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« 「日本一新運動」の原点(25) ── 日本の病根は深くて危機的状況だ!
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「日本一新運動」の原点(27) ── 国家機能の崩壊が始まった »

「日本一新運動」の原点(26) ── 小沢氏の国会招致は筋違い

 10月30日(土)から3日間、故里の土佐清水市で「ジョン万次郎祭」に参加するため帰省していた。万次郎生家の復元記念行事の中で、私が『日本人の道しるべ 万次郎の生き方』を講演してきた。

 万次郎は日本人で第一号のユニテリアン信者で、「人は自分の言動に責任をもち、人類は皆救済される」という教義で生きた人物であり、「日本一新の会」の基本理念である「自立と共生」の原点といえる。

 万次郎といえば、平成時代になって米ソ冷戦が終結し、日本人の国際認識を高めようと、小沢一郎氏の提唱で超党派の通称「ジョン万次郎の会」(http://www.manjiro.or.jp/)を設立した。

 正式名称を「財団法人・ジョン万次郎ホイットフィールド記念 国際草の根交流センター」といい、草の根国際交流を中心に20年にわたって運動が続けられ、「自立と共生」をテーマに、日本一新運動も協力関係といえる。

 それにしても、三日間も東京を離れたので、いろんなグループから、問題を持ちこまれ、しばし対応に苦労した。

■小沢氏の国会招致は筋違い

 小沢氏は11月3日(水)の「ニコニコ動画生放送」に出演し、野党が国会招致を求めていることに対して、「司法で採り上げているものを立法府で議論するのは妥当でない」と発言した。私はこの件について、11月2日(火)、ある集会で国会での政治倫理制度のルールについて説明をしたばかりであった。4日(木)には、小沢氏は岡田幹事長に会い、国会招致について応じない意向を伝えた。しかし、岡田幹事長は政治倫理制度の趣旨をよく理解していないようだ。

 そこで政治倫理審査会の機能について説明しておこう。

 審査会の審査は、

(1)政治倫理に著しく反したと思われる議員を、審査会の委員3分の1以上の申し立てがあった場合、審査するかどうかを出席委員の過半数で決める場合。

(2)不当な疑惑を受けたとして、議員が審査の申し出をした場合。

の2つの方法がある。通常、審査会の対象となるのは、議員の職務に関して犯罪が疑われる問題である。また、政治資金規正法や議員資産公開法に「著しく違反」した場合も対象としている。

 小沢氏の場合、何の問題を政治倫理審査会で採り上げようとしているのか理解できない。野党が強く国会招致を要求し、与党民主党執行部も腹の中では、小沢氏に自ら出席してもらい、野党への国会対策として利用したいということであろう。問題を推測すると「陸山会の政治資金収支報告」のことが考えられる。従来なら、この事項は問題があれば総務省の指導で訂正すれば済まされ、「著しく違反」とはいえない。

 この問題は、麻生首相と森法務大臣が事実上の指揮権発動で、大久保秘書を逮捕したことに始まる政治捜査である。小泉自民党体制に深く食い込んでいた樋渡検事総長や、漆間官房副長官(前警察庁長官)が、民主党への政権交代後、小沢排除のために仕掛けたのが「陸山会事件」であった。もっとも卑劣な政治権力側の犯罪なのである。実は、私は当時の森法務大臣から傍証となるような発言を聞いたことがある。

 仮に「水谷建設のヤミ献金」が問題だというのなら、それは、「赤旗」が熱心なだけのガセネタの類であり、小沢氏に関係のない話だ。さらに、検察審査会が強制起訴議決を行い、東京地裁や高裁が司法手続きに入っているとなれば、国会での調査は行うべきではなかろう。

 さてこのような情況で、国会側の意思で、小沢氏を政治倫理審査会へ審査申し立てたり、予算委員会なりに証人喚問とか、参考人招致を、国政調査の限界を無視して強行するなら、疑惑噴出の第五検察審査会の実態、それは議決内容・議決手続・審査員の年令構成の疑問などなど、すべて明らかにしてからにすべきである。

 さらにいえば、検察審査会法の制定や改正をめぐっては違憲論さえあり、小沢氏の強制起訴議決に至る手続きや運営の不自然さだけでなく、違法との指摘まで論じられている。これを明確にするのが国会の最大の責任ではないか。

■検察審査会の異常な不自然さ

 事実なら大変なことだが、「日本一新の会」の調査によれば、東京地検特捜部の担当検事が第五検察審査会に、捜査状況を説明に行ったのが9月末だった、と証言する人物がいることがわかった。もっとも初めて捜査状況の説明に行ったのか、二回目だったのか明確でない。仮に初回だったら大変な問題だ。

 強制起訴議決後の捜査説明なら、何らかの事態が発生して議決理由の変更か、はたまた、なにごとかを追加したのか。いずれにせよ、不自然どころか何か重大な問題を隠蔽している可能性が高い。

 これらのことは、仮に検察審査会が司法機関としても、司法行政に当たる問題であるから、当然至極に国政調査権が適用できる。基本的には民主主義社会のためには国政調査権に限界はないことを全国会議員が理解すべきである。さらに、「強制起訴制度」という検察審査会法改正という違憲で欠陥法律を立法したのは国会ではないか。小沢氏の問題は全議員にふりかかる問題である。

 それがわからず与野党とも、小沢氏の国会招致を国会対策に利用しようとしている。自民党政権も検察も裁判所も、それに国会の与野党も、何故、小沢氏を排除しようとするのか。日本国はどうなるのか。

 ところで、東京地検特捜関係者の話によると、「樋渡検事総長と佐久間特捜部長がいなくなって、ホッとしている検事が結構いる」とのこと。どうも「検察によどむ諸課題」は、大阪地検特捜部だけとは言い切れないのではないか。この春に緊急出版した拙著で指摘した数々の疑問が、白日のもとに晒されることを強く望みたい。

■岡田幹事長に問題有り

 11月2日(火)、岡田幹事長は、民主党代議士会で小沢氏の国会招致について、「幹事長の責任で今国会での実現に努力したい。喚問であれ、政倫審であれ、どういったことを明瞭化したいのか野党に整理してもらいたい。議院証言法第四条の意思を尊重することを確認して欲しい」という趣旨の発言をした。この発言をきっかけに、与野党国対レベルで、小沢氏の国会招致を棚上げして補正予算の審議に入ることで合意していたことが破談となった。

