Calendar

2006年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Recent Trackbacks

« 2006年8月 | メイン | 2006年10月 »

2006年9月14日

INSIDER No.367《FIVE YEARS LATER》9・11からの5年間は何だったのか?──ブッシュ記念演説の空しさ

 ブッシュ米大統領は9月11日、大規模テロ事件5周年を記念する演説を行った。当初ホワイトハウスのスタッフは、この演説を政治色の薄いものにして、事件の犠牲者とその遺族への弔いと慰めの言葉を中心にした穏やかなものにするよう進言したが、ブッシュは聞き入れず、その趣旨は冒頭で軽く触れただけで、17分間の演説の大半を費やして「イラク戦争は正しかった」ということを国民と世界に納得させようとした。中間選挙を8週間後に控えて、ますます低下する支持率と、多数の国民が「5年前に比べて米国が再びテロに遭う危険が増大している」と考えている世論状況を何とかしなければという焦燥感が彼をそうさせたに違いないが、そのために彼がことさらに強調したのは、イスラム世界全体を敵とした終わりなき戦いの主戦場としてイラクを位置づけるという牽強付会の理屈でしかなかった。仮に目の前に質問者がいて、途中で口を挟んで「それと9・11とはどういう関係があるの?」と訊ねれば、たちまち答えに窮すであろうような空疎な言葉の羅列からは、米国も世界も出口を見つけることは出来ない。

●イラクの泥沼をどうするのか?

 ブッシュは言う。「サダム・フセインが9・11攻撃に何の関わりもなかったのに、なぜ米国はイラクにいるのかという質問をよく受ける。その答えは、サダム・フセインの政権は明らかな脅威だったからだというにある。我が政権も、議会も、国連も、その脅威を認めた。そして9・11以後、サダムの政権は世界が対処できないほどの危険をもたらした。いまやサダム・フセインは権力から追われ、世界はより安全になった」と。

 どういう脅威と危険をサダム・フセインがもたらしたのか、それが数十万の米軍を派遣してイラクを国家崩壊に追い込まなければならないほど切迫しているとなぜブッシュは判断したのか——が問われているというのに、これでは答えにならない。国連もその脅威認識で一致していた? そんなことはなかったでしょうに。

 「アル・カイーダやその他世界中の過激派がイラクにやってきて、中東の心臓部に自由な社会が出現するのを阻止しようとしてきた。彼らは、サダム政権の残党やその他の武装集団と合流して宗派間の暴力を煽り、米国を追い払おうとしてきた。イラクにおける我々の敵は強靱で士気も高いが、イラク人と連合軍もその点では引けをとらない」

 米国がイラク国家を破壊する以前にはイラク国内にアル・カイーダはいなかったし、サダムはむしろアル・カイーダを嫌って度々の支援要請を断ってさえいた(と米議会が最近結論を出した)。その他の過激派にしても、以前はそれほどイラクに集まっていた訳ではない。彼らをイラクに招いたのは米国の無法な侵略行為であり、そしてなぜ彼らが強靱で士気が高いのかと言えば、まさに中東・イスラム世界の真ん中に米国の植民地もしくは傀儡国家が出来ることに我慢がならないからである。

 さらに、この国の長い歴史の中で少数でありながら権力を維持してきたスンニ派の人々を「サダム政権の残党」と同一視して敵視し、それを制するためにシーア派とクルド族を主体とした“治安軍”を育成するという方針を米国が採ったことが間違いの始まりで、そのことが宗派間・民族間の微妙なバランスを崩壊させて果てしのない内戦に火を着け、アル・カイーダその他外国勢力の介入を招いたのであって、話の順序が逆さまである。

 しかも、この状態になってしまったからには、シーア派主導の治安軍の強化とイラク人政府の確立に肩入れすればするほど、イラクはシーア派国家になっていき、それを誰よりも喜ぶのは米国が憎むイランであるという訳の分からない結果となる。ブッシュがここで言う“イラク人”とは実体的にはシーア派のことであり、彼らも敵と同様に強靱で士気が高いとすれば、それは、米国のおかげでシーア派がスンニ派を叩き潰してイラクの覇権を握り、母国のイランと兄弟国家連合を形成できる見通しが出てきたからに他ならない。もう米国は何をしているのか自分で分からなくなっている。

