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      <title>インサイダー＆アーカイブ</title>
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         <title>INSIDER No.534《HATOYAMA》暴発か挫折か？瀬戸際の検察──小沢政治資金問題の結着間近</title>
         <description><![CDATA[　今週発売の『サンデー毎日』２月14日号の特集タイトルは「焦る"特捜"vs"小沢"高笑い」である。小沢が高笑いしているかどうかは別として、検察が焦りまくっているのは事実で、石川知裕衆議院議員ら３人の元小沢秘書の拘置期限切れとなる４日を前にして、その３人を政治資金規正法の「不記載」ないし「虚偽記載」で起訴するのは不可能ではないけれども、本命の小沢一郎幹事長をその「共犯」で起訴に追い込めるかどうかはまことに疑問で、ギリギリの判断を迫られている。

<strong>●小沢は不起訴か？</strong>

　TBSのニュースサイトは昨夜、「東京地検、小沢氏不起訴で最終検討」という観測記事を出した。検察リークには、こういう情報を１社にだけ流して被疑者側の反応を計ったり、油断させて裏を掻いたりするケースもあるから、素直に信じる訳にはいかないが、検察が少なくともこの段階で小沢を正面切って逮捕・起訴することは断念し、政治資金規正法違反の共犯で在宅起訴するのが精一杯、それも諦めて不起訴とするかどうかの苦衷の選択に追い込まれているのは確かだろう。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 22:11:14 +0900</pubDate>
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         <title>INSIDER No.533《HATOYAMA》海兵隊の抑止力とは何かを検証せよ！──朝日オピニオン欄の柳沢協二の議論に同感する</title>
         <description>　ルース駐日米大使は29日に早稲田大学で講演し、沖縄県の米軍普天間基地の国外移転に強く反対する考えを表明した。「海兵隊は有事に誰より早く現地に乗り込む即応部隊。日本から移されれば機動性と有効性が著しく低下する」と指摘。同県名護市の辺野古に移設する現行案は「10年以上検討し、普天間を最短で閉鎖できるベストの案だった」と語った。

「周辺のあらゆる国が在日米軍の動きを注視している。日本で実戦に近い訓練をしている姿を見せることも目に見える抑止力になる」と述べ、駐留の意義を強調した。</description>
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         <pubDate>Sat, 30 Jan 2010 22:06:01 +0900</pubDate>
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         <title>INSIDER No.532《HATOYAMA》&quot;鼠一匹&quot;も出ない？小沢事情聴取──追い詰められているのは検察である</title>
         <description>　東京地検特捜部が目指しているのは、政治家＝小沢一郎の抹殺すなわち議員辞職であり、それは無理だった場合でも、せめて幹事長辞職に追い詰めてその影響力を決定的に削ぐことである。

　すでに逮捕されている３人の元秘書に対する容疑は、政治資金報告書の「不記載」（規正法第25条１項２号）や「虚偽記入」（同３号）など、平たく言えば「帳簿のつけ間違い」で、本来は、問題があれば修正すれば済む程度の経理係レベルの形式犯にすぎない。こんなことで３人を起訴すること自体、「言いがかり」に近い不当起訴であり、ましてや帳簿記載方法のいちいちを知るはずもない小沢本人に累が及ぶことではない。</description>
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         <pubDate>Sat, 23 Jan 2010 22:40:45 +0900</pubDate>
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         <title>INSIDER No.531《HATOYAMA》小沢政治資金をめぐる革命と反革命──鳩山政権は検察権力の横暴と対決せよ！</title>
         <description>　鳩山由紀夫首相が16日、検察と全面対決を宣言している小沢一郎幹事長を「戦って下さい」と激励したことに対して、自民党の谷垣禎一総裁が17日、「総理大臣が、検察といろいろな問題でやり取りをしている方に『戦え』と言うのは、総理大臣の立場を逸脱し、非常に偏ったことだ。鳩山総理大臣も、政治資金の問題で苦しんだという気持ちがあるのかもしれないが、その気持ちが『戦ってくれ』という発言になったとすれば、権力観は非常にゆがんでいる」と述べ、また同日サンプロに出演した菅義偉＝元総務相も「民主党は野党時代には（大久保秘書の西松事件での逮捕を）『国策捜査』と言っていたが、今は民主党が権力の座にあるんだからそんなことを言っていられるはずがない」という趣旨のことを語っていた。</description>
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         <pubDate>Tue, 19 Jan 2010 19:42:14 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>INSIDER No.530《HATOYAMA》後ろ向きに終わった「日米安保再確認」──10年前の沖縄への想いを振り返る（その３）</title>
         <description>　96年４月に橋本・クリントンによる「日米安保再確認」宣言があって、それに対する異論というかオルタナティブとして同年９月旧民主党による「常時駐留なき安保」論の大胆な提起があった。それは突拍子もないことでも何でもなくて、米国の国防政策中枢においても&quot;ポスト冷戦&quot;の時代状況への適合と沖縄少女暴行事件の悲惨に象徴される沖縄での過大な基地負担への対応を計ろうとするそれなりに真剣な努力が始まっていた。

