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« 「日本一新運動」の原点(29) ── 民主党政治が劣化した原因は何か
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「日本一新運動」の原点(31) ── 岡田幹事長の政治感性は正気か? »

「日本一新運動」の原点(30)── 「政治資金収支報告」に対する謀略的報道

■国会開設百二十年記念式典に参加して

 11月29日(月)、国会開設120年記念式典が行われた。80年記念式典と100年記念式典に、衆議院事務局職員として関わっていたので、最近の国会の様子を体験できると思い参加してみた。

 式典というものは堅苦しいものであるが、時代や構成員の精神が象徴的に出るものだ。いくつかの驚いたことがあった。

 まず、現職の衆参国会議員の参加が少なかったことだ。200名前後と思われたが、最近の国会議員は何を考えているのか。議会政治の歴史を振り返ろうとする感性がなくなっているのは残念である。これでは国会の将来は危ない。

 次に、衆参両院議長、内閣総理大臣、最高裁判所長官の挨拶がまことに、心のない内容だ。横路衆議院議長は、たんたんと何の抑揚もなく主な出来事を述べるだけだった。西岡参議院議長は、少し力を入れてこれからのことに言及したが内容は乏しかった。菅首相に至っては、「自由民権運動から始まった国会」と発言した。まるで今の国会で自由民権が実現しているかのような話で、中学生の教科書の内容だ。120年の式典を汚すものであった。事務当局も反省すべきことではないか。

 救われた思いがしたのは、天皇陛下のお言葉であった。共産党支持者には叱られるかも知れないが、紹介しておきたい。

 「さまざまな時代を経たこの長い歳月を顧みるとき、議会が、わが国における議会政治の確立に努め、国の発展と国民生活の安定向上に力を尽くしてきたことに深い感慨を覚えます」というところに感銘を受けた。

 新憲法を十分理解されている天皇陛下のお言葉で、全体の文意はその点が生かされていたが、紹介した部分に私は特別の思いを感じた。それは昭和天皇のご意向ではないかと、驚きながら推定した。私の解釈は「長い歳月を通じてさまざまなことがあったが、議会として、議員たちはいろいろな制約の中で、頑張って議会政治を確立させ、国を発展させてきたのだよ」と聞きとれた。もう一歩踏み込んで考えると、「今の国会は何をやっているのか、国民の生活はどうなるのか」というご心配のお言葉だと感じたのは私だけではない。

 昭和34年から平成4年まで、私は衆議院事務局に勤めていた。その後、12年間参議院議員として議会政治の確立に尽くしてきた。健全な議会政治のために、政権交代の仕組みをつくることだと、引退後も活動してきた。そして国民の大多数が政権交代を選んだ。新しい政治が始まると国民は民主党政権に期待した。

 しかし、民主党政権は期待に応えるどころか、一年も経ずして自民党政治より劣化した政治となった。その中での国会開設120年記念式典である。野党も民主党と政権交代する智恵も力もなくなっている。こんなはずではなかったと誰もが思う。

 何故、こうなったのか。最大の原因は政権政党たる民主党の指導的立場の政治家たちの不見識にある。国民の多くは選択すべき政党に迷うことを通りこし、拠り所を失うという事態となった。与野党にわたって議会政治の原理や歴史を忘れ、国会の論議は携帯電話のメールか、ツイッターのような内容となった。国会は、120年かけて最悪の事態に劣化した。

■「小沢問題」への元議員たちの反応

 記念式典では約40人の元参議院議員が参加していた。何年ぶりかに会う人たち、同志や政敵で、それぞれに加齢していて思い出話に盛り上がったが、国会の現状を厳しく批判する話ばかりであった。話の中心は政権交代のこと、わけても小沢一郎氏のことが多くて、私に舌先が向かってくる。大変参考になった。

 自民党議員の約半分は、政権交代したことに批判的で、私の動きに厳しい追及の話があった。しかし、後の半分はきわめて前向きで民主党を正常な政党にするか、それが出来ないなら新しい健全な政党をつくってはどうかという意見であり、自民党という政党の賞味期限が過ぎていることを悟っていた。驚いたのは旧社会党の議員である。ほとんどの人が、「小沢さんに政権の中心にいてもらわなければ政治は機能しないよ」と激励をもらったことだ。

 いろんな話があったが、一つだけ紹介しておく。谷田部理(おさむ)氏の私に対する提言である、谷田部氏は弁護士で、旧社会党の参議院議員として大活躍し、社会党解党後は新社会党の初代委員長として活躍していた人物である。

 谷田部氏は、陸山会問題や公表されたばかりの平成21年度の政治資金収支報告を踏まえて、「小沢さんに巷間いわれている政治と金の問題がないことを自分は理解している。ようやく国民も小沢問題の真実を知りたいと関心を持ち始めた。そこで平野さんたちの役割は、小沢さんが政治資金を適正・適法に運用してきたことを、わかりやすく世間に知らせることだ。国民の多くは理解してくれるよ。早く政権の中核にいるようにしないと、わが国は取り返しの付かない大変なことになる。」という趣旨のものであった。

 民主党国会議員に爪の垢でも煎じて飲ませたい。

■「政治資金収支報告」に対する謀略的報道

 平成21年の「政治資金収支報告」が公開され、マスコミが一斉に報道した。その中に悪質な意図的で謀略的報道があった。

 私が平成19年から昨年まで会計責任者をやっていた「改革フォーラム21」のことだ。昨年7月21日、衆議院解散の日、民主党岩手第四総支部に3億7千万円を寄付したことで、さまざまな憶測情報が報道された。

