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« 「日本一新運動」の原点(24) ── 日本の民主主義が危ない!
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「日本一新運動」の原点(26) ── 小沢氏の国会招致は筋違い »

「日本一新運動」の原点(25) ── 日本の病根は深くて危機的状況だ!

 10月22日(金)、東京高裁は小沢弁護団からの抗告を棄却した。前日に抗告したものを、間髪を容れず翌日の正午過ぎに棄却すると言うことは、まともに審理していないといえる。棄却の理由は東京地裁と同様で、「行政訴訟に馴染まないので裁判で争ってくれ」というものだ。東京地裁や高裁の法的判断に対する問題点は後で論じるとして、小沢一郎という政治家が何故に、日本の旧体制に嫌われ政界から排除されようとするのかを考えてみたい。そこに日本の病根の深さがある。

■小沢一郎の政治信条

 9月の代表選でも発言していたが、小沢氏は政治活動の原点を「戦後民主主義の誤った内容を正したい」ということに置いている。誤った民主主義では国民は不幸となり国家社会は滅亡していくので、しっかりとした真実の民主主義社会をつくりたい、ということである。そこで小沢氏の政治信条を辿ると、日本の危機的状況の中で如何に小沢氏の発想が大事であるかが理解できる。

 まず、昭和44年(1969)12月に衆議院選挙に初出馬したときの選挙公約を紹介する。「現代の社会は多種多様化した欲望が生まれ、政治がこれに応えきれず、国民生活と遊離している。このために政治不信が生まれ、社会的に大きな混乱が起きている。さらに政治が無力化して官僚に政策決定を任せているため、生き生きとした政治が行われていない。このままでは、日本の行く末は暗澹たるものだ。こうした弊害をなくするため、まず官僚政治を打破し、政策決定を政治家の手に取り戻さなくてはならない。政治に新しい考えを取り入れ、浄化と刷新を行う」。この時期、わが国は高度経済成長の最盛期で、総選挙の3ヶ月後には大阪万博が開かれている。小沢氏はこの時すでに高度に成長した資本主義の矛盾に気がつき、政治が適切に機能せず官僚に政策決定を任せていることに、日本の将来をきわめて危惧している。要するに戦後の民主政治をきわめて憂慮しているのである。そのために官僚政治を打破し、政治の浄化と刷新を行って、真の民主政治の確立を宣言しているのである。

 小沢氏はその後、田中角栄氏の元で修行をすることになり、「金竹小」(金丸・竹下・小沢)の金権政治の枠に入れられる。小沢氏は「ロッキード事件」で刑事被告人となった田中元首相のすべてを知り、わが国に真の民主政治を確立することを政治目的とすることになる。小沢氏は平成元年(1989)8月、与党幹事長に就任すると同時に政治改革に着手するが、突発した湾岸紛争への対応や、都知事選挙の失敗で改革を実現することができなかった。その後『日本改造計画』を出版(平成5年5月)し、政治に臨む基本構想を世に出した。これは英訳本も出てミリオンセラーとなったが、その中に「民主主義は国民の自立から」という一文がある。要約すると、「民主主義の前提は、国民が自分の価値観を持ち、自分の判断で行動できる自立した個人であるということだ。この前提が日本人に欠けたままであり、アメリカ式の『戦後民主主義』が導入されても、実際には民主政治が根付かないまま現在に至っている。戦前の官僚組織が存続したなどの問題があるが、基本的には、国民の側に民主主義を実現する条件が揃っていなかったからだ」となるが、この出版には私も少なからず関わったことから、そのコンセプトは誰よりも承知している。

 真の民主主義の実現に政治生命を懸ける小沢氏は、自民党を離党した後、さまざまな政治展開の主役として活躍する。発想も「自立と共生」を新しい国づくりの理念とし、「公正な国・日本」をつくるため「国民一人ひとりが自立し、国家としても自立することを目指す」ことを政治理念としてきた。

■小沢氏が旧体制から排除される理由

 小沢氏は日本人のあり方として「自立と責任、そして共生」を提唱し、政治運営や基本政策など、国づくりの基本としてきた。ところがわが国の旧体制の多数は、この小沢氏の政治信条を理解しようとはしなかった。その理由は、日本人の政治文化が、建前と本音を自分に都合よく使い分け、本音(個人的利害)を、理屈でもって建前(倫理や論理)として正当化するものであった。建前の世界と本音の世界は、本来は峻別されるべきものである。しかし、日本の社会では意図的に混同されている。その結果は矛盾の発生による混乱である。わが国では戦後の高度経済成長による豊かさがその矛盾を社会的に消化してきた。その方法が「談合政治」や、「馴れ合い政治」として社会に君臨し、率直にいえば国民の多くもそれを容認したし、また戦後の長期間にわたって続いている米国に依存している安全保障も、日本人の馴れ合い、甘えの社会心理を増長させている原因であった。この建前と本音のすり替えによる国家運営のノウハウは、官僚の得意とするところである。もちろん日本の政治家も経営者も、この官僚のノウハウの中で生きているのが実情である。新聞テレビもこの馴れ合いの中で生きている化物であり、小沢氏の「日本改造」の核心は、これを改革することであった。米ソ冷戦が終結し、資本主義が変質して高度経済成長が期待できなくなった21世紀の世界に生きるため、小沢氏の発想は日本にとって、どうしても必要な課題である。ところが、旧体制はこれを容認できず、自分たちが既得権で生き延びるためには「小沢排除」にどうしても拘るのである。

 現実にわが国で起こっている問題で、具体的に説明しておこう。先般の尖閣列島中国漁船問題だが、「国民生活と外交への配慮」を理由に、検察庁の那覇地検の判断で船長を保釈した。これをやるなら内閣が「指揮権発動」によって決断すべきである。仙谷官房長官らは検察の行為を法的に妥当と国会答弁した。本音と建前のすり替え解釈であり憲法違反である。これでは国際的信用も失う。菅内閣は民主政治の根幹である「自立と責任」を拒否しているといえる。

■違憲の強制起訴制度を放置してよいのか

 10月26日付朝日新聞の『私の視点』に、元参議院法制局第三部長の播磨益夫氏が、注目する意見を述べている。「検察審査会の強制起訴議決は、起訴権限の乱用があっても内閣が憲法上の行政責任を取り得ない、取りようのない行政無責任の法制度といえる。三権分立の枠組みをはみ出し、違憲の疑いが濃厚だ」としている。この問題は立法権をもつ国会の責任であり、国会でまず議論すべきである。検察審査会に制度の不備があるとはいえ、国家行政組織法第8条の3による行政委員会であることは間違いないことだ。それを東京地裁は自己の都合で準司法機関と解釈して、小沢弁護団の行政訴訟を却下した。高裁もそれを追認したわけだが、これこそ本音と建前のレトリックで、裁判を受けるという権利を侵害したのである。これも憲法違反といえる。

