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« 小沢裁判は抜本的改革派と「亡霊にしがみつく守旧派」との戦いだ
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「小沢問題」は終わった ── 日本再建、新たな国づくりを始めよう

 小沢一郎は、当然のことながら、「無罪」だった。「小沢裁判」の争点は、土地代金の支払いを平成16年分の政治資金報告書に記載すべきか、17年分の報告書に記載すべきかという、取るに足らない、形式論、手続き論的なもので、「4億円は裏金のはず」だという「東京地検特捜部の『妄想』から始まった」(3.19最終弁論)「国策捜査」であることが、初めから自明だった。しかしながら、政治的には深刻な意味をもつ「裁判」だった。与野党を巻き込んだ3年余に及ぶ検察、マスコミの「小沢抹殺」のシナリオは、日本の政治を停滞させただけでなく、腐敗させた。反小沢の急先鋒・菅政権は参院選で大敗し、民意が選んだ「政権交代」を水泡に帰してしまった。3・11大震災と原発事故には最も優秀な人材を結集し、文字通り「挙国一致内閣」で対処すべきだった。しかし、マスコミは小沢の復権に恐れおののき、自民党のお歴歴には、この機に乗じて大臣になりたいというさもしい下心が透けて見え、民主党政権には大災害に対処する能力も胆力も、復興の創造力もないことがわかった。国民は冷静だったが、幼稚なリーダーたちがパニックに陥ったのだ。それにしても取り返しのつかない3年余だった。

 刑事訴訟法336条は「被告事件について犯罪の証明がないときは判決で無罪を言い渡さなければならない」と規定している。これは「検察官が被告人の有罪を証明しない限り被告人に無罪判決が下される」という「推定無罪」の原則と理念によるものだ。

 判決文要旨(NHK)は「被告人は、本件合意書の内容や交渉経緯、本件売買契約の決済日を変更出来ず、そのまま決済されて、平成16年中に本件土地の所有権が陸山会に移転し、取得費の支出等もされたこと等を認識せず、本件土地の取得及び取得費の支出が平成17年に先送りされたと認識していた可能性があり、したがって、本件土地の取得及び取得費の支出を平成16年分の収支報告書に計上すべきであり、平成17年分の収支報告書には計上すべきでなかったことを認識していなかった可能性がある。また、被告人は(中略)本件4億円を借入金として収支報告書に計上する必要性を認識しなかった可能性がある。これらの認識は、被告人に対し、本件土地公表の先送りや本件4億円の簿外処理に関し、収支報告書における虚偽記入ないし記載すべき事項の不記載の共謀共同正犯として、故意責任を問うために必要な要件である。このような被告人の故意について、十分な立証がされたと認められることは出来ず、合理的な疑いが残る。本件公訴事実について被告人の故意及び石川元秘書ら実行行為者との共謀を認めることは出来ない」と明快である。

 ここで誤解を避けるために一言、解釈したい。「合理的な疑い」とは、被告人に疑いがあるのではなく、有罪を立証しようとする指定弁護士の言い分に「合理的な疑いがある」ということである。この点については判決文95ページ全文を精読した鳥越俊太郎の5月5日付の毎日新聞「ニュースの匠」が核心を衝いていて、面白い。

 会員制の高級情報誌『選択』5月号は小沢判決に関連して「『市民感覚』で強制起訴された小沢一郎・民主党元代表に無罪判決が出た。『けしからん』による被告人づくりの限界を見せ付ける格好となった。一方、自らの手で小沢氏を訴追できなかった検察が意趣返しで『市民』をけしかける裁判でもあったが、ここでも検察は完全敗北を喫するはめとなった」とクールに伝えている。しかし、3年以上、「小沢抹殺」に狂奔し、「有罪」に陥れようと画策したマスコミの落胆は相当なものだった。大手各社の社説は「結論はシロだが、『潔白』ではなく『灰色』という司法判断だろう」(読売)、「刑事事件を問えないまでも政治家の責任を厳しく問う判決だった」(毎日)、「(無罪判決を受けて)小沢氏が政治の表舞台での復権をめざすのは間違いない。民主党内には待ちかねたように歓迎論が広がる。だが、こんな動きを認めることはできない」(朝日)など相変わらず「小沢抹殺」の旗を振り続けている。「司法の決着はついたが、道義的、政治的責任は残る」と再攻撃の先陣を切ったのはNHKの「無罪判決報道」の重点ともとれるものだった。

 1933年、朝毎読など日本の新聞社132社は軍部と結託し、国際連盟脱退の「世論」を醸成した。その結末は「原爆投下と敗戦」だった。権力におもねるこの日本の「報道文化」は今も変わっていない。日本には本物のジャーナリズムはない。ほとんどは「権力」の番犬だ。数少ない本物のジャーナリストは発言の場がじわじわと狭められている。背筋が寒くなるのは私だけだろうか。

 フランス大統領選で現職のサルコジ大統領が落選した。ギリシャでは連立与党が過半数を割った。ヨーロッパは再び、不安と激動の時代に入った。中国も中南海の舞台裏では改革派、毛沢東派、保守派の利権と権力をめぐる血みどろの暗闘が続いている。アメリカもTPPなどアジアに覇権を求める新帝国主義の時代になった。そして、日本は羅針盤も司令塔もない漂流する「難破船」の時代にある。

