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« 「日本一新運動」の原点(15) ── クリーンを売物にする政治家にクリーンなし
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「日本一新運動」の原点(17)── 世界は日本の政治を理解できない »

「日本一新運動」の原点(16) ── 悩める国会議員をスッキリさせよう

 民主党代表選挙は後半戦に入った。メルマガ・日本一新も16回目となったが、思えば、小沢一郎という政治家が代表選に出馬を決意し、日本を一新すべく生命を懸けて活動できる原点は、私たちの呼びかけに応え、逸速くカンパを寄せて頂いた方々に加え、「日本一新運動」に参加して頂いている「維持会員」諸氏のご助力であり、感謝、感謝である。

 日本一新運動の原点は、小沢民主党代表をつくり、政権を担当させることが出発点である。代表選の後半をいかに戦うか、皆さんとともに考えてみたい。そこで前半戦をふりかえり、状況分析から始めようと思う。

 新聞・テレビを始めとして、ネット上でもさまざまな世論調査が行われているが、結果がどうなるかは「神のみぞ知る」であり、誰にもわからない。いまこの時点で確実に言えることは、勝敗のカギを握っているのは、100名前後といわれる態度未定の国会議員である。

■悩める国会議員をスッキリさせよう!

 多くは当選したばかりの衆議院議員だが、真面目で優秀な人材が多い。しかし政治の世界の奥底を見るのはこれからである。

 議会民主政治は、国民の意思を代表して国政に生かす機能と、誤った社会の動きを国民に伝え説得する機能の二つでできている。基本的には、国民の意見は現代のような情報社会では、新聞・テレビといった巨大メディアによってつくられている。

 メディアが社会の木鐸の役割をしていた時代ならそれでもよいが、最近のメディアはインターネットなどの情報技術の発達に追随できず、自己改革さえも怠り、ほとんどのメディアが経営難に陥っている。

 これも先に書いたが、朝日新聞の幹部は、私に「新聞で食えなくなったら、不動産で食う」と嘯くありさまである。長らく続いた自民党政治時代の既得権(例えば、きわめて低廉な電波料金)にしがみつき、情報社会に、適正なメディア改革を断行しようとする政治家を排除しようと画策を続けた。その実例は私の体験として8月21日付のメルマガに書いたとおりである。

 これら多くの巨大メディアである新聞やテレビが、小沢一郎を「政治と金」で極悪人に仕立て、検察のリーク情報で紙面を埋め尽くし、政界から排除しようと暴虐のかぎりをつくしたが、一部の良心的ジャーナリストと、「日本一新の会」のメンバーなどによって、かろうじて良識が生きている。それでも多くの大衆は巨大メディアの影響を受けている。 

 ナチス・ヒットラーの出現も、そしてわが国の東条ファシズム体制もこのようにして、戦前のメディアによってつくられたものであり、政治家はもとより、私たち国民の一人一人も、しっかりと意識しておくことが肝要である。

 本来ならば、国会議員はメディアによって洗脳された国民大衆を説得し、善導するのが議会制民主政治のひとつの機能と先に述べた。私たち日本一新の会は、残された後半戦に「悩める国会議員」にこのことをしっかりと伝え、国会議員の良識を取り戻す運動を展開したい。

■世論調査の実態を知ろう

 政治にとって世論はきわめて大事である。しかし政治が、不正確でいい加減な俗論に影響されるようでは国家社会は崩壊し、国民大衆は塗炭の苦しみを味わう。「世論はつくることも、変えることもできる。しかし輿論(公論)は尊重すべきである」とは、政治家の基本である。

 余談ではあるが、世論という名詞は戦後につくられ、輿論(与論)の代用俗語であることも書いておこう。

 代表選に入って巨大メディアが発表した世論調査は、全てが菅支持60〜70%、小沢支持15%前後である。ところがインターネットやラジオの調査だと、その全てが小沢支持70%前後、菅支持が20〜30%台とまったく逆転している。この現象をどう考えるべきか。

 それは調査方法と、その対象者による差異であることを先ず以て押さえておかなければならない。巨大メディアの調査は固定電話で、主として昼間に家庭にいる人を対象にしている。従って、必ずしも政治に関心が高いとはいいがたく、調査に対しても受け身であり、質問やその設定方法によって結果が左右されるといわれている。

 一方の、ネットやラジオの調査は携帯電話やパソコンが調査のツールであり、しかも「ことば」による問いかけでなく、文字による問いかけだから熟考する時間的余裕があり、かつ能動的回答となる。そんなことから、必然的に政治に対する関心も高い人が多いのだろう。

 従ってそれぞれに特色があり、いずれが正否か、声高に言うのは正しくない。テレビのコメンテーターや、新聞論説が「社会正義」のように振りかざして世論、世論とオウム返しにいうのは、我が身のひ弱さの裏返しであり、片目をつぶり、片耳を塞いで見聞きすることが肝要。

 しかも、先の世論調査一覧表で採り上げた読売オンラインは、私が記事にした直後に、小沢支持76%、菅支持24%を表示したURLを削除し、「ご指定のページは存在しません」と卑怯な手まで使う。

 では、国民大衆の輿論公論とは何か、日本一新の会事務局が時系列で記録した資料がある。それは「Yahoo!リサーチ」で、9月8日付で約21万6千人の回答調査だが、対象は政治に関心があるというよりも、スポーツやレジャーなどに主たる関心がある人たちの回答である。

 資料によると、9月1日の調査開始時には菅支持70%、小沢支持20%でスタートし、5日(日)には菅支持49%、小沢支持40%と接近し、9日(木)では菅支持46%、小沢支持44%と拮抗してきたが、それは、小沢票がテレビ討論や街頭での活動で追い込み、週末には追い越す勢いとなっているのだ。

 同調査の別項には「民主党新代表に最も求める資質は?」という設問もあり、政策力・実行力・リーダーシップが上位を占め、この3項目で78%をカウントしている。反面、庶民感覚・金銭面のクリーンさは合わせても15%であり、巨大メディアが「がなり立てる世論」とは大きくかけ離れており、庶民大衆の健全さの証でもある。要するに、国民の間にも小沢一郎への理解と期待が深まっているといえるのではないか。

 この事実を「悩める国会議員」に知らせ、説得することが小沢選対のこれからの課題であるが、「日本一新の会」でも「悩める国会議員」のみならず、民主党の全国会議員に「巨大メディアの呪縛から眼を覚ませ」と投票日当日まで働きかけをお願いしたい。

■小沢政治と菅政治の基本的違い!

