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« 「高野孟のラジオ万華鏡」今回のゲストは石川知裕さん
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ライブ配信中!「嵐の中の⇒嵐の中だった小鳩政権!! ~ニッポンは何を守ろうとしているのか!?」 »

《放送終了》沖縄タイムズ主催・シンポジウム「なぜ沖縄か?~日米同盟を問う」 高野孟も出演します!

Live video chat by Ustream

【配信:沖縄タイムズ】
※回線の状況により中継できない場合もあります。ご了承ください。

5月27日午後7時より、沖縄県浦添市で「なぜ沖縄か?~日米同盟を問う」が行われます。本誌主宰の高野孟もパネリストとして出演します。シンポジウムの模様はインターネットでも中継されますので、ぜひご覧下さい!

▽出席者
【パネリスト】
鈴木佑司氏(法政大学教授)
森本敏氏(拓殖大学大学院教授)
高野孟氏(インサイダー編集長)
我部政明氏(琉球大学教授)

【コーディネーター】
長元朝浩沖縄タイムス論説委員長

【問題提起】
屋良朝博沖縄タイムス論説兼編集委員

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 《放送終了》沖縄タイムズ主催・シンポジウム「なぜ沖縄か?~日米同盟を問う」 高野孟も出演します!:

» 【与那国上空奪還】独立国家としての誇りを取り戻すために今一度団結しよう!【防空識別圏】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 原発や下水処理場以上の迷惑施設となった米海兵隊普天間基地の移設問題であるが、頑強に抵抗し続ける社民党福島党首の説得が完了次第、鳩山首相がオバマ大統領と電... [詳しくはこちら]

コメント (43)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

たいへん勉強になりました。

より多くの方々に、この動画を見てほしいものです。

ところで、日米共同声明がついに発表されましたね。

【名護市のキャンプ・シュワブ辺野古崎地区とこれに隣接する水域に設置】と。

社民の福島さんは、おそらく、署名拒否の姿勢は貫くと思います。

自分は絶対に辺野古には基地建設を許さない立場であるので、鳩山政権がどのような対処をするのか注視したいと思います。

議員のみなさんは上記の動画を見て、勉強してください。

<高野さん>
私はこうして沖縄の基地の問題をあちこちで読ませて頂いたけれど、大胆に思考転換をするなら、この問題は沖縄にとっても官僚にとっても『基地の存在リスク、安全保障問題』以上に『公共事業として』の側面の方が強いのではないかという気がしてならないのです。
いっそ、安全保障という概念を一度外して情報を収拾しなおし、公開し、構築し直したら、どうでしょうか?私は沖縄の知事をはじめ県民の、特に経済人達が、移設問題を盾に取って、嘘をついているようにしか思えないのです。
アメリカに取っては基地の問題は国家安全保障、国家の軍事戦略以外何物でもないでしょうが、今回の防衛官僚の動き方、外務官僚の動き方を見ていて、「こいつらアホじゃねえか、ゴラア!』と言うのが本音でした。本当は日本の安全保障なんてはなっから考えてないような気がします。いや、考えたことがないのでは。だから、憲法改正しても、おそらく日本独自の戦略なんて何にもないし、自衛隊を使うの能力も知力も防衛省にはないように思えて仕方ないのです。
それに、辺野古の移設が県外という話になったとき、周辺の地主が一番文句言ったと聞いています。沖縄県民も半分くらいは移設歓迎だと、別のところで読みました。だから、基地問題の本質が本当のコアな部分は沖縄の土地投機と公共事業、経済問題で、それを安全保障とすり替えられて論議されているなら由々しき問題です。なぜならこれは地方の公共事業のあり方全般に関わるからです。
日本人は建前と本音が別の世界です。しかし、これは国を見据えた施策を構築する上で、ダブルスタンダードを招き、未来を誤る原因になります。もう、いい加減こういう考え方は卒業しないと大変なことになります。普天間の問題を公共事業とした側面からの方向性も考えても頂きたいと切に思います。そして、事実を曝けだして、そういう問題を先に片付けた方が良い。そうでなければ、本当のいみで安全保障の論議をする時間がむだになるように思えてなりませんが。

~福島瑞穂なしに社民党は選挙を戦えない - 他の党首では惨敗消滅~

長年にわたり、辺野古の住民による座り込みがある現実がある。その現実をわかっていない政治家がまだいることに驚きます。

辺野古は住民の命がけの凄まじい抵抗があるために、まったく無理です。
名護市長に以前より、おっしゃっているように、実現性はゼロです。話し合いの余地なしです。

この辺野古に関しては、できっこないわけですから、この点に関して実現性のない日米合意ということになるでしょう。
もし、日米ともにそれを承知の上であるならば、これは形の上での合意でしょうね。アメリカの予算のこともありますし。

高野さんがおっしゃっていたように、どんな合意になろうと、再スタートするしかないと私も思います。

無理なものはしようがない。どうすることもできないのですから、今後の日米同盟の深化のために、どうしていくのか、時間をかけて話し合っていくしかないでしょう。
とはいえ、普天間の危険のことを考えると、なかなか難しいわけでしょうが、そこはアメリカがしっかり配慮してもらいたい。住民の安全第一ですから、アメリカはしっかりと配慮してください。

いま、報道などでみていると、社民が離脱するのかしないのかと騒いでいますが、社民は自ら離脱するアホなことはすべきではありません。
それをして喜ぶ人たちの思惑を考えてみれば、明らかでしょう。

社民は断固、辺野古の反対を貫き、その強硬な姿勢をとことん押し通すべきです。自ら離脱してどうするんですか。馬鹿げています。その信念を断固貫くよりほかありません。

それで、仮に鳩山政権が、福島さんを罷免することになろうと、そんなことおかまいなしに、断固貫くべきです。

現実的に、とても罷免はできないと思いますが。何があっても、その姿勢は貫くべきなのてす。

おそらく、民主党内に、社民党があのように強硬な姿勢でいることで、助かっていると思っている人が結構いるはずです。本音と建前は違うでしょう。

この普天間問題は鳩山さんだろうと、他のだれであろうと、やらなければならない問題なのであって、誰もが、真剣になって取り組まなければならないものにいま現実になっているわけです。

誰かが責任取れという問題で、片付くことはまったくない。それをよく理解しておかないと判断を大きく間違えます。
議員の皆さんは冷静になって、よーく考えてもらわないといけません。
生意気なことを言ってしまいましたが、その現実をある程度知っている市民のことばとして述べておきたいと思います。

今日は、普天間についての市民による集会や抗議行動があります。
自分は一市民としてそれに参加します。
怒りの集会となるでしょう。

小池百合子氏の下品

先日開催された日米同盟に関する国際会議にオブザーバー参加してきました。その本質部分は別途の報道等に委ねるとして・・。

アメリカからの安全保障専門家十人余りを含めた会議の場で、小池百合子氏(元防衛相)の言、
曰く「民主党の小沢さんが辺野古周辺の土地を買ったという噂がある」。

この噂の真偽は兎も角として・・・、
このような国際会議の場で、場違いにも日本国内の政局を造り出そうと噂話を披露する小池百合子氏という政治家の「下品さ」を改めて認識し深めた次第です。

