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鳩山"故人"献金は新たな局面へ

■ビデオニュース・ドットコム
http://www.videonews.com/

■ニュース・コメンタリー
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001296.php

*  *  *  *  *

 当初は自己資金を他人名義の寄付として虚偽報告していたとされる鳩山首相の「故人献金」問題が、実母からの億単位の資金提供が取り沙汰されるにいたり、新たな局面に入ったかに見える。 

 ここまでは検察のリークを各紙がそのまま垂れ流しているようなので、報道内容を鵜呑みにするわけにはいかないが、東京地検特捜部による元公設第一秘書の政治資金規正法違反での立件も近いとされ、政局への影響は無視できないものになりそうだ。 

 しかし、マル激では、悪質性が低いとの理由から元秘書が在宅起訴にとどまり、公判請求にまでは至らないとの見方が当然視される風潮に対して、疑問を呈した。

 元より政治資金規正法は、政治資金を制限したり収賄性を問うことを目的とする法律ではなく、政治資金の出入りをガラス張りにすることで、有権者が政治家の行動を監視できるようにすることが目的のはずだ。今回、鳩山氏の秘書が、物故者の名義まで使って資金の出所を隠そうとした隠蔽工作は、たとえ資金源が自分個人や自分の身内だったとしても、政治資金規正法の法理に真っ向から違反する行為と言って過言ではないだろう。

 しかし、それでも資金源が鳩山氏自身であったり、鳩山氏の実母であれば悪質性が低いと判断される背景には、これまでの検察による政治資金規正法の乱用があるのではないか。現行の贈収賄罪は、請託・受託の立証や職務権限の裏付けなど、立件するためのハードルが高いため、検察は贈収賄罪では立証が困難な事件で、政治資金規正法違反をその代替物として利用してきた面がある。その結果、本来は収賄性の有無を問わないはずの政治資金規正法でも、収賄性の有無が悪質さの度合いを測るバロメーターになるという、奇妙な現象が起きているようだ。

 今回のニュースコメンタリーでは、新たな局面を迎えつつある鳩山"故人"献金問題がもつ問題点について議論した。

*  *  *  *  *

■選挙前に釈明せず、違法献金隠しの可能性

神保(ジャーナリスト):新しい事実関係次々と報じられ、全容が次第に明らかになりつつある鳩山首相の偽装献金問題ですが、今回は細かい事実関係ではなく、この問題の持つ意味を論じてみたいと思います。ここで、「鳩山"故人"献金の問題点」と題し、ビデオニュースとして問題点を4つ挙げてみました。

1つ目は、「選挙前に釈明せず」ですが、鳩山首相は民主党代表として偽装献金発覚後の6月30日に釈明会見をしていますが、そこでは明らかに不十分な説明しかしていません。秘書が偽装献金をした動機を「個人献金があまりにも少ないのを恥ずかしいと思ったようだ」と説明していましたが、会見後に調べてみると、鳩山氏の個人献金額は政界でも突出して多いのです。会見当時はそこに気付いていた記者がいなかったため、その場ではこの点を追及されませんでしたが、それから一度も会見を開かず、選挙に突入してしまいました。選挙を終えた今となっては、総理大臣の献金問題になってしまい、総理に対して検察という捜査機関がどのような追及を行うことが適切かという政治マターとなるなど、本来の事件そのものとは別の意味を持つようになってしまいました。これでは、あのまま選挙に持ち込めば政権がとれるので、そうなれば政治資金規正法違反などという「微罪」で総理が検挙されることはないだろうという思惑が働き、選挙前にあえて真実を語らなかったではないかと言われても仕方ありません。

2つ目は、「違法献金隠しの可能性」です。元秘書に対する容疑は政治資金規正法の虚偽記載なので、その点に関心が集まっていますが、もしそれが虚偽記載をせずに正しく記載されていたら合法だったのかと言えば、実は正しく報告されていたとしても、政治資金規正法で決められた個人献金の上限を超えた違法な献金だった可能性が高いようです。もしそうだとすれば、釈明会見での説明は真っ赤な嘘で、違法献金隠しのためにやったのだということになり、その意味でも今回の問題は大いに問題があると言えるでしょう。

■政治資金規正法乱用のツケ

3つ目は、「検察による政治資金規正法乱用のツケ」です。現時点で確かなことは言えませんが、今回の事件では虚偽記載容疑がかけられている元公設第一秘書に対する処罰は略式起訴にとどまり、公判請求は見送られる公算が高いとの見方が有力なようです。総理の秘書の逮捕の政治的なインパクトが強すぎるということもそうですが、今回の虚偽記載は「悪質性が低い」ということがその理由としてあげられることが多いようです。なぜ悪質性が低いかというと、今回は自分自身もしくは母親からの資金を隠していたということなので、ゼネコンなどが見返りを期待して違法な献金を受け取ったのとはわけが違うからだそうです。要するに、収賄性が見当たらないことが、悪質性が低いと判断される理由ということのようです。しかし、ぼくはこの理由は明らかにおかしいと思います。なぜかというと、もともと政治資金規正法という法律は、収賄性や贈賄性を問う法律ではなく、政治資金をガラス張りにし、政治家がどういうところからお金をもらってどのような活動しているのかを明らかにすることで、政治家を監視することが目的の法律です。

その趣旨から考えれば、これほどあからさまな政治資金規正法の精神に反する事例はないと思います。政治資金の出所が自分の母親や自分なのに、知らない人や死んだ人の名前で申請したということはまさに政治資金規正法の本質的な法理に反すると僕は思う。にもかかわらず「収賄性がない」から「悪質性が低い」ということになってしまっている理由は、これまで検察の特捜部が贈収賄で政治家を問えないときに政治資金規正法を持ち出して、準贈収賄罪的な意味で適用してきてしまったことがあると思います。本来の精神とは違う法理でこの法律を長年適用してきたため、収賄性がないものが「微罪」扱いになってしまっています。法律を恣意的に解釈してきたツケがきたと言えます。
  
宮台(社会学者):僕はやはり、収賄性があるものとないものとの違いというのが決定的に重要だと思います。なぜなら刑罰が重い・軽いということではなく、収賄性があるということは政治家が金をもらって政治決定過程にバイアスをかけたということを意味しているわけで、これは非常に罪が重い。それをやっていないというのは、政策の公正さを疑わせるものではないということです。

神保さんのおっしゃったように、規正法の精神はもともとはアメリカ流の法理に基づいて、政治家個人に献金してもかまわないけれども、ガラス張りにすることによって、献金元の意向を受けた政治をしているのかということを国民がチェックできるようにするという目的を持っているということでしたね。しかし、以前マル激で扱った際に明らかになったように、政治資金規正法がそのようなものであるという国民的了解が既に崩れていて、基本的には贈収賄罪と同じような意味で理解されてしまっているという現実があります。今までそれ以外の立法意思の想定がなされた気配がない以上、僕のよく言及する「事情変更の原理」が成立てしまうということです。つまり誰もそのような立法について関心を持っていない。政治資金規正法はもともとはアメリカの雛形に基づいたものであったが、寄付に上限を設けるなどの修正をされていくうちに、修正を通じて立法意思そのものが変わったのだという解釈だって全く不可能であるとは言えないのです。

神保:結局、なぜ政治資金規正法が准収賄罪のように使われるかというと、日本における贈収賄罪というのは、請託・受託の立証の難しさと、いわゆる「職務権限の壁」というのがあると言われています。日本では、ある政治家に贈収賄罪が成立するために必要な職務権限の有無というものが必ずしも公職に就いている事に拠らないという現実があります。派閥のボスとか族議員のボスとか何の公職にもついていないような人が大臣よりも影響力を持っていることも少なくありません。でもそうすると当然派閥のボスとか族議員のボスという何の役所にも属さない人を収賄罪に問うことは不可能で、収賄罪は実質的な影響力を行使した人間には適用できない法律になっているわけです。そのため、影響力を行使したボスはその見返りに莫大なお金をもらっているところに目をつけ、なんとか政治資金規正法でやれないかということで、事実上収賄案件に規正法を適用してきました。日本の政治では実際の法に基づく権限を持たない力が行使されているされている現実があるために、欧米式の贈収賄罪が成り立たないとすれば、別の法律でごまかすのではなく、別の対策をとるべきだったと思います。その点はどう思いますか。

宮台:僕は若干の法改正によって今神保さんが指摘した「漏れ」、つまり規則に書かれた正規の権限に基づく決定へのバイアスかけではなく、正規の規則には存在しないけれどもその職務や地位にいることによる影響力、その地位なくしてはありえない影響力を行使した場合には、それが狭い意味での権限の範囲の外であっても違法性があるというふうにして、そのような行為を摘発することは可能だと考えます。

神保:ただ、族議員のボスというようなのになると、ものすごい影響力があっても公的な地位をまったく持っていない場合も多いですよね。政党のボスですらなかったりする。実効性という意味ではそこまで広げられるかどうかですね。

宮台:難しいですね。そこまで広げた場合には検察の捜査は極めて恣意的になります。政治家の基本的な仕事は口利きです。一般に口利き、影響力の行使こそが政治家の基本的な職務だと言えますよね。検察の恣意的な捜査を避けようと思えば、献金を一切もらわないという方法を取らざるを得ない。いろいろなところから献金をもらっていて、職務権限が影響力の行使だということになれば、政治家の正当な活動としての口利き行為と一定の献金者とを検察が結びつけて摘発することが可能になってしまいます。

■検察改革の頓挫

神保:最後4つめは「検察改革の頓挫」です。日本の刑事司法の問題点を改革するというのは民主党の公約にも入っているのに、この事件のために、鳩山政権で検察の制度をいじるのは不可能になりました。検察の権限を強化する方向の改革は可能かもしれませんが、自身が捜査対象になってしまったことで、検察の捜査をより透明化させるとか、より可視化させるなど、検察を弱める可能性のある改革は一切できなくなりました。宮台さんどうですか。

