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« やはり、小沢が真のリーダーだ
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日本の良識・朝日の暴論「小沢、辞職せよ」の狙い ── むしろ、小沢を自由奔放に働かすべきだ »

羅針盤なき漂流船「ポチ菅丸」が出帆した

 17日夜、友人のクールなジャーナリストから電話が入った。

「仲間と飲んでいるんだが、『難題山積だというのに、菅改造内閣は何をしたいのか、全く分からねえ』と侃々諤々の大騒ぎだ。『役人の模範答案がないので、はっきりしたことが言えないのだ』とかんぐる奴もいる。ノーサイドだっていいながら、鳩山系から、申し訳程度に、2,3人、入閣させたらしいが、小沢外しは見え見えだし、なんだか、報復人事で、まるで連合赤軍の内ゲバみたいだ。これじゃ、菅の終わりの始まりだ」。――電話の要旨はこんなことだった。

 今回の党首選ほど奇妙なものはなかった。党首すなわち総理大臣を選ぶのだから、候補者は「政治主導」「国のかたち」「国民生活」「外交理念や普天間移設」「円高対策」など、国政の基本について、論戦をかわし、国会議員、地方議員、党員・サポーターはそれを判断の材料にして投票すべき選挙のはずだった。しかし、初日の共同記者会見でその理想と期待は雲散霧消した。小沢一郎は骨太の政策を訴えた。菅直人は「雇用、雇用、雇用」と叫ぶだけだった。小沢は、自分の言葉で語った。菅の言葉は中身の乏しい「巧言令色」だった。小沢の横綱相撲に対し、菅は「政治とカネ」で揺さぶりをかけた、制限時間を過ぎて「待った」をいうようなものだった。緒戦の言論戦で菅が圧勝すると信じていた記者たちは仰天した。「野党の一級の論客」が「訥弁」の小沢に、一発で土俵外に突き出されたのだ。驚いたのは記者だけではない。国会議員も党員・サポーターも、また、一般国民もびっくりしたことだろう。

 菅のトラウマは最後まで消えなかった。政策は「小沢理論のパクリ」と揶揄された。みっともなかったのは、テレビ朝日の討論会で小沢に完敗した菅が、再度、テレ朝に単独出演し、弁明と釈明をしたことである。極め付きは、14日の臨時党大会の演説だ。小沢は「夢」を語った。

 「私には夢がある。役所が企画した金太郎アメのような街ではなく、地域の特色にあった街で、お年寄りや子どもや近所の人がきずなで結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と、大勢の人たちがそこに集まり、楽しむ、どこでも一家団欒の姿が見られる日本。一方で、個人が自らの意見を持ち、外国とも堂々と渡り合う自立した国家日本。そのような日本にしたい。(中略)私は代表となっても、できないことはできないと正直に言うつもりだ。しかし、約束したことは必ず守る。(中略)日本を官僚の国から国民の国へと立て直し、次の世代にたいまつを引き継ぎたい。そのために私は、政治生命はおろか、自らの一命をかけ、全力で頑張る決意だ」。

 菅も、とってつけたように「夢」を述べた。

 「私にも夢がある。元気な日本を復活させ、次の世代に引き継いでいきたい。私自身はボロボロになって倒れようとも、その先頭に立って戦い、バトンを渡す。それが私の新しい、そして、最後の夢だ」。

 小沢は「国、社会、暮らし」とそれを支える「共生の理念」を語った。菅は民主党党首に再選されることだけを考えていた。自民党の総裁選挙でも、候補者はそれなりに天下国家を論じたものである。菅直人にはそれがなかった。彼が再選出来たのは、政策論争で小沢を打ち負かしたからではない。マスコミが一年半にわたって国民に擦り込んできた符丁(暗示)「政治とカネ」=「小沢は悪人だ」というネガティブ・キャンペーンの成果である。

 菅勝利の追い風になった「脱小沢」とはなにか。

 一つは、仙谷官房、野田財務、前原外務、岡田幹事長、枝野幹事長代理など、無責任な、おしゃべり・サロン政党に郷愁を抱く「オリジナル民主党」である。小沢は「野党は政権奪取を最優先すべきだ。マニフェストは国民との約束だ。死に物狂いで守れ」という当たり前の「政党文化」を民主党に持ち込んだ。まさに、「泰平の夢」を破る「黒船」だった。そして、民主党は政権を取った。「オリジナル民主党」の政治文化は「おままごと」であることが立証されたのである。彼らにしてみれば「軒先を貸して母屋を取られる」以上の屈辱だったにちがいない。「クリーンでオープン、公正・公平な民主党」とは似ても似つかぬネガティブ・キャンペーンの発信源のひとつでもあり最大の受益者でもあったのは、おそらく、彼らだろう。

 二つには、1,2年生議員の解散恐怖心だ。菅は「小沢なら解散するが、私はしない」と囁いた。私の友人の民間人は、数人の一年生議員に「『政策や力量・指導力では圧倒的に小沢さんだが、解散が怖い』と相談された。『菅さんだって、国会運営に行き詰まり、来春、野垂れ死に解散もあり得るよ』と答えたが、彼らの結論は『解散が怖いので、菅さんに賭けてみる』だった」と語っていた。

 三つは「小沢さんの政策を菅さんがちゃんとやってくれるのなら、コロコロ総理を変えなくてもよいのでは」という微温派である。菅内閣が、実体的には「官僚支配内閣」であることが明らかになったとき、彼らはどうするのだろう。事業仕分けも三回目ともなると、役人が用意する飴玉もなくなってくる。役人の振り付けに喜んで踊っている「志」のない国会議員は別にして、まともな議員は、さぞ悩むことだろう。

 そして、四つ目は「菅中枢」と情を通じあったマスコミと、それを無邪気に信じた「大衆」である。70歳以上の方は記憶にあるだろうが、1941年12月8日の真珠湾攻撃直後、日本軍がシンガポールを陥落させ、占領したとき、朝日、読売、毎日新聞は「観呼」の声を上げ、国民をそそのかした。全国で「鬼畜米英」「天にかわりて不義を撃つ」と提灯行列が行われた。そして、直後から敗戦の坂道をころがり落ちた。今回のマスコミの異常な「小沢叩き」が私には69年前の情景とダブって映るのである。

 新宿の立会演説会で、突如沸き起こった「小沢コール」は、私の友人のオバチャンたちが火付け役であった。彼女たちは、マスコミの巧妙な世論誘導に反発して、「小沢、小沢」と叫んだのだ。それが、「燎原の火」の如く会場全体に燃え広がり、大阪、札幌にも飛び火したのである。新聞の「世論」も世論だが、「小沢コール」も自然発生的な世論である。

 田中秀征氏は、「鳩山と小沢を結びつけたのは、菅のあざとさではないか」と書いている。「あざとさ」には「あくどい」という意味もある。自分の地位を守るため「あくどい」手段を講ずることを否定はしない。8月25日、安住選対委員長は、落選した小沢派の河上みつえさんに「生活が大変だろう。何に使ってもいいから」と300万円届けて来たそうである。彼女は「結構です」と断ったが、人の弱みにつけ込む卑劣なやりかただ。岡田幹事長は「敗戦の責任者」の枝野前幹事長を幹事長代理にし、よりによって「選挙担当」にした。本来であれば、頭をまる坊主にして、八十八か所お遍路めぐりをしなければならない者を、責任を不問にして、要職に起用するとはどういう神経なのだろうか。要するに、誰も責任をとらないで済む「新しい政治文化」を作ろうとしているのだろう。「クリーンでオープン、公正・公平」は、国民向けの「ファッション」にすぎない。小沢は10月24日の衆院補選について、党首選後の会合で「民主党政権を成功させなければならない。町村(信孝)に負けるわけにはいかない。『勝て』」と檄を飛ばしている。しかし、党中枢に渦巻いているのは、「小沢憎し」のどす黒い「憎悪の哲学」だけである。

 それでも、代表選はやってよかった。小沢の話を聞いて多くの国民は、初めて民主党の「改革」を理解した。与野党の別、また主義主張を超えて、国会議員は「政治家の覚悟」を思い知らされただろう。菅も民主党の党首である限り、民主党の政策を実行せざるを得なくなった。しかし、菅は官僚とアメリカに屈服する安易な道を選んで、小沢という羅針盤を捨てた。菅の改造内閣の顔ぶれが明らかになったとたん、アメリカの「高官」たちが、そろって「歓迎」の意を表している。菅とともに外相に「対米従属派」の前原がなったことには、ムキ出しの喜びぶりである。

 菅は、風だけを頼りに船出をした。マスコミは、チャンスを見て旧勢力復活のために、暗躍するだろう。それが悲しいことだが現下のマスコミの本質と役割だ。旧勢力への「御恩返し」である。

 そう遠くない将来、小沢一郎の存在価値が「多数」に理解される日がくるにちがいない。気がかりなのは、「多数」がこのことに気づいたとき、「手遅れだった」ということになることである。

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

菅直人が
「司法改革やります。国の正義をとりもどします」
「政治主導で改革を命がけでとりくみます」
「マスコミ報道が不公平、記者クラブ談合を避けオープンに」
「農業も働けば収入上がる制度にします」
「内需を喚起させ、仕事のない若者を救済します」

などと言ったら、特捜に狙われるから、何もしない。
お先が見えている。国民いじめなのに、国民支持は高い?

>政策は「小沢理論のパクリ」と揶揄された。


小沢さん自身がパクってるのだからそれをいってはおしまいです。まともな世界ならふつう恥ずかしくて「○○理論」なんてことはいいません。

二見さんの温かい小沢さんへの言葉は、小沢シンパには本当にありがたい。今回の街頭演説で、あれだけの反響があったのですから、小沢陣営は発信方法を検討すべきです。マスコミは全て敵なのだから、ネットを使って発信するべきでしょう。小沢さんがネットで直接喋るとなれば、パルチザンのように静かに深く浸透するはずです。是非とも、アドバイスしてあげて下さい。

二見様

[そう遠くない将来、小沢一郎の存在価値が「多数に理解される日が来るに違いない。」気がかりなのは「多数」がこのことに気づいたとき、「手遅れだった」ということになることである。]

この文章に、二見氏のお気持ちが全て含まれていると思います。

争いごとを好まない国民性,大きな変革を求めない国民性、公的権力に弱い国民性、平等性を求める国民性。
国民は、極めて歪な共生社会に満足しているのである。
今急速に格差が広がっているが、親世代の貯えによって、収入が少なくとも、いや、収入がなくとも、一部の限られた人を除いては、生活できる平和な社会である。

このような平和ボケし、未来に対する挑戦志向がかけた社会にあっては、小沢氏の未来志向が、理解されるわけはないのである。全く情けないことであるが、事実は事実として認めざるをえない。

二見氏同様に分かっている人は分かっているのだが、あまりに主体的自己を自覚せず、左翼系の特徴である権利ばかりが跋扈する社会は嘆かわしい。

日本人は、また、戦争に類する強烈な外圧がなければ、脱皮できないとしたら、マッカーサーの言葉「12歳」からなんら進歩していないことになる。

先生ともども分かり合える人の輪を広げてまいりましょう。
高野論説などの小沢批判と違って、国を憂える全うな論説、ありがとうございました。

---10月末>決断---

テロ組織と成下がった菅政権、このあとの出来事は、想像は単純である。

(1)10月に審査会が「起訴相当」を出してきます。
(2)7人衆が「静かにしてもらうために離党が必要だ」と一斉に言出します。
まさしく、鈴木宗男氏を収監したのが理由です。彼がもし議員だったら、声だかに「小沢離党」を反対するでしょう。反対させないために彼は今回収監されたのだと思います。
(3)TVはそのときまでは、菅政権の無能ぶりを非難しないでしょう。
(4)小沢氏は11月初旬に「決断」を迫られるでしょう。

さて、そこで日本全体が立上がるか?他人事としてビール飲みながらグチを言っているか
日本の民主主義が試されるのです。
日本はテロ推進国家だと09年3月から 私は言出したのです

二見さま
"そう遠くない将来、小沢一郎の存在価値が「多数」に理解される日がくるにちがいない。気がかりなのは、「多数」がこのことに気づいたとき、「手遅れだった」ということになることである"
私も二見様の仰る通り手遅れになることを心配しています。
真の革命には時間がかかりますね。
そこで二見さまにお願いがあります。
二見様や平野様が小沢氏ともっと強力に手を携え、小沢イズムを小沢氏を信ずる国会議員に教え込みそれぞれの地域で選挙民に対する啓蒙運動を進めるよう検討頂ければと願っています。
時間がないでは「まさに日本沈没、日本の没落」です。



>>小沢さん自身がパクってるのだからそれをいってはおしまいです。


成る程、マルクス理論は、ヘーゲルのパクリだとか言い出せば、すべての言論はパクリでできている、ということでしょう。

しかし、論争している当の相手から、理論どころか、言葉尻までパクルことと同列に論じるのでは、欺瞞、詭弁の謗りを免れません。

田中秀征が、最後の演説の終了後、TBSの解説の中で「菅は言葉で語る、小沢は身体で語る」と喝破していた。まさしく、私の印象も同一だった。

別のチャンネルでは、伊藤○○が「五分五分」ですねと答えていたのには全く驚いた。両者ともに小沢批判を繰り返していたのを良く知っていたのだが、評論にも「本物/偽物(まがいもの)」があることが明確になった瞬間であった。

地元民主党の衆議院議員のブロクの投稿欄で、何度となく、今回の菅支持を巡って議論がおこなわれたのだが、どう考えても「政治とカネ」という文句が中身を理解しないままで使用され、最後の決め文句として持ち出されるのには閉口した。検事総長も「証拠では不起訴…」と日本記者クラブの講演で述べているにもかかわらずである。[報道したメディアはあるか、ネット以外で]

決まり文句は日常茶飯事に、必ず紙面を飾り、テレビ評論家たちは何度となく、チャンネルの違いをこえて、しつこいほど枕詞として使いながら、小沢氏の悪いイメージを作っていくというように、明らかに報道量の非対称性が、人々の思考能力を無力化していく場面に何度となく遭遇した。

つまり、説得するのに圧倒的なエネルギーを必要として、小沢氏の政策や言説が重要だという観点での話が入らないのだ。思い込みだとは思われるが、ある種の世論をという名の常識観を利用した情報のコントロールだと思わずにはいられなかった。

ところで、今回の選挙を通して、小沢氏を批判していた方々のなかに「政策や実行能力」において、小沢氏が菅氏に優るということに気付いた人もいるようだ。正視できる人もいるのだ。

幸い、菅内閣の支持率もアップして…とメディアは、どこも金太郎飴のような提灯記事やマッチポンプ記事を書いているが、自社の世論調査の数字を操作しながら、基本的には下げ基調で、しつこく政策に注文し続けていくと思われる。その行く着く先は、多くの人々が予想される事態を産み出すだろう。

このことを称し、私は、「政治のオモチャ化」と称したく、また私自身はそんな数字を見て「それ見ろ」なんていう評論家と同質の連中とは見方を同じくしたくないので、淡々と眼前で展開される状況を注視しながら、二度と「自民党政治に戻らせない、あるいは第二自民党に民主党が堕していく」という事態だけは、最低限避けるという思いで、手の届く範囲・声の届く範囲でで、意見や考えを発信していきたい。

(付記)小沢氏のあのような演説を聞いたこともなく、またニコニコ動画などでのリラックスした語りなど見たことがなかったが、そのことで好感を持ったということを付記したい。演説の力はすごかったということも、実の心から述べて、ここに記録しておきたい。また、メディアの人たちが集中豪雨的に垂れ流す小沢批判あるいは評論家の叫ぶような語りは、マスコミ終末に現れた叫び声となって聞こえていたことも記録しておく。

春風 | 2010年9月19日 07:28 さま

政治家は、自分の価値観で、学者先生らの考え出した理論・見解を取捨選択するものだと思う。考え出すのは、学者さんらの役割だと思う。

どこぞの大学教授の経済理論を、菅さんが選択して参院選の時の消費税理論で主張していた。
学者さんの世界では、その教授の理論であり、それを他の学者が自分のオリジナル理論として発表などしたら、盗作、パクリと謗られる。

政治家の菅さんが言っても、誰も盗作とは非難しない。他の政治家、例えば谷垣さんが、後からさも自分の政策のように言ったら非難される。

>小沢さん自身がパクってるのだ<
と、春風さんは小沢さんを非難されるのだから、春風さんは、小沢さん以外の、オリジナルに提起した政治家をご存知だと思う。
私は、不勉強にも、その方を知らないので、ご教示願えないだろうか。

共感と挫折感からの救い。

二見さんの論、まだ冷静に現状を憂い、まだあきらめてはならないとの読者への励ましと感じました。

 アメリカの傲慢さは世界中で糾弾され始めているのに、日本だけは忠実な下僕として生きて行くのか?
逆らうと恫喝され、すくんでしまう日本、役に立つ間は徹底的に利用される日本の現状。この流れを止めようと立ち上がってくれた小沢氏。3度の街頭演説会の演説を動画配信で聞いて、この人しかいないと感じた。後に続く人がまだみあたらないではないか。
 日本のためにでなく、アメリカの子分として、そして己が利権保持のためにのみ動くマスメディア、官僚、御用ジャーナリスト達の有象無象。
なんとしても、小沢氏に勝ってほしかった。
小沢氏に多くの議員、国民が期待し、夢を託したのだった。ほかに誰がいる?小沢氏が万能ではなかろう、しかし、小沢氏の言った通りにならなくても現状継続よりははるかに良かったのだ。
トップが代われば流れが変わる。市民も目覚め始める。そのような期待だった。少々カネを多く集めたからって、彼が嫌いだからと言っても、小沢氏の力量に期待するしかほかに日本を変えれる方法がなかろう。私は、まだ小沢氏の登場を願いたいのだ。このようなとき、もう小沢神話が終わったと書いた高野氏にはこれから日本をどうすべきと言いたいのかと問いたい。あきらめよと言うのだろうか。
挙党一致どころかあからさまな脱小沢策略で小沢支持の議員、支援者たちの離れを加速し、小沢の再起を断ち切ろうととする、権力亡者となった連中に、日本の将来への舵取りを、この世界の荒波の中でたくましく乗り切る能力や胆力があるとは思えない。

もう、遅すぎるかもしれない。しかし、あきらめてはもう日本の将来はない。
マスメディアの偏向と対極にあるこの良質な議論の場が、しだいにあきらめの中でシュリンクして行かないよう、これからも二見さんをはじめとして各位の問題の投げかけ、発言を継続していただきたいと切に願う。

このまま、マスメディアをのさばらしていてはならない。

<二見様>
二見さんの暖かい文面にうっかり逃げ込みそうな自分がいます。
しかし、それではいけない。
確かに政治家としての姿勢、目指す所は小沢さんに軍配が上がるものの、結果負けたのですから、負けた原因をマスコミになすりつけても仕方ない。
今、小沢支持者及び小沢さん自身、小沢グループがやらなければならない事は戦略を見直す事です。
何故、地方議員、党員サポーターの支持を得られなかったのか、真剣に考えないと次がない。
地方議員については、このサイトにも多数寄せられた情報によっても明らかです。
小沢幹事長時代の幹事長室の小沢側近議員の地方組織に対する失礼な態度、威を借りる発言の数かずである。
「小沢さんはいいんだけれど、周りがね」という言葉をどう聞くか?地方組織の甘えなどと断じてはいけない。
確かに、自由党時代からの小沢さんの側近、小沢氏の書生出身の元秘書側近は小沢さんにとっても貴重な存在であり、そういう人たちに囲まれていれば、楽チンである。何も言わなくとも、勝手に親分の意向を忖度して動く。
これは、両刃の刃。小沢さんは楽チンだけれど、小沢側近が耳の痛い情報を排除し、風通しを悪くする。
何故、参院候補の擁立で揉めたのか?普段からの信頼関係ができていなかったからだ。国会議員が地方議員より偉いのではない。
地域主権を主張する小沢さんは、実は地方組織の声に耳を傾けず、部下による強権的な支配をした。
この際、小沢さんは、日本全国に出掛けて、地方議員と車座集会をしたらいかがか?側近議員によって歪められた小沢さんの真意、いけ高なイメージが修正できるに違いない。
ネット世代の現在においては「小沢軍団」は受け入れられない「小沢クラブ」に変身しなければならない。今は運動部でも科学トレーニングが全盛であり、監督が「右向け右」で統括はできない。ましてや「監督はこう考えているに違いないからやれ!」と何ら実績のないコーチに言われたら、チームは分解する。
次に党員サポーターである。これは、私自身の反省もある。
小沢さんのコアな支持者は、良く勉強するし、理論武装もぬかりない。私自身、コアな支持者が集まるサイトで気持ち良く過ごしてきた。
それでは、勝てない。これからは、小沢イズムを学ぶ事ではなく、政治に無関心な多数への発信です。メディア戦略も含め、小沢さんには大衆・中でも若者、女性にアピールして頂きたいし、小沢支持者も助力しなければならない。

