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小沢よ、いまこそ日本を救え »

「菅退陣」で無政府状態に終止符を打とう

■大震災と機能しない政府

 日本人は変わらねばならない。大惨事を教訓として人間復興のために、今こそ、私たちは自分の考えを持ち、自らの言動に責任を持つ自立した個人に変わらなければならない。個を確立し、個が連帯しないかぎり、液状化・溶解した政治に対応出来ない。

 菅首相が専ら権力保持のために暴走している。菅民主党も瓦壊している。未曾有の国難にもかかわらず、政府は機能不全である。野党第一党の自民党も東日本大震災の惨状に腰を抜かして、被災者をそっちのけにして右往左往している。私は、かつて、民主党のことを「おしゃべり好きなサロン政党」「中学校のクラス会」「や(野)党でもなく、よ(与)でもない。『ゆ党』」だと酷評したことがある。政権を獲ったので少しは変わるかと期待したが、何にも変わっていない。政治主導=「国民の生活が第一」は革命的な政策である。この非常時にこそ政権交代の原点に立ち帰って、党の総力を挙げて、東北の復興、原発事故の収束に命がけで取り組むべきではなかったのか。菅には官僚群を使いこなす能力も器量もなかった。あろうことか、菅はパニックに陥り、周章狼狽して怒鳴り散らすだけだった。2003年、小沢一郎という革命的改革者の血を導入して改革政党として再出発し、小沢の下で破竹の勢いで驀進して頂上に登りつめたのは何だったのか。菅は失政の全責任を負って即刻、辞任すべきである。

 6月2日、民主党は、菅内閣不信任案を圧倒的多数で否決し「圧倒的多数で菅を信任する」愚を犯した。今は菅首相ほど強い者はいない。なにしろ、8月31日までは何をしようと何を言おうとご安泰なのだ。そのことの恐ろしさを知っていたのは小沢一郎だけだろう。

 菅首相は昨年3月16日の参院内閣委員会で「議会制民主主義とは期限を切ったあるレベルの独裁を認めることだ」と述べている。この理解は間違ってはいない。菅は今国会中に退陣するとは一言も言っていない。いわゆる「三条件」が満たされれば直ちに辞任するとも言っていない。むしろ、重要案件と引き換えに総理の首を差し出す古い政治手法に抵抗するだろう。菅は「解散権」と「辞任カード」を使い分けながら、永田町を翻弄し、再浮上のチャンスを探っているのではないだろうか。その最新のキーワードは、「脱原発」だと思う。

 菅は13日の記者会見で「脱原発宣言」をした。私は脱原発論者なのでその方向性には異存はないし、菅が宣言をしなくても日本のエネルギー政策は見直さなければならないのだ。しかし、菅は「脱原発論者」ではなかった。原発を成長戦略の中核とし、「原発依存率を50%以上に引き上げる」民主党の最高責任者である。「過ちを改めるに憚ることなかれ」は立派な政治姿勢かもしれないが、閣僚にも党にも相談しない唐突な発表は、急落した支持率を挽回するための、藁をも掴む思いで手にした最後の切り札なのだ。脱原発ムードを利用し、アンチ菅の多い反原発主義者を味方に引き入れ、「脱原発への道筋をつけた菅首相」と歴史に名を刻みたいのだろう。単なる延命策ではない。そのためには、8月6日、9日の原爆記念日に「核兵器廃絶、脱原発」をぶち上げる可能性もある。菅の粘り腰は尋常ではない。

 2003年秋、民由合併の直後、旧社会党の中枢幹部だったS氏に「菅は市川房枝を利用し、江田五月を踏み台にし、社会党を踏み台にして民主党の代表になった。今度は小沢を利用し、踏み台にするだろう。小沢に忠告してもらいたい」と言われた。私は小沢にこの話をしなかった。

 政治の世界では、出世のための裏切り、騙し合い、足の引っ張り合い、下剋上は日常茶飯事である。菅が小沢と碁を打ったり、毎年元旦に開かれる小沢一郎邸での新年会に顔を出して仲の良い関係を見せつけたりしながら、マスコミがいわゆる「小沢問題」を取り上げると、「世論」の支持を得るために、手のヒラを返して「小沢排除」の先頭に立つ、一見、不条理に見える言動も総理の座を射止め、維持するためには、菅の頭の中では「合理的」なのである。

 学園紛争華やかなりし頃、東工大の学生運動のリーダーだった菅と渡り合った友人のM教授は「菅からは確固たる政治信条、政治理念は感じられなかった。しかし、言葉尻を捉えて攻撃する能力は天才的だった。機を見るに敏なノンポリだった」と語っている。他方、30数年前、某県の知事選に「若気の至り」で新左翼の一派・ブントの全面支援を受けて立候補した友人は「菅はあきらかにブント派だった」と言い切っている。権力に到達するためには「何でもあり」なのだろう。

 私はM教授の「政治信条・理念なきノンポリ」という指摘が菅の行動を理解するキーワードかもしれないと思っている。

 閑話休題。──私は野党という外野席から「三角大福中」(三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田毅夫、中曽根康弘)の抗争を見たが、それは筆舌に尽しがたい凄まじいものだった。彼らは、それぞれ、実現したい具体的な政策と国家像を持っていた。例えば、田中角栄は「日本列島改造論」を引っ提げて日本を席巻した。当時マスコミの質問に私は、揶揄を込めて田中角栄を「偉大なる県会議員」と答えた。後日、日本海側を地盤とする社会党の衆議院議員から「貴方は首都圏出身なので分からないのだろうが、私たちにとっては『田中様様』だ」と言われた。

 田中の偉さは、第4次中東戦争に伴うオイルショックに対処するため内閣改造を行い、宿敵、福田毅夫を大蔵大臣(現財務相)の要職に起用したことである。

 菅には小沢を受け容れる能力も器量もなかった。小沢を凌駕する骨太の政策、国家観も聞いたことがない。「最少不幸社会」というスロ-ガンは聞いているが、中身は分からない。昨年8月、菅と懇談した一、二年生の国会議員たちは異口同音に「個別の政策の話だけで、政治家にとって最も大事な国家観、社会像については皆無だった」と語っていた。

 それはさておき、日本を滅茶苦茶にしたのは、もとはと言えば、昨年の参院選での民主党の大敗北と民主党代表選である。小沢の復権阻止を至上命題としたマスコミの「コロコロと首相を変えるのは良くない」という、もっともらしいが、政治学原論的には全く誤った、極端に偏向した扇動に同調し、菅の責任を不問にして支持した206人の国会議員とマスコミに洗脳されていることすら自覚出来なかった多数の「暗愚な民主党員」である。また地震、津波、原発事故が複合した未曾有の巨大災害の復旧・復興に小沢一郎という「切り札」が登場することを恐れたマスコミと菅首相の責任は「万死に値する」といえよう。小沢が「成果」を上げれば「ポスト菅」に大きな影響力を持つだろう。「記者クラブ」などマスコミの利権・特権は廃止されるだろう。毎日新聞政治部長の古賀攻は未曾有の国難を前にしながら「『ポスト菅』が小沢の復権にすり替わってはいけない」と書いた。これはマスコミの共通認識のエッセンスだ。「民主主義の守護神」であるはずのマスコミこそ日本を沈没に向かわせる諸悪の根源ではないか。

 国民も「代表=総理」選びはタレントの人気投票とは次元を異にする、国の在り方、国民生活を左右する最重要事であることを、「大震災と機能しない政府」を反面教師として深刻に受け止めるべきだ。また政府の発表・方針が妥当かどうかをチェックする冷徹さと大手マスコミの報道は「半分は嘘っぱちだ」と決めつける神経の太さを身につけるべきだろう。

 いくら権力欲が強くても──、たとえば、赤字公債特例法案が野党の反対で不成立になり予算が執行できず、衆議院を解散する事態もないわけではないがー――菅はバカではない。自己愛の強い男だ。「余力」を残せるタイミングを見計らって辞任する。その場合、小沢を意図的に排除する民主党代表選にどんな意味があるのか、考えるべきである。小沢の処遇が、民主党分裂の危機をはらんだ隠れた大きな争点となるだろう。

 昨年9月、THE JOURNALに、私は「マスコミは日本をどうする気か」という拙文を寄稿し、その中で、代表選について「今回の党首選は、従来型の、総理の座を争う単なる権力闘争ではない。日本の将来、国民生活の行く末を占う路線闘争、日本の政治、経済、社会の底流を流れる二大潮流の争いである。すなわち、「『生活重視派』vs『財政再建=増税派(新自由主義)』」、「『政治主導』vs『政治主導の仮面をかぶった官僚支配』」、「『日米対等外交』vs『対米従属外交』」の戦いである」と書いた。私の認識は、今でも間違っていないと自負している。古い自民党亜流政治に逆戻りするか、小沢を引っ張り出して厚い抵抗の壁を突き破って新しい時代を築く政治を選ぶか、民主党は歴史的試練に立たされている。否、日本人が歴史的試練に立たされているのだ。小沢に匹敵、または凌駕する逸材を民主党三代目の総理に選ばないと「売り家と唐様で書く3代目」になりかねないだろう。

 日本の新聞には掲載されなかった、Yahooニュース・アメリカ版の、「なでしこジャパン」の澤選手のコメントを紹介しよう。三重県の友人がメールしてきたものだ。

 我々のしている事とは、ただサッカーをするだけではないことを、意識してきた。我々が勝つことにより、何かを失った人、誰かを失った人、怪我をした人、傷ついた人、彼らの気持ちが一瞬でも楽になってくれたら、私たちは真に特別な事を成し遂げた事になる。

 こんな辛い時期だからこそ、みんなに少しでも元気や喜びを与える事が出来たら、それこそが我々の成功となる。

 日本は困難に立ち向かい、多くの人々の生活は困窮している。

 我々はそれ自体を変えることはできないものの、日本は、今、復興を頑張っているのだから、そんな日本の代表として、復興を決して諦めない気持ちをプレイで見せたかった。
今日、我々にとってはまさに夢のようであり、我々の国が我々と一緒に喜んでくれるとしたら、幸いです。

 東日本大震災は直接被災していない私たちにも甚大な影響を与えた。それは「原発安全神話」が崩れたなどという皮相的なものではない。人生観、社会観の根底的変更を迫るものだ。被災のどん底で助け合い、励まし合いながらコミュニティの復興、再生に立ちあがっている普通の人々とそれを支援する全国の普通の人々。私たちは厳しい競争社会に生きてはいるけれど、災害は、人間は家族や地域の中で生き、競争ではなく助け合う共生社会があること、いざというときには、人びとは寛大で、勇敢だったことを教えてくれた。

 世界の大きな人災、自然災害を取材してきた「災害ユートピア」の著者、レベッカ・ソルニットは「2001年9月11日の同時多発テロ事件や05年8月のハリケーン・カトリーナの後に、積極的に政治に参加するようになったり、利他的な活動にもっと従事するようになったりと人生が根本的に変わってしまった人は多い。これは命を脅かす病気にかかった人の状態にも似ている。時間を無駄にせず、深い信念のために生きようとするのだ」と述べている。