宮台:検察としては、検察が嫌がっている検察改革のいくつかのアイディア、捜査過程の可視化などとの検察側の取引材料として有効だから、微罪だろうがなんだろうが鳩山氏のイメージにダメージを与えることができることはぎりぎりのところまでやる合理性があるということのようですね。また、検察ファシズムの疑惑というのが折に触れて存在する以上、検察の恣意的な振る舞いを抑止するべく統治権力の長になることがほぼ確定していた鳩山氏は努力するべきであったにもかかわらず、実際検察に大きな取引材料を与えてしまった。これではまさに検察ファシズム批判どころか、検察という敵に塩を送る振る舞いになってしまっています。

神保:捜査機関改革というのが、鳩山政権では政治的な意味を持ってしまいました。改革が手ぬるかったとしたら、献金問題との取引を勘ぐられたりもするでしょう。残念ですね。

*  *  *  *  *

プロフィール

神保 哲生(じんぼう・てつお)
ビデオジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表。1961年東京生まれ。15歳で渡米、コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。AP通信記者を経て93年に独立。テレビ朝日『ニュースステーション』などに所属した後、99年11月、日本初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を設立。著書に『民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?』、『ビデオジャーナリズム--カメラを持って世界に飛び出そう』、『ツバル−温暖化に沈む国』、『地雷リポート』など。専門は地球環境、開発経済、メディア倫理。

宮台 真司(みやだい・しんじ)
首都大学東京教授/社会学者。1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。博士論文は『権力の予期理論』。著書に『制服少女たちの選択』、『14歳からの社会学』、『日本の難点』など。

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<神保様、宮台様>
鳩山故人献金及び鳩山母からの子供手当、全く困ったものです。
それでも検察改革はやって欲しい。取り調べの可視化と検察人事の国会承認は最低限して欲しい。
毒には毒をもって制するべきで、たとえ世間からどんな指弾を受けようとも、やるときはやらなければ、検察に舐められるだけ舐められます。
私は、検察改革は特捜部から捜査権と逮捕権を奪うべきと考えています。
田中角栄以来、地検特捜部はことごとく田中派の流れを汲む議員にだけ牙を剥いてきました。
結果、日本は決してアメリカに逆らえない属国となりました。検察こそがアメリカのCIAと軍産複合体、裏についている金融資本の意図を体言する売国奴です。
何が何でも地検特捜部を排除する事が、日本にとって最も大事な事です。
彼らさえいなければ、日本の政治家はアメリカの顔色を窺ったりせず、国益を損なう要求にNOを言える様になります。

鳩山総理の献金問題ですが、私は非常に悪質と思っています。
結局、母の遺産をどう相続するかという選択において、鳩山総理は、生前に贈与を受けておきたいという選択をしたから、新聞に報道されているような多額の献金を母から受けていたと思われます。

ところが、鳩山総理の発言は、「母からの資金提供はない、ないと信じたい」というものでした。これは、弁護士か税理士からの指導があったのでしょうか。資金提供を認めると、贈与税の脱税問題に発展しかねないと、入れ知恵された故の発言になったと思われます。贈与が成立するのは、贈与する側の贈与の意思と、贈与を受ける側の受ける意思が必要でしょうから、贈与を受ける意思がなかったことを、殊更強調したいがための鳩山総理の発言になっているようです。

相続時における母の財産を目減りさせておく行為と、生前に贈与したことを隠蔽する行為のために、政治資金という隠れ蓑を利用したという点で、悪質性はかなり高い事件だと思われます。

偽装献金にしても、量的規制を超えて鳩山総理自身からの献金がなかったものとしたいがために、超えた分は「貸付金」としての処理をしていたかのように発言しています。

いずれにせよ、母や鳩山総理の事情聴取は見送られるようですが、検察お得意の「国益を考えた」捜査ということでしょうか。

贈与税の申告を行うか、母からの資金を返還することを鳩山総理側が確約したので、秘書の起訴のみで、母への事情聴取は行わないことにしたのか分かりませんが、検察の良識というものに非常に疑問を抱く結果になってしまいそうです。

昼までのネットのニュースサイトには鳩山首相の所謂「子供手当て」報道で溢れかえっていました。ところが、事態は一変したのです。弟の邦夫氏も同額の資金を母親の安子さんから受け取っていた事が判明したのです。
今はどうだ。潮を引くように、この献金問題、ネットから消えていってしまいました。弟の邦夫さんも’同罪’のようなものだから、大マスコミも流石にやりにくくなったのでしょうね。
この邦夫さんの事が発覚したから、検察の捜査もやりにくくなってきたのでしょうね。捜査終結のようですから。

 まあ、普通に考えたら脱税目的にしか見えないですよね。他に解釈のしようがあるのでしょうか?

 それで、これだけ巨額なお金が流れているのに、「私は知らなかった」で済むんですかね。大うそつきか、そうでなければポンクラです。自分の親からそれだけ巨額なお金が流れているのに、知らなかったって、常識的には通用しないでしょ。よほどのアホじゃないかぎり気づきますよ。

この問題に関してはち密な法解釈論議の前にやっておかなければならないあけすけな論議があると思うけどな。 大方の方はそっちの事情を知っているので怒りを向ける矛先を誤らないんだと思う。
 民主党のマニュフェストを読み込んであ~だ、こ~だとインテリ風拡大解釈をしていたお二人はこのような法律論議こそ似つかわしいが、私はその時点で侮蔑し分類ノートにファイルしておいた。今頃こんな事を言い出すのは安心したからじゃないのか?論じるなら材料はとっくに巷に出回っていた。
 その時やるなら価値はあるが。
 私は自分の記事でガンガンそちら方面の暴露を今しがた展開し終えてたばかり。懲りずに今後もやる。
 民主党政治は好むと好まざるにかかわらず権力闘争の段階に到達していると認識している。その場合、一番大切なものは力だよ。これをどうやって形成していくかだ。
 両名のようなお方は昔からいた。
 影響力はは持てなかったけど。
 思想政治方面の輸入販売業者なんですよ。自分から何かを生み出すことはできない。

捜査により鳩山総理の故人献金問題が、母による偽装個人献金問題に発展しました。
政治資金規正法では個人から年間献金できる額は150万円と決められています。
純粋に母からの資金提供を個人献金とした場合、年間1億8000万円の提供は明らかにあってはならないものです。
これを贈与とみなした場合、贈与税が発生し、それを納めなかった鳩山総理は脱税していることになります。
この話の決着点をどこに見出すのか、とすればこれは額の多いお小遣いを子どもにやった、それの何が悪い、ということになりそうです。
しかし、当の本人がもらったこと自体を知らなかった、と言えば、このお金はなんだったのでしょうか。
知らないお金が自分の資金となり、それを活動に使っていたとなればこれはおかしな話になります。
存在しないお金を、使用したことになるのですから。

それともそれだけの資金をもらっていても、それを把握しなくても良いほどに、自分自身の資金が潤沢だったのでしょうか。

身内からもらったお金までつまびらかにしないといけないのか、という声がご本人から聞こえてきそうですが、それは国会議員という公人であり、総理大臣という国政の最高責任者である以上、透明性を保てなくてはなりません。

「子どもが親からもらうお小遣いまで、公表しなくてはならないとは思わなかった。」と、釈明し、税金が発生するのなら、しっかりと納めるのが筋ではないでしょうか。

税収が落ち込み、予算を組むのも苦労し、事業仕分けを行っても財源が確保できない状況です。
ならば先ずご自分がきちんと納税する姿を国民に見せることが必要なのではないでしょうか。

11億円余りの贈与の場合、一体如何ほどの贈与税が発生するのでしょうか。

鳩山総理、並びに鳩山邦夫氏ふくめ、自らの資金の仕分けをするのが先決ではないか、と思ってしまいます。

科学技術やオリンピック選手の強化など、国民が夢を持てる事業を仕分け対象にする以上、説明責任を果たしてもらいたいと心から願います。

 お母さんから毎月1500万円のお小遣いを貰っていたわけで。庶民感覚とはまったくかけ離れた話で、コメントのしようがありません。
 自民も民主もこんなボンボンにトップを任せるから国がおかしくなるのではないですかね

 お母さんから毎月1500万円のお小遣いを貰っていたわけで。庶民感覚とはまったくかけ離れた話で、コメントのしようがありません。
 自民も民主もこんなボンボンにトップを任せるから国がおかしくなるのではないですかね

==それでも検察改革はやって欲しい==
わたしは他の方にやってほしい。脱税総理じゃ中途半端な改革になりそうでしょ?
==弟の邦夫氏も同額の資金を母親の安子さんから受け取っていた事が判明したのです。==
前言撤回、脱税一家でした。

お二人が選挙前に「献金問題出すなら,鳩山代表が首相になる前よりなってからにした方がいいんじゃないですか」「確かに私が自民党ならそうするかもしれませんねー」ってマル激で会話していたのを思い出しました。

結局は脱税事件でした。

検察が聴取を見送ったのは,鳩山氏・民主党に対するあてつけか,時の権力にしっぽ振っているかのいずれかでしょうが,検察自体の組織を守るためには,追及しすぎないという判断が最適だったのかもしれません。

em5467-2こと恵美さん
まあ、何と言いますか、革マル派的な方ですねえ。
少しは装ったら?

