Calendar

2010年7月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Recent Comments

「日本一新運動」の原点(4)── 民主党惨敗の本当の原因
uchi-uchi 07/16
世直し人 07/16
冨田秀隆 07/16
anton 07/16
uchi-uchi 07/16
奥野 07/16
zzz 07/16
peacebuilder 07/16
荻原 理 07/17
hiroko 07/18

« 「日本一新運動」の原点(3)── 政権担当能力とは?
メイン
わかりやすい国会の話[第19回]昭和時代の議会政治(6) »

「日本一新運動」の原点(4)── 民主党惨敗の本当の原因

 「政治家である前に人間であれ」── この教えは私の人生の師である、故前尾繁三郎衆議院議長の遺言である。

 7月11日の参議院選挙で民主党惨敗の原因を考えるとき、この「ことば」の意味を深く噛みしめざるを得ない。

 民主党敗北の理由はさまざまな立場から論じられているが、その最大の理由として「消費税増税」を、民主主義の1丁目1番地である党内論議も経ずに唐突に提起し、その説明不足が原因として、菅首相の責任が問われている。

 このことについては、先の論説でも触れたことから、ここではくり返さない。よりも、私はもっと本質・根源的な問題があると考えることから、今回はそれを論じたい。

 それは菅首相と枝野幹事長は、ひとりの人間として、また、社会の指導者たるべき政治家に相応しいかどうか、これは政治以前の問題である。

 民主党敗因の決定的問題に、1人区で「8勝21敗」という事実がある。こうなった原因は、選挙戦後半に徹底して行われた、「自民党と公明党の選挙協力」にあることは明白である。例えば、自民が分裂した高知選挙区では、誰もが民主党圧勝と予想していたが、突然の自公協力で苦戦を強いられた。同じように、自民分裂の徳島選挙区では民主党が敗北した。大分選挙区では前回の圧勝から五万票ほど減らし、僅差まで迫られたが、選挙戦後半の追い込みは凄まじかったともいうし、同じ現象が多くの選挙区で展開されたのである。

 突然に自公協力が始まったのは、テレビなどで各党首脳の討論が報道されるようになった頃からである。菅首相も枝野幹事長も、理屈で相手をやり込めることにこだわり、野党の主張に耳を傾けるとか、相手の意見を受け止めるという度量を見せなかったし、論戦で追い込まれると、相手の古傷に指を入れるような態度が再々見られたのを、苦々しく見ておられた方も多かったと推測する。

 1人区の自・公関係者からは、創価学会との関係とはまったく別で、「菅首相や枝野幹事長の口舌は、議論でなく《他人の心を刺す武器》に感じた」ということを聞かされた。私も、テレビを見ながら両人の言霊に相手の人間性を無視した異質の文化を感じたし、映像を通じて平均的日本人の深層心理に、議会民主政治を共有できないことが伝わり、強烈な拒否反応を生じたのが、民主党惨敗の真の要因だと私は思う。

 6月3日、菅氏の民主党代表戦立候補の記者会見で、小沢幹事長(当時)に対して「党のためにも自分のためにも、日本のためにも静かにするよう」と、人間冒涜・憲法違反の発言も、その根は同じである。

 となると、菅首相や枝野幹事長の人間としての感性とは如何なるものか。これは民主主義の要諦であり、わが国の議会政治を崩壊させかねない深刻な問題でもある。

 前尾先生の遺言を待つまでもなく、半世紀前のわが国の議会政治は、常識として人間のあり方を理解していることが、国会議員となる前提条件であった。21世紀も10年を過ぎた今日、政権のトップや与党幹事長の人格・人間的感性を問題にしなければならないことに、わが国の議会政治の危機を感じるのは私一人ではないだろう。

 平成15年に、自由党が国会に提出した「日本一新11基本法案」の第1号は「人づくり基本法案」であり、その目的は、万事が地球規模で激変する困難な時代を担いうる人間の育成にあった。いま喫緊に必要なことは、当面の政治指導者の中にいる、日本の議会政治を害する人物を《仕分け》することから始めねばならない。

※註
言霊=古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力(大辞泉)、言葉に宿っている不思議な霊威(広辞苑)、言葉にあると信じられた呪力(大辞林)

★  ★  ★

「メルマガ・日本一新」配信の登録・解除は、nipponissin@gmail.com までご連絡下さい。よろしくお願いいたします。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/7185

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 「日本一新運動」の原点(4)── 民主党惨敗の本当の原因:

» 【頑張れ】民主党代表選には是非とも小沢前幹事長自らが蹶起すべきだ!【変革者】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 今回の参院選において、 民主党は得票数で他を圧倒 しながら、改選第一党の座から滑り落ち、再び衆参で「ねじれ」現象が生じた。  だが前回と今回のねじれとは... [詳しくはこちら]

» 「日本一新運動」の原点(4)─ 民主党惨敗の本当の原因:平野貞夫:「政治家である前に人間であれ」-- 送信元 【阿修羅の如く】matuoka-伊勢の神風
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90 > 867.html   「日本一新運動」の原点(4)─ 民主党惨敗の本当の原因:平野貞夫:「政治家である前に人... [詳しくはこちら]

コメント (70)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

平野さんのおっしゃる通りです。
菅政権になってからの、あからさまな政策転換はもとより、この政権の閣僚、執行部の皆さんに失礼ながら嫌悪感を感じている国民が大勢いるのではないかと思います。
菅さんなんて、政権交代してからずっと変だったじゃないですか。
副総理でありながら、鳩山総理の補佐を積極的にするでもなく、いずれこけた時自分に順番が回ってくるのをじっと黙ってまっていたような。
枝野さんだってディベートは得意かもしれないが、あれだけ小沢さん批判をしておいて、自分にはめっぽう甘いんですね。
弁護士でありながら、あまりにも民主主義という観念がなさすぎる。
私たちが支持したのは「国民の生活が第一」という考えに賛同した民主党議員であって、けっして
オリジナル民主とかの幼稚な議員たちではありません。

冷静で沈着な方が喧嘩では勝つのです。
怒った人間はもろく、激高した者は、行きすぎた言動をしてしまいます。
自信のある者は、相手の話を最後まで聞き、ゆっくり異論を唱えるものです。

今時の政治家のほとんどは、すぐ吠えます。
あれじゃだめです。
ムキになってるだけで、見下されてしまいます。
罪を憎んで人を憎まずといいますが、思想信条の違いだけで、人を否定するようでは、小物という他はないでしょう。

平野様
賛同します。
党首討論や幹事長討論での相手に対する傲慢な態度や言動だけならまだしも小沢氏が決めた二人目の民主党公認候補に対しての支援のなさはえげつないを通り越しています。
菅や枝野は独裁的、独善的で人間ではないです。
京都や静岡の候補者は本当に気の毒です。完全に個人選挙や家族選挙です、無所属と同じです。小沢事務所が応援していますが、組織としての支援はなしと聞いています。
又多くの芸能人候補者も同様です。小沢氏の心境やいかばかりか気の毒にもほどがあります。
全く常識外れです。
菅や枝野にとっては敵は自民党ではなく、小沢であったとしか思えません。負けるべく負けた選挙です。
責任など痛痒も感じていないでしょう。
小沢氏には代表選で勝負してほしい。正義は小沢氏にありです。

とにかく地方人はあんな傲慢な枝野など絶対相手にしません。
今の体制である限り、民主党は政権から必ずずり落ちます。
それにしても松木氏以外党幹部を批判したり責任追及しないとは完全に民主党は独裁体制に恐れをなして死んでしまったとしか思えない。大変な危機的状況です。
菅総理を批判すると削除の可能性が大ですが、あえて書きます。

