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« 「日本一新運動」の原点 緊急臨時増刊号:東日本巨大震災に対して、国会は「国家非常事態宣言」を行い、小沢一郎を活用して党派を超え、国家を挙げて、救済復興に全力を尽くすべきである。
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「日本一新運動」の原点(47)── もうひとつの『国家危機』 »

「日本一新運動」の原点(46)── 巨大震災と原発災害に想う

 巨大震災の翌日、達増拓也岩手県知事からの電話で、「この悲劇は神話の世界にある惨状だ」と聞かされた。何故、純粋で共生の精神を生かして暮らしてきた東北の人々に、わが国の有史以来最大の悲劇が降り掛かるのか、この世には、神も仏も無いものかとの思いに駆られた。

 この大惨事の中で、被災地や被災者を救援するため、自治体、関係団体に住民が加わって、被災者ともども共に生きようと必死になって活動している報道映像を見た世界中の人々から、これら人間愛に賞讃の声が寄せられている。東北で発生した歴史的悲劇が、「弱肉強食のハゲタカ資本主義」の反省を促し、新しい人類の在り方を示す教訓・思想となる可能性を感じることで、怒りに狂いそうになる自分の気持ちを落ち着かせている。

 また、福島第一原発の震災・津波による原発施設損傷による放射能防御という未曽有の被災に対して、東電職員・自衛隊・警視庁機動隊・消防庁レスキュー隊など現場の人々が、文字どおり、生命を懸けて対応している事態に心から敬意を表したい。

 原発問題の解決は世界が恐怖の中で注目しており、人類の将来が掛かっている。国際的不安の中で、さまざまな妨害的デマに悩まされての作業が続いている。最悪の事態にならないことを祈る。

■極限に至った民主党の劣化

 3月17日(木)午後2時29分、私の手元に一通のファックスが届いた。

 "民主党本部から節電や募金呼掛けの用ののぼりやチラシ、ポスター、リストバンドを送ってくるとの連絡あり、本部は狂っているとしか思えない。そんなことをするおカネと労力があるなら、もっとすべきことがあるはずだ。高知県連からは強い抗議の申し入れをした。"

 これは、民主党高知県連・大石宗幹事長のツイッターからの発信である。また、18日(金)午前6時50分に放映されたテレビ朝日のニューヨーク特派員は、「米国では、日本政府が外部からのアドバイスを受け入れなくなっていると報道されている」とのこと。これらの指摘が、菅民主党政権の統治能力、ことに、ダメージコントロールの問題点を突いている。

 政権の中で、懸命の活動を続けている政務三役を始め、政府職員にはひとしく敬意を表するが、菅首相や岡田幹事長ら政治指導者の国家危機に対する基本認識を反省してもらわないと、これからの国家の存立にかかわることになるので敢えて言わせてもらう。16日(水)から「各党・政府震災対策合同会議」が発足した。自民・みんな・共産・社民・新党改革の5党が参加している。野党各党は原発被災に対して強い不安を示しているが、政府の説明は「安全で問題ない」の繰り返しで、「きちんと説明しろ」と不満を募らせたとのこと。

 この最中、民主党の有志から、非常事態に対する政治活動のシュミレーションについて意見を求められた。私の体験を参考にして何回かアドバイスをしたが、まったく民主党のコンセンサスとなっていない。

 17日(木)の政府・与党連絡会議で、ようやく輿石参議院議員会長が「野党に協力を求め、各党党首クラスを菅内閣の緊急災害対策本部に加えて欲しい」との提案をした。ところが岡田幹事長は「各党・政府震災対策合同会議の仕組みがある。民主党の対応が遅いとはいわれていない」旨、主張したとのこと。こんな発想では未曽有の巨大震災と原発被災への適切な対応が出来るはずがない。まして巨大震災の救済や復興を、選挙などの政治に利用するようでは、民主党が非常事態の足を引っ張り、人命を無にしているといえる。

■菅首相は原子力を本当に知っているのか?

 菅首相は16日(火)夕刻、官邸を訪ねた内閣府特別顧問の笹森清元連合会長に「ボクはものすごく原子力に強いんだ」と、東工大応用物理学卒の経歴を誇るように言ったという報道があった。私はこれを聞いて、よくも言えたものだと驚き、平成19年7月の参議院通常選挙のことを思い出した。当時、私は民主党高知県連代表を務めていた。東電のプルトニュウム汚染物を高知県東洋町に埋める話があり、反対運動をやっていた。民主党高知県連は、エネルギー対策の中長期構想として、「プルトニュウムという核兵器になり、有害物質を発生させる現在のウラニュウム原発政策を順次変更すべきだ。そのため、プルトニュウムを焼却でき、かつより安全性が高い"トリウム溶融塩原子炉"(ja.wikipedia参照)の研究開発を復活すべきである」ということをまとめた。この趣旨を参議院選挙のマニフェストに入れてはどうかと、私は当時の小沢代表に進言した。小沢代表は「それは良い考えだ。私から菅代表代行や鳩山幹事長にいうと上から命令する感じになるので、君から二人によく説明して、是非マニフェストにいれるようにして欲しい」と応じてくれた。

 早速、菅代表代行に会って、小沢代表の意向を踏まえて説明したところ、実に素っ気なく、「文科系の君から原子力の話を聞いても仕方がない」という不遜な態度であった。驚いたのは「トリウム溶融塩炉による原子力発電なんか知らない」という言葉であった。この人は政治家として、ウラニュウムによる原子力発電の危険性について認識していない。これ以上、民主党内でこの説明をしても無駄だと思い、鳩山幹事長には説明することをやめた。

 東電出身の笹森氏は記者団に「(首相は)原子力について政府の中で一番知っていると思っているんじゃないか」と、皮肉交じりに語ったという。この菅首相の驕りが、12日(土)早朝の自衛隊ヘリによる福島第一原発事故現場に行くという暴挙につながり、爆発防止の現場で結果的に初動作業の邪魔をすることになる。

 同日の与野党党首会談で、「危機的状況にならない」と、菅首相が断言するのを待つかのように1号機で水素爆発が発生し、原子炉建屋が崩壊した。15日(火)早朝の東電本社での恫喝行動といい、官邸での「東電の馬鹿野郎」との怒鳴り散らし発言といい、福島第一原発をめぐる菅首相の判断ミスには際限がないのでこの程度にしておくが、この初動の遅れが、禍根となったことだけは明記しておきたい。

