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自民党の「復元力」

 解散のネーミングがいろいろ出ているが、一番面白かったのは森永卓郎さんの「南極物語解散」だった。そのココロは、「生き残るのは毛並みのいい『麻生“タロー”』と『小泉進“ジロー”』」。そのほか、政治家から聞いてまわったネーミングの中での出色は、「吉田茂が『バカヤロー解散』なら、孫の麻生は『バカヤローの解散』だ」。解散に先立つ両院議員懇談会では「願いは1つ。衆院議員の立候補予定者が全員そろって帰ってくること」と目を潤ませて自らの不徳をわびたが、だったらもっと早く解散していれば、自民党には少しは勝機があっただろうに。

>>続きは「THE JOURNAL×Infoseekニュース」で

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コメント (26)

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なお、投稿されたコメントは、このサイトを構築するシステムの関係上、「毎時5分と35分」に自動更新されるよう設定されています。投稿されてもすぐに反映されませんが、上記の時刻になれば自動で書き込まれます。

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

このところのマスコミは民主党が断然優勢、自民党の壊滅などと報道しているが、これは民主党にとってかなりのマイナスだ。二木さんが言われる様に有権者の「揺り戻し」を起こし、蓋を開けたら自民の意外な大勝となるかも知れません。民主党の青い立候補者の皆さんは小沢さんんの言われる様な「地についた選挙活動」残された期間しっかりやって下さい。地方選はあくまで地方選、風など頼らず、くれぐれも油断なさらないで下さい。

先日、株式市場をどうのこうのと書き込みさせていただいたら、それを見た友人が「お前、バカか。まだ何も起っちゃいないだろ。これからだよ、本当の闘いは。」と、言われてしまった。
確かにそうだ。
彼や、二木さんの言う通りですね。
植草氏も、近づく収監を前に、これから起こる現体制側の反攻を気にしている。
何をやってくるか、わからない連中だから。

わが選挙区の候補者はどうだろうか。40日間という長い期間を前に、まずは何をしようかなどと考えることから始めているとも思わないが。
早速、激励の「知りたたきメール」を送ろう。

40日間がどちらに有利に働くのかは分かりませんが、40日もあれば嘘は見破れるのではないでしょうか?
それと、国民の生活は、日々、40日後も、痛みが増していることは間違いないでしょう。
コイズミカイカクで、陽の昇らない国になってしまったので、
若者の海外旅行は半分に減っています。
百貨店の消費も過去最悪更新中です。
貿易も急速に縮小しています。
国民の貯蓄も急激に減少しています。
過去の貯蓄で食えるのもあと数年かも知れません。
これでは、民主党に勝たせすぎと言うような余裕のある状況には無いと私は思っています。
絶対に政権交代して、国民の生活を守る政治に転換しないと、日本の将来は悲惨です。

わが選挙区はあの東京12区。太田公明党首の選挙区です。本日早朝、どしゃ降りの駅前でその本人が通りすぎる出勤者に必死にだみ声をあげていたました。かつて見たこともない風景です。自民党も公明党も組織票にどっぷりつかっていたから、こうやって浮動票の掘り起こしを本気で始めたらどうなるか。公明党・創価学会は、本気になるととことん人海戦術を展開する。だから、兵を休める期間を設けたがったわけだが、休む様子は全くない。まだまだどうなるかわかりませんね。

今までの自民党が少しでも残ってしまうと問題ですが、壊滅的な状況で、本当に無くなる寸前の自民党になれば、次回の選挙から支援できそうです。でも、中途半端な事になれば更なるコンフュージョンとなりそうです。願わくば安倍さんのような人が落選引退となれば次の芽があるのでしょうが、そこまでは無理かな?普通は総理経験したのだから後は何もやる事はないのだから?トニーブレア、56歳だったかな。