~山口二郎の嘘 - 「国民の生活が第一」の政策財源論で虚偽の説明~

平野先生の卓見はいつもながら素晴らしい,意を強くします。
今回の選挙は、はじめから、菅は54議席取れればよいといっていました。はじめから自民党と組むことを考えていて、消費税増税案を、官僚が民主党と自民党に提示し、自民党の提案に民主党が乗る筋書きができていて、それを実行したに過ぎないでしょう。全く菅は政党を、自分のものと考えている変質的傾向をもった、組織を場合によっては破壊する異端児ではないでしょうか。54名としたのは、二人区では、二人目の候補を落とすことでした。その端的な証拠は朝日新聞がわざわざ小沢のマークをつけていたことではっきりしています。また今回いつもは選挙報道を過剰にする特に朝日が、ほとんど報道をしませんでした。これは明らかに菅の意向を汲んで過半数を取らせないように画策した証拠です。54名で、どのように政権を運営しようとしていたのか先ず語るべきです。今回は、菅が思っていたより負けすぎたに過ぎないのです。ただ連立ありきで、サークル的に議論を交わすことが政治だと考えていたら、この国の将来が心配です。また私の今一番心配なのは、検察審査会です。法治国家が、新たな証拠がないのに、国民も同意しているといった誤った新聞社誘導質問を根拠に、起訴することがあれば、ただでも幼児性が指摘されて日本が世界の笑いものになると同時に、衆愚政治が、まかり通ることになります。国民の要求することをすべて政策化したらこの国は持ちませんし、それなら誰でもできることです。しかし、いまの執行部のサークル的体質を考えると望みうすです。今の執行部を全面的に支えている朝日新聞が一番のガンのようです。

平野先生のお考えに強く賛同します。
かねがね、所謂オリジナル民主党のメンバーの言動に人間性の欠片もない、冷たさや傲慢さを感じていました。
そんなんで政治家として国民の心を掴めるのかなと心配していました。
案の定、今回の惨敗に繋がりました。
偏差値秀才はこりごりです。

平野さま
おはようございます。私も直接公明党の知人から、平野さまが書かれたことと、全く同じことを聞きました。けっこうノンポリの人でも、公明党さんの説得で、公明、自民に入れた人が多かったようです。特に枝野さんへの嫌悪は強烈で、 「TVに出ているような人は碌なもんじゃない」と言う話は、どうも枝野さんのことだったようです。このまま、彼等がトップに居直り続ければ、民主党自体が終わってしまいます。本人たちは気がついていませんが、こういう遺恨は案外尾を引くし、致命傷になると思います。これでは、民主党を立ち上げた人たちや、落選した候補、支えた有権者は気の毒すぎます。なんとかしなければならないと思います。

参院選全国区政党名得票推移(万票丸め)。合計に他党は含まず。

政党/2001/2004/2007/2010
自民/1493/1160/1054/1066
民主/0608/1735/1883/1443
公明/0187/0249/0352/0356
共産/0407/0378/0393/0326
社民/0230/0205/0198/0161
自由/0364/0000/0000/0000
みん/0000/0000/0000/0723
合計/3289/3727/3880/4075

今回2004年の1735万票を割ったのは重大。重大だが乾いた心で時空俯瞰すれば民主党にとっては高値調整段階ともいえる。相対の意味において2001年の自民党なみ(他党に対して全てダブルスコア以上)に達するには。

神は細部に宿る。神はサイコロを振らない。積み上げてきたものが拳に宿る。と思います。

選挙後、小沢批判が影を潜めてしまいました。菅は当然だめだし、前原も、岡田も似たようなものだし、マスコミは、どのように報道したらよいか、全く困っているようですね。小沢なる悪者を悪者に今回はできませんし、かといって、すぐ小沢待望論を掲げることもできないし、しばらく、マスコミの様子を拝見といきますか。よくても悪くても、小沢さんに任せることしかないことに気づくでしょう。批判することは簡単ですが、記者にも国を考えて行動する重要性を自覚する機会になれば、少しは救われるのですが。どう展開するでしょうか。面白いですね。

全く同感です、政治家は時には手練手管も権謀術策も必要だが、根底には国民を慮る誠実さがなければならない。しかし管及びその取り巻きは、ただ政権欲あるのみで、政権を維持するために、信義に背き、人間性に背き、公約をも平然と転換させ、国民を裏切る行動を、おそらく良心の呵責を感じることなくとつてきた。これこそ独裁者のやることであり、今後何をされるか分からないと非常に怖く感じた。そこで私は今回の選挙は、民主党への投票はやめた。


平野様

平野様の考えに同意します。

以下のブログで、2度の亘って、菅・枝野・前原・仙石氏のことを書きました。

http://civilopinions.main.jp/2010/07/7142.html

http://civilopinions.main.jp/2010/06/623.html

国民はこの4人に騙されました。

4人には全く信を感じません。

信のない方は政治家と思っていません。

国を任すことはできません。

従って、早急に退陣してほしいと思っています。

メディアは必ず小沢を叩きます。
世論調査、菅はやめる必要ない70%で、小沢を牽制します。また、惨敗の原因は、消費税だけではなく「政治とカネの問題」もあるといった、コメントを多く報道し、検察審査会で補助弁護士が逃亡し2回目の目処が立たないことは報道せず、起訴相当がでる可能性ばかりを報道します。菅は小沢さんとの謝罪会談を申し込んでいるそうです。
さあ、一世一代の大政局「民主9月の変」「小沢の乱」になってしまうのでしょうか。
平野様には政局に弱い小沢さんを何とか勝たせてあげるよう支えて頂きたい。

 菅氏が鳩山総理大臣の普天間移設問題の時、何もせずに自分が総理になれるチャンスとばかり首をすくめて、何もせずにいた、これこそ彼の本性だったのでしょう。
 そのような人間を次の代表に選ぶとは。その時これでいいのかと思っていたがその後の菅総理の行動をみると懸念が当たってしまった。
 今回の大敗北に対してだれも責任を取らず、言い訳だけいっぱいの人たちに政権を担えるのか。
 今回の結果は、消費税だけの問題ではない。官僚に取り込まれ衆院選のマニフェストを反故にし、まるで自民党かといわんばかりの政策転換では何のための政権交代かと有権者、国民が判断した結果である。先の政権交代の意義が分かっていない。菅総理らは小沢氏を古い自民党タイプの政治家というが、菅総理らこそ、その古い自民党体質そのものではないのか。
 「国民の生活が第一」から「国民の負担が第一」に変わった時から今回の結果は見えていた。
 この選挙結果を、国民、有権者の民主党へのもう一度原点に戻れとの叱咤激励と受け止め、官僚支配からの脱却、税金の無駄の排除、そして特別会計の廃止、公務員人件費の二割削減など、これらの問題に真剣に取り組めば必ずもう一度民主党に支持が戻ってくる。
 第二自民党などはいらないのだ。菅政権には猛省を促す。

<毎日新聞読みました>
昨日の夕刊、久々に夕刊なるものを購入しました。
平野さん、高嶋さんのインタビューが全頁スペースで載っていて、心強い思いがしました。
小沢さんが9月の代表選挙に出ないといっても、高嶋さんは出るべきといい、平野さんも可能性有りと書かれていました。しかも、週刊文春には平野さんが「小沢さんを説得すると」書いてあるじゃないですか!思わず「ガンバ!古狸さん」と呟いちゃいました。
さて、既得権益の抵抗が強い法案を通すには、結局、政治家の想いがどれだけ強いか?にかかっていると思うのです。誰かの意を受けて法案を通そうとしても、結局想いが弱ければ、骨抜きでも、まぁ、いいか・・・となります。
だから、小沢さんの想い、特に、行政改革、国会改革、地域主権は
小沢さん自身が先頭に立ってやるしかないのです。
平野さん、小沢さんの背中をしっかり押してください。

