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2009年10月 2日

当分ダメかもしれない自民党

 政権交代可能な二大政党制という意味で、「ザ・ジャーナル」に総選挙で惨敗した自民党にあえて「がんばれ!自民党」と書いてご批判を浴びた二木です。

 28日に総裁選を終えた自民党を見ると、やっぱり当分ダメかもしれないという気がしてしょうがない。総裁選の翌日の新聞にはいずれも一面トップに記事がないし、去年の総裁選に比べてテレビの露出も少ない。メディアの関心もなければ、国民の興味もない。20年前のパ・リーグの試合みたいで、観客席もガラガラ。選挙の獲得議席数は民主308に対して自民119となったものの、小選挙区での得票率では民主47%に対して自民が37%。やはり37%の人が自民党を支持していたし、世論調査でも「自民党が復活すべきだ」と答える人が6~7割いた。

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Profile

二木啓孝(ふたつき・ひろたか)

-----<経歴>-----

1949年、鹿児島県出身。
明治大学在学中から出版社勤務。
1979年、小学館「週刊ポスト」専属記者。
1983年、「日刊現代」入社。編集局配属。
1995年、編集部長。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆。
2007年、「日刊現代」を退社。現在、BS11編成制作局長。

-----<出演>-----

『インサイドアウト』
(BS11)
『NEWSゆう+』
(大阪ABC)
『おはようコール』
(大阪ABC)
『パックイン・ジャーナル』
(朝日ニュースター)
『アクセス』
(TBSラジオ)

BookMarks

-----<著書>-----


『宗男の言い分』
2002年7月、飛鳥新社


『殺人心理』
2000年10月、アスキー


『永田町の通信簿』
1996年12月、作品社

『手に取るように政治が分かる本』
かんき出版

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