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菅総理では東北・関東大震災は救えない

 日本は史上稀というべき非常事態である。日本発の世界恐慌の恐れさえ孕む重大局面である。野党も協力を申し出ている。菅総理も反小沢・親小沢の確執を乗り越えて挙党態勢を構築し、あらゆる人材を活用しなければならないはずだ。この時期に菅総理の無様な対応、言動を批判することは不謹慎だという反発が出てくることは百も承知である。しかし、言うべきことは言わなければならない。「国難、非常時」を理由に一切の批判を封じ込めるのは権力側の常套手段だ。ニューヨークの9.11同時多発テロのとき、CIAの情報操作に踊らされ、思考停止となって激情のままにブッシュ大統領のイラク攻撃を支持し、わずか数年にして、国際社会でアメリカの信用を失墜させた上下両院議員とそれに唆されたアメリカ国民の姿を他山の石とすべきである。

菅総理は思考停止である

 15日朝、枝野官房長官は福島第一原発事故について「本日、政府と東電で統合対策本部を設置する」と発表した。私は気絶するくらいびっくりした。11日午後、車を運転中、強烈な地震を感じ、ラジオで震源が岩手沖であることを知ったとき、阪神淡路大震災とはケタ違いに大きいと直感した。菅総理は私よりもはるかに詳細な情報を、瞬時に受けていたはずだ。被災者救援と原発事故防止に、最悪の事態を想定した万全の体制と対策を具体的に指示したと思っていた。しかし、菅総理は何もしていなかったのだ。

 産経新聞によると、同日午前、菅総理は東電本社に乗り込み「福島第一原発の爆発事故の連絡が遅れたことについて『一体どうなっているんだ』と強く批判した。『テレビで爆発が放映されているのに首相官邸には1時間くらい連絡がなかった』と東電の対応に苦言を示し、『撤退などあり得ない。覚悟を決めて欲しい。撤退したときには東電は100%つぶれる』と厳命した」のである。その怒鳴り声は廊下まで響いたそうだ。原発事故の責任を東電に転嫁するつもりなのか。東電の現場社員は命がけで対策に没頭しているが、東電本社の幹部の対応には「情報を隠蔽しているのではないか」という不信が私も含めて多くの国民の中にある。しかし、根源的な問題は、菅に震災時の原発事故防止の最高責任者は総理であり、責任転嫁は出来ないという危機管理意識と責任感が希薄なことである。

 13日午後、枝野長官は記者会見で「総理が被災現場を視察したいという強い意向を持っているので、地元と調整したが、調整がつかなかった」と述べた。総理が視察するとなると、その対応だけで地元はてんやわんやの大忙しになる。救援活動で猫の手も借りたいこの時期の視察ほど迷惑なものはない。私は二度、阪神淡路大震災を視察したが、地元に余計な負担や迷惑をかけないよう、細心の注意を払ったものだ。愚妻も扇千景参院議員(当時)の「議員夫人が現地で炊き出しをしよう」との提案で神戸に行ったが、現地に負担をかけたのは、炊き出しの場所確保だけで、食材も釜も全て「炊き出し部隊」の持ち込みだった。「現地の迷惑考えず」、テレビを通して「最高指揮官としての雄姿」をアピールする目論みは瞬時にして見透かされたといえよう。

 15日、電話で菅と会談した佐藤雄平福島県知事は「県民の不安や怒りは極限に達していることを伝え、(1)国が責任を持って事態の早期収拾を図る (2)県外避難先の確保など、全面的な支援を行う (3)県民に分かりやすい情報を提供する、の3点を要望した。翌16日朝、津波と原発事故にみまわれた南相馬市の桜井市長はNHKを通じて「国からの情報はまったくない」と怒りをぶちまけていた。避難先についても栃木県那須町や埼玉県三郷市がいちはやく用意し、東京都も住宅提供を申し出るなど、国の無策とは大違いで、地方自治体の対応は具体的で迅速である。

 13日、福島原発の取材のため双葉町入りしたフォトジャーナリストの広河隆一によると「午前10時20分、双葉町役場玄関付近で放射線を計測。すべての計測器が振り切れた。さらに、午前10時30分頃、双葉町厚生病院玄関前で計測したところ、ここでも、すべての計測器が振り切れた」という。使用した計器は「BEIGER COUNTR DZX2(上限は1000マイクロシーベルト/時)」と「VICTOREEN209-S1(上限は10ミリレントゲン/時以上)」、「MYRate PRD-10/時」」の3台で、上限を超えているため、正しい数値を確認することはできなかったということだが、かなり危険な数値だ。しかし、政府、東電は「心配なし」と言い続けた。被災地の住民、とくに戦争体験をもつ年配者は「わが軍の損害、軽微なり」という大本営発表と同じだと不信感を募らせていた。

 15日午前10時22分、3号機付近で、一般人の年間被ばく限度の400倍に匹敵する1時間あたり400ミリシーベルトの放射線量を計測した。東京でも放射線量を計測した。京大原子炉実験所の小出裕章助教は「既に米スリーマイル島の事故をはるかに超えている。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故になりかねない。1,3号機もその危険を抱えている」と指摘している。菅は「冷静に」と呼びかけ、原発から半径20~30kmの住民に屋内退避を要請したが、満足な情報が与えられていない住民はしらけるばかりだろう。広河隆一は「半径20km圏内立ち入り禁止の表示も検問もなかった」と書いている。住民の不安を抑え、パニックを防ぐ最良の方法は国民に信頼されている内閣が、正しい情報を住民に機敏・適格に提供し続けることである。

 12日朝、菅は突然、福島原発を視察した。総理の視察となると、現場は資料の作成や専門家の説明員の確保で事故対策どころではない。初動の最も大事な数時間を総理対応に浪費させ、その結果、原発事故対策を後手後手にして、最悪の事態をまねきかねない状況に追い込んだ菅の愚行は糾弾されてしかるべきだろう。菅総理は自己保身のみに汲々として、それ以外は思考停止である。

 今回、眼を引くのは自治体職員、警察官、消防団員の命がけの活躍とそれをサポートする自衛隊の活動だ。阪神淡路大震災を教訓にして、与野党が協議し、多くの法整備、法改正をした。例えば、自衛隊に災害出動を要請できるのは県知事だけだったが、阪神淡路の反省として、市町村長も要請できるように改正した。

 ところで、政治が早急に取り組まなければならないのは日本経済の立て直しとインフラ、国民の生活など復旧、再建事業である。阪神淡路大震災とは比べものにならない巨額の資金と長い期間が必要になる。私は巨額の資金を単に従来型土木事業ではなく、この機会に日本国土の改造、日本経済・産業構造の転換、一般庶民の生活基盤の強化など、構想すべき壮大なビジョンが必要だと考えている。壮大なビジョンを作り、その実現に猛進するスケールの大きな政治家とそれを支える豊富な知識と情報を持った有能な官僚が不可欠だ。財務省流「財政の健全化」などというチャチな観念に固執すると日本列島は沈没し、世界大恐慌の引き金をひくことになるだろう。予算の総組み換えという荒療治をするにも絶好のチャンスではないだろうか。

 また、今回の被災者救援活動は県、市町村など「地方の力量」を見せつけた。中央官庁はまったく手も足も出せなかった。情報すら提供出来なかった。地方主権は可能である。補助金制度を廃止し、地方自治体に一括交付金と権限を移譲する理論の現実性を見せつけたのである。

 「科学の時代」は怖い。原発は牙を剝くと人類を絶滅させる。ただちに全原発の総点検を行い、さらに、時間はかかるけれど、「脱原発」をエネルギー政策の基本にし、第三のエネルギーを開発すべきだ。高速道は非常時には全く機能せず、在来道路が威力を発揮した。電話はアナクロの黒ダイヤル電話は平常どおり機能したが、携帯は役立たずだった。ガソリンがないので遠出もできない。わが町も「大東京」も、ともに陸の孤島だった。私たちがなじんできた便利で安楽なライフスタイルがバーチャルであることも明らかになった。地震の恐怖がなければ静かな空間があった。インフラ整備も生活の質を豊かにするものを検討すべきだろう。今までの生き方を、見直す勇気を持ってもいいのではないだろうか。

 阪神淡路大震災の際、与党自民党を指揮したのは幹事長・森喜朗で、野党新進党を指揮したのは幹事長小沢一郎だった。16年経った今日、非常時対応の経験がある議員は少なくなった。大半の議員は机上の勉強もしていないド素人だ。16年前、若手として活躍した官僚は、今は局長、審議官だ。官僚は絶えず、議員の品定めをしている。官僚が使命感をもち、のびのびと活躍できる環境を作るのも政治主導である。政治主導は仕組みだけではなく、議員の実力、人間性も重要な要素なのだ。

 地震が起きたとき、東京・青山のペンシル・ビルの地下にいて、編集者と執筆の打ち合わせをしていたキャリア官僚のOBは、揺れが一段落したとき、開口一番、「ヨレヨレの菅が、出動服を身につけてパフォーマンスを始めるだろう。ヨレヨレの菅もこれでひととき息を吹き返すことになるにちがいない。この震災は、菅にとっては『神風』になるかもしれない」、「こういうときには小沢一郎のような人物が必要なのかもしれない」と言ったという。それから数日後、さすがのマスコミも「政権無策 不安を増幅」(読売15日)「政府対応 後手に」(毎日16日)と「菅の危機管理能力の欠如」を追及し始めた。大げさではなく日本の存亡を賭けた政治を菅に委ねるのか、とりわけ、民主党議員の見識と決断にかかっている。(敬称略)

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コメント (66)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

二見 様  まったく同感です。権力集中のできないわが国の政治に不安を通り越して危機感を覚えます。こういう大惨事に対しては戦略的な発想を持った指揮官が必要なので、合議して誰も責任をとらない権力システムを早急に改革しなければならない。電力、原発にからむ学者、役人の天下り先としての税金泥棒組織が国民の前に露呈してきた。原子力に変わるエネルギー対策を早急に構築すべき時である。それとマスゴミの知的レベルのお粗末さにもあきれてしまった。とくに事故の解説をしたり、原子力保安員と言われる方々の危機意識の感じられないコメントにはあきれた。

日本の現状は, 二見伸明氏の 「 菅総理では東北・関東大震災は救えない 」 の一語に尽きる。 それにも拘わらず, 某ワイドショーでは, 某コメンテーターが 「 菅直人首相はリーダーシップを発揮して, 良くやっている 」 という信じられないおべんちゃらを使っていて, 吐き気がした。 数日前からの私の家族の会話は 「 世相を斬る あいば達也 」 や 「 日々坦々 」 のブログの内容と一致していて, 被災者の怒り心頭に発している心情を察して, 如何ともしがたく, 憤慨を抑えきれない。 「 THE JOURNAL 」 の編集者は, 私の菅直人首相批判と非難のコメントを, 今回もボツにする気なのか?  

