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« 「日本一新運動」の原点(18) ── 小沢氏敗北の原因の反省と今後の展開
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「日本一新運動」の原点(20) ── 国の悲劇を導き始めた菅政権 »

「日本一新運動」の原点(19) ── 小沢一郎氏との懇談

■小沢一郎氏との懇談

 9月22日(水)、久しぶりに小沢氏と懇談した。小沢氏はまことに意気軒昂で、20年昔の自民党幹事長時代を彷彿とさせるオーラを全身に漲らせていた。「代表選に出馬して本当に良かった。極めて厳しい状況で、よくここまでの成果があった。これから国民に提起した政策の実現に全力を尽くす」という話から始まり、小沢氏が関心を寄せた「メルマガ・日本一新」の話題に転じた。

小沢:「メルマガ・日本一新」は爆発的に拡がり、ネットの世界では注目されていると聞いたがネットの専門会社でも使ったのか。

平野:使ってはいないし、そんな資金の準備もない。少しばかりネットに詳しい支援者(事務局)がいて、専用ソフト開発や、設立時の錯綜にアルバイト雇用など多少の費用は要したが、すべてカンパや会費で賄った。敢えて特長をいえば、「タダ同然」で使えるネットの特長を上手く活かしたに過ぎない。「メルマガ・日本一新」の配信を希望する人が約3500人、それも代表選が始まってから激増し、敗れてもなおその数は増えている。その人たちの中にはご自身でブログを開設し、政治向きブログでは常時上位にランキングされる人たちが「転載・紹介・解説」という形で拡散し、直接的読者は3500余人に過ぎないが、間接的に読んでくれているであろう実数は誰もカウントできない。

小沢:短期間に急激に拡大した理由は何だったのか。

平野:これまで、「政治家・小沢一郎」から発信する情報があまりにも少な過ぎたからだ。「生の声が聞きたい」、「直接情報が欲しい」とみな考えているのに、目にすることは、そして耳に届くのは全て間接情報ばかりで信憑性に欠ける。ところが、代表選が始まるや、小沢自身が日本を再生させる理念や政策を自ら語り始め、ならばもっと知りたい、もっと聞きたいという人々が急増した。理由はこれ一点であり他にはない。

小沢:「日本一新の会」に集っている皆さんにはくれぐれもよろしく伝えて欲しい。

 今後の「日本一新の会」活動方針について、皆さんから寄せられた意見を参考に、

1)これまでの方法で「メルマガ・日本一新」を中心に活動を続ける。

2)「日本一新運動」が目的であるから、国会議員や地方議員、さらには、志を同じくする人たちとの提携を深めていく。

3)メルマガ・日本一新の論説執筆者を拡充する。

4)地域ごと、あるいは業種・職業ごとの「日本一新の会」をつくる。

 などがあろうかとは思うが、まずは、岩手県知事の達増拓也氏に個人の立場から執筆して貰うことから始めたい。

 これからも、忌憚のないご意見を事務局宛に届けて欲しい。事務局宛の意見はすべて私の手元に届いているから・・・。

■民主主義の根幹を狂わすのは誰か!

 9月21日の夜、最高検察庁は大阪地検特捜部・主任検事の前田恒彦容疑者を、郵政不正事件に関連して証拠隠滅の疑いで逮捕した。法の番人であるべき現職検事が「押収資料の改竄」をするという前代未聞の事件が発覚したが、担当検事個人の犯罪として済む問題ではない。

 この事件は、小泉政権から目立つようになった「政治と検察権力」が結託して、民主社会を崩壊させてきた現象の帰結に他ならない。文字どおり、政治と検察、並びに巨大メディアの亡国的コラボレーションを図らずも証明したものといえる。

 郵政不正事件とは、障害者への郵便料金割引制度を悪用するために、偽の証明書発行事件で、元村木厚労省局長が無罪となったことで知られている。村木氏の無罪と主任検事の逮捕にマスコミ報道が集中し、問題の本質が見失われている。

 この事件は、捜査着手の平成21年6月頃、当時の民主党副代表・石井一氏の「口利き」を立件しようとした政治事件であったことは読者諸兄にはご承知のとおりである。

 そこでこの1年に検察が着手した政治事件を検証してみると政治捜査の実体が明確になる。

1)3月3日、小沢民主党代表(当時)の大久保秘書が、西松事件に関連して「政治資金虚偽記載」で逮捕された。当時の政府首脳が「自民党には波及しない」と発言し、顰蹙を買った。5月の連休明け小沢代表は政権交代を確実にするために辞任した。東京地検特捜は小沢代表を立件すべく必死となった。大久保秘書は起訴され公判中だが、検察側証人が証言を覆し無罪が確実といわれている。私は、この事件について麻生政権が指揮権を発動した傍証を知っており、5月22日の「THE JOURNAL」に投稿しているので参照されたい。

2)郵政不正事件は、西松事件で小沢代表が辞任した後、民主党への国民の支持が低下しないため、6月初旬、大阪地検特捜部が民主党の石井一副代表が厚労省に「口利き」したとして捜査に着手した政治事件であった。ところが石井氏のアリバイが成立して、代替として村木元局長を追求したが、この始末である。

3)総選挙の日程が決まる前後、「鳩山代表の子育て手当」と、小沢氏の元秘書・石川知裕衆議院議員の「水谷建設問題」が検察のリークと思える報道で続いた。それでも8月30日の総選挙で、国民は民主党に政権交代する道を選んだ。鳩山氏は首相となり贈与税の追徴金などで解決する。石川議員については本年1月に「政治資金虚偽記載」で逮捕される。特捜の狙いは小沢一郎にあった。

 小沢氏の「政治と金」は、東京地検特捜部が1年数ヶ月と巨額の税金を使って捜査したが、不起訴となった。端折っていえば、「犯罪の事実」がなかったのである。しかし、正体不明の市民団体の人たちが検察審査会に申立て、常識を欠く弁護士に煽動された市民代表が「起訴相当」を議決、2度目にどのような議決となるかが注目されている。

 一連の政治事件は、自民党政権と検察、巨大メディアが結託して政権交代を妨害するための政治捜査であった。政権交代した後は、自民党政治に戻そうとする検察と巨大メディアによる小沢一郎を政界から排除する捜査であった。そして菅首相となった民主党政権の中に、自民党の守旧派に習い「小沢排除」を実現しようとする勢力があるのだ。このまま推移すればわが国は暗黒社会となり、国民が背負うことになる苦労は計り知れない。

 健全な民主社会を実現するためには、小沢一郎の「日本一新」が喫緊に求められていることをもう一度力説してこの回を閉じる。

★   ★   ★

◎日本一新の会事務局からのお願い

「日本一新運動」の原点として連載している平野論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が、週一で発行しています。配信を希望される方は http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

 相変わらず不着メールがあります。メールボックスの管理や、アドレスのタイプミスもあるようですから、各自で対応をお願いいたします。

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■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

かつて菅直人首相は, 普天間基地移設問題を抱える沖縄を, 切り捨ててしまいたい, という暴言を吐いたとして, 顰蹙を買ったが, そのような菅直人首相には, 尖閣諸島を中国に呉れてやる事ぐらい, 朝飯前に違いない。 完全に首相として, というよりも, 日本人として, 欠格者である。 民族主義的国家主義者が振り回す 「 君が代 」 「 日の丸 」 「 非国民 」 という言葉には, 嫌悪を覚えるが, 現今の世界は, 国民国家や民族国家という共同体で, 個人及び各家庭が生活している以上, 国家間に紛争がない状態が望まれるのは, 言うまでもない。 そういう意味で, 尖閣諸島問題で中国と揉めるのは, 決して望ましい状態ではないのである。 惨憺たる自民党政権の尻ぬぐいを, 民主党鳩山内閣は遣らされたが, 「 コロコロ変わるのは良くない 」 菅直人無能内閣の目も当てられない粗相の後始末を, 小沢一郎総理大臣が清掃車を駆使して, きれいさっぱり片付け, 新たな地平を切り開く日も, 思いのほか, 近いに違いない。

メルマガ日本一新で、ぜひとも小沢氏の論説が読みたい。今の日本をめぐる情勢やその処方箋及び今後の日本のあるべき姿についての指針を示して頂きたい。多忙とは思いますが、1か月1度ないし2か月に1度程度の割合で投稿して頂けたらと思います。

