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« 「日本一新運動」の原点(31) ── 岡田幹事長の政治感性は正気か?
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「日本一新運動」の原点(33) ── 菅首相への手紙 »

「日本一新運動」の原点(32) ── 「小沢問題」にみる「平成のメディア・ファシズム」

 わが国で、深刻なファシズムが始まっていることに気がついている人は何人いるだろうか。「平成ファシズム」といってもよいし、実体から言えば「メディア・ファシズム」ともいえる。

 「小沢問題」とは、昨年3月の西松事件から始まり、陸山会事件などについて、「小沢氏は国会で説明責任を果たしていない」との野党要求に対し、与党民主党執行部が最初は国会対策として、その後は菅政権の延命策として、小沢氏をまずは政治倫理審査会等の場に引っ張り出そうとして、民主党内が混乱している問題である。「小沢問題」は政治倫理審査会で審査できる問題ではない。マスメディアが言論の暴力で、小沢排除の先頭に立ち、民主政治を崩しているのが問題である。

■ファシズムとメディア

 「ファシズム」をひと言で定義するのは難しい。平凡社の世界大百科事典を要約すれば「資本主義の全般的危機の産物であり、崩壊しそうな資本主義を守るため、権力が市民の民主主義的諸権利を踏みにじり、議会の機能を麻痺させ暴力的支配をおこなう」となる。現代のファシズムを論じるとき、何が「暴力的支配」に当たるかが問題となる。

 「自衛隊は暴力装置だ」と国会で場違いの発言をして問責決議案が可決され、居座りを続けている大臣がいる。参考になる話だ。現代社会の「暴力装置」は、『巨大マスメディア』といえる。「馬鹿なことを言うな」と、「社会心理的暴力装置」の代表者ナベツネさんたちは怒ると思うが、心理的には間違いなく「暴力装置」だといえる。

 現代の情報社会では、マスメディアは完全に立法・行政・司法に次ぐ第四権力である。前者三権は憲法で規制されているが、マスメディアは野放し状態である。実体として立法・行政・司法の三権は、マスメディアがコントロールする世論によって影響を受け支配されているのだ。

 さらに、第四権力の本質は、資本主義的利権と特権を持って、社会の木鐸たる役割を放棄した利益企業として存在している妖怪である。グローバル化とIT技術の発達という資本主義の崩壊的危機の中で、生き残りをかけて巨大マスメディアは、既得権(記者クラブ制・クロスオーナーシップ・低廉な電波料金)を死守しようとしているのが現実である。それを改革しようとする小沢一郎の存在を彼らは許さず、襲いかかっているのだ。

■「暴力装置」としてのメディアの実体

 12月13日(月)、永田町は朝から「民主党分裂か」と緊迫した。同日午後の常任役員会で、岡田幹事長が「小沢氏の政治倫理審査会での説明出席を、役員会の議決で決める」との動きが出たためであった。

 結果は、幹事長一任となり先送りで、有耶無耶となった。小沢グループの有志が「議会民主政治に反し、正当性がない」との「決議」を岡田幹事長に渡して抗議するなどの動きに影響されたようだ。

 小沢氏の国会での説明については、臨時国会で野党が要求したものである。国会正常化の条件の一つであったが、現場の与野党で「小沢氏が出席説明できる環境を整備するよう努力する」ことで合意していたものである。それを岡田幹事長が「政治倫理審査会で説明するようにする」と、与野党幹事長等会談で約束したことで混乱が始まった経緯があった。それを菅首相や仙谷官房副長官が「小沢排除」に利用して、岡田幹事長の独り芝居となったわけである。一部の見方では、党議に反した場合、小沢氏を離党させて他党と連立や提携を深めようとの魂胆があったといわれている。この日から翌十四日にかけての各TV局は一斉に「小沢は岡田幹事長の要請を受けて、政倫審に出席して〝政治と金〟について説明するのは当然だ」と「小沢叩き」一色となった。特に酷かったのが朝日の星氏と時事の田崎氏であった。社命の背景があったかも知れないが、この二人が「メディア・ファシズム」の政治部門の旗手といえる。

 翌日の朝刊も酷かった。各紙とも岡田幹事長を支援する論調や解説で、新聞社もここまで劣化したのかとあきれ返るほどであった。特に呆れたのは読売と朝日で、『小沢氏の招致を先送りするな』(読売)では、「菅首相が通常国会に向けて態勢を立て直す第一歩が、小沢氏の政倫審招致実現である」と論じ、菅政権の無能力を小沢氏の責任にする暴論である。

 朝日は岡田幹事長と同じように、正気の沙汰でない社説であった。『小沢氏はもう逃げるな』という見出しで、小沢氏の「政治と金」を民主党にとっての「宿痾」(しゅくあ)だと断定している。

 えらい難しい言葉を使って教養ぶりを見せびらかしているが、そこが朝日のイヤラシさだ。これこそ背広を着た暴力団とどこが違うのか。まさしく「言論の暴力」だ。小沢氏が自民党を出て、真の政権交代を遂げるまで、政治資金について法規を遵守して、どんな苦労をしたのか、私がもっとも知っている。

 朝日がそこまで言うなら私にも言い分がある。五十五年体制下で、私が付き合っていた朝日のOBや現職幹部が取材や報道という名目で、どんなスキャンダルや、政治家との関わりをしていたのか、黙っているわけにはいかない。

 聞くところによれば、朝日の社内では「官邸機密費」にふれることは禁句とのこと。立派な建前を偽りで続けていくことは、菅首相や仙谷官房長官らの感性と同質だ。戦前のファシズムを創ったメディアでは、朝日の戦争責任が一番大きい。「平成のメディア・ファシズム」の源は、小沢氏を政界から排除しようとする、朝日新聞にある。

■政治倫理審査会の本義を知れ

 ロッキード事件に始まった政治倫理制度の創設に、私は約10年間、衆議院事務局の担当者として関わってきた。国会議員はじめ、メディア有識者が、政治倫理審査会の本義を知らずに議論していることに、ファシズム化を深めた日本の政治の悲劇がある。政治倫理審査会の審査は、

1)議長が、法令で決める規定に「著しく違反した」議員の政治的・道義的責任を審査することにある。

2)それは行為規範か、資産公開法か、政治資金規正法に違反したことが前提である。

 小沢氏の場合、秘書や元秘書が起訴された「政治資金規正法」が前提となろう。政治的謀略で起訴となった収支報告は適法であったとの論が大勢であるが、仮に起訴どおりとしても「著しい違反」ではない。従来なら総務省の行政指導により訂正で済ませていたことである。小沢氏は共謀を疑われて、何回も取り調べに応じ、二度にわたり検察が不起訴にした事件で、その都度記者会見で説明している。審査会の対象になるものではない。

