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« 「日本一新運動」の原点(19) ── 小沢一郎氏との懇談
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「日本一新運動」の原点(21)── 違法で正当性のない第五検察審査会の議決 »

「日本一新運動」の原点(20) ── 国の悲劇を導き始めた菅政権

■国の悲劇を導き始めた菅政権

 この度の、尖閣列島をめぐる中国漁船船長の逮捕から釈放にいたる事件は、菅民主党政権の無知と無能を世界に露呈したものである。外交・内政とも、憲法にかかわるさまざまな問題で、多くの国民に、この政権に政治を託してよいものか否か、大きな疑問を持たせたといえる。

 誤解のないように言っておくが、私は尖閣列島は明確に日本の領土であり、日本の領有権を犯す問題については毅然とした態度を貫くべきという立場である。一方、中国は諸々の理屈をつけて領有権を主張し、日中間の未解決の最大問題で、これが東アジアを不安定にしている問題であることも衆知のうえである。さらに、昨今の日中関係は、経済面において相互依存度が高く、一体的に競争と協力で動いている現実も承知している。

 尖閣列島をめぐる紛争は、油田開発を始めとして、これまでもしばしば発生しており、これからもさらにエスカレートしていくだろう。今回の中国漁船の海上保安庁巡視船への衝突事件は、過去にない異常なことであったようだが、日本政府や中国政府の問題処理に、両国ともに相互に異常なものがあり、将来に禍根を残した。中国側にも言いたいことは山ほどあるが、まずは日本の菅政権の問題点を指摘しておきたい。

 民主党で偏差値が高く権勢欲の強い連中に共通していることは、密室・根回し政治を嫌い、国民に見えるよう公開の政治に拘り、「小沢排除」の理由の一つにしてきた。政治という超化け物に対応するには、この発想で対処できるものでないことは子供でも知っている。まして外交、なかでも紛争をかかえる隣国との問題はさまざまな、智恵と駆け引きが必要である。

 今回の事件で中国側は、過去の例を前提にさまざまな駆け引きで問題の処理を打診したが、日本側は受け付けず、漁船々長の逮捕拘留という方法で対処した。事件の実体から推測すれば、当時の前原国交大臣の指示で行ったものであろう。逮捕拘留となれば日本の刑事法規で問題の処理を行わなければ、日本国の秩序維持システムに関わる重大問題となる。それなのに、中国側の異常な圧力によって、船長を起訴するかどうかの捜査中に、沖縄地検が処分保留として釈放した。

 問題の第一は、前原国交大臣(当時)の船長逮捕の指示が、国政の総合的立場から見て適切であったかどうかということだ。私は安保右翼の個人的思考を強く出し過ぎたもので、政治的には間違っていたと思う。現今の中国の政治状況を観察すれば、初期に政治的配慮があって然るべきであった。しかし、国内法にもとづいて「粛々と対処する」と、何回も公言して拘った以上、捜査中に釈放したなら、前原氏は外務大臣に交代したとはいえ、自己の意志が曲げられたものであり、政治責任は重大で、自ら辞任すべき問題である。

 第二の問題は、沖縄地検の「処分保留で釈放」という決定に、政治介入があったかどうかという問題である。菅首相以下の政府高官たちは、異口同音にに「政治介入はない」と否定しているが、これを信じる国民は誰ひとりとしていない。国民の誰もが信じないことを、政府首脳が繰り返し公言するという、日本国の不可解極まる実体を、国際社会はどう受け止めているだろうか。

 今回の問題で、岡田民主党幹事長は「中国は民主主義国家でない」(9月26日TV)と放言したが、「日本は民主主義国家か」と追求されたとき、なんと答えるか。形だけ民主主義の格好をして、中味が政治の本質に気がつかず、形式論理と言葉と数字だけで人間を支配できると思っている多数の政治家、巨大メディアに洗脳され白痴化した大衆の世論調査と検察の独善で政治が行われている日本、この国を民主主義国家ということはできない。

 沖縄地検は「わが国の国民への影響と今後の日中関係を考慮した」と釈放理由を発表した。国民から批判が起きると、仙谷官房長官は「起訴便宜主義からいっても適切だ」と、沖縄地検の発表は検察の権限として了解した。国会の関係委員会でも政府側は、口をそろえて「政治介入」を否定した。しかし、政府部内から、政治からの介入がさまざまな形であったことを証明する話が出ている。

 菅民主党政権の特徴は、政権運営でも国会運営でも、司法手続きの発想で動かしていることだ。弁護士の国会議員が多いせいかも知れない。司法の役割と政治=立法の役割とは異質である。中国船長の「処分保留で釈放」の決定理由は、誰が考えても検察権の権限外の問題で、超法規行為である。これを断行するなら、菅内閣総理大臣の「政治決断」で行われるべきであり、菅首相自身の言葉でその理由を国民に説明する責任がある。

 国民に真実を隠し、「政治介入」を否定し続けている菅首相は、嘘を重ねて政治を行っているといえる。国民に嘘を言い続ける政治の結末はどうなるか。国民と国家の悲劇でしかない。

