Calendar

2009年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Comments

あえて言う「がんばれ自民党!」
あい 09/08
梅光 09/09
鳴門 09/09
Y.Yoshimatsu 09/09
em5467-2こと恵美 09/10
鉄馬 09/10
子育て現役アラカン 09/10
山中閉居 09/11
GON 09/11
Rio 09/12

« 自民党の「復元力」
メイン
当分ダメかもしれない自民党 »

あえて言う「がんばれ自民党!」

 政権交代に向けて着々と準備を進める鳩山民主党代表。一方の自民党は結党以来の本格下野で虚脱状態といってもいい。しかし、あえて今、「がんばれ自民党!」と言いたい。こう書くとザ・ジャーナルの読者は「何を言ってんだ。水に落ちた犬は叩け、だろう」とか「二木は日刊ゲンダイを辞めてから自民党寄りになったらしいが、やっぱりな」と思われるだろうが、ちょっと待ってほしい。本来、政権交代可能な2大政党制(正確には2大政党グループ)が前提だから、民主圧勝で万々歳というわけにはいかない。与党政権をチェックすべき野党との対立がはっきりしてこそ国会である。

 300議席が119議席へと3分の1の凋落。麻生の後継を決める総裁選も「誰を出すか」「地方票はどうする」と大騒ぎだ。しかも、プライドだけはまだ与党で、長年使っていた国会内の広い部屋の明け渡しに抵抗したり、衆院選惨の敗翌日に消費者庁を立ち上げたり、なんとも往生際の悪いこと。民主政権が官僚主導を改めるために事務次官会議の廃止を掲げているのに、野田聖子・消費者行政担当大臣は「消費者庁の内田俊一長官は事務次官会議でも他省の次官にものが言える人だ」と言っている。国家公務員法では長官の更迭はよほどの理由がない限りできないことを見越した"嫌み"以外の何物でもない。たとえて言えば、長年住んでいた家を明け渡すのが悔しくて、腹いせに玄関にウンコをしていくようなものである。

 ハッキリ言って、今の自民党にはそんなブザマなことをやっている場合ではない。総選挙前、自民党幹部はこんなことを言っていた。

「政権交代は仕方がない。しかし、再び政権を奪い返すためには、最低180議席は確保しなければならない。来年の参院選で"逆ねじれ"状態にして、鳩山政権にブレーキをかける。そのためには180議席が"自民党の復元力"の最低ラインだ」

 しかし、結果は119議席。これでは参院選候補は"いい玉"は集まらない。となると4年後の衆院選に向けた陣形を早急に作る必要がある。選挙結果は「ふがいない自民党にお灸をすえる」というレベルではなかった。「とにかく土俵の外に出てってくれ」という怒りだ。これは失政と失言の麻生首相一人の責任ではない。自民党には党としての明確な「旗頭」がなくなってしまったということだ。

 ここから先は、自民党の加藤紘一氏の受け売りに、私の脚色を加えたものだが、自民党は長い歴史の中で、その時代に即した旗頭を提示してきた。1955年、自由党と民主党が合同して自由民主党ができた時の旗頭は「反共」と「経済成長」の2本だった。その直前、社会党は右派と左派が合体している。これは当時、革命中国ができ、ソ連が勢いを増して社会主義国が次々と誕生していた。日本国内でも社会主義勢力が浸透していて、当時の保守層は「このままでは日本も社会主義の国になる」という危機感を抱き、保守2党がいがみ合っている場合ではないという気運が保守合同を促したのである。

 さらに敗戦から10年たち、GHQもいなくなり、戦後の経済復興が現実課題になった時期でもあった。だから保守合同した自民党は「反共」と「経済成長」の2本の旗を立てたのである。これは成功して、日本は高度成長の道をひた走りに走ったのである。

 2本の旗がポッキリと折れたのが1990年、ソ連の崩壊とバブル経済の崩壊である。日本が社会主義の脅威にさらされることがなくなり、経済成長のベクトルも潰えた。そこにリクルート事件、佐川急便事件、金丸5億円脱税と金権スキャンダルが続出して、93年の細川政権誕生で自民党は野党に転落する。つまり55年から掲げてきた2つの旗は使命を終えたのである。

 ところが、細川政権は8党・会派の寄り合い所帯のまとまりのなさで、羽田政権を含め1年足らずで瓦解、自民党は社会党と手を組む奇策で政権復帰した。この時に自民党が掲げた旗は、「やっぱり野党の寄せ集め政権ではダメだったでしょ」と、「責任性」と「統治能力」の2本である。しかし、これも98年の、金融危機の対応のまずさで潰えて、不人気の森内閣で自民党の生命は終わりかけた。

 しかし、稀代のトリックスターの小泉は「自民党をぶっ壊す」との逆説的延命策にでたのである。小泉政権の5年5か月は、「改革」の旗を掲げて長年、自民党を支えてきた各種団体・組織を抵抗勢力に見立てて潰して行き、国民の拍手喝采を浴び続ける手法だった。いわばタコが自分の足を食べて生き続けるスタイルである。その頂点が郵政民営化だった。この「改革」の旗も小泉政権が終わってみれば、残ったのは、政権維持の基盤を失った自民党と、凄まじい格差社会だ。安倍政権は立てる旗がないから「改憲・右翼」を掲げたものの、小沢民主党の「生活が第一」というリアリティの前にひとっ叩きにされ、福田、安倍、麻生とズルズルと溶解していったのである。

 さて惨敗自民党がなすべきことは何か。「党の顔は誰がいいか」を探す前に、「これからどんな旗を立てるべきか」の徹底検討である。あえて言えば民主党のリベラルに対抗する「まっとうな保守」の旗である。自民党流にいえば、性急な改革に対して日本の文化と伝統を"保ち守る"ことを系統的に構築することだ。もちろん、小泉・竹中に破壊され、民営化されたた郵政を本来の形に戻すことも含まれる。少なくとも旗を立てる能力もないまま、いまだに自民党を牛耳ろうとしている派閥の権化は消えるべきだ。自民党の若手がこんなことを言っていた。

「誰とは言わないが、本当に成仏してほしい。腐った巨木は燃やして灰にして、それを肥料にして新しい芽を出す。自民党に必要なのは焼き畑農業です」

 私は民主党政権誕生を歓迎する立場だが、しかし、「政権交代可能な2大政党グループ」こそ、当たり前の民主主義なのだから、民主党に拮抗する政党がなければ意味がないし、何よりも政治に緊張感が生まれない。あえて言う。「がんばれ再生自民党!」である。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/5481

この一覧は、次のエントリーを参照しています: あえて言う「がんばれ自民党!」:

» 8.30総選挙徹底総括 「遂に政権交代!日本はCHANGEできるか?」 送信元 芸術的な日々
阿佐ケ谷のロフトAで、9月3日、新進気鋭のフリーライター赤木智弘、元日刊ゲンダイ編集部長、二木啓孝、政治哲学者、萱野稔、素人の乱という貧乏人反乱運動を立ち... [詳しくはこちら]

コメント (107)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

自民党の灰では草木も枯れる時代です。なにをやっても自民党はだめ・

二木様
「自民党寄り」なんて思いません、私も政権交代画期的な出来事だったと思っているし、ここからしばらくの民主党の動きに期待をかけています。が、それでも自民党にはしっかり復活して欲しいと思っています、無論「まともな政党として」は言うまでもありませんが。
民主党の政権運営に黄色信号が点いたときの受け皿は絶対に必要です。

「自民党より」なんて言いませんよ。何故、あなた方ジャーナリストがこのようなことに神経質になるのかというと、マスコミの世界において余りにも偏向が蔓延っていたことに起因するのではないでしょうか。はじめから立ち位置を明確にしておいていただければばんら問題がないものを、毒まんじゅうなのかなんなのか、自身のアイデンティティーを捨てて権力側に迎合する発言を繰り返すから忌み嫌われ、軽蔑の対象になるのではありませんか。おそらく新政権の樹立によりあからさまに発言内容を変える人、テレビ、メディアから消えて行く人など、大きな変化が起こるのでしょうね。我々は今後もしっかり注視をしていきます。

自民党=若返りすること

みんなの党などの第三の勢力が
強くなって民主党にプレッシャーをかけ続けること

これは必要かも知れません。

民主党にはまだまだ未熟な政治家も沢山います。常に民主党が他党との競争をつづけて向上しなくてはなりません。

但し、来年の参議院選挙では民主党が単独過半数を超えなくては。

社民党と国民新党は足を引っ張るだけなので、連立などいらないと思います。

最後まで読みましたが
こんなゲンダイでも書かれてるような内容(笑)いまさらです
もっと具体的に自民党の将来像を
提議できないのかな?二木氏は

初めて投稿します。

 二木さんの仰る事はよくわかります。民主党政権をチェックし、政権交代の受け皿となりうる勢力が必要というのはもちろん賛成。でも、だからといって「自民党がんばれ!」というのにはちょっと賛同しかねます。

 私個人的には、先日の選挙での民主党の議席は妥当と思っています(この辺は田中良紹氏も語っておられますが)が、民主以外の野党がもっと頑張って、いっそ自民党は100議席切るくらいボロ負けした方が良かったとさえ思ってます。前回の民主党と同程度の議席数に踏み止まったために、「自分たちは間違っていなかった」「今の自民のままでも頑張れば復活はできる」といった未練とかプライドを捨てきれずにいるような気がしてなりません。

 以前から自民党では、選挙に負けると「解党的出直しを」という言が度々出てきますが、実質的に解党的出直しができた例がない。本当に自民党はいっぺん解党した方がいい。そして脱官僚・政治主導を前提に行動できる人を集め、新たな党を作ればいいと思います。

 時間はかかるかもしれませんが、民主党はそれを16年かけて実現しました。選挙で政権交代可能であると国民が知った今、民主党のきちんとした対抗勢力を作り上げることも可能だと思うのです。そしてそれが、必ずしも自民党である必要はないのです。
 少なくとも、今の自民党のような「官僚統治を是とするか」とか言うような対立軸では、まるで話になりません。

今回の選挙で自民党は政策立案能力を拒否されたのだと思います。

自民党といえば、面倒見のいい親方政党のイメージがあります。
そこで、自民再生プランを考えてみました。

1.従業員や地域の生活を守る気概のある事業主を党員として集め、また育てる。(地方票固め)
2.民主政権の政策には一切反対せず、効果的実行を担う。(実現力の顕示)
3.過去の政策で悪いもの(現状に合わないもの)は、自らの政策であっても悪かったと言う。

従業員を見ている事業主は一票以上の価値があります。従業員を見ない事業主は現在では一票にしかなりません。
従来の野党のような政策の反対をせず、官僚とのパイプを活用して政策実行の情報を党員だけに民主党よりも早く伝えます。そしてより効果的になるように助言を行います。
政策の推進者になるのですからはじめは、民主の下僕とか揶揄されるかもしれません。しかし、自民党員であれば民主党よりも早く有用な情報と時代の変化に適合したアドバイスとともに得られるのであれば、支持者は増えるのではないでしょうか。少なくとも民主よりも信頼されます。民主政権で生活が向上しても自民党が細かな対応をしてくれたおかげだと示していくのです。ネガティブな部分を陰で支えるのです。
来る選挙では、自身に判断と責任を求める民主と、信頼する人と歩む自民の選択をすることになるでしょう。
中堅・若手にがんばってもらいたいです。

民主からは切り捨てられる既得権益者に対しては、時代の流れを説明して説得していくしかないでしょう。いままで歩んできた人々へのフォローをすることで自民ファンは減少しません。
しばらく足腰を鍛えなおすのがいいと思います。
自民党は政策よりも人柄の政党だと思いますし、そうであれば小選挙区は強いはずです。"8"年後が楽しみです。

小事業者への細やかな配慮、善し悪しをハッキリ言うイメージのある人が党の顔になるのがいいと思いますが、これって元自民党議員に居られたような。。。

二木様
日本のメディア人は創造力が無い。
ご自分で書かれた、自民党史も中で、いわば結党理念とも言うべきもの、『保守合同した自民党は「反共」と「経済成長」の2本の旗を立てたのである』と言っておきながら、自民党が再生などというのは、お笑いぐさです。大体、この理念で再生できるんでしょうか。残念ながら、比例で復活した老人ゾンビを見ても、この呪縛から解放されている人は、いないではないですか。こんな人たちに、新しい旗を作る能力が有る訳が有りません。やはり自民党は解党し、真剣に国のために働きたい人だけが、創造力を駆使し旗を作った方が良いのです。まさしく投稿者bさまのおっしゃる通りです。投稿誌やの中に、少なからず全く新しい党を立てるべきという意見が、散見する事を見ても、日本人の意識が、旧来と変わりつつ有る事が、明らかに解るはずです。日本のジャーナリストは、取材を通して政治家、官僚と親しくなりすぎる。だから、財部さんもそうだけれど、情緒的すぎるのです。現在、自民党に残った議員の思想、信条や、活動を通して、これからの日本を再生してゆくに当たり、彼らに出来る事は、何も有りません。もっとリアルに審判して頂きたい。
「何を言ってんだ。水に落ちた犬は叩け、だろう」冗談じゃ有りません。人をバカにするのも程が有る。ここの、自民党批判の投稿者は報復しているのでは有りません。日本のメディア人のように、お涙頂戴のエセ芝居などどこにもない。あくまで現実に対して、生活人として、とことんリアルなだけなのです。

二木さんの仰る通りだと思います
私も今は民主党を応援しています 5年前からです 
しかし それは余りにも酷い自公政権の政策に対して怒りを覚えたからです 
今回の選挙で民主党に投票した殆どの人々がそうだったのではないかと思います 
 しかし いつ民主党が堕落し 反国民的施策をするかもしれません その時 民主党に代わる受け皿となるべき政党が必要です 
 それは自民党でなくてもいいんですが 健全な野党の存在は絶対に必要です 
2大政党制になって 互いに切磋琢磨して 国民に選択の権利を与えて欲しい
 その一つとして 自民党の再建を願います

自公政権10年。
10年間シャブ漬け(創価学会票頼み)となっていた自民に更正は難しいのではないか。

野党転落で政治資金も急速に萎み、従来の支持組織も離れていくだろう。再生はイバラの道である。

池田大作と創価学会を守ることが
唯一の存在意義である公明党に、
今までのような選挙協力を期待するのは無理で、公明は徐々に民主に擦り寄っていくであろう。

自民党再生の第一歩は、自公連立を苦い眼で見ていた健全な保守層の支持を取り戻すべく、創価公明との関係を清算することだと考える。
選挙敗北後、こうした議論が自民党内で全くない(少なくとも報道ベースでは)ことに失望している。

次に、世襲制限。政治家は江戸時代の殿様ではないのだから、世襲に関し、民主党以上の厳しい世襲制限をして欲しい。

3番目に政策。内政では民主党以上に弱者に配慮した政策体系を打ち出す以外に、選挙に勝てる道はないと思う。外交では対米従属路線の修正が求められる。

個人的には、小泉竹中路線を明確に否定する加藤紘一に期待する。
ここ人も世襲だけどね。もうほとんど人材がいないから。

基本的な疑問として「保守」すべき「伝統」とは何か?例えば自滅党のネガティブ・キャンペーンに見られるように単に「戦前」が「伝統」ということではないか?「戦前」とは何か?明治維新以後の天皇制と官僚制の合体した所謂「国体」=「帝国憲法」体制ということではないか。そんなものは願い下げだ。現代日本で「伝統」を言い出せば必ず米国による反共占領政策に端を発する「ヘタレ右翼」的「伝統」しか出てこない。これが日本的「保守」の薄っぺらな「伝統」である。その残党が今の「自滅党」の姿であろう。徹底的に壊滅したほうが日本のためだ。その上で「民主党」に対抗する勢力が結集するのであれば大いに歓迎する。しかしそれは繰り返すが「戦前回帰」政党ではない。「自滅党」にその資格があるか?大いに疑問だ。その意味では河野太郎議員の真意とは少しずれるかもしれないが「自滅党」は「勝ち過ぎた」という発言に賛同する。

>日本の文化と伝統を"保ち守る"こと

市町村合併を促進したことで、自民党は、「日本の文化と伝統を保ち守る」ことを自己否定してしまった。

>「誰とは言わないが、本当に成仏してほしい。腐った巨木は燃やして灰にして、それを肥料にして新しい芽を出す。自民党に必要なのは焼き畑農業です」

小選挙区で落選した老害候補者を、比例でことごとく復活させたことで、自民党は「焼き畑農業」を自己否定してしまった。

>民主党のリベラルに対抗する「まっとうな保守」の旗

衆議院選挙で、日の丸を強調しすぎたせいで、自民党は、「まっとうな保守」であることを自己否定し、「極右」で行く宣言をしてしまった。

もう、やることなすこと、健全な二大政党実現を遠のかせることばかりで、情けないことこの上ないのが、今の自民党なのだ。

もはや「自民党」という看板に拘る意味はない。さっさと解党して、若手議員中心に新党を立ち上げ、老害を排除した方がいい。そして、8年から12年かけて、「まっとうな保守」として成長していけばいいのだ。

自民党は再生できるでしょうか?