やはり枝野氏の幹事長は完全なミスキャストでしたね、他党を支持している国民が居るということを分からないとだめです。
枝野氏は官僚と対峙させるには良いと思いますが。
遠からず辞任するでしょうから、しばらく謹慎したらどうでしょうか。
総理については、小泉氏の性格でもやれたのだから、菅氏の性格だからやれないということはないと思います。
しかし経済音痴のようですが、経済音痴の総理は今までも幾らでも居たとは思いますが、「顧問」にした学者が悪かったようです。
党内や支持者のなかにも経済に強い人が居るのだら、官僚の推薦ではない人の意見を聞かないと駄目ですね。

奥野様

いつも投稿を楽しみに拝見をしております、怒り心頭な心中お察し申し上げます。ですが松木氏以外の批判どうのこうのは誤りです。

簡単に言えば批判をする必要もないのです、一新会のある方の発言が全てを物語っています。

「既にお前は死んでいる」

死んでいるものに批判をしても仕方ないのです、お怒りは重々承知しておりますが、もう少しお時間をちょうだいしたい。

 平野さんのおっしゃる,「政治家である前に人間であれ」との故前尾繁三郎衆議院議長のご遺言。そのとおりだと思います。政治家の能力はその人間性を反映しています。

 平野さんは,しばしば,本質的なもの,根源的なもの,あるいは文明論といった観点を指摘します

 政治家やマスコミ,あるいは法律家の多くには,仮に実践と理論・理屈はあっても,思想(哲学・精神・人格・・・といってもよいと思いますが)がないということなのでしょう。もし思想があれば,視点が定まり,場当たり的なその場限りのしたり顔での言動はなくなり,また,官僚に「調教」(山崎元さん)されることもないでしょう。また,もっと人や物事にも謙虚にもなれるでしょう。平野さんが,数日前,BSフジの番組にご出演なさったときの,加藤紘一さんと松井さんの言動を見ていて,そんなことを感じてしまいました。

 ところで,菅さん,仙石さん,枝野さん,あるいは玄蕃さんや安住さんといった人たちは,今日ここに至って,マスコミや世論の一斉攻撃にさらされると,いかに自分では守れないかということに多少は気づいているのでしょうか。周囲の助けがなければ,どうしようもないということを。まさに小沢さんもそうだったのです。しかし,西松事件の頃からそうですが,仲間の小沢さんを援護するどころか,党内政局に利用して,マスコミ・世論に便乗し,あるいは煽って追い詰めた・・・。

 しかも,小沢さんの場合は,小沢さんからすれば,ほとんど言いがかりの世界の話しで,その点からも,実際,当事者の立場にたってみれば,対応のしようがないというのも分かります(もっとうまく対応のしようがあったというのは簡単ですが)。しかし,今回の菅さんらの場合は,明らかに自分たちで招いた大ミスです。ならば,もっと反省して,と言いたいところですが,だからこそ,今は,自らをふり返る余裕は,菅さんらにはないということになってしまうのでしょう。まさに,当事者能力を失い,漂流中の菅政権・執行部。救いがありません。

平野貞夫 様

 『民主党惨敗の本当の原因』は、おっしゃる通りだと思います。

 でも、『民主党惨敗の真の要因』は、『虚偽記載』について、何の反論も、してこなかった事だと思います。

 『三ヶ月ずれただけ』とか、『虚偽記載の共謀はしていない』とか、言い訳にすぎないような上申書を提出するとは、『情けない』としか、言いようが無い。

 法律上、土地の登記が許されない陸山会が、2004年10月29日の仮登記の日付では、どうやっても当該土地を売主から購入できる訳が無いことぐらい解かりますよね。

 2004年の収支報告書には、ちゃんと、4億円の収入計上がされています。

 2007年の「前年繰越額 78,382,663円」と「次年度繰越額 67,176,032円」を見れば、4億円の返済が不記載であれば、記載したならば、次年度繰越額はマイナスとなってしまうことから、不記載は絶対あり得ないことが解かります。

 水谷建設からの「闇献金」については、『動機』も『物的証拠』も無いことから、これは、不当逮捕、不当起訴であることが明白です。

 以上のことを、詳しく書いたものが、下記の投稿です。

 『虚偽記載』と『起訴相当』の検察とマスコミの『デッチアゲ』の手口など、詳細に調査・分析した内容です。

 これで、『説明責任』を果たして下さい。
 検察審査会に、上申書を提出するにしても、これを参考にしてほしかった。

『検察の息の根を絶つ!』陸山会は、『たった12万円の表献金』までも、『水谷建設に突き返していた!』総集編
『よろんず』に投稿したのですが、アップしてもらえませんでした。
http://www.the-journal.jp/contents/yoronz/2010/03/post_63.html
投稿者: 冨田秀隆 | 2010年7月 2日 15:10

『阿修羅』での投稿は、こちらです。
(『阿修羅』では、『素直にまっすぐに物事が見れる者』と名乗っています。)
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/547.html

私も小沢さんに代表選に出てもらいたいけど、またまた、マスコミはネガティブキャンペーンをやりますよ。このマスコミを放置したまま政権運営ができますかね。もうすでに、選挙の敗北は小沢・鳩山の「政治と金」にありと盛んに繰り返しています。さらには、敗北は消費税増税にあらずとプロパガンダを繰り返しています。

この国がどうなろうが自分たちの利益しか頭にないマスコミ・官僚・大企業。それに小沢さんはどう立ち向かうのか。本当は、街頭に出てタイのような抗議行動を起こさないとこの国はえらいことになりますよ。選挙だけが民意ではないと思います。

<世直し人様>
いつもブログを読ませて頂いています。できれば、コメントを書ける様にして頂けると有り難い。こちらのサイトでは、削除されてしまいますので・・・。

菅さんを含め幹部連中(七奉行)は、野党時代には重宝される屁理屈は上手いが実務が苦手な人達なので、政権についたとたん見事に欠点をさらけ出しました。新政権では与党にふさわしい実務経験の豊富な人材を起用すべきです。菅さんと七奉行は静かにしてもらって、野党になったらまた活躍してもらいましょう。

平野さん、いつも投稿を楽しみに待っています。

若いころの菅氏を応援していた人間として最近の菅氏に失望しています。君子は豹変すべきだと思っています。徳川家康のように最後の最後で人間の悪知恵のすべてを出すような豹変を期待していました。この参議院選挙はその時だったはずです。
実際の菅氏は松永久秀程度の下克上しかできないチンピラ悪人でしかなかったようです。自分のような人間は二度と菅氏を支持することはないと思います。
選挙前の小沢外しは出来レースだと考えていました。ですから直前に選挙資金を小沢系の議員に流していない話を聞いて愕然としました。こんなお粗末な政治家がいるのかと・・・選挙中の論戦を見ていて思ったことは安部前首相とそっくりだったことです。野党をののしる姿勢では人は集まってきません。人から信用されない政権は終わっています。

DIAMOND ONLINE 「山崎元のマルチスコープ」
”ビジネスパーソンの反面教師としての菅直人氏”
http://diamond.jp/articles/-/8745

・今回の選挙惨敗の原因
・官僚は菅直人氏の考え方をどの様にして根源的に変節させたのか
・選挙後の記者会見の評価
・問題対応のあり方


経済評論家で楽天証券経済研究所客員研究員の山崎氏がビジネスの観点から今回の選挙や菅首相の対応について書いた記事です。
既に読まれた方もいらっしゃると思いますが、ここの読者のコメントに近い内容でしたので、ご紹介致します。

