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男子ツアー開幕・女子ツアー再スタート

震災から1カ月が過ぎました。
この1カ月が早いのか遅いのか?人によって様々だと思います。
あまりの悲惨さに言葉を失い、避難生活を余儀なくされている方がたを思う時、励ます言葉より悲しい気持ちが先にたってしまう。

今は日本人全員が覚悟を決め行動し続けることだと。
また、日本という国は原発という病巣をいくつも抱えながら温存療法をしていたんだと改めて気付かされた。

湿っぽい話になってしまったが、気持ちと行動は前を向いて動いている人が多いことが復興の現実味を抱かせてくれる。
微力ながら「今できること」「将来にわたりできること」を継続する。

国内ではマスターズ帰りの石川遼君が開幕戦に臨んでいる。
遼君のお父さんが「遼には15本目のクラブが足りない」という趣旨のコメントをしたと聞いた。あの親子ならやってくれるかもしれない、そう感じた。

松山君のマスターズでの活躍は賞賛に値する(彼の動きの素晴らしいところは2枚腰であること。これはジャイアンツの阿部慎之介と同じだ。)、しかし多くのものを背負って戦った遼君の奮闘もまた彼の成長と意識の高さを見せてくれた。

開幕戦のアプローチの映像をTVで見たが新しいものになっていた。
彼の言っていた「ゴルフを通じて皆さんとつながっている」きっと多くのスポーツ選手も同じ気持ちだと思う。

女子の選手たちも有村選手を始め強い決意で臨んでいる。
みんな何かと必死に戦っているんだ。
がんばろうニッポン!

コメント (4)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

巨人の阿部捕手のバッティングが、打ちに行く時に腰を逆に動かすと聞いたような気がします。松山選手のスイングが「2枚腰」という意味をもう少し説明して欲しかった。何、石渡プロの本を買えば分かりますって意味ですか。

不動裕里さんが2勝した。とくに先週の申ジエさんとの一騎討ちは技術面、心理戦を含め大変面白く、また参考になりました。特に申ジエさんのアプローチは流石世界一と納得しました。日本の横峯選手以下、アプローチにさらなる磨きをかけて、我々の声援に答えてください。不動さん、貴方こそ、打倒韓国の筆頭ですね。上田さんも不動さんに続いて、二人で韓国勢に対抗しましょう。そして日韓でゴルフ世界制覇しましょう。

とらねこさんコメントありがとうございました。
二枚腰の意味を説明します。
ゴルフもバッティングも打ちに行く初動作では腰の開きから始まります。
これは手の通り道を作るためですが、ある程度のところで維持できないと、開き過ぎや振り遅れになってしまいます。
ゴルフの場合止まっているボールを打つため、自分の一つのタイミングで打てばいいのですが、野球のバッティングでは投手がタイミングをずらす事でバッターのバランスを崩す意図を持って投げて来ます。速いボールや遅いボールに対応するためには一回のスイングで二つのタイミングに対応できるば優位になるわけです。
その際に速いボールに合わせて踏み込んでいき一旦止まる事で変化球が来ても対応できるのですが、これがゴルフにどう優位かというと、腰が開きながら打つのが自分から逃げて行くサンドバック(ボクシングの練習器具)を打つのに対し、開いた腰を一旦止めて打つことは止まっている、もしくは自分に向かってくるサンドバックを打つことと同じことなので、インパクトの力の伝わり方が違ってくるわけです。
但しこれには太もも内側の強い内転筋が必要になります。
故に調子のいい時や飛んでいるゴルファーは内転筋の張りが出てきます。

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Profile

石渡俊彦(いしわた・としひこ)

-----<経歴>-----

プロゴルファー&フィジカルトレーナー。
スポーツコンディショニング研究所代表。
1965年千葉県生まれ。
高校時代、野球で甲子園をめざすも肩の故障で断念。
地元のゴルフ練習場で働きながらプロをめざし、その練習場で知り合った中嶋常幸プロの門下生に。
95年、30歳でプロテストに合格したが、3年後に背中を痛めツァープロの道を断たれる。
しかしその体験を元に専門学校に通って整体、運動医療を学び、スイングのことも体のことも分かるフィジカル・トレーナーとして独自の世界を拓く。
中嶋や服部道子のコーチとして復活・優勝を助けたことが高く評価され、04年「レッスン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
現在ヴィクトリアゴルフ五反田店、青山店、世田谷店において「けんこう寺子屋ゴルフスクール」を主宰。
また05年10月に千葉駅前に「Golf Studio "f"」を開設した。

BookMarks

石渡俊彦のスポーツコンディショニング研究所
http://www.sc-labo.com/

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