このお話は、お二人が論じておられるような高尚な部分で語られるよりも、もっと違った、たとえば気持ちの部分で「いやな話題」になったと思う。

安倍・福田・麻生と3代続いたおぼっちゃま政権(純ちゃんもだろと云わないで)、やっと政権交代したと思ったら、今度もやっぱりただのおぼっちゃま君だった。
脱税よりも、「なんだよ、まだお母~ちゃんから貰ってんのかよ」と言うのが、一番きついんじゃないかな。
先の世川氏の文章ではないが、「強い父性」は、どこにも感じられない。
強くなくても、暖かいとか優しいとかでもいいのだが、父性じゃない「母性」?を、もろに感じっちゃったお話だった。
こんな激動機に、こんな総理でいいのかな?と、感じる人が増えちまったことが「事件」。
さらに、前3代は、1年はもったわけだが、今回は、わずか3カ月で「怪しい雰囲気」に、なっていることが怖い。(辞めてもらっては困るのだが)
しんの強い政治家なら、こんな場面で「辞める」などとは、絶対言わない。
しかし、この方は大丈夫なのだろうか?と、心配させる雰囲気を持っているような・・・。


*ところで、私は「政治資金・献金」の重要なことは、「出」だと思っている。
「入り」なんかどうでもいい。
支出と、行動だと思っている。

報道ベース、つまり、ほとんどが検察リークの情報に基づいて、「検察改革の頓挫」などと結論を導くことに違和感を感じますね。

近い将来、検察の捜査により、その事実が明らかになるのであるから、それまでは静かに見守ると言うのが適切な対応なのではないでしょうか。事実はわからないのですから。

テレビ・メディアにて繰り広げられている世論を煽る報道姿勢と同等であると疑念を持たれても致しかたないのではないでしょうか。

この献金問題を論ずるのであれば、現時点では「検察のリーク」「何故、国民はこの献金問題に醒めているのか」ということではありませんか。我々は、小沢氏秘書逮捕にていろいろな勉強をしたのではありませんか。

検察のリーク、検察の恣意的な捜査(自民党議員は逮捕されない。)、政治資金規正法の中身の問題(寄付行為者への解釈)、何故この時期の逮捕なのか(検察は既得権益派の擁護なのか)など、国民は多くの疑念を抱いたと思います。これらのことを含めてこの問題を議論しなくては、全く説得力に欠けるものと思います。

確かに今回の献金事件は、政治資金規正法における「透明性」が害されたことは、間違いのない事実であり、政治資金規正法の目的としては、許容しがたい事件であることは認めなくてはなりません。しかしながら、反面、今まで検察は、この法律を透明性を害することに重きを置いていたのではなく、贈収賄事件的な位置づけにて刑事事件としてきたことも現実です。

母親からのお金にまつわる税務上の問題、寄付者への控除証明書の発行による脱税への加担など、確かにいろいろと問題はあるとは思いますが、すべては検察の捜査中で、正確な事実は分からないのですから、過程に基づいた批判は控え、捜査の終結を待って論評をすべきだと考えます。

話はそれますが、小泉ジュニアが鳩山さんの献金問題を自民党の世襲議員らと批判していますが、彼らだって父親、祖父から政治団体を引き継ぐ時に、無税(たぶん報道で言っていた)で政治資金を引き継いでる。法律的には問題ないと?これって、贈与とどこが違うのかな、彼らを見ていると、恥じることなく鳩山さんを批判できるな~と感じています。

この件は、鳩山兄弟共に巨額なおこずかいを60歳にもなってママにもらっていただけの事です。汚職の臭いがしないのでマスコミがいくら煽っても国民の関心をあまり引かなかったという結果なのでしょう。
これは小泉氏の時と一緒です。しかし、小泉氏の時と異なるのは事の真相がほぼ明らかになっているところです。
また、珍しく自民党の議員に波及しているのは邦夫氏が兄弟だからではなく、郵政民営化事業に総務大臣時代に手を突っ込んだからではないかと思えます。

私は(田中良紹さんの影響が強い所為か)政治資金は、金額や寄付者云々よりは贈収賄等の汚職が無ければ規制すべきではないと思います。
故にこの件は興味が湧かないので早く終わって今国会で緊急な法案が全て成立する事を望んでいます。

政治献金ではなくて、貸付金ではないのですか。

恵美様
【検察こそがアメリカのCIAと軍産複合体、裏についている金融資本の意図を体言する売国奴です。】
あまり不確実な情報で我々を煽らないで下さい。

小沢信者に好きなことをココで言わせて貰えば、検察官僚は民主党に致命傷を与えようと、小沢・鳩山にだけ標準を合わせ狙い撃ちした。
小沢は,彼の師匠2人の逮捕を眼の当たりにしていたので、政治資金にはより注意していたため、秘書の虚偽記載程度の微罪に収まる。しかし根っからのお坊ちゃま総理には 付け入る隙だらけで見事に贈与税の脱税や政治資金規正法違反の罪が掛かる羽目と成った。

だが、検察の目論見には無い自民党への影響が発覚。お坊ちゃまはご兄弟で、当たり前だが弟も同じ過ちを犯していた為、マスコミを使っての民主党だけへのバッシングは出来なくなってしまった。

本当に無責任に言わせて貰えば、賄賂、斡旋利得などの本当の悪得政治とは違い、国民は処罰・退陣など望んでいないと思う。
ちゃんとお二人揃って修正申告と追徴課税を払い謝れば良いかと。
お二人の資産からみれば、対した金額ではない。株で数十億評価損が出たと笑っていた方ですから。

そしてどう転んでも、解散総選挙にはなるはず無いだろうし、仮に選挙をしても結果は変わらない。

民主党批判だけを繰り返すが、全て官僚に丸投げだった前政権政党には、今回の仕分け作業での予算の出鱈目加減で政権担当能力の無さや、対案を出す能力の無さ、政党の支持母体の弱小化だけが浮き彫りになった為、更なる政党の縮小が起こるだろう。

今、民主党は潔白な方を人選して代表選・組閣のやり直しなどやってる場合ではない。何度も言うが代表を務めようという大物政治家
で、政治資金規正法に全く接触しない議員が居るとは思えない。総理ほどの大きなことは無いが、微罪でも騒ぐ検察やマスコミにとっては・・・

勿論、次期民主党代表選で入れ替わればいいと思っているが出来ればそこで小沢出馬がベストですが(笑)また、マスコミは喜びますね。

100年に一度の経済危機、悪政が続いた為の国債額の負担、税収の落ち込みが9兆になる中での補正を打たなければならない難しい舵取りをしている最中です。
年明けの通常国会で、法改正を行い公務員数や人件費、外郭団体の切り込み、全てを行うことがマニフェスト実行に不可欠。

今回のペンダゴンの勇み足は国民にとってプラスとなると思いますよ。


「権力闘争、それに尽きます」
納税の義務がどうとかいう瑣末な議論はあるでしょうが、所詮家族内での金のやり取りです。こんな下らん問題を政治問題にしたい一派にはそれ相応の思惑があるわけで、wacwac氏ご指摘のように、この問題の本質は法律論ではなく権力闘争だということです。
 先日のNKH特集で、野中氏が細川元総理追及について「大したことだとは思っていなかったが、こちらにはあれしかなかった。細川さんには悪いことしたと思っている」と薄気味悪い笑みを浮かべて赤裸々に語っていました。今回も全く同じ構造で、それが見えているから(細川政権が会の教訓が今に生かされている)多くの国民が反応しないのでしょう。
 私が一番注目しているのは鳩山総理自身がこの危機をどう乗り切るかです。この程度の小さな権力闘争も勝ち残れないようでは、国際政治では絶対に勝てません。それともう一つ付け加えるならば、今回の政権交代は「自民党の金権体質が嫌われたから」ではなく、「自民党が無能だから」だと思っています。鳩山首相自身そして民主党が同様に無能であると国民が感じてしまったら、次の参議院選挙は大変なことになるでしょう。

私は、この件を騒ぐのを未熟な精神に思います。

今は、確実に権力を巡る政治的な「殺し合い」をしている最中ですし、すくなくとも鳩山氏のような資産の移動は、世襲の政治家の大多数が当然のように行っていることです。
まあ「理非を正す」のは当然として、長らく自民党政権では、このような財産の移動は常識と化してましたし、その辺で検察が動いたことをあまり聞きません。

否は否ですが、この件は「政治資金の透明化の促進とその法制化」を為したら、目をつぶるべきです。

「昨日までの常識」を、「今日」に「先日の出来事」で責めるのは、少々理不尽です。

賄賂性もないので、その辺を弁えないと、政治的にも人道的も悪行をなしてないのに、政治家を「資産の件」だけでクビを切るとなると、日本の市民の政治感覚は最低に近いと告白するようなものです。

ちなみに私は北宋の名宰相でワイロ大好きな趙普を尊敬してます。
趙普よりも、鳩山氏のこの件は、かぎりなく善良であります。

自公政権の膿の一つを、鳩山首相がかぶっていると捉えるべきです。

金持ちに嫉妬するよりも、出来もしない公明正大さを期待するよりも、それを促進するシステムを作るように、市民も心すべきです。

究明すべき問題でも、それが首相を辞めるべき問題には、思えません。
失政こそ、首相が辞めるべき案件です。第一ワイロでもって国家を誤ったわけでもなく、権力を欲しいままに用いて法を破り財貨を庶民から搾り取ったわけでもない。

清廉潔白に見えても、失政を為した政治家や、温和できれいそうでも権力をワタクシに用いて市民と社会を害した政治家こそ、糾弾すべきなのです。
ですが、そういう政治家を放置して、この件で鳩山首相の「悪質性」を呼号する人は、きっと、政治家の「失政」という殺人にはきっと甘く寛容な人なのかも知れません。

今回の事件は鳩山総理の政治資金管理者が母親からの寄付を複数の政治団体に小分けしていなかったから違法状態になったということだ。
野党ボケだ。脇が甘すぎる。
老練な自民党議員は数え切れないほどの政治団体を抱えて、限度額になるまで献金をバラすのが当たり前になっている。面倒くさがらずやるべき事をきっちり行わないと足をすくわれる事になるのは当然だろう。

それよりも検察の姿勢の方がはるかに問題で、政治資金規正法上、見かけは何の問題も無い小沢さんの資金管理者を無理やり起訴し、完全に違反している鳩山さんの資金管理者は略式起訴にとどめる。このような適用をすることによって、結局、政治資金規正法を「使えない法律」にしてしまった。

完全に法を犯している人物が罪に問われないなら、例え見かけ上だけでも法を守っている人物は当然罪に問われない。

速度違反をしている車を写さないように設定されているオービスは、制限速度で走っている車は写せないのだ。

検察は自らの行為でどちらもどうしようもない状態にしてしまった。「ザマァミロ」だ。
ただ、民主党と検察の間に検察改革にかかわる変な取引が無かったことを心から祈るばかりである。

鳩山総理はこの際「脱税するつもりはありませんでしたが、結果として脱税状態になってしまっていました。」と素直に国民に謝罪して修正申告をした上で相続税を納めればよい。
金はうなるほど持っているんだから。

BBさんに同意!

