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宮里藍ちゃん米ツアー初優勝


フランスで行われたエビアンマスターズで、うれしい米ツアー初優勝を飾った宮里藍。
参戦4年目にしての優勝はいろんな思いがこみ上げてきたことでしょう。
中継が見られなかったのでニュース映像しか確認できないが、ここにきてショットが
安定していたようだ。

藍ちゃんと言えばショートゲームの巧者というイメージがある。
特にパッティングのうまさは定評があるが、コースを歩く姿からもボディバランスの良さが
印象的だ。きっと自分に合ったいいトレーニングができているに違いない。
しかしそんな藍ちゃんも昨年あたりはスイングの改造に着手し、ドライバーの安定性を欠き
苦戦するシーンも多かった。

具体的にはトップでシャットフェース(フェースが閉じた状態でフック系のボールが出やすい)を
スクェアに近くするように取り組んだようだ。
シャットフェースの場合、スイングのキレ(腰のターン)がにぶると左へのミスが出る。
またグリーンを狙う際に、ボールにフック回転がかかるためどうしてもランが出てボールを止めにくい。
特にグリーン右のピンポジションに対しては寄せるイメージは出しにくくなる。
しかしそのあたりもここ数年の経験で1つづつクリアに近づいているようである。

日本の女子ツアーを一気に引き上げ、そして自ら望むステージへと向かった彼女には、事を
やり遂げる意志の強さがある。
この優勝をきっかけに米女子ツアーでも大和撫子の奮闘を期待したい。
みんながんばれ!

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Profile

石渡俊彦(いしわた・としひこ)

-----<経歴>-----

プロゴルファー&フィジカルトレーナー。
スポーツコンディショニング研究所代表。
1965年千葉県生まれ。
高校時代、野球で甲子園をめざすも肩の故障で断念。
地元のゴルフ練習場で働きながらプロをめざし、その練習場で知り合った中嶋常幸プロの門下生に。
95年、30歳でプロテストに合格したが、3年後に背中を痛めツァープロの道を断たれる。
しかしその体験を元に専門学校に通って整体、運動医療を学び、スイングのことも体のことも分かるフィジカル・トレーナーとして独自の世界を拓く。
中嶋や服部道子のコーチとして復活・優勝を助けたことが高く評価され、04年「レッスン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
現在ヴィクトリアゴルフ五反田店、青山店、世田谷店において「けんこう寺子屋ゴルフスクール」を主宰。
また05年10月に千葉駅前に「Golf Studio "f"」を開設した。

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石渡俊彦のスポーツコンディショニング研究所
http://www.sc-labo.com/

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