★   ★   ★

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「日本一新運動」の原点として連載している平野論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が、週一で発行しています。配信を希望される方は http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

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» 【苦労知らず】枝豆は国際関係の現実すら理解できぬド阿呆であると言わざるを得ない!【本音】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 先の尖閣諸島沖の日本領海において発生した共産支那漁船衝突事件であるが、その証拠でありながら無能にして無責任な変節奸が「見ていない」と明言した海保撮影のビ... [詳しくはこちら]

» 小沢一郎強制起訴は民主主義の死滅である。 送信元 ようこそイサオプロダクトワールドへisao-pw
小沢一郎強制起訴は民主主義の死滅である。小沢氏、強制起訴へ!!!!http:// [詳しくはこちら]

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■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

平野貞夫 様

おっしゃる通りであります。
菅政権では、日本は壊れてしまいます。

早く、小沢総理大臣を実現しなくてはなりません。
そのための、起爆剤を見つけました。
こちらの、『よろんず』への私の投稿を、ご覧ください。

小沢氏を「起訴相当」とした東京第五検察審査会議決の要旨の【容疑内容(訴因)】は、検察の捏造であると、発覚しました。
http://www.the-journal.jp/contents/yoronz/2010/03/post_63.html#comment-71188
投稿者: 冨田秀隆 | 2010年10月 1日 18:09


ネットが、大手マスコミに、絶対、勝てないのは、上記のような『確信をついた論説』も、その場限りとなってしまう、と言う、その『情報の揮発性』にあると思います。

上記の論説により、陸山会事件は、『検察の「訴因」の捏造』であることが、ハッキリします。
今、騒がれている「FD」などより、よっぽど、強力な、「捏造しようの無い、論理証拠(真理)」です。
石川氏を「起訴取り消し」にする為の論説は、他には、一切必要ないハズです。

しかし、「THE JOURNAL」においても、阿修羅においても、どんな『確信をついた論説』でも、一週間と、持たずに、皆さんの「記憶」から、消し去られていきます。
毎日、偏向報道を、全マスコミが団結して、繰り返しているのですから、勝てるワケがありません。

日本一新の会代表の平野氏も、「THE JOURNAL」も、阿修羅も、郷原氏も、その他の『この日本に正義を取り戻したい』と、願う人々は、こちらも、一致団結して、対抗できるシステムを、何か、考えなければ、ダメだと思います。

難しいことは、無いと思いますよ。
上記、『確信をついた論説』が、小沢サイドの『検察側のスパイでは無い、本当に味方の』弁護士に届けば、それで終わりなのですから。

政府の主要政治家が政治オンチであることは彼らが現要職に就く以前から分かっていたこと。仙に野田etc..まあ、岡田さん辺りも含めて(個人的には菅は話の他と思っている)だが、最大のオンチは自身そのものが整合性を著しく欠いていると言わざるを得ないマエバラさんに留め置く。「Nメール事件」でトウ素人ばりの墓穴を掘った反省も生かされないまま「やんばダム交渉」で失笑を買い、この時点で少なくともこの人には交渉ごとは無理というレッテルが貼られたと思いきや、どうやら今度は外交で世界と渡り合えると本気で思っている節がある・・「政治オンチ」ここに極まりけりである。

平野貞夫様
無能政治家が政府に入ることを許したのは仰るとおり「痴呆化した大衆」(「愚民」と言うのにも勇気を要する私レベルではとても発声できない「痴呆」を断じる平野様の「蛮勇」に惚れている一人です・・)ですが、もはや、無能なオンチ政治家も含めてこのことを幾ら論って見たかな何かが改善するということも無いのは明白なことです。

完全に尻尾を出し始めた検察に見るまでも無く、骨の髄まで腐りきった「官僚機構」を何時まで放置出来るのでしょうか?深刻な病気の診断を誤ると命取りとなるように、今、国家が手遅れとならないための的確な判断が迫られているような気がします。

この先「無能政府」を遊ばせておく余裕がこの国に無いという見立てであるなら、手段は一つ「現代版クーデター」しかありません。

ここまで失墜した国家を建て直すには、「独裁者」と言われるくらいの強力なリーダーの出現は不可欠です。

時は今、ディスカッションよりアクションを待望しているのだと思います。


どう考えてもおかしな対応をする管政権なのに未だに50%以上の支持を得ている。

これは世論調査の誘導によるものか、あるいは国民の多くが愚かなのか?