大資産家の家系内における、贈与か貸付金でしかないことにいつまでガタガタ騒いでいるのだ。所詮「隣の芝生」って言ったって、一般人にはあずかり知れない世界のことであろう。いくら騒いだって「おすそ分け」なんてありゃしないのだ。

先の短い親が、どうせ「遺産」として分配する金を、貸金であろうと贈与であろうと我が子たちのために、いきているうちに融通したい、ということに何の問題があろうか。
もともと法の趣旨からして「政治資金規正法」とは別次元の話であり、その立件もなくなった今、単なる貸金、贈与処理の問題に、公共の電波なり公器を浪費するんじゃない。

時の総理大臣を起訴などできるはずがないのに、新聞の見出しに「起訴を見送り」と書かれていた。法律を知らない人が書いたのであろう。

検察は最初からそのことを知っていながら、イメージ戦略で色々マスコミに垂れ流ししてきた。検察の罪は重い。そしてこのことに反応していない多くの国民は検察より遥に賢い。これまで検察は国民を馬鹿にしてきたが、今は全く逆になっていることに気が付かない。

鳩山氏はこれまで、しんなりたんわり、かわしてきたのでこれで良いのだと思う。躍起になれば有らぬことを疑われるからだ。柔よく剛を制す。

 「政治資金規制法」のあるべき趣旨から考えて、検察の動きはおかしい!
 国民は、民主党は、司法、警察、検察改革の手を緩めるな!

 鳩山献金問題を素直に考えれば、
「母親が息子を思い、政治活動のお金を出してあげた(貸付か贈与は?)」
また、「自分のお金も融通して政治活動に使った」
 「金の出入りに関して、秘書に任せていた」
 秘書は「ボンボン、そのものの
政治資金の入りは、格好が悪い、
故人も含めて、”個人献金”に書き換えて、報告書記載で申告していた」
 と言う話で、とても分り易いものです。
 一体、誰の金をくすねたと言うのでしょう。
 国民の税金を誰がネコババしたと言うのでしょうか。
 また、この金の流れで、どこのどの業者に便宜を図り、利益供与がなされたと言うのでしょうか。
 単純に記載の誤りを糺し、訂正申告、課徴金を払えば済む話ですよ。
 大の東京地検特捜本部が、莫大な人員と費用をかけて(全て税金)大騒ぎする性格のものではない。
 もっともっと、緊急にやるべきこと、”かんぽの不正””JR西日本の不正””八ツ場ダムの天下り”、独立行政法人の金の流れを追えば、”業・官・政”の癒着は
山ほどありますよ。国民はいつも身近で、見ているし、感じています。
 ”正義の味方=特捜”は、今の国策捜査を恥ずかしいと思わないのだろうか?
 そもそも、今の「政治資金規正法」は、郷原信郎(元検事・弁護士)が「小沢氏献金問題」で論じられたように、当初の”政・官・業の癒着を排除する”と言う趣旨からかけ離れている。当初の原案が、自民党の骨抜き修正で、個人や企業の献金を”額などで形だけ規制して”、自称政治団体を抜け穴に、完全なザル法になっている。本来の趣旨に対応し得ない法律である。
 そういう意味では、本来の趣旨である、”地位を利用した政・官・要の癒着(国民の税金の横取り”と程遠い、鳩山献金問題を、検察がらみで、政治問題化するのは、国民に背を向けて、”国策捜査”としかいい様がない。
 特に、ご高齢の鳩山氏の母親への”事情徴収”と言う、”脅し”は、”聞かなくとも明白な話”を、えげつないやり方で、本当に腹が立つことである。
 国民の幸せになる、本来の法の趣旨に沿った正義の振る舞い(違憲立法審査権も持つ司法)をこそ、司法、検察はすべきと思う。 「検察組織のあり方」を事業仕分けにかけるべきと考える。

今回は、収賄性がないにしろ、首相が政治資金規正法に違反したのは明らかであるから、即刻辞めるべきだ。規正法がいい悪いはいろいろあっても、一国の首相が法を犯していいわけではない。弟の邦夫氏も即刻議員も辞職すべきである。立法府の政治家が法を犯すなどあってはならない。

民主党支持者であって、しかも鳩山・小沢ファンの方々、お馬鹿な脱税問題にアーダ、コーダと弁解、ご苦労様。


<至極簡単な解決法>

鳩山総理大臣が母親に直接会って「おかあちゃん、ぼくとクニ坊が、毎月もらっていたお金は、<貸付金>なの?
<貰い切りのお小遣い>なの?
それとも、もしかして<政治献金>だったの?」
と尋ねて、それを国民に発表すればいいじゃん。電話でも良いよ。

その母親の答に合わせて、贈与税を収めるのも良し、罪を認めて辞任するのも良し、自分で決めれば良いのでは?
それとも母親に決めてもらわないと自分では何も決められないのかな。

このお坊ちゃま兄弟は!!

自民党の誰々もやっているとか、CIAの陰謀だとか、検察の謀略なんて難しい話でもないでしょう。

なんで、自分の家の事なのに「検察の捜査の結果」を待って国民に説明を・・・なんてオバカな言い訳を、グダグダ、ダラダラしているのか、60歳過ぎた母親の扶養家族・総理。

しっかりしてくれよ(笑)

逆な意味で、
今は「検察」を泳がせておくのも手かもしれません。いつまで続けられるかしれませんが、ほぼ自民党と同じ運命を辿る気がしてきました。

そして検察の「政権交代」後にでてくる「癒着」「陰謀」「機密文書」そんな話が、いずれにせよ来年参議院選挙の後に、小沢氏のシナリオではなかろうか。
そして、旧自民党政権内部の巨悪を暴き、かたっぱしから「獄門」送りとすればいい。それはそれで新検察陣はやる気の出るテーマとなる。

それまでは、当面の課題に専念してほしい。

自浄能力が試されていると思いますね。民主党も民主党支持者も。

少し前まで「世襲はかばんを引き継ぐから不公平で腐敗の温床だ」などという声がありましたが、この件とは関係ない扱いのようです。不思議ですね。

==ところで、私は「政治資金・献金」の重要なことは、「出」だと思っている。「入り」なんかどうでもいい。支出と、行動だと思っている。==
小室直樹にさんせー。だけど本件はダメね、ほとんど詐欺だから。
==小沢氏秘書逮捕にていろいろな勉強をしたのではありませんか。==
小沢氏秘書逮捕と本件は正反対でしょ?前者は最後までぶれずに検察と真っ向勝負、後者はぶれまくりの上、検察と手打ちをしたように見えますけど。
==金額や寄付者云々よりは贈収賄等の汚職が無ければ規制すべきではないと思います。==
「すりかえ」ないでくださいな。これは脱税のはなしです。
==納税の義務がどうとかいう瑣末な議論はあるでしょうが、==
瑣末?いつも税金のことを考えてる金持ちの脱税がばれたんですぜ。しかも選挙前から突っ込まれてたにもかかわらず。脱税ソーリはごめんですね、わたしは。
==大資産家の家系内における、贈与か貸付金でしかないこと==
だから、「脱税」ですってば。
==検察は最初からそのことを知っていながら、イメージ戦略で色々マスコミに垂れ流ししてきた。==
だから取引する/したんでしょう、脱税ソーリと。

脱税は、国税局の話。
検察の出る幕ではない。

そもそも国税局マターである、大金持ちの資金流動を把握できていなかった国税局の姿勢も、「異常なし」であったら、もはやおとしどころなし。

「脱税」だとしても、それは「生前贈与」の意図が証明されなければならない。そうでなければ、ただの貸し金。
利息は相続時の後付けで許される話。

ついにThe Journalにもネトウヨの書き込みが押し寄せてきたか、というコメント欄ですが。笑

政治家は政治を確りやればよいと思いますよ。この点しか追求できない自民党にはさっさと国政から退場して欲しいと思いますけど。
無論、税金はルールに従って支払うべきと思います。

個人のレベルから考えれば鳩山首相の親からの献金には腹は立たない。しかし、税金をちょろまかしたりムダに使われるのは腹が立つ。また刑法に触れる犯罪は許せない。結局大金持ちの親が可愛い子供に金を上げる(税金の高いこの国にはこう云う問題は多い)、その気持ちはわからなくは無い。しかし、検察の規正法の判断がキチッと解らない。検察は国民に教えるべきだ。小生も以前、お客様の新聞紙につつんだお金(お金とは知らずに預かった)を海外に行くとき預かっただけだが警察に聴取された事がある。不合理な国民に知らされない法律が多い。権力者の権力の為の法律も多い。企業献金廃止を前提に個人献金もキチッ改定をすべき時では無いか。

「罪を憎んで、人を憎まず」という言葉がありますが、
「人を憎まぬため、罪を罪と看做さず」というのはどうなんでしょうかね。

自分がなぜ民主党を支持するようになったか。
初心を思い出してみるのもいいかもしれません。

「国務大臣の刑事訴追には、首相の同意が必要」と憲法に記されているのであるから、首相を起訴するには、首相自身の同意が必要。つまり、鳩山氏の起訴など、出来ないことを知りながら、検察とメデイアが、リークを繰り返してきたことは、きわめて悪質である。
それは、西松での小沢氏秘書起訴にも言えることで、検察は、おそらく公判を維持できず、大久保氏、小沢氏を有罪にすることは出来ないであろうことを知りながら、というか、知っているからこそ、9ヶ月も裁判さえ開かず、宙ブラりんの状態を続けている。
これは、とても検察トメデイアにとっては、都合の良い状態で、その間、ずっと、検察は、首相と与党の幹事長の命運を握り続けることができるのだ。
これは、選挙で307議席の勝利を現政権に与えた主権者への、検察そしてメデイアの、不毛な挑戦である。
日本の国政をとどこうらせ、日本国民の生活を破綻させてまでも、この不毛な挑戦を日本政府の行政機関である検察が、そしてメデイアが、執拗に続けるのは、「なぜか」という疑問が沸くのは、em5467-2こと恵美様ではないが、当然のことだ。