 7月24日、京都で久しぶりに野中広務元内閣官房長官・自民党元幹事長にお会いしたが、「仙谷官房長官から相談を受けている」との話を聞いて驚いた。そういえば永田町では8月後半、密かに仙谷官房長官が米大使館をたびたび訪ねているとの噂がある。菅政権は自民党官僚政治の復活と、米国への追随を基本方針としたようだ。これでは何のための政権交代か、有権者への裏切りでしかなく、背任行為にも均しい。

 小沢政治は自民党官僚政治を一新し、米国とは友好と対等で率直に話し合うというものであり、ここが一番の違いである。

 「同じ民主党だから、その違いに大差はない」と強弁する巨大メディアは何も見えなくなっている、否、見えないふりをして彼らの権益を守ろうと策を弄している。

◎参考資料(クリックすると拡大します)
hirano100909.png

★   ★   ★

◎日本一新の会事務局からのお願い

「日本一新運動」の原点として連載している平野論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が週一で発行しています。配信を希望される方は http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

 登録したのに届かない方は、info@nipponissin.comあてに、メールをお願いします。相変わらず不着メールがあり、事務局には連絡の術がありません。「メールボックスが一杯」や「迷惑メールに分類」もありますから、その点検もよろしくお願い申し上げます。

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平野貞夫の「永田町漂流記」http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/09/16.html 民主党代表選... [詳しくはこちら]

コメント (47)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

政治を数十年やってきている方がある方向性を持っている市民を一定の方向に導くのは造作もないこと、いい加減にしてほしいものだ。それはマスコミやジャーナリスト等おなじことで、情報を特定化し小出しにする。
小沢氏に対するマスコミや検察の攻撃は凄まじく、これに憤激された数多くの人々の熱意は尊敬に値する。斯く言う私もそう見てきたが、敵は民主党を攻撃するためにそのツートップを狙ったのであって、代表に立った瞬間、また始めだすだろう。
こうした善意の気持ちを、代表選に利用していらぬ対立を煽り、優位に立とうと言う意識が多きすぎる方がいる。
本当にマスコミや検察が悪いと思っているなら
小沢氏が首相になったらマスコミ対策と検察をどうするのか正面からお答え願いたい。

「議会民主政治は、国民の意思を代表して国政に生かす機能と、誤った社会の動きを国民に伝え説得する機能の二つでできている。」

この後半部分が、揺れ動く主体性の未確立の新人議員たちの最も掛けている部分でしょうね。「政治」ということに余りにも無頓着なまま、議員になってしまった。でも「小沢塾」などに参加してきた議員達は、確実に成長しているはずです。

それにしても「誤った社会の動きを国民に伝え説得する機能」ならぬ「国民を自己都合に基づく恣意的な方向性に導き、ときとして社会を誤った方向に導くことを排除しない」のが、マスコミ言論でしょう。政治家に代わって世の中を正すのではなく、世の中を自己都合で誘導する、のが、マスコミジャーナリストだと信じているのでしょう。「政治家の生き死にもわれわれの手のひらにある」とでも自慢したいのでしょうか。

「21世紀の亡霊=ネットメディア」の出現によって、既成メディアの影響力は、明らかにそがれています。もはや、既存メディアによる情報統制は崩壊しているのです。

平野様

今回の投稿には、違和感があります。
今一番のテーマは、いかにして一年生議員たちを、仲間に組み入れるかではありませんか。
一番重要な点は「政治とお金」でも「アンケート結果」でもなく、「議会活動の保証」、「解散総選挙」の恐怖であり、「次期選挙での公認と支援」ではないかと思います。
議員といえども、安心、安定を望んでいると思います。
アンケート結果を気にされているようですが、相手が現職の総理であり、あまりにも短いので、もう少し様子を見てあげたらというのは、普通の庶民感覚であり、その浮動的支持が55~60%と、新聞社も正直にいっているので、それほどむきになることはないと思います。ただ、このありのままをありのままに受け入れず、新聞社を攻撃するばかりでは、普通の人を説得できません。
前の総務大臣の増田氏が、財源論で批判しているのが、昨日7時のニュースで、堂々とNHKでも報道されています。私どもはわかっていますが、普通の人は昨年の約束が財源の問題から消えかけていることを知っています。批判されれば、それに対して、具体的に納得できる説明がなければ、納得しないのは当たり前です。
指摘を受けた問題点に対しては、丁寧に説明回答する謙虚な姿勢を求めてやみません。あくまでも批判ではなく、前向きな提案と捉えてほしい。

 悩める国会議員、安穏と様子見の野党議員・地方議員。その議員としての職責の何たるかも悩まない無能な名ばかりの議員の多いこと。何をか言わんやである。
 日本の国会も地方の議会も現下の経済情勢も雇用も教育についても全くの無策状態である。また国民の人権をも堂々無視続ける司法、検察、裁判所。国民の税金をこれまた報償費としていまだに闇給与として懐に入れている警察。公務員には時効の適用は行わず、横領と詐欺については徹底的に追及すべきである。国策捜査と称されて事案についも同様である。
 この国に蔓延っている多くの税金泥棒、それも中央で権力を振い、我が物顔の無能な官僚ども。
横暴の限りつくしての予算取り、組織への税金の垂れ流し、度が過ぎているにも拘わらず法の改悪を行おうとする悪党どもである。
 日本の将来の礎を築くためにも無能な権力欲だけのあほ管でなく、良識と常識のわかる小沢一郎氏に期待し、鬼退治を願うしかない。 

<asuwoyoku様>
>政治を数十年やってきている方がある方向性を持っている市民を一定の方向に導くのは造作もないこと、いい加減にしてほしいものだ。それはマスコミやジャーナリスト等おなじことで、情報を特定化し小出しにする。
小沢氏に対するマスコミや検察の攻撃は凄まじく、これに憤激された数多くの人々の熱意は尊敬に値する。斯く言う私もそう見てきたが、敵は民主党を攻撃するためにそのツートップを狙ったのであって、代表に立った瞬間、また始めだすだろう。<
それは違います。敵は民主党でも自民党でも良いのです。既得権益さえ守れれば・・・。
民主党が第二自民党化し、財務省支配・検察支配・米国従属の政策なら何もトップを叩く必要はない。だから菅氏をマスコミ上げて応援しているのです。
なお、すでにメディアについては、クロスオーナーシップの禁止、記者クラブ以外の全てのメディアに政府の会見を解放する事は、小沢氏ははっきりと表明しています。

平野貞夫さん 
長文駄文、ご容赦ください。

日経電子版記事の流用で恐縮ながら、次の二つの報道に平野さんはどのようにご反応戴くのでしょうか?
1.今日(9/9)付け日経電子版
小沢一郎前幹事長の言【「法人税率を引き下げる論点も悪くないが、もうかった分をどれだけ社員に配分するかだ」】これが発言の全てかどうか解りませんが・・、
僭越ながら、この部分は正しい、但しこの点を法人税率引き下げの目的成果の冒頭に謳うのは間違っていると思います、其れは例えば第五第六番目に漸く出て来るべきもだと。
この政策は新成長戦略の脈絡で意味を持つものであり、その目的は先ず日本経済がGlobal競争に負けないこと/勝ち残ることを目的としている。即ち、企業がリスクをとって先端産業分野などに新規投資を決断すること、その決断の結果相応の利益を挙げたとしても他国比過重な税金を国内で課せられないように、企業よ!頑張れ!というメッセージ。具体的にはAmongOthers、Before/Afterで総体の企業収益を減らさないこと/増やすこと、内外での企業活動を停滞させないこと/活性化させること、国内の雇用機会を減らさないこと/増やすこと、法人税収入が減らないこと/増やすことなどなど。要は、これら上位の政策目的を冒頭で謳い上げて経済界を鼓舞しプレッシャーを掛けるべきだと。首相候補者の言としては、「社員への利益配分を厚くする」程度の事は、正しいが小さく視点が低いと思います。
十分な準備がないまま発言を迫られる記者会見の場である故、順序立てが出来なかったのだろうとは期待しますが。

2.9月7日付け日経電子版・・寺田学さん関連記事
【そんな寺田が最初に籍を置いたのは前幹事長、小沢一郎(68)を支える中堅らのグループ「一新会」だった。だが、組織のために個を押し殺す空気になじめず足は遠のいた。市民運動家出身の菅のグループは議員同士のつながりが緩やかで、居心地が良かった。】
小沢さんが主宰する組織のこの風土を、ほんの数ヶ月前小沢さんが幹事長であった時期の民主党の「誰も、何も、言えない」現象と重ね合わせると、非常に非常に興味深く、かつ20世紀的だと思います。
自由闊達なこのTheJournalの風土とは対極にあるものと。

直ぐ上の(多分)(日本人を止めた)無国籍人の前稿に追加。

意見の公正を期すために・・、
第1項の「法人税引き下げ」に係わる菅さんの見解が解らないが、私の予ての「低次元の選択」の認識から想像すれば、大差はないのではなかろうか、残念ながら。

因みに、第2項の「組織風土」は小沢さんに固有のもの。

国会議員に求めるものは、「国家の発展と安定を図るための見識と信念」である。

前回の衆議院・参議院選挙で民主党に求めたものは、自民党と異なる’’結果’’であり、自民党と’’同じような・似たような・代わり映えのない’’政策を実行するのであれば、今後は民主党ではなく自民党議員を支持するであろう。
民主党議員が’’勘違い’’していると思う点は、自身の実力で当選したと思っていることであり、自民党の自滅や小沢氏の良くも悪くも’’大人’’である存在を忘れていることにあるのではないか?

