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« 「日本一新運動」の原点(75) ── 憲法原理を崩壊させた陸山会事件の判決
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「日本一新運動」の原点(78)── ロッキード事件の捜査と裁判の不条理 »

「日本一新運動」の原点(77)── 小沢氏の初公判での主張について

■小沢氏の初公判での主張について

 10月6日(木)の小沢氏の初公判での主張は、日本の議会民主主義と基本的人権を踏みにじった国家権力に対する、有為な政治指導者の痛烈な警告であった。司法権がこれにどう対応するのか。わが国は暗黒の「司法ファシズム」を深めていくのか、それとも真の民主主義や、議会民主政治を確立できるのか、その瀬戸際に立たされている。これまでも繰り返し警告してきたが、おかれている状況はきわめて重要な事態を迎えているので、小沢氏の主張を中心に、憲法上の問題を整理しておく。

 第1点は、憲法14条の「法の下の平等など」の問題である。小沢氏は主張の中で、「政治資金規正法が制定されて以来、数え切れない報告間違いなどがあっても、実質的犯罪を伴わないものは、例外なく収支報告を訂正することで処理されてきた。陸山会事件が立件された後もそのような処理で済まされている。唯一、私と私の資金団体、政治団体、政党支部だけが、一昨年の3月以来、一年余りにわたり、実質犯罪を犯した証拠もないのに東京地検特捜部によって強制捜査をうけた。何故、私のケースだけが単純な虚偽記載で何の説明もなく、突然現行法の精神と原則を無視して強制捜査を受けなければならないのか。公正で厳格な法の執行とはいえない」と述べ、捜査の違憲性と不当性を指摘した。

 第2点は、憲法第11条の「基本的人権」の問題である。小沢氏は、公正で厳格な法の執行が行われていないことを指摘したうえで、「この捜査は、まさに検察という国家権力機関が政治家・小沢一郎を標的に行ったものとしか考えようがない。私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できるが、明確な犯罪事実と根拠が何にもなく、特定の政治家を対象に強制捜査を行ったことは、明白な国家権力の濫用であり、民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為である」と述べ、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏が論ずる「人物破壊」(キャラクター・アサシネーション)を引用して、「人物破壊とはその人物の評価を徹底的に破壊することで、表舞台から永久に抹殺する社会的暗殺、アサシネーションであり、生命を奪う殺人以上に残酷な暴力だ」と、暴力化したわが国の国家権力を糾弾している。

 第3点は、憲法前文の「国民主権」、「代表制民主主義」を具現している諸規定との問題である。小沢氏は、わが国で民主主義が崩壊している状況について、「本件で特に許せないのは、主権者たる国民から何も負託されていない検察、法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、それを破壊し、公然と国民の主権を冒涜・侵害したことである。一昨年の衆院総選挙の直前に、証拠もないのに検察当局は捜査・逮捕権という国家権力を濫用して、私を狙って強制捜査を開始したのである。衆議院総選挙は国民が自ら主権を行使して、直接、政権を選択することのできる唯一の機会に他ならない。とりわけ、2年前の総選挙は、戦後半世紀ぶりの本格的な政権交代が十分予想された特別なものであった。そのような時に、総選挙の行方を左右しかねない、権力の行使が許されるならば、日本はもはや民主主義国家とはいえない」と述べている。これら、小沢氏の主張は現在のわが国の立法・行政・司法のかかえる問題点を鋭く指摘したものである。

 この小沢氏の主張を、巨大メディアが意図的に、悪意をもって小沢排除に利用していることが残念である。さらに悲劇的なことは、一部の良識ある国会議員しか小沢氏の主張を理解できていないことである。多くの国会議員は、現在の日本を議会民主政治の危機と考えない無感性派である。加えて問題なのは、小沢問題を政治的に利用して、自らの権勢を拡大しようとしている国会議員が多数いることだ。9月26日(月)の、陸山会事件での3人の元秘書への東京地裁判決が、憲法の基本原理を侵害していることは前回のメルマガで述べたとおりだ。こうなると司法府と立法府が結託して、新しい「日本型ファシズム」をつくり、国民生活を脅かしているといえる。

■憲法の原理を知らない特捜OBたち

 小沢氏の初公判の主張に対して、メディアを中心にさまざまな反応がある。その中で目立つのは特捜OBたちが計画的に批判していることだ。前回のメルマガでも、朝日新聞に掲載された河上元東京地検特捜部長の主張を論破しておいたが、同質の主張を8日のフジテレビで、堀田力元特捜部副部長が論じていた。

 その論旨は「検察が証拠を厳格に集め、それに基づいて裁判に持ち込むというやり方ばかりでは問題が生じるので、推認にもとづく証拠で裁判に持ち込み、裁判官が判断するというやり方が司法の新しい流れだ。小沢氏関係の捜査と裁判は、その新しい方法でやっているのだ」という趣旨であった。この論は河上氏が主張する「米国の法廷中心主義」のことである。証拠を厳格に集めるのならまだしも、証拠を改竄するという非道まで陥ったのが村木事件ではなかったか。

 排他的投機資本主義という経済分野だけでなく、司法分野まで米国の悪いやり方が導入されているとすれば大変なことである。「米国式法廷中心主義」の本質は、陪審制という市民の名による「集団リンチ」に他ならない。米国ではこれらの弊害を防ぐため、「基本的人権」を護る厳しい方策を国家権力に求めているのが新しい流れだ。

 河上・堀田氏らの頭の中には、司法試験に合格するために、憲法の言葉だけの定義を形式だけ摘み食いしているのだ。千歩、否、万歩譲って司法の新しい流れを認めるにしても、そのためにはそれに相応しい制度を整備する必要がある。裁判員制度とか、新しい検察審査会がそれだということになろうが、未だその制度が整備されておらず、権力濫用の原因になっている。これは立法府たる国会の責任でもある。

 もっと大事なことは、仮に制度が整備されていても、それに関わる人間―検事・裁判官・弁護士という、法曹関係者の実務教育ができていないことである。文化の違う制度を導入した場合、慎重な対応が必要だ。

 国民は大きな期待をもったが、旧体制は抵抗する政権交代の総選挙の直前に、こともあろうに、新政権の首相候補を狙い撃ちする捜査をやることは、例え「新しい流れ」という詭弁を弄しても、民主主義国家とはいえない。これは常識ある国民なら「推認」できる。

 それにしても河上氏の頭の中はどうかしている。9日(日)の日本テレビ「バンキシャ」で、小沢氏の初公判での主張を批判し「政治家が司法を批判すべきでない。小沢氏は憲法を知らない」など、ウォルフレン氏が指摘する「人物破壊」発言を繰り返していた。そもそも、巨大メディアが、特捜部長を務めた人物をメイン・コメンテーターに使うことすら重大な問題だ。事実上検察の代弁的広報活動をやっているのだ。小沢氏の、国会での説明責任の話など法曹人としての常識を疑う。

 それ以上に、主権者の代表たる国会議員が、彼らに何ら反論できないことが問題だ。現在の司法府の劣化をどれだけ認識しているのか。「小沢問題」はその象徴であり、これからの、国のあり方を問う重大な案件である。急がれる東北復興と福島第一原発災害への対応とともに、憲法が明記する「国権の最高機関」の自負を持たなければ、主権者である国民を代表する資格はない。

 河上氏も堀田氏も、国民の間に多くの疑問が残ったままのロッキード事件で、特捜検事として大活躍した人物だ。私もロッキード国会では衆議院議長秘書として、三木内閣・中曽根自民党・野党・検察の間で苦労させられた。それだけでなく、私の証言資料について特捜から脅された事実がある。ロッキード事件の捜査と裁判にどんな問題があったか、次回に取り上げよう。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

