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« わかりやすい国会の話[第13回]大正時代の議会政治(3)
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わかりやすい国会の話[第14回]── 昭和時代の議会政治(1) »

菅民主党新政権に感じること

 5月28日(金)午後4時頃、JR常磐線で上野へ向かっていたところ、小沢幹事長から携帯電話があった。内容は、国会会期末から参議院選挙に至る政治日程と憲法や国会法、公職選挙法などの運用についての話だった。

 夕刻にかけて電話のやり取りがあり、私が感じたことは、参院選挙の環境を良くするため「鳩山首相・小沢幹事長が退陣し、挙党一致体制をつくる」ことであった。

 6月4日、民主党両院議員総会で菅直人氏が代表に選ばれ、8日には菅新体制が発足する。民主党や新政権への支持率は、V字型にアップし、予想どおりの展開になった。しかし、挙党一致体制については挙党どころか混乱体制となった。首相交代ドラマについて、さまざまな情報が流され錯綜しているので、私が関わった事実を中心に問題を整理しておく。

■鳩山首相退陣の深層
 6月2日の民主党両院議員総会で鳩山首相は「10日ぐらい前から退陣を考え、小沢幹事長にも自分の指示で辞めてもらう」という主旨の発言をした。これが真実かどうか問題である。私は5月28日の小沢幹事長との電話のやり取りで「自分の退陣を犠牲にして、首相に退陣を説得する」との心境を感じとっていた。

 小沢幹事長は、自分が悪役になって他人を立てて事態を収拾するのが得意である。鳩山首相は責任を他人のせいにして問題に処してきた政治家である。

 想い出を話しておこう。平成14年秋、鳩山民主党代表が自由党に突然合併を申し入れたことがある。小沢自由党党首は「せめて役員会の了承をとってからにしてくれ」と留保した。

 翌朝、鳩山代表から私に「鳩山―小沢極秘会議で小沢さんは、自由党は党名・理念・政策・人事もすべて条件をつけない。丸ごと合併すると言った。これを役員会で発言してよいか」との電話があった。「それは小沢さんに聞くことで。意見というなら、何にもしらない自由党議員は大騒ぎとなり合併の話は不調となる。小沢は全力を上げて協力するとのことで説明すべきだ」と私は伝えた。この時の合併話は、民主党でまとまらず、鳩山代表は引責辞任をした。

 鳩山首相の退陣をめぐって、鳩山・小沢・興石三者会談が数回開かれた。6月1日の三者会談で興石参議院会長は参院の審議状況、選挙に臨む候補者の心境を鳩山首相に叱るように説明したと聞いている。この時点で退陣せざるを得ないことがわかったようだ。方法は、小沢幹事長がふりつけていた「鳩山首相が小沢幹事長の首を切る」というやり方だ。会談後の〝親指〟は、そのことで、返事は2日ということで話を持ちこした。

■何故、挙党体制がつくられなかったのか
 この三者会談の夜、鳩山・菅会談が行われたとの情報がある。時期は別にして会談は事実のようだ。以下収集した情報を整理して、要点を再現すると。こんな感じになる。

鳩山首相「やめるので後をやってほしい」。
菅   「わかったが、小沢を切ろう!」というものといわれている。

 この夜、鳩山首相は松井副官房長官に、退陣用の演説の原稿の執筆を指示する。

 私は、5月28日、小沢幹事長と電話でやりとりをした夕刻、菅グループに属する親しい参院議員に、鳩山首相退陣の流れを説明し、菅氏中心の政局となるので挙党一致体制をつくるよう心がけるようアドバイスをしておいたが、まったく逆の方向になったのは残念だ。

 6月2日(水)午前9時すぎ、小沢幹事長の代理から電話があり、鳩山首相退陣とその後の政治日程について憲法上、国会法上の運用や前例についての意見を求めてきた。会期末でもあり、参院選挙の日程も固まっている状況だけでなく、朝鮮半島問題、国際的経済危機、災害など危機管理のためにも、政治空白を最小限にするよう意見をいう。

 同日午前の両院議員総会で鳩山首相が退陣挨拶する時期まで挙党一致体制が実現できそうになっていた。どうもおかしいと感じたのは、午後2時頃、民主党幹事長室から「官邸は首班指名を6月8日(火)に延ばしたい」との話が入ってからである。

 「そんな発想だから鳩山政権はもたなかったのだ。国民の生命、国家の安全を考えない政治を続けるのかと、言いなさい」と伝えておいた。

 情報通によれば、この頃、幹事長周辺に、6月1日の「鳩山--菅会談」の内容が伝わり、挙党一致体制が崩れたとのこと。ここら辺が事実に近いのではないか。

 菅氏は2日の鳩山首相退陣を受けて、4日に行われる代表選挙に立候補を表明する。小沢氏は挨拶をしたいという菅氏に会おうとしない。私の推測は「鳩山--菅密談」を知ったからだと思う。

■菅代表の憲法感覚と人間性
 菅氏は立候補の記者会見で「小沢幹事長は国民の不信を招いたことについて、少なくともしばらくは静かにしていただいた方が、ご本人にとっても、民主党にとっても日本の政治にとってもいい」と発言した。テレビや新聞のコメンテーターなどは「しばらく」とは小沢に甘いといっているが、そんな問題ではない。この菅氏の発言こそ、憲法感覚の欠如と人間性の欠陥を自分で吐露したものである。

■憲法感覚の欠如
 人間は基本的人権として、言論と行動の自由をもっている。まして与党の幹事長を勤め、党の代表として政権交代に自己を犠牲にして貢献した小沢一郎という政治家に「日本のためにも静かにしていろ」との暴言は見逃せない。この発言は、政治家の言論・活動の自由を侵害するという憲法上、由々しき問題である。日本の有識者、政治家がこのことに気がつかないことが、日本の知的危機といえる。

■人間性の欠陥
 この暴言は、憲法原理に対する無感覚と無知を表すだけでなく、小沢一郎の人間を冒涜したものだ。人間の尊厳がいかなるものか、わかっていない証である。

 なんのために、四国八十八ヶ所を巡ったのか。空海の思想が何かを知らない、形だけの信仰なら空海の怒りも強かろう。小沢氏を外すにしろ、言い方がある。「小沢は悪者」と断言したと同じだ。これで政権を担当できると思っていたら大間違いだ。

 実は3年前の平成19年元旦、小沢邸で菅氏は私をつかまえ国会運営の真髄について質問してきた。当時の小沢代表の意向もあり、その後2年間ぐらい国会運営や政治についてアドバイス役をやった。

 率直にいって、菅氏の性格は他人を利用して自分の地位や利益向上に利用するというきわめて自己本位で人間としての礼や信や道に欠ける態度であった。「脱小沢」の選挙劇場を演ずる役者としては適当かもしれないが、日本の社会や国民の生活を一新させることは無理である。

■政治と金とは何か
 菅代表はじめ反小沢グループが、念仏のように言う小沢氏の「政治と金」とは、東京地検特捜部と巨大マスコミがつくり上げた虚像であることは明確である。

 特捜が不起訴としたものを、市民目線と称して人民裁判のように操っているのは、旧体制の自民の亡霊たちである。本来なら、菅氏自身が、民主政治の危機として彼らに反論すべき立場であった。それを小沢排除に利用したといえる。市民運動家・ポピュリストの限界で、世論を説得しようとせず、逆に世論を利用して小沢氏を切り捨てる方策に走ったといえる。小沢氏の問題はきちんと収支報告を出している問題への検察権力の意図的関与である。議会民主政治の確立のためには、こんなことを政治が許容してはならないことだ。

■菅新政権で気になること
 菅首相、仙谷官房長官、枝野幹事長という三役揃い踏みで、日本の政治が始まることになる。三人の過去を問おうとは思わない。これからの政治にたいする姿勢次第だ。

 しかし、早くも6月7日には、小沢グループの抱き込み人事が始まり、切り崩し作戦が展開している情報がどんどん入ってくる。これも問題である。

 菅・仙谷・枝野三氏が進めようとする政策は、新自由主義の思想による「小泉亜流構造改革」の再生、ネオコン政治を私は予感している。仙谷氏と米国シティグループとの関係はよく知られている。枝野氏がやってきた仕分けは、まやかしで、人間性を無視した形だけのもの。民間の小泉ブレーンを活用し、新自由主義に有利な仕分けをしているだけだ。制度の根本を仕分けするものではなかった。

 小沢グループは、自由党時代「日本一新11基本法案」を国会に提出して、共に生き共に幸せになろうという「共生社会」の実現を国民に公約したことがある。

 小沢氏が、民主党代表選に出馬したとき、この理念を公約している。これを民主党の理念・政策に生かすことをこれからの活動方針にすべきだ。

 「小泉亜流構造改革」の復活を阻止して「国民生活第一」の「共生社会」の実現をこれから、民主党の政治にどう取り入れ、日本に真の議会民主政治をいかに実現していくか、民主党の課題は重大である。

 自民党政権が崩壊し、民主党政権に交代した後、民主党の「ネオコン派」による「小沢排除」が起きると想定していた。菅氏が、代表戦の出馬会見で小沢潰しを宣戦布告したことは「共生社会派」にとっては絶好のチャンスである。起用された政策担当者から、小泉政策の評価さえ言外に感じる。これからは、どちらが国民や国家社会の爲になるのか。どちらが本物なのか。民主党の洗濯が始まるのだ。


◎万人幸福の栞(丸山敏雄著・倫理研究所)に「得るは捨てつるにあり」という言葉がある。小沢一郎は平成15年7月、この教訓を活用して自由党を解党、民主党に合流した。今回は鳩山首相を説き伏せ、身を捨てて、参院選挙に勝利して日本に民主政治を確立しようとしているのである。

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■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

平野さん

ようやく目が覚めました。
鳩・菅は最後の最後に小沢氏を裏切ったのですね。
アメリカに魂を売ったのですね。

よくわかりました。

以前、旧民主党で固まろうという噂があって、小沢氏Gを切るという話が起きたことがあるとききました。
そのとき、すぐに名を連ねたのが菅氏だったと聞きました。
その後、何年か経ちましたので関係は改善されたのではと思っておりました。
自分の甘さにうんざりです。
でも、小沢さんを応援してゆく気持ちに変わりはありません。

平野様


『菅代表はじめ反小沢グループが、念仏のように言う小沢氏の「政治と金」とは、東京地検特捜部と巨大マスコミがつくり上げた虚像であることは明確である。』

まさにその通りだと思います。


私も、日経・読売の虚報「石川議員手帳メモ」で日経に抗議して、その実態が良く分かりました。


以下のブログにまとめましたので
ご覧下さい。


拡散も宜しく。私も拡散し続けます。


「一市民が斬る!」

http://civilopinions.main.jp/

平野さま、有難うございます。
お説に大変勇気付けられました。
参院選後に真の日本の独立と国民の幸せを追求する為に、従米小泉亜流政権との闘いが始まりますね。
我々はこの戦いに勝利せねばなりません。
負ければ日本は3等国になり世界から相手にされない国になります。弱者は切り捨てられ強い者だけが闊歩する暗黒の国になってしまいます。
今後も小沢氏への応援をお願いします。

平野貞夫氏のような良心的な専門家の事情通の情報が入るまで, 今回の新内閣発足の経過に関しては, 発言を控えていたが, 理解と了解が同時に得られて, 納得できた。 ただ菅直人新内閣の政治に関してだけは, 「反小沢体制」 の 「反小沢政治」 である内容を推測していたが, 事実そのとおりに進展しそうである。 状況に対する発言は兎も角, 実際的な行動としては, 9月の民主党代表選まで我慢して, 待ちたい。 

私は平野先生の信奉者ですが、今回の論評には違和感があります。菅総理の表面的人事はマスコミ受けを狙ったものと見られますが、決して小沢外しとは思えません。
小沢さんが動きにくいことは事実ですが、参院選挙まででしょう。参院選で民主が単独過半数に達しなければ政界再編成ですし、過半数を得れば民主分裂を避けるためにも小沢さんの意向を汲む政権運営になります。9月までに検察審査会で「不起訴」が決まるでしょ
うから小沢さんの出番はこのときでしょう。、

今日まで組閣人事が延ばされた理由がわかりました。

普天間移設のことといい、この内閣が国民の側に立っていないことが明らかだと、あらためて思いました。

参院選で菅氏は普天間問題をどのように訴えるのか。民主党を支持するかしないかは、それを見てからにしよう。

友人からのメールの指摘するところでは、アメリカの保守大衆紙「クリスチャン・サイエンス・モニター」は、早速菅氏のことを平野氏と同様にポピュリストと評しているようです。
その菅氏は、いま琉球処分について読んでいると言っているようですが、この言葉にこそ、ポピュリスト菅の浅薄さが露呈していると思います。
サンフランシスコ条約3条について思いを至らせているところだ、とでも言っておけば、沖縄県民はもとよりアメリカの見る目も違ったのでしょうに。

