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« 「日本一新運動」の原点(10) ── 国家を危機状況に追い込むメディア権力
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「日本一新運動」の原点(12) ── 西松・陸山会問題の真相 »

「日本一新運動」の原点(11) ── 民由合併の真相

 坂本龍馬が北辰一刀流の思想である「妙見信仰」を学び、会得したなかに、「四観三元論」がある。ものごとの本質を見極めて、判断・行動するというものだ。これを応用し、国難の渦中にありながら、無責任にも迷走中の「民主党の本質」を論じてみたい。

 「四観」とは、ものごとを、

1)「高観」高いところから観る、
2)「離観」離れたところから観る、
3)「影観」隠れたところから観る、
4)「光観」見えやすいところから観る、

 により、客観的に観察・認識して本質を掴めという教えである。

 「三元」とは、例えば「黒と白」とは絶対的対立ではなく、黒に光を強く当てると灰色となり、白に近づく。「黒と白」をコントロールしているのは「光」であり、これをして「律」とか「中庸」という。

 人間社会の諸問題は、「律」が何であるかを探しあてることにある、といっても過言ではない。「律」とは、古代中国では「一筋の道」を意味し、和訓では「のり、さだめ、おきて」を意味する。さらに、説文解字には「均しく布くなり」とあり、特別の意味を持つ漢字であることも付記しておこう。

■民主党と自由党合併の真相と苦難の道

 現在の民主党混迷の原因は、民・由合併時の原点にあることから、まずはそこを検証しておきたい。

 平成14年11月、当時の鳩山代表が提唱した合併の提案には、「国家と国民のため」という崇高な思想があった。自由党の小沢党首は、その心意気に感じ、無条件で了承したが、肝心の民主党内がまとまらず失敗し、鳩山代表辞任の引き金となった。

 その後、菅代表となって合併協議を引き継いだが、議論は進化せず、平成15年5月に協議の打ち切りとなった。菅代表には、鳩山氏が有していた「思想」の欠落があったからである。

 一方の自由党は、6月に入ってから民主党との合併は行わないと決し、秋にも予定されている総選挙と、翌年の参議院選挙を自由党独自で戦うべく、候補者擁立などの準備に入った。ところが同年七月中旬、菅代表が唐突にも自由党との合併話を蒸し返してきたのだが、これには民主党内の複雑な内部抗争があり、今日の問題の原点はここにある。

 当時、鳩山グループに所属していた合併派の友人から相談を受けたが、菅執行部と鳩山グループとの間に、党のあり方について深刻な意見の対立があったという。合併に消極的な菅執行部を鳩山グループが激しく突き上げ、9月には民主党を離党して、自由党と合流したいとの動きが始まったというのだ。これからは私の推測だが、菅代表はこの鳩山グループの動きを察し、機先を制して唐突に小沢自由党に合併協議を申し込んだのではないか。菅代表と小沢党首の極秘会談は続き、7月23日深夜、民主党の条件を丸呑みして協議は成立した。

 私は、菅代表が党内権力を維持することだけを目的とした合併話であることを知っていたから、この話には反対だった。しかし、小沢党首は「このまま自公政権が続くと国民生活は崩壊する。日本に与えられた時間はもう少ないのだ」と語り、「必ず民主党で政権交代をしてみせる」と宣言し、自由党内をまとめた。

 民・由合併の時点で、鳩山と小沢の間では「自公政権を崩壊させ、国民生活を守る政権を創る」という基本戦略を共有していた。しかし、当時から、民主党内には小泉政治に同調するネオ・コン派が暗躍しており、菅体制は党内派閥のバランスをとる「弥次郎兵衛」が実情であった。

 その後、年金問題や郵政民営化などで党内外は紛糾する。前原代表の就任で「小沢一郎の出番はない」といわれるようになった時、件の「偽メール事件」が勃発した。

 急遽、小沢代表の登板と指導により、民主党は変貌し、小沢─鳩山─菅のトロイカ体制が組まれ、平成19年、「逆転の夏」と命名した参議院選挙を勝利し、政権交代への道筋を明らかにした。

 先を急ぐことから、この間の経緯は端折るが、小沢代表の「政治とカネ」の問題はこの歴史の中から出てきたものである。

 検察は、この約1年間、10億円を超える費用と多大な人員を駆使した西松事件の捜査も小沢本人を起訴するには至らなかった。要するに、事件的要素はなかったのである。

 問題となっている検察審査会への告発も、受理することが疑問視される人からのものであるといわれているし、小沢一郎を政界から排除することで既得権を維持しようとするのは、旧体制官僚や巨大メディアだけではないことは、民主党政権の閣僚たちが、小沢一郎の代表選出馬を阻止すべく、珍言暴言を繰り出していることからも明かであろう。

■民主党の党是に反する菅首相の言動!

 6月4日に菅直人氏が代表に就任した民主党は、はたして議会主義政党であるのか否か、疑問を持つのは私一人ではないと思う。

 昨夏、政権交代が実現できたのは、「官僚支配政治の改革」、「国民の生活が第一」の政治を行うことを国民に約束したからである。菅首相はそれらの約束を反故にして、小泉政治の再現を連想させる弱肉強食の、ネオ・コン官僚政治を復活させた。さらには「消費税10%増税を平成12年度中にも実施」と暴論を提起し、参議院選で惨敗した。これらは先の政権交代で約束した党の基本方針に明らかに違反している。

 政党運営の基本に照らせば、明らかな党規違反であり、菅代表・枝野幹事長・玄葉政調会長は党紀委員会に提訴され、その責任を追及されるべき立場にある。政党のよって立つべき基本方針や党是が、いとも簡単に反故にされ、遵守されないようではその政党に信頼は生まれないし、そしてまた将来性もないことは自明である。

 自衛隊、日米安保違憲を党是としていた日本社会党が、自社さ野合政権のために党内論議も経ずして、一夜にして党是を変更し、その2年後に崩壊したのは記憶に新しいし、この歴史的事実を、民主党に所属するすべての議員諸氏は忘れてはならない。

 同時に、9月14日に行われる民主党代表選は、民主党の党是に反した菅代表の責任を問うことが最重要課題であることを、党員・サポーターの皆さんも、深く心にとどめて欲しいと切望する。

★   ★   ★

◎日本一新の会事務局からのお願い

「日本一新運動」の原点として連載している平野論説は、「メルマガ・日本一新」の転載であり、日本一新の会が週一で発行しています。配信を希望される方は、http://www.nipponissin.com/regist/mail.cgi から、仮登録してください。折り返し案内メールが届きます。