私は否定的に見ています。

理由その1:今を見ていれば分かる。自党の危機に対して誰一人として立ち上がらない。政治家(せいじや)を家業にしていた為か。

理由その2:保身に汲々としている派閥の長などの復活組み(ゾンビ)の存在。

理由その3:修羅場を経験したことのない御曹司たちの存在。詭弁・屁理屈をこねるのはうまいが。

理由を挙げたら切りがない。
自民党は消滅してもいいのではないか。
もし、萌芽があるとしたら民主党がそうであったように10年、15年かけて育てばいいではないか。

それにしても中途半端な負け方である。

意味が分かりません。
あの党に何の期待が持てるというのですか。

何を保守するというのでしょうか。自民は選挙戦にて、日の丸を大事にすると絶叫し、民主のネガティヴ・キャンペーンしかできなかった。それはまるで、ネトウヨのようだ。国家神道の復活か。極右か。こんなおバカな党は、二度と復活させてはならない。彼らに復活を期待するなんて、まったくありえない。

二大政党制を期待するなら、自民でなくてもよい。というか、絶対に自民であってはならない。それは旧態依然の政治との対決になるからだ。

もし、民主が堕落することになれば、新たな勢力が現れてくるようでなければならない。それがなければ、この国は破滅である。

自民党は自己批判を徹底して行うことは決してないだろう。だから、もう終わりにしたほうが、この国のためだ。自民の復活、国民は決して許してはならない。国民は民度を高め、改革に邁進するのみだ。

自民党さんには今後もがんばってずっと存続して
いただかなくてはいけません。
テレビに出てきて
のうのうと喋ってる塩川正十郎なども含めて、
1000兆円の借金をこしらえた責任の象徴として、
十字架を背負ってずっと生きていって貰わなくてはいけません。

55年体制が終え、冷戦も終え、経世会もいなくなった。
自由党と民主党が野合し、自由民主党となったけれど、小泉の出現によって自由放任経済(レッセフェール)に旗幟を鮮明にしたので民主党の部分は、鳩山民主党がその名の通り体現し政権党に至った。
つまり実質的に自民党はもう終わっている。
自由党と名を改め、出直しされたらいい。

ここ10年余りで30万人以上の自殺者を放置し、自らの利権のみに邁進した与党政治家は万死に値します。
復活しなくてけっこうです。
殲滅させましょう。
極端な話が民主党が480議席を取り、其れが分裂して2大政党となる。
国民の為にはこれが一番だと信じて疑いません。

民主党の対抗勢力は、民主の一部と自民の若手あたりとみんなの党あたりが一緒になって新しい政党を作ればいいのが出来そうですし、民主党もまとまりそうです。

まず、かの総理経験者等の老害議員を全員辞職させ、派閥を解体。
フラットな状態にしてから、民主的に総裁を選ばれたい。
そうすれば、自民党のイメージを刷新でき第一野党として国民の期待感も少しは高まり、次の衆院選には二大政党が実現し、日本の先進国化も多少は加速するかと思うのですが。。。


無理でしょうね・・・。

やや極論にも感じますが、それこそあえて《zenbouさん》に賛成です。
今回の国民の選択は、これまでの自民党政治にぶら下がっていた方々までもがNOを突きつけた結果です。これからの新政権が明らかにしてくれることを期待していますが、私欲とわが身大切を基本とした政治との決別なのだと思います。
従って、政権移譲もまともに出来ず、速やかな総裁選出すら行えないようなこれまでの自民党が、真の敗因を国民に説明も出来ないまま復活しても、落選議員が比例で復活するだけのようなものでしょう。信任されていないのです。
国民主権をベースにおき、三権分立を認識し、国会議員も官僚も自らの権限に対する責任を明確にできる政治グループが2つ又は多くて3つ成立することを心から期待しています。

頑張れと言う言葉ほど、抽象的でいい加減な励ましの言葉はありません。

再生を望むならば、再生の手だてを具体的に示していただきたかったです。

紙面の都合で割愛したのならば、是非別の機会に考えを伺いたい。

健全な二大政党制を確立するために、もう一つの大きな政治勢力が必要です。
ただ私は自民との更正には否定的・悲観的です。
安倍政権の時から再三再四繰り返された民意を無視した強行採決。前代未聞の閣僚自殺。2年間の間に3度の首相交代。繰り返される国策捜査と不可解な事件の数々。そしてなんと言っても、小泉・竹中構造改革路線の総括・反省が全くなされていない。

懲りずに今回衆議院選での小学生でもしなそうなレベルのネガティブキャンペーンとマスコミや企業らとの既得権益団体との犯罪とも思える数々の罪深き共同作業。

この10年あまりで死ななくていい人を30万人以上死なせてしまった罪は、各マスコミTV局の御用解説委員、御用評論家等と共に与党政治家は、天誅が下るどころか極刑に値するでしょう。しかも今尚反省するどころか、彼らはのうのうとのさばり、今なお、国民の不安駆り立て、世論誘導にせっせと励んでいるではありませんか。

自民党という、自己反省をせず、国民を食い物にする体質は、DNAそのものですから代わりようはありません。
自民党が自己批判を徹底的に行い、骨の髄から流れる血をも変革出来るとは思えません。だから復活を許してはならないし、私たち国民は民意を高め、より以上に、これからは民主党への監視を続けていかなければならない。

自民党は消滅すべき。国のために再生すべきと言う論調も多く聞くが、ありえない。

国のためには消滅しなければならない。

二大政党制への新たな芽は民主からでしょうかね。


二木さんの仰ることは理解できます。民主党に過度の期待をして対立野党自民党が解党されてしまえば将来大変でしょう。今は健全な民主党。改革が必要なため少なくとも4年間は安定した民主党政権で有るべきです。しかし権力は長すぎれば腐るのは歴史的事実です。均衡の取れた2大政党の存在こそ政治の浄化、良い政策が造られ実現するのです。もし今自民党が解体すれば民主党政権は危機感が薄れ気持ちも緩み、官僚打破の意気込みも萎えることになります。

そうは言っても これまで築いた地方組織は自民党支持層がどっしり構えているので分裂解党は、ありえないと思っています。

希望的なことを言えば、次期参議院選で民主党単独で過半数を超える勝利をした後、単独政権となり自民党の残した悪政の後始末を4年間で解決。その次の4年任期で成長政策を実行。

8年後、官僚政治の打破が解決し革命が達成された日本で、しがらみの無い一新されたメンバーの新生自民党が、素晴らしいマニフェストで選挙戦が激戦、接戦の末・・・・。

「自民党、8年後は頑張れ」

■何を主張されたいのかわかりません。総理経験者や重鎮が勇退もせず揃って名誉ある落選を免れること自体がおかしいと思いませんか。葉が落ちて幹が腐るまで咲き狂う桜があるでしょうか。常識で考えれば総理を辞したり辞めさせられたものが雁首そろえていまさら2大政党の一角を構成して何ができるのか。だーれも期待しません。

自民党は、おそらく 党のアイデンティティの模索がしばらく続くのでしょうね。その過程で分裂していく可能性もある。ひとつは、従来型の再配分政党に回帰しようとする派、もうひとつは 小さな政府で経済の成長戦略に重きを置く派。
この二つの考え方の間で、綱引きが 自民党の中で しばらく続くのではないでしょうか。

1) 従来型の再配分政党に回帰しようとする派 加藤鉱一など 2) 小さな政府で経済の成長戦略に重きを置く派 河野太郎、中川秀直など

もしも 1)で自民がまとまれば、 民主も再配分型の政党だから、両方とも再配分政党ということになる。その場合は、
どのように分配するのかの争いになるのではないか。その中で、高野さんが言うように、
a)組織あるいは法人を基点として分配を行うのか、b)市民個人に直接分配を行うのか
の違いが浮き彫りになるかもしれない。

もしも、2)で自民がまとまれば、民主の再配分型に対して、経済成長に重きを置くことになるので、サプライサイドの強化、あるいは産業政策などを重視して、競争力を高めるような政策を取ることになるでしょう。

私としては、 民主の「再配分」に対して、自民の「経済成長を重んずる自由主義経済」 という対立の構図になれば、非常に理想的な二つの政党の争いということになっていくと思いますね。

これは、アメリカ的な
1) 民主 分配 リベラル 2) 自民(共和) 自由競争 保守

というように 政治勢力が再編されることを意味する。

今の自民党を見ていると、どちらかにまとめようとすると、一方が反発するので、分裂含みがしばらく続くと見ます。
まあ、わたしの言う 理想的な政界再編まで行き着くことが出来るかどうか かなり難しいでしょうね。

ただし、膨大な借金財政をどうするかという課題は どのようにしても付きまとい、さらに 再配分型では いずれ
重税をもたらすので、このことが 経済成長重視で できるだけ税率を上げないとする政治家を糾合し、国民の一定の支持を得る勢力に育つ可能性は充分にあると思います。

まさしく今の自民党に変革の礎は無い。派閥の領袖、閣僚らは小選挙区で落選しても比例代表で帰り咲く。つまりは旧保守自民党を捨て切れない連中が未だに旧自民党を守る為に恥ずかしげも無く復帰して来ている。このシフトがある以上相変わらず若手が騒いでも、選挙前と同様の結果で旧幹部の意見に最後は従うしかないとなるでしょう。旧幹部をほとんど落とそうとした国民、小選挙区で落とすという国民の意思はもう要らないという事なんです。しかし、要らないと言われても辞めたくありませんと戻ってくる幹部。チェンジなんて考えていない証拠でしょう。小生も2大政党制を望みます。新聞の調査で自民党に頑張って貰いたいという意味を支持と勘違いする自民党、これは2代政党制として民主党と対等に争える党になってくれという励ましなんです。決して80%以上の国民が今でも支持していると勘違いするなと言いたい。負けた自民党の幹部が民主の批判を相変わらずしている姿は、女々しいと言うか見ていて情けなくなる。早く若手のリーダーが出て来ないと2代政党制の実現はおぼつかないでしょう。

先週金曜日、運転中にこれと同じ内容を話されていた二木さんのラジオ番組をたまたまですが聴きました。今の自民党の形容を「玄関先のウンコ」と表現された時は、ステアリングをばんばん叩き、大笑いで聴いておりました。

さて本題ですが、今後自民がどういう形で復活または変化するのかは未知ですが、二木さんはじめメディアでは多くの人が二大政党の在り方として「リベラル」と「保守」の構図を仰っていますが、私は後者「保守」の行方について、頼むから健全であって欲しいと願うのみです。小泉以降、せっかく金大中時代に緩和の糸口が見えかかっていた日韓の関係を含むアジアの沈静をぶち壊し、安倍に至っては「日の丸」「君が代」という簡単なアイコンを使った短絡的な教育を強制し、その結果、ネット内は我が身の鬱憤を朝鮮半島と中国に八つ当たりするような下品・残酷極まりない論調が野放図にされ、それをたしなめるではなく、更に助長し利用する自民の「保守」感覚にこの国の行く末をマジで案じています。
乱暴な書き方をすれば、過去を反省し、その上で日本の伝統を愛を持って静かに保守しているのは、案外、今の平成天皇夫妻だけではないかと思うほどです。
もし、安倍あたりが今後自民の中枢に位置するのであれば、私は自民にはがんばってもらわなくても結構です。

話は冒頭に書いたラジオ番組に戻りますが、私が聴いた二木さんのこの番組で、これのひとつ前の話題で、お相手の麻木久仁子さんのある種一方的なイスラム感に対し、二木さんは穏やかにたしなめておられました。イスラム文化の持つ素晴らしい部分を高く評価している私には、二木さんはきっと正当な「保守」論を持った方だと感じています。是非、今後日本が必要とする「保守」論を書いていただきたいと思う次第です。

 自民復活エールに反対!年収1~2000万の利益享受ネオリベ集団のみのための、政党の存在理由は見当たりません。いわゆる勝ち組を守るためであれば、平気で国民を欺き騙し、良心の呵責の欠片もなく、虚言で固めた鎧で身を覆い、平然と振舞う厚顔無恥の輩集団に復活の励ましなど、とてもじゃないが容認出来るものではありません。自民党は溶けてなくなるのが、国民の最も納得出来る流れのように思います。2大政党のもう一方の極となる政党は、新しく有志による立党を期待したいものです。

民主、308議席の中身。47%獲得投票率。74%議席占有率。
 社民、国民新、共産の議席を合計すれば318。獲得投票率は60%いくか行かないかです。
 小選挙区制で野党が獲得した議席と全国の有権者の実際の投票行動には大きな開きがあります。民主308議席に幻惑されたら現時点での日本人の政治意識の現状を把握できないと思います。
 あれだけの失政、失態があってなおかつ40%もの人々が政権党に入れる現状。しかも終盤のデマ宣伝は一線を越えたおぞましいものでした。 
 保守的というよりも政治的無知、無関心、利己主義であり、これは戦後日本の精神風土の基調ですが、近年では御用マスコミの意図的な洗脳の果たしてきた役割が大きい。
 