管内閣は管直人がリードする内閣ではないのではないか?
管直人はお神輿である。彼は首相という地位に満足するだけの男であり政策も理念もリーダーとしての実力もない。仙石や前原や官僚や米国筋等々の実力者に従って動く木偶である。
田中宇氏が最近「日中対立の再燃」という記事(尖閣諸島紛争等に関する記事)を書かれているが、特にタカ派の前原路線には危険性を感ずる。

<日中戦争は起こるか?>

国際情勢解説者の田中宇氏が9月17日のブログで「日中対立の再燃」という記事を掲載している。この中で、反中国の前原新外相が日本を窮地に陥らせるのではないかという所見を述べている。

<抜粋>
9月7日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国のトロール漁船が、違法操業を捜査しようと追いかけてきた日本の海上保安庁の巡視船を振り切ろうとして衝突し、船長らが公務執行妨害で海保に逮捕される事件が起きた。日本の海保は、中国漁船を監視する巡視船を尖閣周辺に配置してきたが、トウ小平以来の日中間の領土紛争棚上げの合意もあり、これまで日本側は尖閣領海で、台湾や香港の船を激しく追尾しても、中国の船を拿捕・逮捕したことはなかった。

日本も中国も、民間に「尖閣を守れ」と主張する政治活動家がいても、政府としては対立を避ける姿勢を互いに採ってきた。その意味で今回、日本の当局が中国の漁船を拿捕し、船長を起訴する方針を固めたことは、日本が政府として中国との対立を決意する、対中国政策の劇的な大転換を意味する画期的な動きである。

事件後、中国当局は、尖閣周辺で操業する中国人漁民を保護するため、準軍事部隊である漁業監視船を派遣することにした。史上初めて、日本(海保)と中国(農業省傘下の漁業監視船)の軍事的な部隊が、海上で対峙する状況が生まれる。日中交戦もあり得る事態だ。戦後65年なかった、日本が戦争しうる事態がぐんと近づいた。

今回の逮捕起訴劇の重要点は、漁船の行為や中国の反応ではなく、中国が怒ることを知っていて逮捕起訴する日本政府の能動的な政治意志である。なぜ今、日本が中国を怒らせるかが重要だ。まず考えられることは、政官界や民主党内での対米従属派の巻き返しである。日中が戦争寸前の状態になっていれば、沖縄の米軍は撤退せず、日米同盟に固執する日本の対米従属派は延命できる。

もう一つの考え方は、逆に、米国が日本を中国との敵対に誘導しているのではないかというものだ。3月末の天安艦沈没事件を機に韓国と組んで北朝鮮との緊張を高め、北の守護者になっている中国を怒らせ、ベトナムに肩入れして南沙群島問題で中越対立を扇動しているのと同様の流れである。米国は、韓国、ベトナム、そして日本をけしかけて、中国包囲網を構築している。

米国が日本を誘って中国と敵対させている場合、日本側のエージェントとして最も可能性が高いのが、国土交通大臣として海保を管轄し、米国の政策決定者たちと深い関係を持つ前原新外相である。今回、前原は外相になるが、これは日本が中国との敵対を今後さらに強めていくことを意味している。

米国の軍産複合体の意を受けた前原は、どっちつかずの菅首相を手玉にとって、青年将校的に、中国を怒らせる隠然と好戦的な反中国政策を次々に放ち、その分前原は対米従属のマスコミにも礼賛され、菅政権は実質的に前原政権になっていく可能性がある。前原がうまく扇動をやれれば、次期首相になれる。

しかし前原ら日本の対米従属派の新たな中国敵視戦略が長く成功するとは考えにくい。後ろ盾である米国は中国と敵対しつつも交渉し、米国企業を中国市場で儲けさせる体制を維持している。だが、新しい日本の中国敵視策は、米国のような柔軟で巧妙な戦略ではなく、米国企業は中国で儲け続けるが、日本企業は中国から制裁されて終わる結末になりかねない。

前原は日本の政界で権力に登りつめる道まで米国に用意してもらい、いったん権力を取るのかもしれないが、突っ走った挙げ句、最後にはいつの間にか米国にはしごを外され、国家を道連れに窮地に陥る。

<以上>


この論文を見て想起されるのは1930年代の満州事変や日中戦争が勃発した頃の時代背景である。当時、不況が慢性化し独占資本が力をつけていく中で、国民の政党政治への不満が高まり、それを背景に検察による政治家や役人の逮捕(帝人疑獄事件)が相次いでいる。

この検察捜査にはマスコミが一斉に喝采を送っていたが、その後起訴された全員が無罪となり、検察による強引な取調べと起訴が批判され「検察ファシズム」といわれた。何と現代の国際・政治環境ととそっくりではないか。

近々民主党と自民党が連立を組むそうですね。キーワードは「反小沢」だそうです。かつての自社さ政権と同じことを繰り返すようです。現民主党執行部からすれば、政権交代の意義よりも反小沢であることの方が重要なようです。
もっとも、政権交代の意義を唱えていたのは今回の代表選で小沢氏を支持していた方々だったので、菅氏支持の人々は元々そのことに興味はなく、自己の権力拡大が一番だったのかもしれません。彼らの動きによって、まもなくボロがでることでしょう。私としては、その時に菅氏を支持していた某編集長の論説が見てみたいと思います。まさか、小沢氏を降霊術で呼び寄せるような論説を書いたりしないでしょう?

<これからが戦いの本番>
 代表選挙での敗北は残念ですが、主権を官僚から国民に奪い返すという民主革命はそう簡単には実現しないと覚悟しましょう。
西松事件は彼等が仕掛けた予防戦争なのです。十分な戦果を挙げられないと知るや、続けて陸山会土地購入問題を仕掛けてきたのです。これとて、思惑通りの筋書き構築ができず、司法官僚のコントロール下にある検察審査会をつかうことで、不当起訴の責任を民間人に負わせることで組織防衛を計っていると私は見ています。
 恐らく、小沢氏は強制起訴となるのでしょう。彼等は小沢氏を政治的に抹殺するのが目的で西松事件を起こしたのですからいまさら攻撃の手を緩めることはありません。菅新体制がそれを裏付けています。
 強制起訴の場合に我々がどう行動するかにこの国の民主主義がかかっていると覚悟すべきではないでしょうか。私には60年安保闘争以来の街頭行動即ちデモしか思いつきません。新宿、梅田、札幌で起きた小沢コールを考えれば、既にガスは相当充満しています。検察審査会による強制起訴となれば、ガスの噴出は頂点に達するでしょう。
ターゲットは法務省、検察庁、検察審査会、新聞各社、報道各社、民主党本部です。
 日本の民主主義の為に小沢氏を支持する皆様にはその準備に取り掛かる時期に来ていると私は訴えます。
 

二見様

おっしゃる通りです。
岡田幹事長の発言普天間が心残りであるという発言に唖然としました。
衆議院政権交代時のマニフェストには載っていなくも、党として国外・県外移転は岡田代表時に発言していたことです。
それを一番先捨て去って辺野古移転に鳩山を誘導して置き、駐米大使にいいようにあしらわれても何の痛痒を感じられないどころか、推進したかったという発言。
原理主義者どころか現実主義者、官僚下僕、国家第一主義者である。
いわば野党時代の発言など守る気は全くないのである。
これでは詐欺集団である。
政治家の発言は人気取りと考えている。
それに対して小沢・鳩山は政治家の発言は重い派である。
ではなぜ人気取り派が国民人気があるのか、官僚が政治家を選び、マスコミが国民に推薦するシステムが機能しているのである。
それを破るには政治家が直接国民に語りかけて支持者を増やす以外ないのです。
この国の主人公は官僚です。
第二の主人公は国民です。
官僚=国民であり、また国民でない。

①小沢がマスコミ利用に取り組まない限り、とても総理にはなれません。
七奉行はこのシステムを利用して小沢をはめました。
鳩山もはめられました。
そのためには小沢もマスコミ・ネット利用をもっと行うことです。
ニコニコ動画で小沢一郎と語るという定期番組をまず持つことです。信義だけでは時すでに遅いということになりかねません。
本の出版も良い。
更には批判を強めている番組、例朝ズバに定期的に出演するのも良いのではないか。
とにかく今の小沢のイメージを変えない限り無理だ。
②小沢派は選挙に弱いのは政策説明ができないから。
小沢の政策に対して小沢支持者は推定でしか説明できない弱さが浮き彫りになっています。
一括補助金についても今の地方交付金の実態について新しい事例を説明できない。小沢の説明も古すぎる。
これでは党員・サポーターを説得できない。革命をやるには相当な準備が必要だ。
政策研究会を立ち上げ、現実の実態について情報をもっと集めるべきである。政治家の力の源泉は情報である。革命を起こすにはあまりにもお粗末であった。
財源論もしかりである。
理念は良くても現実には弱い。

③政調や政策研究会で小沢自らが発言すべきである。
一議員としての活動を徹底すべきである。
部下任せにせず自身が活動すべきである。
普天間移設問題、インフレターゲット等等

④党運営で負けたので党運営は持論は改めるべきである。
最後の演説で政調を認めるというのかと思ったが、全員一致としか言わなかった。小沢自身の経験は経験として多くの議員は余計なお世話と感じている。
何か実績を上げたいのだ。
彼らは選挙活動は御用聞きと思っていてる。一部の支持者や地方議員に対して、地方行政に対しての御用聞きである。
マスコミに出て有名になれば選挙は安定すると考えているのであり、縛れば反発が起こるのみである。
菅はうまくここをついてきた。
小沢は反省すべきである。

さて菅政権であるが、完全な素人内閣である。官僚万歳内閣である。
表向きは前原、野田、馬淵、海江田、自見がいても年金の専門家反官僚長妻を外し、あとは旧社会党出身者で大半を固めた。
菅、仙石はじめ社会党系の流れが主流の旧社会党政権が前原、変節仙石の米従属、官僚下僕のネオコン路線を推進するという不可思議な政権である。
一説によると小泉を通して自民党との連立を画策していると噂されている。
自民党も二つに割れる可能性がある。
社会党はもともと官僚下僕の自民党を補完する政党であるから、中央集権、官僚体制という55年体制は当然であり、地方主権、民権派の21世紀型体制との政界再編は望むところである。
小沢よ変われ、原口、細野を育てよ。この国はマスコミに支配された国だ。マスコミを無視しては勝てない、勝ってから変えれば良いのだ。
角栄の時代とはマスコミの力が全く違う。新聞でなく、テレビだ。
テレビが官僚の力の源泉であることを知るべきだ。
菅政権の次の標的は沖縄知事選である。マスコミはどう応援するのか、仲井真はどう対応するのか。
仙石の戦略は。
沖縄が悲惨な状態にならねば良いが、例えばオズプレイをすぐ普天間に配置して騒音被害と死の危険を煽って、辺野古移転を強要したりするのではないか、仙石ではやりそうである。


>春風さんは小沢さんを非難されるのだから、
春風さんは、小沢さん以外の、オリジナルに
提起した政治家をご存知だと思う。


 ヒゲ達磨さん仰る通り、菅直人さんがパックた<小沢理論>なるものはそもそもない、あればそれ自体がパクリだ、とった意味のことがいいたいのですが、それで宜しいですか?

 言葉遣いにしても以前福田前総理が「共生」を語れば、小沢さん自身がそれはパクリだなどと非難したこともありましたが、
そんな一般的な考え方を、そもそも、自らのオリジナルな考えなどと主張するところが底が知られるわけであります。

今回の代表選での菅さんは一つの記号だった。「反小沢」であれば田んぼの案山子でもよかったのだろう。同時に菅さんの政治的能力も案山子なみだったということが明示された。キョロキョロと視線の定まらぬ力のない顔つきは歴代総理の中でも出色の貧相で、横綱小沢にぶらさがる子供並みだということは人の顔色を読むことを生業とする御仁あたりが一番良く分かっているのではないか。菅さんよりは内閣官房のほうが罪深い。がしかし、問題は「庶民」の側にあると思う。かつて日本の庶民は軍部と新聞にだまされ続けて’45年の敗戦に導かれた。65年後の現在、「政治と金、政治と金」と呪文のように唱える新聞の「金金詐欺」に8割がたの庶民がまただまされている。80歳前後の人々は「何度でもだましてやる」といわれているようなものだ。誇るべき祖国は信じられないような負の変容を見せている。現状維持の人間では何も解決できない。小沢さんが「補助金3割削減可」というとある知事は「それはできない」と言う。「できなければ代わればいい」と言うので小沢さんは庶民以外の全てを敵にまわしているようだ。「小沢?ありゃだめだ」と毒づく庶民から変わらなければ結局は庶民が痛みをより実感するようになっていくだろう。
 代表選最後の小沢さんの演説は歴史に残る心打つ名演説だった。虚心坦懐に評価する心持があれば庶民も変わることができる。

 こんにちは。

 二見さんの分析はご尤もと納得し、お怒りは私も共有させていただいています。

● 菅氏のパクリ、小沢氏の引用 ◎

 さて、新党日本党首田中康夫氏は自身のブログ
後世に遺るべき哲学と覚悟を見た
などで、2010年民主党代表選挙当日の小沢一郎氏の決意表明演説を分析評価して、
民主党代表選挙決意表明小沢一郎候補1
20100914(1/2) 7分51秒
民主党代表選挙決意表明小沢一郎候補2
20100914(1/2) 7分50秒
次の一節を最後に引用し

「私には夢が有ります。役所が企画した、丸で金太郎飴の様な街ではなく、地域の特色に合った街作りの中で、お年寄りも小さな子供達も近所の人も、お互いが絆で結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人達が集う都市が調和を保ち、何処でも一家団欒(だんらん)の姿が見られる日本。その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自律した国家日本。そのような日本に創り直したいというのが、私の夢であります。」

“歴史の審判に耐え得る哲学と覚悟の作品なのです。”と最大級の評価を与えています。この覚悟

「・・・そのために私は政治生命はおろか、自らの一命をかけて全力で頑張る決意であります。」

という小沢氏演説の終節が、1963年8月28日にワシントンDCのリンカーン記念公園で行われた「ワシントン大行進」でのマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師のスピーチ

“ I Have a Dream ”
WAVEファイル *1 “私は同胞達に伝えたい……テーブルにつく日が来るという夢が”
WAVEファイル *2 “私達が自由を鳴り響かせば……自由になれたことを」と歌える日が”

で語られたこの言葉「私には夢が有ります。」と呼応し、それを語らせた変革を求める時代が、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の改革の代償として、1968年4月4日テネシー州メンフィス市内のモーテル「ロレアンヌ」のバルコニーで、牧師の  を奪ったことを想起させるのです。このことを念頭に繰り返し演説し続けた小沢氏には、これと同様の運命をも受け入れる、改革に  を賭ける覚悟が見えたのだと思います。

 それと比較して、菅氏も最後の演説で「私にも夢が有ります」と語りましたが、演説終節が「ボロボロになっても・・」と語った言葉の違い以上に、他人の言葉の上っ面だけしか盗用出来ない無能さ、下品さ、・・だけが際立ったものでした。それは、「復刻 私の国会報告」(1992年財団法人市川房枝記念会刊)に記されているように、菅氏が自ら語るクリーンな市民運動家の姿とは異なり、代表選挙最初の立会演説会で明らかになった、物言えぬ故人をも利用しようという人格下劣さを知れば理解でき、恐らく万人が気付くことになるのでしょう。
 
 しかし、ベンサムをパクッて捩り、与謝野氏政策スローガンをパクリ、自民党公約の一部をパクリ、・・・、小沢氏のキャッチフレーズまで意味不理解でパクリ、パクリ菅! ・・・ん?パクさん作、リぃさん作、カンさん作の、これは菅流(お断り:Korean waveでは無い)盗りロジーなのか?(笑 

<毅然として進む小沢一郎>
一歩後退三歩前進だと思っております。代表選後、悔しさと脱力感見舞われてしまったのは私だけではなく多くの小沢一郎支持者が共有した事でしょう。しかし、小沢一郎は既に次への行動をしている。それは私心無き国民とわが日本の為、その一点に他ならない。そして捨て置く事が出来ないのはこの国を崩壊へと導いている検察権力とマスコミである。今後の戦略的重要課題は、扇動され操られている不幸な国民を是非とも味方にする事であります。菅一派は手段を選ばなかった。それは無能力故の狂気なる下劣極まる手に訴えた。マスコミと一体の作戦である。党員サポーター票の不正も伝えられている。今回の代表選の結果にとりあえず胸をなでおろしている人達の多くは、足元の脆弱さも自覚している。だから一度手にした権力への執着心は常軌を逸している感がある。その姿勢は今後も変わる事はないだろう。全く持って国民最大の不幸状況なのである。だから小沢一郎は立ち上がった。何んとしても小沢一郎政権を樹立させる事なくしてはこの国の未来は無いものと考えている。ではどう対抗して勝つのか。敵の攻撃目標は小沢一郎失脚へ向けた「政治とかね」一点しかない。敵の希望は、検察審査会での強制起訴である。強制起訴されても無罪は目に見えているのだが、敵の最大の攻撃目標が作れるということである。マスコミが盛んに「起訴された場合の離党勧告」である。これまでの手段を駆使し「菅直人に離党勧告せよと命令している」菅直人の最大の支援団体である「世界最低レベルマスコミ」である。どう戦うかである。正当に堂々と戦えば良い。まず事件の不当性を広く訴えなくてはならない。支援者は勿論語り拡大する事。宣伝媒体のマスコミが敵なのだから困難ではあるが全て敵とは限らない。僅かでも真のジャーナリズム精神を燃やしている部分に働きかけ体制内反乱分子の炎を燃え上がらせるという事にある。戦略はあくまで敵の牙城である、TV新聞を反乱分子が乗っ取るという戦略を持たなくてはならない。米国や欲得に魂を売った連中を放逐する正義の戦いに立ち上がる部分は必ずいるものである。その人達を鼓舞し立ち上がらせなくてはならないしょう。そして小沢一郎を支持した国会議員です。彼らが決意を持って先頭で戦わなければならないのだが、覚悟を持っているかどうかに掛かっている。小沢一郎への攻撃を跳ね返すだけの論理の展開が出来るかどうか。悲しいかな正義が常に勝つことは無い。多くの正義は不条理の片隅にいる。だから世界の多くの民衆が嘆き悲しみ、命を落としている。是非この日本から正義が勝つという事を実証しなくてはならない。話しが大きくなって申し訳ないのですが、兎にも角にも根性を据えた戦いをしなくては勝てない。革命には受動的と能動的の二つの要素が噛み合って成就する。繰り返すが働きかけねばならない手段が敵の牙城である。蟻の一穴こそ敵の牙城を崩壊させると言う事を私は信じて疑わない。

>これからは、小沢イズムを学ぶ事ではなく、政治に無関心な多数への発信です。

今や「八割の愚民」は難攻不落の牙城と化しています。「発信」などと甘っちょろい感覚で攻略できると思っているのなら、先ずはその感覚こそを改めなければならない。
分析や解説だけを極めても戦に勝てるというものでもないでしょ

今この国は、小沢イズムに心酔している人々の議論ではなく「行動」に委ねられたと言っても大袈裟ではない。先の「代表戦」でその答えは出たではないか。国会議員の例えば松木氏辺りの負けた直後の「青菜に塩」振りは、真に「戦闘」をした後の男のそれとは程遠いものであった・・朽ち果てて「八割の愚民」に溶け込んでしまっている言論機関に、何かを求めたり期待するのはもう止めましょ

>小沢支持者も助力しなければならない

と「発信」するのであれば、「助力」とはこういう「行動」であるとの具体的な説明がなされなければならないのです。

政権中枢は小沢に離党勧告をしたくてうずうずしている様子が伺える。
今日のフジテレビの番組で渡辺選対委員長が、強制起訴となれば離党勧告もありうると発言したようだ。
また、閣僚人事で脱小沢で支持率もV字回復と報道されている。
小沢が党内に居ればこそ、マスコミも大騒ぎして関心も高いが、小沢が党内から去ってしまえばどうなるのかな。

政権中枢は格違いの超大物の小沢氏が党内に居るだけで非常に存在感があり威圧感を感じるから、煙たくてしょうがないんだろう。

声が通る熱烈な一部支持者から「小沢改革」の声も上がっているようだが、私は今の小沢氏のままでよいから、もっとテレビ等に出演して情報発信をしてもらいたい。

大衆迎合、衆愚政治の始まりである。民意に合わせる政治ということだから、政治家が責任を取らなくて済むのである。マスゴミ各社は世論を形成し、世論がこう言ってると政治に注文をつける。政治家は世論の気に入る政策を実行してゆく。一見、聞こえはいいが、国の行く末を見誤っても民意に沿ったのだからと、国民のせいにすればよいのだ。国民は自己責任を負わされる羽目になる。あの小泉政権下で盛んに使われた言葉、「自己責任」だ!
党内野党を抱えたことで小沢を反対勢力として位置づけ、小泉政権の時と同じく大衆を煽り、マッチポンプを繰り返す。劇場型政治の再来であり、完全にマスゴミ主導政治のことである。
例えば、マスゴミが10%消費税増税を国民は容認していると、お得意の世論調査なるもので、過半数が容認とのデータを示していると盛んに報道する。国民の多くは、そういうものかと何も行動を起こさず様子見をしていると、菅政権は官僚主導だから、あれよあれよと法案化が進み、増税が実施されるのである。その増税分は社会保障に回らず、対テロ、対北朝鮮という名目で米国軍事費へと消えてゆく。
例えば、もう一つ、こども手当法案にしても、国民は満額支給を望んでいない、というマスゴミが既に報道している。そして、また適当な世論調査結果を示す。国民はそういうものかと様子見していたら、いつの間にか半額支給で、配偶者控除が無くなれば実質増税である。しかも、残り半分は幼稚園、保育所、託児所等に回した方がいいとの世論に沿った法案になれば、何のことはない、許認可制度の延長である。幼稚園、保育所というハコモノ行政と同じような既得権益が維持されるのである。官僚にとって万々歳である。
違うだろ!こども手当は崇高な理念によるもので、少子化対策の一環であり、官僚たちが中間搾取し続けた税金を直接国民に還付しようとするもので、そこには一切官僚たちが突け込む余地を与えない法案なのだ。まず、こどもを持つ親たちの家計を助け、底上げしようということなのだ。そこに一体何の問題があるというのだ。子供のいない世代には不公平に映るかもしれないが、子育て世帯には、これは一種の減税なのだ、だから、もっと産めよ育てよというキャンペーンをマスゴミはしないのか?
しかもマスゴミは、200兆円余りの特別会計が手付かずのままであることを知りながら、もう絞っても財源は出てこないという一般会計の仕分けとすり替えた議論で終始する。
正確な報道をせず、恣意的な意図を持って報道するマスゴミ。全くもって、国民不在の政治のままである。菅政権維持を選んだのだから、これも「自己責任」だというのか!オレは菅直人を支持なんかしてないぞ!!!