 登録したのに届かない方は、info@nipponissin.comあてに、メールをお願いします。少数にはなりましたが、相変わらず不着メールがあり事務局には連絡の術がありません。

 なお、投稿掲示板 http://nipponissin.blog109.fc2.com/ は維持会員専用とし、別途にパスワードを発行します。

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 「日本一新運動」の原点(11) ── 民由合併の真相:

» 民主党代表選に向け ・・・ 小沢一郎氏からのメッセージと平野貞夫氏の「西松・陸山会問題」の総括 送信元 父さんの日記
過日、小沢一郎事務所から支援者向けの案内が届き、中に小沢一郎氏のメッセージが同封されていました。再度、政権交代の原点に返る決意を表明されています。多くの方... [詳しくはこちら]

コメント (44)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

民由合併は大義のためとはいえ、重要な払うべき民主主義のコストを端折った。結果的に今菅氏vs小沢氏の問題として再燃している。やはり民主主義は、まず権力ありきではなく、王道を歩むべきであるという教訓を後世に残した。

平野様
 今回の西岡参議院議長の異例の発言の真意は、どこにあるのでしょうか。
 代表選に立候補することは現首相を蹴散らすことになるのだから、負ければ離党、離党しないまでも党の要職に就けるべきではない。そして自らは代表選での投票は行わない。 この支離滅裂な発言をわざわざ議長声明として記者会見まで開いて行うべき事なのでしょうか。 私は、西岡さんという議員さんは、ある意味で清廉な方だと思っていました。 しかしながら今回の発言は、権力に媚を売る発言、しかも参議院議長として中立の立場にある職責での発言、この方もやはり権力の側に立つと豹変する人物だったのですね。 この方も小沢さんには随分お世話になっていると思うのですが。 

平野様

民主党に党是があるのでしょうか?
党是があれば、今内閣におられる方のように勝手なことを言い合って、結局なにも決まらないということがないのでは。
象徴的なことは、昨年の予算決定が鳩山内閣で行き詰ったとき、大臣を含めさまざまな方が、小沢氏に状況打開のお願いをした。
小沢氏とて、悪者になるのは好むところではないが、誰かが悪者にならなければ決まらないから、私が悪者になって、要望をしたいといって、予算をまとめられたのである。然るに、小沢氏に距離を置くものたちが、マスコミを炊きつけ小沢氏二重支配と、批判をしだしたのである。この党で判断が行き詰ると、小沢氏に判断を委ねながら、逆手にとって、小沢氏独裁を声高に訴えるのである。なんとも情けない人間の集まりかと情けなくなります。今回は絶好の機会ですから、小沢氏は本格的活動を開始すべく、代表戦に出てほしいが、何よりも、私たち支持者が全員で支えなければならないと考えています。

平野 様

陸山会土地購入虚偽記載事件の「律」を探しあてた、阿修羅への私(阿修羅では、「素直にまっすぐに物事が見れる者」)の投稿「総集編」を読んで頂けたと、日本一新の会事務局の方からメールを頂いております。

どうやら、理解できなかったのか、読んでもらえなかったのか、の、どちらかのようですね。

緊急事態なので、この最新の投稿を、是非読んで頂きたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/836.html

全てが、検察の「デッチアゲ」であるということは、現金出納帳と普通預金通帳に、土地代金3億4264万円の記録が無い事で、証明できる、と言うことを理解してください。

そして、この、探しあてた「律」を使って、菅首相の批判等をする前に、

まず、国民に『政治と金』の問題をスッキリさせる論説を、発表して頂きたいと願います。

<銃弾飛び交う戦場の先頭に立つ>
小沢一郎が代表戦に立候補し、国家国民のリーダーとしての任に就く事は、四方八方からの銃弾を一人受けて立つ事になる。政治家小沢一郎の一貫した理念が今こそ輝きを増している。その力を認めざるを得ないが故に、理念無き者たちは恐れ、私利私欲を露呈し、見るも憐れな状況に至った。心ある民衆は、既に見抜いている。昨年夏の衆議院選挙が民意であり、本年の参議院選挙が民意なのである。高々1000人足らずの操作された世論調査は民意に有らず。露骨に菅政権擁護の朝日新聞はついに産経新聞に批判されてしまった。もはや地の底に落ちたと言われても過言ではあるまい。全て彼らの危機意識の表れであり、小沢政権誕生はもう誰にも止める事の出来ない状況なのだと思う。これは彼らが自ら墓穴を掘ったと言える。お昼の番組で黒鉄氏が民主党には党の綱領が無いから、皆勝手な事を発言しバラバラだと言った。小沢自由党にはちゃんと綱領がある。何でも枝野が綱領を作らないと発言し、そう決まったのだとか。今日の責任を取らないという彼らの性質を見ることが出来る。平野氏が党規違反で委員会で問うべきとありましたが、彼らには元々人の責任を攻撃する時は威勢が良いのだが、無責任で済まそうとの意図で党内規律など意識に持ち合わせては居ないのだ。彼らは「自由闊達に物を言える政党なので、それを縛るものはありません。拠って、責任も問われません」そのために綱領が無いのである。こんな人達の政府なのである。如何に不幸な国民か、察して余りあろうというものだ。一刻の猶予も無く退場願いたいと思う。「溺れる者藁をも掴む」これこそ現状把握であろう。この国とこの国民のために小沢一郎が立つ戦場にはせ参じる覚悟であります。

今度の民主党代表選は、小沢一郎と仙谷由人の代理戦争である。これだけで分かる人に分かるし、分からない人には百万言いっても分からないだろう。どなたかうまく説明して戴きたい。

平野先生の連日のご活躍には、いつも感服いたしております。  予てから、小沢氏は「政策を実現するのが第一義。そのためには、いつ何時、総理になるかは二の次
である。政策実現こそが緊急の課題だ」と仰っておられる。・・が すでに賽は投げられた! 『一念天に通ず』でありましょう。経世済民の日本を実現させるため、どうか、頑張ってください。

今回の代表選は、政策討論でお願いします。ここまで権力闘争を見せられると、一般国民は引くでしょうから。小沢さんには政策より政局とメディアはさかんに吠えていますが、政策がないのは首相の方だということがより明確になるでしょう。討論すればするほど首相の資質がどちらにあるのかハッキリして、それがテレビカメラを通じて国民の目に映ればメディアの捏造報道も心配要らない。