「小沢抹殺」のための悪あがきはやめにしよう。この国にそんな悠長な時間はないはずだ。野田総理に勇気があるならば、内閣大改造をし、小沢を副総理兼幹事長として国難に正面から立ち向かうべきだ。小沢は絶対者でもなければ万能の士でもない。欠点も多い不器用な人間だ。しかし、今の日本に彼を凌駕する政治家がいないのも寂しいことだが、現実だ。

 小沢系の新政策研究会は6月をメドに、八方美人的ではない大胆かつ根源的な政策提言をするそうだ。百年後を見据えた壮大な国づくりを始めよう。足元を見つめ、固めながら、東北の復興、大東北づくりを起爆剤にしながら、日本の建て直しをしよう。乱世こそ英雄豪傑、哲人が出る。日本を最大の難局から救うのは、偏差値の高い「学校優等生」や庶民的人気の高い芸能人的政治家ではない。私は英雄待望論者ではないが、これは歴史の方程式だ。

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コメント (26)

二見様
ご苦労様でした。
そもそもこの事件は検察の不起訴に対して、検察審査会が裁判で白黒をつけてほしいと強制起訴したのを、岡田・仙石グループが小沢を無理筋で党員資格停止して政界から抹殺しようとしたのを受けて、裁判所も国民の声を背景に有罪の筋書きが、検察の虚偽捜査報告書で無罪にせざるをえなかったという事件と解釈しています。おそらくTBSが報道した検察審査会X氏の報道は各社相当前から作っており、無罪ということですり替えたかやめたのではと思っている。輿石が党員資格停止を解除したのは英断で、これで仙石や岡田は眠れぬ夜が続くことになった。
仙石氏など高野氏が評価しているが、何の政策もなく、官僚のいうがままで、かつては反原発、学生運動の闘士が、今や原発推進、経団連の用心棒として国民を恫喝するのだから始末が悪い、もともと官僚の岡田・藤井といい、民主党政治家は筋が悪すぎる。この筋の悪い無理筋の攻撃に対して、小沢氏がかわしきれたのも小沢氏を支え続けた100名を超える同志がいたからこそである。
二見氏に言いたいのは一つだけ、芸能人的政治家とは橋下氏を指すと思われるが、橋下氏は政策実行力がけた外れなのだ。市長選当選後、すぐ幹部人事に着手し、官僚を使いこなしてすでにできていた来季予算は暫定予算にしてすべての予算の組み直しを行い、給与カットや外轄団体の補助金カットまで一気に踏み込んでいる。これこそプロの大政治家である。
これに対してプロであるべく民主党鳩山政権のお粗末さは目に覆うばかりで、自民党官僚人事を引き継ぎ、筋のわるい政治家を大臣にして外堀、内堀を埋められ、孤立して転落し、今や笑いもの政治家になった。小沢は9月の代表選で勝つと思うが、6月発表の政策実現のため、政治家、官僚を含めた人事を早く準備して、素早く実行してもらいたいものだ。
そしてひとえに筋のわるい政治家は追放し、政治家の上に君臨して指示していた勝はじめ筋のわるい官僚の人事を行うことある。それができないと何もできない。単に委員会を作ってお茶を濁すようなことはしてほしくない。
行政のトップとしての力量を見せてほしい。それには来季の予算編成が大勝負である。期待している。
それができて小沢も大政治家なのでる。小沢が官僚の軍門に下るようであれば、民主党はジエンドで・もう橋下氏に期待するしかなくなる。
プロの政治家だろうが、芸能人的政治家だろうが、その評価は選挙で公約した政策実行力で評価すべきである。私見はやめてほしい。

マスコミが勝手な文脈で「実質クロ」という要旨をもとに見苦しく騒いでいますが、こういうものは全文を読むべきでしょう。

NEWSポストセブン 小沢一郎氏「土地取引で強制起訴も無罪判決」全文を一挙公開

最後に

「以上のとおり、本件公訴事実のうち、被告人の故意及び実行犯との間の共謀については証明が十分ではなく、本件公訴事実について、犯罪の証明がないことに帰着するから、刑事訴訟法336条により無罪の言渡しをする」

とありますので、これは完全無罪の判決ですね。

二見様の様に行動の伴う方のご意見には説得力があります。しかし、まだ小沢問題は終わっていない。世間が、マスゴミの洗脳から解放され、真実の目を持って、国民主権の政治を主張し始めて初めて、小沢氏の真価が現れる。そして是非、司法改革を進めて欲しい。国民が安心して行動出来る、司法の合理性と国民主張の通る司法を築いて欲しい。いじめられた国策を報復ではなく、政策で合法的に改善して欲しい。そしてマスゴミの改革は急務だ。クロスオーナーシップ採用、記者クラブ解放と、電波のオークション、そして広告の規制で電通解体、まだまだあります。是非期待しています。