二木啓孝様

おっしゃるとおり、自民党の巻き返しには最大の注意が必要と思います。

そこでお願いです。
民主党応援団としては、マニフェストの精査を二木様初めジャーナル投稿の皆様にお願いしたく存じます。

今度の選挙のマニフェストについての精査と同じように、4年前のマニフェストの精査をお願いしたいのです。
自民党が4年前にどのようなマニフェストを出しているか記憶にありません。4年前のマニフェストとこの4年間の実績を比較して、マニフェスト評価をしていただきたくお願いいたします。

確かに、小生も、この選挙期間を聞いて不安を感じた。特に現役自民党議員は町の殆どの会合(商店会、組合等)に必ず入り込んでいる。本会議中は秘書が、組合の会合、旅行にまで秘書を参加させたり、期間が長いだけに、商店会を含めたイベントにピッタリと参加する。だから結構膝を交えた討論なんかもあり、今まで、1度民主にやらせた方が良いと言っている連中は自民党を元々支持しており、情に負けてしまうという例もあるでしょう。自民党はこう云う組織を選挙母体としており、当方では都議選自民党3名とも当選した。1,2位は民主新だが、前民主の2人がビリとブービーで結局は入れ替わりだった。こう云う選挙運動は民主はしていない。それが心配ですね。

二木啓孝様

おっしゃるとおりです。都議選圧勝のことは忘れたほうがいいと思います。民主と候補の方は、ぜひどぶ板を一生懸命やっていただきたい。

民主党の候補者の皆さん!

どうなっていますか? 今日も二人の子供がある若いお母さんと話をしたが、子供手当ての事もガソリン暫定税率廃止の事も知らなかった。  有権者にもっと伝えなければいけないのでは、、、!
 恥ずかしながら、自分の所の従業員も知らなかった。灯台下暗しで恥ずかしい。 今日も多くの方と選挙の事を話をした。静岡8区の斎藤氏ももっと積極的に政策をアピールしなくてはいけないのでは、、、。ホームページはパソコンをやらない人には全く伝わりませんよ。


今日もNHKで民主党の消費税5%の事を報道していたが、これは悪意ある報道ではないですか?紛らわしい事は書かないこと。4年間はやらないなら、やらないとだけで良いのでは? 4年後には政権党では無いかも知れないので、4年後はまたその時考えれば良いだけの話です。いちいち社会保障費になどいうのは愚かな事です。NHKに抗議を!!

政権与党が検察などを使って何かを仕掛けてくる危惧は拭い切れません。現状を維持するためには何でもすることは十二分に考えられます。しかし、決して楽観視をしているわけではありませんが、選挙戦に関しては空中戦、地上戦の役割分担は出来ていると読んでいます。おそらく小沢氏が東京12区への出馬を回避した理由もそこにあると考えています。空中戦は、鳩山代表、岡田幹事長、菅代表代行、更に参院の人気議員が受け持ち、地上戦としては小沢代表代行の指揮のもと、重点地区へお抱えの秘書軍団や一新会メンバーが徹底的な水面下へ潜る作戦を展開します。
このあたりの小沢氏の選挙戦略は誰も太刀打ち出来ません。決して残り37日を長いなどと考えていないでしょう。有権者が揺り戻す猶予が無いほどの地べたを回る選挙戦術が展開されるのです。民主党の単独過半数は確実です。

(二木氏の言葉 引用開始)
私の見方では、最低180議席を確保しないと自民党の「復元力」はないだろう。「復元力」とはなにか?下野を覚悟している自民党が、再度、政権を取り戻すための最低の議席数である。これを割り込むと、権力奪回の基礎体力がなくなり、党が分裂する可能性が高い。
(引用終了)


 或る数の議席を下回れば自民党には「復元力」がなくなるというような言い方は、二木氏の主観的意図の如何にかかわらず、自民党を利する可能性があります。

 率直に言って、二木氏の180議席という数字は全く根拠がないと言わざるをえません。なぜか。民主党は先の総選挙で117議席にまで落ち込みましたが、今や政権奪取を窺う勢いです。これを見れば、180議席以下では復元力がないなどという発言が、全くのでたらめであることは明白です。