 「我々はイラクの統一政府が強くなって同国の国民に奉仕できるよう支援している。この仕事が達成されるまで我々は撤退しない。イラクでこれまでどんな過ちが犯されてきたとしても、最悪の過ちは、もし我々が撤退すればテロリストは我々を放っておいてくれるだろうと考えることである。彼らは我々を放っておかない。……アメリカの安全はバグダッドの市街での戦いの結果にかかっている。ウサマ・ビンラーディンはこの戦闘を“第3次世界大戦”と呼んでおり、そして彼は、イラクにおけるテロリストの勝利はアメリカの“敗北と永遠の面目失墜”意味すると言っている」「我々は今、専制と自由の間の闘いの初期にある」

 仮定形ながら、これまで米国がイラクで過ちを犯してきたことを暗に認めているところがブッシュの微妙な心理を表しているが、それでも「撤退しない」というのは恥の上塗りというもので、原因に目をつむって結果だけを取り除こうという態度である。ビンラーディンごときのアジテーションに乗せられて、事態を「専制か自由か」の「第3次世界大戦」の「初期」段階などと認識したのでは、ほとんどドン・キホーテ的夢想状態であって、ビン・ラーディンの大言壮語に対してブッシュが誇大妄想を以て応えているという情けない図式がここに露呈している。

 そうなってしまうのは、イラクの現実に対して正面から向き合うことを避けて、NYタイムズの適切な解説を借りれば「イラクをめぐる議論をより広範な文脈の中に移し替えて、「イラク戦争は無駄だった」と考えている大部分の米国民の気持ちを何とかして変えたいと思うからである。しかしそうしようとすればするほど、米国の安全確保のためにやっつけなければならないテロ集団やテロ国家の範囲は拡大し、アル・カイーダやタリバンだけでなく、イランの宗教者やそのシリアの友人たち、ヒズボラやハマスなどの地域的脅威、イラクの覇権を求めて戦うスンニ派過激派やシーア派民兵まで、敵のリストは際限もなく増えていって、終わりのない“第3次世界大戦”を突き進むしかなくなっていく。「我々が抱える問題を1つの巨大な単一の敵として一括りにしてしまうなら、本当の敵が誰であるか正しく定義することは出来なくなる」と、“9・11委員会”の元共同議長のリー・ハミルトンはNYタイムズに語っている。その通りで、これではどんどん敵を増やして味方を少なくしていくだけである。

●アフガニスタンをどうするのか?

 ブッシュがこの演説で「世界はより安全になった」と言い張った直後、わずか数時間後にはシリアの首都ダマスカスで過激派4人組が米大使館を武装襲撃する事件が起きた。警備に当たっていたシリア治安部隊との銃撃戦の結果、犯人側の3人が射殺され、1人が重傷を負って逮捕されたほか、シリア部隊の1人が死亡し、通行人など13人が負傷した。これを毎日新聞は「ブッシュ政権に痛手」の大見出しで報じたが、その通りで、言っている側から世界はちっとも安全になっていない事実が突きつけられた形である。

 しかも、ここでも敵を増やして味方を減らすブッシュ政権の愚かさがディレンマとなっていて、米国はこれまでシリアのアサド政権を「圧制国家」と名指しし、とりわけ隣国のレバノンに軍事介入したり、撤退後もイランと気脈を通じつつヒズボラやパレスチナ武装勢力を支援したりしてきたことを非難し、対話すらも拒否してきた。確かにシリアはアラブ諸国の中でも際だった反イスラエル=反米強硬派であり、それにはそれなりの理屈があることではあるけれども、他方で同国は米国とも外交関係があり、その米大使館を自国治安部隊から死者を出しながらも警備する責任も果たしている主権国家であって、その対応については米政府もおずおずと謝意を表明したほどである。シリアを丸ごと敵に回して対話もしないといった単純思考は愚の骨頂で、これでは米国の中東外交など成り立たない。