<平野祭りですね!>
連日、八面六臂のご活躍、ご苦労さまです。
テレビを観れば、平野さんがVで登場し、雑誌を読めば平野貞夫氏の言葉が載っています。
9/14まで残すことろもあと少し、お身体もお疲れでしょうが、頑張ってください。
さて
>党員・サポーターの皆さんも、深く心にとどめて欲しいと切望する。<
合点承知しました。民主党のサポーターになって3回目(6年目)の代表選挙。やっと投票ができる!今まで、8年も党員サポーター選挙をしてこなかったのですから、その分の思いも込めて投票します。
西岡議長も、言われている通り、食うか、食われるかの代表選挙です。今までの小沢さんなら、反小沢議員も重用して党内融和を図ったのでしょうが、今回だけは、癌細胞ならぬカン細胞を摘出手術して頂きたい。
いつまた、転移して悪さをするか分かりません。いずれにしても、禅譲・手打ちなどするべきではありません。
堂々と理念・政策を掲げ、開かれた代表選にならんことを信じています。


平野様

<マックス・ヴェーバーの「職業として政治」の結びの一節>

『 政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である。もしこの世の中で不可能事を目指して粘り強くアタックしないようでは、およそ可能なことの達成も覚束ないというのは、まったく正しく、あらゆる歴史上の経験が証明している。
しかし、これをなしうる人は指導者でなければならない。いや、指導者であるだけでなく、―甚だ素朴な意味での―英雄でなくてはならない。そして指導者や英雄でない場合でも、人はどんな希望の挫折にもめげない堅い意志で今すぐ武装する必要がある。そうでないと、いま、可能なことの貫徹も出来ないであろう。自分が世間に対し捧げようとするものに比べて、現実の世の中が―自分の立場から見てーどんなに愚かであり卑俗であっても、断じて曲げない人間。どんな事態に直面しても「それにかかわらず!」と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への「天職」を持つ。』

まさに名言です。


菅氏と菅氏を支える7奉行は、権力奪取だけに燃えて、小沢氏を攻撃するばかりです。
彼らには、政治家の資質のかけらも感じません。

それに比べ、小沢氏は、政治への天職を持っていると感じています。

このまま菅グループに任せていると日本沈没です。

小沢氏に日本の将来を託すしかないでしょう。

<こんにちは、平野さま>
いつも頷く事しきりでしたが、正論にコメントのしようがないので、いつもROMしていました。しかし、オリジナル民主党、自由党との合併の時から、このような経緯があったと言う事には驚きました。これではなおさら菅さんは信用できません。
私が菅さんを否定的に捉えているのは、彼れが総理になってから、党内の手続きを何一つ踏まず、現行法を無視してどんどん内閣だけで話しを進めているところです。しかも選挙大敗の責任を取らず、選挙戦での手法と薄汚さは周知の知るところです。菅氏の周辺は官僚やメディアが取り巻き、利権のある彼等は菅氏の再選を望むため、世間の雰囲気を感じる事はないと思いますが、消費税発言といい、閣僚の普天間やインド原発に関する勝手な行動にいささか不信の念を抱いています。小沢氏の「政治とかね」のように集中批判の砲火を浴びればゴシップに苦しんでも逆に誤解を解くのはさほど難しくないと思いますが、今の菅氏のように声無き不信感は、そう簡単に払拭できません。今回の代表選挙は、多くの国民は無言かつ固唾をのんで見守っているはずです。なぜならこの代表戦のあり方如何によっては、心のどこかで信用を失っている民主党を、もう一度信じてよいかどうかのバロメーターとなるからです。
菅さんには党首であるなら、姑息な策を取らず、正々堂々と戦って頂きたいと思います。民主党は参議院選では国民にNOを突きつけられているのです。その事を夢わすれてはいけません。

hirokoさま
>国民の8割が本当に「反小沢」だとは思いません。

「二八国家」の「八割方の愚民」と唱えているのは、あくまでも如何わしいマスコミ主導の世論調査なるものの数値に引っ掛けたもので、実態を正しく言い当てていると言う積もりのものではありません。ただ、ここで熱くなっている「親小沢」の人たちと違うのは、大事な局面で「風」(仰っている流行と同じ流れて行くもの・・)になるということで、機構や機関の世論操作にあっさりと応じてしまうという性格が政治のダッチロールの止まない元凶となっていることも事実です。

必要以上に「愚民」を強調していると見る向きは当然あるでしょうが、ようやく小沢一郎主導による真の革命の実現が現実味を帯びてきた今、一番の気懸かりは、「反小沢」の国会議員や、最早、言論機関の体をなさないマスコミなどよりも、「風」になる民衆の動向なのです。「八割方の愚民」という形容が、誹謗のためのものでないことは言うまでもありません。上手くは言えませんが、まあ、「牽制球」のような意図を持ったものとでも思し召しいただければ幸いです。

ここは何としても、民衆主導の小沢一郎待望論を沸騰させなければなりません。それが時勢となって、ここまで理不尽の限りを尽くしてきた「妨害者ども」も俯くだけとなる筈です。

もしも、ここを間違えたら、その瞬間「民主政治」は「衆愚政治」に成り下がるのです。

現在の管内閣と、かつての細川内閣は・・・
共通点があると同時に、地つづきでないかとの認識があったが、「内訟録」細川護煕総理大臣日記(日経新聞社)を読んで気付いた点がいくつかありました。

 細川総理は、官僚主導で「国民福祉税7%」をぶちあげて与党内が乱れた。管総理も参議院選に「消費税10%」をぶちあげて与党に有利な予想の選挙で有権者の支持を減らしたと思う。

 政権交代内閣では、旧政権の内閣打倒が凄まじい。そのマスコミ報道に国民の多くは洗脳されてしまうのでしょう。
鳩山内閣は「政治と金」の問題で、また細川総理は「佐川急便」1億借り入れで、野党自民党から糾弾されつづけた。(佐川献金を受けていた議員は与野党にまたがっていた証言あり)
 検察は事件化する際に、政権打倒や内閣の抵抗勢力つぶしの意図に同調しすぎているのではないかという疑問も生まれる。
どうみても検察の姿勢が「公平・公正」とはいえない。

 細川内閣では、与党内調整のほころびで、小沢氏と武村官房長官のきしみも生じた。「自・社・さ政権」の村山総理誕生という国民もビックリという伏線になったのだと思う。
 小沢氏の力量を「豪腕、小沢の権力二重構造」とことさら誇大化させてきた?のは小沢氏と対立する勢力ではないか⋯⋯。
 細川総理は小沢さんには議会運営などで適宜な助言をちょうだいしたが、最後は細川総理が決めたと記している。
 鳩山内閣では小沢氏を党務に封じこめ、内閣には口を挟まなかったが、それでよかったのか、どうか。うむ〜。
 「内訟録」は少し厚いですが、政治のウラもオモテもわかる本です。図書館などにもあるはず。一読おすすめします。
 