 私ごとで申し訳ないが、今年5月、妻が突然、十二指腸癌の宣告を受けた。肝臓とリンパに転移し、膵臓にも浸潤しているステージ4のBで「当院では手術はできない」とのこと。半年か一年の余命だ。幸い他病院の外科チームが積極的に手術を引き受けてくれ、9時間に及ぶ大手術が成功し、60余日の入院をして、数日前、退院した。妻の気力、家族や友人たちの励まし、そして、なによりも豊富な実績と、「とにかく命を救う」という医師団の熱い思い、これらが奇跡的に妻を救ったのだ。私の震災の受け止めかたが変わった。レベッカの「これは命を脅かす病気にかかった人の状態にも似ている」という言葉が実感として心に沁み込んでいる。

 今、求められているのは、東北人の苦しみを我が苦しみとする愛情と復興、原発事故収束に命を懸ける、安心感と信頼感のある力強い政府である。「まず増税ありき」のそろばんを弾く財務省的ちまちました発想は日本を破滅に導くだろう。こんな政治は追放すべきだ。

 東北人は変わる。日本人は変わる。機能しない政府の無様な姿を見て、政府とは何か、政治は誰のためにあるのか、考え始めている。

 与野党ともに「菅退陣がすべて」という。菅内閣は実体的には死んでいる。菅が辞めても、それだけで世の中が変わるものではない。ポスト菅が誰で、何をするのかが大事だ。日本人の意識の変化に気がつかない、あるいは対応出来ない民主党、自民党であるならば、ともに潰したほうがいい。少々時間はかかっても、焼土には草木が茂り、巨樹も出てくるだろう。

 この世の政治に神があるのなら、巨木の存在を願って止まない。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

""「三条件」が満たされれば直ちに辞任するとも言っていない。""

小沢さんも言っていますが、本当に管は辞めると一言も言ってない。


マスコミや愚かな議員たちが思ったり、言ったりしているだけです。


思えば管さんの功績は「どんなに愚かでも総理が務まる」と国会議員に希望を持たせた事です。


嘘で丸めた人生でもニタニタしたり、しかめっ面をして生きて行けると国民を勇気付けた事です。


今の管を降ろすことが出来ない国会議員は本当に国民の代表だろうか?


昨日100人以上のある立食パーテイに出た。これまでは彼方此方から民主党政権・とりわけ管政権の批判・「最低進」の批判が聞こえてきたが、今回はまったく聞こえて来ない。

あきらめてしまったのか・・・?


国民が怒りを忘れ、白けて来るのが恐い!


マスコミが恣意的に報道しなのかも知れないが、「福島県民が何故もっと怒らないのか?」不思議で仕方がない。

二見 様

久しぶりのご投稿、うれしいです。5月に奥様の大変な手術をされたようですが、手術は成功のご様子、あとは奥様の生命力が、病気を追い払ってしまうことを、切に祈ります。

無政府状態の政権は、われわれ国民にとって大変な不幸です。菅氏も問題ですが、政府の一角を担っている人たちの政治に対する覚悟のないのには驚かされます。

一国の総理をやめさせようとしたら、身命をかけて辞職を求めなければならないのに、任命権者の菅総理に及び腰で、ただ、外野で騒いでいるだけでは、菅氏辞職に追い込むことなどできません。

マスコミと野党幹部のすべてが、執行部の軟弱性を唱えることなく、菅総理を攻め立てている現状は、無政府状態の延命を容認しているのではないかと、錯覚してしまいます。責めるのであれば無責任な執行部を責めるべきです。

マスコミは寄ってたかって、個人攻撃を強めるのであって、そこに不適格な大義の主張が欠けているのです。ただ、あいつは気に食わないからやめさせろと言った感情論ではなく、理性の働いた辞職を求めるやり方が求められるのではないか。

執行部の方々全員が辞職の理由を明確化、署名して辞職を迫る気迫がなければ、どうしようもありません。多分解散が怖くて思い切ったことができず、このままでは、菅政権が続くのでしょう。

二見さん、ご無沙汰です。奥様のこと、心中お察し申し上げます。快方に向うことを祈っています。

少々時間はかかっても、焼土には草木が茂り、巨樹も出てくるだろう。
 この世の政治に神があるのなら、巨木の存在を願って止まない。

多くは、「次も見えないのに」と解散に二の足を踏む、暗に解散を忌避する。
原爆後の焼け野原の広島や大空襲後の東京の焼け野原で、一体だれが「未来を教えろ」を条件にしたか。

未来は自分達で作るものでり、今現在では見えないから「未来」なのだ。「菅の次」なんてその時がくればそうなるだけのこと。今よりマシさ。だから「ガラガラポン」にもどるだけ。

菅首相を辞めされて、誰がなるのか……。

この投書欄では『菅直人が提唱しなくても、脱原発は日本の主流なんだ】の声もありますが、私はそうは思いません。

目下、放射能汚染牛の広がりもあって、いまは隠れ【原発推進論】は表面に出ていませんが、それでも海江田経産相の言動にあるように、ポスト菅は誰が就任しようとも、必ず、反【脱原発】に舵を切ること、間違いありません。

小沢一郎待望論もありますが、まだ裁判も始まっていないし、民主党では【党員役職停止】の状態です。

有力な民主党候補に前原誠司がいますが、先日、民放に出演し【脱原発を、20年かかって行う】と語っていました。
20年とはありにも長い。当面の世論を考慮しての、反【脱原発】、隠れ【原発推進】としか、思えません。

このように、小沢一郎を除いて、菅直人が辞めた後の、有力な候補者はすべて、与野党を問わず、反【脱原発】・隠れ【原発推進】ばかりです。

思いつきでも良い、延命策でも良い、いや言葉だけのペテンでも良い、フクシマ原発事故の悲劇を風化させないため、菅首相の提唱する【脱原発】を、確実な路線に乗せるまで、死守してほしい。

二見伸明 様
 ”素晴らしい”の一言です。この素晴らしい文章を読んで再度、力を与えて頂きました。9年8月の革命的政権交代の意義の実現に今一度挑戦する力をです。

本当に、この国の「報道機関」という仮面をかぶったマスゴミという連中には、あきれ果てます。
何が挙国一致でしょうか。
何が、力を合わせて・・・でしょうか。

時に「経済は1流、政治は2流」などと、政治家をくさす事で、己を高く見せることにばかり熱心になるマスゴミ。
何を言っているのか、お前たちこそが3流、4流なのではないか。

この「国難の時」などと、自分たちで宣伝してるくせに、力のある政治家によって・・・などと、いかにも政治に期待するふりなどして、そのくせ小沢一郎については、まるで忘れてしまったふりをする。
今こそ、小異を捨てて大同につくなら、そして東日本の復興、日本の復興をはかろうと云うなら、小沢一郎を忘れて、一体に何が出来ると云うのか。何をしようというのか。

それほどに、己らの愚かさが暴露されるのが怖いのか。
まさにマスゴミ、腐ったごみの寄せ集めこそが、日本の「報道機関」とかいうモノだ。

ついでに言えば、経済にしたところで、一級品には違いないのだが、この東電・原子力村にゴマをする姿勢、官僚とのなれ合いを見ていると、いづれ2流3流に落ちぶれるのも、さほど遠い話とも思えない。
実際のところ、
今回の原発についての「隠ぺいと、それの許容」を見ていると、既に2流の入り口に足を踏み込んでしまったかの印象を受ける。

経団連の、「更生法を申請しない東京電力」に対する姿勢を見ていると、
彼らは資本主義を放棄してしまったかのような思いにとらわれる。

酷い国になってしまったものだ。
くれぐれも、自分の足で立っていくことを覚悟しなくてはならない。
こんな国に頼ろうなどとは、考えてはならない。
そこにこそ、自立した国民の芽が芽生え、その国民が支えたくなる政治家が育つのだろう。

二見様 奥様のご回復を心からお祈り申し上げます。今回の論説、いつものことながら感動いたしました。マスゴミに誘導され、公平正義と信じ込まされた検察組織に政治介入され、民主主義の代表者である国会議員が逮捕されているのに危機感を感じず、日和見を決め込んでいる政治家国会議員のお粗末さにあきれを通り越し、この国の将来に不安を抱いている一人です。二見様の言われるとおり、まさに国難なのです。理念と哲学の無い政治家をリーダーにする余裕はありません。国民自身が誰がこんな事態を招いたのかを検証し、夢と希望をもてる社会にしなくてはなりません。一日も早く小沢一郎氏が手腕を発揮できる環境を作らねばならないと思っています。

<二見様>
久々のご登壇、大変うれしく思います。また、奥様の看病で大変な中、民主党に絶望し、それでも小沢さんがいる限り、離れられない我々を鼓舞して頂き、感謝に堪えません。
さて、自民党内における政権交代が行われてきましたが、文字通りの党対党の選挙による政権交代を成し遂げたのは小沢一郎氏ただ一人です。
しかし権力闘争の勝者=小沢さんは、トップに立たない。政策さえ実現してくれるのなら僕は地位なんていらないよ。
小沢さんはつくづく政策の人であり、政局の人ではない、という事です。
だから、菅総理が「小沢さんには暫く静かにしていて頂きたい。それが党の為でもあり、ご本人の為である」という趣旨の発言をしても、マニフェストに掲げた政策実現をしてくれるなら、小沢さんとしては文句がなかったと推察します。
>菅首相は昨年3月16日の参院内閣委員会で「議会制民主主義とは期限を切ったあるレベルの独裁を認めることだ」と述べている。この理解は間違ってはいない。<
私は間違っていると思う。
期限を区切った独裁が許されるとの誤った考えが今日の混迷の根本原因だと考えています。
政治主導を政治家主導だと誤ったから、国民との約束を置き去りに、政治家(大臣)の個人的な指向が唐突に提示され、党議員の意見すら閣内にいないなら黙れ!という風潮が蔓延しているのです。
取りわけ、菅直人は嫉妬深い男ではありませんか?恐ろしきは女の嫉妬ではなく男の嫉妬です。それは、嫉妬される側の本人は気づかないものです。
政策も器量も国内外の人脈も全てに太刀打ちできない男に嫉妬する菅直人は、唯一の武器=権力で小沢さん叩きに走った。
陵雲会、花斎会、菅グループ、岡田氏(長妻明他の中間派)を含めても民主党の過半の支持基盤を持たない菅氏は、二者択一しかなかった「小沢さんに協力を仰ぐ」か「マニフェストを無視して自・公に政策的依存をし、ポストと金で議会全体における小沢氏の影響の最小化を計るか」。
菅氏及び現執行部は後者を選択した。
結果、「マニフェストは間違いでしたゴメンなさい」と語って憚らない恐ろしい独裁政権ができてしまった。
二見さん、違いますか?なお、今回の二見論説は多岐に亘る示唆にとんでおり、何回かに分けてコメントさせて頂きたいと思います。お許しください。