大震災とそれに起因する原発事故

 首相官邸での対策本部のメンバーを見ているとリスク管理体制の体をなしてないことが残念なことに明らかであり、後手後手の対策となっている。

 国民に対する情報も関係する自治体の県、市町村への情報も指示もあまりにお粗末であり、これでは国民は救われなのである。

 現下の日本の中枢組織の無能さがこの非常時にはっきりとその姿が見えてきたからには、その権限を今すぐにでも「地方の有能な自治体の長」に移譲すべきである。

 多くの犠牲者をこれ以上の人災により生じさせてはならない。

 各都道府県による知事会は政府に正確な情報の提供を求めるとともに今後の対策をすぐにでも提案し、無能な中央政府に長期化するであろう震災復旧対策と原発事故対策等提言し続けるべきである。

 

<二見様>
ご自身も断水下の環境にある中で書かれた、渾身の論説を読ませて頂きました。
菅政権は何もできない、その通りですし、パフォーマンスが鼻につきます。
まず第一に、民主党議員はやることがなく官邸に阻害されているのでしたら、東北出身超党派議員の議連を立ち上げたらどうでしょう。役割は地元や近接県からの生の情報収集と各省庁へのねじ込みです。反菅議員のいう事はハナにもかけない菅内閣も、野党議員のいう事なら素直に聞くかもしれません。(変な政権です)
後は金づくりです。復興支援金予算獲得議連も必要かと・・・。未曾有の災害で冷え込む経済に増税とは笑止です。ドカンと金を入れないとどうしようもありません。
原発は結局、最後は自衛隊と警察の放水になりました。被曝の危険を冒して取り組む彼らには感謝の言葉しかありません。
しかし、です。後手後手に回る対応と国民の皆さんは冷静に・・・と語る総理が自分のパフォーマンスに酔って涙を浮かべるシーンは、冷静さを失った治世者の姿でした。東電に逃げるな、と激を飛ばしても最後は逃げるしかないのです。
自衛隊にお願いするしかないのです。

統一地方選民主党惨敗でも菅は平気だ。
仙石は徳島の講演で地震で菅はラッキーとほざいた。
土肥といい、菅・前原一派は政治家以前の権力亡者である。
お粗末さは自民党谷垣、石原も同じ。日本は完全衰退期に入った。
唯一の希望は外圧のみ。
米の株価が大暴落して米国民が米大統領を非難し、米の指示でマスコミが菅を大攻撃をする以外、菅はやめないし、民主党議員小沢派も含め、何も期待できない。
大臣も最悪である。
リーマンショックのとき日本は蚊に刺された程度と発言した無能の政策通与謝野に、財務省の腰巾着野田では絶望である。
株価が5000円を割って、世界大恐慌を日本発で引き起こし、内閣退陣を期待するしかないのではないか。
それまでは菅は高級料理屋通いをやめそうにない。
仮に福島原発の放射能で東京が汚染されれば、瞬時に5000円割れである。日本の上場企業本社および本社機能の8割が東京にあり、更に中央集権の政府と政府系法人の本社がある。東京=日本である。
まさに国の壊滅である。だから欧米は原発を心配している。暢気なのは日本だけだ。
関東大震災時は近畿と関東は経済・文化でイーブンであり、バックアップ機能が働いた。今は近畿は1割経済で8割経済東京のバックアップ機能はない。
すでに外国人は東京を撤退して関西に本部機能を移しているというが、日本企業はそんな企業は一社もあるまい。
地方主権だけでなく、ナショナルセンターの分散がないとリスク管理は出来ない。
二見様の言うとおりであるが、そんなことを出来る政治家は一人だけであるが、座敷牢に入れられて切腹を待っている。今の福島原発の惨状を予見した佐藤元知事と同じで普通なら復帰は難しいと見ている。
今のままなら中央官僚は更に地方を見捨て、東京の耐震化という名目で集中投資を打ち出すと考えている。
やはり小沢復活しかない。
早く座敷牢から出したい。
民主党議員が政変、クーデーターを起こし、菅を引きずり起こすことだ。小沢派、鳩山派は国難に立ち上がってほしい。
五月連休明けに政変を期待したい。それがタイムリミットである。

今はそれどころではない!

とにかく「再臨界」の危険が遠のかない限り、他のことは二次的です。
とてもじゃないのです。

すでに「手遅れ」は手遅れでどうしようもありませんが
「再臨界」防止それも、全てがマニュアルどおりに行われている、という「仮定」の上の話でしかないのです、ここで「耐震偽装」みたいなことがあれば一巻の終わりなのです。
どちらにせよ政府は吹き飛びます。勿論東電もです。

米軍の情報では第四のプールに水はない、といわれ、今日本側は必死にその否定に躍起です。高精細軍事衛星写真ですでに判明しているはずです。どちらが真実か。さらに、拡散されている放射性物質に米軍空母レーガン部隊しか知りえない実態が含まれており、それが「80キロメートル退避」なのです。

良心派様。
もう個人的な怒りの域は超えてしまっていて心配ばかりです。

人類の未体験ゾーンに入ったことへの危機感、恐怖感を感じないのがナンセンス!

<危機対応に不向きな日本人の精神構造>
 日本の歴史の中で存亡の危機に遭遇したのはそんなに多くはありません。
鎌倉時代の蒙古来襲、日露戦争、それに先の大戦ではないでしょうか。
四海を海に囲まれ、地震や台風等の自然災害はあるものの、為政者に賢明で強いリーダーシップが求められることがなかったことが今日の日本人の精神風土をはぐくんできたと思っています。
コンセンサスが重視されるあまり、それに異を唱える少数の者を排除する全体主義的傾向が日本を覆いつくしています。
平時の秩序維持を強固にするために情報の伝達にしても下から長い道のりを経なければ最終権限を持つトップに上がらないシステムが出来上がってしまっているのです。
そしてその情報伝達の各ステップでそこに介在する人の都合が織り込まれていくのでしょう。
NHKの震災報道、東電や原子力安全委員会方々の記者会見を聞いていても全てにそれを感じます。
日本のあらゆる組織に根を張ったこのシステムの存在をしっかりとわきまえ、緊急時の情報収集と意思決定の方法を決断できるリーダーが非常時には不可欠と私は考えます。

少し「安心」をお届けします。

どうやら使用済み核燃料が仮に「再臨界」を起こしたとしても、たかが知れている、とのことでした。また正確にいうとチェルノビイリは、暴走の果てに高エネルギー状態での「爆発、飛散」だったのに比して、今回の福島はあくまで「停止後」の予熱処理の問題です。更に、数日間が過ぎてこの状態ですので、過激な「再臨界」が発生しないとすれば、あとは「こっちのもの」です。

残ったことは、半径おそらく5キロ圏内の全てへの「補償問題」となります。
ここまでの被曝に関しては、現場の決死隊の方々以外はほとんど人的影響はないと思います。

この状態を維持できるのであれば、東北湾岸近辺の被災者支援救援にようやく本腰を入れることが可能になります。

少しは懲りたのか、火力発電の見直しもやるそうですすし、石油備蓄などは問題ないし、隣国ロシアは天然ガスの増量を申し出てくれていますので、エネルギー供給問題もどうにかなるはずです。

ま、これを機会に、世界的レベルに近づく形で日本も「普通の国」になって欲しいものです。

二見様

「GENの日々是楽し」さんのブログで次の内容を発見しました。

『★2011/03/14 17:40 米空母のヘリ要員17人が被曝 福島第1原発の影響か
 米海軍第7艦隊は14日、東日本大震災の救援のため三陸沖に展開している原子力空母「ロナルド・レーガン(RR)」搭載のヘリコプターの要員17人から低レベルの放射線を検知したと発表した。
 日時は不明だが、同空母は福島第1原発の北東約160キロを航行しており、その際に被曝した要員はヘリ3機に分乗し、仙台市近くで救助活動を行った後、同空母に戻ったという。
 米海軍はこれを受け、同空母と展開中の艦船を福島第1原発の風下から離脱させた。』

このことから、アメリカは本気で、日本を助けようとしていないことが明瞭になったのではないでしょうか。


■原子力安全規制体制の期間と規模
・原子力安全委員会(100名)
・原子力安全・保安院(330名)
・原子力安全基盤機構(450名)
・科学技術・学術政策局(75名)
・研究開発局保障措置課(40名)
・日本原子力研究開発機構(200名)
・原子力安全技術センター(150名)
・放射線審議会(5名)
・日本アイソトープ協会(20名)
・核物質管理センター(165名)
・産業技術総合研究所(35名)
・原子力安全研究協会(80名)
合計1700名

これだけいて、実際の危機に役にたっているのは、自衛隊と消防、警察及び東電、東芝、、、そして作業下請け。

振り回されているのが、村長、町長、村長と住民。
当然、首都圏含めた近隣住民も情報錯綜で混乱している。

菅は元連合の会長に【オレは原子力には強いんだ】と抜かしたとか。

この後に及んで、パフォーマンスをやろうとし、それも何の共感も持たれないのでは、今後の復興対応では退場してもらうしかない。

小沢が菅は普通じゃない、、と言っていたが、イカレテいる。

二見さん、本当にその通りです。

日本の歴史史上最大の大地震と大津波が被災者、避難民を窮地に落としいれた現状で現政権を批判すべきではないと言う。

勿論、一部は正しくて全力で困窮者を国の総勢力を駆使して一人でも多くの方を救う努力をすべきです。

そして原発の危険性を只隠しせず、爆発による現状と最悪の場合どうなってしまうのかを示して何処まで避難するのが正しいのか?

