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総裁選の街頭演説なんてやらなくていい »

改造を行わなければ臨時国会も解散総選挙も焦点はない

やはり内閣改造と臨時国会の中身と解散は全て繋がっているからね。注目度大ですよ。内閣改造というのは小学校のクラス替えとは違うわけで、どのような政策を打ち出すのか、またそれを誰に任せるのかという首相のメッセージを伝える役割を担っている。正直、現段階では福田首相が何をやりたいのか分からないけど、景気対策などやらなければならないことが多いのは確か。そこで、福田首相が一体、どのようなメッセージを打ち出してくるのかに注目したい。

たとえば増税で財政再建をするのか、それとも無駄を省いて財政再建をするのかという見方がある。増税でやるならば与謝野馨さん(前官房長官)、無駄を省くなら中川秀直さん(元官房長官)という見方をすれば、改造後の顔ぶれによって何をやりたいのかを読み取ることができる。そうすると臨時国会で何を中心に議論するかも見えてくる。さらには、何を焦点にして国民の信を問うのかも見えてくる。いま、盛んに報じられている小池百合子さん(元環境相)が入閣するだとか、大田弘子さん(経済財政担当相)がクビになるだとか、そういう見方をするからバカバカしくなってしまう。

もし改造を行わないということであれば、臨時国会も解散総選挙も焦点はないということになる。私は小泉路線を完全に転換して弱者と社会保障を厚くするというメッセージが込められた内閣改造を行ってほしい。

(文責:THE JOURNAL運営事務局)

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Profile

二木啓孝(ふたつき・ひろたか)

-----<経歴>-----

1949年、鹿児島県出身。
明治大学在学中から出版社勤務。
1979年、小学館「週刊ポスト」専属記者。
1983年、「日刊現代」入社。編集局配属。
1995年、編集部長。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆。
2007年、「日刊現代」を退社。現在、BS11編成制作局長。

-----<出演>-----

『インサイドアウト』
(BS11)
『NEWSゆう+』
(大阪ABC)
『おはようコール』
(大阪ABC)
『パックイン・ジャーナル』
(朝日ニュースター)
『アクセス』
(TBSラジオ)

BookMarks

-----<著書>-----


『宗男の言い分』
2002年7月、飛鳥新社


『殺人心理』
2000年10月、アスキー


『永田町の通信簿』
1996年12月、作品社

『手に取るように政治が分かる本』
かんき出版

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