今回、検察が、首相の事情聴取、起訴を断念したと報じられたが、当たり前のことだ。
政治資金規正法の目的である 「政治資金の透明性確保」 からみれば、鳩山氏自身が認めているように鳩山氏の母からの献金には違法性があるが、その「透明性確保」の目的、つまり 「政治家への献金によって、政治がゆがめられることを防ぐ」 には、抵触していないからだ。
小沢氏にいたっては、形式的違法性さえ問えないであろう。

彼らが、法の万人と名乗り、正義を振りかざすのであれば、鳩山氏告発を受理してしまった以上は、違法性があるのなら、鳩山氏氏を事情聴取すべきであるし、起訴にもちこんだ小沢氏秘書の公判は速やかに開くべきなのだ。
さすれば、憲法違反また、敗訴、というかたちで、自らの責任を取ることもできた、あるいは、できるであろう。
しかし、自ら、自らの行動に責任をとることを回避したのであるからには、国民は、検察には、落とし前をつけさせなくてはならない。

鳩山内閣は、検察、警察、裁判の抜本的改革をおこない、わが国を「民主国家」にしてゆかなくては、ならない。


先の投稿
「国務大臣のーー」は、匿名でなく ねこのしっぽことsumiko  の投稿です。

ねこのしっぽことsumiko 様に同意。

特に、>西松での小沢氏秘書起訴にも言えることで、検察は、おそらく公判を維持できず、大久保氏、小沢氏を有罪にすることは出来ないであろうことを知りながら、というか、知っているからこそ、9ヶ月も裁判さえ開かず、宙ブラりんの状態を続けている。<
の件に関して。

法治国家でこれほどふざけた放置は許されるのだろうか。今や検察の信頼、面子など地に墜ち、日本は法治国家とは思えない由々しき状況になっている。

検察トップの検事総長の不作為、不正リーク等はじめ、案件放置は任免に関わり、「検察庁法の第15条の検事総長、次長検事及び各検事長の任免は、内閣が行い、天皇が、これを認証する」に基づいて、検事総長の更迭をさっさと行うべし。

<ねこのしっぽことsumiko様>
検察は今月18日にも予定されていた大久保秘書の公判の延期を要請しているそうです。
おっしゃる通り、故意か否かは別にして、検察が民主党に突きつけた匕首でしょう。
樋渡氏の後任人事で取引をしたいとの報道もありますが、絶対に取引に応じるべきではありません。
鳩山氏は辞任すべきは世論調査では10%台です。
検察が足掻けば足掻く程に国民は学習するようです。鳩山さん、お坊チャマなりの根性を見せて欲しい。
それにしても、平野傍観長官さんが変な取引に応じなければいいが・・・と心配です。

「弟が証明した兄の証言」
つい先日まで兄のことを「うらやましい」とか「本当に兄は知らないのか」などと非難していた弟さん。自分も同じと知った途端に「兄同様寝耳に水」とは大笑いです。でも、このおめでたい弟さん、自分が兄と同じであることを知っていたらだんまりを決め込んでいたでしょう。つまり、弟は本当に知らなかったと言うことでは?ならば、兄も本当に「寝耳に水」だったのではないでしょうか。兄弟ともに蚊帳の外であったと言うのが真実のようですね。ま、真相はそのうちわかるでしょうが、いずれにしても政治的には下らんお話です。(ためにするネタとしては面白いでしょうが)

報道によると、直近の5年間で9億円にも上る額の金が、贈与または貸付されたとの事である。あらましは、首相、母親とも事情聴取はしない。上申書の提出を求めるに留め、贈与で幕引きとなるだろうというものだった。ところが、最近耳にした報道では母親に事情聴取するそうだ。どうやら、母親の周辺がこの金は貸付だと言っているそうなのである。もしそうなら、事情聴取は当然の成り行きだ。結局、生前贈与という事なら、本来、国の為に使われる筈の税金を懐に入れたという事であるし、時効にかからないここ5年以前の分は逃げ得となる。心情的に、悪質でないと見る向きもあろうが、クリーンを謳った政権の信頼は揺らいでしまう。今のところ、脛に傷持つ自民党の無策にも助けられ、首相自身のダメージコントロールは大成功だが、最大の正念場は先にある。検察による事の解明が終了した後、自ら説明すると約束したまさにその時だ。問題発覚当初、数千万程度の記載ミスだと何故か弁護士を連れて開いた会見の不誠実さが思い出される。国民の大部分は、そんな事はもう記憶の彼方の事ではあるが。しかし、説明次第で、今は低い辞職を迫る国民の声が大きくなる可能性を秘めている。首相としては、説明後にまた何か出たら堪らない。経理を綺麗にする為にも修正申告した上、更に時効にかからない分を何らかの形で返納する事で終結するのではないだろうか。ただ、この問題は別のところで大きな波紋を呼ぶ。本当に馬鹿な事をしでかしたものだと言わざるを得ない。

投稿者:: BB | 2009年12月 3日 18:45 様
「弟が証明した兄の証言」
つい先日まで兄のことを「うらやましい」とか「本当に兄は知らないのか」などと非難していた弟さん。自分も同じと知った途端に「兄同様寝耳に水」とは大笑いです。でも、このおめでたい弟さん、自分が兄と同じであることを知っていたらだんまりを決め込んでいたでしょう。つまり、弟は本当に知らなかったと言うことでは?


その様に好意的な解釈が出来ない事もありませんが、この兄弟は昔の大名ではないが鳩山家として一つの括り、ある意味で特殊な政治家だと見ています。やはりどちらも最初から知っていたのだな、と考えるのが筋だと思いますよ。そうでなければ、おっかなくてとても国政を任せたり出来ない。

今日の報道を見ると、ホントに検察は鳩山さん・小沢さんの事案は共に、にっちもさっちも行かない状況に陥ってしまったようですね。

笑えます。

鳩山献金問題は、世論調査(毎日新聞)でもこの問題を重視する41%に対し重視しない48%という結果が出ています。「しょせんは身内のこと」、問題がないわけではないが賄賂性はないのだから、あえて追及するほどでもなかろうという国民全体の意思が、41対48という結果に表れている。
あれほど検察がリークしたにもかかわらず、国民の多くがリークに乗せられなかった、検察にこれ以上切り札がなければこの辺で撃ち方やめとなるのは当然でしょう。なにも相手が総理であるということだけではない。
検察のリークに踊ったのはメディアだけだったというのは、なにか物悲しい気さえします。メディアは自分が置かれている状況をせめて一般国民なみの冷静さで見直す必要がある。

ところで、鳩山献金問題を贈与税の脱税という人がここにも何人もいますね。根拠があるのでしょうか。
まず政治献金にして贈与税を逃れたという主張。
個人献金の限度額は150万円、企業献金でも1億円です。母親からのお金は、大きすぎて政治献金にすることはできません。ですから鳩山総理のお金は個人口座に入っていたはずです。
したがって、政治献金で税金逃れをしようとしたという議論は成り立ちません。

次に贈与税を払っていなかったから脱税だという主張。
贈与税というのは、一般になじみの薄い税金で、もし厳密に運用すれば日本人の何割かは税法違反者となるでしょう。鳩山家ほどのスケールはないにせよ、子供に車を買ってやる、家を買うときに補助をしてやる、結婚式の費用を出してやる、こういうことは珍しくありません。これらはほとんどの場合贈与で、年間110万円を超える額であれば贈与税納税の義務が生じます。でもたぶんほとんどの人が払ってないでしょう。脱税です。贈与税脱税と騒ぐ人は、いちいち納税してたんでしょうか。
しかし、贈与税が生じれば払うのが正しい。
ところが、民法上の贈与というのは実に微妙な行為で、贈る側が「はい、あげるね」とわたし、もらう側「たしかにもらいました」と共通の認識がないと成立しない。鳩山総理も邦夫さんも知らなかったというのは、上手な対応といえます。

笑えますか…

麻原教祖を弁護しつつ、世の中の人たちを薄ら笑いしながら見下していた信者たちと全くかぶって私には見えます。

信者さんたちが陰謀説をさかんに唱えているのも、オウム真理教とそっくりです。

洗脳された人たちの集団って、だいたい同じような感じになるのでしょうか。観察していてとても興味深いです。

母親と言うのは兄弟に差をつけないものだ。
兄の由紀夫だけに献金することは考えられない。
弟の邦夫にも同じ金額が献金されているのは少し考えれば誰でも分かることだ。

一般人の考えでは、この金額を献金されていた事実を本人が全く知らないと言うことは考えられないが、こういう世界の人たちは専門家に任せているので「全く知らない」「寝耳に水」という言い分はあながち嘘ではないかもしれない。

だからと言って許される話ではない。本人たちの意図とは別に明らかな脱税行為だからです。

どういう形で幕引きを計るのか私は注目している。細川氏とは明らかに違う。
こんな大金を脱税していた政治家を総理に頂かないといけないとは情けない限りです。
全世界から物笑いの種になりますが、ここまでオープンにしてしまった以上、辞任という選択肢も考えるべきと思う。

昨日の報道では、鳩山首相と母親の安子さんへの事情聴取は無い、という事だったけど、今日の産経ではやはり事情聴取あり、という事になっている。
でも、失礼な事を申し上げるけれど、仮に母親の安子さんが年齢的に言って、「認知症」だった時は、検察はどうするのだろうか?

