Calendar

2011年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Recent Entries

Recent Comments

« 「日本一新運動」の原点(54)── 菅直人政治七つの問題
メイン
「日本一新運動」の原点(55)── 日本をメルトダウンさせてはならない! »

「日本一新運動」の原点(55)── ある皇室関係者のささやき

■菅首相に脱原発の思想はない!

 「メルマガ・日本一新」54号(菅首相で「国民の生命と財産」が守れるか)を発信したのが、5月6日(金)の午後4時だった。菅首相の「浜岡原発完全停止」の記者会見が数時間後に行われた。そのため前回のメルマガでは「浜岡原発停止」の菅首相の記者会見へのコメントが間に合わなかった。

 そんなこともあって、私の前回のメルマガに対する反応が多く、おかげできわめて興味深く「ネット社会」の実態を勉強することができた。私の意見への賛否はほぼ同数であった。印象として申し上げたいのは、「世の中の動きを総合的に見て、自己主張を抑えて多くの人が理解できるコンセンサスをつくろう」という雰囲気を感じたことである。この流れが進化すれば、ネット活動が既成メディアの欠点を駆逐し健全な社会をつくることができることになろう。これを健全派と名付けよう。

 一方、まだまだ既成メディアのタレ流しの影響を受け、メディアの批判をしながらメディア支配を増進しているコメントも多かった。この類は世の中を動物的反応で見ていることだ。人間が過去・現代・未来という異次元の中の同時存在だという理解がなく、全てを形と量で評定しようという発想だ。自己の主張に陶酔し、それが集団化して権力に利用されるようになると「ファシズム」となるが、これをネット社会の不健全派と呼ぼう。「ネット社会」の「健全派」と「不健全派」の葛藤が21世紀という情報化社会の成否を決めることになろう。

 さて、菅首相の「浜岡原発完全停止」の記者会見を聞いて、思い出したのは、平成13年5月の小泉首相による「ハンセン病控訴断念記者会見」であった。これは戦後最大の国会・政府・司法の怠慢で、ハンセン病患者の人権が放置されていた大問題であった。行政の当然の義務として控訴を断念すべき問題を、就任早々の小泉首相のパフォーマンスで政治的に利用したことである。

 この小泉首相の態度はハンセン病患者の人間性を冒涜するものであったが、全メディア、そして与野党がこぞって小泉首相の英断として、高く評価して支持率を上げた。その結果が、小泉改革と称する米国金融資本による、日本植民地化と格差社会の実現となった。この時、公然と小泉首相のやり方を批判したのは、評論家の藤本義一氏と、日経新聞のA編集委員、そして私は、国会の参議院法務委員会で情報ファシズムの危険性を絶叫した。

 菅首相の「浜岡原発完全停止記者会見」は、おそらく小泉首相の「ハンセン病控訴断念記者会見」を参考にして、政権の浮揚と権勢欲拡大のパフォーマンスであったことは間違いない。小泉首相と菅首相のパフォーマンスの違いは、小泉首相は政府関係者にさんざん抵抗させた上で、いかにも自分が政治的判断をしたとの演出を成功させたことだ。これは冷静に行政判断として熊本地裁の判決に従うべきであった。

 これに対して菅首相の場合には、ごく一部の側近と極秘に協議して、連休後の「菅下ろし」を防御する狙いで、突如、唐突に記者会見したものだ。一見成功したかに見えたが、時間が経つにつれて菅首相の政治手法や日本経済への影響、さらに昨年の政権発足の時に公約した原発政策との整合性について、国民は疑問を持つようになった。

 菅政権発足以来、国民生活に重大な影響を与え、国家の存立の基本に関わる問題について、思いつきの判断で国民を不安に陥れることが何回かあった。代表的なものは、昨年の参議院選挙前の消費税引き上げ、沖縄尖閣沖衝突事件での中国人船長釈放問題などである。唐突さと思想性のなさと行き当たりばったりのやりかたは、国民の記憶に新しいことだ。

 浜岡原発の全面停止は、政策としては当然の判断である。本来なら東日本大震災以前に原子力政策の基本問題として、政府が真剣に検討すべきことである。国際的にも影響を与えることでもあり、国内的には国民生活に甚大な影響を及ぼすだけでなく、日本経済の根幹に関わる問題である。政府内部だけでなく、国会での各党の意見、関係各界の議論を行ったうえでの判断でなければならない。勿論、異論・激論があろう。それを総合的に調整したうえで、全面停止の判断を行うべきであった。決して政権継続とか保身という政略で対処すべきではない。

