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« 「日本一新運動」の原点(14) ── 本流に生きる人と、亜流に生きる人
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「日本一新運動」の原点(16) ── 悩める国会議員をスッキリさせよう »

「日本一新運動」の原点(15) ── クリーンを売物にする政治家にクリーンなし

 「党員やサポーターは白痴化した世論に影響されない。問題は自分のことしか考えない民主党地方議員と国会議員だ」と喝破したのは、民主党の代表選挙に日本の再生を夢見る、元自民党衆議院議員87歳の某政治家である。

 代表選挙が始まって、小沢前幹事長と菅首相が共同記者会見やテレビ討論で論戦を展開している。与党のトップを選ぶことは国政のトップを選ぶことであるが、それにしても菅首相の品格のない言動は、政治家というよりも、ひとりの社会人としての資質を疑いたくなるものがある。

 「菅首相を見ていると反吐が出る」と、某紙で指摘した作家がいたが、その気持ちは痛いほどよくわかる。

 自分の当選しか考えていない民主党の地方議員や国会議員諸君よ、君たちの判断が、日本を再生に導くのか、崩壊への道を選ぶのか、その「カギ」をあなた方が握っていることを自覚していますか。

 菅政権が続けば、来春の統一地方選挙の時期に日本の経済や社会がどうなっているか、心眼を見開いて社会を見、身のまわりの率直な意見を聞いてよく考えなさい。折悪しく、地方選の時期に経済が危機的状況となれば、有権者が民主党の候補者にどんな目を向けるか、判断をするのか、経験豊かなあなた方には敢えて説明を要しないでしょう。

■議会政治を知らない菅首相

 8月初旬、小沢氏から電話があり民主党の状況について意見を交換したことを思い出している。私が、「菅首相をはじめとして、民主党政権の主役たちが、こんなに出来が悪いとは思わなかった」と刺激的発言をして、「菅首相を事実上つくった貴方は、相変わらず人を見る眼がないですな」と、意図的に挑発してみた。

 案の定、小沢氏はむきになって、「何を言うか、あんたには3年前の参議院選挙の年の元旦から、菅さん(当時は代表代行)に国会対策や政局運営の進言をするように頼んでいたではないか。あんたの教育が悪いからだよ・・・・」など、双方とも、どこまでが本気だか冗談なのか分からない会話となったが、結論は、このまま菅政権を継続させると、日本は間違いなく危機的状況となり、その回復には多大な尽力と、国民の犠牲を伴うことになる、で意見が一致した。

 繰り返しにはなるが、参議院選で惨敗した原因はいろいろあり、消費税増税論などは目に見えてわかりやすいが、菅首相や枝野幹事長のテレビ討論の仕方(思想)が、議会民主政治とは異質なもので、それに国民や野党が心理的に反発したことが最大要因である。議会政治を生涯の生業としてきた私には「同質性の喪失」としてこの現状がよくわかる。

 議会民主政治で最も大事なことは、異なった思想や考え方を認めあうことにある。これは自分の存在を主張することと同じ単位で、他の存在を認める、これを政治的相対主義というが、互いに相手の存在を認めあうことではじめて議会政治は成り立つのである。選挙の討論などで相手をネガティブキャンペーンで攻撃することは、常識の範囲で許される。しかし、相手の人間としての尊厳や人権を侵害して、存立を否定する言論は、断じて許されない。菅さんが鳩山代表と交代するとき「小沢よ、日本のために静かにしておれ」という類の発言は、議会民主政治では相手を排除することであり、絶対に許されないことで、先進議会政治の国では存在を許されない発言である。その反省もなく、首相に直結する与党の代表を選ぶ選挙で、さらにエスカレートした暴言をくり返している。

 菅首相の数多い暴論をひとつだけ採り上げておく。(仔細は前号を参照のこと)「小沢総理は想像できない。どんな総理になるのか、なりたいなら政治と金について説明しろ。予算委員会に、(健康が)堪えられるのか・・・」というものだ。

 この暴論は、代表選挙に出馬した小沢一郎を相手候補として認めず、排除しようとする心理状態が発したことばであり、これだけを見ても、菅首相は代表選挙の候補者としては失格である。日本の有識者とメディアが、菅首相以上に議会民主政治の本質を知らないのか、厳しい批判が出てこない。末期症状的、不思議な議会民主国家である。

■クリーンを売物にする政治家にクリーンなし

 半世紀を超えて永田町の裏長屋に住む私は、政治家を判定するある基準を持っている。それは、政治と金にクリーンを公言し、それを売物にする政治家を信用してはいけない、というものだ。自民党のクリーン政治家を代表する三木武夫元首相が、中国や環境問題で某財閥と深く提携していた話は斯界でよく知られている。共産党やかつての社会党といえば、政治の浄化を叫んで自民党を追求したが、長期間にわたり、両党がソ連共産党から違法資金を提供されていた話は有名だ。

 菅政権の中枢にも、外国の金融資本と深く関わっている閣僚がいる、といわれているが、いずれ時期がくればすべてが明らかになるだろう。「政治と金」はクリーンを売物にして健全になるものではない。裏で動かす金を廃絶することが何よりも肝要である。そして、政治資金規正法の適用を公平公正に行うことである。

 特定の政治家をねらって、確立していた法解釈を突如変更し、刑事事件として一年有余の強制捜査の後、不起訴になったのが、小沢前幹事長の「政治と金」の真実である。

 自民党のような資金源を持たず、法規を遵守して浄財をこつこつと集め、政権交代のために活用した小沢氏の功績を、本来なれば菅代表は評価すべき立場にいる。それなのに、これを特捜検察と共鳴し、不正で不法だとばかりに「古い政治」と糾弾するのは人の道を違えたものであり、その存在には大いなる疑問を残している。

★   ★   ★

◎日本一新の会事務局からのお願い

「日本一新運動」の原点として連載している平野論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が週一で発行しています。配信を希望される方は http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

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» 【民主党代表選】売国翼賛マスゴミの捏造報道に惑わされずに投票をすべきだ【変節菅涙目】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 次期首相を決める民主党代表選であるが、09マニフェストの実現を目指す小沢前幹事長と霞ヶ関垢悶倶楽部とグルになった阿波狸の操り人形と堕した変節菅との激戦が... [詳しくはこちら]

コメント (58)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

平野貞夫 様

『政治と金』の問題を、解決する方法を見つけました。
皆さんも、その方法を理解してほしいと思います。

これが、理解できれば、菅さんや、マスコミが、二度と、『政治と金』の問題を口にすることは、出来なくなると思います。

是非、平野代表から、小沢グループの議員等へ伝えて頂けないでしょうか?

その前に、皆さんは、まだ、洗脳から覚めきっていないと言う事を解かってください。

皆さんは、
『「出金記録」は、無かった。(2004年に)』
だから、『期ずれ』『農地法』などの論争は、元々、まったく、必要ないことなのだから、『完全冤罪』だと言う、『真相』に、辿りついていません。

方法は、下記の投稿にかいてあります。
小沢さんに伝えて!検察とマスコミの『ウソをあばく、魔法の言葉』。たった、一言です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/797.html

平野様

総理としての、国家像,政策ビジョンなど重要であるが、その前にどこの組織であっても、人間を動かす立場にある人は、必要最小限の倫理観、品性、品格は求められる。
菅氏を見ていると、ただひたすらに言論で相手を論破し、己の才能を開けだして、得意になっているに過ぎない。野党時代はそれですんだし、それが重要な武器でもあった。
四国巡礼などしたので、自己研鑽し、一皮も二皮も向けたのかと思ったが、ただマスコミ向けのパフォーマンスに過ぎないことが明確になった。
菅氏に共感するのか、小沢氏に対する反感が、菅氏支持に向かうのかわからないが、マスコミの誘導を無視するわけにはいかない。
小沢氏が、総理になっても、菅、仙谷とマスコミ連合軍の攻撃はやまないだろう。野党より厄介な連中になる。
ずっと続いているのだから、仲間のありかたを見直したほうが良いのでは、相手は反小沢ののろしを収めることがないのは、今回はっきりした。平野さん、どのように思いますか。

 「菅首相をはじめとして、民主党政権の主役たちが、こんなに出来が悪いとは思わなかった」

 この数年,つくづく自民党の人材は枯渇しているなあ,それにひきかえ,確かに民主党の方が人材はそろっているなあ,全員そろい踏みで街頭演説したら,すばらしいだろうに!と思っていました。

