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« 「日本一新運動」の原点(39) ── 議会民主政治の原点を忘れた日本の国会
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「日本一新運動」の原点(41)── 異常事態の菅政権 »

「日本一新運動」の原点(40)── 崩壊寸前の日本の議会民主政治

■崩壊寸前の日本の議会民主政治

 1月31日(月)、検察審査会の2回にわたる起訴議決にもとづく「小沢一郎氏の起訴」が、指定弁護士によって行われた。政治資金規正法違反の虚偽記載と未記載の共犯で、陸山会の土地購入問題である。指定弁護士の一人は「有罪を確信したから起訴するのではなく、起訴議決がされたので職務として起訴した」と発言した。

 小沢氏は「何一つ、私自身やましいことはない。これからの裁判で、無実であることは自ずと明らかになる。引き続き民主党の国会議員として、誠心誠意取り組んでいく決意だ」と力強く語った。

 これに対して、菅首相は小沢氏の処分について検討していると発言。また、野党は小沢氏の証人喚問や議員辞職を要求し、またもや国会対策の駆け引きに利用するようである。小沢氏に近い弁護士政治家は、検察審査会の起訴と、検察による起訴との法的違いや、「無罪推定がより強く働く」と支援者たちに、法技術的なことを必死に説明している。

 「小沢問題」、すなわち政治家小沢一郎の「政治と金」の問題は、わが国の議会民主政治の根幹に関わる問題である。率直に言って、私自身が直接・間接に関わっていたことであり、まず私の真実の叫びを語らせてもらう。「検察審査会の議決にもとづく指定弁護士の起訴は、日本の議会民主政治を崩壊寸前に落とし入れた。小沢一郎が法に問われることは何一つない」。

 このことが日本国民に理解されないことが残念である。特にごく一部を除いて、ほとんどの国会議員がわかっていないことが、120年という歴史をもつわが国議会政治の悲劇といえる。週刊朝日編集長の山口氏が、「自分でさえ少し勉強したらわかることだから、国会議員も小沢問題の本質を知るべきだ」という趣旨をニコ動で語っていたが、まったく以て同感といわざるを得ない。

■小沢問題の経緯

 小沢氏の「政治と金」が集中的に日本社会の批判の対象になったのは、平成21年3月3日の西松事件で大久保秘書逮捕からである。この時期、日本の政治状況は麻生太郎自公政権で、リーマンショック後の経済混乱で苦慮し、平成19年7月の参議院選挙で民主党が大勝し、与野党が逆転していた。次の衆議院選挙が行われると、小沢代表率いる民主党に政権が交代するとほとんどの日本人が考えていた。麻生首相は政権交代を阻止すべく、あらゆる工作を策していたのだ。

 結論から言って、大久保秘書逮捕から始まる「小沢問題」は、「麻生内閣による政治謀略」であった。その理由は、私自身が当時の森英介法務大臣から、政治謀略を類推できる発言を直接に浴びせられていたからである。大久保秘書逮捕2日前の3月1日、千葉市で小沢氏と私について次の趣旨の発言をした。「平成になって日本の政治をメチャクチャに崩したのは小沢一郎だ。小沢は悪人だが、もっと悪いのは、ここにいる平野だ」と面罵したのだ。これを聞いて、私は悪い冗談かと思ったが、同時に何か企みがあるのかと気になっていた。そして2日後の大久保秘書逮捕である。名目は政治資金規正法の虚偽記載で、こんなものは最初から犯罪行為を問えるものではなかった。

 ことの起こりは、小沢事務所の元秘書で、小沢氏を裏切り自民党政権の手先になった人物が、小沢氏の「政治と金」を情報として偽装し、マスコミを利用して虚偽の世論をつくったことが始まりだ。これを麻生政権が東京地検特捜部という国家権力を使って、小沢民主党代表を攻撃し、政権交代を阻止するためである。

 これが政治捜査であることは、数日後の漆間官房副長官のオフレコ記者懇談で証明された。小沢氏とまったく同じ方法で、西松建設から献金を受けていた数名の自民党国会議員たちについて、「自民党側には波及しない」と、本音をもらしたからである。事実、自民党国会議員たちには同じ問題で何のお咎めもなかった。その後大久保氏の裁判で岡崎元西松建設総務部長が、検事調書の証言を覆し、この事件での「大久保無罪」は確定的となった。

 しかし、マスメディアは徹底的に小沢代表を攻撃した。そのやり方は執拗かつ異常で、検察特捜がタレ流す情報を執拗に書きたて、総選挙を目前にした民主党に不利な状況をつくりだし、明らかに政権交代を行わせないようにする意図が表れていた。

 政権交代に政治生命を懸けていた小沢代表は、戦略的に代表を辞任し、政権交代への国民の声を盛り上げた。シナリオが狂った検察は、石井一副代表をターゲットとし、「郵政不正事件」をデッチあげ、村木厚労省局長を逮捕した。石井一氏の捜査立証のためであったが、同氏のアリバイが成立し、この企みはあっけなく頓挫した。一方、村木局長については裁判で無罪となっただけではなく、担当検事が証拠を改竄したことが判明し、検察史上あってはならない不祥事が明らかになった。

 平成21年8月30日の総選挙で、日本国民は民主党を圧勝させ、歴史的政権交代を実現させた。麻生政権の数々の妨害にもかかわらず、国民は新しい政治を求めたのだ。しかし、マスメディアは「旧さきがけ」の武村正義代表などを使って、鳩山民主党政権から小沢前代表の排除を繰り返してまくし立てた。その結果、「政策の協議と決定には関わらない幹事長」という、議院内閣制を否定するに等しい愚かな人事を断行した。民主党政権破綻の原因はここに始まる。

 日米にわたる既得権を持つ旧体制の人々は、政権交代した民主党を渋々ながらも容認せざるを得なかったが、小沢一郎が権力を握ることのない体制づくりが最重要テーマとなった。本格的な改革を実現することに恐怖したからである。そこで検察が着手したのが、「陸山会の土地購入問題」であった。例によって政治資金規正法の収支報告違反を種に、別件捜査で「水谷建設からのヤミ献金」を立案しようと企んだ。

 本稿執筆中に次の速報ニュースが入った。「石川議員の弁護側が承認申請した中堅ゼネコン「水谷建設」の水谷功元会長の採用が決まった。」と。これがどういう結果をもたらすのか、専門家なら予想がつこう。裁判のなりゆきを見たい。

 特捜部は、小沢氏を西松事件から始めて約一年半にわたり、約30億円といわれる税金を乱費して捜査したが、ヤミ献金は立件できず、秘書たちの政治資金規正法収支報告虚偽記載の共犯容疑についても、不起訴となった。

 ここまでの経過を総括すると、旧体制に支えられた政治権力が、あらゆる方法で既得権益を継続させるために、政治家小沢一郎を政界から葬ることが目的であったと断言できる。

■検察審査会に政治が関与した疑いがある

 小沢氏が不起訴となったとき、特捜のある責任者は「まだ検察審査会がある」と、語ったといわれる。正体不明の人たちが小沢氏を検察審査会に「起訴すべし」と申し立てた。初めて政治家を審査することになった東京第五検察審査会は、平成22年4月27日「起訴相当」を全会一致で議決し、小沢氏を「絶対的独裁者」と、公文書にそぐわない言葉を理由書に記載した。平成16年に改正された検察審査会制度は、違憲といわれる「強制起訴権」を持ち、国会審議が十分行われておらず、きわめて杜撰なもので多くの問題がある。立法府たる国会に責任がある。

 同年6月8日に成立した菅内閣は、鳩山首相と小沢幹事長の辞任と引きかえに、挙党体制で参議院選挙に勝利することを願って成立したものであった。しかし、菅・仙谷政権は「小沢排除」を最大の政治目標とした。麻生自民党政権がマスメディアと検察権力を利用した方法を継承することになる。参議院選挙に惨敗した菅・仙谷政権は、この時期に始まった東京第五検察審査会の第2回目となった小沢氏の審査に、政権延命のためにも強い関心を持ったことは想像に難くない。

 この検察審査会の審査員の選び方、補佐弁護士の選任に正当性があるのか、審査会が適法に開かれたかどうか、適法に議決が行われたかどうか。議決日が代表選と同日で、発表が二十日後であった不自然さ、また議決内容の違法性など、審査会の活動全体について、菅・仙谷政権の関わりがあったという情報があり、その疑惑が究明されなければ、わが国は法治国家とはいえない。

■新しいファシズムに組み入れられた国会

 「ファシズム」の教科書的定義は、「崩壊しそうな資本主義を守るため、権力が市民の民主的権利を踏みにじり、議会の機能を麻痺させ暴力的支配を行う」ということだ。現代のマスメディアは、第四権力ならぬ立法・行政・司法の三権を支配するスーパー権力という化物となった。「小沢問題」についていえば、マスメディアは「社会心理的暴力支配」を行ってきた。わが国では「新しいファシズム」が始まっているのだ。

 その証明として国会の機能麻痺を指摘できる。小沢氏の「政治と金」についていえば、小沢氏の国会での説明責任を与野党が主張するが、その根拠や理由が不明である。「小沢問題」は何度も説明したように、政権交代阻止のための政治謀略から始まり、検察の暴走、さらにこれらを促進したマスメディアの社会心理的暴力行為によって、政治の世界から小沢一郎を排除しようとしたものである。これを反対勢力が行うならまだしも、政権交代をともに闘い、勝利した同じ政党から集団リンチ的、かつ内ゲバ的に行われるのは異常事態である。世界の民主国家では想定できないことだ。

 小沢一郎という政治家を、国会の政倫審なり証人喚問で説明させるなら、その前提として「政治謀略」「政治捜査・検察暴走」「マスメディアによる検察ファッショ性」、「検察審査会の違憲性」「東京第五検察審査会への疑惑」などを、国会として究明してから、説明を求めるべきだ。国会でこういった議論を行う政治家はごく一部で、大多数がマスメディアの社会心理的暴力におののいて、小沢氏の政治家としての基本的人権を侵害していることに気がついていない。「明日は我が身」という感性がなく、国会が新しいファシズムに組み入れられたといえる。これはエジプトの政治とは別の意味で恐ろしいことだ。

 国会で最も大切なことは、国民の代表として選ばれた国会議員の憲法上の基本権を擁護することである。国会を構成する議員を、政治権力やポピュリズムから守ることである。マスメディアが社会心理的暴力性をあらわにした例は、2月2日の朝日新聞・ザコラム『墓穴を掘った国会証言の回避』である。「小沢排除」の原因と本質に眼をつぶり、新しいファシスト、菅首相と岡田幹事長の代弁者となっている。朝日新聞は、昭和ファシズムの先駆となった反省を忘れ、平成ファシズムの推進者として、わが国の議会政治を崩壊させ始めている。

 執筆者の若宮啓文氏に告ぐ。山口週刊朝日編集長の「小沢問題の本質を知るべきだ」との主張を、朝日新聞社の同僚として、どう思うか、是非にも意見を聞かせて欲しい。

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<平野様>
こんにちは。ご苦労様です。
平野さんがマスコミに怒る気持ちは良く判りますが、上脇博之氏をはじめとする「政治資金オンブズマン」が東京地検に小沢さんと平野さんを被告として告発した事実をどう捉えるか?
目立ちたがり屋の人物からの訴えであり、告発文も新聞への平野さんの発言「小沢氏に相談して支出した」を貼り付けた稚拙なものであり、法律上問題がない事を承知の上で申し上げます。
軽々な発言をしないで頂きたい、期ズレ程度で現職の国会議員を逮捕する様な勢力ですよ。
法律論ではなくアメリカも巻き込んだ権力闘争であるということをご自覚されているなら、マスコミから取材を喜々として受ける必要はありません。平野さんは裏で小沢さんとお話されてご活躍されれば良いじゃありませんか?
平野さんが小沢さんと近いと言われれば言われるほどに、敵はスキをついてきます。

民主党議員も、このままではダメだと気付いているようですが、不思議な事に行動に表れない。このまま行けば、民主党が無くなるのは明らかなのに、何故、辞任させようと言う話が出ないのでしょう。自民党ならこれ程の選挙の大惨敗をしていたら総理大臣は至極当然に辞任しなければならなくなっている筈です。党をまとめられなくなるからですが、民主党の場合には執行部の人間が、党を破壊しているわけです。異常です。政権および人物が病理の段階であると考えます。精神科の病院に隔離する必要のある人達が政治をするとこうなる、という実例を示しているようにしか見えません。岡田幹事長は、何でこんな嘘をつく人物になってしまったのか、非情に残念です。

法治国家で有りながら、

法による権力の偏りがある。

憲法を含め刑法、民法、刑事訴訟

法等主権在民に基づき速やかに

改正すべきである。

法によって今の小沢問題は

その極限の状態に追い込まれて

いる。

今までの政権が法改正をして

来なかったつけが今の国民の不幸

を起こしている。

>平野さんが小沢さんと近いと言われれば言われるほどに、敵はスキをついてきます。

投稿者: em5467-2こと恵美さん | 2011年2月 9日 15:27

まっこと仰っるとおりです!!