「宣言」は宣言であって、日米の両国間の約束事、なのでしょうが、へのこの海の埋め立てほかは、県民、国民の内政問題です。この国民、県民が納得しない限り、どうしょうもないでしょう。

強制排除やるならやるとしても、成田のようになるなら、少なくとも20年はかかります。そういう持久戦だってありえるわけだし、今この時点での宣言の可否なんてどうでもいい気がします。

外務省機密も30年で公開するようですし、それまでには日米間の自民党時代の密約が露見してくれば、更に別な方策があるだろうし、その頃、???私はもうこの世にはいませんが、その時はその時の解決法があるはずです。

パンさんのコメントに同感ですね。 「社民党福島党首 頑張れ」 です。 声援を送ります。 ほかにどうしようもありませんが。 ときどきこのブログに顔を出さないと, 偽者が現れて, 出鱈目なコメントを書くので。 

(放送は見ておりませんが一言失礼します。)

堀口様、この問題は初めから利権問題です。

ばん様、福島みづほさんは覚悟を決めましたね。凛々しくなってきました。 一般のひとも参加できそうな集会ならこちらにもご紹介ください。

WL1の風様、先の分からない闘争に賭ける若者が居なくなってしまったのでは。 沖縄ではおじい、おばあ、都会では団塊の世代。 大事に育てられたジュニアは、結局鳩山家のぼんぼんと同じでは。
でも、お気持ちは良く分かります。


↓ <毎日jp>
<<
普天間の代替施設を念頭に、米軍と自衛隊との間で「施設の共同使用を拡大する機会を検討」を盛り込んだ
(中略)

騒音低減を図るため、戦闘機訓練の県外移転を拡大し、全国の自衛隊基地などで日米共同訓練や米軍単独訓練を実施する。  <<

やはり、日本の自衛隊は、アメリカの軍隊でした。
古ぼけた基地を廃棄して、新たに基地を辺野古に新設。 その上、日本国中の自衛隊基地で合同演習をし、日本全国の自衛隊基地をいつでも使えるように、共同使用!!!!

私たちは何をしたのでしょうか。
化け物のような政府をつくったということでしょうか。

ここで(例えば)民主党議員を全員落としてみる。小沢さんも結局動かないのだから。しかし選択肢が限られて社民にしぼっても、余った票は敵に回る。

民主党は「みんなの党」「自民党」その他と手を組む。例え小沢さんが党を割ってももう遅い。

辺野古の海はたとえ厚さ1mでも埋めたらそれで永久にさんご礁の海は消える。

「ベニスの商人」なら、辺野古の海そっくりの代替地を沖縄に。


<鳩山が罷免されるべき>
どこの世界に嘘をついた人間がダマされた人間を非難できるのか!民主党政権誕生に市民レベルで動いた人間として、社民党福島党首にはお詫びしたい。
今、総選挙があれば、私たち国民が鳩山・岡田・平野・前原に鉄槌を下し、選挙という方法で罷免できるのに…。悔しくて仕方ない。結局、国民の生活第一とは、何だったのか!?鳩山は小泉に「考え方は、殆ど同じだ」と語った旧民主党時代から全然変わっていなかった、という事が、福島罷免で明らかになった。言葉でキレイ事をいくら語ったとしても(友愛?命を大事にする政治?)、行動は真逆であり、とんでもない詐欺師に政権を渡してしまった。
参議院選挙は、旧民主党議員には、決して投票しない。小沢マターの新人を支援する。このままなら、小泉自民党が嫌で民主党に政権を渡したのに、ブーメランの様に第二小泉内閣を作ってしまった事になる。
参議院選挙の目標は、民主党の勝利ではなく、小沢派の勝利。民主党の血の入れ替えしかない。
奥野さんが度々、コメントしていた「鳩山は恐ろしい」の意味が分かった気がする。嘘をついたのは鳩山、ダマされたのは福島。福島大臣の後任は平野官房長官とか。
どんだけ無能な平野を重用するんだ。

 罷免は福島さんではなく、鳩山の自分自身(内閣総辞職)が正解ではないか。
 心のない友愛と家族愛が鳩山家の信条らしい。(お金と自分が全て)。
 鳩山内閣は参議院選挙までか

こうなると衆議院で議席を与えすぎましたね。今更だけど、
コンクリートから人へとゆうのは選挙の為の口先三寸だったのか。政治不信極まれりですな、それを総理が自覚してなさそうだもんね。参議院選挙どうしょう棄権しょうかなあ。

鳩山は旧民主党で中野官製を幹事長にして管たちにクーデターを起こされたときから、何も変っていなかった。鳩山は中野とか平野とか無能を絵に描いたようなやつが好なお公家さんですな。

連想したのが後醍醐天皇の建武の中興から南北朝に移行するときのことです。反鎌倉の錚々たる武将を持ちながら公家たちを重視して崩れていった政権と同じですね。
足利尊氏が誰なのか考えれば答えは小沢一郎でしょう。皇国史観では悪役の尊氏ですが、実際は相当な人物だったと思われます。
誰が敵で誰が味方かわからない乱世に突入だと思います。

まさかと思いましたがやってしまいましたか。最低でも県外は首相自らが掲げた目標であって、福島大臣はそれを忠実に遂行しようとしただけではないですか。正論を言うものを罷免して支持が得られると思っているとはもはや言葉がありません。私は国民のための政策を遂行する者を支持するのであって、民主党にそれができないのであれば支持する理由などありません。政権交代前にここでも警告したのに、「多大な期待を受けて誕生した政権は、期待を裏切れば期待の大きさがそのまま自身を切り裂く諸刃の剣」だと。「利権をむさぼる真の巨悪の甘い誘惑に決して取り込まれてはいけない」と。この政権交代は過去を清算し日本を再生するまたとないチャンスであったのに、それが分からずことごとく希望の芽をつぶすとは。なんて愚かな話だろうか。

鳩山首相の記者会見への感想:
今回の日米決着は、真に「大山鳴動してネズミ一匹」。

一般的に「大山鳴動してネズミ一匹」とは、騒ぎの大きさとの比較に於いて成果の小ささを批判する表現である。

鳩山流の「出て来たネズミ一匹を評価する」意味は皆無である、一般的には。
「愚か」(※注)とは全く意味が違う「愚直」に摺り換えたのと同じ技法ですね。

(※注)私には「Loopy」を「愚か」と訳し報じたメディアがお粗末なのであって、大国の首相である鳩山さんがその「お粗末」をそのまま引き取って仕舞ったことは、「二重のお粗末」といえば好いのか? 何れにせよ、何とも低次元なお話だ。

<鳩山に抗議のメールを送った>
今、記者会見を観た。まるで沖縄県民や社民党に充分な理解力がない、との言い草。言い訳にもならない。国民の皆様にこの間、ご心配、ご迷惑をおかけした?
バカにするな!
yuai@hatoyama.gr.jp

ネズミ一匹?
自民党案と寸分変わらないのに?