平野様へ

暑さを吹き飛ばす「小沢さんの『政治と金』の問題を一気に解決する方法」

・石川議員と水谷建設の元役員を国会に証人喚問する。
・証人喚問の目的は2004年10月に水谷建設の元役員が当時小沢さんの秘書をしていた石川議員に全日空ホテルで5000万円を渡したのは事実かどうかの一点に絞る。
・服役中の水谷の元会長は喚問しない。指示をしたのは自分だとか、意図はなにかとか、お金はどのように工面したとかの話を聞いたところで、授受の現場にいない者の言い分など意味がない。
・石川議員と元役員のいずれかが嘘をついていることになる。そのために、議院証言法は詳しくないので可能かどうか分からないが、民事法廷のように両者を対峙させお互い顔や目を見ながら証言させる。裁判長の役は委員長が行えばよい。テレビ放映も許可する。
・石川議員が受け取っていないということを証明させるのは「悪魔の証明」になるので、もっぱら元役員が渡したという事実について、具体的にかつ細かく検証する。石川議員にも質問を認める。500円や5000円をポケットから出して上げたのではない。5000万円と言えばかなりの金額でありかつ不正なお金である。渡したのが事実であれば、渡した本人はその日のことを克明に覚えているはずである。
・この喚問は多くの利害がからむので、石川議員と元役員の身柄の安全の確保、検察による元役員への接触を防ぐ等の手段を講じる必要がある。また、これも可能かどうか分からないが、証人喚問することの決定および喚問の日時などは各会派の代表の秘密会で決め、守秘義務を課す。
・喚問の結果、石川議員が5000万円を受け取ったのは事実だと国民が見れば、石川議員は元より小沢さんも政治生命を失う。代表戦出馬どころではなくなる。菅政権は安泰になるか、あるいは民主党政権が崩壊し総選挙になる可能性もある。自民党始め野党にとっては願ってもないことだ。
・喚問の結果、逆に、この水谷の元役員が嘘をついていたと国民が見れば、小沢さんに対する国民の見方は180度変わり、仮に小沢政権ができれば盤石で数々の改革を断行できる。さらに、9月10日に予定されている厚労省元局長の村木厚子被告をめぐる郵便不正事件で彼女に無罪判決が出れば、特捜部はがたがたになり解体に向かう可能性も高まる。
・ついでに蛇足を言えば、この授受の現場を再現報道した(私はその映像を見ていないので詳しくは知らない)TBSは放送法違反により免許取消、そこまで行かなくても一定期間営業停止により全ての番組の放映を停止(世間一般の企業は不祥事を起こせば業務停止処分を受ける。放送局だけに例外を認めるべきではない)。仮にそのことによってTBSが業績不振になっても心配はいらない。不動産業がメインのTBS、赤坂サカスを担保に入れて借入金で凌ぐか、赤坂サカスを処分すれば社員を養う金は十分賄える、と思う。
・それから、共産党にも深刻な打撃を与える。全日空ホテルでの授受をスクープで扱い、水谷建設事件を大々的に扱っていたのだから、それが嘘だったらその責任は問われるだろうし、特に穀田恵二議員は今年1月末のテレ朝で授受があったことを断定的に言っていたのだから議員辞職で責任を取らざるを得ないのではないか。
・ところで、水谷建設裏金献金事件が嘘ということになれば、のどに突き刺さった小骨のような東京第5検察審査会が審査している土地購入代金の支出年度を巡る虚偽記載などは、枝葉末節のこととなり、審査会も不起訴の議決をするだろう。それが善良な市民目線の常識である。

一兵卒に成り下がっていた小沢氏も
今度代表選の候補者になれば、候補者としてマスゴミ相手に辛口プレス会談も復活ですね。

しばらく「静かに」していた小沢節が早く聞けるようになって欲しいです。

そして立候補宣言をあいずに一斉に敵対勢力への批判と「国民第一」「衆院マニフェストへの回帰」「へのこ移設反対、改めて国外移転」を声高に皆で叫びましょう。

親小沢の応援団の顔ぶれも益々多彩になってきました。あの3Kですら?な状態です。これから益々動揺、日和見、ご都合主義が目白押しです。むしろ潔く「切腹」した方が武士の名誉が残るのですが。

既得権益主義者どもとの一騎打ちです。

へのこ移設問題は、佐藤優氏などから裏取引が曝露されてしまっている以上、自民案に戻ることは国民への裏切り、当然沖縄県民は納得しません。

昨年台湾から日本に帰化した金美齢さんの意見は、どんぴしゃわが意を得ました。 曰く
--情けないのは、国民の手本となるべき菅直人総理大臣が一番無責任なことです。鳩山内閣当時、普天間問題で質問されたとき、[私自身はこの問題にかかわりを持つていない]と答えたのには開いた口が塞がりませんでした。副総理というポストにありながら鳩山総理を助けようともせず、どうせ次の総理は俺なんだとばかり見て見ぬふりをして涼しい顔をしている。政治家としてこれほど卑怯で卑劣な人間はいません---まさにその通り!と熱烈に拍手です。

管もそうだが、取り巻きの仙石、枝野、玄葉らも同じ穴のむじなで、云うならば民主党の癌いや日本の癌である。彼らが早々に消えてしまえば日本の国益大である。

: Mr.Southpaw | 2010年8月24日 13:19 さま

(私はここのスレでは書いていませんが?)>国民の8割が本当に「反小沢」だとは思いません。

について

私の受け止め方としては民主党議員の中で代表選で小沢支持の方たちがそれなりの数になっていることは、世論の積極的な「反小沢」が8割もの数に上っていない証拠なのではないかということです。少なくとも各議員の方たちは地元後援者の意見も気にしているはずだしそこでは代表選の話題も出ているはずですから。
地元の皆さんはやはり日々の生活に係わる政策に最も関心があるはずで、いつまでもペンディング状態の「政治と金」への怒りのエネルギーはもう収束しかけていると思っています。

平野さん
小沢支持者の皆さん
こんにちは(いま8月24日pm3:40頃です)