 菅首相の英断?の影響が、あまりにも大きかったため、数日後「原発の停止は浜岡だけです」と、他の危険が心配されている原発へ波及しないことを明らかにした。ここら辺が菅首相の「脱原発論」が本物でないことを証明するものだ。平成19年の参議院選挙で「原発政策の変更」を、当時の小沢代表の意向を受けて菅代表代行に進言したとき聞く耳を持たなかったことを思い出した。

 菅政権が発足して国民に約束したのは、消費税率の引き上げではなかった。「2030年の電源を原発で50%確保する」として、原発の増設方針を決めた。さらに経済成長のために途上国に、恐ろしい「ウラニウム原発」を売り込むことであった。某国とは契約が成立すると同時に利権も発生しているという噂もある。これが菅政権の実態だ。

 あまりにも整合性がないエネルギー政策に、次なる思いつきは「政権発足時のエネルギー政策を白紙に戻す」という政策変更となった。間違った政策を変更することは、悪いことではなく必要なことだ。しかし、大震災発生に関係なく、菅首相の「原発政策」は採用してはいけない政策であった。大震災の発生で政策変更を正当化しようとする根性に問題がある。それを白紙にするというのなら当然に「政治責任」が発生するが、これを自覚できない政治家は政治を行う資質に欠ける。

 日本の政治で深刻なことは、政策変更した総理大臣に責任や反省の意志がなく、それを追求する国会議員もほとんど稀で、さらにそれを取り上げるメディアもほとんどないことだ。日本の政治は最悪の状況で機能しなくなった。

■ある皇室関係者のささやき

 5月10日(火)、日野原重明先生が主催する「ホイットフィールド・万次郎友好記念会館協力会」の理事・評議員会に出席した。久しぶりに、皇室に関係する著名人と会った。

 私の顔を見るなり、「大震災という国難に政治が適切に機能していません。そんな時に首相を変えようという意見が大勢とならず、変えるべきでないとの意見が与野党の中で多いという事態を理解できません。メディアがそれを後押ししています。日本は不思議な国になりましたね・・・・」と話しかけられた。

 私は大震災以来、「当分は菅政権のままでも、日本人の全ての力を結集して対応する政治体制を作るべく、各方面に働きかけましたが、すべて失敗に終わりました。多くの良識ある人々から、『こうなったら天皇陛下からお声をかけてもらったら』という提案もあり悩みましたが、さすがに私もそれはできませんでした。

 しかし、すぐれないご体調で7週も続けて、両陛下が心を込めて被災者や被災地を見舞われているお姿をテレビで拝見して感動しています。また、被災者に対するお言葉やご丁重なお振る舞いの中に、日本の政治に対する陛下の思いを私は感じました。日本国と国民統合の象徴としての役割がこれでしょうか。それに比べ、政治の本質を忘れた政治家が多く、菅首相をはじめ与野党の政治指導者が日本全体のことを考えず、自己を捨てて復旧復興に取り組もうとしません」というと、その著名人は、

「陛下の回りには、しっかりした人物が何人かいます。同じような思いをしている人たちもいます」と、私にそっとささやいてくれた。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/8060

コメント (16)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。

一、コメント欄は匿名掲示板ではありません。投稿は本名(もしくはペンネーム)でお願いします。

一、コメント欄は投書欄ではありません。記事と関係のないコメントや長文(400字以上)のコメントは、内容に関係なく削除する場合があります。

一、コメント欄は噂話を書く場所ではありません。ネット上とはいえ、公的な場である以上、事実関係に誤りがあるコメントは公開できません。情報元のソースはできるだけ開示してください。

一、コメント欄はフラストレーションの発散場所ではありません。感情的な非難や誹謗中傷は受け付けません。なお、最低限のマナーが守られている投稿であれば、記事に批判的なコメントでも削除することはありません。


そのほか、詳細は下記リンクにも掲載していますので、投稿前にご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

平野さん
菅政権に対する批判は、『その通り』と思いますが、これに対して手を打てない民主党議員・野党議員の存在の薄さはなにか。(最近は小沢氏の存在さえ薄く写ります。)
昨晩のBS11で森田氏が『菅政権打倒グループの活気のなさ(目は虚ろ....)』の発言あり、一方口先(前原)誠二への総理交代噂あり、論外!
現国会議員の不甲斐なさばかりが写ります。