二見さま

こんにちは。
大変明快で真っ直ぐなスカッとした論説でした。誠心なお心も伝わってきました。
異議なしです。

>そう遠くない将来、小沢一郎の存在価値が「多数」に理解される日がくるにちがいない。気がかりなのは、「多数」がこのことに気づいたとき、「手遅れだった」ということになることである。<

本当にそうですね。
気づくのが遅いのか、半ば気づいていても右を見・左を見・後ろを見ながら・辺りほとりの周りを気にしているうちに、いつの間にか時すでに遅し・しまった!・・ということになってしまうのか。またまた繰り返される事象なのか。国民性なのか、唯諾々と慣らされてしまうことに慣れきってしまったのか、自衛のために身についてしまった民衆の知恵なのか。
じれったいところではあります。

まだまだ、これからです。
理解を得る工夫と努力を重ね、明けない夜はないことを信じ、ギリギリセーフでもいいから、手遅れになる前にいづれ必ずその日がくることを期待したいと思います。

クリーンという記号を聞くにつけ思い浮かべるのはいやしという言葉。よどみなく流れる心地よいイージーリスニングBGMに包まれて一日のできるだけ長い時間を空想しながら過ごしたいというような。自らの内にある卑劣で残酷でエゴな邪悪な粒子から出来うる限り目ををそらしそれらと闘うこと飼いならすことを回避し先送りしたいというような。まして他人のそれらと対峙することなどご免蒙る完全に拒否するというような。それらを避けた政治はありえないことはうすうす感ずいてはいるがそれはそっち側でうまく閉じ込めてこちらには見せないでくれいつもニコニコ気配り満点何でも解決してくれるホテルのコンシェルジュのような政治でいてというような。西松・陸山会事件の真相など事実関係などどうでもいい他人やメディアから出てくる音や絵や文字の段階で既に自分のいやしを障害するようなコンテンツ=小沢には即座にイヤダあっちいってくれという脊髄反応のような。

そういう意味ではいやしに逃げ込む群にいる人々にこちらを向かせる、おびきよせる、まだちょっとざらつくがなかなかいいもんだ、いやマジいいかも知れないと徐々に思わせる何かしらをあっちゃの方あさっての方から探し当てて後から振り返れば静かに潜行浸透していたと気付くが実は始めから周到に展開されていたキャンペーンというような作戦が小沢氏が本懐を遂げる最後のご奉公の場所を得る環境造り土壌整備にはてっとりばやいのかも知れない。ただ企画演出実行関係者は一切不明というかその存在さえいやし大好き群の人々に感ずかれないことが必要だろうなと。なんかスパイ大作戦じみてきたがそういう気もするぐらいなもんで具体的なアイディアや功罪をあれこれ考えてみたわけではないままに(ならわざわざ書くなというお叱りには甘んじるべく予めキャンとないておく)。

今の大学生や高校生や主婦の大部分は、政治に無関心です。 
ただ、ファッションやちょっとしたニュースを見るため、朝のテレビをつけると(とくダネのような)知らぬ間に小沢さんのネガティブなニュースが心に入ってくるので、「あの人は悪い人なのだな~」と思うのです。 菅さんに対しても、演説など聞いたこともないから、パクったり、うそついたりしてることなど全く気がつかない。 新聞やテレビのクリーンなイメージ、高支持率をみて、「あ~、この人はいい人なのだろう」と思う。
それが日本中になんとなく広まって、サポーターにも広まってこの結果です。

新しい内閣の顔ぶれを見ても、なんとも思わないし、毎日バイトやパートで忙しくて、内閣が変わったことだって知らない人が多い。以前大学生の女の子と話したとき、日本の首相が誰かを知らないと言われて驚いたが、結局今の日本人には、政治なんてどうだっていいのかもしれない。
昨日来たクーラー屋さんも、「日本の総理大臣なんて、誰がなったって一緒でしょ? だから僕は選挙には行かないことにしてる。 どうせ同じだから」
この前行った電気屋さんも、「代表選見てたので遅れてすみません」って言ったら「今、何か選挙やってるんでしたっけ?」

これから本当に暮らしに困るであろう人たちにこそ、この傾向が強い。

そうして、これから、暮らしていけない人、政治なんてどうせ変わらない、と思う人がますます増え、テレビや新聞のうわべの世論調査だけ見て物事を判断する。

今、私は、これからどのように日本の政治を変えていったらいいのか、分かりません。
小沢さんの政治家としての日本への思いに心を動かされた人が多いことは確かだし、岩手県の知事さんの言われるように小沢現象も広まってる。
でも、多数ではない。
それよりもかなり早い速度で、暮らしに終われ、無気力になり、マスコミの流すニュースが全てだと思う人も増えている。
マスコミをどうにかしない限り、日本の政治を本当に変えるのはムリなのではないかと思う今日この頃です。
でも、マスコミは強大な力を持っているから、簡単には変わらない。
そこが第一のポイントだと思う。
手遅れにならないうちに、手を打たないと、アメリカや官僚さんの方針で流すマスコミ報道によって、今度は外交的にももっと大変なことになってしまうと思う。

やまかかしさんが管内閣が自民党と連立を組むと言っているが、大いにありそうなことだと思う。その為にも第一ステップとして管内閣は脱小沢を鮮明にして民主党を二分する。そうすれば、結果として政策を中心にした二大政党が生まれることになる。悪い話ではない。
今、日本は戦後最大の難局を迎えていると思う。従来の守旧派路線では直ぐに破綻することはみえみえである(まじめな政治家ならばこんな時に政権を担うことに躊躇すら覚えるだろうが、空缶政権はそんな危機感が全くない極楽トンボ内閣であろう)。

このジャーナルでは小沢という方が重要なキーワードとなっていますが、それよりもこの「菅改造内閣」の前原外務大臣と民主党幹事長になった岡田氏、この体制本当に大丈夫なのでしょうか。岡田氏はあの小泉旋風の「郵政選挙」で対案も示せず結局小泉氏の「構造改革」に賛成するような大馬鹿方針で民主党を大敗させた人。そして前原氏はかの有名な偽メール問題の責任者、しかも国交大臣になったらなったで、何も根回しも考えもなく突然「八つ場ダム」中止を言い結局ニッチモサッチモ行かない状況に知らんぷりをしている始末。
こんな無責任&政治音痴を要にしてこの国は大丈夫なんでしょうか。それが小沢氏云々より最大の心配です。

羅針盤なしの漂流船に乗っているのは私たち国民なんですから、小沢氏云々も大事かとは思いますが、結局は私たち一人一人が評論家になるのではなく、これからは自ら政治に関わっていくべきではないでしょうか。いろいろな形で。

そのためにも、新聞やテレビの報道、ネットの情報、それらをそのまま受け入れるのではなく。自分で確認し自分自身の頭で考える「情報リテラシ」を高めることが重要なのでしょう。

原口氏が排除されたのは、やはりマスコミの意向に沿ったものなのか。
民主党新自由主義者一派は自民党清和会と合体すればすっきりする。

皆さん、こんにちは(いま9月19日8:35頃です)

一種のパターナリズムですね。
小沢さんとその支持者たちの関係。
小沢に任せれば、絶対に上手くいく。だから、(広義の)金使いが荒くてもいいんだ。たとえ、自分の金というより、党の金であっても。
そうではなく、党の金はしっかりとした支出の明細がなければならないでしょう、とする非小沢派。
ある意味でこの人たちは自立している。だから、勝手に使われては困る。みんながわかる形にしてもらわなければ。少なくても、使用後はわかることが大切だ。
ひとつ、金のことをとっても解釈が変わるんです。
どっちがいいと思いますか?
僕は、小沢さんお任せではなく、誰でわかるようにしておくほうをとりたい。
一方、菅さんは完全に無能、俗物扱い。
確かに参議院選のとき間違えた、やり方を。それは万死に値するものだとする人がいるのはわかる。
それに官僚に取り込まれただの、アメリカ隷属主義だのいうひとがいる。それはちょっと言いすぎでしょう。当初、過信があったのは間違いない。そして、参議院戦で敗れた。しかし、この代表戦で、小沢さんにインスパイヤーされたと思う。
市民運動から立ち上がって、弁論だけで、ここまできた男だ。まだ、市民感覚や民主的感性を持っていると思いたい。
きみたちには権力の掌握の仕方がわかっていない。だから、それを知っている俺に任せなさいという小沢さんか。
確かにひ弱さは残っているが、みんなで難局を乗り切るんだ、その責任は持つという菅さんか。
ということなのだろう。だから、いま、菅さんに託したわけだから、小沢復活などといわず見守ろうと思っている。

自民党と連立するには普天間の強制執行が、公明党と連立するには八ッ場ダム他の公共工事の再開・遂行が求められます。
(八ッ場ダムの中止の際、自民党の谷垣氏より先に地元に行ったのが公明党の山口代表です。)

マニフェストどころか、鳩山内閣の実績もすべて否定です。

事業仕分けもほとんど元の木阿弥、天下りもオールOK。

じゃあ、自公政府そのままでよかったんじゃない?

二見様

新たな菅改造内閣組閣は仙石留任が全ての方向を決定付けていると思います。

代表選後、小沢先生に投票した200名の党内野党は勢力を急速に弱め、仙石と法務官僚により、強制起訴がより現実的なものになりつつある事を小沢Gはどのように捉え行動するのでしょうか?

この脱小沢人事は実に巧妙に錬られたもので今後の副大臣・政務官人事で新たなる寺田・菊田を作り小沢Gを分断・無力化する事を充分意識したものになるに違いないと考えるためからです。

小沢支持議員の多くは一年生議員やお世辞にも選挙に強いと言える議員ばかりではないはずで、小沢先生が離党勧告受けても、行動を必ず躊躇する議員がいると思います。
かたや、前原・岡田ネオコンGは党内で最低135議席以上の同志がいる事を代表選で確認出来た事でより自民党に擦り寄る姿勢を見せ、党内もしくは連立で多数を取るダブルスタンダードで権力維持を謀る事が容易に想像出来る。

この組閣は、鳩山元総理大臣・輿石先生の影響力を完全に疎外する事を意識したものになっていると感じるのは、私だけですか?
1年前の総選挙で多数を取った民主党は既に無い…だからこそ次の総選挙で民主党

が多数を取る事は絶対に無い。

これが代表選で感じた私なりの総括です。
だからこそ小沢Gの議員には個々が自立しその上でグループが共生してほしい。

「鬼畜米英」「天にかわりて不義を撃つ」

子供心に信じていました。日本が勝つと・・・・。神風が吹いて、必ず勝つと・・・。

「ルーズベルトのベルトが切れりゃ、チャーチル 散る散る国が散る国が散る・・」

「昨日生まれた豚の子(鬼畜米兵)が蜂(勇敢な日本兵)に刺されて名誉の戦死・・・」などなど


本当に恐いですね。今のマスコミはいつか来た道を歩きかねない・・・。


マスコミに誘導される国民を本来正しい方向に導かなければならない議員が自分の地位だけを守るために、世論を正すどころか、愚かな大衆に迎合しておかしな方向に向かっていく。マスコミがそれを脱小沢がいい事だと煽る。


本当に今の管政権は日本をだめにする。何でも有りで、ひょっとして特高警察・憲兵さえもつくりそうな気配である。一年生議員の皆さん 早く目を覚まして下さい。

だんだん支離滅裂な文章になってきました。

のりかけた船で散歩しながら浮かんだスパイ大作戦のキーワードをおそれながら以下に。

● ギャップに惹かれる心理のアヤ(em5467-2こと恵美さんのオザワチョーウケルと同質)
● 新日本改造計画簡明版(15歳程度の語彙・知識・論理を前提、ただし大人の批評に堪える、云ってしまえば究極の哲学書)
● 同漫画版(ちばてつやクラスの巨匠によるあたたかみ人情味ユーモアあふれる本格版)
● 海外政治家を募った非公開会員制クラブ(オープンな小沢氏を後ろ暗いとキャンペーンするメディアの逆手取り。クラブテーマは今を明日を考える無位無冠とか無冠のなんとかとか未完の大器とか。ネームバリュー数人が発起人になってかつ新進気鋭が入ってくれば面白い。)
● 海外歴訪(小沢総理誕生しても実は真の試金石は外交防衛国連に訪れると思っているが一個借りなとか一個貸しなとか互いの信用バランスシートが頭の中に開設されているようなつきあい=ネットワークの構築充実。民間のビジネスではほぼあたりまえのやりかたと思うが小沢氏に政治外交でそのようなネットワークがあるか未知)

小沢氏に近い秘書氏や議員氏の目に触れて何事かが脳裏をかすめるやも知れずと考え浅学非才を省みず思いつくまま述べてみた。知らぬ同士が小皿たたいてチャンチキおけさのたとえもあるし。キャン。

党首選挙から早くも約一週間 選挙中はあんなにメディアに露出していた小沢さんも選挙が終わってからはパタッとメディアに出る機会がなくなってしまいました。(残念な結果になってしまったということもありますが)
ただ他の方も書かれているように、この期間中に小沢一郎に対してのイメージが変わったという人達が多数生まれたのは事実です。この流れを止めてしまうのは本当にもったいない。特に最近のネットの流れを見ると、小沢一郎を一政治家という見方ではなく一種のアイドル的な存在として捉えられている方が多いように見えます。
ならばいっそ小沢さんはアイドル流の手法でメディアを使ってアピールしたらどうでしょう。
まずはブログから始めてみるとか。それも閲覧者数が最も多いアメブロでスタートするのがいいでしょう。ブログの内容は堅苦しい政治の話ではなく、他のアイドルと同様 今日は○○に行ってきましたとか 今日は○○を食べましたとか普段の何気ない生活の一部をブログにしてもらえれば多くの方に抵抗無く読んでもらえると思います。
全国的に知名度がある小沢さんのことですから、すぐにランキングも上位になることでしょう。そうなることでより読者数も増え小沢さんに興味を持つ若年層も増えることが予想出来ます。(ランキング表の顔写真の中に女性アイドルに混じって小沢さんの写真が有るのを見てみたいという個人的な希望もありますが)
ふざけたことを書くなと怒る方もいるかもしれませんが、私の考えとしては政治家とアイドルは基本的に変わりは無いと思っています。昔のアイドルは自分達の手が届きにくい比較的遠い存在でした。それに対して今のアイドルは自分達から会いに行けばいつでも会えるような非常に身近な存在になりました。
政治家も同じだと思います。有権者にとってどれだけ自分達に身近に感じることが出来るかどうかがポイントです。
その点でネットというメディアは非常に有効な手段であります。発信者側とその受け手側とがお互いに双方向でやり取りが出来ます。そのような媒体を積極的に使って広い層にアピールすることがこれからの政治家には不可欠です。
せっかく小沢さんはネットメディアでは人気があるのですからもっと積極的にアピールするべきです。
オザワン頑張れ

今回の代表選では世論という数字が頻繁に使われました。一体、この数字の意味するところは何でしょうか?私見では世論調査及びその数字の持つ意味はマスコミが行った小沢氏へのネガティブキャンペーン(所謂、政治と金という呪文)の効果を確認するに過ぎないと言う事です。得られた数値はかけた費用と時間に十分に見合うものでありましたね。要は小沢氏、菅氏の政見を聞き、国民自身が自分なりに候補者の考えを咀嚼し、どちらの候補者の方が私達が直面している現下の諸問題の解決、将来の日本及び良好な国際関係の構築に役立つか等といった観点、側面を考慮した結果の数値ではないという事だと考えます。言い方を変えると「刷り込みの度合い」を測った数値です。偶然見たTVで小宮山さん(?丸顔の女性でした)とおっしゃるキャスターが何度も、何度も「この世論の数字をどう思いますか?無視するんですか?」と小沢さんを支持する議員に、世論という名前の付けた数字(水戸黄門様の葵の印籠ですね)を使って、この“世論”を無視して彼を支持するのはあたかも悪い事をするかのように聞いていたのをみました。鬼畜米英とかいう世論がかってあった事を教わりましたが、その世論に、違うのではと異を唱えようものなら、国賊とののしられ、最悪、特高につかまり酷い、拷問を受けて、転向を迫られるといううのはこういった事なのだなという雰囲気を感じました。それ程、この数字の為に思考停止したキャスターの言い方には鬼気迫るものがありました。鬼畜米英といった世論は軍部とマスコミの共同作品ですね(今なら、特捜検察とマスコミとなりますか。特捜検察は軍部と特高の二役=自分の描いたストーリーで調書を作り冤罪を作ってしまっている点で)。昔も今も変わりませんね。こういったマスコミの作った虚構に騙されるなんて、私たち、国民は全く学習していないという事でしょうか。世論は良くも悪くも作られるものだと思います。しかし、日本の少なくとも近い将来のあり方を決める大事な代表選の時に今回の様な為にするネガティブキャンペーンがこれほど大々的にヒステリックに行われた事は誠に残念だと思います。この為に、古い日本の政治のやり方を変えていくかも知れない政策、実行方法等が両候補者の間で議論展開されるチャンスを逸してしまいました。 ただ、残念ながら菅氏は
1)ご自分の頭で考えた、あるいは考えてきた政策を具体的には語っていなかった(無かったから?)
2)”過去の自慢話”、”財務省が日本を悪くしたんですよ、悪いのは財務官僚”、”副総理時代は辺野古にあまり関わっていなかったので”といった逃げと、悪いのは人のせい、自分を良く見せようとするポーズしか見られなかったし、況や政治家として、国民のために何かを成そうという志も感じられなかったので結果としては両候補間で建設的議論は期待できなかったのですが。とにかく、一国の政治に係る事を決めるのに、こういったムードに騙されるようではいけないなとつくづく感じました。自分は民主党員では無いけれど、民主党に投票した国民の一人として、今後もマスコミの主張は鵜呑みにしない様、自分なりに検証する訓練しなけらばいけないという気持ちを新たにしました。年末まで、この政権下で私の様な低所得層の生活が持つのかどうかが目下、一番の心配です。

ほんとに潔くないねぇ。感心します。

68歳の爺さんにまだ頑張れと言い続けるのですか?
もし小沢さんがいなければ日本は終わりですか。

大衆に染みついた小沢アレルギーを払拭することにエネルギーを費やすより、小沢氏の意を汲む次世代を育てようとは思いませんか。

小沢氏が表に出てある面での理解・イメージアップはされたと思います。
しかし代表選後に臨時党大会で特に発言を求めて「菅代表の元、一致団結して頑張ろう!」のひと言がなく、しかも欠席では元の木阿弥です。変われませんですね、いつまでも。