菅氏を辞めさせて、小沢氏がなれば万事解決などというのは、原発の安全神話と同レベルの神話に過ぎない。また、以前誰かがコラムで青い鳥症候群と言っていたが、それに近いものも感じる。私は元議員がこの程度の問題意識しか無いことが残念で仕方が無い。日本は民主主義国家であり、国権の最高機関は国会であるので、国会が機能しない限り、つまり国会議員が立法行為に勤しむ体制ができない限り、本当の政治主導の国づくりは始まらない。これが数十年の期間に渡り、日本の首相をとっかえひっかえしても何も変わらず、国民の意見が国政に全く反映されない根本原因である。
 仮に二見氏の主張のように小沢氏になっただけで国政が好転するのであれば、それはもう民主主義国家では無い。民主主義の皮をかぶった単なる独裁である。せっかく無能な菅氏によって顕在化した民主主義国家に成れない日本の問題点を隠すだけの効果しかなく、中長期的に見た場合、日本にとってはプラスとはならないだろう。
もちろん菅氏は無能であるが、一番最初にすべきことは菅氏を取り替えることではありません。我々国民が地元選出の国会議員に働きかけて、「もっと仕事をしろ」、「サボるな!」と発破をかけることです。同時に我々国民一人一人が、今後どのような日本社会を作っていくべきかを真剣に考え、その考えに近い人を国会議員として国会に送り出して働いてもらうという、あるべき民主主義国家の形を一歩ずつ創造してことに努力するということをやるべきではと思います。

久々の二見先生の投稿、興味深く拝読いたしました。私も多々同感の思いです。現在の政治状況への批判と危機感、一方で希望と責任感もひしひしと伝わってきました。
いずれにせよ菅直人などという首相は一日も早く退陣してもらいたい。菅が「脱原発」を唱えたから続けてほしいなる妄論は許しがたい。それなら、ヒトラーでも「博愛」を唱えれば「延命」を支持するというのと同じだ。政治は「信なくば立たず」の格言にしかり。菅政権のウソ、ペテン、隠ぺい、その場しのぎ・・・は自民党時代の比でない。要するに、大多数の国民も野党も自分の属する与党からも信じられない人物が国政の最高責任者であり続ける不幸=地獄は一刻も早く打開せねばならない。
この菅直人を担いできた現執行部や昨年の代表選で菅を支持した民主党議員らもほとんど同罪だ。その不見識を恥じてまず謝罪することから出直すべきだ。
昨日、私の地元でも民主のある国会議員から小規模な座談会へのお誘いがあった。しかし、その議員は昨年代表戦で菅を支持。そのことへの反省も聞こえないのにもはや出席も支持もできない。ちなみに今春の統一地方選でわが町では民主議員が全滅した。政権交代への期待を裏切ったことへの「ウソつき民主」への反発や怒り、昨今は嫌悪がそれほどすさまじいのだ。
東電や政府のウソやペテンの数々に多くの国民は怒りながもとりあえずは「沈黙」している。しかし、それは「容認」でも「あきらめ」でもない。まずは、「民主」も「自民」も支持しない、という消極的意思表示から反乱が始まっているようだ。
何よりも私が最も許せないのは、自称ジャーナリスト達。もちろん記者クラブメディアなどは解体以外の何ものでもないだろう。日本では、総選挙や政権交代よりも記者クラブ解体のほうがはるかに民主主義も育つというものだ。政治家や官僚、企業家のウソも大いに批判されるべきだ。しかし報道やジャーナリズムの看板や肩書の者による虚報や情報操作、リーク垂れ流しによるウソの洪水こそ罪万死に値する。ジャーナリストによるウソ「言論」デマ「報道」の連続・・・・この数年に特に繰り返された破廉恥行為だ。新聞・マスコミを信じる国民の比率が世界で最も高い国だった日本で、国民は原発問題も検察問題も真実を知らされてこなかった。そして生まれた原発安全神話や検察神話こそ何よりもこの国のマスコミとジャーナリスト達の所産であることを忘れてはなるまい。

二見様
今晩は。
今、日本は焼土となりかかっているようです。アメリカのデフォルト...。あたかも裏山の土砂崩れが起きるがごとくの様相ですが、この状況では菅が続ければ地獄ですし菅が辞めたとしても、よほど胆力のある政治家でなければ日本の内外の危機は乗り切れないでしょう。
>少々時間はかかっても、焼土には草木が茂り、巨樹も出てくるだろう。
しかし、日本が滅びるまで焼き尽くしては、再び再生することができないと思います。私は山口さんのように脱原発を菅でなどとバカたらしいことは考えられない。今目の前にある危機は、脱原発どころではないのです。裏山が崩れる前に、福島の原発を制圧し、東北3県の復興を軌道に乗せること、裏山が崩れてくる前に対処できることは対処すること。長期のエネルギー政策などその後です。

 この世の政治に神があるのなら、巨木の存在を願って止まない。

この巨木を青々と茂らせるためには一体何をすればよいのか?今一番われわれに求められていることはその一点だと思います。

「地位が人を作る」とは言うのはある意味希望的観測なのかも知れない。

管は総理になって、人間が出来たとは思えない。却って嘘で丸め、都合が悪くなれば怒り・顔を見ているとニタニタしたり、仮面様顔貌になったり、挙動不審になったりしている。


三点セットが通れば辞任するなどとは本人は一言も言ってない。

地位が人間を作ると言うが、いくらなんでも「馬渕氏」では地位が人を作る前に倒れてしまうだろう。これまでの最近の自民・民主の総理の体たらくを見ていると民主党議員の中に推薦者が20人いないでくれと祈るのみ。政治音痴の家内もテレビのニュースで馬渕氏を見るなり、「まだ無理では無いの・・・」と言う。


民主党の皆さんよくよく考えてください。小沢氏の座敷牢からの開放か、民主党と異なる「真の民主党党首」として小沢氏を総裁選に担ぎ出す勇気を持って下さい。


はっきり言って、今の民主党の中に小沢さんより力のある政治家がいるであろうか?

どうしてもダメだというなら、野党からでも引いてくるしかない。

亀井静香?片山虎之助?平沼か?それにしても自民党には粕しかいない。  舛添 要一? 鳩山邦夫?  以外に田中元長野県知事


原口もちょっと男を下げたのがいけないが、一応小沢支持派だから・・・・。


海江田は絶対ダメ。管にあれだけコケにされても辞表を叩きつける勇気も無い。最近の答弁はシドロモドロ。自信がなさずぎる。


結局、小沢氏以外には適任者はいない。

<二見様>
二度目のコメントで済みません。
さて、今回は…
>脱原発ムードを利用し、アンチ菅の多い反原発主義者を味方に引き入れ、「脱原発への道筋をつけた菅首相」と歴史に名を刻みたいのだろう。<
これは、その通りだと激しく同意いたします。菅じゃなきゃ、脱原発ができるものではない。
本日、小沢元代表がインタビューを受けた。
彼は、金がないから原発事故対策が打てないなんて、とんでもない事だと論破。その上で、核廃棄物の処理方法が確立できていない以上、原発は、これ以上作れないのは当然だとし、自然エネルギー技術の確立までの石炭発電にまで言及している。
脱原発は菅の専売特許ではない。小沢代表時代のマニフェストでは明快に自然エネルギーへのシフトが謳われている。
原発依存率を高める方針マニフェストを打ち出したのは菅代表による惨敗の参議院選挙からである。またぞろ、小沢の方針の上っ面だけをなぞり、まるで自分の方針の様な虚飾の菅直人である。
代表選挙でも、彼は小沢イニシアチブをまるで自分のオリジナルの如く装った。
その上、現実的には、菅政権は多数の被曝者を出し、今も出し続けている。小沢さんは原発事故発生の初期から、大変な事だ、一刻も早く50kmまでの人は、即刻避難させねばならない、その上で除染された場所には帰宅して貰う、と発言していた。
しかるにメルトスルーを知りながら、20km圏内の避難も、万が一の措置で心配いらない、と菅官邸は、国民を騙し続けていた。
どちらが、国民の生命を大切にしていたのか、真実を語っていたかは議論の余地はない。

今朝も、中国の電車事故の話をやっております。
久々に中国を論理的に批判できるチャンスですから、一所懸命ですね。
それに、この話をやってれば、その瞬間だけは、我が国の問題から離れる事が出来ますし・・・。

しかし、どこに中国を批判する資格が有ると云うのでしょう。
福島の事故は、忘れたのでしょうか。
福井の事故のお話は、どこへ行ったのでしょうか。
東京電力は、関西電力は、さらには我が国の監督官庁及び内閣は、事件の隠ぺい、嘘の垂れ流しを行っていないとでも言うのでしょうか。

まことに笑うべきは・・・

昨日のにこにこ動画での小沢氏の発言をもって是非、民主党は管を辞任に追い込み、小沢総理の誕生を望みます。TVが地デジになり、其れまでアナログでしつこく画面を汚していた。そのくせいざアナログが見えなくなれば、今度はテレビのアナログ機材の不法投棄と国民を非難する。ただ同然の電波使用料で大儲けしているTV局、地デジに買えたのはお前達だろう。回収業者、自治体清掃に対してその回収をやったらどうなのか?小沢氏も言っていた、汚染放射能物質をどう処理するのか?この国は先の事は考えずに、勝手気ままな事しておいて、最後は国民に押し付ける。”国民の生活が第一を諦めた政権、小沢総理に委ねてみたら。

昨日のニコニコ動画での、西岡様の質問に対する小沢氏の回答は、大笑いになったが、内に秘められた狙いを想像たくましくすると、大変興味深い。

西岡氏「菅氏の後継に意中の方がおられますか?」。
小沢氏「菅氏以外ならだれでもよい」。

逆説的に言うと、菅氏以後の後継者に「意中の人はいない」と、言っているに等しい。良く考えてみればよいが、例えば仙谷氏などは、言葉に出すことはなくとも、好ましい人物とみなしているとはとても考えられないのです。

また別の考え方もできます。だれでもいいが、所詮お飾りであって、総理は、他党の人がしなければならないほど人材が不足しているとも取れます。

やはり政治家らしい政治家の名前がさらっと出てくる政治家は、亀井氏とか数名の政治家であり、救国内閣以外には今の閉塞感を打開できないような気がしています。民主党には、この困難な状況を打開するには、経験不足であっていたしかたないのではないか。

田中氏が指摘しておられるが、公明党の動きも目が離せない。今まで小選挙区制反対を唱えてきたが、最近方針転換したようであり、山口代表と古賀連合会長との会談も、政局に絡んでいるのであろうか。

政策的に近いので、選挙区調整においても、民主党と公明党の連立は好ましく、ねじれも解決するので、仙谷氏など自民党亜流の人々は、さっさと民主党から出て行ってもらって、自民党も割れて政界再編が具体化すると、政治がすっきりするのですが。大変楽しみな状況になりそうな予感がしています。

菅総理がいま自分の最重要のミッションと考えていることはは「増税」であろう。財務省に乗っ取られたかのようなこの内閣が次々に打ち出す政策は、「社会保障と一体化した増税」であり、「震災復興税」であり、「B型肝炎訴訟和解金も増税で」ある。なんとしてでも任期中に増税を実現したいのであろう。震災復興なんか「二の次」のように見える。
菅内閣の最重要テーマであったはずの「雇用、雇用、雇用」はどうなってしまったのか。震災復興が雇用確保のチャンスになりうると思うが、そんな政策は聞こえてこない。
「菅総理は嫌いだが『脱原発』はやってほしい」とエールを送る向きが未だに多いのも驚きである。
本当にやる気があれば、まず海江田大臣を即更迭すべきであろう。それをやらないのは「原子力村」と戦うイメージアップのために「相方役」として「温存」しているとしか思えない。本日発表予定のエネルギー政策も、「脱原発」から「減原発」にトーンダウンらしい。いずれにしろ「脱原発」をこの内閣に期待することを出来ないのだ。
そんなわけで、私はこの内閣が即退陣することを心より願うものである。