 冷戦体制が完全に終わり、日本も独自性を発揮しなければやっていけないときに御用マスコミは一方で拝金主義諸々で政治的無知、無関心を方向付け、他方では従米を扇動していました。
 特に社会経験が浅く、頭の柔らかい青年層への御用マスコミの浸透は大変なものがあります。
 このような状況で自民党よ、甦れ!という政治的スタンスをとることは
これから始動しようとする日本を変えなくてはという政治に水を差すことにしかならない。
 民主党の政治スタンスは多分、中道右派程度で、構成員、支持層も国民的広がりを持っています。
こうした幅広い政治をできる可能性のある新しい政党が議会で権力を握り政策を実行に移すようになると自民党の存立基盤は狭いものになります。 
 国民の現状の政治意識、民主党の新しい政治の可能性、定着化、御用マスコミ、諸々の状況を踏まえると、

 水におぼれた犬は叩かなければならない。
 自民に復活させてはならないのです。当分の間。
 二大政党制は現実の政治力学の中で論じなければ政治反動になります。
 

公明党問題はどうなるのだろうか?
 その問題が決まってないので応援とも何とも判断ができない。公明党と切れて、1から出直すのなら、デービットキャメロンも出てくるかもしれない。更には、これから政治献金どれだけ減るのだろうね。

皆さんもそうだと思うが、私はもともと自民党が嫌いなわけではなかった。
自民党しかなかったということもあるが、官僚と良くも悪くも絡み合って日本をGDP世界2位の国に仕立て上げた。
誰もが言うように、派閥が切磋琢磨しあって、良い意味で権力闘争を繰り広げた。

それがどうであろう。
現在の目を覆うばかりの有様は。

森だの安倍だの町村だの…こんな連中を横へ打っちゃって、政党としての活力を甦らせるにはこんなチャンスはめったにないと思うのだが。

TVで、パネルにされているような連中が総裁になるようでは、本当に10年以上かかってしまう気がする。

自民党の加藤紘一元幹事長が言ったように自民党の歴史的使命は一応終っていたのです。二木さんの歴史的認識も間違っていません。

本誌の読者には、アンチ自民が多いので、自民党の再起に拒絶反応を示す意見が多いようですが、それは少し短絡的ではないでしょうかね。

歴史的使命を終えた後、健全野党が存在しなかった為に、自民党は新しい政治理念を確立することなく、既得権益の守護者に堕して行きました。それを認めたのは国民の政治意識の低さでしょう。即ち、自民党による擬似政権交代を当然視していたことです。

だが、安倍・福田・麻生の政権盥回しにより、国民もようやく自民党による擬似政権交代がおかしいことに気付いたのでしょう。それが政権交代の大きな要因の一つだと思います。

そして今回の選挙により、多くの国民は主権者である国民が政権を選択できることに気付いたと思います。従って、いずれ民主党に対抗する政治勢力が無くなれば、それを国民は求めることになります。

現状では、民主党に対抗する政治勢力と言えば、自民党と言うことになります。しかし、自民党には、政治理念が欠落しているのも事実です。従って、どのような政治理念の「旗」を掲げることができるか、それが自民党が再生できるかどうかの鍵でしょう。
もし、自民党が依然として既得権益の守護者であり、或いは税金からの資金還流システムでの生き残りを図るようでは、自民党には消滅の道しか残されていません。

今、自民党に求められていることは、21世紀の保守政党として、何が求められているかを地道に考えることでしょう。民主党は国民生活の建て直しを謳いました。自民党に出来ることは、自分達が作った借金の返済計画、国家財政の建て直し策ではないでしょうか。
バラマキではない経済振興策や、小泉似非改革で衰退した中流階層の増大策など、新しい未来を語ることができるかどうかです。

民主国家でありながら、国民の政治意識の低さが一党独裁を許し、それが800兆円を超える赤字を生んだ。国民もその反省に立って、民主国家として二大政党制を健全に育てる。そう云う意識を持ちたいものです。

自民党の再生は不可能でしょう。唯一再生するならば、少数のウルトラ右翼政党としてではないでしょうか。生き残った人の顔ぶれをみても、自公政権を総括出来る人は皆無です。国民政党でなければ二大政党制では生き残れません。解党のうえ、リベラルに基づいた保守政党の出現が望まれます。

自民党は第二の民主党として復活できる!!
自民党が野党になることにより、官僚・大企業・米国等は自民党から離れていきます。従来の自民党は、これらの利権団体の傀儡政権でした。これらの支配者の言いなりになる議員(特に清和会所属議員)が党の実権を握て国民不在の政党でした。しかし、今回野党になることにより族議員も従米主義者もその存在基盤がなくなります。
 これにより、自民党議員はこれらの重石から開放され、真に国民に目を向けた政党として生まれ変わることができます。
 民主党が野党のとき、無責任にきれいごとばかりを言っていたことを、今度は自民党が主張すればいいのです。間違っても、官僚や米国筋を使って民主党政権を倒そうなんて考えないことです。

<二木様>
ご苦労様です。私は日刊ゲンダイ時代から二木さんが大好きで、しかもスワローズファンということで、勝手にシンパシーを抱いておりました。
さて、>「二木は日刊ゲンダイを辞めてから自民党寄りになったらしいが、やっぱりな」と思われるだろうが、ちょっと待ってほしい。<
上記のような認識しかない二木さんは、残念でなりません。私は、二木さんが変わってしまったと思っていますが、それは、何も自民党寄りだからとか、そんなチャライ(下品で失礼)理由ではなくて、ジャーナリストとして勉強不足ではないか?と思っているからです。
たとえば「パックイン ジャーナル」に出演したあなたは「田原さんなどの話を聞くと小沢チルドレンを束ねた小沢さんが、権力を掌握して二重支配になるのではないか?」との趣旨を話されたり、「小沢さんは、権力を手にして、何をやりたいのか?が見えてこない」と発言したりしていますが、その様な認識しかないあなたに絶望的な気分にさせられるのです。
一、次の日本の百年の統治機構の大転換を成し遂げようとしている政権交代の意味を理解しようとせず、旧来ながらの自民党田中派からの視点でしか分析できない、田原氏などに影響を受けるあなたは、勉強不足です。
二、小沢氏は目指すべき社会を「自立と共生社会の構築」と、何度も代表時代に語っているにも係わらず、知らないのなら、勉強不足を通りこして、ジャーナリストとしての看板を下ろしたらいかがでしょう。
私は日刊ゲンダイを辞めて毎日系列のBS11の役員になったあなたの事を本当に良かったと、自分の事の様に嬉しく思っていました。
それなのに、「その他大勢のナンちゃってジャーナリスト」のお仲間入りをされた。
「がんばれ、自民党」などという前に私は「奮起しろよ二木啓孝」といいたい。ジャーナリストとして、今こそ面白い取材ができる時代ではありませんか?
自民党の再生は、非常に難しいでしょう。対立軸を明快に示せないからです。
新自由主義を標榜しても世界はすでにポスト新自由主義に向かって進んでいて、イギリスの保守党ですらサッチャーリズムを180度転換して、社会保障に軸足を移している。その様な状況下で、二大政党の一方の機軸として大きな存在には成り得ないでしょう。
では、真正保守か?自民党は地方に軸足を置いたグラスルーツの保守だったから、広い支持を得たのであって、日の丸万歳、神の国、特アなどとネトウヨと変わらない、選挙中のネガティブキャンペーンを見ると、とてもじゃないけど中国や韓国とともに経済発展を目指す事はできず、日本が潰れてしまいかねません。
中央集権・大企業万歳路線をとったとしても、現在の様に労働分配率が下がり、負の分配しかできないのなら、圧倒的多数の貧乏な国民からの支持は得られずこれも大きな勢力にはなり得ない。
さて、どうするか?
二木さん、次の投稿は自民党再生プランの記事をお待ちしています。

自民党は再建できないし、
しなくてもいいのでしょうね。


政権交代可能な「健全な」2大政党制、という点で既に自民党は資格を失っています。
生き残った議員の世襲率は50%弱だそうです。
ぬくぬくと陽のあたる所だけを歩いてきたこんな特権階級が、底辺の痛みなどわかるはずもありません。
だから、衆議院で3分の2を有して、どんな弱者対策でも立法化できたのに、逆に官僚・大企業優遇しかしなかったのです。

今回の選挙戦でも、過去の施策の自己評価を示して正々堂々と闘うこともせずに、口から泡を飛ばして悪鬼の形相で民主批判(殊に、小沢元代表の個人攻撃)に血道をあげるばかり。
挙句の果てには、たちの悪い下卑たネガキャン。

もう、自民党は終わってます。

健全な野党として
再生を望む自民党の若手は、かつての小沢氏以下現民主執行部の面々のように、自民党を割って新たな党を興せばいいのです。
そして15年かけて、政権交代を目指してください。そうすれば、多少は、権力や利権から遠いところで生き延びるために、家族を食わせるためにこつこつ努力する弱者の痛みも身にしみて分るでしょう。


巨大勢力を持ってた時期に庶民を守らなかった老害特権集団など、それこそ「お呼びでない」のです。


今回の結果は、自民党への「お灸」などではありません。
溶けて無くなって欲しいのです。


それと、くずマスコミの周辺でコメンテーターを生業にしているくずどもも一緒に死滅してください。(二木さんがそうかは別ですが。)

月額2万6000円の子ども手当を、親がパチンコに使ってしまうかもしれないので効果は疑問だ、とニヤニヤしながら揶揄していた馬鹿ども。
そんな親が、一体この世に何%いるというのでしょう?

自民党議員と同レベルの品性しか持ち合わせないコメンテーターも併せて消滅してもらいたい、と切実に願います。

 まず、民主党をどんどん強くして良い、そしていざとなれば民主党を二つに割れば良い、などという意見がありますが、私は賛成できません。政党の解体再編、まして政界再編などということはもう充分です。

 ところで、自民党が生き残るもつぶれるも、自民党のやりよう次第であり、私の知ったことではありませんが、その上で言えば、自民党はもし本当に再生を図りたいのなら、加藤紘一氏をリーダーにかつぐしかないと私は思います。

 加藤氏については、既に終わっているだの様々に悪しざまに言われていますが、しかし政治家としての見識、外国要人との付き合いの広さ等々から見て、氏以外に自民党のリーダーにふさわしい人物はいません。これは断言できます。

 さらに言えば、この2000年代の自民党のていたらくを生み出した張本人は言うまでもなく森喜朗ですが、彼の政治に真っ先に批判したのも加藤氏の例の「加藤の乱」です。確かに「乱」自体は腰砕けに終わりましたが、その批判のエネルギーは依然残っており、そしてそれが「変人」小泉順一郎を首相にするというあらぬ方向に向かった、という経過が改めて想起されるべきでしょう。加藤氏は自民党員として、今の自民党を批判する資格を他の誰よりも持っていると私は思います。

 言うまでもなく、今の自民党がすぐ政権に返り咲くことなど私は期待していません。ただ、これまでよりはもっと(ずっと)ましな政治を見せてほしいという思いはあります。そのためには、もし自民党が生き残るのであれば、自民党にはもっとしっかりしてもらわなければならない、そしてそのためには、加藤氏が自民党再生の先頭に立つ以外にないと私は思います。

 そうでなければ、いずれ自民党に代わる別の政党が新たに出てきて、二大政党制の一翼を担うことになるのでしょう。

私も意見をひとつ。
志ある若手が中心になって、みんなの党あたりと合流してひとつの流れを作るのが妥当と考えます。
公明党とは関係を断ち切り、これまでの支持者には誠実な謝罪をし、健全なる保守政党としての基盤つくりを0からやり直すこと(現実問題どうなるかは抜きとして)
解党か自民の看板を背負っての再生かで大きく意見が分かれていますが、私は損手酌さんの考えにおよそ賛同できるものです。
二大政党を望みます。
持ち続ける権力はいずれ腐敗するし、それに擦り寄ってくる小物が必ず出てきます。
それを監視する健全野党は絶対必要です。

二木さん、自民党寄りは以前からでしたから別に驚きません。
選挙予想が民主党圧勝と言われていてもあなたは「自民党の底力はそんなもんじゃない、自民党はそんな簡単に引き下がるようなものではない、絶対に立ち上がってくる」と三反園氏同様、執拗に主張して来ました。CSでも何度も聞きました。あなたは選挙結果についてきちんと反省・検証するすべきです。報道人として発言したことへの責任を取りなさい。先を読む力もなかったし、多方面からの情報収集もなかったのです。政権交代決定後のマスコミの情報収集(あなたを含めて)は全く酷いものです。なぜなら自民党時代記者クラブや人脈を使って先行して情報収集出来るが、民主党には人脈もルートも作ってこなかったからです。あなたがたはこれからどうするつもりでしょうか?
既得権益に甘えて来たあなた方は自民復権を願う・・・これこそが本心でしょう。自民党は今のままでは絶対再生できません。残っている腐ったメンバーで出来ますか?
あなたも諦めることです。新党が出来、それを地道に育てて一人前の党になるには10年は必要でしょうね。それまではあなたも全部のマスコミと平等に地道に情報収集する努力をしてください。
民主党についての発言内容は民主党ウオッチャーの私の方が良く知ってます。ほんと報道人として情けないですね。

わたしは自民党はなくなるべきだと思います。
解党的出直しという言葉も、二木さんがいわれる「旗をかかげる」も、自民党政治に振り回されつづけてきた国民の一人である私の耳には、何の反応も呼び起こしてくれません。
何より、自民党は「政党」ではなく、たんなる利益集団です。政策決定は官僚のいうがまま、政治の専門家としての識見も能力もなく、議員たちは金があるからそこに集まってくる、いわば蜜に群がる蟻(蟻には申し訳ありませんが)にしか見えません。もはや政党としての体を成さない集団に、なぜ「がんばれ」といえるのか不思議です。
つぎに、「自民党をぶっこわす」といった元首相は、本当は何をぶち壊したのでしょうか。第一に代議制の根幹である国会の制度をふみにじりました。次に国民の生活をぶちこわし、未来への希望を奪いました。日本人の美質であった質実な生活感覚、思いやりある人間関係をぶっこわしまし、金のあるものが社会を引っ張るべきであるかのようなものの見方を社会に広げました。
自殺が年間3万人を越え、動機不明の殺人が続発し、親が子供を、子供が親を殺す事件が頻発する社会は、すべて国民の民度の低さからくるのでしょうか。
私は自民党には、政治に復帰する資格はないと思います。保守を名乗り、また二大政党の一方を担う気概があるのなら、自民党と決別し、保守としての政策を真剣に時間をかけて作り上げ、まったく新しい党として4年後でも、5年後でも、新たな気持ちで国民に支持を求めてほしいと思います。

""あえて言う「がんばれ自民党!」"


民主党の大勝にいつまでも酔っていてはいけない。自民党が何故大敗したのかを考える事がすなわち次の参議院選挙さらに4年後(?)の民主党の勝利につながるものと思います。

自民党の大敗にはいくつかの理由があると思われますが、思い浮かぶ事を列挙してみますと、、、、。

1、まず第一に金属疲労をしていた事

2、小泉の悪性に早く気が付かなかった事

3、前回の大勝を有効利用せずに
、チルドレンを使って強引に悪性をしたこと

4、総裁を政策で決めるでなく、ただ単に人気とかこの人なら勝てるとか、この人なら無難とかで決めた事。

5、最後の麻生総理の決断力のなさ、自分の頭で考えない、誰かの原稿を棒読み(おまけに誤読)、上からの目線の物言いなど個人的な資質に因るもの

5、自民の政策は郵政選挙の反省するでもなく、特に目立った政策を国民に訴えるでもなく、ただ単に民主党のマニフェストのあら捜しのみ、極め付きはネガテイブキャンペーンのパンフレットと動画サイト

6、選挙の直前になっての麻生降ろし。中川氏の目立ちたがり。国民に自民はバラバラでもはや政権担当能力がないと印象付けた。(民主党でも小宮山・近藤・仙石などが愚かな発言をしていたが・・・)

7、自民党の政治資金問題を棚上げして、小沢・鳩山両氏の政治資金問題をマスゴミと一緒に言い過ぎた。(二階・尾身・森田健作などを考えると天に唾をしているようなもの・・・)選挙の大勝を考えると鳩山・小沢問題は禊が済んでいるのに、いまだに自民やマスゴミは説明責任をのたまわっている。

8、西川問題で本来小泉政治と決別して、新たな自民に生まれかわると印象づけるために、鳩山邦夫氏でなく、西川氏を何故罷免しなかったのか?