民社党・自由党の合併。
その裏話ですか?
でも、そこまでいうかという感じです。
菅さんはもともと、自由党との合併に消極的だった。自分に理念がなかったから。
でも、党内で鳩山さんグループから突き上げられたので、自ら動いて成立させた・・・。
これが事実であっても、なくても、民由合併を成立させたのは菅・小沢であることに違いない。
それも小沢さんが民主の要求を丸呑みしてね。
物事には真実があるといわれているが、ほんとうに100%真実なんてことはあるのだろうか?
つまり、菅さんも、小沢さんもこれから、どうなるかわからないという時にひとつの賭けにでたのだ。
菅さんが自分の保身のために合併を成立させた、それが理由だというなら、小沢さんが自民党と組んだときの理由を教えてもらいたい。
日本に2大政党を、が大きなポリシーだった人がなぜ、政権に入ったのか。
のちになって、小沢さんはあれは誤りだったといった。それを聞いて、そうなんだな、ひとは間違える。しかたなかったのだなと僕は思った。
そうなんです。ひとは間違える。それが前提なんです。
過去のことについて、いまさらのように、それも自分のイビツ(いまはそう思う)な感情をむきだしにして、全否定する。菅憎しがここまでエスカレートしたのか、と考えざるをえない。
それを大拍手喝采しているかつての同志・・・政権交代のときはそうお待っていた・・・、ちょっと頭を冷やしたら如何だろう。

投稿者: m.asami | 2010年8月24日 14:52 様

『土地購入代金の支出年度を巡る虚偽記載・・・』と、言った途端に、「有罪確定」と言うことに、早く気付いてください。

皆さんは、虚偽記載について、まったく解かっていないと言うことに、早く気付いてください。

それから、虚偽記載は、下記の投稿を、平野氏等の方々が解かって頂けたならば、明日にでも、冤罪を晴らせることができます。

これの、コメント欄まで読んで、よく理解してください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/836.html

証人喚問は、手順としては、小沢総理が誕生してからの方が、うまく行くと思いますよ。(それも、投稿の中に書いてあります。)

今日の文化放送で、週刊朝日の山口一臣氏が以下のような話をしていました。

1.小沢氏の「政治と金」の問題について、マスコミは真実を伝えるべきである。
2.検察審査会の役割は、検察または検察官の不正を監視する組織である。
3.検察官が恣意的に小沢氏を不起訴にしたのではないか、として検察審査会に意見書を提出したのでる。

であって、検察審査会の設立目的は、検察または検察官の不正をただすことである。
したがって、岡田大臣は「小沢氏は、検察審査会の結論が出ていない状況で代表選に出るのは、倫理的に考えて違和感がある」といっているが、検察が不起訴の判断をしているにもかかわらず、「検察審査会の結論が出るまでは倫理的に問題がある」と考えるのは、検察審査会の設立趣旨からも間違っている。

以上ですが、私自身、検察審査会の目的を間違って理解していました。
山口氏の話ですっきりしました。

冨田秀隆さんがおっしゃるように、小沢さんの周りには、どこを探しても「犯罪」も「疑惑」もないのだ。
ただ、「言いがかり」が有るだけ。
「虚偽記載」云々というのは、あやまった言い方で、語るのであれば「検察とマスゴミの捏造事件」とでも言ったらよい。
少し長すぎると思えば、「例のデマ」かな。

小沢さんは、この20年のけじめとしても総理大臣となるべきだろう。
思えば、この20年、寝ても覚めても「小沢、小沢」だった。
良い事は、ほとんど人にくれてやり、いつだって悪者扱いの中にいた。

今度だって、総理になれば、しばらくは何を言われることやら・・・想像に難くない。
しかし、法案が通る工夫さえつけば、時とともに真っ当な評価が表れてくることだろう。
本当は、その評価こそが怖い。
なぜなら、金がない政権運営をしなければならないからだ。
そして、国民も国会も3年間の業績なんか期待していないからだ。
目先を常に追っかけているからだ。

しかし、それこそが政治家としての本懐だろう。
己が政策についての評価であるなら、たとえ悪口雑言を言われたとて、いくらでも我慢がきく。
あと3年、見ているんだなと、心に決めて総理大臣に就任してほしい。

一ファンの心からの願いだ。

<小沢氏が本気になってきた!>

民主党のマニュフェストには小沢氏が代表時代に作り上げた彼の政策や理念が盛り込まれているといっても過言ではない。その内容は「明治以来続いてきた官僚支配を根本的に改める」革新的な内容であるが、これを実現するためには官僚機構の利権構造を覆すだけの強力な政治力が必要だ。

残念ながら「理想だけで政治力のない鳩山」や「相手を追い詰める口撃しか能の無い菅」ではマニュフェストの実現は無理だったようだ。どうやらこの数週間、小沢氏もそれに気付き、マニュフェストを実現できるのは自分しかいないと感じ初めているようだ。

しかし如何に小沢氏と言えども、党内の大多数が支持してくれなければマニュフェストの実現は難しい。現在、山岡氏をはじめ小沢派議員が、小沢出馬の環境作りのために激しい多数派工作を行っているが、果たして小沢氏出馬の条件は整うのだろうか。

もしここで小沢氏が出馬できなければ、残念ながら民主党のマニュフェストは形骸化し、日本は失われた20年どころか、没落の一途を辿り、21世紀の中ごろには米国に代わり世界最強国家になるであろう中国の属国となることは間違いない。

まさに今度の民主党の代表選挙は日本の将来を左右する歴史的イベントである。ところでこのことに気付いている国民はどれくらいいるのだろうか。もし多くの国民が低レベルなことで小沢氏を追い詰めれば、将来その報いは子孫達が受けることになるだろう。

平野様

西岡議長は、今の立場を超えて、小沢氏の出馬を強く望んでいる。
原口大臣は、検察審査会の問題はクリアしているとして、暗に小沢氏の出馬を促し、本人は出馬しないといっている。
平野氏他このジャーナル投稿者の多くが小沢氏の出馬を望んでいる。
達増知事も出馬を要請した。
然るに、報道によると、鳩山グループだけでなく、小沢グループも菅グループと話し合いを進めだした。菅氏、仙谷氏などは、約束しても平然と破る人間であり、今までにその前例は多い。
小沢氏の意向が入っているかどうかわからないが、小沢グループの軟弱性には、ほとほとあきれてしまう。
融和作戦に乗って副総理などになったら、野党の総攻撃の餌食になるだけ、小沢氏の政治生命を奪いかねない。ここ一番の決起を望んでいるのだが?小沢氏の判断しだいか?

