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2009年5月 1日

INSIDER No.489《100 DAYS》「核のない世界」への第一歩を踏み出した米大統領──オバマ政権最初の100日間・その1

 オバマ米大統領が就任して100日間が過ぎ、政権当初の仕事ぶりの評価をめぐる議論がかまびすしいが、外交面で何と言っても最もインパクトが大きかったのは、4月1日メドベージェフ露大統領との初会談で新しい戦略核兵器削減条約について交渉を開始することで合意、続く5日のプラハでの演説で米国が「核兵器のない世界」の実現に向かって率先イニシアティブを発揮することを宣言したことである。

 もちろんオバマは選挙期間中から「核兵器のない世界」への取り組みを公約に掲げていたので、意外性こそないが、米外交政策マフィアや戦略家たちの間に意見対立があることもあり、誰もが第1期4年間の内には何とか手を着けるのが精一杯だろうくらいに思っていたこの人類史的課題を、最初の欧州訪問・米露首脳会談の目玉として打ち出した手腕と演出力は鮮やかである。とりわけ日本人にとっては、「核兵器を使用した唯一の核保有国として米国には行動する道義的責任がある」と、米指導者として初めて、原爆投下国としての責任に言及したことが強く印象に残った。

●プラハ演説の趣旨とその限界

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