 しかし,今となっては,小沢さんがおっしゃられたというという冒頭のお言葉に,「本当に,そうですよねー!」と頭を抱えてしまいます。

 今回,最終的に,小沢さんが出馬されて当然であり,だめ押しになったと思うのは,急激な円高・株安に,「政策」通を自認する,野田財務大臣,仙石官房長官,そして管総理と,1か月の間「注視」を繰り返してしまったことです。まさかここまでとは!恐怖を覚えます。

 「まだ3か月しかやっていない!3か月で代えるのはよくない!これからだ!」という,管首相支持の議員の先生方のお言葉が信じられません。

 小沢代表がマスコミに頻繁に出るようになり,いろいろお話を伺うことができるようになりました。聴いていると,「政策論だ!古い政治ではなく,新しい政治だ!」としたり顔で語る,政治家やマスコミの言葉が虚しくなります。

 とはいえ,小沢さんと菅さんとの政策論・覚悟の違いをまざまざと見せつけられ,最近は,大手マスコミ,世論も徐々に,スタンスを変えつつあるように思います。それなのに,まだ,小沢支持と打ち出せず迷っている,あるいはまた,この期に及んで,これから菅さん支持を打ちだそうとしている議員さんには,頭を抱えてしまいます。

 ところで,小沢代表のお話を伺うにつけ,そして,特に,過日のインターネット放送でのお話を伺い,小沢さんは,愚かでもあり,かつまた,賢くもある国民を信じ,民主主義を信じ,本当に日本に民主主義を確立したいと思っていらっしゃるんだなあ,と感じました。「みんなで知恵を出し合って・・・」という言い回しは,中央の政治家や官僚が決めたことに盲目的に従うのではなく,国民一人一人の自律・自立と責任を望み,信じる思いを反映しているのだと思いました。そして,そのための土台作りをするのが,政治家の役割であり,かつ責任であると・・・。そこが,管総理と小沢さんの政策の違いとして,あるいは小沢さんのこれまでの行動に現れているのだと思います。

 限られた期間の中,理解されるのか,それとも時間切れとなるのか,しかし,この選挙戦をみていると,今回,仮に時間切りとなったとしても,早晩,前原代表から交代した時のように,小沢さんにお願いせざるをなくなるように思います。そうならないよう,今回の代表戦で,小沢さんが代表に選ばれることを期待し,支持します。

平野貞夫先生
いつも、卓越したご高説を拝読し、そのたびに心洗われる思いであります。

小沢一郎候補と菅直人候補の討論を聞いていて、この『ザ・ジャーナル』でも、数多の人々が品格・政策など全ての面で【小沢一郎に王者の貫禄がある】と、絶賛しております。

しかし許せないのは、今なお【政治とカネ】をあげつらい、テレビ・新聞で候補者小沢一郎を攻撃するジャーナリスト・コメンテーターの存在であります。

その一人に、朝日新聞の【星浩】がいます。

星浩は小沢一郎が立候補を表明した8月26日、テレビ朝日の報道ステーション(古舘伊知郎)に出演し、『極悪人(小沢一郎)が、日本の総理大臣に出馬するなん……』とばかり、【まるで強盗殺人犯か、婦女暴行犯を見下すような、口にするのも穢らわしい】と、嫌悪と侮辱の、聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせました。

これは【言論の自由と、放送法の規定】との関連で、重大な問題があります。放送倫理委員会は、録画を取り寄せ審査すべきです。

さらに翌27日『朝日新聞』に署名入りの記事を書き、『出馬するなら、政治とカネに反省をしてから行え』と、事実上【立候補取りやめ】を求める記事を書いています。

その後行われた日本記者クラブ主催(9/2)の『民主党代表選公開討論会』でも、小沢候補の新たな証拠を握っているかのように、『18億円……』と独り言を言いながら、ネチネチと質問をしていました。

星浩が、小沢一郎の『政治とカネ』について、新たな【犯罪事実】を握っているなら、市民の義務として、当然【朝日新聞(星浩)は、検察庁に刑事告発すべき】です。

市民の義務を行使せず、小沢一郎が『政治とカネ』について、誠実に説明しているに拘わらず、あたかも【小沢一郎の、犯罪事実】を握っているかのように、公然と風評を(意味ありげに)垂れ流すのは許されません。

勿論、星浩が握っている【犯罪事実】は、確固とした証拠がなくてはなりません。星浩(朝日新聞本社)の存在を賭けての、刑事告発でなくてはなりません。

   平 野 様
 ありがとうございました。ただ今、投票券に「小沢一郎」と書かせていただきました。菅総理は、声や表情などから、他者への配慮のなさと、何とも言えない陰湿な批判が感じられ、なんとなく腑に落ちない感じでしたが、これでよくわかりました。つまらぬ話で恐縮ですが、当選したらまた身内ばかりとホテルで会食するようで辛い。首相の動静はもちろんオブラートに包んであるにしてもヒドイ。とてもじゃないが重責には耐えられないと思う。「思想」がなければ他国は耳を傾けない。その点、小沢さんには、民主主義であったり、岩手の風土であったり、情であったり、交友の広さであったり、なかなか深いものがあるように見えます。

   高 野 様
 だんだん熱くなって、前回の投稿を貼り間違えました。すみません。

平野さん、こんにちは(いま9月5日pm2:15頃です)

郷原さんは「政治と金」を論争のテーマにするなと言った。
ただ、彼が言ったのは「西松事件」であり「土地取り引き」に関する検察の恣意的捜査のことである。
その他の小沢さんの金問題ではない。
そのことで僕はコメントでこう言った。
>(幹事長時代)約4年間で、党費36億円強を(領収書の要らない)「組織対策費」として支出していた。小沢はそれを私するなどはありえず選挙対策として重点候補に投入したが、それによって小沢「私兵」を増やした・・・それが小沢スタイルというべきもの。(高野論文要約)
「組織対策費」は、もう事実なのでしょう。二木さんに続いて高野さんまで言及したのだから。
この問題に対するスタンスで、小沢支持、非小沢が決まるところも大きいでしょうね。
そんな小さいこと言うんじゃないとするひと。あるいは、それで衆議院選をかったのだから、全然OKというひと。
そうではなく、
小沢さんだからいいんだとするのがおかしい。透明性を高めるといっておきながら、秘密裏(不透明な)に党の金を使うのはおかしい。

あなたはどっちですか?

僕は、やっぱり古い体質の小沢さんは引き取っていただきたいと思います。
小沢さんならOKで、例えば、枝野さんなダメなのか。それはおかしいでしょう。そこが小沢支配といわれる根本なのではないか。
こういう政治を肯定していると、自民党と変わらなくなるのではと思う。
西松や土地問題が、法的には正当だったとしても。

>クリーンを売り物にする政治家にクリーンなし。
というが、クリーンな政治家が「出来る」どうかはともかく、金に固執しない政治家はクリーンであることが多いには確かでしょう。例えば、細野さんや枝野さんなどは典型なのではないか。だから、平野さんの論説は言いすぎ、ないし、菅さんへのあてつけ感情論。
小沢さん支持者にとっては、非常に耳あたりのいいものでしょうが、平野さんの一連の発言は、その傾向が強いものだと思います。

 政治とカネの問題が更にエスカレートの様相
 昨日、放送のCSの愛川欽也パックンジャーナルで、山田どいうコメンテーターが、小沢氏の西松建設の問題なんかあんなものは、あんな小さなことはどうでもいいんです。 問題は、小沢氏が代表・幹事長の時の民主党のお金の使い方なんです。 党のお金を私的に流用して、自分の勢力拡大に使ってきた、そんな政治手法を許して委員ですか、小宮山さんになってからは、一切こんな使い方されてませんよ。 これはどんな情報による発言なのでしょうか。  事の真偽は別として明らかに内部情報のリークですよね。この発言を基に推測すると、やはりメディアにかかわる人間は、情報のリークでしか生きられないのですね。その内容の真偽も明らかでない情報を決め付けた流す。これこそマスコミが小沢つぶしのために営々と続けてきた方法です。  小沢さんの、メディアへのテレビへの出演が増え、演説会のネット放送が流され、小沢氏の評価が上がりつつあることが明白になってきたタイミングでのこの発言、必ずメディアの人間は、政策論争が大事、政策論争をしろといいつつ、自分達の意図しない方に分がよさそうになると必ず、真偽の分からないリーク情報で、再びあくのレッテルを貼ろうと躍起になる。これでは、何のための政策論争をしろといういうのかわかりませんね、政治を捻じ曲げているのは、正しい政治家を育てないのはこのメディアのありようが問題なのです。

平野先生ありがとうございます。

未だ決めかねている国会議員や既に決めたと言っている議員にも先生から教えて上げて頂けませんか?  兎に角、小生の様な素人でも菅さんと小沢先生とは格が違いすぎる事が一目瞭然です。


本当に今の民主党議員は管さんで良いと考えているのでしょうか?
また、未だ決めかねているという議員で選挙区に帰って、支持者の意見に従うというアンポンタン議員は自分が国会議員で有ると言う事を自覚しているのでしょうか?