 一方、政治レベルで国会対策のため、小沢氏を政治倫理審査会に呼ぶとか、証人喚問するといった筋違いの論議が行われている。それをやるなら国会がつくった違憲法律と、違憲の解釈運用を、国会の責任で正してからにすべきだ。国会でそういった議論が出てこないことが残念だ。民主政治確立のためには、国政調査権に限界はない。これが理解できないなら、国会議員の資格はない。何よりも責任があるのは、横路衆議院議長と西岡参議院議長である。両議長は立派な見識をもった人物と思っていたが、期待はずれだ。

★   ★   ★

◎日本一新の会事務局からのお願い

「日本一新運動」の原点として連載している論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が、週一で発行しています。配信を希望される方は http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

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» 公正な情報取引と政治に関係する諸法実相(その6) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
≪その5の続き≫ 10. 小沢一郎さんの事案に関する国会議員の義理・正義と人情・秩序 国会の内外において、“ 陸山会の政治資金収支報告書虚偽記入と事実不記... [詳しくはこちら]

» 公正な情報取引と政治に関係する諸法実相(その5) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
≪その4の続き≫ 9. 小沢一郎さんを告発した事案に関する義理・正義と人情・秩序 小沢一郎さんが “ 陸山会の政治資金収支報告書虚偽記入と事実不記載事件 ... [詳しくはこちら]

» 公正な情報取引と政治に関係する諸法実相(その4) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
≪その3の続き≫ 次に、平成 20 年( 2008 年)1月1日に施行された政治資金規正法の第 19 条の2の2に依る「 資金管理団体は、土地もしくは建物... [詳しくはこちら]

» 公正な情報取引と政治に関係する諸法実相(その3) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
≪その2の続き≫ 5. 能力と責任に関する道義および義理・正義と人情・秩序 (続き) 次に、政治に関する事案は、 自然法のヘゲモニー=指導的な地位・支配権... [詳しくはこちら]

» 公正な情報取引と政治に関係する諸法実相(その2) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
≪その1の続き≫ 5. 能力と責任に関する道義および義理・正義と人情・秩序 人間の『 能力 ( 物事を成し遂げることのできる力量と資格 ) 』を『 法的能... [詳しくはこちら]

» 公正な情報取引と政治に関係する諸法実相(その1) 送信元 mochizuki(望月孝夫)の Many Monkus!
 次の趣旨で民主党に意見を具申しました。 ========= 民主党 国会議員各位様 〒 245 ‐ 0051 横浜市戸塚区≪秘匿> 電話  <秘匿> 電... [詳しくはこちら]

コメント (31)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

平野先生お久しぶりです。まったく同感です、まさに福沢翁が言われた「独立自尊」です。小沢先生も慶応出身ですので政治心情の中心にすえられておられるのだと思っています。わが国には西欧で言う市民は存在しないと思います、すべてにわたり官僚依存の文化をもっているからです。とにかく律令時代から続いた官僚制度を21世紀を迎えた今、何としても解体しなければならないと思います。小沢先生の力なくては達成できるものではありません。平野先生におかれましてはますますのご活躍を期待しております。我孫子にも是非お立ち寄りください。

平野様
ご苦労様です。
識者なら誰でも判断がつきます。
しかし、民主党が既得権益集団の一員の仲間入りをして小沢排除を行っていますので、まさに危機状況です。
①まず検審は交通事故や列車事故のように被害者の申請であるが、小沢事件は被害者がいないのに地検は受けているところから狂っている。
②検審議決は疑わしきは裁判である。有罪可能性がなければ起訴しない検察と違う。
疑わしき四億円や十六億円まで捜査のため、証拠隠滅の可能性があるとして逮捕の可能性があるというよりまず逮捕ありきで議決を出してのである。逮捕即離党勧告、これが仙石のストーリーと分かってきた。岡田に前段階をさせているが小沢が応じないことは読みこみ済み。
③地裁、高裁の棄却は当然である。
④そして弁護士にはあからさまに村本道夫=「新しい日本を作る国民会議」の運営委員を選んでいる。 この国民会議というのは非常に怪しいというか、ほとんどが小泉政治万歳の者の集まりで、有名どころではかんぽの宿を不正に安く手に入れようとしたオリックスの宮内 米国のポチ財界人=奥田碩 似非ジャーナリスト屋山太郎 読売新聞の橋本五郎 朝日新聞主筆 船橋洋一、星浩  毎日新聞 与良正男 etcという新しい日本を作るというようりも、「米国の利益のために働き、そのおこぼれを貰うメンツの会議」と言ったほうが正しい売国組織である。 ここに属しているのが村本道夫=反小沢だ。
おそらく仙石はこの組織に近いのであると推測する。
だから小沢も弘中弁護士を頼んだのであるが、多勢に無勢で劣勢である。
国会議員は我々以上に臭覚が働いて何の行動もしないのは小沢離党を読みこみ済みということではないか。なんせ代表選当日に議決を出し、発表するという手はずは仙石しかできないということは政治家ならわかっている。
小沢もどうせ離党なのになんで証人喚問何かという心境で岡田に会わないということではないか。
全ては辻褄が合う。
全ては仙石の暗黒ストーリーである。逮捕で離党なら新党など作れないと仙石は読んでいる。
小沢一人の離党と。
逮捕は一月ではないかとみている。四月選挙なら十二月新党なら政党交付金が間に合うが、一月なら間に合わない。
小沢排除作戦着々進行中とみる。
併せて進行中なのは前原外相による日中の衝突である。
30分の予定が1時間20分に及んだハノイの外相会談で中国を激怒させ、首脳会談を辞めさせた。
前原外相にしては予定通りの交渉でこれで国内で更に名を上げた。
マスコミは前原隠しと前原売りだし、中国悪人論を垂れ流している。かわいそうなのは菅総理、大臣の刺身のつまである。
アジア各国は菅総理の10分の懇談の情けない姿をみて日本を憐れんでいるとのこと。
仙石・前原連合の勝利である。菅・岡田の連立の敗北だ。
小沢排除と前原総理はセットではないか。
危機打開にはネット有志のデモはデモのためのデモとなりつつあり、政治の流れを変えるのは日本一新の会の行動しかないのではないか。
田母神氏の反中デモが3000人集めたとのことであり、きちんとした組織による大規模デモ、集会で国民世論をつくらない限り、小沢排除作戦は防止できないと考える。
平野様いかがですか。

国会、大手メディアが取り上げざる得ない状況にするには、「具体的に」どうすればよいのでしょうか?