平野様のご意見に共感

その通りと思いました。管首相誕生の際に
「小沢さんはしばらく静かにしていただきたい」
と発言しました。また現執行部も「小沢排除」で
勝利の凱歌を述べているようでした。
その様子が、わたしにはイヤな感じでした。
党の功労者への冷淡さに血が通っていないと感じました。
旧体制の小沢叩き世論に迎合する安易な姿勢は、
官僚と一体化して、国民感情と乖離したのでしょう。
「消費税アップ」もそんな唐突な印象でした。
手練手管の頭脳よりも「人間の顔」をした
政治家であってほしいと思います。

第一検察審査会が不起訴不当と出しました。 マスコミが大喜びです。

<K Fujiwara pHD様>
ダイヤモンドオンラインの山崎さんの記事、読ませて頂きました。
面白い記事をご紹介頂きありがとうございます。
山崎さんのご指摘の様に、敗戦の弁が遅れに遅れた菅総理が、頭を丸めてお遍路さんのカッコーでもして登場すれば、支持率は急落しなかったかもしれませんね。
プライドが高い人特有の詫びにならない詫びでした。
人間、偉くなると大切なものを失くしても気が付かないのかもしれませんね。
政治家は基本的に情の人であるべきと思います。理なら役人に任せておけばいいのです。国民への思い、生活感を感じて行動すれば、間違いないのに、とかく理と利に走るから失敗するのです。

小沢さんの19年度分の検察審査会の審査結果が出たようです。
「不起訴不当」との事、年度は違いますが、異なった結果になり、しかも今回は、検察の再捜査結果「不起訴」になればそれで一件落着。
別件の「起訴相当」も人間が一新すれば、異なった結果が期待できるようになったことは、この国にとって大変好ましいことではないでしょうか。いろいろの情報によると、民主党の代表選以降になりそう。小沢さんの登場を強く期待したい。ただ、代表選までに連立などの多数派工作がまとまるかどうか。まとまらなければ、代表になっても何もできないので、現在は、深く潜行し多数派工作をしているのでは。顔を出すときは、多数派工作の終了したときと、楽しみにしています。少しほっとしています。

平野さん
こんにちは

いつも、活力あるエントリーありがとうございます。勇気をもらっています。

さて、今日のこのブログで菅総理に会おうとしない小沢さんはなんて失礼な人だと言っています。

http://mewrun7.exblog.jp/12952001/

じゃあ、先の選挙前「静かにしていろ」などと、「仁」のない言葉を公の場で言い放った官総理は、失礼じゃないのかい?といいたい。

政治家として先輩で、トロイカで一緒に戦ってきた人に、調子に乗った傲慢な口の聞きよう・・・。
人間の品格が知れていると思った。
いや、青臭く子供なんだな。
菅首相、えんえん泣きべそかいてるんじゃない!!

私、平野さんの御著作をいくつか読ませていただいたのですが、まさに政界の生き字引、とてつもなく大きな人物だと尊敬しておりました。ただ、政界工作のフィクサー的な人でもあろうと勝手に想像していました。
だから、管総理の小沢批判について、憲法違反だ、等おっしゃった件については、チャンバラしてんのかなーと思ってたんです。

でもどうやらそうではなさそうですね。。

だとすると、管総理って、枝野さんは論外としても。。

前は好きだったんだけどなぁ。。

今日の毎日新聞の記事は面白い。菅はだめだと思っていたが、奥さんの伸子さんは、豪快ですね。夫の菅は、少し奥さんのつめの垢でもせんじて飲んでみては。政治家のセンス抜群です。何より選挙大好きというのが、たまらなくうれしい。伸子さん、まだ遅くはありません。次回の選挙には、是非出てほしい。田中さんがご夫婦で議員になっていますから、おかしくはありません。伸子さんのほうがセンス的には上かも。買い被りかな。しかし楽しい。昨日といい、今日といい、毎日新聞はいい記事を出しますね。マスコミを否定していたのですが、このようないい記事がでると、新聞もあながち捨てたものではありません。毎日新聞頑張れ。期待を裏切らないでください。

<Y家の母妻様>
こんにちは。激しく賛同いたします。
菅総理が、詭弁に始終した敗戦の弁を語りました。泣きたいかもしれませんね。私は仙谷氏が悪いと思います。
枝野さんは小沢氏の報復を恐れ、幹事長就任を断ったと聞きます。仙谷さんが「小沢さんは、二度と政治の表舞台に立てないのだから、心配するな」と無理やり就任させたと報じられています。
検察審査会第一で「不起訴不当」になり、第一での強制起訴はなくなりました。
また、第五の二度目も弁護士が不在でクリアーできる様です。「離党勧告・議員辞職勧告」が出せなくなり、特に参議院で小沢系議員が20人でも抜ければ、民主党政権は瓦解します。
小沢氏の政治生命を断つ目星がつかなくなりましたね。
枝野さんは、とかげの尻尾です。鳩山氏、菅氏の次は仙谷氏が狙っているのでしょうが(その為、目立たぬ様に静かにしている)、小沢氏が甘言に騙されなければ、仙谷総理はできないでしょう。本日買った週刊文春には仙谷氏が野中弘務氏と密談していると報じられています。阿波の狸と丹後の狸の密談、考えるだに恐ろしい・・・。
目論みがはずれ、胸がすぅ~とします。

民主党が負けたことは残念だったけれど、菅総理の鼻っ柱が折れたことは、日本のためによかった。

「日本のためにも静かにするよう」

小沢氏に対して、この言葉ほど、非礼な語はない。
これほど小沢氏を傷つける言葉を、同じトロイカとして戦った総理から浴びせられるとは。

「公約は守らなければならい」と説く小沢氏に 「大衆迎合」とやり返す幹事長!

まさに、言葉にするのもおぞましい輩である。

このような者たちに、会う必要はない。


菅首相「小沢氏にもおわびを含めた参院選の報告する」だそうですが、

閉門蟄居を言い渡した小沢さんに

どの面下げて、お詫びするのでしょうかね?

枝野幹事長はそのまま、
千葉・落選・法務大臣もそのまま
etc

どの面下げて、お詫びするのでしょうかね?

「山崎元のマルチスコープ」が指摘しているように、
平野さんが>相手の人間性を無視<と指摘しているように
何も変えないで、お詫びしようとする、乗り切ろうとする
この人間としての感性のままでは、、、、

小沢氏の事務所の「首相から事務方を通じて『会いたい』という打診は12日にあったが、こちらからはどのような趣旨かを確認しており、先方からの返事待ちだ」と言う対応は当然だと思います。

花の慶次さん

ちょっとそれますが、参議院選の得票率について、一人区でなぜこれほど民主が負けたのか…一人区のトリックと、”みんなの党は3万7000票で当選している人がいるのに、国民新党では全体で100万票をとり40万票をとっている人もいるのに当選者はいない”比例区の矛盾、についての下記記事は面白いですよ。

http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/51067146.html

菅が、せっかく反省して「消費税」におとなしくなりかけている。

こんな時に、
IMFが、日本政府に「消費税の14から22%の引き上げを要望しているとのことらしい。

本当に、余計な御世話だ。
債務も大きいが、大きな資産も有る事をご存知ないようだ。

しかし菅は、経済が解らない。
下手すると、IMFの提言を口実に、またその気になるかもしれない。
「俺こそは、救国の英雄だ」てな、馬鹿な妄想を抱きやすい男だ。

IMFも、我が国財務省も、経済が、まるっきり解っていない。
世界の経済に潤滑油(金)を出しているのは、一体誰だと思っているのか。
国内で使わないで、一生懸命に海外に資金供給しているのは、日本じゃないのか。
国内で使っていれば、こんなデフレ状態が、なんで20年も続いているのか。
成長戦略のドウノコウノ言っているが、国内で金を使わせる方法を考えもしないで、消費税だけ増やしたところで、本当に税収が思ったように増えると、本気で思っているのか。
そりゃ、増えるだろうが、よい時は1%で2.5兆円、悪い時でも2兆円強だった税収が、これからも同じように入ると思っているのか。
1%で、1,5兆になったらどうするんだ。

