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2009年2月17日

INSIDER No.479《KANPO》鳩山邦夫は旧郵政官僚の操り人形ではないのか?──「かんぽの宿」売却問題の怪しい背景

 15日のサンデー・プロジェクトでは、郵政民営化推進の立役者だった菅義偉=自民党選対副委員長(当時総務副大臣)とそれに反対して自民党を離党することになった亀井静香=国民新党代表代行との対論がメインだったが、その中で、コメンテイターの財部誠一が「かんぽの宿」の一括売却問題を巡る鳩山の言動について「3月の郵政民営化見直しの期限にタイミングを合わせて旧郵政官僚が西川の首を掻くことを狙って仕掛けた陰謀ではないのか」という趣旨のことを問うたのに対し、菅は番組中では「背景には色々な動きがある」と奥歯に物が挟まったような答え方をしたものの、番組終了後には財部に近寄って「あれは陰謀ですよ」と明言した。

 鳩山邦夫総務相が“正義の味方”であるかのようにメディアからも野党からも持ち上げられているが、実は彼は、総務省=旧郵政省官僚の郵政民営化への恨みに根ざした日本郵政=西川善文社長に対する意趣返しと改革の揺り戻しの手先として操られているだけではないのか。そうだとするとこの一件は、麻生太郎首相自身の「元々反対だった」発言と表裏一体の、「官から民へ」の改革の流れに逆行しようとする麻生政権の反動性の現れでしかない。民主党はじめ野党が揃って鳩山大臣に調子を合わせているのは「笑っちゃうくらい」の話ということになる。

●陰謀のシナリオ?

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