「未だ三ヶ月しか経っていないから多めに見てよ」とは何たる事か?零細企業はもたもたしている内に不渡りを出し、倒産してしまいます。銀行は待ってくれません。


菅さんの「12月の予算を見てから・・・・」はとんでもない発言だ。12月過ぎに代表選挙が有るでなく、地方票は11日必着。14日には国会議員の投票で決まるのですよ。12月とは休み休み言ってもらいたい。

地方議員の中にはマスゴミの捏造報道を信じて、菅さんでなければ次の統一地方選挙でなければ戦えないと馬鹿な事をテレビの前で言う者がいる。

菅さんではそれまで持たないのではないですか?「三年間は解散しないで衆参ダブル選挙をするという事を真坂まともに信じないでしょうね。特に1年生議員や地盤が弱く前回やっと当選した2回生以上も・・・・。

静岡8区選出の斉藤氏は礼儀知らずで生意気で、目立ちたがり屋で両議員総会でのパフォーマンス、管直人総決起集会でのでしゃばり。 8区で民主党を応援した者には耐え難い。

平野様
こんにちは

この2010年9月10日に無罪判決が出る予定の村木・元厚生労働省局長の記事をみました。

http://www.asahi.com/national/update/0904/OSK201009040094.html

拘置所に164日いたそうですが、朝晩のラジオで流れる幼児虐待のニュースに心を痛めていたそうです。

もし小沢総理が誕生したら、この村木さんのような人が厚生労働大臣になってほしい、と思いました。

 今朝、フジテレビ、NHKでは両候補の討論があり、テレビ朝日では総理お一人のご出演で生放送されていました。
菅さんが総理になって、今までやってきたこと、言動から、小沢さん立候補で政策論争がキッチリ見えて、本来の総裁選挙になると期待しました。

しかし、総理総裁たる菅さんにはご自身の政策と言うものをお持ちなのでしょうか?
こんなにコロコロご発言が変わる政治家は余り見たことが無いです。それも小沢さんの云った事に直ぐ迎合(?)して、『そのように考えている!』とか、『元々その方向で考えていた!』。次の番組で、或は翌日には小沢さんのご発言を半ば認めたのか、公然と小沢さんと同じ様に表現を変えてご発言をされる。
菅さんは何がやりたいのかさっぱり分らない。『クリーン、クリーン』で本当に外交も他党との駆け引きもやっていけると思っておいでなのか?
『数とカネの古い政治は変えなければならない』と仰るが民主政治は数が基本。過半数を制したから民主党が政権担当しているのをまさかお忘れではあるまいに。
参議院逆転は話し合いにより新しい国会運営がやれる、出来る!と云われるが、単なる野党の言いなりになるということなのかとしか思えないご発言。
一寸信じられない総理総裁です。

何方かが書かれておられますが、
>代表選挙が始まって、小沢前幹事長と菅首相が共同記者会見やテレビ討論で論戦を展開している。与党のトップを選ぶことは国政のトップを選ぶことであるが、それにしても菅首相の品格のない言動は、政治家というよりも、ひとりの社会人としての資質を疑いたくなるものがある。
 「菅首相を見ていると反吐が出る」と、某紙で指摘した作家がいたが、その気持ちは痛いほどよくわかる。<
全く依存はございません。
3ヶ月もこの首相の下で日本がよく持ちこたえられたモノだと思います。
コロコロご発言の変わる菅さんは結局何をおやりになりたいのか?(総理大臣をおやりになりたいのはよく分りますが)

心ある有権者の方々はこのまま、まともに放送されるネット番組や討論番組をご覧になっているでしょうから、全てにおいて圧倒される小沢さんの地すべり的圧勝でしょう。
大変結構なことでありますが・・・。

投稿者: xtc4241 | 2010年9月 5日 15:06 様
「>(幹事長時代)約4年間で、党費36億円強を(領収書の要らない)「組織対策費」として支出していた。」という点を取り上げられていますが、小沢氏の働きで党勢は拡大し、昨年の衆院選にも勝ち、党はその恩恵を受けているわけですから、国民から見れば、管氏もそうですが民主党の誰もかしこも同じじゃないのと捉えています。
「僕だけ良い子です!」というのは、ないと思います。
小沢氏を利用するだけ利用して、「クリーン」でないから要らないというのは、人間として如何か、というようにも映ります。
「クリーン」と言っても、民主党に所属して与党として既に甘受しているわけで、身内でこういうえげつないことをやる党自体に非常に国民が冷めた目で見ていることを自覚した方が良いと思います。
いずれにしても、現首相でありながら、例えば円高という国難のさらなる対策を求められて、躊躇なく「雇用」と答える管氏には共感出来ません。私は小沢氏の方が、円高を含めて様々な国難を本気で乗り切り、絶対変えてやるという信念と覚悟があると見ています。

えーと、数とカネとの御批判ですが、数とカネがなければ議員さんには成れていないのではないでしょうか菅さんも。
「組織対策費」の利用、配分も勝敗の問題であり、結果責任の取りようの問題と愚行致します。負けたら責任を取って辞任し、一兵卒になるかどうかの違いのように愚行致します。
どなたかご教授願います。

xtc4241様

小沢さんが幹事長時代の選挙対策費によって、小沢さんの私兵を増やした・・・小沢さんは私兵を増やしたのではなく、民主党議員を増やしたのですよ。選挙の責任者ですもの、選挙に勝つ為の戦略として、どこにお金を使うのが有効かを考えるのは当たり前の事でしょう。
もちろん、枝野さんが戦略的に考えて同じように使う事もOKだと思います。
ただ残念ながら、今回の参議院選挙では平等と言う名目で全員に同じ金額を渡すという、素人が考えても戦略的でないお金の使い方をされただけです。

私兵という考え方も、各議員さんや支持者に対して失礼だと思います。同じように当選した一年生議員の方の中には、管さん支持を表明している方もいます。
それぞれが、自分の意思と責任で信頼できる方を支持するのであって、政治家であるならば当然と考えます。

<ある悪魔的論法>
xtc4241さん、日本人は、除菌グッズをはじめ至ってクリーン好きだが、案外アジアでは金に細かく、意地汚いと嫌われている。彼らいわく、どうして日本人はあれほど豊かで金持ちなのに、たった数円でもとやかく言うのかと言う事らしい。それをどうみるか考えたとき、要は金を動かす力と人の心を掴みとる交渉力が一体化していていないから批判されるのだと思う。それといっしょで何千億、何百兆という国家予算の金を動かさなければならない政治家が家計簿みたいなケチな金銭感覚で国家運営が務まるのかと言うことだ。事実、先の参議院選挙で枝野のケチな金銭感覚でせっかく小沢氏が構築した組織が全く機能しなくなったのは周知の事実であり、党の金の配分もまともにできない議員に国庫を動かすちからなどないのである。国家の権力は金と表裏一体であり、企業から献金がない議員は、国家における意見集約や利害の調整能力がないと企業のトップに見なされているのに等しい。それをクリーンと混同し真の実力を封印、破壊することが国益にかなうのか?マスコミとて、巨大な情報利権と金が渦巻く世界だ。その裏の顔を白く塗りたくり自らは正当性を主張しながら。利権に切り込もうとする政治家を不当な情報操作でおとしめるのは許しがたい。また、菅政権には脱法行為をしている閣僚がいるのも事実で、そういう輩がクリーンなどと言うのはかたはら痛いのである。
また、国家のこんな危機的状況でクリーンな役立たずが必要なのか?今、日本に必要なのは、国民から付託されたパワーを使いこなせる人間ではないのか。新しくても、若くてもしょせんヘタレはヘタレである。手法の古さなど真に実力のあるものなら、瞬く間に変革するだろう。綺麗ごとで物事が動くというのは、所詮夢想。菅政権にはさっさと退場してもらいたい。

xto4241氏

>「組織対策費」は、もう事実なのでしょう。二木さんに続いて高野さんまで言及したのだから。

そもそもこれに問題があるならば、党の規約を改定して公開するようにすべきというのが筋であり、小沢氏が使ったからといって非難されるのは筋違いである。もし、問題視するのであれば使った小沢氏に用途を確認したらいい。小沢氏ならば、機密費であることを理由にせずに、きっと公開するでしょう。

>僕は、やっぱり古い体質の小沢さんは引き取っていただきたいと思います。

古い体質ってなんですか?長年議員をやって得たノウハウのことですか?