>梅光様
>本当に恐いですね。今のマスコミはいつか来た道を歩きかねない・・・。

本当にそう思います。
私はあの戦争の体験はありませんが、何故あのようなバカな戦争をしたのか大いに興味を持っているものです。今の日本のマスコミの状況を見ていると、なんとなく開戦時の雰囲気が分かるような気がいたします。
日本をあの戦争に導いた大きな流れは、泥沼の中国との戦争と米国による経済制裁です。
しかし私は、直接の引き金は陸軍と海軍の間の「予算分捕り合戦」ではないかと思っております。海軍が「三国同盟」締結を容認したのは陸軍との間で予算上の取引をしたことは明らかですし、米英との建艦競争で膨大な予算を使った海軍が、陸軍の挑発に乗って真珠湾攻撃を決断せざるをえなくなったのでしょう。
今も昔も「官僚のカネに対する執着」によって日本という国は動かされているのではないでしょうか。
そういえば、菅直人の表情をどこかで見たことがあるなと思っていたら、写真で見た開戦前の「近衛文麿」の顔を思い出しました。
まかり間違っても、米ネオコンの信頼篤い前原外相が、かつての松岡外相にならないことを祈るばかりです。

<長妻厚労相を首相補佐官に追いやった霞ヶ関>

天木直人氏のブログで、菅内閣の組閣の内情を生々しく伝える読売新聞の記事を紹介している。

<抜粋>

読売新聞の記事が正しければ菅首相は脱小沢で凝り固まった仙谷官房長官とその一派に人事権を譲り渡したということだ。

その記事によれば菅首相周辺は小沢派の三井辨雄前国対委員長代理の厚生労働省任命や、樽床伸次前国対委員長の留任を打診したが、仙谷官房長官が「代表選で小沢氏を前面的に支援した議員は受け付けられない」とダメ出ししたという。

また長妻厚労相の更迭の裏には霞ヶ関の暗躍があったという。仙谷官房長官は「長妻君の職員からの評判はすこぶる悪い」と周辺に語っていたという。長妻前厚労相が首相補佐官に転出する事を知った厚労省幹部はほくそ笑んだという。「仙谷さんの見張りで、座敷牢につなぎ留めておいてもらいたい」と。仙谷たちはここまでやるのか。

<以上>

やはり噂どおり、菅内閣の実権を握っているのは仙谷官房長官のようだ。小沢氏の2重権力を批判していた彼が、菅内閣では自分で2重権力構造を作り上げている。

来年4月には野党に菅の首を差し出し予算関連法案を通してもらい、次の総理にはキングメーカーよろしく仙谷氏は前原を立てるのではないだろうか。

投稿者:5様 2010年9月19日17:32

政局判断、私も懸念しているところです。
小沢氏の戦略は、読みにくいのですが、下記判断しています。
今回の代表選、本気で勝負してしているように思えなかった。サポーター票の点数加算システムは、十分熟知しているのに、地方で議員のサポーター票確保活動に、必死さが見られないからです。
起訴されたときの、議員の覚悟を試されたのだと思います。
其のことが、今回立候補の目的であって、勝負は全く頭の中になかったと思います。
選挙後敗者の顔つきではなく、満足そうな仏のような顔でした。
万が一のときの、見通しがたったのだと、推測しています。
もっと奥深いものかもしれませんが、何があっても、心配することなく、凄まじい政治家だと思っています。

 ジャーナルはこれまで談合メディアの中の一服の清涼剤としてある程度の役割をはたしてきました。一方で、ガス抜きだったのかもしれません。
 そろそろジャーナルを卒業してもいいころではないでしょうか。
 小沢氏問題を中心に扱うのは「日本一新の会」で有料部分と無料後悔の部分で十分ではないでしょうか。田中さんのブログは内憂外患でも読めるし、このジャーナルも高野さんのオリジナルに戻していただいた方がすっきりすると思いますが。

投稿者: xtc4241 | 2010年9月19日 16:16 さん

小沢氏に群がる人々のパターナリズム、という捉え方は理解できなくもない。

しかし、菅氏の見方には疑問がわく。
「市民運動から弁論だけでやってきた」?
代表選の演説を聴いたのだろうか。
呆れるほど中身がなかった。レトリックもない。技術もない。

官僚に取り込まれたと分かったのは、彼が財務相になったときだ。歯切れのよい発言をする人だと思っていたのに、原稿を棒読み。経済が分かっていないのがバレバレだった。間もなくギリシャの財政危機を言い出した。

それと、菅氏は「責任を取る」とは言ってない。言ったのは小沢氏だ。菅氏の演説を聞いて私は、それならリーダーはいらないなと思った。
みんなでやろう、と聞こえのいいことを言いながら、本人は自己決定できないのだろう。奥さんの言いなりか仙石氏の言いなり。代表選中、小沢氏にインスパイアされたのではなく、無意識的に人の発言をあたかも自分の発言のように取り入れていってしまう人だ。だから一貫性がない。

小泉政権並みの従米路線は、前原氏を外相にしたことだけでも明らかではないか。事実、アメリカは大歓迎している。
記者クラブに手をつけようとした原口氏をおろし、官僚と対立していた長妻氏をおろした。一体この内閣は「民主党」である必要があるのか。

<菅直人は平成の西郷さん>
菅直人は歴史に残る大政治家となるかも知れない!

今回の露骨な反小沢人事を見て私はふと、菅氏の代表選前「西郷さん」発言、あれは小沢氏のことをさしているのではなく、菅氏自身のことを指していたのかと思いあたったのであった!

西郷さんは旧体制のエリートである不平士族に担がれる形で西南戦争で没したが、西郷さん自身は旧体制が滅亡することで維新が完成されるのだと思っていたはず。

菅氏は旧体制エリートに担がれて今回続投が決まったが、露骨に小沢陣営をはずす人事をした。つまり小沢陣営をわざと離党させ、旧体制勢力を結集した菅政権を打倒させることではじめて、平成維新が達成されるのがわかっているのではないか。

菅氏はこの先、旧体制勢力が喜ぶ政策をわざと採るだろう。消費税を引き上げを餌にして、自民党清和会を引き寄せ、旧体制勢力の一大結集を敢行し、政権交代を支持した人々を激怒させるだろう。そして平成維新を完成すべく、小沢陣営が新党を立ち上げて反菅連合軍を結成し、21世紀の西南戦争が始まる。つまり西郷さんは小沢氏なのではなく、菅氏なのだ。

菅氏はわかっているのだ。「旧体制を道ずれにし、平成維新をなんとしても完成させる! それまでは国民から裏切り者と呼ばれようが、かまわない。後の歴史家が評価してくれるのだ!」
そう胸に熱い思いを秘め、菅氏は敵も味方も欺く必死の演技を続けているのではないか、と考えてしまう。

こう考えることで、舌鋒鋭かった菅氏がなぜにあそこまで陳腐で内容の無い演説を代表選さなかに繰り返したのか、続投が決まった後顔面蒼白だったのか、理解できるような気がする。

菅は平成の大西郷になるのだ!

投稿者: K/hiroko | 2010年9月19日 20:55 様

「記者クラブに手をつけようとした原口氏をおろし」について

菅内閣の大臣でありながら小沢氏を支持したという事は、「菅さん、貴方のもとでは仕事したくない。」と表明したことと同じことです。再任しようがありません。山田農相も同じことですね。

私は今回の代表選後、青島幸男氏が当選した東京都知事選を思い出しました。都市博を中止させることが選挙公約の真っ先に来ること自体が理解できなかったのですが、それで当選させてしまう都民の薄っぺらな意識レベルに唖然としていたものです。と同時に、やはり都民は豊かで余裕があるのだなあ、とも思ったものです。私が住む田舎では、生活が政治と密着しています。生活とかけ離れたことを公約として訴えれば変人扱いされます。公約は具体的で身近なものになります。○○が実現できれば○○という理屈であなた達の生活も豊かになりますよ、というふうに訴えてきます。だから菅直人氏の、「クリーンな政治」とか「一に雇用、二に雇用、・・・」という訴えは全く理解できませんでした。(ついでに言えば、事業仕分けを大々的に公開ですることも理解できません。あんなもの、陰で政治家が役人に命令すれば済むと思うのですが)それでも菅氏が当選してしまったということは、やはり日本は平和で豊かなのだなあ、と思いました。と同時に、日本人全体の意識レベルも薄っぺらなものになってしまったのかな、とも思いました。この先日本人が手遅れでどうしようもない状態であることに気づくことができるかどうかが心配ではあります。
 今の日本は、小沢一郎氏に限らず、真の意味で大胆な変革を訴える政治家は必要とされていないのだと思います。私自身冷静に振り返ってみれば、昨年の衆院選時、食うに困るほど生活が逼迫していたわけでもなく、絶対的に政権党を変える必要性は無かったのです。小泉が大嫌いだったことが大きかったのですが、やはり政権交代というブームに乗せられていただけだったと思っています。
 私は次の選挙から、明確に元の自民党支持に戻ります。
 それでも、この軽薄な時代に、自己満足ではなく、心底真面目に政治を考えている小沢一郎という存在は奇跡と言えるものだと思うし、民主党にとっても貴重な存在であると思います。まだ、ときが来ていないだけなのだと思います。もし将来日本がどうしようもなくなったときに、民主党に小沢一郎の理念と精神が引き継がれているようであれば、再度民主党を支持したいと思います。

衆議院北海道第5区補欠選挙 民主党公認候補 中前茂之(なかまえ しげゆき)を当選させる

事が民主党、惹いては国民のために良い事なのかと北海道第5区の選挙民の人たちは考え

てみたらどうでしょうか?

もちろん挙党一致で応援するべきでしょうが、枝野氏や渡辺臭氏が仕切る選挙で勝たせる

ことが本当に小沢氏の政策の否定になる事ではないでしょうか?

中前茂之氏に何の恨みもありません。しかし、民主党が分裂して戦えば自民党に

負けると言う事を空管さんや他の執行部の方に教えて上げるべきではないでしょうか?

いつの日か中前茂之氏には借りを返すとして、管政権は小沢支持者を外してもやって行ける

と選挙と言う者を舐めているわけですから、国会でも小沢支持派は口を出さない事と

補選でも町村に入れても民主党に入れない事も選択肢の一つであると思います。

新党大地の皆さんも一致団結してこの様な選択を選んでみるのも宜しいのでは無いでしょう

か?  (顔を見るのも嫌らしい町村に入れるのは断腸の思いでしょうが・・・。)


やはり国会議員は売られた喧嘩はちゃんと受けて立つ必要が有ると思います。  

でなければ、マスコミの脱小沢で民主党が勝ったと論評するだろう。

それを信じて渡辺臭や空管さんは自分達の勝利と信じ、益々おかしな方向へ進んで行くでしょ

う。


この投稿を見てどなたか北海道の5区に影響を与える事の出来る方は行動してください。

何もしない事も次の選挙のステップの一つです。

Nicoさん、西郷の最後を知ってますよね。でも、菅氏はただの嘘つきです。こんなこと言えば西郷さんに申し訳ないでしょう。しかし今日の某、テレビ番組を見て思いましたが、仙谷氏は地獄行きですね。最悪の性格です。このままで行けばたぶん日本は彼の差配で破綻するでしょう。謀略のためだけの人間は、最後は謀略に滅びます。

<明確な羅針盤>
二見さん、今晩は。昨晩、某番組を見て、夜中はたと気づいたので書きました。菅内閣は漂流していません。彼ら、特に仙谷の根底にあるのは東大閥が排除される可能性の政策を実行しようとする、小沢への憎悪です。きょう、玄葉のインタビューを聞いてそんな直感がしています。
>「仲間と飲んでいるんだが、『難題山積だというのに、菅改造内閣は何をしたいのか、全く分からねえ』と侃々諤々の大騒ぎだ。
政策をやりたいのではなく、小沢を党から放り出すことしか考えていない。だから彼等がなにをしたいのか皆、わからないのです。二見さんこんな人達に日本をまかせていいのですか。彼等は単なる名声のためにしか動かない。

xtc42419月19日16;16
について、

この二見さんの文章を読んで、どこに金の使い方の肯定論が有るのか全く理解できない。
「クリーン」と叫ぶ菅陣営を揶揄してる部分について書いているのかもしれないが、そんな部分はこの文章の瑣末なごく一部にすぎない。
官僚の掌に乗ってしまっている様子についても、事実そのもので、何も余計な脚色などしていない。
アメリカなどからの「称賛の嵐」についても、そのものズバリでしょ。
過去、日本の総理大臣の政策を評価して「国債の格付けのプラス材料だ」などという「リップサービス」が行われた事など皆無だ。

最後の4・5行については、選挙も終わってしまったのだし、結果にしたがうのは当然の話なので、云いたい事も解るが、他の部分は、まさにためにする議論そのもの。
大日本国のマスゴミそのもの。

思えば、この2年有余の間、この論調でマスゴミは日本の政治に介入し続けてきた。
もっと言えば、20年間かもしれない。
マスゴミも、それに提灯つける人たちも、引っ込みがつかなくなっているのだろうが、それにしても情けない話だ。
なぜ、もっと核心をついた話が出来ないのかと、本当にさびしく思う。

*小沢さんの金の使い方については、昨日の「永田町異聞」で新恭氏が、少しふれられているので、一読をお勧めする。

*決して、菅総理が日本を不幸に導くために政権を維持しているなどと云うつもりはない。
菅であれ、麻生であれ、日本人にプラスの事をやってくれるなら、私は何も文句を言うつもりはない。
しかし、菅総理の滑り出しを見て、この人は日本人を幸せにする人だと確信できた日本人は、どのくらいたことだろうか。
(特に、消費税の件)

失われた20年。デフレ地獄の日本といわれます。
経済、社会の舵とりと期待される政治が、戦後最大の危機状況にあると認識するのは、わたしだけ? でしょうか。
ほんとうに、ひどい。
 鈴木宗男を無理やり「収監」させたように、小沢を悪に仕立てて、「小沢商売」が成り立っている。かつて「社会党と自民党が組んで」びっくり村山首相がうまれた。反小沢をキーワードで「自民と民主が手をむすぶ」という噂にはほとほとあきれる。民主の存在価値は自民党的な匂いを否定したところに、有権者の支持があったのではないだろうか。
政権交代も「古い上着よさようなら」だったはず。ねじれ国会は菅さんがつくって、その責任か?「古い上着を着て」打開しょうとしている。裏切りにはまいった〜。

 鳩山さんはトロイカ体制を提案し、顔にドロを塗られて恥をかかされた。もう終わった鳩さん? とんでもない。小沢さんと鳩山さんの功績と手腕で政権交代した「民主党」が消滅して、なんともヌエ的な、わけのわからん政権維持だけの党になりつつあります。鳩山さん、まだ引退は早い。日本を救う友愛精神を発揮すべきだ。小沢さんをさらに助けるべきです。

わたしの、イヤな直感が的中しないことを祈るばかりだ。

ここは単なる「危機意識をいだく方々のガスぬきか」?
ネット情報交換も、質のよい「広場」を選ぶときかもしれない。

「原理原則」とは自分に都合が良い時は使えて、都合が悪い時には使わなくて良い言葉である。

原理原則に従えば、総裁選で「共闘体制」と国民の前で約束した管総理を嗜めて、こんな脱小沢シフトはおかしいと進言すべきではないでしょうか?それが受け入れられなければ、「原理原則に従って私は幹事長を受けない」位は仮面男は言っても良かったのでは・・・・。

或いは彼の「原理原則」は戦国時代と同じで戦いの前の言葉は「嘘も方便」で勝った方が相手を生かそうが殺そうが勝手にやって良いと言う事でしょうか?

昨日からのの報道では「挙党体制」のため、小沢グループからも適材適所で政務官などに取りたてるとの事・・・。

これって以外にいい言葉であるが、その実小沢グループの分断作戦と思われるので、主義主張の違う内閣に取り込まれ、にっちもさっちも行かなくなる事を肝に銘じる必要が有るのでは・・・・。そう思うのは年寄りの杞憂であろうか・・・・。

ポストと毒饅頭で釣られないように・・・。そんなに長い時間がかかりません。明るい未来に向かっていつか200人が一致団結して立ち上がってください。

ジャーナル読者の方達ならご存知のことだと思いますが、今回の公安委員長は、国費を使って韓国の反日デモに参加した人物である。
このような人物を閣僚として任命する菅の感覚は狂っている。
日本国が経済だけでなく精神的にも崩壊の危機に瀕しているこの時に日本は最悪の選択をしてしまったのである。他の閣僚も前原などのように国土交通相として何の実績も挙げられなかった者が、論功行賞で外務大臣という要職に`横滑りした。この1年、前原は閣僚として何を成したというのだ。
何もないではないか。小沢叩きだけしか出来ない人物を閣僚に据えた時点で、菅は国民の生活なぞ全く眼中にないことが分かる。
恐らく野党は、来年3月に参院で首相問責決議案を提出し、可決された時点で次は、内閣不信任案を
衆院に提出することが予想される。ここで私は菅と小沢の最終決戦の火蓋が切って落とされると見ています。私的には極左も極右も存在する民主党は一度、解党した方が良いのではないかと思っています。
            
            以上

あいた口がふさがらないマスコミの小沢攻撃が、今日も続いています。

朝ズバの岸井・みのコンビによる世論調査を盾にしたバッシング。

岸井さんは、世論調査と地方議員票・サポーターの票が同じ割合であったと言った。

これは正しくないことは、明らかですよね。

その言葉を受け、みのさんは何故、疑惑のある方が代表選に出てこれるのか?常識が無いというニュアンスで、だから負けたのだと。

まだまだ小沢批判を続けそうな時に末吉さんが、「何時までも、小沢・反小沢の議論をしていないで、その時間を新政権の政策へ当てるべきだと」制した。

末吉さんの本心なのか?小沢は終わったと言いたかったかは判らないが。

ゲストの長妻前厚生大臣は、微妙な顔で聞いていた。あなたも本心は国民生活を良くしたい方ですよね。菅総理支持で、正解でした?
彼らの御仲間でこの国が良くなると本気で思ってる?


