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増税か減税か ── 尾張名古屋は城でもつ、天下の名古屋は誰でもつ?

 選挙の予想ほど難しいものはない。名古屋市長選のことである。全国屈指の「民主党王国」の愛知・名古屋で、民主党と連合が推薦し、自民党も支援している石田候補は、いくら知名度が高いとはいえ、組織を持たない河村候補にかなりの差をつけて、優位に戦いの駒を進めているだろうと思っていた。なにしろ、仙谷代表代行、岡田幹事長始め、党幹部、閣僚級が現地に乗り込み、党本部選対が全国会議員に「一人500件の電話をせよ」と檄を飛ばしているのだから、常識的には石田が圧勝して当然なのだ。ところが、である。朝日、読売、毎日、中日など新聞各社の情勢分析では河村優勢である。民主党支持者の70%は河村支持だという報道もある。また、投票日の2月6日には市議会の解散の是非を問う住民投票も行われ、河村が主導した「解散」が世論調査では50%を超えているとのことである。

 私は河村たかしとは新進党時代、同じ釜の飯を食った仲間である。彼は、1998年に施行された民間の非営利団体に法人格を与えるNPO 法制定の中心的役割を果たしたが、どちらかといえば、目立ちたがり屋で、奇抜な発想・政策提言をする政治家だった。税金で補てんする国会議員の議員年金を廃止するよう働きかけたのも河村で、今では、国会議員年金制度は廃止され、地方議員の年金制度も廃止される運命にある。私も議員年金制度の廃止の影響を受けた一人だが、無名の庶民の感覚で問題点を浮き彫りにする能力は抜群といえるだろう。

 石田候補は民主党衆議院議員であり、河村も元民主党衆議院議員である。事実上の一騎討ちになっている二人の違いは何か。それは「税」だろう。石田を全面的に支援している菅民主党と自民党は「まず消費税増税ありき」の増税路線である。一方、河村は市民税10%減税を実践した「減税路線」である。

 熱烈な民主党支持者で名古屋在住の私の友人は「菅は政権交代の民意を裏切って『官』に屈し、旧勢力に操を売った。平気で増税しようとする菅民主党は応援できない。『毒を以って毒を制する』のだ」という。「国民の生活が第一」に共鳴して政権交代させた民主党支持者は石田と河村のどちらが政権交代の民意に近いのか、草の根において判断を求められている。

 地方主権にとって河村が投じた一石は大きい。国の指導監督から独立しようということだ。国に抵抗して実施した「減税」は市民の可処分所得を増やし、生活レベルからの景気対策にもなるが、そのための恒久財源を生み出すためには議員歳費の削減だけでは不十分で、不要不急の事業の休廃止、市職員の給与体系の見直しなど徹底した行財政改革が必要である。これを国の指導ではなく、彼自身の能力、裁量と腕力でやり遂げなければならないのだ。同じ課題は、石田が当選しても避けて通れないことではある。

 私は地方主権を妨害する最後の強固な岸壁は、一部を除く首長と地方議員だと「確信」している。地方自治体の仕事の大半は国の下請けである。首長は国の下請け事業を無難にこなし、議員はオール与党というぬるま湯に漬かっているようでは、本音では、地方主権は嫌だろう。しかし、地方主権=我々が住む街づくりのためには、高い見識と能力をもった首長とそれを監視し、場合によっては励まし或いは批判する質の高い議会が不可欠なのである。市民のレベルもあわせて試されている。

 名古屋の市長選は特殊なものではない。「増税路線」か「国民の生活第一路線」かの選択だけでなく、結果の如何を問わず、地方主権、議会のあり方に貴重な教材を提供してくれるだろう。

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

私はもっと大きな次元で名古屋市長選を考えたい。
河村が勝って、減税をなしとげ、行政を軌道に乗せれば総理NO1候補になる。
小沢に対しては幻想として抱いていた真の政治家が、河村で実現される。
これは大きい。
今までは米が選び、マスコミが作り上げた総理候補から日本人自前の総理候補が出現するのである。
今までの試験行政官と敗者復活組の選挙行政官の政治から真の政治家による政治の時代へと移る可能性を秘めている。菅や仙石は選挙行政官の最たるものである。与謝野は超優等生である。菅も与謝野になりたいのである。
中央では候補は森ゆう子である。
両者とも検察に刺されないことを祈りたい。小沢も竹原も検察に刺された。
仕組みの変更を行う政治家コソ真の政治家である。
仕組みの変更に抵抗する試験行政官の下僕が選挙行政官、菅や仙石である。
国民はマニフェストで真の政治家集団と思い、民主党を選んだが、とんでもない選挙行政官集団であった、騙された国民が石田に投票するわけがない。
菅よ名古屋に応援に行け、熟議の民主主義と三大政策を市民に訴えろ、河村と対決する勇気があるのか、前原どうだ、対決しろ。
仙石は河村を独裁者と批判したが、仙石お前こそ裏こそ独裁者ではないか。検審議決、尖閣ビデオ、情報をオープンにしろ。
中京都ができた暁は河村・小沢新党で日本を再生してもらいたい。

名古屋市の市長選は既得権益者と地方住民市民の闘いである。

 国と自治労と程度の低い議員どもが阿久根市の如く何がなんでも河村氏に勝たんがため、ありとあらゆる仕掛けを行っているはずである。

 ここは何としても「国民生活第一の良識ある決断」を名古屋市民に求めるものである。

 阿久根市の市長選後の役所職員の対応の悪さが眼に見えるようである。
  
 日本の自治体のほとんどが国の態度と同じく悪態の状態であり、二見氏の主張されるように高い見識と能力ない首長と何の仕事もできない無能な議員どもが今日もノンノンとその日暮らしをしているのが今日の日本である。

 検察、警察、裁判所と腐り切ったままであり、財務省は無能な国会議員をしり目にここぞと攻勢をかけてきており、

 もはや国民の我慢も限界と思うが。いい加減にしろ!。と。

 マスごみの八百長もいい加減にしろ!。

 この腐れ切った税金に群がる悪党どもを追い払わなくてはならない。

 力を合わせて行動のみである!

オール与党の相手に、ドンキホーテ的河村さんが果敢に挑んでいる。彼の極論が気になるが、それだけ極端でないと改革は成就しないのではと、逆に思う。
今は、地方議会はオール与党で、わが町も「町長派」は自民党の地区幹事、自民党の道議議員がついて、それに、共産党と連合が乗っている。まさにオール与党化。おのずと議会も、波風なんか立たないオール与党化。議論も無駄なのか眠っていて、決議に手をあげるだけ。ふざけた話だ。
誰もが、このままでは日本はダメだと思う。名古屋革命は、有権者の意思が反映されてオール与党化を打破してくれそうで、興奮する。自民党と民主党が相乗りなんて、政党も差別化できないのなら、改革は遠い夢です。
相変わらず、国民不人気なことを、菅内閣と執行部はわかっていないようで、選挙応援に、金と人材をつぎ込んでいるらしい。わかっていない国民の気持ちを。オール与党で負けたら、また小沢一郎のせいにするのか? 笑える話だ。
開票が待ち遠しい。河村さんの勝利を確信している。

最後の20行が重要なのだと思う。

私は、名古屋の市政がどうなっているか、それほど興味がなかった。愛知県についてもだ。
ただ、市民税の減税が、それほど「市民」にとって素晴らしい事なのかは、よく考える必要が有ると思っている。
(国政に、川村氏の理屈を直接持ち込まれたら困ると思っている)
税金を多く払ってる者にとっては良いのかもしれないと思う反面、その人たちにとってさえも本当に良い事なのか疑問を持っている。

しかし、二見さんの文章の後半部分にある通り、既得権益を守ろうとする者たちとの戦いの一部として、この選挙を見ることが重要なのだと思う。
「国民の生活が第一」を重視する時、川村・大村の戦いにエールを送らねばならないのだと思う。
(大村氏について言えば、何がなんやらわからない部分もあるが、
自民党に反旗を翻したあたりを評価するしかないのだろう)