　しかしその米国側の動きは、東アジアにおける「勢力均衡＝抑止力」という19世紀的な旧思考に足をとられた不徹底なものに留まっていて、沖縄県の「基地返還プログラム」やそれに学んだ旧民主党の「常時駐留なき安保」論は、まさにそこに切り込んでいって、日米が共に&quot;脱冷戦&quot;を果たすよう、日本のイニシアティブで米国を積極的に導いていくことを狙いとしたものだった。</description>
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         <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 22:15:12 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>INSIDER No.529《HATOYAMA》イチから出直しの普天間問題で米国と議論すべきこと──10年前の沖縄への想いを振り返る（その２）</title>
         <description>　鳩山政権の普天間問題への姿勢の根底に、96年９月の旧民主党結成時に掲げた主要政策の１つ「常時駐留なき安保」論があることは、ようやく最近になって広く知られるようになった。この考え方は、結成時の理念・政策文書ではスローガン的に述べられているだけだったが、その直後、10月発売の『文藝春秋』11月号に鳩山由紀夫が「民主党／私の政権構想」を発表した中で、かなり詳しく展開されたちまち話題となった。

　その後、同党を政策面からサポートする研究会がいくつか組織され、そのうちの「安保部会」の主任を私が引き受け、前田哲男、小川和久、重村智計、田岡俊次ほか当代一流の軍事・外交研究者の参加を得て１年間ほど熱心な討論を続けたが、やがて98年春に旧新進党離党組がドッと合流して現民主党が&quot;再結成&quot;された際に、どうという議論もないまま「常時駐留なき安保」論が消滅してしまったので、その研究プロジェクトも立ち消えとなった。</description>
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         <pubDate>Mon, 04 Jan 2010 22:44:30 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>INSIDER No.528《YEAR 2010》2010年の世界と日本・その２──日米安保条約、次の50年？</title>
         <description><![CDATA[<strong>●普天間決着</strong>

　日米安保条約は１月19日、当時「新安保」と呼ばれた1960年の条約改定から50周年を迎える。本質的に冷戦時代の"敵対的軍事同盟"の名残である安保をそのままにしておいていいはずがなく、東アジアの環境変化とりわけ朝鮮半島の緊張緩和の兆しがはっきりと現れてきたという客観的条件と、日米が共にチェンジを掲げる新政権を持ったという主体的条件とがクロスする今年、たまたま安保50周年の大きな節目が訪れてきた訳で、これを機に21世紀的な日米関係と安保協力のあり方について全面的な見直しを始めるのが妥当だろう。普天間海兵隊ヘリ基地の移転問題の見直しは、そのための絶好の入り口と言える。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">YEAR 2010</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 02 Jan 2010 22:28:23 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>INSIDER No.527《YEAR 2010》2010年の世界と日本・その１──チェンジはいいとして、その行き先は？</title>
         <description><![CDATA[<strong>●政権交代後</strong>