このコラムは、色々な視野に飛んでおり、どの項目に私の意見を投稿するか悩ましい所である。
かの番組は、私自身は余り見ない。と言うのも一方的な意見を押し付けているように前々から感じており、刷り込みが強すぎると感じているからです。メディアの公共性という立場に立てば、その反論意見も同時とまでも言わないが、報道しないと片手落ちちになりやすい。
メディアとすれば、検察関係者と強いパイプを持つことは、他者に先駆けて検察関係の情報を得やすいと言うメリットはあるかもしれないが、ゲストとして時折意見を述べるのでなく、常時ご意見を述べるのは、その方の思想・主張番組と言われても仕方がないと私は感じている。

平野さんの論理は、極めて自然に心に染みてくる。正論だからだろう。

司法は、その関係事項に比較的知識のある人達が多数いるが、それは既存の物を多数知ってるに過ぎず、新しい場面に対処する知恵が豊富である事とは比例しない。

更に、法曹以外の分野では、知識も無く知恵も無い者たちが、政治の分野に傲慢に土足で踏み込み、自分たち及び仲間の既得権を、不法に守ろうとしている。


法をないがしろにする者が法に携わるものであるとは・・・。

大変革の敗戦から60年。

各界の自己保身は、良識を捨てるほどに腐敗してきているのだろうか?

平野 様

平野様の御投稿はその通りであって、平野様の御主張に異論をさしはさむところはありません。ただ残念ながら、私たち、平野様と同じような気持ちを持ち合えるものが、「そうだ、そうだ、その通りだ」と言っていても、マスターベーションに終わってしまうのです。

検察と一体化したマスコミによって洗脳された大多数の権力志向人間のきもちをどのようにしたら、変えてもらえるのか、そこに重点を置くことができず、正論を振り回したとして、何ら意味のないことをしているような感じがします。

国民主権といっても、主動的に物事を判断する人、国家権力に従順で受動的に受け入れる人がいて、日本では、受動的な思考がDNAとして植えつけられています。

秘書たちの裁判と違って、小沢氏の場合最初から最後まで、供述が変わらず共謀罪を認めていないので、有罪に持ち込めるなどと信じてはいません。マスコミ世論による国民的意志をどのように位置づけるかの司法判断が、もしも検察の立件より優先されるようになれば、司法制度の抜本的改革が起きたことになるのであろうか。

社会的影響被害を受ける人がいないのに、法と証拠によらず、マスコミ世論が「あいつは罰せよ」とあらぬ疑いを被せて人民裁判するに等しいことであり、想像できない世の中になってしまう。国会議員が何も動かない理由が全く理解できない。小沢氏は例外で、小沢氏裁判が解決すればそのあとに法制度を整備しようということであろうか。

行政府はともかくとして、立法国会が何もしない傍観しているだけ、いつから立法府は、司法の下部機関になり下がってしまったのであろうか。

小沢氏の初公判での主張のねらいは2つでしょうか。

ひとつは、自分がねらい打ちされてかわいそうだからという情状酌量してもらうため。
何を言っても有罪無罪の判断には影響しないでしょうから、悪い策ではないですね。

もうひとつは、世間の、小沢悪人派や小沢どうでもいい派に対して、小沢氏にも一分の理があるのではないかという疑念のタネを植え付けるため。
何を言ってもゴリゴリの小沢悪人派は聞く耳を持たないでしょうから、悪い策ではないですね。

zzzさんの投稿にあった

>何を言ってもゴリゴリの小沢悪人派は聞く耳を持たないでしょう<
というのは、正に頑迷で非論理的な反小沢の面々の正体を顕わしてますね。

だから、投稿内容も「とにかく小沢は悪い。」の一点張りなんですね。

ちょっと恥ずかしい気もするけどね。

海千山千の小沢さんと弟子である石川さん達との違いがハッキリ出ましたね。
石川さん達は証拠不十分で無罪になれば十分という考えだったのでしょう。事件を大きくすることには消極的でした。油断もあったと思いますが、憲法裁判を戦う、いや国家権力と戦うという意思は希薄に思えました。
それに対して小沢さんは正面突破です。道がないなら作ってしまえという覇道そのものです。「最高裁の大法廷で戦うことになっても一向に構わない。一つも妥協はしない。腐った裁判官・検察官は許さない。」とメッセージを発しているようです。
官僚・与野党議員・マスコミ・経団連・検察官・裁判官まで敵に回してなお折れない鋼の意思。壊し屋というのは小沢さんに対する悪口ですが、私はそうは思いません。鋼の意思で腐った権力者を叩き壊して欲しいです。

平野 様

私は、今、とても悲しく思っています。
平野様はじめ、皆様の博識には、とても感服いたします。
でも、今、博識を「ひけらかす」ことが、必要な場面でしょうか?
『捜査の違憲性と不当性を指摘した』
⇒そうじゃないでしょう。
何処が違憲で、何処が不当なのかを具体的に指摘して、まず、小沢さんに説明して、その上で、作戦会議を開き、広く国民に周知されるようにするのが、日本一新の会等の皆様の、今、緊急にやらなければならない命題ではないですか。

【第25回】(小沢裁判)での大善文男裁判長に対する訴追請求状は、正式に受理されました。
「何処が」にあたる部分が、この、訴追請求の証拠とした、「一般常識」と「物の道理」です。
私は、小沢さんの側近や日本一新の会等の皆さんにも、疑念を抱いております。
本当に、小沢さんの無実を国民に周知させたいのなら、私を小沢さんに会わせることですね。

<国民主権は否定され続けている>
私は初公判での小沢氏の主張で最も重要な部分は平野さんが第3点としてあげている。
>本件で特に許せないのは、主権者たる国民から何も負託されていない検察、法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、それを破壊し、公然と国民の主権を冒涜・侵害したことである。
と言う部分であると考える。
メディアは小沢氏が指摘したこの最も重要な指摘を無視するだけでなく、平野さんが取り上げているように元検察官僚である堀田、河上両氏を登場させて、あくまで検察の正当性を主張させている。
こうしたメディアの露骨な小沢排除の姿勢に直感的に疑問を感ずる国民も増えてはいる。
しかし、私はメディアの国民主権を否定する行動はもっと広く、深く潜行して行われていると最近とみに感じている。
私も年金生活に入り、時間ができたこともあり、時々午後に1時間~2時間の刑事ドラマを見ることが多くなった。そこでは殺人事件のドラマが多いわけで、2~3本に1本はその背景に悪徳政治家が存在するストーリーになっている。そうした場合、現場の刑事は常に正義と真実を求めて捜査するが、検察組織の上層部を通じて政治家の圧力がかかるとの筋書きである。国民の為に行動する政治家が登場したためしはない。
こんな番組が365日、局を変え、登場人物を変えながら、茶の間に流され続けられれば、多くの国民は政治家は私欲でしか行動しない人達であり、とても自分達の代表であるという意識は持ち得なくなってしまうと私は思います。
小沢氏が指摘するように主権者たる国民がその主権を行使できるのは唯一選挙を通じてのみです。従って、国民によって選ばれた政治家が権力を持たなければ民主国家とは言えないわけです。
「金権政治」という言葉を考えたのは官僚と言われています。この言葉でメディアを利用して徹底的に政治家を貶め、国家の統治権を政治家に渡さない為の狡知であったわけです。
残念ながら、今の日本は彼らの思惑通りになっています。

ヤメ検弁護士二態:

出世街道頭打ちで円満リタイヤ組・・・検察組織が第二の人生たる弁護士家業の後ろ盾、よってこれを護ることが飯の食い損ないを防ぐことに繋がる。このように見るとK某やHナニガシなどの振る舞いは非常に分かりやすい。

上層部と意見衝突、あえて辞職組・・・第二の人生、弁護士ないしは大学法科の教師をしていても検察のあり方を常に公に問う姿勢を崩さない。検察組織の改革意識を保持している。郷原氏などはその一人。