今、政治家たる禪している者は小沢氏以外は見受けられない。管が首相に成るのはその後でも良い。天皇を象徴とするこの国の民主主義を基本理念とし、今の官僚主導体制の民主主義(税金で飯を食っている者の為だけの幸せを追求する政治。)を崩壊させ、この国の誰でもが自分の意見を発言発信出来、国民としての権利を主張し幸せになることが出来る政治が必要である。(この国の景気を回復させるのはまず公共と付く名のインフラ料金を下げ。それに伴い税金で飯を食っている者の給与や報酬を下げることが出来、国民が皆横一線に並ぶ。ここからの再出発で日本は必ず立ち直る。)これらを出来るのはこの方だけである。(好き嫌い、善であるか悪であるかは問題外。この国の進路を志を持って当たれるかどうかである。)

小沢さん、忖度政治はもうやめて

「小沢さんは、何を考えているのか分からない」ので今ひとつ支持できないと知人らに言われています。

小沢さんの考えを周囲が忖度して、各自がバラバラに発言しているから、小沢さんの考えが小沢グループ内でも伝わっていないとも聞いています。

小沢さん、ぜひ、ご自分で、国民に発信していただきたい。

代表選を省みると、小沢さんが街頭で直接は話しかける、訴える。その姿を記録して、ネットで配信するのが一番伝わると思う。


小沢さんの過去の発言を新 恭あらた きょう)さんが、夕刊フジに連載された「小沢一郎の剛腕コラム」を抜粋、加筆修正して出版された「剛腕維新」という本から次のようにまとめている。
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10660401977.html


以前から指摘しているように、中国は日本に対して高飛車で、軽く見下したような言動を繰り返している。

反日暴力デモへの対応を筆頭に、瀋陽の日本総領事館での亡命者連行事件や原子力潜水艦の領海侵犯事件、尖閣諸島への中国人活動家上陸事件など、まさに「日本など眼中にない」といった態度だ。

これは韓国も似たり寄ったりだが、実は(小泉)首相が「最大の同盟国」という米国も、BSE感染牛の確認からストップしている米国産牛肉の輸入再開を求める姿勢などは同じだ。

ともかく、多くの国からまともに相手にされていないのが、悲しむべき日本の現状なのだ。これは日本および日本人が、自らの主張を持たず、勇気を持って責任を果たさず、問題から逃げてきたことが最大の原因だ。米国も中国も韓国も「しょせん、日本は意気地なしの臆病者だ。いざとなればすべて金で解決できる」とばかにして、見下しているのである。

05年5月27日の「剛腕維新」

昨年9月末、僕は北京を訪問した。このとき、唐家セン国務委員(前外相)が尖閣諸島について「昭和53年に鄧小平副首相が訪日した際、『問題が難しいので、一時棚上げにしても構わない』と語った」とエピソードを披露したので、僕は断固としてこう主張した。

「このままだと(日中関係を悪化させた)サッカー・アジア杯どころの騒ぎじゃなくなる。中国は周辺海域で天然ガスを採掘するための施設建設に着手している。早急にケリをつけるべきだ」

「領土問題の解決のためには、相手のリアクションを十分予想しながら、毅然とした姿勢で事の是非を論ずる外交交渉が求められる。ただ、現在の官僚任せの自民党政府では難しい。激動する北東アジア外交は乗り切れない」

05年3月4日

「僕が首相の立場なら、日本の主権を意図的に侵した活動家7人は法律にのっとって適正に処理する。そして、日本の領土である尖閣諸島に海上保安庁の警備基地などを設置して、国家主権の侵害を認めない」

04年4月2日

BNNプラス北海道365で集計した「365アンケート『民主党代表選、あなたが考える小沢一郎の敗因は?』」(9月20日~26日)では(私は参加しましたが)皆さんご存じなかったのか参加者が215名だけでした。

・「政治とカネ」についての説明不足 20票

・短期間での首相交代を危惧 8票

・来月ともみられる検察審査会の議決 2票

・代表選までの鳩山前首相や小沢氏側近の行動 1票

・幹事長辞任後間もない代表選出馬 5票

・小沢バッシングを続けた一部メディアの影響 65票

・その他 113票

・無回答 1票

北海道のローカルnewsなので参加者が少なかったのかもしれませんがコメントもおそらく全部が公開されています。メディアのネガキャンを原因に挙げる人は3分の一弱で誤解に基づく小沢さんへの拒否感はここでは少数派ともいえないようです。本当にひどい意見もありますがこれもネットアンケートの一面の現実として認識し対策を打つ必要があります。

同じサイトで9月27日からの1週間、「尖閣諸島漁船衝突事件、民主党政権の対応は妥当でしたか?」をテーマに実施しています。コメント欄もありますので是非ご参加ください。

中途半端な「左翼的運動」に関わりはしたものの、本格的な左翼であった「中国論」や「ソ連論」及び「共産主義論」なんぞに触れることもなく、ご卒業あそばされた菅・仙石の皆様は、さぞかし、中国やソ連の動向がガテンがいかないことであろう。
 その上に、それぞれの民族主義やら党内闘争における力学関係なんぞ、知識もなく興味もなくて、相手のほうも「喧嘩」する気にもならないのでは。ただただ「呆れるばかり」。

当然のごとく、国内における右翼や民族主義者の主張にも、答えられない。「君が代」や「日の丸」問題が浮上したときに、この「左翼」政権はなんと答えるか、さっぱりわからない。
そういえば日本共産党だけは「触らぬ神にたたり無し」と知らぬ存ぜぬ。

米国と手を組んだ中国は今度はロシアとも手を組んで「共同戦線」で日本の「領土問題」を攻め立てようとしているから、益々もっと「外交」はお手上げ状態になりそうである。
「検察の判断を了とする」で逃げまくるつもりなのだろうか。

お粗末管政権!

沖縄・尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件での政府の対応はお粗末そのものである。もし、政治が介入して無いなら、あの検察の発表を非難しないのか?司法が政治に介入した様なコメントである。それについて全くノー天気な政府のコメントだ。呆れる。

今回の件の対応も前田検事の捏造についての対応も円高に対する時と同様に「他人事」の様なコメントを出す。

もういい加減にして欲しい。マスゴミがこれまで支持率が高いと国民を誘導した総理にはろくな総理がいない。最悪は小泉だ。管総理はそれに匹敵するかそれ以下だ。

宇野さんは彼女には悪い事をしたが、国民には害をなしてない。

過日投稿した様に早く管政権は辞めて頂きたい。

””行き過ぎた検察の行動は当然批判されてもしようがないが、これほどまでに勝って気ままにやらせてきたのはメディアと政治である。


検察のリークを鵜呑みにしたり、それに輪をかけて自分達の既得権益を守るための報道。

毒饅頭が効いているのかも知れないが、検察のリークが明らかに間違っていると思っても、それを検証するどころか都合の悪い事は報道しない。


検察よりもマスゴミと言われるメディアの方が腐っているのかも知れません。

本来なら今回の事件でも「何故、前田検事が改竄したのか? 誰の指示で動いたか? 組織的で有ったか? 自民党の誰かから上層部に指示がなかったか?」など独自に取材したり、疑問を国民に知らせる義務がないだろうか?


この前田氏が西松事件で大久保秘書の取調べに当たった事は余り報道されない。西松事件は小沢氏の「政治と金」の原点である。とすれば、マスコミは知らなかったなら素直に謝るべきだ。本来、マスコミがおかしな偏見による報道で国民の世論を捏造によるリークを検証もしないでしなかったために、B層議員やB層による空管総理が再選され、日本領海に侵犯した船長の釈放を一検察に任せるという愚かな事を行った。検察の発表を聞けば誰でも政治が関与したと考えるのは当たり前です。

司法に政治は関与すべきでないと言われるなら、このとんでもない「恰も政治が関与しました」と言わんばかりの内容にもっと総理を始め前原氏も岡田氏も怒るべきではないでしょうか?