 また、岡田幹事長は11月4日(木)の記者会見で「補正予算・法案審議・本予算・法案審議、地方統一選挙に小沢さんの国会招致が障害になっている」と発言している。恐らく、官邸と協議の上、小沢氏の国会招致を「補正の入り口で政倫審、参議院の出口で証人喚問」という情報があったが、本当だったのだ。

 「メルマガ・日本一新」の読者の皆さん、そしてこの論説を目にされた多くの方々にお願いしたい。まずは岡田幹事長への抗議と、民主党所属国会議員に、こんなルール無視の暴挙を許せば民主政治の破壊であることを強く訴え、決して許してはならないことを要請して欲しい。最後に岡田幹事長よ、テロ情報流出・尖閣問題のビデオ流出のみならず、対ロ問題などで大混乱する菅政権の失政続出をどう考えているのか。政権交代以後、小沢一郎を排除していることに根本原因があることがわからないのか。

 国家の浮沈が問われるこの時、心眼をもって政治に臨むべきだ。

★   ★   ★

◎日本一新の会事務局からのお願い

「日本一新運動」の原点として連載している論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が、週一で発行しています。配信を希望される方は http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

 相変わらず不着メールがあります。メールボックスの管理や、アドレスのタイプミスもあるようですから、各自で対応をお願いいたします。

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コメント (41)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

平野 様

小沢氏のよき理解者であるあなたに訴えたいことを、下記します。

小沢氏の無罪を訴える方法は、次の4通りが考えられます。
1.マスコミを利用して、理解者を増やす。
2.各地で講演会を行い、支援者を増やす。
3.デモによって、支援の輪を広げていく。
4.議員の支援者を開拓する。

*マスコミ対策は、先日小沢氏がニコニコ動画に出て、大きな成果がありました。

*講演会は、先日のネットで、小沢氏は、お声が掛かればどこにでも出かけるといっておられました。一新会で計画できないものでしょうか。

*平野様は、デモのことに、2回とも触れていません。デモを否定されているのでしょうか。

*議員の支援者を広げることについては、何度も投稿していますが、平野様以上に影響力のある
かたはいないのではないか.平野様にお骨折りいただけませんか。

毎度同じ事を投稿しあっていますので、平野様は、PC を扱っていず、投稿内容を見ておられないのでしょうか。

このネットにおいて、一方的投稿では、新聞の社説と同じで、言葉が陳腐化し、共感を得にくくなっているのではないかと、危惧します。

平野様の論説は、同感ですが、このネットを見ている方は、既に分かっていることで、「ではどうするのだ」という行動力に飢えているのが、実情ではないでしょうか。まことにぶしつけながら、私見を述べさせていただきました。失礼があればご容赦のほどを。

「世論」とやらが「司法の場でシロクロつけろ」と強制起訴にしたんだろうから別に国会で話す必要無いのでは?
そんな事は時間の無駄なので国会はとっとと仕事しろ。

平野貞夫様に申し上げます。

愛読者の一人ですが、最近、マスコミの【小沢バッシング】が、いつ終わるのか、本当に心配しています。

お説の【小沢氏の国会招致は筋違い】は、このネットの先生の読者として理解しますが、国民の8割の人々は【小沢悪人説】に汚染されています。

この洗脳せれた人々を【小沢冤罪説】が真実なのを、日本のマスコミによって【小沢悪人説】に汚染されている現場から、どのように正さなくてはならないか……。

1930年生れ、戦争中に軍国少年だった私は、1945年8月15日の敗戦直後、朝日新聞はじめ、日本マスコミが【鬼畜米英】から【解放軍アメリカ】に逆転していった事実を目の当たりに覚えています。

当時、これまでのマスコミはじめ日本の指導者の言動が、全くデタラメだったこと、進駐軍のマッカーサーの命令が真実だったこと、
このような革命的な時代が来ない限り、現在の【小沢悪人説】がマスコミから消えることがありません。

現在のマスコミ各社の【小沢バッシング】を正すには、もはや【革命】以外にないのでないでしようか。

岡田幹事長は国会運営に行き詰つて小沢氏を取引の材料にしているだけです。
強制起訴になったのですから舞台は司法の場に移りました。それを政局にしたい人達がわいわい言っているにすぎません。
始末に負えないのは民主党自体がそれに便乗して小沢下ろしをやろうとしていることです。
世論調査によると今の政権のていたらくに国民はあきれ返っているようですがこれは小沢氏の責任ではありません。
これだけの不祥事を出しながら今の民主党には批判の声を上げる人が誰もいません。
これは異常な状況です。
民主党はずっと政権を維持できると思っているのかもしれませんが
反省しないときっと強烈なしっぺ返しが来ると思いますよ。

7日、ロッテ対中日の日本シリーズ見ながら、
「ETV特集・敗戦とラジオ」をも見た。メモしながら。NHKラジオ放送の自由とGHQの検閲を知った。自由といいつつ、アメリカは決して、日本を自由にしてなかった。
 読売新聞の組合は「戦時中の国民洗脳報道を批判して」ストに突入したが次々脱落。NHKだけストが20日間つづけて終結。これを契機に政府は放送の国家管理を強めた。組合活動に熱心な社員は解雇、左遷へ。いわゆるGHQの反共と報道の検閲が強まった。
 ラジオ放送に関わった戦後のころの関係者も高齢化していて、その証言は貴重なものだった。
 今のマスコミ報道を考えると、内閣の政策にそって、あるいは無意識のメディア自己規制で、情報ファシズムが浸透している。国民を世論誘導するのは困難なことではないと認識する。その象徴が、検察が「事件化」できなかった小沢氏の「不起訴」を犯罪者のごとく「小沢叩き」がつづく今の異常さは、かつての戦前なのかと危機感をおぼえる。

岡田幹事長のホームページのブログ「Talk-About」で小沢さん国会招致を求めた会談内容を披露しています。それに寄せられたコメントを見るとやはりこれがメディアに形成された一般的な世論であることを認めざるを得ません。小沢問題に対しては常に反小沢的コメントがマジョリティです。
例えば
>ヒラ社員がへ理屈をこねて役員に逆らうなど、あってはならないこと

>どんな功績があろうが、それは過去の栄光に過ぎない。ロケットがさらに前進するとき、古いエンジンは邪魔なので切り放される

という意見がありました。「印象操作によって形成された小沢嫌い」に加えて「身の程知らずに幹部に逆らう一兵卒」という見方をするのが一般的国民のようです。
会社組織とは違って上下関係は今のポジションとは無関係なことが分かっていない。執行部に正義を行う自負も自信もないから小沢さんに会えないということも分かっていない。小沢さんは執行部に雇われているわけではなく首に出来るのは有権者だけだということさえ理解していません。
平野論説を理解してもらうのは至難の業です。