 審査会が審査を行うについては、まず、審査会規程第二条で委員の三分の一以上の申し立てが必要である。現在野党だけでは員数が足りなく、民主党の同調が必要となる。そのことで民主党内が紛糾しているのだ。

 仮に申立をするにしても「著しく違反していることを明らかにした文書」が必要である。小沢氏を申し立てる場合、政治資金規正法に著しく違反したことを明らかにする文書など作成できるはずはない。

 次の方法は審査会規程第二条の二で、不当な疑惑を受けたと議員が自ら審査の申し出を行う場合である。小沢氏は不起訴の状態である場合、この規程により審査会に出席して、疑惑が不当であったことを説明するために申し出るつもりであった。代表選等で審査会に応じるとの発言はこのことであった。

 しかし、10月4日、検察審査会が二度目の起訴議決を行ったことを発表。小沢氏側が行政訴訟を起こし司法手続に入った。そして近々本格的裁判が行われることになっている。この状況で、審査会の審査や調査に応じることは、裁判に影響を与えることになり、国政調査権の限界をこえることになる。三権分立の原理を守るためにも応じるべきではない。

 岡田幹事長は「裁判に関わることではなく、政治責任を取り上げることなので別だ。世論の大勢が国会で説明しろといっている」と発言しているが、とんでもないことだ。審査会で政治責任を審査することは、事実関係を抜きではできない。当該裁判に直結することである。世論の大勢というが、「心理的暴力装置」のメディアが創りあげたものに、依存するとはあきれたことだ。

 政治倫理審査会は何のために設置されたかというと、グローバル化し、情報化した国家社会で、健全な議会民主政治を発展させるためのものだ。国会議員の人格的・経済的倫理を確立させることが目的であった。制度をつくるとき、もっとも配慮したことは審査や調査を行うにあたって、議員の職務や権限を侵すことがないこと、政治倫理確立という美名を利用して、国民主権で有権者から選ばれた地位を侵害しなくするため、などであった。例えば、「議員辞職勧告決議案」の提出をやめること、政治倫理問題を国会対策などに利用しない、といったことである。

■官邸と岡田幹事長が小沢氏の国会招致に拘る理由

 12月15日(水)夜、仙谷官房長官が語ったといわれる重要な情報が入った。「小沢氏が起訴され裁判が始まると、元外務事務官・佐藤優氏のように休職扱いにすべきだ」とのこと。真偽はわからないが、総会屋や暴力団を庇う弁護士の考えそうな話だ。要するに菅政権にとって、「国民の生活が第一」とする小沢氏をどうしても排除したいようだ。そのため、さまざまな手を使って道理に合わないカードを切っているのである。

 そう言えば、検察事情に詳しい人の話だと、柳田法相の2ヶ月間に何もやらなかったといわれているが、実は官邸が検察をグチャグチャにしたとのこと。尖閣列島問題だけのことではないらしい。第五検察審査会の不可解な動きに官邸が関わっていた可能性がある。来年1月13日の民主党大会前日の12日に、小沢氏が起訴されるらしいとの日程は、官邸の党大会対策との情報もある。

 小沢氏の国会招致をこの線上で見ると、恐ろしい謀略で日本の政治が動かされているといえる。政治倫理審査会で「小沢問題」の審査を行うことに正当性はない。証人喚問に至っては暴論、暴挙である。

 小沢氏を苦しめた一連の事件は、政権交代を阻止する自民党旧体制と検察がメディアとコラボレーションをした弾圧であった。それを政権交代以後の菅政権が引き継いだのが実体である。民主党がまっとうな政党なら、「小沢問題」は、民主党が自民政権の謀略と検察ファッショ性を追求すべきことだ。

 歴史は繰り返すというが、昭和9年(1934)の帝人事件・検察ファッショを思い出す。検察のデッチアゲであることが警視総監の証言をきっかけに判明したが、斉藤内閣は倒れ、翌年には「天皇機関説事件」、次の昭和11年には「2・26事件」が起こり、日本はファシズムの波に洗われることになる。しかし、気骨のある議会人・斎藤隆夫や浜田国松らは議会政治を守るため生命を懸けた。21世紀の国会では、「平成のメディア・ファシズム」侵攻の危機を訴える政治家は未だいない。

 しかし、私たちは悲観してはいけない。「平成のメディア・ファシズム」に気づいて、真実の情報を伝えようとするITネットの努力を知っている。この人たちと共に「メディア・ファシズム」と闘っていくのが「日本一新の会」である。

★   ★   ★

◎日本一新の会事務局からのお願い

「日本一新運動」の原点として連載している論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が、週一で発行しています。配信を希望される方は http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

 相変わらず不着メールがあります。メールボックスの管理や、アドレスのタイプミスもあるようですから、各自で対応をお願いいたします。

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コメント (31)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

国家の要件としての暴力装置という概念についての発言を、暴力的なメディアについて語ることの援用として用いるのは無理があると思うのですが、どのようにお考えでしょうか。

平野貞夫様
明快な論旨であります。惜しむらくは貴殿の言説を広く流布させる手段を未だ見出されていないことにあります。
 ネット情報がTV・新聞媒体を凌駕する時期はまだ先でしょう。小沢氏の問題はそれを待つほど悠長なものではないはず。現在の泥沼状況を突破するには、どうしても国民全体に対する正確な情報発信媒体を持つ必要があります。が、それはどのようなものなのでしょう、私には想像できませんが。
 話は変わりますが、友人と海老蔵事件をマスコミはいつまで取り上げるのかという話になった折、彼曰く「すべて私が悪うございましたと、海老蔵が謝るまで続くだろう」と言ったのが印象的でした。小沢問題も同じでしょうね。