二見さんの意見に大賛成です。

しかし、マスゴミの論調は少しづつ変わってきているが、反省・謝罪はない。それがあって真の挙国一致がなされるだろう。


また、残念なのは民主党の中にも自分の「お金」の事は棚に上げて、「三審制」とか馬鹿な事をいう国賊議員がいる。

自民党にも親の七光りから抜け切れていないお方が要職について、愚かな発言をされている。


そもそも厚生省の村木さん同様に捏造から始まったオゾマシイ・ハズカシイ裁判であった事をマスコミも民主党も自民党も原点に返って考えてから意見を述べて欲しい。


特に人権を言う社民党や共産党はこの原点に戻れないなら、解党して、議員の皆さんは辞職すべきでは無いだろうか? 人権を忘れるこれらの党は国民への裏切りそのものである。歌を忘れたカナリアより悪い。

「小沢系の新政策研究会は6月をメドに、八方美人的ではない大胆かつ根源的な政策提言をするそうだ。」
政治らしい政治が動き出すことを期待して待ちます。

公平にモノを見る人間なら無罪という結論へ至るのは当然です。

「虚偽記載」という前提自体が、でっち上げられた虚構で
あり、「秘書の罪」自体がで
っちあげ。

こんな事態を認識しながら、
小沢氏や秘書の違法性・説明
責任を求める人間は、もはや
真っ当な精神など持っていな
い事を証明しているに等しい
。即刻議員辞職すべき。

すべての国民が検察の腐敗・
悪性を唱えて戦わねばならな
い事態です。
皆で検察を攻撃しましょう。

「小沢問題」は終わっていないし、
さぁ~!!
 日本再建、新たな国づくりを始めよう・・という訳には到底いかない
と考えています。

 「小沢問題」は第一幕が降りたばかりで、国民のそれも一部の観客が
この国の抱える闇の一部を垣間見ることができたというだけに過ぎません。
☆  
 大岡裁きのように、これで悪者は
<お縄になり>、無実の罪に陥れられていた<人>は、天下晴れて大手を振って、生きていける・・訳では
ないのです。

 裁判官は一刀両断に検察の非を挙げ、
 「被告は<何の罪もなく>突然、その政治家生命を断たれ、この事件を<企画した>検察は国家と国民に取り返しのつかない損害を与えた。このことは、司法に携わる者としてまことに許し難い、許されざる行為である。 よって、この事件の発端となった、三人の元秘書を即刻、無罪とし、<陸山会事件>と称されるものを終結。この事件をここまで、長期に亘って、執拗にねつ造しようと画策してきた検察に対して、別途新たに究明、法に照らしていき過ぎがなかったか判定の上、裁判をもって厳しく断罪するものとする。」
とはなっていないのです。

 裁判所は<無罪>で出られても、この事件が黒だか白だか、訳の判らないような紐付き裁定になっています。

 誰の目にも分かるように、糸付きの縫い針を服の裾に、縫いつけて、
前門の虎、後門の狼の前に放り出したとしか思えません。

 お腹を空かしたマスコミが黙って見逃したでしょうか!? 食べそこなった獲物が印をつけて、出てきたのです。寄ってたかって、<真っ白じゃ無かった><やっぱり怪しい>と
囃したてました。
 後門の狼は<もっとよく理解できるよう説明責任を果たすべきだ>と騒いでいます。

 これが、どうして「終わった」ことになるのでしょう!!
 これでは、仕事などできないのです。 第二幕に移ったにに過ぎません。

 この陸山会事件が起きるまでは、何か変だと感じてはいても、国民の多くは、司法がこれほど腐っているとは考えていませんでした。
 原発事故が起きるまで、電力会社の実態が分からなかったように、国民の多くは、司法を<最後の砦として>まだ、どこか信じているようなところがありました。
 しかし実態は想像を絶する酷さでした。

 第二幕に入って、司法はこのままで良いのかの議論が出てこなくてはいけないと思っています。
 そして、完全無罪を勝ち取らねば
この国の舵取りをすることなど不可能なのです。国民の多くがまだ、何か怪しいと思っている人間に、国家を任せることなど<あり得る>でしょうか!!

 そこまで無実の人間を追い込んでしまったことが、 いかに大きな罪であるかを 司法自身が国民の前に明らかにし、謝罪することなしに
<さぁ、終わった!><新たな出発だ!>とはならないのです。いいえ、<なれない>のです。
 証人喚問すべきは<小沢一郎>ではなく、検察をはじめとする司法そのものでなければなりません。
 それができるかどうかが、この国
が民主主義国家でいられるかどうかの基準となるでしょう!!
 私はたとえ、かろうじてであっても、民主義国家の一員で在りたいと
願っています。
        つくば市 佐藤

 

 
  

「小沢は絶対者でもなければ万能の士でもない。欠点も多い不器用な人間だ。しかし、今の日本に彼を凌駕する政治家がいないのも寂しいことだが、現実だ。」

わたし自身、小沢さんにお目にかかったことはございませんが、何度かお目にかかったことのあるわたしの父によれば、小沢さんは、たいへんな「人情家」です。

「人情」を保つには「嘘をつかない]も大切な一つ。

「マニフェスト」を守る方向での「政治」を、苦境にあっても、なされようとされる小沢さん! ぜひ、頑張って頂きたいと思っています。

小沢氏の問題が「終わった」と
考えているのは小沢支持派の人だけなんですよ

一般市民感覚から言えば「小沢氏は終わってほしい」なんです

イチ政治屋のゴタゴタで日本の政治経済をもうめちゃめちゃにしてほしくないですね。この人、地元の被災地にもろくに行っていない

「小沢問題」は終わっていない!!