この事件を見てつくづく考えたのだけど、日本には、金持ちが身銭を切って民主主義の為に我が身を捧げている、そういう人を称賛する「風土」に欠けているのではないだろうか?
例えば、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏、その資産を全て慈善に使う、とも言っている。又、ニューヨーク市長のブルームバーグ氏も身銭を切って、我が身を市政に捧げている。
ヨーロッパでも、金持ちが財団を設立して、チャリティーが趣味という程活動して称賛され尊敬を受けている。その活動地域の民主主義度を高めるのに一役買っている。
でも、日本では、かつての細川首相と同様に、鳩山首相はぼっちゃんだから、という理由で済まされようとしている。でも、ああいう家庭では、小さい頃から「ノーブレスオブリッジ」という気構えで教育されてこられたのではなかろうか?
細川氏が首相を辞任した後書かれた本などを読むと、明らかに「ノーブレスオブリッジ」の精神の持ち主だった事がわかる。戦前の金持ち、白州次郎さんの事を皆さんはご存知だろうと思いますが、鳩山家もああいった教育(時は戦後の悪平等教育の時代ですけど、家庭では典型的な戦前の金持ち教育)を受けていただろうな、という事が推測されるのです。

鳩山首相はまったく不思議な人物で、政権交代前とは言っていることがかなりぶれてるし、「恵まれた家庭に育ったもので」のような非常識な発言も多々あるのに、支持率がまったく落ちない。この理由ははもちろん国民が自民党はもうたくさんという意識もあるけれど、鳩山さん自身の人徳やキャラクターが大いに関係していて、何を言っても許されるに近い状態です。このあたりは小泉元首相と共通するところがありそうです。
神保さんはずいぶん検察は強いものというイメージを持っているようですが、鳩山首相の案件に関する限り、最初から腰が引けていると思います。西松事件のようなリーク手法はまったくなかったし、捜査が始まる前から鳩山さん自身に聴取はしない、責任もなかったというのは、要するに検察は首相本人が違法と言ってるから、一応捜査の形式は取り繕ったけれど、早々に白旗を上げて抵抗はしません、という意思表示をしたのだと思います。もちろん、時の首相相手だから初めから限界はあるわけですが、ダメージを与えることもしなかったのは、やはり検察批判を公然としていた鳩山首相が怖かった、というのが本当のところではないでしょうか。
民意の負託のない検察が国会議員より地位が下なのは自明のことなのに、マスコミやジャーナリストがおかしなことを言うから検察がつけ上がるのです。別にためらう必要もなくマニフェストの取り調べ可視化、検察自体のチェック機関設置を実行すべきです。

意外とコメントが盛り上がってますね。
個人的には「自民党ざまあみろ」です。賄賂性がない時点で、国民にとってはどうでもいい話題になってしまった。そんな事より国家の危機(不況、少子高齢化、外交、、)への対策、展望を真剣に議論し、政策の完成度をより高めて欲しかったのに、全く的外れな論点で国会を乱す自民党にあきれていたのです。(少なくとも私は。。)
自民の要求どおり会期を延長していたら、しょーもない疑惑の話ばかりで、しかも邦夫の件で尻切れトンボな追求になり「あの延長期間は何だったんだろう。。。」という国会が続いていたことでしょう。
鳩山家の疑惑を容認するわけではないが、国民の代表である国会議員なら、議員としてまっとうな討議をして欲しい。本当に頼む!今の日本に、遊んでいる時間の余裕があるのか!!
マスコミもいい加減、ワイドショーレベルの報道はやめて頂きたい。

==信者さんたちが陰謀説をさかんに唱えているのも、オウム真理教とそっくりです。==
ホント、うまいこと言いますね。
==こういう世界の人たちは専門家に任せているので「全く知らない」「寝耳に水」という言い分はあながち嘘ではないかもしれない。==
そりゃないでしょ。あと、この類のエクスキューズを「秘書の責任は議員の責任」って糾弾したのはどなたでしたっけ。言行不一致ってこの脱税ソーリのためにある言葉ですよね。
==日本には、金持ちが身銭を切って民主主義の為に我が身を捧げている、そういう人を称賛する「風土」に欠けているのではないだろうか?==
脱税の話ですよ、選挙前から突っ込まれてる。「すりかえ」ないでくださいな。
==何を言っても許されるに近い状態です。==
小泉さんときと同様、騙され中ってことじゃないの。どーせまた後で言うんでしょ、「バカだから騙された」って。

この時点で辞任云々などという話が出るというのを悲しく思いますが、鳩山総理並びに内閣は、絶対にこのまま続けていただかなくてはなりませんよ。なぜなら、まず一つには、前政権の総理が3年も続けて毎年変わっていたからですよ。内閣だと4年連続?しかも同じ政権だというのに中身もてんでばらばらだった気がしますし...これでは、世界から取り残されても仕方ないかなという感じ。安部さんの時も脱税疑惑とかあったみたいですけど、検察の捜査のピックアップってどういう基準なのかと思います。国益とか日本のことを考えたら、タイミングとか世界情勢とか日本が今どういう状態なのかとか考慮してやった方がいいだろうに。結局、単なる好き嫌いとか感情とか一時的な利益などの為に検察を利用して邪魔者を落とさせてきたってのが実情だと思うんですけど、今までってそこに本当の日本のためになる包括的で俯瞰的なビジョンがないからめちゃめちゃな国になっちゃたんじゃないかと思う。
とにかく今は、政権を安定させることが日本の至上命題と思うのです。まず国がどっしり落ち着いていなければ、私たちだって安心して仕事に勉強に生活に励めないと思うんですよね。。
今、現内閣および民主党は、なんというか本当にみんなで作って行こうという感じなんだと思いますが、それがちょっと過ぎてゆれゆれな...でも、とても頑張ってくれていると思います。今までにはありえなかった方向を向いているのが、信頼に値するのかもしれないです。
こないだの政権交代選挙の時ですが、私の前に投票していた方は、一瞬ホームレス?と思う様な方(見方がいろいろあると思うんですけど...)だったのです。みんな希望を託しているのだと思います。だから絶対に簡単につぶれちゃダメです。
もちろん過剰な期待や依存はよくないですが、私はまだまだあまあま応援団です。

賄賂性はないって・・・どうかしてませんか?民主主義全否定ですか?
言ってみれば自分から自分への賄賂ですよ。

政治の世界は言うまでも無く金=パワーです。もちろん金が全てではないが、政治家の持つパワーのうちかなりのウェイトを占めます。
それが多数の国民から得られたパワーならばそれは(ひとまず民主主義の上では)善でしょう。だからこそオバマは勝った。
ではそのパワーが個人を騙った故人から、自分の財布から、母親のへそくりから、生まれてきたらどうでしょう?律儀に規正に従う他の政治家に比べて圧倒的に不公平、かつ国民の意図しないパワーを一人の政治家が持つことになりますね。

私としては脱税疑惑の方こそ、鳩山氏個人と言うか鳩山家の問題であって小さいことだと思いますが、上に述べたような理由から、一人の政治家が不当なパワーを持つことは看過できませんね。民主主義の根幹に関わる問題だと思います。
賄賂性が無いとかでスルーしてしまうのは危険すぎます。

そうですね。冷静に、検察、マスメデイアの動きを見守りましょう!

 小沢氏献金問題も、鳩山首相献金問題も、”宙ぶらりん”にして世間のさらし者にする。そのことで、民主党のイメージダウンを行う。高等戦術の、悪賢い手ですね。
 また、緊急を要する福祉や貧困、医療、教育、失業など諸々の国民生活の問題から、視点、論点を逸らさせる。
 そういう結果こなりますね。
 本当に、今、困難に直面している国民をないがしろにした、検察の振る舞い、マスメデイアの報道姿勢(検察リークと表裏一体)と言う感じですね。
 一体日本の検察、マスメデイアは、どこを向いて仕事をしているのか疑いたくなりますね。
 今後、”媚米売国の輩”と国民から、言われるようにならないことを祈りたいものです。

leaf様
あまり個人的なやりとりはしないんですが、一応私の思いを返答します。
理想はおっしゃるとおり。貧富に関係なく平等のパワーが得られるべきです。でも現実はそうなっていませんよね?これまでは与党の、中でも集金力のある派閥が絶大な権力を持っていた。アメリカもブッシュ前政権はオイルと軍需関連企業の金で維持していたようですし。鳩山兄弟が政界でそれなりの地位でやってこれたのも、金があったからでしょう。
今の日本では、キレイ事だけではまだ政権交代などできなかったと思います。
ただ今回違うのは、野党としてこれまでの政権の官民癒着を攻撃してきた党が政権を握ったのだから、少なくとも同じような収賄等はし難いだろうという事。
であれば、今この瞬間は過去のスキャンダルの探りあいではなく本来の仕事、つまり国家の難題を議論して解決することに全力を尽くしてくれ、という事です。自民党も「議論する野党」と言っていた事を実行することで国民の支持を得て欲しい。

鳩山邦夫氏の元秘書の上杉隆さんに今回の件について見解を聞きたいですね。
神保さん!取材して頂けないでしょうか?

