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« 菅総理では東北・関東大震災は救えない
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あえていう「衆議院を解散し、日本再生のヴィジョンを競え」と ── 「一将功」成り損ねて、「万骨」は元気だ »

日本を救うために、今こそ発想の大転換が必要だ ── 「共生社会」の岩盤を作ろう

 震災復旧、日本再生に向けての、これからの政治の取り組みが被災者のみならず日本人に生きる希望を与えることになる。本番はこれからだ。

 地震発生と同時に知事、市町村長は救援の最前線に立った。官民一体となり、地域の総力を結集して大災害と戦った。自治体職員、警察官、消防団は家族の安否を確かめるどころか、命がけで奮闘した。官僚の中にも、上からの指示がなければ、規則に違反し、規制を無視してでも自分の責任で判断し、行動する豪傑もいた。。放射能の被ばくの危険も顧みず原子炉に放水し続けた自衛隊員、東京消防庁職員の勇敢な行動に世界は驚嘆と絶賛の声を上げた。被災者は飢えと寒さに苦しめられながら、お互いに励まし合い、助け合って秩序整然として乗り切ろうとしている。いち早く、近隣の市町村から宿泊施設が提供され、今では全都道府県が救援の手を差しのべている。医師会は救急救命医薬品を空輸した。無名の庶民もすばやかった。余震の恐怖をものともせず、食糧や救援物資を車に満載して、被災地に直行した。私の友人は10名の仲間とともに、トラック3台に炊き出し用の大釜と食材、救援物資を満載して、舞鶴港から小樽港、函館、青森経由で岩手県入りした。私は心の底から、日本人であることに誇りを持ったのである。

 これから先は政治の仕事だ。災害発生後、もっともダメなのが政治だと言い換えてもいい。今回の大震災は、阪神淡路大震災とは比べものにならない巨大・巨額の被害をもたらした。マグニチュードは阪神大震災の7.3に対し9.0。死者・行方不明は6,436に対し2
1千人(3月20日現在)を超える大被害である。家屋、道路、鉄道、医療機関などの被害は比べようもない。仕事を失った人も数知れない。しかも、「阪神淡路」と全く違うのは原発災害という人災ともいうべき新たな難題も重なっているのだ。

 「阪神淡路」では平成6年度第二次補正予算 10,223億円。平成7年度第一次補正 14,293億円 平成7年度第二次補正 7,782億円 計33,800億円だった。今回は、当座は予備費で賄うとしても、23年度には本格的な超大型補正を組む必要がある。額は、少なくても初年度で10兆円、場合によっては15兆円規模が必要になるだろう。気絶しそうなくらいびっくりするのは「財政健全化=緊縮財政・消費税論者」の菅総理、野田財務相、仙谷由人、岡田幹事長など菅執行部と財務官僚だろう。

 日本人の最も悪いパターンの一つが「物を小出しにする兵力の逐次投入」である。橋本龍太郎内閣のとき、景気対策として予算をチビチビ出し、効果が見えないので、さらに小型の補正予算を追加し、結局、6回も補正予算を組みながら景気対策は失敗して、残ったのは財政赤字という借金だけという教訓がある。最大限(注:最小ではない)の補正予算を組み、あわせて、本予算を政策の優先順位に従って総組み換えし、特別会計削減に大胆に切り込むべきだ。

 岡田幹事長は「不要不急の予算を削減して財源を生み出す」と言っている。そのことを否定はしないが、そんなチマチマした「逐次投入」の発想で、「国難」を克服できるはずがない。財源は国債か増税しかないのだ。谷垣自民党総裁は「震災税」を提唱している。消費税に2%上乗せすれば5兆円の増収になるとそろばんをはじいている。菅政権、民主党内にも内心では同調者がいるようだが、これほど、国民生活の基盤を破壊する苛政はない。

 復旧、復興の財源は、大震災の直接、間接の被害で苦しむ国民から税金として巻き上げるのではなく、こんなときこそ無利子国債など、国が借金して賄うべきだ。場合によっては、アメリカは半狂乱になって「アメリカを潰す気か。世界恐慌になるぞ」怒り狂うだろうが、アメリカの国債を売却して財源をねん出してもいいではないか。「財政健全化至上論者」は目を剥くだろうが、一般庶民を塗炭の苦しみに落とし込む「財政健全化」に意味があるのか。「国滅びて、健全財政残る」は悪い冗談だ。また、テレビ各社は国民の財産である電波を、マスコミ好みの市場原理通りにオークションにかければ400億円以上もする電波使用料を38億円という不当に安い料金しか払っていない。この際、電波使用料を市場価格並みに引き上げるのは、公平の観点からだけでなく「財政健全化のためにも当然のことだ。

 予算も大半を、地方主権の予行練習の意味も含めてひも付き補助金ではなく「一括交付金」として地方に交付する。復旧事業、生活基盤整備、中小企業、農漁業を中心とする経済の立て直し、雇用、コミュニティーの再構築など地域の実情を知り尽くしているのは県、市町村だ。今回の大災害で責任を全身で受け止めた地方自治体の底力は凄かった。中央官庁が異口同音に懸念を示す「地方には専門知識を持った人材が少ない]ことは問題点の一つであることは間違いではないが、それならば、中央の専門知識を持った官僚が、腰掛けではなく「骨を埋める覚悟で天下って」地方に行けばいいのだ。災害復旧は地方主権への千載一遇のチャンスでもある。もっとも、中央官庁には、法律の附則などに「交付金の使用に際して、関係官庁と相談することが出来る」趣旨の文言を、こっそりと、目立たぬように挿入して実体的にはひも付き補助金にする裏ワザを持っていることは留意したほうがいい。

 菅総理は大震災対策を大義名分に、考えられない行動を取った。谷垣自民党総裁を、政策のすりあわせもせず、副総理として連立を組もうとしたことである。具体的な救援・復旧対策に自民党は協力することを表明している。とすれば菅の目論みは、一つには財源として「震災税の導入」であり二つには自分が全責任を取る勇気も気持ちもないので、責任の一端を自民党に押し付ける責任分散であり、すなわち菅延命である。こんな悪知恵を思い付く実力者は仙谷以外にいない。官房副長官としての仕事は震災対策ではなく、どさくさにまぎれての、「菅自連立」である。

 菅はどうにもならなくなって、19日、震災発生後9日も経って、小沢一郎、鳩山由紀夫、前原誠司元代表と会談した。小沢は党員資格をはく奪された「一兵卒」である。

 前原元代表は刺身のツマに過ぎない。「小沢を活用すべきだ」と進言していたのは笹森元連合会長だが、菅、枝野は拒否していたという。本腰を入れて大震災対策に臨むのであれば、小沢を副総理兼党幹事長に任命して全権を委任し、亀井静香、鳩山という実力者を財務相など最重要閣僚にすべきである。菅がそこまでの覚悟を見せれば、野党も全面協力するだろう。

 宇沢弘文東大名誉教授は「社会的共通資本」という概念を主張し続けている。彼は「第一は山、森、川、海、水、土、大気などの自然環境で、国、地域の人たちが聖なるものとして大事に守り、次代につたえつづけてきたもの。第二に、道、橋、鉄道、港、上下水道、電力、ガス、郵便、通信などのインフラ、そして第三に、教育、医療、金融、司法、行政、出版・ジャーナリズム、文化などの制度資本。それらが有効に機能することで、一人ひとりの人間的尊厳が保たれ、魂の自立を守り、市民的権利を全ての人が最大限に享受することができる」と述べている。「国民の生活が第一」と共通、共有する点の多い概念だ。しかし、彼は、それもTPPなどアメリカ市場原理主義に侵害され、破壊されつつあるという。私は数十兆円を投じて行われる復旧、復興、日本再生事業は市場原理主義ではなく、「国民の生活が第一」という「共生社会」の理念に則ったものであるべきだと考えている。

 この拙文を書き終えたとき友人から切迫したメールが来た。「放射性物質が雨となって降ってくる。直ちに健康を損なわないにしても、放射性の毒素は身体に蓄積されるものであり、汚染された土壌、水などで子どもたちの健康をジワジワと損なう恐れがある。東京以東の子ども、妊婦、乳幼児、母親を疎開させるべきだ」という。政府はこの素朴だが原初的な訴えにどう答えるのだろうか。
 
