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麻生内閣を解散に追い込む最後の手段 »

次の選挙で自民党が勝つとすれば

政権交代がかかった次の総選挙で、仮に自民党が勝つとしたらどうすればいいのか。このことについて、何人かの自民党議員に聞いてまわった。そのなかで、一番整理されて興味深かったのが加藤紘一さんだった。加藤さんは「自民党の役割は終わった」というのである。ここから先は加藤さんの受け売り。

自民党の歴史はいくつかの時代に分けることができる。一つは1955年以降。当時、ソ連が世界の大きな世界の勢力の中心であり、日本でもそれに見合う形で社会党の右派と左派が合同した。スローガンは「日本に社会主義を」。

>>続きは『THE JOURNAL×Infoseekニュースで』

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コメント (1)

今回の西松建設事件について、「国策捜査ではなく単に検察の暴走だ」と言っている聡明・博識な識者の皆様方に一つだけ言わせて戴きたいことがございます。
 私は、かつて心理学(似非科学であることがわかり決別したのですが)に関わっていたものです。
 その私がこんなことを言うのは矛盾しているかもしれませんが、また釈迦に説法と言われるかもしれませんが、あえて心理学的な言い方をするなら、人間の思考及び行動様式の大部分は生まれてからの環境によって決定されてくると言われています。すなわちその人の家庭環境、教育、社会的環境、趣味(漫画・劇画:今まで多々あった漢字の読み間違い、語彙の取り違えを見れば文芸書・学術書等の読書はほとんどしてこなかったのではと推測される、邪推かもしれませんが)等々によるところが大きいと言うことです。
 皆様方は、今回のことを考えるとき、ご自分の聡明な思考方法で考え、賎しくも一国の総理大臣である麻生氏が、”誰が見ても常軌を逸しているとされるような、こんな見え透いた国策捜査の指示をするはずがない”といった固定観念にとらわれていませんでしょうか。
 麻生氏が、皆様方や私と同じようなごく一般的な家庭、あるいは社会環境(そうでない人がいたら謝りますが)でお育ちになったのならば、私も皆様方と同様に国策捜査である可能性は低いと考えたかもしれません。
 しかしながら、私は総理になる以前の麻生氏はあまり良く知りませんが、少なくとも、総理になってからの麻生氏のさまざまな行動パターンを新聞、TV、インターネット等のメディアを通してみる限りにおいては、今まで、他人にたしなめられたり、間違いを正されるといったことが殆どなく育ってきたように思えてなりません。幼児性を伴った、おぼっちゃま気質の典型であるいわゆるKYな言動が多く、自分がやることは全て正しく最後にはうまくいくんだ、”理解しないのは下々のお前たちが悪いんだ。”といった思考形態が随所に現れているように見うけられます。
 誤解されないように言っておきますが、私は麻生氏が、馬鹿だとか、政治的手腕がないだとか言っているのでは決してありません。私の言いたいことは、麻生氏は
 ①しばらく前までのように切羽詰った状況の中では、善し悪しは別として普通では考えられないことも平気でするといった可能性の高い行動様式を持った人間だということです。
 ②さらには、麻生氏の好きな漫画の世界の主人公の典型(ステロタイプ)は周りから誤解され、理解されずに袋叩きにあいながら自分の信念を曲げず行動し最後にどんでん返しが在り・・・といったものです。特に劇画といわれる世界観の中には、自分の信じる正義のためには、それが法に触れようとも善しとする傾向が多分に見られます。麻生氏が、漫画に毒されているとまでは言いませんが、人間誰しも、意識するしないにかかわらず好きなものの影響を多分に受けるものです。
 うがった見方かもしれませんが、このように捉え、そして得をするのは誰かと考えてみると今回の西松建設事件が発端は別としてある時点からは国策捜査ではと思えてなりません。

 長々と駄文申し訳ありません。

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Profile

二木啓孝(ふたつき・ひろたか)

-----<経歴>-----

1949年、鹿児島県出身。
明治大学在学中から出版社勤務。
1979年、小学館「週刊ポスト」専属記者。
1983年、「日刊現代」入社。編集局配属。
1995年、編集部長。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆。
2007年、「日刊現代」を退社。現在、BS11編成制作局長。

-----<出演>-----

『インサイドアウト』
(BS11)
『NEWSゆう+』
(大阪ABC)
『おはようコール』
(大阪ABC)
『パックイン・ジャーナル』
(朝日ニュースター)
『アクセス』
(TBSラジオ)

BookMarks

-----<著書>-----


『宗男の言い分』
2002年7月、飛鳥新社


『殺人心理』
2000年10月、アスキー


『永田町の通信簿』
1996年12月、作品社

『手に取るように政治が分かる本』
かんき出版

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