9、小池百合子・石原などの小粒議員を総裁候補と担ぐアホナ議員が20+20の40人以上もいるという事


選挙後での動きで気になった事、、、、

1、麻生総理の記者会見での態度

2、小沢幹事長内定での閣僚たちの反応・・・・「二重構造・傀儡」、、、、他党の幹事長問題にとやかく言う前に、己の党の反省と今後の建て直しが先なのでは、、、。与謝野・石破茂・舛添要一氏などは言わなかったが、、、。

3、現執行部や派閥の領袖は引退または隠居部屋にこもる事

4、民主党と考えの近い議員を中心でなく、右なら右でちゃんとしたポリシーを持った方を担ぐこと
、石場・平沼など。間違っても小池・石原を総裁に選ばないこと


政治音痴の前期高齢者の意見ですから、皆さんの眼に害を与えないか心配ですが、、、。


上記の裏返しを考えると、

1、小沢元代表を降ろそうとした愚かな議員はもう少しで戦犯ものでした。

2、代表戦の時の事をもう一度反省して、サークル議員はマスコミに踊らされない様にする事。あの時、マスゴミは「鳩山氏では選挙に負ける、岡田さんは自民にとって手恐い」と自民と共に報道した。それに乗っかって、いわゆる95の会の議員は動いた・・・大いに反省を・・・。もし、岡田さんであったら、民主党は解党か、大惨敗であったと思われる。

3、「小沢氏に反対な中堅議員は小沢幹事長に批判的」とマスコミが言われるが、本当かどうか?  本当にそんな考えの議員がいたら、一から政治を勉強しなおして頂きたい。自分が適任で有るなら、鳩山氏に伝えるが良いのでは、、、。これだけ選挙に大勝した小沢氏を幹事長にしない方がおかしいのであって、参議院選挙を考えれば当然である。

4、岡田氏を推す議員は岡田氏の言動・政治姿勢をもう一度検証して、彼が何故リーダーに向かないのかを真摯に認め、「次の総理・総裁の器」と本人が思わないようにアドバイスをしてあげて頂きたい。 「正直過ぎる・一言多い」は政治家として失格だと思います。

昨日、いよいよ前期高齢者になるという事で長男夫婦と孫二人が「おじいちゃまの誕生日祝い」という事で隣の県の動物園に連れて行ってくれた。子供連れが多く(当然ですが・・・」、まだまだ日本も見捨てたものではないと思われた。若い子連れのカップルや子供を連れた若いお母さん、おばあちゃん・おじいちゃん・子供の家族の方々に「子供手当て」について質問してみた。以外に知らない人が多い事にびっくりしました。まだまだ議員の皆さんの宣伝不足と思いました。それでも手当てを喜んでいる若いお母さんが半分以上おりました。

新しい保守の旗を掲げて、党を再生し若手候補を発掘育てていく!
まあ、小沢さんも苦労したけど政権交代可能な政党に成長するのに10年は掛かるなあ。
小沢さんもあと何年も政界にいるつもり無いだろうから、自民党の解体作業が1~2年で終わったら、週刊誌等で噂されてるようにマジで民主党にも爆弾を仕掛けるかもね・・・・
さすれば、案外早く政権再交代があるかも。というか、再編だな。

民主は本当にリベラル?
大きな政府を志向しているとは思えないが。

日本文化の伝統?
新しいものを次々と取り入れ、脱構築してきたのが日本文化の伝統。

>あれだけの失政、失態があってなおかつ40%もの人々が政権党に入れる現状
というwacwacさまのご指摘は重要。
この支持者を裏切らずに再生は果たせるのか。
自民党には知恵を絞って頂きたい。

自民党員よ喜べ--小沢氏を排除する民主党政権は長くは続かない!!
内閣と党を一体化する当初の計画を無視した鳩山代表の発言”党務は幹事長に任せ、政策は内閣が独自に決定する。”は、実質的に小沢氏を政権の意思決定から排除することを公表したものでしょう。
 小沢氏を単に選挙対策要員のごとくしか扱わない民主党政権は愚か者政権である。国民が民主党に政権を委ねてもよいと思えるほど民主党を強くしたのは、小沢氏である。中国の諺に”井戸を掘った者への感謝は忘れない。”とある。なぜ、鳩山氏を含め民主党の議員達は、井戸を掘った小沢氏に感謝し自分たちのリーダーとして認めないのか。なぜ小沢氏に政権維持の方策とリーダーシップを仰がないのか。政治を知らない頭でっかちの議員達で構成される内閣が長続きする筈はない。
自民党のみなさん、安心して下さい。検察を使って小沢氏を民主党の代表から引きずり降ろしたのは大成功です。
 

政界の裏事情通など政治評論家はくだらない。真に必要なのは思想家だ。

既に自民党が解党的壊滅しているという前提の話なのか?

永田町という極狭い領域ではそのように見えるだろうが、全く当たらない。

最近選挙敗北を受けて自民党全国幹事長会議やらが開かれたが、その席で私の住む県の責任者が鬼の形相で食いついていた。
あの顔を見ていると、地方ではまだまだだと思い知らされた。

自民党の茎の部分は今回で相当なダメージを受けたが、根の部分は全く健在と言っても良い。
そしてその根の部分こそ、自民党の代名詞たる「利権・談合・口利き・汚職」のシステムそのものである。

これらの腐りきった根も抜き去って、はじめて「健全な保守」が生れてくるのではないだろうか。
それまでは容赦することは出来ないのでは、予算などで徹底的に乾し上げ、麻薬追放などで暗部をこじり開けて、腐った部分は吐き捨てる。

その過程で、政権与党たる民主党の中からも同類があぶり出されてくるだろうが、それでも追及の手をゆるめてはならない。

またメディアに隠れ住む腐敗者も、徹底的に暴き立てなくてはならない。

その後、我が国初めての反共を伴わない思想的保守運動が生れてくるのではないだろうか。

そこに至るまで10年かかろうとも厭わない。今回の政権交代までかかった月日を鑑みれば、たいした年月ではない。

このネットの書き込みを読んでいると、つくづく我が国は賢い国民で保っているのだと痛感いたします。

暴力的なことも起きず、大きな経済不安も起こさず、静かに、けれど確実に体制変換しました。

自らを指導者的立場に居る存在だと認じていた方々は国民からさせてもらっていたのだと改めて思い至ったのではないでしょうか。

学者にしろジャーナリストにしろ文章を書く方々は、書くにあたっての基礎資料というのをどこに求めているのでしょうか。自分が手にした資料の信憑性を確認しているのでしょうか。

もめごとを見るのに近寄るだけでなく、離れて遠くから眺めるという態度もあって良いのではと思います。

ジャーナリストがスクープを取りたいのなら、じっと遠くから見ていて予測を立てて前に回りこむしか無いのではないでしょうか。追い回してばかりではジャーナリストではないような気がします。

今日はたけしのTVタックルの放送日ですがなぜか見たい気が起きません。
現実の方がはるかに劇的に先に進んでしまったからでしょうか。

自由民主党は解党するのが日本の為に良いと思います。小沢一郎は自民解党または泡沫化を見届け民主党が行政(特に内政)を変質させるのを見届けたら花を咲かせた民主党を離党して外政の選択肢たりうる自由党を再興させて種を植えて引退するのが良いと思います。それが民主党ひいては国際社会において名誉ある地位を占めたい日本の為になると思います。

2大政党は必要ですが、それが自民党である必然性はないし、今の自民党の残党をみていると、その可能性は極めて少ないと思います。
自民にはさっさと潰れてもらって、みんなの党などの新しい党に頑張ってもらった方が早いと思います。

asyubetuさんの意見に全く同意です。小沢さん排除と思える決定が残念で仕方ありません。鳩山さんは、政策でも小沢さんとも相談すべきと思います。

麻生内閣の河村官房長官は、本日(7日)の記者会見で「北朝鮮による拉致被害者の家族から、拉致問題担当の中山恭子首相補佐官を、今後とも新政権で活用して貰いたいと、申し出のあったことを伝えたい」と、述べたという。
中山恭子は自民党比例区選出の参議院議員である。そして今回の選挙では宮崎1区から立候補し、落選した中山成彬の妻である。この中山成彬が、いかなる人物であるかは、万人周知の事実である。

ともあれ、いかなる理由があれ、自民党の現職参議院議員中山恭子を、民主党の鳩山新内閣が「首相補佐官」に採用するということは、自民党復活の端緒になるもので、絶対に許されるものではない。

■自民党は消滅することが国の為です■
ここ数十年の自民党を見ていると,その本質は「自身が権力者であること」の一点に尽きます.
スローガンは「国民の生活向上」を装っていますが,実体は官僚とグルになって,利権確保,利権維持を続ける,その為の偽装,謀略を繰り返して,今日に至っています.こんなに長く政権を維持していたのは,日本人の欠点である「お上思考」にのっていただけです.
従って,権力を失った自民党は,自身の存在理由を見出すことは出来ません.ということは消滅しなければならない存在です.
今後の二大政党についての展望は,ひとまず民主党が巨大与党となり,その中で,政党内部での意見の違いが起き,真剣勝負の政策論争から,その一方が新党として進化することを期待します.

自民党はいわばDV亭主のようなもので、ウチの奥さんは、殴っても蹴ってもどうせ帰ってくるさ、とタカをくくっていたら、さにあらず。とうとう奥さんは出て行った。このDV亭主はまだ現実が読めず、誰かが唆しただとか、向こうの男がいけない、とかほざいている。

がんばれ自民党?御冗談はやめてください。天は自ら助ける者しか助けない。自民党は「自己責任」と声高に言っていたではありませんか。コイズミ改革で一体何人の国民が命を落としたと思っているのですか?自民党は今こそ自己責任力を見せて解党すべきです。

ちなみに、二大政党制がいい、という前提で語るマスコミ、二大政党制の片方は自民党でなければならない、と思っておられるジャーナリストの方がたも、出直しされた方がよろしいです。

自民党であえて「人材」と呼べるのは、林芳正くらいかなと思っていたけど、アソウ末期で思いっきりミソつけちゃったし。
後は、後は。。。
う~ん、いないなあ。

「健全な二大政党」の一翼が自民党である必要がどこにあるのでしょうか?私は「健全な二大政党」が定着するのはどこかの時点で政界の再編成を経た後の話だと思います(民主党が割れるかもしれません)。若手中心に自民党の再生をといっても今回残っている若手の方たちにそれだけの力量があるのでしょうか?彼らは与党のアドバンテージを失ったとたん、シンデレラの馬車が南瓜に変わったように一挙に精彩を欠き国民の心に届くメッセージを発することもできずに右往左往しています。世襲に安住し官僚に頼り主体性もなく政治を行ってきたこの方たちが、長く野党にいて政権を取るために猛勉強してきた民主党の議員にこれから独自の政策で対抗するのは簡単ではありません。大物議員が落選したことを歓迎している向きもあるようですが、ひよこのような世襲中堅若手議員しかいなくなった自民党では民主党以上に不安です。

思いついたので再度投稿です。
もし本気で自民党を再建するのであれば、まず現内閣で今回当選された方々および元総理たちおよび古い体質を思い切り引きずっておられる方々皆さん自ら潔く退かれ、若い人達にその席を譲ればいいのではと思います。(そういうことが出来るのかよくわかりませんが)
また保守とか革新とかという区分けはこれも古くさい印象があります。今回、自民はモロ古い保守のイメージを作っていましたが、もうそれも終わりにすべきと思います。そして、若い人達やまだしっかりしておられる先輩達とともに新しい政党を作るべくやり直せばいいと思います。
そのうち軌道に乗って来たら、多政党とシャッフルして二大政党+α(絶対野党?とか)で行くのが日本的かななんて思ったりします。
また、私は麻生サンがトリックスターだなぁとずっと思っていました。なんせ自分のやることなすこと&周りが全てこの結果に結びつくものでありましたからね。麻生さん=トリックスターもしくはトリックスターに乗り移られた麻生さん、みたいな。これから民主党政権がうまく軌道に乗り、日本がよくなってきたら感謝ですね。

よく耳にする「保守」「日本の良き伝統を守る」と言う言葉だが、よく考えてもらいたい、何時の時代まで遡っての伝統と言うのか?
それが「戦前」だとしたら真っ平ゴメンだし、身分固定の「江戸時代」などナンセンスだろう。
官僚を中心にした大企業による「戦後経済発展至上時代」は最早求める事もかないそうに無い。
地域に根ざして生き、地域の伝統や文化を守ろうとしている人達の中でも支持政党は自民・民主に分かれる。
それでは、自民党は何を持って「保守」と言うのか?
公僕の仮面を被った官僚の「お上」におまかせし、「何でもお上の言う通り」という体制なのか?これは、国民はバカだから選ばれた一握りのエリートに国の舵取りを任せるべきだ。と言う考え方だが、今回の選挙で明確に否定されたと思っていいだろうし、今以上の支持が集められるとは到底思えない。

今や時代は変わった、これから「保守」すべきは政権交代がいつでも起きる普通の民主主義国家「日本」であろう。
つまり民主党も十分「保守」である、と言える。

私などには思いも付かないが自民党は自らの立ち位置、つまり新たに「保守」すべき対象を見付ける事が出来るのだろうか?