<元株や様>
その通りですね。
>良い事は、ほとんど人にくれてやり、いつだって悪者扱いの中にいた。<
泣きそうになった。
私は幸せだ。小沢政治が見れる時代に生きている事ができた。
口だけ政治、パフォーマンス政治ではない、プロの政治家による政治をリアルタイムで感じことができる。
何としても、本懐を遂げて欲しい。

小沢支持は25%で上出来です。

世論調査で「小沢不支持は8割」ですか?
当然、マスコミ洗脳効果ですよ。
その調査対象には、自民党、共産党、公明党、ほかの
諸々政党支持者が入ってます。
それらの方々は「小沢不支持」は当然ではないですか。

野党支持者が政権与党の実力者をほめたり、
支持するはずがないと思います。
民主党の若い議員さんも(横ごめ?)世論調査に動揺して
有権者うけの発言するけれど、真偽を見分ける力を
持たないとダメよ。辻恵先生の勇気見習い、
「ムネオ日記」毎日見て勉強してくださいよ。

小沢氏は支持率25%で内閣スタートするんです。
改革法案通して、政策練って支持率10%上乗せです。
有権者が決めるんです。マスコミが決めるのではないです。

今まで「政治と金」「マスコミの偏見報道」などから、小沢氏は今回出馬見送るべきだと考えていましたが現政権の最近の政治的無策無能に呆れ果てて今回絶対に出るべきだと意見を変えました。今の円高に対し、管総理は日銀総裁との面談をやめて電話会談、野田財務大臣は一般論に終始、仙石官房長官はほとんど言及無し〈この人は残念ながら経済が何かを理解してないようです〉。彼らは全くの経済音痴でマーケットとの対話を何も考えていません。マーケットは無策となると甘く見てたたみかかってきます。効果がどうあろうと日本政府は断固とした態度を表明すべきなのです。責任を取らない官僚の言いなりでこのまま無策を続ければ日本経済は危機に瀕します。現政権の存在が単に無害だけなら、小沢:反小沢で政争を続けるのも構いませんが、存在自体が国家に害を及ぼすとなれば看過出来ません。小沢氏断固出るべきです。そして国家の理念、政治の在り方、財政、外交、防衛、経済のあるべき姿をめぐって堂々と意見を戦わせてください。もはや偏見マスコミに遠慮して身を引いている時ではないのかも知れません。

☆☆☆ さらば、レンホウ ☆☆☆

度々このサイトでも、レンホウのブログを楽しみに観たもんだが、彼女も政治家の端くれ、腹を決めたんだろう。
「民主党はクリーンな政党であるべき」と、あたかも小沢氏が収賄の被疑者として有罪であるかのような発言で、小沢出馬をけん制した。10月の事業仕分けの行方を心配するまでは許せたが、よくそこまで踏み込んだもんだ。
「政治とは所詮権力闘争である!」権力闘争で勝ったものが、国家国民の大儀のために権力を行使する。
昨日、西岡議長がとてもいいことを言ってました。「政権与党の議員が、甘っちょろい就職活動などするな。負けた方は徹底して潰されるか離党を覚悟するべき。」とのこと。
彼女の耳に届いただろうか?

小沢氏は今日の政治塾の講演で「日本一新11基本法案」を分かり易く説明し小沢ビジョンを世に問うべきである。
これによって菅との政策の違いを明確にし代表選に打って出て欲しい。今の国難を救えるのは小沢氏しかいない。
万が一敗れれば敢然と民主党から出て政界再編の道を切り開いて行って欲しい。
この政策が少しでもマスコミに取り上げられれば世論も変化してくると思います。

この急激な円高によって、潮目が変わってくるかも知れませんね。

経団連に代表される利権集団は、政府を都合良く操縦したいが為に、菅政権の持続を望んでいただろうし、仙石の異常なほどの官房機密費の引き出し具合も、政策の為ではなく、党内論理の為の対策費用として扱われた可能性も高いと思っています(新政権が樹立された時は、どれだけゴミメディアに流れていたのかを暴露してくれると面白い)。

ただ、ここまでの急激な円高が発生し、何も対処できない稚拙な政権運営が目の前で繰り広げられると、菅政権を支持している経団連自体に、財界の突き上げが起き始めていると思われます。

経団連も、(利権まみれの)明日の飯の為に、操りやすい菅政権を望んでいたが、明日どころではなく今日の飯すら満足に喰えない状況を招きかねない幼稚な菅政権に、頭を抱えているというのが実情でしょう。

行政府のトップたる内閣総理大臣が、円高を仕掛けられているという非常事態の最中、立法府の1年生議員との懇親会にうつつを抜かしていると言うのだから、あまりにもセンスがなさすぎる。
(こういう非常事態の時にこそ、首相としての実行力を示す最大のチャンスだと言うのに、ただ呆然としているだけというのは、完全に政権としての体は崩壊していますね)

現在の菅内閣では、口先介入は全く効果をあげないでしょう。
既に、真実は、ただの口先だけだと言う事が見透かされていますし。

あまりにも稚拙な菅政権に呆れ果てたマスゴミスポンサーが増えるに連れ、潮目が変わる時期が近づいているかもしれません。

財界に寄生するだけのマスゴミとは違い、たとえ大嫌いな小沢だとしても、今日の飯の為には受け入れる、それが財界であり日本経済と言うものです。

こと恵美様 | 2010年8月24日 19:45

残念ですが、また小沢は鳩山に裏切られました。
小鳩会談予測していた通りです。
鳩山派総会も予測どおりです。
菅から挙党一致の言質を取ったということでしょう。すなわち鳩山派から大臣5人位と。
報道2001出演の鳩山派重鎮中山の言動で予測できた。山岡に比べると裏こそタイプで眼が死んでいた。
どうも菅と鳩山の出来レース、仙石の策略に小沢は乗せられた。
鳩山派の支持なしでも小沢には立ってほしい。おそらくここで妥協して挙党一致となれば、板垣ブログでは仙石、枝野、前原、野田離党とあるが、そんなことはありえず、小沢つぶしが継続すると予測している。
鳩山・平野はオリジナル民主党しか考えていない。
菅が新人議員との交流の一日目の後鳩山に電話を入れたということは鳩山の提案で交流会を行い、新人取り込みを行ったとも考えられる。
鳩山派研修会に小沢を呼んだのも離党、新党結成を食い止めるためで、それを達成したので、菅総理支持に踏み切ったのであろう。完全に小沢は、はめられた。
小沢は鳩山派との支持抜きでも立つべしである。
その方が普天間の鳩山日米合意もキャンセルしやすくやりやすい。
議員で200票は取れるだろう、地方票次第では勝てるのではないか。
仮に負けても堂々と西岡発言に沿って新党を立ち上げるべきである。
100人の新党でキャスティングボードを握る方が小沢にふさわしい。今のままなら死んだも同然か、それ以下だ。
小沢新党の方が私も支持しやすい。希望がある。
民主党には絶望だ、何もできない党なんて消えれば良い、自民党よりお粗末だ。期待は小沢だけなのにエース兼四番の小沢をはじめ一軍選手を引っ込めて二軍で官僚と米と戦うのであれば官僚も米も楽なもんだ。
その象徴は円高だ。野田など、財務省を取り仕切り米債購入拒否をした剛腕自民党中川酩酊大臣はもちろん、財務省べったりの与謝野に比べると、全く月とスッポン 脳なしである。財務省の間借り人が喋っているしか思えない。完全な官僚の下僕である。下僕でも大臣なら大臣として与謝野のように体面があるが、それすらない。菅も同じ。仙石しかり。
一人も仕事ができる大臣がいない内閣とは本当に人材不足だ。
それを恥ずことなく、国民が支持すると考えている鳩山友愛なんて偽物だ。馬鹿馬鹿しい。官僚に馬鹿にされる友愛などいらない。戦わないから普天間で大失敗したのだ。友愛は戦いで勝ち取るものであるが、親から与えられた人間にはわからないのである。
小沢立て、戦え。
出馬しないなら政治家を辞めて引っ込むべきである。
二度も騙されるなんて甘すぎる。
こと恵美様の東京情報を期待しています。
完全に一転して正念場を迎えました。