まさに中央の出先機関化している自治体の首長、そして給料だけを懐に一部支援者の為にだけ「仕事」をする議員。
恵まれた職場環境の中で、
優遇され続ける職員。

「既得権益」との戦いである。

二見さん、こんにちは。奥野さんもおっしゃるとおり、河村候補の勝利は日本のシステムを変革させるための、大きな一石を投じることになると思っています。彼が減税を標榜して戦いに勝てば菅の(財務官僚)、単純積み上げ予算のための消費税増税は頓挫します。また、河村の減税の財源は、公務員の優遇廃止(給料削減)が基本です。河村市長で名古屋の減税が実現すれば、中央も税金の使い方を改めて見直さざるを得ません。私は愛知の隣県ですが、河村氏のネガティブ情報が届くということは、愛知県内の公務員がこぞって反旗を翻しているからに他ならないと思っています。しかし、これはまさしく国家破綻をしたにも関わらず激しいデモを繰り返し混乱をきたしたギリシャと同じです。ギリシャも公務員たちが、最後まで待遇の縮小に抵抗しました。日本も本気で財政再建をしたいのなら、付け焼刃の増税などでは絶対できません。まず、出口を明確にすること、ひいては官公庁の許認可権限と給与待遇の面での縮小を図らなければならないのは誰の眼から見ても明らかです。近隣の方も名古屋に知人、縁者の居る方は、是非河村氏を応援しましょう。彼が勝たなければ官庁改革など政治家だけでできるものではありません。日本中が河村氏を応援することによって、日本の財政、官庁公務員改革にメスを入れることになります。私自身個人的には、河村氏の泥臭さは好きにはなれませんが、庶民目線で日本を変えてゆこうとする誠実さは信じてよいのではないかと思っています。彼の減税政策が日本の財務に切り込む突破口となると信じています。

二見 様

同じ民主党の中の対立候補であって、今一つご主張が煮え切らない。残念な気がします。

中央では、明らかに菅政権は、自民党亜流政権であり、「国民生活第一」の政権交代時の国民との約束を破っている。

菅政権の本質は55年体制の復活であり、社民党はもちろん共産党も含めた馴れ合い談合政治を目指している。

与謝野氏の政権取り込み、自公政権時の政策の焼き直し、政権交代時のマニュフェストの取り下げなど、国民との公約違反の数々が出てきた。

名古屋の市長選は、顕著にこのことを物語っている。自民党が恥ずかしげもなく、民主党議員を応援していることからも明らかだ。普通では考えられないことである。

菅政権は、自民党内の菅グループと見たほうがよいのではないか。この戦いは菅政権(亜流自民党)との「関が原」の戦いであり、河村氏になんとしても勝ってもらいたい。

二見様のご意見に全面的に賛同いたします。

河村氏の掲げていらっしゃる主張に着いて、私見を少し述べさせていただきます。
・「10%減税」の財源については、現在の行政をダイエットすることで賄える筈だと思います。
・「市議報酬800万円」については、現実に河村市長自身が800万円でやっているのです。それを何故、市議が出来ないのでしょうか。
・「地域委員会の全市拡大」については、中央官僚のひも付き行政から脱却した、地域住民による地域住民のための行政を、市民が望むのは当然であります。
いずれにしましても、マスコミの偏向報道に惑わされることなく、先般の「リコール」の結果を、もっと真摯に受け止めて、河村氏が推進しようとしている市政の改革には全面的に賛同したいと思います。

愛知の選挙は、市長選、知事選ともに菅民主党、谷垣自民党に対する否定の答を出だす目的の選挙になっているでしょう。政策についてのみでなく、人物の魅力の有無が、選挙をする以前に明確に分る話です。これが解らなければ、政治家の資質ではない。民意が解らない、、愚かな人間が総理官邸に居坐っている。民主党議員は何をやってんだ。早く、声を出せ!そうしないと、手遅れになるぞ。と思って、あちこちに意見をしています。

石田芳弘氏はとても立派な政治家だと思うので、このような見方をされのはとても残念です。
愛知県に住んでるものとしては二見さんの見立てはかなり意外です。二見さんは本文の主張につなげるためにわざと誤った見立てを書いたのではないでしょうか。
多少なりとも石田氏を存じ上げているものとしては、彼は勝てないことを承知の上で、地方自治に対する自らの信念に従って、周囲の反対を押し切って出馬したと受け止めています。

確かに現在の地方議会は全く存在価値を示すことができない状態ですが、だからと言って首長が議会を無視して強引に改革を進めることを認めるのでは、これから日本に生まれようとしている、或いは生まれることを願っている「民主主義」の理念を国民が自ら捨て去ることにつながりかねません。
今苦しいからと言って誤った手法に手を染めては取り返しのつかなことになるかもしれません。

河村氏が正しいとしてもその政策に身をゆだねることは、これまで官僚主導の世の中に心地よく浸っていた「お上」頼りが「河村」頼りになるだけだとしたら改革は一時的なものに終わるでしょう。

石田氏はそこに一石を投じようと、負け戦を承知で国会議員の身分を投げ捨てて打って出たのではないでしょうか。2009年の政権交代がこのような状態になっていることで、民主主義とはやはり効率の悪い面倒な制度だと痛感しました。それでも、いやだからこそ私は選挙後の石田芳弘氏の行動を、期待を込めて見守りたいと思っています

名古屋市民の一人です。
河村候補を支援する一人です。

奥野さま(2/3、09:31)の書かれているように、

【菅直人よ! 、男なら、民主・自民の推薦する石田候補の応援にやって来い】

2月6日の市長選挙で、名古屋市民だけでなく、国民の怒りを見せつけてやる。

しかし、ズル賢い貴方のことだから、またもや
【石田候補の負けたのは、小沢一郎のせいである】と、

惚けたセリフを言い張るでしょうが……。小沢一郎と河村候補とは直接関係ないのです。

この市長選挙は、一面【菅直人の評価】でもあるのです。

<二見伸明様>
明快な論説ありがとうございます。あ~スッキリ!というのが正直な感想です。減税の河村か、増税の石田か。実に論点が整理されました。河村さんの手法は正に小沢流。最初に必要な手当てをして不要不急な予算から削除してゆく。政策の実行順位立てです。
役所につならる人々からは必ず不平不満がでますが、気にする事はありません。私自身某国交省の外郭団体の仕事を大昔していましたが、護岸工事の有用性について広報をする為だけの団体でした。地方自治体も国も似た様なもので、大層な目的の裏では十年一日が如く役に立たない仕事をしている所が多数あるのです。
まずは、国民・市民の暮らしを楽にして、金を回す様にするべきで、天下り役人や労働貴族に金を渡しても市中に金は回りません。
石田氏も改革派を自称していますが、自・民2大政党相乗りで当選してどうして議員の歳費や役人の無駄使いを減らせるのでしょう。小泉氏の様ななんちゃって改革が関の山ではないでしょうか?役人の利権は守り、市民サービスを減らすのでは、結局増税と変らず市民生活は圧迫されます。2.6迄後少し、減税の河村か増税の石田か。名古屋市民の英断に期待します。

二見伸明さん

漸く「小沢問題」以外のご論説を歓迎します。その観点で久し振りにコメントさせて戴ける。多謝申し上げます。

地方政治に関連する数多の情報の一つとして、従って鵜呑みにする訳ではないが、前阿久根市長竹原さんの講演記録ビデオが此処にある。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv38053024
(フォーラム開始は0:06:30辺りから。)
竹原さんが指摘する地方政治の問題点は、二見さんご指摘の【一部を除く首長と地方議員だ】けではなく、自治体職員(国に当てれば「官僚」)にも病巣があると。
要は、「官僚主導政治」が地方政治でも徹底して行われており、選挙で選ばれた市長議員達がその責務を果たしていないと。再度要は、地方でも民主主義が廃れていると。一方でビデオでは言及はないが、既得権者達(個人や業者)との癒着と腐敗も当然に存在しているだろう。