脇の甘さを改善していただくことは急務と存じます。

そうですね、em5467-2こと恵美 様が懸念されている件は理解できます。何にでも噛み付いてくるスッポンみたいな方々です。彼等なりに問題ありと考えたのでしょう。必死に防波堤を築いている積りが墓穴を掘っている、なんてことにならないよう平野様には慎重な言動をお願いしたい。

大学人や知識人も同じ穴のムジナです。大学人は普段は不遇な人に限って自分の分野に光が当たるとおお喜びでハシャギまくります。日本人はアカデミックなものに弱いので直ぐに鵜呑みにしてしまいますが、なんで名のある私学が一銀行マンに耳元で「○○大学さんでもやってますよ」と囁かれて金融バクチに手を出し多額の損失を出すのでしょうか?そんなに頭が良いなら騙されない筈です。その癖、自分達の反省もそこそこ助成金は要求します。更に農民は生産性が低いの、日本の構造改革はうんたらかんたらと、人様の問題には上から目線でウンチクをたれます。その癖、立場がまずくなれば直ぐに大学村に逃げちゃいます。かつてマルクスは知識人は自らの著作によって死ぬこともあると言ったそうですが、日本の知識人で何人そんな方がいましたかね?大学人や知識人は金にクリーンですか?嘘を言いなさい(笑)

平野 様

>わが国では「新しいファシズム」が始まっているのだ。

平野さんともあろう方が「ファシズム」という言葉を軽々に使うことは控えた方が良いのではないだろうか。

政治とカネに関してはメディアによって様々な立ち位置がある。にもかかわらず自身の意に沿わないメディアに対して、詳細な説明なしに「ファシズム」呼ばわるすることは、最大のレッテル貼りによる攻撃であり、それこそ危険な考えではなかろうか。

平野さんが言うように「権力が市民の民主的権利を踏みにじり、議会の機能を麻痺させ暴力的支配を行う」ことが教科書的なファシズムの定義であるとすれば、小沢氏が幹事長時代に行った陳情窓口の幹事長室一本化ひとつをとってみても小沢氏のほうにこそ何かそれに近いものを感じてしまう国民も多いのではないだろうか。
「ファシズム」という物騒なレッテル貼りは更に強力なブーメランとなって戻ってくる恐れがある。自重なさった方が良いと思う。

編集部様

いつもながら、他では見られない貴重な記事掲載ありがとうございます。

編集部 西岡千史様による《第1回》陸山会事件公判傍聴記 ── 水谷建設からの5000万円は断じてありません!(2011年2月 8日 18:15)興味深く読ませて戴きました。

さて、日を改め、YORONZ投稿の2月9日付けで<檀公善:陸山会公判傍聴記>(2011年2月 9日 18:35)の投稿が見られます。興味深い内容です。差し出た発言で恐縮に存じますが、是非ともメインページへのアップをお願い申し上げます。多くの読者がいろんな観点からの公判傍聴記を望んでおります。

追伸:勘違いでなければ、メインページの再下欄に従来からありました「よろんずへの投稿」項目が消えています。「よろんず」投稿へのアクセスがままなりません。是非、復帰をお願いします。

""
首相は消費税増税を含む税制の抜本改革について、「2011年度末までに法的な対応をしなければいけない」と述べ、来年3月末までに関連法案の提出を目指す考えを表明した。また、「消費税を含む大きな税制改正を実施する前に必ず国民に判断を仰ぐ」としながらも、衆院の解散時期に関しては、税制関連法成立後""


これってどう言う事? 消費税を上げる前には解散して国民に是非を問うと言う事はどうなったの?

消費税が上がってから、解散してどうなるの?

国民の56%が消費税上げに賛成とマスコミは報道するが、名古屋で減税を主張した河村氏が勝利したのは?

やはり国民の多くは「国会議員の定数削減」や「議員報酬や諸手当のカット」や「公務員給与の削減」を先ずやってもらいたいと思っているのでは・・・・。

今日の党首討論を聞いていると菅さんは野等の党首の様であった。

民主党の議員の皆さん、本当にこのまま菅さんに任せて良いのですか?

>国会議員と公務員検察官僚の裁判の争いは・・・・・

ゴチャゴチャ考えなければ・・
長い間に作られた霞ヶ関の行政強権検察官僚の唯我の世界が未来永劫続くように、邪魔な存在の小沢をターゲットにしているようにしか見えない。やっと閉鎖的な独善の検察の赤裸々な醜悪な部分が・・初めて衆目の前に引き出された。どのような組織にも国会議員にもおよそ正義から程遠い人間が住み分けしているでしょう。古い時代の田中角栄のロッキード事件では検察の正義を信じきり、さらにメディアに道先案内され角栄爺の金権政治は悪の象徴だと思わされてしまっていた。

床屋談義・・髪を切ってもらいながら聞き入ってしまった。

>床屋のかみさんのたまう。
角栄も捕まったが小沢さんのせいじとおかねも問題だね?

>80代のご隠居さん のたまう。
小沢???・・・???
なにも角栄はアメリカから金を貰ったのであって国民を騙したわけでも無いよな。
それにしても菅直人は最悪だね。総理のタマじゃねーよ。
自民も落ちぶれたもんだが菅民主も終わりだね。
官房機密費をこそこそ使いやがって、朝から晩まで政治と金と番組じゃねー胸糞悪いや・・・

>かみさん又もや言い足す。
顔が好きじゃないし、角栄の血は争えないし・・・・

>ご隠居
テレビで盛んに小沢が金を貰ったといっているが、いまどき大金をアゲル会社があるのかい。
しかしどうして菅直人が総理になったのかいな。終わりだね・・・・

>かみさん。???


ネットの時代到来で初めて隠れた政界の背後に切り込んだ権力の裏世界を知りました。小沢氏の政治資金については今の時代ピンきり状態で情報が氾濫しており、今更政治の世界の正義のクリーンな金などと詮索しようとは思わない。オラが村に利益誘導を計りながらピンはねに走る、あるいは簡単に政治献金をキックバックできる時代でもなかろう。

かつての自民党が金権政治の総権化だと単純解釈していたが、55年体制が与野党で政治と金・・・権力と税金を分け合いながら長期自民政権で住み分けていたという事実には驚愕です。知らなかった私もバカですがテレビと新聞しか情報がなければ国民を簡単に組み敷くことができる事が分かった。

官房機密費が床屋談義の話題に上るほど、情報開示無しの国の税金の使途が話題になるこの国の政治の低次元お粗末さを感じる。政治献金の問題もさることながら機密費を配る、当てにする国家の政所の政治の能力も推して知るべきところでしょう。警察検察組織において副業として裏金作りが跋扈する違法行政の対岸に、援護砲火するメディアの小沢また小沢への攻撃は検察官僚世界の恣意的共同謀略の異常を象徴する。

国家検察の正義実現の為には国会議員の一人や二人さらし者に仕立て上げるのに抵抗を感じないほど組織の仕組みは磐石です。検察はけして柔ではないです。選ばれし正義実現の為の特別の組織です。村木事件は氷山の一角です。事件ではなく公になってしまった偶発の突発事故です。

最も汚職と遠い存在であったと思われていた検察官僚世界で違法うら金が実在する、一方でメディアが垂れ流す政治と金のガセ情報が氾濫する日本の国はどうなっているのでしょうか。

国民のレベルと政治のレベルは一緒だと言われても、
新聞は死につつある現在、
テレビから解放されないおじさんおばさんは
情報をどこから仕入れたらいいのかいな。

小沢氏が総て悪い、経済よりも小沢がなお悪い・・・???。
あまりに菅直人がバカすぎて悪者の対象にさえしてくれなのが事実です。

平野様
皆 様

 小沢一郎氏の強制起訴が決まり、次いで石川議員の裁判が始まると、急に朝日の紙面が賑やかになりました。
 一般の読者である私から見て≪事件!?≫の内容が良く分からないのです。
 土地取引に使われた4億円の一部が西松建設からの企業献金であった。。。と言いたいようなのですが・・・!!
 まず肝心の土地取引自体がどのようなものであったか明記されていません。
 土地取引そのものがどのような取引で、そのどこに瑕疵があったのか、読者に明らかにするところから書き下ろしてくれないと次へ進めないのではないでしょうか。

 何故なら、政治資金報告書への
記載に≪期ずれ≫があったことが
検察側の≪政治とカネ≫の問題だというのですから、新聞はいち早く、どんな土地取引があったのかを詳細に書くのが筋でしょう。
 ところが新聞には≪金の流れ≫と称する≪図解≫が書かれていて、いきなり4億円の原資の≪出どころ≫の話になってしまうのです。

 小沢一郎氏の言い分は実に明快で良く理解できるのですが、新聞の言いたいことは、常軌を逸していて、何が言いたいのか良く分からないのです。
 小沢氏はご自分は無罪だと言っています。収支報告書の記載についても間違っていないし、西松建設からお金を受け取ってもいないと。
 だから、政倫審や国会で証言するのはかまわないが、一体どんな理由で、私はそこへ呼ばれるのですか!?と。
 強制起訴されたからとおっしゃいますが、強制起訴というのは、検察審査会の方々が、検察が起訴できない理由が納得できないので、裁判の場でこの事件の事情を明らかにし、白黒判決を付けて欲しいということであって、検察の起訴とは異質のものでしょう!!と。
 しかも、検察は有罪を立証できなかったのだから。限りなく無罪に近い状態にいます。政倫審や国会にどんな理由で呼ばれるのですか!?理由を聞かせて欲しい。と

 小沢氏の会見等からはこのように理解できるのですが、新聞からは上記のように、何とかして、4億円の中に西松建設のお金を潜り込ませたい・・・という強い意志
・・≪意思≫ではありません・・が感じられるばかりで、新聞としての≪公正さ≫がどこにも見当たらないのです。

 まず何が起こって、何が問題なのか、読者に分かるように書いてもらえないでしょうか!?
 それをしないから、新聞しか読まない人々に誤解!?を与えてしまうのではないでしょうか!? 

 平野さんがおっしゃるような高尚なお話でなくて、ただ単に耳が片方にしか付いていない記者さんが多くなったということではないかと危惧しているのです。!?
 怖ろしいことですが・・!!

 それにしても、それを良いことに、知らぬ顔の半兵衛を決め込んで、与野党で利用しているのは
法律を無視し、人権を無視し、国民を無視した傲慢な行いであると
一刻も早く気付いて欲しいものです。無理でしょうね!!

