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INSIDER No.319《INSIDER》インサイダー×東京万華鏡=ざ・こもんず——インターネット・ジャーナリズムの新展開 »

INSIDER No.318《The Commons》ざ・こもんず/知の達人たちの情報共有地——呼びかけ(案)

 「これでいいのか、日本!」と憂えている第一線のジャーナリストをはじめさまざまな分野の知の達人たちが、それぞれ自由に発信し、またお互いに議論を交わすインターネット上の情報空間を共有しつつ、それを広く一般読者・視聴者に無料で開放する新しいサイトを立ち上げることになりました。それが「The Commons(ざ・こもんず)」です。

《コモンズの知恵に学ぶ》

 コモン、あるいはしばしば複数形で用いられますが、コモンズとは、元々は村の共有地もしくは入会地のことです。日本の場合で言えば、例えば里山に20軒の集落があったとして、その20軒で茅場や後背の雑木林や新規開拓の農地を共有にして、茅場は毎年刈って、今年は或る1軒の茅葺き屋根の葺き替えを村中総出でやって20年に一度自分の家の番が回ってくる。雑木林は20面に分けて、今年はこの面を切って薪や炭にして、翌年は隣の面を切って、最初のが20年経って復元したらまたそこに戻ってという具合に循環的に管理して暮らしを維持してきました。限りある資源を上手に使って持続可能な暮らしを維持する共同体の知恵と言えます。

 なお共有地には、その土地を入会権者たちが文字通り共同所有している場合と、国有地・公用地・私有地に利用権として入会権が設定される場合とがあり、後者も便宜上、共有地と呼ばれます。いずれの場合も、入会権は民法上の物権に当たります。

《情報は惜しみなく》

 さて、情報も資源ですが、一度食べてしまったらそれでお終いの食べものや、今年切ったら20年経たないと元に戻らない雑木林とは違って、何度でも消費できるし、100人でも1万人でも100万人でもいっぺんに消費することが出来て、そうすることでむしろ価値が増していきます。「コモンズの悲劇」は起こりようがないわけで、情報こそ、より一層コモンズにふさわしいと言えるでしょう。

 「コモンズの悲劇」は、カリフォルニア大学の生物学教授だったギャレット・ハーディンが68年に発表した論文で、共有の牧草地で羊を飼う羊飼いは1頭でも多く頭数を増やして儲けようとするのでコモンズは成り立たず、私有地にしたほうが資源の過剰利用による荒廃は避けられると述べたものです。それに対して30年後にミシガン大学のヘラー、アイゼンバーグ両教授は「アンチコモンズの悲劇」を発表し、米国のバイオテクノロジーの研究はかつては連邦政府や非営利研究機関が行ってその成果を公開していたが、80年のバイ・ドール法の成立以後はDNA配列の分析情報など基礎的な研究成果の私有化が進んで特許が乱立し、それを利用した研究や開発が広く行われることを疎外する、資源の過少利用の悲劇が始まっていると指摘しました。情報に関しては「アンチコモンズの悲劇」のほうが問題なわけで、例えばフィンランドの一学生が開発したLinuxは、ソースを全世界に向かって無料公開することでその悲劇を回避する道筋を示しました。彼自身もそのOSの改良・進化・適用のため無償で働いている世界中のプログラマーたちも、そのヴァーチャルな共有地の一員となることに誇りと歓びを見出し、そのことをお金より何より大事なことと捉えました。と言って、このオープンソースの思想はお金と無縁というのではありません。そこが面白いところで、例えば米レッドハット・ソフトウェア社は、フリーOSであるLinuxに、これまたフリーで公開されている様々なソフトを組み合わせて「レッドハットLinux」というパッケージ商品を49.95ドルという超低価格で販売して利益を上げたのを先鞭として、今ではIBMやオラクルなど大企業も含めて、多くの企業がLinuxを活用したビジネスを展開するようになっています。これは、大元がフリーに踏み切ることでかえって新しい経済の広がりを形成するという1つの文化=経済モデルが誕生したことを意味します。バイオの分野でも、スタンフォード大学は遺伝子組み換えの情報を抱え込まずに低価格で誰にでも提供し、それによってかえって大きな収益を上げています。