名古屋の河村さんにせよ竹原さんにせよ、「変人」でなければ分厚い抵抗勢力を突破し旧システムを破壊することは出来ないということでしょう。

「変人」「破壊者」というと小泉某を連想するが、彼は「破壊」だけをして同時に行われるべき「創造」を行わなかったので国民は酷い痛みを強いられたが、
河村さんも竹原さんも、職員議員給与というやや手近かな課題(評価を下げる意図はない)に取り組んだので、「創造作業」の到達点は見え易い点が賢明だろう。
抵抗勢力の反抗は凄まじいが、民主主義の回復の為に是非成功して欲しい。政治家ご本人達の頑張りは然ること乍ら、より根源的には二見さんやメディアとしてのTheJournalが「主権者」たる市民を対象にして「本物の民主主義」を希求する賢明さ(※注)と頑張りを称揚することだと思います。
 (※注)「変人」を支援する排除しない寛容さを含む。

こう考えると、此の国に「本物の民主主義」を根付かせるためには地方政治で実現する方が近道かもしれない。
国政に其れを求めるには、日常的な課題ではない「国益」に関する多種多様な情報を検討して判断するという主権者の困難が邪魔をする。
この観点でも、地方政治家の頑張りと地方主権者の賢明さと頑張りを強く望みたいですね。
草々

<もっと自由に生きられないのか>
 尊敬する二見さんの「誇り高き自由人」から昨今、テレビで騒がれている相撲界での八百長騒動について私は違和感を感じています。
 いつから、誰によって相撲を国技と称するようになったか知りませんが、もとは「奉納相撲」という言葉があるように神事の一つと聞いております。又、プロレスと同じようにショーであり、興行すなわち「見世物」、庶民のエンターテイメントの一つと私は捉えております。
 アマチャーによるスポーツなら八百長は不正行と非難されてしかるべきでしょうが、事業・商売として行っているのであればゴルフも含めそこに何があろうがトップニュースで取り上げるようなこととは全く思いません。
 そんな商行為を行っている団体が文科省管轄の公益法人とされていることのほうが私には違和感があります。
 恐らくそこには公益法人とすることで税制上の優遇等があり、その認可や監督をする為に公務員や税金も投入されているのでしょう。
 そして、何か問題が報じられれば外部の有識者と称して天下り団体に属しているヤメ検や元教授が出てきて、もっともらしい能書を垂れて甘い汁を吸う。またもパチンコ団体理事長の伊藤滋氏がテレビに登場しています。
 今度の事件をみていると小さなモラルを振りかざし、自分の頭で判断せずに人の判断に委ねるが故に、全ての分野で馬鹿馬鹿しいほど高コスト社会をつくっている今日の日本の世相がよく出ているようにおもいます。
 乱暴を承知の上で言わせてもらえば、一度全ての公益法人を廃止し、福利・厚生の分野だけに政府の支援は限定したらどうでしょうか。
消費税増税議論なんかすっ飛びます。

また、不正が行われないように、名古屋市民は緊張感を持って選挙を監視・投票することをお願いします。

政令指定都市である私の住むところでは、県議選挙で一度、市議選挙で一度、無投票選挙になりました。
市議の時は、直前まで定員プラス1名でしたので、投票できるはずが直前に新人が下りてしまった。

悔しくて涙も出ません。

地方議員の場合、それこそ半分は普通の人でもいいはずです。
各区定員の1.5倍の立候補を義務付ける。 定員いっぱいの場合は、その区の定員を減員する。1.1~1.2倍なら3人、1.3倍なら2人、1.4倍なら1人。

この位にしなくては、談合選挙で仕事もしない利権政治屋ばかりです。

出る杭を応援しましょう。

""
朝日、読売、毎日、中日など新聞各社の情勢分析では河村優勢である。民主党支持者の70%は河村支持だという報道もある。""


こんな「ためにする報道」を名古屋市民の皆さんが信じないで、一人でも多く河村氏に投票をして欲しい。


それにしても民主党は「ウツケモノ」「ターケ」

何故、自民と合いの乗りするのか? 民主党議員であった河村に対抗しなければならないのか?

河村名古屋市長候補と大村愛知県知事候補がネットで対談していた。河村氏はいう。
「減税の実現こそ最強の事業仕分けだ」。なぜなら、減税をしたら既得権に胡坐をかく官僚、議員、官公庁職員らが、自らの権益をいくらかでも差しださざるを得なくなるからだ。私も2300万円だった知事の年収を800万円に自ら下げた。減税をするには自らが「痛み」を甘受しなければ市民の説得などできない。
政府のいう「財政危機など嘘っぱち」。ゴマンとある無駄な支出を片っ端からカットし、必要な支出に優先順位をつけて税収に見合った配分を考えるのが「政治」じゃないか。
こんなことをいう首長がいままでいたろうか。
菅民主党内閣は、一昨年の総選挙で国民に示したマニフェストを反故にして自民党さえ躊躇していた「財政再建には消費税アップしかない」と宣言し、増税論者で自民崩れの与謝野馨氏を「担当大臣」に任命した。
まさに河村名古屋市長候補の真逆の政策を強行しようとしている。
そうでなければ、民主党石田衆議院議員を対立候補に立て、自民党の支持を取り付けて、何が何でも「河村潰し」に狂奔するはずがない。
小沢一郎議員もネット番組に出演して、河村候補とほぼ同じ事をいった。「各省から予算要求をさせてこれを積み上げ、その総額を賄えないから増税」では自民党のやっていたことと何ら変わらない。
足りないのは最初から判っている。少ない歳入の中でどう配分するかを国民の代表が(政治主導)で決めることに意義がある。そうすれば当然「無駄な支出は減らさざるを得ない」し「霞ヶ関の埋蔵金も当然摘発される」ことになる。と。
既得権益を死守する官僚やこれを支えるマスコミ、米国支配層が「何が何でも小沢をつぶす」目的で過去数年に亘り、あらゆる妨害と迫害を加えているのは、すべてこのためである。
既得権擁護派から毛嫌いされた「鳩山・小沢」民主党が日本国民の真の守り手であったことが証明されつつあるとき、愛知県知事、名古屋市長、名古屋市議会解散のトリプル選のゆくえこそ、この国の民主主義を推し量るバロメーターになった、と、断言できる。

名古屋燃ゆ!

きっと、今の名古屋市民は一昨年の「政権交代前夜」の気分なのではないだろうか。
名古屋の地から、自民の大村と民主の河村と両人とも、党中央に反旗を翻し、手段を選ばない暴虐の嵐に抗して「市民革命」を成就しようとしている、自由の女神みたいなものなのであろう。

 そしてかの「革命前夜」の自分達の「読み」が正しかったように、現在の自分の「読み」はまた立証されるであろう、と確信が沸いてきた。勿論、大村、河村の完全勝利であり、党中央の完全敗北を意味する。「自(公)民の組織票をも破る浮動票、もはや組織票の時代は終焉した!」おまけに破った浮動票の大半が、民主支持層、自民支持層であり、「市民革命に中央政党選挙の歴史的完全敗北だ」といまから「キャッチ」がいくらでも浮かんでくる。自民石原と民主枝野幹事長は官房機密費で名古屋ご当地「ネット遮断」を強行すべきであった、という反省?も。

「増税か減税か」こんなわかりやすいキャッチには逆立ちしても対抗の術はない。

「地方から中央へ」という意見もあるが、中央は中央で俄然動いている。その時間ももはや秒読みに入り、さながら新燃岳のマグマのように、その大爆発のチャンスをうかがっているようなものである。もはや「爆発の秒読み」は避けることのできない既成事実である。

