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2007年3月 1日

大丈夫か!?民主党

「引責出馬」という言葉が民主党の中で流れている。

これは、東京都知事選で「誰が責任をとって出馬するのか」ということだ。

引責出馬ということでは、小宮山洋子衆院議員、円より子参院議員という名前があがっているが、責任をとって出るということになると、モチベーションは相当低いということである。

なにより、都知事選があるということは4年前から決まっていた話なのに、なぜ、民主党は何度も迷走を繰り返すのだろうか。

特に今年は、統一地方選、都知事選を勝ち抜いた上で7月の参院選を戦うという流れが外野から見ても当たり前のことであるのに、民主党はこれまで何ら準備をしてこなかった。

私は、ある意味では「民主党がんばれ」という立場なのだが、「がっかり」というのが正直な気持ちだ。

これでは、万が一、都知事選に勝ったとしても都政で何も出来なのではないかと私は思う。

しかも、石原都知事の相対的な人気が下がっているにもかかわらず、それに対処できていない。

このままでは、もしかすると民主党は候補者無しという可能性もある。

これは、候補者を出さないから「負けがない」ということではなく、民主党を支持する人々に選択肢を与えないという「裏切り」なのだ。

今回の都知事選は民主党が政権をとるための戦略の入口である。

そこで躓いたという意味でいうと、失望感も含めて本当に政権をとる気があるのかどうか、私自身も非常に不信感を高めている。

Profile

二木啓孝(ふたつき・ひろたか)

-----<経歴>-----

1949年、鹿児島県出身。
明治大学在学中から出版社勤務。
1979年、小学館「週刊ポスト」専属記者。
1983年、「日刊現代」入社。編集局配属。
1995年、編集部長。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆。
2007年、「日刊現代」を退社。現在、BS11編成制作局長。

-----<出演>-----

『インサイドアウト』
(BS11)
『NEWSゆう+』
(大阪ABC)
『おはようコール』
(大阪ABC)
『パックイン・ジャーナル』
(朝日ニュースター)
『アクセス』
(TBSラジオ)

BookMarks

-----<著書>-----


『宗男の言い分』
2002年7月、飛鳥新社


『殺人心理』
2000年10月、アスキー


『永田町の通信簿』
1996年12月、作品社

『手に取るように政治が分かる本』
かんき出版

→ブック・こもんず←



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