【閑話休題 - 自民党再建の奥の手?】


今の自民党には、小沢民主党幹事長の哲学と選挙戦略に差しで渡り合える人物はいません。


くずマスコミに執行部批判を流し続け、民主党が一枚岩ではなく頼りにならないというイメージを造成し、実際小沢代表の引き摺り下ろしも実現し、『自民党のために最も貢献したのは、なんといっても前原一派』です。

自民党のために、民主党の中で味方を背後から撃ってくれた内応者を、自民党再建の友軍として迎えない手はありません。


そこで、民主党に「はないちもんめ」を持ちかけ、
松下政経塾上がり(鼻持ちならないサニーサイドストリート集団)で本当は自民党に「死ぬほど」入りたかったのに、世襲だらけで入れてもらえず、仕方なく「とりあえず」民主党から議員になっちゃって未だに在籍してるけど、一番の友達はコイズミやシンゾーだという「まえはらチャン」なんかは、ご本人の希望を叶えるためにも、自民党に迎えればいいんでは?
今なら、好きなだけ自民党のためにおおっぴらに働けます。
民主党にいて、一生「獅子身中の虫」と蔑まれ続けるよりもはるかに幸せでしょう。
ほかにも、随分民主党支持者の願いを踏みつけにした小宮山オバとか仙石オヂとかなどなども、熨斗を付けてトレードしてもいいでしょう。

障害は、与党になった民主党に来たい自民ゾンビ権力志向吸血ダニ爺は沢山いるようですが、民主党が欲しい人材は皆無なので、トレードが成立しないということでしょうか。

2大政党の受け皿は、自民党ではなくて、分裂した民主党の片割れではないのかと、真面目に考えています。
ひょっとすると小沢さんもそう考えているんじゃないかという気もします。

<子育て現役アラカン様>
最高です。熱烈に賛同いたします。別にトレード要員はいらないので、変わりに国有地に建てられ、格安で使っている自民党本部を頂く条件ならいかがでしょう。
細田幹事長が「民主党は、党本部が賃貸で自前でないから、いつ消えてもいい根無し草だ」とバカにしていましたので、丁度いいかと...。

小沢代行の幹事長就任をとやかく言うマスゴミの甘利の酷さに嫌気を差しています。今回の人事で鳩山代表は小沢代行を選択しました。当然です。岡田幹事長の欠点は色々ありますが、今回権力奪取に完全失敗をしたことで魅力はなくなりました。ですから将来の代表=総理としては、存在感も薄れてきました。マスコミの支持する人たちには共通点があるようですね。二木氏はじめ御用記者達は、今でも民主党叩きを続け国民を不安に陥れようとしています。その鉄面皮にはほとほとあきれ返ります。そのような人たちですから、堂々と自民を支持しますと態度を表明したら良いでしょう。

私はもう自民党はいらない。

民主党がさらに肥大化し、今の民主党ベースで、保守自由党とリベラル民主党に発展的に2分する方が良いと考えます。

子育て現役アラカン様

世論代弁者 様


お二人の御意見に賛成です。

未だに岡田氏が次の総裁候補と思っている民主党議員がいるとしたら、自民党総裁選で小池とか石原とかを推薦する愚かな議員のお仲間だと思います。岡田氏がリーダーの器でない事は素人の私でも分かります。

かつて長くロンドンに住みました。

郵便局に行ったら窓口が空いていたので用を申し出ると順番を待てと云われ、しかし並んでいる様子がないのでいぶかしんでいると5秒で一歩しか進めぬ足の弱った年配の女性が窓口に向かっていた。その後も時間が経つにつれあちこちから順番が到来したらしい人が現れる。どないすんねんオレと思っていると空いた窓口に誰も近寄らないので周りを見渡すと複数の人が次お前だろとばかりに顎を振ったりウィンクしたりしてる。

ある夜自分の車で帰宅途中、自分のミスで中年のご婦人が運転する車に接触してしまった。なるべく交通を阻害しないようにいったん車を端に寄せてから件の車に駆け寄った。時を同じくして件の車の後続車から人が続々と駆けつけ僕を指差しお前のフォールトだと叫びご婦人に我々が証人になるから心配するなと声をかける。どんな悪人に見えんねんオレと内心毒づきながらご婦人の無事を伺うとなんとご婦人が正義の味方を追い払い僕の名刺と保険番号を受け取ってから心配するなと笑顔のウィンクを見せた。

挙げればきりはありませんが大人の社会と云うのでしょうか。

人の業を思えば陳腐な物言いとなることを承知で云えば、自分のことで精一杯で何が悪いんだ社会か、やせ我慢してでも人の喜ぶ顔を見たいんだもん社会か。あたりから敷衍すればわかりやすい2大政党に収斂していくのではないかと思います。そして2大政党の対立できるところがどんどん狭くなっていく過程が社会の成熟(物心の底上げ)過程に重なるのではないかと察しています。

投稿欄が違いますが、鳩山さん・民主党のために一言(テレビなどで可能性?で報道されていますが・・・・)

絶対に仙石氏を法務大臣にしない事

絶対に前原氏っを防衛大臣にしない事


財務大臣は藤井氏でなく、榊原氏が良いと思いますが、、、

私は、「保守」すべき日本の文化伝統は、「神仏習合」なのではないかと思っています。

「西欧近代」の脅威に対抗するためにということで、「神仏習合」を破壊し、天皇制絶対主義を打ち立てたのが明治維新勢力です。その時に成立した統治秩序・財産秩序を基本的に良しとし、それを今日において継承しているのが自由民主党、というのが私の自民党観です。

そして、「9・11」や「リーマン・ショック」で明らかなように、明治維新勢力が対抗しようとした「西欧近代」そのものが、どうやら終焉を迎えつつあるように見えます。「神仏習合」の破壊を強いた、その根拠そのものが、いまや歴史の表舞台から少しずつ少しずつ身を引きつつある、という状況なのではないかと思っています。

これから国内の「政界再編」があるとすれば、それは、「神仏習合を今日的に再興しようとする派」と、「あくまでモデルとしての西欧近代個人主義を追求すべきだという派」との対立なのではないか、とひそかに思っています。

私には、自民党は、子供のころからおよそ40年間、純然たる既得権固守勢力、生活するのが大変な私(たち)の「敵」ないし「桎梏」以外のものに見えたことがありませんでした。(とはいえ、「今太閤」田中角栄氏の登場には拍手喝采でしたが)

既得権固守勢力にすぎない、現在の自民党の大半は(少なくとも私にはそう見えます。まともな人もいるとは思いますが)、徹底的に解体すべきです。同様の人は民主党にもたくさんいることは、みなさんも御存じの通りです。

どうか、真に「選良」の名に値する人のみが生き残って、地べたを這いつくばるようにして生きている人のために、恵まれた条件を活かしてほしい。

福田衣里子さんのことばを思い出したいものです。
「これは、底辺に生きる者の、生き残りをかけた闘いなのです」
「私は、つないでもらった命を、そのために使いたいのです」

8月30日は自民党支持者にとって悪夢の日であった。その後の自民党は「貧すれば鈍する」ではないが、大混乱に陥り近い将来消滅するのではないかと思わせるような状態である。しかし民主党に比べ(落選議員も含め)優れた人材をそろえた自民党が再び政権を奪い返すことが出来ないはずはない。

ただし他国の例を見ても、政権交代までには4年~8年は覚悟をしておく必要がある。その時に備え自民党は今日から生まれ変わって前向きに動き出すべきだ。そして「敵を知り己を知らば百戦危うからず」という諺のように、今回の敗戦をよく分析するとともに、小沢戦略を徹底して研究することだろう。

ところで民主党は民由合併と小沢氏を代表にしたことで大きく変容したといわれている。政策面で菅、岡田、前原の代表時代は自民党にすり寄ろうとしていたため、国民は自民党が正しいと認識してくれたが、小沢代表になり対立軸を明確に出してきたことで国民は自民党を必ずしも100%信頼しなくなってきた。

特に参議院選挙で野党に過半数を奪われると、都合の悪い部分が次々と明らかになり国民はますます自民党を信頼できなくなってきたのではないか。さらに今回の衆議院選挙では反対に政策面で自民党が民主党に擦り寄ったため、逆に民主党の信頼度が高まると言う結果になってしまった。

悪いことは続くもので苦し紛れに打ったネガキャンが自民党の下品さをさらけ出しますます国民の信任を失った。今後、自民党が再生するためには「小沢支配だ」「2重権力だ」など下らない他党批判に明け暮れるのではなく、激動の時代に対応できる新たな政治理念と政策面での明快な対立軸を国民に示すことだろう。

さらに今回の民主党躍進の例を見ても、大事なのは自民党にも小沢氏のような大戦略家の存在が必要だということだ。残念ながら今の政界に「西郷隆盛以来の大政治家小沢」を超える戦略家は見当たらない。そこで自民党の起死回生の手段として「自民党」を「自由党」に改名し小沢氏を総裁として迎えたらどうだろうか。

かつて小沢氏は自由党時代に自民党の小渕総理に「自・自合併」を提案した。当時、小渕氏はその気であったのに残念ながら党内反小沢の野中広務らの反対で実現しなかった。しかし今回下野した自民党がその気になればこのような大技も不可能ではない。

選挙中、TVの前で公然と鳩山代表をユッキー、野田議員をノダッチと呼んでいる民主党の中堅議員達の軽薄な姿を見ていると、小沢氏さえいなくなれば民主党など木っ端微塵に砕け散ることは間違いない。とにかく自民党よ!発想の転換をしろ。さもなくば君達の未来は無い。

 民主党に対抗する野党は、自民党である必要は無いと考えます。総選挙後に生き残った自民党議員は、極右と二世議員のオンパレードです。そんな党に二大政党のもう一翼を担わせるのは正直危なっかしいです。
 厄介なことに、自民党内で多数派を形成する新自由主義者も新保守主義者も外国勢力に支えられた傀儡です。彼ら自身が自滅の道を走っても外からカンフル剤や資金が注入されて、何度も意気を吹き返す。それでいて愛国者面する厚顔無恥ぶりは、やっぱり不要と言わざるを得ません。

子育て現役アラカン様:

最高です。まえはらチャンや、仙石オヂ、小宮山オバを引き取ってもらえるなら、御返しなんぞ要りません。熨斗には忘れずに「返品不可」と書いてやって下さい。

自民党も河野太郎さんみたいな人が率いる政党だったら応援するんだけどな。
自民党の議員さんも、一人ひとりは魅力を感じるのですが、集団になると最悪になってしまう。
まことに残念です。

いっそ、過去の栄光に囚われた長老さんたちを追い出して、若手集団の党になってほしい。

それか、若手が離脱して「みんなの党」との合併でもよいのでは?

そのほうが、良い方向に行きそうですよね。

マルコス政権に戻って欲しいと願うフィリピン人はいないと思うし、チャウシスク政権に戻って欲しいと思うルーマニア人はいないだろう。それと同じで、この国を壊してきた自民党政権の復活を望むなんず具の骨頂である。この政党に保守なんぞのイデオロギーなんてあるわけないし、あるのは政権の座にありつづけることのみ。

小沢 boys girls?・・・

健全な二大政党制時代の到来?自民残党が再生して民主に対抗する二大ではなく
民主含めての分裂が、再編成に行き着く本物の二大政党到来が始まるとゆう説に賛成です。

これこそが腐乱崩壊した旧自民政治に変わる、本物の政権交代だとだと思います。自民は壊滅的崩壊の中から時代を読みきらない旧世代の老害派閥領袖政治からの卒業であり、方や民主においては小泉の子供?たちと同列の鉄を踏まないためにも、政治の政略的な数合わせの議員にならないためにも、激しく政治の本筋を自ら見極めて欲しいと思います。

小沢氏の選挙参謀としてのでっかい力を感じますが、俄かにTVに登場しはじめた民主新人議員の浮かれ顔に異常感を感じます。メディヤに乗せられてTVに登場するのは早すぎると思いませんか? 小選挙区で落選しながら花飾りで嬉々とする脳天気な野田の消費者大臣の演出を反面教師として、着実に政策議員に精進してくださいまし。
当選はおめでたいのですが・・・・

 自民党は歴史的役目を終えたものと思料します。
 失礼ながら、再生のキーマンがどこを探しても見当たりません。
 仮に自民党が生き残り、地道に再生に取り組んだとしてもそれが可能になるには50年かかりそうです。
 2大政党制への道筋は来年の参議院選挙でおそらく民主党が勝利し、安定多数を持った巨大与党が出現します。
 そして国民生活に直結した社会保障の諸制度を確立し、4年後の衆参同時選挙により、巨大与党が出現し、その中が2つに割れて2大政党制の芽が出て繰るのではと思います。
 これは現在の議員の年齢構成からすると民主党議員が地道に地盤育成に励んだ場合大きな失政がない限り当分の間この小選挙区制度の下で与党議員となったものが落選する可能性が低いということから判断します。
 分割の基準は国際派と国粋派か或いは国家の関与度の違いからか等々いずれにしろ理念を中心に分離してもらいたいと思います。
 時期は小沢さんの政界引退後と予想します。

わたしも自民党に頑張ってもらって2大政党制と考えておりましたが、どうやら無理みたいです。
5年後はわからないですが現状は無理でしょう。
まず、党を任せる人材がいません。
民主党もかつては郵政選挙後危機に陥りました。偽メール問題で解党の危機にまで追い込まれていました。ですが、その度に小沢擁立論が持ち上がり、最終的に彼の活躍で民主党は劇的な大逆転を果たしたのですが、今の自民党にその代わりになる人材はいないようです。そればかりか首相指名すらできないような状態では、立て直すなんてことは無理と思われます。

それとは別に現在、自民党の賞味期限切れという言葉がはやっているのですが、それはそのまま保守政治の賞味期限ともいえます。既得権益の代表格の保守層をかついで自民党は既得権益を取り戻すことを旗印に戦うのであれば自民党は社会党のような道を辿るのではないのではないかと思ってすらいます。
本気で自民が再生するなら、保守との付き合い方こそが最大の議論になるのではないでしょうか?