あとは限りなく狡猾に、用意周到、不変不屈の精神で、深く静かに潜行する。
名古屋の次は「官政権打倒!」「叩けよさらば開かれん」「虎穴に入らずんば虎子をえず」となぜか中国の故事にあやかる日本魂。

恵美さん

「減税の河村」は、よく存じております。
しかし、その河村流のどこが「小沢流」なのか、
あまり西の方を見ていないので、よく解りません。
ただ、減税を国のレベルまで持ち込まれたら、大変に困るのではと思っております。


 「選挙の予想ほど難しいものはない。・・・石田候補は、いくら知名度が高いとはいえ、組織を持たない河村候補にかなりの差をつけて、優位に戦いの駒を進めているだろうと思っていた。」

 またまたー! なんとイヤミな二見さんでしょう。

 政府の御用学者・大手マスコミ,それに多くの政治家は,増税しなければ,日本は潰れると,危機感をさかんに煽ります。しかし,その情報の発信元である官僚はいたって呑気にかまえているように見えます。

 財務省もさすがにこれは本当にヤバイと思っているならば,やはり公務員の給料も下げましょう,という話が財務省自身から出てくるでしょう。

 どんなに立派な議論をされても,肝心の情報の発信元である官僚の態度を見ていると,日本の増税論議にはあちこちに相当のウソがあるのだろうと思ってしまいます。

 金は天下のまわりもの! なのに,政府と天下り官僚が金を抱え込んで天下にまわらない。ならば,政府には余計な金を持たせることはやめて,民間に戻すというのは,一つの考え方ではないかとも素人的には思えます。

 ましてや菅政権という信用ならない相手に貴重な税金・保険料,それにさまざまな権限を託すなんて,ほかの国なら革命が起きても不思議ではありません。

 ということで,私は河村市長の「減税」路線は,今の日本にとって案外おもしろい選択肢ではないかと思います。

二見様

河村市長圧勝の勢いの名古屋市長選を扱っていただき嬉しいです。
ゆめゆめ油断することはあり得ませんが、前回の51万票を大幅に超えないといけません。
どなたかが書かれていましたが、石田氏は立派な教育者で犬山市長として実績もあります。
しかし、愛知県知事選挙に立候補すると言っていた人です。知事選がダメなら名古屋があるさでは困ります。
出口を締めてからの増税なら納得しますが、出口を全開のままではいくら増税してもお金は足りません。

河村氏にはまず名古屋から改革し、その後に総理になって減税日本を実現します。
しばらくお待ちください。

M.Iさんに、心の底から同意する

二見さん、脱線をお許しください。

日本の国技って、なんでしょう。
私は、柔道か剣道だと思っております。
私自身は、子供の頃の漫画の影響でレスリングなどへ行ってしまいましたが、子供には剣道を進めました。
自分でも、剣道か合気道をやっておけばよかったと後悔しております。

もともと相撲などというモノは「興行」です。
それ以上でも以下でも無かったモノの筈です。
それが戦後の復興のための国民意識の向上か何かの為でしょうか、なんと国技に持ち上げられていくのです。
税金を免除される団体の資格が与えられていくのです。
こんなに暴力団との接点の多い業界が。
奉納相撲だけをやっていたなら仕方ありませんが、本業は、相撲興行でしょう。
あの入場料金の異常さ。
お茶屋の仕組みの理不尽さ。
何もかもが、お金お金のシステムの不可思議さ。


さて、私は、星のやり取りだの、貸し借りを否定する気などは、全くありません。
曲がりなりにも、格闘技を経験した者にとっては、ある程度の「相談」が有るのは、当たり前だと思っているからです。
体重がきちんと整理され様々な規制の入ったボクシングと異なり、プロレスにしろ相撲にしろ、本っ気で真面目にやりあったらどうなるか。
そりゃ、ホント、大げさに言えば、血まみれのサドマゾ趣味の裏格闘技の様なものになってしまいます。
そうでなくとも、月に一人や二人の死人が出ても仕方がないくらいのものになってしまうでしょう。
本気の格闘技としての、相撲だのプロレスというモノは。
もともとが、人を殺すための技術の進化したものなのですから。

ところが、これが、見世物とした時に面白いのです。
大きな男同士がぶつかり合う。
目の前で、勝ち負けがはっきりと出る。
時としては、血が流され、骨がきしむのです。
客は、これを見に来ると言っても間違いではないのです。

ところが、どうした事でしょう。
こんな血なまぐさいモノが「国技」になってしまったのです。
おまけに、税金を免除される「興行団体」という稀有の存在になってしまったのです。

儲かるんだから、いろんな人が群がりますよね。
数十年の間、やくざ・暴力団との関係の噂や写真を通しての事実が絶え間有りません。
暴力団が絡めば、ばくち、薬、八百長などの副産物が横行するのも無理はありません。
だって、それは彼らの主たる産業ですから。

その相撲に対して、お国は「非課税」の特権を与え続けたのです。
本来60数年にわたって、一体いくらの税金が免除された事でしょう。
ここに文部省を始めとした天下り利権が無かったと言える人など、皆無でしょう。

もういいでしょう。
相撲で儲けている人たちには悪いけど、しっかりと納税してもら追いましょうよ。
相撲は、プロレスと一緒です。
興行団体として、新しい一歩を、自身の足で歩み始めていただきましょうよ。

こんなところにも、改革の一歩が見えているじゃありませんか!!

投稿者: 堀口雪文 |2011年2月 3日 10:29 様

のご投稿に賛同いします。

河村氏には何が何でも勝って頂きたい。

ユダヤ人はなぜ憎まれたのか、という小文がケインズにあったと思う。
答えは
「貨幣を溜め込んでしまうから」
というものだ。
 たとえ無駄遣いであっても、たとえば金の馬車を買う、でも何でもよい。その金を遣ってくれればまず馬車つくりの職人が潤い、金細工師が潤い、職人たちがその金で肉や酒を買えば肉屋や酒屋の家族が新しい着物や子供のおもちゃを買い、お針子や露天商が日々の糧を手にし…となるはずなのに、その金が溜め込まれてしまったばかりに村が貧困にあえぐのだ。そして地元にロイヤルティを持たないユダヤ人はいざとなるとその金を持って外国に逃げてしまい、後には貧しい村が残される。
 なぜ使いもしない金を溜め込むのか、それならユダヤ人からその金を取り上げて村に配ればみんなが豊かになれる。金を無意味に溜め込むのは社会に対する犯罪行為だ、というのだ。
 または、戦乱の続く国では人々はいつでも持って逃げられるように貨幣を壁の穴に隠してしまう。すると消費も新事業に対する投資も起こらず、社会は貧しいままになる、という考察もあった。
 貨幣が退蔵されてしまうことの危険を訴えていたのだ。

お金は使うとなくなってしまう、と人々は言う。十万円の収入を手にした人がそれを使ってしまえばお金はなくなる。しかしその十万円は別の人が手にしている。日本を上から見ていればお金は移動しているだけでなくなったわけではない。
 日本中に張り巡らされた血管の中をお金が血液のようにめぐっているのをイメージしてみよう。しかしこの流れはお金が退蔵されると細く細くなってしまう。日本経済が貧血に陥って体中に栄養不足が起こっているのだ。退蔵されたお金を掘り起こして強制的に循環させる補助ポンプが必要なのだ。