 制度のあり方について学者や有識者が、意見を語るのは自由である。しかし、根本的事実を誤って報道したり、それに基づいて論評することは許されることではない。しかもその誤った事実をいかにも問題があるよう意図的に報道することは、政治的謀略といえる。

 問題の箇所は「改革フォーラム21」の原資に、平成6年の新生党解党時に4億7900万円の立法事務費が入っていたという点だ。そもそも立法事務費とは、衆参両院の会派に支給される公費で政党に支給されるものではない。そういう基本的制度を知らずに、12月1日のTBS「みのもんた朝ズバ」では、パネルで全額が改革フォーラム21の原資となり、それが昨年の解散時に使われたと報道の流れを創った。

 マスコミはどうしてかくも不正義の報道をするのか。TBSだけではない。読売・毎日・東京なども同じような報道姿勢であった。こういうことで誤った世論がつくられるのだ。「改革フォーラム21」には立法事務費は入っておらず、また、この時期には政党助成金制度は施行されていない。政治資金規正法の規定にもとづき、適正に措置して国家と国民のための政権交代を実現するため、浄財が生きる時を待っていたのだ。それを旧体制の立場で謀略的に報道することも間違っているが、政権交代の意義を捨て去り権力亡者となっている民主党政権も問題だ。

 朝日新聞(12月2日)によれば「改革フォーラム21」などの資金の流れについて、菅首相は「大変問題がある。解明が必要だ」と語ったとのこと。政治的指揮権でも使うつもりか。

 政権を獲得し維持するのに、自民党は数百億円の汚れた資金を浪費した時代があった。そんな政治と決別するために、小沢氏を中心にした私たちは「国家と国民のため政権交代による健全な議会民主政治」を目指し、適法・適正に資金を蓄積していたのだ。

 一昨年来、麻生自民党政権が、資金力のない民主党に「日干し作戦」を展開したことは記憶に新しい。事務所費や供託金に困窮している候補者を、これらの資金で助けて民主党政権が樹立できたのである。小沢氏に私心がないことは配布先を調べればわかること。

 鳩山政権が失敗し、「挙党体制で菅政権を」と発想したのが小沢氏だった。それを裏切り、国家の機能を崩壊させた菅首相には、正常な人間としての判断ができなくなったのではと心配している。

★   ★   ★

◎日本一新の会事務局からのお願い

「日本一新運動」の原点として連載している論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が、週一で発行しています。配信を希望される方は http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

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コメント (29)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

「なにもせんかん な〜お〜と〜〜〜〜」     
日本一新の会事務局 大島 楯臣

 今の内閣は、発足時から「空き缶内閣」や「すっから菅内閣」などと揶揄されていたが、みごとなまでに体現してくれ、多くの国民が嘱望した政権交代の大義を喪失した。これは明らかに「無血クーデター」であり、先の代表選で菅氏に投票した議員のみならず、民主党に所属するすべての国会議員の猛省をうながしたい。サンデー毎日の12月12日号に、戯作者の松崎菊也氏が替え歌を紹介しているが、宇宙戦艦ヤマトの主題歌で「なにもせんかんな〜お〜と〜〜〜〜」である。

 同じく3日の毎日新聞の政治マンガには、仙谷官房長官が国会議事堂をひっくり返し「なかみ空っぽ コレ何だ?」、菅首相、「俺たちがつくった国会 笑いごとじゃないか?・・・・・、ふふふふ」と嘯いている。

 また同社説には「お粗末国会」と題し、「開設120年が泣いている」として平野論説を追認している。毎日社説は「議会政治の節目として、各議員が心静かに先人の足跡を振り返り、あるべき議会民主主義のあり方に思いをいたす場だったはず」と述べているが、歴史あるマスコミとして、このような状況を作り出す手助けをしたことに、自らを省みることばは聞かれない。

 厳かであるはずの式典中に、自民党の逢沢一郎国対委員長の携帯着信音がなる、民主党の中井洽衆議院予算委員長が、秋篠宮殿下ご夫妻に、「早く座れよ。おれたちが座れないじゃないか」と発言したなど、巷間いわれる「学級崩壊」ならぬ「国会崩壊」を、国民に見せつけてくれた。

 さても「改革フォーラム21」の資金だが、平野氏はその著書で幾たびも書き記しているし、それは毎年の「資金収支報告」として処置され官報にも掲載されている。つまり公知の事実であり、この10数年、政治資金のみならず、小沢政治をウオッチし続けてきた私には、菅首相や岡田幹事長のたわごとに、何をいまさらという思いしかない。

 私は、昨年の春、The JOURNALに「平成版・似非関ヶ原実戦記要録」と題するふざけた文章を投稿したが、ここに至る顛末を思い起こしてみよう。

 自民党・麻生総理は、その就任と時を同じくして、文芸春秋に、すぐにも解散総選挙で国民の信を問うべく論考を発表した。しかし、その実は翌年の夏まで解散は先延ばしされたが、この間マスコミは何と書き続けたか。その理由は麻生総理の「優柔不断」にあり、節目節目での決断ができないと断じていた。

 ところが私のもとにはある筋から「解散のずるずる延期は民主党に対する兵糧攻めである」との情報が寄せられていたので、その背景について述べてみよう。

 まず、現職の国会議員は選挙区での日常活動の拠点として、地元事務所を最低一箇所、多い人は数カ所開設している。そして新人候補者はというと、普通は手元不用意な人が多く、とても複数箇所の事務所開設はままならないまま選挙準備に入る。