小沢党の投稿者のみなさんと敢えて呼ばせていただきますが、小沢総理の実現を願うお気持ちは理解します。
民主党結党以来、私は菅さんにぜひ総理になって欲しかった者です。菅さんの目はもうないものだと諦めていましたから思う存分やっていただきたいと思っています。

民主党の国民に対する最大の罪は、鳩山政権が8ヶ月で退陣(自壊)したことだと考えています。責任はマスコミや検察にはなく、鳩山・小沢・菅・その他グループ代表及び中堅以上の国会議員に猛省を促したい。直面する課題に力を合わせて立ち向かったのか、これは拙いと考えたときに直言をしたのか、冷やかに眺めていたのか、このままでは国民の支持を失うのもそう遠くはない。政権党としての力量が試されています。鳩山政権を潰し、菅政権を潰し、小沢政権?も潰しかねない民主党国会議員の自覚のなさ、体たらくに失望気味です。国民の負託の重さを肝に銘じてほしい。

仮に代表選に小沢氏が立候補して当選された場合、政策課題以外にも困難なことが待ち受けていると予想されます。その時に少なくとも支持された議員方は、体を張って小沢総理を守る覚悟はおありでしょうか。その困難をはねのける政策果実を実らせる覚悟はおありでしょうか。
小沢氏にも足りないところはあるでしょう、鳩山・菅両内閣と同じ失敗を繰り返す可能性は否定できません。菅さんであれ小沢さんであれ、いずれにしろ民主党に与えられた最後の追試ですので誤りのないことを祈ります。

因みに私は、小沢氏の代表選出馬に関して何の障害もないと考えています。
問題は1年生議員を含めて支持投票される方の覚悟の程です。
万が一負けたときに、まさか大挙して離党なんて身勝手なことはありませんよね。

検審の機能制限、クロスオーナーシップ問題、社会保障・納税者番号、税制改革等を、党として政策提言を活発にしていただきたい、冷や飯を食わされてなどと愚痴らないで各人一兵卒で借りを返しなさい。

""小沢氏「一両日中に判断」=代表選、出馬困難な見方強まる""


今朝の新聞を見てびっくりした。小沢氏が代表選挙に必ず出ると信じていただけにびっくりした。

少し前にチンピラ渡辺が「小沢一郎は張子の虎だ」と言った時には「何をこのお調子者が・・」と怒れたが、万一小沢氏が代表選挙に出なければ本当に渡辺氏の言う事が当たった事になる。

今の民主党議員の皆さんは本当に日本の事を考えているのでしょうか?

本当にこのまま菅さんに任せて良いと思っているのでしょうか?

小沢さんは負けても出るべきだ。負ければ政治生命が終わりだとコメンテイターが言われるが、出ない方が政治生命は終わりだと思われる。


負ければ民主党を割って、他の党と暫定的な内閣を造るつもりなら、どこと手を組んでも政権は出来るはずだ。 飛び出る事が恐くて、当選出来ない事が恐くてどうするのですか?

負ければ、割ってでもの覚悟と政策をはっきりと党員に示せば、必ずやついて来てくれると思います。 出るか出ないか、女の腐った様な態度では今どちらに入れようかと迷っている議員は困ってしまうと思います。

民主党政権は小沢氏がいなければ出来なかった。小沢氏が造ったも同然です。  今の管政権が小沢氏の思う政権から離れて行き、国民にとって良くないと思われるなら、新しい政権を目指す覚悟で、立候補して下さい。


今回、妥協か或いは負けるかの不安により立候補しなければ、これまで小沢党と自認して来た小生は民主党・小沢党の応援を止める事にします。


人間負けるとわかっても突き進めば、以外に道は開けるものと思います。


立て! 小沢一郎! 国民のために!

平野様

この一両日の動きが激しい。
鳩山氏はついに小沢氏との会談で菅氏支持を明確にしたようだ。
あとは、仙谷氏、前原氏、野田氏が、小沢氏の要職復帰をどの程度飲むか?かさにかかって強気に出てくるだろう。場合によっては、小沢氏排除の解散総選挙も辞さないだろう。
小沢氏が幹事長以外を飲めば自殺行為でありそんなことはないと思うが?
一連の小沢グループの動きを見ていると、小沢氏は、検察問題が精神的打撃になり尾を引いているのではないか。連立を組もうという相手がいないのではないか。選挙以外のことには情熱がわかないのではないか。疑問点が多い。
何回も煮え湯を飲まされてきた。今回は是非勝負にこだわらず出馬してほしい。

負ける戦はしない。
信長もそうであったが、戦国時代の強者の鉄則。
小沢派の集団離党は反対だ。
世論もメディアも業界団体もついてこないなかで、若手を路頭に迷わせること必至。
いつか来た道を、またデジャブするだけか。まだ、小沢先生が50代ならそれもできたが、、、、
鳩が菅に付くなら「もはやこれまで。」鳩さんの友愛なる就職活動は見事だ。
ここに至っては総退却が望ましいが、負け覚悟で突っ込んで小沢先生の首と引き換えに有望な子分達の入閣を担保させるか。
小沢さえいなくなれば、「一新会」など早晩バラバラになると敵はそう思っています。
やはり、西南の役は避けるべきだろう。

小沢さん、またしても外されたか?
鳩山さんは「挙党一致」ということは、鳩山派にポストよこせ、という意味で、管支持なのか?

円高で何も手を打たない管総理と日銀総裁。
管さんと日銀総裁は様子見だ。米国に気をつかっているのか?
小沢総理なら、アメリカに対等な立場で「為替介入する」
自分の国をまもる、というか。
とにかく今無理して小沢氏を傷つけたくない。
我慢のときか・・・。断腸のおもいだ!