 使われずにしまいこまれた貯蓄に100パーセントの税率で課税し、貧困対策として使えば問題は解決する。
 このとき貯蓄している人は税金にとられる前に自分で使ってしまおうとする。それでも完全雇用は達成されるのだがそうすると金持ちがよりいっそう贅沢をすることになり、日本の産業構造が贅沢品生産にシフトしてしまう。それよりは貧困者がより多くの購買力を手に入れるほうがよい、という立場に立つとするならば
1、税金に取ると名目上は言ったが、実際の所有権はあなたに認めましょう。
2、その証拠にあなたが必要になったときは全額を返還しましょう。
3,箪笥預金よりはましだと思える程度の利子もわずかですがつけましょう。
4、倒産するかもしれない銀行に預けるよりはずっと安全ですよ。
5、運用だけさせてください。
といえばよい。
 で、それのことを「国債」と言うのだ。

失われた十年、といわれ、ケインズ型の不況対策は無効になった、といわれる。

「失われた十年」などなかった。という指摘がされている。(「デフレの正体」藻谷浩介)
たとえば団塊の世代が都会に出てきて家庭を持つようになり、住宅に対する巨大な需要が生まれた。しかし住宅がいきわたってしまうと次の世代は数が少ないから住宅は売れなくなる。当たり前だ。しかしそれをエコノミストたちは景気が悪くなったせいで住宅が売れなくなったと見誤った。そして不況対策をしたが住宅は売れない。大変だ大変だ不況対策が利かなくなった。ケインズは役に立たない…

 ケインズは正しい。使われずにしまいこまれた貯蓄が貧困を生み出しているのだ。

確認しておくが、コイズミ改革は方向は正しかったが時期を誤ったのではない。田中角栄流のばら撒き、つまり所得の再分配をしなくなって、かつ金持ち優遇税制で一方の端に貯蓄がたまってしまったからこそ、日本の停滞と貧困が始まったのだ

>投稿者: シゲクン |2011年2月 3日 12:07 さん

石田氏が菅総理や既得権益組織に金銭面でも支持バックアップをされ、結果、石田氏が当選したとして、
その菅さんに支持されて当選を果たした石田氏に、いったい「何」を期待されてるのでしょうか?
シゲクン様はもしかして愛知県内の公務員の方ですか?
河村氏が当選し、近隣市である名古屋市の職員給与が引下げげらたら、それは困る側の方でしたら、河村氏を落としたくなるのも分からなくないですが。

市民年収400万で苦しんでる中、公務員年収800万一以上って、差が開きすぎですよ。
それを何とも感じないシゲクンのほうがおかしいですよ。

税金で生活してるほうが、
税金を収めてる人よりも優雅な生活をしてる今の日本の現状が正しいですか。
生活保護だってしかりです。 毎月苦しい中から正直に年金を収めて、やっとの思いでいざ年金を貰い始めたら、
それまで年金などびた一文納めずにそのお金遊びに回してた人が今は生活保護で年金生活者よりも多くの国からの援助を貰い暮してる。

こんなの狂ってますよ。

「国民の生活が第一」にしろ「減税」にしろ、その財源についての明確な話を聞いたことがない。いずれも財源配分の見直しということになるのであろうが、その配分の在り方が国や地方の姿を決定するものであり、それを示すことがビジョンの提示であると考える。
そのような重要で基本的なことを明らかにしない政治家を私は信用しない。そのような政治家に白紙委任状を渡すようなまねはしたくない。

 河村氏の減税主張は、無駄を削減するための荒療治では無かったですか?

 で、その無駄とは、構造的に不必要なものを存続させないという主張であり、それは予算の組み替えを主張する小沢氏の考えと相通ずるものがあると思うのですが。

 国も減税するくらいの意気込みでいいと思いますよ。それで予算の組み換え・・・・正直言って不必要な遺制は山積しており、それを切れば国は身軽になり金食い虫は消え去ると思う。

 
 大量の政府お抱えの関連業界の失業者が出ると思うが、苦しくとも彼らには転職を迫る以外にないと思う。

 真に役に立つ省庁にスリム化して統合されれば、無駄な人件費は無くなる。

 小沢氏と河村氏は大きな抵抗にあうのは当たり前でしょうね。

 
 昨年の夏、「僕には夢がある」と言って、夢をわかり易く語る姿に、僕らも一緒に夢を見た。

 そして僕らは彼のいっぱいの愛を受け取って、とても幸福な夏だった。悔しかったけど嬉しかったんだ。

 今、僕らはおもいっきりの愛を彼に向けて送っているんだ。国民の生活が第一のスローガンは今もちゃんと活きている。

 地方の風を彼に向けて贈りたいんだ。永田町の彼等はきっと元気になると思っている。僕にだって夢があるさ。

 そのために今―――。

シゲクン様 | 2011年2月 3日 12:07

石田氏も改革派、菅も改革派、河村氏も改革派、みんな改革派と自称しています。
政治家とは仕組み、システムを変革する仕事です。官僚は仕組み、システムのなかで仕事をする。
石田氏は現仕組み、システムをより効率的にしようとする改革派、河村氏は現仕組み、システムを壊し、一から作り上げる改革派、官僚はこれを独裁者と呼び、現仕組み、システムを守ろうとします。
政治家と官僚の戦いの歴史です。欧米では政治家が官僚よりはるかに優位にあり、時代に対して変化対応力が高いのです。
日本の失われた30年は官僚が変革を拒んでいるからで、今真の政治家が必要なのです。それが河村氏です。

元株や様
河村氏は小沢さんから学んだのは減税だ、小沢さんは減税しか言わないとテレビで発言していました。
減税というのは道具で目指すは仕組み、システムの大変更です。
国こそ、国民、企業への大減税が必要です。減税で官のリストラと官僚の力をそぐことをやれば良いのです。河村氏と小沢氏はめざすところは同じです。
ともに真の政治家です。

こと恵美様へ
ご活躍感謝しています。
板垣様のブログで面白い意見を見ました。
小沢氏が党員資格停止になれば党議拘束がなく、予算の関連法案に反対しても処罰されないということです。
小沢派が10人程度党員資格停止にしてもらえば、絶対に予算は通りません。
予算だけでなく、何をしても良いのではないか。
そうなれば仙石が頭を下げて何とか賛成をとお願いに来たりして、亀井ばりに格下相手では話にならん、総理をよこせということも。
小沢氏は紳士だからあり得ないが。
それにしても石川氏は心配だ、水谷建設の社長を証人喚問ということだが、いわくつきの人物、また寝返られるのではないかと心配です。危険すぎる、まだヤメ検なのかなぁ。騙されているのではと心配だ。

東京中心のマスメディアは市長と議会の対立を面白おかしく伝えるだけなので、少々長くなりますが名古屋市会平成22年6月定例会における市長の提案説明を以下に引用します。

岡田幹事長などは自分達のことは棚にあげて「財源不明の人気取り」などと批判していますが、私はこれがただの人気取りだとは思いません。

 次に、第99号議案「平成22年度の名古屋市市民税に係る減税条例の一部改正について」でございます。この条例案を提出させていただきましたのは、これまでにも申し上げておりますように、よりよい公共サービスをより安く市民の皆さんに提供したいという私の市長としての揺るぎない信念に基づくものでございます。

 減税こそは最高の市民サービスであり、都市の魅力を高める究極のイノベーション--技術革新でもあり、継続して実施してこそ意義を有するものと私は確信しております。

 国政に目を向けますと、先週、菅内閣が発足いたしましたが、財政規律重視の閣僚の面々、そして、首相の所信表明演説におきまして、明確な財政健全化路線が示されたことを考慮いたしますと、消費税の引き上げを含む増税路線に政策のかじを切るのではないかという危惧がどうしてもぬぐい去ることができません。

 もし現下の厳しい経済状況の中で、経済学のイロハであります--ABCというか、イロハでございますが--貯蓄投資バランスを無視し、いまだデフレ基調の中で増税を行ったならば、一体この国はどうなるのでしょうか。確実に庶民の暮らしは今より苦しくなるであろうし、民間経済も壊滅的ダメージをこうむり、結果、かえって税収が減り、財政規律は破壊されることとなります。