原発・電力会社の立場ではなく国民の立場で語るべきでしょう。チェルノブイリの事故の際、国民に真実を教えないで沢山の重度被曝者を出した惨事を繰り返してはいけない。

そして、一方で今後の日本を舵を取るリーダーを国民自身が全ての嘘と真実を知らせた上で民意を聞くべきだと強く思いますね。

東京に居てスーツではなく防災服を着用するパフォーマンスなどいらない。現場を指揮する頭脳は恐らく今も官僚なのだろう。

被災地では必死に惨状を立て直すべく多くの人々が必死に動き続けている。現場で直に見ているリーダーの指揮の元です。

だからこそ、東京で待機して会見だけをしているより(当然、情報収集や指示しているのは当たり前だが)目処がついたと思う時期が来たら現内閣は総辞職して民主党の新体制で復興に当たるべきだと思う。

先ず検察審査会の疑惑を公表し公開された場所で審議すること。当然国会が望ましい。そして消えた大事件・西松国策事件が起きた全貌と責任者を糾弾する。

小沢さんの罪とは何なのかを数日に渡りNHKで討論すること。

そして疑惑が晴れた際に総辞職して民主党代表選を公平で不正の出来ない状況で行うこと。

きっと、マニフェスト実行内閣が出来上がると思います。ただ、この時期に子ども手当てだ、高速無料化だと節足に言うのではなく、あくまでも財源確保の為の無駄使い撲滅と、予算の総取替えを実施がメイン。

弱者救済、累進課税の強化など金持ち優遇で格差拡大してきた政治を変える。セーフティネットの真の拡大。口先だけでは救われて居ない現実があります。

地震の復興というプロジェクトに首都移転や新エネルギー開発も加えて本気の国の建て直しが出来るのは日本の政治家ではあの人しか居ないと私も思います。

政局を言う時期ではないという偽善的な言葉が既得権益を守り、改革を後ずさりし、国民全体を更に苦しめる。

そうなっては、被災地に援助する力も復興への時間も遅くなるだけでしょう。だからこそあえて今言います。

マニフェストを反故にして増税路線に舵を切った民主党支持者を裏切る菅内閣は総辞職するべきだと。

全ての意見に賛同できないが、菅総理が思考停止状態にあることは賛同できる。東電の尻を叩き「覚悟を決めろ このままでは潰れる」と言っているらしい。
菅総理は東電と心中するつもりなのか。別に心中してもらって構わないが、日本の半分が巻き込まれるのはごめんだ。
いっそのことIAEAに全権委任して、米露軍に事態の収拾にあたってもらえばいい。自衛隊はバックアップで。こんなときにも国家のメンツにこだわってるのかもしれないが、支援の対外要請があまりに遅すぎる。阪神のときの村山政権と変わらない。

首都圏でも物資不足と大渋滞で営業できない会社や操業停止の工場が出ている。
これらは水やトイレットペーパー、ガソリン等の必要以上の買占めが大きな原因だと思われる。

政府は、ここにきて、
「買い占めないでください」と広報するようになったが、むしろ、買い占めを助長している感がある。

「買わないで下さい」とお願いするのでなくて、
「買う必要がない」こと理解してもらえるような手を打ってほしかった。

例えば今週の月曜日のタイミングで:
・ 担当大臣が、海外から大量の石油を援助してもらったと喜びと感謝の会見をする(TVでは相手国の大臣にこれで助かりましたと握手する担当大臣の笑顔と、日本にもうすぐ到着する大型タンカーを映す。なお、石油備蓄は十分あるが、消費者の不足心理を安心させるため)
・ 担当大臣が石油備蓄基地を訪れ、現地を激励し、各地の石油備蓄基地からトラックやタンカーが大量に出ていくところを報道する
・ 来週はガソリン税は無税になり、ガソリンは約半額になるとアナウンス
・ ティシュペーパーや水は、来週に無償で配布しますとアナウンス(大臣が直接現地で大量の備蓄を確認している様子も報道する)
・ 海外から大量の物資の援助があり、日本に輸送中(TVで輸送船等を報道させる。これも、消費者の不足心理を安心させるため)
・・・

あと、道路の使い方をもっと工夫したほうがよい。
現状、
通勤車(電車が麻痺し車を使用している人が増えている)、
ガソリン等の求めて徘徊・並んでいる車、
物資輸送の車、
避難している車(東北ナンバーの車を関東でよく見かけるようになった)、
が混然一体となって、大渋滞を引き起こし、物資の輸送や救助・復旧の妨げとなっている。

これらへの施策として、例えば、
・ ガソリンは夜の8時から12時までの間だけ販売可能とする。(スタンドへの大行列で交通渋滞を引き起こしている。行列を見て、その列に並んでしまう車も多い)
・ 早朝1時から5時は物資輸送のトラックのみ通行可能にする
・ 残業させず退社させる
・ 政府が用意している避難場所へバスで連れて行ってあげる(一般車は通行できない高速道路を使って)

本来であれば、事前に策定されている様々なプログラムが適時、粛々と実行されて欲しかった。
個人的な感想だが、政府首脳は思考停止になっているような気がする。
対策はスケールが小さく、機を逸しているような感がある。
(地震から1週間あまりたった今日になって、蓮舫大臣が、買い占めをやめてくださいとお願いしていた・・・)

<一新会議員よ立て!>
菅は下手くそなパフォーマーだ。一新会の議員は、今こそ小沢の教えを実践すべきである。小沢氏の教えは言葉ではなく、行動で示すことである。
南相馬市の桜井市長の窮状をきいたか?原発20~30キロの同市は、汚染地域扱いで物資を郡山まで取りに行かされている。
同じ佐藤でも栄佐久元知事と異なり、現福島県知事は酷い人の様だ。
この際、危険を顧みず、議員が先頭に立って支援物資を届けろ。
さすがは、一新会という矜持を行動で見せてくれ。現執行部に何を言われ様が、世論が味方する。
息をひそめていても存在感が消えるだけだ。

僕は菅政権など支持していませんが、今現在彼らに精一杯働いてもらう以外に現実的な選択肢はありません。それくらい、いくらなんでもおわかりでしょう? 東北太平洋側の惨状を見、状況を理解できれば、現政権の対応のさらなる失敗を願うかごとき文章を書けるはずがない。
小沢氏はわかっているであろうことが、小沢氏の支持者はどうしてこのように鈍感なのか。

この状況なので一段落するまででもいいから変なプライド捨ててもっと幅広い勢力を結集してやってほしい。
原発にしても物資輸送にしても
他党や外国にもっとノウハウがあるかもしれない。
お願いします。

原発を知るための必読の書です
多くの人にお知らせください。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#page5

二見 様

政治の問題として菅政権並びにそのご本人である菅氏に対して、さまざまに批判することは許されるであろう。
しかし、現在は想像を絶する東日本地震を克服しなければならないし、原子炉の問題は、人間生存の危機でもあって民族的危機である。
このようなときには、菅政権にはなんとしてもこの国家的危機を乗り越えていただかなければならないのです。助言とか援助はあってしかるべきですが、現時点は批判を差し控えるべきではないか。

二見先生のおっしゃるとおりだと思います
自然災害がもたらしたとはいえ、今では2次的人災になってきていると思います。早急に、指揮系統を交代させなければ、この国に未来がありません。この困難を乗り越え、新しい国作りを目指せば、きっと災い転じて福とすることができるはずです。それには、管内閣では絶対に無理です、むしろ、この国を壊してしまうだけなのは明らかだと誰もがわかっているはずです。全国の、国会議員の皆さん、国民から選ばれたあなた方の真価が問われています、正しい判断を早急にして欲しいと思います。

菅は、現在に至っても、仙石官房副長官として復帰、及び自分のまわりの補佐官として東大の教授、旧知の連合役員などなど、、、自分のみ救済に救急としているしまつ、、

われわれ国民が菅内閣と共に沈没させられるのは叶わん、

(本来なら、11日夕方の時点で自民公明を含めた最高総合本部を内閣より上の立場で作り、自衛隊を夜間中に近隣待機させ12日夜明けとともに活動させるべきと、、)

現在やっている災害対策本部会議が20~30人集まって菅直人だけが喋って、何が有効機動的な事が出来るんですか、、、

騙し打ちでもいいから、ただちに内閣不信任案を出し、与野党含めて可決すべきと私は考えます、(さすがに解散は出来ないので)
自民及び非現内閣系中心の内閣を作るべきと思う、、、自民が好きとか嫌いとか言ってられない、自民党の経験と知恵を使うべき、、、

皆を煽ったり、茶化したりするつもりはもうとうありません、大変心配してます、

ただちにが現実的でないとするならば、原発が一つのメドがたってからでも致し方ない、、現内閣をかえないと今後の復興力にも大変な差となる、、

二見伸明氏へ

 11日以後の 民主党政権の対応をみると、能力もましてや経験もない方たちに、お任せするのは 可哀想です。
それ以上に 国民が不幸です。。。。。


 お考えください!
 何故 このような事態で、 「非常事態宣言」 が取られてもいないのでしょう???


 すべては、 福島第一原発への 政府の対応にシンボライズされております。
これだけでも 非常事態でしょう!
東京電力に 対応できないのは 周知でしょう!
ところが 菅直人政権は東京電力を責めるだけ!!!!!


 
 
 

 二見伸明氏へ
 つてがあるのなら、野中広務氏でも構いません。。。
 救国政権を 作りましょう。。
 この事態には、、、
 与党も野党も ありません。。
 きちんんと 目標を持って 現実に対応できる。
 総理・大臣・政務官・事務官が 連携する必要があります。。。。。

 

  これを まとめられるのは、
  こと ここに至っては、
  小沢一郎氏の 見識しかありません。。

管政権はパフォーマンスだけで、事態を悪い方に悪い方に持っていっている。

蓮呆や辻本をなんちゃら大臣に起用とはちゃんちゃらおかしい。

また、今日には仙石や藤井さんを起用。以外にこれは「不信任で辞めた仙石氏を起用とはけしからん」と野党等からサンドバック代わりに叩かれるためで、管自身の逃げのためか・・・?