今日の岡田氏の発言を聞いているといかにもお粗末で、こんな人間が幹事長をしている様では民主党の先行きは長くはない。岡田氏が以前総選挙で小泉氏にコテンパンにやられたのも頷ける。

もちろん管総理のお粗末は言うには及ばない。

総裁選で菅さんを信任した議員は大いに反省して頂きたい。


「三ヶ月で代えるのは良くない、コロコロ代えるのは良くない」・・・当然ですが余りにも責任を他人になすり付け、自分では決められない、リーダーシップの欠片もない総理は日本国を滅ぼさない前に一国も早く辞めて頂きたい。””

君は酒好きだが酒飲みではない?
YesかNoで答えろと言われたらどうなるだろうか。
Yesなら酒好きと云うことになり、Noなら酒飲みと云うことになる。

いずれにしても「アル中予備軍」のレッテルが貼られるのだ。
何故なら「酒が嫌いで酒飲み」という選択肢は論理的にあり得ないからだ。

この様に相手を陥れる「作為的な筋書きつくり」は特捜検察もよく使う手だ。
例を上げよう。
鳩山元首相の「政治と金」の問題がそれだ。このトピックスでも以前、詳細に紹介したが鳩山氏の場合、脱税か政治資金規正法違反かいずれかに問われると云う爆弾を抱えていたのだ。
だから検察は母親からの多額な出金を鳩山氏が「知っていたのか知らなかったのか」に集中して攻撃を加えた。国会もマスコミもこれに呼応した。
つまり「知っていた」なら贈与となり脱税になるのだ。「知らなかった」なら政治団体への寄付行為となり政治資金報告書に記載されなくてはならない。

この問題がクローズアップしたのは政権交代のちょうどその時期であった。
当時平野官房長官は小沢氏と相談の上、鳩山氏に「不誠実」の汚名をかぶせることを代償に、民主党にとって最大のピンチを救ったのだった。
今から考えればこれは正しい選択だったと云える。
鳩山氏は恥を忍んで「知らなかった」で押し通した。しかし知らなかったのが政治団体に入金したことであれば、寄付行為となり寄付者の母親を捲き込んで政治資金規正法違反に問われる。

「鳩山個人にお金が渡ったが秘書がすべて処理していたので当時は私がそのことを知り得る立場になかった。、現時点では鳩山個人のお金だ。鳩山個人が政治団体に貸し付けたのだ」しかも「だから知った時点で贈与税を支払ったのだ」と説明した。
この高等戦術は「鳩山システム」と呼ばれ自民党からさんざん揶揄されたものだ。

結果的に
「君は酒好きだが酒飲みではない」
の例で云えば、YesでもありNoでもある絶妙な逃げ道を考えたことになる。つまり検察の描いた策略に陥れられることなくうまくかわしたのだ。

さて、次の事例として陸山会事件をとりあげなくてはならない。
小沢氏の支援者の中には「小沢氏は白だという確証があるにもかかわらず、表面きってなぜ検察と対峙しないのか?」と云ういらだちが強い。
先に述べた検察の描いたトリックが、この事件にも存在することが「歯切れの悪さ」の底流にある。
小沢支持者の檀氏は一般市民で小沢土地取引の登記簿謄本をとった唯一の存在だ。
他の私的文書はさておき、決定的証拠となる登記簿謄本では明らかに小澤個人の名義となっており農地法で登記が遅れ、期ずれが生じた経緯がはっきりしている。
しかも事後小澤個人から陸山会(代表小沢)に権利を移したことになっている。
他の支援者は陸山会の会計帳簿と預金通帳の残高をもとに陸山会に土地取引は存在せずいわんや期ずれはもともと発生する余地はないと主張している。

検察は収賄か期ずれ・虚偽記載かいずれかで起訴するつもりだった。大久保秘書を西松事件で逮捕したものの立証出来ず起訴内容の変更を余儀なくされた。
小沢氏は当面検察審査会が期ずれを問題にしている以上、検察が指摘した「虚偽記載」(事実なかったこととはいえ)を知っていたのではないかと疑われるようなことは口が裂けても言ってはならないことだ。土地取引についての真実を述べることは「知っていた」と云う口実をあたえる恐れがある。

小沢氏は「私は政治資金についてはすべてを公開している」「検察が3度も不起訴としたのだから、なんらやましいことはない」と云う説明で通している。
これは全く正しい対応だ。余分なことを言えば検察の描いたトリックにまんまと陥れられるだけなのだ。
君は酒好きだが酒飲みではない?にYes/Noで答えてはいけない。

小沢氏は国会証言で言質をとられるようなことはしないだろう。検察と政敵とマスコミは、なんとかして「虚偽記載を知っていた」又は「政治団体が不法な献金を受けていなくても小沢個人が裏金をもらっていたのではないか」このような疑惑にもっていきたい意図がみえみえだ。
Yes・Noで答えたりこの質問自体の矛盾追求に奔走すれば墓穴を掘ることになることを小沢氏は十二分に心得ているのだ。

ありもしない収賄事件を表面にだし、終局的には大幅に検察の恣意的判断が入り込む余地がある政治資金規正法違反でひっかけると云う筋書き。収賄事件で検察の立証の弱さに反論すればするほど、そしてこれに立ち入れば立ち入るほど政治資金規正法違反で共謀の立証が強化される。
これをマスコミと一体になっておこなったらどういうことになるか。ありもしない収賄事件では世論の「小沢は悪」と云う印象をかきたて、しかも政治資金規正法で起訴にもっていく。
まさに一石二鳥の巧妙なトリックではないか?

評判の悪かった平野前官房長官は鳩山首相を守るため悪役を演じたのではないか。その平野氏は小沢支持派だ。小沢氏のアドバイスを得ていたことは容易に想像できる。
小沢氏はロッキード事件以来、検察の体質や行動パターンを知り尽くしている。その上に「鳩山システム」を体験し下手な対応は絶対しない。
それだけに小沢周辺の人々が本人になり代わって真実をうったえるしかないのだ。

小沢さんが民主党代表となった頃でしたか、「新日本改造計画」的な書を執筆中という「噂」が駆け巡った時の高揚感を未だに引きずっている者の一人です。「一兵卒」の今なら、懇親の一冊を世に問う良い機会だと思いますが平野様是非とも尽力ください。

サイト上では相変わらず現政権への非難で喧しいですが、幾ら論って騒いだところで彼らが急に何かに目覚めたり、急成長を遂げるなどということなど100パーセント有り得ない事。

かかる国家の窮状に無能政治家集団に「政」を任すことは背筋が寒くなるが如きことではあるが、クーデターが可能で無い世ではどうすることもできないのが現実。

組織ぐるみで腐敗していた検察がやっと尻尾を出してきた「前田事件」ではあるが、蜥蜴の尻尾を切って御仕舞になるは明白。ここを改革する処方箋は「解体作業」でしかない。

この国が、このまま「民主主義」なるものを続ける限り、8対2の「捩れ現象」解消は絶望的に見える。民衆の動かなくなってしまった国家は何れ滅亡するしかない・・もっとも、放っておいても遠からず天変地異説が現実のものとなるやも知れず、ここは静かに状勢を見守るのが懸命なことと思える・・

この国は敗戦からの復興に「民族の知恵」を使い果たしてしまったようだが、失くしたものの大きさは計り知れない。悲劇と言うしかない。

外国の評論家たち、例えばウオルフレンは小沢一郎を、ヨーロッパにも居ないほどの政治家、オバマも敵わないという評価の政治家が何故首相に成れないのか?今日もTVでは、小沢氏が毎年中国に100人以上の政治家を連れて行っているのに役に立たないなんてバカ評論家がいた。いつもバッシングしていたヤツが、今度は役立たずだと?この人は小沢氏が今一兵卒となている立場を理解していない。責めるなら管だろ?頭を下げて、土下座して謝罪しお願いすべきだと。

>投稿者: urara | 2010年9月27日 16:19 さん

の投稿にうなづいてしまった。漠然とした思いを見事に文章化していただいた思いです。ありがとうございました。

あとは、村木事件をきっかけに、そこまでして検察が鳩山氏や小沢氏を陥れたい動機がはっきりし、それが世に広まることを願っています。既得権益層の防衛本能なのか、アメリカの情報機関が背後にいるのか。それとも小沢氏の改革が国益に反するからなのか。

普通に考えれば、既得権益層の抵抗ですよね。僕みたいな知識レベルが普通の一国民としては、現時点で一番正しく、一番実力のあると思える小沢氏を応援するのみです。

>証拠隠滅の疑いで逮捕した。
>前代未聞の事件が発覚したが、担当検事個人の犯罪

推定無罪であるべきだと思うのですが、逮捕されただけで事件が発覚で、犯罪ですか。
西松事件などで秘書や議員が逮捕されたことはどのようにお考えでしょうか。

特捜検察は、自分たちが作ったシナリオどおりの証拠を集め、調書を作り、都合の悪いことは無視すると言われています。
私たちも、自分が望ましいと思うことに沿うことは信じ、都合の悪いことは無視することがないように気をつけたいものです。