■非常事態だ!、挙党・挙国体制をつくれ

 3月14日(月)の、「メルマガ・日本一新」緊急増刊号で、私と戸田顧問の連名で、"○東日本巨大震災に対して、国会は、「国家非常事態宣言」を行い、小沢一郎を活用して党派を超え、国家を挙げて、救済復興に全力を尽くすべきである"を発信した。並行して、衆参両院議長に、国民の代表である国会議員へ、国家の存立にかかわる非常事態である認識を共有するよう促したが、未だにその動きがない。

 ごくわずかな友人である国会議員から、衆議院事務局時代に私が災害対策や危機管理の仕事をしていた関係で相談があった。

 私はまず、平成9年6月に朝鮮半島で紛争が始まろうとした時、当時官房長官であった梶山静六氏から極秘に要請があり、野党新進党の立場ではあったが、当時の小沢党首と相談して「朝鮮半島での有事発生に対する政治の取り組みについて」という提言を作成したことがあり、これを参考にと友人に渡した。友人たちは民主党のなかでこれを活かそうと幹部を突き上げたが執行部は無視した。

 17日(木)になると民主党を支援する有識者や市民たちから、私に「小沢一郎を党に復帰させ、救援・復興のために日本再生の中核に据えるべきだ」との声が殺到した。中には具体的な対応の構想をつくれという友人たちもいて、「東日本大震災及び福島第一原発問題に対する政治の取り組みについて」というメモを作成して配布した。

 友人の国会議員や菅首相に近い有識者にも、このメモは届いていると思う。

 その要点は、

1)まず、民主党の挙党体制をつくれ。そのため歴代民主党代表を菅首相が招き、協力を要請すること。特に党員資格を停止している小沢氏を回復させること。政府与党が挙党体制をつくれなくて、何が出来るか。

2)各党・政府震災対策合同会議なんていう半端な組織ではなく、「国家非常事態総合対策本部」を設置し、与野党指導者・内閣・国会をを一体化した組織とし、この非常事態を「国家安全保障問題」として捉え、すべての対策を統合すること。同時に、具体的に有機的分担を組織化すること。

3)総合対策本部の役割は、(イ)非常緊急事態への諸準備、国際的協力の要請 (ロ)被災者の救援・復興、原発問題の解決、復興院設置の準備 (ハ)国民への協力支援などの要請、パニック防止対策 (ニ)救援復興の財源確保、日本経済再生構想の作成 (ホ)その他、とすること。

 要するに、国民の生命と日本国存立のため、憲法の真の原理を生かすには、既存の制度や前例にとらわれない大胆な政治を断行すべきであるということだ。

 これが「日本一新の会」の願いである。

★   ★   ★

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» 東京電力福島原発を救う、唯一の方法 送信元 格闘する21世紀アポリア
〔母親の遺体に寄り添う娘・・・(宮城県女川町)〜N.Y.Times David Guttenfelder/Associated Press〜〕  《東... [詳しくはこちら]

» ★重苦しい心を癒す映像に感謝します。 送信元 ★ようこそ「イサオプロダクトワールド」へ★isao-pw★
★重苦しい心を癒す映像に感謝します。震災、津波に被災された方々へ、心から御見舞い [詳しくはこちら]

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

巨大地震と原発事故に遭いながら力強く被災者、被災地が今を大切に生きておられる姿を拝見し、日本人の血に流れる辛抱強さと不屈の精神に驚嘆せざるを得ない。

お世辞にも菅政権の災害に立ち向かう姿勢が的を得ているとはいえないのに、被災者、被災地は1週間で着々と体制を整え、希望の光を燃やし続けておられる。

官僚機構と地方自治体の連携が緊密に普段から執り行われているからであろう。極端にいえば、政治家がぼんくらでも、国家的危機を乗り越える組織が健全に機能しているということである。

今回のことを通じて良くわかったことは、国の方向を決めるのは政治家の役割であるが、菅氏のように政治哲学も国づくりの想像力もなくては、日本の国際的立場が正当に評価されないばかりか、、国民のモチベーションが揚がらないのである。

今は、被災者、被災地対策と原発の冷却装置の回復である。最悪の場合は東電の事情などは論外で、廃却処理も前提にした方策が採られ、国民に対する安心安全を確保されることを望んでやまない。

私も平野さんに全く同意見です。政局云々、党としての立場とか超越した日本国が滅するか否かの大難の時に、英知と勇気を集めなくてなりません。徳のない、人情のわからない、経験の乏しい人に節電とかボランティアとか呼びかけさせても国民の心に響きません。国を愛する人々に暴力装置とかいう輩もこの国は守れないと思います。私も真剣に国を愛する者としてこの難局に立ち向かいたいと思います。

小沢一郎氏でも、亀井静香氏を首相に、第二次世界大戦時の、チャーチルの挙国一致内閣の様な、日本共産党を含む、約2年後の参議院選挙(衆議院選挙も同時に行われるかも知れませんが)までの、期限付き内閣を組織すべきだと思います。増税を主張する谷垣禎一氏や与謝野馨氏は論外です。

企業は内部留保を使い果たしてから、国にものを頼むべきです。

もう戦時に突入しています。政治休戦どころではありません。
未だ失業者の状態ですが、この震災に加えて、菅氏の顔を見るのはもう耐えられないどころか、求職活動の意欲すら、無くしてしまっています。加えて、エコボイントも切れるので派遣切りも増し、加えて今回の地震に因る失業者や、今年就職出来ない学生も加わって、失業者・生活保護者が途方も無くなる事は間違いありません。

加えて、今年は太平洋沿岸が壊滅状態に成り、米を作る事が事実上、不可能に成りました。福島県に至ってはもう、未来永劫無理なのでは無いか、と思います。

菅退陣要求のデモは、原子力発電所の危機を脱して直ぐ、やるべきです。菅政権は害悪以外の何物でも無く、潰さなければ被災地どころか、国民の為にも成りません。

他に私は、電力料金の払い込みを、期限内に窓口で払う方式を採っています。その東京電力からの請求書を焼き捨てる、不払い運動を起こして、全国の原子力発電所の廃炉運動に繋げられ無いか、と考えています。

こんな時期に、TPPや普天間基地、消費税増税、今後5年間の9500億円の米軍駐留費負担?

こんな日本に生きられるか!