      つくば市佐藤

      
 
 
 


 
 

>高給官僚と時の政権内閣与党議員は民主・自民問わず所詮同じムジナ。

皆さん一度手にした身分と高額所得を
みすみす生活のタシにもならない正義と引き換えに
手放すお人好しがいると思いますか。
既得権で生活が成立ち
贅沢が余録で付いている格差社会の上に安住する人たちが
社会正義の為に自分らの立つ位置を捨てると思いますか。
政治家がのたまう政治と金について大なり小なり
似たもの同士と思いませんか。

まさに権力を手にしたのとき
同時発生する公費税金の私的乱脈活用は飲み食いに化けます。
政治家として何もできない最悪の菅直人の贅沢な税金会食は、
ある種の俗人の振る舞いであり解釈しやすい
ワイドショウ的記事ネタで国民の空腹が満たされる訳でもなくどうでもいい話です。

民主党のマニフェストは見事に
インチキ商法のおとり広告と同じ次元に成り下がりました。

まさに国会議員の選挙時の誇大広告を信じきった国民の判断レベルは、
だます人より騙された人が悪い見本のようなものです。

まさにこのような最悪な人たちが
国民、国民のためにと都合よく多用するからヤッカイです。
最初から自分の為に、ついでに惰眠国民の為にと
正直に言いきってしまえばよい。
信用信頼が著しく失墜した今つぎの選挙は無いと思った方がよい。
国民が惰眠から覚醒しない限り・・・当選する・まさか。

小沢と菅といずれが贅沢に見えますか。

このコメントに、平野氏に不注意な発言をしないように求めるものが数件あり驚いてしまう。このジャーナルに集まる人は、小沢氏支持者だけではありません。また、一新会の方だけでなく、いろいろな意見を持った方々がいるのです。

人を極端に誹謗中傷するとか、真実を語らず、事実を捏造するなどは、避けなければならないが、平野氏の知っておられることを、そのまま事実として語られるのは、民主主義の基本です。

平野氏に忠告するのは、贔屓の引き倒し以外の何物でもなく、かえって、平野氏に疑惑がいっぱい詰まっているように錯覚してしまう。

本当の支持者は、平野氏を信じることであって、余分なことは言わないほうがよい。

すばらしいコメントです。

実にわかりやすい。

>耳が片方にしか付いていない記者さんが多くなったということではないかと危惧しているのです。!?<

 そのとおりですね、やはり男はグジグジしていけない。
 諸論花盛りのときは、女性の一喝が効果的ですね。

平野貞夫様
 おつかれさまです。
平野著「小沢一郎絶対無罪」を熟読しておりましたので、ご意見の内容がよく理解できます。
 小沢疑惑をつまびらかに、知りたいのであれば、ご一読をおすすめした本です。さらに、佐藤優氏の「国家の罠」鈴木宗男氏の「汚名」も理解を深めるでしょう。

 西松建設の献金も水谷証言も、事件性が消えて「検察不起訴」となったのに、ゾンビのごとくよみがえります。マスコミの妄想にはあきれます。
 検察審査会は、元来「泣き寝入りを強いられていた弱い立場の人を守り、検察の錯誤を正すために」に設置されているのだと信じます。検察が「不起訴」になった件を、検察以上の重い判断を担うには、素人を集めて会議する簡単な問題ではないと考えます。それゆえに検察審査会に対して疑問が消えない。検察の見立てが破綻しているのに、「もう一度裁判やりなさい」というのは意味を失っている、そう考えるのが自然でしょう。
 八百長裁判にならぬように、ネット人民とともに監視してゆきたいものです。三権分立も機能せず、私情や印象で小沢さんを断罪するのには、断固反対します。

em5467こと恵美様のコメントには同じ小沢一郎氏の今後に期待をしている一人としても違和感を感じました。コメントには「軽々に発言をしないでいただきたい」とありましたが、何のために平野さんの発言を否定するのか理解に苦しみ、改めて文章を読み直しましたが否定されるような言葉はどこにも見つかりませんでした。私にとっては日本一新運動の原点の文章には今回を含めて毎度勉強が出来て有難く読ませていただいております。平野さんにはご健康でますますご活躍をお願いします。

yamadataro さん

>そのまま事実として語られるのは、民主主義の基本です。

>本当の支持者は、平野氏を信じることであって、余分なことは言わないほうがよい

これって整合性ないでしょ?
民主主義だからこそ、こうして苦言も呈せるのでは
また、小沢さんのことが心配だからこそ皆さんは平野さんに苦言を呈しているのです。

上脇さんの訴訟報道があったのが、名古屋選挙の開票日でした。あの時トリプルスコアで河村が勝たなければ、菅は小沢さんの政治とカネの問題が敗因だったという逃げ口実のシナリオたてていました。実際河村さんの選挙は当初楽観視できなかったんです。今は民主党の内部争いを呈していますが、これは紛れもなく、官VS民の戦いです。生意気なことを言うようですが、平野さんのように永田町の中にどっぷり使ってしまうと見えないこともあると思いますし、これが最たる例だと思います。我々は枠の外の人間です。傍目八目というでしょう?私は恵美さんのように、苦言を呈する人が居ても良いと思うし、私たち枠の外の支持者は、本当の老婆心があるなら議員やその周囲の人たちに苦言を呈し続けなければならないと思う。賞賛やおべんちゃらなど誰でもできます。苦言を呈するということは、それだけリスクもあるし相対しての真剣勝負になります。yamadataro さんが、真剣な支持者ならそこらへんをお忘れなく。

堀口雪文 様

早速の反論ありがとうございます。しかし、端的に言えば、このことが異常なのです。

人にはそれぞれ異なった意見があって当然であり、堀口様のご意見も良くわかります。わたしの言いたいのは、各々が、違った考え方があっていいのではないかということです。

平野氏に十分注意して発言してほしいというのも一つの積極的関与形助言ですが、経験豊かな平野氏を信じていきましょうというのも一つの消極的見守り形助言でもあるのです。

一つの考え方でなければ、支持者ではないというのは、硬直した考え方であると、理解しています。

平野氏がファシズムとあえて使う理由が私には手に取るように、もしくは心が痛むほどに理解出来ます。村木さんの冤罪事件を見ていても他人事の様にしか思えない、そんな破壊された思考をお持ちなのでしょうか?通常の思考をお持ちでしたらこの異常事態、日本という国が壊れている現状を目の当たりにし、しかも一番の友人というか親しい人物が危険に晒されている。こんな現状に言葉の使い方がどうのとかありえない。まさしく今は完全なファシズム(暴力とはペンで行う事も含まれる)だと思います。平野氏どうか頑張って頂きたい。まともな国を作って頂きたい。

ヨウスケ | 2011年2月10日 10:50 様

>それよりも一国の総理大臣の職責を「選挙対策総理」としてしか見ていない民主党の体質こそ大きな問題です。

 各政党が異なる政策を示して選挙で民意を問い、多数を得た政策を掲げた政党が、信任をえた政策を、力強く実行することこそ民主国家の多数決のあり方です。
 ですから多数の国民が支持する政策を掲げで信任を得る=選挙で大勝することこそ、政策実施の最大の推進力です。

 その意味で、大多数の国民が支持するマニフェストを掲げそれで選挙に大勝することが政党の最大の任務であり、総理たるもの、政策実現のため選挙を重視するのは当然です。

 名古屋の結果は減税を圧倒的市民が支持したということであり、河村市長は力強く減税政策を推進できるのであり、これこそ民主主義国家の多数決の正義です。

 しかるに現執行部は、民主党政権獲得の最大の基盤である、「国民の生活が第一」のモットーやマニィフェストをなし崩し的に反故にし、「マニィフェストを知って投票した国民は少ない」と嘯く始末で民主主義の否定です。

 今後は、国政では、減税日本と増税日本の二大政党で戦い、選挙に勝ったほうが力強く政策を実行すればいいと思います。

<フリー、フェアー、オープン>
私は小沢氏が身上とされている自由、公正、公開が民主主義社会の基本と考えています。
もちろん、敵と闘う場合の作戦をオープンにすると言うような馬鹿な話ではありません。
平野先生は国会議員を辞められたあと、その著書やここへの投稿論文などで小沢氏が目指す政治について随分我々に情報提供をして頂いたと思っております。
この20年、日本の政治は小沢氏抜きには考えられないものと私に目には映っています。その政局の節目、節目で小沢氏がとられた行動を私が理解する上で、平野先生と二見先生のお二人から出た情報は欠かせないものでした。
 民主主義に対する価値観・認識、現状の政治・社会状況に対する認識を私は平野先生と共有していると感じております。
 どうかこれまでと変らず、自由に己の信念のままにご発言をお願い致します。
 蛇足ですが、昨日のシンポジュウムに参加する地下鉄の駅から会場真での道筋で偶然に平野先生と河上みつえ先生にお目にかかり、尊敬するお二人と親しくお話させていただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

ヨウスケ | 2011年2月10日 10:50 様

>現執行部は、昨年9月民主党の国会議員、サポーターによって正式に選出された代表によって作られた体制です。また菅代表は、昨年5月末にすでに「小沢排除」発言をしており、国会議員・サポーターのすべてが、それを承知の上での代表選挙でした。
小沢氏流に言えば、「民主主義は多数決」なのですから、執行部批判はスジ違いというものです。

 菅首相が代表選挙で正当に当選したことを根拠に執行部を擁護しておられますが、先の選挙に重大な不正があったことは明らかです。
代表選挙の不正義疑惑を問う公開質問書への回答拒否を始め、不正疑惑を一切否定できなかった下記の一連の事実が、不正があった事実を明白に証明しています。

更に疑惑一色の検察審査会の小沢強制起訴も、選挙開票当日になされており、小沢候補が勝利すれば、その場で強制起訴議決を報道して追い落とす算段だったことが今は明らです。

とても正当な選挙で選ばれた首相とはいえず、その疑惑まみれの不当性こそ今の混迷した政治状況の元凶です。

公開質問書と回答拒否の経過
1.「クリーンでオープンな民主党を支持する会」会員100余名が、’10年10月9日付「民主党代表選不正疑惑に関する公開質問書及び要望書」を民主党選挙管理委員会に提出。

2.民主党の対応
回答期限2週間以内に回答がなく、問い合わせると「文書が到着していない」と平気でウソをいいました。

3.配達証明によってこのうそは翌日ばれました。

4.すると今度は「一切回答しないことが回答である」と回答しました。
双方とも党の公式見解です。

このあたりの経過は下記に詳しく掲載されていますのでご参照下さい。
=======
1.代表選挙への公開質問書: 完成版
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/939.html
2.「代表選疑惑の公開質問書」を民主党に提出!
回答待ちの間に更なる拡散と一般市民の参加増大を募る
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/355.html
3.「代表選公開質問書」に民主党が驚愕回答!緊急対策を求む!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/394.html
========


質問書が問いただした主要な不正疑惑とは、
第三者による改ざんを許した投票方式と、小選挙区総取方式で40%の獲得票を83%と2倍強に歪み換算したサポーター投票の換算方式への疑問。
そして上記の投票結果を事前に漏らし、国会議員が雪崩を打って菅候補に投票する状況を作出した疑い、更には、国民には偏向報道で国会議員へは(公選法不適用として)買収・恫喝・甘言で、自由意志による投票を歪めたことへの強い疑義である。
 
更に具体的には;
1なぜ投票はがきに保護シールを添付せず(封筒入りは無効とまで明記し)、候補者名がむき出しになることを強要したのか。
保護シール添付に要する手間・暇・コストはいずれも僅かで、首相を選ぶ選挙の重大性、投票の秘密保護の重要性(憲法15条)、保護シール当然のビジネス慣行に鑑み、添付は当然の措置であるのに。

2.投票はがきを投票所最寄りの郵便局局留めとせず、あえて80km遠方の筑波学園支店留とし民間会社に保管・郵送を委託したのはなぜか。
投票はがきの保管スペースは、全投票はがき342,493(含棄権分113,463)でも高さ1mの1畳スペースで十分(はがき1枚=10cm×14.5 cm×厚さ0.18mmだから小サイズみかん箱23個分)で、実際は1/3が棄権し、上記の2/3、即ち高さ1m×2/3畳、2mなら半畳で十分だったのに。

3.接戦区での高すぎる棄権率(3割~4割)と1.2をあわせれば、小沢候補のはがき破棄の疑いが濃厚である。

4.更に民衆主義国の選挙が歪められた事実として
本代表選はこの下記の民主国家の選挙の4条件のすべてを欠いていたこと。

①有権者が操作や歪みのない真実の情報を多角的に吟味できること。
②有権者が自由意志によって政策や理念を選択して候補者に投票できること
③投票された各票は不正なく正しくカウントされること。
④投票結果は多数の民意を同じ重みで公平に反映できること。