平野貞夫様
 ファシズムは国民がメデァア操作に洗脳されてゆくことで、いかにも国民目線で判断しているようでいて、マスコミに洗脳された頭でしか考えられなくなっています。
 ナチスドイツの不幸を例にだすまでもなく、ウソ情報を与えられた国民にいくら「世論調査」しても、マスコミの洗脳した答えが多くを占めてくるのは当然です。
 一年にわたる、犯罪なき小沢疑惑報道も、マスコミが作り上げた虚構で、その結果「小沢は悪いやつだ」「小沢はなんで国会に出て疑惑を説明しないのだろう」となります。
 小沢一郎叩きも、自民党が民主党への「政権交代」阻止で激しく叩き始めたことでしょうが、そのはるか前から、政敵などの小沢排除があります。小沢氏を葬るための闇の組織「三宝会」は知る人ぞ知る事実です。
 東京地検特捜部が「国策捜査」をでっち上げて逮捕・起訴・弾圧した政治家は、田中角栄元首相 の流れをくむ自民党「経世会」の政治家たちだけに絞られるのは、偶然ではできすぎです。
 民主党の実力者小沢一郎さえつぶせば民主党は衰退すると旧勢力が企て、さらに民主党には自民党の一部と通じていると噂されている、仙石、前原、枝野中心とした「綾雲会」があり、菅直人氏は「綾雲会」に近い人物と見られています。
 その小沢叩きの構図は、自民党からも民主党からも、そしてマスコミからも叩かれているのです。
 検察で小沢疑惑「不起訴」と答えが出て、大林検事総長が「小沢さんを有罪にする証拠はない」と発言されても、マスコミはこれを小さく報じ、黙殺する。得体のしれない「検察審査会」の決議で「裁判やりなさい」と大騒ぎする。
 小沢さんは「逃亡者」のリチャードキンバリー医師のモデルになった人みたいだ。冤罪だったのにキンバリー医師は、風評被害で医師として仕事を続けることが出来ず逃亡者になった。
 メディアが連携して小沢氏攻撃を拡大させてきたことと、検察権力が不正に政治利用されてきたし、逆に検察の弱みである裏金隠しで、政権におもねいてきたとも言える。
 そしてメディアに「小沢疑惑は何?」と問えば、彼等は「政治とカネ・・・」以外に何も答えられない。疑惑は、根拠を示せばたちまち矛盾をうむからである。犯罪が無いものを証明し、説明することは難しい。

 つい、小沢弁護で文章に力がはいってしまう。どこだかの「社説」のレトリック粉飾文よりはましだろう。(笑)
 (自営だがこのデフレで価格破壊で仕事しても儲からない。利益でないから、断わっている。ひどい競争時代です)

<民主党ファシズム政権>
平野様、こんにちは。私は、メディアがファシズムではなく、現民主党官邸がファシストにより運営されている、と見立てています。
自民党ですら、グラスルーツの保守を標榜される勢力もいて、小泉政権の一時を除いては、ここまで酷いファシズム政権ではありませんでした。
平野さんが良く口にされる「左翼政権のセクト主義・排除の論理」は違います。今、日本で起きている事は、ファシストによる統治を許すのか、許さないのか、の戦いに他なりません。
オリジナル民主党には根源的にある「オープンで、クリーン」という美辞麗句は、国民をまる裸にして官憲による統治を行う、と同意語です。
統治する側がオープンでクリーンになるのではありません。国民が自主的に税金の使い道を決められる様に、オープンにするのではありません。国民の生活をまる裸にして取り締まる清潔なファシズムです。
左派=仙谷と右派=前原の相性は最高です。それは、東大赤門倶楽部によるエリート官僚が統治するスターリン的な官憲政治とネオコンが標榜する官憲による言論統制は同質だからです。
これと小沢氏が提唱する国民の主体的な政治参加は水と油です。
党を割る決意を固めて頂きたい。せっかく政務官になり、喜んでいる鈴木克昌氏・松木けんこう氏・樋高氏には誠にお気の毒ですが、事は絆創膏を貼って済む話ではありません。国民の生活が脅かされています。
敵に情けなどかけないでください。お互いの命=国民生活をかけた死闘です。仙谷&前原グループ、花斎会野田グループを民主党から徹底排除し、まともな民主党にしてください。

平野さんの論説には、毎回歓心と期待感が得られますが、同時にマスコミが被せた虚偽の情報に真実が隠される。小沢事件の真相が国民に伝わらないという現実に落胆させられます。

同時に、今や敵将となった小沢さんに関する真実を話してくれる平野さん他、一新会の論説を これまで通り掲載を続けていただける高野さんの懐の深さに感謝いたします。

マスコミが、事実を知らないで世論を操作していた現実が、12月14日の朝ズバに出演した森議員の活躍により多数の国民が知ること成った。

キャスターと共に連日数時間に渡り小沢悪を風潮してきたレギュラーコメンテーターが、国策逮捕を繰り広げた【西松事件の裁判】が「まだ、始まってないんでしょ」という無責任であり無知な発言。

もともと、選挙に影響のある時期に無理やり捜査をし、裏金を運んだとの証人の話まで出し、本来なら総理に成る人を検察とマスコミの作り上げた世論が政治の歴史を変えてしまった大事件。

歴史的に(小沢総理誕生が実現出来れば)は、ロッキード事件以上に認識され歴史の教科書に載ることに成るかもしれません。

違法な検察リーク、別件逮捕、「天の声」などという風まで吹かせて敵対政党を陥れた国策事件であったのに。

その大久保秘書の公判が行われ、検察側の証人の発言で「ダミーなどではなく実態のある団体」との発言により無罪が確定した。

その真実を隠そうと別の容疑で捜査を始め、公判自体を闇にほうむったもう一つの検察・マスコミの罪。

数年前に偽メール事件で、ガセネタを掴まされ、それでも正義感の元に追求した議員は追い込まれ辞職し、自らの大切な命まで絶ってしまった。

それに引き換え、今の野党、マスコミ、既得権益側の誰かが、責任を取るか説明しただろうか?皆無である。なんという無責任な人間なのだろう。

その日その日の小沢バッシングに明け暮れ、事実など如何でもいい人達なのでしょう。

この番組って、報道番組?ではなくフィクションバラエティー番組と銘打って、事実は個々が判断してとテロップを流すべきですね。

本来なら、この西松事件の真相と結論を国民に説明すべきであり、当然、無実の人間を攻め続けた責任を取るべきなのに。

それどころか、輪を掛けて「政治とかね」という実態の無い悪を風潮し続けている。

虚偽記載が問題なら、すべての国会議員に対して調べ、その結果を公表するのがジャーナリストであろうが、小沢さん以上に酷い政治資金報告書が沢山出ていても誰一人説明も責任も取らない異常な国。

憲法違反のような検察審査会に対してもけの字も話題にしてはいけないような態度のマスコミ。

そのマスコミが今日も、小沢悪をそして民主党支持を下げるため、政治倫理審査会問題として面白おかしく報道している。

宮根屋では、岡田、菅さんを擁護し、小沢さん一人を悪者にして必死に叩いている今の現実がある。

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/319.html

平野さん

御苦労様です。
そして、色々と教えていただいて、ありがとうございます。

朝日に限らず、マスゴミが55年体制下で、いかに汚濁にまみれた行動を取っていたのか。
ご存知の件は、公にするべきかと思います。
公表せねばならないと思います。

日本の報道機関が、マスコミと呼べる存在であるならば、
報道の自由を守るためにも、表現の自由に下手な誤解を招かない為にも、伏せておかねばならないモノなのかもしれません。