増税すれば、間違いなく不況が再来する。
日本は、資金を回収に回るだろう。
世界は、アメリカは、どうするのだろう。
金の出し手の大所が、資金回収に回るのだ。

本当に馬鹿な話だ。


かつてアジアは、IMFの介入で、とんでもない被害をこうむった。
韓国などは、貧乏人は、塗炭の苦しみをこうむり、サムソン・ヒュンダイなどメイン企業は、欧米資本に乗っ取られてしまった。

IMFなんてのは、アメリカとは決めつけないまでも、欧米の都合で、なんだかんだ難癖つけまくっている機関だ。
日本だって、相当大きな出資をしているのに、その発言権たるや・・・

日本は、
今回の経済恐慌に際しても、確かかなりの出資をしていたんじゃないだろうか。

その日本に、お前は財政が悪いから、俺らが言うとおり増税しろだなどと、よくマー言えたものだ。
「日本は、お前らの財布じゃない。」

だけど、あの菅だから、心配だ。

IMFなんてのは、いいかっこした欧米の(おもにアメリカ)の企業舎弟みたいなものだ。
何か言ってきても、無視してりゃいい。

fury様| 2010年7月15日 10:35

枝野は、官僚と対峙しているのではなく、財務省のシナリオで官僚と対峙しているように見せているだけです。

今回の平野さんの文章は、《他人の心を刺す武器》ではないのでしょうか。
『相手の人間性を無視した』ものではないのでしょうか。

>日本の議会政治を害する人物を《仕分け》することから始めねばならない。
このような表現は「政治家である前に人間であれ」に反するものではないでしょうか。

政治家でなければ、「主張に耳を傾けるとか、相手の意見を受け止めるという度量」は不要と言うことでしょうか。


今回の平野さんの文章の評価をもって「日本一新運動」の評価としていいわけでしょうか。

平野様
菅総理が会おうとしても、会おうとしない小沢一郎てなんなの?
ここでは小沢氏を擁護するコメントが多いかもしれませんが、こんなの常識的に考えられないことですよ、平野さん。これが普通になってしまう小沢氏ってなんなの?

菅さんは厚生大臣の成功体験が災いし政治を甘く見てしまったのではないだろうか。四国のお遍路参りをする暇があったら社会人の一般教養としての経済や財政の勉強ぐらいじっくりしておれば”官僚は本当に馬鹿ですよ”と言った舌の根の乾かぬうちに官僚の作った答弁書を棒読みするような醜態を演じなくて済んだものにと思う。
官僚任せの当時の厚生大臣と今の財務大臣ましてや総理の仕事とは全く違う。
恐らく副総理・国家戦略担当として首相を補佐するどころか自分が何をすべきか判らず仕舞いで終わってしまったのではないか。
渡りに船と財務大臣に飛びついたはよいが完全に能力を超えており官僚の言うままに動かざるを得なくなったと言うのが真相のようだ。これは仙谷、前原、ゲンバ等記者クラブ廃止に踏み切れない閣僚に共通しており、今後官から民への旗印を掲げての政権運営は誠に心もとない。

菅さんが小沢さんに会いたくても会えないのはおかしいと言う意見があった。
代表選挙前にも同じようなことがあった。
どちらも菅さんが明らかにした内容だ。
こう言うことをマスコミの前で言うのは何か意図があるのだろうか。
小沢さんを悪者にしようとしているかもしれない。

権力を行使する人は選挙に負けたら下野すべしと言うのが小沢さんの持論だ。
国民からNoを突き付けられたにもかかわらず、居座る総理に会うはずがない。
権力者の自覚が足りないと言わざるを得ない。

先の衆議院選挙のマニフェストは無視するは、選挙に負けるは、おまけに選挙結果も無視して居座る、こう言う総理をどうして信頼できようか。

>菅総理が会おうとしても、会おうとしない小沢一郎てなんなの?

菅総理は内閣組閣の際の幹事長人事で、自分の意中の人がありながら仙谷のごり押しで「枝野案」を受け入れ小沢氏に提示しようとした。小沢はその事情をすでに察知して反対の意思表示として、菅との面会を避けたと聞いています。
その枝野のもとで戦った参院選で惨敗したしたのに、小沢氏に会おうとするほうがどうかしていると思いませんか。

>菅首相が、プライドが高いという議論について。

そのように解釈できません。プライドと能力を対比させて論じる二分法には与しません。単に、小心なだけの人間であって、「国民の代表者」たる議員、ましてや総理大臣などの器があるようには見えません。

今回のマニフェストに過去の市民運動時代からの写真などが歴史をおって各ページに掲載されていましたが、普通の人間ならば「恥ずかしいこと(自己愛)」としてある種の気恥ずかしさを感じ、本人の倫理観からしても掲載を遠慮するのが普通ではないでしょうか。それぐらいの質実さがなくて政治家が勤まものでしょうか。

また、市民運動出身といっても、その市民がどのような市民であったかあるいは市民運動として一括りに出来るものなのか、きめ細かく分析しないと、言葉に伴うイメージだけが先行して、正しくない受け止め方を人々に半強制的にイメージづけする可能性もあります。

人間の生まれ(サラリーマン家庭出身)だとかいう、出身階層などで属人的な評価[実際宣伝している]をするのは差別的な考えを生み出す要因のひとつで有ります。どの階層の出身であろうとそれはそれ自体であるだけで、上下あるいは善悪などという評価[観念]とは無縁です。

もっとも大切なのは、政治家として社会的弱者をどう救っていくのか、そのことによって国としての安定性を確保する政策をどう実現していくのかということではないでしょうか。

このような観点を失念した今回の民主党マニフェストには根本的な過ちがあったというしかありません。元気な…、何とでも解釈できる形容詞を使うようになったら政治は現実を覆い隠すだけです。美しい日本…なんてありましたね。

平野さんの「言霊」論に影響されて貧しいコメントではありますが、ある種の政治における常識的な枠組みへの疑問を書いてみました。ちなみに、財政が悪化しているのは現実でしょうが、その原因になったいい財政政策に、どの程度の人々が恩恵を被ったのでしょうか。恩恵を被っていないのに、増税もやむをえていという議論は坂抱くしているように思われますが、如何でしょうか?

正明18:51)さまへ

菅総理が会おうとしても「会わない小沢一郎なんて、何だの」と書いていらっしゃいます。

先日、菅直人は、自分の民主党代表立候補のとき、小沢幹事長に向かって【静かにしてくれ。……それが日本のためである】と絶叫したのです。

日本を担う政治家にとって、【日本のためにならない】と、公然と面罵される侮辱はありません。

思想の左右(共産党から右翼政党)を問わず、【日本のためにならない】との侮辱は、政治家として許されません。

そういう、許されない言葉を平然と公言する【菅直人の人間性】を疑います。

これほど侮辱を受けた【菅直人】に、誰がひれ伏せて会うものですか。

ZZZ様
平野先生のおっしゃっておられることは、語句でいちいち解釈することでなく、指導者(上に立つものは特に)は、あらゆる人々の言葉を謙虚に、無心にして先ず聞くことが重要であるといっておられるのではありませんか。当然のことながら、一般社会でも、会社にあっても同じことではありませんか。幅広く聞いた中から、よい政策を志向する豊かな政治ができるのだと思います。深い経験からにじみ出た言葉だと思いますが、如何でしょうか。残念です。

正明様

聞くところによりますと,管氏側から12日に小澤氏側に「お会いしたい」との打診があったとのこと.
そこで,「趣旨はどのようなものですか?」との問いかけに何ら返事がないとのことですよ.