①情報操作
「菅候補65~69%、小沢候補22~15%」と事前に全メデイアが報じ、例えば朝日「あいた口がふさがらない」等の社説をはじめ連日全メディアが小沢叩きに熱狂していた。
②自由意志による投票
こうした偏向報道の嵐の中でミスリーディグされた投票に自由意志はない。
国会議員も、ポストの提示、総理大臣の面接強要、解散権不行使宣言、小沢派議員への恫喝があり、公選法不適用で買収自由と公言する仙谷長官が指揮し、機密費による買収も取りざたされ、自由意志ではなく誘惑や脅しに屈しての投票だった。
③投票結果カウントの不正
保護シール不添付、(第三者管理の局留めでない)筑波倉庫での長期保管、一括個人委託、大量の棄権票…から先のような集計での不正操作疑惑が強く疑われる。
④投票数と投票結果の重大な齟齬
小選挙区制の欠陥により、獲得実総数40%の菅候補が獲得ポイント83%(実投票数の2倍以上)を付与された。実際の有権者票集積とは大きく乖離し、民意の正しい反映ではない。更にここにも中央選管の実投票数隠蔽行為(選挙規則違反)と連動するメディアの偏向報道があった。
民主党選挙規則は、開票報告時に「票数とポイント両者の報告義務」を課すが、本選挙では、これも破られた。(実投票総数を発表せずポイント数のみを発表し報道各社もこれに追随)


5.その後の経緯
 会では、質問書の送付と回答拒否の経緯を全民主党議員にメールやファックスで告知しました。
そして、民主党の回答拒否に対しては民主党選挙規約に則り、投票者が個々人で選挙管理委員会に不服申し立てをすることになりました。
(これは会としてではなく投票者個々人での行動です。会はこの時点で解散しました。)
これに対して、12月にどの地区の不服申立者にも、同一内容の不誠実な回答が届きました。
(下記サイトに詳細)
============
1.代表選の投票者よ、一斉不服申立で蜂起せよ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/672.html

2.不服申し立てへの回答
http://blog.livedoor.jp/tenmei2asobu-jinji0tukusi/archives/cat_95263.html
http://blog.livedoor.jp/tenmei2asobu-jinji0tukusi/archives/2103234.html
======


予想通りというべきか、民主党菅執行部は全く誠意のない態度に終始しました。
質問には誠意ある回答皆無だったわけですが、この経緯を全民主党議員に告知できたことによる成果はあったと思います。

会の一斉メールの直後に、4名の民主党議員が連名で、
民主党議員全員に、たしか農業問題で執行部批判のメールを送っていますが、
これはメール送信の効果を理解した議員が同様の手段を使用したのではとも思えます。

また、同じころ小沢事務所もFaxで小沢氏の意思表明を議員全員に送っているので、「会」が送った「不正疑惑公開質問書の報告」のやり方に触発された可能性もあります。


昨日(2・9)の「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」も国会議員50名以上の参加と、立ち見が出るほどの盛況でした。

市民の自然発生的運動に後押しされ、民主党議員もやっと動きだし、小沢議員への不当な攻撃に対する連帯がやっと広がってきたと思います。
(伊藤弁護士も、当初は国会議員には見向きもされず、ホゾをかむ思いだったが、今は感無量だとおっしゃっていました。)

yamadataroさん
「余分なことは言わないほうがよい。」
ご自分の発した言葉には責任を持って欲しい。
それでいて批判されれば

「一つの考え方でなければ、支持者ではないというのは、硬直した考え方であると、理解しています。」
この言い草はないであろう。ご自分の言葉をかみ締めるように。私はあなたに反論したのではなく整合性のない言い分。良い顔しいのところを批判したのです。

ヨウスケとか言う人が、菅政権の正統性とかを書いていた。
大体、菅を支持したり、現執行部に期待を未だ抱き続ける方々の主張は、ここにその原点を見る。

「公明正大に、党員によるオープンな選挙により選ばれた代表である」とか何とかだ。
あの選挙にさへ、疑義をはさみたい人がいっぱいいるのに、なんともおめでたい根拠を言い募るものだ。

君たちは、国民の投票行動をいかなるものと考えるのだろう。
国政選挙の投票だよ。
馬鹿マスゴミの「世論調査」とかを国民の意思だなどと勘違いする人たちだから、解らないのかもしれない。

改めて教えてあげよう。
菅さんは、昨年の参議院議員選挙を「自らへの信任を問う選挙」と、はっきり言ったのだよ。
信任だよ、辞書で調べなさい。
その選挙で、菅さんは否定されたのだよ。
ものすごい規模で、否定されたのだ。
「お前は、ダメだ」とね。

それを、わずか数十万人しかいない「党員・サポーターにより、選ばれたから」菅は「正当だ」と、言うのだね、君たちは。
こんな馬鹿は無いだろう。
菅氏は、国民により、否定されているのに、国民より党員のほうが、正当な選挙主体なのかね。
国民よりも、偉いのかね。
(菅流の考え方なのかな。)

一度、考え直してみるべきだろう。
よく勉強なさい。
Hiroshi君もね。

ファシズムの意味を、よく調べましょう。
幹事長一任じゃなく、幹事長室ですよ。
更に、あれは、利権化して腐る可能性はあるけれど、とてもの事、民主主義を破壊し、自由主義を破壊する全体主義のようなモノじゃありませんよ。
利権化するのが、怖いものです。

もっとも、そんな心配する前に、誰かさん達が、止めちまったけどね。
その結果、またまた、みんなで予算の分捕り合戦をする羽目になった。
みんなってのは、利権にすがりつくみんなだよ。

平野さん、どんどん書いてくれ。
書いて書いて書きまくってください。
貴方が知る限りの、過去の不正を、みんな書いてしまえばいいんです。
墓場まで持っていくような時代じゃなくなってしまいました。

ーシンポジュウムでガス抜きかー

いまさら気勢を上げて、菅を降ろしたとしてもこのまま民主党が政権の座にいることは不可能だろう。それというもの、参院選の敗北から、一連の、政府の無能な政権運営を許してきた今日まで、民主党内の議員自身が菅を降ろすことすらできなかったことに無党派の市民は怒っているからだ。民主シンパの syukenzaimin氏の言葉は、多くの市民には言い訳にしか映らない。そういうリアリティを民主党の議員はもっともったほうが良い。本気で日本を変えたいという意思が議員諸君にあるのならば、小沢派は、党から離脱し新党を立ち上げて総選挙に打って出るべきだ。そういう意味において、この手のシンポジウムには意義を全く感じない。

 -強制起訴-
マスコミは、いつから「検察審査会」議決による起訴を、『強制起訴』と呼ぶようになったのでしょう?
小沢さんについては、「無理やり起訴」「やっとこさ起訴」とまで揶揄されてます。
最近(?)NHKは『強制的に起訴された・・・』と報道していますが、正確に伝えて欲しいものです。

 -朝日新聞-
この新聞の昔からの酷さは、司馬遼太郎氏がその作品のなかで看破されております。
最近某サイトの掲示板では、記者と名乗る方が暴言吐いておりまして、まんまヤクザ。
 http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13005313
テレビ朝日といい、脱税疑惑の朝日新聞といい、困ったもんだ。
山口編集長の週刊誌には期待していますが。

>特捜部は、小沢氏を西松事件から始めて約一年半にわたり、約30億円といわれる税金を乱費して捜査したが、


知っている方が居れば、上記30億円の内訳を教えて頂きたい。

ヨウスケ さん 2011年2月10日 22:02

同意します。

説明が上手になりましたね。これくらいなら私も◎です(笑)

投稿者: ヨウスケ | 2011年2月10日 22:02 様

>【代表選挙の正統性問題】
 昨年9月の代表選挙に疑義があるのなら、本年1月の正式の党大会で異議申し立てを堂々とすべきです。全国会議員の前で、異議申し立てが無いことは、異議無いことを認めたことになります。 

1.国民には不正選挙を自認した
裁判では提訴に対し、欠席して出廷せず、答弁も抗弁もしなければ事実を認めたとして直ちに敗訴です。

100余名の国民が署名した質問書に、与党である公党民主党は「一切回答しない」と回答した。
主権者である国民が、民主主義の根幹を揺るがす重要な違法事実を指摘したのに、届いていないとウソ、ばれると回答しないと回答する態度は(政権与党にあるまじきに留まらず)違法事実を自認したことになります。


2.手続きに関する異議申立ての当事者適格は投票した有権者のみ
手続き上の違法に関し、選挙無効を主張できる当事者は実際の投票者だけ。
そこで民主党の下記の選挙規約に従って実際の投票者が異議申立てをした。
しかし説明皆無で「何の問題もない」と強弁するコピペ回答がきたのみ。
②項が規定する 審理も必要な措置も皆無。
④項で中央選管の処分には不服がいえない規定なのでそれで終わり。

<民主党選挙規約第16条> 
① 本規則による代表選挙の手続に関して不服がある有権者は、事実を記した書面をもって、当該有権者の登録を所管する中央又は地方の選管に対して申立てをすることができる。
② 前項の申立てがあった場合は、当該選管はすみやかに審査を開始し、必要な措置を決定しなければならない。
④ 中央選管の処分に対しては、不服を申立てることができないものとする。


3.手続き以外は(公選法の適用外のため)何の異議もいえない

「代表戦は公選法の適用外」で何をしても違反に問われない。
それを堂々と公言し、公務を放り出して選挙活動に邁進し、機密費を使って買収・甘言・脅し等やりたい放題の菅執行部。
民主主義の根幹を揺るがす国会議員の良識違反・政治倫理違反であるが、法的には手も足も出ない。

小沢一郎には「法的に無罪だろうが政治家の倫理上許されない。議員を辞めろ」と連日マスゴミは大騒ぎしながら、菅執行部の上記の行為には、政治家の倫理にも、民主主義の根幹にも、莫大な議員報酬に対し職務を全うする労働者としての義務違反にもマスゴミは極めて寛容で極端な偏向対応に終始している。

法的に手も足も出ないことを承知で公選法違反をしている輩に、何を理由に、誰が誰にどのように異議をいうのか、根拠規定や具体的な法的手順をひとつでも示して下さい。


ははあ、なあるほど。

やはり、3分の理はどなたにでもあるもんなんですね。
しかし・・・・・・・

焦点がボケないように、次の点に絞ってお話します。


>政権・与党が、形勢不利な時に「国民に信を問う」ことほど愚かなことはない。首相の解散権の行使は、与党がもっとも有利な状況の時に行うというのが、当然のこと。与党が不利な時に「国民に信を問う」ことは、よほど幼稚な政治家のすることだ。<
とおっしゃってますが、・・・

そんなことは当たり前で、民主党を支持する者は皆、解散には反対してる。
 しかし心配してるんですよ。
 菅総理が、予算関連法案が通らないからと「国民に信を問う。」などと小泉の郵政解散を真似て、こちらは大敗するのが。
 小泉とはパフォーマンスの力量において大差があるのに、わかってないよ!彼は。


>仮に総辞職して、新代表(新総理)を選出しても、解散・総選挙はしなくてはならず<

???ナンデ総辞職すれば、解散しなきゃならないの?
 大敗は明らかなんでしょ?だったら石にかじりついても解散しちゃだめだろう。
 菅の次の内閣で、民主党政権が真の挙党一致内閣に成長し、党内抗争が終息し、野党のみと対決しながら、与党としての力量を蓄えてゆくというのが、無理の無い見方でしょうな。


>政権与党の立場にありながら、3回も代表選をする政党に国民は政権を託すはずはないではないか。<
???
 政権与党であれば、国民の為になる政権運営が第一に心がけるべきことと存ずるが、そのための人事の中心課題は、総理をだれにするかであろう。
「過ちをあらたむるに憚ることなかれ」
というではありませんか。


まあ、いずれにせよ、予算関連法案を通すのに、社民党の協力も得られないのに、小沢氏を敵に回す暴挙に出て、支持率でも欲しいのかね今更。

いよいよマトモじゃなくなってきたね、菅政権は。

ヒラノ様

菅氏は、何をしようとお考えになって総理になられたのであろうか。今までの言葉、行動をお聞きし、また見ていますと、小沢氏との闘争以外には、全く興味がないようである。

マスコミも、菅政権が発足してから、政治的話題の一面トップ記事は、小沢氏関連が殆どです。マスコミが、政治的話題は全て小沢氏問題を主要記事として、国民のための政策など、どこかに飛んで行ってしまった。