<奥野様>
レスありがとうございます。東京にいるからといって、私は永田町には無縁ですので、ニュースやネットから情報をとるしかありません(苦笑)。
情報源は奥野さんと変りません。
さて、私は全く諦めてもいなければ、下を向いてもいません(・・・今の所は・・・ですが)、まっ、鳩さんはあんなものかな?と思います。
「八方美人」で「事なかれ主義」で「オリジナル民主党命(いのち)」は、彼のこれまでの政治手法・行動原理において既に示されています。
いまさら驚くのは、慧眼の奥野さんらしくもない。
菅さんとの仲を取り持つという行動も想定内ではありませんか?
問題は鳩さんがどう思おうが、何を発言しようが、鳩グループメンバーがその通りに動くとは限らないことです。
権力闘争ですから、ご指摘のポストのバラマキや脅しや金や様々な多数派工作が行われているのは確かでしょう。
鳩さんのグループを継承するかもしれない二本松(松井・松野氏)は小沢支持を既に表明しています。
私見ですが、ポイントは明日からの鳩さんの訪露です。
権力闘争の最中の29日まで、日本を離れます。小沢グループがその間に、どう動くか?によっては、鳩山さんが帰国したら、状況が一変していた、なんてこと、あながち考えられなくもありません。
私は、とにかく堂々とした政権構想を掲げて、菅対小沢で代表選挙をしてもらい、サポーターとして楽しみたいと思っています。

<小沢氏を出馬させる事が出来なければ>
奥野さま↓の報道を見て???でした。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/democratic_party_of_japan/

しかし、鳩山さんも甘ちゃんですね。普天間では黙りを決め込まれ、あげく辞任に追い込まれ、辞任後はグループのポスト無しで冷や飯を食わされ、戦略局も事実上骨抜きにされ、こんな事されてまでまだ菅を信用するなんて、ぼんぼん通り越して馬鹿としか言いようがありません。
役立たずの平野初めグループの側近は自分の猟官運動しか頭にないのは見え見えなのが素人の私でさえわかります。こう言う、グループをまとめることも出来ない鳩山さんの力量と姿勢は一般の有権者から、辞任時以上に見放されるでしょう。少なくとも小沢氏を支持するサポーター党員以外でも、保守改革を望む人は完全に鳩山さんを見限りますし、事実上政治生命が絶たれたに等しいと思います。小沢さんとダブる辞任をした時には、「鳩山は腹黒い」という意見もありましたが、実は単なる優柔不断のボケだと言う事がこれで良くわかりました。小沢さんは党を割るのでは。小沢氏は長年政界の酸いも甘いも知り尽くした人ですから自分を支持する人を裏切るような事は出来ないと思います。いずれにせよ、鳩山氏のように戦の前に敵前逃亡するような政治家には何をやらせても成就しないでしょう。菅グループのように、能無しのくせに卑怯かつ強欲で汚い政治家もなんですが、自分が調整役気取りで小沢さんを出馬させないようなら、政治家としての技量のなさは鳩山さんの方が群を抜いていると言うべきでしょう。

恵美さん

ありがとうございます。
誰が何を言おうと、誰が裏切ろうと、そんな事はもう構わないじゃありませんか。

どうせ、もとは55人の自由党です。
一時は21人になっちまったんだから。

小沢氏が代表にならなければ民主党は終わる。

仮に代表選に破れることがあれば、まず国民が民主党を見放す。先の衆院での支持層は完全に離れる。それが国民の意思である。

既に参議院での国民の選択は「菅拒否」である。

衆院の数十名が割って出れば、直ちに総辞職である。

この決定権が鳩山にあるわけではない。民主党が終わる、分裂するのは困る、というのはもはや「泣きごと」に過ぎない。

またブラフなのかがせねたなのかも確認できない以上マスゴミの報道に一喜一憂することはないでしょう。

私が当事者なら、選挙の日までは徹底的な攪乱戦術をとります。国の未来を決する戦いです。情報戦は複雑怪奇に敵を攪乱させることが基本です。

決戦はもうすぐなのです。
ガラガラポンを含めて
既に小沢氏は両面作戦で「つんで」いるのです。

鳩山由紀夫氏は 「 民主党が一般大衆から支持されている 」 という誤解が, 未だに頭から抜けきらないでいる。 しかも, 菅直人首相では, 9月以降の国会運営が破綻を来す, という最低の認識すらない。 従って, 小沢一郎氏は取り敢えず, 代表選に出馬して, その結果を認識した上で, 態度を決めたらいい。 勝敗いずれの場合でも, 状況に即した選択の余地は十二分にある。 小沢一郎氏には, 自己の原理原則的な政治思想とそれに基づく政治目標があるのだから, 状況の変化に応じて, 取るべき対応の決断は可能である。 まさに小沢一郎氏の真の時代が始まった, と見るべきである。  

鳩山は、すでに政治家としての資質がまったくないことは解っています。そのようなことは関係なく、小沢さんには立候補してほしい。アメリカにも大統領選挙がある。資金面での戦いもあるかもしれないが、アメリカでもやはり国民は、大統領になれる資質を見て選んでいると私は思う。
日本も同じでないだろうか。党員やサポーター、民主党議員など、また現在菅を支持している人までも小沢氏側に引き込む力がなければダメだと私は思うが、私は小沢さんにはその力というか説得力は十分持っていると思う。
私が小沢さんを好きになったのは(信者ではないが)、以前自民党の福田総理と小沢さんとの党首討論を間近に見てからで、この時、私は自分が小沢さんを一般人と同じように誤解しいていたことに気づいたからだ。「もしかしたら、この人は凄い政治家でないのか」と感じたからだ。
何の政治哲学もない菅と論戦をしても、絶対に小沢さんに軍配が上がると私は信じている。
鳩山によるおかしな工作で負けたなら、その時は付いてくる議員だけでまた出発すればいい、と私は思う。自分の信念を曲げてまでくっ付いている必要はない。このような裏工作で、菅が勝利してもその政権はすぐツブレルと私は思う。

8月25日14:17
匿名は、日の出でした。

だいたい、鳩山に脅されたら、「支持しないなら出て行く」ぐらいいって逆に脅しかえせばいいと思う。鳩山は、豆鉄砲くらった顔をするんでないかい。鳩山のロシア行き。ムネオさん、日本のために何かやってくれないかな、と願う。

鳩山派は今では一枚岩ではありません。(引退表明してから)
鳩山氏や中山氏が菅氏を支持してもそれに従わない議員が結構出てくると思います。
小沢立つべし。

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



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