それにしてもこの番組は、毎朝性懲りも無く気分を害する捏造報道していますね。

既得権益側にとって本来、改革を推し進める民主党は害悪であり、反民主の立場で報道してきた。

それが小沢さんの出馬以来、一貫して菅総理支持報道で一色になり、誘導操作も功を奏して支持率がV字回復。(笑)

選挙後に手のひらを返すのかと思えば、新政権には暖かいコメントが続いている。2度目のハネムーン期間?(笑)

裏取引の真相は判らないが、この政権がつぶれ小沢政権が出来るのを防ぐためなのだろう。

もちろん、官僚政権が改革を始めれば攻撃するだろうが、出来ないとの認識がマスコミ側に有るのでしょう。

国民の方を向いた政権と、それを支持するマスコミが居ないことには、官僚政治の打破実現は果てしなく遠い。


77年の公用地暫定使用法の期限切れに伴い、沖縄の米軍基地は、沖縄県土地収用委員会の土地強制使用議決によってかろうじて支えられている状態となって以来早や30年以上が経過した。
そして、今回、菅指導部は、東京第5検審の起訴議決だよりの片肺政権の見切り発車を強行した。
行政措置、しかも行政措置の不全を担保すべき土地収用委員会や検察審査会という補助的組織の措置によってメインシステムが支えられる今日の異常さこそが、小沢氏をして代表選に立候補の決意をなさしめ、「今日の社会を見てみますと戦後の民主主義というものが必ずしも十分に正確に理解されないままに今日に至ったということが一つの日本社会の大きな精神的な構造の一因をなすものだとは思いますけれども、特に今日の政治経済の不透明化、危機的な状況の中で日本の社会は、卒業しても就職できない若者たちやあるいは自殺者も絶えません。また、一方親殺し、子殺しの連日のニュースもございます。そういう日本の社会が崩壊しつつあるのではないのかという強い認識の中でそれを建て直し、あらゆる意味で、特に経済を再生させていくためには国民主導の、政治主導の政治を実現しなくてはいけないというのがわれわれの主張であり、昨年の総選挙において国民の皆さんにお約束し、そして政権を委ねられたのだと思います」との所信を述べさせたものにほかならない。
4億円の原資を隠蔽するために、4億円の銀行融資を受けたなどとする政治資金問題のイロハを弁えない、ひいては犯罪者心理などには一向に関心を持たないらしい検察官の出来という戦後民主主義の危機的状態の象徴的出来事の意味を民主党国会議員諸氏がかみしめるどころか、一観客と化しているかに見える状況を何とかしなければと思う。

少子高齢化が進む日本で、GDPが下がることは避けられない。そんな中、国民の生活を維持しようと思えば、既得権益を打破するしかないのだが、とくに官僚やマスコミの既得権益に手を突っ込む政治家は小沢氏だけでなくどんな政治家も排除されていく。

それを避けようと思うのなら、国民のレベルをあげるしかない。様々な方面から情報を集め、何が正しいのか判断できなければこれからも同じだと思う。

小沢に力があるなら思い切りやらせればいいし、ダメならもう引っ込めといえばいい。それだけのことだったのに、民主党にやって欲しいのは「脱小沢」でなく「脱官僚」なのに、大切なテーマはいつもすり替えられる。

それにしても生臭い「春風」だ。

最低のコメンテイターの一人吉永女史。

番組の中でアメリカは中国と裏で話し合えるルートが有るが、日本には無いから困ると言う様な話になって・・・。

鳥越さんが「この際、菅さんが小沢さんに頭を下げて小沢さんのルート・・・を使えば解決する・・・」様なニュアンスの事を言ったら、最近ちょっとマヌケなコメントをする(毒饅頭が効いているのかも知れないが・・・)吉永女史が「菅さんが頭を下げなくても、挙党体制だから、小沢さんは自分から解決する様にするのが・・・」との事を言っていた。

馬鹿なコメンテイター・・・・「小沢さんには黙っていてくれ」と管さんが言った事や今の管政権の党・閣僚人事に触れないオタンコナス。

「ヒトの能力」なんてものは「慣れ・経験」で決まる
のが大半。
素質云々が影響する場合なんて、「スポーツ・芸術」
分野くらい。

「自分の名前を書ける程度の能力」があれば、後は
「慣れ」の程度で能力が決まるのが現実。

「官僚は優秀」 なんて定義を掲げるのは、よほどの馬
鹿か、とんでもない謀略。

官僚ってのは、単に「慣れ」により構築された後天的
な識階級。
「交代」もなく、現場に「慣れ」た官僚に、政治家が
その分野の知識において敵うわけがない。
ゆえに、平然と「官僚に政治家が従う」構造が敷かれ
てきた。
でも、それって憲法にも反する形だろう。

今、早急に整備が必要なのって
「税金財源から給与発生する職業」の「給与上限の
設定」
だと思う。議員は1~2千万の給与貰ってもいい、
「選挙を経た人間」なわけだし。
でも官僚やら、選挙を経ても居ない人間が、税金財源
から「民間平均所得の数倍もの給与」を貰っちゃダメ
なんだと思う。

「選挙を経てない公務員」及び
「税金財源から給与
が発生する全職業」は
「給与上限を全年度民間平均給与の○倍」とする

って法を定めるべき。○倍はどう見ても 「2倍」程度
が許容限界でしょう。

二見様

今回の選挙、あまりに勝負にこだわったご意見が多いのですが、違うのではないでしょうか。
小沢氏、昔から、国家像,政策ビジョンの哲学、理念を語る人ですが、執行者であろうとはしなかった。従って、二重権力と常に批判されるのであるし、政治生命が長く保持できるのではないか。
今回の選挙、小沢氏は、民主党の国家像、政策ビジョンを熱く語り、党員の支持を受け、菅氏は、現実政策執行姿勢を語って支持を得たのであり、極めて妥当な選挙結果であった。立ち居地が全く異なっていました。この活力ある民主党に国民の期待が高まったのでしょう
菅氏が失政を犯せば、国民の支持を失い、他の前原氏、(岡田氏)、原口氏、海江田氏、など誰でも名乗り出ればよいのであって、小沢氏が敢えて名乗り出ることはないでしょう。それは、一回目も、二回目も、原口氏が出馬決意しないから、やむを得ず出馬したことから明らかではないか。もし、「静かにしておれ」の菅氏とか仙谷氏でなく、次世代の前原氏とか岡田氏であったならばどうしただろうか。たぶん小沢氏は出馬しなかったのではないかと思います。
あまりに、報道関係者、評論家などは、政局に絡めて語りすぎる。面白おかしくして大衆に迎合しようとする姿勢が、強すぎるようで、国家、国民に害毒を流し続けているとしかいえない。

20日の中日新聞から “公共事業費の圧縮可能 - 総務相”
片山総務相は一括交付金の来年度導入によって「自治体の自由度が拡大し、創意工夫で施設などの事業費を少し圧縮できる」と述べ、一括交付金化が公共事業費の圧縮につながると指摘した。一方記者団には「二十一兆円の多くを占める社会保障費の圧縮は難しい。交付金化は予算削減のツールではない」と強調した。

この人も小沢さんを強く意識している。
ほら小沢さんの言った通りだと言われたくないのだ。
もう少し素直になれば良いのに。

今、国家予算が足りない。それは放漫経営だからだ。地方の事は地方に任せる、中央政府は機能を縮小特化させる。そのことが放漫経営改善につながる。それが一括交付金化による地域主権のキモだ。財源論そのものだと思うのだが。

 おはようございます。

 今朝、次のような報道に触れました。

江田氏 民主党最高顧問に内定
9月20日 4時4分

「菅総理大臣は、19日夜、総理大臣公邸で、仙谷官房長官や民主党の岡田幹事長らと菅改造内閣の発足を受けた副大臣や党執行部などの人事の調整を行い、江田前参議院議長を党の最高顧問兼倫理委員長に充てることなどを内定しました。・・・。」

えっ? あのキャバクラ公金流用詐欺疑惑のあった江田氏が党の倫理委員長に?秘書がと言い逃れて未だ疑惑が解明されていないのに、何故に・・・?

江田五月議員 公金キャバクラ問題

こ これは、もしかして小沢一郎氏排除への布陣かしらん?いやはや現民主党執行部の、小沢一郎氏「離党勧告」へ、形振り構わぬ姿勢が・・・。

スピンとは
ばろんでっせ | 2010年9月20日 05:32

それなら、先ず鳩山由紀夫氏を「離党勧告」し、仙谷氏に掛けられた「政治資金規正法違反」(架空事務所費計上問題)の説明を求め、菅氏に掛けられた「政治資金規正法違反疑惑」、大韓民国、朝鮮人民民主共和国にその詳細経緯を握られていると一部報道(台湾、韓国では主要ニュースとして報道済み?)のキーセンピンクトラップ隠し子疑惑などの説明を求めましょうよ、ねぇ江田さん(笑。

 2001年岡崎の政治団体が01年7月の参院選の際、政治資金規正法で禁止されている外国人からの寄付として、朝鮮学校を運営する朝鮮籍の理事長と、パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長からそれぞれ2万円の寄附を受けたことがわかったり、その他多数、公安に目を付けられそうなことをやってきた岡崎氏が、3職兼務の一つに国家公安委員長を任命したり、現執行部の考えていることが判らん 訳ではない、寧ろ、よーく判ってきた、様な気がするので恐い(笑。


 秋風はすぐそこまで来ておる。
 春風はとうに昔の話よ。
 大田区様、おみごと。

とにかく、分析と解説と少々の自己主張・・見識の確かさは認めるがそれ以上でも以下でもない・・

傾向は語られるが、対策に関する議論が皆無である。

自らが何をなすべきかを語ることへの価値観が希薄である・・

「ネット」という「マスメディア」の限界ということなのかも知れないが、少なくとも「ネット」が「マグマ溜まり」でない事はハッキリとした。

詰まる所、「小沢総理大臣」の目を此処から探ろうとすることのナンセンスを思い知らされたということである。

ただ、多くの方々の有する憂国の心は尊いものだと思っております。ご夫婦で言論機関の社屋にまで乗り込んだというドキュメントを拝読し感動もいたしました。

一月有余に渡っての非礼の書き込みをお詫びするものであります。

代表選は終わり、あとは白けた副大臣、政務官人事が残るのみ。
そこでは小沢は何も影響を振るうことはできない。
やろうとすれば、抱きつきにあうだけなので、ジッとしている事だ。

10月の検察審査会では、この勢いでいくと起訴相当が出る可能性も十分ある。
ここに来て、民主分裂回避派と、民自連合派にマスコミは微妙に分かれてきている。
また、中国は、普天間、米中間選挙を横目にヒタヒタと覇権を狙っている。

小沢は検察審査会の起訴相当の場合には離党し、次に備えるのが一番。
起訴裁判となれば、マスコミがまた騒ぐので、一見不利にもみえるが、それ以上に内政、外交で国難的状況に落ちいるだろう。

菅の事だから、自民にすり寄り、自民も裏では多分受け入れる。
形として選挙はするが、彼等の見越しは民意は我が方という事でしょう。

・・・そうはいかない。

前後して小沢待望論が急浮上するのは
間違い無い。

よって、10月離党、来春?選挙、再編、小沢総理と予想します。
希望的観測でなくそうなると思います。

このサイトもこれ以上見ていてもしょうがない感じなので、世の中の動きを注視していこうという心境。

二見様

あまり菅内閣を見くびらない方が良いと思います。
悪貨が良貨を駆逐するのです。
しかも良貨に悪貨と古いの汚名を着せています。大半の国民はそう見ているのです。
更に大マスコミと米がついています。
北朝鮮に続き、中国との国家摩擦を始めました。これで小泉を介在して自民党保守派との連携を図り連立を模索し、CIA、米軍部との連携を強化しました。
仙石は策士です。旧社会党系を閣内に取り込み、党内の批判封じを行い、中国強硬策に打って出たのです。
当然沖縄にも影響を与えます。
米軍は普天間強化としてオズプレイを早急に配置するかもしれません。沖縄の世論の分断を図るでしょう。何が何でも辺野古にこだわるでしょう。
米は巧妙で、経済的には中国との強化を図りながら、軍事的には対立関係を煽っています。
しかし、日本はそうはいきません。対立は経済を巻き込みます。
仙石政権は小泉政権と同じ手法を取り入れています。
党内野党をつくり、マスコミを通じて党内野党大批判を行い、外交では米一辺倒で中国との軋轢を起こし続ける。
来年には仙石一派は揃って靖国参拝をしていますね。
問題は経済界です、大影響を受けます。小泉は徹底して無視しましたが、仙石は無視できるのか、菅の基盤は小泉に比べるとはるかに弱い。
もし腰砕けになった時仙石対前原戦争が没発する。
そして日本の中国との軋轢を喜んでいるのは欧米の経済界である。
円高誘導以上の効果です。
中国の新幹線も小泉外交でなければ、日本の新幹線が独占していたが、現実は仏独が大半となっている。今の経済で中国を敵視する国など皆無である。
今後の政治課題は北海道の補選と沖縄知事選である。
補選で町村が当選すれば森・町村ラインで小泉・安倍に対抗する。
民主党と自民党の連立も怪しくなる。
この連立では自民党は総理を取れないし、大臣も半数は取れない。
選挙区調整など無理なのだ。公明が加わる可能性も薄い。
小沢新党なら自民党が総理を取れる可能性大であり、大臣は半数以上、選挙区も調整できる。
しかし、今の情勢は権力と金とマスコミを握り、米の支持を得た仙石と小沢戦争はが9対1で仙石有利とみている。
小沢が国民的人気を巻き起こす再生策を講じない限り、沈んだままと懸念している。
二見様意外と仙石政権は長続きするかもしれません。
なにせ大マスコミがついていますから。

妹尾さん | 2010年9月19日 20:53

【このジャーナルも高野さんのオリジナルに戻していただいた方がすっきりすると思いますが。】 大賛成ですね。
以前私もTheJournalの何処かの板に書きましたが、軒を借りているだけの人達が、ご親切にも軒を貸している人に向かって、反対!と異を唱える程度のことは論理的なものならば其の人の歓迎する処だろうが、あろうことかあるべからざることに非難に及んで「あなたはもう終わりだ!」的な断を下している。異常で異様な風景だと気づいていない異常と異様に辟易している。

高野さん、私も、【このジャーナルも高野さんのオリジナルに戻していただいた方がすっきりすると思います。】
序でに、有料制にすることも。

「逆流に抗して」あとは「忠臣蔵」

うろたえるなかれ!あとは、60人の志士を募り決起するのみ。
マスゴミ、ゴミ評論家、ネオコン新自由主義者どもの妄動にもかかわらず、200名の国会議員が小沢支持に帰結した。もはや「賽は投げられた」のである。捏造世論や、正体不明の党員・サポーター、そして公正性の担保のない噴飯ものの、民主党代表選挙制度なんぞに関わりなく、その行方は、我々がが選挙で公選した国家議員たちの決断に委ねられたのだ。

組織分裂を措定したときに、真っ先に手掛けることは、分裂相手組織への「内通者=草」のもぐりこませ(潜入)、である。そのレベルは相手組織の高ければ高い地位ほど、上層部の情報が把握できることになる。、これが「党派闘争」における組織分裂の大原則である。

すでに公に「小沢支持」を表明したものは、対象外である。小沢支持を表明した、原口氏などは、除外は当然であるが、菅・仙石が「取り込もうとする」鳩山派からは、かなりの候補が考えられる。

逆な意味で、菅・仙石が、小沢派を取り込むことは、諸刃の刃のごとく、自分達の組織に相手方の「草」の潜入を避けることができない。この意味で、この期に及んでの「小沢派切り崩し」「鳩山派切り崩し」は絶好のチャンスなのであり、大歓迎、と考えるべきであろう。

主君のあだを打つことを決した大石内蔵助は、最後の最後まで敵を欺き味方ををも欺き、決起の寸前まで揺泉院にさえ秘密を明かさなかった。松の廊下事件から一年9ヶ月をかけて、志士をふるいに掛け、吉良家側との情報戦を勝ち抜き、死を賭して決起した精鋭部隊47人はほぼ無傷のまま勝どきを上げた。第二次長州征伐の15万の幕府軍を粉砕した長州軍は僅かに6000名。鳥羽伏見の幕軍の兵力は15000に対して新政府軍僅かに5000。

闘うには、206人の菅・仙石に小沢支持200人というのは余りある数字であろう。

現民主党内に、二つの勢力が存在し、片方が飛び出すことによって、いつでも「政界再編」の可能性ありと見た野党たちは、どちらに転んでもいい様にご都合主義的に振舞うやからと、それでも、ネオコン新自由主義と決別し、国民第一主義、米隷属からの自立を政策理念として、「共感」するものに大別されていかざるを得ない。

この意味で、民主党内二大勢力分布が明確になったことをして、小沢代表戦立候補は「勝利」なのだ。野党も、もはや捏造世論やまやかしの代表選に拘泥することもなく、ただひたすらに、国会議員勢力分布を意識しながら、微妙な舵取りを迫られて始めているのだ。
まさに国会議員の「矜持」が問われている。

いいかげん、マスゴミの世論調査というのをやめさせられないだろうか。
一般の企業で市場調査とかやる場合は、結果よりもまずその調査の正確さを徹底的に確認するのが常識。サンプリング数は全体の何%か、年齢、性別、職業、収入、生活様式、信念、宗教、などに偏りがないか。質問の順番、聞き方はニュートラルか。
自公政権末期ごろから盛んに報道されるようになったが、自分たちの報道の正しさを裏づけるような質問と結果ばかりに見える。「自社調べ」の割にどの局も同じ結果というのも怪しい。(それぞれが1000人程度しかないサンプリングで傾向がバラつかない訳がない)
これを錦の御旗のように使う新聞・TVや、それに左右される議員がいる限り、それこそ大戦時の大本営発表と同じで危険。
少なくとも「自社調べ」をやめて独立した第三者機関に調査を任せるべき。まあ褒め殺されている間は気にならないんだろうけど。。

これらの民主党内政局に及ばず日本の政治経済に与えるものは10月中に出される第5検察審査会の議決でしょう。わずか11人の素人審査委員と彼らを誘導するとみられる補助弁護士がその命運を握っていると思えばやりきれない。

一回目の第5検察審査会で問題としたのはいわゆる陸山会が取得した土地の取得年と収支報告書の記載年の「期ズレ」ということだが
検察はこの期ズレは問題ないとしている。にもかかわらず第5検察審査会は一回目にあのような議決をしたのである。
二度の不起訴を決めた検察に対して、検察判断は誤りと検察審査会が決めるとすれば余程のことだ。

はっきり言って、よほど偏向した補助弁護士に誘導れなければあり得ない。検察とて自らの証拠判断を誤りと断罪されるように検察審査会で立ち振る舞うとはマトモナ神経では考えられない。

にもかかわらず、民主党内の仙石前原グループのマスコミ出身の議員の中には、検察審査会による強制起訴に繋がる議決を期待するかのようにマスコミでプロパガンダしている。

検察がオザワ氏を不起訴に決めた証拠判断と一回目の第五審査会が問題視して起訴すべきとした事由を吟味することなく、ただただ小沢排除のためにプロパガンダするマスコミの醜い有様は 菅のいう停滞する20年の経済や政治をもたらしたのは大マスコミが元凶といっても差し支えない。

ただし一部の良心的ジャーナリストはきちんと認識して発言していることを付け加えたい。

これが菅流雇用対策?

菅船長の第一艦橋には羅針盤はないが
仙石副長の第二艦橋にはあるみたいだ。

防衛省、陸自1万3千人増検討
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091901000470.html

昭和恐慌の脱出路が、先の大戦

そのお先棒を担いだマスコミの体質は、先の大戦の変わらないのは、実証済み

5兆円!米、サウジに史上最大規模の武器売却へ
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100914-OYT1T00915.htm
>ボーイング社は、計画が実現すれば、44州で計7万7000人の雇用が確保<
菅流雇用対策?は、米国も大歓迎だろう

>日本の海保は、中国漁船を監視する巡視船を尖閣周辺に配置してきたが、トウ小平以来の日中間の領土紛争棚上げの合意もあり、これまで日本側は尖閣領海で、台湾や香港の船を激しく追尾しても、中国の船を拿捕・逮捕したことはなかった。日本も中国も、民間に「尖閣(釣魚台)を守れ」と主張する政治活動家がいても、政府としては対立を避ける姿勢を互いに採ってきた。その意味で今回、日本の当局が中国の漁船を拿捕し、船長を起訴する方針を固めたことは、日本が政府として中国との対立を決意する、対中国政策の劇的な大転換を意味する画期的な動きである。 <
http://tanakanews.com/100917senkaku.htm

国土交通大臣として海保を管轄した人が、今は外相である。

閑話休題
春風 | 2010年9月19日 11:10 さま レスありがとうございます。

投稿者: 妹尾 | 2010年9月19日 20:53  さま
投稿者: (日本人を止めた)無国籍人 | 2010年9月20日 11:34  さま

<このジャーナルも高野さんのオリジナルに戻していただいた方がすっきりすると思いますが。

心情的には理解します。

新聞に対して意見を言う人がいる様に、色んな意見があって然るべきでしょう。自分と意見が合わないなら、見なければ良いのかも知れません。逆に、色んな意見がコメントとして書かれることが、このThe journalの良いところかも知れません。

高野さんがジャーナリズムをどう考え、このThe journalをどう言うものとして捕らえているかでしょう。

したがって、高野さんの今後の運営方法で高野さんのスタンスが解るのではないでしょうか。

運営方法が変われば、その運営方法に反発する読者は自ずから別のサイトに移るのではないでしょうか。我々は見守るだけで運営方法に対する意見は無意味かも知れませんね。

西郷隆盛になってしまいそうだ。いやむしろ吉田松陰じゃないか。宇垣一成というべきかなどと、小沢さんは悲劇的な最期を遂げた、あるいは挫折したいろんな人物に擬せられています。現在の「革命が裏切られつつある状況」に照らせば、小沢さん=トロツキー説もありそうです。民主党の代表選挙のほうも、コップのなかの嵐にすぎない、同じ政党の中でムリヤリ違いを強調しているだけだ、やらなくてよい代表選挙だったという声から、政治とカネから決別する戦いだった、クリーンな民主党を取り戻す戦いだ、オリジナル民主党への回帰だというような声など様々に意見があるようです。私には、何年かあとで思い返したとき、あのときが岐れ道だったと思うような出来事になりそうな気がします。

イチロー オザワさん | 2010年9月20日 14:13

ご反応、有り難うございました。
私は「正常な議論の場」になっているのなら、賛成反対、厳しい批判さえも入り乱れても、何も言いませんよ。
高野さんに対する「議論」ではなくて、親切にも軒を貸して戴いている高野さんに対して礼儀・礼節に違反するコメントを非難して、その対策案の一つを推奨したまでです。

仰るように、最も賢明で最も手間要らずで継続性を重んじる対応策は・・・、
参加者のうちの『一部の不心得者』が襟を正し直して、「大家さん(笑)高野さんが志す議論」に臨むことですね。

この1年以上の間、”ゴロツキ連中”による国家権力を盾にして行われた捜査、メディアによる不当な情報操作に対して、はらわたが煮えくりかえるような思いを経験してきた。

なぜこんな不公正なことが平然と、大っぴらに、何度も何度も繰り返し行うことができるのだろうかと不思議でならなかった。

それで、その問題意識をもちながら、世界中で生じている事柄、報道されれている事柄を疑いの目で見るようになった。

その一つが9.11事件だった。ネット情報からいろいろ芋づる式に調べてみた。米国政府が公式に発表している説明が矛盾だらけで、そのまま信じることなど到底できないものであることに気付いた。(民主党の藤田幸久議員が9.11事件の不可解な点を国会で取り上げたが、当時の福田総理は全くの無関心を装っていた。それ以上の反応など期待などできるわけがない。それが現実だ。)

いろいろ調べる中で、国連演説でブッシュ大統領のことを激しく非難した、ベネズエラのチャベス大統領が演説の中で推薦していた本の著者であるノーム・チョムスキー氏がメディアについて述べている内容に惹き付けられた。

チョムスキー氏がメディアについて語った言われている言葉のいくつか拾い出してみる。

1)メディアが政権に追従し、不正な軍事行動の遂行に加担するという現象はブッシュ政権時にのみ起きたことではなく、米国のメディアに備わる特質が現れただけだ。

2)メディアには、自分で独自に考えて異議を申し立てる人を厄介者扱いして除去するさまざまなシステムが完備されている。

3)エリート主義的な指向をもつ指導層にとって、民主主義国家の健全な運営のために必要なのは、あくまで民衆を形式的に選挙に参加させることであって、無知な大衆を政治上の選択に関わらせることではない。

4)米国のメディアの特性は、統治技術としての「合意の捏造」を産業として確立させたことだ。民衆を宣撫する工作をプロパガンダというが、それを産業化したのがテレビ、新聞などの大手メディアというわけだ。

9.11事件の真相が一般国民に知られることなど決してできないような仕組みが米国のメディアには確立されているということが、これらの言葉から納得できる。

日本のメディアにおいても、小泉内閣時代にかなりの程度、同種の仕組みが確立されたのではないだろうか。

米国は、自国の利権を守るべくどのようなことを実際に行っているのだろうか?

