何であんなに早く当選か落選がわかるの?
30日の衆議院の解散総選挙。
いろんな意味で注目度の高い今回の選挙では、当然各メディアの報道合戦も今までに増して加熱することが予想されます。
それにしても、あの選挙開票速報の結果って、見るたびにびっくりするぐらい速くなってる気がするがしませんか?
開票率1%だけど、すでに名前の横には紙の花。
それはほこらしい当選確実の証ですがでもどうして?何故たった1%で当選かどうかを判断できるのでしょうか。
実際のところ、開票と出口調査の結果が5%も集まれば、選挙の結果はかなりの高い精度で予測できてしまうらしいです。
数学的にみても、全体の中の5%って、かなり信頼の置ける間違いのない指針としての数字ということなんだそう。
ちなみに、100%誤報がない、というわけではありません。
当確だと伝えていた候補とは別の人が当選した例はこれまでにもあります。
数値からの予測も完璧じゃないってことですね。一般的に、このような誤報(?)があると番組の責任者は更迭されちゃうこともあるようです。
また、NHKの選挙速報システムを担当している会社は、選挙の直前1週間は、誤作動がないかどうかのチェックにほぼ一睡もできない状況に追い込まれるとも聞きます。
いやぁ、選挙って大変。
選挙の行方に一喜一憂するのは候補者だけじゃなく、それを伝える人や、投票した人などみんななんですね。30日、Xデーです。