本来、首相補佐官には自衛隊の制服組の現役バリバリを陸海空からそれぞれ入れるべきである。

また、首相補佐官に東大系を入れてもダメだ。コメントを聞いていてもどこか政府にヨイショしているような遠慮がちの方が多い。

今回補佐官になった方ももしNHKで解説していた方ならそんな感じがした。

京大系の先生の方が真実を伝えてりるように思われる。

また、長崎大学の先生も東大より良いのでは・・・。


兎に角、目立ちがり屋で、責任転嫁で決断力のない人間は総理から引き摺り下ろすべきだと思う。


民主党の議員は地方議員も含め、管さんを選んだ罪を責任をもって償うべきだ。一日も早い行動を期待する。


それにしても枝野氏の原稿読みはもういい加減にして欲しい。恐らく被災者はこの男の顔をみると吐き気が出るのではないだろうか?

二見さま

本当に日本はとんでもない事になってしまい、その上、更に輪をかけ政府の危機管理のまずさが、世界中に露呈されてしまいました。

私はずっと CNN をみているのですが、そこでも政府の指揮統制のまずさを指摘されていたし、日本の報道では知ることの出来ない詳細まで語っている部分もあります。
いたずらに危機感を持つ必要もないけれど、せめて、「事実」だけは正確に知らされなければ、既にネットの中は風評被害まで出てきて、国民全員がヒステリー状態です。

こういう緊急時ですから、一方的に政府を責めるつもりもありませんが、自民党谷垣総裁と“災害大増税”のハナシをしていたというニュースには、マジで切れそうになりました。
大国の総理のビジョンのなさに、心底、怒りが込み上げます。

こんなところで愚痴を言っていても、虚しいだけですが、小沢さんの言う通り、本当に民主党はお子様政権でした。
誰も先を読めない。誰も何も決定できない。国民は一体どうすればいいんでしょう。

3.19デモは中止になりましたが、次のデモの目的が絞られましたね。二見さん、どうかその日まで、体力温存しておいて下さいね。

李ひとみさん | 2011年3月17日 20:58

以前はLEEさん?
意気ご健康! 何よりでした。
草々

投稿者: yamadataro | 2011年3月17日 18:25様

""このようなときには、菅政権にはなんとしてもこの国家的危機を乗り越えていただかなければならないのです。助言とか援助はあってしかるべきですが、現時点は批判を差し控えるべきではないか。""


貴方の様な考え方が今の管政権を造ったのです。マスゴミと同じく。

コロコロ代えるのは良くないとマヌケな総理を支持し、「どつぼ」に嵌って行ったのです。

これ以上日本をだめにしない様に菅さんを降ろしましょう。


壊疽は早いうちに切断しなければダメです。迷いが命取りになります。


もう綺麗ごとでは済まされません。全員野球が出来ない政権は非常事態には必要ないです。

必要なら小沢さんにも亀井さんにも、そして自民党からでも、民間からでも有能な方を担当大臣に選んで欲しい。 それが出来ないなら、潔く去ってください。お遍路さんでも、仏門でも・・・・。

>仙石は徳島の講演で地震で菅はラッキーとほざいた。

これについては、荻上チキ氏が検証している(ほかにもあるはず)。おそらくはデマ。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20110314/p1
政敵を批判するためにデマに乗っかっていいことにはならないと思う。

ついでに同じブログで荻上氏は、今回の地震でのデマの流布に関して『論難するときに、「これだから日本人は」的な反応も控えたほうがいいでしょう』と書いているのだが…
<危機対応に不向きな日本人の精神構造>
…などといった日本人論を得々としてここのコメント欄で説かれているのを見ると、またまた、うんざりする。

この種の議論は真当な学問的立論ではない。しかし、ここのサイトの常連さんたちはリテラシーが低すぎる。
一方でここの常連さんになりそうな人ほど、こういうのに乗っかり易いのも分からないでもない。
だが、最終的には常連さんたちが打破したいと思っている黒子でニンマリしている人々に利するだけだと思う。

 今日にも私達は、すぐに死ななくても、早死する状況に陥るかも知れません。私は、福島第一原子力発電所が危機を脱し、遺体収容・瓦礫後片付けの段階に来ても、菅内閣の退陣・鳩山内閣退陣から震災に至って、露に成った既得権益集団へ糾弾・小沢一郎氏を首班とする、共産党を含む、全政党を入れた、2年後の参議院選挙までを期限とした、挙国一致内閣を求めるデモをして欲しいです。政治休戦をしている場合ではありません。小沢氏は平時では向きません。戦時と言う非常事態こそ、ふさわしいのです。第二次世界大戦のチャーチルを模しましたが、もう日本は、日本に巣食う、害悪な既得権益者との戦争状態に入ったのと、同様です。仙谷由人氏が復帰するのを聞いて、もう我慢ならなくなりました。菅首相と共に、日本復興を歩むのは、誰だって嫌でしょう。提灯持ちをするのは、財界・報道界位・官界位でしょう。菅内閣を見限りかけている米国は、この震災を奇貨として、TPPだの、今後5年間の約9500億円の「米軍駐留みかじめ料」の履行を求めて来るでしょうが、早く断るべきです。今年度の予算も、米軍移転予算だの、経団連を優遇した、法人税減税が盛り込んでありますが、これを機に、止めるべきです。私達は日本にしか住めません。秩序を米国化する事自体、無理な話です。上手く行く訳も無く、衰退を早めるだけです。これ以上、植民地同様の屈辱に耐えられません。小沢氏の言う、「普通の国」では無いのです。20年前は理解出来ませんでしたが、やっと、解りました。
日本は「偽の独立国」だった事を・・・

まさか、約66年ぶりに棄民の策が執られるとは、誰が想像したでしょう。

日本人として誇りに思える、独立国家を目指したい!

二見様

全く同感です。非常時、批判は控えて、力を合わせないと、と思っていましたが、官直人は酷い。

本当に、”頭真っ白”のままで、この期に及んで、”保身とパフォーマンス”だけです。

今は、”国民の命”の問題です。もう我慢なりません。

民主党や自民党、党派に関係なく、国を憂う国会議員であれば、党則など”くそくらえ”で、国民の命を救うために、先頭に立って動くべきです。

国民は、必ず、”動いた人”は判ります。信じます。

動かない人は、許しません。国民の代表、公僕、当たり前でしょう!

このサイトの投稿者の多くが「今の危機状態を救えるのは小澤氏しかいない」と言っているが、何を根拠に言っているのか!「豪腕の小澤」だからか。かっての阪神大震災のときは村山総理で、菅総理と同じく危機管理能力の希薄な総理であった。それでもなんとか事態を収拾することができた。菅総理がボンクラであろうとなかろうと、今、日本は菅総理の下で災難に立ち向かっている。総理の首を差し替える余裕などないのは誰もが分かっているはずだ。与野党を問わず、皆が一致協力して戦後最大の危機に対処するしか道はない。小澤氏に豪腕をふるってもらいたい人達は小澤氏にこそ言うべきではないか?「あなたは今何をしているのですか。平時のときに菅政権のやり方を批判して時々新聞ネタになっていたが、今こそ難局に立ち向かう方策を発表して菅政権を支えて下さい」と。

年寄りでなかったら、もう少し若かったら・・・・街頭に立ち、マイクで叫びたい。今の政権を何とかしてくれと・・。

マスコミのいい加減な報道を信じるなと・・・。


もう直ぐ、県会議員選挙が始まるが、今の民主党の立候補者はノー天気で、管さんを支持している。


おまけに「最低進」とツウショット写真まで貼っている。バカじゃなかろうか? いい加減にしてくれ。


政権交代に期待した支持者を完全に裏切っている。  どなたか小沢支持で立候補してくれないか?


減税日本からでも、一新会からでも良い。


歯がゆい。良い歳こいて立つ分けにもいかない。


人は「いよいよ梅光もボケたか?」と言うであろう。  少しばかり名前が知れているのが災いする。  藤本・岡本だけには当選して欲しくない。未だに管を支持しているとは呆れてしまう。

誰か浜松中区から立候補してくれ。

梅光 様(17日23:57)

今朝の報道を見ていますと、被災地の状況が少し変わってきた。日常品を求める人々が整然と長い列を作り並んでいます。石油供給も、海江田大臣が関西から、北海道から必要量を供給できる体制が整ったと説明している。

被災地対応策が遅れておりやきもきしていたが、何とかか、被災者対策が進み始めたようであり、確実に政府の、また国民の援助が肌で感られるようになり、ほっとしています。

梅光様の私に対する批判は甘んじて受けますが、今、被災者、被災地を絡めて政権を批判し、政局を求めても、一般国民の支持は得られません。被災者、被災地の救済は人道的問題として捉えるべきです。

純粋に政局の問題を論じるのであれば、菅政権の批判を否定するものではありません。ただ、被災者と絡めて政局にしてほしくはありません。
そのことの冷静な判断が出来ないようであれば、あなたからのコメントは無用です。


保安院に詰めている記者によれば、
①保安院・・「東電からの連絡が来ない」+「官邸との調整に時間がかかる」
②東電・・「監督官庁である保安院に報告しないと対策を取れない」
③官邸・・東電に怒りをぶつけるだけで、対策が後手に回る

要は伝言ゲーム。
先弐も指摘したが、原子力をつかさどる組織は1700名もの【外野】は馴れ合いの組織でしかなく、技術的な面でも全くアテにならない事がハッキリした。

また、なんたら財団法人含めて天下りと学者先生の憩いの場だったのかと疑わざるを得ない。

■原子力安全規制体制の期間と規模
・原子力安全委員会(100名)
・原子力安全・保安院(330名)
・原子力安全基盤機構(450名)
・科学技術・学術政策局(75名)
・研究開発局保障措置課(40名)
・日本原子力研究開発機構(200名)
・原子力安全技術センター(150名)
・放射線審議会(5名)
・日本アイソトープ協会(20名)
・核物質管理センター(165名)
・産業技術総合研究所(35名)
・原子力安全研究協会(80名)
合計1700名

全く遅ればせながら15日昼東電本社内に統合連絡本部が設置されたものの、菅は3時間半も居座ってアナリ散らすだけ。
自分が政府の長としての最大の責任者という立場を全く忘れている。
そもそも、最初のヘリでの視察は何だったのか。
現場での格好良い指揮ぶりでも見てもたいたかったのか。
挙句、意味不明の記者会見をやり、挙句涙目とは最高指揮官の態度とは程遠い、、というか有り得ない!