ありとあらゆる可能な手段を用いて影響力を行使するであろうことを諸事実に基づいて考察するとき、正直、絶望的な見通ししかないように思えてしまう。

”国民の生活が第一”の政策を推進する人と、気がふれたように突如、消費税を上げる政策を訴えた人のどちらが米国にとって好ましいのか、沖縄の米軍基地に関してどのような対応をとる人が米国にとって好ましいのか、これらについて考慮すると、現実に生じていることが不思議なほど良く見えてくる。

”世論が・・、民意が・・”など、ちゃんちゃんのちゃらちゃらおかしいのであるが、現実には、確立されている”力”でねじ伏せられてしまっている。しかし、それとて、目覚めた人々の気持ちまでは決して変えることはできない。

少なくとも目覚めた国民が、No!と言い続けることが大切だ!

ヒゲ達磨様
>、トウ小平以来の日中間の領土紛争棚上げの合意

おっしゃる通り、菅政権はどうするつもりなのでしょう。
鄧小平の「名文句」も知らないのか、「原則論」が通じない相手だと言うこともわからんのでしょう。北朝鮮の工作船と中国船の行為を同一視しかできない幼稚さが、日中関係を、小泉時代に一気に後戻りさせた。もはやあとの祭り。今後半年以上は、日中関係は敵対関係になり、政治のみならずビジネスその他の産業分野まで波及することになろう。今回は前回よりもひどくなる。

相手は、日本の「原則」なんてわかった上の政治的行動だという認識もないから、「拿捕」してかまわない。なぁーんて、中国共産党は、そんなに甘くないよ。

そのうち、経済界からも反発が出てくる。政治は三流、経済も三流の弱小日本が、どれほど中国にタンカを切っていられるか、お手並み拝見、高みの見物をさせていただこう。

尖閣諸島の問題が、緊迫を強めています。

これ以上、事態の悪化にならないことを切願しますが、万が一、何かの偶発的な事件が発生したとき、
沖縄の米軍海兵隊は抑止力になるのでしょうか。

どなたか、識者の方のご意見をお聞かせ下さい。

民主国対委員長代理に牧野氏
時事通信 9月20日(月)19時53分配信

 ””民主党は20日、国対委員長代理に牧野聖修衆院議員を起用することを固めた。鉢呂吉雄国対委員長と共に、参院で与党が過半数割れしている衆参ねじれ国会の対応に当たる。””


鉢呂氏だけではこのねじれ国会を乗り切る事は到底無理だと思っていましたが、国体委員長代理に「小沢氏は議員辞職を・・・」と堂々と文句を言えるほどの力のある牧野氏が就任した事で民主党応援団としては安心して眠れる様になるでしょう。 お手並み拝見!

em5467-2こと恵美氏(2010年9月19日 09:38)

仰るとーりです。。。
そして 小沢氏の限界を一番感じられてるのですね。
当人が替われないのなら ここまでと感じられます。
次の人材を 育てても良いのではないか。

小沢氏は 身体を張って。
自民党を捨て去り。
細川内閣を生み出し。
某・某・某氏の離反に 耐え。
自分を表に立てて グループを死守し、
民主党に合流し 鳩山民主党政権を生み出した。
そして 現在に至りました。
一個人としては もう十二分に“日本に尽くされた”のではないか。
次が 育たないのが 根本問題でしょう。

角界の困難時に横綱白鵬が千代の富士の記録を更新した。
千代の富士の涙は 角界の困難時に良くぞ頑張ってくれた
自身の記録を塗り替えることで 相撲界に新たな光をもたらせてくれたことへの 喜びか。

政治家も含め 人間の“歴史的な社会を通しての存在価値は 次の世代を如何に育てられた”かでしょう。。。。。

小沢氏には 今のところ 見受けられませんネ。


個人的な意見を付記させていただければ・・・
高野孟氏に見受けられる、“唖然”とさせられるような言動の変遷をもたらせるものは。。。
マルクス・レーニン主義=社会主義革命。。
ロシア国によって為された、壮大な社会的実証実験の総括が為されていないから、、、、、
彼らは ご自身でも 理屈ではあり得ないような“分裂病”的な 「ブレ」を 当然のごとくになさります。 哀れなあり方かもしれません。 一種のシンドローム。。。。。
この辺 小沢氏の社会哲学的な立場は まったくに異なります。
小沢一郎氏の 根本哲学は 「非集団主義」辺りに あるのかも・・・

なにせ 江戸時代まで諸藩に比べ、この国で歴史的に虐げられた続けられた関東以北人になります。。。。。

総理はノー天気に勉強会、一体誰が中国を怒らしているのか。

中国は次々、矢継ぎ早に報復処置を講じている。日本のマスコミは
日本の正統性を主張するのみで問題の本質を報道しない。

米国では、この事件についてウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が9月12日に興味深い記事を載せている。WSJは右派なので「日本が正しく中国が悪い」という記事を出してくれたかと思いきや、そうではない。米国のクリントン国務長官が口先介入して中国を怒らせた南シナ海の南沙群島問題に続き、東シナ海の尖閣諸島問題も火を噴いたという意味の「中国のもう一つの領海紛争」(The Other China Sea Flashpoint)と題する記事だ。(The Other China Sea Flashpoint)

 同記事は「日中間には1997年に定めた漁業協定があり、尖閣諸島の周辺では、日中の漁船が自由に操業して良いことになっている。そのため、なぜ日本の海保が中国漁船を立入検査する必要があったのか不明だ。海保は、中国漁船がぶつかってきたのだと言っているが、日本の海保は、98年や08年に台湾や香港の船を沈没させるなど、攻撃的な行動をとった多くの前科がある」と、日本政府の言い分に対して懐疑的な姿勢をとり、隠然と日本を批判している。「日本は、軍事台頭する中国に警告を発したつもりかもしれないが、逆に中国や香港、台湾の反日運動を結束させ、燃え上がらせ、逆に、日本にとって危険な結果になるかもしれない。中国政府は、トウ小平の時から尖閣問題をこじらせぬようにしてきたが、中国人の反日感情に押され、日本批判を強めざるを得なくなっている」とも書いている。

逆も真で、日本でも右寄りが安倍政権以降おとなしくしていたのが、発言権を増してきた。

海保に指示できるのは当時の前原国交相であり、現外務大臣である。
田中宇氏は米国が前原をそそのかして好戦策とあるが、中国は財務長官が先頭に立って米国企業が中国で儲けるように米中関係を築く一方、軍部は敵対するという大人の関係である。
中国も心得たもので、ゲイツ国防長官の訪中は拒否した。
しかし、大統領、主席の首脳外交はきちんとしている。
それに対して前原などは特に餓鬼だ。餓鬼をあやすべき総理がなぜ呑気なのか、一体どう始末をつけるのか、米軍の抑止力まで発展させ、普天間問題解決を図るつもりだろうが、日中経済関係を壊すことなく解決できるのか、疑問だ。
これで中国からの観光客は激減する。それだけでおさまるまい。
早くも菅の真価が問われる時が来た。
仙石と前原は米仲介で結びつきが強いとなると、菅の早期退陣、前原総理の動きが早まりそうである。
前原は米の意向をくみ、中国敵視と普天間の解決で一気に菅おろしと岡田との決着をつけるつもりではないか。
キーポイントは仙石であろうが、鳩山の失敗が菅にも引き継がれている。いうなら民主党の総理軽視下剋上の風潮である。
しかし、菅は感度が鈍い。鳩山も小沢もあるが。
前原の暴走を早く止めるべきである。日本は無茶苦茶になる。

しかし、党内選挙で勝利した現職首相と、普通に考えて二見氏より明らかに有能な閣僚達への、党内からの、あからさまななんというか誹謗・中傷・・。小沢氏自身は、「悪口をいわない」と公言しているようですが、彼を含む周辺人物が、少なくとも公に、このような発言をし、それを抑える行動を小沢氏がする様子がない。むしろ、周辺がそういった発言をすることを望んでいるようにすらみえる。
醜い、党内への誹謗中傷的発言は、酒場の個人的発言だけにして頂きたい。そして、小沢氏自身が、きちんとこういった発言に対し、不快感を示し、そのようなことがなされないよう指導力を発揮しない限り、彼への信頼の広がりには、どうしても限界があるでしょうね。

なんで中国がこの時期に尖閣で強硬姿勢に出ているのかといえば、菅政権を追い詰めて親中派である小沢政権にしようと圧力を掛けているのでは?と勘ぐってしまうんですが気のせいでしょうか?

小沢政権であるほうが日中関係はうまくいくと思っている中国は小沢さんが政権に着くまで日本に対して圧力を掛けてくるでしょう。恐らく中国進出の企業はダメージを食らうんじゃないですか?

で、菅政権が事態の打開をいろいろはかろうとするが全く打開できず支持率も低下して二進も三進も行かなくなって小沢さんに交代するというシナリオを描いているかも?

そう考えると、小沢さんに交代するまでは中国の日本に対する強硬姿勢は変わらないのではないかと考えられます。

ただ、それが日本のナショナリズムに火をつけて中国が考えているような展開にならずにむしろ逆に行ってしまう可能性もなきにしもあらず。

漁船が明らかにおかしいという映像を、日本政府が公開すればいいだけの話なのにそれをしないから中国世論が一人歩きしちゃってるわけで、情報操作がホントできてないですね、日本って。

小沢さんには散々リークしまくって情報操作やってるのに国際問題に発展しかねない(してますがw)問題に対して情報操作して鎮火することのできない官僚組織ってなんなんだろう?(笑)

小沢Gから副大臣、政務官などを登用し、一見すると挙党体制のように見えるが、これは小手先のまやかし、目眩まし。

大臣命令に粛々と従わなければならない、何の権限も無い副大臣など無意味。
極論すると、大臣が増税を検討すれば、それに従って粛々と政策を推し進めなくてはならない。

それでいて、連帯責任は取らされる。巧妙な抱きつき戦法と言える。
異論を唱えれば、総理に直言されて更迭。小沢Gから大臣や幹事長は無理でも幹事長代理などを起用しないと挙党体制ではない。

幹事長代理と言えば、参院選敗退の責任は結局、誰も取らなかった。
全てが有り得ない、まやかし、目眩まし政権。

二見様

菅政権も、副大臣、政務官も決まり始め、小沢グループ側近の名前も入っており,挙党体制は整ったようだ。あとは「ねじれ」をどのように克服していくかは、岡田幹事長の双肩にかかっている。是非頑張ってほしい。

今回、一番喜ばしいのは、小沢氏の側近と称して、小沢氏を貶めていた人たちが、近くにいなくなったことだ。

これで、小沢(原口)ー細野体制が一本化確立ができ、風通しがよくなった。
細野氏であれば、小沢氏の威を借りて発言することなく、自分の言葉で話すので、党内に、いらぬ波風を立てることもないし、小沢氏にとっても、民主党にとってもよかったなというのが、実感です。

一新会の会長の鈴木氏のうれしそうな顔を見ると、本人にとっても良かったようだ。松木氏も顔を下に向けて、うれしさを噛みしめているようである。

戦い終わって、すべていい方向に動いているようで、喜ばしい。
あとは、全員野球で、政治を進めてほしい。厳しくチェックしていきたい。

二見様

マッカーサーの言葉「12歳」から脱皮できないマスコミ、評論家に望みたいこと。

1.司法の正規の捜査機関である特捜部が、長期にわたり、莫大な税金を使って起訴できなかったことに対し、再捜査を要求するのであればともかく、素人の集まりである検察審査委員会に圧力をかける記事を垂れ流し、民間裁判に持っていこうとするのは、異常である。捜査機関が起訴できなくとも、国民世論ということで、起訴しようとして、無罪である場合の責任は、マスコミはどのように取るのだろうか。戦時中の責任をどのように考えているのか聞きたいものである。最近、冤罪が多く出ていることに無神経なのはなぜか。小沢氏のみを特別扱いにして、なんとしても抹殺しようとするのであれば、何かお金が大きく動いているのではないかとの疑いが深まる。

1.小沢氏は、改革者であって、理念の政治家であることは、今回よく分かったはずである。菅氏は実務家であって、其の差ははっきりしている。政界に小沢氏に代わる改革者はいないが、実務家は、いっぱいいるのであって、小沢氏の希少性が、明確化している。小沢氏が、二重権力を使う場合は、自由に強く批判すればよいのであって、抹殺しようとするのは、言論の暴力であって、民主主義国日本にあっては、許されることではない。民主主義を否定するものだ。
マスコミ、評論家に、大人になれと、強く求めたいのですが。12歳では難しいのだろうか。否、人間の心を失っているとしか思えない。

スパイ大作戦その2

● ワンフレーズ。日々小沢氏のつぶやきをディクテイターに吹き込んでおき秘書氏がワンフレーズを切り取って小沢氏の承認を得てブログに音源アップする。<豆腐食いてぇ>とか<韓国の少女時代はホンモノかもな>とか<ヒートテック買っといて>とか<イチローはピートローズ抜くかな>とか<河村市長もたいした男だねー>とか。

自分はB層という言葉をつい最近までなんのことか分からずに聞いていた。調べる気も起きなかった。多分なんかの記号なんだろうなと。それはおいといて非有権者と(未成年と外国人)有権者だが政治への関心が薄い人たちの日常に語りかける何かという発想。日常の場面で子供が<よーオヤジー(ねえパパー)、小沢一郎ってあいつ何か持ってるよな(オザワチュキ)、なんか違うよな(ワカンナイケドチュキ)、オヤジどう思ってんの(パパもチュキ?)>などと口にする、<よーオフクロー、小沢一郎って悪玉ぶってるらしいけど人の善さを隠せてねーな、あれじゃあたいした大悪人にはなれないんじゃない、オレの知ってる悪人ってあんなもんじゃないよ、ありゃせいぜい悪になろうとしてなりきれない人のいいおっさんだよ、ってかなんで悪になりたいのかわかんねーけど、政治ってそういう世界なのか?一番悪くなりきった大物って誰?小沢一郎は第何位ぐらい?そのへんオフクロどう思ってんの、何か知ってんの、おせーて>などと口にする日常がフツフツと。子供はよく見てますよー。

キャン。

<幼稚な菅政権と菅支持者>
外交問題はそんなに甘いものではない。まして領有権や資源が絡めば深刻だ。奥野さんがおっしゃる通り、日中関係はあまり良くない方向にじわじわ進んでいるような気がする。しかし、菅政権も仲よしのゴミも誰ひとりこの問題を深刻に受け止めている気配はないし、どのようなスタンスで対中政策をするつもりなのか全く見えてこない。しかもGON氏のようなことを言い出す者がいる始末。万が一閣僚がこんな思考回路でいたらとんでもないことになると思う。こんな状態でもだんまりを決め込む菅はアメリカに行ってお願いすれば何とかなる位に外務官僚から言われているのだろう。しかし中間選挙を控え劣勢なオバマ政権が他国のために骨をおるだろうか。普天間はカードにすらなりえない。日本経済が今、中国に大きく依存している状態で一体菅政権は影響がないと考えているのか?まあ、七割のバカ国民が支持し勝ったのだから、いまさら小沢小沢と言わず責任をとれと言いたい。日本人は「皆で議論」と言うことが、いかに責任の所在無く、危機的状況では単なるきれいごとにしかならないことを、結果「船頭多く、船動かず」ということになるか、よく目を見開いてみたほうが良い。高野氏も普天間では雄弁だったではないか?菅支持者も小沢支持者の批判を誹謗中傷などとベソかいてないで、さっさと知恵をだせ。人に聞くな!

管内閣の未熟さと危うさ。
それは日本の現状に対する認識の甘さや国際情勢認識の甘さから来るものあろう。云わば平時的な認識、極楽トンボ的な認識から来るものである。そういう極楽トンボ達が権力を握ってしまった(それは小澤派とか反小澤派といった区分ではなく、小澤派にも権力志向だけの極楽トンボはいる)。
・国民の声を聞く?
・民主的で公平な党運営?
・クリーン?
それも良いだろう。しかしそんなことや小澤排除に熱中する間に日本のカタストロフィーはどんどん近づいているのではないか。突発した尖閣諸島問題はその独りよがりの未熟さの表れの一つに思えてならない。

未熟、成熟を基準にすれば成熟した自民党がいいに決まっている。
未熟であるが民主党を選んだわけで未熟だからこその良さも生まれる可能性もある。
ここはしばらく様子をみましょう。

いずれにせよ独り善がりにならずに捜査の側も情報(ビデオ)を公開するのがいい。公開すれば起訴せざるを得なくなるかもしれませんが。

検察審査会の結果次第で、仙谷のシナリオでは小沢へ離党勧告する。其れが切っ掛けとなって一新会を分断して、年明けには民主カン=自民のぶてるの連立ですね。
マスコミが古い政治と決別と言って狂喜乱舞だ!!
こうなったら善良なる市民が、仙谷の事務所費の立件を検察審査会へ起訴申し立てでもすべきか。でも結局、森田健作の時のようにウヤムヤになるか・・・
既存のメディア権力の前に、小沢を支持したネットの力はまだ及ばない。10年早すぎたか。
党員サポーターの殆どは、国会議員・地方議員の後援会を中心とした爺婆がメインでネット情報なんか殆ど見ないでしょう。ゴミ売、3K、ア詐誹 の世論調査は貴重な判断材料だったということです。

<yamadataro様>
>一新会の会長の鈴木氏のうれしそうな顔を見ると、本人にとっても良かったようだ。松木氏も顔を下に向けて、うれしさを噛みしめているようである<
きっとyamadataro様はお人柄が素晴らしい方と拝見いたします。
さて、私は素直ではなく捻じ曲がった性格ですので、まったく違う見方をしています。
仙谷内閣は、「国民の生活第一」など関係なく「小沢一人を排除して民主党政権=権力を維持」する為だけに存在しています。
仙谷は全学連出身ですが、所詮は東大赤門倶楽部の転向組であり、思想的な背景はなく、今や政治手法のみ当時の闘争を継承し相手を情け容赦なく切り捨てる「排除」「粛清」をおこなおうとしています。
その一手が、小沢氏の最側近の切り崩しです。政策的には、大臣に逆らえないポジションに鈴木克昌氏、松木けんこう氏をつけた意味・・・彼らはこれから機密費が渡るだろうし、受取を拒否したとて役所が差配して今までお付き合いのない業界・企業・それに連なる個人からの献金がなされると予測できます。食事ひとつでも、一新会御用達「赤坂庄や」ではなくホテルのゴージャスな食事が振舞われるでしょう。
毒饅頭を食べなくとも、骨の髄まで内閣に入った旨みを体感させられるのです。
仙谷にとって最悪の事態は岡田幹事長が小沢離党を勧告した際「なら民主党を出る・・・と多数の議員を引き連れて出られる事です」何があってもついて行くと見られた議員の内、鈴木克昌氏と松木けんこう氏を引き込んだのです。
人間は政策・理念だけで動くのではありません。
小沢さんは人柄が良いから部下が喜んでいるなら「やりなさい」といいますが、その人の良さが今までの裏切りを招いてきた事もまた、事実です。
<堀口様>
まったくおっしゃる通りで・・・。私は中国が小沢支援に乗り出してきている様に思えるのですが・・・甘すぎでしょうか?