 他方、ブッシュ演説を伝えた新聞各紙は、その隣の記事で、アフガニスタンで米国が打倒したはずのタリバン勢力の復活が著しく、6月以来南部でNATO指揮下の国際治安支援部隊が展開してきた掃討作戦が予想以上の抵抗に遭って難航、部隊の数千人規模の増強が必要となっていることを伝えている。

 ヘラルド・トリビューン13日付で、ヨハネスブルグに本拠を置くブレンサースト財団の理事長でごく最近までアフガニスタンの国際治安支援部隊の特別顧問を務めていたグレグ・ミルズは「タリバンとの対話の時か?」と題した論説を書いている。「もしこの5年間のアフガニスタンにおけるますます激化する戦闘に何らかの意味があったとすれば、それは次のことである。タリバンやその同盟者をやっつけるのは軍事的手段だけでは不可能である」

 それは単に「民心の掌握」が必要だといった単純なことではない。反乱を鎮めるには、軍事的な圧力と共に、制度建設、経済の再建と発展、国際的援助などの組み合わせが必要であり、そして何よりも政治的な和解が不可欠で、そのためには人口の約半分を占めるパシュトゥン族を背景にしたタリバンとの対話を始めなければならないと、ミルズは言う。タリバンは、権力に就いている間に他の部族からも国際社会からも敬遠されるようになったとはいえ、少なくとも90年代半ばに旧ソ連軍が敗退してアフガンの共産政権が崩壊した後にこの国の秩序を再建するについては大いに貢献して賞賛を受けたのであり、それが原理主義的な過激に走ったのはむしろビンラーディンを含むアラブ勢力の影響が増してからのことである。タリバンを「イスラム系ファシスト集団」と決めつけるワシントンの流儀は余りに単純なイデオロギー的態度であって、敵に対しては我慢し、理解し、定義し、そして取り込むのでなければならず、そうでなければタリバンと一緒にパシュトゥン族全体を敵に回して収拾のつかない事態を作り出すことになる。

 ここでも米国は、イラクでスンニ派の処遇を間違えて、スンニ派全体を敵に回すようなやり方をして収拾不能な内戦状態を招いたのと同じ誤りを犯して、自業自得に陥ったと言えるだろう。アフガニスタンにしてもイラクにしても、さらにイランとなればなおさら、数千年の歴史を生きてきた文明の源とも言うべき国々や人々に対して、たかだか200年だかの歴史とも言えない歴史しか持たない米国が、薄っぺらな民主主義とか自由とかの価値観を持ち込んで教え諭そうとしたことの浅はかさが裏目に出ているのだということを理解できずに、それを「第3次世界大戦」とかの幻覚によってカバーしようとして、ますます袋小路に嵌って行こうとしている。それが今回のブッシュ演説の含意である。▲

INSIDER No.366《FROM THE EDITOR》

●イスラム音楽祭「ラマダンの夜」、9月30日〜10月6日!

イスラム世界をまるで化け物が棲む暗黒の地であるかに描き上げて敵対するばかりのブッシュ米大統領だが、実は我々とて「イスラム世界」とか「中東」とか一括りにして何となく「危ない地域」「理解できない人たち」くらいに思っているだけで、そこに生きる人々の多様で豊かな暮らしぶりや歴史に根ざした多彩な文化に目を向けることは少ない。

東京を中心に、一部は諏訪、大阪でも9月30日から10月6日にわたって開かれる「ラマダンの夜/フェスティバル・コンダ・ロータ2006」は、中東・北アフリカの第一級ミュージシャンを一堂に会した画期的な連続コンサートで、宣伝リーフレットで昼間賢は次のように書いている。