前者の出るテレビ番組など私は見ない。虚しくなるだけ馬鹿馬鹿しいので。

現場の記者は話を理解して聞くが、その上に人間が偏向を加えて報ずるといった事情があるようです。私はツイッターでの記事に対するコメントという形で、こうした偏向報道に記事を批判するとう作業をしてきましたが、少し手応えが変化してきているように感じます。長年小沢批判を続けて来た相手に対して、「お前達は小沢批判をして食っているだけじゃないか。他の記事が書けないからでしょう?」といった角度から、小沢報道をする人物に対して、余裕を持って切りつける事ができます。これは戦と同じ事を、言葉を用いて行っています。相手が倒れるまで続ける必用が有ります。相手も小沢批判をするネタが尽きているといった印象です。高名な人達を使って小沢潰しの世論誘導をする筈が、自分達が批判される立場になるのは、後ろから切りつけられる思いになる筈です。笛を吹いて、皆が同調すると思っていたら、「ヒッコメー!」と野次られる訳ですから、昨年の党首選の公開討論の菅直人に対したのと同じく、ブーイングされてしまう訳です。これからも、この作業を続けて行き、来春出所する鈴木宗男さんの復活と共に、北方領土問題の解決を図り、実績を積み上げてしまう事が大事です。鈴木宗男さんの秘書の古都信弘網走市議(29)とは、やや軽口を叩いて見たりしています。宗男さん出所の際には、「幸せの黄色いハンカチ」のように黄色いハンカチを使って出迎える演出をするといった作戦を進言したりもしています。目的は、『冤罪』を被り、正々堂々と出所する宗男さんを皆が、歓喜して出迎える事によって、否応なく画像が世間に流れるようにする事。大きなインパクトを与える事によって、マスコミ内の力関係も変化させるという事です。記者の中にもまともな人はいるようです。それらの人達が勇気を持って記事を書ける場面を作るという目的のものです。

搦手からの官僚等の反撃が始まった。

大王製紙の40億円不正利用事件、鹿島建設への税務調査における4億円脱税事件等々。

彼らには簡単に国民を取調べる事のできる権力がある。

これを取り除かなければ何時まで立っても本当の意味での主権在民の民主国家はあり得ない。

公務員中心の官僚国家である。

小沢氏の陳述こそ、小沢氏の政治姿勢であろう。この様な戦いに持ち込める政治家が今他にいるだろうか?日本の官僚組織の間違いを正そう、それを一人、不本意な検察審査会による不当な強制起訴。小沢氏は知っているのだろう。法務官僚、検察と徹底的に闘う。現状を考えると、勝算なんか考えていたら出来ない事だろう。小沢氏も歳だし、裁判が長引けば政治生命を絶たれる、その一点で闘いに挑んでいる。検察、裁判官の不条理な恣意的裁判の継続に対抗し、国民に向けて、ご自分が何に闘いを挑んでいるのかを明確に発した物と思う。小沢氏は、民主党を心配している。此処で奮起して、初心に戻らなければ、政権を奪われる。国民唯一の意思表示の選挙も想定し民主党議員を叱咤激励しているのでしょう。又、隠して居ない物を、どの様に隠していなんて説明不能だ。そんな説明は、検察に聞けとマスゴミに言った事は正しい。マスゴミは記者クラブで幾らでも知り得る事、検察には膨大な資料があるはず其れを敢えて小沢氏に繰り返し聞く事で、話のズレだけを狙っているのだろう。姑息なマスゴミは早く廃業すべきでは無いか。それと最高裁事務総局の存在こそ三権分立の弊害をおこしている。

小沢氏は民主主義を何か勘違いしているのであろうか。もしくは正しく認識した上で使用しているのであろうか。民主主義とは「王政(独裁的権力者)打倒」のスローガンに過ぎないにも関わらず、民主主義国家を唱えるとは、まさか天皇打倒をし共和制に移行したいと言っているのであろうか。
民主党党首であった小沢氏が、選挙によって時期の首相になることがわかっている上での狙い撃ちという意味であれば、真に民主主義国家的振る舞いと言えるだろう。これを民主主義国家的ではないという批判は的外れである。理由は既に述べた通り、権力者を追放することこそ民主主義の本質だからである。そういう意味では、小沢氏が日頃から主張している民主主義国家日本が成立しているので、小沢氏は喜ぶべきであろう。

やまかかし さん

有能な独裁者が充分に働いた後に、政権交替する仕組みが、民主主義制度の一面である事はそのとおりだが、あくまでその前提条件は、

「有能な独裁者が充分に働いた後」

だ。


ギリシアの民主的独裁者ペリクレス。


結局、有能なものが政治を動かし、老いたり利権に目が眩んだりして無能になった時に、政権の座から追放できる保険、それも民主主義の制度であるだけ。


それもこれも、最高の政治ができるだけ長く続いてほしいがための制度ですね。

やまかかし | 2011年10月17日 14:58 さんへ

なんと言う論理矛盾に満ちた言いがかり屁理屈であろうか。

もう少し考えた投稿をしたらどうか。反小沢陣営も泣くよ。

時の権力者(麻生自民党)が、次期権力者になろうとしていた小沢氏を無法でもって追放しようと企てたことが民主主義なんだって。

これのどこが独裁国家と違うの?

投稿者: やまかかし | 2011年10月17日 14:58 さんが言われている以外にも度々耳にするが、
小沢一郎(民主党代表時代、幹事長時代云々)を最高権力者、闇将軍などと呼んでいること自体に違和感を感じる。
小沢一郎は、政界きっての実力者ではあるが、一般的に云われているような権力者では断じてない。
長年の野党暮らしから、念願の政権交代となる直前や、政権与党の重要ポストに就任直後に、突如秘書3人が逮捕、一網打尽にされ、天下に「極悪人」として情報を統制され、自らも訴追、晒される・・・そんな最高権力者は、世界中どこを探しても、いや歴史をふり返っても一切見当たらない。

歴史上の権力者達は、自分の権益を脅かす危険人物に、適当な罪状を被せ、捕縛・処刑し、謀反の疑い有(国家反逆罪)として、その者の評価を地に失墜させ、情報も統制してきました。陸山会事件もまさにこのケースですね。

平野様

小沢氏の発言はすばらしいです。
平野様のご意見もその通りです。
小沢氏は裁判の結果で復権ということですが、現在どうされるのですか、衆議院選挙で少なくとも小沢氏基礎票600万にプラスされ、少なくとも1000万近い票が、推認ですが小沢氏に期待して投票されています。小沢氏の政治活動に期待して投票したのです。
党員資格停止、裁判中といえ、今日本は復興増税、TPP、辺野古、消費税と野田民主党は国民負担増や民意と反対のことを自民党と連携して平気でやろうとしています。国民生活第一とは真逆で国民生活破壊、官僚第一の民主党に変わりました。ここまで国民を裏切る政党も初めてです。
いわば官僚下僕、従米で、完全に官権政治が大復活です。官僚は自民党より扱いやすいと喜んでいる。民主党マニフェストなど完全破棄です。野田はドジョウならぬ詐欺師です。泥にもぐって自民党に変身しました。
それに対して小沢氏はあまりにも無力である。民主主義というなら国家権力に対して対峙する一方で国民の期待に対しても十分応えてもらいたいものだ。
小沢氏個人の問題に終始して政治家としては死んだと同じではないか。裁判による個人的抹殺とともに野田民主党により政治家としても完全に抹殺されるのを耐えていて民主政治家といえるのか、全く情けない、小沢氏は常に戦う民主政治家であってほしい。
今私は民主党以上に小沢氏に失望している。