国民の程度の議員が選挙で選ばれ、国民の程度の総理が選ばれる。

<平野様>
ご苦労さまです。
さて、菅政権の見立ては議論の余地もなく、もういいでしょう。
それよりも疑問は、平野さんがどうしたいか?です。
平野さんはネットを一切やらない、情報は全て紙ベースからの入手・発信も紙ベースとの事ですから、実態が見えないネットの住人を怪しんているのではありませんか?
しかし、我々は家庭もあり、仕事もあり真っ当です。
そもそも、西松以来のメディアスクラムに対抗できるものはネットしかなく「仕方なく」集まっている面もあります。サイトを見るだけだったご高齢の方が、頑張ってサイトにコメントを書いて下さる様になったのも、その様な背景です。
さて、我々「日本一新」を目指す支持者は、金の掛からない戦力です。
法務の専門家、メディアの専門家、マーケティングの専門家、PRの専門家、デザインの専門家、経済の専門家・・・また、具体的に活動し、小沢氏の政治理念を伝える主婦群も多数味方にいます。
これだけの戦力が、腕ぶして指令を待っています。
なぜ、使おうとしないのか?それは、平野さんが我々に不信感を持っているからじゃありませんか?
未だに新聞社の論説が影響力を持っているなんて考えていませんよね。
我々の実態が見えなくて不安なら、集会なり何なり開いて実態を把握されたら如何ですか?

まったく同感です。

1、統治システム的には那覇地検の決定に「政治介入がなかった」ことの方がずっと問題だということを知っていても、なお、内閣の政治責任を回避するためにウソを言い張るのは、なんと見苦しく、情けないことか。

どうして、指揮権発動で堂々と政治責任を取らなかったのか。

2、>>岡田民主党幹事長は「中国は民主主義国家でない」(9月26日TV)と放言<<
こういう発言を我々一般人ではなく、前外相が堂々と発言することが何もわかってない証拠なのだと思う。
中国は共産党一党独裁体制だからこそ、国民の反日感情の爆発を抑え、これまで比較的安定的な日中関係を築くことができたのが現実でしょう。
日清戦争から敗戦までに日本が中国で何をやってきたかの歴史認識が全然ない。中国が民主主義国家ならとっくに開戦でしょう。

まったく、岡田にしろ、前原にしろ、仙谷にしろ、学歴や職歴はりっぱなんだけど、物事を考える時間がないのか、高校の生徒会レベルで政治をやってる気がしてならない。

仙谷氏は9/29の会見で「司法過程についての理解がまったく(日本と中国で)異なることを、 もう少しわれわれが習熟すべきだった」と語ったそうですが、なぜ中国の対応が司法過程になるのか、まったくわかりませんでした。「政権運営でも国会運営でも、司法手続きの発想で動かしている」ということだったのですね。感覚的にひどいずれを感じます。

久し振りに此処に立ち寄ってみた。

平野貞夫さん

   非難は無意味、批判を!!

平野さんが此処で「表に顕わしている論点」は、大きく捉えて全てではないが略々的確だと思いますよ。
然しながら、民主党自体も菅政権も、知見も経験も不足して未熟であることは今更ご指摘を俟つまでもない。だからこそ、民主党に対しても菅政権に対しても、建設的で的確な厳しい批判が必須になる。

平野さんの論説は今回20回目になる。常に「その底流に流れる論点」は、「日本一新の会」の考え方であり「小沢待望論」であり、其れが時に浮上し時に潜行する。その狭い視野からの論説は、破壊的な菅政権の非難に終始することになる。自民党その他の菅政権非難と変わる処がない!
しかし、その平野さん達が説く「小沢待望論」は、小沢さんご本人は本当に心底から諒とし「此れしかない」と確信されているのか? 小沢さん周辺にいる忠誠心の篤い盲目的な一群が思い込んで声高に言っているだけではないのか?私は、小沢さんは其れら取り巻きに比べれば余程に現実的で賢明な人物だと観ているが。周囲の強い思い込みに流され易い気質も、時として無きにしも非ずと。

軽薄な民意など時代の雰囲気が変わったことを気にし過ぎることも当然に間違いだが、極く一部の確かな民意の変化にも全く頓着せずに自分達の正当性に固執することもより大きな間違いだ。21世紀の時代に適合した定見が確立されていないことは問題だが、20世紀の定見と手法を引き摺っていることもより大きな問題だ。
菅さんは前者であることが解っている。だから彼はチームを謳い全員政治を謳って、より善い政治を希求している。
平野さん達(敢えて「小沢さん達」とは言わない)は後者に属していることを理解していない様だ。時代から取り残されているのではないか?

この「小沢待望論」は何日まで続くのか?今のトーンが続くのなら、うんざりです。
‥というか、日本政治が持つ政治経験と政治的知見の「過小な在庫」が、このままでは活かされていないし有害でもある、国家国民にとっては勿体無い話です。

平野様
今回の事件を上記の認識でとらえている限り、小沢は総理になれません。
今回の事件は
①尖閣列島の棚上げ論を日本側前原が外務省と連携して葬ったのです。
②前原は更に米からの意向として船長釈放を仙石に行わせ、菅内閣の弱腰外交を国民に批判させている。
③一方強硬論に政策変更させられた中国をマスコミが悪質論、脅威論で国民に洗脳して大成功している。
この結果①の棚上げ論が正当化されたのである。
④菅は無能総理とイメージ漬けされ、仙石も政治家でなく、法律家、外交音痴として総理候補から失脚したのである。
⑤岡田は既に仙石に葬られ、菅と一心同体で失脚するので総理候補からは外れる。
⑥日中の緊張関係を演出して日本の国益を損なった前原はマスコミで中国悪質論、脅威論に対応する唯一の政治家として国民的人気は上昇して早期総理候補として急浮上しているのである。

