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受け身の天才死す

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ノア・三沢さん…全日本プロレス時代、2代目タイガーマスクとしてデビュー。

13日午後8時40分ごろ、広島市中区基町の広島県立総合体育館グリーンアリーナで開催された「プロレスリング・ノア広島大会」で、同団体の社長、三沢光晴選手(46)が試合中に相手の技を受け頭部を強打。救急車で市内の病院に運ばれたが、同22時10分に死亡が確認された。

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マット上で大の字となった三沢がピクリとも動かない。2300人、満員の観衆による「ミサワコール」にも立ち上がることはできなかった。

メーン・イベントのGHCタッグ選手権(60分1本勝負)に潮崎豪とのタッグで出場。第17代王者の斎藤彰俊、バイソン・スミス組に挑戦し、そんな中で、アクシデントは起きた。

ゴングから25分過ぎ、斎藤の打撃技を顔面などに受けていた三沢は、さらにバックドロップを同じ斎藤から食らう。本来、後頭部をマットに打ち付ける技だが、この一撃はかなりの急角度で落下。ほぼ脳天から落ちた。

ダウンした三沢に、レフェリーが「動けるか」と聞くと、三沢は「動けない」と答えたが、すぐに意識を失った。

試合は27分03秒、レフェリー・ストップ。

捨て身のファイトで多くのファンを魅了した彼の最期はまさにリングの上だったといえる。

6月18日、47歳の誕生日を目前にしての悲劇だった。

ご冥福をお祈りいたします。

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