鳩山総理の記者会見は、まるで「日米軍産複合体」との戦いの「敗戦の詔勅」のようだ。
思えば、あの「抑止力」発言は、「ポツダム宣言受諾」のメッセージであったのだ。
敗戦の将には何も期待できない。これから長く、激しい「敗戦処理」が始まります。

< em5467-2こと恵美 さま>
わたしも、今官邸に抗議メールを送りました。どうせ鳩はバカな決定をしたんだから、この際じゃんじゃん送れば良いと思います。妹尾さんの言う通り、連立の相手、しかも国民サイドの意志の代表者である福島氏を罷免したんですから、どう考えても筋が通りません。本来は内閣総辞職です。しかも平野の迷走でこの自体を招いたことは周知の事実。それをここまで、ずるずる切れなかったのですから。
しかしこう考えると、官僚機構は選挙で政権交代したくらいでは、簡単にかわらないということをまざまざと見せつけられました。本気で国民も考えないと、公務員に国家を食い荒らされてしまうでしょう。最後は本当に血がながれないと、変革は無理かもしれませんね。

<tanuさま>
私も利権問題とは承知はしていましたが、高野さんに文句は言いたくないが、この際抑止力も、国防も世迷い言だと言うことをはっきりさせて議論から外さないと、基地問題は無理だと思ったので、あえて書きました。コアな部分が利権問題なら市民の座り込みすらある種争点がずれて無駄になってしまう。彼等活動家の純粋な念いが通らなくなるからです。利権なら利権問題とはっきりさせて、他の法律から責めなければダメです。ゼネコンや官僚は合法の範囲で動かしているはずですから、それが出来ないような方法で法改正しなければ、経済の活性化もないし、地方が自立できません。これは、沖縄だけではないと思います。国家の上層部と地方の上層部で、経済と税金を山分けしている状態が続けば、ギリシャと同じです。みんなの党の経済対策なんて、このシステムが変わらない限り、お遊びにしかならない。なぜなら、最後は増税して、また吸い上げるシステムを官僚が構築するからです。日本の病巣が深いところにある以上、どんな経済対策を打っても格差が広がるだけで無理。たぶん、なにも変わらないでしょう。

<鳩山さん無責任の極み>
「最低でも県外」鳩山さんあなたの口から出た言葉です。そして、罷免されるべきはあなただ!昨年8月民主党に一票を投じ、鳩山政権を誕生させたこと。それからの鳩山さんあなたには総理大臣としての力が無く、多くの支持者に失望を与えただけです。今回の馬鹿な決定で、誰が喜ぶのでしょうか。決して国民の利益に成らない事だけは確かな様です。「公約違反はたいしたことではない。人生いろいろ」と発言した小泉純一郎と同じではありませんか。鳩山さんあなたは民主党の代表、総理大臣の器ではありません。改革を推し進めるために、あなたは直ちに辞任すべきです。それだけ失望を与えた責任は重いことを自覚すべきなのです。

良心派 さん 同感ありがとうございます。


ところで、

今日の夜、自分は、辺野古新基地建設反対する市民集会に参加しました。そこには、国会議員の何人かが、連帯のために、お見えになりました。

ある社民党の先生は、福島大臣罷免、ほぼ確実、と述べておられました。

福島大臣、罷免決定と報道で、いま、知りました。
自分としては「やられた」という感じです。
市民集会などに、福島さんはよくお見えになるので、自分は何度も、福島さんのお顔を見る機会が多く、殊の外、福島さんに親近感を感じていたので、罷免決定を知って、友人が首がとられたという感じがして、大変悔しい。

沖縄の猛反発を予想して、罷免はできないだろうと思っていましたが、予想は外れました。自分の大敗北です。

鳩山さんの記者会見をテレビで見ましたが、辺野古基地建設は本気であるように感じました。私のその印象が間違っていることを望みますが。

鳩山さんは、普天間早期返還には辺野古新基地建設するよりほかなかったといっていました。自身の力不足と認めて、謝罪していましたね。

この閣議決定と福島大臣罷免を沖縄はどう思うのでしょうか。

韓国の哨戒艦事件のことを例に挙げて、北東アジアの不安定さを考えたとき、在沖海兵隊は存在は必要なんだという趣旨のことをのべていましたね。

高野さんが繰り返し、繰り返し、海兵隊の抑止力とは何であるか、丁寧に説明されてきたのに、鳩山さんにはそれは届かないのでしょうか。
高野さんのご苦労が報われて、ようやく、国民に海兵隊の抑止力が何であるとか、少しずつ知るようになってきたのに、この決定は、きわめて残念というよりほかありません。

上記動画のなかで、どなたかが述べられていたと思うのですが、過重な負担を沖縄に押し付けているヤマトの沖縄差別がいよいよ問題となってくる。普天間基地のみならず、嘉手納基地も返せという声が挙がってくる可能性もあるのではないでしょうか。
朝鮮半島有事の抑止力としての存在である米空軍の嘉手納基地をヤマトにもっていけとなりかねません。ヤマトによるこれ以上の沖縄差別が続くならばそうなるのではないですか。

在沖米軍のほんの一部である普天間を代替である辺野古新基地建設をしなければ認めないという日米両政府の沖縄県民を蹂躙する処分はまったく許しがたい。

自民の現行案より負担の軽減に配慮したものといわれても、具体的なもりでもないもので、抽象的な表現で説明されても、誰も納得しません。自民の現行案に回帰したにほぼ等しいと思われても仕方ががありません。

鳩山さん、これから、どうするのですか。
きわめて心配です。
信頼できる参謀はいるのですか。
この問題を解決するには、すぐれた専門家が必要ですよ。
沖縄の実態にことのほかよく知っており、かつ、安全保障にも明るい、なおかつ、交渉力を備えた人物が必要と思うのですが、いかがですか。
鳩山さんの近くにその人はいますか。解決するには、その人物を見つけ出さなければならないのではないかと心配してしまいます。

元外務官僚某氏の影響を受けていては、まったく解決しないどころか、事態は悪化するばかりです。何とか、すぐれた人物を見つけ出し、専門のチームを作って当たらせるよりほかないのではないですか。

県内、県外、国外移設を問わず、専門家の助けなしには、もはや不可能ではないですか。

今回の合意が、もし、鳩山さんの腹案だったとしたら、それを進言した専門家には辞めていただく必要があるのではないですか。

いまの鳩山政権にも、沖縄の将来にも、このままでは、とても心配で仕方がありません。

ドラスティックな人選が必要なのではないですか。
ふりだしに戻ったのですから、再スタートしなければならないのではないですか。

お痛いたわしや薫子様。
胡麻擂り役ならぬ餅つき様、女神様、男爵様を始めとする皆々様、掌を返すとは将にこの事かとお教え頂くかの如く、何処へ雲隠れ為された行方知らずの有様、無残に引き攣られたご尊顔を衆目に曝される凡々ポッポ様、草葉の陰から御見守りある無念、お察し申上げます。あ
凡々様を食い物にせんかとする取巻き連中に、成り上がり者のバラク如きがと想い込まされたか、横柄の極み、泣き付いて来た子分か若造に、分かった分かった任せておけと請合うかのごとく頭領としては先輩格のオバマ氏にTrust me 等とその筋の親分の如くノタマッタのがウンの尽き。
ポッポ様からすれば下賎の身と見下されるかを自覚される彼のお方は諸賢が属国、支配下の国と卑下される国の象徴、天皇に最敬礼を為されるを如何様に観られたかは定か為らずも、彼のお方の怒りを買われた事は否定し難し。
お怒りの凄まじさを伝え聞かれて大慌てで勉強しました等とて抑止力等と言うはオコガマシや。
乳母日傘で育てられたボンの行末を児童手当なるマヤカシで育てられる?、肥育される子等に教えんとする身命を賭した健気な振舞いとして顕彰する向きには理解出来る事象では到底有るまい。