宇野正美先生の動画を見て下さい。
日本の総理で国民の為にお金を使ったのは、田中角栄氏です。中曽根は、アメリカの指示がありました。
宇野総理は、女性スキャンダルで潰されました。マスコミの中にCIA工作員がいます。
平野先生も注意してください。

「陛下からお声を・・・」など、周辺にあって宸襟を安んずべき立場の者が言うべきことではありません。このようなささやきは一顧だにせず、毅然として拒否するのがかりそめにも民主主義を標榜する政治家の態度ではありますまいか。

平野 様

インターネット論、時空を超えた「和の精神」を土台にしておられるようですが、人間社会のコンセンサスづくりは、自己主張を抜きにしては、単なる空論ないしは言葉の世界に限定されるものではないでしょうか。一番危険なことは、自分の意見に対して好意的な人は、健全派になり、批判的な人は、不健全派に分類されかねないからです。

現政権は、思想、信念、に基づく政治哲学がありませんから、思いつき大衆迎合的であって、その時限り、時と場所が変われば、全く違った政策になってしまう。平野氏の理屈でいくと、こだわりのない政策を、各種会議でコンセンサスを得る管政権のやり方を全面的に肯定することになる。インターネット論と政治論に、大きなギャップがあり理解しにくい。

管政権の現状に対して、民主党議員の態度は肯定派が多いのか、否定派が多いのか、現状維持派が多いのか、全くわからない。

一番大きな問題は、鳩山氏の動向であろうか。鳩山氏は管政権を肯定しないが、民主党分裂を起こすことは何としても避けたいということで、相反する事態に対応する気持ちの整理がついておられないことです。

自民党は、小沢アレルギーがかなり強いのでしょう。態度さえ決めれば、反管民主党議員と票読みをすればよいのですが、なかなかそこまでが進まない現状は、政局の混迷が深まっていることなのでしょう。

わかりにくい、読みにくい政局で、一番得をする人は誰か。市民派を自認する管氏のしたたかさは、凡ではありません。国民性とマッチしていると言えるのかもしれませんが、きわめて危険なことは確かです。

 もうこの国では 新しい原発建設は不可能。
現在 停止中の原発再稼働も 暫らくは困難です。
単純には 建設から30年以上経た原発は 廃止でしょう。
“Tunami”に脆弱性が見られる 原発も同様です。
個人的には 水力発電&原発は 全て廃止ですが!

インターネット社会における
「健全派」
「不健全派」
現在始まったばかり、これからですね。。。
特に “投稿は本名(もしくはペンネーム)”で行うことが求められております。
政治家に向くかor不向きか 位、本名派&ペンネーム派 分かれます。
どちらにしても 最終的には、使用パソコンの素性で特定されますが・・・・・。

 小泉政権と管政権を語られておりますが、
政治とは歴史的に結果と存じます。
現状を替えるために 未知に向かって何らかの決断をする。
民主主義は 選挙でより多くの支持を得た者に 委ねるシステムと理解します。
竹中平蔵氏が 相も変わらず槍玉に挙げられ続けますが、国の国債発行を増やさず・国勢を上向かせたのは、歴史的事実です。
その後の 自民党政権&民主党政権の経済運営政策を見ると…。
歴史的な評価は もう定まっているのではありませんか?

 文脈から、
皇室関係者の話題を出される意図 不謹慎ではないか!
理解に苦しみますね!


 今朝の毎日新聞三面。岡田幹事長「不信任なら離党を・・」と。小沢グループを牽制している。 笑止千万だ。9・14代表選不正事件でも、小沢氏を政治の父と自称する岡田克也だけは ? と、私信をしたため、二、三度翻意を促したが。自分の不明を今では恥じている。 なんのことはない。ポスト菅だけが目当ての獅子身中の虫であった。その後ウィキリークスでもバレているが・・。 大震災以降も脳死状態の菅政権だが、背後の擁護勢力の思惑で人工的に延命している現状である。 『禍も三年置けば福の種』最早、民主党に拘る意味は全くない。こんな時期にとマスコミは四の五の騒ぐだろうが。検察・司法・メディアなど小沢潰しに明け暮れる反対勢力は無視すればよい。 ネット社会では日本の危機を打開してくれる指導者は小沢一郎氏との真実の世論がある。 この国の再生のため大義を貫いていただきたい。  平野先生も仰ったが。迷える国会議員は、将来を託すことのできるリーダーを見定めて、乗るべき船は自分たちがつくるのだ。 後悔先に立たず。