今度の民主党代表選挙は、「今後も政権交代を実現して民主主義を定着させる」ための選挙であり、民主党の議員にはその’’結果責任’’だけが問われている。
政治的責任が’’結果’’でのみ問われるとすれば、「国民に失望されない政権」をいま作ることが最優先事項であることは承知しているはずである。
サークル活動や市民運動レベルではなく、国政レベルの資質を持った民主党の国会議員であれば、’’今の支持率’’ではなく’’年末年始の支持率’’がどのように推移するかぐらいの見識を持ち併せているはずであるから、今回の代表選においても「どの候補に投票したか」で自身の次回選挙の結果も容易に想像できるはずである。

国民は、短絡的な判断をすると同時に直感的な判断もする。
しかし、’’感情的’’な姿勢と’’客観的’’な判断に揺れながら、その判断の結果責任を政治家に負わせるのであるから、支持率も今と年末年始ではおのずと異なる。
政権与党の議員には、最低限の資質として半年後の結果を予見するだけの能力が求められているのであるから、民主党へ’’やむなく’’投票した国民の一人としてはその資質を存分に発揮してもらいたいと願うばかりである。

>民主党が第二自民党化し、財務省支配・検察支配・米国従属の政策なら何もトップを叩く必要はない。だから菅氏をマスコミ上げて応援しているのです。<

この論理では小沢氏はなぜ菅・鳩山両氏を閣僚で処遇するなどと言うのでしょうか、はっきりと分離したほうがよいというのが論の帰結と思いますが。

>なお、すでにメディアについては、クロスオーナーシップの禁止、記者クラブ以外の全てのメディアに政府の会見を解放する事は、小沢氏ははっきりと表明しています。<

この反論は出てくると思っていました。そうです、この問題をもっと掘り下げて論じるのがジャーナリストではありませんか。しかしそうなってはいませんね。
そういう所が疑問だといっているのです。あまりに政治的で、マインドコントロールはここにもあると意識された方が良いと思います。

恵美さん

久しぶりにコメントいたします。

>それは違います。敵は民主党でも自民党でも良いのです。既得権益さえ守れれば・・・。<

このコメントは正に言われる通りです。しかし・・・

>民主党が第二自民党化し、財務省支配・検察支配・米国従属の政策なら何もトップを叩く必要はない。だから菅氏をマスコミ上げて応援しているのです。<

そうでしょうか?民主党が第二自民党に成る事は、次期選挙で失望した国民が当たり前の仕打ちを行います。

残り任期だけ、政権党として利権を貪る様な考えの方は、一部の偽黄門以下、党内では少数派だろう。

新人議員をはじめ大多数が、09マニフェストの目指す、既得権益をぶち壊した財源を国民生活に当てる理念を共有していると信じています。

菅さんや、支持議員も大多数が自民党政治の二の舞はしないという意思はあるでしょう。しかし、小沢さんの強固な信念からしてみれば 余りにもひ弱で頼りなくぶれている。

マスコミ・既得権益者にしてみれば「どちらが戦いやすい相手か?」という簡単な答えであり、豪腕の改革者に政権をとられては
勝ち目は無いとの判断でしょう。

私も、菅総理が続投となった瞬間マスコミは手のひらを返すと思っています。ズブズブな癒着構造の維持が楽に決まっていますから。

よく、新人議員が次期選挙の当選のために世論を聞いてなどというマスコミに乗せられた、お馬鹿発言を耳にしますが、どちらを支持したから当選出来るだなんて甘い、甘すぎます。

残り任期内に、菅総理であれ小沢総理であれ、国民に政権交代した意義や実感が齎す事が出来なければ、絶対に小選挙制度では勝ち残れません。

その改革をどちらが確実に実現できるのかという考え方で選ぶべきなのです。

em5467-2こと恵美 様

 民主党が第二自民党化し、財務省支配・検察支配・米国従属の政策なら何もトップを叩く必要はない。

 まさに、その通りですね。民主党が「自民党化」するなら
なにも政権交代しないで、いままででよかった。何か劇的な変化を有権者は期待したはずです。
 メディア改革も、現在の「放送法遵守」すらできてない。
小沢さんは「報道の公平さ、透明性」を何度も口にしてましたが、菅さんの口から聞いたことないです。小沢さんは政策を語り、菅さんはレトリック人間ですね。
 鈴木宗男さんはロシア外交に力いれてましたが、外務省の主流は米国追従でしょう。外務省はアメリカのためにあるんじゃないかと思いますよ。よこしまな推察でしょうか。
 11日は、私は、佐藤優さん、鈴木宗男さんの話を聞けます。いろいろ質問もしてみます。

マスコミの世論調査(世論操作)について

小沢一郎に対するマスコミのネガティブキャンペーンが連日続いています。
特に、朝日新聞の最近の報道は目を覆うばかりです。
当然これらのネガティブキャンペーにはそれぞれ理由があると考えるのは通常ですが、読者や視聴者はそこまで考えずに、ただ目や耳から入ってくる情報のみが脳に刷り込まれていくのが怖いです。

たとえば、毎週毎週行われている世論調査(世論操作)をみても、今週初めに巣鴨地蔵通りで70歳以上のおばあちゃんに行った調査結果(小沢:10%、菅80%?)と、新橋駅前でサラリーマンに行った調査結果(小沢:45、菅55%?)を放映していた。
巣鴨地蔵通りのおばあちゃんの調査結果が、全国一斉緊急調査と仰々しく発表するマスコミの調査結果がほぼ同じであったことに思わず笑ってしまいました。
このような恣意的ともいえる調査結果で、世論を操作していることを証明してしまったことを、放映したテレビ局は理解しているのか(笑)。
理解していても、理解していなくても、賢明な視聴者は見抜いています。

本日、日本一新運動事務局より、メールが来た。内容は、各自工夫して、国会議員にFAXして欲しいとのこと。別にそれは通常の活動だと思うし、問題も無い。だが、例文として挙げられていたブログの主はが「渡邊正次郎」であった。この人物が、どのような経歴か、皆さんご自分で検索してください。大島氏を始めとした事務局の方々、これじゃ贔屓の引き倒しですよ。

菅支持の寺田さんとか、馬淵さんとかその他多くの人が言っている主旨に
小沢代表、幹事長時代は党内に閉塞感が漂って自由に意見を言える雰囲気ではなかった、しかし菅グループでは自由に意見を言えるしすごく居心地が良いというものがある。