 大災害は想定を超えた事象が起こるから発生する。今回の大惨事は世界最強の防波堤を征服し、破壊する想像を絶する大津波が襲ったからだ。静岡の浜岡原発は大丈夫か?全原発を直ちに総点検せよ。原発建設計画も見直す必要がある。時間はかかるが「脱原発社会」に舵を切らなければならないのだ。

 私は、この10日間、ガソリンがないので、もっぱら、自転車、徒歩、路線バスを愛用した。始めはゆっくりペースに慣れなかったが、いまでは、ついこの前までの生活が、せせっこましく、ただ、忙しいだけで、中身の薄いものだと実感している。不夜城のようなネオンが消え、美しい星空が戻ってきた。私たちは便利さだけを追い求めてきたライフスタイルを転換しなければならない局面に立たされているのではないだろうか。

(2011.03.21)

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《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

二見です。拙文の最後の文に「か」という一字を書き落としていました。「局面に立たされているのではないだろうか。」です。

政治関連、政治家個人問題は別にして、提言されている政策に全面賛成です。
別のコラムにも投稿しましたが、被災地の再建計画もプランニングの時期でないかと思います。
過小でなく、過大な政策が必要だと思う。

二見氏の提言に賛同致します。が、菅執行部にはもともとそんな度量も心もあるはずは無いと思います。政治家としての資質さえ持ち合わせてはいないと思います。現状のこの惨事とこれからの日本の未来を考えた場合、その礎を築いてくれるのは小沢一郎しかいないと思うのです。それが小沢一郎の使命であると思います。国民の命を考えるのなら、今こそ小沢一郎は起つべきです。国民のために権力を無能な菅一派から奪い取るべきと考えます。菅一派に国民はありません。己の地位と権力の延命しか頭に無いのです。これ以上不幸のどん底に国民を落し込めるような政治を根本的に変革しなくてはならないのです。それが小沢一郎の仕事です。多くの国民は間違いなくそれを望んでいます。心より小沢一郎氏の決断を待っております。

前投稿の誤字
「被災地の再建計画もプランニングの時期」
「被災地の再建計画のプランニングの時期」
併せて別のコラムで誤字あり、修正を兼ねて転記します。
「今回の震災で、3つの災害内容に区別される。現地は、復興どころでなく、生存者救出で精一杯です。ただ、この頃になると先の展望が気になるはずです。
津波災害地は、戦後の有様でしょう。大変失礼ですが、全く新しい町に再生できる。
地震災害地においても、被害の度合いによって、新しい設計も可能です。何軒かをまとめて高層マンション的な集合住宅、高齢者を含めた介護施設が整ったようなものなども可能でしょう。
原発災害地においては、心苦しいのですが、住み慣れた町を離れ、県内【若しくは他県の別】の地域に、その移転対象市町村【の了解】を得て、新しい町を作る。
こうした構想ができるのは、国の行政だと思う。
詳細な構想は、其処に住む住民と話し合いながら進めなければなりませんが、いくつかの構想プランは設計できるはずです。
被災された方々に希望を与えるのも行政の仕事です。
そろそろ、国としてその準備作業を始める。【「震災後の町の再生プランを広く募集します」などでもいいです。広報することは、今からできます。】
【被災住民の将来に対する不安の】精神的ストレス解消にも、早急に打ち出して欲しいと思っています。」
修正箇所を組み入れたら、尚訳のわからない文面になりました。
真意の程を汲み取っていただければ幸いです。

共生社会の議論もユックリ拝見したいと思いますが、私もこの番組は見たが、タケシが言っていたのは国民の本音だ。

まずは緊急対策、被災への安心できる環境支援、国民へのこれからのガイドだ。
しかし元々ダメとは思っていたが、菅政権のままでは復興は絶望的だな。

■被災地の泥棒「撃ち殺していい」 一部で共感呼ぶ、たけし発言
J-CASTニュース3月20日(日)18時6分

タレントのビートたけしさんが、震災被災地での犯罪行為や、パフォーマンス的に振る舞う政治家を強く批判し、ネットで「よく言ってくれた」と話題になっている。

たけしさんの発言は、レギュラー出演しているTBS系情報番組「情報7days ニュースキャスター」(2011年3月19日放送)でのものだ。

政治家の作業着「何の役に立つの」

毎回冒頭で、1週間の出来事をたけしさんが司会の安住紳一郎アナと振り返るのだが、いつもは冗談をまじえて笑わせるたけしさんの様子がこの日は違った。

まず、大地震直後に、無人のコンビニなどで発生していたとされる盗難について、「日本人はいつからこんなにマヌケ、せこくなったのか。死体から何かとったり空き巣に入ったりさ、ああいうの撃ち殺していい」とキツイ一発。たけしさんにしてみれば、それくらい非道な行為に思えるということなのだろう。

次に、震災対応にあたる政治家の姿勢にホコ先を向けると、
「わざとらしいのは国会議員がジャンパー(作業着)着てるけど何の役に立つのあれ。だったら現地行けって。誰も行かないでさ、コンビニ行ってモノがないの確認してどうすんだ。みんな(物資がないのは)知ってるもん。襟立てたりしてさ、宝塚かよこの野郎」
とぶちまけた。

政治家の具体的な名前は出さなかったが、たけしさんの怒りは、17日に作業着で都内のコンビニを視察した蓮舫消費者担当相に向けられたものではないかと一部ネットで議論を呼んでいた。蓮舫議員は地震発生直後、作業着の襟を立てる様子がテレビに映っていた。

「八ツ場ダムの金で堤防作ればよかった」
たけしさんは、震災被害が大きくなった原因の一つとして、国の備えが足りなかったこともあると見ているようだ。「よく考えりゃ、八ツ場ダムの金で堤防つくればよかった。簡保の建物なんか全部、備蓄品の倉庫を各県に作ったら、どれだけ助かったか」などと話している。

たけしさんの言葉に共感した人も多かったらしく、「確かに何で作業服着るのかと思うよ」「よく言った」といった書き込みが2ちゃんねるに寄せられている。

たけしさんは、客員編集長を務める東京スポーツ(20日付)の紙面で、所ジョージさんと一緒に「東スポ義援金」として被災地に1000万円を送ることを決めたと発表。「怒る」だけでなく、被災地を思っての支援行動もしっかり行うようだ。

二見様

 全く全面的に賛成です。殆どの日本人はまともです。
 この機会に”共生社会”の方向に大きく前進させたいです。
 その最大の障害が、菅政権の面々と高級(?)官僚、それにアメリカの利権屋です。
 ここと闘うことになるでしょうが、みんなで助け合う流れになれば、国民的な大運動として、勝利していけると思います。
 3.19東京1万人集会が延期されたのは残念です。
 集会でなくとも、日本復興を目指す”イベント”全国一斉の”行動”でもいいです。
 日本人が”心を一つにする”時間が必要です。

原発の事故に関する官房長官、保安院の報道には驚いています。

白煙が揚がったとか,ほうれん草に規制以上の被ばく線量が計測されたが、ただちに健康被害を与えるものではないという、わけの分からない記者会見に終始しています。

事実を教えてくださるのは歓迎ですが、事実を報道するばかりで、我々国民はどのように対応したら良いのか、全く分からない。

状況報道は細大漏らさず教えるから、「国民一人一人が自己責任で対応せよ」といっているようなものであって、国家としての責任意識が全く伝わってこない。

国民の安心安全を守るのが政府の責任であるのに、単なるアナウンスに過ぎないとしたら、それは政治家の仕事ではなく官僚が国民に話をすればよいことである。

枝野氏は、アナウンスして何か仕事をしていると考えたら、大きな判断ミスを犯していることになる。直ちに官房長官を辞任すべきです。官房長官の職責が良くわかっていないようだ。国民の生命、財産を預かっているという意識が全く見られない。

「二見さん!行動してください」

こんな非常事態が菅政権の時に発生したとは、日本も運の無い国になってしまったものだと嘆息いたします。私としては政治の舞台に早く小沢氏が登場することを益々、願わざるを得ません。そこで昨年来、盛り上がっている全国デモをもっと発展させたいと願うのですが、妨害者や活動家の資金の問題など、難題が山積しているように思えます。