二見伸明様
久方振りに二見様の論説に接し嬉しく拝読致しました。デモでは、何時も先頭に立たれ大きな声で我々を引っ張って行って下さる御姿。また一市民としてインタビューに応じておられる御姿を拝見し、小さな行動(力)が集まって大きな力となりうねりを起こし世の中を変えていこう、との強い意思表示をして下さっているのだと有り難く思っております。

奥様のこと、程度の差こそあれ以前私も経験しました。二見様の御心痛は察するに余りあります。手術も成功され、あとは奥様の「生きる力」「生きようとする力」です。一時でも多く傍に居て差し上げ、生きる力に栄養を沢山あげて下さい。必ずや快方に向われると思います。遠方からではありますが、心より早いご快復を祈念致しております。

今回の論説も多くの示唆に富み深く考えさせられました。
今やあらゆる「反小沢」集団が一致団結し、今度は脱原発を言い出した総理に「菅辞めろ!」の大シュプレヒコールの不思議。
我々が彼らに託した『国民の生活が第一』を無残に切り捨て、踏みにじり、最大の功労者・提唱者を貶め、さあ我らが天下とばかりに大手を振って闊歩していた彼らが「反菅直人」に豹変しました。

何故でしょう。菅総理の思惑はさておき、国民の7割が賛成する「脱原発」を言い出した、今まで自分達が担ぎ上げてきた総理を、何故寄って集って彼等は引き摺り下ろしたいのか。菅の言動に何を感じたのか。菅であっては何がマズく、菅の後に誰を擁立し本当は何をしたいのか。ここらあたりをよくよく見極め検証せずに同調すると、何かとんでもない過ちを犯しそうな気もしています。

西岡氏「菅氏の後継に意中の方がおられますか?」。
小沢氏「菅氏以外ならだれでもよい」。

 これって、本当に語ったことですか。余りにも国民をバカにしておりますね。          
「日本国の最高責任者である総理大臣は、政治家なら誰でもできる」と言っているに等しい。 
日本国の総理大臣の地位の軽さを政治家自身が認めているのも珍しい。小沢氏は、西岡氏の質問が、国民の思いが反映している質問であり、その回答が国民に対するメッセージであるということを全く忘れています。小沢氏のこの回答は、国民に対するものではなく、民主党の代表選挙に対する党内事情への配慮した、政局本位の回答です。                            民主党員に対する配慮としては合格点ですが、国民に対する配慮という視点からは、落第点です。小沢氏らしいと言えばそれまでですが、国民とのコミュニケーションを取るという自覚も能力も無い小沢氏は、実力政治家ではあっても、オモテ舞台に立つ総理大臣にはふさわしくない人物です。   総理大臣になることの恐さは、その政治家の弱点も徹底的に露にされ、それが命取りになってしまうという点です。それが恐いので小沢氏は、自らオモテ舞台に立とうとして来なかったのです。  

やまかかし
と、言う人が「青い鳥」を追い求める事を非難している。
何をおっしゃる、果て無き夢とはいえ、常により良きモノを追い求め続ける事は、人間にとってとても大切な事なのです。
それを政治において追い求めて行くと云う事は、自らの生活の基盤としての国家の安定を願うことであり、何もおかしなことなどは有りはしない。
誰それを総理にして、その事で、何かを貰おうと云う訳ではないのだ。そんな事を言った人は、いない筈だ。
優れたリーダーを求める事が、「青い鳥症候群」だと非難する、変な物言いだ。
それこそが、民主主義の基本なのに。

また小沢氏に政権を取らせることで万事解決する、などと
一体誰が言ったのだろうか?
仮にいたとして、どれほどの数が有るのだろうか?
教えていただきたいものだ。

小沢一郎氏が、いかに優れた政治家だろうが、いかに腕力が強かろうが、
1億3千万人を一人で引っ張れる人間など、いる筈がないではないか。
我々はというと問題かもしれないので、「私は」というが、
私は、この国を良い方向に導く政治家とは、高い理想を持ち、さらには、それを実現するためのシステムを動かす「方法・やり方」を知っている政治家が欲しいと思っているのだ。
その条件を持つ政治家は、私が知る限り「小沢一郎」くらいしかいないと云う事なのだ。
何か、おかしいだろうか。

国会議員が立法行為にいそしむ国会を作る事が、政治主導で有ると書かれたが、
確かにその通りだろう。
しかし、かの方は民主主義とは三権分立であると云う事を忘れているようである。
国会は行政権は持っていないのだ。
三権の一つを取り上げて、それのみで云々する事は、大きな誤りをもたらす。
現在の菅総理と「松下政経塾」グループがやってる支離滅裂な政治行為こそが、その誤りの具体的な例である。
立法も大事、行政も同じく大事、司法も現在の恣意的なものではいけないのだ。

小沢氏が政権を取ったら、全てが劇的に変貌し、明るい未来がやってくるなどという事は、全くありえない。当たり前だ。
しかし、大きく間違った路線に踏み込んでしまった方向性を正し、まずは「よりまし」な方向に向けて動く出すだろうという期待なのだ。
もしも、小沢氏ではだめだったら、またもっと良さそうな人を探すだけの事だ。

少しでも、この国が見栄え良くなるように、生活基盤が確固たるモノとなるように、
青い鳥を追い求め続けるのだ。

<事実を踏まえた批判を>
ヨウスケさん 昨日の小沢氏の会見について何処からかはわかりませんが伝聞情報に基づいていろいろ述べておられます。
せいぜい45分程度の記者会見ですので、ご自分の耳で小沢氏の発言を確認されてから、論じられたらいかがでしょうか?
http://www.ustream.tv/recorded/16286241 
これは「阿修羅 掲示板」に出ており、いつでも聞くことができます。
記者会見が始まってから23:00分ごろから西岡氏ではなくて「ニコニコ動画」の「ナナオ?」さんの質問に対する答えとして小沢氏が押す総理の条件として挙げたのは
①自分自身の責任で決断できる人
②約束を守る人
要するに「みんなが信頼できる人」と言っていますよ。
なかなか民主党にも他党にも見当たりませんが。
たしかに会見の後ろのほうで「菅さん以外であれば誰でも」と笑いながら冗談を言ったことは事実です。
しかし、ヨウスケさんの批判をみると小沢排除を目的に言葉尻を捉えて批判する日本の記者クラブメディアと全く同じと思えます。

小沢氏の思いは民主主義国家の確立です。今の日本は、形だけ作られた民主主義であり、根の無いものです。小沢氏はいつもそれを痛感し、国民にも解りやすく伝えているのと、そうで無い日本を憂い発しているのです。今も不条理な抹殺に会っている。それは、政治と行政と司法そしてマスゴミによって行使されている。今大切なのは国民がその事に気付き、民主主義の達成に参加する事を心から求め発しているのでしょう。28日ヲーレンさんでさえ常識的に解っているのに、国民はマスゴミを通じて騙されている。国を変えるのは国民、政治家を選ぶのは国民なのです。マスゴミのみならず政治家にも騙されない様に、今全ての膿が表面化している。更にこれを回りに伝えて広げる事が我々の出来る行動ではないでしょうか。

 
 

Masaya(2011年7月29日 14:03)氏
> そんなわけで、私はこの内閣が即退陣することを心より願うものである。

 管直人首相は 内閣総理大臣を辞めることを示唆してから 明らかに変わっています。。。
“カイワレ大臣”そのままです。 かっての市民活動家に原点回帰してるようです。
そんな風にさせたのは 仙石・岡田・枝野氏でしょう。
完全に開き直っておられます。。
開き直った総理大臣を この国の行政制度は 止める術を持ちません。
制度上の欠陥。

 気にかかることもあります。。
一番注視しなければならないのは 海江田万里経済産業省です。
この方の 政治的立ち位置は 旧来の自民党時代から続く 「原子力村(官僚機構・電力会社・マスメディア)」 そのものです。
現在の至上命題は 従来の原子力権益を温存させることです。
これだけ 情けない政治家は 知り得ません。。。。。

 管直人首相にも 秋波を送り続ける官僚機構も存在します。 財務省になります。
 
 

最近の海江田大臣の行動は、支離滅裂であるが、原発を守るという見方で判断すると、わかりやすい。任命権者の考えていることが分かっているのに、玄海原発の再稼働を容認したり、原発をやめて原発技術を絶やしてよいのかというように原発対応判断に甘く、冷静さが欠けるように思えてならない。

他党に辞任を迫られ、「自分の価値はどうでもいい」と言いながら、ガキのように泣きじゃくっているすがたは、とても一国の大臣の男の姿とは思えない。また、原発問題を超えて、冷静にこの大臣を非難するマスコミがないのは驚きである。

国家の政治は、お金の配分であり、国家秩序の確保であり、領土を守る情実を超えた冷徹性が本来の姿であるのに、情実的なポピュリズム政治に堕落させて何も考えないマスコミに、オピニオンリーダーとしての資格が欠如していることを示している。

小沢Gの人たちからが、代表選に名乗りを上げるのであれば、早く辞任したほうがよいと言っているのに、やめられないのはどういうわけか。東電など企業、官僚から、再生エネルギー法案を骨抜きにして成立させるまで、大臣に留まってほしいと懇願されているとしか思えない。

経済に強い政治家と見て期待していたが、これほど情実に弱くては、利権に利用されるだけで、冷徹性が要求される一国の総理など勤まるわけがない。苦難に遭遇したら、泣きじゃくっておられたら、国家国民は、たまったものではない。心の鍛錬が全くできていないとしか言えない。自己を見つめなおしてほしいのですが。

やまかかしさんの論調がここでは異彩を放ってやけに新鮮に映る。

[せっかく無能な菅氏によって顕在化した民主主義国家に成れない日本の問題点を隠すだけの効果しかなく、中長期的に見た場合、日本にとってはプラスとはならないだろう。]は、この国の問題の核心部分を見事についている。

「小澤一郎総理大臣」が、この国の再生への唯一の勝負手であることは言を俟たないが、仮にそれが成就したとしても、民衆に問題意識が芽生えない限り、又旧の木阿弥となるは明白である。スッカラカンが、一年余に渡って政治の中枢を浮遊するのを成す術もなく傍観するしかなかった民衆が、ここで目覚めなければ嘘だろうと思う。


[我々国民一人一人が、今後どのような日本社会を作っていくべきかを真剣に考え・・・あるべき民主主義国家の形を一歩ずつ創造してことに努力するということをやるべきではと思います。] 民主国家では当たり前のことが、この国の場合、目眩を覚えるほどの乖離を感ずる・・人民の八割が国家観を持たない民主国家など有り得ない。