 二見氏の論は今回の裁判の本質を分かっている人たちには至極もっともな論だと思いますが、実際に<天下晴れての無罪>という形になっていない以上、小沢氏の活動は足に大きな鉄の重りをつけたまま、スカートならぬ、背広の裾を引っ張られた状態で 始めなければならないのです。
 さあ、<新たな国づくりを始めよう>と言える状態ではないと思っています。
 <天下晴れての無罪>ではないというのは、むろん石川智弘衆議院銀の有罪が解かれていないことがあります。その他、検事役側の指定弁護士の言い分「合理的な疑い」が晴れたわけではなく「控訴」するかどうか検討している状況です。
 「控訴」できる状況ではないと理解していますが、<納得いかない>という姿勢を見せることでマスコミの妄想の根拠を温存することになっています。

 「検察が証拠を出せず、起訴に持ち込めなかった案件」で、「報告書を偽造=虚偽記載」までして裁判員を誘導し、なお且つ、その「裁判員の実態すら不透明のまま」強制起訴に持ち込んだ事件です。
 しかも、<民事の不動産取引の実態の記載日が合っているかどうか>
を立証するために30億以上の費用と3年半の日時を費やしました。

 誰が見ても<小沢一郎>貶めるための政治的な<事件>であり、政治的事件であるからこそ、石川元秘書
の有罪を解くことができないでいるのではないでしょうか!!

 これは<政治とカネ>の事件ではありません。一人の政治家を抹殺しようとして<敵>が、民主主義という手段を取らずに、始めた暴挙だということです。その暴挙に、司法、マスコミが手を貸すどころか、率先して民主主義の原則を踏みにじってきた、おぞましい事件だということを、明確にしない限り小沢氏と元秘書3人の復権はできないのです。

 どうやって明確にするか!?
 指定弁護士は会見を開き「控訴を断念する理由を公にする。、偽装した報告書を使って裁判員を誘導するなど、始まったばかりの裁判員制度の<運用>を誤り、被告と国民に迷惑をかけ、民主主義国の指定弁護士として、あるまじき行為をした。
従って控訴は不可能である。」と言うべきです。

 マスコミは
「取りつかれた妄想から抜けられず、誤った報道を繰り返し、被告と
国民に多大の損害を与え、民主主義国のマスコミとしてあるまじき行為をした。」とTVの前で謝罪するべきです。

 ここまでしなければ、小沢一郎と
元秘書3人は大手を振って次へ進むことはできません。

 そして、こんなことがこの国で、
行われることを望めない以上
「小沢問題」は終わらないのです。

 最高裁長官は「裁判員制度は問題があったとしても、始まったばかりなので、今後も継続していきたい。」というだけでした。問題の本質に触れることはなかったのです。

 マスコミは二見氏の書かれた通り
全く反省の色はありません。
 「結論はシロだが、『潔白』ではなく『灰色』という司法判断だろう」(読売)外(二見氏記事から)全く根拠のない<推論>を一斉に書いて恥じることのない有様です。

 野党は、<小沢氏の国会での証人喚問>を要求しています。

 証人喚問されるべきは、いえ、<、説明責任>を果たすべきは、検察であり、裁判員制度を仕切ってきた指定弁護士、また最高裁判所の事務局ではないでしょうか!?

 これなら、今すぐにでも実現可能です。<政治とカネ>の問題としてでなく、<政治的に最も大事な時期に、国民が付託した議員とその元秘書を卑劣な方法で逮捕、拘束し、政治生命を奪い、被告と国民に多大な損害を与えたこと>の説明責任を果たして貰うことが、何よりも重要かと思うのです。
 これをしておかないと、同じことがいつまでも繰り返されることになるでしょう!!
 それが、今、私たち国民の要求できる唯一の民主主義の手続きではないでしょうか!?
 もうこれ以上待てないのです。
司法とマスコミを野放しにしておくことは!!
       つくば市 佐藤   


二見様 お疲れ様でした。小沢さんも貴方のような同士がおられ幸せな方だと思います。とにかく司法制度が崩壊した状態なので事件の本質を追求し、立法府である政治家の責任と任務を自覚させないとどうしようもないような気がします。二見様におかれましてはこれからも国のためにご尽力いただきますようお願いします。