もちろん、私たちには言論の自由・思想の自由がありますから、都合のいいことだけ見て、記事を書いたりコメントしたりすることは自由ですが。

検察のでっち上げは今始まった事ではない。
TV局の犬になり解説者として出ているヤメ検連中を見てもおれもでっち上げやっていたと顔を見れば書いている顔押している。
元東京地検特捜検事、佐藤道夫元参院議員、二院クラブから民主党に鞍替え、西山事件を担当TVに出て沖縄密約事件を私的なスキャンダル事件にマスコミを誘導したと自慢げにしゃべっていました。
後に最高検の検事になったのだから、今の前田検事を調べている最高検も知れたものでしょう。
全て前田に押し付け終息しそうです。
マスコミのシナリオ通りにコメントしない郷原さんはTVから干されてしまいました。
田原総一郎は私は出来るだけ出演して頂くようにしていますと言っていましたが、今は朝まで生だけなので出演は皆無と言って良いでしょう。

投稿者: urara | 2010年9月27日 16:19殿

 とても有意義な分析と思う。
しかし、広義の『政治と金』の問題。
『小沢氏は財テクが好きだが、政治資金とは混同していない。』Yes or No ?
にはどの様に答えれば良いのだろうか。

ここにお集まりの皆さんは、何かが起きるのを待つということには長けていらっしゃるが、何かを起こそうということにはまるで無気力である・・

結果として「八割方の愚民」と何ら変わることの無いのが哀しいではないか・・見事な分析力とそれを理解できるインテリジェントが世に生かされないことは不幸なことだと思う。

議論そのものに価値を見出すしかないという現実への虚無感のようなものが漂うここが「不毛地帯」と化すのを恐れるものです。

せめて、「小沢一郎」渾身の「新日本改造計画」を上梓!!にむけて「親派」を挙げてコールする事位は出来ないものか・・今なら、マスコミもセンセーショナルに取り上げざるを得なくなるでしょうから(朽ち果てたマスメディアもこういう利用価値ならある・・)前作を遥かに上回るミリオンセラーも可能だ。書店の店頭の話題作コーナーに積み上げられたら何割かの「八割方の愚民」も手にする筈だ・・何かが起きるではないか。

メドベージェフ大統領は27日午後、温家宝首相や呉邦国全国人民代表大会(全人代)常務委員長(国会議長に相当)とも会談する。また、メドベージェフ大統領は29日にも「日本への戦勝65周年で北方領土訪問する。つまり日本は、中国、ロシア、アメリカにも相手にされていないのだ。

北方領土政府特命コンビ(過去の内閣で)の、鈴木宗男、佐藤優を復職させよ。記録によると二人の努力で北方領土返還直前まで迫ったと記録にある。
さらに検察とマスコミが小沢一郎を叩きつづけて、犯罪者扱いにした。もっとも中国に言ってくれる小沢を消そうとした。

検察よ、こうやって国益をそこねて、有能な政治家をつぶしているのだ。本当に民主主義の敵「検察」はつぶさないといけない。警察の下請けになること望む。

平野 様

この種の投稿、極めて疑問である。単にメルガマの宣伝にすぎない。
小沢氏とお話になられたのであれば、我々のお聞きしたいことは、今の尖閣問題、円高問題、話しにくいとは思うが、検察捏造問題に対して、どのように感じておられるかである。
このように、小沢氏を神聖化することによって、さまざまな批判につながっていることに気づかないとは、あきれてしまう。
小沢氏を、普通の人として、世間にさらけ出すことが必要なのに、脱皮できなければ、一般人の支持など永久に得られない。

はっきり言うと、世間の小沢氏の印象は、外国人地方参政権付与法案を強力に推進している政治屋。政治と金は二の次に過ぎないと知るべし。そして肝心な政策は、組織票が欲しいが為の、バランスとビジョンを欠いたバラ蒔き。こんな事を、いつまでも言っている限り支持は限定的だ。だから、話題だけは提供できるが、根本的にムーブメントには成り得ない。代表選挙時の動員が、大失敗に終わったのは至極当然の事だ。各種アンケートでもそうだが、その数字を分析するには、日本人の本音と建前を最大限考慮して補正すべきなのだが、それをせず出た数字をそのまま鵜呑みにするから読み違える。子供手当てや、農家の個別補償のように、お手軽アンケートで出た数字を政策の根拠としたのも愚の骨頂だ。これ程までに、民意と近未来を客観的に読めない者に、首相など務まろう筈が無い。ブッチギリで日本歴代ワースト総理大臣の呼び声が高い、鳩山政権下で幹事長として行なった数々の行いも国民の間に深く記憶されている。支持が広がらない理由を、マスコミによる捏造だと言っている限り、いつまでたっても間抜けな事を言い続ける事になる。小泉元首相の衰えぬ人気と、小沢氏の不人気の違いは、モラルが高い多くの日本人において言える、《武士はくわねど高楊枝》、当に、ここにある。両氏の違いを囲碁で例えると、小沢氏の豪腕は、早差し戦の強さに過ぎず、小泉元首相は、数年掛かりの、時間無制限の、言ってみれば本因坊戦に勝利した実績を示したところにある。ついでだから、人物的にメジャーリーガーでも例えてみよう。小泉前首相=鈴木一朗に対し、小沢氏=松井秀喜といったところだろうか。

多量の政治資金&資産を破棄すれば、
『政治と金』を疑われない。

それで政治力が無くなるなら、所詮『金に拠る政治力』と言われても仕方ないだろう。

<いまこそ小沢派の若手議員は学ぶべき>
殆ど死に体となっている菅政権。未熟さや失態を先輩と一緒に批判するのではなく、あらゆる角度からどうしたらこの局面を打開できるか、自分ならどう差配するか、さまざまな角度から検証しシュミレートしてほしい。いずれは次世代を担うわけであるし、国家の運営は、間違えましたではすまされない。政府の失態は総理はじめ政府閣僚と省庁担当者が責任を負わねばならないが、蚊帳の外にいり小沢派の議員には学ぶチャンスだと思う。批判は野党があとはやってくれるだろう。今回の事件を日本外交の最悪の事例としてとことん学んでほしい。

<小沢はネットウヨの希望の星>

今回の中国漁船拿捕問題で未熟な菅民主党の売国政権の実態が明らかになった。しかし自民党も小泉政権時代の2004年に、尖閣諸島の魚釣島に中国人活動家7人が不法上陸したが送検もされず二日ちょっとで強制送還となった。このときも今回の仙谷官房長官と同様、売国奴の福田官房長官の意向が強く働いたと言われたものだ。

ところでこの件で「事なかれ主義を露呈した」と小泉政権を批判したのが小沢一郎だった。小沢は04年4月2日の記事で「僕が首相の立場なら、日本の主権を意図的に侵した活動家7人は法律にのっとって適正に処理する。そして、日本の領土である尖閣諸島に海上保安庁の警備基地などを設置して、国家主権の侵害を認めない」と断言した。

また05年3月4日の記事では、北京で中国側とやり合ったときの模様を次のように記している。昨年9月末、僕は北京を訪問した。このとき、唐家セン国務委員(前外相)が尖閣諸島について「昭和53年に鄧小平副首相が訪日した際、『問題が難しいので、一時棚上げにしても構わない』と語った」とエピソードを披露したので、僕は断固としてこう主張した。

「このままだと(日中関係を悪化させた)サッカー・アジア杯どころの騒ぎじゃなくなる。中国は周辺海域で天然ガスを採掘するための施設建設に着手している。早急にケリをつけるべきだ」と。日中交流のための「長城の会」をつくり、毎年、数百人を連れて中国各地を訪問している小沢ならではの、明確な意思表示といえる。

小沢はこの記事の最後に「領土問題の解決のためには、相手のリアクションを十分予想しながら、毅然とした姿勢で事の是非を論ずる外交交渉が求められる。官僚任せでは激動する北東アジア外交は乗り切れない」と締めくくっている。まさに小沢こそ国士であり、ネットウヨが理想とする最高の政治家ではないか。