いつもながらの平野さんの解説には頭がスッキリしました。この戦いの場は必ず来ると思っていたので心はもう臨戦態勢です。日本を守るためにやりましょう。小沢一郎の一兵卒の私達は選挙しか実戦には参加できないのですが、選挙はどのように動けば小沢さんにプラスになるのか御指導をお願いします。全国の小沢票の力を見せましょう。

平野様
 ありがとうございます。
 今回の内閣は選挙管理内閣でなく、本格内閣なのですね。
 私の予測どおり、選挙後国民新党も切り捨てですね。
 郵政は再逆転ですか。
 路線闘争は予測できましたが、菅、鳩山、七奉行結束となれば、小沢も厳しいですね。
せめて鳩山はと考えていましたが。完全に七奉行の天下ですか。
敗退してもみんなの党との連立濃厚ですね。場合によれば小沢に新党を作らせて自民党と連立を組むもありか。
なぜ鳩山は変節したのか、残念。
小沢は普天間を逆手に取り、大義を作り、党内を揺さぶるよりなくなったのか。
仙谷はソフトバンクの孫の異常な持ち上げ方から米とのつながりを予測していたがやはりである。
とにかく小沢は9月の代表戦に立つべし。小沢路線をはっきりさせ、党内に戦闘意欲を喚起することである。
そのころには仙谷、枝野、七奉行に対して党内マグマもたまってくると予測する。政界再編もありうるのか。

平野氏がどこかの機会で今回の政変についてコメントするのを待っておりました。そういう事であれば、個人的には小沢グループは離党して自由党を再結成してくれた方が応援しやすくなります。とても、今の菅政権を支持する気には慣れません。
9月の代表選は、参議院選挙で民主党が惨敗しない限り菅氏の続投となるでしょう。もし、小沢氏が選挙で勝ったりしたら、選挙を経ずに首相となるので正統性の根拠が無く、マスゴミの餌食になると思うので。
そういう意味でも早く離党して下さい。グループからの離反者が少ない内に。当然平野氏は参謀としてぜひ自由党再結成時には合流して下さい。

小沢さんが引責辞任の形をとらされて以来、何ともいえない嫌な気持で日々暮らしていますが、平野さんの論説を読ませていただいて疑惑が確信に変わり益々頭に血が上ってしまいました。このストレスというのは私自身が周りを説得できない無力感からもきています。メディア・リテラシーがなく芸能人のゴシップと同じ感覚で小沢さんをバッシングすることで憂さ晴らしをしている人達に議論はうっとおしいだけのようです。議論の土壌があった学生時代のほうがまだ幸せだった・・
そこで、私ができることは毎日できるだけ投稿する、自分の気を晴らすためではなく目的を持って投稿することです。例えば平野さんの論説の要所をコピペして他のサイトに紹介するとか小沢さんのホームページに投稿する時も他の投稿者を通じて拡散して欲しい情報(こうなったら反小沢の人達のネガティブな情報も含めて)を入れるとか、情報の再生産を目論んでいます。民主党にも9月の代表選が流れないようサポーターとしての権利を主張するメールを送りました。いくらこのサイトで小沢さんを支持し今の状況を憤慨して正論を展開してもここを訪れてる人は限られています。口コニミはバカにならないと思っています。逆洗脳も必要です。9月の代表選までなんとか小沢さんに有利な流れを作るよう頑張ります。

小沢さんは法律的には何も悪いことはやっていない。
選挙資金規正法にも、抵触しないように、透明性は誰よりも高い。
それも党を大きくするために使ったのだろう。
(秘書たちのために作ろうとしていた土地というのが現している)
しかし、金が必要なのは確か。
すべてクリアに報告していたのだが、それでもケチをつけようと
思えばつけられる典型のような事件だろう。
それが古い政治家といわれれば、そうなのかもしれない。

論理的にいって、9月の代表選は、この参院選で決まる。
民主党が勝つか、負けるか。
菅体制のもとに50~60議席取れれば、
誰が代表戦に立候補しても、勝てない。
逆に、30~40議席しか取れなければ、
不安定な体制となる。

だから、浮動票がどう動くかがポイントなのだ。
一般にB層とも呼ばれる人たちの動向が、
大きな影響を与える。だから、ネーミングともかく、
その数字が大きいといわざるをえない。

小沢グループとしては、小沢氏復活のためには、
参院選で負けなければその芽がないという
皮肉なことになっている。
自分が立候補を要請した候補者が、負けなければ
自分の復権はむずかしいだろう。

これは鳩山さん、菅さんの裏切りととるのか?
古い政治との決別ととるのか?
難しい選択である。


平野様
やはり全ては上っ面しか見ない国民が悪いのです。鳩山さんが辞任して、小沢氏が幹事長を辞めただけで異様に回復した支持率を見て、以前から平野様や、田中さんが、口を酸っぱくして書かれていたことを噛み締めるように思い出しました。
巷でも枝野の仕分けのインチキ突っ込みはかなり好評です。悲しくなります。平野さんを始め、気骨のある政治家の髄を継承することもなく、軽量の政治家が跋扈している。メディアのバッシングにも何だ関心を払わずよってたかって小沢さんを批判する日本人の精神構造が全ての病巣なのかもしれません。

平野さん

<鳩山首相「やめるので後をやってほしい」。
菅   「わかったが、小沢を切ろう!」というもの。

これがホントなら鳩山さんはなんてアホなんだ。
本来総理の片腕となって、総理の目指す政策の実現に向けて共に
闘うべき人が、普天間で総理が火ダルマになってる時も、居眠りだけして大した仕事もしなかった人に後継を託すなんて。
マヌケ以外の何者でもない。

鳩山さんがコケて、総理の座が自分に降ってくるのを待ってただけじゃないですか。
再任された閣僚だって、普天間のことでどれだけ頑張ったんですか。9月までだと思えばこそ我慢しますが、本来鳩山さんと共にリセットですよ。

今回の新自由主義路線内閣には絶対反対ですが、9月の代表選意向ほんとの改革を小沢さんに先頭に立ってやってもらわなきゃないので今はガマンして民主党を応援します。

平野さん、その時がきたら皆で力を合せて頑張りましょう。

「総括が必要」
平野氏の主張は良く理解できます。しかし、政治は結果がすべてです。小沢氏が樹立した政権は2回とも1年持たなかった。1年持たないということは、国民生活にとって多くの益をもたらさなかったということです。何故2回とも1年持たなかったのか。そこを平野氏はどう考えておられるのでしょうか。官僚・マスコミ連合軍にやられたというのは、その通りでしょう。でもそれは最初から判っていたはずです。その壁を突破しない限り、3度目も同じ轍を踏むのではという疑念が拭えません。
 私は細川政権以後ずっと小沢氏の所属する政党を支持してきましたし、これからもその考えに変わりはありません。ただ、同じ過ちを2度繰り返したという点ついての、総括を一度しないをいけないのではと思います。 

合併時の無条件合流と小沢氏が代表に就任して以降の党再生については、『返そうと思っても、とうてい返しきれないデカイ借り』だと新総理は自覚してると思いますです。(違うのかナァ?)
今回の新執行部と組閣は単純に民主党+国民新党の総得票数を最多にする作戦だと思っていたのですが・・・。
兎に角参議院が終われば3年間選挙無いわけですから、『今回はどんな手を使っても勝つ』、その為の『小沢氏=抵抗勢力』の菅劇場だと思ってました。
小泉劇場の抵抗勢力は沢山名前が出たのに、今回は小沢氏だけで、流石に存在の大きさが桁違いだなどとノーテンキに考えてました。
7奉行とかいっても、そんなのどーにもならなくなってる終わった人が思いつきで名付けたのを、マスコミが使い続けて、無理やり定着させた呼び名でしょ。皆さんそれぞれだし、その他の有力議員を合わせても、売国奴は少数派だと思いますが・・・。
どうせ9月には判るので、この選挙は与党に頑張ってほしい。

<あえていう>
尊敬する平野貞夫様、真実を発表して頂きありがとうございます。
その上で叱られることを覚悟でいいます。
「何をカッコつけてるの?」男の方々は、あえて身を引くとか、挙党一致の為にこの身を犠牲にするなどのお話が大好きです。
しかし、小沢さんの後ろには多数、決起を待つ国民がいる事を忘れてもらっては困ります。いつも、カッコをつけて損な役回りばかり…。
鳩山さんに花を持たせた結果が、裏切りじゃないですか!何があっても国家国民を裏切らないから、一本道を突き進む小沢さんが大好きですけど、お人善しにも限度があります。
国家国民の為など考えず、小沢さんが権力を握る為に我が儘を通してください。もう充分に裏切りにあってきたし、冷や水も浴びてきたし、冷や飯も食べてきたのです。
小沢さんを今も信じて、岩手四区には全国から党員サポーターが集結しているのです。
民主党に残るもよし、去るもまたよし。
小沢さんの日本一新=国民生活第一の政治が見たくてしょうがない私は、これ以上、身を犠牲にしてほしくない。

平野さんの話が事実であるなら、なんとも情けない限りです。
結局政権を奪取するまでは小沢氏の世話になっておきながら、ここにきて大衆迎合に依拠して小沢氏を、自由党外しで、「民主党」ですか。

 やはりこれが小沢氏のいう「二大政党」の根拠であり、いかに現行の自民党を瓦解させても「ネオ自民党」は残存する。そして、自己主張をはじめる。

とりあえず、参議院はこのまま突入するしかないですが、9月の代表選挙を境に、日本の政治は、また動き出す、というのが筋というものです。

 「民主が民主」ならば「自由党は自由党にもどる」ガラガラポンの仕切り直しも仕方ないでしょう。確かに「ネオ自民党」ならば、マスゴミの「世論操作」の高支持率も納得できます。

 しかしこの菅内閣が「ネオ自民党」だとしたら、なんともいい様のない、歴史への冒涜である。こんなことが許されてはならない。

そういやぁ、新聞協会がまだ92%の国民が新聞を愛読しているなんていう発表も、菅一味の抱きこみの前触れなのかもしれない。

 今回のこの一連の出来事が理解できずにいます。菅氏、仙石氏、枝野氏の人を使い捨てにする、また利用するだけして、自分たちだけでその果実をむさぼりつくそうという、まるで人間として失格としか言いようのないやり方だ。
 小沢氏の金の問題など、彼らは検察とマスコミの言いがかりくらいのことを分かっていて、小沢氏の追い落としのために利用した。この様な人間がどんな立派な理念を語っても信用はできない。
 私はこの様な人として信用できないような連中が日本のかじ取りをするというのが我慢できない。
 ラジオ、テレビ等で評論家という人たちが「クリーンな人を選んでほしい」と言っているが、そんな人間にこの弱肉強食の世界で日本のかじ取りができるのか。このままでは日本の政界では「いい子」ばかりで、世界で負け続けるのか。小沢氏のような悪も善も理解している人に日本のかじ取りをし、世界で活躍してほしいと願っている。
 新内閣の連中がさっそく消費税の導入を言っているが、彼らは解っていない。いずれ消費税は必要なことぐらいは、我々国民はよくわかっているが今の税金の無駄使いとたれ流しがこのままではだめだと言っているのだ。財務省が財政の健全化のための増税を言うが、それなら簡単だ、全省庁の無駄使いやたれ流しを仕分ければいいだけの話だ。自分たちが一番よく知っているはずだ。
 そうすれば増税なんぞは簡単なものだ。国民の理解を得てすぐにでもできるだろう。その努力をせずにすぐに安易な方向に行こうとする。金がないから増税をするならあなた達に政治を頼まないよ。私でもすぐにできる。日本の国民はバカではないと思う。
 それにしても菅、仙石、枝野等は、人間として全く信用できない。
 

平野様

胸に、もやもやと分りそうではっきりとしなかった部分がストンと納得できました。

>民主政治の危機として彼らに反論す>べき立場であった。それを小沢排除>に利用したといえる。
>世論を説得しようとせず、逆に世論>を利用して小沢氏を切り捨てる方策>に走ったといえる

特にこの部分が今の私の言いたかった事をズバリと言っていただいた。

鳩・菅の裏切りですね。

小沢さんは以前にも身を呈して守ろうとした「政治」への思いを、心情を裏切られた事がありますね。だから、きっと同じ轍は踏まないと信じています。必ずや秘策のある事をです。

まずは、この腐った民主党を離脱っしていただけないでしょうか。でないと私の夏の選挙はないものになってしましますから…
浪花節かもしれませんが、例えば民主党内の小沢氏の側近方以外で小沢氏の心情を一番汲んでいると思われる亀井氏か、田中康夫氏ととはだめでしょうか…

平野さんのお話は説得力があります。どうやらこれが事実なのだと思います。
そうだとすれば、「菅と小沢は繋がっていて支持率アップのための偽装作戦をしている」という説は吹き飛びますね。
こちらの小沢支持者の皆さんの多くは「9月の代表選」を期待されていますが(私もそうなのですが)、本当になされるものなのでしょうか。
菅政権は重要ポストを民主党ネイティヴで固め、早々と米政府のお墨付きも貰っているので長期政権を目指していると思われます。
仙谷の顔を見ていると「代表選なんか絶対にやらないぞ」と言い張るに違いないと思うのですが。