蓮舫を節電担当?買占め防止担当?にしたところで、供給・需要の数字を上げて科学的に節電を求めるとか何でしないのか。
記者引き連れてコンビニ回って、「買占めはしないで下さいよう、、」などと発信しかできないとは、見識を疑う。

阪神淡路大震災で自衛隊は違憲だから帰れ、、とノタマッタ、何んとかおねえさんがボランティアを仕切るとか。
*名前すら覚えていない。

野党も当事者能力を欠いているのは明らか。

ここはもう一回米軍に占領してもらうしかないな。

管総理は災害対策本部を30km以内に設置し、特別の担当大臣を任命し、何もしなくてもよい(邪魔になるので専門家に一任すべき)ので、作業現場に張り付けるべきである。自分だけ安全な東京に居ていくら安全と叫んでも信用されない。国の最高責任者に近い者と安全にかかわる監督官庁の最高責任者が現場にいるだけで現場の者は元気が出て安心して業務に専念できるはずだ。

(日本人を止めた)無国籍人 さま

お久しぶりです!
ハイ、以前は LEE でした。

岩手の大事な友達に、震災4日後にやっと連絡が取れ、
思わず電話口で号泣してしまいました。
電話の向こうから感じ取られる悲壮感に、どうにもこうにもじっとしていられなくて、またこうして出てきました。(笑)

憶えて下さっていて、ありがとうございます。

初めて投稿します。NYドビンボーと申します。長期にわたる海外在住者です。日本の社会は上に行くほど馬鹿と、どなたか名言を吐かれましたが、今回の地震でも、一般の方々の統制の取れた落ち着いた行動は、海外から賞賛の嵐ですが、政府、東電の対応は厳しく批判されています。

9・11のテロの際、お役所的大手日本企業のNY支店で働いていました。困難に際して、日本からのエリート出向社員は無用の長物以外の何ものでもありませんでした。あらかじめ決められたレールの上を確り走ってきた人たちですから、レールから外れたようなことが起きると、全く対応できないのです。限られた情報の中からでも、最善と思われる判断を下し、結果に対して責任を取るという覚悟がなかったのです。

テロによる大混乱の中、頑張ったのは現地採用の社員やインターンシップの日本人留学生でした。上が指示を出さない、出す勇気が無いと分かると、下っ端だけで連日自分の判断で最善を尽くす方向にシフトして危機を乗り切りました。エリートの方々はそんなことしたら誰が責任を取るんだ、こればっかりでした。

この間、次の次の本社の社長と豪語していた支店長は、連日、支店長室にこもり、コーヒーを飲みながら日本語新聞を読み続けていただけです。その後、この支店長はさすがに本社の社長にはなれなかったものの、一番大きな子会社の社長に納まったと聞いています。

今は政府を批判する時ではないとか、東電幹部を怒鳴ったら萎縮するとか(怒鳴られて萎縮するぐらいだったら、この危機を託せるわけないだろう)、いろいろ意見を言う方がいらっしゃいますが、この人たちは、連中が狡猾さと無責任さを武器にして出世したことを認識していないと思います。国難に際して、こういう人達の善意や実行能力を期待したら、日本は地獄に落ちてしまいます。ズルイ人間はとことんズルイ。無責任な人間はどこまで行っても無責任です。これは悲しいかな日本の伝統です。

満州で開拓民を置き去りにして真っ先に逃げた関東軍、無謀なインパール作戦や神風特攻隊を発案指揮しながらも自分だけは天寿を全うした軍部指揮官、中国で人体実験を繰り返し戦後は薬剤会社の経営者や大学の偉い先生に納まった731部隊の元医師たち、鬼畜米英と鼓舞して戦争指導し戦後はCIAエージェントになって首相までなった売国奴、例をあげればキリがありません。

外国に長く住んでいるから分かるのですが、つくづく日本という国は末端の人々の力だけで成り立っている国だなあと思います。別の言葉で言えば、現場の力です。現場には良識、善意や勇気は当然として、往々にして知力までも指導者のそれ以上のものを持っている人達がいます。

現時点の情報から判断して、政府も東電も国家的危機を乗り切るための統制能力を当初から持っていたとは思えません。現場が判断して、バラバラに独自の行動対処をしているように思えます。原発サイトでの活動ももはや現場が判断し上が従っているように見えますし、民間が有志として災害地に救援物資を独自に届けているそうです。救援のためでしょうか、米軍機が仙台空港に強制着陸したとも聞きました。近辺の自治体も独自に動いているようです。

菅は日本がどんなになっても、世界中からその無能を嘲笑されようが、政権を他に譲ることはないと思います。彼は窮地に入れば入るほど執着するという特異な性格の持ち主で、正しい判断など出来るわけがありません。東電も隠蔽に隠蔽を重ね、どんな状態に陥っても安全安全といい続け、最後は全て想定外でした、すみませんで逃げ切れると思っているのではないでしょうか。

私は国家存亡の危機に対して、リーダーシップ、知力、良識、勇気がある人が集結して、政府、東電とは別の民間組織を立ち上げ、救援、避難を指導していく必要があると思います。そのような方向で皆様方が努力行動されることを願わずにはいられません。それが小沢さんの言う、自立して主体的に行動することではありませんか。


荻原 理 | 2011年3月18日 00:56さん

全く同感!良い事を仰る。
私もこの震災のドサクサにまぎれてTPPや普天間、消費税増税などなし崩し的に押し薄めるのではないかと危惧しています。
岡田幹事長が震災の真っ最中につぶやいている高速無料化断念や子供手当見直し発言などはその兆候です。彼には震災も政治的失策・転向を覆い隠す道具にしか映らないようです。

統治者能力、当事者能力の欠如もあるところに、判断ミスが重なればこういう結果となる。
米国オバマは米国基準、世界基準に照らして80K内避難退避を宣言したと。
多少の水かけでの効果はこれからだが、少なくともうまくいってもこれからズット冷却は必要。
最悪の事態の対応など、菅では到底無理で、その混乱は想像を絶する。

【3月18日 AFP】18日の読売新聞(Yomiuri Shimbun)によると、福島第1原子力発電所の事故をめぐり、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。

 この幹部によると、東北地方太平洋沖地震の影響で福島第1原発が被害を受けことが判明した直後、米政府から支援の申し入れがあったという。ところが原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、冷却機能の自力での復旧が可能と考えた日本政府と東京電力は、「米側の提案は時期尚早」として拒絶したという。

 政府・与党内では、この段階で菅直人(Naoto Kan)首相が米側の提案を採用していれば、原発の爆発、高濃度放射性物質の漏えいといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ているという。(c)AFP

福島原発災害(事故)については海外の動きを見ると、先々の問題含め、この災害(事故)の行方が世界的にも重要な意味を持っているのが分かる。

どういう終息をみるか、あるいは破綻を見るか、、どちらにせよ日本のみならず、海外政権にも与える影響は大きい。
当事者で、渦中でもある事から無理もないところもあるが、もはやイカレ菅では、福島どころか世界を納得させる事はできない。

被災した方々の救済、生活・経済復興だけでなく、この面でも菅政権は重いものをしょっている。
それは野党も含め、国会議員とは?という疑問も含め、3流政治が一番の足かせとなる可能性がある。

スクラップ&ビルドと言ってはいけないのかもしれないが、災害での被害と同時に、民意的、人為的にこの際スクラップすべきものがあるのではないか?

■長期凍結に直面する原子力産業扱うには熱すぎる問題
2011.03.18(Fri)  Financial Times
Whttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5672

■福島に注がれるロシアの熱い眼差し反日から一転したロシアの雰囲気、1万人の難民受け入れも2011.03.17(Thu)  菅原 信夫
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5659

有りえない、ドサクサに紛れて
なんで仙谷が官邸に復帰
しかも官房副長官??既に暴走機関車と化してきた。

小沢さんの党員資格停止もこの際
白紙にして頂けないのでしょうか? 
小沢さんの党への不服申し立てに対して、正式に回答がまだ来ていないのでは?

■福島第一第二原発事故を予見していた共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の2005-07の国会質問

小泉時代だが、根は深い。
やはり国中が軽視していたんだろう。

結果論は良いとして、今後は原発廃止かどうか。


■原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書

      右の質問主意書を提出する。

       平成十七年十月三十一日

                        提出者  衆議院議員 吉 井 英 勝


衆議院議長 河野 洋平 殿
    原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書
(略)
(四)原発の老朽化が進行する下で、巨大地震災害と重なった時、どのような事態が発生するかについて、予め検討することが原発の危険から国民の生命と安全を守る上で最も大事な課題である。
(略)
運用開始後三十年経っている老朽原発の、巨大地震発生時の安全性の検証は、多度津の起振台を使って実証試験を行うことにより、これから解明されていかなければならない問題である。
(略)
3.ところが、この多度津の施設は、「年間約十億円の維持費がもったいない」として、すでに今年(注、2005年)になってから、運転を中止している。来年度には運転してきた原子力発電機構を廃止して、世界的にも最高水準をいく起振台も解体・撤去してしまう動きが強まっている。十月十九日の内閣委員会において、鈴木原子力安全委員会委員長代理は「実際の機器に近いものを試験してみるということは大事なことだと思う」と答弁した上で、国の方が財政上の理由で廃止しようとしていることについて、「与えられた資源の中で」努力することと、試験できないならコンピュータなどによる「解析等を駆使して、安全をいろいろな角度から確認する」ようにしたいと答えた。
老朽化のすすむ原発の機器類を起振台に乗せて、実物で実証試験を行うことは、巨大地震に備える原発の安全対策にとって欠かせないことではないのか。原発の持っている危険から国民の安全を守ることは、政府の第一義的責務ではないのか。
 来年度以降も引き続き多度津の起振台を運用して、老朽原発の巨大地震対策に必要な実証試験を行う考えに立つべきと思うが、政府の見解を問う。
(五)巨大地震時に津波が発生すると、発電所内へ進入する遡行してくる高波とともに、逆に潮が引いて海面が下がることによって冷却水が異常を来す場合がある。そこで、総ての原発のそれぞれの冷却水の取水口の位置(標準水面から幾らか)と波が引いた時の海水面の高さが標準水面から幾ら下にきているかの関係を明らかにして、巨大津波の発生時にも機器の冷却がうまくいくのか、国内の総ての原発について示されたい。