小沢さん
結果論ではありますが、菅直人というバカが象徴の一人である旧民主党を政権交代可能な二大勢力の片側と見なした小沢さんに、現在の惨状の責任があると私は考えてます。ともあれ、自らの党員資格を剥奪した菅直人や仙石らが仕切る現民主党に対し何の後ろめたさもないかもしれませんが、ここはどうか一つ、国家・国民のために、政治家・小沢一郎の裁量を見せていただけないでしょうか。
もはや、北朝鮮の核暴走にも対応する能力のあるアメリカ様(?)に助けを請うしかないのではないと思いますが、その段取りすら現政権はなしえないとのこと。今や同盟国としてではなく、放射能被害(風下故)国として、国連の安保理使ってでもアメリカが圧力をかけてきそうな気配ですがそのような事態になった時に日本を代表して世界に向けて、誤解なく「SOS」を発信できる政治家は小沢さんをおいて他にはあり得ないでしょ!!!
宜しくおねがいします。

1)まず、民主党の挙党体制をつくれ。

この事態とはいえ、仙石をドサクサに紛れて復帰させ、唐突に自民党の谷垣に副総理、復興大臣にと先走り、断られた時点で終わっています。
また初期的に蓮舫を節電?買占め防止担当、辻本清美をボランティア取り纏め担当?にした時点で、事の重大さも理解せず、選挙をも意識しているのか、、という浅ましさ露見。

2)「国家非常事態総合対策本部」を設置し、与野党指導者・内閣・国会をを一体化した組織とする。

1)からして、震災後数週間の後(すぐ来る)多少落ち着いた時点、という我に返った時点には、復興デザインが求められる。
その時、リーダーとしての真の識見、覚悟が求められ、且つ配下が信頼(信用と言った方が良いかもしれない)が無いと、組織は機能しない。
よって形だけ作っても無理なのと、(1)の時点で破綻している。

3)総合対策本部の役割

以上から、とにかく菅を外さないと一歩も進まず、暴動の危険さえ感ずる。

今日、午前に小沢代議士が官邸に入ったというニュースを見ました。twitterで二見信明さんが、総理が小沢代議士に頭を下げたというコメントをしていました。やっと、ここまで来たかという思いがあります。小沢政権実現を願う立場で様々にやって来ましたので、これが転機になるものと考えます。『小沢 一朗報』とニュースのtwitterに書き込みをしました。ニュースの記事を書く人にとっても、良い記事に良いコメントをすれば記事の質が良くなるようにと考えてtwitterで試みてもいます。河上みつえさんのブログや三宅雪子さんのブログにコメントする人も増えて来ました。呼び水の役割が出来たように思っています。

平野貞夫様
私は、現在50歳になります男性です。早く菅内閣を倒閣しなければ日本の将来が不安でなりません。20代のころは自民党の選挙応援に尽力し政権運営にも満足しておりました。しかしながら、小泉内閣から政策に反する議員に対して刺客をたてたり、強引に郵政民営化をする過激な政権運営に嫌気がさし支援をやめました。その後民主党を支持してきましたが菅内閣より幻滅の一言です。今日のニュースで、菅総理が「元代表の皆さんにも色々と知恵を貸してほしい」と党内の結束を呼びかけるとともに、被災者支援や復興策などについての意見を求めたとありましたがひととして全く信用できません。平野先生におかれたも色々と提言せれておりますが、日本国家のために倒閣を決断し実行するときです。

平野殿
貴殿の小沢信奉、菅憎悪には毎度のことながらほとほと呆れ果てます。
貴殿の議院制度に関する造詣の深さには敬意を表しますし、尊敬をもしています。本コラムのいくつかの提言についても納得できるものがあります。
しかしながら憎悪から発せられる提言には限界が自ずとあります。
あなたの憎悪する菅首相は民主党の代表の任期は来年9月まであります。
くだらない陰謀論(土肥氏に関するコラム)や16人衆に対して造反を教唆、助言する暇があるなら、ましてこの非常時に憎悪を助長する暇があるのであれば、単に具体的な提言だけをなさったらよろしいかと存じます。
あなたが評価をなさっている原口議員は、現に具体的な緊急提言をなさっているようです。そしてそれは具体的な対策にも反映されているようです。ご参考まで。


彼岸だというのに
冬型の天候は春に向かう兆しさえ見せません
東北被災地の過酷さ如何許りか・・

土曜の昼下がり、明治公園から、
「今日は中止なんですかあ!」という一報が入りました・・
中止案内は14日にメールEAX等で済ました筈でした
一部に手違いがあったようです
不備は地震の所為ではありません・・伏してお詫びいたします

原発は憂慮する事態です・・
海岸沿いを走行中に車がオーバーヒートしたからといってボンネットを開けて海水をぶっかけたら普通は笑いものです

崩壊しかけた原子力発電所の上空から海水の雨を降らす・・
最先端の技術が集約されている筈の現場で噴飯ものの手立てが行われている図は、恐怖と滑稽さが同時進行する、笑おうにも顔の引きつる、空前にして絶後と思われる様相を呈しています・・・・そうなったらお仕舞いの、再臨界の可能性の確率など誰も分からないのです

それはそれとして、今、まともな一市民の成すことは、出来得るなら、被災地への義援金捻出の努力をすることか
気持ちだけで話になるような段階ではないようです・・


世の中、震災との戦いに必死で、政局なんて関心ありませんよ。小沢氏もそれをわかっているから、「何もしていない」という批判をうけながらも、黙々と一議員として災害対策をに専念しているでしょう。
 信者に囲まれているとわからないかもしれないけど、こんな時期に、党内権力闘争を起こそうという側近の言動が、いかに一般国民の小沢氏に対する嫌悪と軽蔑を引き起こすことか・・。まさに贔屓の引き倒しです。こういう考えの浅い参謀を持つ小沢氏に心底同情したくなる。

菅氏の狂気

この大震災、原発事故に対して、民主党代表経験者に対する協力要請、野党に対する連立内閣への参加要請は、全て正しく納得できるものです。

基本的に菅氏の心構えが間違っているのは、ご本人は既に死体であることを良く理解しておられず、延命策を図っておられることがみえみえである。

国民の支持率が20%以下で、一桁になりかねない総理であるからには、期限を切って災害対策に努めたあと総辞職する覚悟を持って、代表経験者、野党党首に協力を要請しなければ迫力がありません。