小鳩政権が公約した「東アジア共同体構想」を、後退させた菅内閣。スッカリ旧体制時代の「日米同盟」基軸に逆戻りしてしまった。尖閣では、埒もない中国脅威論を煽り、果ては、米国側が押し付ける狡猾な条件をも鵜呑みするという。日本にとってデメリットだけが目立つ、TPP参加表明であった。平野先生は「小沢一郎は、国づくりの基本は『自立と責任、共生』この政治心条が気に食わん旧体制を改革するのが『日本改造の核心である』と」述べておられる。まさに、その通りだと思います。 さきの代表選で小沢氏は「超円高の阻止のための介入や円高利用の投資拡大。輸出依存体質からの脱却など、あらゆる手を打つ」と強く明言された。対して菅候補が掲げる政策のなんと、中身ののなかったことでしょう。 また小沢氏は現実の世界政治について、欧米先進国の信用収縮に伴う、金融・経済の変化。今後、米中覇権の中での、日本の立ち位置を見据えた、自立と共生の外交を予見されるという、稀有の政治家。まこと、この国を任せられる本物の指導者であることを誇りに思います。さて、問題のTPPですが、よく分かりません。私の個人感覚では、ズバリ。今さら経済衰退に向かうと予測されるアメリカとの、関税撤廃の不均衡な貿易の連携には反対です。食料品では従来どおり国内農家保護政策と。 100年に一回と言われる強い「日本円」を有効に、世界中から不足分の食料、資源等独自の輸入をすれば、日本に戦争を仕掛けてくる国なんて無いはず。 まして中国とは、3万社を数える日本企業進出と約900万人と言われる現地雇用があり、お互いに大切な隣国でもあります。日中関係を改善できるのは小沢氏ひとり。「余人をもって代え難い」貴重な存在なのです。 そんなことから、皆さんがおっしゃる1000円献金を朝一で、小沢一郎政経研究会へ振り込みしました。

<平野貞夫様>
やっと平野論説らしくなり、ほっとしています。
平野さんの真骨頂は、憲法や国会法に基づく政治の有り方についての考察です。本領発揮ですね。
さて、平野さんがご指摘される様に、現在進行している事は、刑法どころではなく憲法にも違反する司法の暴走です。
国会議員も御身大切、小沢以後の主導権争いに汲々としているのでしょう。
平野さん、国会の証人喚問は無実の人間への集団リンチであり、マスコミは都合のいい部分=小沢さんの悪人らしい顔をくり返し流すだけです。小沢さんのイメージ戦略上、はなはだ不利です。
そこで、国会への説明は倫理審査会に留め、各局にしっかり時間を取って頂き、局側は質問者一人、こちら側は小沢氏及び弘中氏か郷原氏の弁護士と供に二人で、収録によるインタビューを受けたら如何でしょう。
条件は裁判を控えているから編集テープの事前承認にすればいい。
国民への説明は果たされる。夜間のニュース番組の指定で・・・。
平野さん、すでに事は憲法をも凌駕する不測の事態です。
いじめられっ子だって、たまには反撃しなければやられっ放しになる。平野さん、法律がどうであれ、小沢さんは投獄される。国民へ小沢さんの最後の肉声を。
ぜひ、ご注進頂きたい。

いろいろ興味深く聞かせて頂いて
います。
つくづく感じるのは、メディアの
暴走(事なかれ主義)です。
平野さん 勝負に勝ちたければ
メディアをコントロールしなければ
いけないのではないでしょうか。

官僚、メディア、政治家の全てが小沢氏つぶしに襲い掛かっている。小沢氏が何の反撃もしない事が、。彼らをいい気にさせている。小沢さん及びその側近達よ、逆襲に出るべきでは無いか?このままでは旧体制の思うツボでは無いか。世の中の不合理、不正、似非正義を総攻撃すべきだ。我々はデモで闘う。国民に真実を伝えられるのは、小沢さんしかいない。そして我々がそのバックアップをする。政治家及び評論家でもそれに賛同する人間が出るはず。今のままではマスゴミの偏向を正義と見誤る国民が多すぎる。また疑いを持ち灰色とおもっている人が多い。革命を国民がキット判断し、応援に変わる日がくるはずだ。

デモですね!

お知らせありました!

****************************************************

日時: 2010年11月5日(金)
18:30集合
18:45デモ行進開始

場所: 明治公園 地図
    東京都新宿区霞ヶ丘町6
   (公益財団法人 東京都公園協会サイト)
    都営大江戸線 国立競技場駅(E25)下車 徒歩2分
    JR中央線 千駄ヶ谷駅下車 徒歩2分
    東京メトロ銀座線 外苑前駅下車 徒歩15分

主催者: 権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会
      公式ブログ
      http://kennryoku-teikou-kok.cocolog-nifty.com/blog/

****************************************************

日本は農耕民族的文化のせいでしょうか、
リーダーの資質よりもクリーンさなどと言う。

遊牧民族や狩猟民族では資質で、
リーダーを選ぶ傾向がより強い。

言うなれば、
農耕での農作物は極論すれば勝手に育つが、
遊牧でのどの場所がより多く草原が広がっているか、
などの見極めはリーダーがボンクラでは困る。

その地域地域での文化が、
その地に住む人々の価値観を縛っているんでしょうか。

>法律がどうであれ、小沢さんは投獄される。国民へ小沢さんの最後の肉声を。
ぜひ、ご注進頂きたい。
投稿者: em5467-2こと恵美さま 2010年11月 1日 13:34

大先生にはこういう聞くだけでもオゾマシイ表現を安易に遣う嫌いがある
高潔さを求めるつもりはないが、昨今は闘う姿勢を感じて高感度が上昇中なだけに一一が気になりますね・・

「体制」の恐ろしさは、もはや戦時下のそれをも超えているかに見える。名ばかりの「法治国家」にあって風前の灯となった感の否めない「小沢一郎総理大臣」ではあるが、起死回生があるとするならデモ行進が全国規模にまで広がった時だけでしょうね

それ以外の分析や解説は「自己陶酔型人間」に任せておけば良い

11月5日18:30明治公園
何があっても駆けつけます

平野貞夫様

 国会の内外において、“陸山会の政治資金収支報告書虚偽記入と事実不記載事件”に関係して小沢一郎さんの倫理を問い正すための政治倫理審査会の開催や、国政を調査するための証人喚問を求めている事案に係わる、私の事実認識と疑問点を述べます。