 そんな折に、麻生総理が「まもなく解散します」と文芸春秋に発表したものだから、その反応はどうなるか火を見るよりも明らかである。新人候補者は一斉に「選挙事務所」の開設に走った。それも平時用の事務所ではなく、あくまでも選挙用だから、車の出入り、人が集まりやすい場所、そして駐車場と、それなりの費用がもとめられる所を物色して確保し、同時に人の配置も、用具・用材も選挙用となる。

 それが一月遅れ、ふた月遅れ、はたまた解散が無いままに年の暮を迎えたとき、新人候補者の台所事情がどうなっているかは自明でもあろう。事実、ある新人候補者は「この暮れが越せない。どうしたものか。一旦選挙事務所を閉じようと思う」と思案にくれていた。

 ところが、歴戦の強者や現職議員ならいざ知らず、知名度もおぼつかない新人候補者が、一時的とはいえ選挙事務所を閉じると、その影響は計り知れず、あらぬ風評が流され、次第によっては再起不能も想定される。

 こんな状況がおよそ10ヶ月も続くのだから、台所を預かる担当にとっては命が縮まる思いであったと思う。昨年の総選挙はこのような特種な環境下で実施されたのだから、そのために費消された「資金」は計り知れない。これが、麻生自民党政権の民主党に対する「兵糧攻め」の実態であり、多くの新人が「あの資金がなかったら、当選していたかどうか疑わしい」と感謝の弁を述べているのである。

 仕事をしないのみならず、その発言は新人議員にももとる「内閣総理大臣」、加えて、国会対策もままならず、居るのかいないのか、その存在さえ疑われる「与党幹事長」などなど、与党であるべき民主党の国会議員諸兄はこのような情景を、いつまで国民に見せ続けるのか、確とした回答を求めたい

「いつか来た道」
旧社会党が日米安保や自衛隊を語る時「いつか来た道」という表現をよく使っていたが、今こそこの言葉による警鐘を発すべき時だ。国民の多くは政党政治に対し虚無感を抱きつつある。自民党政権に失望した国民の希望を打ち砕いた民主党政権は万死に値する。
 民主党よ、ラジオリスナーによる今年の「喜怒哀楽」それぞれに相応する人物投票で、「怒」では菅首相がダントツ一位、次いで、鳩山前首相・小沢元幹事長となっていることにどう答えるか。これをマスコミのせいにして逃げるのは卑怯であるぞ。
 一方、臨時国会で与野党の体たらくを見せつけられた国民が、その怒りをどこにぶつければいいのかと虚しさを感じ始めていることに国会議員諸氏は気づいているのであろうか。マスコミが政治不信を煽り、政党が国民不在の権力闘争を行うというのは、まさに「いつか来た道」である。
 前大戦の総括を怠ってきたつけが今降りかかってきているようである。国会議員諸氏は今こそ昭和史を勉強しなおし、何をなすべきか考えて欲しい。このままでは悲劇が繰り返されるだろう。

平野さん

朝ズバの偏見報道は今に始まったわけではなく、数年前から続く民主党批判番組です。

そして、今回の「改革フォーラム21」からの資金の流れでも、意図的に小沢悪を印象つけるが如く番組では相当長い時間をかけて報道していましたね。

これは、当然ながら悪意に満ちた確信犯です。ですから、平野さんは。TBSならびにキャスターを名誉毀損で訴えるべきです。

もう、民主党再建と国民の為の政策実現には小沢総理誕生しか道はありません。

このままこの問題も泣き寝入りし、1%でも辞めない菅政権では次期総選挙での敗北は決定的です。そうなればまた数年、十数年既得権益は守られてしまう。

訴えることにより、国民に「あれ?」「何かある?」そう思わすことだけでも大成功でしょう。

その後は、その訴えを皮切りに、小沢さんの冤罪事件、西松や土地取引事件を説明する弁護士やコメンテーター、ジャーナリストが仕事をすれば良いのです。

真実はネットに溢れていますが、テレビ・新聞しか情報源のない方には小沢さんは疑惑の総合商社のままなのです。

その御用マスコミが捏造により造り上げた悪の虚像を壊しておかないと小沢総理は受け入れられません。

仮に、民主党内で選ばれて総理に任命されても豪腕を発揮する前に【政治とかね】という幻の悪に潰されかねません。

今、小沢さんが総理に成る前のこの時期こそ、先にやらねばならないマスコミとの聖戦だと思います。逃げないで勇気を持って立ち上がってください。

平野先生の仰ることが真実であれば、マスコミ各社は大誤報ではないですか?大変な問題です。

「夕刊フジ」の公式サイト、ZAKZAKですと、「また小沢!陸山会に「疑惑のカネ」億ション購入費用か?」という見出し記事で、はっきり「1994年の新進党結党に伴い、新生党は解散したが、党や政党支部に残った資金約9億2000万円は同フォーラムに移された。この中には国から交付された立法事務費も含まれていた。」と書いています。

このままでは、小沢先生を支持している方々の多くも誤解されていると思いますので、是非マスコミに抗議して頂きたい。

今年の流行語大賞の一つに「脱小沢」が選ばれていた。
どういう基準で選んでるのかわからんが「ここまでやるか」という感想を持った。
小沢待望論を封じるかのようにまた世論誘導が始まっているがそれなら小沢さんも開き直ってその流行語大賞とやらの授賞式に出てやったら面白かったも知れない。