やまかかしさん
二見伸明氏は信頼に足る数少ない元議員の一人だと思います。 


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岡氏「菅氏の後継に意中の方がおられますか?」。
小沢氏「菅氏以外ならだれでもよい」。

 これって、本当に語ったことですか。余りにも国民をバカにしておりますね。          
「日本国の最高責任者である総理大臣は、政治家なら誰でもできる」と言っているに等しい。 ""

そうです。誰でも総理が出来ると他の政治家に思わせた功績は大です。
この真意は高齢のボケ老人一歩手前の小生でもよく理解できます。

こんな事もわからない人がいるのに驚きです。

もっとも分かっていても分からない不利をして、また一部をとらえて攻撃をするのはテレビも良く使います。

28日の討論会を何回も見ました。非常に参考になりました。岩手県県知事が復興に頑張っている事も良く分かりました。

要するに誰でも出来ると思わせる程度の最低・最悪の総理と言う事です。


貴方をはじめ、管支持をした206人の政治家やマスコミにかかわる人たちを大いに反省して頂きたい。


マスコミに踊らされた多くの国民もその片棒を担いだ事に早く気づき、来る選挙には「管を取るか?小沢を取るか?」を考えて投票して欲しいものです。


今の自民党には期待できません。特に最近の石破さんにはがっかりしている。細かい事のみ目が行き、大局を見ない小物政治家になってしまった。


海江田氏は、かねてから中々の教養人と評価しておりましたが、「政治家」としては、やはり限界が露呈しております。国務大臣の公職にある以上、国会答弁の場以外なら、いくら泣いてもかまわないのですが、国会答弁の場で泣きじゃくるようでは、プレイヤーとしてはレッド・カードです。彼の性格的弱点が、厳しい野党の追及の場で、露呈したというわけです。
   
 小沢氏がオモテ舞台に立つことを最も恐れているのは、野党の追及が恐いからです。自分の性格的弱点が徹底的に露にされることを恐れているからです。そういう意味では、自らの弱点を熟知しているがゆえに、オモテ舞台に立つ役回りを回避してきたことは、賢明な処世術でもあったわけです。

 小沢氏は、ポスト菅の最有力候補として国民的知名度の高い「海江田首相擁立」を目論んでいたようですが、これで立ち消えになりました。小沢氏が擁立するタイプは、かつては海部俊樹、羽田孜、鳩山由紀夫など、一見して、ソフトな雰囲気を持つという共通点を持っておりますが、海江田氏もその範疇に入ります。

 小沢Gは、党内最大Gと言われていながら、数ばかり多いが、人材がいないというのはどういうわけか。№2が松木謙公か山岡賢次か定かではないが、このクラスでは全く話にならない。したがって小沢氏の手法は、自らのGから代表候補を擁立できないにもかかわらず、「数の力」を武器にして、「代表選挙に勝ちたければ、オレの言うことを聞け」という姑息な手法を取ろうというわけです。

M.I.(団塊世代)さんや梅光さんのコメントに同感です。
 7月28日に行われた自由報道協会主催の「小沢一郎衆議院議員公開討論会および記者会見」での小沢発言について「菅さん以外なら次の人については、まあ管さんでなければどなたでもいいんじゃないかと(小沢、会場笑い)」との部分について≪これって、本当に語ったことですか。余りにも国民をバカにしておりますね。「日本国の最高責任者である総理大臣は、政治家なら誰でもできる」と言っているに等しい。日本国の総理大臣の地位の軽さを政治家自身が認めているのも珍しい。小沢氏は、西岡氏の質問が、国民の思いが反映している質問であり、その回答が国民に対するメッセージであるということを全く忘れています。小沢氏のこの回答は、国民に対するものではなく、民主党の代表選挙に対する党内事情への配慮した、政局本位の回答です≫などとコメントにはあきれ返るばかりだ。
 しかし考えて見ると、この記者会見での当該質問者が西岡氏でない事実誤認や、質疑内容の文脈をもぶった切って自らのレッテル張りに合わせて決めつける論法などはマスコミや利権官僚の体質そのものだが、私が気になったのは「国民」という言葉の使い方だ。小沢批判の主体を「自分自身」ではなく「国民」にすり替え、小沢は「国民無視」「政局本位」レッテルを張りたいのだろう。こういう小沢攻撃の手法こそ皆さんも仰っておられるが記者クラブメディアの常套手段。まさにその骨の髄まで侵され切った国民蔑視の発想なのだ。
 それにしても小沢一郎を攻撃する連中の手法は、特捜検察や「朝日」「読売」らを筆頭にかくも事実無根や支離滅裂が多いのには、必然的根拠があると思う。
 申し訳ないが実は私は小沢一郎氏を二見先生のように「革命的改革者」などとは評価しておりません。むしろ「穏健保守」「改革保守」と呼ぶほうがふさわしい、と。ただ胆力とバランスのとれた政治家だと認識しています。彼の記者会見や講演録、著書をみても理非曲直に踏まえ実に論理的合理的な政治思想と理念としか感じません。しかし、そのバランス感覚やトータリティこそが官報複合体を始め旧来の権力体制側の利権勢力にとって「おそるべき政治力」に映るのでしょう。「彼を敵に回しって改革をやられたら実行力が違う」こう感じさせるからこそ彼を「抹殺」したいのでしょう。
小沢氏を「国民軽視」などと罵る輩は、それではなぜ小沢氏が「選挙に一番強いのか」も説明できないのではないですか。小沢氏が「国民の生活が第一」のスローガンを語る時、誰よりも本音感が漂うのはどうしたことか。「俺のスローガンだ」との思いが伝わってくる。それは民の声や想いを感じたり理解したり受け止めたりする能力に優れているからでしょう.そうでなければ、これだけの十字砲火を浴びても、なお着いてくる議員の数、注目度、人気も一番という実態を理解することはできないと思います。

玄海原発に対するストレステストの正当性が証明されつつあるのは喜ばしい。

私は、何故、玄海原発再稼働を急ぐのか、また、菅氏の安全安心確保のストレステストが批判されるのか理解できなかったが、「やらせ」など原発推進の人たちの再稼働に向けての世論誘導がなされる異常な状況にあったことが明らかにされつつあるのは喜ばしい。

海江田大臣、経産省、保安院、佐賀知事、九電の原発推進体制が、マスコミのバックアップを得て菅氏攻撃したことは記憶に新しく、原発推進体制の利権構造に徹底的にメスを入れる必要性を主張したい。

今までの菅氏攻撃をみると、電力の閉鎖的社会を守るために、官僚、政治家、電力会社を含む企業、マスコミが利権を犯される危険を排除しようとした許されざる社会的犯罪と断定できるのではないか。

この事実を前にして、菅氏排除の論理は破綻したとみなしてよいのではないか。原発の実質的被害だけでなく、原発利権を維持しようとした官民一体にしてマスコミを応援団にした体制は、徹底的に破壊し、透明性を確保し、国民に信頼を得られる体制にしていかなければならないのではないか。

菅氏には、まだまだ電力村の利権構造をあぶりだし、透明性を確保できるまで頑張ってほしい。これほど堕落した利権構造を目にした国民は支持すると思う。


 

 

二見 様

心を打つ素晴らしいご論説に感動いたしました!!


>投稿者: 元株や |2011年7月28日 13:43 様

まさに的を射たすばしいご意見だと思います。


>投稿者: やまかかし |2011年7月28日 20:03 様

まやかし様は新聞やさんですか? それとも新聞やをコントロールする官僚の方ですか?

>「仮に二見氏の主張のように小沢氏になっただけで国政が好転するのであれば、それはもう民主主義国家では無い。民主主義の皮をかぶった単なる独裁である。」


この論調こそ、
マスコミが小沢批判の際には必ず展開する、いわゆる゙小沢批判゙のキャッチコピーでしょ?びっくりたまげました。

まやかし様は「打てば響く」という言葉は国会議員には当てはめないんですか!?

>(今必要なのは小沢の復権では無く)我々国民が地元選出の国会議員に働きかけて「もっと仕事をしろ」「サボるな!」と発破をかけることです。
 ↑
は、まさに元株屋様がご指摘されてる「マスコミは政治に期待してるふりをし力のある議員に期待する。と言いながら、小沢一郎の能力は忘れちゃった振りをする…」
と同じ!まさしく同じ!


どこの分野で働く人間でも能力には個人差がある訳で、
それは政治家にも言える訳で、
いくらまやかし様が正論とは言え、能力の乏しい政治家(国会議員)に片っ端からはっぱをかけた所で、打てば響くどころか、
響かずに鈍い音をたててヒビ入る人も居るでしょう。ヒビが入る位なら未だ良く中には圧力に受取られ逆恨みされたり、むしろ焦ってしまって益々能力が発揮できなくなる人も居ます。能力の限界ってやつです。

やはり、打てば響かく人に的を絞ってはっぱかけるべきでしょう。実力、能力、行動力のある人間。

打てば響く!実力のある政治家を見抜け(見抜か)ないで、
能力の劣る政治家の頭数だけいくら揃えても、
だめだと思いますがね。いかがでしょうかまやかし様。まやかし様は真実は分かっててあえて言わされて言ってられる様で。


3.11で時代が変わった!

日蓮の言葉に、「松のしもの後に木の王と見へ菊は草の後に仙草と見へて候、代のおさまれるには賢人見えず代の乱れたるにこそ聖人愚人は顕れ候へ」と。

「国民の生活、第一」これほどの素晴らしい政策があるだろうか。賢人は貶められるのです。

悪人は連帯するのです。3.11時代が変わったのです。一部の賢者を除き誰がこの日本に原発が54機もあったことを真剣に考えておったでしょうか。

上も悪いが下も賢くなかったのです。

先の敗戦に何を学んだのでしょうか。戦勝国米国がまやかしの民主主義で統治しているのです。

日本に三権分離がありますか。限り無く続く冤罪事件。鈴木宗男事件、植草事件、佐藤栄佐久事件、三井環事件、小沢一郎事件等々。。

米国の意のままの政権しか現在の日本には現在は存続出来ません。

しかし、ネットの時代は情報をコントロールできません。お上が情報を操作出来る時代ではないのです。それにしても、NHKが、大手新聞が悪い。


小沢一郎・植草一秀・生田輝雄・天木直人・仙波敏郎・三井環・川勝平太・二見伸明等々おります、おります。

その他多くの仙草が育っておりますよ。

それにしても、お馬鹿な206衆様にお願いです。早く金草鞋を履きかえて下さい。

 
>今やあらゆる「反小沢」集団が一致団結し、今度は脱原発を言い出した総理に「菅辞めろ!」の大シュプレヒコールの不思議。

>ここらあたりをよくよく見極め検証せずに同調すると、何かとんでもない過ちを犯しそうな気もしています。
>投稿者: 宏樹 |2011年7月29日 14:28 様


その答え…

菅さんが脱原発(脱依存原発)を唱えた時点からですね。
菅の脱原発発言を境に、経団連の米倉さんが菅総理を批判し始め、経団連をスポンサーだと崇拝している民主党執行部の岡田、安住、ゲンバあたりが騒いでる。

もし菅さんを引きずり下ろして、その後、民主党執行部が実権を握り、執行部の息のかかった民主党議員の誰がなろうとも、菅さんより更に最悪な首相・内閣になりはさませんか。

そーなってから「こんなはずじゃなかった。これでは菅さんのほうが未だましだった!」と嘆く、THE JOURNALファンの方々の渋い顔が目に浮かぶ気がします。


いかにも政治家が小粒になった。朝のテレビを観ていて呆れてしまった。

子供手当ての「手取り860万」とか「額面860万」とかくだらない議論をしている。金額にしていくらになると思っているのか?