 増税によって喜ぶのは財務省を中心とした行政組織で、悲しむのは庶民であり、政治に対する国民の信頼は奈落の底に落ちることは想像にかたくないことだと思います。

 私は、常々、政治の目指す根本は、一にも二にも減税であり、よりよい公共サービスをより安く国民、市民に提供することこそ政治の最も大切な役割だと認識しております。また、減税なくして真に実行性のある行財政改革など絶対にできないと確信いたしております。

 現在、国が行財政改革と称して取り組んでいる事業仕分け等につきましても、それが減税のない事業仕分けであるならば、結局のところ役所内でお金が回るだけであり、庶民の生活の苦しみを解決する政策を提示するには至らないのではないかと危惧いたしております。

 今、政治の選択といった場合、どの政党が政権与党としてふさわしいのかといったことが争点になっておりますが、近い将来、必ずや政治の対立軸は単なる団体戦のような党派の争いを越え、増税なのか減税なのか、正しい経済学を踏まえた論争に争点は移ると確信いたしております。

 無論、減税がすべてではなく、国の安全保障は最重要であります。しかし、減税こそ政治の根本である、私はこのことをこれからも命がけで訴えてまいりたいと思っております。

 日本一税金の安い街ナゴヤ、言うなれば減税都市ナゴヤ--これはなかなかええネーミングだと思いますが、減税都市ナゴヤを是が非でも実現させ、その成果を全国に発信してまいりたいと考えております。

 東京への一極集中が急速に進む中、名古屋を魅力ある都市として将来にわたって発展させていくことは、今、私たち政治に携わる者にとって最大の使命の一つでございます。こうした中で、減税都市、すなわち税金の安い街であることは、市民の生活支援や消費刺激だけにとどまらず、都市の魅力を高める大きな要素でございます。

 また、減税は、税金を市民の皆様のもとへ戻すことであり、その使い道をその手に、市民の手にゆだねることでございます。言いかえれば、名古屋の市民の皆様は、日本で初めて市民税の10%分について、御自身で使い道を自由に選択できるようになったということでございます。

 私といたしましては、今回の減税が公益的な活動に寄附が集まる社会への扉を開く転換点になることを願ってやみません。そのためにも、市民の皆様に寄附先などをわかりやすくお示しする仕組みを早急に整えてまいる所存でございます。

 次に、減税の財源についてでございますが、起債、すなわち借金による減税との指摘もございますが、はっきり申し上げて、これは誤りでございます。なぜならば、平成22年度の市民税減税の財源161億円につきましては、すべて行財政改革によって確保したからでございます。

 例えば、外郭団体に関する見直しにおける指定管理者の切りかえ、事業内容の精査などによる委託料・補助金の縮減で15億円、経常事務費の精査などによる庁費の見直しで18億円など、徹底した行財政改革により捻出された財源は185億円にも上ります。

 行政当局におきましても、昨年来の人件費削減に加え、今回、期末及び勤勉手当を削減したことが示すように、パブリックサーバントの精神を貫いております。また、徹底した行財政改革を進める一方で、予算編成に当たりましては、市民サービスの低下を絶対に招かないことといたしました。さらに、国民健康保険料の軽減、水道料金の引き下げを初め、市民の皆様の生活支援策についても最大限盛り込んでまいりました。

 そもそも、この間の地方分権の流れを振り返りますと、平成17年度までは普通税--無論、市民税も含まれますが--その税率が標準税率未満の団体は地方債の発行が一部を除き禁止されておりましたところ、平成18年度から発行禁止が解除されております。すなわち、国は、自治体間競争を促すため、極めて高かった自治体における減税のハードルを下げ、その背中を後押ししたのでございます。無論、減税の財源に地方債が認められていないことは言うまでもございません。

 今後も、行財政改革を継続的に、徹底的に進めていくことにより、恒久減税の財源を確保できるものと確信いたしております。

 この地域が生んだかの天下の英雄、織田信長公は、楽市楽座という減税政策を実施し、地域経済を活性化させることに成功いたしました。すなわち、中世からの貴族支配、既得権益を破壊することにより、新しい市民勢力、商工業者をこの尾張の地に導いたのでございます。

 先月、桶狭間の戦い450年記念式典に出席いたしましたが、新たに制作されました信長公、義元公の銅像の真ん中に置かれた礎石には--この除幕式をちょうどやったのでございますけれども--「近世の曙」と記されておりました。この礎石が示すように、信長公は、減税による庶民革命により、まさに新たな時代、近世を切り開いたのでございます。

 現代版楽市楽座である市民税減税により市民生活や企業活動に活力が生まれ、人や企業がどんどん名古屋へ集まってくるようにする。そうなれば、10%減税した分を上回る経済効果や、さらなる都市魅力の向上が--それは直ちにはできませんけれども --期待できるものと確信いたしております。

 議会の皆様は、さきの2月定例会において、当初の減税条例に掲げられました将来の地域経済の発展に資するという文言を削除されました。また、名古屋の将来の発展を見据え、減税をセールスポイントとして、私や市職員はもとより、まち全体が総がかりで人や企業の誘致に取り組もうとした住んでちょう!ナゴヤ大作戦の予算を大幅に減額されました。私は、これらのことを目の当たりにしたとき、驚きと怒りを禁じ得なかったことを今でも覚えております。

 本当に市の職員で東京、とりあえず新橋でもいいんですけど、みんな行って、ビラでも配って、はち丸君も行って、名古屋は税金が安いぜと、商売をやるなら名古屋でやってちょうということをみんなでやろうとしておりました。JRにもオーケーをとって、ポスターも張ろうとしておりました。それらの予算を市議会は否決されまして、条文上も、今言いました将来の地域経済の発展に資するという文言を--市民の皆さん、よく聞いておってくださいよ--議会は削除いたしました。

 繰り返しになりますが、東京一極集中、中央集権化がますます進んでいく中で、皆様方はどうやって、どのようにして名古屋を発展させていこうとお考えなのでしょうか。ぜひお考えを教えていただきたいと存じます。

 さて、昨年12月22日に一たん可決された当初の条例、すなわち恒久減税条例は、さきの2月定例会において深刻な財源不足を招き、市民の生活や福祉に重大な影響を及ぼす懸念が出たことを理由として、平成22年度の1年限りとする内容に修正されたところでございます。一たん恒久減税とされましたものが3カ月後に1年限りと、それも施行前に変更されてしまう。このような重大な制度変更が市民の見えないところで会派間のすり合わせが行われ、事実上1日で決められてしまうというのが名古屋の市議会の現状なのでございます。

 減税をまず1年行い、その後、継続するか否かを判断すると説明されている方もいらっしゃいますが、現行の条例の内容は--この辺は市民の皆さんもよく聞いていてほしいのですが--明らかに平成22年度の1年間に限るものであり、継続を視野に入れた文言は一切ございません。仮に1年で終わってしまうものであるならば、それは正直に減税と言わずに給付金、言いかえれば、単なるばらまきにすぎません。

 また、そもそも税といいますものは国家の統治の根源であり、最大の権力でございます。それだからこそ、納税者の皆さんにとって最も信頼でき、かつ安定的な制度でなければなりません。しかるに、減税するか否かが1年ごとに判断され、ある年は減税され、ある年は220億円にも上る大増税になってしまうと。こんなことが繰り返されるようであるならば、予算編成を初めとする市政運営が混乱することはもとより、納税者の皆様との信頼関係が著しく損なわれることになるのではないかと大変に危惧しております。

 また、このようなことが起こるのであるならば、本気で名古屋に移り住もうとする人や企業が出てくるはずもございません。加えて申し上げますと、来年度予算は、御承知のとおり、今年度の途中から予算編成を開始し、年度内に議決をいただくものでございます。こうした仕組みを御考慮いただければ、1年間の実施状況を踏まえた上で判断することは事実上不可能であることが御理解いただけるかと存じます。また、それを一番よく知っておられるのは議員の皆さんだと思っております。