投稿者: ウー | 2010年12月 3日 17:22 から引用始まり

<朝ズバの偏見報道は今に始まったわけではなく、数年前から続く民主党批判番組です。

そして、今回の「改革フォーラム21」からの資金の流れでも、意図的に小沢悪を印象つけるが如く番組では相当長い時間をかけて報道していましたね。

これは、当然ながら悪意に満ちた確信犯です。ですから、平野さんは。TBSならびにキャスターを名誉毀損で訴えるべきです。>引用終わり

ウー様に同感です。
直接行動に出るべきだと思います。
日本一新の会事務局 大島 楯臣様
直接行動に出ていただきたくお願い申し上げます。

原資が問題なのではなく、改革フォーラムが実質的に陸山会に寄附を行ってることが問題なんじゃないですかね。

<各地で抗議デモが起きている訳>
 東京では既に3度、大阪、名古屋でも検察やメディアに抗議する市民デモが行われていることは平野様もご存知でしょう。
 それらのデモは「団塊の世代」と言われている高年齢の人達が多く参加しています。参加しているほとんどの人達が今日のマスメディアのあり方に民主主義の危機を感じて、街頭で声を挙げざるを得ない状況にあると思っているからでしょう。
 メディアが多少とも健全であれば、おそらく、こうしたデモは行われていないのではないでしょうか。真実を伝えないメディアほど危険なものはありません。「ペンは剣よりも強し」と言われるくらいです。言論空間がゆがめられ、まさに凶器と化している。メディアによる世論誘導の悲劇は近くは小泉改革、遠くは太平洋戦争です。
 残念なことに日本人はその国民性において歴史に対して非常な健忘症でもあり、さらには学校教育においても、歴史観の違いを理由に、現代史をほとんど教えていないようです。
 戦前には無かったネット情報が存在することが大きな救いではありますが、マスメディアの洗脳機能は大衆社会においてはやはり強力です。日本を民主社会に向かわせるにはジャーナリズムの名に値しない彼らを経営的に行き詰らせることに全力を挙げるべきではないでしょうか。
 具体的にはクロスオーナシップの禁止、電波利用料の大幅アップ、さらには新聞を小中学校での準教材に活用せよとする新学習指導要綱の撤回を親小沢議員に働きかけるべきだと思います。
 又、親小沢議員の後援会の人達に、新聞購読ボイコットを積極的に働きかけるなど、実効性のある行動こそが求められているのではないでしょうか。

平野氏

マスコミの陰謀だ謀略だなどという前に、小沢氏ご本人が出るべきところに出て語るべきことを語れば済む話でしょう

今の時代、国民はマスコミの言うことを鵜呑みにはしないが、インターネットだって信用している訳ではありません

「ネットでは自分の方が支持されている」などと妄想と知るべきです。むしろネットで言っているから信用されないという場合もあるのですよ

たとえばウィキリークスのバクロについても、アメリカで支持されている訳ではありません。むしろテロ組織に認定すべきだという意見が多いのです

>>投稿者: ウー | 2010年12月 3日 17:22さんの言うように
>>今、小沢さんが総理に成る前のこの時期こそ、先にやらねばならないマスコミとの聖戦だと思いま

という偏見こそ情報テロにつながる因子でしょう。日本のマスコミは中国やロシアに比べても格段の公平さと誠実さがあります。中国の中国中央電子台なんて究極のマスゴミですが、比べれば一目瞭然ですよね

マスコミを批判する前に、説明するべきことを説明し、やるべきことをやったらいかがですか?

国会という最高の説明場所が用意されてあるにもかかわらず、マスコミがどうだこうだと言うのはまことに滑稽である。謀略との表現も誇大妄想の様相を呈してはいまいか?実際に謀略と言えるものがあれば、小沢さんとて忽ちのうちに政治生命が消えてしまうのだから。

平野様
「谷田部」では無く、矢田部の誤りです。

追求自体が無理でしょう。

昨年の衆院選解散後に「陸山会」から寄付を受けた91人の名前と写真などブログです

http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/f4eb0398ab4f9fd203f39fde2a5c2f8b

日刊ゲンダイでも報じられましたが、10名の人がお金だけ受け取り代表戦で菅氏に投票している事が判明し、もうネットに出ています。

http://twitpic.com/3cf7a8

「彼等」も除名しないと筋が通りません。

さて、私の故郷でもあり、かつて矢田部氏が選挙の基盤で、県議選が行われていますが、私は吐き捨てで、民主党は「最近行われた松戸市議選」並に大敗すれば良いと、邪な気持ちに成っています。

そんなに小沢氏が悪いのなら、菅代表以下、応援に来て「勝てる」証明をすれば良いだけの話です。

一応、枝野幸男氏は選挙区を回っているそうです。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101204k0000m010100000c.html

候補者達が彼等を迎え入れるかは、別の話ですが。

仙谷由人氏も「自分は何も悪い事はしていない」と言えるのなら、応援を申し出るべきでしょう。

小沢氏に都合がいいことは放送せずに、悪意に満ちた解釈のみを報道することに、マスコミの公正さなどは微塵も感じない。
例えば、大林検事総長が小沢氏に嫌疑がかかる事実はなかったという記者会見をしたが報道しなかったし、そもそも小沢氏が不起訴が決まったときに記者会見をしたが、地上波はどこも生放送をせずに、小沢氏が国民に対して説明しようとしていたのに、それを阻害した。
このような例はいくらでもある。だから、マスコミに公正さがあるなどとは露ほどにも思わない。
また、議会は議案を議論する場であり、嫌疑を晴らすための説明場所などではないことは明らかである。なんのために司法制度があるのか、立法府でそのようなことをするのであれば、司法制度などは不要だ。