 ですから、有権者は安心して自民党にNoを突きつけてよく、その結果自民党の獲得議席数が100を割り込んでも全く構いません。仮にそうなっても、民主党が失政をすれば、自民党には2009年の総選挙の次の総選挙で勝機があります。小選挙区制とは、まさにそのような負け方・勝ち方を可能にする選挙制度なのですから。

 末筆ですが、二木氏はでたらめを撤回するべきでしょう。はっきり言って、上記引用箇所には呆れさせられました。

< vox_populi様>
私も二木さんの記事を読み、同じ感想を持ちました。
しかし、ちょっと待てよ!と思い直しました。民主党は、最初は、とても小さな党で、そもそも政権党で、おいしい思いがしたい!利権が欲しい!と思って民主党から立候補した人は少ないはずです。あまりに政策ヲタクが多くて困る位、青くさい議員が多数です。
それに比べて、自民党は、二世三世に限らず、地方議員からの叩き上げも、政権にいるのが目的の議員が多数ではないでしょうか。だからこそ、あまりに少数になってしまえば、歯をくいしばっても、政策を磨き、志を持ち、党再生に向けて雌伏する事ができないのではないか、と思ったのです。
二木さんは、180を切ってしまえば、離党して、何とか利権にありつこうという奴らが、多数現れて、党として維持ができなくなる。と見立てているのではないでしょうか?
もちろん、そんな奴らの党なんて壊れても国民にとっては何の問題もないので、民主党は遠慮なく、圧勝すべし、です。

東京12区の青木愛さん出馬には驚いた。小沢さんの名代の重責を果たしてくれるでしょうか。早速勇気ある決断をたたえ激励のメールを送りました。
学会員の妨害が心配・・・
小沢秘書軍団とドブ板徹底すると思われるが、勝たせてやりたいものだ。

それと神奈川のネクストキャビネット防衛大臣:浅尾慶一郎は除籍処分ですか・・当然か。
この時期に及んで何考えてんでしょうこの男は?キャスティングボート握るおつもりなのか?

em5467-2こと恵美様

 なるほど、私はそこまでは考えませんでした。恐れ入りました。

 ただ、ご賢察のとおり、仮に今の自民党が野党となって(つまり存在意義を失って、或いは見失って)瓦解したとしても、代わりの政党(つまり、二大政党の一翼を担うべき政党)は現れないわけにはいかないでしょう。良くも悪くも、現在の選挙制度はそういう制度なのですから。したがって、この点からも、自民党は大敗北して一向に構わないわけです。

 余談ですが、小泉以降麻生に至るまでの総裁選びの中で、今の自民党においてならず政界全体において随一の見識を誇ると思われる加藤紘一の名前が、一度も出てきませんでした。これはひとえに、自民党を牛耳っていたのがかのサメ脳だったことに由来するのだろうと思われますが、まさにあの男がのさばっていたことこそが自民党の凋落の理由であるということを、なぜ、今に至るまで自民党内外の誰一人として指摘しないのでしょうか。不思議でなりません。

< vox_populi様>
自民党の中でも123の会の小野寺氏は、森氏などの重鎮が選挙で負けていなくなれば、自民党は変わるとBS11のインサイドラインで、はっきりいっていました。
いうのは、いいけれど彼らは圧倒的に力がなく、根性もありません。小野寺氏は、ニュー麻生になるべきだともいい、そこは腰が引けている訳でクーデターを起こす覚悟は微塵もありません。
自分は、森氏に代表される古い自民党ではなく、新しい自民党の一員だとアピールしているだけと感じました。

民主党に過大な期待をするのはやや危険な感じがしますが、しかし今回の選挙は戦後日本の新たな民主主義の卵が生まれそうな新鮮さがありますね。
自民党政権下に於ける情報の出来る限りの開示と警察権力の取調べ可視化の2点のみを期待しております。