小沢さんの代表、幹事長時代の閉塞感というものは部外者の私にはどんなものかは分かりません。

しかし私の見方では
この菅支持の人達はそう単純な考えではないだろうが結果的には日本の行く末よりも、自分の職場の雰囲気の良い、居心地の良いことを重要視して支持を決めると公言しているのである。

~「小沢派議員による投票用紙回収」報道は「事実無根」だった?!~

(末尾)
現職の菅候補がそうはいっても、現職の強み(総理をコロコロ
変えるのはどうかという躊躇もふくむ)で、小沢候補を逆転し
逃げ切りつつある情勢です。

今は、新人への一票により、現職にお灸を据え、少しは反省し
ていただこうと思いました。

熱烈な支持者が一喜一憂して、毎日を送っているのに、ここに来て
青木 愛のスキャンダル、事実なら、なんと、緊張感のないことか? 秘書も同罪である、それでなくても、小沢陣営のマイナス部分をマスコミは狙い続けている事
位、十分判っていただろうに。
情けなくて涙がでそうである先程の夕方のニュースでカン陣営のリードが放送され、少々、気落ち
しかかったが、今日、アップされた「週刊 上杉 隆」の論説を読んで、気を取り直したので、諸先輩の皆さん、この記事を議員に
送りつけましょう!
サポーターより緊張感を持って
小沢支持を拡大せねばならない
議員本人の軽率な行動には、腹の
底から怒りがこみ上げて来る!
ナンバ ショルトカ!
サポーターが泣いとるゾー
自分の選挙区の議員に報道に騙される事なく、小沢一郎に支援を!
お願いしよう!

愛知一郎さん | 2010年9月 9日 17:20  
以下お読み戴ければ結構、特にご反応は不要です。勿論ご反応を戴ければ大歓迎ですが。

引用【単純な考えではないだろうが結果的には日本の行く末よりも、自分の職場の雰囲気の良い、居心地の良いことを重要視して支持を決めると公言しているのである】
ふうううんん!此れはまた大変な見方ですね。私は想定もしないことでした。

年齢を問わずその辺りに居るサラリーマン達なら沢山の実例を知っていますが、未熟で未経験と雖も仮にも国政の場で政治家を張って国民から国家の命運もその生活も諸々を委ねられている者達が、単純な考えではなくても一片でもそのような癖を持って実際に国会に籍を持っているのでしょうか?または、そのようにお考えなのでしょうか? 例外は極く一部に間違いなく存在するでしょうが・・。

寺田学さん個人に関して言えば、私は、嘗て生の面構えを検分し生の発言を聴きNet動画で事業仕分け現場を観て、その種の人物ではないと観てとりましたが。此れ故に、先の日経記事にも信を置いている部分が有って紹介申し上げた次第です。

日本一新の会さんからメールいただきました。
でも、あれはちょっとやりすぎでは?
威力業務妨害にもなりかねません。
小沢支持の議員さえ寝返らせてしまうことにもなりかねません。

小沢氏の支持者の方&信奉者の方
事 ここに至れば,,,とにかく勝ってください。。。
それ以外に この国の政治を一歩前進させる道はありません。

 どーか細川政権の二の舞だけはありませんように。
武村氏も振り返って 反省の弁を述べられてるのです。

 民主党が「第二自民党化」という表現は とっても危険です。。
”継続性を至上命題とすることを運命づけられている官僚システム”。
民主政治とはなんですか?
その時々の 国民の変化を国政に反映させるシステムです。
根本的に 相容れない あり方です。

保守と革新も長いスパンで見れば”速度”だけの違いです。

 現在は 官僚システムが戦後一つ一つ地道に築きあげてきたやり方が 将来的に時代にそぐわなくなってしまい。
綱引きをしてます。

 菅首相のように
公務員改革も半端に。
予算編成も海面をかき回した程度で。
消費税の増税を 財務省の入れ知恵で 薄っぺらに口にするような マキャベリストには 任してはいけないということ。

市川房江氏の後継者など 断じて許せません。
市川氏の名を これ以上汚すべきではない。 と存じます。

em5467-2こと恵美 様 2010年9月 9日 12:06

投稿者: asuwoyoku | 2010年9月 9日 13:13 はem5467-2こと恵美 様への返信でした。
急ぎの用があったとはいえ、失礼をしました。

平野さま
投稿者: (日本人を止めた)無国籍人 | 2010年9月 9日 12:31さん
本日は、法人税引き下げについてのコメントを拝見しましたので、返信するものです、

現状のままでは、景気回復はもとより雇用拡大は非常に難しいと思っています。
そこで、菅総理の「1に雇用」「2に雇用」・・・を初めて聞いたときは、耳を傾けました。
グローバル経済の中で、企業は生き残るために国内投資を抑制し海外投資を優先している。
国内では景気失速、雇用喪失により将来への展望を持てない若者が溢れる現状。

しかし、菅総理の具体的な説明は、「介護」の人手不足であり全くガッカリしました。
介護従事者の給料が他の産業よりも安く、なかなか人が居着かないとも言われています。給料が上がれば安定した雇用が生まれることも事実でしょう。

政府が介護に税金を投入し給料の補填はしても、この方法は永続性はないと考えると、最後は介護保険料を上げることになると思う。
「社会保険分野」での雇用確保は、一見、内需拡大のように見えるが、国民の保険料負担が増えれば高齢者は更に消費を抑制する可能性もあります。

「社会保障」分野での経済成長効果には疑問を持っています。2%程度でも良いから継続的な経済成長がない限り、「強い社会保障」はあり得ないと思うのです。
小沢さんの政策も「207兆円の組替え」による所得の再配分の色彩が強いと思います。
根本的な問題として、所得再配分による内需拡大は経済成長に繋がるだろうか?また、それは永続性があるだろうかの疑問を持たざるを得ません。

成熟した社会ではなかなか難しいかも知れませんが、オーソドックスな政策、経済成長を促し、その結果としての雇用確保を狙う方が確実なような気がします。その一つが、法人税の引き下げと思うのです。

政権交代の真の狙いは、官僚主導から政治主導です。
しかし、政治主導の多くは事業仕分けに代表される「ちまちましたムダ削除」程度になりはしないか?

政治主導と言うからには、素人考えですが中長期策として日本の将来を担う若者のために、例えば10年で100兆円規模の国債発行を計画し、国民を説得した上で「法人税率引き下げ」「国内投資減税(一括償却等々)」「研究投資減税」「起業及び新事業立ち上げ支援」「成長分野、環境等々のインフラ装備」「国民背番号制度の確立」「農業の大規模化推進」等々を計画し、合わせて「規制改革」を矢継ぎ早に打ち出す。
その代わり短期的な景気刺激策は1、2兆円に絞る。
日本の若者が元気を取り戻せば、外資も再び日本への投資を行うようになりはしないか?

このような政策論争を期待したいですね。夢の政治主導ですかね?