国会議事堂を、政治家の「説明責任」の場所と、勘違いしている人が大変に多い。
政倫審は、倫理場不可思議なる事が起こった議員には、とても良いいい訳の場ではあるが、予算委員会が、「疑惑」をもたれた議員のいい訳の場になってしまったのは、政治が機能しない事によって出来てしまった錯誤の場所である。

倫理上問題があれば政倫審でやればいいのであり、それ以外の刑事モノは、裁判所で行えばいいだけ。
また、検察・警察は、その為にこそある。

いい加減、そこらへんの勘違いを止めない事には、この国の行く末なんてものは、いつまでたっても官僚の思いのままに握られてしまう。そのまんまで続いていってしまう。
「政治と金」ばかりをやっているから、官僚が喜ぶ状況が出来てしまうのだ。

国会と云う所は、この国の政策を論議する場所じゃないのですか?
その中で、不見識な大臣がいれば、「辞めろ」も有りかもしれないが、そればかりじゃ、この国の行く末はどうなってしまうのやら。

もういい加減に、探偵ごっこはおやめよ、と言いたい。
まさに専門家が1年半以上をかけてどうにもならんものを、素人が騒いで、何が出来るというのか。

それよりも、
やられている人間を、もっと良く見てご覧。その人は、政策を語っている。理念を語っている。
それとは反対に、「政治と金」などと云っている人間を見てご覧。
その人たちに、理念や政策が有るのかい。
あるというなら、何を言っているのか、箇条書きで書きだしてごらん。
書きだすことぐらいは出来るかもしれないが、それは本当に中身の無い空虚なものだから。
マスゴミの受け売りだから。
経済も、政治も解らない馬鹿の繰り言だから。

国会で話せなどという、頓珍漢はもうお止め。

我が国の新聞のいい加減さは、前項の小林さんの文章でも解るように、ウィキにも相手にされていない状態だ。
ウィキリークスを「無頼漢」扱いする「報道機関」などというモノを信じるなど、おのが神経を一度疑ってみないといけない。
今回の「小沢資金」など、国が「何も問題なし」と認めたものを持ち出して、口汚く、あたかも「犯罪」の実例の如く「報道」する。
12月1日の「永田町異聞」
「干天の慈雨となった小沢資金」
でも、よく読んでごらん。

少しは解るんじゃないだろうか。


ところで、本日朝、3件の書き込みをした。
全てが承認されなかった。
一体何がいけないのか、全く解らない。
せっかくのジャーナルが、ダメなジャーナルになってしまう。
最近の投稿の少なさは、半年前のここの盛況ぶりを思い返すと、なんとも残念で仕方がない。

500円でも、50000円でも、出したくて仕方ないくらいの「ジャーナル」にしてくれよ。

平野 様

この問題は、根本的には人間のお金に対する偏執性に起因しており、やりきれなさというか、いやな思いしか残りません。

配布された方々の名前を見ると、新人は混戦状態にある新人に対する支援であり、他は一新会あるいはそれに準じる小沢氏支援者であり、不当性は感じられません。
ただ、人間は、貰えないと差別を受けたと考える人がいることも否定できません。

この問題で法的なことを言っている人、報道機関がありますが、根本は差別から起きているのではないかと思います。

どんなことでも、トップに立つものが決めていくことですが、歴史的な政権交代にあっては、少しの差別があっても容認しなければならないのですが、今の若い人たちに言っても通じないでしょう。

しかし、過去のことを批判しても始まらず、この経験を生かし、批判が起きないお金の配分を考えるべきではないか。その意味では、堅物の岡田幹事長は適任である。

一方菅首相の考え方は全く理解できない。小沢氏は説明すべきだなどと、評論家のようなことを言っている。

民主党をまとめていかなければならない代表者としての自覚があるのだろうか。「しっかりしてくれよ」といいたいし、日本の最高権力者であるのに、権力闘争を仕掛けるのは止めてほしい。

其の情熱があるのであれば、日本の真の独立に向けて、アメリカと条件闘争を仕掛けてほしい。少なくとも、日本国内にあっては、米軍の人間も日本人と同じ法律を適用させるぐらいは、粘り強く勝ち取ってほしい。鳩山氏が落伍し、小沢氏が動けない状態にあっては、菅氏に託するしかない国民の気持ちが、権力亡者に成り下がっていては、伝わらないのだろうか。

田中侍さん

私のコメントが偏見ですか?(笑)
そして一応、民主主義国を自負した国が共産国のマスコミと比べて公平だなどと言ってもね・・・

民主主義国のマスコミで、記者クラブ制度に守られ検察の言いなりのジャーナリズムが存在する事実こそ恥ずかしいことだと思いませんか?

国会で小沢さんが証人喚問を受けること自体は否定しません。それで少しでも無実や検察・マスコミが出鱈目だったのかを国民が知ることができるならね。

でも、今の小学校の学級会みたいな揚げ足取りしかしない質問、パフォーマンスで審議を止め議長に何度も迫る、臭い演技で大物気取りの勘違い議員。

もし、国会で小沢さんに質問するならマスコミが造り上げた「がせネタ」ではなく、御自分でこの事件自体を調べ上げて本当に罪なのかを解った上で覚悟をして行うべきですね。

メール事件でがせネタをつかまされて、その責任で辞職した上、自らの命まで失った議員がいます。

彼は、巨悪?に対し強引につっこんで行って自滅しまいたが、正義感がありました。

で、今の野党にそんな覚悟と正義感があります?もし、無実だと分かれば自分で調べもせず「政治とかね」と国会で問題視した方は辞職をしていただける?