 私たち情報の創造者の側から言えば、自分らの繰り出す情報を出来るだけたくさんの人に読んで貰いたい・観て貰いたい・聴いて貰いたいというのが創造活動の本源的な衝動であり、この誰もが注目するであろう新しい情報空間を共有することを通じてたくさんの読者・視聴者に出会うことで、お金には換えられない至上の歓びを得ることが出来るでしょう。情報は、愛と同じく、枯れることのない無限資源であり、惜しむことなく世界に降り注ぐべきものです。まずその考えに立って事を起こせば、その継続・発展に必要なお金は後から付いてくるのだと信じたいと思います。

《入会権者になるのは誰か》

 誰がこの共有地に入会権を持って発信するかについては、これは私有地ですので、憚りながら地主であり管理人である私、高野孟が自分の友人・知り合いの中から勝手に決めさせて頂きます。そうは言っても皆さん、お忙しい方ばかりなので、一人一人お目にかかってお願いをして、テーマ・形態・開始時期・頻度などを含めてご了解を得られた方から順次、メニューに加えて掲載を始めていきます。情報空間には面積がないので、将来はこれはとてつもなく大きなインディペンデントなメディアの集合体に発展していく可能性があります。

 発信者である入会権者の皆さんにとってこれに参加することのメリットは、

(1)何よりもここから発信してたくさんの人々と出会うことの歓びと、それが将来もっと強力になって日本を揺るがす震源地になるかもしれないという楽しみを共有することが出来る、

(2)すでに自分で有料・無料の発信をしておられる方の場合は、ここでその総集編とも言うべき珠玉の原稿を書いて頂いて、そこから自分のウェブサイトなどに読者・視聴者を導引することが出来る、

(3)さらに自分の著書や作品を販売することが出来る、

 などといったことでしょう。そう言うと、あれ、原稿料は出ないのか、と思われるかもしれませんがそうではありません。最初のうちは大したことはないかもしれませんが、次に述べる全く新しいビジネスモデルが軌道に乗れば十分なお支払いをすることが出来るでしょう。ただ、最初のうちの大したことはないたぶんそう長くない時期を、私と一緒に耐えて頂けるかどうか、それが入会権者となる条件となります。

 重視しているのは「ブログ」の機能です。ご存じのことと思いますが、今大流行しているブログは、Web(ウェブサイト)とLog(記録)の合成語で、htmlの知識がなくても誰でも簡単にホームページで発信し読者や仲間と繋がり合いを作れる仕組みです。「ざ・こもんず」では、下記「コンテンツ」の予定メニューのうちインサイダー、タハラ・インタラクティブ、独立ブログ群など多くの部分でブログ形式を採用し、読者とのコミュニケーションを図っていきます。ブログである以上、読者からの書き込みが行われますが、(1)この場合登録された会員しかアクセスすることがない上に、(2)本名を名乗って意見を述べることを条件とし、(3)しかも管理者が真摯かつ適切と判断するもののみを掲載し、(4)さらにトラックバック(読者が自分のサイトへのリンクを勝手に貼り付けることが出来る機能)は禁止にしますので、凡百のブログやBBSのような猥雑なことにはなりません。この機会に、ブログの扱いに慣れて頂くのがよろしいかと思います。その前に、まずインターネットを始めなければならないという方もおられますが。

《サポーターを募集する》

 「ざ・こもんず」は、一般の読者・視聴者から料金を徴収しない代わりに、中小企業を中心として多数の「サポーター」を募集します。今のところは1000社に限定することを想定しています。おいおい、バナー広告が1000個も列ぶのかよとご心配になるでしょうが、そうではありません。

 サポーター企業は「ざ・こもんず」にたくさんの一般読者・購読者を紹介してくれる代理店になるわけで、ロイヤリティを払う代わりに、自社のホームページに「ざ・こもんず」へのゲートイン機能を付与します。ゲートイン機能とは、その企業の顧客であるホームページの訪問者が「ざ・こもんず」のアイコンと説明を見つけて「え、こんなのが無料で講読できるの?」ということになると、そのホームページ上でパスワードを発行し、次回以降、必ずそのホームページに一旦アクセスしてパスワードを入力することで「ざ・こもんず」に入域することが出来るということです。パスワードを手に入れたからといって、直接「ざ・こもんず」にアクセスしようとしても出来ないし、また別のサポーター企業のゲートからもアクセス出来ません。必ず、最初に自分を「ざ・こもんず」に紹介してくれた企業のホームページからアクセスしなければならないのです。さらに、ウェブをサーフィンしていてたまたま「ざ・こもんず」に行き着いて目次と見本を見て「講読したい」と思った人も、直接購読することは出来ず、そこにある講読ガイドに沿って自分の住む地方なりその他興味のありそうなサポーター企業を選んで、そこからパスワードを得なければなりません。