カネに関わることでなければ問題は無いのでしょうか?菅氏は元市民運動家であると言われていますが、真っ赤なウソであるという疑惑がジャーナリストの方々の口から言われ始めています。また、菅氏がいつも自慢する薬害エイズ事件も、役人は誰一人責任は取らず全部帝京大の安部氏に責任をおしつけたのです。もちろん、菅氏は厚生大臣を辞めてはいません。それで官僚と戦ったなどと片腹痛いです。
私は菅氏のその嘘つき体質が大嫌いです。何故ならば、嘘つきは信用できないからです。それに比べれば、小沢氏の政治手法と呼ばれるものの方がはるかにマシです。

確かに平野氏はちょっと菅氏に対して選挙中であるのだからネガティブキャンペーンまがいのことを論説して、自身を貶めることは無いと思います。

平野様

小沢氏は他人の悪口を一言も言わない方であるのに、菅氏の「静かにしておれ」をはじめとして今回の討論会における個人攻撃は、目に余るものがあります。
私でも怒りがこみ上げてきますので、現在も行動をともにされている平野氏にとっては、自分の身が切られる思いが強いこと推察に難くありません。「お金」のことを言う人間ほど卑しいことは、世の中の常であり、今回かなりのお金が動いているのではと、心配しています。
東京、大阪での街頭演説の小沢氏は大変素晴らしく名演説であると
思います。いままであまりにも一方的にマスコミから、また党内の身内から攻撃を受けすぎましたが、大きな信頼に変わっていくものと確信しています。
国民の中に強烈な小沢氏支持者が固い結束を固めていますので、勝負にかかわらず、明日がひらけると信じています。
ただ軟弱な議員たちが、心配です。脇を固めていただきたいと、切にお願いいたします。

平野様の記事を拝見して安心感をいだきました。政治のことはよくわかりませんが、テレビで見るかぎり、「お金」や「数」のことを引き合いに小沢氏を同じ党の閣僚の方が批判しています。それを見るたびに、小沢さんや鳩山さんの財力があったからこそ今の総理なり大臣のポストが得られたわけで、それを批判するのであれば、民主党から出て野党になり一匹狼になって批判すべきではないのかな、と思います。私は小沢さんという方をよく知りませんが、机に肘をついて偉そうにマイクをもってしゃべったりせず、いつも手をひざの上において脇をつめて礼儀正しく話されています。その姿を拝見すると謙虚な良い方だという印象をもっています。若い大臣の方は目のかたきにいつも小沢氏を批判しています。党員のみんなの力があったからこそ若いのに大臣になれたのではなかったか、とその人の批判の言葉を聞くたびに思います。恩を知らない人だな、と思います。小沢氏は党のために尽力をつくし政権を得ても閣僚にはならず、一議員となって日本のすみずみをまわっていました。甘い汁だけをすって、権力の座を得、世話になった方を非難するなど考えられないことです。非難するのなら、お金や数、ではなく別の政策面での意見ですべきではないのかな、と思います。恩義を尊びながら、異なる意見があれば先輩議員を大切にしつつ誠実に発言し議論をかわすべきではないのかな、と思います。テレビを前に日本全国に、さも悪人のように言いふらすのはかえってその人の人間性を下げることになると思います。小沢氏はテレビ向きの方ではないだけに、それゆえに私はそこがよいと思っています。そこを信頼しています。

はじめまして平野様
「旅は道づれ世は情け」と言います。人生の旅を共にしてきた者しかわからない信頼とか友情とか尊敬とか・・・そんな生きて行く上でとても大切なものが、日々薄らいできているような気がします。現に代表選による菅さんの言動を聴いていますととてもじゃないが、賞賛されるものではありません。一部のマスコミの記事や言動も過ぎています。このようなネットでも誹謗中傷は絶えません。なぜ、こんな日本人の心が病んできたのでしょうか。みんな幼いときから身をもって学んできたはず、「人は一人では生きていけない」誰もが、人に支えられ、人を支えながら生きてきたはずです。私たち大人は、これまでにいろいろな体験の中で、「友情」を培い、「信頼」を厚くして、その相手に「尊敬」の念を抱きながら生きてきたのです。それは、「友人」であり、「先輩」であり、「先生」でなくてはならない。
このように人生の旅を楽しむには、こんな友や先輩や先生がいて上等だと思います。
 今、日本に必要なのは、小沢さんが仰っているような人と人のつながりを大切にした「日本型セーフティーネット」の構築だと考えます。「和」のこころをもって苦難を乗り越えていただきたいと願って止みません。 

投稿者: 匿名 | 2010年9月 5日 17:34 様

結果的に私兵(議員)なのでしょうが
むしろ小沢氏の秘書軍団スタッフの維持管理費並びに全国における活動費が膨大な額になるのではないかと思います。
それが民主党の足腰を鍛えることに役立ったことはあるのかもしれません。
まあ無理でしょうが選挙応援プロスタッフを党所属に身分を置き換えれば、どうのこうのはこの件に関しては発生しないでしょう。
ただこれが小沢パワーの源泉ですからノウハウを手放すことはあり得ない。
全面的に応援された議員さんも、党からのではなく小沢氏のスタッフからのバックアップであればそこにつながりが生まれるのは無理からぬこと。
党の資金としての使い方として妥当かどうかは党でお考えいただくしかない。
しかし1枚の領収書を切れば2億なり3億なりの金の使途を明らかにしないでいいというのは闇が深すぎる。
組織対策費の原資は、各議員に支給される文書交通費だそうです。

平野 様
連日、お疲れ様です。
今日、井戸端会議で平野さんのブログの話しをしました。話しは専ら「菅政権の中枢にも、外国の金融資本と深く関わっている閣僚がいる」というのが結構ツボになって、M大臣かな、O大臣かなと大騒ぎでした。竹中が郵政の金をアメリカに流して私服を肥やしたことは小泉が総理をやめて間もなくネットに流れました。「人の口には戸板はたたらない」、とは良く言ったものです。いつかは任期切れで閣僚を降りるのだから 平野さんのおっしゃるように、いつかはバレますね(笑)たのしみにしています。

「雇用、雇用、雇用の連呼について」

菅候補の最近の発言は、上記の「雇用、雇用、雇用」ですが、彼のとろうとしている予算政策と雇用の確保は相反するものです。

菅候補は、基礎的財政収支均衡策(税収の範囲内で予算をくむというもので、2001年以降政府が取り続けた予算にたいする政策)を自分も採用すると宣言しています。

この政策では、税収範囲内に予算を抑えなければならないので、社会保障、公共事業、文教・科学、地方交付税などが削減されることになり、多くの事業を切り捨ててきました。

この結果がどうなったかは今の惨状を見れば分かります。もう待ったなしの状況に追い込まれています。

経済がこのようになったのはこの基礎的財政収支均衡策(財務省の方針)の為なのです。

菅候補はこの財政収支均衡策をとると明言しています。景気は更に悪くなり、日本経済の破綻は確実です。

つまり、彼の採ろうとしている予算方針では、景気は回復しないどころか地獄の経済破綻へまっしぐらです。雇用どこではありません。

それでいて、雇用、雇用と叫ぶのはあまりにも経済をしらな過ぎます。あるいは国民を馬鹿にしているとしか言いようがありません。

この点、小沢候補の予算に対する考え方は実にまっとうです。

財政出動しなければ景気は回復しないのです。

この点だけを考えても小沢候補が、否、小沢候補が首相にならなければ日本の未来はないといえるでしょう。菅候補を首相にしてはいけません。

投稿者: xtc4241 | 2010年9月 5日 15:06

領収証の要らない費用を非難するのであれば、税金の無駄な使い方の代表格、官房機密費についてはどうなんですか?
仙谷さんはかなりの金額を領収証なしで使ってますよ。
違法だろうとなかろうと、領収証のない経費は問題なんですよね?
さあ、非難してくださいよ。

金に固執しない政治家はクリーンって、なぜ固執しないとわかるんです?
友人ですか?
メディアからの情報のみ、だというのなら、随分の少ない情報での判断ですね。
少なくとも、平野さんは、書かれている方々を直にご存知です。
平野さんの論説を、言いすぎないしあてつけの感情論というのなら、
高野さんの、「それによって小沢「私兵」を増やした・・・それが小沢スタイルというべきもの」、
だって、高野さんの推測にすぎず、言いすぎないしあてつけの感情論ともいえませんか?