これに対する答弁書。

内閣衆質一六三第七二号

 平成十七年十一月十一日

内閣総理大臣 小 泉 純 一 郎

 衆議院議長 河 野 洋 平 殿

衆議院議員吉井英勝君提出
 原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

  衆議院議員吉井英勝君提出 原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
(略)

(四)の3について
 必ずしも多度津振動台を用いた実物大の試験体による試験を行わなくても、他の研究機関の試験設備による試験及びその試験結果のコンピュータ解析によって、安全上重要な設備の地震時の挙動を把握することが十分に可能であると考えており、今後、多度津振動台を用いた御指摘のような試験を行う考えはない。

(五)について
 いずれの原子力発電所についても、津波により水位が低下した場合においても必要な海水を取水できるよう設計され、又は必要な海水を一時的に取水できない場合においても原子炉を冷却できる対策が講じられているものと承知している。

というわけで
 多度津の起震台は閉鎖
 津波対策は万全
という答が
 当時の小泉内閣の見解
であった。

この多度津の実験施設がその後どうなったか。国会議事録データベースより。

第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会
平成十八年三月一日(水曜日)

吉井分科員 大臣、お聞きいただいたように、今そこが大事なんですね。三十年、四十年と運転してきて老朽化している原発の安全性というのは最初と全然違うわけですから。中性子照射によって脆性破壊の問題とかいろいろな問題が出ていますから、だから佐々木保安院長は、かつて、重要機器の最終体力をきちんとここの多度津で確認をしておくんだということを言っておられたんです。ところが、今の御答弁では、全然確認できていないんです。
 だから、まさに、管理区域にして老朽化したものを実機試験をする大事なときに、ここの施設はどうなったかといったら、実はこれを建設するときは、三百十億円の施設を国が百四十五億円、半分補助して、国民が税金を出してつくった装置なんです。ところが、昨年の秋、私はもっと早く知っておったら、これは残すように大臣のところに頼みに、前の大臣かもしれないけれども行ったんですけれども、二億七千七百万円でたたき売りですよ。
 これを買い取った今治造船というのは、もともとそういうことをやるのが専門の会社じゃなくて、まあ倉庫か何かに使おうかいというところでしたから、もう完全に壊してしまったんですね。解体、スクラップにしてしまったんですよ。世界一の装置がこんなことになってしまったんですけれども、年間わずか十億円の、これを維持する技術屋さんらの給料が、節約しなきゃいけない、行革だと言って切ってしまったんですね。しかし、私、年間一千億近い原発立地地域の三法交付金からすれば、十億ぐらい安いものだと思うんですよ。
(以下略)

被災地の皆さまに、心からのお悔やみを申し上げます。
なんとか、この苦境から立ち上がり、再び笑顔が皆様に戻る日が近いことを心からお祈りいたします。

原発について
東京の英国大使館発表の、放射能の影響について・・・より
として、JBpressに、以下の記事が有ります

「チェルノブイリ級の事故になる事はまず無い。なっても汚染物質が降るのは、半径30キロメートル程度である。」
「首都圏のブリティッシュスクールは休校すべきか」という問いに対しては、
「地震や津波を別として、被爆の心配からなら、その必要はない」と、言い切ってます。
「今回の事故をチェルノブイリに例えるのは、完全に間違っている」とのことです。
(イギリス政府主席科学顧問、ジョン・ペディントン氏)
       


私には、確認の仕様が有りませんが、このように発信してくれている人がいます。
      

私は、「誰では救えない」とか「誰ならできる」とかと言う考え方には、基本的に賛同できない一人です。このサイトを一昨年の暮れに知り、当時の政権交代時に様々な投稿をしていました。その理由は日本の政治を変えることができるかもしれないと期待したからです。けれど事態は、私が希望するように進まない事等から、ある時期からこのサイトを離れました。
進まないことを批判しても単に私のエゴであり、かといって直接政治に参入する意思も今後も無いでしょう。ですから政治団体などに参加するつもりもありません。
政治的投稿はしたくないが、この震災で改めてあきれることがあった。
人は、スーパーマンでなく、仮にスーパーマンでも同時期に多方面から救いの声を聞いても同時に救いの手を差し伸べることはできません。どちらかを選ばなければならない。
同じことが政治のリーダー(トップ)でもありえます。政治にしても、一人でできないから2人・3人・・・が寄り集まれば多くのこともできるようになる。されどばらばらに活動してもより悪になる。チームワークが重要であり、その要(リーダーシップ)が求められる。だからと言って、リーダーに頼るばかりでは依存体質になる。こうした依存体質が私の農業にもあり、そうした体質を作り出した旧政権政党を批判もしました。(現政権与党の方針も賛同はできないが・・・)。リーダー依存体質が今回の震災でも、如実に現れている面もあると感じられることがある。国の指示が無いからできないとか、指示待ちとか、まず自分達でできることはなにか、自分で何ができるのか考える思考すらできなくなる。但し、被災地の方は支援がないから、まず自分達でできることをと最大限努力していることは痛感しています。けれど、被災の無い地域は、ごく一部動きはあるけれど、多くの地方自治体がわが身の傷みと受け、何をするのか、何を準備しておくのか、考えもつかないように思える。通常の災害マニュアルに従えばよいとしか考えていないようだ。
これ以降は、私の憶測も含まれます。
わが県は超保守県です。被災発生以後、形ばかりの支援を送ったようです。けれど、県内の市町村にもその活動の温度差があり、ようやく支援を決めた市町村すらある。その内容にも因泥の差がある。ボランティア募集についても未だ公式な窓口すらない。
「上からの指示が無い」からとか「政権と違う政党に所属している」からと言う理由なら、飼いならされた飼い犬そのもので、敵対する相手なら尻尾を向ける様でもある。
昨日、メールで社団法人に「非公式」で私自身のボランティア登録をようやくしました。担当者のメールには、表立ってでありませんが、その苦悩も見え隠れしていました。
この震災で、今何をすべきか、何を準備しておくべきか、地方自治体が最小限できることでなく、最大限出来ることを自ら思考し、活動できないのであるなら、地方分権・地域主権などできるわけが無い。法治国家であり法に従わなければならないが、今回の震災が非常事態であることから、法(マニュアル)の枠を通り越した対応の準備に直ちに入れる体制を整える必要すら考えられないのかと思う。
国が地方を動かすのでなく、地方が共に国を動かしていると言う意気込みが無い。
今回の災害は一地方の災害でなく国の災害であり、その傷みを分かち合えない地方行政に地域主権を与えても、地方同士ですらお互いにけんかし合うばかりです。
以前は地方主権・分権をと考えていたがこんな有様なら、国の飼い主でいる方が良いのでないかとさえ思える。

菅の対応がまずまずと評価しているなら、意見は異なるがしょうが無い。そうではなくて菅は対応出来ていないと思うなら批判すべきではないのか。

今は批判する時期ではないという人は命の問題とは分かっていないのではないか。

心臓手術をする医者がヤブ医者と分かったらメスを入れる直前でも辞めさせるべきではないのか。

避難者の救援でもそうです。避難出来た病人から亡くなった人も出ています。もう少し対応が良かったら早かったらと思う事例もあります。

原発の問題はもっと直接的ではないのか。
既に日本はゲームセットになったかもしれないし、これからの対応でゲームセットになるかもしれない。本当のところは正確な情報も開示されないので分からない。
しかし今ハッキリしている事実は核大国のアメリカとフランスは自国民を避難させたという事です。

もう手遅れかもしれないが、即刻、菅を首にしてやりたい。

何故菅がダメなのか、、?

①馬鹿だから
②何も考えてないから
③それを国民が分かったから
④浮気封じお遍路を途中でやめたから(蛇足)

それ以上に
心が無いからです。
人の心を打たないのです。

要は浅ましいのです。

東北の惨状はまさに地獄絵図です。
国内の経済にも大打撃でいつ復興に向かうかは大変重要です。
企業は海外にシフトしていると思われがちですが、重要部品は国内工場同様、海外工場でも最近は特に東北工場から調達しています。

自動車、精密機械などの海外工場はそのため操業停止になりつつあり、修復はいつになるか分かりません。

勿論、混乱している日本に家族を残しての赴任なので帰国出来るのは望ましいのですが。
今日そのような連絡が社員から入りました。

能が無い上に、心がないのでは変わってもらうしかないのではないでしょうか。

以上。

国家の存亡をかけた危機管理能力が菅内閣に今まさに、問われている。

福島第一、第二原発震災はもはや国家の存亡を左右しかねない重大な事態に陥っている。

仮に、今後、ECCSを含む炉心冷却系が回復できなければどうなるか。世界最悪のレベル7も視野に入ってくる可能性がある。

今、現場では必死で作業員の方々が冷却系システム回復の準備作業を進めていただいている。そのような時に、このようなコメントをすることは大変心苦しいが、防災は予防科学であり、あえてコメントしなければなりません。

炉心冷却喪失事態がどのように推移しているか、世界はじっと見てきた。緊急事態の仮説A,B,Cを立て、現時点で考えられる最悪事態を考慮すると、対処方法は見えてきた。諸外国政府の出した答えが出国勧告であった。あるいは東京にある各国の大使館が続々と大阪移転を進めている。東京撤退である。

これが日本でなく外国政府の予防科学に基づく現時点での最良の処置なのである。

日本の政府、テレビ報道は、御用学者、解説者による「放射線量は直ちに健康被害が出るレベルではありませんので安心して下さい」。この説明に終始しています。本当に大丈夫なのでしょうか。原発は二重、三重の多重バリアに保護され、どんな地震、津波が来ようと安心です、大丈夫ですと国も東電も説明してきました。我々も信じ込まされてきました。その結果はどうなりましたか。