日本は未だに後進国並みの政治が続いております。ミャンマーのアウンサンスーチンさんの様に、小沢一郎と云う力のある政治家を表舞台に出したくない政治家。何故なら自分達は利権を得る為に政治家になった。選挙での土下座、お願いまるで違和感を感じます。己を捨ててでも国民の為の政治。これを弾圧する勢力。小沢氏は軟禁状態にあります。これを今救うのは国民しかいない。スーチンさんの様な悲劇を国民の手ですくおう。

投稿者: hirokoさま
「平野論説を理解してもらうのは至難の業です。」

至難の業というより最早不可能なことです。絶望的というか・・

投稿者: yamadataroさまの仰る
小沢氏の無罪を訴える方法である
1.マスコミを利用して、理解者を増やす。
2.各地で講演会を行い、支援者を増やす。
3.デモによって、支援の輪を広げていく。
4.議員の支援者を開拓する。
も現実的なのは③だけだと思います。

あと、現実路線は「二割方」による「八割方」への直接説得しかない。
理想は一人の「八割方」へ複数の「二割方」が別々に仕掛けること。全く別のところで複数から同じことを聞かされるというのは効果がある。
しかし、疲れる・・

平野様

私は「日本一新の会」に申し込みをしてから、迷いが生じてしまいました。約一ヶ月間逡巡している間に会費納入の催促が度々ありました。
申し込んだ時には、もっと小沢さんを直接援けて下さる会かと思ったのですが、どうも会事態の発展を願っているような気がして参りました。

 
「小澤一郎」に象徴されるのは、「国の形」が著しく国民の幸福から離れて、支配したがるもの、支配するものの有利な形に変えられようとしているという表れなのです。
目には見えないけれど、恐ろしい力が働いていると言うことを、国民の一部は感じていると言うことです。

風は見えないけれど、稲が風の通り道を教えてくれます。風の強さは肌でも感じますが、大木の揺れるのを見ると、その大きさが強さの程を如実に語ってくれます。

「小澤一郎」を守るとはそういうことなのです。

平野 様

平野様のお話の通り、野党の要求によって小沢氏を、国会に招致し、政倫審などで喚問しようとしている。

菅仙政権は、代表戦のときから、反小沢を旗印にして、マスコミに擦り寄ってきた。同じ党でありながら、まるで主義主張が異なるグループが共存しているのである。

政策的に行き詰まり、小沢氏を、まるで人身御供に差し出すがごとき、人権無視のやり方は、決して容認できるものではない。

一部の小沢氏側近ではない人が、異議を唱えているのみである。平野様ではなくとも、怒りがこみ上げてくる。菅仙岡の、あまりにも小沢氏の人権をないがしろにする姿勢は、卑しさだけがにじみ出ている。

菅政権の支持率低下は予想されたものであるが、それにしても酷すぎる。マスコミのかさ上げ支持率の架空性が見事に証明された。

マスコミは、まだ、支持率の低下は、小沢氏の政治とお金のようなことをいっている。まかり間違っても、菅政権は、この誤った見解を信じてはいけない。素直に自分たちの未熟さを悟って、小沢氏に協力を求めるべきである。

このままでは、菅、仙谷、岡田氏が、のたれ死ぬのは致し方ないにしても、民主党まで巻き添えにされては困る。

こういうときには、渡部なんとか黄門様は、お出ましにならないのか。民主党の危機ですよ。頑張ってほしいものです。

一大事に、民主党のことを心配して、ものを言える人もいなくては、全く情けないものです。

こんにちは
愛修羅で知りましたが、宮崎さんの知り合いかどうか知りませんが、ある弁護士さんが小沢さんへのアドバイスをしています。
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2010/10/post-0d54.html

今のエリートタイプの、情報公開のための記者会見も開かないような弁護士(弘中弁護士以外)は、直ぐに解任した方がよいと思います。

Mr.Southpaw さま

ただ一つ希望があるとすれば「八割方」の中には小沢嫌いというよりも無関心であるるがゆえに何となく「反小沢」的カテゴリーに入れられている人も少なくないことです。逆に言えば説得しようとしても「またその話?」とうんざりされてしまうのでそれはそれで難しいのですが・・・
そういう人達に対しては強硬論よりもデモなどで自然に理解してもらうことが有効かもしれません。
あとは小沢さん以上に嫌われる要素のある政治家に登場してもらうしかありません。権力に舞い上がって周りが見えなくなってきている仙谷氏あたりに期待しています。比べてみれば小沢さんが独裁といわれながらも如何に民主的だったかが民主党の中堅議員には分かってきているはずです。

菅首相が「小沢招致は私が最終判断する」と言った由。

円高対策然り、菅政権の全ての「最終判断」が遅過ぎる、事態が悪化し煮詰まってからしか判断しないから、解決先送りになり対症療法に追われ抜本対策にならない。志と覚悟と知見の欠如の為せる処だ。早急に「次=善き政界再編」へ行かないと此の国は持たない。急げ!! 

hiroko さま

お疲れではないでしょうか?
揶揄ではありません。
心身ともに疲労が困憊していることと勝手に推察した次第です。

どうもことは想像以上の持久戦となりそうですので、ここいらで一旦休息をとることも肝要かと思います。

説得とは相手の得心を得ることで、単なる説明と違って一工夫や二工夫が不可欠になるわけですから、そこを楽しむというような心境になると捗るのでしょうが、そういう境地に至るのは容易なことではありません・・
健闘を祈ります