 本題とあまり関係のないことですが・・・。

 田原総一朗氏のコラムがThe Journalにはあまりないなと思っていましたが、実は外ではいろいろ書いているのですね。例えばこちら。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090903/178774/

 しかし、他のコラムニストであれば、記事の最初の部分だけをThe Journalに載せて、後は当該サイトで、とやるところを、なぜ田原氏は同様にしないのでしょうか。批判的コメントばかりつくのが目に見えているからでしょうか。

 しかし、そういう批判を恐れていて、権力批判をできるはずもないと私などは思うのですが。どうなのでしょうかねえ。そもそも、The Journalの読者の読むに堪えないものを書いている、などということはまさかないでしょうから。

 いろいろな意味を込めて、田原氏がもっと頻繁に登場されることを期待したく思います。

森田実氏による興味深い記事がありますので紹介させていただきます。自民党中枢部で働いている党員、某氏へのインタビューです。

某氏の語る内容が本当だとすると「やっぱりなー」という感覚です。このところ報道に載る自民の様子を見ても同じ感覚。一度解党するくらいのつもりがなければ再生への道はないかも。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05650.HTML
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05651.HTML

二木さんのお話は、いつも楽しみにしているのですが、
最近のご発言はいささか?です。
どんな旗を立てるかを今の自民党に問う事などできましょうか?
だって、与党であれば何でもありだった党なのですから。
本来旗のもとに集うのが政党なのであって、考えた旗は旗ではないのです。
ですから、まさに、この今の自民党は解党すべきだと思います。
リーダーと旗は別に存在しないと思うんです。
むしろ、リーダーこそが旗なのです。
党員それぞれのいろいろな思いを託せる人こそリーダーなのです。
今の自民党は、そのリーダー足り得る人間を選択できずにいる集団なのです。
だいたい惨敗後の人事が電光石火でなければ、再生などありえません。
とりあえず、今すぐに担ぐべきは谷垣禎一でしょう。
そこに、河野太郎あたりを絡ませてぐらいしかとりあえずできないはずです。
すぐにやればその次が開けます。手を打ち時を待つのです。
しかし、それを見極められないこの組織は終わっています。
更に、小選挙区で落ちたのに、比例復活を遂げた元党幹部、元閣僚経験者も即刻辞表を提出させるべきです。
国民みんなが疑問を持った事をとりあえず取り去るべきです。
戦犯を明らかにせず、もたもたした態度を見せる組織に国民は次を期待しません。
私も小沢一郎氏の提唱である"政権交代可能な2大政党"が根付いてくれればと願ってきた人間の一人ですので、
早く"政権交代可能な2大政党"の世の中になって欲しいとは思いますが。
二木さん!
もう1つ。
最近あなたが良く言われる、後藤田氏を次のリーダーに的なご発言、よく解りません。
例えば彼の何が?私には、想像力の無い、経験値も低い、そのくせプライドの高すぎる人間にしか見えないのですが。
いろいろ言ってすいません。あなたご発言にはいつも励まされました。これからも楽しみにしています。

 あえて応援しなくとも、自民党なりにいつか方向性を見出して、復権することもあるでしょう。その時に判断して、応援すればよいのであって、今何も見えないところを応援する理屈はないでしょう。だから二木さんも、あえてと仰っているのでしょうが。それより今は、出来たばかりの民主党政権が4年間安定することを考えるほうが現実的ではないでしょうか。混乱からニュースを期待するのは、マスコミの悪いところだと思います。
 あと二木さん、週末にキンキンにこれと同じことを言ってみてください。3週連続の彼の暴発と番組終了宣言は間違いないので、楽しみにしております(今回の二木さんコラムも、こんな野次馬心理と同じレベルでは?)
 ともあれ、引き続きこの調子の楽しいコラムを期待しております。

vox_populiさま
どうせ田原さんがここで書いても、批判されるのが落ちですし、あのページの題名の通り『ここだけの話』ですから、好きになさったら良いのではないでしょうか。
しかし、ご老人を馬鹿にするつもりは有りませんが、田原さんを見ていると、やはり、ある程度の年齢になったら、後輩を育て、潔く引退しないとだめですね。
言っている内容に、バイアスかかりまくっています。彼の発言のおかしいところは、国民が民主党を勝たせた事を、すっかり忘れているところです。老朽化した思考、あの人の書いている政界未来図予想は実に陳腐です。
ナベツネもその部類だと思いますが、日本のメディア人は、政治家や官僚、財界人、国家の頂点を歩いている人ばかりに会っているから、自分が神様みたいな気分になっているのではないかと思います。ひとたび世論に火がつけば、愚かな国民は自分たちの組み立てたシナリオに怒濤のごとくついてくる。政治家も官僚も、財界人も恐れをなして自分たちについてくる。そんな幻想を、視聴率が下がっても、新聞の発行部数が落ちてもまだ、抱いている、哀れな道化師たちです。
ああいう輩は、仕事を干されなければ、現実を見る事できないのでしょう。画面、紙面に、あいかわらず、国民意識と乖離した、あの程度の論客を起用し、跋扈させるようでは、放送業界、新聞業界の、抜本的なシステム移行は難しいでしょう。おそらく業界再編か、もしくはつぶれるか。田原さんの悪あがきを見ていると、オールドメディア平家物語の序章と感じますが、いかかでしょうか。

中尾友次郎 さま

森田氏の記事紹介ありがとうございます。
自民党は総裁の麻生さんからして事態を客観的に見て総括することができないのですから終わっていますね。やはりいったん解党する以外ないのでは、と思います。
ところで森田氏の記事、最後の部分を以下引用
-----------------------
・・このまま自民党が自壊してしまうと、民主党一党体制になってしまう。民主党は小沢一郎氏の政党になってしまっている。そうなると、日本は一人の独裁者に支配される国になってしまう。これでいいはずはない。何とかしなければならないと思う。
-----------------------
森田氏は、大連立騒動以来、小沢氏を特に危険視して異常なほどの個人攻撃を繰り返しています。今の民主党のどこが小沢氏の独裁政党なんだか・・・全く理解に苦しみます。
森田氏は同記事で「(自民党には)ゼネラリストがいない」、「全体を考える政治家がほとんど見当たらない」、「今の自民党には指導者らしい指導者がいない」ことを嘆く自民党職員のことを紹介しています。
事態を客観的に見る目を持ち、強力なリーダーシップを発揮できる、まさに小沢氏的な人物が自民党にはいないことが、今の事態を招いたと言えるのではないでしょうか。

週刊誌に田原氏が来年春にサンプロをおろされると言う記事が出ていました。
田原氏は「今まででもそんな噂は流れていたが別に何も無かった」と強がっていましたが果たしてどうなるのでしょうか?

堀口雪文様

 コメントありがとうございます。もとより「期待」と言っても、半分皮肉交じりの期待なのですが。

 もし田原氏がサンプロなどを辞めるということがある場合には、せめて最後の奉公として、氏は本サイト(The JOURNAL)の当主たる高野氏に司会を譲れるように頑張っていただきたいと思います。このサイトがなくなってしまっては困る、というより面白くないですから。

選挙前は自民党に偏った報道が蔓延し、自民党の執拗で子供じみたネガティブキャンペーンが横行しましたが、最近は少し落ち着いてきたようです。テレビの報道でも前向きのコメントなり報道姿勢もテレビ局によっては見て取れますし、新聞にもニュートラルな記事も増えてきたように感じます。

ただ、田原さんの意見や大手新聞の「社説」では、いまだに根拠も無く不安を煽るような論調がまかりとおっており、彼らもやはり、自民党と同じ運命にあるのだと強く感じます。

このザ・ジャーナルに皆さんがコメントしていらっしゃるように、西松事件のリークされる裏情報が、新聞記事の論調によって、あたかも小沢は悪者であるという不自然な世論操作には大きな違和感を感じました。そして、今回の衆議院選挙を通じて、様々な新聞に目を通しましたが、ジャーナリズムはここまで地に落ちたのかと、愕然としております。

政治記事に至っては、客観的な事実に基づいた正確な記述というジャーナリズムの基本を忘れ、推測と憶測をあたかも既成の事実であるかのように書きつづり、「バラマキ・マニフェスト」やら「小沢チルドレン」などのタブロイド調あるいは大衆紙つまりポピュリズム受けを狙った皮相的かつ非建設的な意見がまかり通っています。よくよく考えてみると、政治記者の方々は自民党政治を見てきたステレオタイプな見方から脱却できずに、無意識に同じ論調になってしまっているのか、あるいは一部の人たちが言っているように、意図的にネガティブキャンペーンを行っているのか、どちらにしても、不自然な論調が多くあります。

何の政治的な勉強をしていない一般のタレント・コメンテーターや、あるいは街の市民のインタビュー等の方が、よっぽど冷静で客観的かつ正論を述べており、そういった冷静な市民の力が結集したのが今回の選挙の結果であると、私個人は強く感じるのです。そして、それに未だに気づかない大手メディアや政治関係ジャーナリストは、惨敗してもKYな麻生自民党と、ほぼ同じレベル、同じ運命をたどる最後のあがきをしているのだと思われるのです。

一般市民も、タレントコメンテーターも、「建設的」という言葉を使います。これは、今回の衆議院選挙での自民党、そして、大手メディアのネガティブキャンペーンに対する大いなる批判だと思うのです。
自民党も大手メディアも、そして田原さんも、その「建設的」という言葉の意味を、よくかみしめて欲しいと思っています。

そして、そういったレベルの低い非建設的なジャーナリズムの環境において、選挙後も「建設的」姿勢を崩さずに意見を堂々と述べている民主党の方々は、頼もしく思える限りです。

ぜひ、その姿勢を崩さず、透明性の高い政治を目指して欲しいものです。

宮台真司の所感です

http://www.miyadai.com/index.php?itemid=777

党名を変えないとどうにもならないです。
自民党はLDPですね。
リベラルを党名に掲げて、反リベラル的な政党になると言うのは無理です。

 自民党は自らが政治基盤を置く農村への再配分を主軸とした政策を実行してきた政党であることから、世界でも一種特殊な「再配分保守」との表現がなされます。保守主義の本質は,「長く続いてきたものは,様々な風雪に耐えてきたものであって,それだけ人間性に合致していて,正しい」という感覚です。これは世界中の一般の多くの人々がもっている感覚ですが,その「長く続いてきたもの」を何と感じるかは国により,時代により異なります。旧自民党は,大雑把にいって,例えば天皇制・日の丸君が代・イエ制度といった,日本において(本当に「太古から」かは別として,多くの人々の感覚としては)「伝統的」である,と考える素朴な価値観に,農協・郵政・建設業・医師会などといった利権団体の実質的利益を結びつけることで「旧保守主義」を形成してきました。それに対し,小泉氏・竹中氏の構造改革路線は,英国のサッチャリズム,米国のレーガン路線と概ね同様の,一般に「新保守主主義」(欧州では,なぜか「ネオ・リベラル」と呼ぶ)といえる路線であり,市場メカニズムを様々な部門で導入することで既得権を分解しつつ「小さな政府」を目指し,同時に対外的にはナショナリズムに立脚する「強い国家」を標榜する,諸外国・英米におけるむしろ冷戦後のひとつの主流思想・主流政策イデオロギー路線を代表している政策路線と概ねいうことができます。それは,端的にいえば「小さな政府」と「強い国家」を目標とする路線です。(ちなみに,興味深いのは,この理念と政策的方向を日本の政治家で最初に本格的に提示したのは「日本改造計画」時の小沢氏です)。自民党では,この2種の政策イデオロギー路線が,小泉氏が「自民党をぶっ壊す」と表現したように混在していた点に大きな特徴があったといえるでしょう。それが,今回の選挙で全体として拒否された,ということになります。

 自民党(もしくは,世界中のあらゆる先進国で統治政党のひとつとして生き残っている,日本における「新しい保守主義政党」)の今後ですが,野党となった以上,自民党でもさらに本格的に「路線問題」が浮上することとなるでしょう。そして,その問題を(内部の亀裂というか傾向の違いがが存在し続けることは,二大政党である以上当然なのですが)何らかの形で総括し,有権者全体の支持を再び集めることができる理念と政策体系を,(今度は野党として)再構築しなければなりません。つまり,「旧保守主義」的路線(代表は,谷垣・二階氏あたりでしょうか)とするか,「新保守主義」路線(代表は中川秀直氏・塩崎氏あたりということになるのでしょうか)にかなりはっきりと再びカジをきるか,という問題です。さらには,安部氏などを中心とする「理念の保守主義」路線,そして,高野氏なども主張し,恐らく7・8年後の衆院選(参院選と同日選挙となる可能性も大)にも争点となる可能性が高い,本格的地方分権(道州制導入も含む)の議論との整合性も含め,色々な試行錯誤があると考えられます。
 なお,外交安全保障政策の亀裂で二大政党間が争うことは,民主制において極めて危険です。もちろん,ニュアンスというか方向性において幾分かの「違い」があることは当然ですが,古くから「政争は水際まで」という言葉があるように,政権交代可能な二大政党制下において,主要政党間で外交政策の基本路線に違いがあることは,一般的に国益(というか有権者一般の生命・財産保持)を大きく損ねることになりかねません。日本では,古くからこの意味でのイデオロギー路線の違いが有権者・政党政治家,さらには識者ですらやたらと重大視されてきましたが,その意味でも我々は「政権交代可能な政治システム」における理念対立のあり方について,学習していかなければならないのでしょう。

またまた,長くなってしまいました。

未来のことは分かりませんが,今の人材,旧来型手法からの脱却の難しさ,そもそも官僚・業界利権に頼ってきた基本的体質,などから,自民党の4年後の「復活」はかなり難しいように思えます。色々ともめてグチャグチャするでしょうね。しかも,旧利権は政権を失った以上求心力とならない訳で,その意味でもまさしく存在意義が問われることとなるでしょう。

ただし,これはむしろ新民主党政権の政権運営の結果により大きく変化することであることは明らかです。新政権の運営が,特にマニフェストにやや欠けていた「経済成長戦略」「外交安全保障戦略」をきちんと詰め(まあ,自民党のものはよりひどいものでしたが),マニフェストの着実な実現と共に政権交代の「果実」を経済成長や外交成果として提示できなければ,1年後の参院選はもちろん,4年後の衆院選に民主党が勝利することは難しいでしょう。その場合,おそらくまだ「よれよれ」の自民党に再び政権を預けなければならないかもしれません。その場合は,未だ強力で,先進民主主義国家において異常な「官僚主導政治」が形を変えて復活することになるでしょう。その場合の提携相手は,当然の事ながら「旧自民」勢力でしょう。

という訳で,「自民党の復活」は基本的には難しく,またおそらく望ましくなく,復活するなら「7・8年後(次の次の衆参同日選時?)」であるべき,と思います。(もちろん,その場合でも勝利するとも,勝利するべきであるとも,基本的に思いません。充分な政策競争が実施されることを期待します。)そして,小選挙区制中心の選挙制度が衆院で維持され,かつ現代日本の社会的条件を考えれば,二大政党の一翼を担う保守主義政党が消滅することは,中長期でみて,まずないと思います。

なお,一般の有権者の方々は,細かい政策内容にはもちろん不案内ですが,政策結果には,敏感です。繰り返しになりますが,新政権は「結果を出す」ことが早晩求められることになります。そして,心配なのは,民主党内の「醜い権力争い」です。旧自民党・官僚主導政治が復活するとすれば,むしろこれしかない,というような気がします。

以下,以前の投稿の再投稿(少し変更)です。

>AERA先週号に,民主党候補者の分析がのっています。(おもしろいですよ)そこでは,「小沢系たたきあげ vs 肉食系インテリ,要所を押さえる松下政経塾出身者,帰ってくる’うるさ型元職’」という分析がでています。このサイトへの投稿の一部(特に,理念的には社民党的「大きな政府」支持傾向の方や,国民新党的「郵政改革反対派」傾向の方々でしょうか)に,いわゆる非小沢系の民主党議員(松下政経塾の方が多いですね)を,どういえばよいのでしょう,誹謗ともとれるコメントがみられるのには,大変に残念に思います。
>
>「政権交代後の100日」は,今後の政治システムの方向性を決定づける上で極めて重要です。大きな集団であるだけに,肌合いというか目指す方向が様々な点はしょうがないでしょう。イデオロギーや理念上での「違い」などがある程度あるのは,二大政党ではむしろ当然だと思います。しかし,少なくとも現在必要なのは「マニフェスト」で提示された(そして,議員自身が少なくとも合意した)理念と政策実現のため民主党が一致して全力を尽くすことにあるはずです。民主党が権力を握る以上,党内に「醜い権力闘争」がみられる時,有権者はたちまち愛想を尽かすでしょう。
(再投稿終わり)