こんな議論をするくらいなら、先ず先に議員定数の削減・公務員給与のカットを先ず論じよ。


復興に掛かる金がどれだけ必要だと思っているのか?  こんな小さな金を論ずるより「○○国債発行」を考え、大きなお金を復興にぼ~んと出して欲しい。

チビチビは焼け石に水にもならない!


民主も自民も政調会長が小粒だ!

 
 

 石場茂氏は かって 大局など語ったこともありません。
彼は 鬼籍の宮沢氏と同様に 学者肌でしょう。

議員をやってるからと言って 政治家などでは 決してありえないのです。。。。。

特に 日本のように 官僚機構がシステム的に出来上がってしまっている状況では、
政治屋を 育むのは 難しい環境があります。。


 > 梅太郎 (2011年7月30日 15:27) 氏
 申し訳ないが実は私は小沢一郎氏を二見先生のように「革命的改革者」などとは評価しておりません。むしろ「穏健保守」「改革保守」と呼ぶほうがふさわしい、と。ただ胆力とバランスのとれた政治家だと認識しています。

 

 日本の近代政治の歴史を 概観すれば、後世の者が、まず 自民党政権を終焉に導いた時点を区切るとすれば、、、
首謀者は 小澤一郎氏でしょう。

 何故 小澤一郎氏が 日本政治に馴染み難い“小選挙区制”を 強引なまでの手法で導入したのか?
それは 日本改造計画の冒頭に記されております。
日本では 危険な崖には 必ず立て看板があり 注意を促している。 諸外国にはない。
日本人の投票行為は 地縁・血縁が強い、政治的に極めて低レベルなものでした。
これを大枠を変えないで 国民の投票行為に変化をもたらせるには、一選挙区一人のみを当選させる制度しかありませんでした。

 最後の集大成が 50年以上続き日本国を作り上げた自民党的なやり方を 改めることです。
それが 今現在問題視されている“原子力村”なのです。
官僚機構と電力会社 一体でしょう。。。。。 そこから広告を戴いているマスコミも同罪。
この既成の 権力巨大プラント的なシステムを替えるには 革命以外では 時間をかける必要があります。。
 現在が 剣ヶ峰かもしれません。
官僚システムは 自民党に見切りをつけました。
現在は 民主党操作に全力を挙げております。
お涙パフォーマンスの海江田氏は 経産省に絡め捕られました。
管直人首相には 増税で秋波を送り続けています。
仙石氏・岡田氏・枝野氏と 官僚システムは、次期政権構想を土台として 共同歩調を始めたから、開きなをった管総理は 今の内に出来る 政治家としての根本的思いを一つでも 実現させよう、とされております。。。

 官僚システムが 最も困るのは、政策がコロコロ変わること。
ダム&原子力発電所を計画し 完成させるには、数十年掛かります。
完成間近で止められたら あほらしくて仕事になりませんよ!
守旧が官僚の本質であるのは ごく自然な生理になります。。。。。。
 
 

<梅太郎さんに感謝>
2011年7月30日 15:27のコメント読ませて頂きました。
先ず、批判の主体のすり替えのご指摘については私もかねて、批判投稿者に対して主語として「国民」でなく「私」にすべきだとコメントした記憶があります。
又、梅太郎さんの政治家としての小沢評にとても共感を覚えます。私も自分では相当に保守的人間と自覚していますので。
しかし、私が漠然と感じていた小沢氏についての人物評をこうして文章で記述してもらうと自分の頭の中がとても整理されたように感じます。
有難うございました。

<二見様>
 暫らくぶりのご健筆、何よりと存じます。
 奥様のご快復をたくさんの方が祈ってくださっているのに感動しています。苦しみは一人で引き受けなければなりませんが、”決して一人ではない”・・ということも知っていただけたらと思っています。ご退院心よりお喜び申し上げております。

 この時期、菅さんを首相として擁していたことは、不幸中の不幸の一つであったと思っています。
 今までの日本の体制の中でも最悪のケースであろうと・・。

 しかし、このような事態の中で、一つだけ国民にとって良かったことがありました。
 それは自民党時代には決して表に現れることのなかった官僚の
<手口>がポロポロと国民の目の前に転がり出てきたことです。

 原発事故の収拾について政・官・経がグルになって、無防備な国民に増税を仕掛けてきました。
 それと同時に国会議員の定数削減、官僚の天下り廃止、また法人税を下げるなら、幹部社員の給料半減、企業施設の整理等々が前提になければなりません。

 これからは、自民党時代のように、上澄みの問題だけ取り上げて、すべてを国民に押し付けるやり方を許してはならないのです。
 少なくともそういう意識を持てるようになりました。

 今までこの国は、政官の腐敗は政権や政治体制が変わることで、
切り抜けてきました。
 徳川政権が明治新政府に代ったようにして切り抜けてきたのです。
・新しい民主党政権がそれを担うはずでした。そのために小沢氏は
政権交代に力をつくしたのです。
結果はご存知の通りになりましたが・・・。

 事態は極めて難しい状況にあります。
・まず、官僚を国民のために働く
集団に変えることができるかどうかにかかっています。
・どうやって官僚の手先になって働くマスコミをまともなマスコミに変えることができるでしょうか。
・政治家もいかに官僚の手のひらに載せられずに官僚を使いこなせるようになれるか。
 とりあえずはこの3点に掛かっていると思います。
 小泉元首相は国民を味方にすることでこれを切り抜けました。
 しかし、彼のやり方では、これらを根本的に覆すことはできませんでした。

 ことの重大さを深く知る人は 今<小沢一郎>と彼を知る人々しかいません。
 小沢氏は官僚全体主義でなく、真の民主主義を求めてきたために、常に過酷な状況に置かれることになりました。
 それもこの9月で一つの決着がつくことでしょう。実に長く馬鹿馬鹿しい闘いでした。
 日本の真の<問題点>を知る人でなければ、この日本を<次の時代>へ導くことはできません。
 ただ、小沢氏が立てば、周囲から集中攻撃を受けることになるでしょう。それは一歩も先へ進めないほどに・・であるかもしれません。それは”何だ小沢って、何もできないじゃないか”と言われることになりかねません!!
 確かに何もできない政治家なんて、何の意味もないと言われるしかないのです。
 その時こそ、小沢氏を知る人々は結束して応援して欲しいと思うのです。小沢氏のためというより
小沢氏の目指してきたことのために力を尽くして欲しいのです。
 小沢氏一人でできるほど簡単な仕事ではないからです。彼の後に
続く人を育ててでも、官僚支配から日本を解放しなければ、国民の幸せはありませんから・・・。
 ☆
 震災・原発の被害逢われて方々に心からお見舞いを申し上げ、一日も早く普段の生活が取り戻せるよう祈っております。m(_ _)m

       つくば市 佐藤    
 


 


二見様
 しばらくぶりのご健筆何よりと
拝見いたしました。
 奥様のご退院心からお喜び申し上げます。

 どこの国でも<衰退する>時は手の施しようのない形で、ひたすら<堕ちて>行くようです。

 日本の官僚システムは目標を失い、完全に硬直化していました。
総理を補佐して国難に向かってくれる官僚はもはや存在しません。

 今の官僚に残っているのは慢心と保身術ばかり。<衰退期>特有の現象を露わにしています。

 そこへ大震災と原発事故が起きました。この時期、菅氏が総理だったことはより一層事態を悪化させてしまいました。

 長い日本の歴史ではこんな状況は何度もありました。その都度、
変革者が現れて、新しい時代へと
導いてきたのです。

 今<小沢一郎>が彼を理解し支援する人々と共に、その変革の途上にあるのだと理解しています。
     
      つくば市 佐藤

    

佐藤和代さんの投稿に深く感銘する者の一人です。

一々全てが仰られているとおりだと思います。就中[小沢氏のためというより小沢氏の目指してきたことのために力を尽くして欲しいのです」は秀逸です。人は正論だけで感動を覚えるものではなく、佐藤和代さんの文章はその人となりを偲ばせるに足る強い想いが伝わってきて読む人の胸を打つのだと思います。

元株やさんは[小沢氏が政権を取ったら、全てが劇的に変貌し、明るい未来がやってくるなどという事は、全くありえない。当たり前だ。しかし、大きく間違った路線に踏み込んでしまった方向性を正し、まずは「よりまし」な方向に向けて動く出すだろうという期待なのだ。]と仰られましたが、正にこの国の懸案は正しい方向付けに尽きると思います。そして、「小澤一郎」こそ「戦略とは方向也」を肝に銘じている唯一の政治家であろうと思います。

しかし、「小澤一郎総理大臣」誕生は現状では絶望的といわざるを得ません。佐藤和代さんの仰る[ただ、小沢氏が立てば、周囲から集中攻撃を受けることになるでしょう。それは一歩も先へ進めないほどに・・]即ち、人民の壁の前には成すすべも無いのです。この国が、歪んだ民主国家(二八国家)となってしまった元凶を体制やマスメディアだけに求めていても何も解決しないことは現状のとおりです。騙されっぱなしの民衆も、ぼつぼつその”責”に気づく頃合いだと思うのですが、「小澤一郎」を八割の国民が否定するという馬鹿げた環境が変わるための方向付けは、その端緒が開かれようという気配すらない・・


 昨年臨時国会終了後に菅氏は硫黄島へ向かった。滑走路から掘り起こされた遺骨に涙し、合掌していた。のちに荼毘に付し、千鳥ヶ淵に埋葬されている。
 
 この大震災において瓦礫の下に眠るご遺体に対して政府のとった対応は遅々としていた。県連や党本部に話しても納得するのだが行動しない。金も出さずに地方に任せきりである。唯一の救いは今月に入り、自民党が瓦礫法案を提出したことだ。紙上では小さなベタ記事だったが、100日以上たってやっと第一歩が示されたと思っている。そうしたならば、民主党も重い腰を上げて対案を提出した。

 情けなや 延命に走る 永田町

 さて、海江田氏がパフォーマンスかどうかは別にしても、やはりその元祖は菅であろう。ニコ動において小沢一郎氏は原発問題を語ったが、09マニフェストに記載されているとおりである。その後、鳩山、菅と政権を運営したが原子力の推進を語ったのは菅直人その人ではなかったか。今年1月にはベトナムに2基の原発を売りさばき、自慢げに周囲に語っているではないか。

 福島の放射能汚染があるから脱原発というのは至極当然であり否定はしないが、福島そのものの放射能をどのようにするかが緊急の課題である。今も放射能が漏れだしているのだ。元株様のおっしゃる通り、中国の列車事故どころではないはずである。