<まだ、菅支持なの?>
(日本人を止めた)無国籍人さん
まだ、あの無能男をいまだに支持するなんて非常に義理堅いですね。ぜんぜん理解できません。そもそも、小沢氏の国会招致など、法律上整合性がないし、単なる政局であって何の意味もありません。まともな国民は民主党にも、自民党にも愛想を尽かしています。そもそも、野党とて証人喚問を盾に政局三昧してること自体がばかばかしく、結局は、解散する度胸もなくごねているだけでしょう。そのくらいのことはミエミエです。
だいたい、みな生活が日に日に苦しくなり、きょうび政治と金なんかにみな興味はないですよ。国会招致したところで、マスコミショーに終わるだけだし、出来の悪いバラエティみたいなもので、あくせくした毎日を送る庶民は、見てる閑すらないでしょう。いい加減な仕分けと、わけのわからない経済論議、納得しない増税をちまちま始める財務省。あなたは、かなり収入のあるお金持ちなんじゃないですか?底辺は爆発寸前で、そのうち暴動でも起こりますよ。 また正直、財政再建ための増税も、今となっては不可能でしょうね。なぜなら、政治も役所も信用がないからです。まあ、今までの悪行のバチが当たったと言っても仕方ありません。徴税のガバナンスは国民からの信頼です。たぶん今から襟を正しても、信用してもらえない。もう日本はダメでしょうね。

tanu | 2010年11月 9日 13:58

(抜け落ちました。失礼ですが追加差せて下さい。)


大木・「小澤一郎」が、不気味な竜巻の風の中を生き抜き、 巨木・政治家「小沢一郎」になって日本人を引き止めて欲しい。散り散りの難民になるのを引き止めて欲しい。


「小澤一郎」を守るとは、そういうことなのです。

平野 様

ついに、自民党から仙谷氏、馬渕氏の辞任要求、菅氏の問責決議が提出されるようだ。菅政権の末期的症状が現れ始めました。

民主党は、小沢氏抜きには存在性がないのが分かっていながら、政権交代に酔っ払って、マスコミの反小沢の流れに乗って菅政権を選択してしまった。

国民だけでなく、民主党支持者の中にも、特に失政がないのであるから、もう少しやらせてみよう、或いは総理をころころ代えるべきではないといった情緒的支持が、菅氏支持の土台であった。

政権を担当する人を選択するのに、情緒的判断では、とても政治を執行できないことが、身にしみて分かったことだろう。

今からでも遅くない、議員が声を大きくして、小沢氏の登場を促すことである。それ以外に、民主党の危機を打開する方法はないのではないか。小沢氏でも難しいかもしれないが、のたれ死ぬよりは良いと思う。

今回の参議院選挙での民主党の歴史的大敗。
そして、次の衆議院選挙で民主党は政権を失う可能性が極めて高い。

民主党を大事にしたい、と小沢さんは思っていると思う。
しかし、いずれにせよ、民主党はまた野党になるだろう。
だから、あまり民主党に執着しなくてよいと思う。
もちろん、民主党の主導権を奪い返す見込みがあれば、そうするのがよい。

前回の衆議院選挙では、民主党のマニュフェストに期待して、民主党に投票した。
しかし、今、民主党を主導しているのは、管、仙石、前原、岡田、生方、渡部恒三など。
彼らは五常(仁・義・礼・智・信)が薄く弱く、私利私欲が強い人間だと感じられる。
そんな党に今後、投票する気はない。

自民党、共産党、公明党は、検察の小沢バッシングに悪乗りしている軽薄短小な連中だから、期待できない。
みんなの党は、ちょっと期待したが、自民党、共産党、公明党などと付和雷同しているので、同じく期待できない。

小沢さんが、新しい党を作るのであれば、期待したいし、応援もしたいのだが・・・

今回の【尖閣問題】をめぐり、もはや【菅内閣は末期状態】にあります。

犯人と目される海保職員には、マスコミ各社に【絶賛のエール】が送られています。

その是非はともかく、なぜ【かかる映像が国家機密になるのか】【菅内閣の個人的な延命策ため、国家機密になっているのでないか】など、さまざまな疑問が寄せられています。

思えば戦前【2・26事件】が発生したとき、国民の大半は彼ら【青年将校の犯罪をやむにやまれぬ行為】として陰ながら応援しました。

当時の新聞を読み返してみますと、はっかりと【彼らの趣意書】が書かれていて【助命嘆願書】が殺到しています。

しかしそれがやがて、太平洋戦争の悲劇に突して行ったのです。この過ちを絶対に繰り返してはなりません。

私たちはこの教訓を生かし、ニ度と戦争の悲劇をもたらさないため【何が、国家家機密なのか】【知るべき国民の権利は何か】など、真剣に考え、政府に要求しなんてはなりません。

もはや、死にたいの【菅直人内閣】では無理でしょうけど……・

堀口雪文さん | 2010年11月10日 13:34

ご反応、有り難うございました。
長期間のご無沙汰でしたね。そのせいでしょうか?全く意図が通じていないのは?
ポイント部分を補足して(≪≫)、再録します。

【早急に「≪菅政権と与党民主党の≫次=善き政界再編」へ行かないと此の国は持たない。】


なお、国益や国家の行く末を考えるのには、自分が金持ちか貧乏かは全く関係がない。
また、老爺心で余計なことを言い添えれば、仮令結論が同じになっても、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」式の十束一絡げでものを観ない方が好いと思いますよ。
「判断」とはそういうものですから。

>ついに、自民党から仙谷氏、馬渕氏の辞任要求、菅氏の問責決議が提出されるようだ
そもそも、尖閣諸島の問題をおかしくしたのは、前原、仙谷で、菅は外遊していたはず。菅に責任がないとは言わないが、そもそも馬渕に責任追及すること自体、自民党も解散できないヘタレです。また、仙谷が公務員秘守義務違反などと騒いでいて、NHKでもヤメ検の高井がコメントで「外交問題に絡むからあのビデオは国家機密だ」とか馬鹿なこと抜かしていましたが、だったら何で海保の研修ビデオ扱いだったんだと思ってしまいます。そもそも法政大の教授が言ったように、あの程度のビデオが秘守すべき国家機密かどうかということ自体が問題で、また、原口前大臣の言うようにあんな当て逃げビデオは初めから公開しておけば良いのに、前原がいきがって漁船の船長を公務執行妨害にして拿捕し、あげく、仙谷がこそこそと沖縄検察に責任を擦り付けて処理したから海保の職員が暴走したのであって、こんなあほくさ内閣がそもそも解散すべきなんですよ。本当に参議院選挙から、負けても誰一人執行部は責任を取らず、マニュフェストは無視してかってに閣内でどんどん事を運び、問題がおきると人に責任をなすりつけては、自分たちが延命することばかり考えて、挙句の果てに生方みたいな奴の責任は不問で、補正予算のために小沢さんを国会招致で売り飛ばそうとしました。こんな連中は本当に犬猫以下です。高野さんにも、ここで首相がころころ変わったら困ると言って菅を支持した人は申し開きをしてもらいたいですね。こんな馬鹿内閣さっさと居なくなって欲しいです。