例えば資金面では、昨年12月5日に東京で行われた2000人規模のデモについても、下記の通り40万円以上の赤字を出しています。

(三井環氏のホームページhttp://www.solidarite.jp/から参照)

1)収入
会場でのカンパ 283,460円
双葉社からのカンパ(本50冊分) 40,000円
当日販売の本の利益 10,506円
合計 333,986円
2)支出
日比谷野音借用料 249,800円
のぼり10本、横断幕5枚、看板代 299,250円
デモの用具代 30,886円
交通費(議員会館等へのタクシー代)  18,920円
レンタカー代 12,193円
雑費 26,739円 
印刷費(チラシ6500枚 配布3000枚)  138,600円
合計 776,388円
収支マイナス 442,422円

これでは昨年末以来、自然発生的に起こった現在の市民運動も、資金集めなどでもう少し知恵を出さないと、大きく発展することは困難ではないかと思います。そこで「小沢一郎支援基金(仮名)」を募って、活動家の資金援助を組織的に行うことはできないでしょうか。

例えば「小沢一郎支援基金機構」を設立し,当初は数十人くらいから1口20万円程度の基金提供(資本金)を受け、役員には二見さんのような小沢支持の有識者に機構役員となっていただき、
1)一般からのカンパ受付
2)活動の実績や企画内容に応じ活動家に資金補助
3)ボランティア・スタッフの募集
を行います。

こうすればカンパする人も安心して寄付ができるし、良質な活動を支援することで小沢支持の活動を活発化できると思うのです。もしそのような組織ができれば私や私の知り合いも含め20万円程度の基金提供を申し出る人は何百人といるような気がするのですが如何でしょうか。

投稿者: 熱烈な自民党支持者 | 2011年3月21日 21:07

このテーマと何の関係が有るの?
デモの会計結果なんかを訴える場じゃないだろ。

馬鹿!

二見 様

早く早くと焦ります。

NHKの解説者は折角国際NGOなど、海外で活躍してきた人の貴重な提言を、今は国⇒県⇒市町村という順番に秩序正しく行動するのが良い、と打消しの言葉で締めくくります。


行方不明時の小沢さんの行動は?
今日のニュースで、岩手県は、陸前高田で仮説住宅の建設に着手したと伝えていました。
宮城県とは被害規模も違うので、一概に比較できませんが、出来るところから実行。大きなプランは平行して考える。 同じアピールでも、住宅建設は避難所の人たちに希望を与えます。小沢さんが災害時の首長の心得&ノウハウを伝授したかな?と、勝手に想像してしまいました。

もう一つ。
自衛隊の改変?についての小沢さんのプランの事。
自衛隊を、国連の指揮の下に活動する国際貢献及び災害派遣と防衛に分けて、それは、自衛隊組織の中でも外でも良いから、とにかくはっきりと分けることによって、より活動しやすい組織が出来ると仰っていたように思います。

この度の原発事故において、自衛隊の方たちの真っ先に駆けつけての活動には頭が下がります。
しかし、真に思いっきりの活動ができたかと言うと、きっと思い残しの部分もあるのではと見えたのも事実です。第一に、機器や装備が消防向きであるかと言うと、そうでも無い。では、原発事故を想定したあらゆるシミュレーションによる訓練をしていたかと言うと、全くそうでは無さそう。

一回目の挑戦後の隊長は、成果よりも、とにかく隊員が被爆せずに無事であったことを真っ先に、それが全てであったように見える会見であった。(隊員の命を預かる身としては当然かもしれない)しかし、自衛隊が軍人として見られているとすると、なんか、痛々しい。。。

この度は、見ている限りは、東京消防庁のハイパーレスキュウ隊の活躍が最も効果があったように見えた。それは、常に危険な、普通の消防では出来ないことをいつも想定して訓練しているからではないでしょうか。

小沢さんが考えて居られたのは、将に、この度のような事象に対処する自衛隊別働隊ではなかったのでしょうか。

先見の明のある人が国を率いる事が出来ない不幸を、私たち国民は背負ってしまった。 この先30年50年先の青写真を誰に引かせるのですか。


何故、小沢系議員は沈黙を続けるのですか。 逞しい民間人は既に動き出している。方向付けを急がないと、戦後のぐちゃぐちゃ復興がまた始まる。


匿名 | 2011年3月21日 15:52は私です。
恥の上塗りです。
集落、村、町、市の最先端モデル地区に指定し、其処の住む住民が安心して、共存できる未来型地域にする。
ライフラインについても、いざと言う時のために自己完結設備も保有にする。
ことに東北のこの地方は、多世代同一世帯が多く、親戚同士、隣近所の繋がりも強い。集会所などは、集落の共有地であると思うので、そうした場所に肩を寄せ合って住めるようにすることも考えられる。隣に行くにも坂を上ったり、降りたりしなければならない場合もある。それが1つにまとまれば、より良い効果もあるだろう。
リアス式海岸であり、中山間地帯であり、小さな集落も点在しているはずです。
10世帯、50世帯、100世帯集落などのモデルケースも考えられる。
500,1000,5000、一万世帯とそれぞれの市町村ごとでも、多彩なケースもあろう。
国策として、未来の理想と思われる都市計画最先端事業になりえる。
震災を受けていない他の地方の同様の中山間地や海岸線など高齢化集落にも、今後の参考になるはずです。
今はまだ、そうした構想を被災地域に求めるにも、酷な場合もあるが、「明日がある」を信じられるだけで、人は強くなれる。

<二見伸明様>
二見さん、いつもにも増しての力作でした。
二見さんの長年の政治家生活の経験に裏打ちされたご提案には、さすがの一言です。
国民は、冷静に行動してください、などと枝野に言われてもまったく安心感はみじんもありません。福島原発は安定しており、心配いらない→いつの間にか「なお予断を許さない状況がつづいている」
放射能汚染されたホーレン草を食べても即座に健康を損ねるものではありません。せいぜいCTスキャンと同様の被曝量です。→いつのまにか「出荷停止処分を各県に申し入れたところです」
ついには水道水の飲用禁止令まで出る事態になった。
楽観的な見通しを語ったそばから最悪の状況に転化する。
政治は生活です。ましてや命がかかっている。
政府は考えうる最悪の事態を想定してその上で具体的に解決策を提示して国民に安心感を与えなれればならないのにやる事は逆である。
二見先生のご見識と比較すれば少年野球と大リーガーほどの違いを感じるのは私だけでしょうか?
土壌・水源の汚染によって場合によっては福島に住めなくなるかもしれない。
ならば、生活再建への道しるべを示さなければならず、財源は心配するな、必ず助けるという政治家としてのメッセージが求められているのです。
被害はたいたことでない、などのメッセージは国民の生命を預かる政府高官から発するべきではない。メッセンジャーボーイではありません。
子供・乳幼児・妊婦さんは必ず守る、その為に具体的な施策を策定することが政治家のお仕事です。

 
 

二見伸明(2011年3月21日 13:03 )氏

> 中央官庁が異口同音に懸念を示す「地方には専門知識を持った人材が少ない]ことは問題点の一つであることは間違いではないが、

> 私は数十兆円を投じて行われる復旧、復興、日本再生事業は市場原理主義ではなく、「国民の生活が第一」という「共生社会」の理念に則ったものであるべきだと考えている。


「地方には専門知識を持った人材が少ない]
中央で知識は持っておられるのかもしれないが、現場で役にも立たないのなら、無いほうが好ましい。
この度の 東京電力の対応にシンボライズされてますね!
日本共産党とおんなじ“導かねばならない。”という、先鋭主義です。
社会主義が破綻したのに 総括もせず“ほっかむり”してるから。
この度の 原発災害が起き、結局は 現場のものが あなた方のようなお考えを持ち続けられる方の “尻拭い”を引き受けなければなりません。。。

「共生社会」を 語られるのなら、字面ではなく 根本をお示し願えれば。。。。。

「小沢を活用すべきだ」と進言していたのは笹森元連合会長だが、菅、枝野は拒否していたという。(二見氏)

 小沢氏を活用できる政治家なんていません。小沢氏を登用するということは、小沢氏に「全権委任」する以外にありえません。それは事実上の「権力移譲」ということになりますから、菅・枝野は拒否したのです。

