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2011年5月 8日

9.11「首謀者」の末路

5月2日、米海軍特殊部隊SEALsがパキスタン国内にあったオサマ・ビンラディンの住居を急襲し、ビンラディンを殺害した。

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2011年4月11日

シーア派革命第2幕?

 中東情勢は大きく転回しつつある。エジプト新政権のアラビ外相は4月4日、イランとの国交正常化の意向を表明したという。ムバラク大統領の下ではアラブ穏健派の代表であり、イスラエルや欧米諸国と緊密な関係を保ってきたエジプトが、一転して反米の急先鋒であるイランと関係修復することになれば、中東の政治地図は大きく塗り替わる。

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2011年3月31日

放射能雲はどこに流れているか(2)

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前回のコラム(「放射能雲はどこに流れているか」)は、実は3月20日頃に書いたものだった。その中で私は「日本の政府関係機関や電力会社などは、こうしたシミュレーション(放射性物質の拡散予測)をやっているはずである」と書いたが、その後、文部科学省が「SPEEDI(スピーディ)」という自前のシステムを使ってシミュレーションをやっていながら結果を公表していないことが明らかとなり、世間の批判が高まった。そこで、事故後にSPEEDIの運用を移管された政府の原子力安全委員会が、23日夜になってようやく拡散予測に基づく内部被ばくレベルの地理的分布の試算を公表したのだった。だがそれは、米国エネルギー省が航空機による実測に基づく独自の拡散マップを発表して注目を浴びてから、さらに12時間後のことだった。

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2011年3月29日

アフリカを後ろ盾にしたカダフィの抵抗

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3月19日に開始された多国籍軍によるリビア攻撃は、国連安保理決議に基づき、リビア国民の保護を大義名分として強行されたが、ロシア、中国が即座にこれを非難しただけでなく、攻撃支持と見られたアラブ連盟までが「われわれが望むのは市民の保護であり、爆撃ではない」として攻撃を批判し、米英仏を慌てさせた。

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2011年3月25日

開始されたリビア攻撃

 3月19日、仏、英、米を中心とする多国籍軍がリビアへの軍事攻撃を開始した。 英ガーディアン紙のマップを見ると、攻撃の第一弾はリビア政府軍の拠点や部隊を標的に、主に3つのエリアに向けて行われた。首都トリポリおよび西部の都市の防空施設などに対しては、地中海に展開する英、米の艦船から巡航ミサイル・トマホークが撃ち込まれ、東部の都市ベンガジの奪還を目論む政府軍部隊に対しては仏空軍が爆撃を敢行した模様。

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放射能雲はどこに流れているか

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 東日本大震災は、M9.0という国内観測史上最大の地震による巨大津波の襲来に加え、4基の原子炉がたて続けに爆発あるいは炎上するという未曾有の原発事故が重なって、世界の災害史上でも類例のない最悪の事態に立ち至っている。とりわけ福島第一原発の事故は、一部でおそらく炉心溶融をも引き起こしながら、なおも進行中であり、どこまで事態が深刻化するかはいまだ予断を許さない。

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Profile

岩見一太(いわみ・かずた)

-----<経歴>-----

1993年より(株)インサイダー所属。
その後、(株)島メディアネットワーク、(株)ウェブキャスターなどに参画。
情報誌編集長などを経て、現在、某出版社に在籍。

BookMarks

-----<著書>-----


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