やまかしさんは、物の見方に問題ありませんか?小沢氏を権力者と呼ぶ事態についてお聞かせ願いたい。其れよりも明治時代から、官僚と云う権力絶対主義が、この国を無責任権力国家にして今尚存在すると言う事でしょう。行政、司法がこの国を牛耳っているのです。立法とは小沢氏の言う、国民から付託され、司法、行政の暴走をチェックし、暴走させない仕組みを作る組織なはずです。やまかしさんの言う政治の権力はTVの刑事ドラマに毒された感覚では無いですか?TV、マスゴミは体制側の利権者です。気お付けてください。今の政治家で彼を押さえられる力と知恵のある政治家は居ない。一人で数万人の官僚と闘おうとする器量のある政治家は居ない。だから早急に公務員改革をすべきなのに。

 
 
やまかかし(2011年10月17日 14:58)氏へ

 小沢一郎氏は 未だ権力者にはなっておりません。

権力は、 例えて言えば、、、
“既得権益システム”です。
今までのやり様で 目の前の事に対応して やって行こうとするものです。
「増税を行って 現行のやり方を改善しよう。」とする考えにシンボライズされてます。
決して 保守主義ではありえません。
保守主義は クーデターや急激な変革ではなく、セーフティネットの下に 改革しようとする思想です。

 小沢一郎氏は 自民党の経世会を維持しておれば、確実に総理大臣になって その後、既存権力の中で 院政を行える位置にありました。。。
ところが 彼は、自民党的なやり方を否定し、現在に至っております。
民主党政権を現実化しましたが、権力者になる一歩手前で 足踏みしてます。。
未だに 権力未満。。。
未だに 60年程続く既得権益システムへの 一改革者に過ぎません。

 何故 小沢一郎氏が根強く支持を得ているのか?
彼は 私生活で権力を謳歌されてるのでしょうか。
私生活で “セレブ”されてるのでしょうか!
未だ 志半ばの 権力未満者 だからでしょう。
そして 改革への強靭な精神力が持続してるためです。
それが 感じられるからです。。。

 バブルが日本ではじけたのは 戦後の大量生産システム・護送船団方式が 時流に合わなくなったからです。
日本では まだ 変わらずに残ってるものが あまりにも多すぎるのです。
農協・電力会社・郵便局等等々。
小泉純一郎氏は一角をにメスを入れました。
このシステムが残っているから まだ バブル後の低迷を甘んじてます。。。。。

 民主主義は 単なる“国を運営して行く上での 一つの形式です。”
一度 民主主義国家体制になれば 大丈夫というもんでもありません。
民主主義とは 社会を破綻させる危険性を少なくして、社会システム的に“世代交代”をスムーズに行ってゆこうとするもんです。
 
 

[裁判による個人的抹殺とともに野田民主党により政治家としても完全に抹殺されるのを耐えていて民主政治家といえるのか、全く情けない、小沢氏は常に戦う民主政治家であってほしい。今私は民主党以上に小沢氏に失望している。]

投稿者: 奥野さん| 2011年10月18日 10:58

全文に渡って一切の無駄を省いた論説で、極めて正論だと思います。就中、抜粋させていただいた部分は、一閃の光芒を放つが如きで、ドキっとされた方は私だけではないはずです。

それにしても、袋小路とは恐ろしいところです・・

16日投稿のM.Ⅰ(団塊世代)様ご指摘の通りです。この2年余り、大マスコミは、旧自民御用達、みのもんたやヤメ検、天下り業界の用心棒・河上某をテレビ番組に出演させ、「正義は検察、小沢は巨悪」なるデマゴーグで、日本の宝、小沢一郎を被告人に仕立て上げる洗脳報道を垂れ流し無知の国民を騙し続けてきました。私共は小さな市民団体ですが、この1ヶ月間。大阪駅前で毎日「陸山会事件は冤罪。小沢一郎を総理に!」を掲げた街頭演説を決行しました。奴らとは真逆ですが。通行人の往き来が多い同じ場所で、たった2,3人が組んで大型拡声器1台とチラシ配りを続けると結構、効果があるのです。『鬼平犯科帳』の竹中平蔵氏口癖の勘働きというか。最終日が近づくにつれ「小沢事件って・・ナニかおかしいぞ」と疑問を感じられる方が増えつつあると「勘」が働いたのは私だけでないようでした。つまり、国民の多くはマスゴミの催眠・暗示に罹っているのです。 そんなわけで街宣活動はこれからも続けるべしと目下、相談中であります。

早く総選挙をやって、自民党単独政権に戻したほうが、新聞もマスコミもおとなしくなって、全てが隠蔽された平和な世の中になるのではないでしょうか、
精神衛生上はそのほうが良い、
もう疲れました。

日本がまともな民主国家で、小沢氏がろくでもない悪徳政治家というのであるなら、彼の選挙区に対立候補をたて小沢氏に勝てばいいだけ。いたって簡単。

でも、官僚やマスコミなど彼を葬り去りたい人たちは、巨大な力と金をもっていながらこんな簡単なことができない。それは彼を支持する選挙民、国民がいるからです。

まともに選挙で勝てないから、権力者なる官僚は謀略を企てるのです。彼の事務所を何でもいいから攻撃せよと。それで小沢氏はほとんど軟禁状態になってしまいました。これを普通の国ではクーデターと呼ぶのです。

なにか、アンサンスキーさんが軟禁状態におかれているビルマ(諸外国ではまともな政権とみないしていないためビルマの呼びます)とよく似ていませんか。軍事政権はアンサンスキーさんに民主化などやられては困るんです。

日本の検察も一人の政治家に人事をさわれたり、取り調べの可視化などの司法改革をやられては困るんです。記者クラブの廃止や電波のオークションなんてされた法外な給与は守れない。官僚やマスコミは何でもやります。

こんな軍事政権のような官僚、マスコミの前に日本国民は無力であるのか。世界中、いたるところで民主主義のために民衆は立ち上がっているというのに。我々も本当の民主主義を確立しようというのなら今立ち上がらずしていつ立ち上がるのだ。

朝日新聞の若宮が「小沢さんは国会の証人喚問の場で検察批判をすべきだ」と書いたらしい。

新聞というのは今や「言葉の暴力機関」だなとつくづく感じます。
暴力団となんら変わらない。言い返すことのできない相手に感情的な言葉で一方的に傷つける。風評被害を考慮することもない。広い視野で物事を見るのではなく思い込みで批判するのが仕事のようだ。
それとも人を陥れるのが目的の集団なのかとさえ思えてくる。

新聞など百害あって一利もない。自分たちは一般大衆の上にあって啓蒙でもしているつもりなのかもしれないが無知蒙昧で無教養な暴力機関に過ぎない。

それでも現実には悪貨は良貨を駆逐する。
今までの自分の人生で今ほどそれを許している社会に対して怒りを覚えたことはありません。小沢さんは大丈夫でしょうか?