つまり菅氏にとっては「小沢を活用せよ」ということは「小沢の傀儡(カイライ)になれ」に等しいのです。それほど、小沢氏は実力者であっても、扱いずらい人物なのです。それが与野党問わず彼が嫌われる最大の理由です。                
また小沢氏自身は、自ら進んでこの国難に立ち向かいたいという思いはないと思います。彼の手法は、取り巻き連中のお膳立てに乗る形でしか動かないという、きわめて狡猾な手法です。彼がよく使う言葉は、「条件がととのえば」という言葉です。ということは、みんながしっかり条件を整えてくれれば、出馬してもいいというスタンスです。昨年9月の代表選がそうでした。         

平野氏や二見氏、達曽知事などは、「小沢待望論」の盛り上げ役としての役割を果たしているというわけです。                      
小沢氏が、本当にこの国難に立ち上がる覚悟と情熱があるのなら、自らの思いと救済・復興対策を国民に直接アピールすればよいのです。ネットの時代、youtubeの活用など、役職のない党員資格停止中の「一兵卒」でも、れっきとした現役国会議員として、いくらでも方法はあるのです。これほどの国家的危機状況にありながら、小沢信奉者からの「小沢待望論」は、ますます盛んになっても、肝心要の小沢氏がどのような危機対策構想を持っているのか、さっぱりわかりません。            
小沢氏の立場からは、「まだまだ自らが立つべき条件は整っていない」ということなのです。もともと、小沢氏は「総理大臣にはなりたくないが、総理を自らの傀儡(かいらい)として操作したい」という政治家なのです。ですから、小沢氏は、「福田総理(自民党総裁)・小沢副総理(民主党代表)」の大連立構想に飛びついたのです。

二見さん
できるだけ早く、もう一度東京1万人デモを組織、呼び掛けてください。無能な菅内閣にこれ以上国民の命と生活を任せられません。
どんどん不幸になっていきます。どんどん若い人や子供の命が失われていきます。
小沢一郎氏を指揮官にして日本を復興せよ、という多くの国民の声を叫ぶデモ、日本維新をやり遂げたい勢力の結集呼び掛けるデモをを、早急に呼び掛けてください。

 共生 それは、市民生活の基底部分を支える地方公共団体が財政破綻しないように、早急に対策講じることである。
 一つ提案しておきます。住んでおられる自治体(県、市町村)に要請してください。

  10%減税したとみなして、その金で被災地支援を
2011年 3月 13日 13:32カテゴリーなし
八代勝美

  東日本巨大地震により、北海道、東北6県、新潟県は甚大な被災をこうむっている。市民の生活再建、地方公共団体は大幅な税収減にみまわれ、かつ支出が増高することは避けられない。中央政府が即刻やらねばならないこと山積しているが、全国の都府県、市町村も財政支援やるべきと思われる。

 さて、その財源どう確保するかが問題となるが、名古屋の河村市長の言う「10%減税」2013年度に行うとして、減税せず、その金 上記 震災地域に譲渡してはと提案する。

名古屋市平成20年度決算状況報告書によれば、20年度市民税(法人、個人)収入2543億円で10%,254億円である。大村愛知県知事も減税公約しており、同じく愛知県平成20年度県民税3861億円で10%,386億円となる。このような方式で被災地以外の都府県、市区町村 愛知名古屋方式で財源捻出し、支援してはと思う。少なくとも数年こういうこと続ければ、被災地が震災前の状態に戻ること可能なのかも知れない。今 全国民がサービス水準低下しても、我国の国土の均等発展を希求するということで受忍していただけると思う。

 2011.3.13pm13:00時点で、書いているが、まだ名古屋市議会議員選挙結果 判明していないが、納得していただけると思いたい。

いつも思うことだが、日本人は口先では立派なことを言うが、自分では動こうとしない。デモをやってもせいぜい2000人くらい集まるのが関の山。ここの掲示板も菅や枝野と同じ口先人間ばかりかな?それでは彼らを批判する資格無し。

日経【海江田経産相、消防隊員「処分」発言で陳謝】

海江田某については、一年余り前に極めて些細な場面で今回と同様の傲慢で愚かな所業を目撃したことがあります。
元々が未熟な人物なのです。元々大臣になるべき人物ではないのです。トップが「首相未満」では、その周囲に「大臣未満」が群がり、大国の国益と国民の幸せが毀損されることも必然です。其の理屈通りのことが眼前に現実として展開されている。

問題の真因は、「首相未満」の存在だと改めて思い知る次第。
だから、「首相未満」をその椅子から引き摺り下ろして早く「次」へ!と。
「大義」に従うことが肝心であって、異常事態には平時の方法論を外れた「奇策」も必要だと。平時の方法である選挙を遣っている暇はないのだから。
其の奇策が「良識がするクーデター」であっても支障はないと改めて考える、「大義」を帯びている限りは。
草々

 未曾有の事態に言葉もありません。
 今回、報道は良くやっていると思います。こうして何か物が言えるのも、TV報道によってのことでしかないのですから・・。
 官製の報道から離れれば日本の
マスコミはちゃんと機能するということだと思います。
 日本のジャーナリストはこれを機会にぜひ独立して欲しいと切に願います。

 その報道を見ての意見でしかありませんが、今こんなことを考えています。
 まず菅政権はとにかく今の事態を安定化させること。
①原発の鎮静化。
②個人にとりあえず食糧、トイレガソリン、情報、電気、水、仮設住宅の設置見通しをつけること。これらがひと段落ついたら、総退陣すること。

 これは、緊張状態で人間のできることには限界があるからです。
 菅総理大臣や海江田大臣の暴言
も自己コントロールの域を超えているからでしょう!!
 この国の政府が非常事態の時に
役に立たないのは戦争の時に実証済みです。それでも、日本は必ず立ち上がれます。そのために力を
寄せ合っていきたいものです。

 今、現地に入ることもできない
国会議員は菅政権後の日本について考えてもらいたいのです。
Ⅰ.復興費用をどう作るか!?
まず、国会議員を半数に減らす。あらゆる決定に無駄な時間のかかる参議院を即刻廃止する。
 これで、かなり費用が浮きます。空いた部屋は今回のような
想定外の事態が起きた時のために
使えば良い。
 ここに手の空いている国会議員が集まって、①風評被害の一掃に
懸命に力を尽くす。②諸外国からの見舞いや情報発信の場とする。
③今後の国のあり方を議論する場を作る。
④手の空いている各界の専門家に詰めてもらう。
⑤その他、ヘリコプターの調達を
するなど。現地ではできないことをする。
等々・・。

Ⅱ.原発事故でも、官僚は先頭きって働くことはできませんでした。最大の責任を追っているにもかかわらずです。
 そこで、これまでも問題のあった官僚組織を一変する。この途中で天下りも一挙に廃止する。
 まず、東大卒を全官僚の3割に
とどめる。他の国立大、早稲田、慶応などの、私立大学にも門戸を
開く。
 上級職は内部からでも挑戦できるようにする。甘い天下りだけが
目的で働くことのないよう法整備をする。
 とにかく、風通しを良くすることを考えて欲しいのです。
 エリート意識・特権意識が強いだけの集団でなく、是非本物のエリート集団に変わろうと努力して欲しいものです。
 彼らの意識の違いが日本を変える原動力になり得るのですから。
 
 <つくばに住んでいて驚いたことは、アメリカを始め、イギリス、フランスでも原発について大騒ぎをしている。だから危ないんだという論理でした。
 原発事故は日本で起こっているのです。下請けの現場の方が必死で食い止めています。消防も頑張って何とか最大の危機を脱しました。それは逐次報道で知ることができたのです。
 それでも、アメリカ他、他国の報道を信じて動こうとする知識人とは何なんだと思わざるを得ません。判断の基準が根本から間違っています。>
 だから、実際の役に立たないのです。彼らはバーチャルの世界に生きているとしか思えません。

 政治的センスのない菅氏を総理に選んでしまったのには、御用新聞と化してしまったマスコミ。特に東大卒を中心とするマスコミ・トップに大きな責任があると思います。大樹に寄りかかるのではなく、もっと自分自身を信じて行動して欲しいものだと思っています。
 できるはずです。
 ただし、ジャーナリストに徹することです。今回の小沢氏に対するように、嫌いな政治家は潰し、自分たちの思うようになる政治家を、善し悪しを別にしてメディアという公器を使って支援するようなローカル色豊かな動きは止めた方が良いかと思うのです。

 復興費用は二見氏のおっしゃるように一気に出すべきでしょう!!
 二見氏には熱い論陣を張っていただき、元気が出ます。

何はともあれ、
 一刻も早く温かい食べ物とガソリンを被災地に届けたいものです。 ヘリで物資を投下することは難しいのでしょうか!?