<小沢総理の政権を目指すべき>
平野さんの仰る通りだと思います。私もこの間、相当に血圧の上がる思いでしたが、意識的に冷静にと心がけてまいりました。一番悔しい思いをしているのは、小沢一郎だと思っております。何も出来ない私たちが出来る事は、一人でも多くの人達に呼びかけ「党員」になることです。今の時期それぞれの支部で党員登録をする事をお勧めいたします。目標は9月の代表選挙です。日本のために小沢政権を樹立させようではありませんか。

平野さんありがとうございました。真相が良く分かりますます中本氏を応援する気持ちが強くなりました。

この様な発言をいわゆるB層にもわかる様にあちこちの番組に出られて訴えて下さい。

2回とも1年と持たなかったのは、当然です。
なんと云っても、寄せ集めですから。
しかし、今回は、寄せ集めの甲斐が有って小沢系の議員団も数が増えました。
どっちつかずも多いのですが、これからの菅総理の政治態度で方向性が出てくるでしょう。

もし、菅総理が民主支持者を裏切り、既得権益者向けの政治を開始するなら、若い人たちは疑問を持つ筈です。

ネットでの援護射撃は大事ですが、マスゴミに文句を言っても始まりません。
1年生の衆院議員に向かって、投稿をし続ける事です。
私は、地元の議員と長崎の福田衣理子議員に書き送っています。
繰り返し、送っています。
さらに大事な事は、知り合いの輪です。
何気ない会話の中で、小沢氏に対する不当な評価を、物静かに説く事です。
小沢さんが受けている「不当な弾圧」について伝える事です。
疑惑を、支持に変える事です。
決して、熱くなってはいけません。
地味に地味に、簡単に、解りやすく、何気なく、説得する事です。

ひと月に一人か二人でもいいのです。

頑張んべえ

BB様
この国が未だ米国の属国であり傀儡政権しか長期政権を維持できずにいるのを
お忘れになりませぬようにお願い致します。

【記事中の会話】
鳩山  「やめるので後をやってほしい」
菅   「わかったが、小沢を切ろう!」
菅さんの発言は、政治家として、人間として、ちょっと信じたくない発言です。

【空想の会話】
鳩山  「やめる決断したので次に手を上げてほしい」
菅   「小沢さんも責任は免れない」
こんな感じだと自分なりに空想してみました。意味は同じです。

いくら小澤さんでも、總理の資質までは分からなかったということでしょう。優柔不断で八方美人だなんてどうやって総括したらいいんでしょう。菅さんもやってるうちに馬脚を現すんじゃないかな。でも小澤さんの責任ではないですよ。記者クラブも解放しないし、政治主導なんて放り投げて対米従属コイズミ亜流政治の復活。無駄の排除もしないで消費税値上げ。政調復活で族議員の育成。一般会計と特別会計をあわせての予算編成なんて懐かしい過去の記憶。すっかり官僚にとりこまれて、自民党政治の焼き直し。なにが平成革命だ、覚悟も見識もない。
小澤さん9月までは静養して、必ずや代表になり真の平成革命を遂行してください。

<自分の直感が確信になりました>
 平野様、情報有難うございます。私は菅氏はポピュリストであり信用できないとこれまで彼の政治行動を見てきた中で感じていましたが小沢さんに最も近いところにおられる平野さんから聞き、やはり自分の直感は正しかったと感じています。
 過日平野さんが執筆された「小沢一郎完全無罪」を読ませて頂き、一部は私が知らないこともありましたが、ほとんどが事件について私が理解していた通りで、意外なことはなく、全く違和感がありませんでした。
又、巻末にあることば「小沢一郎以上に小沢一郎の思考体系を理解ししているのが不肖、平野貞夫である」との記述を見て私は本当に嬉しく思いました。
 私が小沢さんを尊敬しているのは①その政治的洞察力と理念に共感すること、②人間として男として私には残念ながら真似のできない滅私奉公の生き様です。②は無理としても、平野さんの著書に全く違和感を感じない自分は尊敬する小沢さんと政治理念を共有しているのだと感じ、大変嬉しく思った次第です。
 最後に、小沢さんの支持者の為にも、参院選で投票すべき候補を名指ししていただければ、効果的な支援が出来ると思っています。

 第二次民主党連立政権の船出の日に、このようなインサイド情報を公にするのは如何なものか・・と文頭から読み続ける中で疑問符を感じておりました。平野様のように内部事情に精通し酸いも甘いも熟知されているお方が、だからこそ伏せておくべき裏事情を語ってしまうのは、「秘すれば華」を念じて雌伏した小沢氏としても決して容認できないだろうと。
 ところが文が進むにつれ、その裏に抜き差しならぬ事態が進んでいることに愕然としました。平野様の義憤とも思えるお怒りを察して余りあり、それは同時に松下政経塾と市民運動上がりの稚拙な書生政治の限界を覚えるものでした。

ダイアモンド・オンラインにこの政局に関する時評コラムがいくつか掲載されていますが、示唆に富むものですので、興味ある方はご一読下さい。


◇巧妙さ漂う「鳩山辞任劇」で参院選はどう変わるか
――小林良彰・慶応大学教授 核心インタビュー
http://diamond.jp/articles/-/8334

◇鳩山・小沢氏のツートップ辞任にだまされるな
――岸博幸(慶應大大学院メディアデザイン研究科教授※経産省OB・元竹中大臣秘書官・エイベックス・マーケティング(株)取締役)
http://diamond.jp/articles/-/8332


 今回の鳩山・小沢(敬称略)のダブル辞任はこのサイト読者の一部の共通認識通り、鳩山が小沢に鈴をつける振り付けで起死回生を図るシナリオという想像をしていましたが、平野様の証言はそれを証明するものでした。
 状況とすれば、普天間の不手際で社民党の離脱から参院首相問責決議案の可決~参院選惨敗が予想され、失地回復にはダブル辞任しかないという手詰まり感の中で先手を打ったのが小沢氏でした。
昨日のTVタックルでは機密費評論家が石原伸晃議員に対して「問責を出せない自民党の政局感のなさ」を嘆いていましたが、与謝野・青木・片山のいない自民党ではそういう手練手管を使える老練さはなくなったのでしょう。自民党のバイタリティーの源泉は党内抗争にありましたが、清和会の抜け殻がかろうじて生き残っている程度の今の自民党にはその力はありません。

 とりあえず参院選は過半数を抑えないと、政権交代前と党派を逆転したねじれ国会になります。衆院三分の二を失った今は、小泉以降の自民党政権のような強行再議決も儘なりません。従って国会運営が迷走状態に入ることを阻止する為には、捨て身の打開策しかありませんでした。それが功を奏したのが菅内閣のV字回復です。

 菅代表選出となった6月4日を境にして、反小沢・脱小沢体制で組織された党役員人事・内閣閣僚の一覧表を見せて、マスコミは180度掌を返して出直し民主党と菅内閣を歓迎するムードです。マスコミは小沢氏との距離感で計るという硬直した価値判断で政治家を仕分けし内閣を評論していますが、「検察の謀略で黒いイメージをつけられた(鳥越氏評)」小沢さんが、何故にそこまで畏れられるのか、排除しようとするのか、官僚とマスコミを手足にしてそれを画策する勢力の本性と情念の元がどうにも把握できません。日本会議とCIAを手先に使う米エスタブリッシュメントの本質が何なのか?・・というテーマが戦後政治の大きな疑問と課題ではないかと感じます。

 菅直人氏の政治史として、市川房枝女史の門下であったこと、薬害エイズを謝罪した大臣であったことの2点にスポットライトが浴びますが、それらは小沢氏が「田中金脈政治の系譜」というレッテルと同じように、いにしえの伝説のような一側面でしかありません。
現実には松田光世氏他多くの縁故者が証言するように、今の菅氏は議論好きではあるが権力欲の強い人物で、「イラ菅ではなくズル菅」という評価の方が当を得ているのでしょう。

 小沢氏の最終目標は、参院選で自民党にトドメを刺し、9月の代表戦を前後しての民主党二分をベースにした政界再編にあるのではないでしょうか?
いずれ菅政権の政策運営も壁に突き当たるような気もします。

 紹介したダイアモンドオンラインでは、中曽根大勲位が小沢氏を評して、「暗殺も凶弾も恐れずという気概があり、政治に身を奉げる気持ちや、一心不乱に努力する姿勢」を感じる現代唯一の政治家
と語っています。
http://diamond.jp/articles/-/8335

投稿者: BB | 2010年6月 8日 15:56  さん

検証は大賛成です。
17年前はこの国の政治家達が指導して行った政権交代であって国民は、僕を含めほぼ100%その意義を、理解していなかったと思いますよ。
今回の政権交代は、ここの人達を含めある程度の人達は政権交代の意味は理解していたんじゃないですかね。
しかし、首相が変わるという、残念ながら自民党時代と変わらない事がまた起きてしまいました。
平野さんなどは鳩山さんなどの政治家達を知っているから、僕らの様な甘い期待は抱いていなかったのかもしれませんが。
僕の現在の考えはやっぱり、まだ馬鹿な国民が多かったという事だと思います。
ただし、この状態でも民主党が政権党にいる事は間違いないので、2度目は続いていると見るべきだと思う。
一般人の無責任な僕などは、また昨年の小沢辞任の時と同じで参議院選挙は白票かな~なんて考えていたりします。

来たる参院選の投票行動

選挙区:「小沢系」民主党議員(新人は×)、いない場合は国民新党候補。どちらもいなければ白票。

比例:国民新党

昨年の衆院選では民主党に投票したが、民主党が仙石・枝野体制になってしまった以上、反・新自由主義かつ反・左翼の立場から意思表示するにはこれがベターかなと思ってます。
皆さんはどうでしょうか。

次期参院選挙で民主党が現有議席を確保したら、直近の民意で菅政権が信任されたというロジックで9月の代表選挙は行わなくなるのではないでしょうか。
参院選挙後に内閣改造を実施し、清新さで世論の支持率を上げて小沢氏の代表戦立候補の芽を摘む、そんな状況に向かうのではないかと考えます。7奉行を中心に小沢グループの新人、若手を懐柔して小沢氏の影響力を低下させる、7月から9月にかけてそんな動きを危惧します。サポーターの方はそのような反小沢の謀略に断固反対しなければなりません。
でも平野さんと話した小沢氏はもう織り込み済みで次の一手に動いているのでしょう。

小沢さんは、今、何を考えているのか?
参議院選挙後、小沢さんは民主党の代表選挙後に打って出る話しもある。
しかし、参院選の勝敗にかかわらず小沢さんは菅さんに勝てるとは思えない。時期尚早の感が強い。
今回の菅総理による小沢排除は、それだけのインパクトがあった。
政府・党の人事では、財政再建派を登用し、国債発行額を抑え、消費税論議も活発になると思われる。
同時に、マニュフェストの見直しも必ず行うだろう。
つまり、小沢さんとは相いれない政策に踏み出すのは間違いない。
参院選で菅民主党が議席を維持することは難しい。この結果は、国民は菅内閣を承認したことにはならず、任期4年を待たずに総選挙の可能性が高くなるのではないか?

菅総理による小沢さんの排除は、政権交代の仕組み作りを目指す小沢さんにとっては、むしろ願ってもないような事態と思える。
排除の理由となった「政治と金」は対立軸になり得ず、むしろ菅総理の狡さを感じるが、「小泉亜流構造改革」を「新自由主義」と置き換え、「共生社会」を「共生主義」と置き換えれば、国民も選択しやすい対立軸として成り立つ。
「新自由主義」も解りづらいので「自立主義」と置き換えた方が良い。

つまり、比較的小さな政府の「自立主義」と比較的大きな政府の「共生主義」にまとまれば、本格的な2大政党時代を迎えることになる。それにはまず民主党が割れることだ。
自民党も割れ、政党の離合集散はあるとしても、これを積極的に進めるのが小沢さんの仕事ではないか?
豪腕小沢では、人が集まらなければあえて代表を目指さず、顧問等になれば良い。
やっぱり小沢だ、と望まれれば立てば良い。

鳩山総理辞任普天間、政治と金の問題で…普天間は平野官房長官、岡田氏、北澤氏、前原氏(沖縄担当大臣)が何をしたのか全く行動した形跡がありません。
岡田氏はアメリカに行ったが何をしに行ったのか?米紙に普天間で了承を得るの報道に打ち消していましたが初めからやる気のない国外、県外の話なので取り繕っていただけです。北澤氏何も分からないので全て官僚の言いなり、前原氏自分は関係ないようなコメント、総理が笛吹けど踊らず内閣では何も決まりません。
官房長官が唯一の右腕だと思ったら一番足を引っ張ったのが平野です。防衛利権が海外に流出してしまってはヤバイと思ったのかグアム、北マリアナ知事の総理との接見を拒否したのが平野官房長官です。
人選したのも鳩山総理ですから自分が見る目がなかったと思えば納得でしょうが、沖縄住民はたまったものじゃありません!
何故強引に福島大臣を更迭してまで中途半端な閣議決定しなければならない理由があったのでしょうか?自己保身のつもりだったんか?甚だ疑問です。アメリカが着々グアムに集約の方向に向いていると思います
民主党政権がとれて鳩山、菅両氏が総理大臣になれた恩を仇で画策しているなんて…菅氏の小沢さんに対する一言は短命政権を物語っています。ぼろが出ないうちに早く選挙に持って行った方が良いのではないかと思います。参議院選挙後の代表選小沢グループが躍進、小沢総理の目も有りそう。小沢さんじゃなければ本格的な改革は出来ないでしょう!小沢さん肩書きはなくても小沢さんの目利きで擁立した議員は全員当選させてください。これからが平野貞夫さんの活躍を期待するところ大です。

■普天間迷走の責任は小沢さんにも有る■

鳩山政権は,言われるように,鳩山小沢政権でした.支持率が僅か8ヶ月で20%の落ち込んだ責任はお二人に有ります.政治と金の問題は置くとして,普天間の迷走については,鳩山さんだけを批判する傾向が有りますが,小沢さんは党の責任者なのですから,迷走を事前に防ぐ,あるいいは始まった時点で止める,責任が有りました.私の記憶では,普天間についての小沢さんの発言は,「最低でも県外という鳩山さんの選挙演説は公約と同じ」というもので,総理を支えるのではなく,追い詰める発言でした.総理が立ち至った,その不幸な事態は小沢さん自身の責任でも有るのに,まるで他人事です.
以前から平野さんの論説は,論理性に欠けると思っていましたが,今回のものも,感情的,恣意的で,納得できません.