自民党が復活するためには、党の存在意義を見つめ直すべきだ。
自民党は反共と経済復興が主であり、経済界・コンクリート寄りの政策をしてきた。
ソ連が崩壊し、経済復興を果たし、企業が富の分配を怠るようになって貧困が激増し、コンクリートの必要性が薄まってきた時代での今では、自民党はその存在意義が問われている。
この前の補正予算もまさにそれを実体化させたような50年前の考え方の予算だ。
その点民主党は真逆で、家庭が潤えば企業も潤うと考えているし、人への投資に重点を置いている。
自民党も早く新自民党として復活し、民主党と知恵争いをして欲しい。
そのためには脳が硬化している重鎮、小泉竹中政治の夢を捨てきれない若手、利権にすがることが目的化している議員たちは、選挙で一掃されなくなはならない。

二木さんのご指摘の通りだと思います.
私も地元の民主党候補の活動に協力していますが,何でもっと計画的,組織的に出来ないんだと思います.
地域に密着し,そこで議論を重ね,住民自らが,政策立案に参画するのだと自覚できる様,民主党の中央,県や市の地域,そして町内と各レベルでの重層的な組織構築が必須ですが,その為の努力があまり感じられません.
どうも「風頼りの感」が強く,大いに心配しています.
40日間,自民党も,底力を発揮して,「自民党の政権維持,政権交代阻止」という結末も「大いに有り」かと心配します.

「小沢一郎は振り返って悔やむ。<細川政権がもう一年続いていれば、自民党は、いわゆる馬糞の川流れで、完全に潰れていたはずである>」(大下英治「小沢一郎の政権奪取戦略」河出書房新社・81頁)。

参照ページ ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/kome_1937/37762949.html

私はこの細川政権瓦解の理由は、参照したページの理由でなく、長年「予算編成権」の支配で利権と政権を維持した自民党や官僚機構の策動が原因だったのだろうと思います。

小沢氏が何故細川政権があと1年続けばと悔やんだのか?
まさしく、予算編成権を自民党から取り上げることで、自民党の力の源泉を奪うからだったのでしょう。

今回、「もし」・「運良く」民主党が政権を奪取した後の山場は、やはり予算編成でしょう。
今までの予算の建て方を何処まで根本的に変えることが出来るか?
政権を握った「権力者」の恣意で予算が配分されることをなくす仕組み。官僚の「前例と官僚利権優先」の仕組み、これらを無くして真に国民福祉と国民利益に基づく予算を、何処まで貫けるか?

そして大事なのはそういう予算の建て方を1年でなく少なくとも4年続ける。
そうすれば自民党は、それこそ「馬糞の川流れ」です。

そのことを自民党も承知しているから、又官僚機構も熟知しているから、予算に手をつける前に最大の抵抗をするでしょうし、いっそうのことこの選挙で民主党が負けるための策謀をいくつも仕掛けてくるでしょう。

その策謀も抵抗も出来ないように圧倒的な力で勝たないと、民主党でなく、我々有権者は再び希望の光を失うのです。

国民生活を地獄にした自民党や官僚達に、徹底的な打撃が必要です。
それから「健全野党」「健全な政党」を築いていけばよいのです。

丁度60年前に「焦土」から我が国が再建したように。

麻生総理の弁「謙虚に反省し、いき過ぎた市場原理主義と決別する。」これこそ郵政解散、4年間の自民の総括でしょう。せっかく親(小泉)が積み上げてきた財産を曾孫(麻生)が食潰してしまった。民主単独で321議席以上が最良ですが、300近い議席獲得は有り得ると思います。

田原氏始め、最近、都議選での揺れ戻しが云々といった論調がよく聞かれる。
民主を支持しているせいからなのか、「このままだと、本当に民主党が圧勝してしまいますよ。いいんですか!」と訴えかけているようにしか聞こえない。

この論調を聞くたびに思うのですが、そういった話は、関東ローカルでやってもらいたい。東京にいるからそう思うだけで、大阪に住んでいるものとしては、民主党が躍進したといった実感はまるでありません。揺れ戻すための「戻す」の部分は、紛れも無く郵政選挙で得た、自民党の議席です。