 どんなに政府がもどかしくとも
今はとにかく頑張って欲しい!!
と思います。被災地は信じられ様な力を発揮しているのですから!!  
       つくば市佐藤

歳をとったせいか、もうあんまり腹が立つというようなことはないが、菅という人とこのボロ神輿の担ぎ手には怒りを覚える。小泉という人のことを十分に検証せず済ませてきた付けが回ってきているようにも思う。競馬は記憶のスポーツと言われることがあるが、政治には記憶の学問というところがある。忘れっぽい人には向かない学問なんだろうと思う。

バカの壁さん | 2011年3月22日 12:33
(今更ですが、私は様さま殿氏は基本的に使いませんので、悪しからず。)

この国難を極める事態を前にして、此処TheJournal投稿者達の個人的事情や心情などを一切何も知りもせずに、
何故に相手を貶めることに態々手間を掛けるのですか?
何故に、夫々が夫々に出来る範囲で精一杯支援に当っていると想定できないのですか?
今遣るべきことは他にある。

以上、貴方のコメントは読み流してそのまま放置すべきではない故、反応する次第。議論の余地はない。従って、私へのご反応は無用です。
草々

(日本人を止めた)無国籍人 さん
まことにごもっともと思いますが、実行上の方策を伝授いただかないと単なる理想論となってしまいます

スッカラ菅以下、アッケラカンのヨサノは既に忘却の彼方でよろしいが、滅多打ちされたヘビー級ボクサーの敗戦会見のようなカイエダに、大量殺戮犯の弁護を引き受けた喰えない弁護士が法廷闘争をやっているようなエダノ・・レンポウとかは本気で国難に立ち向かおうと思っている節もあり健気ではあるが、論外的人材であることに異論を持たない、歩きながら眠っているように見えて心配だった防衛相も、今は逆に泰然自若の趣もあって面白い・・あとは誰だっけ・・原発解説に借り出されてボケ捲くる学者諸氏等々・・バーチャルとリアルの境界線を持たない東電や保安委も含めて国家のもう一つの惨状が浮き彫りとなった

一番金持ってる奴が募金箱ぶら下げて声を張り上げている滑稽な図・・大リーグのマツザカ辺りは分不相応な報酬から数億円は寄付してもバチは当たらない・・体たらくの戦績の罪滅ぼしになる
(個人的的にはイチローの年俸の7%に倣ったので僅少ではあるが既に送付を済ませた、あとは物資も貴重ということで準備中である)

被災地の超現実との余りのコントラストはまあ、しょうがないとして、災害は、原発も含めて確実に進行中なのである
想定外の地震を経験したのだから、想定外の余震を想定してもしかるべきと思うが、どうもそういう雰囲気にはないようだ・・

「小澤一郎」しかいない・・は間違いないのだが、どうも周りの政治家も含めて彼一人に抱きついてしまっている感が無きにしも非ずで、とにかく、周りが一向に成長しない・・何より、「小澤一郎」が一番不幸だ・・一般人と違って政治家には出来ることは限りなくあるはずだが、何が駄目にさせているのか・・動きが一向に見えてこないのは異常というしかない

電気が通ったという原発だが、海水をぶっ掛けた応急処置の弊害や、激しかった揺れの影響如何ではこのあと顔面蒼白の場面もあり得る・・プルトニウムの核分裂が始まったら爆発制御装置を持たないメガトン級爆弾の一丁上がりとなる・・その先は・・
とにもかくにも此度の災害は想定外の余震の可能性も含めてこれから本当の修羅場が訪れるかもしれないのだ

今一市民の出来ることはそうならないことを祈るしかないのである


二見さんの【「共生社会」の岩盤を作ろう】の呼び掛けについて具体策を考えるに、人気のある芸人タレント俳優達を起用して広報をして貰う案はどうだろうか。勿論、社会的貢献という位置付けでギャラは無料。彼らには「社会貢献している芸人タレント俳優」という立派な看板を掲げるメリットがある。貴重なBranding戦術だ。一部には個人的に人間性を高める効果もある。
二見さんや政治や行政が「共生社会を!」と叫ぶのをTopDownと呼ぶなら、此れはBottomUp策。常套手段に従って、TopDown- BottomUp-TopDownと循環させれば効果は抜群だと思う。
芸能事務所の経営者達も、21世紀になったのでそろそろこの程度の社会的な貢献に取り組んだ方が良い。

以上の脈絡で足元を観ると、今回の大災害での寄付一覧がある(網羅性/抜け落ちの程度、真偽は不明)。http://yattemita.net/doga/item_641.html#itiran
其のリストから芸人タレント俳優を抜粋すると、全体的には非常に貧弱な姿が観えて来る?!自身の出身地など様々な事情の違いはあるのだろうが、たけし&所ジョージは桁が違わないか?銀座通いで高名な「みのXXた」は名前さえ見当たらない?
抜粋(抜け落ちご容赦、敬称略)
安室奈美恵   5,000万円
ドリカム 1,000万円
サンドウィッチマン 1,000万円
城島健司    1,000万円
たけし&所ジョージ 1,000万円
以下省略

流石に下の彼らは「井の中の蛙」を抜け出ている。
久米宏     2億円
イチロー 1億円
松井秀喜 5,000万円
ダルビッシュ有 5,000万円
草々

Mr.Southpawさん | 2011年3月23日 09:31
ご反応有り難うございました。長駄文ご容赦下さい。

下記の一点を除き、小沢さんの件りを含め同感です
引用【今一市民の出来ることはそうならないことを祈るしかない】
仰る通りでしょう。私を含めて他の板でも言われていますが、普通の個人のベースでは夫々の人が夫々の事情の中で精一杯のことを遣るしかない。イチローらしい「年俸の7%」は知りませんでしたが、7%に満たなくても自分に対して厳しく恥じず「精一杯!」であれば善いだろう。
私は今の惨状では、寄付は向こう2-3年は地道に続ける必要があると思っていて、年間を通じれば率としてはイチローの目を真っ直ぐに観れる率にはなる予定です。

---------------記--------------
【実行上の方策を伝授】
私は一介のビジネスマン上がりの普通人故に、其れを伝授する立場にはない。また、此のTheJournalは、単なるアイディアなら知らず、真剣に「実践的」な方策を政治に対して提言する場でもないだろう、但し、一皮むけた人達が組成するコミュニティとして社会的な雰囲気作りの場には最適だろうと考えています。

一方で、私が期待する自民党議員XXさんには、彼のブログに唆しのコメントを投げ続けています。一日に必ず一回以上。ご本人は謙虚なのでそのニュアンスは伝わりませんがご迷惑だろうに、然し今はそんなことを忖度している場合ではないと。(蛇足を付せば、その謙虚さが彼の「玉の傷」。)
其処では、国家の非常事態故に「超法規的措置」を求める声がある。同感です。
助けを叫び求めるコメントの山に、私のコメントは埋もれていますが、其れも一介のビジネスマン上がりの故に止むを得ない。観る人なら届く筈だと。
因みに、そのコメントの一つをご参考まで。因みに其処でのPenNameは此処よりはもう少し「名前らしい」ものです(笑)。
-----引用始め-----
 新たに【虎穴に入らずんば虎児を得ず】の脈絡。
前稿で申し上げた通り、自民党が大連立の要請を拒絶されたことには正攻法として賛成です。まあ、些事乍ら「自民党の責任云々が一寸前面に出過ぎた」面は否めませんが。

他方で、私の前稿の下記部分を実現するためには、標題の故事に倣って、言葉は悪いですが「枢要の人物が刺客となって」未熟政権に入り込み「虎児を得る」という戦術も一考に値するかも知れません。
外部からの的確な提言にも適切な攻撃にも親虎(菅某)が穴に引き籠って決断できず行動を起こさないのなら、国難を上手く脱出し国益を早急に回復するには万止むを得ない、刺客を送り内部から突き崩して「虎児を得る」。
-----記-----
眼前の国家危機を打破するには:
1.首相未満が、「形式的な権力者」に後退して、実質的権限を分割委譲する。
2.結果は、日本得意の「複数の高い知見経験者達」による集団指導体制になる。
----------記終わり-----
その新体制の中で、XXさんが「実質上の首相」であれば国家には万々歳だと。