 先ず、政治倫理審査会の開催や、証人喚問を実施して諸法を見直すためには“反小沢・嫌小沢・脱小沢”の感情が激しいと思しき政治家・検察を含む官僚・大衆通信媒体などの三位一体の勢力などが、小沢一郎さんを誹謗するために貼り付けたと思しき“汚染のレッテル”の実相を確認する必要があるが、被疑者の小沢一郎さんに無実の説明を求めて悪魔の証明をさせるのは論理学の道義に悖る邪道に過ぎないと、私は思量します。

故に、小沢一郎さんの責任を追求する側が事実関係を特定し、東京地検特捜部の捜査で糾問され、裁判所で糾明されるべき法的責任および日常の政治活動や選挙を通じて国民が判断すべき政治的責任に係わる事柄は、すべて除外して審査・調査をするのが政治倫理審査および国勢調査の道義に沿った義理・正義と人情・秩序だと、私は思量しますが、毀誉褒貶の識別が明確と思しき小沢一郎さんの倫理に係わる如何なる事柄を国会で問い正しまたは調査する必要があるのか、私は疑問を感じます。

 次に、国会法に基づく政治倫理綱領、行為規範、政治倫理審査会規程に沿って設置された政治倫理審査会は、刑事事件や懲罰では責任を追及できないような、国会議員の倫理を問い正すために置かれた機関で、衆議院では25人、参議院では15人の委員で組織され、委員の過半数が賛成するか、または、不当な疑惑を受けたとする議員が申し出た場合に審査が行われ、審査の結果は、行為規範などの遵守や一定期間の登院自粛あるいは議院における役員の辞任などを勧告できると云うことは公知の事実であり、検察や裁判所などで法的責任が糾明されている事案・事件に関係する国会議員の倫理を、苟も政治倫理審査会で審査するのは所定の目的に悖る邪道に過ぎないではないかと、私は疑惑を感じます。

故に、政治倫理を問い正されるべきは、小沢一郎さんの倫理を問い正すためという目的に仮託して、政治倫理審査会を卑しくも政争の具として利用して、憲法・国会法・政治倫理綱領・行為規範・政治倫理規範などの道義に反する外道の行為者だと見做すべきであり、先ず、倫理を問い正すべきは、政治倫理審査会の開催などに関して、小沢一郎さんに懲戒の処分を受けさせる目的で妄語・綺語・両舌・悪口などを用いた発言や討議または申告を議院内でしても、刑法第172条の“虚偽告訴等の罪”に係わる法的責任を追及できない国会議員の方だと、私は思量います。

尤も、国会議員と雖も議院外での発言・討議・申告については、法的責任は追及されるべきだから、テレビ番組や新聞紙上などで、妄語・綺語・両舌・悪口などを用いて視聴者や読者に申し告げた内容についての法的責任は然るべく追及できるが、議院外から追求される前に当該議院の政治倫理審査会で、国会議員の倫理を問い正すべきだと、私は思量します。

 次に、憲法第60条第2項「予算について、参議院で衆議院と異なった議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき又は、参議院が、衆議院の可決した予算を受け取った後、国会休会中の期間を除いて30日以内に、議決しないときは、衆議院の議決を国会の議決とする」と規定に鑑みれば、政権与党が衆議院で過半数の議席を占めれば政府の予算案が否決される道理はないから、予算委員会での審議は単なる通過儀式と見做せば、閣僚・官僚・政権与党の幹部の醜聞に係わる事実を摘示・暴露して実相を究明して無駄な予算の計上を防止するのが、野党側の予算委員の役目であるという見解に対して、小沢一郎さんに異論はないと、私は思量します。

然し、摘示・暴露した事実が何者かに依って偽造またが捏造された情報の疑惑があるときは、国会法に基づいて衆参両院に其々設置だれた懲罰委員会において証人喚問などにより実相を究明して懲罰の対対象となるから、閣僚・官僚・政権与党の幹部の醜聞に係わる事実を摘示・暴露する野党側にも情熱と洞察力ならびに責任感および知恵と勇気が必要であることは、平成(2006年)2月の衆議院予算委員会での“堀江メール問題”について場当り論理・心情論理により済崩し的な処理をして実相を隠蔽した事柄を因縁としたと思しき悲惨な果報が証明する事実だと、私は思量します。

尚、自民党幹事長の石原伸晃さんは、衆議院内の質問やテレビ討論会などで、「土地が陸山会の財産である旨の確認書の日付が整合しておらず、『偽造(本物に似せた紛い物を造ること)』ではないですか!」という趣旨の発言を以て、小沢一郎さんと陸山会の名誉と信用に係わる事実を公然と摘示・暴露したことは公知の事実だが、然し、土地の所有権を小澤一郎さん名義移転登記されたのが平成17年(2005年)1月7日であり、その土地が陸山会の財産である旨の確認書の日付も平成17年(2005年)1月7日の筈だから無矛盾性は確保されていると、私は思量します。

尤も、日本銀行が正式に発行した紙幣に、ポカなどに因り通常と相違する象形が存在しても偽造には相当せず、また、日本銀行が発行する紙幣と同じ材料を用いて形を整え同じ機能を持つ物を日本銀行以外で造り上げると『捏造(真実でない事実を真実のように拵えること)』に相当するのは、普通の日本語の道義であり、陸山会代表の小沢一郎さんと不動産の登記の名義人である小澤一郎さんの間で取り交わした不動産の所有権をめぐる確認書を当事者が作成したのなら、譬え日付などに不審な点が存在しても偽造には相当せず、諸法の規定は措いて、当該不動産が陸山会の政治活動のために機能していると見做せる実相が存在すれば捏造には相当しないと、私は思量します。

故に、衆議院は「政治倫理の確立は、議会政治の根幹である。われわれは、主権者たる国民から国政に関する権能を信託された代表であることを自覚し、政治家の良心と責任感をもつて政治活動を行い、国民の信頼にもとることがないよう努めなければならない。ここに、国会の権威と名誉を守り、議会制民主主義の健全な発展に資するため、政治倫理綱領を定めるものである」と宣言した政治倫理綱領が捏造でないことの現証・実証を準備するために、倫理審査委員会を開催して、件の確認書が偽造であることの証明責任を衆議院議員の石原伸晃さんに課して実相を糾明し、倫理を問い正す義務があると、私は思量します。

