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わかりやすい国会の話[第3回]── 日本で国会がつくられるまで(3)

■最初の議会導入論は幕臣から始まった

 江戸時代の幕藩体制は、平和な時代には結構うまく機能した体制であった。しかし、幕末の国際的危機(黒船の来航など)に直面すると、マンネリ化した幕府政治はすっかり機能障害を起こすようになる。そして幕府でも各藩でも、幕藩体制の抜本的改革に目覚める人たちが出てくるようになる。

>>続きは「Infoseek 内憂外患」で

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"能ある鷹は爪を隠す" という言葉がございます。 優れた能力や才能の持ち主は、そのことを世間や他人にひけらかしたりはしないということ・・... [詳しくはこちら]

コメント (9)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

《日本で国会がつくられるまで》の関連記事、大変興味深く、拝読させていただきました。
一連の流れが、解り易く感じた次第です。

この内容を鑑みて、「明治維新」の大きな変革は、「国会」ができたことが、一番の変革であった点が浮き彫りされた感があります。

これは私論ですが、ここで作られた「国会」は、民衆(国民)の手による物でなく、一部の人達によって作られた感が強まる。
以後の歴史を見ても、ある意味特権階級により、「国政」が動いていくからです。

戦後、「民主主義」が導入されるが、これも、民衆の力によるものでない。

諸外国の歴史をみると、大きな変革は、国民の手で行われていると思っている一人です。

「国政」-「民主主義」のゆがみの一因もここにある。

こうしたことが、自立した国民になりきれずにいた。

今回の「政権交代」は、ある意味民衆の手で行われた。
その意義は大きい。

けれど、その先の道のりは険しいはず、この機運が失われずに「ゆがみ」の補正が為されることを、切に願っている一人です。

<平野様>
お疲れさまです。大変勉強になりました。
さて、江戸時代は、坂本竜馬の様な血気盛んな若者がいて、大久保翁は、彼らの思いを実現すべく動いた。翻って、今の民主党はどうだろう。小沢さんは、一貫した考えの基に国会改革を実現しようとしている。しかし、それに対する若手議員の熱は伝わってこない。
何と情けないことでしょう。
事業仕分けの様な、財務省主計の手伝いに血道をあげている。
平野さん、お願いですから、事業仕分けについて、お考えを書いては頂けないでしょうか?
現在の政局をどのように読んだらいいのでしょうか?
小沢さんは、大木のように揺るがず党改革や国会改革に取り組まれていますが、政府に目を向けるともはやグズグズです。
マニフェストを堅持しろとは思わないが、それにしても経済対策、ナショナルミニマムの設定、行政改革・・・。何ひとつこの国のカタチを変える事はできず、全く情けない。
何でこんな事になってしまったのでしょう。
私たち有権者は、選挙でしか意思は現せません。
一揆でも起したい気持ちです。

em5467-2こと恵美さん

私も平野さんの論説には期待しております。でも、平野さんもお忙しいのです。民主党政権はまだ始まったばかりです。あなたの闘志には頭が下がります。じっくり行きましょう。頑張ってください。ただ焦らないでください。

em5467-2こと恵美さん

良心派さんの書かれている通りです。民主党政権が発足して何日経ちましたか、まだ3ヶ月未満です。
明治維新は、序曲の黒船来航から西南戦争まで、或いは明治憲法制定までと考えると、非常に長い時間です。
平成維新は、55年体制の崩壊からと考えるには無理があるでしょう。やはり福田内閣の辞職からと考えても、わずか1年余です。始まったばかりです。

政権交代が頻繁に行われるアメリカでは、大統領就任前に、約70日の準備期間があります。民主党政権は、その準備期間は15日しかありませんでした。

しかし、現在が政権の揺籃期だからと言って、見過ごせないことはもちろんあります。デフレスパイラルを防ぐ景気対策などはそのひとつです。
もうひとつ見過ごすことができないのが、民主党に一票を投じた国民に対する背信行為です。
特に、すぐにでもできることをやらないことです。記者クラブ開放、官房機密費の取り扱い(何も全てを公開せよとは言わない)など、平野官房長官に関するマターが多いようです。