此れはXXさんとの内密の話ですから、政府筋に流れては身も蓋もない(笑)
重ねて、ご自愛とご健闘を祈り期待致します。
草々
-----引用終わり-----
草々

二見様

「3.19東京一万人集会」では、大変なご任務をお引き受けなさり、感謝しております。

後一歩のところで、開催延期。至極残念です。

機会が訪れたら、宜しくお願いします。

「世川行介放浪日記」3月21日「顛末記」を読みました。
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke

びっくりしました。

世川氏が実名を挙げているところを見ると、「日本一新の会」幹部とのやり取りは事実だと思います。

「日本一新の会」幹部のこの言動はつくづく情けないことだと思います。

国民がまとまることって、人間のエゴが入ってきてなかなか難しいですね。

どうして大同でまとまることが出来ないのでしょう。


原発に関するお考えは二見様と全く同意見です。

これからも、想定外のことが起こる可能性はあります。

例えば、9.11のように、飛行機が原発施設に突っ込めば、なんの手も施せないですね。
完全に日本滅亡です。

出来だけ早くに、原発離れが必要です。

今後、「3.19東京一万人集会」で掲げたことに、さらに原発問題を加え、国民が大きな声を結集して、問題解決を図っていくことが必要かと思います。


二見様
「3.19東京一万人集会」延期となり残念な結果でした。二見様も心身ともに色々なご苦労の連続でお疲れの事とお察しします。申し訳ありません。そして有難うございました。
もう少しして落ち着きを取り戻せてきたら「震災復興支援デモ」「原発は本当に必要なのかデモ」とスローガンを変更して実行できると良いですね。直接被災者に支援が届くような募金活動も併せてできると、より良いのですが。何時でも必ず参加しますので、また呼び掛けて下さい。それまでは個々にできる事を精一杯やります。

世直し人さんが世川行介氏のブログに触れておられましたので、私も一言書かせて頂こうと思います。

本日(03月23日10:32:47)掲載の、タイトル『<侠(おとこ)>に戻ったぜ』で先の一万人集会に参加を見合わせた2団体の代表者と幹部の方に何やら強い口調で書いてあります。
そして世川氏ご自身が立ち上げた団体の元議長氏に対して、二見様を擁護する形をとりながら、酷く誹謗しています。
国民会議を脱会した者ですが、二見様と元議長氏との信頼関係はMLにより十分理解しています。元議長氏の余りの書かれように唖然としつつ強い憤りを感じています。
今までの経緯を知る限り、元議長氏があれ程の侮辱を浴びせられることなど一切しておられないはずです。

一時は盟友だとまで書いていた相手に対し、本名をネットに載せて一方的に相手を罵り貶めることが許されるのものでしょうか。元議長氏はどこにどうやって反論したら良いのでしょうか。

本文と大きく外れましたが、二見様がご存知の方が、いま現在置かれている状況をお伝えしたく書かせて頂いた次第です。一度「放浪日記」の本日の日記を読んで頂きたく思います。

管は、未だに権力猛者から抜けられない。小沢派のみならず、不支持な議員からも復興大臣に小沢氏をという声が出ているのに耳も傾けない。小沢氏の選挙戦略からすれば、その土地の隅々まで知り尽くしている。小沢派議員もそう云う選挙を経験し、自分の選挙区を知り尽くしている。国会議員は今何をやっているのか?全く見えて来ない。被災地から出た議員は、選挙区に戻って歩き回り、被災者の希望を中央へ報告しているのだろうか?そして関東以西の議員は選挙区から被災者への救援を訴え掛けているのだろうか?日本人の結束力も捨てたものではないが、議員の動くが見えないのには何か有るのだろうか?管が小沢氏を復興大臣に指名しないのは自分の無能がバレないためにか?そうだったら、国民は不幸さ。総理大臣の資格は全く無い。


こんばんは。
こと恵美さんから、原稿を頂きました。
お読みください。
菅さんが最近姿を現さないのは、これがあながちフィクションでなかった.....ということでしょうか?

http://shirayuki007.blog52.fc2.com/

すばらしいコメントなので、是非、転載させて下さい。多くの方の目に触れます様に!!


☆掛け算のできない、東京大学教授☆

「福島原発爆発事故の影響とは」
食品で、危険な兆候が見られましたので、言葉足らずですが短い警告を出したいと思います。

福島原発事故の最初の段階に福島市で1時間に20マイクロ(シーベルト、後は省略)の放射線が観測されました。
これに対して、テレビに出ていた東大教授が、「1回のレントゲンで600マイクロだから、それの30分の1。まったく問題がない。」
と発言しました。
東大教授は「掛け算」ができないのです。
20マイクロは1時間あたりですから、30時間たつと600マイクロになります。従って、福島市に住んでいる赤ちゃんは1ヶ月に24回のレントゲンを受けることになります。
このようなことをコメントするというのは、わたくしはやや犯罪とも言える気がします。

本日、似たような事が民放でありました。
民放のある解説者がほうれん草の汚染について解説をし、「ほうれん草の汚染が基準値を超えているといっても、100ミリになるまでには80キロ程のほうれん草を食べなければいけない。」
といってほうれん草の安全性を強調していました。

もともと100ミリ等という基準値はありませんし、ほうれん草等の食品中の放射性物質の規制が厳しいのは、原発から放射線が漏れるような時にはほうれん草だけが汚染されているわけではないのです。
また、ほうれん草の中にはヨウ素だけではないので、30年の半減期を持つものが多く、ヨウ素の半減期を言っても意味がないのです。この解説者の言うことを信じれば、放射線の疾患になる人が出てくるでしょう.規制値は規制値なのです。
東大の先生が「かけ算ができない」とすれば、この解説者は「足し算ができない」といえます。

このところ情けない解説が続くので原子力の技術者としてのわたくしの信念を申し上げます。

科学技術は人類に貢献するために行うのであって、決して人類の健康を損なっては、やるべきではないのです。

わたくしたち原子力に携わる技術者は原発から出る放射線を絶対に基準内に収めなければなりません。むしろ、自然放射線と違わないぐらいに減らして十分に安全な状態で原子炉を運転し、エネルギーを供給することこそが、わたくしたち技術者のプライドなのです。

この期に及んで、放射線の規制値の解釈をごまかし、被曝する量があたかも少ないようなことを言う原子力関係者がいることは本当に恥ずかしいことです。
わたくしたちは福島で失敗し、信頼を裏切ったのです。

せめて正しい情報を伝えるべきです。また、農作物が売れなくなって農家の方は大変でしょうが、魂のある農家の方なら自分の作ったもので消費者が健康を害することを望むでしょうか?
農家は被害者、技術者は加害者ですが、共に与えられた天職に対してプライドがあります。

(平成23年3月22日 午後5時 武田邦彦)
http://takedanet.com/2011/03/post_7405.html

東北関東震災復興経費は25兆円と政府試算が報告されているが、活用できる資金がある。一考の価値がある。

2009年度で総額244兆円という天文学的な企業内部留保金である。

このような非常時である。高々1割を放出してもらうのが、有効活用というものではないだろうか。

「震災復興に244兆円の内部留保金の10%活用」さん2011年3月24日 12:35

非常に挑戦的で良い方向性の話だと思います。
「企業の内部留保金244兆円」の金額の根拠をお教え下さいませんか?其の金額は、私の認識では大き過ぎて違和感が残るので。議論は、其処から始めましょう。

次の段階は、「内部留保金」を基準にする考え方の根拠は?
ご承知の通り「内部留保金」は全て株主の資産財産であって、会社には株主に承諾なく処分する権限がありません。会社が株主に対して、被災国民と国家救済のために株主の資産財産を流出させる提案をする?其の提案は、社長達の職責とは全く筋が違うので、無理でしょうね。
然らば、国家が法律「内部留保金10%活用法」を作って、株主の資産財産を強権的に召し上げて被災国民と国家救済に充てる?仮に貴方がその株主として、同意しますか?