菅氏は、同じ仲間であっても露骨に闘争することしか知らず、小沢氏問題を話をするときは大変元気であるが、時場所によって、戦いの姿勢が、極端にぶれてしまう。

この方には、戦略というものがおありなのか、多分ないから、時、場所によってころころ変わってしまうのでしょう。それにしても皮肉である、マスコミがころころ変えるのはよくないといって選んだ菅氏が、ころころとかわってしまうのである。

国民は、何のために菅氏を選択したのであろうか。菅氏に馬鹿にされたもいいところである。このような状況であるから、潔く菅氏は、総辞職すべきである。

特に、菅氏は参院選では、民意は否認し「NO」の判断をしたのであり、ころころかわるのはよくないの判断は、マスコミ捏造世論調査であることを、肝に銘じなければならない。

民意は正しい判断をしているが、マスコミは、間違った判断をしていることが明確になっているのである。

菅氏が小沢氏に戦いを挑めば挑むほど、最近は小沢氏の評価が上がり,菅氏の評価が下がる一方だ。
こんな最低の闘争本能しかない総理大臣は、歴史からどのような評価を受けるのであろうか。いなかったことにしてほしいというのが、国民の偽らざる気持ちであろう。

ヨースケ様

政権運営とはなんですか。
国家財政運営も含まれますが、まずは公約を実現することですよ。
選挙は公約の実現度と期待感を測る物差しです。
選挙に強いということは政権運営がうまくいっていることです。
尖閣問題、消費税問題、TPP問題、党内運営・小沢問題あなたはどう思っているのですか。
国家財政は企業と同じで、経費削減か、景気回復による増収しかありません。
増税は企業でいえば売価値上げです。だから前回の消費税アップの時も税収は減ったのです。公約違反でもあります。党内でも熟議したとは言えず、多数意見とはいえません。
経費削減は現状での削減では限度であり、大幅なリストラ、組織・制度、仕組み変更、天下り先法人の廃止や人件費の削減等大胆にやらないとできません。
菅は何かやりましたか、政権運営とは官僚と波風を立てず、米の言いなりになるのではないでしょう。
既に菅は死にたいです。公明にすり寄り、自民にすり寄り、今社民にすり寄っています。
しかし、小沢は処分を契機に党内を掌握するか、新党をつくるか動くはず。
菅支持者仙石は次の総理として前原総理をめざして水面下で動いている。前原は当然社民とは連携しない。岡田は社民連携で主導権回復をめざす。もうバラバラなのだ。ロシア、中国とは領土権でもめ、米からは連休の訪米を延期され、国際的にも孤立化しているので、小沢処分で2/3割れで一気に総理自ら辞任に追い込まれる。予算が通らないのである。
これで党内の主導権は完全に小沢側に移った。小沢としては処分を待ち望んでいた。
例え、社民と連携しても小沢、石川の離脱でパーである。
小沢の戦略は二つ。
①予算を通す代わりに国民新党郵政見直しと社民の派遣問題を通させてから、菅おろしをする。
②予算を通さない、
但しこの場合は自民との連立もありうる。国民新党、社民は斬られる。恐らく与謝野を起用したのは菅は小沢切りで与謝野自民政策を通じて自民との連立可能と判断したからである。この時点で公約を捨てた。支持率低下は気にしないのは読み込みずみ。
菅は小沢を切ってこっちに動かせたいはず。
だから小沢は①で動いている。
亀井はその意を受けて動いている。しかし、菅・仙石はそれもお見通しで予算成立で国民新党、社民は切捨てたいと考えている。
自民は簡単に連立しないのは選挙なら総理になれるから。菅が総理を譲るかどうか、前原が納得するのかどうか。
いずれにしても小沢処分は菅の手を離れ、岡田対仙石・前原に移った。小沢切りなら菅が葬られたということ、自民と何らかの取引で自民総理もあり得ることになる。
小沢斬りだけなら社民は必要なく、まして支持率の回復もなく、菅の自殺行為に終わるのである。
スッカラ菅から、あ菅、馬鹿菅に完全に変わった。
ヨースケ様のいうとおり、今さら地方選は総理を変えてもどうなるものでもなく、小沢も馬鹿でなく次を見据えて動いている。
だから党内も騒がないのだ。
河村の国民生活第一公約を守らなあかんのか、やはり自民と同じく官僚のいうとおりせなあかんのかという政界再編の真っ只中ですよ。
選挙は国民がどちらを選ぶかです。名古屋も民主党衆議院、参議院選も河村の言うとおりてあった。
菅・仙石は国民に選ばせない大連立、合同を考えているが、小沢は選ばせる方向で動いている。
ヨースケ様の見立てとは大きく違うのである。
だから小沢は河村、大村と会談したのである。
小沢は選挙の人でなく、政策の人なのだ。菅は政策もなく、政権総理にいたいだけの人。選挙も気にしない。


>菅氏は、何をしようとお考えになって総理になられたのであろうか。今までの言葉、行動をお聞きし、また見ていますと、小沢氏との闘争以外には、全く興味がないようである
投稿者: yamadataroさん | 2011年2月11日 08:50

「リーダーシップとは、国民の信頼があってこそ発揮できるものです・・どうか国民の皆様私を信頼してください・・」
これがスッカラ菅が総理就任演説中の唯一自分の言葉で打った部分です・・(小泉の米百票を意識した高杉晋作の下りは滑稽すぎて話のほか・・)彼は疾うの昔からスッカラ菅だったのです

これ以上幾らスッカラ菅を検証してみたかな何も出てはきませんよ
彼は完全に底割れしていてだからスッカら菅なのです

彼の小泉ジュンイチロウは政治を弄んだ最悪の総理であったが、スッカラ菅は政治に抱き着いてしまった最低の総理です(まあ、後世の歴史が証明する筈・・)無論、その座は偶然の産物であって、その職に最も相応しくない者が就いてしまったという「ニッ八国家」では起きるべくして起きたシンボリックな不幸現象ということでしょう

検証するなら、ことの大本である「二八国家」の問題を遣るべきでしょう
「9.14」時にせめて「四六国家」であったなら、今国家の形が全く違っていたことは想像に難くありません


報道の政治関連ニュースは体に悪い。特に菅、岡田のやり方には腹が立って仕方がない。
いつまでもなぜ小沢離党にこだわっているのか。これは支持率向上目的だけでは説明できない。
何か大きな力が働いているのではないかと思ってしまう。

増税日本か減税日本か誰が考えても明々白々なのに与党、野党、マスコミは何かにとりつかれたように足並みがそろっている。
「ムダ削除が先」は誰が考えても明らかなのに。

ああ体に悪いから考えるのはやめよう。

民主的勢力が圧勝した名古屋では、さすがの河村市長でも時すでに遅く来年度の減税は無理だと言う。
この怒りは、今まで何の興味もなく一度も行使したことがない3月の名古屋市議選でぶつけるしかない。

昨日の小沢氏記者会見は、意味深な内容であった。「自分からは、離党などはしないが、党が多数決によって決めたことには従う」という当たり前といえば当たり前であるが、大きな流れが動き出す前兆を感じる。

党として、岡田幹事長が、「党員資格六ヶ月停止」の処分をすれば従うということに他ならない。
表面的には、どうということはないが、小沢氏と岡田氏の間に何がしかの暗黙の了解が出来ていると見るのが妥当ではないでしょうか。

処分と同時に、民主党解体の流れができたということで、菅政権の足元は陸地から水の上を漂うような感じになる。

予算は国民生活に密着するものであり、予算成立は与野党で合意の上成立させ、一気に解散総選挙に向かうのではないか。

今まで党の創立に多大な貢献をされた鳩山氏に配慮し、離党行動をひかえてこられたが、民主党にみぎりをつけ、政界再編制を仕掛けるのでしょう。岡田氏、海江田氏などは政権内にいるので、あくまでも、原口、河村、大村、橋下各氏などが主体的に動き、小沢氏は表面的活動をされないような気がします。

これからは、一つ一つの動きが、勢力分野を決することになり目が離せなくなってきた。民主党に残るのは意外に少なくなり、名古屋をよく見ているので、勝ち馬に乗りたい人が増えて、100名に満たなくなるのではないか。

「鳩山氏のこのような党を作るつもりではなかった」の先日発せられた悲痛な言葉が、耳に響いています。

投稿者: ヨウスケ様 | 2011年2月11日 12:05

ニコニコ動画で小沢氏のオープン記者会見が昨日ありました。
一度小沢氏について勉強してみたら。
小沢氏が負けるとわかっている選挙をしないよ。
政治家評も何を基準にしているのか、野田や前原と原口とは物が違うだろう。前原はロシア大使の更迭ひとつできないのだ。野田に至っては官僚を使いこなしたという形跡すらない。自分の政策もない。
岡田も同様辺野古で何の力も発揮せず、真っ先に官僚下僕になり下がっていた、元官僚そのものだ。マスコミ人気や基準で判断しては駄目だ。
原口は官僚人事にしろ、地方主権にしろ、ITや電波料の問題にしろ、改革の姿勢は明確であり、実行力もある。
今の民主党の政治家のなかではぴか一だ。一旦亀井という手もある。マスコミ人気だけの七奉行では駄目ということだけははっきりした。自民党も駄目。民主党小沢支持者に人材がいる。川内や森ゆう子、田中康夫もいる。何年後には河村も候補だ。
さてオープン記者会見昨日はニコニコ動画で小沢以外も枝野、前原、岡田、レンポーが放送されたが、視聴者数は桁違いである。内容も視聴者数に比例している。
同時間放送の枝野など会見場に記者もいなくて気の毒であった。
やはり政治は小沢が中心である。

んー、そうですね。

菅を支持する人は、菅政権の延命のため、小沢氏を支え取り込まねばならぬのに、小沢氏処分を肯定する、狂人のように。

 彼らは誰かに欺かれて、「小沢氏を葬れば政権運営に協力する。」と囁かれて、執拗に小沢氏を追求する。
 小沢氏の消えた後に、嬉々として菅一派を跡形もなく葬り去るだろう。

 その昔、源頼朝は、平泉と義経を恐れ、しきりに義経追討をしろと脅迫したが、平泉に攻め込む気配を見せなかった。平泉の兵力と義経の戦術を恐れていたのである。
 しかし頼朝の真意を見抜けなかった藤原泰衡は、頼朝の脅迫に耐えきれず、僅かの供と居た源義経を討った。
 やがて義経の首が鎌倉に届けられ、安心した頼朝は、平泉に攻め入り滅ぼした。

 
 頼朝は、財界・官僚・マスコミであり、藤原泰衡は菅直人であり、義経は小沢氏である。

 小沢氏を葬れば、安心して菅政権は滅ぼされるだろう。

ところで、 ヨウスケ さんの「反論」なるものは、論理になってませんな。

>現在の民主党国会議員の同じメンバー構成で挙党一致ですか。どだい無理な話。<って?