平野様
ここ数日福島一号機のメルトダウンの可能性をしきりとマスコミが騒いでいるが、何を今更である。当時から専門家の共通認識であり圧力容器も突き抜けたと見るのが妥当。
当然政府中枢、最低でも「原発に強い」菅がその認識を持たぬ筈がない。
単に情報を隠しただけの事。未必の故意である。
菅は国民より政権、国民より原発、国民より
東電を優先させたのだ。
問題はこれにより周辺住民が必要もない被爆の犠牲者になった。犯罪そのものだ。
菅、政府中枢はこの事から逃れる事は出来ない。
こんな人間に事故収束を任せていい筈がない。
今後も国民は騙され続ける気なのだろうか。

それにも関わらず、倒閣の動きに至らず、あの卑しい動機で停止要請した浜岡の件一つで尻込みする与党諸氏も同様である。
とても国家の運営など任せていい筈がない。
実に情けない限りだ。

本来、責任を取って菅は自ら職を辞するべきだが、辞める気など更々ない。が、辞めさせなければならない。
が、今引き摺り降ろしたとして、小沢主導とならぬ状況であれば何の意味もない。
民主仙石、自民石波等が主導する政権など国家国民のためになるとは到底思えない。
今やるべきは、先ずは岡田降ろしであり、小沢の党員資格回復である。
先ずは両院議員総会の実現である。
真の挙党態勢「412人内閣?」を実現すべく選挙責任追及で岡田を降ろし、震災復旧復興対応を大儀に小沢の資格停止解除の動議を掛け多数採択を実現させる事に注力すべきである。
党員資格さえ回復すれば、小沢主導で堂々と菅を降ろしを仕掛けられ、小沢主導による政権の実現に現実味が帯びる。
その辺りも含め小沢周辺には、シナリオをよくよく考えてもらいたい。

 太平洋戦争で300万人が死んだという。私は戦後生まれだが、戦争突入までの経緯を調べると、何やら今の時代の混乱ぶりと似ているとおもった。
 その戦争は滅茶苦茶だったのだ。満州の反日つぶしに中国と戦争し、石油を奪うために南進もし、おまけにソ連とアメリカとも開戦を進めるとは、あきれてしまう。
 当時の陸軍幹部の一部や事務局長は「開戦しても勝ち目なし」とわかっていた。海軍も「勝ち目ない、自信ない」との見解だった。
 政治的に平和外交で開戦阻止の永田鉄山という陸軍の現実派がいたが、排除され、あげくに行動派のテロで殺された。開戦強行派は勢いをました。新聞は戦争をあおり、開戦意見の投書ばかり載せた。戦意高揚で新聞は売り上げを伸ばしたのだ。近衛内閣は「大本営連合会議」を何度も開くが、ああいう意見、こういう意見あり、で結論先送りだった。統制の不在だ。

そのころ、天皇陛下の、開戦を憂慮する
「白紙にもどして検討してほしい」とのおことばがあった。
 国を守るための官僚、エリートたちが自分を、組織を守るために開戦という「長いものに巻かれていった」。近衛内閣から東郷内閣へ。もう引き返す選択はなく、太平洋戦争へ突入した。

 権力の暴走には、マスコミのチェック機能が重要だ。報道機関は、長いものに、今も巻かれているのではないか・・・。

本多様の陛下に対する認識の低さは国民の常識なのでしょうか?
ただこの記事の内容が真実なら震災後から出ている陛下にまつわる様々な情報が真実だったのかと思ってしまいます。
だとしても陛下の言動に政治色の強いメッセージが今後もあろう事はないでしょう。
この近侍の人々から洩れる情報は陛下の苦悩を示すものでしょうから私は真偽は別として悲しくも嬉しい事と思う事にしようと思います。