そう確約しての証人喚問なら野党から誰か出てきますかね?みんな本当は無理筋だと分かってるはずです。虚偽記載も怪しく、その共謀という起訴で国会議員を追求している現実をね。

もし分かっていないとしたら痛すぎで、それこそ議員の資質など無いのでしょう。

これこそ、武士の責任の取り方でしょう、侍さん。

小沢モグラたたきはいつまでつづく。
怪しい金は与党だった自民議員さんにむしろ多いのでは?

もういい加減に、探偵ごっこはおやめよ、と言いたい。
まさに専門家が1年半以上をかけてどうにもならんものを、素人が騒いで、何が出来るというのか。

元株や様、その通りですね。
 東京地検特捜部が100名の検察官と一年以上の年月と30億円以上の税金を使って行った「国策捜査」でも小沢一郎さんを起訴出来なかった。「第二の検察」である「東京第五検察審査会」の二度の「起訴相当」議決で「強制起訴」され現在起訴手続き中だが、検察審査会は実に実態のない幽霊会議というのがネットの認識である。
 小沢さんは理不尽、不公平なマスコミと政敵に叩かれながら、次の一手を熟慮している。黒いオセロのコマを角の一つで、一気に白に反転させるだろう。小沢一郎、最後の改革内閣へ向かうだろう。今は小沢作戦はまだ黙秘ですよ。裁判には弘中惇一郎弁護士、無罪のエースだ。助言者には宮崎学親分がいる。 
 さて、今気になるのが仙石なんとかさんが、官房長官やめて法相に専念したい、と寝言いっていること。検察腐敗の改革ができない。それは最悪の法相だ。大臣任命者が仙石氏だから、菅直人氏はなにも言えんのか?わずかの良心に期待して菅総理は仙石法相だけは阻止していただきたい。(菅では無理か)
 週末になり、4、5日と、またテレビでは「小沢疑惑が報じられる」テレビ報道、討論番組は見ない。だが、5日のデモは気になる。ネットで動向知るだろう。新聞は「検察批判」デモなど無視だろう。
 今、「占領と改革」(岩波新書)を読んでいるが、GHQ,CIEの日本統治が興味深い。自由も多くの制限と犠牲があったのだ。本を読まないと、新聞記者や論説委員のように二分法思考のバカな頭になります。では、また。

小沢氏の国会喚問を野党が要求して何を求めているのでしょう?彼らは地検よりも自分達の方が優秀だと思っているのでしょうか?それとも裁判所の判断よりも優秀だと思っているのでしょうか?国民から見て、何も決められない国会で証人喚問しても小沢氏に勝てる議員が居るとは思えません。検察は権力として小沢氏は事情聴取に応じ対峙し、不起訴になった。1年半も総動員して。過去の経験からしても、それ以上の事が出来た証人喚問の記憶がありません。税金無駄にして政争を求める野党こそ無能集団では無いか。少なくとも喚問する議員は小沢氏より劣る議員達。やっても答えは見えています。

平成22年が来て、やっと明治6年の陰謀を打ち破り、新しい日本を作る機会が来ました、鳩山、管は聖書で言うユダの役です。裏切りを経て2010年、新しい日本の姿を形作る機会がきました。小沢一郎を盛り立て民主政治を日本で作り世界へ発信しましょう。米国も崩壊直前の段階、日本から新しい民主政治を教える為にも、今 日本に民主政治創立活動に参加したい。

田中 侍 殿
記者クラブが諸悪の根源
つまりマスコミが世の中、森羅万象の悪の根源が、説明がついてしまう
官僚(行政)から見て何故談合マスコミ11社会(第四の権力)がどいううメリットがあるのか
考えてみてください
何故全マスコミに開放しないのか、官僚と11社会は利害の共有関係に有るからです
媒体を持っているという事は
まして大手談合マスコミ媒体の力は突き詰めれば官僚より上位に位置するのです
国家権力を持つ官僚も第四の権力まして談合媒体には覇向かえないのが現実です
官僚から見れば記者クラブは国民からの番犬であり洗脳及び教育手段であり又おいしい電波を与える事によって他のマスコミとの差別化及び利権の供与によるグループ化で立法抜きの、行政、マスコミによる似非民主主義国家が誕生となるわけです(下部組織として立法府がある)国家
行政とマスコミが裏支配する北朝鮮と同じくらい世界で珍しい政治形態を取っている
記者クラブ解体が全てを解決してくれるはずです
まず談合マスコミが機能しなくなる事は
世の裏や建前が減って正義、公平公正が機能する事によるメリットは計り知れない
記者クラブ側もなかなかしぶとく抵抗しています
それは彼らが十分メリットを承知しているからです
それは日本の大マスコミは反国民反国家+商業マスコミが共通のアイディンティテーだからです
勿論建前は正反対ですが
田中 侍殿
つい何年か前までは
「新聞はインテリが作ってゴロツキが売る」と
今は
「ゴロツキが作って大卒の職なしがバイトで押し込み販売で食いつないでいるらしい」よ
何せ全ては
記者クラブ完全解体から
予算処置はいらないんだから民主党はすぐやるべきだ
あれだけ記者クラブマスコミからこけにされても怖いのかね

>もう一歩踏み込んで考えると、「今の国会は何をやっているのか、国民の生活はどうなるのか」というご心配のお言葉だと感じたのは私だけではない。

天皇陛下の意思をお前ごときが勝手にねじ曲げるな
「陛下にお伺いすれば(習氏との会見を)喜んでやってくださると思う」と天皇陛下を政治利用した小沢と同じ穴のムジナだな