皮肉や意地悪ではなく、物事を責任を持って考えるとはこういうことだと。
草々

今朝のテレビ朝日「やじうまテレビ」にて、久しぶりの小沢バッシングが再開された。

吉澤アナが、政治家が何もして居ないという話を膨らませながら、最近・雲隠れした菅総理をちくり。

その後、被災地の岩手選出の小沢さんを持ち出し、相変わらずの事実を調べもせずに自己妄想の批判を展開した。

貴方達、御用マスコミが真実を隠し続け検察や審査会の異常さを報道せず、偏見した小沢悪を振りまき造り上げた世論が、狂った現執行部の党員資格停止処分を行わせた。

その処分を受けた一兵卒議員に対して一人だけを取り上げての大批判を展開するおぞましさ。

党員資格のない議員が執行部に提言するべき!?だとか、被災地でボランティアをすれば良い!?

言うんなら全ての与野党議員に言うべきだし、実際は本人が指示して秘書が動いている事実を確認して喋るべきですね。

まあ、小沢叩きは20年間見てきて今更感が有るが、政局を考え始めた御用組織が震災後、動き出したということですか。

自分達が自民党政権や既得権益と結託して造って来た絶対安全神話の原子力発電が大事故を起こした。

元々論を押さえ込み、現執行部の体たらくだけを叩き、政権交代に結び付けようという腹が梳けて見える。

まだ、そんな場合ではないのが判らないのだろうか?そこまで考え方が腐ってるんだろうか?

(日本人を止めた)無国籍人3月24日 16:50追記

因みに、関連でこんなこともある。
3/24発表【米コカ・コーラ:災害支援に総額25億円(3,100万米ドル)の拠出を決定】
http://www.cocacola.co.jp/info/20110313_statement.html

経団連の1%クラブ【1%クラブの会員は、経常利益や可処分所得の1%相当額以上を自主的に社会貢献活動に支出しようと‥】
http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/1p-club/
このクラブは設立後20年ですが、此の間絶えず貢献実績の低さが批判されて来た。
草々

二見様
確かに現場の奮闘と国民の治安は世界から称賛されましたが、二週間立って完全に風向きが変わりました。日本非難の嵐です。
①米タイム紙 日本は途上国以下
 災害四日でどんな途上国でも物資は被災地に届くのにいまだに届いていない。
②官僚が最大の弊害  海外各紙
 各国の支援を官僚が拒否し、政治が決断できない、恩をあだで返している。
なんせ現場に権限がなく、全て東京に伺いを立てるという悠長さに海外は驚いている。
③東京大集中の弊害、世界の問題都市へ。外人は東京離れ。
 今や世界の火薬庫と化した、世界第三位のGDPの国の80%経済都市、いわば世界一の経済都市東京が被害を受ければ、NYやロンドンの比ではなく、世界恐慌を引き起こす。日本壊滅だけではない。

④原発事故でリーダーと決断不在、情報隠蔽、無責任体質が曝露された、
オバマが大激怒、世界各国が非難

原発事故即米から冷却材による一号、二号炉の廃炉を提案されたが、菅総理は決断できず、結局六号炉まで廃炉という不始末、1000年に一回の地震、津波のせいにして結論を先送りして責任をうやむやにするという日本人官僚得意の処世術丸出しである。
一基5000億、六基3兆円をパーにして更に土地、国民被害で膨大な国民負担を敷いても誰も責任を痛感していない。菅は被害者と思っているのではないか。
NHKで財務次官経験官僚OBは復興財源に増税をいい、国民の理解が得られると言明したが、冗談ではない、米では9.11で官僚の給与を30%カットして更に大幅人員削減をしたのだ、まずリストラすべきなのだ。官僚とは本当に馬鹿だ。国民のことなど何も考えていない、この期に及んでも己の権限拡大だけを考えている。

二見様にしては珍しくマスコミかぶれである。マグニチュード9.0は新基準で実際は8.4といわれている。いわば責任逃れのための9.0である。
確かに阪神淡路以上だが半分は人災である。
自民、社民連立政府は総理級の小里大臣を神戸に張り付けて現場情報収集と指揮系統を一本化している。二日か三日で物資がいきわたった。
東京で対策会議をやたら増やして結論を出せない菅民主党とは大違いである。

今回の地震は日本の大問題を浮き彫りにした、私は共生社会も大事だが、自立人間と強いリーダー養成こそが日本の最大の課題である。そのためには中央集権体制と官僚社会を壊すことである。
二見様再考ください。
今の菅内閣や党幹部は自民党攻撃と小沢つぶししか実績がなく、政治家失脚です。小沢もどうなのか、自民党もお粗末たせし、完全に日本人は劣化している。
経営者ではユニクロ柳社長やソフトバンク孫社長くらいか、東電などは東京の肥大で勝手に会社が大きくなったので経営者不在であった。まさに公営民有企業の典型である。まさに今は日本の危機、戦後社会の総決算の時といえる。

(日本人を止めた)無国籍人さん

ご丁寧なご返事を頂いておりました。

もと企業戦士のプライド高き高説は傾聴に値するもので、常々、謹んで拝読させていただいております。然るに、一般論ですが、他人同士にはことの大小は別にして価値観の相違が必ず存在するものです。即ち、【一皮むけた人達が組成するコミュニティ】が、傾向は十二分に語られるが、対策の其れは比較的希薄に感ずる物足りなさの余り、これまで、限りなく悪態に近いもの敢えて連発してきました・・当然乍、異分子の存在が確立され今日に至っておりますが、国を憂う(故の「小澤支持」)という共通項に支えられて、限られた時間ではありますが、時折訪れて件の不届きに及ぶこと屡々と相成っているというのが現状であります。ただ、コミュニティに於いて、異分子の存在は、つまらない仲良しクラブ化の歯止めに貢献できているという自負もありますが、無論、価値観の相違はここでも厳然と存在するものと思います。

さて、「石場茂」の能力の高さは間違いの無いところだと思います。今、民主党に移籍したならば、たちどころに「小澤一郎」に次ぐ存在となってしまうこと請け合いです。その弁舌は、むしろ「小澤一郎」を上回るかもしれません。胆力、誠実さも双璧と見て良いですが、両者の決定的な違いは、「小澤一郎」がその器の大きさと、八割方の国民に嫌われているという、二律背反の克服に手間取っているという、極め付きのハンデを背負った政治活動を強いられているということです。
この際、イデオロギーや政治手法の中身のことは置いておきます。宰相に不可欠なものは国民に向けての説得の技術だと思いますが、やや、理屈の勝った論を張る嫌いのある「石場茂」に対して「小澤一郎」のそれは、先の代表選挙で示したように、自らが実行しようとすることを少しも飾ることなく、あくまでも一般人の言葉を遣うことに徹しているように、俗にいう巧みな弁舌とは一線を画す、分かり易さに溢れる極めて秀逸なものだと思います。(言うまでも無いことですが、詭弁を弄するだけの「菅直人」は論外です)あとは、国民に与える人間味から出る安心感という点でも後者に軍杯があがるのではないでしょうか・・いやいや、知らず知らずのうちに小澤賛歌になってしまいました・・恐縮の至りです

【今一市民の出来ることはそうならないことを祈るしかない】

これは、偏に再臨界の恐れに対してのものです。
自らの手に負えなくなるものを造ってしまうのは人間の愚かさの象徴で、福島原発はそのつけの大きさに、既に人知で出来得る術は失っているのではないかということを危惧しています・・

【実行上の方策を伝授】

興味深く拝読させていただきました。

ご健筆を

Mr.Southpawさん | 2011年3月25日 13:11
諸々を全部捨象して一点だけ。
字は「石破茂」さんです、多分。
投票用紙にご記入の節は、お間違いなきように(笑)。

(日本人を止めた)無国籍人さん

大変失礼いたしました。(汗)
知らなかったわけではありません・・返事遅れを気にする余り、ことを急いだが為の変換ミスですので勿論他意はありません。
尚、遅ればせですが敬称は全て略させていただきました。

投票用紙は何選挙のことでしょうか?(笑)

