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2009年4月21日

ファンクショナルゴルフ終了


4年にわたりお送りしましたゴルフネットワークでの「ファンクショナルゴルフ」
、4月10日をもって残念ながら終了となりました。
既存のレッスン番組とは違った視点で、ゴルフを皆さんへお伝えしてきました。
ゴルフ場でも多くの方に励ましや温かい声を頂きありがとうございました。
また素晴らしい機会を作ってくださった番組制作の皆さんにはこの場を借りてお礼を申し上げます。
これからもゴルファーに望まれる情報を様々な形で発信していきますので、今後とも応援よろしくお願いします。

石渡俊彦

2009年4月13日

2009マスターズ

遼君の話題に始まり、片山プロの日本人最高位(マスターズ)で幕を閉じた今年のマスターズ。
3人のプレーオフではアルゼンチンのA・カブレラが南米勢初の勝者となった。
昨年のブランクはあったものの本命であったタイガーやミケルソンのアメリカ勢は、いささかチャージが遅すぎた。

世界のトップが集うこのマスターズだが、調整不足やピークが合わない選手たちはかなり手こずる場面もあった。
ポイントはパッティングを想定して、グリーンのどこにボールを止めるか?このアイアンショットの精度は日本のツアーのそれとは比較にならず、飛ばすことを得意とする日本のプロは対応が難し。

しかしJGTO代表の片山プロのショットは彼のポテンシャルを発揮させるコースに応えるように10アンダーを稼ぎ出す。
正直、戦前予想ではこれまでの期待をした人は何人いただろうか?
ただ、今回はマスコミの注目を石川遼君が独占したことで、マイペース調整できたのか?とも思える。
また遼君は初日の前半は苦戦を強いられるも”攻め”の姿勢を一切変えずに、初日1オーバーでフィニッシュする。
2日目予選カットだったものの、彼の可能性は十分に世界へ伝わったに違いない。
遼君は17歳にして自分の”哲学”を持ってゴルフへ望んでいる。
これは今までの天才ゴルフ少年とは全く違い、いわば「本物」と言えるであろう。
途中アメリカ在中のティーチングプロに指導を仰ぐという記事もあったが、試合を見る限り元の状態に
近いスイングで安心した。
私としては今までの流れで進んだ方がいいと思う。

一足先に開幕した女子ツアーも活気づいているが、やはり豪快なショットの男子ツアーを早く見たいものである。

2009年4月 9日

”ゴルフの上達はうなぎを掴むが如し”


「よし!これだ。」「わかった!」と皆さんは何度雄たけびを上げたことでしょう?
その度に裏切られ「昨日はこんなはずじゃぁ・・」とうなだれる光景は、それもまたゴルフの
楽しみの1つ。

そうなんです、ゴルフに”これ!”は無いのです。
みなさんは3+2=○の、5のはずだ!を追い求めていますが、ゴルフってやつぁ
そうじゃねぇんです。

○+○=5つまり○に当てはまる答えは幾通りにもあり、その都度変わっていいんだと。
それがわかると上達も楽しみ方も見えてくる。

Profile

石渡俊彦(いしわた・としひこ)

-----<経歴>-----

プロゴルファー&フィジカルトレーナー。
スポーツコンディショニング研究所代表。
1965年千葉県生まれ。
高校時代、野球で甲子園をめざすも肩の故障で断念。
地元のゴルフ練習場で働きながらプロをめざし、その練習場で知り合った中嶋常幸プロの門下生に。
95年、30歳でプロテストに合格したが、3年後に背中を痛めツァープロの道を断たれる。
しかしその体験を元に専門学校に通って整体、運動医療を学び、スイングのことも体のことも分かるフィジカル・トレーナーとして独自の世界を拓く。
中嶋や服部道子のコーチとして復活・優勝を助けたことが高く評価され、04年「レッスン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
現在ヴィクトリアゴルフ五反田店、青山店、世田谷店において「けんこう寺子屋ゴルフスクール」を主宰。
また05年10月に千葉駅前に「Golf Studio "f"」を開設した。

BookMarks

石渡俊彦のスポーツコンディショニング研究所
http://www.sc-labo.com/

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