国の説明には身体に、すぐには出てこず、じわじわ出てくる影響、すなわち、遠くへ風で運ばれる「放射性の多種の微細粒子」の影響は一切、抜け落ちています。

放射性微細粒子を吸い込むことによる内部被曝の問題です。放射線量の数値の大小だけで「放射性の多種の微細粒子」の飛来影響を無視してよいのでしょうか。確かに直ちに健康被害が出るわけではないところが、「放射性の多種の微細粒子」の影響の議論の盲点になっているのではないでしょうか。

予防科学に基づいて、日本政府と外国政府の予防処置、あなたはどちらが災害予防となると考えますか。

■全国各地の放射線量をチェックできるモニタリングポストMAP
*非公式
http://www.oshiete-kun.net/archives/2011/03/post_1039.html

厚生労働省は17日、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、放射能汚染の基準値を超える飲料水や生鮮食品を出荷させないよう都道府県に通知した。
厚労省の大塚耕平副大臣は17日の記者会見で、対象範囲について「福島県や周辺地域は当然検査をやっていただく」と説明。「店頭に流通しているものは安全だという状況を守ることが風評被害を防ぐ重要なポイントだ」と強調した。

オイオイ30K程度の範囲外は問題ない、、と言ってるそばから、放射線を調査せよとはどういうこっちゃ。
食い物でやられるってレベルじゃ、チェルノブイリじゃないか。

風評を煽っているのは政府だ。

もう統制も何も無いな。
危機管理がなってないというより、危機扇動だ。

情報発信が捻じ曲げられている。

福島原発はじきアウトとしか思えない。

二見さんのおっしゃる通りです。
他人を責めているようでは国民の命など救えません。
よくこんなときに小沢さんは一体何をやっているのかと批判をされる方がいますが、今小沢さんが動けば、マスコミ報道が加熱して政界が荒れること必死です。
政界が荒れれば、そのしわ寄せはまっすぐ被災者に来ます。
小沢さんはそうなることをよくわかっているから、被災者への救援の妨害にならないように表に出ず、裏方に徹しているのだと思います。
安易に福島原発に行ってパーフォーマンスした方と違います。

小沢支持者には幻滅です。
今、公の場に書く意見がどう受け取られるか、考えた方が良いと思いますよ。震災時に、小沢を妄信的に応援し、嫌いな人を口汚く罵る。こんなの共感を得られないし、むしろ嫌悪すら覚える人も多いのでは。
こんな意見は小沢にとってもマイナス以外のなにものでもないと思います。

菅首相、19日に小沢氏らと会談=震災・原発事故めぐり
 菅直人首相は19日午前、首相官邸に鳩山由紀夫前首相、小沢一郎氏ら党代表経験者を呼び、東日本大震災の被災者支援や福島第1原発事故の対応をめぐり意見を聴く。(時事ドットコム)

菅さんは、相当に追い詰められているみたいだ。政治的パフォーマンスではなく、恩讐を越え然るべき処遇(権限を持つ)で二人を迎える事を願う。
原発を早く止めないと、影響の有無には関係なく東京が風評被害に曝される。何が何でも経済活動を止めてはならない。

私は不動産会社を経営しているが、神戸・大阪には市住・県住・民間社宅の空き家は各行政に相当数ある、かなりある、その他の都市にもある。とにかくそれらを無料開放し被災地の人々を一旦、地方都市へ移すべきだ。

各行政が避難者を町村単位で受け入れるべし。細かいことは後でよいとにかく、そこまでは自衛隊・米海軍・民間客船・陸上バスをチャーターして輸送するとよい。バスなら東京へ、船なら名古屋・神戸・大阪港までピストンで運んでもらえればそこから鉄道・陸路で全国へ移動可能だ。

被災地から10万人の人を動かせたら1日20~30万食の食糧・水・燃料・生活必需品の供給負担がなくなる。20万人移せたらその倍、被災地での負担が減る。人的資源を復旧復興事業へ集中できる。

被災者の方は地元を離れるのはつらかろうが、これは長期戦だ、畳の上で暖をとりゆっくり休んで力を取り戻して欲しい。
町村単位(50~100人)での受け入れなら被災者の方もストレスを軽減できるだろうし被災地の行政も被災者の動向を把握しやすい、日本全国の受け入れ先自治体が後は全て引き受ければ良い、これなら被災地まで行けなくとも各地元で国民がボランティア参加できる。

国を挙げて助けよう。これで足りなければホームステイも考えるとよい。

これだけの大量被災者を抱えての仮設住宅建設は現実的ではない。
被災地住民を動かそう、当面の危機は全てそれで解決へ向かう。

全国で受け入れよう!空き家はたくさんある。今すぐ始めよう。

放射能は風向きで汚染されるですか?
東京・京都大学の著名で原発に詳しいと言われる教授方。

福島は世界が注目する原発事故何ですか?テレビで今のような説明で十分ですか?恥ずかしくないですか?

今の状況では、菅直人に日本国民がジェノサイトされてしまう。

簡単に放射線量の目安が計算が出来るソフト?です。

http://shimatec.jp/calc.php

本田勉さんの素晴らしき見識に激しく同意いたします!

私も、昨年の夏でしたか、パソコンはPhotosyop以外にはメール通信を活用するくらいでインターネットなどは繋ぐことさえ煩わしさを感ずる無精者でしたが、さる方の勧めでここを知って以来、党とは関係なく「小澤一郎」の支援活動をする中で一つの拠り所として活用させて頂いています。まあ、異分子な存在ですから殆ど相手にはされませんが、時には論客の切れのよい論説に心励まされることもあり、幾たびか脱出を試みるも離れ切れずにいたところ、政界の激変間近!のところで、その全てを吹っ飛ばす天変地異に見舞われてしまったというわけです・・原発問題は間抜けな人間の引き起こした起きるべきして起こった人災で、最悪のケースなら国土の主要部分を死滅させて仕舞うかも知れない超弩級の窮地に陥れました。

核分裂連鎖反応が再び起きないという確立など誰にも分からないのです・・

どこかの国の大佐などと違って、曲り形にも民主国家の選べし総理大臣がスッカラ菅であろうとも、かかる事態に足を引っ張っているような様はあまり格好のよいものではない・・と、気骨の梅光さんのご意見と心情に100%同意してもなお言わざるを得ません。

NYドビンボー様。二見伸明です。9.11の経験をふまえての貴重なご意見、有難うございました。私の秘書官だったF君は油を被災地に輸送する責任者として、不眠不休で頑張っています。また、民間の友人は仲間10人を引き連れ、トラック3台に救援物資・食料品を満載して、太平洋回りの船便が出港禁止なので、舞鶴港から小樽経由で岩手入りをしようとしています。この時間は小樽から函館に向かっているでしょう。日本人の心意気は健在です。

団地提供 いい話ですね
私は こんな意見も考えていた。社会福祉施設(老人福祉施設 笹島寮~
宗教施設 (中には 布団もあって宿泊施設がありますね) 他 公共施設~丸投げ問題を 思い出す。
やはり人の住居 一家族が で団地に 入るのが いいのかなぁ?老人ホームないのかなぁ 
病院も部屋が少ないかなぁ(個室 大部屋)
これは 募金でなくて 税金で まかなうことになるのかなぁ。
県営市営 住宅。1年後 半年後 どうなるのかなぁ 
その場所に 仕事を 見つけて 働くのかなぁ?東北に帰るのかなぁ。
東北に仮設住宅を作るのかなぁ?(都会の老人ホーム問題)
愛知地球博のパビリオンを 思い出す。
生活保護 社会保障~
街・田舎における 住み込みで働く場所~ジャニーズ寮 他

投稿者: 礼節を知るべし | 2011年3月19日 00:40

何を言ってるんだい???!!
現場で被災してパニックでもなければ、そんな発言は出来ないと思いが。
大丈夫?

■北沢防衛相、「決断」丸投げ 現職自衛官が悲痛な寄稿
3.19 01:15 産経

■福島第一原発:報道をはるかに超える放射能死を覚悟する自衛官、国のリーダーにその認識はあるか2011.03.18(Fri)  藤井 源太郎
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14750-t1.htm

現職自衛官からも反発の声が上がっている。

国のリーダー(当然菅だろう)に覚悟はあるか、と問うている。

礼節を知れ、とは菅に言った方が良いんじゃないかい。

本田 勉さん
おひさしぶりです。いつも変らぬ真摯な文章には、あなたの人柄があふれていて以前から大好きです。
でも私は全ては現政府の認識違いの政治主導が原因のように思います。
菅さんは陣頭指揮をする事がリーダーであると思っているのか今次災害の初動から突出した行動をとり続けています。(発生直後の原発視察・東電本店乗り込み・自衛隊の無計画な大量投入2万⇒5万⇒10万、自衛隊空中放水の直接指示など、これはもう素人目にも支離滅裂な状態です)また、いたずらに情報管制をはかり、国民に必要な情報が提供されていないばかりか政府への不信感が広がっています。
これらの行動は対策本部の中枢を混乱に陥れると同時に最前線の活動部隊を混乱させ危機的状況に追い込んでいます。地元対策本部はもちろん官僚・現場人員・東電、もちろん国民も不信・反感を抱くようなことばかりしています。
私は、元々日本の官僚機構は非常に優秀なので、総理が各所管に”任せた!”と言うだけで普通に機能して行く能力が有ると思います。その上で、優先順位を判断し指示を出す。挙がってきた問題の最終決断を下す事がリーダーの役目だと思います。
過度に情報の一元化を求め、集中する情報に押しつぶされ結果的に情報過疎化しているのが現在の官邸だと思います。
非常時には、官僚や現場がいかに気持ちよくそして思いきり働けるスペースを創り上げてやれるかがポイントだと思います。
また、巷間伝え聞くところ民主党議員に対し独自の情報発信活動を慎み官邸の指示に従うよう厳命しているとも聞きます。国民の代表たる国会議員が本当に官邸の指示で活動を制限しているのならこれもおかしな話です。国会議員の資格はありません。今、国民に奉仕出来なくてどうするのでしょう?さきのコメントで、私は緻密な計画の下、受け入れ先を探すなど悠長な事を言っていてはだめ、とにかく被災地から連れ出す事。ひとまず被害を受けていない後方の各自治体にどんどん送り込めば良いと提案しましたが、議員たちの活動の場はそこにもあります。国が連れてきた被災者は、その後の全てを当面の間その受け入れ先で引き継ぎ、地元出身の国会議員が組織を挙げて住まいの確保と行政との折衝を行い、ボランティア組織の活動スペース確保など各自治体と共に責任を持つのです、やるべき仕事は山ほどあります。
ダラダラとなりましたが、リーダー=全ての責任を負う人です。たったこれだけの事が出来れば日本の官僚組織はきっと機能します。
残念ながら、やる気が出るリーダーとやる気の起こらないリーダーを頭に据えた場合の成果の差は歴然とします。だからマイナスオーラ全開の菅さんではだめだと思います。一刻も早く変わる方がよいと思います。