恵美君
 君の言うとおりだ。田中真紀子がここにも1人いた。うれしい限りだ。私が平野さんに言いたいことは、後手に回って遅すぎるということだ。(選挙が終われば、小沢が感謝されるなどとのんきなことを言ってるから今の状態になる。)平野さんのこの原稿は大変ありがたい。しかし今日は8日です。遅すぎる。

民主党は挙党体制を組めない。西松建設に始まる政治と金の問題で、反小沢グループと呼ばれる連中はむしろマスゴミに協力していた。自分達で直接辞めろと言えない分、マスゴミの偏向報道に加担していた節が有った。状況がどう変化し、冤罪疑惑が表に出ても、彼らは、一度も反論して来なかった。法的に問題が無くなりそうになれば、同義的責任を持ち出し援護射撃を崩さなかった。それが今回の論功行賞人事なのではないのか。彼らは、人の手を借りて、小沢氏を辞職させる事が狙いであったのでは無いかと思えてくる。平野様のコメントを見るとまるで納得します。

元株や様

賛成です、私は知人や取引先で小沢の不当な評価を耳にしたら、笑いながら『テレビじゃよう解らんのやけど?小沢って何したん?解りやすう教えて?』とお願いすることにしています。殆どの人は何が悪いのか・なぜ悪いのか解らないで批判している。
ただ、マスコミに違和感を感じている人は、話してみると結構いますよ。

『なんだか変?』と感じている人は聞く耳も持っている人が多いですから、そんな人には退屈させない程度に雑談で小沢の話をするようにしています。

せっせ!とやりましょう。

しかしこのたびの閣僚や党役員人事にはびっくりした、小宮山や安住まで起用するのをみて、民主党のサポーター登録はしたけど、部分指示にすることに決めました。

恵美さんじゃないが、辛抱だけが能じゃない、ここまで来たら、やるかやられるかだ、時には下の策をとって思いっきり喧嘩したら存外、道は開けるものだ。

平野様の寄稿を複読し、小沢氏の幹事長辞任以来、心の中でもやもやと煙っていた霧が晴れたような気がしています。
私自身は十数年前から、とんでもない方向へ転げ落ちていくこの国の現実を見て、
<この国を救い、普通の国家にできる政治家は『小沢一郎』以外にいない>と思い続けてきました。
菅内閣の顔ぶれを見て、思わず吹き出してしまいました。
A級戦犯、B級戦犯、それにダメ民主党時代の遺物ばかりで、よくもここまで並べたものだと唖然としたものです。
ある方が管氏の人格を評して<良いとこどり人間>と言われていましたが、この事が平野様の文章を読んで如実に理解できました。
≪不死鳥は必ず甦る≫
九月の党総裁選までは、この国をレームダック化した官僚とアメリカが喜ぶ、菅内閣のお手並みを拝見したいと思っています。
それにしても
<自分の頭で物事が考えられない国民>が過半数を占め国家なんて、他にもあるのでしょうか?


DAN | 2010年6月 8日 17:27 様

私も貴台と同じ心配をします。
しかし、参院選に勝とうが(神のみぞ知る)、支持率が上がろうが(これが真の世論と遠いのは、ここ1年はっきりして来ましたね、
小沢辞めるべしが世論と 大手新聞とテレビが狂ったように喧伝していた時も、ネット上はもとより、TBSラジオ(今は懐かしい「アクセス」で)でも正反対の数字が出てました!!)

しかも 党則11条「代表」には
4項で 党員、サポーターその他の選挙で選出とあります。
党員に聞かず、世論で選ぶなどとは、いかに阿波狸でもできますまい。
小生 一人のサポータですが、そういう盲動には断固立ち上がります。
皆さん 一緒に戦いましょう!!

[ em5467-2こと恵美 ] 様

あなたのコメントで, 今まで気がつかなかった事がありました。 おそらくフェミニストの女性の皆様も, 敢えて口にした例しはないのではないでしょうか。 それは, 「男の美学」 です。 つまり 「格好をつける」 てやつです。 「女の美学」 てありますか?  女性が 「格好をつけ」 た様子は見た事がありません。 ヤクザ映画の姐御が遣るかな。 小沢一郎氏は, しかし 「格好をつける」 余裕はなくて, 火攻め, 水攻めの, 身に覚えのない非難, 論難を浴びて, 火の粉, 水飛沫を振り払うのに, 精一杯でしょう。 強靱な精神力を持つ個性ですね。 従って, その点は大目に見てあげたほうが, いいのではないでしょうか。 平野貞夫氏のような暖かい理解者もいるのですから。 あなたもその一人ですね。 

残念!
サポーター登録に間に合わなかった。5月中に会費の納入が済んでいないと、9月の代表選に参加できないそうです。

小沢氏は不動産投機の実態を国民に説明できないまま国民的忌避政治家になっている。
供述調書がある限り検察審議会は2度目の起訴相当の議決をする。警察と戦うといいながら身内が署名した検察調書がある。そして、その調書を含む特捜の捜査を公平公正であると小沢氏はコメントしている。この辺の事情やその後の一連の政治過程を見て小沢支持を止めた者は多くいる。戦いの正念場で膝を屈したから党内の政治基盤が弱くなった面もある。
 この人が表面に出てくると庶民の生活とは関係のない余計なもめ事が多くなるばかりで実質的な政治が一向に前に進まない。68歳の人間にこれから大きなことを成し遂げられる体力、信念、理論的根拠はない。
 政府与党としても重要法案は可決されず、山積されたまま。信者がいう程、凄い人なら、自分の持ち分である国会審議で最低限郵政改革法案ぐらい可決できなかったのか。郵政改革法案はとっくの昔、通過しているモノと思っていた。これでは新内閣の初仕事は強行採決になりかねない。
 その他重要法案は見送り=事実上廃案、となる。立法府としての国会の機能を政権は使い切れなかった。 
 一体、この長期に渡る通常国会中、何をやってきたのだ。
 要するに小沢氏のような政治は古い自民党政治の典型。
表面的な権勢を握る目的のため耳触りのいい事や訳の分らぬ政治的シンボルを打ちあげるが、実際やっている事は既存の利権の食い合い。
 問題は今までの自民党政治のシンボル操作に庶民は惑わされず、しょせんいつもの権勢を握りたいがための保守政治家の戯言と突き放してきたが、小沢氏の場合、このいつもの保守政治家の常とう手段が戦後初の政権交代と重なってしまった。
 ここに国民側の大きな勘違いが生まれて未だ熱気冷めやらない人がここに多く投稿している。
 問題は何を言ってるかでなくて何をやっているか。
タラ、レバの言い訳も多すぎた。判官びいきもある。
 政権獲得後の小沢氏の実行行為を跡付けてみると事実は明らかである。一体何をやってきたのか
 良い悪いは別として起訴裁判中のモノが首相や政権党役職に付いた事はこれまでにない。

<平野貞夫様>
先程は言葉が過ぎました。すみません。
でも、平野さんや小沢さんが信じる憲政の常道は、恥知らずの民主党議員に通じるはずはない、と危惧し続けていた私の歎きと笑ってください、弱音を吐きました。
せっかく手にした権力をいとも簡単に奪いとられ、小沢民主党支持者の私たちを、結果として裏切った自覚は持ってください。
このまま、過去の政治家になるには、あまりに期待が多い事は言わずもがなです。楽隠居など全国600万人の小沢ファンが赦しません。
勝手に総括をします。
今回の政変劇は、あらかじめ仕込まれた小沢排除です。鳩や菅、岡田など大したことはない、とタカを括っていたのでしょう?(大したことはない人たちですけど…)
西松で代表を退いたのが間違い。小沢代表でも比較第一党か過半数はとれた。小沢総理は確実だった。でも、退いた。そもそもボタンの掛け違いは、そこです。衆議院選挙中から、敵は着々と準備して小沢さんを内閣から閉めだす準備を整えていた。身を引く事で、局面の打開を図るのが得意など、小沢さんが考えていても、有り難がるどころか、鳩さんは、小沢影響力排除へのチャンスと捉えた。
鳩山内閣の布陣を見れば、裏切りの種はすでに撒かれていた。水谷事件の謀略は鳩山さん&平野官房長官が仕組んだのか、背後に三宝会があったのか定かでないが、小沢追い落としの絶好のチャンスと捉えたはずだ。
幹事長と引き換えで、内閣に口出ししないなんて失礼な条件をのんではいけなかった。約束を違えず、政調を廃止して極力口出ししない様にした。これも敵の罠にマンマと嵌まった。
小沢配下で政調を牛耳り、国会改革をやるべきだった。こ狡い腹黒の人間に、約束を違えないなど、何の意味もないからです。
鳩・菅・仙新トロイカは週一で会食し、ハナから旧民主党で政権を乗っ取り、小沢追い落としを画策していた。
小沢さんの周囲の方々は、何をしていたのか!悔しくて仕方ない。今年、一月頃には、山口二郎氏や上杉隆氏、高野さんまで、小沢辞任論を展開し、民主党系の有識者が、一斉に掌を反したのは、鳩山さんの小沢切りの意図を反映したとしか思えない。
いつも、いつも、小沢さんのお陰で政権に入ると、その地位に安住し、自分の手柄と勘違いする。小沢さん、初めてではないでしょ?
どんなに、みっともなくても、はいつくばっても、ガムシャラに総理になってください。国民生活第一に期待を持たせた多くの支持者へのそれが責任です

平野貞夫さん

今回ばかりは、ご趣旨に賛同でき兼ねます。

平野さんには多言無用でしょうが、国家と国民の大事は常に国家と国民の将来です。即ち、小沢さん大事でも、民主党大事でもありません。

私が絶大な敬意を表する小沢さんには、
鳩山さんがどうたらこうたら・・、
菅さんがどうたらこうたら・・、
彼らと比べて小沢さんはどうたらこうたら・・、
という近視眼の狭い世界に活き場所を求めて欲しくはありません。
武士(もののふ)小沢の価値を下げないで欲しい。

昨日の夜11時からのテレビニュースで美人女性キャスタは菅政権&党人事について「小沢排除」と説明していました。同席していた枝野幹事長は否定も肯定もしませんでした。
解説していた毎日新聞の岸井さんも、岩手県充ての小沢ビデオを見て「弱気の裏返しで強気を装っているだけだ。もう少しだ・・・」と小沢排除を後押しするような解説をしていました。
公共の電波でこれだけ一議員を非難することが許されるんでしょうか。
小沢さんはなぜ抗議しないのか。

これだけマスコミから攻撃されると小沢さん自身は参議院選挙の応援に駆けつけることはできない(候補者から望まれない)のではと危惧しています。

大野保志さま | 2010年6月 8日 18:12

一言だけ、普天間の問題について、官邸で話し合われていたことが党に上がってこなかったと聞いています。
平野官房長官の仕業と聞いております。小沢氏に近い方の話です、証拠がありませんから、そんな馬鹿なと言われればそれまでです。
この問題に限らず、中には鳩さんにすら、情報があがってこない情報もあったと聞いています。
官房長と秘書官止まり、平野氏が鳩山さんを思ってののことなんだそうです。

それに、たとえ小沢氏が声を上げたとしても、また、マスコミが小沢支配と騒ぎ支持率を下げる格好のエサとしたでしょうし、鳩山氏が小沢案を飲んだとも今となっては思えません。なぜなら、どうも鳩山氏は官僚に取り込まれていた節があるからです。
同じ東大卒の瀧野官房副長官などにです。鳩さんが沖縄に行ったとき、終始張り付いていました。

平野貞夫さんの文章が恣意的、感情的うんぬんについては、ここでは何も申し上げませんが。

「小沢さんが、普天間で何もしなかった」は聞き捨てなりません。
ちゃんと、調べて書かれた事なのでしょうか?

