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2007年6月11日

日刊ゲンダイよりひどいスポーツ報知のデッチ上げ

「こう来るか」と思った今日(11日)の「スポーツ報知」

「二木啓孝氏 参院選出馬へ」
「今月退社」
「新党日本から立候補濃厚」

この記事には本人が一番ビックリした。

確かに、私は今月をもって25年勤めた「日刊ゲンダイ」を退社する予定だ。

さしたる決意があるわけではないが、まぁ“取って出し”の日刊記者から、自由な立場になって(いや、これまでも十分フリーだったが)、“熟成吟醸”モノにでもトライしてみようかという軽い気持ちの退社だが、タイミングが悪かった。

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2007年5月28日

<速報!>『松岡農水相自殺』を私はこう見る 

本日13時頃、松岡利勝農水相自殺のニュースが飛び込んできた。

日刊ゲンダイで松岡農水相の数々の疑惑を追いかけてきた二木啓孝氏は、この事件をどうみているのか?現時点での分析を聞いた!
(文責:《ざ・こもんず》運営事務局)

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2007年5月21日

先週おきた3つの凶悪事件で思うこと ──福島県 母親殺害・遺体切断事件/大阪府 幼児メットイン死亡事件/愛知県 元暴力団組員籠城事件

●福島県会津若松市 母親殺害・遺体切断事件

 私は、この事件を〝突飛な事件〟として位置づけている。〝突飛な事件〟とは、類似する事件が続発する可能性が低い事件のこと。一方、事件に社会的な構造問題が隠されている場合(たとえば「いじめ自殺」など)、報道などの影響によって類似した事件が連続的に発生することがある。だが、この事件ではそういった社会的な構造問題は見あたらない。

 過去には被害者の首をチョン切る衝撃的な事件として、87年の宮崎勤による連続幼女殺害事件と97年の酒鬼薔薇事件があった。今回の福島の事件も含め、3つの事件は10年周期で発生している。ということは、福島の事件も10年に一度発生する〝突飛な事件〟として位置づけておかないととんでもないことになる。

 報道では、逮捕された少年は中学時代は成績優秀の優等生で、福島県内トップクラスの高校に進学してから落ちこぼれたという。とはいっても、高校時代に落ちこぼれた人間全員が母親の首をチョン切るわけではない。

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2006年12月24日

安倍さん、チョンボです~本間政府税調会長辞任劇について思ったこと~

 原宿の公務員高級官舎に、政府税調の本間正明会長が愛人と住んでいたという週刊ポストの記事は、久々に週刊誌らしいスクープだった。
 
 月刊文藝春秋の田中金脈研究以来(※1)、雑誌編集者の合言葉は「新聞は総理をつくり、雑誌は総理を潰す」である。そして、本間氏は会長を辞任した。実質、更迭である。

 しかも、本間氏が辞任するまでの過程で安倍首相のチョンボが明らかになった。

 なぜか安倍首相は世間の空気が読めない。事態が悪化することを見こせず「職責を全うしていただきたい」。塩崎官房長官も「手続き上に問題はない」というノーテンキ。
 
 結局、辞表を出させる形で落ち着いたが、その会見でも「一身上の都合×13連発!!」。

 世論の批判や自民党の声の大きさでブレることがわかった。

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2006年12月16日

石原親子と水谷建設、『裏ガネ献金疑惑』の行方

石原都知事親子への『裏ガネ献金疑惑』が大事件になる可能性が出てきた。

『週刊朝日』(12月29日号)では、水谷建設元会長の水谷功氏が、この問題について証言している。

検察は現職都知事に捜査のメスを入れることができるのか?

そして、来年の都知事選への影響は?

