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ひなまつりフライト

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ひな祭りの3日、日本航空は副操縦士を含めたほとんどのスタッフを女性でそろえた

「ひな祭りフライト」を実施した。

このフライトは、午前9時55分出発の羽田発広島行きJL1605便。
出発前の機体整備、貨物の搭載、搭乗前の案内、客室サービス、運航管理、副操縦士など、フライトにかかわるほとんどの業務を女性計34人だけで手がけた。男性は機長と整備責任者の2人だけだ。

客室乗務員などを除き「男の職場」のイメージが強かった航空業界で、同社は
1994年、パイロット要員として初めて女性を採用。まだ機長の有資格者はいないが、日航本体だけで副操縦士は4人、整備士も81人が活躍している。こうした女性の進出を背景に、東京・羽田地区で開いているスタッフの会合で「女性だけで飛ばしてみよう」と発案された。
搭乗時には、乗客にひなあられが配られ、スポットでは女性職員がひな人形をあしらった横断幕を持って見送ったという。

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