政界、メディア界の事情通の解説によれば代表選は小沢さんの勝利で確定したようです。
1.新聞・テレビの世論調査は大体菅70%、小沢18%の横並び。小沢支持は民主党支持者に限られるでしょうが、民主党の政党支持率が35%~40%であろうから菅支持の実数は、70%-(35%~40%)-18%(民主支持派の小沢票)=17%~せいぜい22%。多少数字は変わるとしても、民主党員やサポータから投ぜられる菅票は小沢票とさして変わらない計算になる。大手メディ連中もこの常識にようやく目覚め、これまでの菅一辺倒の路線をどう説明し、つじつま合わせをするかに腐心中らしい。
2.昨日の小沢発言で、菅・鳩山を政府要職に登用し挙党一致を実現することが明確になったが、他方、菅は今は言えない云々の相変わらずの煮え切らない発言。この両者の覚悟の違いをみて、若手や迷える民主党議員(地方議員も)は一挙に小沢支持へ流れたようだ。
3.自民党のあわてた幹部人事は、小沢が勝つ情勢に対応するための布陣をひいたものだそうな。小池、石原ほか新たに幹部となった連中はいずれも菅支持派に通じるものばかり。14日、菅一派が敗戦になったら直ちに連携して小沢に対峙、あわよくば早期の解散と再編成を目指した行動を起こせるよう準備に入ったわけだ。

むろん自民党の人事の意図は小沢氏には簡単明瞭なことだろうから、心配無用でしょう。

 「本来ならば、国会議員はメディアによって洗脳された国民大衆を説得し、善導するのが議会制民主政治のひとつの機能と先に述べた。私たち日本一新の会は、残された後半戦に「悩める国会議員」にこのことをしっかりと伝え、国会議員の良識を取り戻す運動を展開したい。」

菅直人個人ならびに彼を支持する人々に対するネガティブキャンペーンを続けざまに行われていることにあきれています。回を重ねるたびに内容が..........残念です。

どちらを支持するかで良識があるなしと断ずるのはいかがなものでしょうか。
新聞テレビの世論調査もネットの調査も選挙区の民の声も参考にすることに何の支障もないでしょうし非難されることでもありません。
「メディアによって洗脳された大衆を善導し」のフレーズはおぞましすぎる。
ひとそれぞれの価値観なり倫理観なりこの世の過ごし方を尊重してこその民主主義だと考えます。

失礼ながら見苦しさを感じています。

なぜ前向きな発言や提案に対して、ネガティブな方向へもっていく方が多いのでしょう。日本の救世主を求めようとどうして思わないのだろう。日本のマスコミの記者の方こそ、誠実に仕事を全うされ、真の正義を思慮深く追求してもらいたい。そして、人はみんな母の愛を心に秘めているはずです。この愛は、すべての人類に対する慈しみの愛なのです。ネガティブキャンペーンをやっているマスコミの方、それを喜んで便乗している方、もう目覚めてください。人に対する慈愛の念を軽視すれば、いずれ、自分に災難が、降りかかるでしょう。政治家のみなさん、今こそ、日本の将来像、未来を創造してもらいたい。日本の世界の平和を築くためにご尽力願いたい。

小沢首相(おまけに鳩山外務or環境相)というのは論外ですが、小沢国家戦略相というのは悪くないかなと思っています。小沢財務相というのもいいかもですね。

平野様
連日、お疲れ様です。代表選挙も中盤になりました。サポーター、地方議員の投票もじきに締め切りとなります。あとは祈るのみですね。
さて、世論調査云々を横に置いても、やはり日本人は右見て、左見て、様子見て迎合の僻はあると思います。ネットでも、ランキング、アンケートだらけ。新聞、テレビの論調もすぐデーター依存です。なんか馬鹿馬鹿しいなと。私は自分の考えをハッキリ言えない議員など要らないと思ってます。横粂議員しかり、街中に自転車でアンケートをとるなどばかじゃなかろうかと(笑)また、小沢さんの組織で発言できないなどと、いい年越えて泣き言を言ってる中堅議員もいるようで、ますますお笑いです。日本人ていつからこんな軟体動物になったんでしょう。こんなことだから日本は衰退しているのです。多分平野さんを怖いと思うより、古いとタカを括っている議員もいるかと…。文化系でもコンクールで賞を取りたければ、体育会系くらいスパルタでしたが、サークルじゃ土台訓練は難しい。訓練を忌避する人達の集団だから。しかし政治は熟練工にやって貰いたい。クリーン、クリーン、皆でオープンな議論、こんな食堂のサンプルみたいな陳腐な飾りもの議員たちはお断りです。

投稿者: kobodaishi | 2010年9月 9日 19:53 さま

世論調査の小沢さん支持率がそのままというのもいかがなものかと。他党の左嫌いの分を差し引いて下さいな。計算にはめっぽう弱い男の独り言です。

YKKさん | 2010年9月 9日 19:44
以下お読み戴ければ結構、特にご反応は不要です。勿論ご反応を戴ければ大歓迎ですが。

ご反応、有り難うございました。
戴いたご反応の細部に亘って「同感!」の念を持って一気に拝読致しました。此処TheJournalでは数少ない「経済が語れる方」と共に「見解を一にする方」に遭遇した(YKKさんとは初めてではないので、大袈裟ですが(笑))という想いです。

前段の殆ど全てはそういうことですし、末尾【例えば10年で100兆円規模の国債発行を計画し・・】の着想にも以降の諸施策にも同感ですが・・、
それを実行するには主だった為政者全員が「経済の何たるか」「10年以上のデフレの真因は何なのか」「多種多様に存在するその真因に対する的確な戦略は何なのか」について適切な認識を得た上で、経済成長戦略の必要性を実感し志と覚悟を改め帯(心は、ふXXしですが(笑))を締め直さなければ、危なくっていけない!と確信しています。
今回の候補のご両人は未だその域には遠い遠い(※注)処にしか居ない。私が「低次元の選択肢しか与えられない不幸」と称する理由の一つです。

先程投げた投稿をご参考まで:http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/09/15live_vs.html#comment-68654
また、以前Yoronzに投げて不採用になった原稿もご参考まで:http://www.the-journal.jp/contents/yoronz/2010/03/post_63.html#comment-65261


(※注)蛇足で申し上げれば、前出の小沢さんの言【法人税率を引き下げる論点も悪くないが・・】という表現では、小沢さんは法人税引き下げを積極的に受け入れていない、ということはそれを含む数多の戦略的政策を実行するに大前提になる「経済成長戦略」を認めていないことになる。実際に「「経済成長戦略」なる言葉でさえも彼は殆ど口にしていない(と思います)。
草々

連投御免なさい。

YKKさん
以下お読み戴ければ結構、特にご反応は不要です。勿論ご反応を戴ければ大歓迎ですが。

YKKさんなら誤解無くご理解戴けるかもしれないと期待して、私の構想(陰謀?)に一寸耳(目)をお貸し下さい・・極力、短く。

1.人類は歴史的に、供給過剰/需要不足の状態(膨大な需給ギャップ※注)を戦争という手段でのBreakThruを繰り返して来た(と私は理解しています)。
  (※注)一言で言えば、大不況または恐慌。

2.此処2年の世界的恐慌状態と其処からの脱出が捗捗しくない焦りと苛立ちから、世界の何処かに又しても「戦争によるBreakThru」を画策している賢いが不健全で強欲で有力な輩が必ずいる(と私は想定しています)。

3.今更、戦争なんて真っ平御免蒙りたい!!