 真偽のほどはわからぬが、細野大臣は第一段階で一定のめどがついたとTVをはしごしていた。されば、お引き取り願いたい。

 
 総理がコロコロ変わっても良いではないか、歴史の一端である。駅伝をやっていると思えばよい。菅よ、タスキをどこに隠しているんだ。次走者は誰になるのか。座敷牢にいては代表選にも出られぬが、総理や副総理になれぬことはない。あくまで、永田町村のお力添えあってのことであるが――。

 夕暮れに 巨木にたわむ 蝉の声

 

佐藤和代氏が言うように, 「 実に長く馬鹿馬鹿しい闘い 」 をしなくてはならないのが, 日本人の特性である。 『 資本主義はなぜ自壊したか 』 の著者中谷巌氏のような軽薄安直なはったりの日本人論などに惑わされてはならない。 日本人が利口な民族なら, 「 新自由主義 」 や 「 グローバル資本主義 」 に血道を上げるはずもないのである。 日本人はおのれの馬鹿さ加減を認めて, 真摯に自己批判をしないといけない。 佐藤和代氏のコメントに素直に耳を傾けて, 共に決断の一歩を踏み出そう。

M.I.(団塊世代)様、太郎様、そして二見先生の貴重なコメントありがとうございました。いろいろ勉強になりました。
 確かに二見先生の小沢一郎氏への「革命的改革者」の評価は、いろいろ考えさせられる点がありましたので、私なりに、小沢氏の評価についての3点の総括軸を設定してみました。一つは、小沢一郎と政権交代。政権交代の意味と意義。二つは、小沢氏の政治路線・思想とビジョン・方法論。三つは、2009年3月以降の東京地検特捜部による西松・陸山会事件と小沢氏、と。
 まず一つ目では、小沢一郎は、「革命的改革者」とも言えると思います。自民党の一党支配体制を終わらせる政権交代の実現に小沢一郎の果たした役割は確かに傑出しています。特に1993年以降、彼の決断やリーダーシップ、政治力があればこそ2010年の政権交代が実現できたことは客観的事実でしょう。問題は、この「政権交代」を肯定するか、否定するかの立場で、彼は「英雄」「大政治家」にもなれば、「悪党」「破壊者」にもなります。つまり自民党権力やそれに連なって業を営んできた人々のサイドからすれば(例えばマスコミなら『読売』の渡辺氏や『毎日』の岩見氏らのように)、許しがたい存在に違いないのです。ただ忘れてはならないのは、自民党一党支配体制という表現は誤解を招きやすい。正確には「55年体制を」意味しますので、自民党と社会党の「1+2分の1」体制。つまり、旧社会党の果たした役割を肯定的にのみ捉える立場でも、小沢一郎は「破壊者」なのです。このあたりが微妙に『朝日』などを蝕んでいるようです。
 要は、日本の政治史や民主主義にとって、本当に意味のある「政権交代」にできるのか否か、この命題が昨今の最大テーマです。今回の政権交代で権益・既得権を失う側は、猛烈に政権交代の内実の有名無実化=解体を企みます。しかし、多くの国民が望んだものは内実のある「政権交代」。すなわち、行政機構も政治・外交も政権交代によって利権構造や腐敗と無駄のシステムの大掃除をしてほしい、リセットやクリーンアップを望んだのです。これが実現できるか、その方向に強烈な舵取りができれば、確かに小沢氏は「革命的改革者」です。
 二つ目では、私も『日本改造計画』以来、小沢氏の政治路線や思想を注意深く見てきましたが、やはり「改革保守」「穏健保守」の潮流を外れてはいないと思います。日本の文化や歴史を尊重し、資本主義経済に立脚して、政治的には民主政治を定着させる、というものです。反米でも、反皇室でも、反大企業でも全くない。共産主義者はもちろん、孫文や幕末の志士達と比べても、「保守本流」そのもの。しかし、明治以来の岩盤のような日本の官僚支配機構への改革志向は鮮明です。その点では、実に現実的な思考と方法論を提起しています。大政治家の必須条件である透徹したリアリストだと言えるでしょう。そのなかで「国民の生活が第一」とのスローガンに到達したのは、小泉流などの新自由主義潮流と一線を画したものと理解しています。
 三つ目ですが、この点では、小沢氏の政治路線や主張を支持する肯定するか否定するかを超えて、もし民主的な法治国家をめざすという前提に立つのであれば、2009年以来の西松・陸山会事件にみられる小沢攻撃は、到底許すことができません。樋渡検事総長体制下の大鶴・佐久間検事らを筆頭とした東京地検特捜部による強権発動は、≪政敵抹殺の検察クーデター≫に等しい。政権交代直前に野党第1党の代表を狙った検察・一部官僚・マスコミによるクーデターです。まさに政治弾圧であり、かつて韓国・朴政権下での金大中氏拉致事件などにも比肩すべき事件だと思います。特捜検察による「公訴事実」を認めたとしても、微罪でっち上げによる政治弾圧です。そして驚くべきは、日本のジャーナリスト達の低水準さでした。立花隆氏らを筆頭に「政治とカネ」で思考停止。「検察神話」による冤罪社会の共犯者は今回もマスコミでした。
 私は、1つ目と2つ目については、立場や思想・信条によって評価が分かれることは当然だと思いますが、3つ目については、この点で、検察批判のできないジャーナリスト達は、「言論・出版・報道の自由」をも蹂躙されてよしとする権力の提灯持ち・狗だと認識しています。

投稿者: 匿名 | 2011年8月 1日 11:29
は、意図して匿名を名乗ったものではなく単純ミスによるものです。失礼いたしました。

<二見先生>
三度目の正直ならぬ、三度目の投稿をお許しください。
>2003年、小沢一郎という革命的改革者の血を導入して改革政党として再出発し、小沢の下で破竹の勢いで驀進して頂上に登りつめたのは何だったのか。<
小沢さんを革命家ではない、とする論調もあるけれど、私は希代の革命家だと思っています。ただ、小沢さんの場合、それに加えてリアリストであり、常に実現性を視野に入れているから、マスコミからも霞ヶ関からもアメリカからも恐れられている。一連の陸山会事件もその観点から起されるべくして起された、と見るべきだと思います。
小沢さんの最も革命的な政策は、統治システムを根源的に変えることであり、先日の自由報道協会のインタビューにおいても「震災は地域主権に変える契機だったのに」と残念そうでした。
明治以来の中央集権を壊そうというのだから、革命でなくて何だろう。政権交代は、小沢革命発動の一里塚になるはずだったのに、現実には「やる気」がなく、小沢幹事長が「早くやって欲しい」と発言する度に、「政策には口出し無用」と撥ね付けられてきました。政策も何も、マニフェストで約束したにも関らず・・・です。
そして、菅政権になり「生活第一」の旗は民主党のポスターから消え、強い社会保障・強い経済など、「自民党か?」と勘違いするスローガンになってしまいました。
小沢さんの本分は自立した国民による自立した国家ですが、自立しない議員によるピーチク・パーチク政治に摩り替えられ、この度、晴れてマニフェストはご破算になりました。
>この世の政治に神があるのなら、巨木の存在を願って止まない。<
この国では神は東大赤門倶楽部であり、彼らにとって巨木は邪魔な存在でしかありません。現政権の政治家は、巨木でもなく、木ですらなく、雨露や日差しから国民を守るどころか、雨がふれば国民から傘を取り上げ、日差し厳しい折りには国民を日差しに晒して自身はその影で憩う。
巨木はそんな状況を憂いながらも、動かず、騒がず、ひたすら大局を眺め続けている。
私は巨木よ、どうぞ枯れないで!どうぞ、倒されないで!とひたすら願うしかない一匹の蟻です。

em5467-2こと恵美さんの
[小沢さんを革命家ではない、とする論調もあるけれど、私は希代の革命家だと思っています。ただ、小沢さんの場合、それに加えてリアリストであり、常に実現性を視野に入れているから、マスコミからも霞ヶ関からもアメリカからも恐れられている。一連の陸山会事件もその観点から起されるべくして起された、と見るべきだと思います。小沢さんの最も革命的な政策は、統治システムを根源的に変えることであり、先日の自由報道協会のインタビューにおいても「震災は地域主権に変える契機だったのに」と残念そうでした。明治以来の中央集権を壊そうというのだから、革命でなくて何だろう。]
に激しく同意する者です。ここまでドラスティックな改革を目指す政治家は少なくとも近代以降の政治家の中には見当たらず、間違いなく、希代の革命家であろうと思います。

無論、人夫々の「小澤一郎」論があって然る可きではありますが、殊更、今彼のことを捏ね返して論評するのはあまり意味を持たない行為かと存じます。龍馬ファンでいらっしゃるんでしょうか・・梅太郎さんの論説はそれはそれで愉しく拝読させていただきました。

瀕死の国家を正しい方向へ導け得る強力なリーダー(革命家)が「小澤一郎」しかいないという現状は、普通の思考力をもってすれば誰でもが認識できることだろうと思います。尚且つ、この革命家は、自己陶酔型リーダーとは対極にあり、「小澤一郎」をどこまでも支持して止まない執念の人の絶えないところとなっており、「小澤一郎総理大臣」への環境が整うことを半分諦めかけながらも只管念じているのだと思います。

二次情報に騙されるな! 皆々様の久しぶりのご登壇、謝謝!

先日、現場にいる議員の話を直接聞いてみたら、巷に広がっているマスゴミの情報とのあまりの乖離に愕然としている。今回の児玉教授の無視、同様に捻じ曲げられている報道が余りにも多く、えげつない。まるで中国だ。(失礼!) もっと質が悪いのが日本のデマゴミ、である。 これを克服する手段は「一次情報」しかなく、その一次情報にいかにして接するかということが、正確なる情勢判断の死活問題である。どうしたもんか。心有る政治家の諸君よ、ひまのできる限り「民の声を聞け!」

 選挙民、主権者と政治家とがどのように日常的な一次情報を交換しえるのか、本来の「政権交代」の際に最初に問われた問題であったのに。

その点、この「The journal」や「阿修羅」「自由報道協会」等などは、新しい報道の姿を示し始めている。スポンサーに左右されない独立性と国家による統制に屈しない不屈の精神、問われていることは何か、是非考えていただきたい。

さて、次回の代表選挙は両院総会での決定にしたいものなのだが、「あの勢力」はやはり秘密選挙に持ち込もうとする。この両者の攻防が、民主党の運命を決めるであろうし、今度の代表選が秘密投票による不正に終わるならば、その時こそ「民主党の最後」である。

「原爆の放射能は一年で1000分の一、原発の放射能は一年で10分の一、そしてFUKUSIMAの放射能は広島の30発分」誰が責任をとるんや! あ~あ、あの世の恩師が怒っている。

基本的に菅はやめません!介錯以前の問題です。甘い幻想を持つことのアホラシさ!