 さらに、競争相手のある民間会社において、価格競争があることが会社改革を促すのと同様に、競争相手のない行政においては、さらに厳しい競争、すなわち減税という、いわばプライスキャップを設定しないことには、真に実効性のある行財政改革など絶対にできないと確信いたしております。それは国の改革を見れば明らかでございます。すなわち、打ち続く行財政改革の看板倒れと、その結果としての官僚支配の強化となります増税なのでございます。

 このような観点から、今般、平成23年度以降も継続して市民税減税を実施することができるよう、昨年の12月臨時会におきまして御議決をいただいた内容に戻す条例案を改めて提出させていただくものでございます。

<奥野様>
こんにちは。レスありがとうございます。石田 vs 河村についてフォロー頂き感謝いたします。さて、石田氏については、どんな人物なのか、私は正直良くわかりません。
しかし、代表選挙において菅応援団だった事は知っています。その一点をもってしても、私は信用がおけないのです。
代表選挙における小沢氏と菅氏の演説をきけばどちらが総理にふさわしいかは、素人でも良く判ります。それでも菅氏を推したのであれば、小沢起訴を念頭においた保身であり、長いもの(霞ヶ関・検察)に巻かれる体質を現したものに他なりません。もし、菅氏が小沢氏より優れていると判断したなら、政治家として人を見る目が欠けていると判断するしかありません。
どちらにしても彼の改革姿勢は現民主党政権がまさに体現している口だけの改革だと想起せざるを得ないのです。オリ民体質です。彼が市長になっても、支持母体の自民・民主をはじめとした市議の給与に大きく手をつけることはできないでしょう。同じく、支持母体である官公労(職員)や教員組合(市立学校教師)の給与の削減は厳しいでしょう。また、外郭団体等を含めた各種利権組織にもどこまで切り込めるか心許ない。
河村氏は立候補の時点から約束を実行し、減税とともに自身の給与を半額にしています。口だけオリ民か、実行の庶民革命か。私は後者を信じています。
さて、石川氏の件ですが、私は彼の弁護団が現在もヤメ検かどうか知りません。しかし、初動段階に判断ミスがあったのは否めないでしょう。どうも、検察は手打ちをする、在宅起訴であり罰金刑でシャンシャン、と考えていた節があります。その点から佐藤優氏の説=検察の青年将校化があるのですが、私は懐疑的に捉えています。三井環氏は、政治案件は必ず最高検の判断を仰ぐのが当たり前としていますから、石川氏の件も最高検及び検事総長の判断を仰いだはずです。だとすれば、小沢氏&石川氏サイドはガセネタを掴まされた事になります。
奥野さんがご心配される水谷建設元経営者の証人申請のご心配。私も共有しています。小沢氏の周辺で情報収集に当っている方がどなたかは知りませんが、相当騙されやすい人か、敵に篭絡されているのか・・・心配は尽きません。
故田中角栄氏と比較される事が多い小沢氏ですが、情報収集能力は、竹下氏も含めた経世会田中派の先輩に比して足元にも及ばないのではありませんか?
代表選挙における票読みも全く当りませんでした。故早坂茂三氏は、与野党含めた全ての国会議員秘書の秘書会会長であり、彼の元には秘書を通してリアルな議員の情報が集約されていました。
小沢さんは、まっすぐに伸びた大木の様な人ですから、地下茎で何が起きているのか?には関心がない様です。時代が変り、早坂茂三の様な方は望めませんが、ベテランで判断力があり、良い情報だけでなく悪い情報も入手し、最悪の事態を予想して防御できる逸材が側にいれば、現在は小沢総理だったかもしれません。
菅総理は、民主党の党則を変えて次期総選挙まで、辞めさせられない状況を作ろうとしています。どれだけ参議院議員候補が無職になっても、どれだけ地方議員候補がズタボロになろうと辞めない為に党則を変える。
両院議員総会での代表罷免すらできない状況になります。まるで、発展途上国の独裁者の様です。時々、菅氏を呪いたくなります。

投稿者: 名古屋市会ウォッチャー様
「名古屋市会平成22年6月定例会における市長の提案説明」をご提示戴きまして、有り難うございます。
河村市長の、市議会における孤軍奮闘ぶりが実によく分かりますし、私たち市民のことを如何に考えていらっしゃるかも良く分かります。
特に、反河村派の主張する「減税の財源をどうする?」との反論として、以下のように明確な説明が為されています。

“減税の財源についてでございますが、起債、すなわち借金による減税との指摘もございますが、はっきり申し上げて、これは誤りでございます。なぜならば、平成22年度の市民税減税の財源161億円につきましては、すべて行財政改革によって確保したからでございます。

 例えば、外郭団体に関する見直しにおける指定管理者の切りかえ、事業内容の精査などによる委託料・補助金の縮減で15億円、経常事務費の精査などによる庁費の見直しで18億円など、徹底した行財政改革により捻出された財源は185億円にも上ります。

 行政当局におきましても、昨年来の人件費削減に加え、今回、期末及び勤勉手当を削減したことが示すように、パブリックサーバントの精神を貫いております。また、徹底した行財政改革を進める一方で、予算編成に当たりましては、市民サービスの低下を絶対に招かないことといたしました。さらに、国民健康保険料の軽減、水道料金の引き下げを初め、市民の皆様の生活支援策についても最大限盛り込んでまいりました”

私たちは、この河村氏の、具体的で明確な説明を、もっともっと、拡散していかなければならないと思います。
そして、河村氏の晴れ姿を夢見て、最後の最後まで応援して行きます!

 私は、河村氏が他候補を圧倒して当選する事を願う者です。

 とにかく他地域で名古屋市長選と言えば「ああ、河村さんの選挙ね?」といった反応で、他候補の名前は知らない人が多い。

 知名度と選挙組織の戦い。

支持組織の無い候補は、当選後まっすぐ理想を追求できるが、支持組織に恩のある当選者は論功行賞を行って、有権者から反感を持たれることが多い。

だから、支持グループの少ない小泉は好き勝手をやって拍手喝さいを浴び、支持者の多い安倍はがんじがらめで、大衆の反感を買った。

河村氏は、特定の支持者に対してではなく、一般大衆に論功行賞を行うだろう。それは政治の理想と重なる道だ。


勝利して、痛快な名古屋市政を展開してほしいね。

<がんばれ!>
檀渓の靖さんはじめ、 名古屋市の河村支持の皆さんファイト!明日が日本が変わる第一歩となることを切に祈ります。

 ただいま5日土曜日。今日は民主党執行部の方々が,相次いでテレビに出演して,小沢氏の処分の必要を一生懸命訴えるようです。

 明日の大惨敗の責任も,小沢氏のせいにして,できれば小沢氏の処分問題をクローズアップさせて,少しでも国民の目をそらしたいということなのでしょう。

 まったく情けないとしかいいようのない話です。

名古屋市民の一人です。
明日の市長選挙ですが、【河村候補の圧勝する】こと、間違いありません。

そして、これまで新聞各紙の紙面でも、テレビの解説でも、いや私の周囲の『アンチ河村』の友人でも、この市長選挙について【小沢一郎の問題と絡めて話す人】は一人もいません。

しかし、厚顔無恥な菅直人首相一派は必ず嘯くでしょう。
彼らの推薦する石田候補の敗れたのは【小沢一郎のせいである】と……。

河村氏、大村氏の大勝のようです。

メディアの報道どおりでした。

河村氏、大村氏の不利だとかなんとか言ってらした方々とメディア、どちらの見方が正しかったか言うまでもありませんね。

>投稿者: zzz 様 |2011年2月 6日 22:36


それは、こと恵美さんの事おっしゃってるのかな?