4.其処で・・、世界特に苦境に有る先進国(勿論日本を含む)が、戦争をした積りになって膨大な戦費を支出する積りになって(VirtualWar)、地球救済戦略に一致して動く。対地球温暖化戦略にその戦費を支出する。
エネルギー源構造の大転換や既存産業構造の大転換が起こり既存の過剰供給能力が陳腐化する、同時並行でグリーンエネルギー関連の膨大な投資と設備需要と雇用機会が生まれる。技術革命(革新ではない)が起こる。IT革命が第2段階に入る。世の中は一変する。
真に「新たなParadigmShiftの時代!」(笑)

お粗末さまでした、従って細部の追求はご勘弁ください(笑)。

連投、御免なさい。
(日本人を止めた)無国籍人 | 2010年9月10日 00:46の補足

第1項に関して:「歴史的に、経済問題を戦争によってBreakThruを繰り返して来た(※注)」を別の側面から観れば、「経済が安直に言えばカネが、政治を愚劣な道に走らせた」といえる。
経済はそれ程までに重要な要素だといえる。嗚呼、それなのに!現政権にも民主党にも経済を的確に語れる者達が居ないのだろうか?蛇足を付せば、多くの一般国民も。

野党時代に「政策」ではなく「政局」だけに没頭して政策力を全く研がず磨かなかったといって済む問題ではない。政権を取って一年、未だに政治は拙い見当違いな経済論を吐き続けている。
「第3の道」は細かくは間違いではないが大きくは間違っている。
「第6次産業」に至っては、過去の分類基準を全く無視した言葉の遊びに過ぎない。
其れも此れも菅さんが採用した学者達の主張のようだが、BrainがPoor過ぎる。本人の判断責任は重大だ。結果責任は甚大であることを本人は解っていないのだろう。

(※注)蛇足:前稿で【(と私は理解しています)】と()書きしたのは、少なくない歴史家が指摘していること、私も同意見という趣旨です。

日本人を止めた)無国籍人 様 2010年9月10日 11:00

非常に難しい話なのですが、これからの話は私の観点、論点整理としておきますので御考慮ください。

まず、”Global競争”ですがリーマンショック以降の世界は状況が一変しました。いわゆる凶暴な金融資本のもたらす弊害からこれを規制する手立てをせざるを得なくなってきている。他方で米の相対的衰退と中国、BRICs、アジア諸国の台頭は地盤の大きな変動の要素になってきています。

他方で日本の10数年の沈滞と閉塞状況は年3万人を超える自殺者、800兆を越える国債の発行等まるで戦争をやっている時期でもあるかの様相を呈し、危機的状況へ向かっています。違うのは地域的な戦争はあれど、大きくは政治的解決の模索が世界合意ということです。

ここで日本が政権交代をなしとげたことは非常に意義あることで、この事態をどう解決していくのかは世界のどこもなしえていないことに先鞭をつける役割を担っていることです。

そこで経済問題に入っていく訳ですが、このまま少子高齢化が進み、社会保障費が増大していけば早晩破綻は目にみえているわけです。またGlobal化で多くの会社の存在自体が危うくなってくる。デフレで経済自体の縮小が懸念される。
これを”戦争という手段でのBreakThruを繰り返して来た”と言う道を再びとれない、ならばどうするかというのが現在の問題です。

ここに政治がどう関与するか、前に私が提起したように「熟議か豪腕か」が問われている所以です。
これこれ故にこれこれの政策が必要です、国民の皆さんには御負担や御努力が必要となりますが、よろしいでしょうか、というような国との対話が決定的な要になると考えています。社会保障などは、地域の共生、絆を捉えなおし極力経費削減をするにも対話と合意が必要になります。さまざまな発案を取り入れていく上でも。

私は経済の(昭和のような)成長はもはや無い、それより持続可能な社会を作るべきで、内需重視型、財政配分の是正、企業の社会的責任性、外国との関係はwin-winの重視(円高による資本投下のみでは軋轢を生む)、環境や医療等日本の先端産業の促進、そのための教育の転換等々。ここでの知恵の結集。

かような意味で政治とのかかわりはより重大になるし、より普遍的なことがらになっていくと考えます。

以上希望的展望も交えて書きました。

中島政希議員のように「西松は冤罪」との持論を訴えてきたにもかかわらず菅支持にまわりその理由が「世論に背くのは節度がない」という本末転倒の奇妙な議員もいます。開いた口がふさがりません。世論は本来マスコミが作るものではなく議員一人ひとりが国民に訴えて形成していくものではないでしょうか?
平野先生の拡散用ファイルをこの議員にもさっきfaxで送りました。
明日から一週間家を空けるので今日はできるだけ多く、とくに迷っていると報道されている議員中心に拡散します。

平野様
お疲れ様です。
後半戦、是非以下のブログを参考にネットユーザーに訴えて下さい。応援してます。http://critic6.blog63.fc2.com/

平野先生
9月10日付のロイターのニュースでエコノミスト56人にアンケートした結果が出ています。
菅総理で円高株安、小沢総理で株高景気回復です。「街の声」などよりはきちんとしたアンケートだと思いますのでこういった情報も小沢先生支持拡大のために利用できるのではないでしょうか?

http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPJAPAN-17180520100910

Asuwoyokuさん | 2010年9月10日 12:37  
ご反応、有り難うございました。
又、Asuwoyokuさんの個人属性が全く解りませんので、以下失礼があると思いますがご斟酌戴きご容赦下さい。また、私の与太話に、よくぞ!嵌って来て戴きました!(笑)
お話がお陰様までグワアッと拡大深化しましたので、何からお返しして好いものやら・・(笑)。ぼちぼちと返させて戴きますので、悪しからず。

1.先ず冒頭の【非常に難しい話】。一面で然りだと思いますが、私はそれが此の議論の全てではないと、論点が「多様」なので「巨大」「難しい」と観えるのだと思います。人間の知見が拡大深化する能力は個人差がありつつも夫々に限界がある訳で、尚更だと。単に「大きく、多様」だけなら要素を一つづつ潰し研鑽を積めば、焦ったりいじけたりしまた慢心しなければ確実に時間が解決してくれると、相応に時間も掛かるし年齢も進みますが・・。余談ですが、「生涯現役」は真にその通りだと。
私は須らくそれらの過程を「楽しむ」ことにしています、「楽しむ」を屡々口にするトップクラスのアスリートたちに学びました。彼らは意図せずに非常に深い哲学的人間論を突いていると。其処で・・、私はご反応を戴き此の議論が建設的に深まり広がる機会になることを心から喜んでいます、重ねて多謝申し上げます。
(遠回しなお礼になって仕舞った!(笑))

2.次に、飛びますが【私は経済の(昭和のような)成長はもはや無い】とは全く思っていません、というかGrossGDPという経済の図体だけで考えるならYesですが、其れは人口規模が重要要素になるのですから、何も悲観することは何もないしGrossGDPで国際競争する意味は政治的に存在するだけだと。寧ろ経済的的ないし国民レベルで重要なのは、「一人当たり(PerCapita)GDP」だと確信しています。要は、国民一人当たりの生産性だと。PerCapitaGDPでは日本は第40位、諸条件からTopには無理でしょうが、金額で倍(単純には第5位)にはなるでしょう、国民が楽しめば(笑)。
出典CIA:https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/rankorder/2004rank.html?countryName=Japan&countryCode=ja®ionCode=eas&rank=40#ja
「生産」とは、経済価値に繋がれば労働に限らない、文化な生産活動もあると。Productsに参入する「価値」を再定義しても好いでしょう、文化的価値という観点ではその必要もある。観方を換えれば、「豊かさ」とは何か?に行き着くのでしょうね。

済みません、既に大幅紙幅超過!いずれまた。

菅政権では参議院選挙で大敗した。
官僚主導政治が明らかになったからだ。
次の総選挙はいつになるか分からないが、小沢総理と菅総理でどちらが選挙に勝てるのか誰が考えても小沢総理が良いに決まっている。

