総裁選5候補が渋谷で初の街頭演説
9月11日午後4時、自民党総裁選(22日投開票)に立候補した石原伸晃元政調会長(51)、小池百合子元防衛相(56)、麻生太郎幹事長(67)、石破茂前防衛相(51)、与謝野馨経済財政担当相(70)の5候補が東京・JR渋谷駅前にて初めての街頭演説を行った。
昼過ぎから降り出した雨は演説開始前には小雨となり、渋谷駅前には約5000人(自民党発表)が集まった。最も大きな歓声を浴びたのは、やはりあの人。麻生幹事長が「ご覧ください!年配から若い人、防衛オタクに漫画オタク。多彩な5人が揃いました!」と声を上げると大きな拍手が起こった。
また、石原元政調会長は「国民のみなさん方が決して心配することのない、そういう社会を作るために、石原伸晃は立ち上がらせていただいたわけであります」と頭を下げ、小池元防衛相は「代表選がなく代表が決まる、ずいぶん政党名と違う政党がある」と民主党をチクリ。与謝野経済財政担当相は「国民の生活を守り命を守る責任をわれわれは持っている」と声を張りあげた。
5候補は21日までに北海道や大阪、鹿児島など全国17ヵ所で街頭演説を行う予定。
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