平野氏のようにこの内閣を十羽一絡げにして馬鹿だちょンだと発言しても多くの国民はマスコミに洗脳されて行動を起こすのであるから、事実を事実としてどう影響があるのかをとらえないと小沢氏は過去の人として終わってしまうのである。
前原は大臣就任前後に派手な政策実行を起こすのである。
それが尖閣列島棚上げ論の廃止であった。更に仙石・菅の能力を見極め、菅を失脚させて次期総理になるために次次と行動に打って出てくる。そのしりぬぐいは法律論を振り回す仙石では無理となってきたとみている。
前原はAPECでアジア各国と自由貿易を進め、一方企業減税で、企業の国内立地を進め、国力をアップしたいと発言している。まさに小沢政策である。小沢にシグナルを送っているのではないかとも考える。
枝野は中国を悪しき隣人とののしり、法治主義国家でない中国とは自己責任で企業進出すべきと政治家放棄の全学連組織防衛を発言しているが、前原は8年後にはGDPが日本の倍になる中国とは戦略的互恵関係を結ぶと発言している。
戦略的互恵関係が中国とできる政治家は小沢しかいないということは前原が一番知っているので、いずれ前原は小沢との連携を模索してくるのではないか。
左派上がりの従米派仙石・枝野との縁切りを視野に入れだしたとみている。
そのための布石が小沢支持の松本剛明外務副大臣と今回訪中の元前原派細野氏かと考える。
小沢氏はどう対応されるのか。
民主党内で真正右派と元左派で偏向右派+真正左派の対立が起こるのかどうかである。
現在は実質仙石旧社会党政権であり、前原には耐えがたいであろう。

本日小沢氏の検察審議会の議決が出ると報道があった、秘書での無罪判決の前に起訴相当を出すとみられるので早まったのか、
今日で今後の政局が決まる。

菅直人政権が延命を図るためには, 政治的陰謀を企むしかない。 小沢一郎氏を政治の前面に復帰させるために, 一週間以内に, 第五検察審査会に 「 不起訴相当 」 の議決を出させて, 小沢一郎氏とその支持者の民主党議員および国民を奮起させる事である。 つまり政治的陰謀とは, 漆間巌氏が 「 検察権力は自民党議員には及ばない 」 と公言したような, 闇の政治的権力の行使である。 もっとも, 蓮舫行政刷新担当相のように, 民主党幹事長岡田克也氏は, 国民には公平でクリーンなイメージがある, と称揚するぐらいだから, 汚れた政治的奥の手は, 清潔な民主党には不似合いかも知れない。 でも, 小沢一郎氏を 「 起訴相当 」 にして, 離党勧告処分にしよう, と企図したのは, 岡田克也氏達一派だ, という噂も, 何処かで読んだか, 聞いたかしたような記憶もある。 政治の裏社会は, 一般大衆には知りようもない世界ではある。  

経済的な絆を強めるべき中国という国を、全く理解していない政府の外交能力を疑ってしまう。
中国という国は、日本と違って56もの多民族国家である上に、人口13億を超える超大国であり、
文化も多様であることも勉強出来ていないと外交なんて出来ない。
例えば、夜中に大使を呼び出すのは失礼?と云っても、夜中に会うのは親愛を示す文化もあるのです。
この国を一つに纏めて国家運営する政府は、国際世論を気にする以上に、国内世論を大切にする国であることを知るべきで、この国に対して、欧米先進諸国と同レベルの外交を求めること自体がナンセンスである。
中国との間に「戦略的互恵関係」を求めるならば、中国政府の立場を理解した上で、関係構築の道を探るべきだし、「こんな国とは付き合えない!」というのなら、国際世論を味方につける策を練った上で、中国と敵対する姿勢を取るべきなのに、全く方向性が見えない。
尤も、中国と敵対することなど出来ないのに、強気だけを云ったらややこしくなるし、国益にはならない。
中国政府(登小平以来)は、尖閣諸島の歴史は十分に承知しているので、日本政府が歴史を持ちだして領土の正当性を主張する必要など全くないのに、登小平との約束を反故にして領土問題化した。
そして今、国会でもこんな歴史を持ち出して馬鹿な論議をする。中国は何とか鉾を納めたいと思っている時に、今度はビデオ公開を求めたり・・・全く幼稚な国会と外交である。

私は1995年より10年間、中国(上海)で事業をし、若い人にバトンタッチして帰国したが、中国の人たちとの文通は今も絶えていない。
この全ての人たちが、日本との「互恵関係」を望んでいて、今回の尖閣問題を静かに見つめていることを、政府も、議員も知って欲しい。