二見伸明様   小沢裁判の不条理と国家危機を誰よりも憂慮されてのご活躍お疲れ様でした。つい最近、ツィッターやネットで噂されている田代検事の捜査報告書(ロシヤ語訳)の発覚もあり、検察官役指定弁護士による控訴訴追はないと思っていましたが、先ほど仲間の方から控訴決定の一報があり、驚きました。小沢氏の党員資格停止処分解除にももろに影響しますがどうしょうもありません。   「小沢無罪確定」でもどうせ与党含めての政界とマスメディアによる「小沢排除」は続くのでしょう。   私個人の推測ですが、消費増税は宗主国アメリカへノダが約束した上納金であり、降って湧いたTPP問題も野田首相就任後11月あたまにヘンリー・キッシンジャー元国炉長官に野田氏は参加を国際公約したと聞いており野田が「政治生命を賭けても」と言うはずです。  小沢一郎復権=日本の夜明け 実現まで再び私たち国民の闘いは続けなければならないでしょう!!、

二見さん、こんにちは。
指定弁護士側が控訴するようですね。
常識的に見て控訴は無理だと思っていましたが、この国はまだ当たり前の常識が通用しない社会のようです。
この控訴という結論に、民主党の影の権力者で、弁護士のあの人が絡んでいるような気がするのは、私だけでしょうか?
小沢氏が復権すると一番困るのはおそらくあの方でしょうから。
控訴が受理されれば、また半年~1年の間、裁判に拘束されることになり、ますます日本再建が遅れるのではないかと危惧されます。
控訴が受理されないことを祈りますが、司法も検察寄りであることを考えると、状況は厳しいでしょうね。

終わってなかった!

指定弁護士の控訴が決まった。

何やら輿石・前原・仙石などの言が後から思えば胡散臭いか?

また、政治の停滞が・・・・。


国民の生活・基本的人権・民主主義を考える議員の皆さん 是非 検察審査会は「政治には馴染まない」事を理解し、あり方そのものを考えて頂きたい。


今回の場合、 控訴棄却は有るのでしょうか?

指定弁護士の控訴に驚いています。

控訴したということは、高裁の判決に敗れた一方が、最高裁に上告するということも、当然、考えなくてはなりません。

となると、この裁判は今後二~三年を待たないと決着しません。

その間、野田総理の解散がなくても、衆院議員の任期が到来するし、全くやりきれない思いです。

小沢一郎という、傑出した政治家も年齢を重ねますし、日本の今後について、残念でなりません。

 検察審査会、指定弁護士による「控訴」が決定しました。

何度でも申し上げたいと思います。小沢一郎は<犯罪>を犯していません。<犯罪>を犯しているのは<司法>の方です。
 このことを言い立てていかねば
この国は<人災>で滅びるでしょう!!、
      つくば市 佐藤  
      

単純に聞きたいのは刑事被告人が
首相になれるのかということ。なってもいいのかということ

また三審制が保証されているのに検察側(指定弁護士)の控訴を非難できるのかということ。逆の立場だったら?

小沢元代表はニコニコ動画には頻繁に出演しているが、国民の前では一度も質問に答えていないこと


また、被災地出身の議員のくせに
被災地を軽んじていること

よくもまあ岩手の有権者はこんな人を支持できるものだ。茨城沖で釣りして刺身食ったくらいしか「実績」ないのに

小沢控訴で再び政界は真っ黒。
検察審査会は小沢を裁判で白黒をと強制起訴した、それも検察の起訴虚偽記載の共謀以外に4億円までつけて。白と出たら控訴する権限などないのである。
ある面では壮大な虚構でつくられた裁判である、秘書推認有罪に連動し、検察審査会の闇を覆い隠した地裁の判決に対するマスコミの黒に近い白との報道、影の総理仙石が仕切る政府、小沢無罪に対する野田や岡田の異様な反応からして小沢控訴は当初より仕組まれており、当然である。
こうなれば検察審査会の闇を徹底究明し、検察側を火だるまにする覚悟で小沢は立ち向かうべきである。そうでないと、この暗黒人民裁判には勝てない。新政研100名いても森裕子以外総理候補がいないのは致命傷。森裕子も参議院で無理筋であるが、思い切って勝負させてはどうか。彼女ならマスコミのあくどい追及に対して突破力がある。
なんせ今は橋下並みに論理構築とディベートが強くないとだめだ。
その点小沢は紳士すぎた。もっと検察審査会の裁判について究明し、検察基礎の被告でないと弁明すればよいのにそれもできずに、二審で完全なる被告になってしまった。国会証言で検察審査会についても堂々と批判し問題提供していればよかったのだ。
今後については
①代表選勝利
②代表選負ければ新党結成して橋下と連携し、選挙に備える。
まずは①に全力を挙げてもらいたい。
海江田や細野といったことがないように、まして前原なんて論外。
筋金入りでないと総理になった途端変節するのである。口先七奉行、マスコミを論破する森裕子を担ぐかどうかである。川内は論戦に弱い。
小沢が戦闘力を取り戻すことを期待したい。

無罪が確定もしてないのに、「終わった」なんてよく言えるなあと感心してしまった。
日本の3審制を知らないのかな。
結局控訴されて、事件は高裁に移りましたけど、どう弁解するの?小沢信者は。