そりゃあ、民主党は既に政党の体を成してないという事だが、その責任は現執行部にあるな。


>総辞職して新代表(新首相)を選出できても、解散・総選挙圧力には抗えないことははっきりしているということです。1か月持つかどうか。<
根拠も無いのに、可能性の低い事を言いますね。

予算案は、国民生活に直結するので、菅政権を倒せば与野党攻防は一時休戦になる可能性が高い。第一生まれたばかりで攻撃材料の無い新政権を、如何に攻撃するのか。

 1ヶ月ももたない、などとは、妄言に過ぎないね。


 新総理は、基本的に菅政権側からは出ないとする見方が普通だろう。

 偽メールで指導力の欠如が暴露された前原とか、財務見識が無い財務相野田とか、幹事長として硬直した対応で政治力の無さを曝け出した岡田とかは、
 総理などとんでもない。
 既に器ではないと見抜かなきゃ、愚か者だろうね。

 小沢氏を中心とした挙党体制では、野党対策も小沢氏の指導でうまくいくだろうし、菅に味方した中間派も取り込んで、ホントの挙党体制を築くだろうね。


 ん?総理はだれかって?
 小沢副総理のもとであれば、原口氏はまだ早いような気がするが、どなたでも結構だろうね。
 何しろ与党中枢での経験が長い小沢氏の手腕発揮が、肝要だからね。

「今大臣をやってるから、人材だ。」などというのは、まったくもって浅い見方と言わざるを得ない。

 今日も前原が、日露外交を暗礁に乗り上げさせた。
 こうした政権の継続を求める人は、マスコミの操り人形でありそれを自覚しない人だね。


 今、国民の多くは、民主党の政権担当能力に疑問を持っている。

大連立騒動のとき、小沢氏は民主党の政権担当能力に疑問を呈し、民主党議員の反発を招いたが、それが事実であった事が明白となってきている。

仮免許内閣が、米国と官僚の奴隷となって延命したら、既得権者が大喜びの状況だろうね。


まあ、私は4月政変があると見るね。地方選挙を戦えない、として、地方からの大動乱が巻き起こるだろうからね。


ホラ、もうすぐだよ。

あのう、ヨウスケさん。

>小沢副総理なら、内閣の構成員として、予算委員会で徹底的に「政治とカネ」を追及されますね。<

ということですが、予算委員会で小沢氏を追及するには、何が問題の核心なのかを論証しなきゃなりませんよね。

 問題点は何なのか、私は未だにわからないんです。
 
 マスコミと一緒に外野からヤジを飛ばす程度なら可能でしょうけど、小沢氏を前にして何かを論証するなど可能なんでしょうか?

ヨウスケさん

だらだらと、ご自分の妄想で立てた間違いだらけの論説を垂れ流しても反感を買うだけ。

貴方も、民主党を支持するという立場の筈?ですよね。話を聞いててもすべて野党支持者が使う浅はか極まりない論説です。

もしかして、本当は自公支持者ではないの?

もし、今の菅政権を支持しているなら、その政権が疲弊した国民にどんな明るい暮らしを約束してるのかを語ってよ。

マニフェスト違反して国民が支持しない政権でも、長期政権に成れるんですか?

何もないから、小沢さんや支持者を攻めるんですよね。

人材難は何も小沢派だけに限ったことではない。小沢さん以外に総理に成って既得権益という日本の癌細胞を切り取ってくれそうな名医がいるなら、名前を挙げてごらん?

名医だと思われてるからこそ、癌組織が必死になって抵抗してるわけですよ。

小沢派から、いや小沢さんのいう政策に向けての政権が誕生すれば癌組織の先鋒、マスコミは誰であろうと、貴方の言う「傀儡だ!院政だ!」と叫ぶでしょう。

だったら、公判中?(その前に決着するかもね)だろうと、ご本人が総理も良いかもしれないよ。

今後小沢さんが“民主党が第一党である限り”そこで実権を握る事はあり得ない。仮に、菅首相を引き摺り下ろし政権を握ったとして、国会運営で行き詰る事になんら変わりは無い。ただ、そうした場合に公明党との連携の道は僅かだが開ける。が、それとて内部分裂含みな為、現実味は無い上に、そうなる位ならと解散を決断する材料を与えるだけとなるのだ。鳩山政権が大きな禍根を残し、鳩山氏に劣らず能力が疑問視された菅政権に変わった時から、もうこの流れになるのはほぼ一本道で、少し考えれば予測が付いた事だ。党内情勢だけでも厳しい上に、国民からの視線はさらに厳しい。民主が駄目だから自民にとはならない以上に、菅が駄目だから小沢にとは絶対にならない。これが現実だ。歪め作られた、一部ネットの盛り上がりに縋りたい気持ちは分からぬでは無いが、それは藁よりも実体が無い蜃気楼に過ぎないと認識すべきなのだ。小沢派であれなんであれ、民主党の議員は、例えるなら海上へ軟着陸を試みようとする飛行機に乗り合わせた一蓮托生の関係だ。小沢支持者には、そんな状況であるにもかかわらず3つしかないパラシュートを担ぎ、小沢派の200人?で飛行機から飛び降りろと囃し立てている者も居る。小沢支持者の特徴として、小沢氏が反米であるかのように考えている不思議な人々まで居る始末だ。これは逆で、大きな間違いだ。政治家として何を言ったかではなく、自民党時代から現在までに何をやったかを検証すれば実態が見えてくる。私には氏の本当の姿が、親韓で日本人に対するコンプレックスと葛藤をを抱え克服できずに居るつまらない過去の老人にしか見えないのだ。今の民主党を取り巻く惨状は、誰かのせいではなく、いくら取り繕っても、民主党とはそういった人々の集まりであるのが周知となってきた当然の帰結なのだ。現実をよく見よ。そして、日本国民の苦境をよそに謳い上げる友愛や国民の生活が第一などという薄ら寒い票集めの標語は、独りよがりな害悪でしかない詐欺師の謳い文句ではないか。結果、米国のみならず、中露の餌食にしかならない、若しくはもっともらしく国益を毀損する為の隠れ蓑だと認識を改める必要があるだろう。

>投稿者: 旁葉 烏 |2011年2月12日 11:31


ん! まとめ方が旨い。

オイラの考えと一致する点があるから 大変評価する。

我々国民は、小沢独裁政権など望んでいないのだ。

ネット住民と揶揄され続けてる小沢独裁政権支持者が、いくらここで理不尽な理屈をこねようが、
大多数の国民から信任を与えられた菅政権こそが、国民が認めた政権なのである。

親韓で、日本人コンプレックス<

一体どこから仕込んでくるネタなのか知らんが、
名前と一緒で、ひねくれたモノの見方しかできないとしか、言いようがない。

小沢さんは総理になどならなくてもよい。
それに代わる人間など、いくらでも出てくる。
「責任」を持たせることだ。

要は、菅や仙谷のように自分や自分たちの為の政権を想わない人間を選ぶことだ。

こんなこと書いたって、鳥だか烏のような名前の人には解らないだろうが、
民主主義ってことを、一回よく考えてみたらどうだ。

下らんことを長々と書く暇があれば。

ヨウスケ 様

ほかでも小沢氏批判をされているようですが、人にはおのおの考え方の違いがあり、現時点では、あなたの考え方を肯定も、否定もいたしません。ただ、私には、菅氏の政治理念、政策、実行力、ネジレにおける与党調整結果などに見るべきものが見られないのです。政治家の命は言葉であり、信念であると思いますが、一番分かりにくいのは、時場所によっていっていることがころころ変わってしまうのです。端的な例は、小沢氏処分問題です。ころころ変わるのが政治理念ではないと思いますが、是非菅氏のPRをしていただけませんか。国民のために生命をとして、頑張っていることが分かれば、支援することもやぶさかではありません。国民第一で努力されていれば、このジャーナルでも支援者が増えると思います。

ヨウスケどん
>政権交代後の小沢幹事長の党運営の独裁的手法に対して

小沢元代表に関する処分には党内に相当の反対があるにも関わらずいまだにうじゃうじゃやっている。
菅政権・岡田幹事長の方がはるかに独裁的と思いますが。
政調会を廃止したのは政権を初めて獲得したら、強力なリーダシップを発揮して体制を改革する必要があったと言うことでしょう。最初から完璧な体制などできる訳がない。

小沢さんは自民党的な政調会は族議員の巣窟になると言うことで廃止したと言うのは以前説明したとおりです。そして政策は内閣に一元化した訳です。その代わりに内閣に対して党の議員の意見を反映できる場を設定しましたが残念ながら形骸化(単なるガス抜き)してしまいました。これは内閣の責任です。政務三役が党の意見をもっと重視するようにすべきでしたが官僚の言いなりになってしまいました。

今の政調は何の権限もない単なる勉強会の場で、その意見は内閣の一員である玄葉政調会長を通して反映されるようです。しかし自民党時代は党の承認がないと何もできなかった訳ですから、官僚にとっては今の体制はやり易いことは間違いないでしょう。
まあ過渡期の体制と言うことでしょうね。
小沢さんの体制が良かったのか今の体制が良いのか自民党時代の体制が良いのかそれぞれ一長一短がある訳です。

鳩山政権では小沢民主党執行部に政策に口出し禁止令を出していましたので、政調会の存在基盤がなかった訳で廃止するしかなかったと言うことです。

投稿者:: ヨウスケ | 2011年2月13日 08:36 様

「スプレッド」はもうやめよ!

デベートに強いと評判の「ああいえば上祐」氏の得意技は、拡散(スプレッド)です。
それは、ロジックを崩せぬ時、話題を変えてロジックを逸らしまくる方法。

これを知る江川紹子氏は上祐幹部との生中継ディベードで「そんなことはきいていない、先の反論に答えてくれ」とスプレッドを防ぎ続け、ついに上祐幹部は感情的になって、機材の電源を引き抜くという暴挙にでて完敗しました。


さてヨウスケ氏、今度は
「田中角栄氏と小沢一郎の違いについて」と題し、(自らが提起した論点への反論には沈黙とスプレッドで回答不能のまま)大胆なスプレッドで話題を拡散しました。


江川氏に準じて問う。
「そんなことはきいていない、下記の①②の反論に答えてくれ。
不正選挙の疑いを指摘した具体的な事実や異議申し立て方法に関して、具体的な事実で反論してくれ」

投稿の最低限のマナーを守り、話題を逸らさず真摯にお答え下さい。

①ヨウスケ氏の主張
「現執行部は、昨年9月民主党の国会議員、サポーターによって正式に選出された代表によって作られた体制です。」( ヨウスケ 2011年2月10日 10:50)
①へのsyukenzaiminの反論
不正の疑いがあり、これを具体的な事実を挙げて指摘し、菅執行部にその標語どおりのクリーンでオープンな反論を求めた。
しかし「回答しないことが回答」と回答し自ら反論を拒んだ。
反論機会に反論せねば裁判では自認(不正を認めた)ことになる。
菅執行部は不正選挙事実を自認したのである。
(詳細は、syukenzaimin 2011年2月10日 15:31)

② (①を逸らす)ヨウスケ氏の第1スプレッド
「昨年9月の代表選挙に疑義があるのなら、本年1月の正式の党大会で異議申し立てを堂々とすべきです。全国会議員の前で、異議申し立てが無いことは、異議無いことを認めたことになります。」(ヨウスケ 2011年2月10日 22:02)
②へのsyukenzaiminの反論
法的に手も足も出ないことを承知で公選法違反をしている輩に、何を理由に、誰が誰にどのように異議をいうのか、根拠規定や具体的な法的手順をひとつでも示して下さい。
(syukenzaimin 2011年2月11日 02:55)

③(②を逸らす)ヨウスケ氏の第2スプレッド
【代表選の正統性問題について】
 代表選後、首班指名は、民主党議員が全員菅氏を指名したわけですから、その結果は動かしようがありません。小沢氏も含めて、「菅直人」を首班に指名したわけです。それで一件落着というのが、政治というものです。
(ヨウスケ 2011年2月11日 12:05)


ヨウスケ さん

>私の支持する民主党は、あくまでも鳩山・菅時代の民主党がベースにあります。

って?・・・・・
 鳩山氏は、民主党の今の内閣が展開する政策や策謀を見て、こんな党になるとは・・・と嘆いている。
 鳩山時代と菅時代とでは、政策も運営指針も180度方向が違うだろう?
 一緒にする事が無理だね。


 
 ところで田中角栄氏は、大学教育を受けてないから、才能ある政治家を集めて田中軍団を作ったの?

