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池田勇太君の地元優勝 »

感情を出した遼君

今年の日本オープンは大会史に残るプレーオフであった。
結果はご存じの通り小田龍一選手のツアー初優勝。
トップに立ってからも自分のプレーをやりきった価値ある勝利でした。

さて気になったのは遼君のバンカーショットの際に携帯のシャッター音が鳴る場面。
ロングの第4打で距離のあるバンカーショット、特に集中力を要する場面だ。
バックスイングで動きを止め音のした方向に視線を向ける、しかしすぐさま目線を戻し下に向けたまま自身の太ももを拳で2度叩く。結果はオーバーしてのダブルボギー。
結果はともかく"これでいい"と思った。

あそこで首を振り呆れた表情をしては気持ちが切れる、むしろ怒りの感情を出しプレーの力に変えられるメンタルスキルに賞賛を送りたい。

ギャラリーのマナーを問われる機会が多い昨今。
プレーヤーはコースと戦い、相手プレーヤーと闘っている。そんな孤独な選手を盛りたててくれるのはギャラリーの皆さんだ。

私自信も中島プロのキャディをし優勝争いのさ中「スタンドのあのギャラリーのカメラ!眼で制しておけよ」等のやり取りを何度かしたした。
気持もわからないではないが、選手にとって自然の音以上に機械の音は気になるもの。

選手と観客で盛り上げる環境を定着させたいですね。

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今年の日本オープンは、日本のゴルフ史に残る名勝負の試合でしたね。

テレビのハイビジョンで見てましたが、番組のスタートのところが問題のバンカーショットでした。
シャッター音が無かったならば、ボギーであがれた確率が非常に高く、「ヨンサマ」ファン並みのゴルフ未経験者の心無い行動で「石川」選手の優勝は潰えてしまった。

しかし、その後、盛り返してプレーオフまで持ち込んだ石川選手の技術・体力・精神力は、時差ぼけの影響を勘案すれば、もはや実力日本一なのでは。

いずれにしても優勝した小田選手の勝利を称えたいし、今野選手の粘りも特筆ものであった。


テレビで見ただけのアマチュアの感想ですが、

1.ゴルフコースが短か過ぎる。名門コースは年配者対象なのでどうしても短いコースが多い。それと2グリーンだとグリーン周りが絞れず、結果として第2打がやさしいセッティングになってしまう。
今回の場合、パー/70にしたほうが、本来の日本オープンにふさわしかったのでは。

2.カメラの台数は流石に国営放送だったが、位置取りが悪い。
全米オープンやマスターズとは言わないが、米国のレギュラー・ツアーレベルのカメラワークがほしい。
(特にパッティング)

3.解説者が勉強不足。シニアツアーのメンバーだが、現役強豪選手の飛距離、特にアイアンの飛距離を知らな過ぎる。
「最高です」を言い過ぎ。「グッド・ショット」レベルをすべて「最高」と連呼していた。

15年前に比べてクラブやボールの性能と選手のスイング・技術は飛躍的に進歩している。特に石川親子は「タイガー・ウッズ」を徹底的に研究して真似できるところは真似していると思う。
現在の自分や現役時代の記憶で解説していては、レベルの高い試合の解説としては不十分である。

3.男子ツアーの1/3程度は、今回のセッティングレベルで開催してくれれば、スリリングな試合が増えて人気が上がると思う。
もちろん、現在のセッティングでも、われわれアマチュアから見れば「神」レベルの難易度であることは理解しているが。
米国男子ツアーのセッティングに比べると、距離、ラフ、池の数ではるかに劣っている。


遼くんのコメントは素晴らしかった。

メジャーの優勝は彼なら実現してくれそうです。

ギャラリーへのクレームの後は、いったん笑いをとってから、集中モードに入るなど、独自の方法をマスターして欲しいです。

みなさん紳士ですね。私は過激です。
石川遼選手は見事です。あの年齢であの態度、たいしたもんです。までは同じですが、ホンとマナーを知らないギャラリーが多いですね。マナーをしらない輩がなす禁止行為により、我々が得られたはずのすばらしいプレーを見る事を妨げられたことに対して、このギャリーに責任をとって貰いたいと強く思う。簡略していえば、公開の場で土下座させる。こういう規定をJGTOは作成して貰いたいと強く思うのです。正当にギャラリーの権利を守るために。そして、なにより真剣に戦っている選手達のためにも。

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Profile

石渡俊彦(いしわた・としひこ)

-----<経歴>-----

プロゴルファー&フィジカルトレーナー。
スポーツコンディショニング研究所代表。
1965年千葉県生まれ。
高校時代、野球で甲子園をめざすも肩の故障で断念。
地元のゴルフ練習場で働きながらプロをめざし、その練習場で知り合った中嶋常幸プロの門下生に。
95年、30歳でプロテストに合格したが、3年後に背中を痛めツァープロの道を断たれる。
しかしその体験を元に専門学校に通って整体、運動医療を学び、スイングのことも体のことも分かるフィジカル・トレーナーとして独自の世界を拓く。
中嶋や服部道子のコーチとして復活・優勝を助けたことが高く評価され、04年「レッスン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
現在ヴィクトリアゴルフ五反田店、青山店、世田谷店において「けんこう寺子屋ゴルフスクール」を主宰。
また05年10月に千葉駅前に「Golf Studio "f"」を開設した。

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石渡俊彦のスポーツコンディショニング研究所
http://www.sc-labo.com/

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