このご自身の身を捨ててでも、この苦難を乗り越えようとする意志を表示しなければ、誰からも協力を得られないでしょう。

四国遍歴はどのような気持ちでされたのであろうか。今の菅氏の要請は敵対する相手に保身を図る政局と取られても致し方ない。

左翼系転進者の恐るべき権力志向には流石についていけない。本人に謙虚さがなければ、災害対策一段落後、総辞職していただかねばならない。

多分傲慢で、自己本位の権力亡者の取る道は、解散総選挙であろう。災害対策の成功を誇示して身を引くことなど微塵も頭の内にないのでしょう。

投稿者: 池田広 | 2011年3月20日 00:43

貴殿の小沢信奉、菅憎悪には毎度のことながらほとほと呆れ果てます。

■小沢信奉・・・信頼、信用が得られないとリーダーにはなれません。

■菅憎悪・・・身内を売り、ここにきて頭を下げた、、こういう輩に憎悪というか嫌悪感(菅)を抱くのはごくごく正常ではないか。

■原口議員は緊急提言をし、具体的な対策にも反映されている・・・
聞こえてきませんね。炊き出しの栄養価でも進言してるのですか?

現時点の対応は、実際の現場では言われなくてもやっていますよ。

政治家に求められるのは、被災民と国民全体へのリーダーシップで有り具体的メッセージです。

間もなく来る、我に返った時点での、今後の国の設計が示されないといけません。

■任期は来年9月まであります。

それが一番の復興への障害です。

民主国家でない日本が何を言っても無駄。マスコミと官僚が結託し、首相になるべき者を退陣させ、自分の既得権益を守ろうとしているのだから。

子供手当、高速道路無償化、高校無償化、農家への個別保証など民主党のマニフェストを撤回するのなら何のための政権交代かわからない。それよりも公務員の人件費削減が先であると誰も言わない。さらには電波をオークッションにすればもっと税収が増える。

この2大権力の既得権益を削減をするだけで、被災地は復興できる。谷垣、菅のどさくさにまぎれた増税はもってのほかだ。

永田メール事件からあの民主党を立て直したこと。政権交代した選挙を取り仕切ったこと。小沢以外に任せられる政治家がいるのか。小沢崇拝ではないんだ。そのくらいわからないのか。

岩手4区の復興のスピードがいちばん速いことが明らかになったときに小沢の偉大さがわかるだろうよ。

平野さまのご意見には全面的に同意いたします。
今の管政権は本当に経験の少ない素人ばかり集めたアマチュア集団であり、現在の未曾有の国家的危機に対応するにはあまりにも「戦力」不足です。しかも、場当たり発言や場当たり行動のオンパレードを見せてくれた管首相が今回もやってくれました。まず、現場がてんてこまいのはずの原発の視察。現場としては猫の手も借りたいくらいのはずだったでしょうに、首相が来るというのでは、人手をそちらに振り向けねばなりません。さらには、突然、自民党の谷垣総裁に電話で副首相兼原発・災害担当相に就任依頼もしています。拒否されるのは素人の私でも容易に理解できます。
こうした国家的危機のさいには、経験豊富で、適切な戦略も作成でき、豊富な人的関係をもち、実行力のある政治家が先頭に立つ必要があります。災害対応のための組織を整え、現状を分析し、今何をすべきかを打ち出し、そうした戦略を直ちに実行することに加え、将来的な戦略も同時に考えていかねばなりません。こうしたことが今の管首相にできるとはとても思えません。
野党の党首に入閣を求めるよりも党内にこういうときに最も適切と言えるような大物政治家がいるではないですか。もちろん小沢一郎氏です。ここは素人の管にはさっさと身を引いてもらい、玄人の小沢氏に代わってもらいたい。そうしないと、日本国家が日に日に奈落の底に落ち込んでいくような不安にかられます。
管一派の素人軍団では現在の国家的危機に対応するにはあまりにも荷か重すぎます。

(産経19日12時)
菅直人首相は19日午前、首相官邸で民主党代表経験者の鳩山由紀夫前首相、小沢一郎氏、前原誠司前外相と会談した。首相は、・・・・「こういう事態になったので協力願いたい。・・・知恵も貸してほしい」と要請、鳩山、小沢、前原の3氏は全面的に協力する考えを伝えた。

(読売19日15時)
首相は・・・・・「・・・色々と知恵を貸してほしい」と党内の結束を呼びかけるとともに、
被災者支援や復興策などについての意見を求めた。

(朝日19日23時)
民主党の小沢一郎元代表が、菅直人首相と会談し、東日本大震災の対応で菅政権への協力を約束した。・・・・・
だが、首相は自民党の谷垣禎一総裁に入閣を要請する一方、「脱小沢」路線を修正する考えはなさそうだ。 
―――――――――――――――――――――――――
上記は、菅氏の小沢氏への協力要請にかかわる報道である。
何方かは、「菅氏が頭を下げた」と言っておられるが、この報道を見る限り、これでは『頭を下げた』ことにはならないだろう。

特に、小沢氏の場合、小沢氏側のあらゆる言い分を意図的に無視し、敵視し、強引に“党員資格停止の制裁”を行ったのは菅氏自身ではないか。
代表選以降、小沢氏(および小沢氏の政策に共感する国会議員)の働き、力を(政権の最大優先事項の如くして)“封殺してきた”のは菅氏自身ではないか。

私は「何をいまさら」との感じだ。協力を要請するなら、まず、“党員資格停止の制裁”を解除し、自身のこれまでの小沢氏への無礼な行為について謝罪すべきではないか。

“「脱小沢」路線を修正する考えはなく”また、“党員資格停止の制裁”もそのままです。
しかし、“知恵だけは貸してほしい”。普通感覚の議論ではない。

菅氏は、小沢氏に本当に何かを期待しているのだろうか。単なるパフォーマンスか、相手が断ることができないことを見越して責任の分散押し付けのための伏線か。この時期こんな言い方は不謹慎だといわれそうだが、そんなことを思う。

今、世界は「リビヤ」と「fukusima」 

射出放射能分析、その成分に関する政府の情報開示があまりにもひどかったのに米国は心底怒り、
ならば自分たちで調べる、早期警戒機をレーガンから飛ばし、いちはやく射出元素の中に炉心溶融を意味するセシウムの存在を確認し、米国は空母をそして自国民避難の範囲を80キロに決めた。太平洋岸は米国、日本海側はロシアが独自の放射能分析をすでに開始している。