<菅内閣の支持率急落に思う>
 9月の民主党代表選挙で、メディアは小沢首相阻止の為に「僅か3ヶ月で首相を変えるのは国益に反する」と世論誘導に必死であった。愚かな民主党議員はそれに流され、菅代表を誕生させた。
菅氏の政治履歴をきちんと知り、鳩山政権での彼の所作、それと参院選挙での彼の言動と代表選挙での演説を見聞きすれば、少しばかり洞察力があれば現在の状況は当然予想されたことである。
 この2ヶ月での菅内閣の支持率の急落に対して、カネや太鼓で菅代表を声高に主張した人達には是非、ご感想と弁明をお伺いしたいものである。
 説明責任とは他人にだけ求めるものではないでしょう。
 小沢氏の国会招致について阿修羅掲示板にある方が次のような趣旨の投稿されていました。
検察が勝手に小沢氏に法律違反の疑惑をかけ、1年半に亘って徹底的に捜査して不起訴となった。捜査も不起訴も別に小沢氏が頼んだことでも何でもない、全て検察の判断で行ったことである。従って、この経緯に疑問、質問があり、国会で質したいというのであれば、参考人や証人喚問されるのは捜査をした検察庁関係者であって小沢氏ではない。
 私はなるほどと納得できました。

先程の日経電子版「台湾馬総統が尖閣諸島を巡って、領土問題を棚上げし資源を共有することを改めて呼びかけた」由。

流石に、国際感覚のある政治家は適切に動く、「天の時、地の利、人の和」の何もない時の動き方を知っている、棚上げのために必要になる触媒は「経済的利益」だと。
扨て、「井の中の蛙」の日本と中国はどう反応するのだろうか?

尖閣事件の概要は、すでに前原大臣から説明があり、国会議員にも短時間とはいえ、ビデオが公開されているのです。

国民は、真実を知りたがっていたのです。

その【尖閣ビデオ】の流出で、国民に真実を示した職員が【国家公務員違反】で投獄されるなら、

【村木事件】で、前田検事の証拠偽造を朝日新聞にリークさせた大阪地検の内部告発者は、なぜ【国家公務員違反】に問われないのか。

どなたか、法律に詳しい方から、ご教授下さい。


菅政権の支持率の低下と、民主党の支持率の低下は連動しています。つまり国民は小沢氏という個人に、何かをもはや期待している訳ではないのですよ

自公政権にできなかったことを、他の政党に期待してみたが、やっぱりダメだったと。それどころか新政権は内ゲバばかりで国民の生命財産の保全すらできないらしいと。国民は見限りつつあるのです

小沢氏がどうのこうのというレベルの話では既に無いと思いますよ。このサイトのブロガーも投稿者も、もう世間とは乖離しているのではないですか?

国民の生活も、国家の尊厳も守れない政治家など誰も支持しないのです。民主党という政党であろうと小沢氏という個人であろうと、国民にすれば「なにもしてくれない存在」ということです

一言申し上げたいのは
国家においてもはや語るに足る存在では無くなっている人々(検察、マスコミ、政治家等々の中にあって為にならない者共のこと)のことを論っていてもどうしようもないということ。同じ労力なら少しでも前へ進むところに注ぎ込むべきで、ここが、ただ議論を愉しむだけの場で終えるのであれば、明敏な頭脳の持ち主が集っている分宝の持ち腐れで如何にも勿体無い。平野氏は現時点で役割を果たしているのであって、実践においては一般人が担うべきだ。

この国は、本来屋台骨を支えるべき機関の全てが既に麻痺をしてしまっていて自浄力というものは皆無である・・国家と言う概念で見るなら信じ難いことではあるが、その事を現実として受け止めることから始めないと話にならない。

この国の再生方法を突き詰めるなら、「ニッ八国家」における「八割方」の人間の覚醒しかない。結果として、hiroko氏も指摘しているように、ただ漠然と生きている(平和ボケ)「無関心派」も含む、体制にコントロールされた人々の形成する世論なるものが国を誤まらせている元凶となっているわけで、そこに全ての焦点を当てない限り前進は無いと思われる。

ここから先は「二割方」と「八割方」の戦いが国家の命運を握っていると言っても過言では無く、その一つの手段としてデモ行進が立ち上がった。あとは、ネクストの何かに知恵の結集が求められていることは言うまでもありません。

平野 様

菅政権、民主党を奈落の底に落としかねない仙谷氏と岡田氏の言行は、目に余るものだ。

ビデオ漏洩などのナショナリズムを惹起させた張本人は誰か。仙谷官房長官其の人である。ご自分の国を貶める行為に蓋をして、犯人探しをして、焦点をはぐらそうとしている。権力亡者の無様な姿をさらしていることに気がつかないのだろうか。

一方、岡田氏は、民主党の方針である企業献金廃止をあつかましくも恥じることなく撤回した。許せないのは、沖縄県知事に候補を出さず幹事長職を放棄したに等しい愚行をしながら、川口氏などの伊波氏支持に圧力をかけようとしている。全くこの人の単細胞的思考回路には、あきれてしまう。

このように、政権ひいては国家の運営を、狭い自己思考から飛躍できない人たちにまかすことの危険性が国民に広まってしまうと、民主党は、経験不足でやはりだめだったとの絶望感が広がるのが、恐ろしい。

即刻、辞任するべきだ。小沢氏の潔さを学んでほしい。

何もしない、出来ない管政権。何の為に存在するのだろうか?管政権の前に起こる数々の問題。政権交代への期待より、政権の諦めの論理に転換し、結局は自民党政権と何も変わらなくなってしまった悲劇、国民のこの絶望感は、2,26事件の青年将校賛美と同様、海上保安官のこう云う行を容認している。これを仙石は間逆な答弁を平気でしていた。国民、生活者の為の政治は何処に言ってしまったのだろうか?未だに小沢氏が説明責任を果たしていないと、野党の招致に協力、むしろ、予算通過の為の捨石にしようとしている。現政権は国民に何を約束し、何を語り、今起きている諸問題を何時国民に説明するのだろうか?そんな裏切りに、今回のビディオ流失を非難しない。非合法的な行為の正当化を国民は選択した。法治国家はもう崩壊してしまっている。昨日の警察の名前を語った振込みサギの電話があった。こんな日本にしてしまった、その原因を作ったのは、警察、検察、そして司法全体だ。こうなってしまった責任を誰がとるのだろうか?そんな責任の所在も解らなくなてしまった日本を憂いている。