今日はある「仏の教え」を
紹介したく、投稿しました。

どうぞ、おつき合い下さい。

「地獄」にも「極楽」にも
同じように、大きな釜があり
どちらでもその釜で
「うどん」をゆでているらしい。

そして、1メートルほどの
長い箸が用意され、
それでうどんを食べなくては
なりません。

「地獄」では、
その長い箸を使って、
我先に競って食べようとします。

しかし、うまく食べられません。

そして、全員が餓死してしまいます。

極楽では、
協力し合って、
その長い箸を使って、
互いに食べさせ合います。

全員が腹が満たされ、
生き抜くことができます。

まったく同じ条件でも、
心のあり方一つで、
「地獄」にもなり、
「極楽」にもなります。

自身の保身のために、
大切な情報を隠したがる。

この期に及んでも、自身の
既得権益を守ることのみ執着する。

今の日本では、
「喰っても喰って、も喰い足らない」
という邪気道に取り憑かれた
一部の人たちによって、
喰いつくされようとしている。

日本のトップリダーですら、
見栄やポジションに執着し、
「公の為」というような発想すらない。

このままで本当によいのだろうか。

自衛隊、消防、警察
あの福島事故現場での勇敢に
働く人たち。

多くの人がこの震災で
「このままでは日本がだめになる」
と、気づかれた方が
多くなったような気がします。

世界有数の経済大国、
色んな技術においても、
世界最高峰。

また、今回の震災でも
義援金をせっせと捻出し、
志願兵として現地に向かう
多くの民衆。

民衆の民度もけっこう高いと思う。

多くの人が自身より少しだけ
社会を優先する気持ちになれば、
必ず力強く復興もできるはず。

日本にも、日本人にも
それだけの力は十分あると
思います。

また、日本人には
助け合って生きてきた
長年の実績もあり、
そこで宿った思想も
素晴らしいものがあります。

日本人は、豊かな自然の中で
自然と調和しながら、
生きてきました。

放射線に汚染されてしまった
美しい郷土。

核をこのまま、
我々の子孫に引き継がせても
良いのでしょうか。

もう少し、
自然と調和した生き方がない
ものだろうか。

また、本当に
これが豊かな自然の中で
生きてきた日本人のあり方
なんでしょうか。

ただ「お金、お金」と
お金を稼ぐ競走に
執着しすげて、
大切な何かを忘れさられて
しまったような気がします。

これを機によくよく考える
必要があります。

大正、昭和、平成と
激動の中を生き抜いてきた
88歳になられるうちの会社の会長さんが
こんなことをいっていました。

「むかしは物はなかったが
 みんな心が豊かじゃった~。
今は、物は豊かじゃが
人間の心はずいぶん
貧しくなったものじゃ~」
と、、、。

平野殿

政権批判は構いませんが、貴論文において、皇室及び今上天皇の心情を自己に都合よく忖度し、援用される態度を強く批判します。

そもそも貴殿の菅総理に対する批判(と言うよりは憎悪)は的外れだと考えております。しかし言論の自由の貴さから、そして権力批判の重要性から、それはあっても構わない。
しかし貴殿の本論文は一種の「天皇の政治利用」ではありませんか?
貴殿は衆議院法政局にかつて勤務し、さらには元国会議員であり、「権力」に近いところに今でもいらっしゃる。
そのような方が本論文のようなものを言論の自由市場に公開することについて、あきれてしまいます。
産経新聞ですら、このような記事はまず作らないでしょう(阿比留瑠比記者ならやりかねませんんが)。

 
 

池田広(2011年5月18日23:54)氏へ
> 皇室及び今上天皇の心情を自己に都合よく忖度し、援用される態度を強く批判します。


 賛同します。

 昭和天皇の第二次大戦終結前 のお考えは、歴史的に検証されておりませんので、うかがい知りえません。
藤原不比等に始まり その後の藤原家による摂関体制が 1,000年以上続いた歴史で 天皇家は必ずしも力を持っていなかったようにも感じます。
ただ 戦後のこの国の復興・今上天皇の美智子妃と伴にあり続ける皇室改革・現在の皇室全体のあり様を 観れば…、
この国 2,000数百年歴史的変遷がありましたが、天皇家が“型”として 継続されたことを 日本国民の誇れる歴史・伝統と存じます。

 
 天皇・皇后が被災地を訪問されたとき 被災者が胡坐をかいて対応された映像。
瞬間、理解し難い感覚に襲われてしまいました。
これは マスメディアの現在の力量の無さを シンボライズするもんです。。。
この国の 歴史に無知な取材体制・マスメディアの凋落そのものです。

 おんなじマスメディアの映像。
天皇皇后が現地を訪れられ 限られた時間でできえる限り、一人でも多くの被災者に接しようとする、訪問前からきちんとイメージを作られ、お考えを持たれて行動する姿。
“私はこちら 貴女はそちらから・・…。”

 管直人総理大臣は 立ち去ろうとして、被災者の方に“もう、帰られるの!” と、声をかけられ、取りつくわれ対応された。

 この あり様が、 政府・官僚・東京電力・被災前の首長に 対する「不信感」 の実質であることを、 理解不能だから 現在管首相は “即退陣”とされております。。。
 
 