民主党も無罪判決が確定もしてないのに、党員資格停止を解除しちゃって、稚拙すぎて呆れるね。

大体、1審で無罪判決が出たから解除ってどんな論理なの?
1審で無罪判決が出た以上、無罪を尊重して解除するなら、そもそも判決が確定するまで無罪なんだから最初から党員資格停止する必要がないじゃない。
それ以前に、1審の判決が出ただけで子供みたいにはしゃいでる小沢信者の論理が、世間で多数になることはないから。

検察批判も勝手にすればいいが、論理の筋道を忘れて無罪判決に踊り狂ってる連中はちょっと痛すぎる。

じゅげむさん、平日の夜中にわざわざコメントするなんて、あなたも暇ですね。
あなたもそうだが、およそ小沢批判をする人達は、自分と考えの合わない人に対して、小沢信者とレッテル貼りして、思考停止するというのは、みんな同じようです。

>大体、1審で無罪判決が出たから解除ってどんな論理なの?
1審で無罪判決が出た以上、無罪を尊重して解除するなら、そもそも判決が確定するまで無罪なんだから最初から党員資格停止する必要がないじゃない。

そこまで分かってるなら、それでもあえて、岡田氏をはじめとする当時の執行部の面々が小沢氏を処分した意図が分からないのかな?
そして、指定弁護士が控訴に踏み切った意図も。
処分した人達を見れば一目瞭然だげど、いずれも官僚の利権を守ることで、自分達の権力を死守したい面々。
一方、小沢氏は霞ヶ関の抜本的改革を持論として、それを進めようとしている。
つまり、無罪となって小沢氏に復権されると困る人達が、小沢裁判を続行させることで、その影響力を排除したいということ。
そして、控訴した指定弁護士は、影の権力者たる仙谷氏とも関係が深い面々。
ここまで言っても、思考停止したあなたは「妄想」としか思わないでしょうね。

>無罪が確定もしてないのに、「終わった」なんてよく言えるなあと感心してしまった。
日本の3審制を知らないのかな。

あなたは、三審制を知らないのかなって、ドヤ顔でおっしゃってますが、みんな知ってますよ。
ではなぜ終わったと言っていたのか?
それは、指定弁護士側がどうあがいても、有罪に出来るだけの証拠がないからです(検察官・裁判官あがりの御用弁護士の中には、現証拠だけでも判断がくつがえる可能性があるとか検察寄りの意見を言っている人もいますけどね)。
この判決は、裁判官が、「確かにそういう見方もできますね」という形で、ある意味こじつけのような論理を採用し、指定弁護士側にある程度花を持たせたにすぎず、事実関係をきちんと精査すれば、マスコミが報じているようなグレーなのではないことは明白なのです。
その例を一つ挙げれば、記載を翌年にずらしたとされる件で、公判中に、会計学の専門家が、「代金を支払った年」ではなく、「登記をした年」とした点について、正当な処理であり全く違法ではないと証言したにもかかわらず、判決では違法としています。
では、なぜ花を持たせたか?
控訴が必ずしも検察にとって有益ではないからです。
指定弁護士側は、新しい有力な証拠が出にくい一方で、小沢氏の弁護士側は、田代検事をはじめとする複数の検事の虚偽捜査報告書などの検察組織全体を揺るがすほどの有力な証拠を出す可能性があり、検察組織を守る意味でも、無罪だけど、指定弁護士側の言い分も出来る限り認め、一審で裁判を終わらせることが得策と判断した。
だから、検察(指定弁護士)側もここで手を打ち、裁判も終わるのではと思ったのでしょう。

>1審の判決が出ただけで子供みたいにはしゃいでる小沢信者

あなたからすれば、私も小沢信者ということになるのでしょうが、少なくとも私はあなたとは逆の意味で、検察組織を守ろうとする意図が見え見えの判決に不服でしたし、全く浮かれてませんでしたよ。
だから、小沢信者というか、いわゆる小沢系議員の判決後の浮かれぶりには、私も違和感がありましたね。
ただ、検察問題をこのままうやむやにしたいだろうから、さすがに控訴はないと思ってましたが、消費増税やTPP等を推進したい人達は、とりあえず現時点での小沢氏の政治力をそぎたかったのでしょう。

小沢総理による、日本の改革は遠のいてしまった。国民はいつもバカを見るのですね。検察、検審からバトンタッチした、指定弁護士は完全に仙石が前原を総理にする為に裏で圧力掛けた。前原は党員資格停止解除に、三審制を理由に反対していた。仙石の差し金だろう。仙石は前から、前原を総理にするのが目的だった。口先番長は完全なアメリカのちょうちん持ちだ。アメリカの従属を戻す為に、外務省、税務省の要望を法務省が後押ししている。国民は又税金奴隷になって苦しい人生を送るのか。小沢総理は、絶対阻止のペンタゴンによって潰される。人生を失望し、自殺が増える。この国を後にする人間も増える事だろう。