岡田氏,前原氏,枝野氏,野田氏などは,やはりきちんとした政策能力をもつ見識豊かな人物だと思います。多くの自民党議員の発言と異なり,いわゆる有識者や官僚と比較しても多くの政策課題で有権者に充分説得力のある発言ができていることは明らかだと思います。そういった意味での「政権担当能力」に期待して投票した有権者も多いと思います。(私自身も,それを大きく重視して投票したものの一人です)

よって,当面の民主党の課題として,「インテリ」と「たたき上げ」その他の議員の方々が,共に一致協力して,日本と党のため,「有権者との約束」を果たすことが大切だと思います。そうでないと,有権者にすぐにそっぽを向かれると思います。

それから,もうひとつ。(長いですねー。笑)
 9月1日付の朝日新聞に,「朝日・東大共同調査」という基本的に全議員を対象とした政策スタンス・アンケートに対する調査結果がでています。これは,後に熊本県知事に転出した蒲島教授がはじめたもので,アカデミックかつ(当然の事ながら)基本的に中立的・客観的調査で,充分信頼に足るものです。

 そこでは,民主党議員の政策的位置と,(主として外交安保政策での)社民党,(主として経済政策での)国民新党との政策的位置がかなり離れていることが分析されています。なお,結成されたばかりの「みんなの党」と民主党議員の政策位置がかなり重なることも明らかになっています。
そして,公示前1週間ほどに結成された「みんなの党」の比例得票(300.5万票)が,国民新党(121.9万票)をはるかに上回り,社民党(300.6万票)とほぼ同数というのは,郵政改革や外交政策への国民一般の考えがどのあたりにあるか,を明瞭に示していると思います。民主党新政権が,これらの政党に振り回される政権運営を行なう時,彼らは一般的有権者の支持を失う可能性がかなり高いということです。

 「本気で?」といいたくなる社民党の外交安保政策や経済政策,「やめてくれ」といいたくなる国民新党の郵政民営化など構造改革への姿勢に,参議院の議席がある以上,ある程度妥協せざるを得ないのは分かります(なお,現在議論されているインド洋給油問題などは,他のアフガン支援などで,充分対処可能なものではあります。また,両党が連立協議等で自党の主張を行うことは,まあ当然です。)が,本当にそれを最小限にとどめない限り,外交・経済・社会を「有権者に評価され得る結果」に導くよう,政権を運営していくことは難しくなることは厳に自覚するべきだと思います。

自民党(というか,保守主義政党)の復活の可能性は,むしろ民主党新政権の運営しだい,と思います。

報道各社に所属する「会社員」であろうと、「独立した」ジャーナリストであろうと、「反権力」の志向を貫くべきです。

筑紫哲也氏が「姿を消して」からは、何処も、誰もみんな「政府・与党」の提灯持ちで、彼等に不満を持つ「勢力」の代弁を余りせず、「対案は!」「財源は!」の一点張りで、権力側の「御前等には一文たりとも御金を出さん!」の「
強欲さ」を「黙認」状態でした。

皮肉にも、現与党が選挙で惨澹たる結果に成って野党になると、全マスコミも民主党と対決する「反権力」の様に成ってしまいました。

「鳩山政権」の方向性は理解するが、未だ不十分と唱える、「反権力のマスコミ」が在れば良いのですが未だ現われていませんね。

それどころか、山際澄夫氏に続いて、春名幹男氏と言う「悪い意味での」、奇人ジャーナリストを引っ張って来る始末です。

「生活第一」と求めるものが、余りにもずれています。

湯浅誠氏と「思想が近い」ジャーナリストは居ないのか、あるいは日本のマスコミ界が許さないので、「出て来られない」のか・・・。

「政府広報」が「鳩山政権の思想」の色を出す機関の1つに成りそうですね。

最も「権力は暴走する」を建前に、報道が監視するものですが、欧米のものとは「異質な関係」に成りそうです・・・。

「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」「たけしのTVタックル」「たかじんのそこまで言って委員会」・・・

「面白くなければTVではない」と言われますが、現在の政治を扱った「笑いの入った」TV番組では、もう限界に達しています。

山際氏・三宅久之氏・田母神俊雄氏等の様な「知識・識見・品格」に疑いがあり、「ただ笑いを誘う」だけで連れて来ていては、本当に「一億人総白痴化」してしまいます。

これからは、真面目に・考えさせられ・為になる、「要素」の有るものにして欲しいです。

これらの番組の時代は、「もう終わった」感がします。

爆笑問題・ビートたけし氏・やしきたかじん氏等にとっては「御気の毒」かもしれませんが・・・。

河野太郎氏の言い分は、「みんなの党」と同じで、「派遣村」「待機児童過去最高更新」等、「小泉政権」の負の遺産を生じさせてしまった事に対しての、「配慮不足」に対する謝罪が聞かれずじまいだったのが、残念でした。

先ず、「国民生活を貧窮化させてしまってすみません」の謝罪を、自由民主党・公明党がやるべきだと思いますが、望み薄ですね・・・。

結局、河野氏を含め塩崎氏・中川秀直氏、前原氏・玄葉氏・長島昭久氏等が「みんなの党」に合流するしか無いのですが、時代が変わってしまったので、拡がりは無いと思います。

結局、自由民主党は、日本社会党と同様、消滅への道を歩むしか無いのか・・・。

< vox_populi様>
もう、田原さんはいいでしょう。楽隠居してもらいましょう。野党=労働組合と位置付けて得意になっている時点で終わっています。
そこら辺にいる自己主張だけはデカイ声でしても、絶対に自らの間違いを認めず周りの意見に耳を傾けない爺さんと変わりません。(家族が裏でヒソヒソと馬鹿にしているような...)(私は全ての高齢者を馬鹿にはしておりませんので悪しからず...)
番組も降ろされていいんじゃないですか?非核三原則の遵守について、鳩山さんを何度も責めまくり、視聴者から「あまりに失礼」と抗議電話が殺到しても反省すらせず、繰り返し選挙特番で民主党議員を責める様は、さしずめピエロです。
その上、自民党凋落の主犯である安倍には猫撫で声で接する様もふざまでした。
<中尾友次郎様>
森田さんのblogを読ませていただきました。森田さんは、反郵政民営化論でキー局を追われ、気骨があって好きなのですが、一貫して親検察なのが気になります。辻元氏が公設秘書給与を他のスタッフとシェアして逮捕された際も「あんな人間は二度と政治家にしてはいけない」と発言していました。巨悪とは程遠い事件だったのですが...。

自民党の今後と民主党新政権の運営

自民党の今後
 自民党は自らが政治基盤を置く農村への再配分を主軸とした政策を実行してきた政党であることから、世界でも一種特殊な「再配分保守」との表現がなされます。
保守主義の本質は,「長く続いてきたものは,様々な風雪に耐えてきたものであって,それだけ人間性に合致していて,正しい」という感覚です。
 これは世界中の一般の多くの人々がもっている感覚ですが,その「長く続いてきたもの」を何と感じるかは国により,時代により異なります。旧自民党は,大雑把にいって,例えば天皇制・日の丸君が代・イエ制度といった,日本において(本当に「太古から」かは別として,多くの人々の感覚としては)「伝統的」である,と考える素朴な価値観に,農協・郵政・建設業・医師会などといった利権団体の実質的利益を結びつけることで「旧保守主義」を形成してきました。
 それに対し,小泉氏・竹中氏の構造改革路線は,英国のサッチャリズム,米国のレーガン路線と概ね同様の,一般に「新保守主主義」(欧州では,なぜか「ネオ・リベラル」と呼ぶ)といえる路線であり,市場メカニズムを様々な部門で導入することで既得権を分解しつつ「小さな政府」を目指し,同時に対外的にはナショナリズムに立脚する「強い国家」を標榜する,諸外国・英米におけるむしろ冷戦後のひとつの主流思想・主流政策イデオロギー路線を代表している政策路線と概ねいうことができます。それは,端的にいえば「小さな政府」と「強い国家」を目標とする路線です。(ちなみに,興味深いのは,この理念と政策的方向を日本の政治家で最初に本格的に提示したのは「日本改造計画」時の小沢氏です)。
 自民党では,この2種の政策イデオロギー路線が,小泉氏が「自民党をぶっ壊す」と表現したように混在していた点に大きな特徴があったといえるでしょう。それが,今回の選挙で全体として拒否された,ということになります。

 自民党(もしくは,世界中のあらゆる先進国で統治政党のひとつとして生き残っているのと同種の,日本における「保守主義政党」)の今後ですが,野党となった以上,自民党でもさらに本格的に「路線問題」が浮上することとなるでしょう。そして,その問題を(内部の亀裂というか傾向の違いがが存在し続けることは,二大政党である以上当然なのですが)何らかの形で総括し,有権者全体の支持を再び集めることができる理念と政策体系を,(今度は野党として)再構築しなければなりません。
 つまり,「旧保守主義」的路線(代表は,谷垣・二階氏あたりでしょうか)とするか,「新保守主義」路線(代表は中川秀直氏・塩崎氏あたりということになるのでしょうか)にかなりはっきりと再びカジをきるか,という問題です。さらには,安部氏などを中心とする「理念の保守主義」路線,そして,高野氏なども主張し,恐らく4年後の衆院選(参院選と同日選挙となる可能性も大)にも争点となる可能性が高い,本格的地方分権(道州制導入も含む)の議論との整合性も含め,色々な試行錯誤があると考えられます。
 なお,外交安全保障政策の亀裂で二大政党間が争うことは,民主制において極めて危険です。もちろん,ニュアンスというか方向性において幾分かの「違い」があることは当然ですが,古くから「政争は水際まで」という言葉があるように,政権交代可能な二大政党制下において,主要政党間で外交政策の基本路線に違いがあることは,一般的に国益(というか有権者一般の生命・財産保持)を大きく損ねることになりかねません。日本では,古くからこの意味でのイデオロギー路線の違いが有権者・政党政治家,さらには識者ですらやたらと重大視されてきましたが,その意味でも我々は「政権交代可能な政治システム」における理念対立のあり方について,学習していかなければならないのでしょう。

またまた,長くなってしまいました。

 未来のことは分かりませんが,今の人材,旧来型手法からの脱却の難しさ,そもそも官僚・業界利権に頼ってきた基本的体質,などから,自民党の4年後の「復活」はかなり難しいように思えます。色々ともめてグチャグチャするでしょうね。しかも,旧利権は政権を失った以上求心力とならない訳で,その意味でもまさしく存在意義が問われることとなるでしょう。

 ただし,これはむしろ新民主党政権の政権運営の結果により大きく変化することであることは明らかです。新政権の運営が,特にマニフェストにやや欠けていた「経済成長戦略」「外交安全保障戦略」をきちんと詰め(まあ,自民党のものはよりひどいものでしたが),マニフェストの着実な実現と共に政権交代の「果実」を経済成長や外交成果として提示できなければ,1年後の参院選はもちろん,4年後の衆院選に民主党が勝利することは難しいでしょう。
 その場合,おそらくまだ「よれよれ」の自民党に再び政権を預けなければならないかもしれません。その場合は,未だ強力で,先進民主主義国家において異常な「官僚主導政治」が形を変えて復活することになるでしょう。その場合の提携相手は,当然の事ながら「旧自民」勢力でしょう。

 という訳で,「自民党の復活」は基本的には難しく,またおそらく望ましくなく,復活するなら「7・8年後(次の次の衆参同日選時?)」であるべき,と思います。(もちろん,その場合でも勝利するとも,勝利するべきであるとも,基本的に思いません。充分な政策競争が実施されることを期待します。)そして,小選挙区制中心の選挙制度が衆院で維持され,かつ現代日本の社会的条件を考えれば,二大政党の一翼を担う保守主義政党が消滅することは,中長期でみて,まずないと思います。

民主党新政権の運営
 一般の有権者の方々は,細かい政策内容にはもちろん不案内ですが,政策結果には,敏感です。繰り返しになりますが,新政権は「結果を出す」ことが早晩求められることになります。そして,心配なのは,民主党内の「醜い権力争い」です。旧自民党・官僚主導政治が復活するとすれば,むしろこれしかない,というような気がします。

以下,以前の投稿の再投稿(少し変更)です。

>AERA先週号に,民主党候補者の分析がのっています。(おもしろいですよ)そこでは,「小沢系たたきあげ vs 肉食系インテリ,要所を押さえる松下政経塾出身者,帰ってくる’うるさ型元職’」という分析がでています。このサイトへの投稿の一部(特に,理念的には社民党的「大きな政府」支持傾向の方や,国民新党的「郵政改革反対派」傾向の方々でしょうか)に,いわゆる非小沢系の民主党議員(松下政経塾の方が多いですね)を,どういえばよいのでしょう,誹謗ともとれるコメントがみられるのには,大変に残念に思います。
>
>「政権交代後の100日」は,今後の政治システムの方向性を決定づける上で極めて重要です。大きな集団であるだけに,肌合いというか目指す方向が様々な点はしょうがないでしょう。イデオロギーや理念上での「違い」などがある程度あるのは,二大政党ではむしろ当然だと思います。しかし,少なくとも現在必要なのは「マニフェスト」で提示された(そして,議員自身が少なくとも合意した)理念と政策実現のため民主党が一致して全力を尽くすことにあるはずです。民主党が権力を握る以上,党内に「醜い権力闘争」がみられる時,有権者はたちまち愛想を尽かすでしょう。
(再投稿終わり)

 岡田氏,前原氏,枝野氏,野田氏などは,やはりきちんとした政策能力をもつ見識豊かな人物だと思います。多くの自民党議員の発言と異なり,いわゆる有識者や官僚と比較しても多くの政策課題で有権者に充分説得力のある発言ができていることは明らかだと思います。そういった意味での「政権担当能力」に期待して投票した有権者も多いと思います。(私自身も,それを大きく重視して投票したものの一人です)

 よって,当面の民主党の課題として,「インテリ」と「たたき上げ」その他の議員の方々が,共に一致協力して,日本と党のため,「有権者との約束」を果たすことが大切だと思います。そうでないと,有権者にすぐにそっぽを向かれると思います。

それから,もうひとつ。(長いですねー。笑)
 9月1日付の朝日新聞に,「朝日・東大共同調査」という基本的に全議員を対象とした政策スタンス・アンケートに対する調査結果がでています。これは,後に熊本県知事に転出した蒲島教授がはじめたもので,アカデミックかつ(当然の事ながら)基本的に中立的・客観的調査で,充分信頼に足るものです。

 そこでは,民主党議員の政策的位置と,(主として外交安保政策での)社民党,(主として経済政策での)国民新党との政策的位置がかなり離れていることが分析されています。なお,結成されたばかりの「みんなの党」と民主党議員の政策位置がかなり重なることも明らかになっています。
 そして,公示前1週間ほどに結成された「みんなの党」の比例得票(300.5万票)が,国民新党(121.9万票)をはるかに上回り,社民党(300.6 万票)とほぼ同数というのは,郵政改革や外交政策への国民一般の考えがどのあたりにあるか,を明瞭に示していると思います。民主党新政権が,これらの政党に振り回される政権運営を行なう時,彼らは一般的有権者の支持を失う可能性がかなり高いということです。