■普天間問題は日米外交の本質なのに,それをテクニックで処理しようとしたことが致命的ミス■

「アメリカとの交渉は,世界戦略の中での,米軍と日本の自衛隊の役割,米軍/海兵隊と沖縄あるいは国内基地の役割などの本質から入って,普天間をどうするかを議論すべきであった.
しかし,鳩山総理は,普天間の負担軽減をどうするか,という,テクニック的なことから問題を解こうとした.事態は混迷し,結局,アメリカに負けた」
というのが,専門家である,柳沢さん,本講演(沖縄)での森本さん,今夜のテレビ朝日のNewsStationでの寺島さんの一致した意見でした.
総理は,閣内で,徹底した議論をし,戦略を詰めるべきでした.このことは民主党全体の問題でも有ります.民主党は戦略を用意しなかったのです.しかし,第一義的な責任の所在は総理に有ります.
本質を見る力が総理に無かったという次第で,痛恨の極みです.このまま政権を維持することは困難に成った様に思います.

1970年12月20日未明の自然発生的な「コザ暴動」の再来の可能性を真面目に心配しています。

あの時は米兵の交通事故の処理がきっかけでした。
米国に「沖縄返還」を決断させた事件とも言われています。

もう一言追記

「自然への冒涜だ」などと大見得を切った「大根役者」に一時的にも期待した自分に腹が立つ。

鳩山さんは最悪のシナリオを採用しましたね。まるで自らを無間地獄に突き落としたような。

残念です。残念です。

彼をしてこのような選択しか選べないように追い込んだのは、彼自身を除いていったい誰なんですか?

アメリカは当然として、あとは諸賢の仰るように、平野、岡田、前原、北沢、ほかにだれがいますか?外務、防衛の官僚もですね?

鳩山さんは、福島さん罷免の責任はとらねばならないと思います。自らの辞任か、最低でも官房長官、外務大臣辞任は必要?

昨夜、小沢さんと鳩山さんが会合したそうですが、そこで何が話し合われたのか、目下のところいちばん気になっています。
小沢さんはどうしようと思っているのか。誰か情報があれば教えてください。

もう疲れてしまったのですが、次の選挙で、自民党やそのエピゴーネンにだけは絶対勝たせたくないのです。
老人には残りの時間が少なくなっているのですから。


もともと新聞テレビは見ないし、この二ヶ月はネットでも政治関係は見ないようにしてきた。鳩山政権というものに愛想が尽きたから。久々に覗いてみて...これほどクズばかりとは想像しえなかったな。また10年20年と何も変わらない。

この政権はもう、持たないでしょう。参議院選挙どころではありません。鳩山由紀夫氏は沖縄どころか、何処の地域でも1年弱前とは、「真逆の対応」で応援演説を断られ、支持を失った要因の1つの「愛妻」と、東京で釘付けに成ったまま、「政権崩壊」を迎えるだけです。

彼は国会議員に成ったのが、そもそもの間違いでした。弟と共に、政治家向きでは無く、「学者」として人生を全うすべきだったと思います。この24年間、何も勉強せず、「鳩山貴族」の感覚のまま「政治ごっこ」をしていたと、断言出来ます。

首相に成るまでの期間、有能な人材の、人脈を誰も作れなかったどころか、人を見る目が何も培われなかった自覚を持てなかった事が現在の事態に繋がっています。自覚をしていたのなら、その時期に国会議員を辞めておくべきだったのに・・・。

首相を辞めたら言葉通り、国会議員を辞職して、農業をして余生を送って下さい。この彼の言葉も、「出任せ」かも知れませんが・・・。加えて、離党して資金を引き揚げたらどうですかね・・・。
金を党に出し続けた事が、彼を「注意出来なかった」要因の1つだと思いますが・・・。

小沢氏が選挙で採り続ける、「2人擁立」も共倒れ続出の可能性が高まっています。鳩山氏を心の内では見限っているのか、社会民主党の「連立維持派」を引き剥がせなかった事が「誤算」だったのか、何故か「沈黙」しています。

菅直人氏に代わっても駄目でしょうねえ・・・。彼は副総理の立場で、「署名」していますから・・・。

米国を怒らせてでも、文書を白紙撤回する覚悟があるのか、署名した「過ち」を認める「言い訳」をする性格とは思えないし・・・。

福田衣里子氏等の新人のせいでは無い事は解っているつもりでも、私は民主党国会議員に、「墨汁のバケツ」を投げつけてやりたい気分です。警察に捕まるだけですが・・・。

≪堀口雪文様≫

丁寧なご説明有難うございます。
怒りに任せて書きなぐってしまい、こちらの品位を下げてしまいました。お許しください。

沖縄の人たちは強い雨に濡れながら抗議をしていました。(TV)
せめてもと、≪em5467-2こと恵美様≫ に倣い、鳩山総理と民主党にメールを出しました。

tanu さま
返信有り難うございます。
今日、5通官邸に抗議メールを出しました。まだ足りないと思っています。普天間問題が迷走を始めてからのネットアンケート、福島大臣罷免のネットアンケートなどを追うと、もうだいぶ前からじわじわと選挙での戦いを完全に仕掛けられていました。それなのに、先先を全く読んでいなかったのです。正直こんなにバカだったとは思いませんでした。どうせ学閥のクソ官僚に言いくるめられたのが関の山です。東大なんてくそくらえ!です。普天間問題で鳩山の取るべき態度は、私は外交でも防衛でもなく、政治家として、国民に筋を通すことだったとおもうだけに、余計腹立たしい。ただ沖縄のことはまだまだ終わらないし、こんなことで、なにも動かすことができなければもう日本は終わりです。雨の中座り込んだ人たちは、基地が出来ようと、予算が国からおりようと何の恩恵も被らない一般の市民なのでしょう?被害に遭う確率の高い普通の市民なのでしょう?
本来なら地方の公共事業でも座り込んでも良いくらいなのに、日本人は自分たちの手足が食い尽くされていても気がつかない大バカ者なのでしょう。

鳩山首相の昨夜の記者会見でのことば

「残念ながら、最も大切な沖縄県民の理解を得られるには至っていない。連立のパートナーである社民党党首の福島消費者相にも理解をいただけず、罷免せざるを得ない事態となった。こうした状況で閣議決定に至ったことは誠に申し訳ない思いでいっぱいだ」