<zzz様>
失礼ながら、貴方は宗教家ですか?宗教家なら、いくら他人から酷いことを言われ、酷い扱いを受けても、黙ってニコリと傷つけた敵が困っているなら、助けてあげなさい。…そんな教えがあっても良いですけれど。
もし、貴方が宗教家でないなら、どんな論理で、平野さんを非難できるのでしょうか。
小沢さんは、渡辺コーモンや枝野や前原から、不起訴になったにも関わらず、辞めろ、と言われてきました。仲間を何ら庇う所か、後から撃たれました。それでも記者から、それらの発言の感想を尋ねられて唯一「前原君の発言は知らないし、関心もない」と言ったのみです。
おまけに小沢さんが心血を注いだ「国民の生活第一」のマニフェストはズタズタにされました。「国民との約束は守るべき」と語った小沢さんを「大衆迎合」と切って捨て「しばらく静かにのしばらくはもう少し長い時間だ」と、これまた大変失礼なものいいをしました。とても年長者及び政権交代の最大の功労者に対する態度ではありません。
平野さんは、小沢さんの盟友です。貴方は友人がそのような扱いを受けても黙っているのですか?
貴方が考える正義が私の考える正義と基準が違うなら日本一新運動の評価をどの様に考えて頂いても結構です。
平野さんのおっしゃる通り、他のサイトでもジャーナリストが同様な趣旨を書いていますが、公明党が菅民主党許すまじで動いたことは確かで、多くの同志が討ち死にしたのですよ。
<正明様>
小沢さんが、会わないから何なの?蟄居閉門を申し渡された相手に何故会わなくちゃなならないの?まずは、失礼な振る舞いをした菅さんが、公衆の面前で謝罪するのが先ではないでしょうか。
小沢さんは公衆の面前で「しばらく静かにしていろ」と言われたのですから…。小沢支持者が多いからおかしいなら、ここはそういうサイトなのです。
尤も、政治blogのページビューのトップ10は殆ど小沢支持系ですけれど、ちなみに一位は日々坦々です。政治blogは民主党支持は小沢支持系です。オリジナル民主党の熱烈支持blogの存在は知りませんが、有るんですかね?

どこがいけないのか、いい加減に基準を示せ。
何度も削除されてると、ほんま腹が立つ。

テーマにそっていないというなら、そんなもなー他にもある。
菅を馬鹿にするのがいけないのか?
それが駄目なら、ジャーナリズムなんかどこにあるんだ。
ジャーナリズムというのは、権力の批判にこそ存在意義が有るんじゃないのか。

元株や さま
最近の削除は凄いですね。私もかなりされています。管理人が変わったのでしょうか?

平野さま
資金的な事もあるのではとおもいますが、日本一新運動のブログを早く立ち上げて下さい。
検閲ばかりじゃ意見交換もままなりません。
運動を加速するうえでも、読者同志、あるいは先生との意見交換の場が必要です。

平野様、いつもご苦労様です。血潮を感ずる文脈に、いつも心が踊る思いです。私は今回の選挙で率直に疑問に思ったことを書きたいと思いますのでお教えください。

①管氏の10%発言や、選挙後に話し合いを進めたい。このことなのですが、どうも腑に落ちないのです。確かに官僚に取り込まれたと言えば分かりやすいのですが、もちろんそうだと思うのですが、いまいちと思うのです。山口で衆議院の補選があったことがありますよね。当時、補選であるにもかかわらず、以降を占う意味で非常に重要視されていました。結果は民主党が勝ったわけですが、時を同じくして岡田氏は「民主党は自民党ともっと話し合うべきだ。」とブログの中でも意見を述べられ、結構話題になっていたと思います。岡田氏は消費税増税論者でもあります。要するにもし管氏ではなく今回の総理が岡田氏だったならば以外とすんなり受け止められるのです。管氏は岡田氏の意見を取り入れたということが言えるのではないのでしょうか。もちろん財務大臣を経験してということもあるでしょうが、苦し紛れにギリシャを出してくるのは官僚の発想とは思えないのです。

②今回の選挙で小泉親子の活躍が異常なほど目立ちました。特に親の方なのですが、7月4日に都内の自民党議員の講演会で「借金を作ったのは自民党政権のせいだけではない。」ということを述べ、その発言に呼応するかのように翌7月5日午前中に管氏が「大借金を作った責任は民主党にもある。」とはっきり言っているわけです。ことの正否はどうでもいいのです。なぜ政権政党のトップがオオム返しをしたかなのです・・・その日の午後には岩手県の達増知事がコメントしていますが、長くなりますので省略します。
 
③今回の選挙で小泉氏の稚児達が自民党、みんなの党と当選しました。初当選の者の中には隠れ小泉新派が4,5人見受けられます。さらに国民新党が議席を取れず、現状では郵政法案も危ぶまれる状態です。さらには民主党内の動向が注目される今日検察審査会の発表がなされました。非常にタイミングよく。さらには10月からの事業仕分けには、野党の議員も参加する方向とか・・・・何か臭うのです。
 管氏はハンドルを右に切った。もちろん彼は党内基盤は弱い。よって人気のある岡田氏の下へ寄っていった。さらには鳩山氏を取り込むことによって磐石なものにしたっかた。さらには仙石氏、枝野氏など他派閥の者を起用し、小沢グループを抵抗勢力にしたかった。しかしそれは阻止された。もし小沢グループが出るようなことがあれば、あくまであれば変わりにどういう者達が民主党に入ってくるのか・・・
 なぜか気になるである。小泉純一郎の存在が。何をやってくるかわからないところに少し怖さがある。

本当に削除ばっかり。だから承認制導入の時、コメントで「承認じゃなくて、匿名での明らかなアラシ行為の時、掲載してから削除の方が良い」って書いたんだよ。

ワールドカップが終わって日本に帰ってきてから、本田くんは「応援してくれた人も批判してくれた人もありがとう。批判する人がいなければ日本チームは一つにまとまらなかった。」って。色んな見方があって然るべきなんだから。表現の仕方が気に入らなくて揉めてることもあるけど、それもあえて許容して、みんなの考えを聞きましょうよ。

私が神保哲生氏のインタビューに書いたコメントなんか、全然問題ないはず。神保氏は小沢氏の日常活動重視を誤解しているってことを指摘しただけなのに・・・

<民由合併後、民主党内には小沢さん子飼いの議員が大量に増え、今や党内で最大の勢力になっているわけですが、その小沢さんが当選1~2回の若い議員たちに、政策などを論じている暇があったら地元をまわれと指導していると聞きます。
<選挙に勝つことが政治家にとって最大の課題であることは当然ですが、これでは政策や理念は育たないし、民主党が掲げる理念も共有されません。そもそも政策も理念も持たない政治家は、何のために当選しているのかという話になります。

選挙に勝つことは必要でしょう。大体、他党の悪口で勝っても始まらないし、事業仕分けって財務省がやってたことを受けが良いから政治家がパフォーマンスとしてやっているショーに過ぎないじゃん!違いますか?幹事長さま!!今回の選挙でも分かるように、圧倒的に日常活動が不足しているし、地方組織が弱いことが分かるじゃないですか。そもそも、日常活動を選挙活動としか捉えられないのは考え方が硬直しているんじゃないでしょうか?議員って国民の代表であり、地元の代表なんだから、地元の声を聞くのは当然の仕事。1年生は地元の声を聞くことから始めろってことで政策を考えるなって言ってる訳じゃないでしょ!!