 「本気で?」といいたくなる社民党の外交安保政策や経済政策,「やめてくれ」といいたくなる国民新党の郵政民営化など構造改革への姿勢に,参議院の議席がある以上,ある程度妥協せざるを得ないのは分かります(なお,現在議論されているインド洋給油問題などは,他のアフガン支援などで,充分対処可能なものではあります。また,両党が連立協議等で自党の主張を行うことは,まあ当然です。)が,本当にそれを最小限にとどめない限り,外交・経済・社会を「有権者に評価され得る結果」に導くよう,政権を運営していくことは難しくなることは厳に自覚するべきだと思います。

自民党(というか,保守主義政党)の復活の可能性は,むしろ民主党新政権の運営しだい

管理人の方へ。
大変申し訳ございません。書き方が悪かったかもしれませんが,削除依頼は,最初の投稿
投稿者: tommy | 2009年9月 8日 13:50
です。よろしくお願い申し上げます。

なぜか,最後が尻切れとなってしまいました。付け加えます。

自民党(というか,保守主義政党)の復活の可能性は,むしろ民主党新政権の運営しだい,だと思います。

em5467-2こと恵美様

 コメントありがとうございます。確かに、言語不明瞭という点から見てもその他の点から見ても、田原氏は引退の時期なのかもしれません。まあ、私自身は別に氏のファンでなど全くないので、どうでもいいんですがね・・・。

 ところで、今日自民党の両院議員総会がありましたが、自民党があれをインターネット中継しないのには驚きました。民主党が数年来この手のことをやっているだけに、差が際立ちます。政権党という地位にあぐらをかいて、自己改革を怠ってきたことの結果、ということでしょうか。

tommy 様

 ""岡田氏,前原氏,枝野氏,野田氏などは,やはりきちんとした政策能力をもつ見識豊かな人物だと思います""

残念ながら、私は全く違うと思います。

政策能力が有る事と政治家としての資質が有る事とは全く別問題です。枝野氏のこのところの発言は少しまともになった様な気がしますが、岡田氏の発言にはいつもがっかりします。そんな岡田氏を総裁選で推した議員は政治のいろはも分からないオタンコナスだと思います。あの時、マスゴミや自民党議員が「岡田さんが総裁になったら恐い」とか「鳩山さんなら民主は負ける」と言ったのに同調して行動をした愚か者達。幸い民主党の議員の多くのマトモナ議員が鳩山氏に投票して事なきを得ました。  

長妻氏も年金問題では頑張っておられ、国民的支持もかなり有ると思いますが、総裁選での行動は「ちょうとKYでした」。政治家は時には強く前に出て、時には引いて、時にはじっとその場所で耐える事が大切かと思います。

民主党のサークル議員はもう少しマトモナ政治家になって下さい。さもないと、また自民党にひっくり返されますよ!


政治は数の力です。いくら良いマニフェストでも野党では絵に描いた餅です。共産党のマニフェストは何を書いても良いんです。マニフェストを実行し、国民のためになる政治をするにはまず選挙に勝って、政権を取る事です。衆院選で大勝した立役者の小沢氏の発言が強いのは民主主義では当たり前だと思います。マスゴミや愚かな自民の閣僚落人が「院政・傀儡」などとほざいているが、そんなタワゴトなど問題にせず、今は鳩山・小沢両氏を柱にして次期参院選も勝利するよう頑張って頂きたい。  脚を引っ張る余裕など無いはずです。

<vox_populi様>
本当ですね。まぁ〜、首を捻られる寸前の老鶏の様な細田幹事長では、インターネット放映など頭の片隅にすらないのでしょう。小沢幹事長と比べれば月と鼈ですからね。
自民党は、徹底的に野党になった事の自覚すべきで、国会内の立派な幹事長室も総裁室も手離して、悔しさを胸に出直すべきですが、明け渡しを拒否しているそうです。まだ、負けたことを認めたくない、本当に自覚すらしていません。「みっともない」と思わないのでしょうか?恥の上塗りです。

kiyoshi様ご紹介の、宮台氏の所感について。

>自民党には人材的にほとんどクズしか残っていない
>麻生と安倍が主導した選挙のネガティブキャンペーンも2ちゃん系ウヨ豚と同じレベルだった
ので墓穴をほりました。
ここの所同感です。

> ゆえに自民党の復活はないだろうと思います。
ここはどうでしょうか。現在の右傾化した自民党には復活してほしくありませんが、まだまだ「自民党」という看板だけで投票する有権者は多いと思います。

初めて投稿致します。舌足らずな部分はお許しください。

自民党が再生するには、政党としてのアイデンティティが必要ではないでしょうか?けれども、今議員たちから上がっているものでは弱いと思うんです。というのも、、鳩山代表が二酸化炭素削減の目標を提示したように、字字句可能な社会を目指すというのが国際的なテーマになっているのに、それに応えられていないからです。

そのことに関連してというわけでもないのですが、つい最近、「政党のアイデンティティ」というコラムを書いてみました。


http://eritokyo.jp/independent/sato-col0123.html

少なくとも、政党のアイデンティティを明確にできなければ、来年の参議院選挙でもねじれを生み出せるほどの大勝はありえず、さらなる党勢衰退もありうるのではないでしょうか〉

佐藤清文さん | 2009年9月 8日 21:26 

この政治を中心に議論するTheJournalに、「アイデンティティ」の概念を持ち込まれたのは、大正解だと思います。

1.思惑などイカガワシイものに塗れその種の技能に長けただけの、特に「ゾンビ」と言われている自民党議員達は、理性的で知的な「アイデンティティ」の正しい意味は知らないだろうと確信します。勿論、少なくはない例外はいる。

2.民主党にも、新人に限らず再選された議員達にもそれを知らない者が少なからずいよう。特に狭い範囲の特殊な支持層に支えられてきた者達=「井の中の蛙」達も・・。勿論、少なくはない例外はいる。

3.「アイデンティティ」にも色々あるが・・、
世界の中の日本国家のアイデンティティ、
世界に誇る固有の文化を持つ日本民族のアイデンティティ、
世界の中の日本国民のアイデンティティ、
政党としてのそれ、
国会議員としてのそれ、
生活者個人としてのそれ。

上記の様々なアイデンティティの「全て」を、的確に理知的に優先順位を付け明確に整理できた政治家が、「国民に信頼される偉大な政治家」になる可能性を持っていると思います。

自民党にがんばってほしいです。
再生してほしいです。
応援しています。
がんばれ!自民党~ ^^

頑張れ自民!

・・・と言ったところで再生はなかなか難しいでしょう。中川秀直が未だにガチャガチャ言ったり、山本一太がほざいたり、、、。石原や河野太郎が良い等という議員がいる、、、。総理候補も小粒なら、推す議員は本当にアンポンタンだ。石破なら少しは骨が有りそうだ。いっそ小泉進次郎を担いで「再び小泉改革を!!!」と戦ったら、神奈川県11区の愚かな選挙民の心が日本中に新型ウイルスに乗っかって蔓延して、自民党は復活するかも知れない・・・・なんちゃって。


真面目な話、自民党の再生は平沼氏に頭を下げて、「どうぞ自民党を救ってください。小泉改悪から決別しますから・・・。貴方を総裁にして、政権を奪回したい」というくらいに自民党議員が考えを変えないと社会党の二の舞でしょう。選挙のたびに、一人減り二人ヘリ、、、。

自民党の再生はあり得ません。
自民党若手(笑)こそ構造改革に脳まで侵され、世間知らずの世襲議員ばかりではないのか?
旧来の政治が素晴らしいとは言わないが
小泉竹中縮小均衡路線より遙かに日本全体の為になっていたでしょう。
若手、改革といった字面だけでいいものと思い込むピュアな方々は現実を知るべきですね

"水に落ちた犬(自民党)を徹底にたたきましょう”

昨日の両議員総会などでの言動を見ていると、皆様が投稿されているようにまだ与党気分でいる。
このような甘えた世襲議員など税金で養うより、溝に金捨てたほうがましである。
テレビに映るひな壇に並んだ実行部の議員や、復活当選した長老議員たちの恥知らずの顔、正視できましたか。
あれが国民の品性です。

落ちた犬は徹底的にたたき、修羅場を潜り抜け浮上してきたものに新しい萌芽があることを期待しましょう。

ついでに、グループのスポーツ紙を使い当選した女性議員の過去を暴きたてるようなマスコミよ、恥を知れといいたい。
肌をさらし必死にチャレンジし生きてきたであろう女性議員の覚悟・胆力を感じるのは私だけであろうか。
大化けを期待したい。

<Y.Yoshimatsu 様>
決して、あなただけではありません。私も同感です。犯罪を犯した訳じゃないし、何の問題もないでしょう。
今週のサンデー毎日に面白い記事が載っていました。小泉チルドレンと小沢ガールズの違いについてです。小泉チルドレンが、元経済アナリストだの財務省など、都会のエリートであったことと比較して、小沢ガールズは、皆いろんな人生経験を積んでいて元キャバクラ嬢やNPO団体で行政を相手に戦った人など、ストレートではない人生を歩んできた人も多い。小沢代表は、学歴など関係なく、面談をして人柄を見極めて選んでいるそうです。

選挙が終わってから、各省が、いままでやっていなかった本来やるべき仕事をはじめたり、高速無料化の試算が明るみになったり、千葉県の不正が明るみになったり、なにか変わってきたような気がします。

自民がいないと、不正が暴露されるなら、それだけでも「政権交代してよかった」と思っています。

≪与党控室の明け渡しを拒否する下品な「新・野党」自民党のバカども≫
≪あまつさえ、国会という神聖な場所に「私的所有権」を主張するような不遜な集団≫


自民党が与党控室の明け渡しを拒否しているというニュースを見て、なんと狭量なやつらかとあきれておりましたが、
今日は、与党控室を譲る代わりに3階の「自民党」総裁室を残せと主張しているそうです。

2階の総理大臣室の真上に今までは自民党総裁室があったそうです。
天皇陛下の控え室の並びにあるそうです。
これとても意味合いは、「与党総裁室」でしょう。


何で1野党にすぎない自民党の総裁室が、時の総理大臣、あるいは与党総裁を差し置いて、天皇の御座所近くにないといけないのでしょう?
こいつらの勘違い・選民意識には心底虫唾が走ります。


私は右翼ではありませんが、敢えて天皇と天皇が愛してやまない日本国民に対して「不遜」も甚だしいと言います。


こいつらは、今まで一体日本人のどんな「心性」を代表してきたやつばらなのでしょう?
敗れれば潔く膝を屈するという「士」の潔さが無い。


見るに堪えません。
日本人の顔(だけ)をしたこの下品な下等動物たちの消滅を心から願います。

あと少し、16日を迎えますと、いよいよ国会で首班指名選挙を迎えます。

さて、自民党は我が郷土長野県より出られている「温厚」な若林殿下を、自民党崩壊を防ぐ奥の手として指名されるようです。

何しろ我が長野県自民党は小選挙区も比例も全て自民党議員を失うという、天晴れ晴れな県支部として、去る自民党全国幹事長会議において、顔面鬼面の石田治一郎閣下が、自民党中央を叱咤され、その結果として若林殿下を首班指名候補として選ぶという快挙を成し遂げたようでございます。

これは我ら長野県民にとって羽田氏以来の国政に関わる快挙であり、世が世なら県民総出にて提灯行列を、長野市巾下に鎮座奉る、側近の自死にて守られるという人徳お持ちの、村井県知事大明神様の号令にて粛々と執り行うべき事柄なりと申せます。

さて、自民党国会議員諸氏は衆議院も参議院も我らが若林殿下を首班として指名するという以上、その後に執り行うであろう自民党総裁選出においても、若林殿下を全員一致にて総裁に奉るのが政治の常道なりという王道を、粛々と歩んでいただきたい。

努々、政治とは何か政党とは何かを熟慮して、若林殿下の元で新生自民党の歩を歩まれんことを!

若林さんが自民党総裁になったのを見て、山一證券廃業時の「社員はみんな悪くありませんから!」の社長を思い出しちゃいました。(笑)

こういうときばかり急にリリーフに出される幕間つなぎの総裁なんでしょうね。

しかし、次期自民党総裁選にこの方が出馬されないなら自民党って随分と勝手な党だなぁって思っちゃいますね。単に首班指名選挙のときの出汁に使われるだけで自民党総裁にさせられちゃうなんてちょっとかわいそうだね。

どうせ首相になれないのだから別に白票だって麻生だってどっちだって良い話なのに言い合いしている時点で大人気ないと思いますね。白票って言ってた人だって別に強行に白票を言ってたわけでなく要は「麻生」って書きたくないって思いからそう言ってただけでこんな問題で党内が分裂している姿を国民の前にさらけ出してしまうこと自体がみっともないと思ったから中堅・若手が強行に白票に反対したことに対して、じゃぁ違う人の名前でもいいよってことになったわけでしょ?

要はどうでもいいことで言い合いして分裂している姿を国民の前にさらけ出してしまうことのほうがみっともないと思った大人な議員が多かったから白票に文句を言ってた人たちの意見に合わせただけの話ですね。

国民がこういうゴタゴタをどう見るのかという視点ってないんですかね?

若林さんにしても勝手に総裁にさせられちゃって失礼な話だと思いますよ。麻生さんがいみじくも「本人の話も聞こうよ」と言ったのは至極全うなことです。自分たちの都合で持って勝手に総裁にさせられちゃって本人の意思を無視している連中のほうが私利私欲でしか動いていないとしか言いようがないです。

こんなことするぐらいなら白票で良かったんじゃないですかね?

# なんて言うとまた党内は混乱しちゃうのかなぁ?(笑)

自民党は、若手が派閥解消を唱えているのに対して、老害どもが猛反発しているとのこと。

さっそく、小選挙区敗戦・比例復活のゾンビが牙を剥いているようです。

若手にもろくな奴はいないでしょうけれど、老害を排除するのが先決です。いっそ、若手は新党を作ればいいものの、それをする勇気もないんでしょうね。所詮、既得権益にすがりたいだけの烏合の衆ですから。

結論。自民党に再生能力はない。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

二木啓孝(ふたつき・ひろたか)

-----<経歴>-----

1949年、鹿児島県出身。
明治大学在学中から出版社勤務。
1979年、小学館「週刊ポスト」専属記者。
1983年、「日刊現代」入社。編集局配属。
1995年、編集部長。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆。
2007年、「日刊現代」を退社。現在、BS11編成制作局長。

-----<出演>-----

『インサイドアウト』
(BS11)
『NEWSゆう+』
(大阪ABC)
『おはようコール』
(大阪ABC)
『パックイン・ジャーナル』
(朝日ニュースター)
『アクセス』
(TBSラジオ)

BookMarks

-----<著書>-----


『宗男の言い分』
2002年7月、飛鳥新社


『殺人心理』
2000年10月、アスキー


『永田町の通信簿』
1996年12月、作品社

『手に取るように政治が分かる本』
かんき出版

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.