しかし、残念なことに、日本のメディアは、ゴミでしかありません。
間違いなくマスゴミです。
中には、まともな方々もいらっしゃいます。
ジャーナルの主催者などは、まさに正当なジャーナリストでしょう。
しかし、少な過ぎます。

一度、その姿をはっきりとさせなければ、このマスゴミ達は、再度日本の行くべき道を間違わせる行動を取る事でしょう。
いや、既にそう云った方向で動き始めていると言ってもいいかもしれません。

平野さんの知る限りの情報を、ぜひ公開される事をお願いいたします。

平野様

いつも、実に明快でシャープな分析と主張、心より勇気づけられます。
3日ほど箱根のホテル滞在中、この政倫審と岡田さん、民主党執行部、そして平野氏曰く「社会心理的暴力装置」の狂騒を眺めておりました。
ホテルでは、地上波のみ・・・自宅では、地上派よりもBSのニュースや、出席者がとことん1時間でも主張を展開するような番組を見ています、、、、、。それが、ホテルで地上波のみ限定、、、、そんな“島流し”状態で、マスゴミ狂騒曲をとことん聴かされて気が狂いそうになるとともに、、、、ほとんどの人々は、この限定された情報と新聞の偏向報道しか知らないのだ、、、と、ブルーな気持ちに沈みました。
“島流し”状態のメディアしか知らないほとんどの人々が、小沢ー悪者ー政治と金、、、、そう思い込むのも当然だと心底思いました。

同時に、、、、私たちも参加しましたが、検察批判、小沢頑張れのデモに行き、2000人もの人々がデモ行進したのに、この大偏向報道の濁流に中で、一行もメディアに報道されない、、、、(日比谷のプレスセンターの真ん前を行進が延々と続いたのに、、、です!)
そのような状況で、たまたま、あの箱根のホテルで経験した地上波オンリー生活、、、実に無力さを感じた次第です。
そんな折、平野先生の主張に触れ、救われた気持ちです。朝青龍、小沢問題、、、、好き嫌いは別にして、もうメディアは気が狂っています。
良家に生まれ、のうのうと育ち、高価な塾の費用を払い(イヤ、、、親に払ってもらい)良い大学を出て、“一流”テレビ局、“一流”新聞社に入り、出世コースに乗り、自分が世の中を動かしている、、、、そんな“おごり”がテレビで偉そうにしゃべる彼らの、顔にも、態度にも、考え方にも現れて不愉快せんばんです。

話題は違いますが、、、学校の先生も、マスゴミが怖くて、まともな教育、子供のしつけが出来ません、、、、私たちが育った1950年代、、、先生は怖かったモノです、げんこつもしょっちゅうでした。また、親として子供にげんこつをしない親はいないでしょう、、、、子供の権利、、、なんてのたまう親も、いないでしょう、、、デモ、マスゴミは、教師がげんこつをして親からクレームがあると、、、そんなことを取り上げて大問題、、、、あげくの果ては、去勢されたような先生に甘んじる、、、。
今回の大騒ぎも、世の中の傾向も、悲しいこと、また、ゆゆしきことと思います。
すべての問題は、ひとつだと思います。メディアの無知とおごりと暴走です。
そのためには、小沢さん、平野さんのような皆さんの持っていらっしゃる・・・・こう言うと古いようですが、深い思念、深い信念、そしてすぐれた哲学が必要だと思います。そう言う意味でも、、、菅さん、、、、これは、、、ひどいですね、、。
あまりにも日本の社会は、幼稚、軽薄、無知になっているように思います。是非、日本一新の会、そして小沢さんの主張が、世の中に拡がるよう期待します。
大偏向報道に首をかしげる人々(地上波のくだらない番組に飽き飽きしている人々)も、多いはずです。どうぞ、今後もそんな私たちを、鼓舞して下さるようお願いいたします。

平野貞夫様
いつものことですが、平野様の論説に大いに同意します。

しかし、民主党の“体たらく”はどうにもならないなア・・・。
政治と金というけれど、「親の地盤」も「金」もない市井の若者を政治の舞台に立たせるには相当のお金が必要である。
菅も仙石も、日本の将来を託す政治家をどれほど育ててきたのか。自腹を肥やすためと椅子を死守するための側近政治に税金を湯水のように使うだけではないか。

岡田幹事長が言うように、政治は清廉潔白でなければならないというのは空虚に聞こえるのは私だけではないと思う。

アジアの大国となったインドにおいても、1947年から20年間のネルー首相、続く20年間のガンディー一族は清廉潔白な指導として評価されているが、清廉潔白統治から解放された98年からのインドは目を見張る躍進である。
また、悲惨な内戦に明け暮れていたアフリカのルワンダにおいても、優れた指導者の出現により、アフリカの奇跡ともいわれる発展を遂げている。

岡田君、威勢良く振り上げた斧はぼちぼち下ろしなさい。
党内抗争に明け暮れる内ゲバ政治ではなく。私たちは、「国民の生活が第一」「官僚主導から政治主導」「一般会計と特別会計の一体運営」等々、09年夏の民主党マニフェストを着実に前進させる政治・政治家を望んでいることを肝に銘じて、小沢さんと話合ってほしい。

私は今、休職扱いという事になっています。その為、このような事ができる様になっています。会社の中に[幹事長]と言った者もいましたが、勿論[前]幹事長の意味です。
菅総理について判断できる材料が今のところ見つかりません。スッカラカンなのか、自分自身を冷静になって立て直しつつあるのか、決め付けて考えるべきではないでしょう。できるなら、正しい判断ができるよう、非難ではなく声援を送るやり方が気の小さい人にとっては必要な事だと思います。すぐに小沢政権は作れません。小沢政権以外では本当の日本の改革は不可能ですが、それまでの間は経済の建て直しを図る程度の事はする必要が有ります。菅総理が決断すればできることでしょう。小沢叩きの声を気にするか、やはり自分の政治家として成功させようという気持ちを持つのか。後者になるよう努力もできないではないでしょう。後者を望む人の度量と才智の出し所でしょう。小学校一年の子供を担任した先生は、できない子供に対しても、見放さずに何とかできるようにしてやりたいと言う気持ちを持つのではないでしょうか?
それを可能にしてみるのも、生身の人間である政治家であればできる事であるように思います。菅総理を、国民の暮らしを守ろうとする方向に説得するチャンネルは有るでしょう。駄目だと切り捨てるのではなく、方向を変える為の知恵をもう少し出してみようと思います。
例えば、今はスッカラ菅、といった流言になっていますが、冷たい言葉の非難ではなく、温かい声で励ます作戦をしてみてはどうでしょうか?それが智慧だと思います。