こと恵美 様

お話の懸念、ごもっともです。
しかし、政治家は、純粋培養というわけにはいかず、修羅の場を幾たびも経験することによって成長するのではありませんか。あなたの懸念が、現実化するときは、其の程度の人物でしかないと、割り切るべきではありませんか。敵味方を峻別しない、「来るものは拒まず、去るものは追わず」の、小沢氏の考え方を認めるしかありません。
あなたには、甘いといわれるのは分かっていますが。本人の意思を尊重するしかないのでは。断ることも出来るわけですから。


今日、郵政不正事件で検察官の証拠改ざん疑惑が浮上した。こんな事判りきった問題なのに、また、柳田法務大臣は捜査を最高検にマル投げだ。野田の円高対策といい。事体を見守る、そして何もやらず、官僚にまかせっきりにしている姿を晒して、管政権の政治主導なんて、誰が信じるのだろう。
中国の問題、閣僚はこんな時に全員で勉強会だと。まるで、文化部の活動状況だ。こんな政権が何故65%も国民は支持出来るのか?野党も何でこれほどおとなしいのか?やはりこの国は奈落の底を目指しているのだろうか?実力より見栄え、これがB層の日本のすがた。大手新聞社の世論調査は、そんなB層がどれだけ洗脳したか?の調査でしかない。官房機密費欲しさに管政権にこう云う報告書を出して、総裁選を有利に煽ったのでしょう。

恵美さん 
>私は中国が小沢支援に乗り出してきている様に思えるのですが・・・甘すぎでしょうか

もともと中国が、いずれかのときに「中国を取るか米国を取るのか」と日本に突きつけるであろうことは、防衛省内部でも、周知のことです。既に日中がお互いに最大の互恵貿易相手国になっているのに、相変わらず外交や日中関係は、荒波に浮かぶ小船のごとく漂流を続けています。「米国隷属か新アジア圏構想か」といえば、中国は明らかに後者の立場です。

それ以前に、中国は今でも中国共産党の一党支配の国で、共産主義的体制は護持している国で、表向き共産党支配を脱した旧ソ連(ロシア)よりも「左翼政権」なのです。
その「真正左翼」が日本の「エセ左翼」と対峙するわけですから、面白い話です。
(共産主義といっても、現在の中国政府のイデオロギーが共産主義である、とは私は思っていません。もっともっと「狡猾」な政府です)

 結局、政治理念やら理想やらと不可分な伝統的な「哲学倫理」なり「発想」に基づいて、15億人の民を飢えさせないことを第一義として掲げる中国政府と、しょうもない泥仕合をコップの中で繰り広げる、日本菅民主党政権とは、その「自覚」が違うのでしょう。小沢訪問団を受け入れても、菅・仙石訪問団なんぞ門前払いでしょう。しばらくは首相会談も、当然「6カ国協議」も「日本はずし」でしか進まないし、次は、韓国・北朝鮮がなんらかの行動を起こす可能性があります。

 中国・韓国のナショナリズムはいつも同じですが、果たして、日本のナショナリズムのためには、マスゴミも一丸となって反中国、親米を煽り立てるのでしょうか。果てさて、日本の野党はどう出るのか、平和ボケした、日本の政治勢力に対して、「外交」における「踏絵」を今度は中国から突きつけられた、と見るべきでしょう。日中関係を険悪化させ、軍事的緊張をかもし出すことが、日米双方の利害に一致するという目論見が、
沖縄県知事選での追い風となるか逆風となるのか、沖縄問題をご都合主義的、排外主義的に乗り切ろうとしている菅・仙石の思惑は、とうに中国には見透かされているはずです。(もともと魚を獲った(漁業協定の範囲内)、ことなんて些細なことでしかなく、はなから政治的意図の行動だったのにまんまと「策略」に乗せられた、という方がつじつまが合います、なんで体当たりなんぞするのよ!工作船じゃあるまいし)

「支援かどうか」はともかく「協調ムード」から一転して「敵対ムード」に転換したタイミングは、まさに「代表選」と「エセ左翼政権」の成立と時をいつにしていた、ことだけは事実です。

菅首相や支持する人は、それなりの考えがあると思います。
同じように、小沢氏や支持者も考えがあります。

『羅針盤なき漂流船「ポチ菅丸」が出帆した』

相手に対してこのように「ポチ」呼ばわりするのは如何なものでしょうか?
投稿の文中ならまだしも、論説のタイトルでこのような言葉を使うのは甚だ品がないと思いますが。

中国が日本のアメリカ従属一辺倒派を, 牽制どころか, 狙い撃ちしてきた事は, 火を見るよりも明らかである。 更に, 万が一, 小沢一郎氏が離党する事態となると, 政界再編の結果, 仙谷, 前原の 「 民主党 」 は次の衆参両議院選挙で敗北して, 万年野党となるだろう。 それが見通せない小沢側近は, 切り捨てても, 差し支えない。

投稿者: yamadataro | 2010年9月21日 07:19""様

一新会の会長の鈴木氏のうれしそうな顔を見ると、本人にとっても良かったようだ。松木氏も顔を下に向けて、うれしさを噛みしめているようである。""

心から喜んで引き受けている様なら小沢氏を支持してきた者にとっては残念です。まんまと分断作戦に嵌ってしまって・・・・。

また、仮に敵の手の内を偵察するつもりで顔で笑って心で泣いて引き受けても美味しい蜜や毒饅頭には誘われてミイラ取りがミイラにならないかと心配です。

引き受ければ引き受けたでマスコミは「1匹また餌に食いついた」と笑いながら管仙内閣は「挙党体制」をしているとヨイショし、もし小沢支持派の誰かが断れば、折角「挙党体制」を目指して大臣以外の軽い役職(渡辺臭氏がほざいていた)を用意したのに断った・ケシカランと論評するでしょう。

いずれにせよ一人でも二人でも信念を持って政策の異なる内閣の下には入らないとはっきりと言える議員がいれば良いのですが・・・・。


鈴木氏や松木氏が引き受けた理由を聞きたいです。

二見 様

選挙結果は正しい、という民主主義の原則に立って、菅内閣を見ていこうと思っています。

議論好き、攻撃好き、だけのサロン政治になるのかどうか。

ポチ?官邸に仙谷さん、党に岡田さんがいる限りなかなか崩れないと思う。
別に民主党を支持しているわけではないが、頑張って欲しいと思ってる。

今回の代表戦において、鳩山さんが言い出した「トロイカ」+1に菅総理も一時は乗った。
その時、菅総理も小沢さんもこの案(挙党体制)が、民主党が割れない解決策のように見えたのだろう。
しかし、菅総理の後ろには仙谷さん、前原さんがいて一夜にして挙党体制をひっくり返した。
翌日、菅総理はトロイカに乗ると「政治家としての菅は終わる」とまで言い切った。すごい説得工作だったろう。
本音は反小沢だったとしても、建前としては密室での人事は民主党にとって命取り、は間違いないからだ。
仙谷さんは、「政治と金」がある限り、全体では絶対に負けないとまで言ったはずだ。

小沢さんには、仙谷さんのような参謀はいたのか?
参謀とは、決してトップは狙わず、状況を見極め(前も後ろも、裏も表も気を配り)実行可能案を提示することだが、こんな人はいたのだろうか?
過去は平野さん含めて何人かいたのだろうが、現在はいないのではないか?

もし、頭の切れる参謀がいれば「政治と金」を解決するために「不動産」や「膨大な政治資金」の処理の仕方を提言しただろう。
また、理念・政策はさらに磨きがかかり、原点回帰の「国民との約束」を守るものと、現時点では放棄するものを明確に出来たはずだ。
直近の課題である、普天間への取り組み、デフレ下の財政等々、菅総理は言えないが、さすが小沢と思わせる現実的な解決案を提示出来たはずだ。
誰が知恵を付けたか?補助金の一括交付することからの財源捻出等々は小さな話だ。

今後、日本国民のために人肌脱ぐのなら、小泉時代の「攻めは竹中」「守りは飯島」のような布陣が必須だろう。小沢さんと言えども万能ではないことを知るべきだ。

<普天間基地の抑止力は何処?>
尖閣列島をめぐって中国政府はどんどん外交圧力をかけてきています。
 普天間問題で「抑止力として不可欠」と外務省、防衛省は主張し、マスコミもその主張を支援することで鳩山退陣に追い込んだ経緯があります。私は海兵隊には抑止力の役割はないと考えていますが、抑止力に不可欠との論者に問いたい。あなた方の主張する海兵隊の抑止力はどこで発揮されるのでしょうか? 大好きな説明責任は果たされないのですか。

二見様

高い支持率・議員票で始動したはずの菅改造内閣。

しかしながら菅政権に対する期待を語る人達が少ない事に如何にいい加減なマスコミ世論が存在していたかを考えさせられます。

代表選を終えて菅内閣は脱小沢という対立軸を無くし何をしてよいのか?!って所ですかね?

内外の緊迫した問題に自らが率先して対応しなくてはならないはずなのに勉強会ですか?経済・外交に試用期間など無いのですよ。

一連の行動は隣国の経済大国日本が対米従属に舵をきった日本に対し中国共産党がこの理念なき民主党政権を見限ったうえでの事でしょう。

日中関係の悪化さらに深刻化すると私は感じています。

<WL1の風さま>お見事です。菅政権が目下外務官僚に丸投げにしている状況が手にとるようにわかります。なんでも様子しか見られないのは、その証拠でしょう。アジア貿易の未来を考えるなら中国で経済的に食べている業界は菅政権に圧力をかけるべきですね。

投稿者: 東京T.S | 2010年9月21日 15:18様

””選挙結果は正しい、という民主主義の原則に立って、菅内閣を見ていこうと思っています。””


民主主義は選挙で多数を取ったほうが政権を担うという事は正しいのですが、選挙結果が正しいのではありません。民主党政権は先の衆院選で国民が小泉政権のインチキ改悪にNOを突きつけた結果であって、実際にその結果が正しいのかは結果を見なければわかりません。

今回の総裁選は同じ民主党議員による争いと言うより、政策だけでなく、スキャンダルまで飛ばし醜い選挙であった。既得権益を守ろうとしたためか、毒饅頭にやられたためかわかりませんがマスゴミがインチキ世論を使ってサポーターや愚かな議員の眼に曇り硝子を貼り付けたと思われる選挙であった。

これはこれでより多数の民主党支持者や議員が菅さんに入れて総理の続投になっただけで、これが正しい分けではありません。

マスゴミは小泉→竹中→木村の悪を何も検証しないが(最も自分たちもそれに加担した分けだから、検証するわけが無い・・・)、今回の総裁選でも、政策などはそっちのけで「反小沢」だけでB層やB議員を誘導した。多数を取ったのは管さんで間違いは無いが、それが正しかったかどうかはわからない。

兎に角、マスゴミを使っての間違った誘導はナチスドイツ・戦前の日本を持ち出すまでもなく恐ろしいことです。正しいなんて言っていられません。


梅光 様

こと恵美さんにも、心配させてしまって、余分な投稿をしてしまいました。
本来、政治家になれば、国民のために、政策を立案、実現することに生きがいがあるのであって、小沢政権でなくても、鈴木氏、松木氏が満足していれば、それで良しとしましょうよ。心配とは逆に、敵陣に入って小沢支持者を増やすこともあるのですから。あまり悲観的にならず、彼らを信じてあげましょう。暖かく送り出してあげようではありませんか。

中国側からすれば

今、どれほど多くの中国人が日本に来たがっているのか、観光にせよ留学にせよ、就労ビザを取るために必死の思いでお金をためて、日本に来たいと思う中国人はきりがありません。勿論、裕福な特権階級の師弟は直接米国を目指すのが、国家エリートの路線ですけど、一般の中国国民には日本か最も近く、しかし遠い国なのです。今、どれほど多くの若い中国人が、コンビニやキオスク、あるいは地方の農村で必死に働いているか、考えても見てください。親のすねをかじって「いっきのみ」なんぞに興じている日本人学生とは違って、親に仕送りをするために、中国の若者は日本で働いているのです。

 そんな中で、中国や台湾で繰り返される反日デモや抗議行動に参加する人数がいくら報道で騒がれようと、日本への気持ちが変わるわけではないのです。むしろ、日本人の方が中国への偏見が多いのが実情で、そこにはまだまだ「歴史の悲劇」の残滓が残っているのです。それならば、あれほどまでに多くの同胞が、戦場でなくなり、広島長崎、東京大空襲で米国に殺戮されてもなお「米国が一番」という、日本人の神経はどうなっているのか、と、日本の支配下で滅茶苦茶にされた中国・台湾他のアジア諸国の人々は、内心、節操のない日本人に首をかしげていることでしょう。

 これらの民族感情は、イデオロギーでもないし、理屈や原則論で対処できる話でもないのです。まして、日本、中国、朝鮮、東アジアの関係は、幾千年の歴史を持つのです。それらの歴史の重みの中で「社会主義イデオロギー」なんて僅か100年ばかりの「はしか」のようなものでしかなかったのです。かといって、アジアを蹂躙したのは、大日本帝国だったのであり、アジア諸国は被侵略国であったのです。

 それをなにを今更、「中国への抑止力」「核の傘」「仮想敵」という発想しかできないのでしょうか。

 現代の核戦争理論は「絶滅戦」ではなく「生存率の戦い」が主流であり、何%の国民が生き残るかという「潰しあい戦」に移行しています。核ミサイル防衛というのはあくまで迎撃によって、着弾率をいかに低下させるかのものであって、いくらミサイル防衛、「核の傘」でも100%身の安全が保証されるものでもありません。その意味で、核で一国を絶滅したり、占領したりするという旧帝国主義列強的な「侵略論」はもはや主流ではなく、仮に米国は中国と一戦を交えたとしても、本土へ侵攻し、中国全土の支配・領有するなんていう、馬鹿げた話には誰も乗りません。当然、中国側もそのことを前提に軍備を拡張するのですが、あくまで「均衡を保つ」ことを条件に「専守防衛」は避けられないことが第一点、とは言うものの偶発的衝突、空中戦、極地戦には、あらゆる想定を避けることはできないのです。「空母」が欲しいのも、その一連の必要性なのでしょう。

 「冷戦時代の抑止力」には、東西という明確な対立軸がありました。しかし、「冷戦」がとおの昔に消滅したこの後に及んで「抑止力」や「仮想敵国」なんて馬鹿げた話です。最大の互恵貿易国相手に「仮想敵国」なんぞとのたまう国家がそもそも歴史的にも存在したことがかつてあったのでしょうか。憤懣やるかたない気持ちです。

何かがおかしい。
菅が民主党の代表になってから一週間が過ぎたが、代表になった直後からきょうまで、突然私の仕事の売り上げが、先月より大幅少なくなった。昨年の同じ月と比較するとさらに悪い。私の職種だけかもしれないが、この空気は、橋本元総理が消費税を5%に上げた時と同じような臭いを感じる。何かどんよりとした重い空気が漂っている。
きのうまでの連休のイベントで「B級グルメ」が大賑わいだったが、庶民の楽しみは、そのような安い方へ、安い方へと向かっているのではないのか。また、大型ショッピングセンターも入りきれないほどの客で賑わっていたけれど、はたしてその人数に合ったお金が落ちたのだろうか。
菅政権から私たちは、消費税10%という無言の圧力を受け、ますます生活が萎縮しているのではないだろうか。暗く、恐ろしい世の中へ向かっている気がするのは、私だけだろうか。

日の出 | 2010年9月21日 19:05 さま

こんばんは。

>暗く、恐ろしい世の中へ向かっている気がするのは、私だけだろうか。<

そうですね、そのとうりですね。
あなた様だけではないと思います。私も同じ思いを共有しています。

人道が足蹴にされ、善道が踏みにじられ、悪道が大手をふってはびこり、あろうことかそれをあたかも正しい道程であるかの如くもっともらしく論じ・後押しし・喧伝し・助長する風潮がますます顕わに表出してきている様に思われます。

情・非情の”生”の如何を問わず、生きとし生けるものを慈しみ、その幸いを願い希求し育み誘い隔てなく豊穣を流布することが政(まつりごと)の限りなき理想であるとするならば、逆行するかの様な余りに背信な風潮傾向がうかがわれ、危惧しています。

無体な危惧なのか、錯誤なのか、果たしてどうなのか・どうなるのか、今しばらく時流に託して経緯様子をみてゆきたいと思っています。

投稿者: GON 様| 2010年9月21日 05:35

尖閣列島の日中問題仕掛けたのは日本です。
ここを間違うと全てが間違います。日本は被害者でなく、加害者です。しかも台湾は今や中国の経済友好国であり、米国も半面経済友好国です。下手すると日本は孤立します。韓国は中国との貿易が大きく、北朝鮮に食糧支援する等ふらついています。
ひげ達磨様の田中先生の論文を読んでください。
日本のマスコミは中国の強硬姿勢のみアピールして真実を伝えていません。
日本は逮捕すれば中国が怒るとわかっていてやった確信犯です。
誰がやったのかが問題ですが、米国の指示、米軍CIA等のネオコンよりの米国の指示による前原国交大臣と推測されています。
中国は米国に対しても強硬です。
ゲーツ国防長官の訪中は蹴飛ばしています。
しかし、クリントン国務長官や財務長官といった経済訪中団は中国側も大歓待しています。米国の経済は中国次第とまでオバマは考えています。だから米国は中国には低姿勢てす。
なぜ日本は仕掛けたのかというのは恐らく普天間問題としか考えられません。北朝鮮に続き、中国の脅威を煽り、沖縄からの海兵隊撤退を防止どころか米軍駐在を拡大する意向ではないかとみています。
一気に普天間問題解決に乗り出したのであろう。時期的にも前原が後押ししていた島袋派が敗退した名護市議会選挙結果が判明する日というのも意味がある。
前原が八ッ場と同じく前触れなくぶちかましたのである。
八ッ場と同じく収拾策は考えていまい。
情けないことにマスコミが完全に機能不全に陥り、いまだに小沢、反小沢と代表選の渦中にあることである。
そして領土問題となると完全に戦時中に戻り、冷静さをなくして一方的な報道しかいないので、問題をますますこじらせます。
総理の顔が見えないなか前原が暴走していくのをどう収拾するのか
米国か中国か経済界からの悲鳴か。
この件で鳩山氏の東アジア共同体構想は無残である。
この投稿でオリジナル民主党というが、鳩山氏こそがオリジナル民主党の創始者であり、その鳩山氏が民由合併が大義といったのである。オリジナル民主党の政策後継者は小沢氏である。
今の菅政権はなんらオリジナル民主党の理念を継承していない。
地方主権、新たな公共、東アジア共同体、普天間問題の民意無視、国民との公約無視等等。
高野様のご意見を一度聞きたいものである。

日本の派閥政治は どこから出てくるのか

民主党を見ていると、 またまた 主流とか反主流とか、あるいは
小沢グループに属する議員たちが 政権から外されたとか、性懲りもなくやっている。
また、大臣も派閥によって割り振るというのも同じだ。
たとえば、小沢グループからの登用が少ないのではないかと マスコミ自身が
質問する。本来ならば、「能力的に この大臣の職にふさわしいのか」と
質問すべきなのだが、そういう質問は出てこない。

こういうのは 自民党のときから ずっと見慣れた風景だ。
そういう意味では、 変わらないなという気にさせられる。

多産世代の政治文化 → 少子化世代の政治文化

1960年代までの日本は、 子供たちであれていた。 小路では、 多くの子供たちが
遊んでいた。 そういう風景が 普通だったはずです。

この時代は、 子供たちの間で グループが形成され、 そのグループの中に
ガキ大将というのが生まれた。 ガキ大将というのは非常に重要な役回りで、
子供たちを 彼なりの知恵で持って
うまく操縦して危険なことにならないように気を配ったのに違いない。

あるいは、 別の子供たちのグループの間で衝突することもあったでしょう。
そういうときにも、ガキ大将は 先頭に立ってリードした。

今の時点で 60歳代以上の日本人は、おそらくこのような時代の少年であったはずだ。
まさに、小沢一郎も こういう情景の中で 少年時代を送った。小沢自身も
ガキ大将であったかもしれない。

このようにたくさんの子供がいて、 そこにグループが出来て、ガキ大将が生まれて、
そして グループ内で 主導権争いもあったろうし、 グループ同士での衝突もあったろう。
そのようにして、 この当時の 日本人たちは、政治、あるいは権力というものの原初的体験を
積んだのに違いない。

それが、政治の世界で 派閥という現象となって 現れる。
まさに、子供時代の風景を 大人になっても 再現しているような感じだ。

ということからすると、
このような日本の派閥を特徴とする政治のあり方は 必然的に変わってくるのではないか。
今の日本は 少子化社会です。 小路には 子供たちが溢れているわけではない。
だから、 子供たちが徒党を組むということも出来ない。だから ガキ大将も生まれない。

こういう状態での子供たちは、 60年代の子供たちのような権力体験を持つことはない。
おそらく、小沢一郎の世代が ガキ大将世代の 最後かもしれない。

60歳より若い政治家は、おそらく派閥の形成力が弱く、よって より個として立たなければならなくなる。
おそらく 日本には 派閥に縛られない 別の政治スタイルが 次第に形成されるはずだ。

尖閣諸島問題を、中国が小沢を応援しているのではないか、という意見があったが、論外だ。

中国が、日本のためを思って行動するわけが無く、自国の国益だけを思ってる(それは当然と言えば当然だが)ので、そういう意見は、小沢が日本よりも中国のために行動するということを意味する。小沢に対する冒涜だろう。本当に小沢を支持しているなら、こういうところで言ってはならないことだ。

尖閣諸島問題が、偶然なのか必然なのかは分からない。難しい対応だと思うが、世論だけを意識しすぎず、国益を考えて対応してほしい。(ビデオが、偽メールのように、実は証拠になるようなものではなかった、なんてことで無ければいいが)


ところで、小沢を支持するあまり、菅政権の失敗を期待するような意見は、やめた方がいいと思う。それは、日本の国民・社会・経済へのダメージを期待すると言うことなんだから。小沢の支持を呼びかけるにもマイナスだと思う。

奥野さん

私はCIA陰謀説には組しません、あしからず。

で、日本は基本的にリアクション型の対応しかできない国でわざわざリスクを取ってまでアクションを起こすような人間は少なくとも今の内閣には1人もいません。

前原氏云々書いてますがそれは前原氏を買いかぶりすぎです。

中国がこの件を大げさに取り上げている時点で中国政府の意図が伝わってきます。つまり、外交的圧力を掛けて菅政権を倒そうとしているんです。中国にとっては小沢政権のほうが都合が良いわけで、対中国強硬派の前原氏を外務大臣にした時点で菅政権は中国と仲良くやろうとは思ってないというメッセージを与えてしまったと思ってますんで、まぁ、少なくとも半年は中国とは政治的にも経済的にもギクシャクするでしょうね。

経済制裁か何かされて中国進出の日本企業がダメージを受けてから初めて「中国さん話し合いをしましょう」なんてやるんでしょう。で、袖にされる。各種経済団体が菅政権に何とかしろと悲鳴を上げる。昨年と同じ右往左往が始まり支持率低下、民主党内から菅降しが公然と起こる。菅政権崩壊。

こんなシナリオなんじゃないの?