『日刊ゲンダイ』で石原親子裏ガネ献金疑惑を取材中である《ざ・こもんず》ブロガー・二木啓孝さんに、緊急インタビューを行いました。

その模様をPod Commonsでお伝えします。

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2006年11月 8日

国会が北朝鮮問題の集中審議をしないホントの理由

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 10月31日、米中朝3カ国は6カ国協議を再開することで合意した。協議は、早ければ11月中にも再開される見通しで、北朝鮮による追加核実験の可能性も当面は減少しそうである。当然、日本は当事国として協議再開前に国会で北朝鮮問題を論議すべきなのであるが、なぜだか一向にその気配がない。少なくとも、安倍首相は、北朝鮮の核兵器が日本にとって、どの程度の脅威となりうるかを国会で説明する責任がある。にもかかわらず、国権の最高機関であるはずの国会が、この問題の集中審議をしないのはなぜなのだろうか。

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2006年5月25日

村上世彰、帰国ドタキャンのナゾ

 きのう(25日)、シンガポールから9日ぶりに帰国するはずだった村上ファンドの村上世彰氏(46)が搭乗名簿に名前を載せながらドタキャン。阪急HDとの阪神電鉄株の買い取り交渉が大詰めだというのに、この不可解な行動に様々な揣摩憶測が流れている。

 阪神電鉄を巡る阪急側と村上ファンドの交渉は、今週末にも大詰めを迎える。帰国は交渉テーブルにつくためと見られたのに成田空港で待ち受けていた報道陣はもちろん、阪急サイドもビックリだろう。それで関係者からはこんな声がささやかれている。

 「村上ファンド側の言い値は1株1200円から1000円(25日終値964円)まで譲歩している。しかし阪急側が1株800円の買い取りから一歩も引かない。村上氏は阪急側を焦らせようと帰国を遅らせた。こうなると、29日の阪神電鉄の株主総会まで株を手放さず、役員として乗り込むこともありうる。長期戦に突入しそうな雲行きです」(証券関係者)

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2006年4月28日

耐震偽装捜査

 姉歯秀次・元建築士(48)らの一斉逮捕で始まった耐震偽装捜査。今後は〝積み残し〟のヒューザー・小嶋進社長(52)と総研の内河健所長(72)を逮捕して、事件の全容に迫るという。もっとも、それぞれの容疑は姉歯が「名義貸し」、木村建設の木村盛好社長(74)が「粉飾決算」と偽装とは無関係のもの。マスコミは「外堀を埋めて本丸に迫る」と解説しているが、この捜査には〝本丸〟がないのだ。

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2006年4月18日

耐震偽装事件は国策捜査

 ようやく耐震強度偽装事件の捜査が動き出した。200人以上の捜査員投入し、押収したダンボール4000箱は1級建築士の資格を持つ職員も狩り出して分析。さらに全国の検察から10人の応援検事を投入した大捜査陣だ。木村建設の社長やヒューザーの小嶋社長らの逮捕は時間の問題だが、この捜査はショボイ幕引きで終わる。なぜか……。

警視庁など合同捜査本部の逮捕方針は以下の通り。

①姉歯秀次元一級建築士(48)……設計資格のない建築デザイナーに一級建築士の名義を貸し、設計料の約2割を報酬として受け取っていた建築士法違反容疑。
②木村建設・木村盛好社長(74)……粉飾決算や虚偽の財務内容を届け出た建設業法違反容疑。
③ヒューザー・小嶋進社長(52……昨年10月末に偽装を知りながら、グランドステージ藤沢の住民に物件を引き渡した詐欺と宅建取引業法違反容疑。

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Profile

二木啓孝(ふたつき・ひろたか)

-----<経歴>-----

1949年、鹿児島県出身。
明治大学在学中から出版社勤務。
1979年、小学館「週刊ポスト」専属記者。
1983年、「日刊現代」入社。編集局配属。
1995年、編集部長。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆。
2007年、「日刊現代」を退社。現在、BS11編成制作局長。

-----<出演>-----

『インサイドアウト』
(BS11)
『NEWSゆう+』
(大阪ABC)
『おはようコール』
(大阪ABC)
『パックイン・ジャーナル』
(朝日ニュースター)
『アクセス』
(TBSラジオ)

BookMarks

-----<著書>-----


『宗男の言い分』
2002年7月、飛鳥新社


『殺人心理』
2000年10月、アスキー


『永田町の通信簿』
1996年12月、作品社

『手に取るように政治が分かる本』
かんき出版

→ブック・こもんず←



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