「社会の公器」といわれていたマスメディアがここまで悪党だったとは、今更ですが、あいた口がふさがりません。が、しかし、それにしても、です。

自分達で「某新聞」をつくりそれなりの編集会議やフラクション活動などを経験してきたので、新聞なりが「党派性」を持つのは当然だと思っていましたが、いわゆるマスコミ一般メディアに至るまでここまで、恣意的な党派性(偏見的な思想形式)を持っているとは恐れ入ります。そしてなにより、かつての私達が「経験」の中で実感した、事実隠蔽歪曲報道の実態が、この間の「政権交代とその挫折と紆余曲折」の中で、一般人に至るかなりの広範な人々へも、マスゴミの事実捏造、隠蔽、歪曲世論誘導機能が働いていることをこれほどまでに満天下に晒したことはかつてなかったのではないでしょうか。

これらの「共通認識」を共有した上で、次なる行動は、紛れもなく「偏向メディアの撲滅」以外にありませんし、少なくとも原口氏が言い出した「電波オークションとメデァイクロスの禁止」などですが、その他にも「不買運動」やらと、政治家への働きかけのような「活動」と並行して「対メディア戦争」を戦う必要があります。

幸いにして現在は、「ネットメディア」というものが存在してます。「情報通信マター」として形成してきたWWW(インターネット)がここまで、諸刃の刃に機能するとは思いませんでした。その意味で「開かれたメディア」がある限り「腐れメディアの撲滅」は歴史的課題なのです。

個人的には「光の道」の件で、動き出したソフトバンクの孫社長をこちらの陣営に取り込もうと画策しております。

平野 様

平野様が、ようやく仙谷氏など民主党内部に触れるようになりましたので、論説が素直に受け取れるようになりました.

菅政権が出来るまでのマスコミ報道の横暴はまさしく凄まじいものでした。しかし、菅政権が出来てからは、民主党内部の謀略が、言語を絶するものではないでしょうか。

千葉法務大臣が、選挙に落ちたにもかかわらず代表選まで法務大臣を務め、任期ぎりぎりに小沢氏強制起訴が決りました。

検察審査会なる第四の権力が、11名の議決によって決めたといっていますが、其の実体はまったく不透明です。

其のような権力は憲法上許されることではなく、実質的には、千葉法務大臣が「起訴」という逆指揮権の発動を行ったに等しいのではないか。裏技です。そのバックには官邸が絡んでいる可能性が否定できません。

官僚が、政権に大きく影響するようなことで、官邸、法務大臣の判断なしに、小沢氏からの異議申し立てに対し、門前払いのようなことをするわけがありません。

小沢氏の真の敵は民主党にあると見ています。早くこのような仲間を平気で売り渡すに等しい行動を取るものたちとは袂を分けたほうがよいのではないか。

~小沢一郎はテレビに出演せよ - 大義と正論に自信があるのなら戦え~

菅直人が支持率回復のためにリーダーシップの演出に躍起になり、それをマスコミの幇間連中がヨイショしてやっている。①税制と予算が大詰めの時期の(指揮官が官邸を留守にする)硫黄島遺骨収集、②現地視察も事前調整もなしの諫早湾開門決定、③マニフェストに掲げてもいないのに財界にバラマキした法人税減税、④そして沖縄訪問。これらは、一言で言えばパフォーマンスであり、人気取り目的の見え透いた点数稼ぎの思いつきの羅列である。そんな子供騙しは誰でも理解できる。マスコミの論者はそう明快に言ってやるべきだし、それが国民の心情を代弁する正論なのだろうが、テレビ局から台本が回っているのか、ワイドショーの出演者たちは、「菅さんんもよくやっている」などと持ち上げる言動を吐いている。仙谷由人がテレビ局の幹部に年末ジャンボな官房機密費をバラ撒いた効果だろうか。マスコミは、菅直人が財界の要望どおり法人税減税を決め、消費税増税を来年6月の日程に固めたことを歓迎し、何やら支持率の下支え工作に転じつつあるように見える。これから小沢一郎との抗争に入る戦時ということで、今、マスコミが菅直人を見切って叩きすぎると、逆効果で小沢一郎が浮上する恐れがあるという計算もあるのだろう。9月の代表選のときにように、菅直人支持で布陣を引き締め、軍団の一部としてこの政争に参戦しようとする態勢作りなのだ。マスコミは反小沢精力の主力である。
【続き - 以下は有料です 転載禁止】

「小沢ファシズム」に危機感を抱くメディアの当然の反応でしょう

朝日新聞が戦前どういう役割をしたのかはもはや言うまでもないでしょう

しかしそれを差し引いても小沢氏を擁護べったりのこのサイトの論調には違和感があります

既存メディアは敵だ、ネットが正しいんだ、というのも疑問です

ウィキリークスもそうですが、誰がどうその情報の信用性を担保するのか?ということが問題です

情報の信用性、という部分でネットはマスコミにいまだ及ばないのですよ

それにネットがこのサイトのように偏った情報ばかり流していれば、どう責任を取るのですか?

平野貞夫氏の [「小沢問題」にみる「平成のメディア・ファシズム」] のような質的に優れた内容のある明快明晰な論説が掲載されると, 各投稿者からは, 読みごたえのある良質のコメントが寄せられて, ブログは一挙にレベルが高度化する。 このサイトはその見本のような観を呈している。 菅直人首相のような基本政治理念の欠如した思いつきの対処療法しか取り得ない無能無策の政治家達が右往左往すると, 「メディア・ファシズム」 もこれ幸いに, 得手勝手にデマを撒き散らし, 洗脳された一般大衆は, オウムさながらに, 決まり文句を合唱して, 軽挙妄動する。 しかし, たとえほんのわずかでも, 警句を唱え, 警鐘を鳴らす人間達が存在したら, いつかはベルリンの壁が崩壊するように, 困難は打ち破られるはずである。 ブログ・ミニコミに絶望する必要はない。  

一介の市民ですら「阿修羅」サイトで次のようにコメントしている。
『小沢氏の「政治とカネ」の問題は国会での議論の場から司法の場に移ったと言えるのではないか。(中略)
「議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律」の「第四条 証人は、自己(略)が刑事訴追を受け、又は有罪判決を受けるおそれのあるときは、宣誓、証言又は書類の提出を拒むことができる」の趣旨を踏まえ慎重に取り扱うべきだ。
従って、小沢氏が国会招致に否定的なことに対しては、これを約束違反だとする批判は当たらないし、約束どおり説明せよ、というのも大いに疑問がある。仮に国会招致をしたとしても、実質的な効果は期待できない』
こういう違った側面での見解を示した新聞や放送があっただろうか。
この一点だけ見ても国民を一方向に煽動しようとしている意図が見える。