元来、離党若しくは議員辞職が本筋だ。そして、自ら進んで国会で話すべきである。醜態を晒し続けて、いったい何の得があるのか疑問で仕方が無い。

検察の不祥事もさることなが、今、我が国の国防が、主導権争いで、おかしなことになっている。平野先生、是非国民にこのことを、解説してやってください。
「海保ブロック」の記載事項によると「蒼き清浄なる海のため」にこうある。
ttp://blog.zaq.ne.jp/blueocean/article/730/#BlogEntryExtend
ついに、流出元が判明した。しかし、残された疑問は多い。
「なぜ」神戸海保、すなわち五管から「流出」したのか、ということである。尖閣諸島警備のために五管から派遣された巡視船はない。
だが、応援に派遣されるのはなにも「船」だけではない。
「五管」に何があるかを考えれば、わかるはずだ。
出所の説明はそれだけで十分だろう。海保にとって最も緊迫感があったのは船長が釈放される直前からその後にかけての時期だったのだ。「異様なほど」警備の巡視船が増強されたのはいつだったか、何に対してか・・・
以下、背景。
1・歴史に起因する感情のわだかまり
海上自衛隊との共同作業を妨げるこれだけの障害
 法律,行政制度など,公的な阻害要因がある上に,残念ながら,海上自衛隊と海上保安庁には,過去の事情しがらみによる感情的なわだかまりがある。
 第2次大戦前の日本には,海上専門の警察,警備機関はなかった。占領下の1948年,米コースト・ガードに似た国家海上警察,警備・救難機関である海上保安庁が発足した。海上保安庁は海上で活動する機関であることから,要員の多くは船乗りでなければならなかったが,旧海軍の職業軍人は公職から追放されていたので,幹部要員は主として高等商船学校出身者をもって充てられた。以下続き
 しかし高等商船学校出身者は,大戦中は予備士官として海軍に召集されて消耗品扱いされ,危険な任務と多大の苦難を強いられて多くの戦没者を出していた。彼ら高等商船学校出身の予備士官が,海軍兵学校出身の職業軍人に対し強い悪感情を抱いていたのも,仕方のないことであろう。両者の感情的わだかまりの発起源である。
2・ソマリア沖で多発する海賊への対策として、海上自衛隊が三月中旬にも派遣される。この派遣をきっかけに、日本で二つの歴史的な和解が実現しつつある。
今日的傾向
●APEC直前の情報流出事件
●デマを信じたい人たちは、そのデマを伝達した人の肩書きに頼ろうとする。同じソースの料理を食べているとも知らずに・・・
●デマと妄想の海で孤立する海上保安庁
●デマの火に油を注ぐ人達、真実を封じ込める政府
●海上保安庁を殺したい人達「たかじんを取り巻くメディア」「佐々淳之等、旧政権のアドバイサー」「石原某グループの中傷デマと、国会追及」
結論であるが、背景は自公政権のなりふり構わずの政権奪取の策謀
に加え、我が国の武装化にかかる、勢力争であろう。管政権は防衛・検察・警察その他の組織をごっちゃに論じてはならないし、公務員の綱紀粛正には予断なく厳正でなければならないことはもちろんだが、これら組織にくすぶる「危険分子」をいかに、目をさますかが課題であろう。国民もここは冷静になりマスコミ報道に惑わされてはならない。

投稿者: 佐藤ゆうこ様 | 2010年11月11日 01:44

ご苦労様です。
まず今の菅内閣の惨状を責めるのは一番はマスコミですよ、代表選で世論調査では70%が支持という情報を上げ、マスコミあげて菅総理実現で動いた。一体菅氏の何が良くて総理なのか何の説明もなく、小沢悪人論を垂れ流し、地方議員、サポーターを情報統制した。
今またビデオ流失で何の説明責任も行わず、菅政権を批判した挙句、ビデオ流失の海上保安庁職員を擁護して英雄視する始末。
本当なら処刑すべきである。
国民が選んだ政治家軽視も甚だしい。マスコミは菅氏の資質を考慮せず世論誘導した責任を取るべきなのだ。私たちマスコミあげて支持した菅氏が総理の資質がないことをマスコミが見抜けなかったのでここに読者に謹んでお詫びしますと、それから菅内閣の運営について批判すべきである。
そして小沢氏が総理ならどういう運営をしていたか検証すべきである。それがマスコミである。
これではマスコミ独裁政権で、マスコミの気に入らないのは抹殺していく、すなわち国民の選んだ政治家の上位に位置しているのである。
本来なら報道機関として情報提供に徹することである。
色んな見方を提供して国民が判断する材料提供ではないか。
それが国民の思想統制および誘導機関になっている。
まるで戦前の2.26事件時と同じである。
総理を銃殺した青年将校が英雄に祭り上げられ、国民は熱狂して戦争に邁進したのである。挙句の果ては国土は焼け野原、500万人が戦死した。
佐藤様のようなマスコミかぶれも結構ですが、もっと真実を考えないと日本を駄目にしますよ。
国民に求められているのは自立と共生です。マスコミの影響抜きに自分で考えましょう。
マスコミが誘導しているのは対米従属と日中離反の強制である。
党内抗争だけしか能がない仙菅ヤマトは挙党一致体制をつくらなかった段階で政権の軟弱さから外国、官僚がどう政権を見るかも考えず小沢つぶしだけ考えた結果が、米中ロからなめられ責められまくっているのが実情である。更に党内抗争好きのマッチポンプ前原がマスコミ受けを狙って日中間、日ロ間に火をつけまくっているのを仙菅ヤマトがコントロールできず、その場しのぎの消火活動を行っているから惨状を招いたのである。それを見抜けなかったマスコミと国民(サポーター)の責任である。
小沢とは問題が違うし、自民党に戻したいという国民も実質は少ない。
小沢ファンは変わらず小沢ファンであり、小沢総理ならこんなブサマな政権運営はなかったとますます待望論が高まっているのである。強いリーダー待望論である。
やがて凌原の火のごとく燃えさかる。マスコミにこの国を潰されてはならない。