再投稿です。
よろしくお願い致します。

[裁判による個人的抹殺とともに野田民主党により政治家としても完全に抹殺されるのを耐えていて民主政治家といえるのか、全く情けない、小沢氏は常に戦う民主政治家であってほしい。今私は民主党以上に小沢氏に失望している。]

投稿者: 奥野さん| 2011年10月18日 10:58

全文に渡って一切の無駄を省いた論説で、正に正論だと思います。就中、抜粋させていただいた部分は、一閃の光芒を放つが如きで、ドキっとされた方は私だけではないはずです。

それにしても、今は、袋小路は終着点ではないということを祈るばかりです・・

投稿者: 老人党ミスターxさん | 2011年10月18日 16:59

その尊い実践力に敬意を表します。
及ばず乍ら、私も日々ダニのひと筋の如くではありますが、あの手この手を駆使して抵抗を続けております。昨夕刻から、ローカル局ですが、メディア関係者3名を自宅に招き都合4時間半に渡って論じ合いました。彼らは解っております。ただ、新聞社の威光は如何ともしがたいようで、同席したパーソナリティー氏が番組内で私見を当たり障りの無いところから述べていくことくらいが精一杯ということになりました・・やはり、ここでも組織の中での限界は確実にあります。

[ 通行人の往き来が多い同じ場所で、たった2,3人が組んで大型拡声器1台とチラシ配りを続けると結構、効果があるのです。]
が、全国規模になるようなことになれば起死回生となるのですが・・

奥野さん | 2011年10月18日 10:58

野田某による小沢さんの抹殺は方便であり一時的なものであり「大したことではない」と思いますが、
引用【裁判による個人的抹殺を耐えていて民主政治家といえるのか、全く情けない】には全く同感です。
然し、奥野さんの「失望」は未だ希望を繋いだ失望だとは解ってはいますが、
私の失望には希望の一片も残してはいない。私の表現では、2年余り前に今の事件が煙を上げ始めた時も今も、小沢さんは一貫して「相手の土俵で相撲を取り続けている、自分の土俵を用意もしていない、相手の土俵で一般には説得力のない自説を喚き続けているだけ」。

というか、此の国の将来のあり様に唯一の価値を置けば、小沢さんの不遇は国家国民にとっては小さなことに過ぎない。
小沢さんの「剛腕」なら200兆円を超える国家予算を「組み替えられる」という「願望」が、一部には強い。
其れが「願望」ではなく、クールな「判断」なのか?本当に小沢さんに其れが実行できるのか、熟考するが好い。
其処で障害になるのが、自らの政治家生命でさえも守れず(今までは)、敵の包囲を突破できない小沢さん固有の「情けなさ」、「味方の少なさ、未熟な取り巻きしかいない実態、嫌いだ!という輩を含めた多くの敵」。

此の国が明るい未来を切り拓くには、他により重要で成果に繋がる論点が、間違いなくあるのだと思う。

小沢氏の今の苦境が、小沢氏の力量を顕わしている、政治力の限界だと言う人が居るが・・・。


何を言ってるんだか・・・。


小沢氏が、その着眼力と実行力において稀有の力量があるからこそ、

官僚が恐れ
永久与党から転落させられた自公が恐れ、
情報独占に安閑としていたマスコミが慌てた。

力の無い者が、執拗な不正訴訟に縛りつけられることはない。


敵の恐れと暴力が、小沢氏の力量を証明しているのだ。

あとは、自分が既得権益側か、庶民再生を目指すかだよ。


それで、小沢氏を支持するか否かが決まる。



小倉摯門(2011年10月19日 19:53)氏
> 其処で障害になるのが、自らの政治家生命でさえも守れず(今までは)、敵の包囲を突破できない小沢さん固有の「情けなさ」、「味方の少なさ、未熟な取り巻きしかいない実態、嫌いだ!という輩を含めた多くの敵」。
> 此の国が明るい未来を切り拓くには、他により重要で成果に繋がる論点が、間違いなくあるのだと思う。
 
 
 例えて言えば、
 衆議院議員1年生と 小澤氏のように14回選挙を勝ち残った42年生議員。
 有権者からすれば どこに違いがありますか?
 各選挙区の代表としては 同等です。
 政治家とは 育てられるもんではありません。 自分で成長するもの。

当然に政治家には得手不得手があります。
かって 鬼籍の宮沢喜一氏などは 学者さんやってれば良いのに、、、
感じたものです。
最近では 石破茂氏でしょうか。

何度も申しますが、
小澤一郎氏は 自民党経世会を続ければ 総理経験者として 権力に裏打ちされた院政を間違いなくしいていたでしょう。
そんな彼は 自民党を否定し、従来の日本型システムの変革を目指し、自民党政権を引き摺り下ろしました。
民主党政権が結局は 自民党とおんなじ穴のムジナがいただけの事です。
公務員の労働団体・大企業の労働組合、 自民党と同じ既得権益の恩恵を享受してきた 守旧派です。
彼らは 小澤氏の目指す新しい社会システムが出来れば 困ります。
この度の 東京電力福島第一原子力発電所の問題でも 明らかになりました。
原子力安全委員会・保安院の個人の将来の面倒を引き受けるのが 東京電力であり。
マスメディアに巨大な広告宣伝費をもたらすのが 東京電力であり。
経済産業省・文部科学省は 法律的にも行政的にも予算的にも 税金をも使って 東京電力を優遇する。


 “増税とは 従来のやり方が行き詰まったが、 増税によって 現行の制度を維持存続させよう。”とする既得権益を持つ権力者の常套手段です。。。
 

 小澤一郎氏が ダーティだというイメージは どこから生まれたのでしょうか?
 権力者が マスコミを利用して 積み上げ作ったものでしょう。
 それだけ 小澤氏の目指す政治システム改革に 敵が多いということの証明です。


 小澤氏の上記のような 改革者の姿勢が一貫してあります。
それと同じように 一貫して続くものがあります。
それは 小澤氏の政治資金の集め方です。
これは 旧来の自民党的なやり方の本流です。
 
これを 法律に触れていないのだから 良しとするか、、、、
今日の政治の世界の流れとして 問題が多いとするかは、有権者の判断でしょう。

 判断基準として、
 政治資金で コミック本を買ってはいけない。
 政治資金で ゴルフをしてはいけない。
 政治資金で 国民常識で認められない 飲み食いをしてはいけない。
 公設秘書の給料を間引いて 事務所維持費にしてはいけないのです。
 そのようなものだと感じます。
 
 

[此の国が明るい未来を切り拓くには、他により重要で成果に繋がる論点が、間違いなくあるのだと思う。]

投稿者: 小倉摯門さん | 2011年10月19日 19:53

論理上は同意です。しかし、実際問題となると話は別と云わざるを得ません。惨状ともいえる現状に加え、更なる財政危機問題や、現実問題として捉えざるを得ない次なる天変地異等々が差し迫っているにも係わらず、正常な統治作用という備えを持たない国家なんです、この国は。そこを前提とするなら、今、国民が緊急に成すべきことは、民主主義の規則に則り、窮状を納めるに相応しいリーダーを戴くことではないでしょうか?小沢支持者の主流となっている観点だと思います。無論、誰某が相応しい、という見解は夫々にあって然る可きだと思います。

小沢氏に対する失望感を否定はしませんが、諦めているということではありません。今社会で小沢支持を遣っている人の精神構造は尋常なものではなく、嘆きつつもそこが反逆のモチベーションとなるのです。

それにしても、小沢氏以外に誰もいないという現実は深刻です。懸かる事態に将来性という要素を嵌めている余裕もなく、石破氏は優れた政治家ではありますが、地獄の底で見た場合、希望の星というには少し酷な気がします。

独断と偏見を綴りましたが、是非とも、小倉さんの「他の論点」を詳しく拝聴したいと思っております。

ps
小倉摯門さん

しつこくて恐縮に存じますが、反小沢群にあって個人的に唯一承認?できる小倉さんの弁故に敢えてもう一言

[小沢さんの「剛腕」なら200兆円を超える国家予算を「組み替えられる」という「願望」が、一部には強い。其れが「願望」ではなく、クールな「判断」なのか?本当に小沢さんに其れが実行できるのか、熟考するが好い。]

「願望」ではなく「期待」と言った方がより的を射ているかと思います。
クールな判断?とは一体どのような判断なのでしょうか。行政の仕組み自体を正そうとする政治家に期待をしている者が、国家予算云々への不安を持ったら整合性を欠きます。真正小沢支持者には矛盾の一片も存在しないものと思います。