「自分の言葉を守れなかったこと、沖縄の皆さんを傷つけたことをおわびする」

これだけを読むと、鳩山さんの辞任会見のようだが、

「(地元、米国、与党の)3者の理解を得られるよう、今後も命がけで取り組む」

と続投の意思を表明。


最も大切な沖縄県民の理解、そして社民の理解も得られずに、アメリカとの合意だけで辺野古移設を決めたことに対して、申し訳ない思の表明とお詫びだけですませてしまった。

この無責任さをわたしは理解できない。

取り巻きが悪すぎるという人が少なくないが、わたしは鳩山さんが悪い張本人だと確信する。 

もう鳩山由紀夫を信じない。

このコラム主旨と異なる発言です。
今回の普天間問題の皆さんの現在の投稿ご意見を拝見して感じたことは、日本では、国政を議院内閣制で行なうことができない土壌になってきていると改めて感じています。戦後、アメリカの影響を多大に受け、それは経済のみならず、政治にもいえるのかもしれません。
明治維新後、日本は議院内閣制を選択した。これは、国家体制を1つの方向にまとめる中央集権制度では、最良の政治形態かもしれない。行政の骨格である内閣を与党(国会議員数)が決めれることは、行政ー立法が一元化されており、機動的に働く作用がある。
けれど、議院内閣制が日本では、もはや根付かないのかもしれない。
あえて、批判を覚悟で述べるなら、日本の政治の貧困さを生み出しているのは、私自身を含めた選挙民でないだろうか。
私が、無党派に至った理由のひとつには、何か問題があるとトップ責任に終始し、首を挿げ替えることで、決着をつけようとする。
国のトップが、ころころ替わる日本を、他の国はどの様に見ているのだろうか?
私は、日本の今日の現状を招いている要因にこうした体質もあると思っている。

自民党時代、参院選挙の敗北を持って
総理大臣が変わった事が有りましたよね


参院選挙の大敗北で
鳩山政権が終るかも


民主党内で政権のたらい回しをしたら
非難されるかも


でも、党の公約を掲げて
総選挙をしました


鳩山総理は公約違反を
平然としました


国民に公約を疎かにした事を
素直に詫びる事


許されるなら
次こそは公約を実現すると言い
国民の理解を得る事


消費税増税の前に
公務員改革、天下り廃止
記者会見のオープン化
企業・団体献金の廃止

郵貯(簡保の宿)問題、官房機密費(マスコミと金)等の
解明を国民に誓う事

本田さんのおっしゃる通りだと思います。
物事の本質を見極められず、まともな人物を評価できない、国民性のなせる業。日本人はもっともっと外的圧力を受けて、沈没する以外、覚醒しない大バカ者。

日米共同声明ではまだ「グアム移転」とあり
僅かの望みはありましたが、
社民党・福島瑞穂党首を罷免したと聞いた時点で
長きに渡った「スーパー政界大戦Z」は
バットエンド『果て無き戦いの環へ』に
辿りついてしまいました。

夏の参議院選では民主党が大惨敗して
みんなの党,共産党が躍進。
そして政界は再編を巡って大混乱が起きると思います。
私はささやかな抵抗として「節を曲げない福島党首」に
1票を投じようと思います。

参考:スーパーロボット大戦Z 
バットエンド『果て無き戦いの環へ』
http://www.youtube.com/watch?v=gX2P778fnvk
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5218843

黒のカリスマ「そして、幕を開けよう!
       新たな混沌の世界の!!」


平成22年5月28日の日米共同声明は、辺野古への移転を明記して最終発表された。
  この背景には、誰がやってもこうならざるを得なかったという厳 しい現実が隠されている。
  1、辺野古を記入しない案は、米国が了承せず、日米共同声明そのものを出せないという事態に追い込まれていた。これが出 せなければ、5月中の決着という約束を果たせず実行力不足・口先だけだという非難に晒される。
  2、グアム、テニアンを含む海外移設を検討するとい う文言を挿入することも考えられたが、これは米国が呑むはずもなく、1と同じに共同声明を出せずに終わる。
  3、県外の移設先の候補は、先に行われた全国 知事会で全く無いことが分り、これはできない。
以上のように考えると、選択肢は次の2つしかないことが分る、

a、ともかく実行 力、言ったことを実現する力(日米合意を発表すること)を示すことにより最低限の信頼を勝ち得、政権を存続させながら今後の国民の防衛意識の高まり、基地 国外移転要求の高まりを待ち、国民の総意をバックに米国と交渉して行く。
  このためには、辺野古案を記載する以外にない。
b、5月中に 結論を出すという約束を破り、結論を先延ばしにする。
(aの場合)
  ダメージ:日米対等を求めてきた民主党支持者の離反、社民党の反発、連 立離脱
  メリット:共同声明を出したという実行力で今後の政権延命
(bの場合)
  ダメージ:米国を完全に敵に回す。マスコミからは約 束を守れない実行力不足を叩かれる。
  メリット:沖縄を含む国民からは、国外移転を実現してくれるのではという信頼が得られる。

  過 去を振りかえると、田中角栄が米国を完全に敵に回して失脚させられた例や、橋本竜太郎が米国債を売る発言で米国の逆鱗に触れ辞任に追い込まれたケースなど、米国 を敵に回すことの大変な危険を回避するのは、たとえ誰が総理になってもやることだろう。
  重要なのは、その先の戦略を持っているか否か。
   かつての総理大臣で、その戦略を持っていた人物は皆無で、皆米国の軍門にくだり唯々諾々と従うことしかできなかった。
  そんな中にあって、鳩 山首相は対等な日米関係、常時駐留なき安保を目指してその実現に意欲を持っている。このことだけで傑出した存在足りうる。
  このように、戦後 65年間も米国に隷従することしか選択してこなかった日本、そしてその様に日本を押し込めて徹底的に利用してきた米国が、僅か8ヶ月大きく変わるわけがな い。
  外務省を筆頭に、米国の意思を最も尊重する植民地支配のための売国政治を行ってきた官僚、政界、マスコミそして輸出、防衛関連業界は、こぞって既 得権益の喪失に警戒して必死に鳩山政権の攻撃を繰り返す。
  小沢秘書逮捕問題や、元厚生官僚の郵便不正事件、鳩山首相の献金疑惑、といった検察 の国策違法捜査事件は、既得権益団体の必死の妨害工作である。

必死の妨害工作にもかかわらず、政権交代により明らかに既得権益者に対して不利益をもたらすであろう事柄が多く発生してきている。
 1、政府による事業仕分けにより、公益の元に隠されてきた天下りや予算の無駄が暴かれてきた。
 2、郵政改革法案が委員会で可決し、かねてから心配された資金海外流出が阻止された。
 3、沖縄の基地問題が、国民全体の防衛にかかわる事がわかり、平和憲法ボケ一辺倒から米軍の存在そのものを問い直す風潮が広まった。
 4、日本は米国のパートナーであるといった歪められた洗脳が払拭され、実質的に米国の属国であるという認識が広がり、太平洋戦争の敗戦のトラウマを解消す る動きが出てきている。
5、政府の行政刷新会議で、基本方針 として「ゼロベースで見直し、必要不可欠なもの以外は廃止」と明記し、保険料収入が柱となる年金特会などを除き原則として廃止する方針を 打ち出した。
6、検察の捜査手法に対して、その違法性が問題視される風潮が出てきた。