11月24日のシンポジウムに参加した。主催は「小沢一郎議員を支援する会」&「日本一新の会」。多分、小沢さんの支持者でないのは、私一人だったかも知れない。

一部しか参加出来なかったが、結果としてはこのシンポジウムの目的は何だったのかの疑問だけが残った。何故ならば、壇上の人たちの話は検察攻撃であり、検察審査会への疑問に終始したからだ。
つまり、すべてが過去の話であり、今後についての「戦略」が聞けなかった。
辻議員は反省の弁が多かったが、一応、聞けた話は、「今となっては2年後の代表戦に備えて早く裁判を終わらせることだ」ぐらいだった。

シンポジウムの主催者及び小沢さんを支持する国会議員に欠けているのは、小沢さんの復権戦略である。戦略不在を言い換えれば、戦略を練る「参謀」不在と言っても良い。戦略が練られていれば、積極的に国会招致に応えることもあり得る。
小沢さんは、裁判で無罪を獲得するだけでは十分ではなく、国民に植え付けられた金のイメージを回復する必要があるからだ。弘中弁護団は法廷戦術のプロだろうが、果たしてこの任に適切だろうか?
特にマスコミ対策は誰が担うのだろうか?綿密な対策がない限り、復権は難しいのではないか?

小沢さんのイメージは、「金」は別にして、子供手当や長崎県知事選挙で見られた「利益誘導型選挙」であり、安全保障上では自立を目指し、日米中の正三角形ではなく「中国寄り」と見られている。
残念ながら小泉さん以降、政治のリーダーに求められるのは「良いイメージ」がまず必要なのだが。。。

さて、今回のテーマ「立法事務費」について、
会派に支給される「立法事務費」については、ほとんどの国民が知らないお金だ。その支出に関しては報告義務がなく、使い道も定かではないので「党の運営資金」とするのが一般的だと思う。平野さんは、謀略発言の前に、新生党時代のお金の使い方の説明が必要と思いますが如何ですか?
本来ならば、政党助成金を立法化した時に廃止すべきだったと思いますよ。

 
 
>投稿者: やまかかし |2010年12月 4日 00:29  様

その論説は、いま、小沢さんを支持されてる方々の常套句ですよね。その論説を否定は致しませんが、
ではいったいどういう打開策があると、まやかし様はお考えでしょうか?
『オレ達は何もやましい事はない(法には触れて無い)。堂々としていれば良いだけの事だ。』と、昨年三月の陸山会事件以来の一連のマスコミの小沢叩き報道に対し小沢さんや小沢さん側近の方々は、『言いたいやつには言わせておけ』ともとれる態度を取り続けました。
自らに降りかかった火の粉を振り払おうともせずに、いわば『放置』した『つけ』が、
今のこのざまではないでしょうか?

降り懸かる火の粉は、大火事になる前に振り払うべき。それは鉄則です。
小沢さんは、理念と信念を貫き突進むタイプなのだから、火の粉を自らはらう時間は惜しい。だからその役割は、小沢側近の役目のはず。小沢さんがいちいち指示しなくとも逆にその必要性を小沢さんに説明できる優秀な人材は小沢側近に居ないの?
まやかし様の論説は、
大方の方々がもう聞き飽きてると思います。『だから何なの? じゃーどう対処すれば良いとお考えですか?』と。

こと恵美様がいつもおっしゃってるよう、小沢さんの側近(取り巻)の方々には是非、威張るだけの側近ではなく、古臭い決まり文言を毎度吐くだけでなく、『仕事師』で居て頂きたい。
火の粉(マスコミによるネガティブキャンペーン報道)は早めに振り払い、マスコミを逆に境地に追込むと見せかけ『次からは批判的な記事は書かせない』為の交渉ができる様な側近を小沢さんの周りの置いて欲しい。

yamadataro様のご意見に賛同します。

 
 
降り懸かる火の粉は、大火事になる前に振り払うべき。それは鉄則です…の続きです。

そもそも、マスコミによる小沢元民主党党幹事長へのネガティブキャンペーンが本格的に始まったのは今年(2010年)の元旦かと。
狼煙をあげたのは讀賣新聞。『陸山会疑惑』報道を元旦の紙面Ⅰ面に持ってきました。めでたい日にⅠ面に持ってくる事自体、後戻りしない決意の現れで、小沢さんへの戦線布告だったのでしょう。

TBSの朝ズバの中でみのもんたさんが小沢さんを悪く言うのを゙偏向報道゙であると非難されてますが、
ここジャーナルの場で、マスコミをいくら非難しても、それは小沢支持者への多少のガス抜きにはなるてしょうが根本的なネガキャン撲滅の解決にならないはずです。
みのさんが小沢さんの事を゙脱法的゙だと言い、それを聞いてた・見てた視聴者が、小沢さんはやはり何か法律すれすれの事をしてるあやしい政治家だ。と思うのは容易に想像つきます。
しかし、ここ、ジャーナルの賢者の方々は、
゙それはB層の人間がそう思うだけ。我々はそんなのには騙されないぞ。゙とおっしゃるでしょう。
しかし、そもそもマスコミのターゲットはB層のみで、B層に知れ渡れば良いのです。当然です。
何故なら、B層が国民の8割だとマスコミは考えてるからです。
その、おとなしく、礼儀正しく、隣の人と同じである事を求める゙従順な人達゙B層の人達を洗顔するのがてっとり早いのです。
B層外の人間が、いくらマスコミに反感持とうが見向きもしません。(というより、マスコミが見向きもしないで無視できる状況を作ってしまってる。)