 なぜそんな一見面倒なことをするのかというと、サポーター企業のメリットは、そのようにして自社のホームページのプレステージを高め注目度を上げると共に、「ざ・こもんず」の読者・視聴者になった人々が毎日のようにそこを通って「ざ・こもんず」にアクセスすることなるわけですから、黙っていても訪問者が増え、そしてついでにそのホームページから本業のほうで買い物をしたり問い合わせをしたりしてくれる機会も増えることになるからです。またサポーター企業は、フリーメールのアドレスを発行する機能も自社ホームページに付与することが出来、それによってさらに毎日のようにそこを訪問する顧客を増やすことが出来ます。そのようにしてそのホームページで「ざ・こもんず」の講読登録をしたりフリーメール・アドレスを取得した顕在的・潜在的顧客のデータは、そのサポーター企業の顧客データベースとして活用することが出来ます。また「ざ・こもんず」に購読登録したすべての読者・視聴者のデータは「ざ・こもんず」の読者・視聴者データベースとして活用されるので、サポーター企業は「ざ・こもんず」に依頼して全読者・視聴者を対象としたメール発信やアンケート調査を行うことが出来ます。もちろんデータベースは法に従って厳格に管理され、登録に当たっては、その企業および「ざ・こもんず」からお知らせやアンケートのお願いを届けることの諾否について確認を求めます。

 読者・視聴者はサポーター企業のどこかを経ることなしに「ざ・こもんず」の全コンテンツにアクセスすることが出来ませんが、これはこの空間を存続させ自分たちがそれを無料で享受出来るようにするために負担して頂かなければならない、ほんの一手間のコストです。あるいはこれは、最近ネット上に出現しているmixi.jpなどの「ソーシャルネットワーク」型のポータルサイトが「直接の知人からの招待状がなければ入れない」ようにして、コミュニティ性を確保しようとしているのと、やや似ているかもしれません。新規入会希望者はまず自分のプロフィル等を登録して、それを見て関心を持った(たぶん)未知の既存会員から招待状が届くのを待って入会を果たします。われわれの場合、サポーター企業は誰でもなれるわけではなく「ざ・こもんず」との信頼と共鳴の関係をベースに代理店として契約して頂くわけで、そのサポーター企業が読者・視聴者にとっては「ざ・こもんず」への紹介者の役目を果たすのです。読者・視聴者は、場合によって未知のサポーター企業を紹介者に選ばなければなりませんが、そこで個人情報を登録し、自分宛にその企業および「ざ・こもんず」からお知らせが届くことがあり得ることに同意して頂くことで、入会の契約が成立することになります。

 この仕組みは、実は福岡市に本拠を置く高光産業株式会社の代表取締役である妹尾八郎氏が開発し「サービス提供方法」に関わるビジネスモデル特許(特許第3393604号)を取得し米国特許も出願中のもので、このほど妹尾氏と私が協力・提携してこの特許の活用法の1つとして「ざ・こもんず」を構想することになったわけです。

 もう一度、サポーター企業になることのメリットを整理すると、

(1)自社のホームページに「ざ・こもんず」へのゲートイン機能やフリーメール提供機能を付け加えることで、顧客の数と訪問頻度が増え、商機が広がる。

(2)ゲートインやフリーメールの登録を通じて顧客の情報を得てデータベースを構築し、了解を得られた顧客に対してお知らせやアンケート調査を送ることが出来る。

(3)自社の顧客だけでなく、「ざ・こもんず」に依頼してすべての登録読者・視聴者にお知らせやアンケート調査を送ることが出来る。その際、地域・年齢層・男女別などを限定して送ることももちろん可能です。