恵美さん、小沢さんは意気軒昂、何一つ衰えていません。期待しましょう。ただ「自分が」というのはもうないような感じですね。

この度の二見伸明先生のご論説を拝読しまして、ただただ感銘いたしました。良き友人を持たれた小沢氏は本当に幸せな方です。  不肖 小沢信者と云われようと、小沢さんの復権をひたすら信じて、地域での市民運動に生き甲斐を見出しています。 足掛け三年に亘る「小沢バッシング」に耐えて来られたご本人を差し置いて申し訳ないのですが、傍観者である私も聊か疲れました。デモ、集会などの体力は未だしも、思考力は低下する一方です。 それはさて、皆様の投稿文をじっくり見せて戴きましたが、三回に分けて発表されたこと恵美様とつくば市の佐藤和代様の女性お二方が、私の言いたいことの全てを代弁してくださったと心からお礼申し上げます。最近、私たち仲間内の会話は。『今年をおいて小沢復権はない』が合言葉なのです。 ネット情報でご存じかと思いますが、7月30日、私たち市民団体は大阪駅前歩道橋上でゲリラ街活を男女16名で実行しました。今までは我慢していましたが、裁判の終息も近まり、今回はハッキリと「小沢総理待望」を大阪から・・・と。約2時間にわたり、「陸山会事件」をデッチあげた検察と、デマゴーグに明け暮れたマスゴミの横暴を訴え、女性のお一人と合わせ7名が交互に拡声器でアジ演説を行ったのでした。日頃の鬱憤も晴れたというのが実感です。あとの慰労会で、ご年配の神戸市M女性が「明日も私は夜行バスで東京デモへ行きます」と仰られたので感動の余り、私の自作プラカード11種の内オザワンの写真つき2枚を差し上げたほどでした。 小沢さん嫌いの憎ったらしいオッサン連中に比べて、特に中年女性の小沢支持者が徐々に増えているのが何よりも喜ばしいこの頃であります。
 

「The journal」の常連でもない私が厚かましくも4回目の投稿です。誠に申し訳ありません。
 多くの投稿者の方々の小沢氏への熱い想い、掛け値なしに敬服です。佐藤和代様、em5467-2こと恵美様、Mr.Southpaw様、老人党ミスターx様はじめ多くの御意見にも深く頷くばかりです。皆様には劣れども私の心の底にも小沢氏への同様の熱い想いが少なからず流れておりますことも御推察ください。
 その上で、一点だけ私見を。Mr.Southpaw氏の「小沢一郎氏以外に瀕死の国家を正しい方向へ導け得る強力なリーダー(革命家)が『小澤一郎』しかいないという現状は、普通の思考力をもってすれば誰でもが認識できることだろうと思います。尚且つ、この革命家は、自己陶酔型リーダーとは対極にあり、『小澤一郎』をどこまでも支持して止まない執念の人の絶えないところとなっており、『小澤一郎総理大臣』への環境が整うことを半分諦めかけながらも・・・」に深く共感するがゆえに、一言申し上げます。
 従来の「保守」であろうが「革新」であろうが、「右」でも「左」でも「中道」でもいいと思います。それぞれが掲げる「国民の幸福や利益」を本当に目指して筋道を辿って考えるならば、もはや現下の国難・・・大震災と原発放射能クライシスに立ち向かえるのは誰よりも小沢氏であることを明らかにしたい、そのために「それぞれの小沢論」があってしかるべき、いや、今こそそれが必要ではないでしょうか。「稀代の革命家」にして「保守本流」ではだめでしょうか? むしろ私にはそこに小沢氏の強さや広さを感じます。 もはや「小沢党首」ではなく「小沢総理」のための「間口の広さや豊富な水路」が大切なように感じるのです。それはポピュリズムではなくて多くの国民に納得できる<小沢さんの紹介>でもあります。マスゴミによるネガティブキャンペーンや情報操作を打破するためにも必要だと思うのですが、軽薄でしょうか。

今日は、二見さま、地球の裏側からですが、奥様の健やかな回復を願って少々コメントさせていただきます。

「日本人は変わらなければならない」から始まり、「政治に対応できない」で終わる最初の五行の文章を、正直、ここにコメントされた方々を含めて今の日本人が、どれだけ理解しているのだろうかという思いで拝読させていただきました。

巷の政治サイトを覗きますと、「アメリカが、ジャパンハンドラーが、菅が、仙石が、政府が、民主党が、自民党が、官僚が、原発村が、東電が、御用学者が、検察が、メディアが、----------けしからん。もう小沢さんに託すしかない」というようなコメントで溢れています。

けしからんことは間違いないのですが、このようなコメントを見るにつけ、私達一人一人の無知、無関心を含めたチョイスの結果として、今の日本の危機があることを忘れているのではないかと思ってしまいます。アメリカにしろ、政府にしろ、私たち国民の一人一人のこめかみに拳銃を突きつけて、このような国になるように強要したわけではありません。

私達の多くが目先の利益と安泰のために、無知、無関心を決め込んだり、罪の意識もなく狡猾に振舞った成れの果てが、今の日本ではないでしょうか。にっちもさっちも行かなくなって小沢さんに託すでは、これほど身勝手な振る舞いもないのではないかと思ってしまいます。

日本人は、主権者は私達自身であることを忘れているのではないでしょうか。あまり良い例えではありませんが、日本国という会社があったとすれば、そのオーナーは私達であり、最終的な権限を持つ社長は私達です。

部下が自分の私腹を肥やすために、賄賂をもらって、取引先のアメリカという会社の利益になるように工作したり、おかしなプロジェクトを立ち上げて会社の金を注ぎこみ、下請け会社からキックバックを受けているようであれば、そういった連中の首を切り、背任横領で刑事告訴するのは社長の責務です。信頼できる小沢という有能な部下がいたとしても、ほぼ組織全体が腐り会社が崩壊一歩手前になった時、社長がすべき業務をほっぽりだし、困難なことを社長権限のない部下小沢に任せるようでは馬鹿社長そのものです。


「民主主義国家において、国民は自由や権利などの恩恵を享受できるが、民主主義が健全でありつづけるためには、国民による投票だけでなく、国民によるそれ以上の行動が必要であり、それは国民の義務でもある」

皆さん、権利ではなく義務であることに注目してください。これは、皮肉にもアメリカ大使館のホームページから借用してきたものです。

これは、民主主義といえども、資本主義であれ、社会主義であれ、どのような経済体制でも、金を持っている者、権力をもっている者が、自分たちの利益になるように政治を動かし、不公平、理不尽を生み出す、これに対して、国民は投票によって代表者を変え政権を倒すことが出来るが、それで不十分であれば、国民の義務として、議会制民主主義を越えた行動を取らなければいけない、そしてそれが民主主義を守ることだと説いているのです。

小沢さんが常々「自立して主体的に行動する」と仰っているのは、無知、無関心であってはならない、学校、職場、コミュニティ、社会の不正、不公平、理不尽を許してはならない、そこに問題があれば、自分の問題として率先して声を上げ行動を開始し、政治家はもちろんのこと、他人が何とかしてくれるという依頼心をスッパリ捨てろということではないかと思います。

二見さまの「日本人は変わらなければならない」というのは、上記のような自立した日本人になることではないでしょうか。また小沢さんの願い、「日本に民主主義を定着させたい」というのは、システムを語っているのではありません。国民一人一人が、このような高い民度に達することを意味しているのだと思います。

残念ながら、国が奈落の底に落ちても、私には、未だ多くの国民にとって、大切なのは自分、全ては他人事であり、危機感を懐いている方々も、一部少数の人を除いて、ただただ、けしからん、けしからん、小沢さん何とかしてくれとトーキング(talking)に夢中になっているだけのようにしか見えません。

私は、小沢さんに期待するのではなく、小沢さんの期待に応える日本人であらねばと考えます。その期待とは、二見さまの奥様と医師団がガン克服のために壮絶な戦いを挑まれたように、数十万の命、傷ついた数百万の幸せ、日本の将来のために、自ら進んで国民が勇気を奮い起こして立ち上がり日本のガン細胞に壮絶な戦いを挑むことです。

<梅太郎様>
はじめまして。レスありがとうございます。
小沢氏支持の運動は様々あり、どれが良くてどれが悪いというものではありません。
デモや署名活動、シンポジウム出席、陸山会入会・・・それぞれ参加しやすい事をすれば良く、強制されるものではありません。
それと同様に、小沢一郎氏という政治家をどのように捉えるかも、また個人差があって当然かと思います。
私は私の考えを述べたにすぎません。梅太郎様の捉え方もまた真であります。
ただ、このサイトで出会ったのも何かのご縁ですから、議論を戦わせるもの楽しいことです。
元々、小沢さんは保守~左翼運動家まで、幅拡い支持層があり、一面的には捉えられない存在なのです。思想信条をいとも簡単に飛び越える小沢一郎という存在はそれほど大きいと思っています。
この特性は、余人にはなく、それは、左翼・右翼の観点・思想によらず、彼が統治の仕組みを根本的に国民本位に変えようとているからに他なりません。
つまり「保守本流の政治家」「革命家にしてリアリスト」どちらも正解なのです。梅太郎様、これからも楽しく議論いたしましょう。
<Mr.Southpaw様>
ご賛同頂き、感謝申し上げます。上記梅太郎様へのコメントに記しましたが、小沢支持者の特徴は思想信条を越えた所にあるのですが、有る識者から「小沢の支持者はドーナツだ。左翼も右翼も政治について深く関心を持つ人間は小沢支持になる。ところが中間層がいない」と。
つまりはドーナッツの真ん中は Mr.Southpaw様持論の愚民(私はこの様な言葉は使いたくありませんが)になります。テレビの解説者の言を深く考えずそのまま鵜呑みにする方々です。
それを、何とか小沢さん率いる民主党支持に変えるべく、逆転の夏=小沢代表下の参議院選挙、政権交代の夏=衆議院選挙において、他党支持の友人・知人にマニフェスト片手に説明・説得してまいりました。
それを、当時も要職にあった民主党議員が「撤回します」。有り得ないことです。
小沢さんにとって、新進党の時も民主党の時も政権を得てからが、政策実現の本番・闘いなのに、小沢氏の力で政権を得た同僚たちが、必ず足を引っ張ります。
やはり、代貸しではなく政策実現への強い思いは小沢さん自身にしかなく、ご本人がやるしかないと思うのですが・・・。
<老人党ミスターx様>
レス、ありがとうございます。猛暑の中にも関らず、街頭活動、ご苦労様です。
「今年しかない」お気持ちは痛いくらい分かります。「日本を立て直すには今年しかない」私はそんな思いです。このまま不景気が続き、増税ばかりでは日本は最貧国に転落も充分有りえると心配しております。
<WL1の風様>
こんにちは。ご本人はそのつもりがない。悲しくて泣きそうです。
やはり、代表選挙における戦略の決定的なミス・・・。悔やんでも悔やみきれないでしょう。

はじめての投稿ですが、お話しの中に、経団連、経産省、原子力安全保安委員会らの圧力、隠蔽などについて言及されていないのが気になります。この腐敗しきった勢力が政府を牛耳っていることはご承知の通りだと思います。震災のずっと前から日本政府は機能していなかった。全く新しい発想転換が必要なのだと思います。ドイツ環境相は、「日本人はチェルノブイリから何も学んでいないのか。管首相は脱原発を叫んでいるのに、降ろそうとしている」と言っています。まったく同感していますが。

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Profile

二見伸明(ふたみ・のぶあき)

-----<経歴>-----

69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。

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