また、仮に、衆議院議員の石原伸晃さんが公然と摘示・暴露した事実が、偽造または捏造された情報に因るものとの疑惑があれば、衆議院懲罰委員会に於いて証人喚問して責任を糾明して、相応の処置をするのが、国会の権威と名誉を守り、議会制民主主義の健全な発展に資するために必然的な道義であり、義理・正義と人情・秩序だと、私は思量します。

次に、“陸山会と民主党岩手県第4区総支部の政治資金収支報告書虚偽記入事件”と“陸山会の政治資金収支報告書虚偽記入と事実不記載事件”が立法・司法・行政のすべてを含む国政に与えた影響は多大であり、国会が有する立法権および行政監督の権限を有効に行使するため、国会が自ら国政に関して調査を行う権能を発揮し、件の両事件に関する捜査・立件・公訴の提起・裁判などに係わり、所与の権限を行使した当事者および行使された被疑者を証人喚問して国政の諸法と相対して実相を詳らかに調査して、不適合な点は修正し、再発防止のために是正し、諸法と実相の適合度の向上を目指して継続的な改善を実施することは、あらゆる種類の品質運営体制に対する普遍的な要求事項に適う方便だと、私は思量します。

具体的には信義の原則に沿って、最初に、非公式な指揮権を発動して国策捜査を指揮した疑惑がある元法務大臣の森英介さん、記者会見で西松建設の巨額献金事件について「自民党に及ぶことは絶対ない。請求書のようなものがあれば別だが、金額が違う。立件はない」という趣旨の発言をして不公正な国策捜査を裏付けた疑惑がある元内閣官房副長官の漆間巌さん、検事総長、東京地方検察庁特別捜査部の幹部など“汚濁のレッテル”を拵えたと思しき人々に続き、東京地方検察庁特別捜査部の捜査関係者、大衆通信媒体の関係者など“汚濁のレッテル”を陸山会や小沢一郎さんに貼り付けたと思しき人々に続き、被疑者に対する公訴提起または不起訴処置の判断をした東京地方検察庁の検察官、東京第一検察審査会または東京第一検察審査会における審査の申請者と検察審査事務局長ならびに“汚濁のレッテル”を公認したと思しき人々に続き、小沢一郎さん側の行政訴訟を棄却した東京地方裁判所と東京高等裁判所の裁判官など“汚濁のレッテル”の公認の仮差し止め請求を妨害したと思しき人々に続き“クリーンな政治”を標榜する人々などの証人喚問を通じて事実関係を特定した上で、最後に“汚濁のレッテル”を貼られた小沢一郎さんの証人喚問をして事実の有無を確認し、自由・公平・明朗な政治活動の目的や到達目標に関する成績を制限・制約する事柄を明らかにし、それに対処することに依り、国家主権に係わる諸々の組織に於ける継続的な改善に焦点を当てた“変える力”という前向きな影響を増加するのに役立つように意図された“制約理論”を適用して国政調査権を運用するのがよいと、私は思量します。

故に、小沢一郎さんに貼り付けた“汚濁のレッテル”に関する説明に対して『偽証罪(自己の記憶に反した偽の証言をする罪)』に問うことを一義的な目的とした証人喚問をして“悪魔の証明”を要求するのは、国政調査権を濫用して道義に反する外道の行為に相当するが、小沢一郎さんに刑罰の処分を受けさせる目的で発言や討議または申告を議院内でしても刑法第172条の“虚偽告訴等の罪”に係わる法的責任を追及できないから、証人喚問に関係する国会議員全員に宣誓をさせて良心を問い正すべきだと、私は思量します。

平野先生のこの至極順当な論説が主流となって世論形成につながらないことが問題です。やはりメディアが取り上げなければ伝える手段を見出すのは難しいということですね。小沢さんや国会議員の先生たちが何らかのアクションを起こして国民に聞く耳を持ってもらうことを早く始めなければ見えないところで事態が悪化していて突然とんでもないことが起きるのではないかと心配しています。匿名の「市民(任意の弁護士も含めて)」に法規を超えて絶大な権力を持たせることなどとんでもないことで、市民の中には好き嫌いで善悪を判断したりドライブインのゴミ箱に家庭ごみを持ち込んで捨てる倫理観のない身勝手な人や、他人の不幸を楽しむ人だって含まれています。この制度の怪しさをもっともっと国会で取り上げて欲しいものです。
菅総理や現執行部は最初から小沢さんを護らず自分たちの地位確保に「政治とカネ」を利用してきたツケが回って野党に詰め寄られ行き場を失って立ち往生しているように見えます。それともこの中途半端なスタンスは小沢さんの逮捕をひたすら待っているということでしょうか?
今日一斉献金の1000円を振り込みました。

以下のURLから、引用。
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-400.html

奄美で多くの住民が避難先の施設で不安な一夜を過ごす中、菅直人は昨夜(10/22)も贅沢三昧の饗宴に耽っていた。晩飯はグルメ番組でもよく紹介される永田町「黒澤」で黒毛和牛のしゃぶしゃぶコースを堪能、その後はANAインターコンチに移動してセレブなワインパーティで発散、気のおけない親米仲間と対中国謀略作戦を漫談する週末の夜を享楽している。来る日も来る日もホテルや高級料理店で豪勢な食道楽を続け、麻生太郎と同じ放蕩のひけらかしに余念がない。「市民派」の菅直人が麻生太郎と同じ悪趣味を持っていたのは意外だが、これだけ不断に高カロリーの美食を胃袋に詰め込んでいれば、血液中のコレステロール値は確実に上昇することだろう。飽きもせず外食ばかり続けているが、伸子が公邸で手料理を作って食わせる機会は一度もないのだろうか。世間で有能と評判の高いこの夫人は、自宅では亭主に何を食わせていたのだろう。それとも、夕食の食卓は常に一人で、飲んだくれて帰宅した夫を相手に、自分も深酒しながら深夜まで政治の説教をする毎日だったのだろうか。今さら手料理で夫婦の静かな食事など、面はゆく馬鹿らしくて論外なのだろうか。菅直人が見せびらかしている贅沢三昧の支払いは、財布から給料の一部を出していたとしても、それは国民の税金である。麻生太郎の場合は、自分が経営する会社で儲けたゼニだと開き直ることが可能な浪費乱行だった。

ここまで来ると、菅直人氏はチャウシェスク、伸子氏はエレナ夫人に見立てても、何も可笑しくないです。官僚機構が国民の富を食い散らかしている点も一緒です。

「国民の館」と「首相官邸」を入れ替えても不思議は無いですし、報道統制が敷かれている点も似ています。
菅夫妻に対して、「彼等と同じ目に遭わせてやろうか!」と言いたい気分です。李承晩夫妻は、ハワイへ亡命し、夫の方は帰国出来ないまま、一生を終えましたが、その位の罰を与えないと、駄目かも知れません。