中国の外交力を侮ってはいけない。ギリシャへの資金支援で、欧州の経済危機を救う戦略もあるようで、日本だけが取り残される危険すらある。

民主党は議員406名で更正されています。各々の意思の総意として民主党は成り立っています。

大躍進の源はマニフェストです。その真髄は「官から政」ではなかったかと思われます。

只、半数近くの勢力を持つ、小沢さんの周辺が完全にパージされ、この「官から政」が完全に反古にされ内容が激変してしまったことは誰の目にも明らかでしょう。

官僚の官僚による官僚のための国家では、茹でがエル状態となり、確実にこの国は衰退に向かうことは確かで、それを防ぐ唯一の好機が政権交代ではなかったかと思います。しかし、それが政治主導の強い意志を持つ小沢さんのパージにより風前の灯火となっている今、平野さんのような数少ない内情をよくお分かりの方によるねばり強い伝道は必要ではないかと思います。個人的な希望としては20回、30回と回を重ねていただきたいと実感します。


少し、話が反れますが、非常に残念なことは実体の無い「政治とカネ」の問題で、本当ですよね。カネって誰も説明が出来ない、根拠の曖昧な報道の当事者さえ説明をしない、出来ない事柄で、一人の主要な政治家を葬ろうとしてきたこの国はちゃんとした民主主義が機能しないのではと実感しています。

話が反れついでにもう一つ、曖昧な、主要メディアも世論調査というものを規制して頂きたいと思います。ミスリードの危険性が非常に大きいです。どうしても必要なら、第三者による調査機関を設けるべきです。

今の、メディアの私的な調査方法はブラックボックスで実状が不明です。科学的な信頼性を担保するには、絶えずトレースできる状態を維持するべきです。調査過程が誰でも確認できる状態を維持するべきです。調査そのものも新聞社ではなく、専門の業者に委託しているのではないでしょうか、であれば、実体は本当に調査がなされているのだろうか、新聞社の名前は違っても、調査の会社は同じでは。固定電話だけで民意が把握できるのだろうか。(何故なら私のところは、携帯と固定は電気会社の光通信)

多くの疑問がある中で、単なる調査を世論調査として絶対的に使用しようとするマスメディアは傲慢でさえあると思います。

新聞によると政府・民主党は「支持率低下に衝撃」・・・この様な結果になる事は始めから分かっていた事で何も「衝撃」なる言葉は使わないで頂きたい。  50%もあれば上々で、今の仕事ぶりからすれば、10点が良いところだ。「412人みんなやろうぜ」がパー管さんを支持した論功行賞内閣では仕方がないことです。本来なら200人の中にも細野氏の様な方や小沢氏もいるのであるから、もう少し重厚な内閣が出来た筈です。選挙担当の渡辺周(臭と書きたいところだが失礼ではないかと言われたので・・・)氏にしてもテレビに出てもおめでたいのを国民に知らせるだけだ。 

義父が濡れ衣で県知事を辞めた方も本来なら「政治と金」で民主党を分けるのはおかしいと選挙中にはっきりと言い、その上で無能力の総理が良いと思えば信念を持って応援すれば良かったものを・・・・。だから所詮政治の中心にいるべき人間で無いから、時々おかしな事をいう。もっとも菅さんとぴったりなのかも知れない。参院選時の消費税発言も息が合っていた。ひどい結果にも責任を取らないこともそっくりだ。

小沢一郎氏の 「 起訴相当 」 議決は, 当然のごとく, 検事総長とは関係なかったし, 「 離党勧告 」 のために, 民主党内部で策動がなされたかどうかは, 知りようもなく, 不明である。 小沢一郎氏は 「 推定無罪 」 を押し通して, 公判で無罪を勝ち取るまで, 頑張るしかないだろう。 小沢一郎氏の支持者が如何に小沢一郎氏を支えるか, 各自真剣に考えないといけない。

<もはや行動のとき>
 私も恵美様のご意見に賛成です。菅政権が駄目なことはわかりきったことで、今更批判しても労力の無駄だけです。それより、どうやって早く倒し、まともな政権を作るかに尽力すべきです。
 「日本一新の会」あるいは「小沢一郎議員を支援する会」にしても本当に今日のIT社会から隔絶している感があります。
 メールすら有効に活用できていません。いまどき、たかが連絡に時間とお金のかかる「はがき」や「封筒」を使っているなど、信じられません。鉄砲の時代に竹槍で闘っているようなものです。
「小沢一郎氏のポスターを家の前に貼ろう」という優れた提案をされた方がおられましたが、インターネットとPCが普及した今日ではその気になれば明日にでも全国津々浦々で実施できるのです。
 少しは情報処理技術を活用しプレゼンテーション能力を高めないととても戦にはなりません。パソコン音痴の年金生活者の私でさえそう感じます。

皆さん、こんにちは(いま10月4日pm4:20頃です)

いまだから、いえることかもしれないが、こうすればよかったのではといことを書きたい。

①船長逮捕
ことは領土問題である。ちょっとやそっとでは引けないもんだ。
だから、日本もその正当性をアピールするために逮捕する。ここで逮捕はせず、強制退去させればいいという人も多いが、民主党と自民党の違いを見せる意味でも必要なことではないか。

②取調べ後、再拘束せず強制退去
中国が高圧的になったのも、最拘束して起訴の可能性があるとなったからであろう。「国内法でしゅくしゅくと」は格好はいいが、相手国のプライドを大きく損なった可能性が強い。