じゅげむさん2012年5月10日 02:45 へ
自由な考えを最大限尊重していますので、あまり人様の意見にコメントはしたくないのですが、少し看過出来ませんので一言。
二見さんの寄稿は「小沢問題は終わった」としていますが、恐らく小沢支持者で終わったなどと思っている人はいないと私は思います。
それはこの冤罪事件の実態と背景が未だきちんと解明されていないからです。
>日本の3審制を知らないのかな。
小沢氏支持者でそんな無知の人は一人もいないでしょう。反小沢の人は知りませんが。
>大体、1審で無罪判決が出たから解除ってどんな論理なの?
先ず、実態の有無すら証明されていない検察審査会で起訴されたからと言って党員資格停止処分することが推定無罪という人権尊重の大原則に反する誤まった措置なのです。従って、一審で無罪判決が出れば誤まった処分を撤回するのは当然です。
>検察批判も勝手にすればいいが、論理の筋道を忘れて無罪判決に踊り狂ってる連中はちょっと痛すぎる。
冤罪被害者に無罪判決が出たことを共に喜ぶのは人としてあるべき姿と思います。
又、捜査報告書を捏造した有印公文書偽造という最高罰則懲役10年という犯罪を実際に行った検察が厳しく批判されるの法治国家として当然で、勝手にやれば良いというようなものではありません。
貴方のご意見こそ痛過ぎます。

まあまあ、人のコメントで感化されちゃった小物が多いこと多いことw

三審制である以上、一審で無罪判決が出ようが、確定しない限り、事件は終わらない。

一審無罪で処分を解除するなら、そもそも確定するまで処分しなければいいじゃない。
それでも判決が確定するまでの間、党員資格を停止したんだろ?
最初に決めたことを自分たちの都合で簡単に変えちゃって、政党としての体をなしてないと言われてもしょうがないね。

それに、控訴が政治弾圧だってなんだと言ってるバカどもが多いが、それ自体が司法に対して圧力をかけてることに気付いてないの?
大体、なんなの政治弾圧って。起訴されて裁判して、判決に不服だったから控訴しただけだろうが。
それ以前に、検察の証拠の多くは採用されなかったということは、裁判所が公正に判断したってことじゃん。
司法による政治弾圧を憂うなら、同様に政治の司法弾圧の問題を語れよ。

最後に、hideさんとやら、人に平日の夜中に書き込み云々はいらなくね?
そういう駄文を書くなら、自分こそ平日の昼間から必死に書き込んでる暇があるなら仕事すれば?って言い返されちゃうよ?
つうか、簡単に論破される程度の駄文を冒頭から書くなよ、センスなさすぎるわ。

このサイトは、普段、陽の目に当たらない小沢信者の最後の拠り所なのかもしれないが、自己都合の被害妄想にとらわれている限り、世論の主流になることはありえない。

二見様
小沢問題は終わったと言いながら、こうなることは分かっておられたと思います。なぜならば小沢さんを有罪にするのが目的ではなく、政治力をなくすことが目的だからです。(こんなことは百も承知だと思いますが)

虚偽記載は小沢さんでなく、検察の行為です。今や誰でも知ってます。
裁かれるべきは検察です。検察を証人喚問すべきと思う。

野党が小沢さんの証人喚問と騒いでいるが、与党は検察を証人喚問すべしと主張すべきだ。

<二見伸明様>
小沢問題は終わった。それは我らの反権力の戦いも終わった事を意味するのでしょう。
さても指定弁護士の控訴です。法律上の意味なく政治上の意味しかない控訴ですが、当然想定していなければならなかった事であり、ホテルで祝勝会などと浮かれている場合ではなかったのです。
全体として政権交代の立役者がここまで追い込まれる事態になるのは小沢氏ご本人、小沢グループ中枢の甘さ、戦略のなさが一方の原因であり、「じゃげむ様」のご見解が一般的な国民の認識でしょう。
党中党の「新政研」の立ち上げは、小沢有罪を前提にしていた様に思えます。森ゆうこ先生も岩上氏のインタビューで「有罪だと思っていた」と述べられていますから、離党~新党の準備に入っていたのでしょう。しかし、小沢氏ご本人は「党員・サポーター獲得」を明言しており次期代表選挙出馬も視野の発言をされています。つまり、民主党を自ら割るつもりはないという事です。一方、政務三役、党役員辞任を迫るなどグループ議員に踏み絵を踏ませる様な事もやっており、これでは求心力ではなく遠心力が働きます。
辞任を迫られ心乱れる議員は敵陣営からは格好の草刈場です。グループの拡大ではなく縮小を目掛ける様なチグハグな小沢陣営。しっかりしてくれ!と思います。
一応、無罪になったのですから、二見先生の「小沢問題は終わった」のスタンスで小沢復権に向けグループ一丸となって邁進して頂きたいものです。
「小沢は終わるだろう」を前提とした思惑含みの動きは決して許されません。私も小沢支持者の端くれとして、「小沢後の主導権争い」に組すること無きよう心がけようと思います。

じゅげむさん、わざわざご丁寧なコメントをどうも。

>一審無罪で処分を解除するなら、そもそも確定するまで処分しなければいいじゃない。
それでも判決が確定するまでの間、党員資格を停止したんだろ?