小沢氏を援護する人間がなぜ増えたと思います?
全般的に、報道も検察も不公平だからですよ。

党の金を戦略的に使うには、平等にはいかない、だからこその組織対策費であり使途をオープンにしないようにしているんでしょ?
組織対策費をオープンにするとなると、均等分配せざるを得なくなるね。当然でしょう!「何で俺よりあいつの方が!」ということになる。党は目茶目茶になるというか。むしろ、菅を支持している連中が中心であった、昔の民主党のように、ピーチクパー地区の集団に戻るでしょう。それだけの話。

<形骸化する言葉>
 新宿での立会い演説会の帰りの電車の中で思いました。政治がらみで使われる言葉が蝉の抜け殻のように実態とは離れている気がします。
 例えば「政治とかね」 政治家の収支報告書に書かれたほんの僅かな期ずれを、大疑獄事件のように扱いながら、一方では経団連を通じて献金をする大企業の製品の値引きを巨額の税金で肩代わりすることは政治とかねの問題としては全く取り上げられていません。
 「クリーンな政治、オープンな政治」という言葉も全く定義もなく、相手を攻撃するだけのために使われ、しかもそれを使っている張本人がオープンな党内議論もせずに、消費税を言ってみたり、党の政調会を復活させたりしています。
 又、菅氏はいかにも「市民運動の申し子」であるかのように自身を語っています。新宿西口でも私が会場につくと菅氏応援と思われる人達が多くいて、菅氏のパンフレットをくれました。彼が批判する数の力とお金を私は感じました。しかし、立会い演説が始まると圧倒的な小沢コールです。あの場においては小沢支持の市民運動が確実に起こっていました。霞が関と巨大メディアの支援を受ける市民運動家とは何でしょう?
 政治的用語の多くが本来意味するものと離れて使用されていると感じます。

平野様
毎回的確なお話参考にさせて頂いています。
正直言って今回の小沢氏の出馬に多少の不安を抱いていました。しかしTVでの討論やインタビューを見てその不安は全くなくなり、いまさらながらの老婆心を恥じています。
菅氏と小沢氏の討論や各自のインタビューを見ると両者の政治家としての資質、力量の差は歴然としています。
偏向マスコミの情報だけでものを見てきた人達は自分の今までの認識と事実との間のギャップの大きさに驚いているのではないでしょうか。小沢氏のマスコミへの露出度が高まれば高まるほどそれは国民の間に浸透していくでしょう。
お二人の議論を聞いて、さあどちらを選びますかと言われればそれはもう問われるまでも無い事です。
これだけ資質、力量の差が見えると、菅氏からの攻撃材料は唯一「政治と金」しか無いでしょうが、今となってはそれも決定打にはなりえません。
後は平野さんがおっしゃるように
選挙に参加する人たちの良識を信じる以外に無いのでしょう。政治理念や政策を無視して私利、私欲で動いている民主党員がどれだけ居るのか残念ながら解りませんが。

xtc4241 | 2010年9月 5日 15:06さん

クリーンな政治というのは何をもってクリーンと思われるのでしょうか?

集金の方法が個人からの献金からだとクリーンで、企業からだとクリーンでない?

選挙に勝つため(もちろん、買収とか選挙法違反になる行為に使わないという前提で)にお金を使うのはクリーンではない?

お金を使わない政治だったらクリーン?

既得権者からの圧力に負けて自分の政治理念を曲げてしまっても、金をもらっていなければクリーン?

クリーンの考え方もいろいろあると思いますが、貴殿は何がクリーンな政治であるとお考えでしょう?

クリーンな政治、新しい政治手法など、なんとなく耳障りのいい言葉の羅列でさも正論であるかのような錯覚を受けることが多くなりましたが、私はこのクリーンという単語そのものが極めてくせ者だと考えています。

投稿者: やまかかし | 2010年9月 5日 19:37さまの仰るとおりです。クリーンと言うのは何もお金だけじゃない。

野党代表程度で特にカリスマ性もなかった菅さんにはあまりお金が集まらなかっただけのことのでしょう(今はわかりませんが)

以下、今日の「知られざる真実」で紹介されていた市川房枝さんの著書「国会報告」からの引用です。

「菅氏は1976年12月5日の衆議院選挙の際、東京都第7区から無所属候補として立候補した。このときは立候補をしてから私の応援を求めて来た。そのとき推薦応援はしなかったが、50万円のカンパと秘書(市川氏の)らが手伝えるように配慮し、「自力で闘いなさい」といった。
 
 ところが選挙が始まると、私の名前をいたる所で使い、私の選挙の際カンパをくれた人たちの名簿を持っていたらしく、その人達にカンパや選挙運動への協力を要請強要したらしく、私が主張し、実践してきた理想選挙と大分異なっていた。」

厚顔無知とはこのことです。恩師どころか利用するなんて・・本当に卑劣です。めったにいない!信用できない!

平野様
小沢氏と菅氏が東京と大阪で街頭演説をした。本日5日(日)のフジテレビ系列のMrサンデーでは、昨日の東京の街頭立会演説会での小沢氏を支持する多くの熱烈コールがあったことを紹介していた。(YOU TUBEで詳細がみられます) http://www.youtube.com/watch?v=7rSoSRSfdzo&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=j2lG-SD4XeU&feature=more_related

本日の大阪でも同じであったとしていた。Mrサンデーではさまざまな人にヒアリングしたが、小沢陣営がサポーターに動員をかけたといいきれないとしていた。つまり、大衆が小沢氏の政治手腕に期待を高めているということである。これが意味するものとは何か。菅氏は各省庁の無駄を省くよりも消費税増税を提言している。国家戦略局を事実上廃止するなど官僚主導の姿勢がみられる、急激な円高に対してもなんの効果的な策をしていない。前に「日本のために小沢さんはしばらく静かにしていたほうがいい」といった小沢氏の政治生命を絶つのほどのまでの人格を疑う発言もあった。記者クラブでの討論会などでは小沢氏を異常なまでに非難している姿勢がみられる。マニフェスト、国民との約束を反故にするなど、菅氏の人となりがこの一週間の間に国民に明らかになってきてしまったということであろう。また、マスコミの異常なまでの小沢氏パッシングに関しても、一般市民もこれはなにかおかしいと気づきはじめている。一方、小沢氏は地方のそれぞれの特質をいかした産業の振興を提言し、輸出に頼りすぎない内需型の経済を推進し、円高をプラスに変えていく方策を提案するだけでなく、日本人としてアイデンティティをとりもどすことの重要性を説いている。それらについて人々が共感し始めたのではないだろうか。菅氏が再選されても、その後、菅氏の人脈と人格ではねじれ国会にたちむかうことが困難であろう。私自身も菅氏が再選されれば、もう選挙で民主党に票を入れることは絶対しない。平野先生には是非、この一週間、テレビ(ことにテレ朝の朝の番組など)などに出て、小沢氏の人となりを語っていただけたらと思う。平野氏は日本の歴史、文化を理解し、日本人の魂を持ち、人としての仁義禮智信を語り、そのうえで政治を語っているように思う。ああこのような人が小沢氏の参謀であったのだ、ということを人々に知らしめることにより、人間小沢を理解してもらえると思うからである。私もそうだったからである。

皆さん、こんにちは(いま9月6日2:20頃です)

思ったとおり、かなりの反論が来ていました。
はじめに言っておきたいのが、小沢さんの組織対策費は違法ではないということ。うまく、政治資金規正法から逃れるようにしている。