ここは平野官房長官を批判する箇所ではないので、これくらいにしておきますが・・・。

<良心派様><浜野様>
レス感謝します。
さて、焦りすぎではないか?とのご指摘、そうかもしれません。
ここの所、つい民主党に厳しい意見ばかりを書き込んでしまいます。
いつまで待てばいいんでしょうね。
超デフレにおいて緊縮財政など犯罪的ではないか、と思ってしまいます。
せめて、土台作りでも見せて貰えれば、嬉しいし、希望を胸に我慢できます。
平野さんには、小沢さんの側近として物の見方を教えてもらいたくて、つい甘えました。
来年の通常国会も何もできそうにないので、我慢して、さて参議院選挙が終わる迄も我慢して、その後の臨時国会迄、我慢すればいいんですかね。
ベストでなくてもいいんです。内閣予算局としての国家戦略室の局への昇格。
独法の廃止に向けての準備。
政務三役の増員ができる法案。
幹部官僚の給与法の改正と降格を可能にして引き換えに労働争議権の確立。
特別会計の一般財源化に向けた調整。
一つでも、来年の通常国会で実現できれば、民主党も大したものと見直しますが、今は見損なうばかりで…。
すみません、愚痴になってしまいました。
鳩山さんは、検察にやられて可哀相だけれど、年末に向けてますます切迫する国民生活に配慮して、奥様とのイベント参加は控えて頂きたい。
今は、休む間もなく政務に没頭して頂きたい。
「国民の生活第一」「コンクリートから人へ」の基本が崩れない様に、発言にも注意して頂きたいと思います。
OECD最下層の医療費を財務省がさらに削ろうとしている。厚生労働省の全体で4000億円弱を削ろうとして、3000億円超の削減まで長妻さんが戻そうとしている。
鳩山さん、たまにはビシッと弱い者の味方になって藤井さんを指導してください。最後は私が決めるとおっしゃいましたが、未だひとつも決めていません。

遅いか早いか、気が短い私としては
オペレーションリサーチの専門家である鳩山さんが、何をどういうスケジュール感で実現のロードマップを描き、それを示しながら実行に移す、肝心なことを忘れているから、恵美さんも含めて「不安」と「フラストレーション」を感じるのだと思います。

時間軸をどう考えるかにおいて、戦後体制その他、検察の「政権交代」も含めて、更に「連立政権」そのもののあるべき方向性についても、まだまだ試行錯誤期間なのではないでしょうか。それがいつ実効性のある現実的な施策として、また新政権の「組織論」が確立するのか、まずは我慢しながら、文句を言いながら、求むべき方向性に導くのが、政権を選んだ国民一人ひとりの、責任でもあり、やり甲斐のある物言える政治ではないでしょうか。
 性急に実現を求める前に、今すぐにでも片付けてほしいことから、議論を進めるのがいいのではないでしょうか。小沢さんは小沢さんなりに「シナリオ」を考えていると思いますが、国民の側から問題提起し、政府が二の足を踏んでいることに、決断を迫るような努力を続けていきましょうよ。

 今日の「ゲンダイ」にも「社民切るにはあと一人」と出ています。「邦坊」あたりが、離党しさえすれば、新たな局面も開かれると思うのですが、国会が閉会した今、同じ「お小遣い兄弟」としての「絆」」を確立するだけで、「政権」は変われます。どうせ自民に未来はないのだからさっさと自由会派になればいいのだ。

WL1の風さん

武藤功氏と高野孟氏が連携して、突破口を切り開いたんじゃないのかな。少しはすっきりして、馬鹿な八つ当たりも、これ以上はしないで、済みそうな気もするけど。

どうですかね。

「どうせ自民に未来はないのだから」 

それはそのとおりです。

良心派様

沖縄の問題は、本土にいる自分からするとどうも他人事で、昔、返還闘争を共に戦った仲間たちの顔を浮かべながら、考えてはいるのですが
武藤氏や高野氏の論説で、余りにも自分が知らなかったことばかりで、本当に沖縄の人たちには申し訳なく思っています。

米国との駆け引きにおいて、「グアム移転」を真っ先に要求するのが筋であって、そのほかは皆県民を馬鹿にした案であるには違いない気がします。もともとヘノコの話だって、自民党時代、それも県民から総すかんを喰らいながら、自民が勝手に合意した話ですから、そもそもが「白紙に戻す」から始めるのが当たり前の話です。

この意味で「年内決着は見送り」の判断は、二重の意味で正しかった。ひとつは社民党の姿が浮き彫りにされたこと、他方は、返還問題が種々の利権がらみということが、未だにマスコミによって隠されていること。こんな状態で「ハイソ-ですか」と認めるわけには行かないのが当然です。

このことは先延ばししても、他に早くやるべきことは沢山あるのです。

年末年始の鳩山家の席で是非兄弟和解、邦坊の自民離れを勝ち取っていただきたい。
そしてついでに、「郵政反対」の仲間を5人ほど分離すれば、全ては変わります。そういえば、自民内部から「沖縄問題」への執行部異論が出ないのは、不思議ですね。

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Profile

平野貞夫(ひらの・さだお)

-----<経歴>-----

1935年、高知県生まれ。
法政大学大学院政治学修士課程終了。
衆院事務局に入り、副議長(園田直)秘書、議長(前尾繁三郎)秘書などを経て委員部長となる。
1992年、参院高知地方区で当選し、小沢一郎と行動を共にする。
2004年、参院議員を引退。
以降、言論執筆活動に専念する。

BookMarks

-----<著書>-----


『坂本龍馬の10人の女と謎の信仰』
2010年1月、幻冬舎


『平成政治20年史』
2008年11月、幻冬舎


『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』
2006年9月、講談社


『ロッキード事件「葬られた真実」』
2006年7月、講談社


『公明党・創価学会と日本』
2005年6月、講談社

→ブック・こもんず←



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