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2007年2月11日

飯島勲・前首相秘書官が夕張市長に?

秘書まで含めて永田町の住人だとすれば、政治家は信用ならんということか。

先週、9日発売の日刊ゲンダイで小泉元首相の秘書官、飯島勲氏が、あの夕張市長選に出馬するという記事を書いた。

これは本人から聞いた話であり、夕張市の再建問題の秘策付きでインタビューしたものである。

「政府は再チャレンジと言っているのに、霞ヶ関の役人1万2000人も知らんぷりではあまりにも冷たい。だから、夕張市民が『飯島でもいい』と言うなら再建のお手伝いをしたいということです(本人談)」(日刊ゲンダイ2月9日発行)

と義憤に駆られたと言っていた。

夕張破綻は小泉改革の地方切り捨ての「罪滅ぼし」だろうという皮肉もいれて書いた。

ところが10日、飯島氏が地元長野県辰野町で講演し、「一部報道では出馬が取りざたされているが市長選に出るつもりはまったくない」と明確に否定した。

私がだまされたのか。

いや、いつもだまされているが、日刊ゲンダイの記事は本人から聞いている。

たった1日の翻意か。

だが、永田町の住民は信用できない。

私は出馬が無くなったとは思っていない。

飯島氏は、おそらく゛観測気球゛を上げたのだろう。

霞ヶ関や永田町の反応を探っているに違いない。

たぶん、反応がなければ、そのままフェイドアウト。

反応があれば「皆さんに押されて」となるだろう。

数式と違って解答が1つではないところが永田町の不思議なトコロ。

大人は嫌いだ。

Profile

二木啓孝(ふたつき・ひろたか)

-----<経歴>-----

1949年、鹿児島県出身。
明治大学在学中から出版社勤務。
1979年、小学館「週刊ポスト」専属記者。
1983年、「日刊現代」入社。編集局配属。
1995年、編集部長。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆。
2007年、「日刊現代」を退社。現在、BS11編成制作局長。

-----<出演>-----

『インサイドアウト』
(BS11)
『NEWSゆう+』
(大阪ABC)
『おはようコール』
(大阪ABC)
『パックイン・ジャーナル』
(朝日ニュースター)
『アクセス』
(TBSラジオ)

BookMarks

-----<著書>-----


『宗男の言い分』
2002年7月、飛鳥新社


『殺人心理』
2000年10月、アスキー


『永田町の通信簿』
1996年12月、作品社

『手に取るように政治が分かる本』
かんき出版

→ブック・こもんず←



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