僕への反論。まとめてみると、以下ではないか。
①勝ったんだから、いいじゃないか。幹事長の腕だろう。
②クリーンさってなんだ。企業献金がダメなのか。
③官房機密費はどうなんだ。仙谷も使ってるだろう。

①については、おそらく、私設秘書の活動費を中心に使ったのだろう。
僕は、私設秘書に使うのではなく、党の秘書軍団を作り、そこにオープンな形で支出すればよかったのではないかと思います。
そのノウハウを私的に使うのではなく、民主党全般のノウハウに活用すれば素晴らしいものになるのでは。

②については、クリーンとは、平野さんがいっているクリーンとほぼ同じ概念で使っています。
企業献金をやめようといってるのは民主党です。小沢さんも今日のテレビでいっていた。ただ、本当に個人献金だけでやっていけるものなのかはわかりません。
それでも、最近は通信費なども使わず、ネットで見てもらえることも増えた。前のように、紙や郵便を使わなくてもすむようになってきたことは確かでしょう。

③官房機密費はどうなんだということ、仙谷さんも使っているよ。
不明瞭な金の使い方が問題になってますね。本来の使い方(外交などでの秘密裏の調査など)が歪められる原因が領収書がいらないということでしょう。だから、仙谷さんは数年経ったときにはオープンにする制度にしようといってます。
はじめは日本のために、党のためにいえないこともあるんだという論理から段々、そうではない使い方になってしまうんです。
だから、オープンにしたほうが民主的だと思いますが、どうでしょう?

民主党の国会議員の中には、総理の資格を欠く人物と総理の資質を欠く人物とのたたかい、という白けた声があるようです。
4日の新宿西口駅頭の立会演説会で、小沢氏の演説中となりに立った菅氏が初めから終わりまで両手を腰に当ててふんぞりかえっていたのには、思わず「気を付けー!」と号令をかけたくなりました。本人は大物を気取っているのでしょうが、やることなすことすべてにおいてトンチンカンなのは、総理の資質のみならず資格にもかかわる問題であり、このような人物を選んでしまったとしたら、わが国は、かつての経済一流、政治二流どころではない、政治も経済も三流の国際社会のお荷物と化してしまうと思います。
そのことはさておいて、小沢氏の資格にかかわる問題として巷間で囁かれている検察審査会のいわゆる「強制起訴」について検察審査会法第41条の7は、「検察審査会は、(強制)起訴議決をしたときは、議決書に、その認定した犯罪事実を記載しなければならない。この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を特定しなければならない」と刑事訴訟法が規定する起訴状の文言をなぞった規定をしています。
しかしながら、捜査機関ではない検察審査会が、犯罪事実を認定し、「できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を特定」することなど果たして成し得るのでしょうか。
特捜検察が総力を挙げても立件できなかった事案について捜査権限のない検察審査会が犯罪性を挙証できるとしたら特捜検察の存在そのものが問われるというばかばかしいも限りのないことになると思います。
なぜそのようなことになるかというと、死傷事故を招いてしまった警察当局の警備体制に過失があったかなかったが問われた尼崎陸橋事件と陸山会に政治資金規正法違反があったかなかったかが問題とされる今回の事案とは範疇概念を全く異にするものであるからにほかなりません。
つまり、検察審査会に与えられた権限は、現実に生起した事件について犯罪性がないとした検察の判断の正否を問うことにあるのであって、東京第5、同第1の両検察審査会議決が述べる犯罪性の疑われる事案は起訴して裁判で決着をつけるべし、とする判断をなすところにあるのではないのです。
ところで、検察審査会法「第7章 起訴議決に基づく公訴の提起等」が「強制起訴議決」を根拠とする公訴の事務手続きを規定していることを以て「現行の刑事訴訟法では、検察官の起訴独占に対して、いくつかの点で、その是正・抑制を図られている。すなわち、検察審査会の制度によってある程度民意を反映させ、また、準起訴手続の制度を置いて公務員の職権濫用罪につき、起訴独占主義の例外を認めた」(「法律用語辞典」自由国民社)とする議論がありますが、ここで準司法手続としている付審判については刑事訴訟法第162条の規定があるものの、検察審査会法の規定する強制起訴措置については刑事訴訟法上の措置はとられていないのであって(注)、それ故に強制起訴は、起訴独占主義の例外措置ではなく刑事訴訟法とは別体系の訴訟手続きと言わなければならないと思います。
そしてここにこそ、検察審査会の権限逸脱の議決を見かけ上成立させている所以があるのです。
ところで、強制起訴議決を受けて指定弁護人が事案の再捜査にあたったところ、陸山会の政治資金収支報告書には一点の曇りもなく犯罪の事実を見いだせないであろうことは、小沢氏が指摘する通りのことであると思います。ここから、指定弁護人は、公判請求を義務づけられながら、裁判にかけるべき犯罪事実を指摘できない矛盾に逢着することは日を見るより明かであると思います。
つまり、今日のメディア状況は、検察ファッショといわれる起訴独占主義を盾に取った検察官僚の専横の防止策とされる検察審査会制度の導入が戦後の司法制度改革の不徹底の矛盾の彌縫策に過ぎなかった故の検察ファッショならぬ検察審査会ファッショを招きかねない事態を造成していることを指摘せざるを得ません。
小沢一郎氏は、検察審査会制度の見直しを主張していますが、捜査権限のない検察審査会の根拠の定かでない議決に基づく公判請求というものは、小沢氏が指摘する「必ずしもその精神が正しく理解されなかった」ところの戦後民主主義のルネッサンスの課題の一つとして根本的な検討を要するものであると思います。
(注)
刑事訴訟法第267条の2は、「裁判所は、第二百六十六条第二号の決定をした場合において、同一の事件について、検察審査会法 (昭和二十三年法律第百四十七号)第二条第一項第一号 に規定する審査を行う検察審査会又は同法第四十一条の六第一項 の起訴議決をした検察審査会(同法第四十一条の九第一項 の規定により公訴の提起及びその維持に当たる者が指定された後は、その者)があるときは、これに当該決定をした旨を通知しなければならない。」としていますが、この条文は事務規定にすぎず、これを以て起訴独占主義の例外を定めたものとすることはできないと思います。


平野様

菅氏、仙谷氏、枝野氏に代表される左翼思想は、小泉氏と同じキャッチフレーズを使う。
耳障りの良い言葉は、この閉塞感で身動きの取れない国民は、素晴らしい言葉のように錯覚してしまう。
「クリーン」「古い政治」「強引」「金権政治」「独裁」「剛腕」など、言葉としては「悪人」をイメージしているが、その実体は何かと問われて答えられない。そこに対処方法の難しさがある。
相手にせずにいると、一年以上も報道し続けられて、それがその人の実体であると、一般者はマインドコントロールされてしまうのである。
今、東京、大阪での小沢氏の本当の姿がさらけ出されて、よかったなと、喜んでいます。
こつこつと、国民に丁寧に語りかければ小沢氏本来の朴訥さ、実直さ、物事に真剣に取り組む姿勢が大きく評価されると思います。
子供の教育にも最適です。菅氏など子供の手本になるところが何もなく、かえって害悪を流し続けています。

まじで、地元の県議都議、国会議員に積極的にFAXやメールをしてプッシュしましょう。
一年掛けてメディアが偽造したヨロンに相当悩まされていて決められない方が結構いるようだ。
背中を押してやりましょう。
新宿や梅田に集まった支持者の声を聞いたかと。

一言、書かせて頂きます。
菅氏は現職の総理大臣ですから、
雇用が経済を決めるとする因果関係が逆転した議論など展開している暇があれば、
大臣、副大臣、高級?高給?公務員らを動員して、
できれば演説会にも出場させ、
その場で、
自らの意思に基く政策や予算を形成実行するよう指示を出せばよいのではないでしょうか。
総理大臣であれば、可能でしょう。
それが今できないとうことは、
何もできないことなのでしょう。
政治は結果です。
今、結果を示すことができるのにもかかわらず。