二見伸明様

私の最初のコメントに対して、御丁寧なレスを頂き大変恐縮いたしております。

さて昨日、マンハッタンのオフィス街を歩いていましたら、名もなきビルの正面玄関に大きな日の丸が半旗となって掲げられていました。知り合いにこの話をすると、別の地域でも同様な光景を見たと言いますので、私が目撃した日の丸は例外的なものではなかったようです。弱肉強食を地で行き、自分の命よりお金が大事というような人々が圧倒的に多いこの街でも、他国の悲劇に心を痛めている人達が少なからずいると知って、ほんの少し心が温かくなりました。

先週の土曜日のNY Times のフロントセクションの12ページ目に上段三分の一を埋める大きなカラー写真で、避難してきた若いカップルの生まれて二ヶ月になる赤ちゃんを、微笑みながらお風呂(といっても大きなたらい)に入れる年配女性のボランティア活動が描かれていました。

また同じ紙面で、南相馬市のFukujuen (おそらく福寿園か?) に残された身動きがとれないお年寄り100名余りを守るため、居残りを決めた20人の介護士の玉砕覚悟の決意が, We are going to stay with them to the end. (私たちはどんな結末が待っていようとも最後の最後まで彼らを守る)という言葉で報告されていました。

今日のNY Timesは、被災後、完全に孤立してしまったHadenyaという村落の住民が、身内や友人を失ったにもかかわらず、力強く、即結束し、自らを組織化し、リーダーを選び、各人の役割を決め、自衛隊に発見されるまでの12日間のサバイバルストーリーを紹介しています。

ほとんど波が引くや否や、リーダーは、強いアフターショックのため建物の内部にいることが危険と判断し、高学年の小学生に命じて駐車場にテントを建てさせました。また男性グループを山沿いの湿地に送り水を確保させています。別の男性グループは、火を起こすための材料となる木々を拾い集め、破壊された車からガソリンを、打ち上げられた漁船からは灯油を抜き取ったそうです。女性は確保された水からお湯を沸かし、幸運にも食べ物を積んだトラックが発見され、それを主材料として12日間食事を作る役割を務めたそうです。

このようにして数日以内に非常時のコミュニティーを確立しただけでなく、付近でやはり孤立した五箇所の避難所の人々約700名とともに地域を治める臨時政府のような委員会を結成しています。メンバーは毎日会合を持ち すべき仕事を分け合い、食料などの必要物を交換しました。

この記事を書いたNY Timesの記者は、Hadenyaの人々にインタビューして、もともと共同体精神が極めて高い人たちであること、また他の避難所でも似たような自然発生的な自治活動が行われたと報告しています。

以上のような記事を読み、ヤクザと呼ばれる人達が真っ先に放射能汚染地域を物ともせず救援物資を配達したことや二見さまの報告を知るにつれ、日本人の心の豊かさに驚かされます。アメリカ人の友人は、大きな悲劇の中でこんなことを言ってはいけないことを承知のうえで、あえて言わしてもらうがと断って、「日本で今起きていることは悲劇の部分を除けば、自分とって、とてつもなく魅惑的なことだ」と言います。少なくとも下々の一般人は岩盤のような共生社会を作るための心構えは出来ているのです。要は、利権や損得で結びついた上の人たちの売国奴ネットワークを、私たちが自らを組織化し、リーダーを選び、役割を決め、打倒するだけです。

      小沢一郎は、平成の後藤新平ではない

小沢一郎の信奉者たちには「小沢一郎待望論」があり、小沢氏こそ平成の後藤新平のようなことを言う方もおられるが、小沢氏の利権政治体質からして、岩手・宮城・福島の三県にまたがる「小沢利権王国(土建王国)」を形成することは間違いないであろう。旧来の自民党の利権体質を受け継ぐ小沢氏が、再び小沢流の利権政治を、東北三県に持ち込むことには、国民の誰もが賛成できないことははっきりしている。                
そういう古い利権政治の体質を温存した復興計画では、何のための復興であるか、問われることになる。関東大震災の直後に設立された帝都復興院・総裁の後藤新平は、小沢一郎と同じ岩手県・水沢市の出身であるが、その政治的体質は正反対であった。   

小沢一郎は、「民主主義は多数決」「数は力」といってはばからない政治家であるが、後藤新平は政党政治が多数決万能に陥り、その基礎を力に置いていることを批判し、「政治の倫理化」運動を提唱し、金権選挙に反対した人物である。東京市長時代も市長報酬は一切受け取らなかったほどであり、利権政治とは無縁の清廉潔白な人物であった。それだからこそ大震災後の帝都復興院総裁として、その任務を託され、手腕を発揮できたのである。

日刊ゲンダイのように、「ゼネコンの小沢」の出番であるかのような議論もあるが、小沢一郎のような利権政治家に、東北復興大臣を任せることは、全くナンセンスだ。     

<二見先生>
そちらの地域は、まだまだ生活に支障があるのでしょうか?
第二弾で、どうぞお暇つぶしを...
こと恵美さん、すっかり芸風がかわりました。

http://shirayuki007.blog52.fc2.com/

東京電力をどう倒産させるかが、課題ですね。国有化しか無いと思いますが、それだけでは駄目で、正社員や年金生活者の退職者の資産を凍結する位の、強硬手段を執るしか無いと思います。「何で俺等まで」の声が挙がると思いますが、「路頭に迷わない程度の事は保障する」「誤りを繰り返さない為に、次の世代への最後の御奉公にして欲しい」と言いたいです。

国有化して外資に売り飛ばすのは論外ですが・・・。

加えて、東京電力のみを悪者にして逃げようとする傾向もありますが、何か国会議員・原子力安全保安員・原子力安全委員会・報道会社・広告会社やそこに居た元職を逃さない方法は無いですかね。

刑事責任を追及とは言っても、佐藤栄佐久氏を捕まえた東京地検特捜部は使い物に成らない(それどころか存続)し、権力の犬の警察庁は使えるか疑問で、そこに属する福島県警、検察庁に属する福島地検も無理なのは目に見えています。

安住惇氏の地元の石巻市に、ルース米駐日大使がやって来たり、米軍がおもちゃを子供達に配る映像を観ても、安住氏の意向なのか、下心が見え見えで、好ましい気分がしません。

このまま責任追及をされても、極東国際軍事裁判の様に、「強国」による裁きに成り、日本人独自の責任追及が出来ず、「ジャバン・ハンドラー」を含めた、過去の成り行きの解明が困難に成ります。

結局、、「ジャバン・ハンドラー」や、日本に巣食う既得権益者から恐れられる、亀井静香氏・小沢一郎氏を首班とした、日本共産党を含む、挙国一致内閣が必要なのは、目に見え、被災者救援と平行して、国民運動を行う必要があります。

それなら、国会での追及も可能には成ると思います。刑務所には入れないかも知れませんが、経過によっては事実上の「公職追放」には成りますが・・・。

法治国家としての限度か・・・。

検察審査会の「起訴相当」の乱発は出来ないですし・・・

 ヨウスケさんのお話は、後藤新平を賛美する内容なのでしょうか?

 後藤新平は、当然のように強権政治が可能な明治憲法下で、なされた暴力的な改革であり、今日の民主主義的な一切の配慮を必要としない立場でなされたものです。

 現実的な手法としてはとても参考になるとは思えません。
 ただ、総合的な本質的な計画性という観点からすると、見るべきものがあるでしょうね。しかし・・


 今の被災地では、何しろ泥にまみれた車を撤去するにも手続きが要るのです。

 時限立法での強制撤収可能な施策が急務なのですが・・・。


 この状況で政治は、より本質的な総合的な大きさと的確性が求められています。
 枝葉が動くには、幹と根がしっかりしなければなりませんが、陸前高田市に総理が来た事で、希望が萎えてしまいそうです。


 失礼ですが、ヨウスケさんのような支持動向が、国民の命を奪ってゆくのではないのでしょうか?

 佐藤栄佐久前福島県知事。

 有りもしない汚職の濡れ衣を着せられ、知事の座を追われた彼は、今日の福島原発の脅威をも唱えていた。

 国の、官僚の意向に逆らえば、無実の罪で告発され政治生命を奪われる。

 暴力・強盗集団に等しい官僚機構だ!破壊せねばならない。

 
 福島の罪は官僚の原子力政策にあり!

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Profile

二見伸明(ふたみ・のぶあき)

-----<経歴>-----

69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。

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