鳩山兄弟にも困ったものです。
親の愛情をではなくこずかいを必要以上に貰いすぎて。

金持ちもいろいろおりますが自前の金を親子で
いかように使おうが問題は無いはずです。
贈与であろうが貸し付けであろうが親子のプライベートに、
外野の検察が何を申し、何を調べるのでしょうか。
公費で生活する検察が他人様の財産を横取りできる筈もないのですから
ましてや一国の首相の財産ですから手を出すんじゃねーよ。

税金漏れの金であれば課税すればいいだけの話です。
この国の政治資金にまつわるザル法も困ったものです。
政治献金に名を借りた公金をキックバックする自民党スタイルの
世話します、世話になりましたの贈就賄の?世界は蔓延しています。

政治家の収賄でありましょう集金する、献金催促の実態に、
不正義な特捜検察は自民議員の大口献金を見逃し動かず、
あんこ持ちメディヤと共生しながら、
検察は不可解な民主への特待?捜査を繰り返します。

国民から離れるばかりの検察にも困ったものです。
自立できなかった検察と自民党との同類・同棲生活は、
あまりに長すぎたのです。

皆さんが焦っているのは良くわかりますが敵の手に乗らない事です。小沢・鳩山の問題は検察に任せましょう。ずるずる長引かせているのは検察の手でしょう。最後の足掻きでしょうが、意外とこの手が昔と違って効かない事に焦っているのかも知れません。それより、景気、沖縄の基地移転、医療、年金等々やるべき事(やってもらわなければならない事)が山積しています。来年、再来年の予算をしっかりと作り日本国の行く末を安定させてもらいましょう。
マスコミ(記者クラブの全面解放)の問題も検察の問題も最後にゆっくりと料理すれば良いのです。
60数年の闇があります。一気には晴れませんよ。刑務所だけは拡張工事をしておいたほうが良いでしょう。

==今この瞬間は過去のスキャンダルの探りあいではなく==
過去?現在進行中でしょ。だって、有権者に正確な情報を与えないで、騙してできた政権なんですから。
==税金漏れの金であれば課税すればいいだけの話です。==
脱税もポイントですけど、それ以上にほとんど詐欺による政権獲得が問題じゃないの?
==自民党も「議論する野党」と言っていた事を実行することで国民の支持を得て欲しい。==
本件、‘脱税+詐欺的手続き+言行不一致を糾弾すること’は、立派な野党の仕事だとわたしはおもうけど。じゃないといつまでも騙されちゃいますよ、みなさん。
==小沢・鳩山の問題は検察に任せましょう。==
検察には徹底的にやってほしいですね、西松も脱税ソーリも。どんな結果になるかを是非見たい。下手な手打ちだけはご勘弁、元の木阿弥ってやつです。

はじめまして。

マリアンヌさんのご意見に共感を覚えました。
昔、藤山愛一郎という政治家が居られました。”井戸塀政治

家”と云われていたことを思い出し、鳩山家も同様ではと思

います。

中曽根元総理が首相当時盛んに仰言っていたことは「日本に

は大富豪がいないのが残念である。汗を掻いたものが報われ

るように、(金持ちがより金持ちになれる)政治をしたいと

。それが自民党の政治の基本だったと思われます。上が大き

くなれば下々も潤うという論法だったような。
しかし残念ながら、日本のお金持ちはお金を使わない。


江戸時代のお金持ちは、実によく使っていますよ。
日本海沿岸の東北に行って御覧なさい。海岸線に沿って防風

林が連なっています。あれはお上が仕事をしたことになって

いますが、近隣の豪商や名主、地主クラスの人たちがお金も

労力も出して作ったものです。酒田の本間さんだけではありません。飢饉の折には、蔵を開き、何千人という行き倒れもそういう人たちが塚を作り弔っている。小山のような塚を見ると、恐ろしくなります。

お金持ちがお金を使う。鳩山家も私財を使って、政治に身を

投じ、「友愛」の精神を持って庶民の難儀を救おうと努力さ

れている。成功するかしないかよりも、日々のその姿勢が国民を落ち着かせ、自分の仕事に向かわせることが出来るのではないか。

journalよお前もか、と言わせないで下さいね。

見苦しい投稿になってしまいまいました。お許しください。

今までルールに則ってきちんと納税しているお金持ちは、立派に国民のために尽くしてると思いますけどね。

CIAやらミリタリーコンプレックスやらユダヤ金融資本が背後にいようがいまいが、検察の捜査によって、政治がコントロールされてしまうという実態は問題ですね。em5467-2こと恵美さんがおっしゃることの核心はそこにあると思います。

小沢幹事長の件といい、タイミングに恣意的なものを感じます。裏を疑うなというのは無理です。そんなに騒いで一体誰の利益になるのだ、国民の利益になるとはとても思えない。検察は泣いて馬謖を斬っているつもりなのか。

鳩山さんには最低4年総理をやっていただかなくては困ります。国際社会にあんなことを約束しておいて、脱税で辞任です。1年持ちませんでした。なんて日本国民として恥ずかしすぎる。政権交代しても何も変わらないのかと、2度と日本の政治家は信用されなくなる。国際的信用は日本の生命線。国益の最重要項目です。総理の犯罪を追及することと天秤にかけて考えて欲しいです。

権力闘争だとおっしゃる方います。まさにその通り。

民主党と民主党政策を支持する人間はお利口ぶらないで検察と悪質なマスコミには抗議すべきだと思います。そのヘドが出そうな偽善はやめろと。でも、騒ぎ過ぎるのも問題です。このコメント欄にも真っ当な目的意識もなく、面白おかしく人をコケにするゴミムシが湧いています。

支持した政党を断固支えるくらいの決意がないと改革は為し得ません。いちいち白か黒かで迷っていたら、白を黒に見せかけ黒を白に見せかける輩が跋扈する今の世の中、何も成し遂げることはできないでしょう。

我々は何を成し遂げたいのか、この一点を見失ってはいけないと思います。我々は日本の総理に聖人君子を求めているのですか?

かと言って、鳩山総理に甘くするわけにはいきません。検察にリークされるより早くご自身で全容を説明するべきだった。攻撃されるのは分かり切っていたのに危機対応がおそまつ過ぎた。もはや覚悟を決めて、どんなに叩かれようが記者会見を開き説明責任を果たすべきでしょう。弟に先を越されたらダメです。今となっては危機を逆用するくらいの気概が欲しいです。

違法が確定なら、税を法に則り納めるのはもちろん、僕なら全財産、ボランティア団体なり、国庫なりに寄贈してけじめをつけます。法律上は何の意味もなくても、改革に対する覚悟を行動で示す必要があると思います。この手のスキャンダルはほじくればいくらでも出てくるでしょう。法定速度40km並みに守るのが難しい法体系です。他の閣僚に飛び火するのも想像に難くありません。リーダーとして政権を守るためにも総理自身が大きな痛みを受け、盾となる必要があると思います。

国益を第一優先で考えないゴミムシや偽善者共には毅然とした態度で臨んでほしいです。

あぶないあぶない。
勇ましい事を云う人に限って敵のまわし物だったなど昔から大勢いましたからね、

自由の女神様、お優しい限りでありますな。流石に男爵様は由紀夫君のお坊ちゃま様振りに為す術無しの御様子でトンとご無沙でありましょうか。
下世話にも、君子危うきには近寄らずとか、法には触れては居ません等とのたまう下郎にしか愛息を育てられなかったご母堂様、折角のお小遣い、どぶに捨てたも同然、お気の毒様。
流石の小沢様もお坊ちゃまのノー天気振りには呆れてものが言えない御様子。
国連総会など不慣れな場所での演説などは以ての外と、元秘書を囮に仕立てて旨く当主の座を降り、お坊ちゃまを立てて折角手に入れた僭王の座、易々とは手放す訳には往かずとも、ハテ、誰をお坊ちゃまの次に立てたものやら。
藤原さんや鳩山さんと並び立つ泡銭の持主はサテ?。今更、麻生さんでは有るまい。
マニフェスト選挙とあれば、候補者は豚でも好し。傀儡政権とあらば、前科者、未決囚を問わず?、まさか、堀エモン閣下?。

友愛精神と共通する根っ子

今回の脱税事件は(法律はどうあれ、その行為の実質はこの「道義違反」を構成する)、私が予ねて抱いて来た「右脳だけの友愛精神の危うさ」と同根にある、と思います。
端的に言えば、「浮世離れ」した政治家。

嘗ての「現世を国民と共有していなかった」「細川政権」の二の舞にならないことを願うばかり。
1.自民党が壊滅同然の状態故に、政権の受け皿が存在しない現時点では、その「二の舞」は国民にとって「極度の悲惨状態」を意味するのではなかろうか?
2.小沢さんの行動が変わなければ、大局は「二の舞」を観ざるを得ない。
上記1の状況を考えれば、小沢さんの行動は「変わらざるを得ない」、変わる重大な責任がある。

日本は脱税に甘い国だと見たことがあるますが、こちらにも甘い方がいらっしゃるようです。
脱税は国庫に入るべき金を掠め取っている犯罪です。

例え、政権交代が重要なことでも、今は総理が交代している場合ではなかろうとも、賄賂性がなかろうとも、国民が大した問題だと思っていなかろうが、見逃すというのは法治国家としてどうでしょうか。

もっとも推定無罪の立場からいって、鳩山さんを犯罪者扱いするわけにはいきませんが。

加藤紘一の秘書が脱税容疑で取りざたされた時の鳩山由紀夫の街頭演説での言葉

「鳩山由紀夫の秘書が同じこと(脱税行為)をしたら、離党ではありません、議員バッジを外します」

言葉の重みのない政治家だよね


説明責任=謝罪と辞職
ではない。それでは、中世フランスのギロチン処刑と変わらない。

もっと意味が重い。
フリーランスも含む全てのメディアにオープンの記者会見を当事者の主催で開いて、判断は、国民にゆだねることだ。

鳩山総理は、野党時代の民主党のときと同じく、ガラス張りの記者会見を首相官邸で開くべきだ。当然、質疑応答もすること。一度やったことなんだから、難しくないでしょう。

==説明責任=謝罪と辞職ではない。それでは、中世フランスのギロチン処刑と変わらない。==
「すりかえ」ですか?現ソーリの言行不一致が本質でしょ。あ、みっけました。
ttp://www.youtube.com/watch?v=wnGcufFL7ys&feature=player_embedded
‘離党ではありません。国会議員のバッジを外します。正直言って普通の考えかただと私たちは思っています’って断言してますわ。
選挙前に突っ込まれてもはぐらかしてたし。こんなのが政治家、しかもソーリっていったい・・・。ホント勘弁してよね。

脱税だ、辞職だ、ってあげ足取りが多いな。マスゴミと同じく無責任でウザい。
加藤の秘書が土建屋から献金を受けたのと、鳩山が親から献金を受けたのと、本質は同じか?あんたらが認める純白な政治家はいるのか?
それとも自分なりのすばらしい国家ビジョンがあって批判してるのか?
あげ足を取ったり引きずりおろすのは論理が単純で楽かもしれんが、そのあとどうするつもり?まさか、献金疑惑だらけの自民が良かったなんて言わんよな?
それとも実はあんたら日本人じゃないの??