「文明揺籃の地、オリエント。しかし“中東”ほどイメージが画一的で、現実には多様な地域もない。いろいろな香り、模様、声、そして表情。長い間、イメージとしての中東は、西洋の想像物だった。それを見直すときがきている。……“文明の衝突”なんて、戦争の口実でしかない。……中東の音楽を聴くこと、それはグローバル化へのレジスタンスなのだ」

出演者は、この地域の音楽に少しでも関心を持つ者にとっては垂涎の顔ぶれ。イランの古典的弦楽器カマンチェの名手にして作曲家のカイハン・カルホールは、ペルシャの伝統音楽だけでなく、ヨーヨー・マやクロノス・カルテットなど西洋音楽の演奏家たちとの見事な共演でも知られる。ファイズ・アリー・ファイズは、パキスタンを中心に広まるイスラム教神秘主義“スーフィー”の神との合一へと誘う宗教歌謡“カッワリー”の世界的に有名な歌手。アルジェリアをはじめ北アフリカからは、グナワ・ディフュージョンとデュオウード。グナワは、北アフリカに連れてこられた黒人奴隷の魂の音楽で、アマジーク・カテブがレゲエやアルジェリアン・ポップスをも交えて強烈なメッセージを込めて歌う。デュオウードは、世界の弦楽器の原型と言われるウードの2重奏。トルコからは、メルジャン・デデ&シークレット・トライブがやってくる。トルコ伝統音楽の葦笛“ネイ”の奏者であるデデが世界の様々な音楽を採り入れた独自のサウンドを怪しげに送り出す。これを聴けば、「文明の衝突」とは実は文明中心に対する辺境の野蛮の侵略でしかないことが分かるだろう。

詳細は企画制作=(株)カンバセーションのHPを。
http://www.conversation.co.jp/

●平和だった頃のアフガニスタン by 長島義明

米国のアフガニスタン侵攻が始まって4年と11カ月、イラクに限らずアフガニスタンも泥沼で、タリバンもすっかり息を吹き返してしまった。「米国が今、必死に建て直そうとしている社会の利害調整や秩序の枠組みは、すべて戦前に存在していたものだ」と、ヨルダン大学戦略研究所のブレザットはイラクについて語っているが(9月3日付朝日新聞)、それはアフガニスタンでも同じことだ。この5年間に何が失われたのか、万の言葉よりも写真家=長島義明さんの1枚の写真のほうがよく分かる。こんなにも美しかった平和だった頃のこの国を想うと、涙が止まらなくなる。

長島さんのサイトに次のように「多くの人にこれを見るよう,伝えて下さい」との前書きがあるので、それを引用しつつ、URLをお知らせする。本当にこれはたくさんの人に観て貰いたい。

http://web.mac.com/y.nagashima/iWeb/aki/01ECDA81-A3BB-4E18-9AFD-FFEA7A2E0A64.html

-------------------------

アフガニスタンが空爆されて、戦争になり、5年になろうとしている。いまだその戦争は終わりそうもない.それどころか、イラク戦争,レバノン戦争と起っている。人間はなんと愚かな動物なのか。何人の人を殺せば気がすむのか。兵士だけでない,平和を望んでいる一般市民、女,老人,子供。僕は1977年秋、45日間、アフガニスタンを旅した。

そのときのアフガニスタンは平和で人々は親切で、興味深い歴史と文化をもった国だった。

その時の写真をご覧ください。そして、多くの人にこのスライドショーを見るよう,伝えて下さい。もし,あなたがアメリカ人の知人がいるなら、このページの事を伝えてください。一日も早くアフガニスタン,イラクに平和が訪れる訪れる為に。平和だった頃のAFGANISTANは3回に分けて公開します。これは“Part1”です。

長島義明

-------------------------

●名古屋の栄中日文化センターで高野の講座が!