んじゃあ、集めただけで別に教育してる訳じゃないよな。しかし、誰かさんは、田中氏には「人を育てる力」があったと言い、小沢氏には教育力が無いと言う。この論理は明らかにおかしい。

 その後の鳩山・菅両氏の話に及ぶと、両氏は理系だから政治家としての資質に欠けるため、補うために優秀な人材を集めた、という話になってる。

 つまり田中氏は大学教育を受けないから、鳩山・菅両氏は理系だから、という理由で、優秀な人材を教育せず、集めた、という説明になってる。


 田中角栄氏の総理就任会見を覚えているが、大学教育へのコンプレックスなど微塵も無くて、田中軍団が優秀な人材がそろったというのは、自民党の与党としてのキャリアが育てた人材が、力のある田中氏に集まっただけの事。
 その一人が小沢氏だった。


 一方、民主党は、小沢氏が大連立騒動の折、喝破したように、与党としてのキャリアが無く、人材が育っていなかった。
 で、小沢氏が力を持っても、集まってくる人材は経験不足の者が多いという結果になる。これは至極当然のことだ。


 民主党は、与党としてのキャリアを積み重ねて、真の人材を育ててゆかねばならないのだが、

 菅直人が、その無能さで国民から駄目出しされた。

 小沢氏は能力ではなく中傷で拒否されたが、菅氏は無能の烙印を国民から押された。

 救いようがないのは菅氏である。
 小沢氏は冤罪が晴れれば能力発揮を期待する声が高まるのである。


田中氏と小沢氏の時代背景、政治課題は明らかに違うし、拠って立つ政治基盤も、まったく違う。

 田中氏は永遠の与党自民党を背景にした政治活動であり、55年体制下にあった。

 小沢氏は、永遠の野党、社会公明等を与党化し、政権交代可能な2大政党制を目指して、「小選挙区制導入」や「細川非自民内閣誕生」を通じて、野党議員の与党としての教育を行った。


 小沢氏に反発している議員の多くは、小沢氏の政治的事績の中で教育された者たちなのである。

田中角栄が総理在籍当時、彼の周りを固めていたのは、田中が育てた政治家というよりは、二階堂氏に代表されるような党人派の大物や既存の政治家たちだった。田中氏のファンたちだった。
しかし、見えない所で、人材は育つのだ。
田中氏が総理を辞め、党籍を離れたのちに、小沢・羽田・橋本・小渕・梶山・奥田・・・・など多士済々、人目に触れるところに出てくることとなる。
小沢の周辺も一緒だよ。


当時は、
他の派閥にも、一応人材とみられる人間が多くいたので、国民は、割と安心して政権の移行を見ていられた。

現在は、小沢の周辺にしか、多分人材はいないのだろう。
ただ、田中氏が総理で有った時と同じで、新しい人材は、まだ存在を知られていないだけ。
表に出て、それなりの責任を負わせることが出来れば、彼らは見事に仕事をやり遂げることだろう。

責任を果たさず、美食に明け暮れるか、
責任の重さに押しつぶされてしまっている、現在の閣僚たちとは異なる姿を見せることだろう。

どうも、朝の書き込みは、不都合部分が多かったようなので書きなおしました。

「フロント・ライン」の小沢一郎論

 テレ朝系の「フロント・ライン(小宮悦子司会)」の小沢一郎論は、面白かった。かつての盟友・渡辺恒三議員の誕生日パーテイ秘話、自由党総裁の海部俊樹、側近の船田元議員(自民党)など、貴重な証言をしていた。小沢氏のご機嫌を損ねたら、なかなか修復は難しいとの事のようだ。船田元議員によると「どうしてオレの言うことがわからないんだ」という場面が非常に多かったとのことである。他方、「言い訳をしないのが小沢家の家訓。それが誤解のもとになっているかもしれない」という平野氏からの小沢擁護論もあり、なんとかバランスを取ろうという努力が伺われた。ただ船田元議員は、かなり優秀な政治家であるから、彼にもわからないことなら、ほとんどの人にはわからないということになる。あとは、「だまって、オレについて来い」ということのようだ。小沢の側近には、イエスマン・タイプが多いのも、その理由からだろう。              

キャスターのベテラン記者の指摘が印象的だった。「小沢氏のグループは、縦社会で、絶対服従の主従関係になっている」と言っていたが、全く同感である。縦社会の主従関係の感覚でなければ、憲法違反の疑いがある「議員立法禁止令」や「代表質問禁止令」なども、とてもできるものではない。問題は、縦社会の主従関係が「小沢グループ」に限定されるならば、それも問題がないと言えるが、それを民主党国会議員全体に及ぼすとなると、とんでもない反民主主義的な党運営とならざるを得ないということだ。むしろ、封建的な親分・子分関係に近いというべきであろう。側近の松木謙公議員が、よく小沢氏のことを「オヤジは、オヤジは」という言葉を使っていたが、小沢氏と側近の関係が、前近代的な親分・子分関係のイメージがピッタリだ。

 弁護士出身の仙谷・枝野議員や市民運動出身の菅氏など市民派政治家との政治スタンスの違いは、歴然としており、その溝は深いものがある。


(参考資料)

「わが小沢一郎体験」は、具体的な事実をもとにした客観性のある証言が語られており、非常に参考になりました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/793  

ヨウスケ さん

小沢一郎氏とはそんなに気難しいんですか?
だったら、長年狭い政界に住み続ければ、知られてしまって、小沢氏に寄りつく人はいなくなるでしょうなあ。

船田元さん?
ああ、政界のロマンスを演じられた、・・あれ不倫から始まって今結婚してるんだっけ?

まあ、彼は小沢氏の側近だった過去を否定的に話す事だけで話題になる人だよね、それ以外はあの若さで過去の人だ。

海部さんは、小沢氏に担がれて代表になった人だっけ?
まだ政界に居るの?昔話を語るため?


彼らの共通性は、小沢氏の悪口でしかマスコミに取り上げられない人だ。
ゲーテの箴言にある。
「人間本当に下らなくなってくると、他人の足を引っ張る以外楽しみが無くなってくるものだ。」

それをまともに聞く人も下らない人間ではないのかな?

<情報源も良く吟味して>
ヨウスケさん、人は己の育った環境に影響された思考方式と今日得ている情報によって判断するものだと私は思っております。
貴方の小沢氏評価を読ませて頂きますと日頃メディアで小沢批判を繰り返し述べている人からの情報がその根拠となっていると思われます。
渡辺恒三氏、海部俊樹氏、船田元氏等の政治家やベテラン記者氏等々の話です。私の知る限り、これら政治家諸氏は小沢氏に政治家としての見識・実行力の無さを見抜かれた人達と思っています。
小沢氏にとって真剣勝負である政治の世界でそうした政治家は相手にしないのでしょう。多数派を形成しなければならない政治の世界では損な性格とは思います。小沢氏が言い訳や弁解をしないのは人を傷つけるからだと聞いております。彼らは無能評価への言い訳に必死になっているように私には思えます。
さらに、小沢氏批判のベテラン記者が多いのもこれと同じで、小沢氏が記者諸氏に対して非常に厳しい態度をとるからでしょう。記者という地位があたかも何か特権を得ているかのごとく、ろくに勉強もせずに愚問を繰り返すとしか小沢氏には感じられないのでしょう。政治家は公人であるとの考えから小沢氏は記者に対してサービスを提供することは無いとも聞いています。
下心のある政治家からのサービスが当然と考えている自称ベテラン記者達が小沢氏に反感を持っていくのは私は自然の成り行きと思います。これも、政治的には大切なメディア対策としては決して得なことではないでしょう。
私が小沢氏を政治的に本当にストイックな人物として尊敬し支持している理由は彼の政治的な理念とは別にこんなところにもあるのです。
ヨウスケさん、情報はその出所も良く考えてみて下さい。

ヨウスケ氏の詭弁の構造

論点逸らしのヨウスケ氏には、論争のルール遵守を何度か呼びかけた。実り有る論争を求め「具体的事実による反論には、そちらも具体的事実で反論せよ」として。

然るにこうした再三再四の呼びかけ後も、氏は話題を逸らし、敢えてルール違反を続けている。(しかも逸らした話題が又ほころび、益々苦境に陥っている。)

こうしたヨウスケ氏の論旨展開は、昨今のマスゴミ御用達「ウソと詭弁」の好サンプルである。ディベート論理からヨウスケ氏(=マスゴミ)の詭弁構造を分析してみたい。


1.ディベートにおけるクレーム、データ、ワラントの論法

クレームとは主張で、主張を裏付ける事実がデータ、データを裏づけとする論拠がワラントである。
ヨウスケ氏はクレーム(主張)を一方的に書くだけで、なぜその主張が成り立つかの根拠事実(データ・ワラント)は一切示さない。
(データ・ワラントによって反対事実を提示した)複数の論者による反論クレームに対しても、データ・ワラントによる再反論をせず、スプレッドで話題を転換しまくる。


これは論証不能タイプの日本人の典型例である。
つまり、最初から主張はクレームのみでデータもワラントもないか、或いはデータ・ワラントによる反論クレームに対し、決してデータ・ワラントでこれを論破し再反論しないのである。


下記の実例で例証する。

2.代表選不正投票問題について

①ヨウスケ氏:最初のクレーム
クレーム:
「現執行部は、昨年9月民主党の国会議員、サポーターによって正式に選出された代表によって作られた体制です。」
データ・ワラントなし


②Sytkenzaimin:①への反論
クレーム:
「不正選挙だから正当な総理の資格なし」
データ:
「不正選挙の疑いと具体的事実としては、①大量破棄や改ざんの疑い(保護シール無し・不要な倉庫保管・大量の棄権票等の事実)、②自由意志を歪めた投票(執行部が公選法の適用なしと公言して買収・脅し・甘言を堂々と実行していた事実。偏向報道の事実とその背後にある機密費ばら撒きの疑い)」
ワラント:
「クリーンでオープンなはずの執行部が回答を拒否した事実」


③ヨウスケ氏:②に対し、具体的事実を提示した再反論を拒否。
変わりにスプレッド(話題逸らし)で別のクレームを立てる。
クレーム:
「昨年9月の代表選挙に疑義があるのなら、本年1月の正式の党大会で異議申し立てを堂々とすべきです。全国会議員の前で、異議申し立てが無いことは、異議無いことを認めたことになります。」
データなし、ワラントなし。


④Syukenzaimin:③への反論
クレーム:
公選法の適用がなく、議員による異議申立て方法なし。異議申立方法があれば具体的に提示せよ。
データ:
①公選法(国政選挙しか適用がない)
②代表選挙に関する民主党規約16条→異議申立てが可能なのは投票者のみ


⑤ヨウスケ氏:④への具体的異議申立方法の提示なし
又もや大飛躍したスプレッド(話題逸らし)で別クレームに逃げる。
クレーム:
「代表選後、首班指名は、民主党議員が全員菅氏を指名したわけですから、その結果は動かしようがありません。小沢氏も含めて、「菅直人」を首班に指名したわけです。それで一件落着というのが、政治というものです。」


不正選挙の事実、異議申立て方法への反論を拒否してすっとばし一挙に指名に大飛躍した。
これは、 最初に自分が立てたクレーム「現執行部は、昨年9月民主党の国会議員、サポーターによって正式に選出された代表によって作られた体制」とも、更には反論クレームとも無関係の全く意味のないクレームである。
当初のクレーム、Syukenzaiminn反論クレーム、双方に対しデータ・ワラント共になし。


⑥ヨウスケ氏:最後に、再度、論破されたクレームを根拠なく繰り返す
クレーム:
「ネット住民と揶揄され続けてる小沢独裁政権支持者が、いくらここで理不尽な理屈をこねようが、大多数の国民から信任を与えられた菅政権こそが、国民が認めた政権なのである。」 (データ・ワラントなし。)

しかし「理不尽な理屈をこねている」のは、論破された根拠皆無の「大多数の国民から信任を与えられた菅政権」とのクレームを虚しく繰り返すヨウスケ氏自身である。


3.「フロント・ライン」の小沢(2011年2月13日 22:30)におけるヨウスケ氏の詭弁分析
この投稿は、データなし(クレームに対するデータといえぬデータ)、ワラントなし(ワラントと認定されぬ)か、或いはクレーム・データ・ワラント間に因果関係がない事例である。


事例①
<クレーム>:小沢氏のご機嫌を損ねたら、なかなか修復は難しい。船田元議員によると「どうしてオレの言うことがわからないんだ」という場面が非常に多かった。小沢の側近には、イエスマン・タイプが多い。「小沢氏のグループは、縦社会で、絶対服従の主従関係になっている」