といった、前進が見られる。

  今回の日米共同声明に対する失望は、鳩山首相が国民を米国隷属から解放させてくれるのではないかと期待していた気持ちが裏切られ、元の売国自民党政権とな んら変わるところがないではないかという、裏切られたような気持ちから来ている。
  が、まってほしい、鳩山首相が総理に就任する時に対等な日米関係を構築すると述べたとき、そんなことができるわけはないと旧体制の人々やマスコミはせ せら笑ったのだが、今こうしてそれがやはり難しいという現実に直面せざるを得ない時、どうして鳩山首相を責める事ができようか。
  一歩一歩確実 に、在米主権であった国家体制が、国民主権に変貌を遂げているのだ。
  米国政府を頂点に、米国政府の日本出張所である日本政府、官僚組織がその下に広がり、米国のための政治が行われていた、あの忌まわしき自民党政治に、 二度と戻りたくはないはずだ。
  何事も、ストレートに進むわけはない。65年間も植民地支配されながら、支配されていることすら表沙汰にできないできたのだ、僅か8ヶ月で日米が対等 になるなど期待する方が間違っている。
  紆余曲折が当然ある、何度も何度もチャレンジして失敗を繰り返しそれでもめげずに挑戦する時、進展があるのだろう。
  今回の日米共同宣言は、対等な日米関係を築く上での一里塚であり、目的ではない。
  今回の日米共同宣言の文言に、辺野古が入った事のみで鳩山総理の責任を問い、失脚させたとしても、対等な日米関係を築く肥やしにすることはできない。
  むしろ、安保マフィアを代表とする隷米主義者の復権を許し、今後しばらくの間米国からの独立を目指す政権が出てこなくなる危険が強い。
  それくらい、65年続いた対米従属体制は強固で既得権益集団のの堅固な要塞と化している。

  今回の騒動は、町に長く住み着いた暴力団と地域住民のやり取りのようなものに例えられようか。
  米国は日本、特に沖縄に長く住み着ついた暴力団であり、いつの間にかこの暴力団のおかげでこの町に来る他所のならず者から町が守られていると信じられるよ うになっていた。
  この暴力団は町会費から家賃を払ってもらって借家に住んで居た。
  借家の大家は、町会から家賃が出るのをしっており、暴力団にもっと上等な家に住みたいだとか、設備を良くしろだとか言わせて、自分の家賃収入を上げさ せた。
  その見返りに、町会役員に働きかけて暴力団に対して思いやりの金を出させて居心地良くさせる手伝いをした。このようにして、いつの間にか暴力団と家主の間 に癒着関係が出来上がっていた。

  この暴力団の隣に住む燐人は日頃から暴力沙汰や、迷惑行為に辟易しており、とうとうたまりかねて町会長に頼み込む。
  「あの連中を追い出してくれ」
  それを聞いた町会長の鳩山さんは、暴力団と家主の癒着は知っている。そうだ暴力団なき町会こそ目指すべき町会のあり方だといって、彼らに掛け合いに行 くが、だんだんとトーンが下がってくる。
そのうち、すぐ隣に移ってもらうという話を決めようとする。
  するとその隣人は大反対で、町会長に抗議する。周りの人々もそうだ町会長の責任だ、町会長が悪いと大騒ぎになる。
  そのうち町会長をリコールして新たな会長を選ぼうと言い出すものが現れる。
  がしかしだ、誰がなろうと同じだろう。一人で暴力団に立ち向かったとしても蹴散らされて、脅されて相手にならない。
  そんな時は、住民が団結して皆で暴力団事務所に向かい徹底抗議するのがいいようだ。
  一人ではだめだが、町会全体で集団行動を取れば、市役所や警察も動いてくれる可能性がたかまる。
  つまり、今回の件は鳩山さん一人に「米国よ出て行ってくれ」と交渉させているだけで、国民は何一つ米国に文句を言ってはいないというところに問題があ る。米国(暴力団)が怖いから鳩山首相(町会長)一人に交渉を押し付け、自分らは安全なところで影から見ているだけなのだ。
  そして案の定、言い含められて帰ってくると、皆は鳩山首相(町会長)を責める、
「あんたができると言ったから信じたのに裏切られた」
「交代だ選挙だ」
  と、待ってくれ。誰も本気で交渉しようとする人などいないではないか。危険など誰も犯したくはないのだ。
  ここで鳩山さんの本音が出てくる。「自国の防衛について広く国民の問題として議論を深めて欲しい」
  つまり、国民の総意として、米国に出て行ってくれと一緒に団結して声をだして欲しいとい要望しているのだ。
  あっちでも、こっちでも「米軍は必要ない、出ていってもらおう」という声が大勢を占めれば米軍は出て行かざるを得ないのだ。
  つまり、普天間基地問題は日本の安全保障問題であり、広く国民の大問題なのだ。これを人任せにしてきたこと、つまり米国任せにしてきたことが大問題 だったということなのだ。

他称鳩山「信者」の本多です。

沖縄タイムズのシンポジウムよかったですね。テレ朝の「朝生」より2倍はよかった。ぜひUstreamの録画をご覧ください。

森本敏氏がパネラーで出てきたのは、ある意味感心しました。その森本氏の発言にも会場内から拍手が起きてましたから、やはり沖縄も一本というわけではないのでしょう。拍手に気をよくしたのか、口を滑らしてつい本音を言っちゃったのはご愛嬌ですかね。

鳩山総理の普天間移設については、シンポジウムで高野さんが発言されたとおりと思います。わたしなんぞは、さらに信者らしく、鳩山さんは実にいい線を行っている、と思っております。
こと沖縄に関しては、平野官房長官の使えなささえ、見事なほど奏功している。正直、半年一年後が楽しみです。

皮肉みたいな言い方ですが、実際、鳩山総理を非難しているたくさんの人々の中で、どれだけの人が日米安保、国際政治、日本の安全保障をリアルに捉えているのか疑問です。米軍基地を県外国外に移転するということは、二国間の条約の条件変更か、条約破棄しかありません。条約破棄というのは、国際政治では敵対を意味します。条件変更というのは、小さく言えば借金の約定を変えることと同じですが、2+2で修正した後にさらに変えるのですから、簡単にできる話ではありません。

破棄はおそらく共産党以外考えていないでしょうから、残るは条件変更です。つまり目指すは常駐なき安保。

日米安保条約を維持したまま、在日米軍基地の大幅縮小を米国と交渉するために、決定的に必要なのは、国民の圧倒的多数の民意です。それもヒステリックな民意ではダメで、問題を真正面から捉え真剣に考えた上での総意でなければならない。
そのために必要なのは、もっと広くさらに深く議論を重ねることで、こんなところで変に国民に納得してもらっては、なんの解決にもなりません。
ですから国民の納得から極北の位置に「いったん」結論を置き、ますます国民の関心を沖縄に集中させた鳩山総理の行動は「実にいい線行っている」と考えるわけです。それをねらってやってるかどうかは知りませんが。

だから沖縄の人はもっともっと怒るべきです(言われんでも怒るでしょうけど)。他県の人は、便乗して怒ってばかりいないで、なぜ沖縄にばかり基地があるのか、そもそもなんで日本にアメリカ軍の基地があるのか、それで何の役に立っているのか、頭を冷やして考えなければいけません。
抑止力といったって、今を去ること69年ほど前に、圧倒的な抑止力を誇っていたはずの米国に宣戦布告した国の国民が、なんで抑止力に疑いを持たないのか。