< ついでだから、人物的にメジャーリーガーでも例えてみよう。小泉前首相=鈴木一朗に対し、小沢氏=松井秀喜といったところだろうか。


オレは、辞める直前の顔つきや行動、熱狂的なとりまき連中の様子から、小泉前首相=ヒトラーにしか見えなかったけどなぁ・・・

振り返って見ると、独裁的な政治手法と言い、地方の疲弊と言う結果責任から見ても非難されはしても褒められるものは何一つないと思うよ。

イチロー

民主代表選直後にはこのジャーナルのコメントの中にも検察審査会の起訴相当議決を契機に小沢氏離党新党結成そして政界再編を期待する論者もいたようだ。
しかし私は10月の検察審査会の議決がどうであれ、小沢氏は率先して新党結成して政界再編へ突き進むことはないという確信している。確かに代表選でマスコミの扇動報道の結果として党員・サポーター票のポイント制の仕組みで大差がつけられたことは致し方ない環境だったとしてても国会議員票が投票日当日になり党員・サポーター票のポイント大差の情報が流されて一説では40~50票が鞍替えたといわれる。無効票も6票も出たようだ。香川二区の玉木衆議院議員はツイッターで小沢氏の方が政治家として能力は菅氏より数倍優れているが独裁的、菅氏は良く聞いてくれるから今回は菅氏へ投票すると書いていた。官僚出身の彼からすれば官僚依存を強める方がありがたいと感じていたのだろう。代表選での国会議員票はほぼ半々の結果であったが、政治理念や基本政策そして政治手法として、国民生活第一か財政再建か、脱官僚か官僚依存かの対立軸においては民主議員は250対150程度で脱官僚・国民生活第一支持派が優勢ではあると思う。
ポスト菅をも考えねばならない時局にすぐにでもなりそうな情勢であるが、その時には脱小沢、小沢排除を主張し、菅後継を狙う岡田幹事長や前原外務、野田財務など閣僚は一蓮托生の責任を負わねばならない。
代表選後一週間にして菅政権は存亡の危機を迎えている。言うまでもなく大阪地検特捜前田検事の証拠改竄事件であり、尖閣中国漁船拿捕釈放にかかる外交問題である

菅政権の裏総理と揶揄される仙石官房長官は10月1日から始まる国会で厳しい追及を受ける。政治判断を一地検の法理を逸脱し釈放決定を押しつけた内閣の責任は免れ得ず、これはおそらく官房長官辞任を免れることは出来ないのではないか。
特捜検察は解体的改革を余儀なくされ被疑者前田検事の調書は著しく証拠信憑性が損なわれ検察サイドはさらに厳しい局面である。

小沢氏は先日のパーティでしばらく静かに充電して、天命が下りれば命がけで頑張ると挨拶したと言う。

下品なメディアは検察審査会の議決のことを天命のごとく解説するが、天命とはそんなちゃちな事ではない。
内外の国難に果敢に立ち向かえる世界に通用する政治家は誰なのか

小沢一郎しかいないのである。

http://hightree.iza.ne.jp/blog/entry/1516690/

http://hightree.iza.ne.jp/blog/entry/1516698/

http://hightree.iza.ne.jp/blog/entry/1516718/

もう駄目だ、この内閣は。
菅氏を支持していた、長島昭久氏は何事も無かったかの様に、喋り出しました。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010092802000040.html

恥を知れ、と言いたいです。
薄々菅氏が無知な事を知っていながら、黙認した報道界や、希土類が入って来なくなったと今更慌てている、菅氏を支持した日本経団連も同罪です。

以下のURLを参照に、小沢氏を支持した議員を激励し、一方で菅氏を支持した議員には、抗議の連絡を送るべきです。

http://mecio.net/bn/WbGiin.exe?PM=ALL

菅氏を支持した議員には、土下座をさせてでも、謝罪させるべきです。

中国人船長の逮捕から僅か20日。

国益を大きく損ねる事態です。菅執行部は丸ごと、尖閣諸島に遠島させ、ナポレオン・ボナパルトの様に外に出さない様にして欲しいです。

<尖閣諸島問題に関する報道>
ワイドショーや問題に関する過度な編集、無責任なコメントが非常に気になる。視聴率の稼ぎ頭かもしれないが、尖閣問題のようなタイトな懸案と芸能、スポーツを報道するスタイルは国家の将来を考えて廃止すべきだ。下らない情報で国民感情を煽ったり、不安にしたりするのはいかがなものか。また、昨晩のニュース(フジ)で、「日本はこの問題は突っ張るべき。突っ張りすぎたら戦争になるが、中国が経済圧力をかけて日本企業がいくつか潰れても、突っ張るべき」とコメントしたアホがいたが、どういう意味か?政府の無策で日本企業を潰してまで、突っ張るのも外交敗北だろう。また、船長を帰国させ、検察に責任を押し付けた時点で、突っ張る意味が既にない。馬鹿も休み休みに言えと言いたい。日本は菅を首にするより先にマスコミを解体したほうがよさそうだ。

<政治と金>

国民のためになる政治を行うことで政治家が金を集めることは何ら問題ない。オバマは金融資本家などから数十億円の金を集め、自分のやりたかった金融規制法案や国民皆保険の法案を成立させている。

要は金を集めて国家・国民のために何をやるかが重要なのだ。菅総理のように金を集めても女(戸野本優子や韓国人ホステス)を囲うのに使っていては駄目だ。

小沢氏がやろうとしていることは「日本改造計画」を読むと良く判る。これだけの大仕事(革命)をやり遂げるためにはオバマのようにもっと大勢の政策スタッフを集めることが必要だろう。

金のない愚民は直ぐに「政治と金」とか「クリーン」とか騒ぐが、これは未熟な発想だろう。一般論ではあるが金のない人間ほど金に汚いのは世の常だ。

<yamadataro様>
>小沢氏を、普通の人として、世間にさらけ出すことが必要なのに、脱皮できなければ、一般人の支持など永久に得られない。<
正に我が意を得たりです。私自身もジレていますが・・・。小沢氏の性格改造は厳しい・・・。では、他に小沢氏の理念・政策を豪腕をもってできる政治家はいるか?考えては、やはり小沢さんしかいない・・・。と自問自答する日々です。

また、結局、小沢氏に対してネットの支持者について判ったような事を語る平野氏も所詮は判っていないのです。
平野氏自身が、ネットを使いこなせない人だからで、このサイトにも多数いらっしゃるご高齢の方々を見習えといいたい。
とはいえ、判らないなら判らせるしかなく、判らないならネット内小沢支持者と日本一新実現に向けた連動など成功する訳がありません。
まずは、ネット内の小沢支持者は政策・理念に基づいて国のカタチを変えて欲しいと願っている事、その為の手段として小沢氏に期待している事を知らしめなくてはなりません。
従来の地縁・血縁・業界団体・候補者の好き嫌いによる支持者とは全く違う事、小沢氏の為に動いているのではなく、自分の為・子孫の為に動いている事をよくよく理解して頂かないとなりません。
小沢シンパの私も、小沢さんが使いものにならなければ、他の政治家を模索します。ダテや酔狂で支持しているのではありません。
さて、尖閣の件などは、小沢さんの話を紹介できないでしょう。平野さんのお立場では・・・。

平野様
 小沢一郎は破れるべきして破れたのです。
 私は小沢ファンですが、小沢の演説・発言を聞いて途中から負けたと思いました。
①財源論に対してきちんと説明できていない。
フリップ等準備してきちんと説明すべき。
一括交付金だけでは無理である。
むしろ財政規律より大形財政でデフレ脱却を目指し、その間にリストラを行うと説明すべきであった。

②地方主権論
 福井県の古い話では一度は聞いても二度目は聞かない。
最新の話、実例を数多く準備すべき。そうすればなるほどと思うが同じことの繰り返しでは説得力が全くなかった。
③政治と金
 これについても検察の話だけでは駄目。なぜ不動産を取得したか、政治家と秘書との関係について詳しく説明する必要がある。
金の出所についても。
マスコミに対してでなく、国民に。
④党運営について
党員の不満解消の対策を講じるべきである。
政治家は一人の事業家であり、新人教育などいらない。
その面では菅は政調をうまく利用している。政調はなんら機能していないが、政治家はこれでも意見を言いたいのである。

鳩山内閣の8ケ月の良いところは菅が何もしないのに小沢氏発案の事務次官会議の廃止や政務官の増員等を実績として発言され、党運営の負の部分を菅から糾弾されても反論一つしない討論の下手さも突かれた。
⑤スポークスマンがいない。
なぜ最初から細野や原口や樽床等若手を起用しなかったのか。
山岡氏はすばらしいが残念ながら人気がない。田中真紀子も同じである。
⑥スキャンダルに対してなぜ強硬反論、告訴等表明しなかったのか。
⑦小沢氏自身をアピールできていない。
今の政治でマスコミ嫌いで通るわけがない。
もっとマスコミに出て政策をアピールすべきである。
河村市長と地方主権について語る等