　米国ではオバマ大統領が政権発足から１年10カ月後の11月２日中間選挙で、日本では鳩山首相が同じく10カ月後の７月参議院選挙で、共に政権交代後初めての選挙を通じて国民の審判を受ける。２人ともが、過剰なまでの大きな期待を担ってチェンジを果たしたのはいいが、内外にわたる難題の山に足をとられて政権運営は思うに任せず、当初70〜80％に達していた支持率も50％を切るという先行き不安の中で選挙を迎えることになるわけで、オバマは残り９カ月、鳩山は６カ月の間に何をどこまで達成すれば選挙を政権浮揚のきっかけにすることが出来るのか、厳しい試練に直面する。

　オバマにとって最大の難関はイラクとアフガニスタンである。彼は、大統領選中から「イラクは早期撤退、アフガニスタンは兵力増強」と言っていて、就任後、その通りの策を打ち、イラクからは８月にすべての米戦闘部隊が撤退する一方、アフガニスタンには春以降に３万人を増派する。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">YEAR 2010</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 22:19:06 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>INSIDER No.526《HATOYAMA》日米間のどこでどうやって情報が歪められるのか？──駐米日本大使とクリントン長官の「異例の会談」</title>
         <description><![CDATA[　《THE JOURNAL》上の二見伸明ブログへのコメント欄でも話題になっているが、藤崎一郎駐米日本大使が21日、クリントン米国務長官から「異例の呼び出し」を受け、普天間基地移設を現行案通り履行するよう迫ったという日本での報道は、相当大きく事実とかけ離れており、在米大使館・外務官僚とマスコミが結託した"情報操作"の疑いが濃い。

　新聞によってニュアンスの違いがあるのは当然だが、１つの典型として産経ワシントン特派員の記事をMSN産経ニュース22日付から全文引用する。

<div style="text-align: center;">--------------------------------------------</div>