沖縄の人の8割が、日本国民の6割が国外または沖縄県以外という民意を示したとき、政権が民主党であれなんであれ、それをテコにして始めてアメリカ政府と本格的な交渉が可能になる。
あるいは、国民的議論の結果、やっぱり旧来の米国追従のままで行こうとなれば、日本中で礼を尽くし改めて沖縄にお願いしなければなりません。
しかし、それでも思考停止のまま、無責任に沖縄に押し付けている現状よりは、いくらかマシではないかと思うのです。

鳩山総理の今回の説明は、沖縄の大幅な負担軽減とはなっていないので、やはり残念!
アメリカとの交渉は、現時点では、ここが限界なのかと思いました。
(これ以上は、やはり大きな民意という武器が必要なのでしょう。ただ、民意を煽りすぎるのも、制御不能になる危険もあるので、現時点ではここが限界か)

ただ、正直、現実的に苦渋の対応をした鳩山総理に安心した面もあります。
世の中の受け止め方も、沖縄を中心に怒ってる方も当然いると思いますが、案外、冷静に評価してる人も多い気がします。

今後も、鳩山総理に沖縄の負担軽減に取り組んで欲しい。
(辺野古での工事は、現実的に不可能な状況だが、どうするのか?海上に張り出さずになんとか作れないのか? それともアメリカ向けの空約束なのか?、それで普天間のグアム移設を進めれないか?)

小沢待望論もありますが、小沢幹事長がどこまで関与していたか分かりませんが、それなりに関与していたなら当然共同責任だし、関与してなかったのなら逆に小沢幹事長に失望します。(私は前者と思います。ただ、共倒れを防ぐために、両者合意の上でそのことを伏せているのなら、それはそれで良いです)


今回の日米共同発表と、前回2006年5月1日の「再編の実施のための日米ロードマップ」を比べて読んで見ましたが、沖縄の負担を軽減すべきで今後も取り組むという姿勢は伝わってくるように感じます。(そんなの単なるレトリックと言う人も多いでしょうが。前回は地元・沖縄への考慮なんか全く書いてない事務的文書ですが、今回は気持ちの入った文書と思いました。)

今回2010年5月28日の日米共同発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/joint_1005.html

前回の2006年5月1日の「再編の実施のための日米ロードマップ」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/ubl_06/2plus2_map.html

■国民の信任を失った総理の政権運営は厳しいと思う■

投稿者: 本多 | 2010年5月29日 21:08 様

私は鳩山政権は立ち行か無くなるように思います.その理由は下記です.
鳩山政権の課題は次の2つであったと思います. 
1)官僚独裁の改革には,まず官僚の核心である検察と戦うこと
2)普天間はアメリカと戦うこと,そのためには,その戦略を内閣で徹底的に議論し,総力戦で当たること

ところが,
1)自身の個人献金問題について,検察の追及を穏便に収めて貰う為の内々の決着を意図して身内の平野氏を官房長官とした.この時点で,検察との戦いの路線を放棄し,検察との談合路線に走った.一言で言うと検察への迎合路線をとった.その結果が「総理無罪,秘書在宅起訴」,「小沢氏家宅捜索,不起訴相当,検察審査会起訴相当,秘書3人逮捕起訴」という,盟友である小沢幹事長の政治生命を奪いかねない,無残な結果を招いた.
2)日本の国防の基本戦略から出発し,普天間問題を分析し,アメリカと世界戦略を詰めるという本質論を避け,普天間の負担軽減をアメリカにお願いするという,対症療法に走った.即ち,アメリカ迎合路線である.その結果,辛うじてアメリカとの共同声明は成立したが,沖縄県民の信頼を無くしただけでなく,基地移転自身の展望も絶望的となった.連立の社民党との関係も崩壊寸前である.

上に示した政権の根本事項である2つの相手(検察とアメリカ)との戦いを放棄し,戦うべき相手と迎合し,弱い立場の小沢氏や沖縄県民/国民を犠牲にする結果を招いている.
日米共同声明に関する記者会見では,「お詫びすることで,自身の失態を免じてもらう」という考えですが,事柄が根本問題ですので,なかなか難しいように思います.
政治家は「信無くば立たず」が大原則ですが,今迄の総理の言動は国民の信任を失わせるものであり,今後の政権運営は,行き詰ると思われます.

”辺野古移設”この結論に最も不満があるのは実は”ぽっぽ”総理でしょう。
小沢幹事長との分断工作を平野ら官邸と前原・岡田・北沢ら担当大臣にされ結論も強制され怒り心頭でしょう。
小沢幹事長に一縷の望みを託しているのが”ぽっぽ”総理の現状では。

しかし一番の問題は、沖縄県民に有ります。
皆さんは「アホか!」と言われるでしょうが事実です。
今まで散々”嘘”の報道をしてきて極限まで苦しめてきた”諸悪の根源”マスコミの日本全国に対する報道に全く抗することなく、それどころか迎合する人までいる始末。
「マスコミ報道は嘘ばかり!沖縄は鳩山総理を支持します!」ぐらいのボードを持って鳩山訪問時ぐらい全島挙げて応援すればよいのにと私は思ってました。
沖縄の事など沖縄県民の言う”本土”の人間は知らないし、歯牙にも掛けていません。「何か米軍は危ないし、米軍は沖縄でいいんじゃない。」ぐらいの考えしかないのです。
”ぽっぽ”総理は、真剣に沖縄の負担軽減を考えていたのに当事者の沖縄にも裏切られたのでしょう。

もう一つ沖縄に不満があるのは沖縄は、近来、多くの芸能人やスポーツ選手等を排出しているが誰一人この問題を日本国民に訴えかける者がいない。
アメリカなどは、ハリウッドスターやロックスターが大々的に反政府の態度を表明する事が常識だ。
沖縄は沖縄よりも自分の利益を優先する”元”沖縄人に”沖縄の気持ちや現実”を全国に訴えさせる行動を何故取らないのか?むしろ彼らをヒーロー扱いしているように見える。
これでは”本土”の人間には、「実は沖縄は米軍に困っているどころか必要としているのだろう。」と思わせてしまう。
実際、”人気ブログランキング”のアンケートではそんなコメントが多数寄せられている。
”本土”の人間は、マスコミに毒されていて真実が見えない。当事者の行動がマスコミに迎合して見えるようではどうにも勝利が勝ち取れない事を今日まで判らなかったのかと正直残念で仕方がない。

