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芸能リポーターの梨元勝さんが死去

 芸能レポーターで《THE JOURNAL》ブロガーでもある梨元勝さんが肺ガンのためご逝去されました。享年65歳でした。

 梨元さんは「恐縮です」の決めゼリフとともに数々の芸能ニュースのスクープを連発。お茶の間でも人気の芸能レポーターでありながら、テレビ局がおそれるジャニーズ事務所批判も堂々と行うなど、気骨のあるジャーナリストでもありました。

 今年6月には肺ガンであることを発表。厳しい闘病生活を送りながらも病室から取材活動を続け、最後まで現役のレポーターとして活躍しました。

 ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。

【関連記事】
■梨元勝さんが死去、65歳(産経ニュース)

※以下の動画は、肺ガンの発覚直後の今年6月に《THE JOURNAL》が行ったインタビューの模様です

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 芸能リポーターの梨元勝さんが死去:

» 梨本さんの死を悼む 送信元 豪衆会ブログ
以下[THE JOURNAL]から引用させていただきます。 芸能リポーターの梨元勝さんが死去  芸能レポーターで《THE JOURNAL》ブロガー... [詳しくはこちら]

コメント (12)

ついこの間までツイッターでコメント拝見してて、順調に回復されてるのかと思っていたのですが、残念です
ご冥福を御祈りいたします
恐縮です

ご冥福をお祈りします。
梨元さんってある意味凄く存在感のある人でした。また、芸能リポーターという地位を確立させたある種、時代のパイオニアだったような気がします。高野さんとも盟友だったんですよね。一時代の名物人がだんだん世を去ってゆき寂しくなります......。

<梨本様のご遺族に>
心より冥福をお祈りいたします。
再び「恐縮です」を耳にすることができないかと思うと残念です。

お元気になられて、お仕事に復帰されると信じていたので、大変残念です。

心よりご冥福をお祈りいたします。

梨元さんの死を悼み、その突撃精神に敬意を表します。
梨元さんは、高野孟さんと同じ番組で活躍していた時期を
印象深く思い出します。梨元さんは注目される様々な著名人にマイクを向け、時には疎んじられたかもしれませんが、
行動し、突撃するシーンで相手の生身の姿を捉えました。
その現場主義の表現は、記者クラブ横並び記事とは無縁で、
「ウソ」や「ネツゾウ」や「ガセネタ」とは遠いものでした。
「恐縮します」といいながらの突撃精神を思い返し、
早い死を悔やみ、あなたの先駆的な足跡を称えたいと思います。

 芸能の分野に身を寄せておられましたが、政治に対しては常に真摯な態度で、熱き志をお持ちでした。教えられること、大でした。
 心よりご冥福をお祈りいたします。

テレビが主要なお仕事ではなくなって以降は面白い記事などが多く
梨元さんの長いキャリアを生かされるのはこれからだと思われただけにに非常に残念。
考えてみれば芸能マスコミの方が政治マスコミよりマトモなのかも。
ご冥福をお祈りします。

梨元さんとは、それほど親しかったわけではないが、同じ昭和19年生まれの「一休会」の創始メンバーだった。

一休会は、16年前、我々が50歳になった時、故藤本敏夫らと語らって「10年後の還暦をどう迎えるか」研究会をやろうということになり、19年生まれの知り合いに声をかけて始まった。TV等で顔見知り程度だった梨元にも声をかけたら即参加して、最初の頃はけっこう熱心に来ていた。

その一休会の最初の宴会で、藤本が大演説をふるい「諸君、還暦は折り返し点にすぎない。そこから先が人生二毛作目であり、今からそれをどうすごすか考えなければならない。私が思うに二毛作というからには、これからは《農》の時代だ。工業化の百年で余りに多くを失った我々は、21世紀、再び本来の農ある暮らし、土に触れる生活に還っていくべきである」とアジった。「面白いじゃないか」ということになって、私や梨元ら有志が藤本の「鴨川自然王国」を訪ねた。それが私の田舎暮らしのきっかけだった。今も鴨川自然王国の食堂には梨元の色紙サインが飾ってある。

一休会は今も年に4〜5回、定例の飲み会を開いていて、大下英治(作家)、小椋佳(歌手)、岡崎トミ子(民主党)、岸井成格(毎日主筆)、北川正康(元三重県知事)、田村能里子(画家)、中川秀直(自民党)、町村信孝(自民党)、山本寛斎(デザイナー)など約40人で、毎回20人ほどは集まる。

梨元の、ねちっこい取材力で食らいついて行くけれども、どこか人間味があふれていて憎めないという、あの感じは、初期の週刊誌ジャーナリズムの一種の健康さを表していたと思う。一休会には大下もいるが、彼は梶山季之スタッフから週刊文春の取材記者になって13年して独立。梨元は卒業してすぐの67年から講談社「ヤングレディ」取材記者で9年間、それから独立してテレビの芸能レポーターの元祖になった。

驚いたのは、彼は法政大学社会学部で芝田進午ゼミだった。芝田と言えば昔、一世風靡のマルクス主義哲学者。彼の『人間性と人格の理論』は私の学生時代のバイブルで、私の哲学科卒業論文のベースにもなった本だった。梨元から酒飲み話でそのことを聞いて「ヒエーッ、芝田ゼミ出身なの? それが何で芸能レポーターに…」と絶句したこともあった。いつも朗らかだった梨元にも、人には言わない何か屈折があったのかもしれない。

ご冥福を祈ります。

自分はその人の顔と表情で凡そ察してしまうところがあって名前は書かないがどんな有名・著名・ブームであっても顔を見て読む読まない観る観ない聞く聞かないを秒で判断してしまっている。梨元さんの顔と表情は音を消して見ていても充分自分を引き付ける人のおひとりであった。美形とか視線とか何らかの特徴ではなくにじむとしか表現をもちあわせないが。合掌しつつ。

高野孟さん | 2010年8月23日 23:07

引用【「ヒエーッ、芝田ゼミ出身なの? それが何で芸能レポーターに…」】 同感ですね。
とはいえ、人生は人夫々、人様がどう思おうと何を言おうと・・確っり前を見て確っり考えて、自分に恥じる事由ないことを以って笑顔で川を渡れば好いと思います。

梨元さんが笑顔で川を渡られますように!!
合掌

J事務所の暗部を取り上げようとし
たのは 梨本さんだけでした。

ご冥福をお祈りいたします

梨本勝さん。
私は昔、芸能人の私生活をただの商品としか見ていない芸能リポーターに対して、
”人の不幸で稼いだ金で飯を食べて。
 そんなに飯が食いたいか?”
と言った事があります。
でも。
大抵の芸能人が理性を失わずに真面目に生活をしているのは、間違いなく「芸能リポーター」が芸能界に存在するおかげだと思います。
こう、梨本さんが健在でいる間に言うべきだったと、毎日後悔するばかりです。
梨本勝さん。
ごめんなさい。
そして、御冥福をお祈り申し上げます。
 

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