最近、マスゴミはより権力を握るために、前田元検事の一連の事件を暴露することによって、検察権力を弱体化させたのではないかと考えるようになった。
つまり、正義はマスコミにあると国民に印象付け、もはや検察権力は崩壊しつつあるとし、だから小沢を起訴できないのだ、だから国民目線で強制起訴できる検察審査会制度は重要だ、と制度の不備を隠して誤った判断を強いる。例え実力者と言われる大政治家さえも国民は起訴できるのだ、という歪んだ正義を国民に植え付ける。
マスゴミは、弱体化した検察を尻目に、小沢さんの実体なき「政治とカネ」問題をひとつの事例として、単なる世論形成でなく"市民目線”を操作し検察審査会を意のままに操れることを実証したのだと思う。
これは、もうりっぱな武器である。この武器を手にしたマスゴミは、ますます政財界に対して発言力を強化していくだろう。
マスゴミが影で"貴方に味方しますよ"とそっと耳打ちすれば、総理大臣をも意に沿うように操れる。
もはや、マスゴミは政治家に対しては集票マシンとしての組織力で発言力を持つのではなく、世論形成と検察審査会の議決を背景に、ある種の脅迫で発言力を行使する集団なのである。
今やマスゴミは第4権力となって、この日本を牛耳っていることを国民はもっと認識しなければならない。

一方で、ニコニコ動画の小沢さんの出演はマスゴミへの逆襲だとも取れる。
今後、ますます地上波対ネット動画の様相を呈してきた。
国民は、血税である官房機密費がマスゴミ側に流れていることをネットでもっと流布し、強固なネット世論を形成し対抗しなければならない。

>すべての問題は、ひとつだと思います。メディアの無知とおごりと暴走です。

その通り!!
ですが、問題の大本はそれを許している国民側にあるのです。

大偏向報道に首をかしげる人々が「二割」で、鵜呑みにしてしまう人々が「八割」という歪んだ「二八国家」の招いた度し難い国の惨状は、歪みの是正しか再生への道は開けないのです。即ち、「二八戦争」に打って出るしかないのであるが、戦を仕掛けるべき「二割方」はインテリジェントの限界なのであろうか、飽くなき分析、批判、解説等々に明け暮れて前へ進むことをまるで知らない。

大宅壮一は、「八千万」ではなく、あくまでも「一億総白痴化」を危惧した。これ以上の慧眼があるであろうか・・

かつて朴韓国軍事独裁政権は、金大中を拉致し死刑を宣告して軟禁を続けました。
南ア白人政権もネルソン・マンデラを捕らえ終身刑で獄につなぎました。
ミャンマーの独裁政権が、アウンサウン・スー・チーを自宅軟禁から解いたのは、ついこの前のことです。
スターリンは、政敵のトロツキーを国外追放しても飽きたらず暗殺してしまいました。

独裁者のやる事は同じです。政敵の言論を封殺することです。どんなにメディアを支配しても、独裁者は、政敵の言葉を恐れているのです。

では、小沢氏は言論を奪われたのでしょうか。むしろ、小沢氏の方が国民への言葉を控えているように思えます。

今、深刻なファシズムが始まろうとしているのなら、国会であろうと、記者会見であろうと、ネットメディアであろおうと、街頭であろうと、小沢氏は、明確な言葉を国民へ発すべき時ではないでしょうか。

せひ、ここTHE JOURNALでも小沢氏の生の言葉を聞いてみたいです。

<マスコミ最高音頭>

マスコミよいとこ 一度はおいで
みのもんたに 小沢問題任せてよ
自分のことは 棚にあげ 
小沢は金権  オレ金持ち!
あ、それ!マスコミ最高!(マスコミ最高!)マスコミ最高!(マスコミ最高!)
マスコミ音頭で踊りましょ


権力の下請機関だ マスコミは 
国民信じる リーク報道 
おかげで 記者の仕事は楽チンだ
デスクで 妄想にふければいい
あ、それ!マスコミ最高!(マスコミ最高!)マスコミ最高!(マスコミ最高!)
マスコミ日本のラッパ吹き

嘘記事がたとえバレても大丈夫
紙面の片隅に訂正文 載せておけば
あとはOK ノープロブレム
マスコミに人権なんかは関係ない
あ、それ!マスコミ最高!(マスコミ最高!)マスコミ最高!(マスコミ最高!)
マスコミ日本のキムジョンイル


日本の宝は 三宝会 
既得権益守るには 小沢潰しは必要だ
嘘でも何でも 書けばいい
世論操作は お手の物 
あ、それ!マスコミ最高!(マスコミ最高!)マスコミ最高!(マスコミ最高!)
マスコミ利権の守護神だ


記者クラブ  官僚たちとお友達
仲良くするのは いいことだ
リークをするから どんどん書いて
言われた通りに 書くんだぞ!
あ、それ!マスコミ最高!(マスコミ最高!)マスコミ最高!(マスコミ最高!)
マスコミ音頭で踊りましょ


小沢一郎は お客様
電通様の 命令一下
叩けば必ず 儲かるぞ 
あ、それ!マスコミ最高!(マスコミ最高!)マスコミ最高!(マスコミ最高!)
マスコミ日本の神様だ

 いつから報道がこんなに低俗になったのだか。素人考えでは、昔から同じだけれど、冷戦構造で自民党や社会党、官僚などの微妙なバランスの中にいたので、冷戦の終わりで社会党、自民党が役目を終えて、官僚とのみのお付き合いで単に官僚の政治支配の尖兵化したと想像しております。

 しかし、自分達が以前に言っていた事を簡単にひっくり返して、民衆を煽り、アテにならない世論調査を引っ提げて政治を揺さぶって、政治家をブレていると言うのは狂気の沙汰です。

 実例を挙げれば枚挙に暇がなく、思いつつままに列記すると、

●アメリカへの隷属外交はやめろ→普天間問題でアメリカを怒らせたと吹聴する。どこでだれが?