しかし「劣化ウラン弾」の問題にしても、まるで部外者然としていた日本政府関係者はもはや海外からも相手にされない気がする。その象徴がこの「空き缶内閣」である。

未曾有の戦後最大の危機に遭遇したこの国や国民は、二重の意味でその重みをかみ締めるしかない。無策な政府を「政権交代」に夢を託し、自ら選択したのであるから。

いまは、その「終戦処理」でしかないのだが、いまだに「終戦」と考えないやからが、10%ぐらいまだいて、いまだにあちこちで「頓珍漢」を繰り返している。

これはリビア関連でもいまだに数%のカダフィ支持者がいて、国連決議に異を唱える諸群がいるのと同じようなことである。


 
 わが国有史以来の大災禍に遭遇された東北県民を代表される人望厚い、酋長であり与党政治家の達増様のご無念・・・。 そして、人類の滅亡にも及ぶ文明利器が、遠因となる東日本巨大地震・津波の二次災害をもたらした原発事故を、人間として許せないと発信される平野代表のお気持ちは、少年期、広島、長崎の原爆投下という屈辱の映像に憤慨した世代として同様であります。 ウラン放出の罹災規模などはこれからですが。人的、物的被害と復興のための経済損失は計りしれないと思います。 官僚主導の菅政権と、自民党一部での増税論など以ての外。 未曾有の国難に際した今、大胆な緊急対策が問われます。 たとえ日本発の金融恐慌と言われようが、時と場合によっては。 国連憲章に基づく国連への経済協力要請なども必要でしょう。財源の捻出では、政府と民間部門が大量に保有、運用する米国債の一部売却、ドル建てIMF外貨準備金の換金で凌ぐ位の国家の決断が不可欠でしょう。 国際的に信用されない菅内閣では到底無理です。ゆえに、戸田顧問、平野先生が提唱される挙党、挙国体制に賛同します。 国内ではマスコミに不人気ながら、海外ではまったく逆で、評価の高い小沢一郎氏の出番です。小沢さんの政治手腕を識る国会議員の方が結集して、新体制を構築すれば、予ねて、『小沢待望論』を唱えるネット市民・大衆が支持することは必定です。 日本国の危機脱出にはこれしかありません。

平野氏・田中氏・二見氏、そして最近お見かけしないが「週刊朝日」の編集長殿は、そろって深い知見とその分野での長い経験をお持ちのはずなのに、どんな話題でも、結局は、政局特に小沢氏復権、更には総理就任への結論に話を持っていってしまうのですね。
現在の状況を勘案すれば、そんなことは全く現実味の無い空虚な話であることは誰にでもわかることなのに。
誠に不思議な話である。

私は、このジャーナルでも、過去に書いた事ではありますが、小沢氏は行政・実務経験がほとんど無く、政治・政局の裏方・黒幕的仕事をこなしてきています。実質的な最高権力者に付いていた海部内閣あるいは細川内閣の時も、軽い神輿をかつぐ幹事長職に就任、神輿の失敗を後出しジャンケン的にあるいは記者懇談会のような取り巻き記者に囲まれながら批判・非難してきました。決して、自ら行政リーダーになろうとはしませんでした。

その彼に、真のリーダーシップ、統率力など期待できないのは自明の理なのに、何故、彼らは知っているのに、菅の代わりに小沢と主張するのであろうか?

もちろん、菅総理は総理として余りにもお粗末な存在である事は、震災指揮で全国民に明らかになってはいるが。
それは、3ヶ月か6ヶ月して国内が落ち着いたら内閣、あるいは与野党再逆転させればいいことで、現在の状況では、アホな神輿を全国民泣く泣く担ぐしかないではないか。

迷走中の菅総理に助言を求められた小沢氏の回答は、余りにも陳腐で小学生でも答えられる程度のものであった。

それにしても彼は、自民党の議員が毎日活動しているように地元の選挙区に張り付いて一兵卒として中央・地元のパイプ役。救援活動をしなくて良いのだろうか。


""
 政府が東京電力福島第1原子力発電所で、放水に続き建屋周辺でのがれきの除去にも自衛隊の投入を検討しているのは、菅直人首相らが東電に不信感を抱いていることに加え、自衛隊以外に実施できる組織はないとの判断からだ。ただ、原発事故への首相の対応が後手に回ったなかで、最後になって押しつけてくる首相の「常套(じょうとう)手段」に自衛隊内には反発も出ている。
 「自衛隊に過度に期待されても困る」
 自衛隊幹部はがれき除去への投入が検討されていることについて困惑気味に語った。がれき除去の場合、屋外で一定時間活動する必要があり、放水よりも隊員が被曝(ひばく)する危険性は格段に増すからだ。""
天災による被害を少しでも少なくし、一日でも早く復興しなければならないのに、管政権の愚かさが天災以上に人災を引き起こしている。

本来、地震発生と同時に素早く対応し、自衛隊の制服組の現役バリバリの指揮官を首相補佐官に任命したり、亀井静香氏・岩手出身の小沢氏を災害担当大臣に任命すべきであった。

蓮呆とか辻元を大臣に任命するなどちゃんちゃら可笑しい。

総理・枝野・NHKの発表など誰も信じていない。テレビに映るだけで反吐が出てきそうでチャンネルをかえてします。

マスコミももう大概にして欲しい。民主党を代表するような顔をしてトンチンカンな発言をする渡辺臭などはゲストに使わないで欲しい。

谷垣氏に復興担当大臣をお願いし、増税をもくろもうとしたが、失敗した。今更、延命に手を貸して一緒に沈没する者がいようか?
もっとも自民も半分タイタニック状態だ。
今からでも遅くない(遅いかな???)。小沢・亀井氏を復興担当大臣に任命するべきだ。野党に協力をするよりも、与党(一応)の両氏にお願いするのが先ではないか?

東北の被災者も岩手出身の実力者小沢一郎氏が復興大臣になれば、それこそ政府が一丸となって復興に取り組む覚悟だとマインド的にも明るくなるのではないでしょうか?

サンドバック的に使いたいのかも知れないが、不信任された仙石氏の起用はさすがに菅さんはすごいと感心しました。

以前、自衛隊の制服組のトップの方達と飲んだ事がありますが、皆さん国のために充分働く自覚を持っています。一日でも早く、現場の声を吸い上げるためにも、政府の中枢の役職に就けて下さい。
だからといって、今の日本に戦争などあろう筈が有りません。

阪神大震災で「自衛隊の炊き出しを食べると戦争に加担する事だ」とアジッタ人間を担当大臣に任命するのも空管のすごいところでしょうか?