要するに今までは勝てる勝負を勝ってきたが、競った勝負には菅や仙石のような野党出身者の方が強いということ。
今マスコミは懸命に菅を支えている。政界は検察審査会の議決待ちとなりつつある。
小沢復活には日本一新と念仏を唱えるだけでなく、最新の政治に関する情報収集とマスコミ対策がない限り無理である。
小沢が変われば支援したい。
それまでは無党派でいく。
結局小沢派は組織としては全く機能していないということ。付け焼刃の選挙では次も勝てない。
次は前原か岡田か仙石である。
彼らは詭弁家であり、白を黒にできるし、結束も固い、マスコミも支持している。


検察特捜の醜態といい、尖閣海域での、中国船衝突事件における稚拙な政府対応のドタバタで、菅政権は世界中に恥を曝してしまった。新聞は、日経も朝日も購読を止めて久しいが、最近は、週刊誌のほか日刊ゲンダイを読む習慣がついている。今日の夕刊に面白い記事があったので転載します。 元レバノン大使の天木直人氏が『世論調査が大好きな大新聞・テレビはなぜ緊急調査をしないんでしょう。いま実施すればたぶん菅内閣の支持率は大暴落ですよ。それほど今回の対応はブザマのひと言。私の周りの人は、みんなア然としていますよ』   そのとおりである。 悪代官の仙谷も年貢の納め時だな!!!

引用始『国民のためになる政治を行うことで政治家が金を集めることは何ら問題ない。オバマは金融資本家などから数十億円の金を集め・・・略』引用終

①⇒オバマは支持者から小口献金を受ける
  オザワは財テクの金で新人議員を作る。

②⇒どちらも『法律に基づいて適正に処理しております』

イチロー オザワ さん

その通りです。
ただ、ヒトラーと云うよりは、ムッソリーニと云うべきかも・・・
見っともない、タイコモチのインケン独裁者です。

あの変な人は、名前を見ても解るように、どこか屈折しすぎている人なのでしょう。

投稿者: 奥野 | 2010年9月28日 14:25 様

 そんなに難しい話ではない。
陸山会等の資金・資産を海江田氏等に与え、小沢氏自らは『清貧』とすれば、どの方向からも非難されない。
その上での小沢一門となれば、『反小沢』の立脚点は殆ど何も無くなる。

小沢さんに期待しているゆえに、時に大きなフラストレーションを感じることがあります。ですから、小沢さんの足らない部分を指摘したくなる気持ちはよく理解できます。

しかしながら、ここ1,2年、検察の特捜部、マスゴミ、政敵からの、さらには民主党内部の同僚議員からの、あのような卑劣な攻撃によくぞ耐えられるものだと感心しております。

代表選挙の際には、大勢の一般国民の前に露出する機会が多く与えられた結果、小沢さんの人となりが理解され、支持する人が着実に増えているように思います。

時間はかかっていますが、”敵”もその実態が暴かれつつありますし、・・・。

私は一支持者として、引き続き、自分にできる仕方で応援したいと思っています!

引用始め『国益を大きく損ねる事態です。菅執行部は丸ごと、尖閣諸島に遠島させ、ナポレオン・ボナパルトの様に外に出さない様にして欲しいです。』引用終わり


編集部殿
政権与党の選挙結果に対し『遠島』のクーデター発言を許すとは信じがたい。

[ 検察審査会による 「 強制起訴 」 の場合も, 裁判所の指定する弁護士が検察官役となる。 指定弁護士は起訴状を書き, 検察に協力を求めて, 補充捜査もしなければならないが, 検察が不起訴とした容疑者について, 有罪判決を得るのは容易でない。 山口地裁のケースで, 指定弁護士は, 捜査記録を見て 「 不起訴で正しい 」 と思いつつも, 懲役2年を求刑。 地裁は08年10月, 被告に無罪を言い渡した ]  ( 毎日新聞 2010年9月26日 東京朝刊 )

小沢一郎氏が仮に 「 起訴相当 」 になったとすると, 上記のような結果に終わる事は, 「 強制起訴 」 を心待ちしている連中も, わかっているにも拘わらず, 離党勧告や議員辞職を要求するプロセスを熱望しているために, 水面下で策動しているに違いない。 小沢一郎氏及び彼の支持者は, 結束を固めて, 「推定無罪 」 の正当な主張を頑強に堅持し, 反撃しないといけない。 菅, 仙谷, 前原, 岡田達は, 国会で殲滅されて, 敗北する。 小沢支持派の民主党員は我関せずして, 沈黙を守ったら, それで結構。 あとは小沢一郎新党に期待したい。  

<政治と金(2)>

「政治と金」の問題で一番大事なのは「入りと出の透明性」であると小沢氏は主張する。確かに小沢氏は政治資金の出入りについて全て公開しており、さらには公開を義務付けられていない事務所費まで公開している。

ところで事務所費まで公開している国会議員は皆無であり、これは凄いことだ。恐らく公開すれば議員の大多数は問題ありということになるだろう。(だから公開できない)

あのオバマでさへ政治資金の透明度は90%と言われているくらいだから、小沢の「政治と金」に関する透明度は凄まじい。検察と言う捜査の専門機関が1年以上調べて出てこないということは、まさに小沢氏は真っ白なのだろう。

ちなみに会社経営していた立場から言うと、数年に一度、税務署に立ち入り検査されるが、不都合なことは勿論、自分達でも気付かない不具合までも彼らは刑事さながら見つけ出してくる。

今回検察が小沢氏の事務所を一年もかけて、しかも強制捜査までしても何も出てこなかったということは、小沢事務所の管理水準や倫理観が最高レベルであったと思われる。やはり政治資金の透明性を心がけてきたことが良かったのだろう。

奥野 様 2010年9月28日 14:25

先の代表選挙では小沢さんは120%のパワーで頑張ったと思います。
小沢さんが菅さんより、はるかに優れた政治家であることは誰しも異存はないでしょう。

時が味方しなかったと言うことです。技術論ではないと思います。あれだけマスコミが叩いては、さすがに勝てません。
結局、世の中が小沢が必要と思わないと、どうプレゼンテーションを行おうと小沢総理は実現しないでしょう。
勿論、私は近い将来必ずそういう時期が来ると確信しています。
何の成算もなく党を割るなど論外の行動です。

<匿名さま>

「①⇒オバマは支持者から小口献金を受ける」
 上記コメントの根拠は?もしかしたら個人献金だけで80億円を集めたと思っておられますか?
 ↓をお読みになれば勉強不足であることがお分かりになると思います。
http://www.lec-jp.com/h-bunka/item/v235/pdf/200401_28.pdf

投稿者: ナゴヤシミン様 | 2010年9月28日 20:30
おっしゃる通り小沢氏は120%のパワーで頑張ったと思います。
しかし、地方主権の一括交付金については岩手のシンパ達摩知事や名古屋の人気市長河村市長から問題点を取っていればよいのだ。
そうすればもっと真実味があった。県名や市名は明らかにできないが。
財源論にしても一括交付金では難しいし、独法や三セクの廃止について菅内閣のレンボーの事業仕分けとの違いもきちんと説明すべきであった。
総理に対抗するのであり、更にマスコミから敵視されているなかでの立候補にしては準備不足で、政策論にしても我々シンパには理解されても一般国民には全く浸透しなかったのだ。
菅より上ということはわかるが総理にならなければ力の発揮しようがないのである。
そもそも鳩山おろしから先の見通しについても菅との間で根回しができていなく、菅や七奉行のクーデターに会い、民主党の政策変更を許してしまったのである。
甘いとしか言いようがない。
今回の日中問題にしても一部のマスコミは菅内閣を責めてもNHKはじめ大半は菅総理を擁護している。中国の悪辣さを国民に洗脳してこの事件を何の見通しもなく起こした前原や検察のせいとした仙石など誰一人責めていない。ネットとは違う。
一般国民はおかしいと思っても情報がマスコミだけなのでやはり洗脳されてしまうのだ。
小沢が今の民主党にいる限り出番はないと考えている。発言の機会がないのである。
更に小沢支持者の議員も段々七奉行に取り込まれていくだろう。小沢支持の有力議員松本剛明も外務副大臣として前原に対しては批判できなくなっている。
七奉行はとにかく詭弁家である。凄い。失政など何とも思っていない。小泉が七人から八人いるのだ。とても普通の議員では太刀打ちできない。しかもマスコミが支援しているのである。なかなか崩れない。
更に政治家小沢一郎を国民は知らないのである。復活は厳しいと考えている。
政権の直近の民意を知るのは北海道補選しかないが、少なくともこの選挙で民主党が勝利すれば菅政権は長期政権となる可能性もあるとみている。仮に自民党が勝てば一気に政局が加速するだろうが。
いずれにしろ小沢氏にはやはり変わってほしい。変わらなければ無理だ。
更に少人数で良いから新党で活躍してもらいたい。