瀬戸内水軍の末裔 さま
難しすぎる情報です。多くの人は理解しがたいでしょう。こういう積み重ねが戦争を起こすのですよ。また、起こそうとたくらんでいる人は世界中にいます。どこかで戦争が起きれば、当事者国には、目先の利益に与れる数人の人が、勝戦国とその同盟国には莫大な利益が...
物事のウラに存在するのは理屈なき欲望です。
ただ、菅には、その事象を差配する能力はないでしょう。国家のビジョンと思想が定まらない人間は欲望に翻弄されるだけですから。彼にあるのは首相の地位にとどまりたいという欲望だけです。もちろん自民党にもその他の野党にも。自民党など国会の質疑を聞いていれば最悪でしょう。日本の中枢にいるコアエシュタブリシュメントは目先の経済利益にしか頭の働かない2世のドアホウばかりです。もう日本は消滅するでしょう。多くの国民の命と財を犠牲にして。本当の敵は良い顔をするものです。そのことに気づいている人は非常に少ない。

投稿者: 佐藤ゆうこ | 2010年11月11日 01:44 さま
このサイトのブロガーも投稿者も、もう世間とは乖離しているのではないですか?>
民主党という政党であろうと小沢氏という個人であろうと、国民にすれば「なにもしてくれない存在」ということです>>
残念ながら結果として仰る通りかもしれません。私の周辺も、もう菅内閣・民主党はいい加減にしてくれといった空気が大半。しかし、、
小沢支持者としては、政権交代後は小沢流大改革が見たかったのに、ほんの一時期、党務の責任者に就き「選挙対策」や「陳情の窓口」はしたものの、約束で政府の政策に殆ど関与できなかった実態はご存知の通り、且つその後はマスコミ、検察と私欲の政治家達によって徹底排除された結果、秘書逮捕、9月の代表選の敗北、審査会による強制起訴等々、小沢カードを一度も切ることなくこの様なお粗末な政権運営になってしまい口惜しい限りなのです。一体誰が筋書きを書いたのか?政治力のある唯一の政治家を叩き潰せば、無能な私欲の政治家達による政権運営がこうなるのは、解り切ってた事。わずか2ヶ月前は、小沢排除を徹底すべくマスコミや党員・国民は菅政権を持ち上げてました。
このまま、小沢が辞職でもして自民党政権を復活させれば、日本が変わるのでしょうか?
貴殿の前向きなるご提言を期待します。

今国会も会期末まで実質15、6日である。小沢氏の国会招致と引き換えに、補正予算の採決だけを企んでいた菅政権だが、ビデオ映像流失という火種がまた増え、犯人割り出しに躍起となった官邸。一方、党利党略で倒閣の動きを見せる自民党といい、年末を控えた国民、中小企業を無視した無責任ぶりだ。こうした国民の不満の声が、次々に各地で起きる、大衆デモという草の根運動に広がり始めたのである。狡猾な菅官邸に体よく追いやられた岡田幹事長だが、20年も政治家やっていながら、小沢問題での国会対応には、ウンザリしている。『岡田語り』の中で、鳩山、菅代表時代での党幹事長代理、幹事長を務めた1年半。党財務改革に係わり、政治資金収支報告書の不備、曖昧さを直すという、当時としては革命的な仕事をしたと自負している。従って、政治資金の透明性に拘る小沢一郎氏の虚偽記載はあり得ないこと。検察・麻生政権・メディアが捏造した冤罪事件の事実と、最高裁の判断待ちの現状から、立法府の場での喚問は、一切無用。何を右往左往するのか理解に苦しむ。小生、初めて民主党規約なるものを目にしたが、『第2章4条・国会議員の身分(離党)については、幹事長が役員会の議決を経て常任幹事会の承認を必要とする』とある。さすれば、党内決議なきままでは、野党側の要求は拒否すること。 党ナンバー2として、堂々と語るべきである。ひとり悩むのはナンセンスだ。いまや、菅政権の次々の内政、外交の失態は、小沢氏を排除したボタンの掛け違いと言われている。議員の先生方は、不満があっても声を出さないので・・。党サポーターとして言わせて貰うが、同じく、第2章5条には、投票権と「みずからの意思にもとずいて党の行事および活動に参画することができる」としている。 我々サポーターは、何のしがらみもなく利権とも無縁である。純粋な支持者であり、主権者である。ハッキリ言って、サポーター34万人の大半は、小鳩民主党をこよなく愛している。もの言う権利もある。国民への約束違反、党内造反行為、アメリカ一国の偏った外交安保など。憤懣やるかたなく、本心から怒っているのである。   これからは、内閣、党執行部の行動を常に監視していくことを、代弁させていただく!!!

投稿者: 佐藤ゆうこ | 2010年11月11日 01:44 さま
このサイトのブロガーも投稿者も、もう世間とは乖離しているのではないですか?>
マスコミの言う”世間”ではそうかもしれません。しかし1000人と小規模とはいえ、確実に小沢支持は水面下で広がっています。なぜなら日本は会社や地域の組織などの縛りが多く、個人個人の意見を言うにはばかれるところが国民性としてあるからです。しかし、今回のデモを見てもわかるようになんの面識もしがらみもない人たちがツイッターやネットの呼びかけで集まるというところが問題なの本質なのです。
もう、自民党の時代遅れのパフォーマンスなど、市民は信じませんよ。それに反対のための反対の共産党、どう考えても支持母体のためにしか動かない社会党、公明党。これからは単独で候補者の思想や信条、政策を支持してゆくことになるでしょう。そのうち皆が政党から脱却して行く可能性もあります。もういい加減に一般市民を馬鹿にしないほうが良いと思いますよ。巨額のお金を使って情報操作したところで何にもなりません。私は、いままでミスリードや情報操作を続け、自らの社益だけに汲々としてきた、新聞社やtv局がつぶれて崩壊してゆく姿を心待ちにしています。それは真の国益のためでもあります。

声を上げない「一新会」のだらしなさ。
おまえらはそれでも政治家なのか!