平野様
こんにちは

小沢さんは、テレビ生出演で高感度上がってますが、一点だけ、対米国で強気の発言が、一般人の中には、日米関係が悪化するのではと不安に感じる人も多いのではと思います。
「交渉はシビアにするが米国とは仲良くやるので安心してくれ」くらい言われた方が支持がより広がるのではと思います。

xtc4241様

「クリーン」とか「オープン」とかは、まさしく言葉であって、その実体はないのではありませんか。
相対する人間同士の中で、「クリーン」とか「オープン」と言われて、「はい、そうですね」などと納得する人がいますか?普通の社会生活の中で、信じる人がいますか。
企業にあっても、政党にあっても、現状維持であれば余分な経費を使う必要はありません。しかし、昨年の政権交代のように極めて困難な状況を打開するためには、きれいごとではすみません。おのずから、相手の陣営を切り崩さなければならないのです。公開していたら、あとで勝てばまだしも、負ければ、批難ごうごうでしょう。しかし、この事態を切り開いていくため、一括処理が許されないとしたら、この党は、疲弊していくのは目に見えています。
苦情を言うのであれば、お金をオープンにして、選挙に勝ってからいってほしい。実例があれば教えてほしい。あくまでも個人でなく
団体で話していただけれ幸いです。理屈で言われても困ります。大幅な議席数を確保することは無理であろう。

小沢さんの秘書たちは、すべて手弁当で応援に動いているんじゃないの。
多分、経費は事務所から出てるでしょ。
小沢事務所の職員としての仕事です。
給料は小沢事務所、
住宅は、一部TVにて報道されていたね。

どうしても小沢がやってる事がおかしいというなら、その秘書たちの移動から食費などがどこから出てるかを、事実として明らかにしてからやってくれ。
これが明らかになれば、西松も、帳簿も問題にならない「不正」だという事で訴える事が出来るよ。

下司の勘繰り、不快だね。

投稿者: 染谷 正圀 | 2010年9月 6日 08:40 様

私も、『強制起訴』は、【逮捕前置主義】からすると、2010年2月5日の小沢さんの、いきなり「不起訴」は違法と考えております。

法律上の事も、会計上の事も、検察の逮捕理由や訴因については、納得できないことが、いっぱい、あります。

検察の逮捕理由や訴因について、公表しないことも、納得できません。

『虚偽記載は無かった!』
『全て、検察のデッチアゲだ!』
と、『キッパリ、言いきる』者がいないのは、何故でしょう。

こちらで、その辺の所を、探って見ましたので、是非、一読願いたいと希望します。
小沢さんが、今、一番喜ぶ事。それは、『収支報告書は、全て、正しい事が、証明されました。』と、伝えること!
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/209.html

染谷 正圀氏のコメントは, 小生も, 法律の 「 素人 」 ながら, 常日頃考えていた事である。 事の是非は別として, 東京地検特捜部という 「 専門家 」 達が, 全国から検事達の応援を得て, 一年以上に渡って, 調べた結果, 不起訴という結論になったにも拘わらず, その捜査の厳密性, 正確性, 正当性が疑わしい, として, 遣り直せ, と 「 素人 」 十一人衆に判断できるのか, という疑問は, 誰が考えても, 不可解である, と言わない訳にはいかない。 検察審査会は検察の捜査を審査する会議である。 もし第五検察審査会が再度 「 起訴相当 」 の議決をしたら, 東京地検特捜部は全員, 職務怠慢で, 解雇しないといけないだろう。 税金泥棒だからである。 小沢一郎氏の検察審査会制度の見直しの主張は, 当然である, と言えよう。

あなたの話はいつも「情報操作」でしかありませんね。別に菅を擁護するわけではなく、菅も汚沢も亡国のクソ政治家でしかないと思ってますが。

この国は、なんて清廉潔白、カネに綺麗な人が多いんでしょう!
私は凡人ですから、他人様をカネに汚い、クリーンでない、などと罵るようなことは己を振り返ってもできそうにありません。
ましてや、明かな証拠もない人物であればなにをかいわんや、ですよ。

「あなた達の中で罪の無い人が、まず、この女に石を投げよ。」
いやはや、その通りだと思いますが、日本ではこの言葉、通用しそうにありませんね。

「マスコミは早くも小沢内閣の成立を前提に動き出した」9月6日付、森田実氏の阿修羅への寄稿ですが。一部の興味ある箇所を転載します。『代表選の票読みが行われているが、ほとんどの予想が、小沢優勢で、マスコミの動きは素早い。ある報道機関は、昔の小沢番で小沢さんに好かれていた記者を呼び戻し、小沢担当にした。他の報道機関でも似たことが行われ始めている。ある社では菅陣営への攻撃も始めている』とか・・・私自身、昨日は大阪駅前会場の最前列で、盛大な小沢コールを実感している。メディアの連中は、今まで散々、小沢叩きしておきながら、身勝手な話ですが、彼らも商売。   ともあれ、よい兆候でもあります。

chibaさま、
>明かな証拠もない人物であればなにをかいわんや、ですよ。
何事もイメージで決める国民性で…

>「あなた達の中で罪の無い人が、まず、この女に石を投げよ。」
クリーンで清潔な国民なので皆で石、なげちゃってます。小沢バッシングのマスコミとか、ホームレスの襲撃とか…

>日本ではこの言葉、通用しそうにありませんね。
既にこう言う倫理観欠如してるかも…イジメ国家ニッポン万歳!(苦笑)

今朝のテレビ(10チャン)でコメンテーター(名前は忘れた)が半年位小沢さんに総理をやらせて見たら面白いと発言していましたよ。
コメンテーターも東京・大阪での小沢コールの多さに影響され試用期間の積もりで言ったのでしょうが、少し風向きが変わってきたのかも知れません。

平野さま

>クリーンを売物にする政治家にクリーンなし
「完全冤罪」、「本流に生きる人と、亜流に生きる人」の次は、これですか?
次はどんなテーマでしょうか?
平野さんの発する一連のメッセージは、小沢さんの支持者宛だとあまり意味がないと思うし、もし、まだ態度を決めていない民主党の議員や地方議員だとすると、このメッセージに左右される人は居ないでしょうね。逆に裏目に出ることもありますよ。

多分、この一連のメッセージは、平野さんは、小沢さんは「政治と金」がある限り、最後まで国民の支持は得られず、勝利は難しいとの推測から発信しているのでしょう。

少し前のスレッドでは、
郷原さんは、検察審査会の審査ポイントは年度をまたがった報告書の「期ずれ」であり、起訴するに値しないとの主張しました。
しかし、素人考えでも検察審査会は、収支報告書の「期ずれ」の本質、何故、「期ずれ」の報告書を作成したかを主に審査することは明らかだからです。
検察が、秘書、西松等々の証言を捏造したのなら別ですが、「起訴相当」の判断は絶えずあるのです。
その時には、政権が吹っ飛ぶくらい国政は大混乱に陥ることは明らかであり、その影響をモロに受けるのは国民ですよ。民主党議員も迷うわけですよ。

菅総理も小沢さんも同じ民主党にいるわけですから、財源を除けば政策に大きな差はなく、お2人の「成長戦略」を欠いた政策は、掛け声倒れに終わる可能性が高いと思いますよ。

染谷 正圀様

 詳細な考察に感服いたしました。検察審査会に、あなたのように「真偽を見分ける力のある方」が入っていれば、安心ですが、素人の素朴な正義感はあやういです。

 検察審査会は、(強制)起訴議決をしたときは、議決書にその認定した犯罪事実を記載しなければならない。
この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもって犯罪を構成する事実を特定しなければならない」と刑事訴訟法が規定する起訴状の文言ですね。
 検察が事件にしょうとしたが起訴できなかった。それらの資料に基づいて、検察審査会が、犯罪事実を認定するのは限りなく不可能です。
 「小沢が知らないはずがない」という推量で決議されましたね。人の心を他人が実証するのは困難ですね。

今はムネオ派様

 「『小沢が知らないはずがない』という推量で決議されましたね。人の心を他人が実証するのは困難ですね」まさにご指摘の通りだと思います。
 そしてこれは、「第一条  この法律は、刑事事件につき、公共の福祉の維持と個人の基本的人権の保障とを全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正且つ迅速に適用実現することを目的とする。」と規定した刑事訴訟法の趣旨に反するものにほかないと思います。

「日本一新運動の会」で、平野貞夫氏執筆の14,15稿を議員会館へ会員一同で送る計画らしいですね。
「中堅若手の迷子議員を平野論で説得しよう!」という趣旨で。
 迷い子は、インチキ世論調査に惑わされ、有権者に「突き上げ」食っているのでしょう。

