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2006年5月15日

INSIDER No.355《IRAN CRISIS》イラン攻撃に前のめりになる米国——戦術核兵器使用を真剣に検討

 イランに「30日以内にウラン濃縮活動を停止する」よう求めた3月末の国連安保理議長声明をイランが無視したことから、米政府高官たちのイラン非難の合唱はますます高潮しつつある。

 ライス国務長官は4月27日ブルガリアでの会見で、安保理が非難決議や経済制裁などもう一歩踏み込んだ措置をとるよう求め、さらに30日にはワシントンでの会見で、「国連安全保障理事会が迅速に行動しなければ、有志国が追加的な措置を検討することもできるし、そのつもりだ」と言明。中国やロシアの抵抗で今後の安保理協議が不調に終われば、欧州や日本など同盟国を中心とした制裁に動く可能性を示唆した。資産凍結を含む経済制裁だけでなく、対イラク型の有志連合による軍事攻撃も視野に入れた、あからさまなイランへの脅迫である。

 ブッシュ大統領も5月8日の独紙とのインタビューで、アハマディネジャド大統領をアルカイダのウサマ・ビンラディンや副官のザワヒリ、イラク国内のアルカイダ系武装組織の指導者ザルカウィと同列のテロリストの親玉であると断じ、イラン指導部が核兵器を入手すれば実際にそれを使ってイスラエルを攻撃する可能性があると警告した。

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