<データ>:かつての盟友・渡辺恒三議員の誕生日パーテイ秘話、自由党総裁の海部俊樹、側近の船田元議員(自民党)、キャスターのベテラン記者の指摘

<ワラント>:船田元議員は、かなり優秀な政治家。かつての盟友の証言、ベテラン記者の指摘
しかし上記のデータ・ワラントはクレームの立証とは無関係である。
『優秀な船田議員、かつての盟友、ベテラン記者の証言に①ウソや間違いはありえない(ワラント)、従って彼らの②証言(データ)は絶対に正しい。③従って「小沢氏のグループは、縦社会で、絶対服従の主従関係になっている(クレーム)」』と主張したいのであろうが、①②が正しい保証はなく、正しいとしても③のクレームを証明する事実ではない。


事例②
<クレーム>:小沢氏と側近の関係が、前近代的な親分・子分関係のイメージがピッタリだ。弁護士出身の仙谷・枝野議員や市民運動出身の菅氏など市民派政治家との政治スタンスの違いは、歴然としており、その溝は深いものがある。

<データ>:側近の松木謙公議員が、よく小沢氏のことを「オヤジは、オヤジは」という言葉を使っていた。

<ワラント>:なし

クレーム・データ・ワラントの関係
「オヤジは、オヤジは」は親分・子分というクレームを証明するデータではなく、ワラントもない。又親分なら敬語を使うのが普通でアヤジとはいわない。(本田宗一郎もオヤジと親しまれたが親分ではない。)
「弁護士出身の仙谷・枝野議員や市民運動出身の菅氏など市民派政治家の政治スタンス」の厳密な定義や事実関係も不明。


4.改めないヨウスケ氏の投稿理由
多くの投稿者にルール違反や反感を買うだけだと指摘されれば、投稿を続けたいなら、通常マナーを改めルールに従って行動するものである。
敢えて違反を繰り返すヨウスケ氏には、そうせずにはおらない内的・外的要因があると推察される。指摘されても過ちを正せない洗脳された信者であるか(内的要因)、雇用関係等によって(賃金等の対価のために)、ルール違反投稿の継続を強要されている(外的要因)のかもしれない。

【私の議論のスタンスについて】

 政治的な立場の違う者同士の議論は、なかなか有意義な反面、議論した当事者同士にはフラストレーションが残ることも確かです。            

質問をぶつけられて、回答をしても、相手が納得するとは限らないわけですが、公開の討論の場ですから、読者の中には、納得できる方もおられるわけです。大事なことは、公開の討論の場においては、最終の審判者は、読者諸氏であって、当事者ではありません。ですから何度も同じような質問に対して、同じような回答を繰り返す必要性はないわけです。判断は、読者諸氏に委ねられるべきです。                                 

また、自分の発言に対する質問に対して、すべてに回答しなければならないということも間違いです。私の場合、一度に何人かからの質問を受けることもありますが、すべてに答えるほどヒマはありません。(プロの政治評論家なら、するでしょうが。)                              

私のスタンスは、一つの共通するテーマ(ここでは、小沢一郎論)について、お互いに【自由に自分の意見を開陳する】ということです。同じ議論の繰り返しは、読者諸氏にとっては、かえって見苦しいものと映るだけで、かえって違った切り口での議論の方が、参考になるということも確かなのです。        

自分に関心のあるテーマを執拗に追求することも結構ですが、自分に関心がないテーマが出てきたからといって、封ずることは感心しません。        
そもそも「議論をして決着をつけよう」ということ自体、どだいむりなことです。その議論を通じて、いろいろな意見に触れて、人々の参考に資することが大切です。それが公開討論の場の持つ意義だと思います。            
公開の討論を通じて、より有益な考え方や参考情報が、多くの読者諸氏に提供できるようになることが、公開討論の目的だと思います。 

       

 
読者の1人です。

ヨウスケさんのご意見は、
まったく心に響くものがありませんでした。

何処が? と言われると『その全てが』になります。

言わんとされてる事が全て自己中心的に感じました。多分ご自身ではその自覚は無いでしょうが、ごく希にこういうお方も存在するって事なのでしょう。

通りすがりの者です。
ヨウスケさんに対する批判・非難が多いようですが、ごくごく一般的な日本国民を自認する私からすれば、ヨウスケさんの説明の方がスッと腑に落ちるものがあります。
クレーム・データ・ワラントなどと難しい言葉を用いて批判し、「論争のルール遵守」を説いていますが、「具体的事実」として「…の疑い」を挙げるようでは説得力に欠けるというものです。
かく言う私も、だいぶ昔になってしまいましたが、若かりし頃は同じように論争を吹っかけていました。
相手を言い負かした気になって喜ぶ半面、陰謀論に踏み込んでいかなければ自分自身を納得させることができないような隘路にはまり込んでいきました。
しかし、ふとしたきっかけで肩の力を抜いた時、世の中の見え方が変わりました。

投稿者: 匿名 | 2011年2月15日 21:58 様

「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」

「根拠なく理不尽な理屈をこねる」タイプの人は、「小沢独裁政権支持者が、いくらここで理不尽な理屈をこねようが…」と、他者を「根拠なく理不尽な理屈をこねる」ものと断定し、
「論争を吹っかけて…相手を言い負かした気になって喜ぶ」タイプの人は、他者を同じ動機で投稿しているものと考えるのでしょう。


ジャーナルの投稿者は「論争を吹っかけて…相手を言い負かした気になって喜ぶ」ために投稿しているのではありません。

「ファシズムに回帰する日本」の今に危機感を抱き、公正選挙・国民主権・基本的人権の尊重等、民主主義の基本理念を否定する様々の事実を共通認識として、民主主義や国民の生活第一の政治を奪還するために意見交換しているのです。

貴殿らは(ヨウスケ氏支持の貴殿とヨウスケ氏を貴殿らとする)上記の共通認識事実の全否定者ですが、その拠り所となる反対事実を提示できません。

ジャーナルの投稿者は現実と事実を基に将来の方策について意見を交換しています。
従って(現実に即した正しい方策選択のために)事実第一の立場を取る。
だから反対事実でも真実との根拠が示されれば喜んで受容しますが、根拠皆無の思い込みには誰も賛同しないはずです。

事実無根の投稿を続けたいならそういう場(理不尽な理屈を自由にこねられる板)にどしどし投稿なさって下さい。ジャーナルは板違いです。
(貴殿のように私も内心「菅独裁政権支持者が、いくらそこで理不尽な理屈をこねようが大多数の国民から信任を与えられた○○政権こそが、国民が認めた政権なのである」と思っています。
でも、こうした内心開示のコメントを、貴殿らのテリトリーまで出向いて拒絶されても際限なく繰り返す「あらし」を、私はしませんよ。)


>クレーム・データ・ワラントなどと難しい言葉を用いて批判し、「論争のルール遵守」を説いていますが、

やさしく言ったら効果皆無でした。
下記参照
今週の小沢一郎会見-主催は"自由報道協会(仮)"  syukenzaimin 2011年2月12日 18:16 (何を発言されてもご自由ですが、事実に基づいて主張・反論して下さい。…)


>「具体的事実」として「…の疑い」を挙げるようでは説得力に欠けるというものです。

詭弁の内容を厳密に分析するためにわざわざ「疑い」をつけたのです。
つまり「誰かが言った、貴殿らが思った=真実」という貴殿らの常用パターンを否定するため、正確に「疑い」をつけただけ。

そもそもデータはすべて「疑い」にすぎない。
特捜部が3人の秘書を逮捕したから犯罪の「疑いがある」、世論調査が小沢は悪人といっているから悪人の「疑いがある」、テレビ・新聞、多くの普通の国民・専門家・ベテラン・側近がおしなべて小沢が悪いというから小沢が悪い「疑いがある」…

疑いに過ぎないデータ(厳密にはデータともいえぬがらくた)で、貴殿らは直ちに「正しい=真実」と説得力に欠ける断定をしますが、上記のようにデータはすべて疑いにすぎない。


そこでデータの正しさの根拠となるワラントが必要となる。

世論調査なら
サンプル数、ランダム抽出過程設問の妥当性、集計者の独立性、設問の適切性等であり、十分なサンプルが恣意的介入の余地なく選ばれ、数字操作不可能な状況…等の事実がすべて立証されねば、世論調査が正しいデータとはなりえない。
偏った意見の100人を勝手に選んで集計しても、全国民の世論とは到底いえないが、今の世論調査の実態はこうした恣意的調査とほぼ同じであろう。
なぜなら、発表数値や調査方法はすべて非公開、検証不能、ネットの調査とは間逆の結果になっている等の反対証拠がヤマほどあるから。

②特捜部なら
「特捜部が3人の秘書を逮捕し、新聞・テレビがこぞって犯罪者と断定したので犯罪の疑いがある」というデータも、村木事件のように、特捜部が証拠を捏造し犯罪をでっちあげた例があり、このデータのワラントは皆無である。
しかも証拠捏造の罪で逮捕された前田検事が取り調べをしている。これではデータは疑いを脱して真実に昇格することは不可能である。


③代表選不正にはワラントがある
しかし代表選挙では、公開質問書発出段階では、「不正の疑い」というデータにすぎなかったが、菅執行部が回答を拒否したことで、このデータには立派なワラントが付された。

なぜなら疑いをかけられた者は、無実なら証拠をつけてウソと反論すればいい。反論が奏功すれば、疑いは晴れデータはウソと断定される。
しかし菅執行部は疑いを晴らす絶好の反論機会に反論を拒否した。(裁判ならここで直ちに敗訴する。)これは不正の事実を自認したと同じである。


④小沢無罪にもワラントがある
疑われた小沢は1年間余も、特捜部にすべての証拠を開示して、捜査に協力した。その結果疑いを立証するに足るデータもワラントも皆無であることが証明された。検事総長も二代に渡り無実を宣言している。


マスゴミ・特捜部・ヨウスケ氏らに見る虚構作出の共通構造
①「みんながいっている」パターン
冤罪・ウソ・でっちあげの常套手段に使われるのが下記「みんながいっている」であり、ここでは「疑いがある」は省略され、そのまま真実と断定される。
「国民(一般的国民)がいっている、優秀な政治家、ベテラン記者、かつての盟友、がいっている、特捜部がいっている、世論調査・テレビ・新聞がみないっている…」
 
 正しくはそれは「だから主張される事実が実際に存在する疑いがある。」とのデータにすぎない。

主張が真実といえるためには「(例えば世論調査なら)方法に恣意性がなく、サンプルも十分で国民の世論を正しく反映している」とのワラント(保障)を正しく付さねばならない。

 しかしヨウスケ氏もマスゴミも、皆が言っている=真実と断定する。

その反面、データ・ワラントで証明された、代表選の不正や小沢の無実の主張は、絶対に認めようとしない。
 
貴殿も「通りすがりの者です。…ごくごく一般的な日本国民を自認する私」と記し、「ごくごく一般的な日本国民が」「ヨウスケさんの説明の方がスッと腑に落ちるものがあり…(ヨウスケ氏の批判者がまちがっている疑いがある)」と主張する。

しかし匿名の貴殿が、自分自身で一方的に「通りすがり。…ごくごく一般的な日本国民…」と名乗ったから貴殿が「ごくごく一般的な日本国民にまちがいない」というワラントはなく、
そもそもデータ「通りすがり。…ごくごく一般的な日本国民」は「ヨウスケさんの説明の方がスッと腑に落ちる」との主張と何の因果関係もない。
主張に対する裏づけデータになり得ない。

 
②核心事実に触れるのをさけ、データもワラントもない周辺事実をくりかえす

ⅰ)ヨウスケ氏が代表選質問書で暴露された不正選挙事実には一切答えず、スプレッドで次々とデータもワラントもない「○○が言った」話に話題を逸らす手法。

ⅱ)「政治と金」と意味不明のぼかし文言で具体的犯罪事実を特定しないこと。

ⅲ)小沢を起訴した弁護士が、起訴状に犯罪と無関係の水谷建設云々をデータもワラントもないまま、山ほど書いたこと。
贈収賄を匂わせる記述だが、適用条文は報告書に事実を異なる日付を書いたことのみ。
犯罪事実がないから核心の犯罪事実をさけ、データもワラントもない周辺事実をくりかえしているのである。


こうしてみると、冤罪やウソのでっちあげに多用される詭弁の構造はみな同じですね。
もしかしてヨウスケ氏はマスゴミ関係者かしら。

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

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