実際、菅の「暫らく静かに」という発言は、人間味とか情とかいうものは微塵も感じられませんでした。
うちのかみさんも「あれはないだろう!」と怒っていました。
平野さんの言うとおりだと思います。
こんな人間が国のトップになるというのは
日本にとって、国民にとっても不幸なことです。
しかし、そんな人間の驕りは長続きしません。
時間の問題で、破綻するのが目に見えるようです。
参院選挙後の小沢さんに期待したいですね。

今度の参議院選挙は、民主党を支持し、少しでも多くの小沢派議員を増やすべきである。

ここは小沢さんと同様、小沢支持者もじっと耐える時である。

ただし、比例区は党名でなく個人名を記入した方が良い。それも当落線上の小沢系の候補者を。

家訓とはいえ、一切他人を批判しない小沢さんには頭が下がる。批判することで、くだらない同じ土俵に上がりたくないのかも知れない。

小沢さんの思想、政治哲学は、他の政治家には足下にも及ばない。小沢さんは、次なる布石を考えているところだろう。

我々、小沢支持者も力を蓄え、9月をじっと待とうではないか。場合によっては、自由党として独立すれば良い。
口先内閣。今の民主党には、何一つ期待が持てない。

  

平野様の政治の裏側の虚々実々の世界、厳しく読ませて頂きました。

小沢氏への信頼と高い評価をされていることも分かりましたが、事実を語れば語るほど新政権が発足した今現在コメントした真意が余り理解できません。小沢氏を応援することに何の違和感もありませんが、現在のタイミングでは権力を外された小沢氏の追い出された悲壮感が逆に表立ってしまいます。いずれ再登場を期しているのであれば知恵者は黙して語らずで、力を温存していたほうが賢明だと思うのですが・・・・

素人見解ですいません。同じ民主党の議員達から反目されていたのは、小沢氏の強権が必要以上に反感を買っていたのが見えます。小沢氏の手腕で政権交代が実現したのも事実でしょう。しかし小沢氏は持って余りある政治に向き合う高尚な哲学の中身と、未来への具体的な展望を取巻きに教えずブレーンを育成しなかった事も多くあったと思います。ひいてはそのことが最後の土壇場まで、メディアとすっぽん検察の不当捜査に向き合って反撃応援する同党議員の、行動する声を上げるサポートが欠落したことに行き着いたという印象でした。

それなりの地域住民から選挙された青き議員の面々は青臭く政界の処女・童貞であろうとも、過去の自民政治に飽食した庶民の浮遊票を貰い、親民主時流に乗って当選してきたと言われようが、議員個々人のプライドは意外と政治歴、年齢に関係なくきっとあったものと思われます。小沢氏の完璧な妥協を許さないらしい政治家としての才能は、少なくとも身近にその意志を引き継ぐ仲間を多く作らない限り孤立し、追い出されてしまう政界の厳しい現実があるような気がします。
その昔、自民代表の軽い谷垣が派閥領袖の加藤の前でオラ達の大将・・涙目云々・・・・
国定忠治が演じた世界が小沢氏の世界で今でも黙して息づくのかと訝しげに思います。


政治はポピリズムと揶揄されようが、指導者にその才能と技量がなければ、少なくとも代役の代わりを才能ある取巻きがやるとか、国民受けする聡明な戦略演出家を身近に育成することがない限り、広くB層国民大衆からの高支持率を得ることはないとでしょう。国民からの指示がないとマスゴミが拍車をかけて追放のキャンペーンを展開するから救いようがない日本です。
政治は真理・結果と言いますが、表層を追うB層国民の大衆受けが先行する日本の実態だと思います。政治が悪いのか、国民が悪いのか、メディアが悪いのか、頭と尾っぽが見えない日本独特の政治文化でしょうか。
タクさんの情報源のThe Journalに感謝です・・・・

平野様
解説が腑に落ちました。
まさに現政権は小沢氏を泥靴で踏み台にして誕生してしまった内閣のようです。踏み台ですから地に足が着いてない内閣とも言えて小沢氏が身を引いたら扱けてしまうでしょう。総理が辞任したのだから副総理、外務、防衛、国交大臣は普天間問題での連帯責任をとるのが当然と思われますがマスコミは触れません。真逆な、この賞賛の嵐は小沢氏が如何に憎かったのか怖かったのか両方だと思います。小沢さんも腸が煮えくり返っていることでしょう。選挙も大事ですが来る9月に備えて気晴らしに大好きな釣に行かれるようお勧めください。クリーンな選挙とやら如何なものかお手並み拝見。グリーンなら解りますがクリーンって何色なんでしょう。

平野氏は、小沢に近い方だが、この話には、「事実」「情報元が明かせない情報」「想像」「思惑」がある。

この話で「事実」として分かったことは、
・平野氏は小沢と直接の接触を持っている
・小沢は、相当キツイ状況にあるようだ
ということだと思う。

この話の重要なポイントは鳩山・菅の小沢切りの密約だが、これは「情報元が明かせない情報」であり「事実」かどうか判断できなかった。

この話を全て「事実」と受けとると、日本の有力政治家は、小沢以外は全て腐ってる、ということになる。

本当にそうなのか。小沢だけを見つめて、考えがどんどん袋小路に入り込んでいってないか。
9月の代表選を期待して、そこで小沢(または傀儡)政権が誕生する可能性があるのか。
仮にそうなったら、それは日本にとって本当に良いことなのか。

菅政権が本当はどういう政権なのか、これから見ていくしかないが、正直、ここ数日で、日本の雰囲気が明るくなった気がするが、気のせいか。
9月に小沢政権が誕生したら同じようなことが起こるのか。
そもそも小沢政権をどれほどの国民が望んでいるのか。民意に期待されない政権は、不幸の元だ。
国民が真実を知らないという意見も分かるが、国民に知らせる努力をどこまでしているのか。

平野氏の話について、私の結論は、小沢支持者への檄文。
「小沢を支持する民主党党員、サポーターを増やせ」という「思惑」ではないか。


それにしても、承認制により、小沢支持・礼賛の意見が並ぶ様は、壮観だ。

 先日の爆弾(森元法相指揮権発動?)や今回の論評、私には平野さんの言い知れぬ切迫感を感じます。
 小沢さん擁護の思いの強さは理解できますが、感情的な部分が行き過ぎて、それ故に何かに対する危機感・焦りのようなものを感じ取らずにいられません。
 平野さんでさえも公言できないような負の方向への大きな動きがあるのでしょうか?
 小沢さん、平野さんを信頼しているだけに、いやな予感がします。
 杞憂に終わることを祈りつつ、検察審査会での「不起訴」を待つばかりです。

この記事にはかなり違和感があります。露骨な主観が見える書き方に。

そしてこの情報に何の疑いもなく信じきっているコメントにも驚きます。マスコミの情報を鵜呑みにする国民を批判するのに、なぜこうも簡単にこんな情報を信じられるのでしょうか。こういう人たちの心理を汲み取って誘導するのは簡単なことのように思えます。

その場にいなかった人間の「」付きの会話文など、真っ先に疑いたくなりますがね。

何処「左翼政権」なのか、良く解りませんが・・・。

以下のURL参照;
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100609k0000m010097000c.html

それを言うなら、「過去の過ち」を認めて、河野太郎氏・小泉進次郎氏を自由民主党から追放すべきだと思いますが、無理かなあ・・・。

「七奉行」は、報道界の「造語」でしょう。玄葉氏・前原氏は「小泉路線」復帰派でしょうが、仙谷氏・枝野氏はCANON会長の御手洗氏の参考人招致を求めた経緯がありますから、思想的には若干のズレがあります。共通する事は、残念ながら「既存報道界」の「圧迫」に弱い事、「御友達」同士と言う事ですかね。

ヒラの「民主党員」の以下のURLの意見は、菅直人氏は耳にしておられますかねえ・・・。

http://hiroseto.exblog.jp/12771056

亀井氏や田中康夫氏については、以下の「待望論」があります。

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-315.html#comment1431

爆撃や枯葉剤で、酷い目に遭ったにも関わらず、「米国を追放」したヴェトナムが何処か、羨ましくも見えるのは気のせいでしょうか・・・。

日本は自称・「民主主義国家」なのに屈辱的な「日米共同声明」ですからねえ・・・。

次期参議院選挙で、「自由民主党の没落」を見届けてからが、小沢氏の出番かも知れません・・・。

表紙が変わっただけで、内閣支持率の激変。

我国はマスゴミの「キャッチコピー・レッテル張り政治」が扇動し、事の本質を何も自分のお頭で考えない「情緒的・短絡的な有権者」が多数である。

小泉郵政選挙、鳩山政権交代選挙、菅小沢外し参院選挙。

来る参院選は民主が改選議席数程度は確保するであろう。

さすれば、9月の民主代表戦で「小沢若しくは小沢派の候補」が勝利することは困難だろうし代表戦自体、参院で民意を得た総理・代表を党内の選挙で改めて問うのはおかしいとの声(これは選挙の民意こそ正しいという小沢の原則でもある)が上がり見送られる公算も大である。

その時の小沢の行動は?!

与党は政権維持という求心力が働き与党から離党者・分裂の動きは出にくい。野党は逆に遠心力が働く(昨今の自民)といわれる。

但し、小沢は自民離党時も自自公連立政権時も与党でありながら、権力闘争に負け離党・政権離脱したのである。

秋にも同じ行動にでるかもしれんがその時は国民新と自民守旧派と合流しか選択肢は残っていない。

また、すでに小沢は齢68歳でもあり、自民離脱時や自由党時代と違って、これといった参謀も力のある同士もいるとは思えない。

小沢さん、晩節をどうする?

平野先生、はじめまして。
今回の小沢先生の幹事長辞任、鳩山総理の辞任、菅首相の誕生は
小沢先生の策だと思っていたのですが、どうやら淡い夢物語だったようですね。本当の権力闘争のようですね。
とにかく9月、小沢先生の総理就任、閣僚全員がすべて小沢先生支持者で固められ、先生の理念が実現されることを心から願っております。

この平野さんの推測を交えた文章が正しいとして・・・

そもそも小沢さんは、選挙の基本は「地上戦」だと。
選挙は、最終的に候補者が個人が戦い抜き勝ち抜くものだと。

にも係わらず、この記事によれば「参院改選組」の悲鳴に押され、鳩山に辞任を迫ったということらしい。

要は、小沢さんもマスゴミ扇動による現代の選挙はその昔の自民一党体制時代、中選挙区制と違って「風向き=空中戦=無党派層」を味方に付けなければ、選挙の勝利は覚束ないと認識しているに他ならなかったのではないか。

自らがその「小選挙区制」導入に積極的に係わったのに・・・

小生としては、民意に迎合されない、長い物に巻かれない姿勢を支持をしていた。

にもかかわらず・・・

支持率に右往左往することなく、参院選がどうなろうと「小鳩体制」で突っ込むとばかり思っていたのである。

まぁおそらくは、参院選の情勢分析が40議席の確保も微妙という結果が出て、宗教政党も加えても参院過半数の維持は困難ということからの行動であろうと推察される。

そうであれば、菅新内閣は参院選で善戦しそうではないか。参院選の行方は、小沢さんが鳩山切りをして目指したものと同じようなものになる情勢である。

小沢さん、あなたは何をしたいのだ?

自らの政治理念・政策を実現することであろう。

そのために選挙を制したいのであろう。

であるならば、自分の意に沿わない連中が自分の異に沿わない政策を実行しそうである時、全エネルギーを使って・説得、納得を試みて翻意を促す、敵を熱情をもって自らの味方にひき付ける努力をする必要があるのではないのか?