 天皇陛下が政治的に影響力を行使する可能性は、皆無でしょう。

 これは平野先生の苛立ちの表れでしょう。

 その苛立ちに私は共感します。この歴史的な日本国の危機に、菅政権をいただく日本の不幸。

 平野先生の苛立ちに共感し、日本再生を目指す必要があろう。   

平野様
[サムライ日本!]という自然と共生し放射能被害に打ち克つ復興運動について。スローガンは「強く逞しくサバイバル!」。
「自然エネルギー」、「玄米伝統食」、「武道教育」、この三つが柱となる。


「自然エネルギーへの転換」
風力、太陽光、地熱など、福島を先頭に日本を自然エネルギー先進国として復興させる。地震多発列島に原子力発電所爆弾は必要なし!

「玄米伝統食」
長崎原爆の経験から放射能被害、ガンに負けない玄米伝統食(玄米、天然味噌、天然塩、発酵食品、野菜)を積極的に摂取し自然免疫力を強化する。人間は絶えずガン細胞を生成死滅させているが放射性物質はガン細胞を助長させる。自然免疫力強化によってガンの種を絶えず抑え込まなければならない。玄米伝統食は「マクロビオティック療法」として世界的に有名である。

「武道教育の振興」
いよいよ極真精神が必要とされる時代になって来た。苦難の時代に逞しく生きる勇気と、草食男子に求められぬ野性的な逞しさ。質実剛健、質素倹約といったサムライ精神。武士は食わねど高楊枝。 (金銭執着する武道は論外。) 規律・勤労・礼儀・奉仕といった日本の精神・道徳。「極」限に「真」価を発揮するという「極真空手」の逞しき理性力。
(現代の北辰会)
同志は、私の妻と勇利(7歳)と健(5歳)の三人だけ。エネルギー政策は、デンマークに学びます。専守防衛、自立した外交。色々あるね。ゲームは禁止です。むだな深夜放送も当然禁止です。
50年、100年後に評価されるかな。
このように国民一人一人がそれぞれの構想を持って刷り合わせれば良いのです。
とにかくもう、既存政治家には幻想を抱かない。「地下原子力発電所構想」(鳩山、亀井、森など発表)。地震多発列島の地下ににまだ原発を作ろうと考えているのか。そんなに原発利権にしがみつきたい?

少しは民族・子孫の未来を考えろよ!本物の民族政治家が出るかどうかの試金石である。


平野様
[サムライ日本!]という自然と共生し放射能被害に打ち克つ復興運動について。スローガンは「強く逞しくサバイバル!」。
「自然エネルギー」、「玄米伝統食」、「武道教育」、この三つが柱となる。
「自然エネルギーへの転換」
風力、太陽光、地熱など、福島を先頭に日本を自然エネルギー先進国として復興させる。地震多発列島に原子力発電所爆弾は必要なし!
「玄米伝統食」
長崎原爆の経験から放射能被害、ガンに負けない玄米伝統食(玄米、天然味噌、天然塩、発酵食品、野菜)を積極的に摂取し自然免疫力を強化する。人間は絶えずガン細胞を生成死滅させているが放射性物質はガン細胞を助長させる。自然免疫力強化によってガンの種を絶えず抑え込まなければならない。玄米伝統食は「マクロビオティック療法」として世界的に有名である。
「武道教育の振興」
いよいよ極真精神が必要とされる時代になって来た。苦難の時代に逞しく生きる勇気と、草食男子に求められぬ野性的な逞しさ。質実剛健、質素倹約といったサムライ精神。武士は食わねど高楊枝。 (金銭執着する武道は論外。) 規律・勤労・礼儀・奉仕といった日本の精神・道徳。「極」限に「真」価を発揮するという「極真空手」の逞しき理性力。
(現代の北辰会)
同志は、私の妻と勇利(7歳)と健(5歳)の三人だけ。エネルギー政策は、デンマークに学びます。専守防衛、自立した外交。色々あるね。ゲームは禁止です。むだな深夜放送も当然禁止です。
50年、100年後に評価されるかな。
このように国民一人一人がそれぞれの構想を持って刷り合わせれば良いのです。
とにかくもう、既存政治家には幻想を抱かない。「地下原子力発電所構想」(鳩山、亀井、森など発表)。地震多発列島の地下ににまだ原発を作ろうと考えているのか。そんなに原発利権にしがみつきたい?少しは民族・子孫の未来を考えろよ!本物の日本伝統を重視する民族政治家が出るかどうかの試金石である。

このコメント、ラジカル(根底的)で没かな・・・。


コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.