マスコミ調査では小沢総理になると選挙に勝てないとか、国会で立ち往生してすぐに解散だとか言っているが、むしろ菅総理となった時にこうなる可能性が高い。

参議院選挙で大敗した菅総理の支持率が高いと言うのは、消極的な支援と言っても、どう考えてもあり得ない。

昨年の総選挙で勝ち取った官から民への政権交代を、単なる自民から民主への権力の移動に終わらせないためには小沢総理をするしかない。

こんなことは新人議員でも分かっているはずだ。

政調会が魅力と考える議員もいると思うが、小沢さんが造った官僚も含めた政策会議を実のあるものにすればこちらの方が有効で自分の考えを政策に反映できる機会も多いに違いない。

ただし、既得権益にしがみつく地方議員票は残念ながら、改革やる気なしの菅の方が優勢でもやむを言えない。

(日本人を止めた)無国籍人さん | 2010年9月10日 11:00

大戦争が無いと思える現在、政治の全ては経済、言い換えれば財政と言えると思います。
いや、歴史を振り返ると戦争の勝敗も財政でした。

企業の場合は、売上が伸びなくなるとまずはコスト削減、古い設備の廃棄、最後は人的リストラ。とにかく、一度は身を小さくし、次いで選択と集中に向かう。
実際は、何を選ぶかが難しく、バブル崩壊後、経営能力が問われたのは間違いないところです。

政治の世界でも、現状の閉塞感、巨大債務も当時の企業に似ている。
小沢さんの「207兆円の組替え」は、数十年間に積み上がった各種制度を見直した上、新しい制度で立ち上がることを意味するのならば、企業と考え方は似ていなくもない。
新しい制度とは、民主党で言えば「子供手当」等々が実現し、かつ、経済成長が可能な制度となる。
小沢さんはマニュフェスト至上主義。菅総理はマニュフェスト修正主義と言われているが、同じ党だから基本は似てるし、そのほとんどは、所得の再配分と言える。
これで内需拡大を促し持続的経済成長は可能だろうか?
給付と負担の関係から、プラスマイナスゼロになり成長のエンジンたり得ないのではないか?
とにかく、供給サイドの努力不足もあるが、成熟社会に於ける内需拡大ほど難しいものはないと思う。
毎年、社会保障費1兆円強の歳出増となる現在、税制改革も必要だし、経済成長による税収増も必須であるはずと思う。

大学卒業者の3割が就職出来なかったとのこと。企業が海外投資を優先する現在、もはや国内での就職先は減ることがあっても増えることはない、との見通しは当たる可能性が高い。
まさしく政治の出番である。
バブル崩壊前に13行もあった都市銀行が、今や3メガバンクに集約された。これは、日本経済の危機的な状況の中で、政治が出張ったことよって行き着いた結果だ。
このように現状を変えるには政治の出番であることは間違いない。
政府のやれることは沢山無い。社会保障分野は大きな政府で臨み、自立的経済成長を促すには、大胆な「規制緩和」が必須になることから、小さい政府を志向する。

日本を明るくするには若者へ期待を託す政策、特に「教育投資」を重点的に行うことによって世界で活躍できる若者を育てる。とにかく若者への投資が大事と思う。

今日(9月11日)石原自民党幹事長は、菅内閣なら連立を考えてもいいなどと仰っています。民主党は、自民党を打破した改革政党です。そこを譲っては、民主党は崩壊です。自民党の戦略は、政権奪回です。新政権になって一年の間、改革政権としての実績が残されていません。このままだと自民党に蝕まれていきます。だから、民主党の代表選で挙党一致を本気で行われなければなりません。終われば「ノーサイド」って悠長なことを言っている時期ではないはずです。
新政権になった時の原点に、初心に還って、今の日本の難局を乗り越えなければならない。まさに小沢さんは、弱体しかけている民主党の立て直しを考慮され、立ち上がったのです。そして、日々、政治力が弱って、危うくなる日本を死守しようと必死に訴えられている姿は、心ある人に感動を与えたはずです。私は、少なくとも、日本の明るい展望を感じ取れました。このような政治家がどんどん増えていってほしい。「僕には夢がある」とみんなが自然に語れる日本、世界を築いていきたいものです。

YKKさん | 2010年9月11日 00:45

ご反応、有り難うございました。
当然ながら細かなざらつきはありますが、概ね同感です。
その中で敢えて、2点に言及すれば・・。

1. 私は、真に【小沢さんの「207兆円の組替え」は、数十年間に積み上がった各種制度を見直した上、新しい制度で立ち上がることを意味する】、「其れしかない」と確信しています。数年来の民主党の公約にYKKさんが今もって【意味するのならば】と条件付けられるのは、小沢さん菅さんだけではなく民主党全体の説明不足なのでしょう。私の本音では、不足しているのは、「説明」ではなく「認識」ですが・・、内容が詰まっていない。
民主党のCatchCopyは引き続き「戦後政治の大掃除」であるべきだと思っています、今は完全に忘れられて仕舞って勿体無いことです。
人気の「事業仕分け」も従来の狭くやや技術的な「無駄の削減」や「資金の効率化、資金乗数の視点」ではなく避けて来た「政策の適否」に踏み込まないと、此れまで以上に成果は限られたものになるでしょう。今回の特別会計然り、私が次々回にと勝手に思っている租税特別措置然り。今言われる「政治家の仕事ではない」という的確な指摘も、大掃除も最初のこと故「政治主導」や「水先案内」が必要とされる現実に対応したのでしょうが、特会以降は真に【まさしく政治の出番である】。
然し、其れには、民主党政治家達の迅速で広範な成長が必須になる、此れがなければ出番があってもブーイングの嵐になる、ブーイング程度の事はどうでも好いが、国家と国民の疲弊が昂進するだけに終わって仕舞うことは放置されるべきではないと。
其処で私の持論は「世代交代を伴った、政党横断的な、良い所取りの、政界再編」。
その為には、繋ぎに過ぎない「次」が小沢さんでは再編が遅くなり時間を喪って仕舞う。その「次」が菅さんなら「善き政界再編」がグッと近くなると・・、あっ!政局に持ち込んで仕舞った!(笑)、

2.【毎年、社会保障費1兆円強の歳出増となる現在、税制改革も必要だし、経済成長による税収増も必須であるはずと思う】。此れも、私は確信しています。
然も、屡々此処にも書いている通り、その経済成長も持続継続性が必須であって、景気循環型の落ち込みに対する「景気対策、緊急経済対策」では的外れであって、「経済成長戦略」による産業の多様化と21世紀型新産業の育成振興が不可欠だと。産業の多様化は、介護・医療・観光産業などの拡充を通じて経済の内需化が進む。産業構造の21世紀型化を通じて外需部分も補強される。
私の認識では、菅さんが漸く「私が待望久しい経済成長戦略」に言及を始めた、その言及内容の充実程度は扨て置いて。他方、小沢さんは殆どその内容には言及せず、訴えの中心は短期的な「景気対策、緊急経済対策」に終始している・・、あっ!また政局に持ち込んで仕舞った!(笑)、

直ぐ上の(多分)(日本人を止めた)無国籍人の続き。
連投、御免なさい。


YKKさん

【‥世界で活躍できる若者を育てる。とにかく若者への投資が大事と思う】も、私は全く同感であり別板でも予て強調してきている・・、というか「戦後政治の大掃除」を担うには、現在の民主党は此れらを網羅的に対策を打つに必須の「経験も知見も、殆ど何もない、絶対的に質も量も不足している」。従って、あれも必要此れも必要と言われても、大事な政策が埋もれて国家は時間を喪っている。
他方、自民党の若手には、党単独では同様に絶対量は不足だが、「経験や知見」を備えた人達がいる。好き嫌いは別にして、例えば、石破(茂)さん、平将明さんなどなど。

YKKさんも経営をご存知だとお見受けしますので、根源にある理由原因(真因)を断たなければ問題解決には至りえないとはご指摘ある通りで、私の「真因を突く問題解決策」は「世代交代を伴った善き政界再編」です。
無理でもなんでも、国家国民の為には此れしかない!と(笑)。
重要なのは、「次」ではない、「次の次」だと。

いよいよ代表選も終盤です。
未だに悩める民主党議員がおられるとしたら、一言、ご忠告を申し上げたい。
 政治のあるべき姿は、そのプロである議員が判断すべきです。

「夢を語れる政治家をめざしていただきたい」
 
 一般大衆の好みやマスコミ・世論に左右されて、リーダーを選ぶようなことはしないでいただきたい。
 自民党政権時代に小泉さんや安倍さん、麻生さんを人気で選び大きな誤りを起こしました。
 
 今、日本に必要な政治は何か!
 