18日の中日本社の中は、どんな雰囲気だっただろう。
今年だけは優勝してほしくは無かったのだろう。
更迭した落合の「手腕」が、際立ってしまう優勝決定。
一時は10ゲームも離されていたのに、だから安心して更迭を言い渡したのに、なんで優勝してくれちまうのか。

世間の疑問と批判にさらされなければならなくなったうえに、勝手に勝ってしまった馬鹿選手たちの給料も上げなくてはならない羽目に・・・

なんで優勝チームの監督が辞めねばならないのか。
色々と、変わったところのある落合監督だけど。
傲岸不遜なとこもあるけれど。
何が悪いんだ。
強いチームを作った事か。

日本という国の変なところがいっぱい現れた「事件」だ。
小沢一郎と絡めて書くと面白そうだけど、めんどくさいので辞める。
しかし、変な国だね。

普通の事を言ったりしたりすると、嫌われるんですね。

*私も落合には、中日には、大変な不快感を持っている。
国鉄時代からのスワローズファンが私、元株やなのです。

だけども、ホントに怒られなきゃいけないのはスワローズである事は、良く解っています。
だから、落合を悪く言ったり、中日を悪く言ったりはしません。

私の前回の投稿は、全ての議論の場は単色が数で圧倒して仕舞っては無辜の読者が容易に単色に染まって仕舞う、という懸念とバランス感覚から発した次第。即ち、人様を説得する無謀な意図は皆無です。
まあ、私は小沢さんを前稿のように評価する、即ち単純に批判するだけの者ではないので、小沢さんのプラス面を強調戴いても「そうだよね」と頷くだけです。
私のマイナス評価部分も、逆から観ればプラス要素になるまた逆も真だ、という物事の多面性も承知しています。
要は、同じく複雑思考をしても、結論は同じとは限らない、ということだと。

太郎さん10月20日 00:38が「学者さんやってれば良いのに」とのご感想でしたので、蛇足を付せば(蛇足にしては長過ぎる!(笑))、
宮沢さんの財政金融にせよ石破さんの国防安保にせよ、一般人には極めて解り難いし特殊な分野ですので、そこを専門分野とする政治家は自ずから「学者並みの知見」を備えることになる。
然し、学者は積み上げた知見を、あるいはひけらかすだけ、あるいは一寸気が利いた者は机上の分析と机上の対処策を提示するだけ、要は「現実の国家・国民のため」の視角がない。
本来の政治家は、「現実の国家・国民のため」を主座に据えて、その英知を道具や手段として使う者だと。
竹中平蔵さんを挙げると又しても評価は分かれるでしょうが、以上の脈絡で彼が政治家であった過去と学者を主業とする現在を眺めると、その変貌と使い分けは見事だと感嘆します(単純な称賛ではありません、念の為)。

石破さん個人に就いて言えば、既に何度も書いている通り、経済産業という重要分野に未だ疎さを残しているなど宰相として準備万端という訳ではない。然し、土台になるべき価値観や座標軸や感性は極めて健全であり、其の土台に植えた英知は比較的速く華を付けるものだと思う。
草々

陽出国さん | 2011年10月20日 04:10
ご反応、有り難うございました。
小沢さんへの評価は、陽出国さんとは言外の部分を含めて既に出尽くし(お互いに?)平行線だと思いますので、スキップさせて戴いて‥、
私の「他の論点」は、勿論「経済産業の再生」です。
人は経済的に豊かになれば、安心も心のゆとりも取り戻すものだと確信しています。

20年を喪った経済が未だに凋落が止まらない、肝心の経済成長戦略という書き物を一総理一戦略で書き直し行動しない状況では、経済の先行き従って生活の先行きが真っ暗のままでは、国民の不安と苛立ちは昂じるばかりになる。
小沢さんを切っ掛けにして権力の横暴だ民主主義の危機だと、的確だが(本心です)遠大なるが故に適切さを欠く議論(騒ぎ?)が起こる。然し、其れらは日本の100年を超える現代史の課題であって今更のものではない故に遠大であり、問題解決には長期を要する。今は現状を危機とするだけで、W.Churchill卿の名言趣旨【民主主義は最善にして最悪の政治制度】の本質は未だに一歩も進化せず、解決に至るに着地点は全く観えていない。

其れに比べれば経済産業の問題は、多寡々々20年余りと歴史は浅い。イデオロギーの問題もない、観念的な利害損得が厳しく複雑に錯綜することもない。要は、経済問題の解決は、比較的「足が速い」。
但し、世界の先進国が共通して突破し兼ねて困窮しているParadigmShiftがあり、21世紀的で大きな構想力も変革の実行力も必須であり、とても未熟政権が担える課題ではないが。だから、「次へ」其れが駄目なら「次の次へ」、その為には「善き政界再編」を経て「政官財の世代交代」へ‥以下省略。

端的に言えば、嘗て政治は三流であっても経済が一流であった故に、日本人は相応に幸せだった。即ち民主主義の課題は放置され顕在化しなかった。これは理想論では大問題ですが、其れが現実であり「人の意識」というものだと。

まあ、どちらか一方だけ!という偏りは常に不健全ですので、正解は「バランス」でしょうね。
バランスと言う観点で直截に言えば、お世話になっているTheJournalですが、此処での投稿者の視角も偏っている、政治投稿特に小沢支持論が多く、上質な経済投稿は稀有だと。全てが理想的に行くことなど断じて無いのですから、だからどうこうというのではなく、事実として。私はそういう意味では、バランサー、分銅ですか。
草々

匿名さん | 2011年10月20日 09:14
折角真摯なご反応を戴いたのですが、私は匿名さんには反応しない主義ですので悪しからず。
(今後の為の儀礼を含めた広報です(笑)。)
草々

小さな目で読むのではなく、大きな眼で眺めれば「匿名さん 10月20日 09:14は陽出国さんだ」とは自明だと気付き、失礼を詫びて反応申し上げます。

【「願望」ではなく「期待」と言った方がより的を射ている】とのご主張は理解の内、というか想定の内です。
その上で、小沢さんの力量に「クールな判断」を持ち込むと、彼の力量は「願望-淡い期待-現実的な期待」という順番の何処に該当するかに置き換えが可能ではないかと考える次第です。

【真正小沢支持者には矛盾の一片も存在しない】
今や広く深い議論が行われている小沢論は、既に精緻なメスの議論の段階にあると認識しています。
このご主張は私には粗い議論で題材を捌く鉈や釿(ちょうな)の段階のものとして、全く異存はありません。

一方で敢えて蛇足を付せば、時間軸が短いのかもしれないと。既に来年5月には古希に手が届く(一般には有力政治家は老いには滅法強いのですが)、最近は病勝ちの小沢さん「一人(※注)」に「国家の命運と一億二千万人の生活を託す」のも私は気懸りです。此れを以って排除する訳では断じてないが、私のリストで順位が下がっているのは間違いがない。「クール過ぎる判断」かも知れませんが、国家経営をする気になって(勝手に!w)考えれば、「過ぎ」はしないだろうと。
 
(※注)蛇足の蛇足ですが、「味方の少なさ、未熟な取り巻きしかいない実態、嫌いだ!という輩を含めた多くの敵」を含意しています。
草々

小倉摯門さん

>ps
>小倉摯門さん
の匿名は,慌しさのなかでのミステークです。
深謝いたします。

元株やさん

落合問題では、世論の大勢は落合支持となっているようです。スポーツ評論家の名前は度忘れしてますが(第一人者です)彼がどこかで「常勝チームにした監督を観客動員の減少(実際、前年比4万人超減となっているようです)を理由に解雇するとは・・観客動員はフロントの仕事だろうが」というような意味の非難をしていました。