そうでなければ、多数派を形成することは不可能である。

自らは汗をかかず、「べき論」だけを唱え、それを理解しないのは相手のせいばかりに主張する社民・共産と同様であり、自らの理想だけを唱える少数政党の党首であることが幸せであろう。

保守党分裂後の自由党時代が一番
懐かしいのではないのだろうか。

岡田さんや枝野さんその他、民主党の首脳陣(少なくとも技術的に)を悉く無能呼ばわりし、
小沢さんを全能の実力者と崇拝する。
裏切りだの陰謀だの、小沢さんの後退をひたすら人のせいにして騒ぎ立てて、みっともないと思います。

こういう人たちが望んでいるのは、とりもなおさず小沢独裁ではないか。
だって、小鳩政権時代から内閣の中枢で働いてきた人たちを無能呼ばわりし、全く信用していないのだから。

結局大メディアの言う陰の実力者だの小沢独裁だのは、少なくともここにいる人たちにとっては当を得た表現だったわけですね。

人事だって私には菅さんが自分にとって一番適任と考える人を選んだと思えるが、
ここの人たちや大マスコミにはひたすら「小沢外し」と映るらしい。
派閥均衡人事じゃなきゃ我慢できないのだ。


菅さんたちが私ほどナイーブとは思わないが、少なくとも旧式打破を目標としていることは確かだと思う。

それと、寡黙な小沢さんの本当の気持ちや考えを、みんなでよってたかって忖度して立派なお考えをこしらえあげている様も、なんだか宗教じみて見えてきた。

 相変わらずThe JOURNALのコメント欄では小沢礼賛論が絶えないようですが、小沢氏が首相の座を目指すことはまずないだろうと私は思っています。言うまでもなく、氏は健康問題という爆弾を抱えているからです。氏が首相になれば、その激務の結果、遠からず死に至ることを、誰よりも氏自身がわかっているはずです。だから氏は、今回の代表選に田中真紀子などという、インパクトだけはあるが首相としておよそ適格と言えない人物を擁立しようとしたのでしょう。

 平野氏は、小沢氏に対する「日本のためにも静かにしていろ」という菅氏の言葉を非礼であるとし、口を極めて非難しておられます。さらに言えば、「率直にいって、菅氏の性格は他人を利用して自分の地位や利益向上に利用するというきわめて自己本位で人間としての礼や信や道に欠ける態度であった」と、これ自体で名誉棄損の訴えの事由になりうる言葉すら書いておられます。このような言葉は、それを書く自分自身に対しても向かわざるをえないということを、よくお考えになるべきでしょう。

 菅氏の言葉が小沢氏に対して失礼だというのはそのとおりでしょう。しかし、良くも悪くも世論調査的には、あの言葉こそが今回の新政権の「脱小沢」を印象づけた言葉だと思われます。そしてそれが政権への支持率の回復をもたらしたことは否定できません。これを良いやり方だと言うつもりは全くありませんが、今の現実はこういうことなのだということは、立場の如何にかかわらず認めざるをえないのではないでしょうか。

 小沢氏が本当に菅氏を首相から追い落としたければ、ご自身は健康問題があるのでこの際引退して、自らの後を託せる政治家を全力でバックアップするべきなのでしょう。但し、そのような行動が果たして日本の政治のためになるかどうかは決して自明でありませんが。

小沢をめぐるメディアや検察の暴走には言うまでもなく辟易しているが、だからといって「小沢救世主伝説」を垂れ流して彼を待望するのも、買いかぶりすぎだろう。
基本的に、内閣が反小沢なのではなく、当サイト編集長肝いりの民主党そのものが反小沢なのであり、小沢は異分子なのだ。そんな人物が最高権力を握って、党運営が健全にできるはずがない。こんなことは、情報通でなくても常識の範囲でわかる。
ハトカンが裏切った?民主党そのものが反小沢なんだから、裏切ったもくそもない。想像の膨らませすぎではないですか?
いっそのこと、小沢は自民党に復党して、持論の二大政党制確立に尽力すればいいのではないか。

投稿者: Y家の母妻 | 2010年6月 8日 22:05 様

普天間不首尾の原因を
党に連絡が無かった(上がってこなかったとの表現は間違いで,強いて言うなら下がってこなかったと言うべきですが),平野の所で処理し総理も知らなかった,幹事長が総理に進言しても,言うことは聞かなかった筈,等々
述べられていますが,これらの言い訳は部下が上司に言うことです.権力関係は一般的には
官僚<平野<鳩山,小沢=鳩山 ですが実質は鳩山<小沢 だったと思います.
鳩山が平野や官僚を統治できないのが問題です.そして少なくとも対等な関係にあり,頂点に立つ小沢と鳩山が問題を解決出来なかった訳で,二人に責任が有ります.誰に責任が有るかは,権力関係の中で判断しなければなりません.

次に
「小沢さんが、普天間で何もしなかった」は聞き捨てなりません。ちゃんと、調べて書かれた事なのでしょうか?
とのご質問ですが,その答えは私の元のコメント(下記)で既に示されています.

私の記憶では,普天間についての小沢さんの発言は,「最低でも県外という鳩山さんの選挙演説は公約と同じ」というもので,総理を支えるのではなく,追い詰める発言でした.

「私の記憶では,これしか無い」と言っています.それ以上何を言えばいいのでしょうか.私の記憶に対して,あなたが,こういう事実が有ると御指摘頂ければ,私としては,そういうことも有ったのかと思います.それだけのことであり,「ちゃんと調べて書け」というのは,論理矛盾だと思います.
そして,もし新しい事実がみつかり,元のコメントの論旨に重大な変更が必要でしたら,勿論そうします.

わたしは、昨夜の菅、岡田氏等の記者会見での発言には怒り心頭です。
以下のメールを民主党に送りました。

<現内閣への怒り>
岡田外相は早くも、沖縄への負担を強いる姿勢にでた。「県内移設はやむを得ない」と思う状況をつくっていくとは、日米の合意を強いることではないか。さらに理解が得られない場合は「普天間の現状が固定化される」とは、これは沖縄県民(国民)への恫喝ではないか。民主党議員の半数近くは国外、県外と考えているというのに、なぜ、このような考え方の外相が選ばれているのか、全く不可解である。
さらに、菅首相の「最小不幸社会をつくる」ということば。不幸になる要素をいかにに少なくするかなどはあたりまえのことであり、首相がいまさら言葉に出して言うことではない。あえてそのようにいうと言うことは、「俺がおまえたち不幸な国民を救ってやるんだぞ」というように聞こえる。
そして、高速道路大都市部は有料化、子供手当満額断念。
昨夏の衆院選でわたしが支持したのは、このような内閣でも民主党でもない。衆院選の公約はウソだったのか。これは党をあげての国民に対する裏切りである。

ここ2、3日投稿させていただいた自分の読みが平野さんの記事が真実だとすると嵌まりすぎて残念です。
勿論、確信があった見解・推論ではあるのですが、余りにも日本国民が惨めです。
政権発足時より菅政権が明確な”新自由主義”政権に舵を切っています。
確かに菅直人という政治家は表向きはポピュリストですが、今、彼の本性が利己主義者で目的(この場合、総理大臣の椅子)の為には手段を選ばない人間だという実態が露になりました。
菅氏の行動は、この国で総理の椅子に居座り続ける条件が米従属と官報複合体の支援が必要だという事の裏づけなのです。

このままでは、沖縄のみならず日本全体が静かに沈没していく未来が約束されそうです。

>菅新内閣で国家戦略相に就任した荒井聰・衆院議員(64)(北海道3区)の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」が、2002年11月からの約7年間、東京都府中市のマンションの知人宅を「主たる事務所」として総務省に届けていたことがわかった。(読売新聞)

最新ニュースです。
どうやら荒井議員が邪魔になったのか?官報複合体が民主壊滅に矛先を切ったのか?
注目の報道です。
ちなみに新井議員はテレビ番組での取材を見ていた限りでは、小沢さんとの関係を壊さないように菅氏に忠告していた様です。

<本当の意味の改革の為に先頭に立って頑張っていく>

必ずしも民主党代表になるということではないと思う。民主党代表になる機があればその目を捨てるという意味でもない。内閣・党執行部の目指す方向がおかしいとか政治主導が体を為していないと見ればそれを批判して修正させる勢力の先頭に立つという場面もある。全く聞く耳を持たず修正の端緒さえ見られなければそしてそれが民主党の構造に化したと見れば単独離党・集団分党の選択も当然ある。小沢氏にとっての参院選挙の目的は必ずしも民主党の勝利である必要はなく自民党が敗北すれば足りるとも考えられる。自民党が主導する政権の目を断てば何も民主党が一枚岩の巨大与党でなくては困る事情は小沢氏にはないのではないか。二大政党でなくてはならず中規模政党の連立の常態化はダメだという決定的な理念ではないのではないか。衆院小選挙区選挙は必ず過半数を制する政党が出現する結果を保証するものではないはずだし。参院選後時を措かずして民主・自民・公明・みんな・国民新・社民・共産・新党日本(およびその他)そして小沢新党が衆参両院でどこも多数を持てずにすくみ合う状況が現出したら一体誰が何を起こせるか。またその誰かが起こす何かに参加する為に受け入れなければならない縛り=本当の意味の改革のための思考・行動基準でありさえすれば小沢氏は一兵卒としてさえ参加するだろうし誰も何も起こさなければ自ら起こすだろうと思う。選挙後の分党や連立への野合批判についてここでは言及論評しない。

鳩山氏と菅氏による小沢氏排除論、即ち政権交代を自力では出来ないから小沢氏に頭を下げて尾き従って来たが今となってはお引取り願いたい論はどちらでも良いと思う。もしそうならいくら小沢氏といえども心中察して余りあり深く同情し彼が我が子ならお前は俺の誇りだと背中を抱きしめてやりたい情に駆られる。しかしやはりこれからもお前らしく生きて行け生涯現役だぞいつも俺だけは見つめているぞと背中を押すのだから。逆にもしそうでないなら即ち小沢氏温存論なら功績に敬意を表して祀りあげるか或いは真打ち登場の花道を用意すると言えば聞こえはよいが換言すれば今後何が起ころうと俺たちにはまだ小沢がいるという甘えの構造を残すにほかならずそんな根性だからこの期に及んで小沢氏にこんな役回りをさせるザマで、要するに小沢氏にとってはどちらであろうと小沢氏を民主党にとって特別な存在・違う血液として位置させるに変わりはないだろうと思うしそれは先刻覚悟のことと思う。

ちょっと寂しいだけだよね小沢さん。

<山城 暢様>
私も党規を守らず、党員サポーター選挙をしないなど、暴挙だと思いますが、ジャーナルの別の板に報告してくれた人がいました。
支部からは「9月の代表選挙は議員だけの投票になる見込み」といわれていると・・・。
本当に情けないのですが、執行部を完全に押さえられている現状では、支持者の声だけが頼りです。
敵は、参議院選挙を伸ばして、代表選挙自体を葬るかもしれません。
民主党・地元議員・菅サイトに多数の声を寄せてください。
<ボンバラス様>
平野さんは、そんな姑息な理由でこの記事書いたのではありません。小沢氏は現在では珍しい全国に後援会組織がある議員で、その数500万~600万人はいるといわれています。
小沢氏の地元岩手四区には全国からサポーター登録の申し込みが殺到し、通常5月末迄の申し込みを5月8日迄にした位、圧倒的な数が集まっています。私も都民ながら、岩手四区傘下のサポーターです。
また、小沢氏は配下の議員に一人1000人をノルマの党員サポーターの登録をさせています。
現下の情勢では、党員サポーター選挙をすれば、圧倒的大差で、小沢有利なのです。
菅氏は9月の代表選の有無について「同志と相談して・・・ムニャムニャ」とはぐらかしていました。
強引に外交日程を入れて避けるかもしれません。党規もへったくれもない、元市民運動家の晩節です。
<良心派様>
レスありがとうございます。「男の美学」は、私もしょうがないな?と、いつも思います。
それがない男など魅力はありませんから・・・。
でも、女の私はひと言いってやりたかったのです。
女は子供を守る為なら理性もへったくれもありません。
「美学を貫く」事を優先して、まんまと敵にやられてるんじゃないよ!と。
まっ、愚痴の様なものと笑ってください。

昨年初秋の衆院選挙で、明治以来の革命的【政権交代】の到来と、心底から喜んだ一人です。

それが、鳩山内閣末期の、来る参院選挙での≪絶望的な惨敗予想≫を見せつけられ、悲しみに耐えなかったとき、菅代表との交代で、民主党支持率がV字型に回復し、非常に喜んでいる一人であります。

しかし、このコメント欄で拝見すると、色々なご意見があり、こうした私のような喜び方は極めて単純で、マスコミはじめ、何かの陰謀に誑かされた衆愚の一人かもしれませんが、昨年秋の初心にかえり、支持率回復を心から喜んでおります。

この民主党の勢いで、国民新党の要望する【郵政改革法案】は継続審議とし、参院選挙は既定通りの7/11に行って頂きたい、と思っております。

会期を延長しても、野党が【政治とカネ】で証人喚問を要求したり、その駆け引きがあったりして、最後に強行採決が行われ、乱闘騒ぎが起きたりすると、民主党の支持率がどうなるか分かりません。

今日のニュース(6/9)でも、荒井戦略相の事務所費問題が浮上しております。何かと問題が発生し、週刊誌に書かれたりする前に、規定通り、参院選挙が行われることを切願しております。

本Journalの幾つかのスレでも、屡々、小沢氏が若い政治家、後継者を育ててこなかったのではないかというようなことが語られる。

企業で長年、若い人の面倒も見ながら接してきた経験上、言わせて貰えば、この育てると言う言葉をどう捉えるかかであろう。境界条件により大きく変わり、こうだというものはないのではと思う。

「何をもって育てる」かである。企業でも同じである。例えば100人の新人が入社してきても、いっちゃなんだが、伸びていく人は多くても1割もいればいい方である。分野を間違えて入社してきた人もいる。この1割内外の意欲のある人は何も教えなくても、環境を整え、目標を示せば、自らアンテナ高くし、学び、人間関係も築き、どんどん伸びていくのである。

では、上司が持ち合わせる重要な要素は合理性と人間性の二面ではないかと確信している。実はこのバランスがとても大切なのである。

政治の世界も似たりよったりであろう。小沢氏の書生の期間に学べることはいくらでもあるように思う。疑問があれば、師に尋ねることも可能だろう。本当に、育っていないのだろうか。書生が数十人いれば、数人程度は育った人間がいるのではないだろうか。現実はどうなのだろうか。
独断と偏見かな。

たまたまそうなっただけですが5月28日に陸山会へカンパしました。選挙がんばって下さい、のつもりでした。後で普天間合意のニュースを見て驚きました。カンパがお役に立ってほしいです。
民主党サポーター登録も済ませました。我が家の2票が生きることを願っています。党員・サポーターは投票を許されるんでしょうか、そこが疑問です。

恵美さん、小沢さん支持者の皆さん、
こんにちは(いま6月9日11:10頃です)

皆さんの気持ちはよ~く、わかります。
小沢さんほど政治と金について、クリアな人はいない。
政権交代を成し遂げたのも、小沢さんの力が大きい。

でも、でもですよ。
小沢さんは何をしたいのか?
日本に2大政党制を、ということが理念のような気がします。

むかし「普通の国」といった。
そして「生活第一」になった。
むかしは田中角栄氏、金丸氏が師匠だった。
そして、いまは反面教師であるともいった。
それは状況が違うのだから、当然といえば、当然のことかま知れない。
でも、政権交代のためのスローガンである可能性もある。

菅さんは「最少不幸社会」といった。
もちろん、うまくいくかどうかは誰にもわからないですが、
彼の方向性を認めてもいいのではないでしょうか?