③起訴しないで退去させたのは「日中の関係」を最大限重く見たという政治判断であることを明言する。
司法に政治が介入することはよくないという一般論はあるが、そういう建前が経済を疲弊させることを考えよう。

政治主導でそうしたのだということをアピールすれば、わかる人は多いのではないかと思う。

最後に、岡田ー前原さんは原理主義的でありすぎる。特に外交というものは相手のことを考えて、次善の策を求めなければ、最悪戦争ということもありうることを認識してほしい。
さらにもうひとつ。
外交においての政治主導はよっぽどの確信がなければ難しい。それなりに経験をつんだ官僚の意見もそれなりには聞くべきだろうと思う。

平野様、いつもご苦労さまです。

先の、代表選後の脱力感にさいなまれているこの頃ですが、、

菅直人に、政策で、人間力で、負けたのなら諦めもつくが、
「卑しい、裏切り者」に負けたのが、なんとも悔しい、、

正月に小沢邸で、乾杯の音頭をしながら、よくもまあ、代表選であんな事が言えるなーと、、

菅直人に政策理念など何もない、あるのは総理の座に長くいたいと、この点は麻生太郎と同じである、ただし、麻生は検察を使って敵を攻撃する事はやったが、仲間を裏切る事はしなかった、、

いずれにしても、この政権居座りだけの策は、次回の総選挙で、民主党は負ける、
3年後の衆参同時選挙になっても、、参院では過半数どころか益々、差がひらく事になる、、、

なので、遅くとも総選挙の前後で政界再編の方向に向かわざる得ないと観てます、、

小沢氏は、今後どの様な政治行動を取ればよいのか、と言う点で皆さん心配されてる向きもありますが、(本来、先の代表選で総理になるのがベストシナリオではあったが、、、なんと民主議員の大馬鹿者達よ)

小沢氏は、良くも悪くも全国区の政治家であります、、
なので、今更在京のメディアに露出して、「山本一太、大村、世耕」などと同じ土俵に乗る必要はまったくありません、、岩見隆夫、橋本五郎、星浩らがあの世に行かない限り、在京メディアの小沢氏嫌いは、無くなりません、、

小沢氏は、今迄どおり地方行脚を地道にやれば良いと思います、
キーワードは「国民主権」と「地方経済」であり、、(記事になるにしても地方紙の小さな扱いであえてOK)
スタイルは、弱い人、困ってる人、貧乏な人、の側に立った『わんぱく大将』でいいんです、、

勧告を受ける前に、先んじて離党し、再編後のキャスティングボードを握り政策実現を図る、、これが現実的シナリオと考えますが、、。

>我々の実態が見えなくて不安なら、集会なり何なり開いて実態を把握されたら如何ですか?

投稿者: em5467-2こと恵美さま
| 2010年10月 4日 12:53

このアクティブな言葉を待っていました。

ただ、仮に平野さんが不信感を持つとしたら相応の理由がある筈で、疑いを持つに足る根拠に近いものはあるのでしょうか?

kazuさん | 2010年10月 4日 15:48

仰るような多様で複雑な観方が、今の21世紀には重要なのであって、このTheJournalでは数少ない観方であって、大いに共感してホッとして拝読しました。

久し振りに、ご説の対極にある「井の中の蛙」という言葉を思い出しました。

平野先生
小沢さんが強制起訴されたことはご本人にとっても想定外だったのではないでしょうか?マスゴミも反小沢勢力も増長してきています。
「一般市民によって構成される検察審査会はマスコミの影響を受けやすい」という問題点を指摘する声もあるので審査会に疑義を呈する署名運動はできないものでしょうか? 辻恵議員でも森ゆう子議員でも発起人になっていただくことは可能でしょうか?
何十万人分かの国民の署名が集まればインパクトがあり、議員により検察審査会へのプレッシャーという批判にも当らず国民的に実体を知り考える機会になると思います。
一般の方が発起人だと他の意図がある場合もあったり情報管理が十分でなかったりで署名するのも不安があります。一刻も早い小沢派議員の行動が肝心です。


平野氏は最後に「国民と国家の悲劇でしかない。」と締めくくられていますが、そんなに煽るほどのことではないと思います。また、今に始まったことでもないと思います。

私はレアアースならぬレア菅政権支持者です。決して素晴らしいと手放しで支持しているわけではありません。ひとつひとつ改革を前進させていただきたいとただ祈るものであります。

この人なら満足のいく仕事をしてくれそうだというのが政界の中に思い当たりません。大臣あたりをやらせてみて、やっとある程度の資質を見極めることが出来る。しかも以前より国民の求めるハードルが高くなっています。私見では原口氏も長妻氏もいまいちでした。