自分の言っていることに矛盾を感じませんか?
あなたのおっしゃる通り、処分したのがそもそもの間違いです。
間違いを正すために処分を解除するのに、その条件に縛られて、確定まで待つ必要はありません。

>最初に決めたことを自分たちの都合で簡単に変えちゃって、政党としての体をなしてないと言われてもしょうがないね。

あなたも言われているように、推定無罪の原則から言えば、処分自体が間違いです。
つまり、「変えた」のではなく、「間違いを正した」のです。
意味の違いくらい分かりますよね。
自分達の都合で変えたから政党の体をなしていないという批判は、適切ではありません。

>控訴が政治弾圧だってなんだと言ってるバカどもが多いが、それ自体が司法に対して圧力をかけてることに気付いてないの?
大体、なんなの政治弾圧って。起訴されて裁判して、判決に不服だったから控訴しただけだろうが。

でしたら、以下の疑問にちゃんと答えられますか?

1.2009年3月に西松事件が報じられた際に、小沢氏以外にも複数の国会議員の名前が挙がりましたが、強制捜査の対象にならなかったのはなぜか?
2.1.に関連して、麻生政権時のある総理補佐官が、「自民党には捜査は及ばない」と言ったのはなぜか?(ついでに言えば、森英介法相が指揮権を発動したことも、本人が認めています)
3.石川議員をはじめ、多くの関係者の取調べがあった中で、本人が言っていないことが、検察リークにより、マスコミで報じられたのはなぜか?
4.2回行われた検察審査会のメンバーの平均年齢が、ともに34.55歳と、限りなく低い確率で全く同じになったのはなぜか?
5.今回の争点が、いわゆる「期ずれ」だけであり、他の国会議員は修正申告のみで済まされているのに、小沢氏だけ裁判になったのはなぜか?
6.他の議員にも、不動産取得や迂回献金、外国人からの献金など、さまざまな疑惑があるのに、捜査の対象にならないのはなぜか?

挙げようと思えば、まだたくさんありますが、他の皆さんもこういった疑問から、小沢氏に対する政治弾圧だとおっしゃられているのだと思います。
それに、控訴だけでなく、政権交代前の一連の捜査の時点からですよ。
そして、判決が不服なら控訴するのは当たり前みたいにおっしゃっていますが、これにも相当の誤解がありますね。
それはあくまで、被告が有罪判決を受けた場合のことです。
検察が起訴する場合、一審が無罪なら、基本的に控訴すべきでないという考え方が法曹界には存在します。
国家権力が強大な捜査権限をフルに活用して、有罪を証明できなかったのなら、それ以上の権力行使は抑制すべきであるという考えがあるからです。
それに、最高裁も今年の2月に、控訴審は一審の事実認定によほどの不合理がない限りは一審を尊重すべきであると言っています。
さらに、今回の場合は、控訴するのは検察ではなく、指定弁護士です。
検察の場合は、高検や最高検と協議の上で控訴するかを判断するのに対し、指定弁護士は、そもそも控訴権限があるかどうか、法律に明文規定もないし、3人だけで決めていいのかという問題もあります。

>検察の証拠の多くは採用されなかったということは、裁判所が公正に判断したってことじゃん。

表面的に見れば確かにそうですが、石川議員の録音テープがなかったら、結果は違っていたでしょうね。
そうせざるを得なかったということだと思いますよ。

>司法による政治弾圧を憂うなら、同様に政治の司法弾圧の問題を語れよ。

日本は三権分立国家である以上、それぞれの権力が濫用されることのないように互いに監視・抑制する制度となっています。
何をもって司法弾圧とおっしゃっているのか分かりませんが、権力の行使の仕方に疑義がある場合に、他の権力が正当な範囲でその力を行使することは、弾圧とは言いません。
一方、小沢氏の場合はどうでしょうか?
先ほどの疑問点をよく考えれば、司法だけでなく、検察という行政権力も、不当にその力を行使していると言えませんか?(それに、マスコミと言う第4の権力も加担していますが)

>最後に、hideさんとやら、人に平日の夜中に書き込み云々はいらなくね?
そういう駄文を書くなら、自分こそ平日の昼間から必死に書き込んでる暇があるなら仕事すれば?って言い返されちゃうよ?
つうか、簡単に論破される程度の駄文を冒頭から書くなよ、センスなさすぎるわ。

確かに夜中に云々は余計でしたね。
いささか冷静さを欠いたコメントでした。
昼間に仕事すればってことですが、法にかかわる仕事で個人事務所をやっておりますので、単にあいた時間でやっただけですよ。
あの程度で論破できたっていうのがめでたいですね。
かえって、あなたの無知ぶりと、マスコミ報道にすっかり感化されていることがよく分かりました。

長くなりましたが、最後に一言。

新聞・テレビは、偏向報道がほとんどなので、だまされないように。
唯一まともなのは東京新聞だけだから。
私達のような意見を言っているのは、あなたの言う小沢信者だけでなく、小沢嫌いの有識者の中にもたくさんいることをお忘れなく。
そして、あなたと同じ考え方の人の方が多いとしても、この国の立法・行政・司法の現状を見る限り、私は違和感は全くないですね。
真っ当な考え方の人が多い国なら、こんな現状にはなってないでしょうから。

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Profile

二見伸明(ふたみ・のぶあき)

-----<経歴>-----

69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。

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