小沢さんは何を目指しているのか、教えてください。

別にどこのどなたであろうとも、国民に示した政策をしっかりと実行して任期が終われば信を問うことです。民主主義の基本です。別に小沢ファンクラブでも菅ファンクラブでもありません。陰謀論も政局論も正直うんざりしています。
なぜ司法改革が民主党支持者の思う方向に進まないのか、政治主導といいながら公務員の改革は進まないのか、なぜNHK会長は辞任を翻したのか等など、本当に知りたい疑問を解説してほしいのです。
高級官僚の誰がじゃまをしているのか、国民には知る権利があるはずです。公務上の個人名を秘匿するような権利は国家公務員にないはずです。与党民主党は伝える義務があるはずです。政治家の足の引っ張り合いはうんざりです。

誰から見ても「バカ」と思える行動を取るのは「本物のバカ」か、或いは「何か裏がある」かのどちらかである。「忠臣蔵」の大石内蔵助は周囲を呆れさせる「バカ」になって「討ち入り」を果たしたが、見抜かれないためには「本物のバカ」になりきらなければならない。政治家が信じられない行動をとる時は、「裏」を疑ってみる必要がある。
投稿者: 田中良紹 日時: 2010年5月26日 02:48

これは普天間問題に関して沖縄へ懺悔しに行った、鳩山首相の取り組みに対する田中良紹氏の寄稿であるが
米国への無条件降伏と小沢一郎さんを道連れにした辞任。この2つをセットにして行なった捨て身の戦術がこの「裏」の正体だったのではないか。
普天間問題に関しては馬鹿のふりをして米国に無条件降伏し、自らの辞任によって大部分の国民にはあきらめさせる事に成功。
また鳩山氏は辞任会見で無実の小沢さんを決して擁護することなく「政治と金」問題に関して責任を取らせ、テレビの前の国民に対して小沢黒を植え付けることに成功した。
全ては売国主義者と米国の思いどおりの方向に向かっている。
参院選で勝利する事を第一に
小沢氏と菅氏が繋がっているというもう一つの「裏」を説く人もいるが。
小沢氏と菅氏の繋がりをつぶやいたのも
小沢氏は実は小心者であるとこき下ろしのつぶやきをしたのも
松田光世氏(菅氏の元政策秘書)である
松田氏は、今ツイッターで積極的にダブル選挙を煽っているが、ダブル選挙となれば衆議院における小沢勢力の減退につながる。それが狙いだろう。
今の政局は裏の裏またその裏まで読み解いていく必要がある
現時点で私は民主党は支持しない
という考えだが、
来たる参院選では民主党に大勝たしてもらい、自民党を壊滅させる。その後小沢さんに2大政党の理念のもと民主党を割ってもらいたいと思っている。

おーい
株式市場が泣いてるゾ!
財政再建と景気回復おまけに福祉までが一緒に出来るなんて、わけの解らん事を言い出すから、欧米と中国だけで頭がいっぱいなのに・・・。
今の為替相場が続くだけで、企業は減額修正することになりそうだ。
また、雇用の亀裂がでかくなるゾ。
補正の心配は、してるのか?

経団連に、何しに行ってるんだ。
献金の依頼か?そりゃ、ないか。
経済政策の抗議、あ間違った講義でも受けに行ってるのか。

今からでも遅くない、菅夫人に主要閣僚か官房長官をやってもらった方が良くは無いかナ。
総理と、閣僚たちの誤った独走を防げるのは、どうもあの奥さんしか居ないみたいだ。
国民にウソをつかないように、目を光らせる事が出来るのは、菅「奥さん」しかいないようだ。

欧米は、財政再建に軸足を置きたがっているようだ。
かつての日本を「悪しき手本」とする筈なのに、同じ愚を犯そうとしている。
このまま馬鹿な事が続くようだと、相場も行ってこいになる危険性が出てきている。
あくまでも危険性だが、政権はこの動きには神経質にならなければいけないんだが。
馬鹿なことに、一緒に財政再建を語り出しそうになっている。

オー、怖い怖い
リバウンドを取るような相場も、よっぽど気をつけないと・・・。

<菅新政権の目指すものは?>
 菅首相の所信表明演説を聞いてからコメントするのが本来でしょうが内閣の顔ぶれからある程度予想はつきます。
 本日、岡田外相は普天間問題に関連して「国には国民の命を守る責任がある。」として政府決定を正当化する発言をしています。
 国が国民の命を守る責任があるのは当然ですが、何故それが今回の政府案であるのかが問われているのです。政治評論家と称する人達や記者達が全くこのことに触れないのは不思議です。果たして駐留外国軍に国家の安全を委ねて独立国と言えますか? 日本併合前の朝鮮半島と同じという認識はないのでしょうか? 朝鮮の人達は反発して暴動を起こしましたよね。
 私はアメリカとの関係は大変重要と認識していますが、属国であることには我慢できません。キューバを見て下さい。圧倒的な軍事力と経済力を持つ海を挟んで近接する超大国アメリカに敵対政策をずっととっています。かってアメリカは亡命キューバ人を支援して軍事侵攻をしましたが失敗に終わりました。今日、中国や北朝鮮の軍事的脅威を声高に叫び、米軍基地堅持を主張する人があちこちにいますが、彼等はキューバの現実をどう説明するのでしょう。
 現在のキューバ国民の困窮はその露骨な反米政策に対する経済制裁によるものであって、普天間の一基地の返還撤去を求めることが反米政策とは笑止千万です。こんな属国意識に凝り固まった人達に国の舵取りを任せたくはありません。

 なにを優先順位の上位にもってくるか、小沢氏と平野氏ではすこし考え方にひらきがあるのではないか? 小沢氏は、なにより両院をおさえた安定政権樹立こそにプライオリティを置いており、鳩山政権末期においても、その可能性を探っていたと考えるのは自然に思えます。現状では、泣く子とマスコミにはだれも勝てず、自らの身の潔白を主張する「正論」では対抗しえないことはだれより小沢氏はよく理解していたと思う。勝てない戦から一時撤退し、そのことで新たな局面もひらかれる利点があるのであれば、一時的に身を引くことは、小沢氏にも利点がある。小沢氏の頭の中をのぞき見ることなどできないが、状況を見れば、それほど小沢氏に不利であるようには思えない。私は、小沢氏をもっとも優れた政治的手腕をもつ政治家として、現在においても期待が薄れることはありません。

ところで、文中にある「率直にいって、菅氏の性格は他人を利用して自分の地位や利益向上に利用するというきわめて自己本位で人間としての礼や信や道に欠ける態度であった」というのは、だれも平野氏と菅氏の具体的な人間関係などわからず、その関係における一者の論評は額面どおりには受け取れないということです。「人間としての礼や信や道に欠ける態度」というのは論評というより罵倒であり、「人間としての礼や信や道」がなにであるかを決めるのは一個人の恣意的な価値観ではありません。

投稿者: 匿名 | 2010年6月 9日 10:09はsumitakaでした。あまりの怒りに名前を入れ忘れました。

廣空 | 2010年6月 9日 00:57 様
em5467-2こと恵美 | 2010年6月 9日 11:09

廣空 様
お説に反論というか、異論です。

貴台は
「代表戦自体、参院で民意を得た総理・代表を党内の選挙で改めて問うのはおかしいとの声(これは選挙の民意こそ正しいという小沢の原則でもある)が上がり見送られる公算も大である。」と言われる。

その見方はこの板で 先に小生も懸念している旨申し上げた。

問題は そんなことが「政党」として許されるかどうか というのが一点
二点は 民主党党員、サポーターがそれを許すのかどうか ということです。

一点目:日本は大統領制ではありません。
したがって、衆院での首相選出がルールです。
では、その首相候補は、といえば各党の代表者へ投票というのがこれまたルールです。
たしかに 我が党の代表の誰それが次期首相候補(あるいは現職の場合もあり)として各党が衆院選を戦いますが、その代表自体の選出は くどいようですが 各党党規で定めているわけで、それをないがしろにするのは 政党なるものの自己否定です。
それを仮に菅氏らがやれば、それは「悪魔の道」です。

二点目:次いで 具体的に 民主党において党員、サポーターがそれを認めるか否かです。
この際 党員、サポーター以外の方は 評論はご自由ですが、「有権者」ではありません。
そこは はっきりさせてもらわないと困ります。
小額にせよ、金を払っているのですから。

総合して 貴台の予測はそれはそれで結構ですが、ことは党員、サポーターが誰を選ぶのかです。

9月に予想されるのは 前原一派に傾斜したと断定せざるを得ない菅氏を取るか または小沢さんの共生社会志向を取るか の選択。
私は 小沢さんを支持するということです。

恵美 様
ありがとうございます。
早急に動きます。
それと千葉の候補の方の事務所に連絡、スタンス確認中です。

正しく対立軸が議論されればいいとは思うが、それは今はありえない。検察およびマスコミによってその議論を棄却される強権的権力の執行があっただけであろう。このような明らかに恣意的な権力機構の執行が許されている今を変えること、それこそがもっとも重要な根源的なテーマになるように思う。政治的な理念の対立軸をたてた民主的な争い、という理想のはるか彼方にしかない今の日本の政治風土をどうすべきか。日本の官僚マスコミの共同的機構悪を解体することをできるか、できないか、が、喫緊の対立軸ですらあるのではないのだろうか。細部に宿るもっとも大切な現実的な政治とは、検察およびマスコミの解体ではないのだろうか。それができる、あるいはできない、こそが対立軸ではないのだろうか。対立軸の基本をそこにおいて見ているし、そのために戦いたい。

<菅氏の政治理念とは>
菅直人氏が紹介される時に必ずつく枕詞がある。
「市民派」、「市民運動出身」などの言葉である。
菅内閣発足にあたり、菅氏のこれらのイメージから、社民主義、リベラル主義の立場をとる人々からも期待する声が大きい。
では、菅氏の「市民」的政治理念とはどのようなものなのだろうか?
日本を代表する政治評論家や学者ですらまともに、検証していないように思える。

古い話であるが、1999年に菅氏は、自身の権力誇示のために、当時メディアに「正義」のヒーローともてはやされた中坊公平氏を、総理大臣候補として担うとした事があった。
(本論ではないので、詳しくは論じないが、見かけのイメージとは別に、中坊氏が、安田弁護士事件などに関して、どのような行動をとった人物であったか注意する必要がある)。
薬害エイズ問題への行動、諫早湾堤防問題への批判等、菅氏の今までの政治行動を見ると、その時代の中で、常に世論が「正義」と認定する側にいたと感じる。

しかし、今回首相という最高権力者になるに至って、「クリーン」と叫びつつも、「消費税増税」、「官僚との協調路線」や「普天間」「情報公開」への姿勢を見ると、今までの政治行動との理念的な繋がりを見出すことができない。

今や検察やメディアによって、事実と乖離した「小沢排除=正義」という捏造された世論が、形成されつつある。
菅氏も今回の「小沢排除」は、「正義」であると判断した上での行動のように見える。

もしそうであれば自身の理念とは関係無く、権力のために、世が「正義」と思えば、どのような事でもやってのける危険な政治家ということになる。

今一度、「市民派」という言葉の中にある、菅氏の政治理念とは何であるか、もっと検証する必要があるのではないだろうか。

消費税増税とか現時点で語るのは愚か過ぎです。
事業仕分けで、露呈した税金を食いつぶす連中
を存続させたまま増税なんて許されるわけない
のに…。

みつからないのは「財源」じゃなくて、「税金を
無神経に食い潰している人間を改心させる手段」
でしょう。

民主が消費税増税したら皆で暴動起しましょ
うよ。

投稿者: em5467-2こと恵美 | 2010年6月 9日 11:09 さま

小沢が、500万~600万人の党員・サポーターを有することは、大変すごいと思う。

でも、1億2000万人の国民のリーダーである総理を、500万~600万人の意見が決定するのは、やはりおかしいと思う。

菅政権が、国民の民意を参院選で得た場合、その直後に党代表選で総理を代えるようなことは、すべきではない。それは単なる政争で、国民の理解が得られず、小沢にも不幸な結末になる気がする。