でもそれは違いますよzzzさん。

こと恵美さんは、
マスコミには気をつけて、河村支持者の方は気を引締めて…という事をおっしゃってたんですよ。
これは口実でも弁解でもない。その様に受取れば良いものでしょ。
事実、河村・小沢支持者の方々からはその後、昨日の開票時間まで一切、(心では河村有利と思っては居ても)それは口にはせず「河村有利」との油断発言は慎まれた。
それこそが、真の河村小沢支持者なんですよ。
油断は禁物です。ミッドウェー海戦で日本海軍が叩きのめされたのは油断とおごり。

zzzさんの言うように「スコミの報道は常に正しい」が本当であるのならば、
そのマスコミが言う、「国民の過半数以上が消費税増税に賛成」と報道してる現状をzzzさんは何と説明する??


賢明な愛知、名古屋の市民の方々は、そんなマスコミ報道にはそそのかされなかったんですよ。

zzzさまも、人の発言のあげ足をとる事などに精を出してないで、もっと広い目で、目をかっ開いて世の中を見て今後は是非、河村さん大村さん、強いては、河村さんと内心繋がる小沢さんを応援して下さい。

まあ、予想通りの圧勝でしたね。

 まあとにかく、政治がもっと辣腕を振るってほしいと思ってるんですよ、国(市)民は。
 まあ、マスコミのデマにも騙されるけどね。


 とにかく、河村さんには減税をやってもらって、無駄削減が可能なんだと、全国民にアピールしてほしい。

おめでとうございます。
河村、大村両氏の勝利心からお祝いいたします。また、河村氏を応援してきた、市民の皆様、影になって支えた民主党の方たち本当にお疲れ様でした。zzzはご存じないと思いますが、この選挙での裏の攻防は凄まじいものだったようです。この選挙での、菅、岡田の汚さは相当なものだったようです。また、大手マスコミも極力名古屋戦の報道をしないようにスクラムを組みました。自民党との相乗りで組織票は取りまとめられ、民主党の河村氏に近い小沢系議員への締め付けも相当なものだったと聞いています。菅、岡田の大きな誤算は(とても考えられないことですが)なんと言っても、菅自身が国民から憎まれ恨まれていることが全く判っていないということでした。昨日、友人とも話しましたが、おそらく地方選では侮れない組織票をもものともせずに両氏が大勝したのは、菅一味が金と閣僚を投入するたびに、市民の心が離れていったことが大きな原因だったと思います。ダブルスコアくらいの差なら、敗因を「政治とかね」小沢さんになすりつけて氏の離党をもくろみ、勝てば自分のリーダーシップをアピールしようともくろんでいた菅の野望は、市民の政権への不満が爆発した形で潰えました。それが証拠にあいつは一度も選挙応援には愛知に入らなかったはずですし、最終日に入る予定を取り消しています。国民はもっと菅に鉄槌を下すべきです。選挙に負けても、自分が国民から蛇蝎のごとく嫌われていることに気が付かないフリをしているこの馬鹿総理を許してはいけません。このバカはまだ自分がパフォーマンスをすれば支持率が上がると思っています。ここまできたらほとんど病気です。こんな奴ははやくやめさせなければならない。民主党も支持率を上げたいのなら、議員自らの手で、真剣に選挙の敗北を総括すべきです。
さいごに、二見さんこの板を立ててくださってありがとうございました。

私の21歳になる娘は3年前に田舎の高校(商業系)を卒業しまして、高校の就職担任の推薦で愛知県のTOYOTA社に就職させて頂く事ができました。
愛知のTOYOTA社は高卒新卒社員を毎年多く採用しますので、
TOYOTA社に入りたい人なら、
なまじっか全国から優秀な学生が大勢集まる一流大学に入学させるより、高校で3年間真面目に勉強させて就職させたほうが、より近道な方法の様です。
その私の娘が今年のお正月、社内で知合ったと1歳年下の彼氏を連れて実家に帰って来てくれました。年下の彼氏らしく娘に甘えるタイプの20歳の男の子でした。

随分手前味噌なことを申してしまいお許しください。

申し上げたかったのは、
昨日、その娘が愛知県知事選出かけたと申しておりました。

勤務先TOYOTAの組合からは特定候補を応援する様言われてた様ですが、
皆さんそれには従わずに、それぞれ自分の好きな候補に投票した様です。娘も年下の彼氏も、大村さんに投票した様です。
会社の人達は皆、建前上は会社が支援する候補応援すると装ってはいても、内心はアカンベ、下請けの町工場の人達も同じ様ですね。

TOYOTAとは言えども仕事とは直接関係の無い選挙にまでは社員の統率を図るのは難しいのが現状の様です。

~河村たかしの衆愚シンドロームの先 - お笑い政界再編と政界崩壊~

エジプトから国内政治に目を転じると、言葉を失って呆然とさせられる現実がある。2/6(日)の夜に名古屋市長選に当選した河村たかしが、頭から水をかぶる痴態を演じていたが、その映像を見ながら、何とも心が凍りつくような気分になった。言葉で表現できない恐ろしさと絶望感を感じる。これが日本の政治なのだ。エジプト人たちが、命を賭けて勇気を振り絞って革命の行動に立ち上がり、反革命側のテロ攻撃と素手で対峙しているときに、日本では腐った衆愚政治の茶番に湧き、吉本興業やたけし軍団の愚劣で粗悪なギャグパフォーマンスに大衆とマスコミが喝采の声を上げている。政治はお笑い芸人がドミナントするテリトリーになり、政治=お笑いが常態になっている。報道の人間も、有権者である一般国民も、ネットの前で呟く者たちも、その倒錯した常態を当然の現実として認め、何の拒絶感も危機感も持っていない。一国の政治の水準はその国の民度の反映であるという言葉があり、大学2年のときの政治学の講義で習った。そのときの教科書が「現代政治の思想と行動」で、丸山真男が誰かの引用でその格言を紹介していたはずだが、本の中のどの部分だったか思い出せない。探しながら本を読んでいるうち、丸山真男の文章の日本語の水準の高さに圧倒され感服させられたが、同時に、当時の日本人と知識人と日本の政治のレベルの高さという問題に思いを馳せざるを得なかった。
【続き - 以下は有料です 転載禁止】

 河村氏が水をかぶったから吉本興業タレント並みだというのは、間違いでしょう。

 彼は、映像、テレビの力を知り、その効果を大きく利用する知恵に長けているだけの事。

 片やエジプトでは、デモで多数の死傷者を出し、情報統制が敷かれ、選挙も無しに政権が交代し、新政権の指導者候補は前大統領を裁判にかけるとのこと。恐らく、政権交代がなされれば前政権関係者は「人民裁判」にかかりリンチされるでしょう。

命をかけての政権交代ではあろうが、高度な政治の姿であろうか?


河村選挙とエジプトの比較では、どちらが「愚」に近いのか?

軽々に判断すべきではないだろう。

>エジプト人たちが、命を賭けて勇気を振り絞って革命の行動に立ち上がり、反革命側のテロ攻撃と素手で対峙しているときに、日本では腐った衆愚政治の茶番に湧き、吉本興業やたけし軍団の愚劣で粗悪なギャグパフォーマンスに大衆とマスコミが喝采の声を上げている。政治はお笑い芸人がドミナントするテリトリーになり、政治=お笑いが常態になっている。報道の人間も、有権者である一般国民も、ネットの前で呟く者たちも、その倒錯した常態を当然の現実として認め、何の拒絶感も危機感も持っていない。一国の政治の水準はその国の民度の反映であるという言葉があり・・<

既にこの国に民意はなく、”民情”で物事の動く国情を的確に表現した秀逸の文章ではあるが、河村市長誕生のシーンをお笑いと一緒にしてしまっている愚かさで相殺されてしまっている・・

頭でっかちというか、このようなアンバランスを目にすることが増えていることは残念至極だ


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Profile

二見伸明(ふたみ・のぶあき)

-----<経歴>-----

69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。

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