三浦さん

反論しがいが在るコメントをどうもです。

>>現在の状況を勘案すれば、そんなことは全く現実味の無い空虚な話であることは誰にでもわかることなのに。<<

誰が判るというの?私には判りません。全く現実味が無いなどと言えないでしょう。

今直ぐに、というなら無いでしょうが、1・2ヵ月後には国会も通常に機能し、予算関連法案やご自身にふり掛かった本当の「政治とかね」に野党は政局を絡めてきます。

小沢さんでさえ、すぐに答えなかった大連立問題ですが、今回は党全体の意思も聴かず、大連立を持ちかけた総理の発言も如何かと思うし、国民の事より利権復活が命で政局優先で即答で断った自民党党首ですもの。

これから政治政局は一体どうなっていくのでしょうね。さっぱり判りません。

>>小沢氏は行政・実務経験がほとんど無く、政治・政局の裏方・黒幕的仕事をこなしてきています。<<

ちゃんと事実を勉強しましょうね。ちょうどおんぶにだっこマンさんが、小沢さんの自民党時代の活躍を語ってくれてます。
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/19509644.html

本来は官僚が行っている仕事を織田裕二の外交官ドラマのように小沢さんがきっちり纏め上げています。勿論半分は官僚のお膳立てもあるでしょうが、小沢さんだからその場に行けたの。

そして、行政実務なんて今まで自民党の大臣が何年、何回こなしたかなんていうこと自体、無意味です。全ては官僚のお膳立てで頷いていただけのこと。

全てを官僚にお任せの官僚政治だったのですからね。それよりも党の要職にいて政局を日々考え戦い抜いてきた洞察力のほうが民主主義・多数決が優先される国会運営においては必要な力です。

本当に国を政策を纏め上げて力強く導くリーダーには、見せ掛けの看板なんか何の足しにもならない。

積み上げた外国との友好・人望に引き付けられるスタッフ、支援者、党内外の志を分かち合う同士の数、党を運営・立て直していく力、当然集金力も含めてその政治家の力量・器こそが必要なのです。

テレビで調子の良い事を言い、パフォーマンスと言い訳が優秀で日本では人気者。実際は芯も本当の決断力も無いのが透けて見える。

他国がそんな薄っぺらな議員を信頼すると思うの?

>>その彼に、真のリーダーシップ、統率力など期待できないのは自明の理なのに、何故、彼らは知っているのに、菅の代わりに小沢と主張するのであろうか?<<

何が自明の理なの?本当に小沢さんを見てきたの?既得権益と真正面から戦いながら、数々の党首を勤め上げ、民主党を解党の淵から復活させたのは誰?

御用マスコミの報道だけを鵜呑みにしないで、身近で見てきた人達の本当の話も少しは真剣に聞いてみてよ。

>>迷走中の菅総理に助言を求められた小沢氏の回答は、余りにも陳腐で小学生でも答えられる程度のものであった。<<

ねえ、あれだけの仕打ち(書くのも嫌な位の事)をしておいて、党員資格剥奪したまま助言だけ求める。

私だったらこんな非常識な人とは関わりたくないと思うし、親身に成って答える気にもならないと思うが、違いますか?

勿論国民の為にとの想いで、会うだろうし話すだろうが、どうせ総理は話をしても聞き流す人間だと思ってるのでは。

>>それにしても彼は、自民党の議員が毎日活動しているように地元の選挙区に張り付いて一兵卒として中央・地元のパイプ役。救援活動をしなくて良いのだろうか。<<

意味不明ですが、自民党議員が何?
小沢さんほど地方に秘書を使って地元の声を聞いてる人は少ない。

パイプ役も含めて身銭を切って調べる。小沢さん以上のことをしている議員がいたら教えてください。

救援活動を本気で政治家に求めるんですか?政治家の仕事はそうじゃないでしょ。

現場の状況を把握し、救助する人間の配置や数を的確に指示する。必要な物資を供給する手配を行う。一秒でも早くね。

それとも自民党議員は自衛隊やレスキュウ部隊と合流し、救援活動をしているのでしょうか?事実なら素晴らしい行動力ですが、けして褒められません。

議員を辞めて、自衛隊に入ってください。

http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032101000040.html

(引用開始)

スイスで「原発廃止を」87% スイス紙世論調査

 【ジュネーブ共同】20日付のスイス紙ル・マタンは、福島第1原発事故を受けた世論調査を掲載、将来的にスイス国内の原発廃止を望む意見が87%に達した。2009年の調査では73%が「原発は必要」と答えていた。
 スイス国内では原発5基が稼働中。このうち稼働から約40年が経過する2基に関しては、62%が「閉鎖すべきだ」としている。調査は17~19日、約500人を対象に行われた。
2011/03/21 05:42 (共同通信)

(引用終)

 この非常時に荒唐無稽な愚論を聞くと笑うよりも腹立たしい。

 自民党復権など、国民の声を無視した庶民の敵の発言だ。既得権益を擁護すれば経済的には富の偏在が極端な米中体制に近づくが、既得権益者にとっては望むところだろう。が、既に庶民は目覚めた、自民復権は無い事は「自明の理だ」。

 民主が解党しても国民の生活第一路線は支持を失わず、新たな政治勢力のスローガンであり続けるだろう。


 それを悟らない者は、哀れな政治オンチだろうね。

投稿者: ウー | 2011年3月20日 21:26

大賛成です。ウー様に大賛成です。


リーダーは自分でパフォーマンス的な仕事をする必要はないです。

自分で被災地に行って、炊き出しを手伝って何になりますか?

リーダーはいかに人を使うかという事です。現状を把握し、未来を見据えて、決断と実行を行う事です。


決断が遅く、後手後手に回っている今の菅さんは総理の器ではありません。

この管さんを総理にした206人の国会議員も地方で賛成票を投じた県会議員も同罪です。


マスコミはそれ以上に国民を不幸にした共同正犯です。


菅さん、枝野さん、テレビのキャスター・アナウンサー、コメンテイターの話すことには心が無いです。

東京消防隊隊長の話には心があります。

涙を堪え、顔を引きつって話している姿、聞いていて胸にこみ上げてきます。

隊員やその家族の事を思い、感謝しながらの発言は小生の目にも涙が出て来てしまいました。

こういう隊長の下で働く部下の方は幸せだと思います。

管さんのために働こうと思う人が本当にいるでしょうか?