==あげ足取りが多いな。==
政治家の言葉は重いんじゃなかったの?
==マスゴミと同じく無責任でウザい。==
無責任なのは鳩山ソーリでしょ、言行不一致の。
==加藤の秘書が土建屋から献金を受けたのと、鳩山が親から献金を受けたのと、本質は同じか?==
もちろん違います。本質は言行不一致、「すりかえ」ないでくださいな。もう一度ここ見れば?
ttp://www.youtube.com/watch?v=wnGcufFL7ys&feature=player_embedded
故人献金ってごまかしや脱税がなければOKに決まってるでしょ、親からの献金は。
==自民が良かったなんて言わんよな?==
信者さんたちこそ、‘鳩山じゃなきゃダメ’っておっしゃるのはなぜ?代わりは幾らでもいるでしょ、民主には。

「おやおや一般人、気持ち悪い」。何だか怨念を感じる面白い文章になるね。
あなたたちが、今年8月30日の衆議院選挙で民主党の候補に投票し、その候補が当選し、さらに民主党が圧勝した時、一緒に政権交代を喜んだ方たちで、鳩山総理に裏切られたといって怒り狂っているならば、私も理解できます。しかし私から見ると、ただの腹いせでいっているようにしか見えない。ここによく投稿してくださる恵美さんならば、同じく民主党にクレームをつけても、そこには愛情を感じるが、あなたたちからはまったく感じない。どのような立場から投稿しても自由ですが、少なくても愛情を感じる文章にしないと、読む方にその考えが伝わらないと思います。私には、あなたたちの文章から「憎たらしい」という怨念だけは伝わりますが、ほかは何も伝わってきません。

>日の出さん
あなた、何を言ってるんですか?
自分の意にそぐわない投稿があるからといって、ヒステリー起こさないでください。
他の民主党支持の投稿者は、立場は違えど、「事実認識の違い」「解釈の違い」についての批判・反論(時には罵倒)という枠は踏み外してませんよ。
何ですか「愛情」って・・・(苦笑い

基本的に、ここの運営スタッフとオーナー高野氏以外からは、その手の好みの注文は受け付けません(その人たちがそんな幼稚な注文はつけるわけもないですが)

わざわざ言うまでもないことですが、あえて苦言を呈しました。
きつい部分があれば失礼。

気持ち悪い様

 このスレッドでの貴方の発言は粒さには読んでいませんが
貴方はどこでもここでも人に絡むのですねぇ・・・

==一緒に政権交代を喜んだ方たちで、鳩山総理に裏切られたといって怒り狂っているならば、私も理解できます。==
信じる者が救われず、逆に騙されたって気付いたときじゃないかしら、怒り狂うのは。クールな批判が理性的だとわたしは思いますけどね。
==そこには愛情を感じるが、==
情緒的な表現を是とするのはいかがなものかと。日本人の議論下手はここに原因があるんじゃないのかしら。
==少なくても愛情を感じる文章にしないと、読む方にその考えが伝わらないと思います。==
見当違い+大きなお世話ってやつです。

 諸賢様

 気持ち悪い氏はただただ人に絡むのが趣味の様です。
どんなに〇〇にしてもめげません。
素晴らしい性格の持ち主です。
お釈迦様でも得度できませんし、
世界中探しても〇〇に付ける薬はありません。
実社会では〇み者だから、ここで油売っているのでしょう。

すでに似たようなコメントも見かけましたが、私もこれは検察よりも国税局が動く問題ではないかと思います。
一般に族議員が行う利益誘導を狙った収賄ではないでしょう。
この件は親からの貸付とのことですが、どうみても相続税の軽減を狙った贈与税の脱税です。
兄弟双方に同額の贈与を行っていたことからもそれが推測されます。

この件で問題にするべきは総理が脱税行為に関与している倫理的な問題の方が大きいのではないでしょうか?
ちなみに私個人の意見としては総理をやめて欲しいとは思いません。
この件も重大だと認識していますが、それ以上に今まで政治家による利益誘導が政策の大きな要因になってきたことに辟易していることがあります。

ただし鳩山総理は贈与税と追徴課税の納付と納得のいく説明を行うことは当然すべきです。

 確かに一般人さん、気持ち悪いさん、おやおやさんの表現はいつもきつい。正直、不適切な表現も散見されます。しかし、的を得たご指摘が多いとも思います。民主党支持の皆さんとしては、見方を変えると民主党の弱点、問題点を指摘してくれているありがたい存在だとも思えませんか。「愛情」の裏返しは「嫌悪」ではありません。「無関心」です(使い古された表現ではありますが)。愛情なければ、こんなサイトに毎度毎度書き込みくれませんよ。民主党に対する愛情は微塵も感じませんが、日本という国家に対しては感じますよ、愛情。

私は今現在民主党支持者です(投票したものの責任として)。そしてしばらくはそのつもりです。しかし、民主党の問題点は指摘しますし、常に批判的な視点は持ち続けようと思います。その結果他の政党の支持者になることも十分ありえます。無党派層というと、政治信条のない無関心な人たちというイメージがあるかもしれませんが(私だけ?)、何が何でも民主党だとか、何が何でも自民党なんてものは、民主主義的じゃないと思います。(そういう意味で、よくお見かけする、”熱烈な自民党支持者”さんはネームとはうらはらに、ニュートラルな方で面白い)

何はともあれ、憶測であれこれ書いても意味はありません。週刊朝日(西田敏行が表紙)に真実に近いと思われる記事が載ってました。鳩山邦夫氏の元秘書でジャーナリストの上杉隆氏らの証言です。信憑性は高いと思います。

以下、僕個人の感想・解釈です(ニュアンスが変わっているかもしれませんので、できれば原文をお読みください)。

いかに多くのメディアが虚像をおもしろおかしく作り上げようとしているのか分かりました。貧乏人の金持ちに対する心理を利用しようとしています。

脱税というより、相続税対策ですね。両者とも同じような意味に思えますが、どちらの言葉を使うかによって印象は変わります。そして相続税対策といっても、多くの政治家がやっているような脱法行為(政治資金管理団体等を使って資産を迂回させ、合法的な形での非課税相続をするやり方等)ではないようです。

むしろ、貴族精神(高貴なる者の使命)を感じる行為に感じました。

とにかく相続税を減らし、息子達に莫大な支払いの苦労をさせないためには資産を少しでも減らさなければならない。鳩山兄弟の母安子さんには、政治家一族である鳩山家は国民のみなさんにご迷惑をおかけしているとの意識もあるようです(馬鹿丁寧な鳩山総理を見ていると納得)。

そこで安子さんは、一部しか表に出ていませんが、様々な慈善事業に多額の寄付を行ったようです。息子たちの政治団体に贈与したのは一部。500億ともいわれる資産のうちの10億程度。息子たちの政治活動を支えたいと思うのは母として当然でしょう。贈与税分も上乗せして送金していたようです。

貧乏人には理解し難いが、そもそも資産自体を減らすことが目的だった。いかに多くの資産を相続するかという普通の金持ちの発想ではない。資産を減らしたいのだから脱税する意味はない。むろん、お金の価値というもの考えてドブに捨てるのではなく有効利用しようとするのも当然でしょう。

鳩山家の金庫番と呼ばれる人物が健在だった頃は適法に処理されていたようですが、亡くなった後に引き継いだ人物の中に邪な心を持った人物がいたのかもしれません。ここから先は概ね報道されている通りの内容でしょう。ひょっとしたら秘書が贈与税分のピンハネをごまかすためにウソついているのかも知れない。

こういう高潔な心を持った人物(安子さん)が報われず、脱法行為を行っている輩が高笑いする世は勘弁してほしいです。

違法な処理を正すのは当然ですが、裁くべき巨悪は他にいくらでもいるでしょう。

資産管理の苦労も考えず、全財産寄付すべしなどと軽々しく書いたことを恥じております。

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Profile

神保哲生(じんぼう・てつお)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。
15歳で渡米。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。
クリスチャン・サイエンス・モニター記者、AP通信記者を経て独立。
ビデオジャーナリストの草分けとして、日米の放送局に映像リポートやドキュメンタリーを多数提供。
2000年1月、世界初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を立ち上げ代表に就任。
2001年4月より『ビデオニュース・ドットコム』で宮台真司氏と人気ニュース番組「マル激トーク・オン・ディマンド」のキャスターを務め、現在にいたる。
2005年4月より立命館大学産業社会学部教授を兼務。
2008年4月より、早稲田大学ジャーナリズム大学 院非常勤講師を兼務。
専門は地球環境問題、開発経済、メディア倫理、日米政治関係。

BookMarks

ビデオニュース・ドットコム(有料会員登録制)
http://www.videonews.com/

ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ
http://www.jimbo.tv/

マル激!メールマガジン
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-----<著書>-----

新刊!
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『格差社会という不幸』
2009年12月、春秋社、共著


『民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?』
2009年7月、ダイヤモンド社


『オルタナティブ・メディア―変革のための市民メディア入門』
2008年12月、大月書店、翻訳・解説


『教育をめぐる虚構と真実』
2008年10月、春秋社、共著


『ツバル―地球温暖化に沈む国』
2007年7月、春秋社、増補版


『ビデオジャーナリズム―カメラを持って世界に飛び出そう』
2006年7月、明石書店


『中国―隣りの大国とのつきあいかた』
2007年6月、春秋社、共著


『アメリカン・ディストピア―21世紀の戦争とジャーナリズム』
2003年9月、春秋社、共著


『天皇と日本のナショナリズム』
2006年11月、春秋社、共著


『ネット社会の未来像』
2006年1月、春秋社、共著

『粉飾戦争―ブッシュ政権と幻の大量破壊兵器』
2004年3月、インフォバーン、監訳

『プロパガンダ株式会社―アメリカ文化の広告代理店』
2004年8月、明石書店、解説

『漂流するメディア政治―情報利権と新世紀の世界秩序』
2002年10月、春秋社、共著

『地雷リポート』
1997年11月、築地書館

『ビデオジャーナリストの挑戦』
1995年11月、ほんの木

『重要政策全比較―シリウス・日本新党・平成維新の会』
1993年7月、ほんの木

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