常連のこと恵美さんや奥野様の発言がぶれてきた事は残念です。
年内には小沢コールが澎湃として沸き起こると思います。

 西松建設事件の最中に衆議院選挙に圧勝したのですから、『世の中も小沢氏を必要としていた』のです。
しかし『豪腕小沢イメージ』で総理に相応しいと思われる訳がありません。
『財テクに支えられた政治力イメージ』もだめです。
決断力を極端に強調するのも融和とはかけ離れており、総理には相応しくありません。

<政治と金(3)>

「政治と金」について日本ではオバマの政治献金の九割が「個人献金」で、それが、アメリカの「草の根民主主義」の典型のように吹聴されている。しかし集めた政治献金の核となっているのは「バンドラー」らを利用した金融機関など、アメリカ独占ブルジョアジーがあつめたカネである。

〇七年四月、民主党の大統領候補は前大統領夫人で上院議員のヒラリー・クリントンでほぼきまりといわれていた。しかし、ウォール街にある金融機関の社員からうけた政治献金(〇七年第1四半期)の第一位は、ニューヨークに地盤をもつ前市長・ジュリアーニやヒラリーではなくオバマだった。

献金リストのなかには、ゴールドマン・サックスやUBS、ベアー・スターンズやシティグループ、クレディ・スイス・グループ、ドイツ銀行、JPモルガン・チェース、リーマン・ブラザーズ、メリルリンチ、モルガン・スタンレーなど、今回の金融危機でとりざたされた金融機関の社員の名がならんでいる。

これらの政治献金は、個人名義となっているが金融機関のトップである最高経営責任者(CEO)などがとりまとめている。アメリカの選挙では、個人献金は二三〇〇㌦までという上限規制がある。この個人名義の政治献金を大量にあつめるバンドラー(まとめ役)が選挙で役割をはたす。

成功報酬として政府高官ポストがわりふられる。悪名高い「ヘッジファンドの帝王」といわれるジョージ・ソロスをふくむヘッジファンドのトップで、アメリカの長者番付でマイクロ・ソフトのビル・ゲイツとつねに一位をあらそってきた投資家ウォーレン・バフェットもオバマ支持で政治資金集めにうごいた。

オバマはこうした大資本家どもの支援を得て、他の候補を圧倒する政治資金をあつめた。その額は大統領選挙史上最高の約六四〇億円である。オバマは、ブッシュやマケインらと同様、アメリカ支配階級の政治的代理人であり、ブッシュ政府のもとで内外ともに破たんしたアメリカ帝国主義の政治をたてなおすためにかつぎだされたのである。

ナゴヤシミンさんに賛同します。
私は極力他人の意見や論評を批判したり貶したりすることはしたくないのだが、最近Oさんのリベートには辟易とします。世界一の秀才の仙石官房長官と持ち上げたり、菅政権には7人も8人も小泉のような詭弁家がいるとか、ただただ小沢氏が民主党から離れて新党をつくれと主張したいだけの詭弁を弄しているようにしか思えないのは残念である。

マスコミは民主党には中国やロシアとのパイプをもつ国会議員がいないから、このような国家間難題が出てきた場合困っていると指摘しているが、中国からすれば菅政権の性格を良く把握したうえで、今回の難題を仕掛けてきたと言えるのではないか。マスコミが当面菅政権を擁護することは承知の上だ。菅政権が国際社会へ訴えてと言っているが、中国政府はそんな戦術など爪のあかほどにも思っていないだろう。
政府の外交責任者が中国へ乗り込んで交渉するほかないけれども、霞ヶ関の外務省は全くお膳立てが出来ないだろうし、前原大臣では過去の発言がたたって中国政府から信頼されていないので話にならない。国内であれ外交であれ、交渉ごとは理屈だけでは通用しない
いかに詭弁でなく正論の理屈を言おうとも人間的信頼関係が構築されていなければ、相手の心に響かず受け入れないのは国内であれ、国際舞台であれ同じ事である。

中国政府は菅政権がどんな手段でどんな人物を使って、具体的解決案を持ってくるか、お手並み拝見と待機しているだけ。

中国に太いパイプをもつ小沢も鳩山も田中真紀子も民主党内で不満分子邪魔者扱いされ政治活動を封殺されていることを中国政府は冷ややかに見ている。

このことが今回の問題解決が長期化する根本要因として歴史に刻まれることになる。

投稿者: 匿名 | 2010年9月27日 20:03 様

>『小沢氏は財テクが好きだが、政治資金とは混同していない。』Yes or No ?
にはどの様に答えれば良いのだろうか。

一生懸命考えていたが、次の答えで如何だろうか?

先ず、この問いの意図を考えてみよう。マスコミをはじめとする反小沢の企みかどうかだ。YesでもNoでも「小沢は金に執着心が強い」=「小沢は金に汚い」に持って行けそうだ。

しかしよく検討してみると「財テクが好きだ」と言う誰にでもある一般的な関心を是認してその代りに「政治資金とは混同していない。」=「政治と金に関しては清潔だ」と言うことを強調しているとも窺える。

私は後者の善意の立場を認めたい。したがってYesと回答する。

前者の様な悪意の発言であっても十分跳ね返して逆転させる可能性は強いとみている。

いずれにしても大変良い設問でした。

<奥野様>
奥野様のコメントには概ね賛成です。私は、奥野さまと違い政界再編論者ではありませんが、代表選挙で露呈したのは、他者の選挙を仕切らせれば最強の小沢氏が、自身が候補の時は最弱になってしまう事です。
それは<ナゴヤシミン様>ご指摘の通り、小沢候補は120%の力で頑張られたのですが、小沢選対が機能しなかったからです。
<横丁の永田様>
私は、自身で反省しています。ここに限らず小沢支持者があつまるサイトで居心地よくすごし、反小沢への働きかけが弱かったという反省です。
だって、誰が見ても「小沢一郎」と「菅直人」の演説を聞けば横綱と序二段位の差があり、候補(いわゆる玉)は最高なのに、それを活かし切れない選対及び支持者はデクノボーの集まりかと思わざる得ません。
結局、政権を取るには、団体戦ですから、総合力で菅氏が小沢氏を凌駕したことになります。
小沢さんの側近であり平野貞夫氏の義理の息子である樋高氏やテレビに小沢氏の側近として登場していた松木けんこう氏すら、自身の選挙区で党員サポーター票を取りこぼしています。
こんなやつらが取り仕切っていたら、いくら小沢氏が理念・政策・胆力に優れた政治家でも、総理には届かないのです。
彼らが坊主になって、小沢氏を支持してくれた他派閥の議員や党員サポーターに詫びのひとつでもありましたか?
松木けんこう氏などルンルンして内閣入りしました。
私は小沢信者ではありません。小沢シンパという位置づけをしてきました。
小沢さんへの個人崇拝は微塵もなく、小沢イズムを成し遂げてほしいだけです。
日本一新を成し遂げるには、私も変わらなければならない、支持者も変らなければならない、平野さんも変らなければならない、小沢さんも一新会も変らなければなりません。
敗戦を機に皆が変らなければなりません。
菅政権が国益を著しく損ねる内閣であることは紛れもない事実で、このままなら日本は沈没します。
時間はあまり残されていません。

恵美さん

そうカリカリしなさんな。
確かに「総合力」で負けたとはいえ、その「総合力」の中には、いろんな要素が混じっていて、全てが「天命に誓った正義」であるわけもない。小沢氏はそういう濁濁の要素を含めて、「天命」と「機の熟する」のを待つのです。