菅伸子さんのいまどきの政治家は小粒論が的を射ているのが現状ではないでしょうか。どなたか化けていただけないか。

日本一新の会でいえば、小沢氏の後継は俺だ、君だという熱いムーブメントがないとすれば期待は持てないのではないだろうか。

検察審査会の起訴議決は予想外でありました。無作為抽出の一般市民が出した結論ではありますが、運用の再検討が必要ですね。

> これだけの戦力が、腕ぶして指令を待っています。
> なぜ、使おうとしないのか?
> それは、平野さんが我々に不信感を持っているからじゃありませんか?
em5467-2こと恵美氏  2010年10月 4日 12:53

特捜部は小沢氏をターゲットにして 特捜最先鋭のグループで筋書きに沿った捜査を徹底的に行った。 それでも起訴に追い込めるだけの実証が得られなかった。
この事案は検察審査会などには馴染みませんね。

こと恵美氏は まったくに政治家という人種を理解されておられません。
今 貴女が訴えられてるようなことに対し、平野氏自身が“ご自分で気力も体力もないと判断されて、政治家を降りられた”のですよ。 政治家なんて他人の言うことに耳を傾けるような方は基本的に居られません。 自身の政治信条実現のために邁進されるものです。
こと恵美氏の訴えに応えられるようなら まだまだ政治家やっておられます。
平野氏は【政治家を隠居】された方 それ以上でも以下でもありません。

何故、総理以下の大臣等、明らかに無能な国会議員を有能呼ばわりしなくてはいけないのか。童話「裸の王様」が現実に日本で起きています。いや、近未来小説「1984年」が日本で起きています。
失政の御陰で起きた、中国との関係悪化は経済的にも、安全保障の問題でも重大な国損なのに、「小沢問題」の方が大きいとは。

早く死ねるものなら、死にたい気分です。

小沢氏はどうするべきでしょうか。結局、約17年前の様に、内閣不信任案に賛成するしか無いのでしょうか。

後は、地上デジタルTVを捨てる事位ですね。

終いには、現在海外に行っている、菅氏が中川昭一氏並の失態をやらかせ、と心の中で願う程、心が卑しく成っています。

小沢氏『起訴相当』のニュースを聴き、あまりのタイミングのよさに、一瞬耳を疑った。長い人生で、今日ほど腸が煮えくり返ったのも珍しい。関テレの解説では、9月14日の段階で判っていたとのこと。これで全て納得できたと思う。菅政権になつてからの抑えていた不平不満。内輪の恥をと思っていたが、我慢も限界である。さきほど、菅直人事務所(衆1-323号室 応対:横山秘書)へ電話、私の声が大きいので後ろで家内がオタオタしてたが、当方の身分も明かし厳重抗議をした次第です。    なんのための政権交代だったのか、民主党政権そのものが存在する意味もないでしょう.持病の血圧もあがっているようなので、今日はここまでとしますが・・。何か有効な行動など皆さんとご一緒に考えようではありませんか!!

M.Iさま
>「小沢一郎氏のポスターを家の前に貼ろう」という優れた提案をされた方がおられましたが、インターネットとPCが普及した今日ではその気になれば明日にでも全国津々浦々で実施できるのです。

強く賛同いたします。
小沢氏を守りたいが、何も出来ないと嘆かれる皆様、ぜひ翠苑さまの御提案である、「小沢氏のポスターを家に前に張り出す」を実行なさってはいかかがでしょうか。
一枚のポスターでも、この時期に通りがかりの方々の目に留まれば、けっして、全くに無力ではないと、思います。
小沢氏への不当な検察審査会の決議がなされた「今」を、この国の進路が大きく分かれる、歴史的な転換点と、捉えた方が良いとおもいます。
小沢支持のそれぞれの個人が、一枚のポスターを張り出せるかどうか。
そこに、日本の行く末がかかっている。
大げさでしょうか?
でも、我々庶民にできることは、「これ」ではないでしょうか。つまり国民の「小沢支持」の意志表示です。
ちなみに私は、新宿で行われた代表選の立ち会い演説会で貰った、「国民の生活が第一」の小沢氏の笑顔のポスターをコピーして、家の前に張り出しました。
平野さん、ポスターを持っていない方々のために、小沢氏のポスターをネットにアップし、ダウンロードできるようにしていただけませんか?


太郎さん | 2010年10月 4日 19:57

<平野氏は【政治家を隠居】された方 それ以上でも以下でもありません。>

成程、面白い観方ですね。
然し、平野さんご本人は仰る其処まで明確にご自分を定義されているのでしょうかね?何か、中途半端な感じです。

私の定義では、
「現役」は、能動的積極的に動くもの。
「隠居」は、何もしない、ないし受動的消極的にのみ動くもの。求められた時にだけ知恵付けなどに手を貸すなど。

此の定義を是とすれば、
平野さんの此処での動きは、能動的に「小沢待望論」をうねりに成長させようとしている。

いずれにせよ、このシリーズ寄稿を観る限り、「平野さん隠居論」は無理があると思いますが・・。
草々


検察審査会の起訴はショックの一言です。推定無罪の原則があり今回の起訴が即、離党勧告 出処進退の問題に民主党はすべきでないと思うがむしろマスコミは話題作りで誘導しているのではと疑います。小沢さんのポスターを貼る行動に大賛成です。私事ですが党代表になられた時点でビル1階の玄関通路に特大ポスターを貼り代表が鳩山さん菅さんに代わっても党代表時の国民の生活が一番が堂々と貼られています。商店街に続く通路で住人以外の人も自由に通れるので自信と誇りを持って個人で出来る形で応援しています。平野さんのテレビ出演は必ずウォッチしています。