今週の5日にデモが再び行われますが、「貴方が参加すれば、内閣は倒れる」と言う、宣伝文句を作るのは、極端でしょうか。

金曜日の夜ですし、午前中の勤務だけで、午後休暇を取ると言う形を、会社員達は出来ないものかなあ、と思います。

山口一臣氏がtwitterで「呟いて」いましたが、菅氏の厚生大臣時代以降、菅氏が詐欺師だと言う事を見抜けなかった事は、どうも奇妙ですね。市川房江氏の関連団体も警告を発していたと言うのに。

いつまで小沢氏がどうこう騒いでいるのでしょうか
もういいかげんにしたらどうでしょう
国内外に論ずべき問題は山積しているのではありませんか?このサイトに集う方々は小沢氏や検察の問題には執拗に食い下がるが、国政や外問題交には不得手のようですね

編集長・高野氏の論説も軽んじられるありさまで、最近はほとんど載らなかった論説にも早速噛み付くやからがいるのは笑ってしまいました

検察やマスコミを批判するのは結構だが、そもそもあなた方にそんな資格があるのか、大変疑問に思う。いわゆる「小沢派」の巣窟に過ぎないなら、このサイトの閉鎖も考えてはどうか

小沢氏は政倫審へ出るべきではありません。
どれだけ国会で説明しようと、
メディアの1年以上にわたる「疑惑のレッテル」を、
はね返すことはできません。

それと編集権はTVなどのメディアにあるため、
どうせ断片的な放映になります。
人は話の内容より、信じる人からの話を信じ、
信じられない人からの話は、なにも信じない、
そういう傾向があるものです。

国会での説明は徒労に終わるだけでなく、
メディアの好き勝手な編集とコメントで、
より悪く印象づけられるだけです。

今、「疑惑」というレッテルをはね返すには、
秘書の無罪判決以外ありえません。

平野様


ご活動に大変感謝しております。

大事なことをお伝えします。


私は、2回目の検察審査員は選出されなかった可能性が極めて高いと考えています。

議決文も、審査会の模様を綴った新聞記事のリークも、審査会事務局と吉田弁護士の創作です。まったくの虚構ということです。

この考えを私のブログ「一市民が斬る」に書きましたので、ぜひお読み頂きたい。


「10月19日 検察審査会事務局は、存在しない審査員で架空議決した?」 
http://civilopinions.main.jp/2010/10/1019.html


「10月26日 検察審査会に乗り込みました。疑惑だらけでした。」
http://civilopinions.main.jp/2010/10/1026.html


「10月31日 誰にもわかる“審査会事務局の騙しテクニック”解説
ー完全犯罪「架空議決」も破綻寸前!-」
http://civilopinions.main.jp/2010/10/post_13.html


上記のように、天地を揺るがす世紀の大犯罪が行われたと見てます。

何よりも先に、上記の証拠を掴んでください。

国会で小沢氏を招致するなどとんでもないことです。

審査会事務局長と吉田審査補助員を国会招致すべきです。

国民運動で、「情報開示」を求めていくべきです。

民主党議員の皆様を動かしてください。

よろしくお願いします。

>検察やマスコミを批判するのは結構だが、そもそもあなた方にそんな資格があるのか、大変疑問に思う。いわゆる「小沢派」の巣窟に過ぎないなら、このサイトの閉鎖も考えてはどうか投稿者: k | 2010年11月 2日 00:43さん

↑が「八割方」の正論だということ
つまり国家の大半の市民が同様の思いをしているということで、このサイトが世間の笑いものとなっているだろうことは容易に想像がつく

昨晩、義兄が「老病死(いのち)の寺」という一冊の本を携えて訪ねて来た
妹を不憫に思い、義弟の頭を冷やすべく穏健派にして意を決した行動なのだが、既に妹は「二割方」に”寝返って”いて兄を説得して曰く
「東京のど真ん中を1000人のデモ隊が行進したのをどこも報道しないという事実をどう思う?」

NTTで永年勤続を成し遂げた兄は一瞬眼を見開いたように見えた・・が、「とにかく国のことは然るべき者に任せるしかないのだ・・」という言葉を残して退散していきました・・

嘗ては親族でも特に親密であった関係に隙間風が吹き始めていることは確かであるが、引くに引けないところに来てしまっていることも又事実なのである
同様のことが全国其処彼処で展開していることと想像するが、出口の見えない迷路に入り込んでしまったと感ずる近況でもある

ここに集まる多くの人たちの国家を憂う気持ちは尊く、時に感動を以って拝読する文章もありますが、そこから前に進んでいかないというジレンマのあることも又確かです


政治とカネ」問題で火中にある小沢一郎は、検察審査会で指摘された虚偽記載への共謀が本当にあったのか、誰もが知りたいことである。
素人判断では、極めて疑わしいと誰もが思うところである。

ところが、プロの会計専門家によると、「会計処理は適切に行われており、虚偽記載は全く存在すらしない、したがって共謀も存在しない」と言う衝撃的なことが明らかになった。

「現代ビジネス」に掲載された記事をとくとご覧あれ!
東京第5検察審査会「小沢一郎起訴相当」決議を会計的に解析する 会計のプロが徹底分析 gendai.ismedia.jp/articles/-/1465

自民党の幹事長は、小沢が政倫審で説明しなければ予算審議には応じられないと言う。
共謀事実の無い小沢一郎に、一体何を説明しろというのか、国民生活より優先度の高いことなのか、自民党の党利党略には腹立たしい思いがする。

投稿者: k | 2010年11月 2日 00:43 さま


<検察やマスコミを批判するのは結構だが、そもそもあなた方にそんな資格があるのか、大変疑問に思う。いわゆる「小沢派」の巣窟に過ぎないなら、このサイトの閉鎖も考えてはどうか


ひどく乱暴な論理ですね。検察やマスコミや政治家を監視し批判する資格は国民全員にある権利です。

「小沢派」の巣窟ではないでしょう。反対の意見もありますよ。あまり妥当な意見は上がってきませんが・・・

小沢氏元秘書の政治資金規正法違反容疑での起訴、小沢氏に対する検察審査会の「起訴相当」議決とその法律上の問題、これらに対する検察の捜査の妥当性、検察のリークを垂れ流し裏打ち取材もしない既得権益者である「小沢憎し」のマスコミ・・・これらに対して危機感を持った人達が立ち上がっているんです。