少なくとも小沢氏にはコアの支持者が大勢います。


東京消防庁総括隊長 冨岡豊彦さんの言葉に胸を打たれました。

ありがとう!

ほんとうにありがとう!

 現場で指揮する東京消防庁の総指揮官が、原発放水後の記者会見で、地震後の12日から準備をしていたような事を説明しだしたところ、
NHKテレビは、放送を中断した。

 何か、不都合な点があるのか。たぶん、菅内閣の指令系統が遅いと暗に指摘したのでしょう。今、そのハイパーレスキュー隊の命がけの放水作業に、世界の報道が賞賛している。その緻密で勇気ある行動に対して。
「隊員の決死の行動を送出した家族の皆様に心配かけて申しわけない」と涙ながらに言った。
 オレンジの制服が輝いていた。一方、後手後手の青い制服に対して、世界は不信を抱いているようだ。

投稿者: ウー | 2011年3月20日 21:26様に座布団3枚!

菅さんの二進法による思考回路

他人の助言には全く耳を貸さないくせに、にっちもさっちもいかなくなると、他人にアドバイスを求める。

(0)うまくいけば、リーダーシップを発揮して的確な判断をした自分の手柄。

(1)うまくいかないと、アドバイスをした他人の責任。

こういう人、時々いますよね。
菅さんいつもそうだから、誰も親身になってアドバイスしない(小沢さんを含む多数)し、協力はするから指示してね(谷垣さん)・・・となる。

菅さんいつもそうだから、仲良しのマスコミにさえ言われる。
パフォーマンスのために、現地視察。緊急な対応に追われる現場の邪魔をしに行く。
テレビカメラの前で東電の人達を怒鳴りつける。東電だけに責任があるように見せるためのパフォーマンスか?

これだけ他人から信用されない人は珍しいと思います。

石原慎太郎東京都知事・・・「天罰」
長田義明大阪府議会議長・・・「大阪にとって天の恵みというと言葉が悪いが、本当にこの地震が起こってよかった」

こういう連中の代表ということでしょうか?

「パニック扇動内閣」  政府がパニックを扇動してどうする!?

「帰宅難民」「計画停電」「原発事故」「放射能汚染」「買占め、物不足、物流異常」
ことごとく、そのたびにパニックや社会不安を緩和するのではなく、火に油を注ぐかのごとく、政府発表は「裏目?」にでた。的中率100発100中!のパニック扇動に成功した。

ま、ここまでひどい内閣も前代未聞で当然「歴史に残る、名を残す内閣」であることは確実であろう。

さて、それはそうと、この間、「TheJournal」読者、編修部の皆様の心中、頭の中はいかがなものであったでしょうか。パニックや不安からどの程度自由であったのでしょうか?

今日の気圧配置は「北東流」ですので、間違いなく関東周辺に放射能雨が降り注いでいます。そしてまたぞろ「何百倍の放射能が検出された」と騒ぐのでしょうね。でもね、学術研究レベルでの放射能汚染を一億総被曝と緊急避難にまで大げさにするもしないも、政府マスゴミにあるんですけど。

いつもは恣意的な指令に基づく捏造報道を繰り返すマスゴミも、今回に関しては「思考停止」のあたふたしているのがみえみえで、滑稽でさえあります。今日も、東工大原子力研究所の専門家に、ほうれん草の放射能レベルが危険レベルに到達するには通常摂取の400年分だと聞いて、キャスターもコメンテーターも鳥越さんでさえ「首を傾げて」いました。一体、厚生省や枝野は誰の意見を聞いて迷走「指針」を導き出しているのであろうか。

これらの問いに「自問」することから始めないと、身を滅ぼします。
私は、「原子炉のメルトダウンと再臨界」に一番恐怖を覚えました。それなりに調べた結果、今は完全に不安から解放されています。

ま、本当の危険量までの被曝をしたら「ヨウ素剤」を飲むだけのことです。
チェルノブルイの経験は確実に生きて蓄積されていることを信じてください。

 突如として東北地方を襲った巨大地震・津波と原発二次災害に際して、菅政権の対応には多くの批難が集中したのは衆知の通りだが不肖 ひとりの市民として許せないのは、国難と言える非常事態における菅氏の露骨な与党非主流派外しとこの間のドサクサにまぎれ・・・治安管理を口実に共謀罪の一部であったコンピューター監視法案及び関連法案の閣議決定。また、国際問題では、国連安保理決議に則るとはいえ、米・英・仏等多国籍軍の中東、リビヤ攻撃を日本政府として支持表明したことは、原発問題に揺れるこの時期に、一切の論議もなく主権者国民不在の愚挙との謗りはまぬがれない。 かって、小泉元首相によるイラク戦争参加の検証も成されないまま、日本国民の鬱積を逆撫でするするようで実に不愉快である。  中国の諺に【小人閑居して不善をなす】とあるが正に至言である。 昨年来、私たちが自主参加した各地域の大衆デモでは、不条理な公権力により無実の罪を捏造され、政治的迫害を受ける小沢一郎氏の復権を訴えた。 デモ隊の行進では「小沢に仕事をさせろ!」のシュプレヒコールを幾度叫んだことか・・。今回も言わせて貰うが、平野代表の声明は、小沢氏の意を体する日本再生へ向けての決意であり世界への発信だと思っている。国民の多くもこの国の行く末を心配して固唾をのむ想いで見守っているが、何といっても国会議員先生方の行動力には及ばない。 国の大儀のため新体制を何としても樹立していただきたいと念願する次第であります。 

 
>投稿者: WL1の風 |2011年3月21日 11:51  様

>ま、本当の危険量までの被曝をしたら「ヨウ素剤」を飲むだけのことです。


WL1の風 さん 大丈夫ですか?(笑)

確かに、放射性物質の被爆中でも、「放射性よう素」の様に、〃半減期〃が8日程度と非常に短い物質の被爆なら、ヨウ素剤を飲めばある程度は安心できるでしょう。
但し、被爆してるかどうかは自覚症状が無い為、
知らず知らずのうち毎日継続して放射性ヨウ素を被爆していたら、たかが放射性ヨウ素被爆と言えどもかなり危険です。
しかも被爆してから何ヵ月も経ってから自分が被爆してるのに気付いてあわててよう素剤を飲んでも効き目が疑問です。
放射性ヨウ素が継続して人体内に入ってしまえば、首の喉付近にある甲状腺に溜り甲状腺癌になる可能性が高い事が知られてます。