TBSのみのもんたさんが、番組内で小沢さんを悪く言う(ネガティブキャンペーンをずーっとはってる。)。これを言えなくするにはどうすれば良いか?…
マスコミ対策。専門家。優秀な人材が小沢側近に必要です。

マスコミから叩かれても叩かれても、゙小沢は悪くない゙の一点張りかたくなに何もしない。野党に政治家倫理審査会、国会承認喚問を受けるべきには、法律を何も知らない無知な人。と決付ける従来の策は、もはや破綻してると思ったほうが得策です。
何も対策しないのは、『放置』であり、だから永遠とみのさんがこれ幸いに攻撃するのであり、いずれ大火災になる恐れ確実です。

マスコミ(強いてはマスコミを信じる国民)に対しては、攻撃(念の為防衛策を常に打つ)が最大の防御になります。


>諸悪の根源

マスコミや官僚や駄目政治家を諸悪と決め付けるのは簡単だが何の解決にもならない
むしろ、騙される側の愚かさの問題の方を徹底検証する方が建設的ではないのか

今朝、原口氏&大塚氏がTVで現実の政治の問題点を的確に説明していたようだ(この二人は党内の大半を占める無知な国民の選可し無能政治家と比べたらダントツに有望)

局がどういう意図をもって番組を構成したかは定かではないが、絶好の場面が訪れたのに愚民の寝ぼけ眼には焦点がボケて映っていたはずだ

にしても、総理にしたい政治家ナンバーワンが一週間後に三位に転落するアンケートを臆面も無く映すこの局の三流振りと愚民とが見事に噛み合っている様は微笑ましくもある

「一億総愚民」のまま国家が立ち行くはずもない

今時、国家を論ずる者は「村八分」となってしまう世界でも稀な国なのである

一昨日、鳥越俊太郎「報道と人権」真実をどう伝えるのか! 抽選があたったので、講演を聴きに市民会館へ行った。因みに4日からの一週間が第62回めの人権週間らしい。鳥越氏はBS朝日『医療現場』でも中高年層に人気のあるジャーナリスト。 新聞が嫌う小沢一郎氏を『小沢氏のカネ問題は虚構だ』所詮、検審は素人集団と。小沢民主党を擁護してくれるありがたい人である。 この日の鳥越氏は、先ず、最新のDNA鑑定の結果。死刑判決の長い拘留から奇跡の生還者となった足利事件の菅家氏とは真逆の、同じ時期に起きた飯塚事件(女児2名殺害)の久間三千年氏が、別件逮捕され、一貫して犯行否認したまま、一、二審とも死刑判決が覆されず。再審請求準備中にも拘わらず、死刑確定後たった2年の2009年10月に死刑が執行(70歳)されたこと。更にその後、遺族・弁護団申請による足利事件と同じDNA鑑定検査の結果
、真犯人でなく冤罪の真実が判明したという運命のいたずら。 鳥越氏ご自身がこの取材に携われただけに、報道マンとして自責の念にかられた同氏の無念さを推し量り、感無量でした。 なお、鳥越氏は、このような司法上の冤罪事件の事例は、これまでにもあったはず。捜査機関の事実誤認が原因の暴走と、基本的人権を守るためには報道するメディア側にも責任がある。 事実と真実とは違う。 多様化した現代社会では、、事実は一つでも、それぞれの当事者の思惑は違うので、当然ながら真実は当事者の数だけ生じる。やゃもすると報道が印象操作してしまうことがあるが、それが虚報を流すという事態に進展する危険もありうる。そのためにはメディアリテラシーが不可欠であり、その意味でも、一人の人間として命のある限り真実の報道を発信することに徹したい。と力強く述べられ、実に心温まる講演でありました。 帰宅後。久間氏を性急に死刑執行した、当時の法務大臣は誰かと調べてみたら、意外にも、小沢氏秘書逮捕を指揮権発動した麻生内閣の森英介法相と知り、呆れるばかり。職責上の義務とは申せ、人命軽視の思慮に欠けた人間性は、死刑制度反対の立場にある小生の腹の虫はオサマラない。

平野貞夫様
今日12月6日の毎日新聞山田孝夫の
風知草は相変わらずの酷い内容
小沢氏の新生党時代のお金は税金
海部俊樹(元総理)の著作を紹介して小沢待望論者を病気扱い(精神障害者)的扱いをしている感じがします。小沢の件は検察がやらなくてもマスコミがやるのだ・足利事件
や郵便事件とは構図が違う・・・・・。
推定無罪論がおかしい・・これ怖いです。

平野 様

>政治資金規正法の規定にもとづき、適正に措置して国家と国民のための政権交代を実現するため、浄財が生きる時を待っていたのだ。

マスコミは「犯罪、法令違反」と指摘しているわけではありませんし、国民も「たとえ犯罪ではなくともダーティーだ」と感じているのです。
ですから、その「浄財」なるものには税金は一切入っていないことを皆が納得するように具体的に自ら説明すれば良いだけだと思います。
それをなさらずにマスコミ批判、陰謀論をなさるので、ますます胡散臭く感じられ、ダーティーに見えてくるのだと思います。
納得いく説明なくば、小沢氏が表舞台で活躍なさることもないと思います。カネの流れを良く知る平野様に小沢氏の浮沈がかかっています。明快な説明をお願いします。

投稿者: Hiroshi | 2010年12月 6日 17:54 様

 私は『ダーティー』ではなく『アンフェア』と感じます。
『白/黒/灰色』の基準造りは立法府の責務と思います。

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



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