内政・外交、問題点は山積していますが、小沢氏の問題をクリアしなければ、ノーベル平和賞の中国人受賞者である劉氏の問題と同じではないでしょうか。小沢氏の問題は、既得権益者が小沢氏を汚職に見せかけて葬り去ろうとしている言わば政治犯扱い。これでは中国と同様に日本も民主国家とは言えないでしょう。

投稿者: k | 2010年11月 2日 00:43 さま

>検察やマスコミを批判するのは結構だが、そもそもあなた方にそんな資格があるのか、大変疑問に思う。

その資格とは何なのか教えてください。誰にその資格があるのかも。「検察審査会」ですか?裁判所ですか?
大変疑問に思います。

「日本一新の会」と「小沢一郎議員を支援する会」共催のシンポジウムが下記要領で開催されますことご紹介致します。
 記
「小沢一郎議員を支援する会」第3回シンポジウム
日時:平成22年11月24日(水)午後6時開場 6時半開始
場所:豊島公会堂〔豊島区東池袋1-19-1〕
講演者:辻恵氏〔衆議院議員〕、三井環氏〔元大阪高検公安部長〕、戸田邦司氏〔元参議院議員、日本一新の会顧問〕
司会:小沢遼子氏〔評論家〕
参加費:1,000円
尚、集会の全過程を岩上安身氏(フリージャーナリスト)がUstream にて録画配信下さいます。
詳細は「小沢一郎議員を支援する会」HP〔http://minshushugi.net〕を参照願います。

「支援する会」は、過日、恵美さんがご紹介下さいましたが、小沢の高校クラスメートらが、特捜・マスコミの不適正な小沢パッシングに対峙し、主義主張・党派を超え手作りで立ち上げたものです。
小さな輪が、平野先生始め多くの方々のご支援・ご協力で拡がって来ました。今回は会場も広くなっった様ですので、皆様のご参加をお勧めします。

>国内外に論ずべき問題は山積しているのではありませんか?このサイトに集う方々は小沢氏や検察の問題には執拗に食い下がるが、国政や外交問題には不得手のようですね

得手不得手の問題ではないでしょう!

構造物に例えるなら、”小沢氏や検察の問題”は基礎部分に係る問題なのです!基礎部分が腐っているのですよ!

いわば上部構造に関連している”国政や外交問題”に手をつけるのは、上部構造を支える基礎部分の改築工事の見通しがたってからに行うのではありませんか?

土台がしっかりしていないから、何をやってもまともな外交すらできていないのではありませんか?

k様(2010年11月 2日 00:43)

> 編集長・高野氏の論説も軽んじられるありさまで、最近はほとんど載らなかった論説にも早速噛み付くやからがいるのは笑ってしまいました<

編集長の高野孟さんの論説にどれだけの重さがあるのでしょうか、論説の軽重は肩書きではなく、内容ではないですか???

> 検察やマスコミを批判するのは結構だが、そもそもあなた方にそんな資格があるのか、大変疑問に思う。いわゆる「小沢派」の巣窟に過ぎないなら、このサイトの閉鎖も考えてはどうか<

 小沢一郎さんを“市民感覚”で強制起訴することが認められる日本において、人間なら誰でも政治家や検察ならびに大衆機関通信媒体および裁判所を批判する資格羽あり、譬え間抜けと思しき貴方様と雖も批判しなければ、義理が廃れて人情が偏向し、正義が滅んで秩序が乱れると、私は思量します。

> 国内外に論ずべき問題は山積しているのではありませんか?このサイトに集う方々は小沢氏や検察の問題には執拗に食い下がるが、国政や外問題交には不得手のようですね<

 国内外に論ずべき問題は山積ししている情状において、義理・正義と人情・秩序に基づく道義が信用できなければ、国が滅ぶことは古来の歴史が証明する事実です。

 憲法の定める原則の下で自由・公平・明朗な政治活動は、政権の獲得と維持をめぐる争いおよび政権の行使に関係する現象にまつわる活動であり、国会は、将に政治活動の主な会場であるから、自から政争の具であって然るべきだが、国会議員の方々には、正々堂々の政争を展開して憲法に掲げた崇高な理想および目的と其々の政争の具を相対して、費用対効果と利益対効果の面での優勝劣敗を鮮やかにし、国内の対立や利害を均整のとれた状態で巧みに調整し、国家全体を完全に統合するとともに、虚飾がなく力強い様相で国家の意思決定を行い、誤りを改めるに憚らず、隠し事がない国家の意思を見事に実現する正直で解り易い作用を増加する上で障害となる物事を除斥して安全な社会を構築する政治活動を実践して頂きたいと、私は思量します。

尚、最小福利の極大化戦略および最大災禍の極小化戦略を展開する政争の具の内容となる主義・主張・施策を批判するときは、信ずるべき事柄を信じ、疑うべき事柄を疑い、その費用対効果や利益対効果などを勘定した諸法実相の真偽を示す文証を信義の原則に沿って調査し、文証の理非や理想や目的を達成する上で憲法の定める原則を逸脱する特別な事情と対応方法などを究明した諸法実相の実現性を示す理証を信頼の原則に沿って審査し、理証と文証に存在しても現証・実証がなければ無実と推定し、諸法実相の科学的・統計的な妥当性を示す現証・実証を推定無実の原則に沿って査定するのが、普遍的な手順だ、私は思量します。

故に、政争の具の内容となる主義・主張・施策の対象とする物事の情状に関する事実関係を特定し、過去・現在・未来の三際に亘る事柄の相・性・体・力・作・因・縁・果・報・本末果報等の十方面が変化する過程は是の如くであり、また、其々の時点に於ける正体と依拠の情状の形態の『品質(対象とする物事の内容が、明示または暗黙の必要事項・期待事項を満たす程度)』などについて、六何の原則に沿う動的な諸法実相を、正語を用いて表現した情報を、政治家即ち正体が説明し、国民即ち依処はその内容を理解してから賛否の態度を決めるのが理想的な民主政治だと、私は思量します。

 然し、煩悩と良心との間で葛藤する人間が、妄語・綺語・両舌・悪口などに依る雑音と、正語に依る信号とが混合した状態で、現実に発信・受信する情報から、物事の正義を解釈して妥当な理解をするためには、個々の人間は、情報の読み書き算盤(勘定)の学習・修練が必要だと、私は思量します。