少なくとも、私はこの論評に激しく異を唱えます。観客動員の責任がフロントにあるのはその通りで、だからこそ、その対策として落合を切る必要があったと。

落合問題を小沢さんと絡めるとどういう切り口になるのか興味はありますが、まあ、やっぱり面倒くさいです

元株やさん
世の中面倒くさいことが多過ぎます・・

小倉摯門 さん

「他の論点」拝読しました。

その論説一々ごもっともですが、その多くは、「だからこそ小沢さん」がリンクするのであり、「だからこそ石破さん」というよりも数段しっくりくるのだと思います。

一つだけ反論というか、「二八国家」という極めてアンバランスな国家における夫々の主張に偏りを指摘されるのもどうか、というのはあります。分銅など望む可くもありません。


最後に蛇足ながら、竹中平蔵さんへの賛否は割れるとして、愚策の成れの果ての象徴が派遣難民村で、彼は一度富士の樹海辺りに赴き額ずいても罰は当たりません。学者は学者でしかなく、こんなものを国務相の中枢に登用したコイズミこそが問題の元凶で、実際竹中さんを責めるというような気はさらさらありません。アメリカの、グリーン スパンにしても同様の見方です。すみません、蛇足に手間を取り過ぎました・・

小倉摯門さん

恐縮です。
今日はもう仕事やめました・・

私の場合、仰られるようなリストに順位はありません。近々における国家指導者の存在を、小沢一郎以外にイメージすることは出来ないということです。まあ、「小沢の前に小沢なく、小沢の後に小沢なし」といったところでしょうか・・

ご指摘通りの最重要課題である[経済産業の再生]という目も眩むような難事業などは、強烈なトップリーダーの下でしかその成就は100%有り得ません。[国家経営」の立場に立てばこそ、破綻にも等しい窮状を任せられる経営トップには、小沢一郎を据えるしかないのです。健康問題の不安は百も承知ですが、ここは非情になれるのであります。

落合問題に一言。

現在のプロ野球は、サッカーの国際試合にスポーツの第一の話題を完全にさらわれ、相対的に注目度が落ちてきた。

そんな中でドラゴンズの観客動員数が減少した事を、落合監督の責任にする事が妥当なのか?


観客減はフロントの責任だが、
>だからこそ、その対策として落合を切る必要があったと。<

そんな風に結論付ける前に、観客減の原因分析をしっかりやったのか?


V9の川上監督は、人気の無い監督だったがプロ野球人気は隆盛した。
長島というスターが居たからだ。
監督がニコニコして客が集まるなどと考えるのは、オカシイのではないか?

サッカー以上の話題をさらうスターがいなければ、謙虚に縮小堅実スポーツとしてプロ野球を運営し続けては如何か?

 
 
 サッカーと野球の話題。
強ければ 人気が出るもんでもないでしょうネ!
川上野球・西部の森野球 強いけど 後味悪い。
美学ないです。

 それに比すれば、 落合野球 美学感じられますが、、、
今のままでは 阪神も ついでにジャイアンツも 先が見えます。。
日常的に 高圧送電線鉄塔&電柱とそれに群がる光ケーブル・電話線に 美学が感じられない。

 “天の邪鬼”は、
小澤一郎氏が 窮地にあるのなら、 支持したい。
バブルが弾けて以来 日本はお隣の韓国・中国などから 様々な風圧を受けるようになって いく久しい。。
原因は この国が 経済的に継続して 低迷し続けてることです。

 この度の 東京電力福島第一原子力発電所の問題は 既得権益を持つ従来の権力者を晒しだしました。
マスメディアと東京電力・テクノクラート そこに食らいつく政治家が見えます。

 最近の政治家で美学が 感じられるのが、、、
小澤一郎氏と小泉純一郎氏ですね。
一貫して “ブレテ”いないことに 美学感じます。
既得権益に対し ドンキホーテ的に“対峙”すること。。。


 竹中平蔵氏に関しては、
小泉氏の郵政改革時に [農協まで 一気にやりましょう。]と進言したのに対し、首相は 今回は郵便局だけとされた逸話です。(事実は?ですが・・・)

 やってくれてれば 助かったのに。
全体としての農協は 性質(たち)が最も悪いです。
全国的組織が“民主集中制”的に出来上がっていますので、、
単位農協では 素晴らしい将来性のある活動を メディアでも見受けます。
そんでも 地域密着で その構成員は 地元民。
ほんとに 農業したいもんが 農業だけで喰っていけない現状。
原因は 既得権益の農協と第二種兼業農家への 優遇システムです。

 この、 国の現行制度が 破壊されないで TPP参加は、
 非現実です。。。。。
 日本を 現実的に替えて行く可能性は 皮肉的(?)にも
 今的には 橋本知事に類する 「地方分権」です。
 
 

投稿者: 理駅遊道 さん| 2011年10月20日 19:32

>そんな風に結論付ける前に、観客減の原因分析をしっかりやったのか?

一般論で言うプロ野球経営のずさんさからいけば充分遣っているとは考え難いが、人気という観点から見れば落合が一つのネックであることは明らか。極論を言えば、事業としてのプロ野球は観客動員がその第一義で、勝つという事はその手段に過ぎない。勝ちゃあ良いんだろ式に徹する落合との間に確執も生まれ、監督としての手腕と天秤にかけざるを得なくなった結果の結論だろうし、それを支持するという見解もあって然る可き。ここに川上を出してきたら身も蓋もないでしょ。言われるように「長島茂雄」という異次元のスターがいたこともあるが、川上の場合9連覇(7年間の落合に連覇すらない)自体が異次元であり、この域に落合が達していたなら、何人も首を切ることなどできないだろう。

まあ、娯楽のことに、ドッチが妥当と決め付けることでもありませんがね。

陽出国さん | 2011年10月20日 17:09
私の 10月20日11:09の通り、【小沢さんへの評価は、陽出国さんとは言外の部分を含めて既に出尽くし平行線だと思います】ので此れ位で止めにして‥、

以前も申し上げたと思いますが、予てご主張の「二八国家論」は人だけではなく国家だけではなく、人間世界に存在する全ての要素に当て嵌まる点で、真に「卓見」だと高く敬意を表しています。乱暴に言えば、神の摂理、天の配剤を喝破しておられると。

私見から一点補足させて戴けば、或る枠組み(例えば日本国内)の中で同じ二割組に所属して夫々に嘱望される組織(日本の優良企業)でも、その枠組みを超えて大きな座標軸上(日本の枠組みから世界へ)に並べると其処には優劣と格差(優れた企業vs劣った企業、国家も然り、原点である個人も然り)が生まれるのだと思っています。

以上を与件として考えれば、或る組織(社会)が健全である為には、二割組と八割組の間で要素(端的には人)の入れ替えが頻繁に起こることが重要になる。例えば、サッカーのJ1/J2の入れ替えの如く。その入れ替えは、組織に新陳代謝を齎し固着を排除する。
同時に二八間に競争を生む。その競争が健全な切磋琢磨の形を採れば、全体を引き上げる揚力が生まれるのですが、その競争を忌避したり狎れ合ったりしては固着が生まれて仕舞う。日本の過去現在は、多くの局面で流動性に欠け柔軟性に欠けていたので、地球規模の座標軸では「低位の位置」に長期停滞している。全ての固定や固着は腐敗を生む。21世紀は特にこの傾向が強い。
同じ「二八国家」でも、BRICsや韓国は上昇している。

(以下は、やや荒唐無稽の領域に入りますが(笑))
人の世は全ての要素に格差があり、所詮【アンバランス】なものなのだと。
然も、アンバランスとアンバランスが横に広がり縦に幾重にも重なって組み合わさり、全体たる宇宙も「二八組織」を免れていない。地球は、人類は、宇宙の中で二割組か八割組か何れに属しているのか、誰も知らない‥。

更に荒唐無稽を重ねますと、二八国家の現実を無視して、全員を(悪)平等に扱う綺麗事の「今の民主主義」は、その根底部分に危機と矛盾を抱えているのだと。
W.Churchill卿の言葉は此処を確信的に突いていると。
「日本の民主主義の危機」は全く次元の低い危機ですが。

取り留めのない駄文、ご容赦下さいませ。
草々

陽出国さん

「お~い、野球やろうぜ」
学校からかえって、ゴムまり持って校庭へ行きました。
少し大きくなると、グローブと軟球を以って、市のグラウンドへ。

あの季節は、どこへ行ってしまったんでしょうか。
伸びやかだった日本の風景。

裕福になる事は悪い事じゃないし、世界に頼るんじゃなく頼られるのも悪くは無い。

野球も政治も経済も、とてつもなく難しく、
いや、わけが解らなくなってきました。

書いてはいけない事を書いているようです。
こんなん、載るんかな?