40日でできること

自公政権にできること。①民主党の政策を換骨奪取すること。②懺悔行脚して情に訴え保守層を取り戻すこと。③民主党へのスキャンダル攻撃(鳩山党首狙い撃ち)

民主党にできること。①政権交代という歴史的壮挙の意義を浸透させること。②候補者の名前を浸透させること(東京12区なんて1周遅れのスタートです)。③郵政選挙後4年の総括を行うこと。

逆に、自公政権がしてはいけないこと。①民主党に対する過度の批判。②郵政選挙の総括。③麻生総理への過度の批判。

民主党がしてはいけないこと。①政策の細部に渡って説明すること。②対米関係についての踏み込んだ議論。③スキャンダル攻撃に対する自己弁護。

40日といえば小学校の夏休みと一緒ですよね。できることは結構あります。勝負はこれからですね。

「為せば成る。為さねば成らぬ何事も。成らぬは為すを為さざるなりけり」

変な保守政党ならいりません。
日本将来に禍根を残すだけです。
未来図も描けず、自分の保身に明け暮れるこんな、クズのような政党なら、自民党が100議席割ろうと、絶滅しようと、問題はありませんから、民主党は、心おきなく選挙を戦い抜けば良いと思います。寄りかかれる保守が欲しければ、国民新党辺りを中核として再編でもなんでもすればよろしい。
100年の大転換ですから、そんなにきれいさっぱり、二大政党が形成できるはずが有りません。まずは、腐ったところや、カビの生えたところ、汚れている部分を丁寧に取り除き、時間をかけて政党を熟成させれば良いと思います。
それから、二木さまが心配されていましたが、お祭りの握手で投票するのは、もういい加減辞めて頂きたい。特にお年寄り。私は、心配というより、腹が立ちました。こういう投票行動が、日本を腐らせた事を、温情で投票していた方達には肝に銘じて頂きたい。此の版にくる方は、そういう方はいないと思いますが、私自身は、身近にいる、そうであろう人には、いい加減にしてくれとはっきり言うようにしています。先般も、「あなたは、もうすぐいなくなるかもしれないけれど、未来のお孫さんのために、責任を持って一票入れてください」と言いました。60年も政権を変える事が出来ず、ここまで国をぐちゃぐちゃにされても、お祭りで握手されたから一票入れるという感覚は、十分愚かです、国を腐らせるような愚衆政治は、みんなでやめにしませう。

自民党が仮に健全な保守政党として再生したいと思うなら、平沼氏に対し、

「先の郵政選挙は間違いでした。最後まで新党を作らず中川元幹事長の失礼千万な確約書にも署名せず筋を通された平沼先生こそ真の保守政党のリーダの器たる人物であります。是非自民党のリーダーとして我々をご指導いただきたい。」

と詫びを入れて、その上で郵政選挙を総括し、「自民党を打っ壊す!」と言って本当に自民を窮地に追い込んでしまった小泉氏を自民党から除籍し総裁の肖像画を外して自民党史の汚点として総括するべきでしょう。

そういった作業は平沼氏が自民党に戻ってから党の作業部会を立ち上げて党内の新自由主義者たちを追い出して組織の立て直しを行ってからするべきでしょう。

毒饅頭と言いますが、自民党は郵政選挙で本当に毒饅頭を飲んでしまったんでしょう。それが反応を起こして何も抜本的にものを決められなくなってしまったんでしょう。だから民主党の政策のつまみ食いみたいな恥ずかしいことをせざるを得なくなったわけで、そこら辺を国民が見透かしてしまったから今日の事態に至っているんじゃないですか?

政治の大きな流れは、伝統を重んじ守るものは断固守るといった保守政党と、時代に応じてどんどん改革して刷新していこうというリベラル政党に分けられるんでしょう。それらが切磋琢磨してお互いに批判しながら国民のために良い政策を進めてもらえればそれはそれで良いんじゃないですか?