●元来高速道路料金は無料化と言っていたし、物流コストが産業界の競争力を阻害している→フェリー業者が可哀相だからやるな。いつからフェリー業界救済のための料金になったのだか。

●海外では少子化歯止めのために直接補助をしている→子育て給付金は財源がないからやるな。

●法人税は高すぎる→財源がないのだからやるな。

一々書くのが面倒ですが、逆の事を言って騒ぐだけの報道でも、信じてしまう人がいるのですよね~。メディア・リテラシー教育の義務化が必要になりそうですが、国民が知恵を付けるのを喜ばない官僚はやらないだろうな。

マスコミ、メディアの悪口言い放題だけど、そのマスコミ、メディアの自民党に対する悪口言い放題で政権取れた民主党なんだから、「反小沢」だろうが「親小沢」だろうが、マスコミ、メディアに対する罵詈雑言のたぐいは、天に唾するものだろう。

何回も書いているけれど、悪い事をしていなければ「政倫審」なんて生ぬるい委員会じゃなくて「証人喚問」の座に来るべき。
どうせ、共産党以外の野党に小沢氏を追い詰める材料なんて持ち得ないのだから。

堂々と出てきて、新生党や新進党解散時の資金について説明すれば良いではないか。

地検特捜部や裁判で争うのは法律の枠内の事案だから、おおかたの人たちの予想通りあっという間に一審は無罪になるでしょう。
しかし、国民が知りたいのは法律の枠内の事案ではなくて、法には触れていないけれど真っ当な政治家ならばやらないこと。それと時効の壁で地検特捜部には手が出せないこと。
それこそ、彼の自民党幹事長時代のさまざまなことも、ぜひ、聞いてほしいし知りたいと思うんだよね。

読売新聞の渡辺が、自民党と民主党の大連立の内容が市民の間でも/噂されるようになった。  
菅政権は放送利権は犯さない。
経済界の要望は実行する。
政策実行権は自民党に渡す。
報道、検察の矛盾を両党とも追求しない。
そうすれば、菅政権を報道機関全てで応援する。
小沢、小沢グループ、少数政党を潰すキャンペンを張り実現する。
このような事を菅、仙石に確約させて、自民党に提示した。出来なければ、小沢の次は菅政権が潰されるだろう。それほど、マスコミは強大になっている。
私たち国民は、何をしていいのか? 分かりません。

検察審査会という国民の公の声によって、小沢一郎氏の政治と金の問題は、刑事訴訟の場で白黒をつけるという結論になったのですから、世論調査という国民の声を理由に、いつまでもこの問題を国会で抱え込み続けるというのは、筋論としても、実際論としてもむりがあるというものです。

マスコミもキリというものを知るべきです。

「マスコミ」が悪い
その視点がもう古すぎる

権力を監視する「第4の権力」たるマスコミを個人が監視しているのが現代のネット環境だ

が、ネットに決定的に足りないのは「信用力」だろう。それを補完しない限り、アングラツールで終わるだろう

ニコ動に見られるような
「小沢支持」という偏向性を
無条件でユーザーは受け入れはしない。マスコミと同じように

良くも悪くも新聞・TVは世論の
指針であるのが現状だ。ネットはその不満を晴らすための場でしかない。マスターベーションの場でしかないんだな。主導権を握りたいなら、信用を確保すべきなんだがな

平野論説を待つまでも無く。また過激なネット市民と言われようが、わが国の現状がファシズムに侵されていることは自明である。 国民の手によって歴史的な政権交代が実現したにもかかわらず、僅か9ヵ月で、普天間米軍基地問題で鳩山首相は辞任に追い込まれ、小沢一郎氏も幹事長を退く破目となった。これって、背後の「アメリカの圧力」に阿る国内の巨大メディアと反体制勢力の強権力。いわば政治テロであった。 不正な代表選で菅政権が成立したこともネット社会では周知でマニフェスト公約をことごとく踏み躙る菅民主党は許せない。国民が信頼しない内閣は潔く退陣すべきだと我々は本気で怒っているのだ。   そして、最近のきな臭い北東アジア情勢といい。世界中で紛争を起こしてきたアメリカを知っているだけに、日米安保の「抑止力」なるものには疑念が付き纏うのである。 こんな世の中を見て、愚痴っても始まらず、ここは戦中派世代の我々が何者にも恐れず、警鐘を発する役目を担っていかねばと思うのである。

平野貞夫様

> わが国で、深刻なファシズムが始まっていることに気がついている人は何人いるだろうか。「平成ファシズム」といってもよいし、実体から言えば「メディア・ファシズム」ともいえる。<

 『メディア・ファシズム』という語で認識する概念は、「独裁的な指導者や暴力による政治の謳歌などを特徴とし、通信媒体の国家主義的・全体主義的な政治形態」という概括的な意味・内容でよろしいでしょうか?

 テレビ朝日の番組で、田原総一郎さんとの討論を拝聴しましたが「メディアは言論の暴力装置だ」という趣旨の平野貞夫さんの発言に対して、憤慨した俵総一郎さんの態度から、独裁的な言論の謳歌などを特徴とする、大衆通信媒体の世論主義的な報道形態』は『通信媒体の暴力装置』であることが立証されたと、私は思量します。

 田原総一郎さんは「小沢一郎さんは、“白”だと思う、“白”なら国会で“不在証明”をすればよいのに、それを拒むから、“黒”だといられる」いう趣旨の暴言を吐いていましたが、この論旨は、不審な点が認められないもない者に対する嫌疑を扇動して世論の力で『悪魔の証明』を要求するとい道筋だと、私は観察しました。

故に、田原総一郎さんは、知性・理性が欠如した感性・感受性に由来する感情により“富貴”を勘定して欲求する“斗肖の人”に過ぎず、斯様な人物が跳梁跋扈する大衆通信媒体が発信する『新聞/ニュース(新しく聞いた話や新しい話題または一般には未だ知られていない珍しい出来事や新しい出来事も知らせ)』を畏れれば、世論をして国民を邪道・外道に導き、それに随えば民主政治の健全な発展を妨げる障害となると、私は思量します。

「焼け石に水」を認識しないと折角の努力もマスターベーションなどと揶揄されてしまう。更にいうなら、「焼け石」も尋常でない焼け具合を呈していることと認識すべきである。警鐘を乱打することは尊いが、「二割方」同士の慰めあいの域を出ないのであれば空虚な行為でしかない。「メディア・ファシズム」を論ずることの意味など大した事ではなく、言葉の遊びに過ぎない。遊ぶのはもういいではないか!!

この国の蘇生は「二八戦争」という”内乱”を抜きには考え難く、せめて方向だけはそちらに向かないと本当に不味いことになる。

アンダーグランドを否定できないままでいいのでしょうか?ここはネットの正念場だと思います。

平野先生が「ワイドスクランブル」ご出演とのお知らせがあったので視聴しましたが、田原総一郎という人は節度のない方ですね。平野先生の「メディア・ファシズム」の発言を色をなして遮っていましたが興奮体質の人間性が暴露されますね。現に小沢さんに限らずメディアファシズムの犠牲者は沢山います。公共の電波を使って本人が反論できない場所で言いたいことを言いたいだけ撒き散らし後始末もしないという破壊行為がファシズムじゃなくて何なんでしょう?しかもそれを生活の糧にしている。
でもそれもそろそろ終焉ではないでしょうか?菅総理の失政のおかげでやはり政治はプロに任せないと大変なことになるという感覚が国民の中にも芽生えつつあるような気がします。
色々な投稿や手作りのデモ、署名運動など小さな活動でも誰かの目に留まり国民の反小沢的感情は以前より和らいでいるよに思えます。2年にわたって叫び続けすでに色あせた「政治とカネ」というフレーズの中味をだれも報道できない不自然さが今後ますますメディア自身の首を絞めていくことになるのではないでしょうか?自業自得です。
小沢さんにはあくまで強気で頑張っていただきたい。菅総理がここまで資質がなかったことは小沢さんにとって幸いだったと思います。