<strong>●駐米大使にクリントン長官から異例の呼び出し　普天間問題で米国の立場は不変</strong>]]></description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/insider/2009/12/insider_no526hatoyama.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">HATOYAMA</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 Dec 2009 22:06:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>INSIDER No.525《HATOYAMA》普天間問題は「常時駐留なき安保」への扉である──10年前の沖縄への想いを振り返る（その１）</title>
         <description>　毎日新聞が12月16日から３回連載した「迷走の13年／普天間移設の構図」は、第３回だけが面白い。３回それぞれ担当記者が違っていて、第１回と第２回は「米の不信、拡大必至」とか「場当たり的な首相」とか、マスコミに溢れかえっている平凡なトーンに終始しているが、影山哲也ほかが執筆した第３回はちょっと違っていて、「（普天間見直しを）『常駐なき安保』への出発点に」「（鳩山は米国との）不協和音に動じず」という見出しで、普天間問題を日米安保体制の抜本的見直しへの突破口にしようというのが鳩山の本音の狙いであることを的確に指摘している。要旨はこうだ。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/insider/2009/12/insider_no525hatoyama10.html</link>
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         <pubDate>Sat, 19 Dec 2009 21:05:39 +0900</pubDate>
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         <title>INSIDER No.524《HATOYAMA》米国は日本国民と沖縄県民を&quot;脅迫&quot;するのを止めろ！──海兵隊のグアム全面移転を最後まで探究すべきである</title>
         <description>　７日付の毎日新聞は第１面で「米本国は怒っている／普天間、首相の布石空振り」という大見出しを掲げた。４日の日米閣僚級作業部会でルース駐日米大使は岡田克也外相と北沢俊美防衛相に「本国は怒っている。鳩山由紀夫首相は11月の日米首脳会談でオバマ大統領に『私を信じてほしい』とまで言ったではないか。なぜこうなるのか。このままでは普天間は固定化する」と詰め寄ったというのである。</description>
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         <pubDate>Sat, 12 Dec 2009 21:30:32 +0900</pubDate>
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         <title>INSIDER No.523《HATOYAMA》あくまでグアム全面移転で押すべきだ──普天間移転問題の年内決着回避は正しい</title>
         <description>　普天間の海兵隊ヘリポートの移転問題について、日米の外交・防衛官僚が従来合意通り辺野古への移転で年内にも決着をつけるよう圧力をかけ続けてきたのに対し、鳩山内閣は２日、それを回避し、結論を来年１月以降に先延ばしする方針を決めた。連立内部の国民新党と社民党の「県外移転」へのこだわりに配慮した形をとっているが、これは一種の口実で、鳩山自身は本音は一貫して「国外」を含む「県外」への移転を実現するのが沖縄県民の心情に応える道筋だという信念を持っていて、そのための対米交渉のきっかけを掴むための時間稼ぎである。この方針は正しい。</description>
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         <pubDate>Fri, 04 Dec 2009 21:24:31 +0900</pubDate>
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         <title>INSIDER No.522《HATOYAMA》スパコンで&quot;世界一&quot;になるとはどういうことか？──現行の「京速計算機」開発事業は見直して当然</title>
         <description>　鳩山政権＝行政刷新会議による事業仕分け作業の中で、理化学研究所が中心となって進めてきた次世代スーパーコンピューターの開発にストップがかけられたことに非難が集まっている。とりわけ、その仕分け人である蓮舫参院議員が席上、「（スパコンの性能が）世界一でなければならないのか」という趣旨の発言をしたことに対して、「科学技術立国を目指す日本が世界一を目指さなくてどうするのだ」といった感情的とも言える非難が集中し、ついにはノーベル賞受賞者の長老６人が揃って鳩山首相を訪ねて苦言を呈するといった騒動にまで発展した。</description>
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         <pubDate>Sat, 28 Nov 2009 18:07:12 +0900</pubDate>
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         <title>INSIDER No.521《JAPAN-US》日米同盟&quot;深化&quot;への模索が始まった──普天間移転は見直しが当然</title>
         <description>　バラク・オバマ大統領が来日しての２回目の鳩山由紀夫首相との首脳会談は、全体として大人びた、穏やかで知的な雰囲気の中で行われた。先頃前触れで訪日したロバート・ゲイツ国防長官が、相変わらず日本をポチ扱いし、「まるで占領軍司令官のように」（日本側関係者の表現）振る舞ったのとは打って変わって、オバマは、お互いに利害の相反や認識の食い違いがあるとしてもそればかりをことさらほじくり返すのでなく、大局的見地に立って、21世紀的な新しい同盟関係への&quot;深化&quot;を模索しようとする鳩山の姿勢に理解を示した。鳩山が目指す「対等な日米関係」は少なくとも第一歩としては成功を収めたと言えるのでないか。</description>
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         <pubDate>Thu, 19 Nov 2009 22:54:15 +0900</pubDate>
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         <title>INSIDER No.520《HATOYAMA》「脱官僚」が看板倒れだというのは本当か？──天下りの定義をめぐるマスコミの迷妄</title>
         <description><![CDATA[　民主党政権が元大蔵事務次官を日本郵政社長に就けたのを手始めに、次々に元官僚を主要ポストに登用し、10日には江利川毅＝前厚労事務次官を人事院人事官に任命する国会同意人事の審議も行われた。これについてマスコミは批判的で、例えば朝日新聞11日付は第２面の半分を費やして「『脱官僚』看板倒れ／人事官にも官僚ＯＢ起用／天下りの定義翻す／郵政人事以降ずるずる」と、侮蔑的とさえ言える表現を連ねて非難した。が、天下りに関して定義不明のまま迷走しているのは、むしろマスコミのほうである。

<strong>●脱官僚と反官僚は違う</strong>

　まず第１に、初歩的な問題として、民主党が言っているのは「脱官僚体制」であって「反官僚体制」ではないし、ましてや官僚ＯＢ個々人の人格・能力の否定でもない。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 14 Nov 2009 22:47:48 +0900</pubDate>
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