放射性ヨウ素被爆よりももっと恐いのはセシウムやプルトニウムなどの放射性物質の被爆でしょう。
これらは放射性ヨウ素とは違い半減期が非常に長い為、一回浴びて被爆しただけでも何十年も体内に残ります。

先日、保安院の話しとしてニュースで取り上げられててびっくりたまげたのですが、
保安院は放射性プルトニウムの値は調査して無いとの事!! 何故でしょうか? 都合良く計器が壊れてしまってるのでしょうか?
3号炉は他の炉と違い燃料がプルトニウムなので大変危険かと。
ですので仮にプルトニウム141という放射性物質が空気中に飛び散ったとしたならば、まずいですよ!
プルトニウム141は半減期が非常に長い。一説では半減期が10年~20年。つまり30年経っても1/4は体内に残る訳で。その間、強烈な発癌物質を出し続ける訳で。だから、(あおるつもりは無くても、恐いと誰でも考えるかと思われます)


保安院が公表しないプルトニウムがもし大気に放出されてたら、少しやばいですね。

20年後に仮に癌が発症たとしても、
その癌の原因が、福島原発事故の放射能によるものであると証明するのは至って困難なのです。


およよさん

ご指摘ありがとうございます。

「ヨウ素剤を飲む」
というのは「破れかぶれの八方」でしかありません。被曝がヨウ素だけであるなんてあり得ませんし。たしかヨウ素剤は「限定核戦争」用に開発された記憶がありませす。

事前に、というのと子供への薬効はあるようです。

プルトニウムを調べてない、というのはウソでしょうね。米軍は調べているはずです。再処理原子炉燃料の否定につながる要素は全面秘匿なのだと思います。

今日、実は「中性子」も測定されていた、と言ってました。

「被曝」というのは、JOCのときも
如何にごまかすか、ばかりです。ごまかされても泣きを見るのは自分ですから、判断は自分でするしかありません。

投稿者: WL1の風 さま |2011年3月23日 14:50

ご丁寧なご投稿有り難う御座いますm(_ _)m

WL1の風 さまのおっしゃる事にご賛同いたします。

枝野官房長官の記者会見での、あの官僚言葉〃必ずしも…〃、〃直ちには…〃、〃今すぐには…〃などなど…、そして極めつけの、〃ホウレン草から検出された放射能レベルは直ちに人体に影響及ぼす値では無い〃としながらも〃念の為に食べない様に…〃だと(笑)
外国の特派員が英訳する際に、こんな前と後が矛盾した発言は英訳しようがないと呆れてるそうです。
その点、元自民党総裁で元首相であった小泉元総理の発言のほうが、官僚に頼らない自分の言葉で話してた分、未だ判りやすかった。
官僚言葉でのコメントは、発せられれば発せられる程、国民にストレスが溜っていってる事に枝野氏は気付いてないのだろう。

なかなか勉強になりました。
私も熱烈ではないものの「小沢グループ」の理念に共鳴しているので今の菅政権の在り方には疑問を抱いています。
gooニュース畑というサイトで情報を収集しようと思ったのですが、平日に何度も反民主党的な書き込みをする人の多さを見て、これは一般人が公正に意見を述べ合っているというよりは何らかの意図をもって現与党を中傷したい人が常駐しているのはないかと疑問を抱き色々検索してこのサイトに辿りついた次第です。
しばらく皆さまの様々な意見を見て勉強させていただきます。

しろさん

こんにちは。意見を見て勉強とは言わず、積極的に思った事をコメントしてください。

私も、gooニュース畑も毎日訪れてコメント投稿していますが、あのサイトは工作員の巣窟で小沢支持者にとっては戦場だと思っています。(笑)

政権交代以前は、今以上の偏った意見(自民党・麻生総理を讃える)が9割を超え、お互いにコメントの評価点をつけ合うといった云わば世論の洗脳を目的化した処だと認識していました。

おかげさまで、今では反論する方が増えた。政局アンケートも拮抗したりしてマシには成ってきてますが、それでもあのサイトでは政権交代は、まだ出来てませんね。

その点、政治投稿サイトとしてここジャーナルは優秀ですね。まず、素晴らしいブロガーが秀英な論説を掲載し、その感想を元にコメントが討論を産む。

匿名での工作員が溢れた事が有ったが、承認制で解消された。総コメント数が減り、討論愛好家としては寂しさがあるが致し方有りません。

この文章を書いている私は過去(野党時代の)民主党と小沢に対して批判的だった。その後、鳩山のマニフェスト政治を見て小沢を支持するようになった。(正確には水谷建設事件で石川被告が逮捕されてから小沢支持者になった。)

その立場から見ると小沢がかつて原発推進派であったことは疑いようも無い。トリウム溶融塩原子炉だろうが、きれいな原子炉などこの世に存在しない。この発想は高速増殖炉がナトリウム漏れでダメになったから福島第一原発三号機で燃やそうという発想とあまり変らないように思う。小沢や鳩山が大人しくしているのは過去の自分の発言を恥じてではないのか。(鳩山も嬉々としてベトナムに原発のセールスに行ってるのだからあまり変らない)私が小沢氏が今後すべきことは平野貞夫のような小沢無誤説を説く事でなく、民主党に入った時にやったように「私も過去に原発推進で音頭をとってきた。今当時の判断が間違っていたことを率直に謝りたい。そして今後は被災民の方々の支援と被災地域の復興、代替エネルギーの確立に政治生命を全て奉げる」という意思表示と行動だと思う

>ウーさん
解りました。意見を言うべき時が来たら発言させて頂きます。
gooニュース畑にも書きこんでいるんですね。非主流派の意見は都合のいい真実だけを抜粋している一部の意見を真実と思わない為に貴重な材料と思って丁寧に読んでいるつもりですのでウーさんの書いた物にもきっと私は目を通しているのでしょう。

原子力除染に震災前から携わる化学屋です。
高知県連がトリウム原発の推奨を
結論付けたことには脱帽です。
これからの新エネルギー政策に
トリウム原子力を利用することに
賛成です。
党にもよりますが、マニフェストに
トリウム原発を掲げる党に投票を
したいです。
高速増殖炉もんじゅが採択された時に、
トリウム原発が推奨されなかった所が、
その後の日本の舵取りを誤った
岐路だと思っています。(結果論ですが)

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

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