平野様ご苦労様でした。
ニューススクランブル拝見しました。
平野様のマスコミは暴力装置であるという発言を遮ってまさに暴力装置そのものの田原総一郎が私は小沢が白と思っているが、白なのだから政治倫理審査委員会に出て白といえばいいのだ、出ないから黒と思われるのだとアホな発言を独演的にしていた。もう裁判が始まるのである。裁判で白といわれない限り白ではないのだ。こんな発言を最高のマスコミ人が興奮して話すレベルの低さにあきれた。
更にこれは菅と民主党の問題である。菅が小沢を説得できなければ、議決では駄目、党から除籍か党員資格剝伐をしないと野党は相手にしないし、予算は通らないのだの発言に及んではまさに暴力装置そのもの。何の説明もなく、こうでなければ駄目だと一方的にまくしたてる様は老害そのものである。そもそもなぜ白の小沢が総理の要請を断るだけで党から除籍されなければならないのか全く意味不明である。
もう二年でこんな予算は組めないのは自民党は全員わかっているに及んでは消費税アップをさしていると聞いたが、なぜ行政改革を言わないのか、なぜ米は今減税を続けれるか、完全に田原は地に落ちている、単に財務省のポチだ。小沢除籍はやはり政権交代時の小沢政策民主党マニフェスト廃止にあるということである、だから何が何でも小沢を殺し、マニフェストを廃止して自民党と連立を組み、消費税アップをしないとこの国は滅びるし、我々高額所得者はいい目をできないという暗黙の発言と解釈した。
田原総一郎はじめとした暴力装置は当然ペンタゴンの一環で菅民主党が小沢排斥すれば加入認めますという暗示である。
平野氏の発言で敵の正体が段々暴露されてきました。
菅と仙石は権力を握りつつ自民党政治に完全に舵を切るにはどうすればと思案しているのでしょう。
マスコミの暴力装置とは国民生活第一派に向けられた暴力装置であるがはっきり分かった。

平野先生
私も「ワイドスクランブル」拝聴し、hirokoさまに強く同意します。
先日ジャーナリスト岩上安身氏が漫画「票田のトラクター」原作者でジャーナリスト渡辺乾介氏をインタビュー。あまりにも濃い内容に3時間余釘ズケに!
日本政治におけるベルリンの壁・イラクの侵攻への対応に始まり今回のイラク特措法へ。その時々の政権と小沢一郎氏の果たした役割・仕事・スタンスが時系列にたいへん分かりやすい。そして小沢一郎氏に隷米の発想がないのは何故なのか?米国の為ではなく国連決議の存在を基本とするのか等々、長年小沢一郎氏を真摯に取材し続けた渡辺乾介氏ならではの鋭い分析。
小沢一郎氏とメディアとの確執は、小沢氏が若くして官房長官に抜擢された時期からとのこと。現在もそうかもしれませんが、それまでの官房長官の仕事の重要な一つは、大手メディア政治部記者の接待…政治部記者のタカリ根性やその腐敗ぶりを身振り手振りを交えて語り、現実を見てきたからではの真相に迫力あり!また細川内閣当時から「さきがけ」諸氏の思考・志向 がほぼ現状(小手先クリーン)と変わらないこと。
民主主義の原則・情報公開が当然とし、フリージャーナリストまで記者会見等開放した小沢一郎氏は、官房長官になった当時から大手メディアの政治部記者接待等全く無視!四十代にして情報公開という民主主義の鉄則をずっと貫く小沢一郎氏は凄い!
大手メディアの政治部記者にとって日々歪曲された情報発信など朝飯前のようですね。
政界では小沢一郎氏と行動を共にすることで、既得権益の甘い汁を願って擦り寄ってくる似非配らは、小沢一郎氏の国民・国家に対する考え・生き方を知れば知るほど、邪悪な思いを遂げる状態にならないことを悟り離反!
これが現在に至るまで大手メディアを先頭に政界・財界・(自称)識者や既得権益に守られた方々が執拗に攻撃する訳…ナットク!
インタビューを受けることになった渡辺乾介氏は、自身を老いてもジャーナリストの一員ですからと、数日前に小沢一郎氏を直接取材。(さすがです!)そこで小沢一郎氏はインターネットという情報発信源の浸透は全ての情報を既存メディアという媒体を通すことなく、自分で知り自分の頭で考える国民が増え、真の民主主義が定着するのではないか…現社会をたいへん頼もしく感じられていていたそうです。
国民・国家共に、自主・自立の小沢一郎氏持論が、浸透することを願わずにはおれません。はやく小沢一郎氏に真っ当な仕事をさせてください!と祈らずにはおれません。

マスコミ人にすれば、ま、その是非はともかく、自分達のさじ加減で政権や与党が手のひらの上でどうにでも転ぶのは、さぞかし心地よいのではあるまいか。その意味でのジャーナリズムの至高の極致である。そうやって日本の政治や国を操ってきたのであろう。

「世論」とか「国民の声」とか、自ら検証することもせずに垂れ流されるマスコミ情報に依拠して政策判断なりをする政府なら、それこそ「マスコミの天下」であり権力はマスコミが握っていることになる。そしてその権力が「ファシスト」となる。まるで理想的なパターンである。

しかし、おそらくかつてのようにそうは問屋が卸さくなったは、ネットでの情報拡散であり、中央集権的な情報管理システムが分散型となった結果であろう。ウィクリークスのように、政府が情報を管理すると同時に、管理の過程に於ける情報リークは裏腹の関係にある。したがって、全ての事象が隠しとおせないからこそ、隠す側の利権側はその情報漏洩防御に躍起となる。

「党派性の中のジャーナリズム」である限り絵空事の「公平性」なんてクソくらえであろう。全ては、ウソと隠蔽のデマゴーグの中でしか情報は語られない。だから我々は、表層のあれやこれやの恣意性をカモフラージュした情報に惑わされてはならない。

あの「代表選時」の200対206の力関係は、現時点でどちらに振れているのか?
不正選挙の余地が許されていたサポータ選挙システムと違って、両院議員総会では、ごまかしはきかない。がちんこ勝負したとして、今でも仙菅グループが小沢グループを凌駕していると思うむきの関係者はどれほどいるのであろうか。

それともまだごまかしの余地のある「民主党党大会」まで引き伸ばすのか、いずれにせよいくとこまでいけばいいだけである。

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



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