このシンポは勉強になりました。見てよかったです。
特に森本さんに対する評価が変わりました...というか、まだよくわからない部分はありますが、森本さんでなく岡本さんだったのが、最大の失敗要因(こっち側にとって)かなと思いました。まあ、それが現行案を望む側の手だったのだろうけど。。いずれにしても「これからはじまる」これがキーワードかと。。森本さんの働きかけに期待したいと思います。その為にも、総理辞任、社民の連立離脱してはいけないと思うのです。
昨日、長野智子さんの番組も見ましたが、こちらもよかったです。総理が最初に沖縄訪問した時の叫んでいた人はやらせかと思っていたら、本当に大変な立場でありその方が「鳩山さんは悪くない」とおっしゃっていたのが印象的であり、その言葉を聞けてよかったと思いました。また、鳩山さんの沖縄に対する思いは以前からずっと変わっていなかったということですね。ですが、この問題を解決するのは国同士だけでも難しいのに、さらに国内問題、ひいては内閣、すぐ身近なところに邪魔をされてしまったら、どうにも立ち行かなくなるのは明らかでしょう。。
総理の会見では、私は初めて本心からの声を聞いたような気がしました。「主体的に守る」「地域主権」これもこれからのキーワードかと。。シンポでも当事者が立ち上がるのが何より大事との意見もあり、今後地域ごとの結束が必要になってくるのであれば、徐々に地域主権へと繋がっていくのだろうなと思いました。ただ、自主防衛については、過剰に行き過ぎる事のないように、憲法を大切にしながら慎重に進めて行く必要があると思います。その為には、感情的にならず(当事者は難しいかと思うが)まずは冷静に起きている現象を見る事が何より大事だと思います。
今、世界は軍事とエネルギーだと思います。新興国の軍備増強が増すとともに、大国も核削減などといいながら新しい兵器が次々と生み出されることに懸念を抱きます。エネルギー確保に伴う資源争奪戦も危惧されます。日本も未だ他人事のように捉えている感がありますが、当然その渦の中にいます。焦って飲み込まれない様にしないといけないと思います。

 
 
『普天間基地問題は日本の安全保障問題であり、広く国民の大問題なのだ。これを人任せにしてきたこと、つまり米国任せにしてきたことが大問題 だったということなのだ。
投稿者: sogoro |2010年5月29日 15:33 』 様へ


まさに正論ですね。
日本の安全保障問題は、国民1人1人の問題です。
それは同感です。おっしゃる通りだと思います。
が、しかし、あなたは根本的な点で勘違いをしてませんか。
この問題(普天間問題の5月末時点でへのこ決着の結末)を、アメリカを暴力団に例えに出してまで、まるで日本国民が悪いと言わんばかりの論調は、
はたして、ここを閲覧されてる多数の方々があなたに何人同調するでしょう。
むしろあなたの上記コメントには、逆に怒りを感じておられ方が大いはずです。
こういう問題を解決していくには、強烈なリーダーシップが必要なのは、あなただって判ってらっしゃるでしょう。

ここで皆さんがおっしゃってるのは、鳩山さんにはリーダーシップが致命的に欠損してるのではないか と、憤懣やる方ない怒りなのです。

『誰がリーダーやったところで、結果は同じ』というあなたの考えは、
まるで総理官邸に巣くう鳩山総理側近官僚とまったく同じ頭の構造ではないですか? あなたはもしや隠れ官僚さんですか?
おそらく、鳩山側近の官僚たちも『鳩山総理。今回の総理の決定は正しいです。総理は何も悪くない。例え誰が総理やってもアメリカにタテつくなど不可能です。国民1人1人の問題なのです。』と、総理の耳元で囁いているのでしょうね。

政権交代から8ヶ月、
この間、国民は鳩山総理を応援し、総理の行動力を注視し、国民のためにどれだけ命懸けで取組んで来られたかを日々みてきたわけです。
少なくとも鳩山総理は、昨年の10月、首相就任の頃はもっと生き生きしてた。目も輝いてた。
しかし、昨年の12月下旬頃から、目もうつろになられた。 嘘だと思うならビデオ等々見直してみてください。

誰かに生気を抜かれたのかどうかは知らないが、
リーダーシップなど皆無に等しい。自分の発言した国民との約束など、できなければ謝れば済むと考えてる。実際に何度も何度も国民に頭下げてる。まるで常習化してしまってる。

しかし国民は、もっと強力なリーダーシップが無ければアメリカと交渉などできるはずがないと知ってるから鳩山総理に怒ってるんですよ。

あなたが、まるで、鳩山総理側近官僚の様なお考えならば、
ここにコメント載せないで頂きたい。
まるで火に油を注ぐような行為です。


先日も鳩山総理は、全国知事会の席で石原東京都知事に尖閣諸島に関する質問を受け、『尖閣諸島の領有権は、中国との今後の話し合いの中で進めてゆかなければならない問題だ。』だいたいこの様な趣旨発言をしてしまいましたよね。

そして翌日、岡田外務大臣があわてて、『(尖閣諸島が戦後アメリカから返還されてからは)尖閣諸島は日本固有の領土だ。』と、あわてて鳩山総理の発言を訂正した。
石原都知事もあきれて知事会を途中退席してしまう程だった。

まさに、鳩山さんは、
精神的な体調不安がささやかれてる通りなのでしょうか。


よた様
返信ありがとうございました、気付くのか遅くなって申し訳ありません。

>『誰がリーダーやったところで、結果は同じ』というあなたの考えは、
まるで総理官邸に巣くう鳩山総理側近官僚とまったく同じ頭の構造ではないですか? あなたはもしや隠れ官僚さんですか?

 私は親方日の丸とトンと縁のない、しがない自営業者のものです。ですから官僚は嫌いなのですが、どうも支援者に見られたようですね。

>こういう問題を解決していくには、強烈なリーダーシップが必要なのは、あなただって判ってらっしゃるでしょう。

それは疑問です。
5月27日に開かれた全国知事会で各知事から出た言葉は、総じて自己利益を強弁するだけで、もらう物は貰うが、出すのはびた一文嫌だという、自己保身知事のオンパレードでした。
彼らは自分達に火の粉が掛かるのを避けるばかりで、全て国に、首相に基地問題を丸投げしていました。
ただ一人、大阪府知事の橋本さんだけが、近畿地方での訓練受け入れを表明していましたが、さびしい限りでした。

強いリーダーシップを望むという裏側には、自分では何もせず要求ばかりする受動的な欲張り体質を感じます。
強いリーダーシップの総理大臣が、何から何まで決めて米国から大幅な譲歩を引き出すことを望むのは、いささか受動的願望志向が強いのではないでしょうか。そんなうまい話はありそうでありません。
後々、国民が食い物にされるような気がします。

国防を米国任せにしてきたことの具体的な現われは、平和憲法という名称で、武力放棄を宣言し、それをあたかも進歩的博愛的な意味づけをして、思考停止してきた戦後の歴史だと思います。

今、社民党の福島さんがプチヒーローのようにもてはやされていますが、かの党こそ平和憲法護持を党是として、国防を考える時の思考停止をさせてきた張本人です。

確かに、戦争放棄を謳う憲法9条は、理想に近いものかもしれません。
しかし、理想とは所詮絵に描いた餅で、実用にはなりません。実用にはならないからこそ、日米安保条約がなくてはならなかったのです。
 共産主義という理想も、結局失敗に終わり共産圏は崩壊しました。生き物の人間は、理想だけでは生きていけないのでしょう。
 かつて共産主義という壮大な実験がソ連で試されましたが、失敗して共産圏が消失しました。
この平和憲法という理想も、ここ日本で実験されました。
そして見事に失敗したのです。
暴力を放棄することで暴力を受けることがないとする理屈が、国際関係では成り立たないことがはっきりしたのです。
米軍という暴力なしには、この国の防衛は成り立たないことがはっきりしたのです。
このことを広く国民が認識することが、鳩山総理が言うところの安全保障の問題を深く考えてもらいたいという要旨だと思います。
 そしてその先には、憲法9条の廃止と、晴れて武力行使の正当化された自衛隊の存在による日本の国防があり、米軍常時駐留なき対等な日米同盟の姿を見ることができると思います。

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