もう10年にもなるだろうか、名古屋・栄の中日ビルで開かれているカルチャースクール「栄中日文化センター」で、月1回土曜日に「新・世界地図の読み方」と称して時事問題を語る講座を続けている。10月からまた新しい半年の学期が始まるので、中部方面の方は是非ご参加下さい。

この講座をベースにして、今年5月には初の試みとして「ジャーナリスト高野孟と行く最新韓国事情を見る旅」を実施したが(ムービー記録公開中)、今期は、来年1月に「高野孟・蓮舫と行く最新台湾事情を見る旅」を企画している。

詳細は近々発表されるが、東京、福岡など名古屋以外の発着も出来るように日程を組んでいるので、《ざ・こもんず》サポーター、読者の皆さんも奮ってご参加下さい。

●妙高里山みらい塾が発足し、塾長に就任!

8月31日、新潟県妙高市で「妙高里山みらい塾」の設立総会が開かれ、高野がその塾長に就任した。

この塾の構想は、旧新井市が1年半前に周辺を合併して今の妙高市になる遙か以前から、旧新井市の入村(にゅうむら)昭市長(現妙高市市長)さんから要請があって相談を重ねてきたもので、途中に市町村合併の大騒動があり、それをくぐってようやく昨冬に設立を企図したものの記録的な大雪でその対応に市が追われて延期になったりもして、やっとのことで今回設立に漕ぎ着けたという経緯がある。

妙高市は、妙高高原や赤倉温泉など信濃山地から繋がる奥深い自然が日本海に面する豊かな平野と接するあたりに位置していて、まさにその全体のロケーションが巨大な里山そのものである。その地の利を活かして、地元の人々をはじめこの地に関心や愛着を持つ市外の人々をも会員に募って塾を作り、都市・農村交流を柱として地域の活性化を図るためのアイディアの源泉地にしようというのが市長の考えで、私はその土地の魅力と市長の熱意に引き込まれて塾長を引き受けた。

設立総会とその後の赤倉温泉での懇親会で大いに盛り上がり、温泉でふにゃけた後、翌日は朝から地元有力会員の1人である「鮎正宗酒造」はじめ地元各所を見学した。鮎正宗は、市内に3つある酒蔵の1つで、茅葺き屋根のクラシックな母屋を持つその外貌とは裏腹に当主の飯吉守社長はまことに革新的に伝統的な酒文化を今日的な時代状況に適合させようと様々な創意工夫をこらしているイノベイティブな経営者。酒蔵見学の後。まだ午前中だというのに、次々に自慢の製品を試飲させていただいて、お暇する時にはまだ昼前なのにはやヘロヘロ。幸せな妙高市一泊二日でした。

鮎正宗 http://www.ayumasamune.com/

みなさん、妙高市をよろしくお願いします(市長に成り代わって)。▲

Profile

現在、INSIDERニュースレターの内容は、ご覧の《THE JOURNAL》内でブログの形で公開されております。
誰でも無料で閲覧し、またそれについて感想や意見を書き込むことが出来るようになっておりますが、従来通り、お手元に電子(Eメール)版配信もしくは印刷版郵送の形で講読を希望される方は、引き続きEメール版:年間6,300円(税込)、ペーパー(紙)版:年間12,600円(税込)をお支払いください。[法人購読の場合は年間105,000円(税込)になります]
ウェブ上で無料で閲覧できるものが、Eメール版・ペーパー(紙)版が有料なのはどういうわけだと思われるかもしれませんが、後者の場合、読者名簿管理と請求の事務、配信と郵送の手間が必要であり、とりわけ印刷版の場合は紙代、封筒代、印刷代、郵便代のほか宛名を印刷して封筒に貼り、印刷されたものを三つ折りして封入し、糊付けし、紐で束ねて郵便局に運び込むのに膨大な手間とコストがかかっていることをご理解下さい。
また、無料で閲覧できるならそちらに切り替えたいという方もおられると思いますが、残余の購読期間は引き続きEメール版もしくはペーパー(紙)版を配信させて頂き、購読料を途中返還することは致しませんのでご了解下さい。

BookMarks

TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER(インサイダー)
http://www.smn.co.jp/insider/

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.