どっちかが大勝して暴走されてもそのとばっちりを受けるのは他ならぬ日本国民ですからある程度節度を持って投票すべきでしょう。

私はリベラル政党の側を支持しますが、だからと言ってイケメンだからという理由で公示数日前に急に立候補したような人物を当選させてしまうようなことには賛成しかねます。地道に地域のために働いてきた議員さんだっているわけですからそういった活動を正当に評価しないとダメだと思います。

自民党にしろ民主党にしろバカは当選させちゃダメです。それこそ小泉チルドレンと同じで人の顔色伺って口移しなことを言ってるだけで議論なんて何もできませんから。

きちんと自分の言葉で語り議論できる人物を選ぶべきだと思います。

GONさま
こんにちは
>政治の大きな流れは、伝統を重んじ守るものは断固守るといった保守政党と、時代に応じてどんどん改革して刷新していこうというリベラル政党に分けられるんでしょう。

わたしは、旧ソビエトがロシアになった時点で、自民党の存在理由はなくなったのではないかとおもっています。結党の際自民党の最大の目的は憲法9条の改正と聞きました。しかし、彼らの中の保守標榜派が口にする事は、どう考えても反共主義であって、改正によって、真に国を安全保障を考えているとは思えないのです。事実、現代において、近隣で社会主義を標榜するのは、中国と北朝鮮ですが、両国を見ても、現実に社会主義というにはあまりにも違いすぎる国家形態を取っています。その現実に目を向けず、外見の国家体制のレッテルだけあげつらい、いたずらに不安をかき立てる主張は、国家の将来を誤らせます。
それに、私が極右国粋を排除したい理由として、日本のリベラルが彼らに対極する程の、深さがあるベクトルを持っていないのではないかと懸念するからです。本来は社会党も共産党もリベラルのカテゴリーに属すべきでありながら、実際の思考回路はガリガリの保守にしか見えません。社会党は党首を女性に置きながら、実質の運営はほとんど男性が握っています。共産党も、議員は女性は多いが、上層部は全て男性。要は、日本人自身がリベラルになりきれない国民性なのかも知れません。だから、すぐ、規制をかけ、守りの体制に入ってしまう。
私は、個人的にここでは非常に評判の悪い、新自由主義の経済政策と分配型の社会民主主義で対立軸を作った方が良いと思います。日本人は、まず、現実的な、経済政策的な事項から個々のライフスタイルを決定し、次点、イデオロギーを確立し、思想信条に分かれた方が良いように思うからです。日本は本当の意味で階級闘争や民族闘争をして民主主義を勝ち取った国では有りません。敗戦によって、システムが導入されたにすぎず、心も思想も、まだまだ封建的なのではないでしょうか?ですから、どうしても、欧米風の保守リベラルの対立軸は現状にそぐわないと思います。
まずは、政治から一旦、既成概念的なイデオロギーを取り去ってから、個人個人がどういう生活や人生を送りたいのか、そういう青写真を組み立ててから個々の思想信条の実現のために、受け皿の政党をえらぶようにしむけなくてはならないと思います。

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Profile

二木啓孝(ふたつき・ひろたか)

-----<経歴>-----

1949年、鹿児島県出身。
明治大学在学中から出版社勤務。
1979年、小学館「週刊ポスト」専属記者。
1983年、「日刊現代」入社。編集局配属。
1995年、編集部長。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆。
2007年、「日刊現代」を退社。現在、BS11編成制作局長。

-----<出演>-----

『インサイドアウト』
(BS11)
『NEWSゆう+』
(大阪ABC)
『おはようコール』
(大阪ABC)
『パックイン・ジャーナル』
(朝日ニュースター)
『アクセス』
(TBSラジオ)

BookMarks

-----<著書>-----


『宗男の言い分』
2002年7月、飛鳥新社


『殺人心理』
2000年10月、アスキー


『永田町の通信簿』
1996年12月、作品社

『手に取るように政治が分かる本』
かんき出版

→ブック・こもんず←



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