陽出国さん

有難うございます、御反応いただきまして。

川上のV9は、ドラフト制度以前の長島人気で集まった戦力が成したもので、川上の管理野球は、その1要素に過ぎません。

ドラフト以降の代表的戦力では、1期生の堀内恒夫ですが、その後は徐々に戦力均衡が進み、巨人は常勝球団ではなくなりました。


川上が中日の監督だったら、恐らく落合ほどの実績は残せなかったのでは・・・。

落合は、川上のように優勢な戦力を生かしたのではなく、優劣の少ない戦力を常勝集団に成した稀有の指揮官でした。

まあ、来年のドラゴンズを見ましょう。優勝できるのか、観客は増加するのか?

無理でしょう?優勝も観客増加も。
結果は来年の今頃は出てるよね。

小倉摯門さん

「二八国家」=摂理説
しかと、承りました。しかも、天の配剤・・「卓見」はこちらのほうかと。

もうこの国は成るようにしかならない・・リビアが40年余・・


元株やさん

>「お~い、野球やろうぜ」

懐かしき時代を思い出しています・・あの時代が元株やさんのようなウイットを備えし人材を育んだとするなら、今日は絶望的です・・


理駅遊道さん

最初から、指揮官としての落合は非難していない。

>無理でしょう?優勝も観客増加も。

私もそう思います。後任が酷すぎる。この酷すぎる人選にはフロントの深謀遠慮が垣間見えて面白い・・長期政権の歪みを感じて新陳代謝を図り後任にフレッシュなスターOBを考えたのでしょうが、何せ前任者の実績が実績で、一計を案じた結果のワンクッションに、失う者は何も無い長老OBに白羽の矢を立てたということ。無論、OB氏もその辺りは了解済みで、落合の実績を維持出来るなどと思ってはいないはず。スタッフをOBで固めて地元色を打ち出せば1年位は人気は繋ぎ止められる、まあ、そんなところです
川上と落合では比ぶ可くもない

陽出国さん

すみません、ついムキになってしまいました。

ちょっと・・・、落合監督と小沢氏を、不遇な稀有の実力者として、2重写しで見てしまいました。


中日はポスト高木として立浪を考えているのでしょうか?

立浪は、妥協の海で溺れてしまわないでしょうか?
自分を出し切るなら「オレ流」だし、周りの和を図るなら衆愚指揮官となるし。

1人の人間が、川上と長島を兼ねることは不可能でしょう。


小沢氏が政界の落合なら、政界の長島が小沢氏の陣営に出現してほしいものです。

9回裏2アウト満塁一打逆転の大ピンチ。ここでバッターの打球はセンターへの大飛球。センターが壁にぶつかりながらダイビングキャッチ。誇らしげにボールを掲げるセンターとガッツポーズのピッチャー。
しかし判定はまさかの落球。選手全員で審判に抗議しますが、「審判の判定は絶対だから」と梨のつぶて。他の審判に確認をすることもしない。スタジアムには何度もリプレイが映し出されますが、誰がどう見てもキャッチしている。怒号と罵声が飛び交うスタジアムで審判によってゲームセットが告げられる。

そんな白々しさが漂う裁判ですね。

平野貞夫様

 政治資金収支報告書への『不実記載』について、有価証券報告書の虚偽記載と同じようなものだから、『形式犯』ではなくて『実質犯』を構成し、投資家が判断する材料として、有価証券報告書の虚偽記載は許されないという趣旨で、読売新聞の記者が頓珍漢な主張をしていますね…。

 大事林に依ると、『形式犯』とは、「一定の行為の存在があれば足り、法益に対する侵害または危険の発生を必要としない犯罪。駐車違反など行政取締法違反にその例が多い」と解説されており、他方『実質犯』とは「一定の行為がなされるだけでなく、法益の侵害または侵害の危険性の発生を必要とする犯罪。結果犯」と解説されており、『政治資金規正法違反』は、被害者を特定して、その法益の侵害または侵害の危険性が発生したことを検証を必要とする犯罪ではないから『形式犯』であることは間違いないでしょう、きっと…。

 然し、刑法第38条に「罪を犯す意思がない行為は、罰しない。ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない」と言う規定があり、『形式犯』と雖も「罪を犯す意思を有した行為」で在ることを立証できなければ立件できないのは因果の法理に照らして合理的な法解釈である、故に、政治資金規正法による収支報告書に『不実記載』の疑いはある場合は、先ず「罪を犯す意思の有無」を確認して、単なる過誤の場合は修正すれば、一般的に犯罪は成立しないでしょう、たぶん…。

 因みに、政治資金の収支の摘要について明朗に記載されていたと思しき陸山界の収支報告書に『不実記載』は不在だと信ずるが、仮に『不実記載』が存在しても、当事者に「罪を犯す意思の有無」を確認して、単なる過誤の場合は修正すれば、一般的に犯罪は成立しないはずなのに、いきなり強制捜査を実施して当事者を逮捕して自白を強要した東京地検特捜部の捜査・公訴した行為と、その手続を予め許可し、事後に是認した東京地裁の判事の行為は、政治資金規正法の目的と基本理念に悖り、自由・公正・明朗な政治活動を弾圧した危険性が高いと、私は判断します。

つまり、件の東京地裁判事は、犯罪行為を成した、ということですか・・・。

平野貞夫様

言論・表現の自由と新聞記者の権力が、『快楽主義;享楽主義(快楽を追求して苦痛を避けることが人生究極の目的であり、快楽を得ることを善とする道徳の原理であるとする考え)』に因り『構造化されたレッテル集団(特定の人物などに対して、或る意図・下心・思惑を持って、幾つかの情報を寄せ集めて組み立てた一方的・断定的な評価をつけて拵えられた風評を流布することを業務と考えている、組織化された集団または相互の情報交換に長けた烏合の集団)』と係わり合いを持つとき、新聞倫理綱領の立前が如何に簡単に蔑ろにされてしまうかを2011年10月20日16時から行われた、自由報道協会主催の小沢一郎民主党元代表・全国民同時参加型記者会見の模様を通じて識者は知ることができると、私は推察します。
http://www.pressnet.or.jp/info/rinri/rinri.htm
http://iwakamiyasumi.com/archives/13713

体は心に依存し、心は財布に依存している。
邪悪な心、諍い、苦悩、空の財布のうち、空の財布が最も人を傷つける。
政治と金は、邪悪でも呪いでもなく、それは人を祝福するものである。
法は光明を投げかけ、政治と金は暖かさを投げかける。

然し、『快楽主義;享楽主義』と検察・裁判官の権力が、『構造化されたレッテル集団』と化した大衆通信媒体と係わり合いを持つとき、法の『正義(正しい意義・正しい解釈)』が如何に簡単に忘れられてしまうかを、陸山会政治資金規正法違反事件を通じて識者は知ることができると、私は推察します。

『形式犯』と『実質犯』および『新聞倫理綱領』と法の『正義』
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/2485366/

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

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