500万といわず、5000万人が小沢を総理と望むようにするのが本筋だと思う。

それには、地道だが、マイナスイメージの払拭のための国民への説明、政策の提示・議論とその実現への活動が重要だと思う。

私もそうですが、自由党支持者つまり小澤支持者は全国にすくなくとも800万人はいます。官僚と亜米利加に土下座したおこちゃまズル菅民主党に長居する必要はありません。どうぞ小澤一郎の好きにして下さい、私はついて行きます。今度の選挙は民主党に投票すべきでしょうか、迷っています。

小沢一郎、東京地検調べ、不起訴2回 これほどの説明はない。日本で一番真っ白な国会議員である。

菅直人は、昔、「日本のトニーブレアになる」とか「イギリス労働党を見習え」と言ったことがある。

これって、「修正」新自由主義ってこと。わかりやすい。第三の道である。

さすがに、アメリカが民主党政権だから、共和党と一体化はしないだろうけど、日本もアメリカも中道左派政権だから、一体化に近い行動をするだろう。

小沢一郎がどう動こうが、本人が決めることだ。マスコミは騒ぎすぎである。

小沢さん、ピンチ
兎に角、表に出て活動出来ない状況を創られてしまったことが痛
い。参院選の結果が小沢さんの努力の結果である・・・としたい。
党内、マスコミに働きかけて少しでも正当化しよう。

http://ameblo.jp/nov-nah

こちらも宜しく

物作り人作り財団よりの配信はいつも拝見させて頂いていますが、平野先生よりの直発信のブログがあるとは今迄知りませんでした、小生は今回の民主党の首相交代の政変に対する小沢先生の実践はやはり素晴らしい事であり小沢先生しか行い得ないと感じました、とにかく世界に類の無い村社会の意識が隅から隅まで支配しているこの島国で、全世界的な共生社会の意識共有に今後日本人社会を持って行くべしと小沢先生は思っていられるのではないかと小生は拝察しています、今後ゆっくり休養され又小沢先生が筋の通った政治活動を再開されます事を切実に祈ります。

私の周りでは小沢氏が国を壊すのではないかと思っている人が沢山おります。小沢氏に興味のある人は理念と言うか理想が分かっていて共有出来る物です。いままでの悪政の一掃や真の独立国家になれる等等があります。然しながら悪しき情報に踊らされている人たちは殆ど分かってはおりません。先ずは、小沢氏が何を成し遂げようとしているのかを明確に知らせる方法を考えて頂きたいと思います。言葉は悪いかもしれませんが無知(私も含めて)な人にも丁寧に伝える努力をしてください。小沢氏に対する不安はそこらへんにあると思っています。協力してくれるジャーナリストも複数おられます、総理になって頂けるのであれば、国民全体に配慮して下さい !!!

豚爺さん

地方区は、解りません。
ただ比例は簡単です。
谷良子が獲得する票は、そのものずばり小沢支持票です。

<xtc4241様>
小沢さんのやりたい事は、自立的な国民主導による共生社会です。
以下、政策「日本一新」をご覧ください。
テレビ解説者の小沢は政局の人、選挙しか関心がない、などの発言を信じてはいけません。
彼らはわかっていていっているのです。
http://www.eda-jp.com/pol/jiyuto/

<ボンバラス様>
レス、ありがとうございます。さて、貴方が平野さんの記事を党員サポーター集めが目的と書かれていた為、それは違うと書いたつもりです。平野さんに失礼です。
誤解であった事をまずはお認めになりませんか?
それに対して、総理を変えるべきではないとの反論は筋ちがい詭弁ではありませんか?
もひとつ言わせていただければ、自民党であれ、民主党であれ(自民/党員 党友。民主/党員、サポーター)が党首・代表を決めるのが民主的な公党でしょう。
日本は議員内閣制ですから、党員サポーターが党の代表を選び、その意思を受けて与党なら総理になるのです。小泉氏も、議員票なら圧倒的に経世会橋本有利の所、党員党友によって総理になりました。
あなたの考えはおかしいですよ。
サポーター受付は締め切りましたが、党員なら年中受け付けています。文句があるなら6000円払い、党員になってから「菅」に一票を投じてください。

平野さんは国政に復帰して、法務大臣になってほしいです。

小沢氏はマイナスイメージを払拭するべく努力するべきです。言わなくても分かるだろうなんて思っておられるのなら大変な間違いです。言い訳と誤解を解くことは全然違います。後手後手にならないように自ら行動を起こされることを切に願っています。国民を説得するのも総理としての条件です。自らが総理になられることを待ち疲れてヘトヘトです。9月に他の人を押すのならまた傀儡と言われその内閣はがたがたになるでしょう。国民に分かりやすい小沢氏になって欲しいと思います。自分自身の改革もお忘れなく。。。この頃立腹気味の支持者より。

<小沢さんを応援する皆様へ>
  em5467-2こと恵美様、先ず自由党の日本一新11か条を思い出させて頂き、感謝です。
 ところで<元株や>様、<豚爺>様への比例区での投票先のアドバイスとして谷亮子さんをおすすめですが、異議ありです。
 谷さんは私も応援しますが、知名度抜群ですので、黙っていても当選します。あの枡添と同じです。平野筋からの情報では小沢さんと行動をともにしている工藤堅太郎さん、円より子さんを支援して欲しいとのことです。
 過去二回の参議院選比例区の結果を分析してみますと民主党議員は個人名で獲得している票の割合が少なく、自民党の半分、組織統制力の強い公明党の三分の一に過ぎません。民主党参議院に労組等の出身議員が多いのは、彼等が政党名でなく個人名で投票するから名簿で順位が上がる為です。これが参院選比例区の非拘束名簿方式の特徴なのです。
 小沢さんが汗をかいて各種団体を回るのも、こうした選挙の実態を十分に知っているからと思います。
 その他、地方区では京都の河上さんや静岡の中本さんに是非当選して欲しいと私は思っています。

投稿者: em5467-2こと恵美 | 2010年6月10日 11:06さま

コメントありがとございます。

平野氏の記事は、「情報元が明かせない情報」「想像」「思惑」がほとんどで、「事実」か確認しようがない。その感想として私は「この話は小沢支持者への檄文。小沢支持の党員・サポーター拡大が目的」と書いた。あなたは違うと反論されたが、その根拠は「小沢のサポーターは今でも多いし、さらに拡大するよう配下議員もがんばってる」ということだった。それは反論根拠になってないし、むしろ私の感想を裏付けている気がする。

私は、小沢がそのような「思惑」があるとは言っていない。小沢を応援する平野氏がそういう「思惑」を持っているのではないかと思っている。あと、小沢支持者への求心力維持も考えていると思う。

もし、小沢が早期に政権奪取するなら、この前の代表選で自分か本気で勝てる候補を立てるべきだった。参院選で勝つためにそうした動きをせず、参院選で勝った場合に、直後の代表選でひっくり返すなら、大義名分のない政争で、選挙や国民をバカにした行為だ。そもそも小沢本人はそんなこと分かってると思う。

小沢は、せっかく念願の政権交代を達成したのだから、政権奪取や政界再編などの政局に走るのではなく、よい政策の実現や制度の改革にがんばってほしい。

私は別に菅支持でもないし、反小沢でもない。むしろ小沢には大いに期待している。民主党が、よりよい政治を安定した環境でしっかりやってほしいと思ってるだけだ。
国民の生活が第一だ。小沢の政治が第一ではない。

<ボンバラス様>
サポーターの受付はすでに終了しているのです。何をいってもうたぐり深いあなたには、所詮・・・。
もう、これ以上あなたと論議するつもりもありません。いいですか!民主党の党規にのっとれば、菅総理は9月迄が任期、党員サポーター議員による選挙を行うと書かれているのですよ。
<M.I.(団塊世代)様>
都連で怪しい動きがあります。ツイッターで小川敏夫は安全圏、蓮舫があぶないというものです。
しかし、地味な小川先生(小沢系)があぶないと見ている小沢周辺の方もいて、 一方の議員に票を偏らせようとする動きかもしれません。
党内では、小沢系・反小沢系で激しい情報戦があるようです。
私は、平野ラインの支持に従い、小川氏に一票をいれます。

「辻井由紀子氏に一票!!」

全くその通りだと思います。

ボンバラスさんの意見を断然支持します。

小沢さんには重鎮として民主党を引き締めて貰いたい。
しかし現状では、小沢支持者があまりに熱くなって、無用な亀裂を生じさせないか不安です。

反・親小沢ともに、とにかく周囲があれこれ想像を膨らませすぎる。
少し黙って見守っていてはいかがですか。

投稿者: em5467-2こと恵美 | 2010年6月10日 17:52さま

コメントありがとございます。

あなたと私の意見の相違は、「うたぐり深い」とか、「民主党の党規」の話ではなく、「今、小沢に何を期待するか」だと思う。

10年以上がんばってきてやっと革命(政権交代)を達成した後、1年もたたずにその継続に不安が見えてきた時に、すぐに2回目の革命を起こすことを期待するか、最初の革命が軌道にのるようにがんばることを期待するかの違いだと思う。

ちなみに、小沢は2006年4月に民主党代表となったが、同年9月の代表選は無投票で再選されている。(それ以降も、党規定にもとづく代表選で無投票再選されている。ご存知と思うが)


投稿者: gatos | 2010年6月10日 18:03さま

コメントありがとうございます。

 私は以前は小沢さんのことを好ましい政治家とは思っていなかったため余り関心がありませんでした。
 しかし、昨年の3月に大久保秘書が逮捕された時に国策捜査だと
思い強く関心を持つようになりました。
 そして遅まきながら分かったことは従来の自民党政府はずっとアメリカ政府の顔色を窺い、意に沿うような政治を行ってきたということです。
 小沢さんはある時点からそれに気づき何とかしようと思うようになった。そのためには自民党政府を打倒しなければならない。そのための小選挙区制度であり、2大政党による政権交代云々であったと思います。
 しかし、軍事基地を始め美味しい汁を吸い続けているアメリカ政府がそれを簡単に許すはずがない。
 小沢さんは民主党の政権獲得が現実味を帯びてきた頃から、アメリカ政府の意を受けたメディアが、新聞、テレビ等を総動員した「悪玉小沢」攻撃に曝されてきました。
 アメリカとの関係を独立した国として徐々に対等な関係に持って行く大きな一歩になるはずだった民主党鳩山政権だったが、改めてアメリカ政府の軍門に下った上、党内(閣内)に裏切り者がいたというこの事実をどう受け止めたらよいのでしょうか。
 日本の真の独立しか国民の幸福はあり得ないと思います。
 

私も小沢さんのファンです。
平野さんは、小沢さん応援団長ですから、何らかの意図がある発表では?
平野さんの情報が違っていることを希望しています。
なぜならば、政争が続けば、国民は不幸になり、小沢-鳩山-菅さんも望まないと思うからです。
色々な意見がありますが、国民のための政治に変えるには、今回の参院選でどうしても民主党が勝つ必要があります。
真実は、参院選後の菅政権の動きを見ていればわかります。
希望を持って、チェックしていきます。

ダイヤモンドオンラインで中曽根元総理が言うように、今の政治家で官邸主導を実現できるのは小沢さんだけだとしたら、是非小沢総理を実現したいのが小沢に期待する者の真情です。

3か月で総理が交代して国際的にみっともないと言うのは大した問題じゃない。

大事なことは国政をどう改革していくかです。小沢の批判しかしない仲良しクラブの仙石ー枝野他の政権与党では無理でしょう。

小沢代表のころ、代表選選挙をしなかったのは反小沢勢力が負け戦をしなかっただけで、野田財務大臣などは立候補したくてうずうずしていまし、その他の反小沢勢力も選挙をやるべきと主張だけはしていましたね。


おっしゃることは、わかりますが、政権を取ったあとの安定がなければ、現実は動きません。マスコミがだめなら、他の方法でもこの日本の窮状を国民と共有する方法を考えたいです。選挙にあたっては、小沢さんの政策に賛成か反対か、名簿が欲しいです。

将来の日本の為に政権交代が行える選択肢のある政治にする為に、今は民主には選挙に勝って欲しいと思っています。権力欲だけの菅氏を支持はできませんが今は、民主党として一致団結して選挙に当たってください。
信義も大義も無い政権は長く続きはしません。その時迄、焦らずに。時は、必ず来ます。

初めて参加します、ワシ73歳、現役はただの工員でした、小2終戦、我が人生経験から、感覚的に政治を論じて居る。
小沢さんの政治哲学に自民党を飛び出した時から支持者です。冷戦構造崩壊を認める事からすべてが始まります。官権政治も終わりにすべきです。

『菅民主党新政権に感じること 』を本日私のプログに転載させて頂きました。御許可も無く誠に申し訳有りません。お詫び申し上げます。

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



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