小泉旋風のときにも「泥舟」を覚悟したし、8割の愚民は、皆騙されたのです。もしかすると昨年の政権交代のときも「8割の愚民」は騙されたのかもしれません。勿論、戦前の国家総動員体制にしても、国民はもろ手を上げて、鬼畜米英と叫んだのです。その民族的体質は大して変わっていない気がします。その上で、何ができるのかなにを目指すべきか、が「正論」としてあるわけで、「正論」が必ずしも社会正義にはならないのも、「ときの運」なのです。

「敗軍の将兵を語らず」にあるように、敗北した原因を冷静に分析し対策を考えるのは必要だとしても、よって立つ基盤そのものが揺らいだり、疑心暗鬼になる必要はありませんし、かえって「原点」を確認する上で、敗北の中に未来が開けるものでしょう。

「小沢シンパ」とか「小沢信者」なんぞという、もともと表層的なカテゴリーに組することもなく、小沢氏の主張が「正義、正論」であるかないか、そして「反小沢キャンペーン」やら「反小沢陣営」もろもろの妨害ファクターがどれほどのものかを、冷静に見極める期間とすればいいのではないですか。そのなかに活路は必ず見つかるはずです。

国内政治ばかりにうつつを抜かす日本政府に対して、+アルファの行為に対し、中国から手痛いカウンターパンチを食らったようなもので、その上、検察崩壊で、国民は辟易しています。(これが自民党時代の民主党潰しの負の遺産である、とは誰もいいません)

いずれにせよ、このままでは「真夏の夜の夢」に終わる、民主党政権なのですから、「その次」を見越すしかありません。

今、「総選挙」があれば間違いなく、民主党は下野になります。もはやマスゴミが「操作」できる許容範囲を通り越したはずです。たまたま、自民党が弱体化しすぎていて、乗り換えるべき対抗勢力のコアが見つからないから、きっとマスゴミ連中も心底穏やかではないと思います。

手の内を明かさないいきなりの政界再編劇に望みを託します。それは国会で決することです。

<WL1の風様>
レスありがとうございます。焦ってますかね、私・・・(汗)。
少し、落ち着いて考えてみますね。
ただ、「八割方の愚民」という言葉は大嫌いです。そもそも自分は賢い、小沢さんの批判は許さないという人の驕り=私も含めた支持者が代表選挙を負けに導いたという強烈な後悔があります。
テレビしか見ない方々にも小沢さんの政策について判ってもらう工夫が足りませんでした。
むしろ「二割方の愚民」でした。私も・・・。

私は実は「八割方が愚民」である、という言い方は、時代錯誤で、今回の代表選で、少なくともネットの反応を見る限り、もはや「8割」なんてのは、一部の世代層なり、母集団にしか当てはまらないと思っています。はるかに健全化しつつあります。

多くとも6:4でしょう。(6割)

出たい人より出したい人


御輿に乗る人にとって大変重要なことは、能力ある人に担いでもらえるかどうかでしょう。
本人どれだけ能力があろうとも、能力ある人が離れていくようではトップに立つ資格に欠けるといえます。

お話にすぎませんが、項羽と劉邦、最後に勝ったのはどちらだったでしょうか。

奥野 様 2010年9月28日 21:57

党を割るのは論外と私が思っているのは、自由党時代の小沢氏を見ているからです。
小沢さんががどんなに正しいことを主張しても、弱小野党の党首の発言など誰も取り上げてくれません。おまけに少数政党は衆議院選挙では明らかに不利です。小沢さんは身にしみて悲哀を感じていたはずで、そうなることが目に見えることは絶対にしないし、するべきではないと言うことです。
まだ、代表選挙から1カ月も経っていません。
小沢立つべしの声を期して、一兵卒として政権にしっかり協力することが次につながると思います。

em5467-2こと恵美 様 2010年9月29日 10:21

代表選挙の反省を今してみても「先は長いなあ」と言う感じです。
菅サイドがサポータに働きかけた例を読ませていただきましたが、それだけで勝った訳ではないでしょう。

やはり、「政治とカネ」の逆風は時が味方しなかったと言うことです。
小沢氏は「ここは小沢しかいない」の声で圧倒的な多数の支持により総理に推挙されるのが相応しいと思います。

>むしろ「二割方の愚民」でした。私も・・・。

っていうことは自分は「八割方の愚民」と思っていたってことでしょうか?
疑惑が確信に変わりました・・

「二八国家」のことを理解できていなければヒステリックに反論されるのも無理も無いことです。あなたは、むしろではなく生粋の「二割方の愚民」です。

墜落した国家に「賢民」など存在しない。つまりは国家の立ち直りは「一億総愚民」という比喩を甘受するところから始まるのではありませんか?という問題提起が根本にあるということです。
従って、「>私は実は「八割方が愚民」である、」という解釈は錯誤も甚だしく、「八割方の愚民」とは全く意味が違ってしまうんですよWL1の風さま。

嫌な奴が紛れ込んだとお思いでしょうが、仲良しクラブはむしろ健全とはいえないのではないでしょうか。時間の許す限り又紛れ込むやも知れませんがその時は悪しからず

Mr.Southpaw | 2010年9月30日 07:44
> 嫌な奴が紛れ込んだとお思いでしょうが、
仲良しクラブはむしろ健全とはいえないのではないでしょうか。
時間の許す限り又紛れ込むやも知れませんが
その時は悪しからず


「愚民」の様な 表現は一般的には ダメですね。。。。。
このブログで 該当されるのは、議員をお止めになった元議員ぐらいに とどめるべきと存じます。
「愚民」で思いつくのが日本共産党の恐らく一般党員ではなく、上層部のテクノクラートが無意識に歴史的に持ち続ける「選民意識」。。。。。日本の官僚にもあります。「われわれが愚民を導かねば、道を誤る意識」。おんなじレベルが 中国共産党。 そして崩壊しても残存するロシア社会主義。。。。。Mr.Southpaw氏の愚民表現は このレベルです。。。

 それでも Mr.Southpaw氏の全体的な趣旨には うなづける。
小沢一郎氏を御輿にまつり上げ とめどなく続けられる 酒宴だね。
気持ち悪い もんです。。。。。
「老害」「愚民」である平野氏(一般人には このような表現は絶対に使いません。 かって公共人であって かつ、言論的に現役である。)
批判の根本は 経験豊かに歴史政治をご存知にかかわらず 哲学を語られない。
あの時 誰があーだこーだ 昨日は こーだったあーだった。
小沢一郎氏は 先日身体はったんでしょう。
まだ ぶれてませんよ。
自民党を 脱藩してから 日本国民に訴えられることに ブレはありません。。
まったくに おんなじことばっかり 愚直に続きます。
こんな政治家私は知りえません。
彼は 【最終政治】は ありとあらゆる手段を使ってでも 成し遂げられるべき。
この国の窮急時に当たっては 法律の範囲内で
そんな 国会議員なのではないでしょうか。
彼は もう何十年間 “反小沢”勢力(筆頭マスコミ)の対象なのでしょう。。。。。
細川護熙元首相など お気楽に陶芸為されてるんですよ。

平野氏は 歴史的な政治の本流を語られない。
脱小沢・非自民ではありません。
戦後の日本の社会システムが立ち行かなくなってしまったのです。
米軍基地を温存する金銭的余裕が無くなりました。
それでもロシアに代わって 中国の領海的・経済的・政治的圧力は 今日的に目に見えるようになりました。。
日本の統治システムであり続ける官僚は 今回有効な“選択肢”を 自民党政権時代のように首相に上げましたか。 彼らは菅首相を見捨てています。

現実政治は この辺りで動き続けております。
民主党政権とは まだ無関係なまんまに。。。。。

>現実政治は この辺りで動き続けております。
民主党政権とは まだ無関係なまんまに。。。。。

投稿者: 太郎 | 2010年10月 1日 02:39

その結論には完璧に同意できる。
故に、此処のサイトの微温湯を感じて「抵抗勢力」を遣っているということでもあります。

ただ、前文には私と肌合いの違い過ぎる嫌いがあって(対象物を気持ち悪いと言えてしまう神経と、哲学を語らない平野さんを受け入れられるか否かに顕著)それを抜きにするなら結構分り合える関係が築けるようにも思う。まあ、太郎氏の所為だと言うつもりは全くありませんが残念と言えば可也残念に思う・・

「愚民」を巡る解釈の乖離は如何ともし難く、ここでとやかく言う気は失せていますので又何処かで条件が整うことがあれば遣りましょう。

ここが「実戦」に行ったら「何処にいるんだ?」という「部隊」にならないことを願っているのだが、大きなお世話と言われそうな現状ではあります。


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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



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