因みに、情報の読み書きは、時宜を得て、『正確度‐P(E)(情報の文証と理証および現証・実証などを諸法実相に相対して批判した確実度または事象Eが起こる蓋然的な確率)』と『変化容量‐E(E)(実相の不確実性・不確定性、乱雑性、無秩序性または事象Eの起こり難さを表す指標)』および『情報量‐I(E)(情報の受け手の認識に影響を与える作用効果の大きさを表す指標)』ならびに『信号対雑音比‐S/N(或る事柄について隔たった二地点間で伝達される正義の意見と噂や無責任な意見の比率)』と『雑音指数‐NF(情報の中継媒体に於ける受信側の信号対雑音比と信号対雑音比の比率を表す指標)』などを適宜に勘定して信頼性を判断すべだと、私は思量します。

尚、大衆通信媒体が報道する昨今の世情を観察して思念すれば、貪欲に“反小沢・嫌小沢・脱小沢”を唱えていると思しき人々や“クリーンな政治”を唱えていると思しき方々を情報源として発信されていると思しき情報は、正確度‐P(E)が0.5未満で非常に小さく、変化容量‐E(E)は1を超えて非常に大きくて情報量‐I(E)が1に近い極大化状態であり、また、情報源が不明の雑音が多くて信号対雑音比‐S/Nは小さく、雑音指数‐NFが大きいと思しき大衆通信媒体が垂れ流す情報は、私には信用できません。
 

>ここに集まる多くの人たちの国家を憂う気持ちは尊く、時に感動を以って拝読する文章もありますが、そこから前に進んでいかないというジレンマのあることも又確かです

Mr.Southpaw さま
KADさまご紹介の記事、是非お越しください。
> 「日本一新の会」と「小沢一郎議員を支援する会」共催のシンポジウムが下記要領で開催されますことご紹介致します。<
伊藤さんのシンポジウムはいつも面白い企画がありますから。

投稿者: KAD | 2010年11月 2日 12:53
《加筆訂正》
「小沢一郎議員を支援する会」第3回シンポジウムの件で、講演者に『川内博史氏(衆議院議員)』が抜けて居ました。又、Ustream の録画配信は未確認でした。お詫びして加筆・訂正致します。

平野様
民主党は投稿者: 世直し人 | 2010年11月 2日 08:30が書いていますように検審事務局と補助弁護士を国会招致で情報開示を求めるべきです。
今や政治は死んでいます。
国民の疑問に対して検審の市民感情に隠れた横暴や不正を許してはなりません。それを解決するのが政治です。平野様動いてください。日本一新会でも国民運動を展開すべきです。
ネットでは無力です。
マスコミと対峙しない限り国民は目覚めません。
日本一新会はもっと踏み込んだ活動をすべきです。
今の民主党前原はやりたい放題です。噂では米戦艦に追いたてられた中国漁船が日本の巡視艇に衝突したのを逮捕して起訴し、日中問題を引き起こし、今またロシアとの問題も引き起こしました。
米の命令の下、やりたい放題です。これで菅政権は完全に死に体です。思えば鳩山政権も普天間で前原・岡田の命令違反で死に体となった。
メール事件と言い前原は民主党および日本をつぶす気なのかと疑う。小沢復活以外日本の再生はないのである。小沢を検審の暴走で殺してはならない。
菅失脚の次の内閣は小鳩派が政権を取り、小沢の検審議決に対して超法規処置をとることを期待したい。そのためにも最低検審事務局と補助弁護士による国会招致での情報開示は必要である。
検審で審議はなかったのだし、審査員も交代していなかったのである。こんな検審の議決が通れば世の中は真っ暗闇である。

ニコ動の小沢さんの発言、明快でしたよ。すでに起訴されることになった以上、国会での弁明は不要である、まったくそうだと思います。国会の招致は、司法の及ばぬ起訴前、疑惑の段階だったら意味があるので、もう司直の手にゆだねられたのなら、外野がとやかく言うより、そちらに任すのがルールだというのは当然の主張です。民主党もそれでいきゃあいいでしょう。

だったら、起訴される前に国会で説明しとけばよかったのに、という気もしますが、まあ、終っちまった話ですしね。いまとなってはまったく司法の問題です。
説明責任だって、公判は公開されるんだし、それで十分でしょ。
弁護士がどれだけ手を抜こうと、投獄なんてされませんよ。

ところで最近の攻撃は民主党内にばかり向かっていますね。敵は官僚機構だったんじゃないんですか。中ロの問題にしても、前原大臣のお粗末さは呆れるべきではありますが、攻撃すべきは外務省の度重なる読み違え、あるいは悪質な手抜きのほうだと思いますがね。
このままじゃあ、小沢さんが晴れて無罪になっても、戻ってきたころには民主党、消滅してしまいますよ。

今夜のニュースによりますと、アメリカのオバマ政権を支える民主党が、下院で大惨敗とか……。

これが、現在の菅内閣(日本民主党の、近い将来を占う前兆) のように思われてなりません。

昨年春以来の、民主党による政権交代を阻止するため (マスコミも含む謀略の仕組んだ国家権力の) 【民主党代表の小沢一郎潰し】を、政権交代後も、そのまま受け継いで、菅内閣が【小沢一郎の抹殺】を続けていることに、激しい怒りを覚えます。

北海道補選で敗れたのも【小沢一郎の、政治とカネが原因】と嘯いて、果ては現在の円高も、経済不振も何もかも、全て【小沢が悪いんだ】の一点で、誰一人、自らの責任を取ろうとしない、菅直人以下の民主党執行部に呆れ果てています。

アメリカの、オバマ政権だけでありません。
せっかく、昨年初秋の衆院選挙で悲願の政権交代を手にした民主党が、政権内部の【小沢つぶし】で消滅して行く運命を、心から哀しく思っています。

ニコニコ動画に小沢さんが出演し、はっきりと立場を明言したことは評価できる。
裁判の場で決着するのに国会で議論することに何の意味もない。

例によって古館キャスタが小沢発言に怒り狂っていたが、理由がさっぱり分からない。
報道ステーションに出て堂々と説明して欲しい。

<抗議デモの写真を大手新聞に掲載しよう!>

先日行われた抗議デモをマスコミが全く報じないという不満がジャーナルや阿修羅に多く寄せられている。そこでマスコミが伝えない不明瞭な検察審査会の実態や抗議デモの写真を大々的に大手新聞に載せようではないか。

それは我々が主体者となって金を出し合い全面広告を出すことだ。ジャーナルや阿修羅読者の中には月額4000円程度の新聞購読をやめた方も多いだろう。もし1000人が1人4000円を出しあえば広告を打てる費用は賄えるだろう。

読者への告知や集金、紙面の企画などの手数は生じるが、是非デモの主催者や日本一新の会などで検討していただきたい。

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

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