投稿者: サ | 2011年3月19日 13:15

■福島第一原発:報道をはるかに超える放射能死を覚悟する自衛官、国のリーダーにその認識はあるか2011.03.18(Fri)  藤井 源太郎

はJBプレスの以下URLです。
訂正してお詫びします。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5677

福島原発事故の背景には、当時の与野党、官僚らの利権がベースっぽいね。

福島原発でのプルサーマルに反対して、ゼネコン水谷建設から金を
もらったとして逮捕された、前福島県知事の佐藤栄佐久の冤罪も、
東電と経済産業省などの圧力だったっぽいね。

佐藤栄佐久の義理の息子、玄葉 光一郎は管内閣の内閣府特命担当大臣。

今の知事、佐藤雄平は「アイズのケネディー」の甥っ子。
佐藤雄平は、2010年8月6日に東京電力が福島第1原子力発電所3号機(大熊町)で計画 していたプルサーマル導入について、受け入れを決定した男。プルサーマル受け入れと引き換えに「核燃料サイクル交付金」として計60億円が交付。

全て、利権と金が本当の原因か

佐藤雄平も渡部恒三も被害者面する資格はないね。

sirokuma | 2011年3月19日 15:05様
レスありがとうございます。
レスをお返しする場でないとも承知しておりますが、ご指摘の点で私の感じることを述べます。
「現政府の認識違いの政治主導が原因」
このご指摘に私も賛同しますが、信に足る組織が今現在の霞ヶ関であると、私には到底思えないのです。
それぞれの官僚の方々は、私よりも数十倍頭脳明晰な方々である。更に戦後の何もない日本から日本を支え、今日の日本を混乱や暴動もなく築き上げた。
けれど、高度成長期前後から国政を司るのが政治家でなく、官僚に切り替わったと私は感じています。日本のリーダーたる首相や大臣が、わずか数ヶ月で代わってもなんら混乱が起こらない。諸外国から見れば、日本の七不思議に見えるでしょう。
つまりは、官僚が日本の政治を司り、立場が逆転しているように私には思うのです。
私もですが、自己保存意志が働きます。霞ヶ関の方々も自己を守るために行動なさる。この立場をなくしたくないと考えられるのも至極当然です。
このたびの震災でも、善意の顔をして不貞を働く人もいます。官僚の方々にも、それが働かないとは思えません。とんでもない情報が突然世間に飛び出て、大臣の辞任が相次いでいます。下司の勘ぐりですが、このトップではやりにくくて仕方ないから・・・。
私自身官僚の方々をどこまで信じて良いのかわかりません。つまりは、相互不信も働いていると思えます。
こうした体制にしたのは、官僚の方々でないとも推察しています。この20年近く、大臣を初め頼りないトップが続いているから、官僚の方々が、自分達ががんばるしかないと思われても仕方ないことです。
政治家自身の質も長年の一党支配で劣化したことも起因している。同様のことが地方にもある。地方自治は、短期でトップが替わることは余りありません。違う意味での硬直化はあります。トップは、選挙で選べても、議会の馴れ合い体質で機能しているとは思えない。
官僚の体制は、統一国家が形成された時からあります。
官僚の方々には本当に申し訳ないのですが、私は現在の官僚体制を「よし」と思っていません。
その意味で、この政権交代を機に新しい官僚体制を築いて欲しいと今も願っています。
だからと言って、それは誰ならできると言う話にも、私は乗りたくはない。

二見先生

3・19一万人デモを被害地救済一万人集会として募金活動をし、一日でも早い復興私達で呼び掛け行動して行こう。

菅に任せていては、被害地復興には相当の時間が要する。私は小沢を支持する。

だからこそ今市民が立ち上がり政治とは違う形で被害者を支える活動をしなくてはいけないと思う。

二見先生には先頭たって行動してほしい。私も一緒に行動したい考えている。

提案します。

東京電力は今後、長年続くであろう福島原発避難者救援に全力を注ぐために、本社ビルが東京にあっては支障をきたすと思います。福島と東京の往復では無駄が生じます。また適確に情報を把握出来ないのではないかと思います。

よって、TV会議システム、電子認証システム等々の必要なIT技術を導入し、社長以下、経営陣は福島に本社ビルを借りるなり、建設するなり、居住地も移し、誠実に対応する責任があるのではありませんか。

福島原発で避難の被災者の方々、数十万人のことを思うと、東京でぬくぬくとはしておれないはずです。

《また、【巷間伝え聞くところ】民主党議員に対し《独自の情報発信活動》を慎み官邸の指示に従うよう厳命しているとも聞きます。国民の代表たる国会議員が本当に官邸の指示で活動を制限しているのならこれもおかしな話です。》( 投稿者: sirokuma 氏| 2011年3月19日 15:05 )

 これは信じがたいことで、事実ではないと思います。原発報道など、官邸の公表と異なる情報の発信は慎むべき、くらいの指示はあったかも知れませんが、被災地への救援活動など、民主党の国会議員はしっかりがんばっております。また有権者に対してもそれぞれ独自に情報発信しております。結構政府に批判的な主張もあります。

【横山北斗・青森1区衆議院議員】東日本大震災 (11.03.18)
http://www.dpj.or.jp/member/?category1%5B%5D=10&category2%5B%5D=10&category4%5B%5D=10
【平山 幸司・青森県・参議院議員】被災地 (2011年03月20日)
http://hirayamakoji.jp/blog/2011/03/post_1255.html
【階(しな)猛(たけし)・岩手1区衆議院議員】災害対応(3/19土)
http://shina.jp/a/hisho/3756.htm
【畑 浩治・岩手2区・衆議院議員】物資、油の充足のきざし?(3月20日)     http://blog.goo.ne.jp/hata-kouji/
【郡 和子・宮城1区・衆議院議員】日記
http://www.koorikazuko.jp/diary/
【桜井充・宮城県・参議院議員】メルマガ:「被災地の事を考えてほしい」
http://www.dr-sakurai.jp/blog110317182346.html
【斎藤やすのり・宮城2区・衆議院議員】若林区七郷、荒浜は‥(3月20日)
http://saito-san.sblo.jp/article/43926571.html
民主党議員のHP・ブログ案内は下記のページを開くとわかります。
http://www.dpj.or.jp/member/?category1%5B%5D=10&category2%5B%5D=10&category4%5B%5D=10

田中康夫と下地幹郎は南相馬へ有志と入っているぞ。

田中康夫Twitter
http://twitter.com/loveyassy

菅が福島原発へ行くと言ったら、自衛隊以下士気に問題出る(要は来るな)から断られた。
天候のせいで中止というのはウソ。
自衛隊現職からその破廉恥な指揮ぶりを批判され、お得意のパフォーマンスもあって安全地帯に降り立って、ゴクロウサンなんて言いたかったんだろうが、かわりに行けなくなって防大(横須賀)の卒業式でアホ演説。

原発のガレキ拾いでもさせれば良いんじゃないか。

二見様

今回の未曾有の大震災発生における頭の中身スッカラ菅総理のパフォーマンスだけの立ち居振る舞いは見るに堪えません。まさに二見様のおっしゃるとおりで同感です。
また企業としての社会的責任が極めて希薄であることが今回の事故で露見した東京電力の口移しメッセージのような原稿だけを読み上げている、枝野官房長官の会見回数過多のパフォーマンスも鼻につきます。
ましてや、この非常時に天皇陛下を認証式にお呼びたてして問責決議を受けたばかりの仙谷を復活させたり、キャンペーンガールOGの蓮舫を節電担当にしたり左翼活動家OGの辻元を災害ボランティア担当にしたり、マスゴミ受けを狙ったのかもしれないが、このような意味不明の支離滅裂の人事を行うとは、スッカラ菅は狂っているとしか言いようがない。

今回は、未曾有の自然災害の地震と津波そして明らかに異常時補完システムの不十分さが原因の人災である原発事故が三重にかさなった悲惨な大災害です。

この難局を乗り切るためには、目先のパフォーマンスだけで自分の立場性や政権延命を有利にしようという低次元の魂胆しか持っていない市民運動アジテーターOBや左翼弁護士OBの菅、仙谷、枝野などに任せず、危機管理能力に長けた非常事態救国内閣を組織すべきです。

たとえば、政治家はリーダーシップ性の高い小沢氏、亀井氏、原口氏を主軸に、危機管理専門家の佐々淳行氏、防災専門家の山村武彦氏、財政政策専門家の植草一秀氏、国家戦略構築専門家の寺島実郎氏などをそろえて、非常事態救国内閣を組閣すべきだと考えます。

こんな未曾有の大震災に原発事故!誰でも批判することは簡単でしょう!技術屋の菅じゃなかったら、おそらくなんにも判らず、もっとひどい状態になっていたはず。エンジニアの多くは菅の対処はまちがっていないと言っている。誰も菅を降ろしたいなどと言っておりません。言っているとしたら、今までの利権構造やマスメディアと東電の癒着などの信実が今後知れるのを恐れて、今の政府をしりぞかせ、小沢が樽床などを首相という傀儡政権を模索しているから、あるいはまた自民党と手を結んでドロドロの利権を手放したくないからでしょう。菅はもともと反原発派です。それが小沢が代表になってから原発推進になってしまったのです。小沢は原発を推進して官僚と一緒に甘い汁を吸ってきたということを忘れないでほしい。

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Profile

二見伸明(ふたみ・のぶあき)

-----<経歴>-----

69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。

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