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2001年6月15日

INSIDER No.19-2《LOCAL CURRENCY》日本でも広がる“地域通貨”の実験──『エンデの遺言』に学んで

 北海道の帯広市でも、地域通貨「Cee(シー)マネー」のささやかな実験が始まった。中心になっているのは、アマチュアのロックバンドをやっていたり福祉ボランティア活動に携わったりしている若い世代の人たちで、それを、全国ブランドの菓子舗「六花亭」の小田豊社長や著名レストラン「ランチョ・エルパソ」の平林英明オーナーといった地域のリ−ダー格の人たちが支援している。

 具体的には、市内で開かれる音楽会などの入場券の半券を交換所・協力店に持っていくと、例えば3000円の入場料の1割に当たる300Ceeマネーを受け取ることが出来るし、また「帯広生活支援センター」に登録してボランティア活動に従事し、それを記録した手帳を交換所・協力店に持っていくと1時間当たり300 Cee(半日500 Cee、1日1000 Cee)のCeeマネーを受け取ることが出来る。そのCeeマネーを持って協力店に行けば、代金の1割をCeeマネーで支払うことが出来る。今のところ協力店は、「六花亭」、「ランチョ・エルパソ」のほか焼肉チェーン「平和園」、書店「オカモト」など数社にすぎないが、実際にこれが動き出して多くの人々がその意味を理解すれば、協力店の輪が広がっていくだろう。

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