(4)執筆者・出演者との交流会に出席し、またこの人々を講演会に招致することが出来る。

《みんなが得をする仕組み》

 コンテンツを創造し発信する者は、ごく一部を除いてみな課金に苦労しています。中小企業のほとんどは、せっかくホームページを開いてはみたものの、訪問者が少なく、それでウェブ・デザイン会社に相談すると、何のかんのと100万も200万も取られて大して成果も上がらず、インターネット時代のメリットを享受できないでいます。一般の読者・視聴者はネット情報の氾濫にうんざりして、もっと質の高い情報を探し求めていますが、優れたコンテンツは料金が高くて手が出ないことがままあります。このビジネスモデルを活用することで、情報の創造者は、慣れない営業や面倒な課金事務に煩わされることなくコンテンツづくりに専念することが出来ます。サポーター企業は、仮に1社で囲い込もうとしたら何百万円かかるかも知れないコンテンツを、わずかなロイヤリティでまるで自社ホームページの付属物であるかのように顧客に提供し、顧客との結びつきを広げかつ深めることが出来ます。読者・視聴者は、いままでの常識ではいくら購読料を払っても手に入らないコンテンツを無料で享受し、かつ自らも発信者としてそこに参加することができます。こうして、「ざ・こもんず」は、入会権を持つ発信者、サポーター企業、一般読者・視聴者のそれぞれが1つの巨大な情報耕作地を上手に利用しあってコミュニティを築いていく仕組みなのです。

 執筆者・出演者、サポーター企業、読者・購読者のみなさんに、この新しい知の共有空間に参加するよう呼びかけます。

《検討中のコンテンツ》

●は11月実験段階からスタート可能なもの、○は交渉中・検討中のもの、★は来春スタートを目指して工事中のものです。これ以外にもメニューは随時、増殖していくことになるでしょう。

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《高野系》
●高野孟の「インサイダー」
高野孟が30年間書き綴ってきた現代史の同時進行ドキュメントである「インサイダー」を無料ブログとして公開。

★「インサイダー」全バックナンバー検索

●高野孟の「榎福亭通信——農と言える日本」
かつて食と農に関心のある知人に勝手に送っていた不定期メルマガ「農と言える日本」を安房鴨川に建築中の新居「榎福亭」からの通信という形で再開。

★高野孟の「世界地図の読み方」
最新のニュースと関係づけて地図や図表を作成しヴィジュアルを駆使して解説。

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《田原系》
●田原総一朗の「タハラ・インタラクティブ」
タハラの追っかけカメラマンが記録したマスコミ界の奇才の知られざる仕事ぶりと「朝まで生テレビ」「サンデープロジェクト」の裏側。

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《100人のコラムニスト》
★パワーコラム「これでいいのか、日本!」
高野がコーディネートする第一線著名人による連鎖コラム。昭和一桁世代を中心とした各界大御所に21世紀の日本への直言を聞く「スーパーコラム」(映像インタビュー?)、第一線の書き手100人が日替わりで登場する「ハードコアコラム」(こちらは活字)の2系列。

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●二木啓孝の「事件の深層」
事件の内幕に誰より詳しい日刊ゲンダイ記者が事件の闇に分け入って深層を抉る。
●金平茂紀の「『業務外』日誌」
TBS報道局長が現「東京万華鏡」で公開して人気のある既存コラムを移行。
●玉木正之の「スポーツ・ワンダーランド」
スポーツ界の変革を扇動する異色評論家の激論。たまにはオペラの話も?
●岸井成格の「政界疾風録」
毎日新聞特別編集委員のベテラン政治記者が永田町の先生方を一刀両断。
○金子勝の「快刀乱麻」
「オレって経済学者かな」と本人が言うほど幅広い国際・国内マル秘情報。
○宮崎学の「突破者の独り言」
常に社会の最底辺から世の中の欺瞞を撃つ希代の反逆児の怖い物言い。
●辺真一の「コリア・レポート」
サンデーモーニングでもおなじみ朝鮮半島問題の第一人者が繰り出す鋭い視点。
●葉千栄の「中国経済爆走ウォッチ」
朝日ニュースターの激論司会が評判の教授/ジャーナリストが中国市場の先の先を読む。

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《映像・画像系》
●田中良紹の「国会テレビ」
国会をお茶の間に近づける国会中継と政治評論のインターネット放送。
●THE NEWSPAPERの「爆笑劇場」
人気の時事コント劇団が政治・社会を笑い倒す過激な舞台をかいま見る。
●マッド・アマノの「ザ・パロディ・タイムズ縮刷版」
反小泉・反ブッシュを標榜するパロディ作家が繰り広げる風刺の独自世界。▲

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