 わたしの町の首長選挙の経験から、「どっちだ、と迫られる」そんな時は真剣な顔して、うなずいておればいいんです。(反論せずに)そして腹では「おのれの魂の声」に従うべきです。
 町長になりたい候補か、「町長になって改革やりたい候補か」と判断が大事です。私は、改革意欲のある候補を支持して、役所は大改革。議会は活性化され、裏ガネも廃止。トップダウンで職員からはワンマンと批判されたが、住民は喜んだ。何かの参考になるか、記してみました。

 YKK様

 政治資金規正法第25条1項3号によって犯罪とされる政治資金収支報告書の虚偽記載は、政治資金規正法中にその定義がないだけでなく、一般的な白地刑法とも違って他の法令によってもその定義が定められていません。そこから、政治資金収支報告書の誤った記載はその全てが犯罪として訴追の対象とされるとんでもない構造となっているのです。
 つまり、収支報告書の虚偽記載問題とは、俗に言うヤミ献金を実質犯とし、他方虚偽記載を形式犯とする議論とは別の議論、すなわち、形式的誤りすべてを犯罪とすることの是非を問わなければならない問題なのです。
 郷原弁護士の「期ズレは犯罪ではない」という主張は、政治資金規正法25条1項3号の致命的欠陥を別の形で明かにしたものであると思います。
 他方、検察審査会の問題を巡っての議論においては、ある事案に関して捜査当局としての検察が犯罪性を挙証できなかったために不起訴処分とした、ということと、ある事案に関して起訴独占権を有する検察が公判請求をする必要を認めなかった、ということとは範疇を異にするものとしての区別が必要なのであって、あなたの主張には両者の混同があるように思われます。

お昼のABCテレビの、世論調査によれば、菅氏支持64%、小沢氏17%と。私には到底、腑に落ちない数字なのです。4日の東京に続いて5日・大阪(参加)の立会演説でも、小沢フィーバーで一挙に盛り上がり、小沢待望論の広がりを見届けました。あの『小沢コール』の"サクラ論"が、菅陣営の一部からでたとか・・。当て擦りも甚だしいです。まぎれもなく自然と湧き上がった、聴衆の叫びでしたから。小沢さんご本人も、更に
手応えを感じられたと思います。私は、昨日投票済ませました。後は14日の結果を待つばかり。 未だ、態度を決めかねている新人
議員ほか大勢おられると漏れ聞きますが、何を躊躇されているのでしょう。     日本を変えるリーダーはどちらか、端的にいって、安定政権は何れかで、判断するのみです。政治家としての小沢さんのお人柄や、巷で流布された、検察・マスコミの捏造による『小沢一郎完全無罪』の真相を国民の皆さんに、理解していただくよい機会だと信じております。!!

投稿者: 染谷 正圀 | 2010年9月 7日 12:38さま

私は法律には全くの素人です。
ですから、検察審査会設置を立法化した目的についてウィキペディアを参照しました。

>検察審査会とは、検察官が独占する起訴の権限(公訴権)の行使に民意を反映させ、また不当な不起訴処分を抑制するために、地方裁判所またはその支部の所在地に設置される、とあります。

前に、郷原さんの「期ずれ」は起訴するに値しないに対して、私は次の反論をしました。
>素人考えでも検察審査会は、収支報告書の「期ずれ」の本質、何故、「期ずれ」の報告書を作成したかを主に審査することは明らか。
検察が、秘書、西松等々の証言を捏造したのなら別ですが、「起訴相当」の判断は絶えずあるのです。

さて、 染谷さんのご指摘は、
>あなたの主張には両者の混同があるように思われます。「両者」とは、次の2点だと推測します。
1.検察が犯罪性を挙証できなかったために不起訴処分としたこと
2.検察が公判請求をする必要を認めなかったこと

検察審査会が「期ずれ」の「本質」を審査するのは明らかと書きましたが、どこに1、2の混同があるのか分かりません。

しかし、検察が1の「挙証できなかった」ために不起訴にした事案を、検察審査会が諸々の証拠、証言から「検察に差し戻した」と推測することは易しい。
検察の不起訴判断が、2の「公判請求をする必要を認めない」場合においても、諸々の証拠、証言から、立法化の目的である「民意の反映」と「不当な不起訴処分を抑制するため」に審議し、何らかの結論を出すことも可能と思います。

 YKK様

①捜査機関としての検察は、小沢氏が陸山会に貸し付けた金の原資がヤミ献金であるとの嫌疑のもとに捜査をしたが、ヤミ献金の確たる証拠は得られなかったのみならず、逆に貸し付けた4億円を上回る手元資金を小沢氏が所持していると信ずるに足る資料が小沢氏から提示されたため、小沢氏の政治資金規正法違反の立件を断念せざるを得なかった。
②検察は、世間を騒がせた捜査の失態を取り繕うために、政治資金収支報告書の過誤記載は一義的には総務大臣または都道府県選挙管理委員会の訂正命令措置によって是正されるべきところを政治資金規正法第25条1項3号が誤記載一般を虚偽記載として会計責任者の犯罪としていることを奇貨として会計責任者を起訴すると共に、捜査過程の情報のリークをなし、このリークされた情報をメディアが競って報ずることで「陸山会ヤミ献金疑惑問題」が社会問題となった。
③東京第5検察審査会は、検察が、小沢氏の立件断念を自らの捜査機関と起訴独占機関の人格の二重性を隠れ蓑にした不起訴処分と公表したため、これを不当として、陸山会代表の小沢氏を虚偽記載の共謀共同正犯として起訴すべきことを検察に求めた。
④会計責任者の監督責任を負わされている政治団体代表者を会計責任者の犯罪の共同正犯として訴追することなど法の定めるところではなく、第5検審の議決は検察の採り入れるところではなかった。

あなたは、この論理を見ていないように思えます。

 
 あいは達也様
(笑)っている場合ではありませんぞ。A議員やその周辺は「入れると言っておいていいの。」そして「当日はこっちに入れるといい。」とやっているそうです。結果が出て、もし問われたら、二人の演説を聞いて・・・・・・
こんな調子だ。 
小沢選対には引力がない。後手後手だ。

私はこの歳になりつくづく自分はマイナー思考であることに気づいた。それにしても、議論好きの国民性よ。さっぱりわからん。ところで、替え歌よかったでしょう?いっぱい飲むと、さっと出来上がる。文才あったのかなあ?熊と八のおかげかな。(笑)

自由人である。14日までの、完全休業の状態だ。

今日は永田町に乗り込む。

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

平野さん
こんにちは

他のところにも書いたのですが、平野さんにも是非考えていただきたいと思って、再掲させて頂きます。

最近、仙石長官の政治団体が、長男の不動産会社に、「事務委託費」(事務所費)として(後に、「人件費」として)、月10万円支出していたという記事がありました。

これは、「政治団体の実態」があったかどうかが「虚偽記載」となるかどうかの分かれ目となった西松事件と同じ構図ではないでしょうか。つまり・・・

長男の会社の中に「仙石氏の政治団体による事務委託の実態」がなかったのに「事務委託費」(事務所費)として支出していれば「虚偽記載」として政治資金規正法違反となるのでは?

また、長男の会社の中に「仙石氏の政治団体による雇用の実態」がなかったのに「人件費」として支出していれば「虚偽記載」として政治資金規正法違反となるのでは?

それなのに、マスコミも、郷原さんなどの識者も、仙石長官の政治団体による「虚偽記載」、政治資金規正法違反の可能性については、全く指摘していません。

極めて不思議な状況です。

 
 今日は宗男さん、明日は週刊誌、そうやって話題がそっちへ行っている時に、あっちでは何かがある。目を逸らしてはいけない。
 
 今、何が出来るのか、何をすべきか、もう一度ベストを尽くし取り組んでみたい。あろえ様、こちらこそいつもありがとう。前日、13日の記事を楽しみにしています。今日のことは明日、報告しよう。そちらで。つかれた。

寝たろう様

陸山会に対する検察の対応からすれば、虚偽記載として公判請求し、事務所としての実態があるか否かは裁判所の判断に待つ、ということでなければ平仄があわないと思います。

 
 友人から連絡があり他のブログで替え唄が掲載されている様子。誤解のないように申しておくが、私があいば氏に送った替え唄とは全く違うものである。FAX、メールの応援歌である。元より公表する気など全くない。

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

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