平野さま
前に記しましたが、小沢氏の「起訴相当」は政府と官僚、検察のシナリオ通りであります。でもこれで終わらなくて、さらには今後別件での「逮捕」、小沢氏の抹殺のシナリオも描いているように思います。小沢氏だけでなく、収監されてガンを発症克服し、政界に復帰して再び収監された鈴木宗男氏も含め、今日本の政治のなかで重要な役割をになっている政治家が、時の政府や官僚の意にそぐわないことで抹殺される。そこに大メディアが総動員されて大衆を扇動していく。それでは戦前、戦中と同じではないでしょうか。国民はもっとそれに対して怒ってもいいのに、そうならない。そこにこの国の暗い未来を示しているように思います。
小沢氏の逮捕のとき、日本の二箇所で地震がありました。
小沢氏は政府、官僚、メディア、そしてアメリカの戦争派の抵抗のなか、たったひとりで何年も戦ってこられたのです。普通の人であれば、耐えられなかったと思います。でももはや、この国の負の歴史を小沢氏ひとりに背負ってもらう、それもこの世の動向からみて、限界のように感じます。
このブログを読ませていただいて、ここには、日本を憂い、日本を愛し、小沢氏の手腕に期待する方々の意見が多くよせられているのに心をひかれました。
私はこの国の背負ったさまざまな負の遺産との戦いは、今後は小沢氏一人ではなく、ミニ小沢、地方小沢、地域小沢など、小沢氏の理念をもとに、それに賛同したひとりひとりが活動していかなければ、あらたな展開がないように思いました。
この平野様のブログには日本の未来を憂い、熱き思いを語られる、こと恵美氏、無国籍人氏、良心派、Mr.Southpaw氏、老人党ミスターX氏、太郎氏がいらっしゃいます。これらの智力を結集していくことが必要に思いました。
大衆に訴えるのは、たとえばひとつのスローガン(検察の暴走、官僚主導による国の極貧、政治の貧困と止め、小沢一郎、鈴木宗男の真相を究明)をつくることが必要に思いました。それを、たとえば車につけるステッカー、家の玄関用、Tシャツ、タオルなど、そのスローガンを掲げたものを販売していく。さらにそれをもとに各地で平野様含め、皆さまがそのメッセージを訴える集会をしたらと思いました。とにかく、この国の莫大な負の遺産は小沢氏だけでなく、それぞれが背負っていかなければならないと思った次第です。これ以上智恵がないので、あとは智力のある皆様におゆだねします。私も何かあれば非力ながら万分の一でも少しでも背負いたいと思っています。

たとえば こちらのthe journalなるネット上でコメントを重ねても
基本的には 自身の意見を述べる場所でしかありません。
まだ 身分証明書でも掲げて述べれば ブログオーナーと対等な立場になれるか。。

ツイッターは使えますね。。。
新興宗教の教祖様が お言葉を述べられれば、これほど有効な手段はありません。
時代を遡って 創造してみてください。
キリストのお言葉が 信者全員 全世界で、 同時に・わけ隔てなく平等に聞くことが出来るツイッター。
信者にとっては キリストと 一人ひとりが一心同体となって 現在の苦難を共有できることが どれほどの宗教的至福であることか・・・・・


それなら コメントを続けることにどんな意味合いがあるのか、
可能な限り現実を客観的に 認識できるようになるかもしれません。
太郎の意見としては、
現在は 民主党政権ですが 日本全体の【社会統治システム】は 以前として変わってはおりません。。
自民党とともに 戦後の経済復興を成し遂げた 主に国内のありとあらゆる慣習・規制は まだ なに一つ微動だにしておりません。。
菅直人首相が “何故参議院選挙のこんな時期に消費税を自分から口にするのか??”
誰しも その唐突さに 唖然としたもの。
選挙にマイナスになっても 決してプラスになり得ないことは 素人にも自明のこと。
消費税を語って 選挙に勝てた方はおられません。
菅直人総理が口にされたということは 彼がその時点で体制維持派に篭絡された所作。。
公務員は“揺るぐことなく 一貫性をもって 継続的に業務を行うこと”を求め続けられるあり方です。

民主党政権はハリボテ。 日本は以前の日本統治システムがまだ「政治を」現実に行っております。
このことを 身をもって認識されてる政治家は 小沢一郎氏だけなのではないか。。

敵は、いざとなればどんな手でも使ってきますよ
平野さんも、おいそれとは立ち上がれんでしょう

それに小沢支持者も右から左まで、一枚岩ではない

しかし、それにしても言論人がちょっとバラバラ過ぎます
恐れず、数十人規模で、発信してください
今は日本の危機だと考えます
必ず国民は覚醒します

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



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