平野貞夫様

平野さんのご本はいつもとても読みやすく、政治音痴の私でも分かりやすく、「なるほど、小沢さんが必要とする人というのはこのような切れ者なのか!」と感心しております。

さて、菅政権になってから、こちらに投稿しても掲載して頂けないのですっかり意欲が消えうせ、ザ・ジャーナルを見に来ることからも次第に足が遠のいておりましたが、今日は削除されないことを願ってメールしています。

昨日、会社の給湯室で女性たちがまさに平野さんが指摘されていたことを、自分たちに置き換えて話しておりました。
彼女たち曰く「今の民主党を牛耳っている若手の閣僚や執行部の輩って、絶対担当男性や上司にしたくない!」というものです。
おおまかに要約すると、「上司に報告する時にミスが発覚したら平気でアシスタントのせいにし自分は「関係ありません!」って顔で点数を稼ごうとしそう。社内の決裁を経て取引先に売り込みのプレゼンに行くが、屁理屈だけは一人前だが、血の通った、相手の心に響くような発表はできず選考には残れない。すると、それをアシスタントや上司のせいにして「自分は何も悪くありません!」って顔を平然としていそう。陰では「自分が一番悪いんだろ!」と言われていることなど夢にも思わず「俺って天才だから下々には理解できないんだな!」とかって勘違いしていそう・・・。」なのだそうです。

部内の女性も今週の昼時間に、「七奉行とかいう人たち、感じ悪い!ああいうタイプって「手柄は全部俺の手柄、ミスは全部俺以外の奴のせい」と思ってるタイプだよね!」「鳩山や小沢が仕切っていたら真っ先に大騒ぎするだろうに自分のことになるとサッパリなんだねぇ!」と言っていました。
勿論、政治のことはよくわからない人々なので、「小沢・鳩山は悪いことをしているんだ!」とも話しているので深く考えてはいないのでしょうが、彼女たちの第六感は意外に鋭いような気がします。

鳩山・小沢のことは、検察とマスコミの影響があるからだと思いますが、七奉行のことは、【自分の目を通して見て】人として共感できないということですから致命的だと思いました。

平野さんの立ち上げられた国民運動の裾野がどんどん広がっていかれることを心からお祈りしております。
ご健勝で居てください。

~小沢復権なるか、渡辺喜美の詐術が勝つか、「さきがけ戦略」が破綻したアト菅は?~

em5467-2こと恵美さま

こんばんは!

いつも元気の良い、切れのあるコメントしっかり拝見しております。

西欧の格言に
「愛されしへレナ 嫌われしへレナ」というのがあるそうです。
日本だと
「味方百人 敵百人」でしょうか。
味方が百人いれば、またその後ろに敵も百人いるということでしょうか?
逆も真なりです。

小沢さんは、多くのうからやからに非難され、攻撃されてきました。
これからも・・されるでしょう。

そして格言のとおり、小沢さんがマスコミや官僚(検察含む)に攻撃されればされるほど、私は小沢さんを強く応援したくなります。
もっともっと、良く調べてみよう、誰かの話を聞いて自分で判断してみようと思うのです。
道端の雑草みたいな私ですが、私利私欲で攻撃する馬鹿な輩なんかと別物だと、一人思い上がっています(笑い)。
真っ当な日本の国作りを目指す一人の男のために、最後まで応援を諦めないぞと決めました。

野中氏は土地開と土建屋にいまだに巾を聞かせているそうですね。仙たぬきとの画策。
そこに、黒ぶち写真のじじいも加わるのかな?
いよいよ、最終戦争でしょうか。

仙狸にはこの難しい政局は乗り切れないでしょうから、この二人に傀儡されるんでしょうね。
つまり飾り物総理です。
男として虚しいつまらん人生ですな。
結局、頭のいい人ってそんなものなんでしょうか。
人は金ばかりで動かない!ってこと、この、悪魔爺さん達に知らしめてやりたいです。
恵美さん。
ここにきて、随分いろんな人が目覚めてきたように思いませんか?
5年前には政治文盲だった私なんかが、こんな偉そうな事言うようになりました。

返信ありがとうございます。恵美さんから返信いただき嬉しかったです!


投稿者: sirokuma | 2010年7月15日 17:52 殿

ご紹介多謝です。拝読致しました。私も同様のことを察しておりました。公明党とみんなの党の比例区における党名票と候補者名票の比率の両極端の異端さは整理されたデータさえ目の前にあればどなたもそれぞれなんらかの見解をお持ちになると思います。<ボス談>の記述はよく意味をとれませんでしたが。

余談ながら選挙のデータも選挙制度(区割り、国会議員数、政党政治、両院制、etc)を我々国民が引き付けて考える為にもっともっとメディアが工夫をして実相を浮かび上がらせることのできる未開発エリアだと思います(私が知らないだけかも知れませんが)。いくらでも視聴者読者の知的好奇心に寄り添って(つけこんで?)儲ける道或いは使命感を満たす道はころがっていると思うのですが劣情を煽るのが<政治>メディアの王道と心得て省みないようです。

再謝

平野貞夫 様

 『民主党惨敗の本当の原因』は、おっしゃる通りだと思います。

でも、『民主党惨敗の真の要因』は、『虚偽記載』について、何の反論も、してこなかった事だと思います。

 第1検察審査会の『不起訴不当』は、これこそ、検察の『不当逮捕・不当起訴』の証拠ではないですか。
2007年の「前年繰越額 78,382,663円」と「次年度繰越額 67,176,032円」を見れば、4億円の返済が不記載であれば、記載したならば、次年度繰越額はマイナスとなってしまうことから、不記載は絶対あり得ないことが解かります。

何故、検察・マスコミを弾劾裁判にかけないんだ。

詳しくは、こちら。
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/547.html

em5467-2こと恵美さま

深夜にコメントのお返事をさせていただきましたが、どうやら削除のようです(ちょっと情緒的内容だったのかも)

恵美さん、ご賛同いただきありがとうございました。とても嬉しかったです。

代表選まで、このよたよた内閣の言動と他党の動きを注視してまいりましょう。
どなたかが言ってましたが、参院も半数でいいので解散権があるといいですね。
後官房機密費の使い道を、明確にして欲しいです。
税金が何に使われているか判らないなんて、このことに国民は怒るべきだと思いませんか!

また、削除されたら地上げ屋さのところででもお礼します。


<富田秀隆様>


この投稿以前読ませていただきました。改めて、もう一度読ませてもらいました。

http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/547.html

検察が、「土地取得と支払を4年10月29日にせず、5年1月7日にしたことが虚偽記載だ」としたことに対し、「報告書記載が正しい」ということですね。

その理由は
「4年10月29日時点は小沢さん個人と売主の売買だから、陸山会収支報告書に報告するものでない。
5年1月7日登記完了とともに、陸山会から小沢氏個人に3億4264万円の支払という実績があり、民法上は売買とみなせるから、ここで初めて収支報告書に記載されるべき」

至極当然の理屈ですね。

これで、小沢さん側に違法の事実は皆無だったということですね。

検察は完全に言いがかりをつけたことがよくわかりました。

検察とメディアは、「政治とカネ」物語を捏造し、小沢=悪者
イメージをでっち上げたということですね。

本当に罪深いですね。

この内容、私のブログ「一市民が斬る」でも報告させていただきます。

全国民に知らせるようにしましょう。

念のため、石川議員にも直接報告します。

今後とも宜しく。


花の慶次さん

仰るとおりですね、マスコミの正義の規範が私には解りません。

1票の格差は選挙のたびに、お決まりの数字として1面に載る事が多いですね、今回は確か5倍強でしたが、この比例代表における死に票は凄まじいですね、100万人規模の民意が失われている事に気づいている国民は少ないんでしょうね。