この期に及んで「小沢支持、検察批判」というのもなまぬるい。
今問われているのは、我々の「夢」が挫折しことごとく裏切られた現民主党政権への「NO!」を突きつけることしかない。即ち、全ての力を利用しての「倒閣運動」こそが唯一の日本の未来再生への道である。

「ガラガラポン」が怖いから、とか「自民党政権へ逆戻り」がいやだから、とか
しのごをいうひまと気があるなら、約束を反故にされた恨みつらみに、思いをはせよ。
今更「自民党復権」なんぞないし、現野党のいずれかが政権に就くわけでもない。まさに「ガラガラポン」の「混沌のカオス」の中からしか、日本再生に道はなく、その可能性にかけて自らの心情に基づき思想信条をかけて決起すべきときなのである。

とどのつまり「青年将校たちの憤激」に立ち戻る。

「戯言」に付き合うこともない。「それができるか否か」極めてシンプルな「踏絵」である

>まさに「ガラガラポン」の「混沌のカオス」の中からしか、日本再生に道はなく、その可能性にかけて自らの心情に基づき思想信条をかけて決起すべきときなのである。
とどのつまり「青年将校たちの憤激」に立ち戻る。
「戯言」に付き合うこともない。「それができるか否か」極めてシンプルな「踏絵」である
投稿者: WL1の風 | 2010年11月12日 11:30さま

仰るとおりですが、「青年将校」などという勇ましい政治家はこの国には存在しないようです。
崖っぷちに立つこの国の再生は市民の決起以外にないと思っているのですが、堕落しきった国家においては市民の躍動するイメージすら湧かない現状です・・

完全な「死に体」となっている政権に最早正視も叶わず目を背ける日々ですが、たまたま目に入ってしまったタラップを降りたオバマを出迎えた外相の諂いと自己陶酔の入り混じった国辱其の物の薄ら笑いには本物の吐き気を催してしまった・・にしても、憲政史上類を見ない低次元政権の次がスタンバイすらないという異様な国にまで成り下がった状態を何と見ればいいのか・・

世間に絶望感がジワジワと広がって行くのを肌で感ずる・・

黙殺されてしまうデモが自己満足の産物と化すのを恐れる・・


いまではそんな政党があったことを知っている人も少ないと思いますが、その昔、社会市民連合⇒社会民主連合という政党がありました。まだ日本社会党が野党第一党として君臨し、総評というナショナルセンターが勢力を誇っている時代でした。政権をとる気がない野党第一党と自分のことしか考えない労働組合が自民党の長期政権を支えている構造をどうしたら変えられるのか、私の場合は、無力な国民の一人として、(世界観政党ではない)野党の大同団結を期待して(それしかないと思っておりましたので)、当時、野党間の接着剤を自負していた市民派社会主義のこの政党に期待したわけです。私のような投票行動の履歴をもっている国民も多いのではないかと思います。やっとできあがった二大政党制、民主党政権を菅さんや江田さんが食いつぶしていくのを見ているのは正直つらいと言うか、社会民主連合という小政党を支持した一人としては情けない思いです。(やはり小沢さんの覚悟のほうがほんものだったんだなと、あらためて思います。)

<政治の堕落は戦争への道>

ジャーナルでのコメントでこんな文章を見かけた。「自公政権にできなかったことを、他の政党に期待してみたが、やっぱりダメだった」「国民の生活も、国家の尊厳も守れない政治家など誰も支持しない」。確かに国民の多数も現在このように思っているのかもしれない。

しかしこの言葉は1930年代に政治家の腐敗やだらしなさに国民が激怒して発した言葉と全く同じなのだ。この後、軍部の一部が国民の怒りを背景に515事件や226事件を起し、その後日中戦争、国家総動員法の施行、さらには政党の解体と大政翼賛会の設立、太平洋戦争へと突き進む。

最近の自民、民主という2大政党のだらしなさ、日中間の対立、政治家に失望する国民の姿を見ると、どうやら日本も戦前と同じ道を歩み始めたのかもしれない。この状態を変えることができる政治家は現時点で小沢氏しかいないように見えるが、マスコミに誘導された国民には小沢氏などどうでもいいと思っているかもしれない。

もしこのまま小沢氏が政界から消え去れば、恐らく日本は戦前と同じ過ちに向かってまっしぐらだろう。日本を叩き潰し属国化したい習近平や江沢民派の陰謀に乗せられた日本の極右(清和会や日本会議など)が「反中国」で暴れまわり、経済や領土紛争、自衛隊の核武装などを経て日中戦争に突入する可能性は高い。

平野先生、この時局、御腹立ちとは思いますが、当面措置として管内閣の体制整備にご尽力ください。
小沢さん支持者として、早18年、家族にも仲間にも一度は民主党にやらせて欲しいと支援者を獲得してきた。陸山会事件で小沢さんが権力闘争に予期せぬ苦労している時、留守を預かる管内閣、一体どうなっているのだろう。毎日、顔を合わせるたびに、息子や支援者達から責められる老人だ。管内閣よ「しっかりせよ」。外交、内政もはや政局ではなく時局の様相だ。老練な政治家である、亀井さん西岡さんが【苦言を呈す】とおりだ。さて、衆議員の補正予算もやっと通したが、参議員はこれから思いやられる。国会TVを視聴して思うことだが、脳みその軽い軽率発言(舌禍)で問題を惹起した●印の政府高官や閣僚は、総理の任命責任においてが更迭だ。小沢、鳩山グループの経験豊富で老練の重鎮政治家を登用することが、現下のなによりの特効薬と思う。
***亀井氏は「要はどう政治を断行するかだ。何をやっているか分からないような政治をやってはダメだ。党内に敵を作るよりもヘナチョコ野党をけちらし、力強い政治をみせることを国民は期待している」と激励。仙谷氏は元気そうに応じたという。
***西岡議長は仙谷長官の責任がより重い理由として、馬淵大臣が事件発生後、内閣改造で前原前大臣から交替で就任したことなどを強調しました。国会の議長が記者会見で閣僚の責任に言及するのは、極めて異例です。(「お二人の責任ということになると、官房長官の方が重いのではないか」***

小沢氏側近らは次々に議員連盟を設立し、党内基盤強化に余念がない。来年1月にも予定される強制起訴を前に一気に“勝負”をかけるつもりなのか。産経の中傷記事にはこうあるが、小沢・鳩山人事を断行されたい。***
●民主党の枝野幸男幹事長代理が14日にさいたま市内で行った講演で「『政治主導』とうかつなことを言い、大変なことになった」
●法務大臣が陳謝です。柳田法務大臣は、国会で答弁する場合の言葉として「2つ覚えておけばいい」などと述べたことを野党側に追及され、陳謝。
●航空自衛隊の行事のに際して「政治的中立を保つよう」異例の通達を出し、敵愾心に油を注いだ、政府高官や閣僚。
●経産相「レアアース代替素材を中国と共同研究します。
***年内の国会対策、これくらいの事をしないと収まらない気がする凡庸で軽い閣僚の首と予算採決、早い内なら国民は理解しないでもない。管内閣はもう、恥も外聞もないのだ***

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

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