 本物の民主党党首はだれか!
 
 民主党の議員の判断力が問われ 
 る選挙です。
 
 私は、議員でもサポーターでもありません。でも、「日本の未来を、夢を語れる政治家を求めています」少なくとも、このことは、良識ある大衆が認める指針であることはまちがいないと思います。

いよいよ代表選も終盤です。
未だに悩める民主党議員がおられるとしたら、一言、ご忠告を申し上げたい。
 政治のあるべき姿は、そのプロである議員が判断すべきです。

「夢を語れる政治家をめざしていただきたい」
 
 一般大衆の好みやマスコミ・世論に左右されて、リーダーを選ぶようなことはしないでいただきたい。
 自民党政権時代に小泉さんや安倍さん、麻生さんを人気で選び大きな誤りを起こしました。
 
 今、日本に必要な政治は何か!
 
 本物の民主党党首はだれか!
 
 民主党の議員の判断力が問われ 
 る選挙です。
 
 私は、議員でもサポーターでもありません。でも、「日本の未来を、夢を語れる政治家を求めています」少なくとも、このことは、良識ある大衆が認める指針であることはまちがいないと思います。

おなじみ、朝番組[時事放談]。このところ、やたらと渡部恒三を出演させるが、投開票二日まえの今朝は、小沢叩きの最期の追い込みである。司会者が言う民意なる、終盤の「朝日」世論調査では、菅氏65vs小沢氏17で、菅さん優勢は変わらないと宣う。  肛門様曰く「国民の皆さんは賢い選択をしている。自民党時代のときの方がケジメがあって良かった。原口なんか、小沢君のお蔭で総務大臣になれたが、次の総理とかの大物じやない、小物・小沢君の家来だ」と、例の悪態である。この爺さんは、誰からも、とっくに無視されているが・・要するに、片山、御厨三者とも『菅氏が勝つというのが民意である』が、結論のようだった。    さて、"引かれ者の小唄" にならねばよいが。

~小沢候補が最終盤に巻き返し、大混戦か?民主党代表選挙~

http://hiroseto.exblog.jp/13213890

~築地でドブ板の小沢氏、有楽町で世論に訴える菅氏~

http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/162271926.html

相変わらず、小沢氏は都会では投票したくない人間と見なされています。田舎では別の様です。
一方で、菅氏は都会では受けが良い様です。無能なのに。

以下の、岩下俊三氏のURL。
http://blog.livedoor.jp/shunzo480707/archives/2969461.html

本人の書き込みです。

菅直人の政治的パフォーマンスに喜ぶひとがおおいんですから、それも有効でしょう。俺おれ詐偽だってまだ騙されるひとがおり、大相撲が暴力団であろうが見たいヒトが多いんですから、たぶん世論迎合ポピュリズムは蔓延しています。

おもえばポピュリズムの元祖小泉竹中路線を踏襲し菅は最近「規制緩和」を言い出していて、竹中本人が驚いています。パクリだろうがスキャンダルだろうが、それに喜ぶ大衆がいるから、そうするんでしょう。政治家がどうこうより、そういう基準で為政者を選ぶ国民は議会制民主主義なのですから、いても仕方がありません。これは教育の貧困とマスコミの洗脳でしょうから、ねっと言論も負けずに戦うべきです。

しかし小沢への過大な期待や悪戯、ネトウヨ、アラシの暴発はかえってマスコミを助けることになり、結果ネット言論の信憑性を下げています。

現在の大多数の国民って、こういうものかなあ。溜息。

菅さんの支援される議員の理由は、「首相をコロコロかえるのは」と「菅内閣誕生して3か月しかたってない」であるようですね。首相を変えるかどうかは、民主党内で議論されて、代表選になったわけですよね。だったら、代表が変わるかもしれないことを前提に行われるわけだから、「首相をコロコロかえるのは」という理由は通らないはずです。もう一つの「菅内閣誕生して3か月しかたってない」は、民主党内閣として、とても恥ずかしい言い訳であることを自覚してほしい。国民にとっては、民主党の内乱としか捉えていません。しかも、菅さんは、前鳩山内閣の時、副総理でもあり、財務大臣でもあったわけで、3か月どころか、一年の業績、実績があるわけです。菅支持者の一方的な解釈で言い訳されていて、公平公正な判断ではないですね。もうひとつ言いたいことは、「小沢氏の政治とカネ」でネガティブキャンペ―ンをされていることです。民主党の代表選であるかぎり、同志をお互い尊敬しつつ、政策論争をするのが筋です。もっと言えば、小沢氏を新政権誕生の同志とはっきりと認めることが大事ではないでしょうか。しかも、小沢氏は、「一年の間、検察に身も心も預け、厳密に調査された結果、不起訴であった。潔白であると証明された」と何度も説明しているのに、いつまでも菅支持者たちは、ネガキャンしているところに問題があるのではないでしょうか。仲間はずれ、いじめに匹敵する、人権侵害が充満する民主党内ではないかととても危惧しております。
 それより、今日は、明るい情報を聴いてうれしくなりました。民主党の細野豪志幹事長代理が「代表選で菅直人首相と小沢一郎前幹事長のどちらが勝っても、策定論議に入ってもらい、若手も力を注いで、これが民主党という綱領づくりをすぐやりたい」と語ったことです。これこそ挙党態勢づくりの義を尊重されたものでしょう。

 『祈り』
 不気味な静寂である
 耳を澄まし 目を凝らし
 つぶやいている
 祈りは届くのか
 
 戦場にはときとして
 こんなまどろみがある
 熾烈であればあるほど
 頑なに貝になる
 夕暮れの凪のように
 誰ともなく潮は引き
 それぞれに還る瞬間である
 
 利権を守り しがみつく権現の体たらくよ
 出鱈目な数字を取り上げ 取り繕うあさましさよ
 大海を漂うこの船に今船頭はいるのか

 耳を澄まし 目を見開き
 つぶやいている
 この祈りは 届かぬのか
 
 火のように燃える夏を舞台に
 勇者は嵐の中を前進した
 溢れ出る言霊の健康さよ 
 奮い立つ我等が魂の叫びよ
 戦いは時として風におもねく
 熾烈であればあるほど
 頑なな貝になる
 朝焼けの海に帯を引く 陽光の行方に
 誰ともなく歓びの声をきく

 耳を澄まし 目を滲ませ
 念じている
 議員一人一人の心に
 我等の祈りは届けられる

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

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