国民が投じた1票です、莫大な資金を投じて選挙速報をするのなら、マスコミは国民が投じた1票の生き(活き)死にを追いかけるような報道をやってほしいと思います。

マスコミ各社には、選挙の度に、死に票がどれくらい出たのかを正確に報道し、死に票を極力排除できる選挙システムの提案・導入を進めるように世論を喚起する報道こそ行って欲しいと思います。

「民主9.5の政変」
ついにきた-!開戦の火蓋が切られました。
前原が「小沢氏は政治とカネの問題を政倫審に出席して説明責任を果たせ!」
と、毎日新聞の取材にぶち上げた!
とことん、こうなったらやるとこまでやりましょうよ、一新会は。
前原のスキャンダルはないんですかね。


<em5467-2こと恵美様>

世直し人です。

いつも、筋の通ったスカッとした投稿拝読させて頂いています。

小生のブログ読んで頂いているとのこと、大変感謝です。

「コメント欄を」との有難いお言葉ですが、不特定多数の意見に応答することにちょっと躊躇しています。

ぜひご意見いただきたいので、メールでお願いできればと思います。

ツイッター4219takeにご連絡いただけば、ダイレクトメールでメールアドレスを連絡させていただきます。

仰るように、私もこのサイトで削除されることが多くなりました。ちょっと残念です。

ところで、冨田秀隆さんの投稿は価値ありです。拡散させて頂こうと思っています。

http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/547.html

今後とも宜しく。

投稿者: 世直し人 | 2010年7月16日 15:22  様

 ありがとうございます。やっと、理解してくれる人に出会えました。嬉しいです。

 私は、自分のブログを持っていませんので、広報活動を、よろしくお願いします。

最新の投稿は、こちらです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/668.html

それにしても、「相手の人間性を無視した異質の文化」だの「平均的日本人の深層心理」だの、書いていて恥ずかしくないのだろうか? ただの文学的修辞のものまねであり、そこにはなんの洞察も含まれていない。本記事には「理」がないだけでなく、「言霊」さえもない。あるのは隠そうとして隠し切れないルサンチマンだけだ。不健康な文章だと思う。私はこのような文章に対して、「おっしゃるとおり」とか「賛同します」というコメントの反応は、どうかしていると思う。
私は、「静かにしていろといわれているので静かに話しますが」と聴衆に語りかける小沢氏のユーモアを考えると、小沢氏支持の方の(一部の方だと思うが)エキセントリックな反応は際立ってしまっていると思う。

「民主9.5の政変」
小沢包囲網が着々です。
静岡県連会長の牧野聖修は党本部で開かれた参院選の敗因を分析するためのヒアリングに出席し、枝野に対し、「選挙責任者としての小沢一郎の責任は大きい。万死に値する。本人が責任をとらないなら、離党勧告をしてほしい」と述べ、党執行部に小沢の離党勧告を要請したらしいですね。

投稿者: jukunen 様| 2010年7月15日 10:44

ご投稿ありがとうございます。
敵は死んでいるどころか相当したたかです。
第一検察審議会の議決は8日に出ていたとのことです。
それの決済のため、千葉を留任させ、松木議員に小沢氏の代表選出馬をテレビで話させ、更に総理が小沢氏に消費税でお詫びするのに会いたいと申し込んでいるが会えないとわざわざ発表し、小沢復活ムードを煽った上で、今度は突き落とし作戦、第一検察審議会での議決発表です。菅総理はどこまでも小沢氏を葬る覚悟です。凄い仕掛けです。
他の議員は菅総理や枝野氏および執行部の言動から推測して批判できない雰囲気であったと考えています。
今日はTBSで渡部氏に徹底した小沢批判をさせていました。
これから総攻撃が始まるのではと懸念していますと早速前原氏が久しぶりにお得意の説明責任をと呼応し、静岡県連の牧野氏は選挙責任で党幹部は小沢氏に議員離職勧告をと発言しています。
前原氏が菅総理に説明責任を、牧野氏が敗北責任に対して総理に辞職勧告をすべきというのならわかるのですが、揃いも揃って独善的です。
おそらく30日の議員総会までに選挙敗北ムードを消し去り、小沢追放ムードに変える作戦です。
どうにも形勢は小沢氏不利です。
こうなれば小沢氏に正面突破を期待するしかありません。
なんとしても代表戦に立っていただきたい。勝負してもらいたい。
日本の国民のために。
オリジナル民主党対総選挙時日本一新国民生活第一の民主党の戦いをやってほしい。
是非お願いしたい。
国民は期待している。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100716/stt1007161228000-n1.htm

小沢氏が万死に値するとは思いませんが、2人区で2人擁立するのではなく1人区に集中すべきだったという意見はもっともだと思います。
まあ、結果論ですが。

投稿者: 冨田秀隆 | 2010年7月15日 11:44 様

冨田さんのコメント拝見しております。
専門家の視点でこれからもめげずに投稿されることを期待しております。

本日で、サッカーくじのBIGは締め切られます。販売期間が長かった事もあり、今回は過去最高のキャリーオーバーの額を上回り、BIG1000もminiBIGも過去最高の販売額に成りました。

この6億円が当たったら、すぐ金や貴金属に代えて何処かに、「亡命」したい気分ですが、他の語学が駄目で、自分自身、特殊な能力も持っている訳でもありません。

何か、日本版の「革命運動」を起こすには、この「6億円」はどの様に使えば良いと、皆さんは思われますか。

何処かのURLにも書いてありましたが、日本が変に成ったのは、BIGのCMに出演している森三中を始めとする、「御笑い芸人」がTV界を席巻した為と指摘する人がいて、その先鞭を付けた、北野武氏をTV界から追放しなければ、日本には明るい未来は来ないと言う考えには、納得出来る所があります。

まあ、森三中には何の罪も無い事は解っているつもりですが、最近は「御笑い芸人」が溢れるTVを観ると、日本人は、「自分の頭で物事を考える事」を喪失している様な気がして成りません。

日本版の「阿Q」に成りつつあります。

「政治家である前に人間であれ」という前尾繁三郎氏の言葉、かつては哲学を持った政治家が何人もいたんですね。平野先生もそのお一人だと思います。

今回の選挙結果を受けて民主党に足りなかったもの、国民の信を得られなかった一因は正にその「人間であること」が欠如した醜さだったと思います。
かつての自民党の権力争いも凄まじかったのでしょうが今の民主党の身内に対する礼節を弁えない批判の激しさは度を越えています。

さらに選挙後の執行部の責任転嫁の姿勢がこの人達の人間としての矜持のなさを確信させてくれました。特に前原氏は小沢さんに惨敗の責任を押し付けようとしているだけではなく今回の「第一検察審査会」の「不起訴不当」を受けて証人喚問に応じるべきと発言しています。

このサイトでも時々もっと説明をという意見がみられますが小沢さんにやましいことがなければ喚問に応じるべきだというのは一見理に適っているようで実はトラップですね。

真相究明の名を借りて、記憶違いがあれば「嘘つき」よばわりしたり、事件とはあまり関係がなくても、小沢さんの印象を悪くする事実があればそれを披露するためにその場を利用するのは目に見えています。そんなところにノコノコ出ていく必要はありません。今回は早晩検察が「不起訴」の結論を出すのですからあと少しの辛抱です。

今日八丈島に元気そうに下り立った小沢さんの映像を見て嬉しかったです。来週から活動を始めるらしい。平野先生も忙しくなりますね。ご自愛ください。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.