もし、こんなことになったらもはや日本は中国の意向を無視して政権運営が立ち行かないことを世界に露呈してしまって政治的には中国の影響下に置かれてしまうことになるでしょうね。

逆にそのことが日本のナショナリズムに火をつけることになれば日本が変な方向に向かうことも十分考えられます。むしろ中国はそのことで寝てる子を起こしてしまうことになるんじゃないかと。

そうなったら両国にとって良いことは全くなくなるでしょう。

中国はこの件に関して内政干渉のようなことはすべきでないし、そのことが延いては大いなる災いをもたらすことを憂慮するべきだと思います。

尖閣列島の 中国漁船拿捕問題で
中国が 強硬姿勢に出て、まだ 観光なども絡めて 圧力をかけてくると、
日本のマスコミ報道は 次第に腰砕けになってきたな。
「大変だ、大変だ」という感じですね。あるいは、「困った、困った」という感じ。
あるいは、 女性コメンテーターなどの口調に 心配な感じが出てきた。

まあ、日本人は 「紛争慣れ」して いないから、無理からぬところはある。
日本人にとって 戦争というと 第二次大戦まで いっきに 戻ってしまう。
つまり、紛争で 戦火を交えたという 経験は皆無に等しい。

たとえば、ベトナムなどは 1980年代まで、中国と 地域紛争として ちょくちょくと戦火を交えていた。

> 1988年3月14日、ベトナムが統治していた赤瓜礁を含めた南沙諸島における領有権をめぐって中国人民解放軍がベトナム海軍に攻撃を仕掛けた。


それで、 中国とベトナムの関係は 今どうなっているのか。
どうもなっていないでしょ。

ちゃんと その後 関係を修復している。

日本も 中国と戦火を交えてみたら どうだ。

そうなれば、 まずは マスコミなどが悲鳴を上げるんだろうな。
ぎゃーぎゃー 慌てふためくだろう。

軟弱な 日本の若者も 真っ青になるだろう。 

もあ、ともかく こういう 国境問題で 強硬姿勢を示すということは、
最後の所で 一戦を辞さずという覚悟をもつということなんですよ。

なにも 戦争しろ、ということではない。間違えないでくださいよ。
要は、 こころ構えの問題。
そういう覚悟がないから、 すぐにぎゃーぎゃー騒ぐ。
国境問題には 冷静な対応が必要、それには 覚悟が必要。

中国は 最近まで ベトナムと何回 戦火を交えているから、 そういう意味では
日本よりも 実戦への 敷居は低い。

日本人にとっては、 そのような戦火を交えるというのは、まさに地獄の事柄のように
想像されるんだろうな。 あるいは、空想の世界の出来事か。

この種の外交問題は、最後の所で一戦を持さずという覚悟の弱いほうが、腰砕けになる。
また、冷静な対応が出来ない。
まあ、どうせ 「領土問題で中国で妥協するな」といっている 識者も、 一戦を交えるというほどの
覚悟は ないんだろ。

国境問題には 冷静な対応が必要、それには 覚悟が必要。

小沢グループの副大臣・政務官起用についてだが、小沢氏は事前に議員たちに「人事の話が来たら受けるように」という指示を出していたという情報が至るところで出ている。山口壮政調会長代理(小沢グループ)の話として。他の側近議員も小沢氏から「しっかり勉強して来い」と激励を受けたと。
小沢氏は「孤立」など恐れないだろうし、何より側近との信頼関係はあるのではないか。

それと中国問題。何でもかんでも小沢氏と結びつけて考えるのはどうかと思う。
一部で聞いた話では、あれは中国の国内事情によるものとのこと。政権の求心力を増すためには外敵を強調するのは定石。

対外,対内とも、難しい問題を抱えているときに、内閣の勉強会を行ったようであるが、菅総理の対処指針が全く伝わってこない。菅式リーダーシップが、機能しない阻害要因は何か。個性の強い組織にあっては、もともと無理なことを、あたかも民主的とする「すり替え論理」ではなかったか。

1.対外的には、中国との尖閣諸島問題は、どうするのか。成り行き任せ、じっと見守るだけなのか。前原外相に全権委任なのか。

2.同じく、普天間問題どうするのか。外務大臣と防衛大臣との間に、進め方で鞘当が始まっているが、調整しないのか。外交問題で特にアメリカと交渉する当事者間の意見が、調整できないと、致命的なことつながる危険性がある。

3.国内景気は、非常事態であるのに、全然危機意識がないようだ。実態把握をしているのか、疑問である。菅総理の言われる予算を見てから判断してくれでは遅すぎる。
この3点は、国会で野党に攻められて手を打つのでは、遅いし、内閣の主体性が疑われる。

現在架空の楼閣の上に積み上げられている支持率が一気にに瓦解し、20%以下で、にっちもさっちも行かなくなるのではないか。今までは、何もやらないほうが支持率が確保できたが、「村木事件」の逆風で、小沢氏の「政治とお金」問題で、マスコミ受けする「反小沢」を材料にして、逃げているわけにはいかない。

検察とマスコミ報道内容が捏造されたのではないかとの、疑いが強くなったのであるから。
頑張ってくださいよ。菅総理。

投稿者: GON様 | 2010年9月22日 01:37

米国の新聞記事を再度紹介しておきます。
ニューヨークタイムスも同様です。産経ネットに載っています。

米国では、この事件についてウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が9月12日に興味深い記事を載せている。WSJは右派なので「日本が正しく中国が悪い」という記事を出してくれたかと思いきや、そうではない。米国のクリントン国務長官が口先介入して中国を怒らせた南シナ海の南沙群島問題に続き、東シナ海の尖閣諸島問題も火を噴いたという意味の「中国のもう一つの領海紛争」(The Other China Sea Flashpoint)と題する記事だ。(The Other China Sea Flashpoint)

 同記事は「日中間には1997年に定めた漁業協定があり、尖閣諸島の周辺では、日中の漁船が自由に操業して良いことになっている。そのため、なぜ日本の海保が中国漁船を立入検査する必要があったのか不明だ。海保は、中国漁船がぶつかってきたのだと言っているが、日本の海保は、98年や08年に台湾や香港の船を沈没させるなど、攻撃的な行動をとった多くの前科がある」と、日本政府の言い分に対して懐疑的な姿勢をとり、隠然と日本を批判している。「日本は、軍事台頭する中国に警告を発したつもりかもしれないが、逆に中国や香港、台湾の反日運動を結束させ、燃え上がらせ、逆に、日本にとって危険な結果になるかもしれない。中国政府は、トウ小平の時から尖閣問題をこじらせぬようにしてきたが、中国人の反日感情に押され、日本批判を強めざるを得なくなっている」とも書いている。

それが正しいと思います。
日本の新聞は偏向しています。
まして小沢一郎支援ではありません。小沢一郎も尖閣列島は日本の領土と言い切り、中国を怒らしてます。
菅総理は昨日麻生氏と同じ戦略的互恵関係を持ち出して鎮めようとしていますが、米軍は宮古島に哨戒艇を派遣しています。
シティグループ(米軍産複合体のドン) 仙石は前原と連携しており、官僚も普天間同様米の指示を了解していると考える。
岡田はイオンが中国に展開しているので、反対する可能性があるので、仙石は岡田を幹事長に追いやったと言える。最初から普天間解決には前原外相ありきであった。
憐れは菅である。完全に空き缶である。そしてさっそく沖縄市市議会は声明を出している。中国怖し、憎しで沖縄を統一したいのであろう。そうはいかないだろうが。
米もしたたかである。大統領側近は尖閣列島には日米安保は適応されないと記者会見しており、軍部とは一線を画している。
前原外相に関しては民主党議員ですが、従米・ネオコン派ということはご存じでしょう。自民小泉・安倍派です。
当然今回の件も安倍、石原親子が強力支援発言をしています。
菅では解決不能で、前原・仙石にひきづられて日中経済摩擦まで進む可能性ありです。
喜ぶのは欧米各国です。
みんなの党渡辺代表は円高に続く欧米の日本つぶしとみているが、正解でしょう。

従米仙石は82円は勘弁して85円でお願いしますととれる発言をして、米の顔色を見ています。小沢なら最低90円まで介入したでしょう。
これに日中経済摩擦が加われば日本経済は壊滅的です。
しかし、消費税の時同様今の経済界は声を上げないので前原の思い通り進むでしょう。
政権が弱体化すれば、国内に不満がたまり、若年者ほど右傾化します。菅がいきずまれば、前原待望論が起こり、安倍・石原自民との連立政権の可能性が高まります。
一方共生保守派の小沢新党は公明、自民の一部と連立して二大政党が実現すると予測しています。
問題は現在民主党内閣を乗っ取った旧社会党出身者です。仙石はネオコン変更で良いとしても多くは安倍とは一緒になる気があるのか、反小沢を宣言したのだ、小沢新党には入れまい。
更に菅はどうするのか。安倍につくのか。
既に仙石は反小沢は迷惑と完全勝利宣言を出したその裏で菅対前原を演出している。完全に小沢を凌ぐ帝王の実現である。

80年代のバブル以降、日本は閉塞状況がずっと続いている。しかし、学者、評論家、ジャーナリスト(中には優れたジャーナリストもおられるが少ない)はいつもながらのその場しのぎの腹立たしい無責任なコメントを呟いているだけである。新聞、テレビ等のマスメディアが発する情報にいたっては顔を背けるほど腐敗臭がひどく、新聞の価値は失せ、改めて購読する気も涌かない。このような新聞の見出し記事に踊らされ、毎日、毎日、洗脳されている国民も多いことに思いを馳せると、本当に痛ましく、看過出来ない。一方、インターネット情報は多様ではあるものの、レベルの高い意見、考察もアップされており、興味深く、学ぶことも多い。新聞の役割は既に終えている。時代の潮流は新聞からインターネットブログやツイート等の双方向電子媒体へと、確実に流れは変わり始めている。

俯瞰図的には日本の新聞、テレビ等のマスメディアは守旧権益体制(霞ヶ関官僚、マスメディア権益、米国国益)の親衛隊であり、日本国民の大衆洗脳のプロパガンダである。一方、インターネットは玉石混淆、また右から左まであるが、世の中を正しい道へ改革していこうとする勢力の意見が確実に含まれていることが既存マスメディアと決定的に異なっていることである。記事をみれば、その立ち位置はすぐに分かることである。

日本が今のような、閉塞状況が続いている大きな原因の一つが米国FRB傀儡である日銀の旧態依然たる金融政策にあることは間違いないだろう。日銀法の改正以降、政府と日銀の独立性は担保されたものの、政策決定の不透明さ、あるいは自主意志決定能力が疑われること等は重大な問題である。マスメディアはご多分に洩れず迎合である。どなたか述べられていたが、政府紙幣の発行は全く問題が無いわけではないが、現在の異常なデフレ下では、用意周到に行えば、十分検討の価値あるカンフル施策といえる。

民主的な全員参加で頑張ろうかのごとく、現菅内閣はいうが、たしかに一理はあるが、歴史が示すように混迷を極めるときには、強力な先見あるリーダーなき下で改革が成功した例がない。いわずもがな、競争下の企業組織を見るがいい。リーダーシップをもつ政治家が進むべき道を戦略的に示し、吏道を弁えた優秀な官僚スタッフを使い、そのための政策を形成、実行していくことが問われている。現内閣ははっきり云って指導者不在である。理念、信念無き首相や邪悪な知恵だけは群を抜き、政権維持が目的化し、散弾銃のごとく官房機密費を乱射し、権力を乱用する官房長官、凡庸な閣僚オンパレードの政権では、国民が切望する閉塞社会の夜明けは訪れないのではないだろうか。

かように人材が何故枯渇してしまったのだろうか。その一つは現代の偏差値教育制度、既成の永田町文化ならびに霞ヶ関文化に原因があろう。白蟻だらけの制度、文化であり、一度徹底的に白蟻とその巣を駆除し、基礎から文化建築をやり直す必要があることは明白だ。誰も改革出来る力量がない。該当者がいるとすれば政治家小沢一郎氏だけだろう。なんということか。

現在の閉塞状況の本質的原因を明らかにすることが先決である。それは既に明らかになっているのではなかろうか。何を怖れているのか。政治家の信念と勇気と知恵を発揮すればよいのだ。

政権交代は主権国民の意向が反映されない官僚主導の自民党政治を終わらせることであった。今のままで、昨年の衆議院選挙で掲げた改革が遅々として進まなければ次期衆議院選挙、否、それを待たずとも民主党の下野は確実であり、国民への背信行為は民主党には政権を二度と取らせることは無いだろう。折角、芽生え始めた二大政党制を自ら自民党政権時代と変わらない姿に変えて、壊したと民主党菅政権は歴史に刻まれよう。そうならないように祈ることが徒労に終ることのないように願います。

梅光 様

レスありがとうございます。

選挙結果は正しい、として受け入れるしかないということです。この場合の「正しい」は、相対的なもので、ナチスの例を出すまでもなく、絶対評価ではありません。

大の小沢支持者である副島隆彦氏も、これで良かったというような記事を書いている。

私もそれに同意。天命としても小沢氏にとっても良かったのかも知れないと考えた。

米国、官僚、マスコミの勢力が未だに強く、世論操作が或いはもしかしたら不正選挙まで行われる時期に、小沢氏が出てくることは、血なまぐさいことになりそうだから。

ご本人は覚悟をしておられたようだが、もしそういうことになれば、国民にとっても不幸になる。

小沢氏が出てくる時は、もう少し官僚組織内部からも、消極的世論からも後押しがなければ、政策実現は難しいと思うのだ。何せ今となっては小沢氏が革命的改革最後の望みだから。

そして今私に出来ることは、来るべき時期に備え、消極的世論から少しでも反小沢を無くすことである。

勝元 | 2010年9月22日 02:28 さま

いいことを述べておられる。
肝心な”要諦”を述べたいいご意見・ご見解です。慧眼です。


K/hiroko | 2010年9月22日 02:55 さま

おっしゃる通り、そういうことだと思います。「小沢一郎」とはそういう方だと私も思っています。

現実政治・政界で何十年も主役を張って、端っから、とうの昔から並の覚悟じゃない。
そんじょそこらの政治家などとうてい及びもつかない肝っ玉、腹の据わり具合が違います。
その方が「国民の生活が第一」「国民主権のために、国家統治構造の革命的改革のために、一身一命を捧げる」とまで仰っている訳であり、且つそれがはからずも潰えてしまったのならともかく、なお現在進行形で潜在し途上にある訳ですから、多少のアップダウンや見た目ファジーな揺れ動きにも足をとられず、腰を据えて、「小沢さん、ご存分に」ということで、確固たる平らかな前向の気持ちで俯瞰するのがいいのではないかと、私も思います。
噴飯ものながら10月の第5検察審査会の議決行方のこともありますし、それに、まあ、管-仙石体制がこれからどうなるかもよくわかりませんので、小沢期待の私としては当座は淡々と平らかに見誤らず信念をもって、という心境です。

http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=83666

特捜検事の捜査は異常性については各方面ら指摘されていたが、昨晩の村木厚生省局長無罪事件に関連して
大阪特捜主任検事の前田の逮捕は極めて重大なもので、特捜検察の解体見直しに発展せざるを得ないものではないか。
この前田検事の逮捕は09年3月の西松団体献金事件から10年1月の陸山会不動産取得事件まで、無理筋の案件を立件したことが近い将来には明らかにされるだろう。

テレビ等では相変わらず検察審査会の二回目の議決で起訴相当がでたら離党勧告されるだろうと煽っているが、むしろ前田検事逮捕劇によって
不当逮捕、不当起訴、不当強制起訴への抑止へ力が作用するのではないか。何としても証拠を捏造しても立件したい特捜が二度にわたり不起訴処分としたものを、起訴すべきとするには、確固たる証拠を検察が掴みきれなかったことを立証するか、特捜検察の捜査に誤りや怠慢があることを立証せねばならない。

私は 検察審査会の補佐弁護士が不偏不党、公正中立な人物で、法解釈と証拠に基づく厳正な仕事をする人物であれば、到底、政治的恣意的感情的に議決を誘導することは出来ないし、職業的倫理観からしても真っ当な判断を素人の審査委員へ指導するものと考える。

菅内閣は、尖閣諸島問題をどう処理するか?

投稿者: ボンバラス | 2010年9月22日 01:17さんの投稿以降、さすがに中国が小沢さんの応援をするなどのバカげた発言をする人はいなくなった。
中国は日本政府・菅内閣を試しているし、ある意味では米国も試している。鳩山内閣で揺らいだ日米安保も試されていると思う。菅内閣も大変だろう。

中国はベトナム沖の島々の領有権を主張し、領海侵犯した多数のベトナム漁船を拿捕している。ベトナムは中国の軍事力に圧倒されているのが現状だろう。
中国の領有権主張のはベトナムに限ったことではなく、シンガポール、インドネシア、マレーシアなどでも発生している。目的は海洋資源よりも軍事的なものだ。

少し前、中国海軍の艦艇数隻が沖縄本島と宮古島の間の公海を南下し、中国のヘリが監視中の護衛艦に異常接近したとの報道がされた記憶がある。ここでも日本政府は試された。

さて、ここでの投稿者の多くは、官僚、マスコミ、米国が嫌いなようであるが、どうしたら良いか?今すぐ船長を釈放するのか?
「普通の国」なら防衛予算を拡大し、尖閣諸島のために沖縄に自衛隊を増強するところだ。
胡錦涛さんと一緒に写真撮影した150人の民主党議員は、今、何を考えているだろうか?

二見様

小沢氏は、表面的には、敗北したように見えるが、実質的には、権力闘争に勝っているのではありませんか。兆候があちこちに出てきました。

あのマスコミの総力を挙げての反
小沢キャンペインにかかわらず、また失政のない菅氏を代えるのはよくないとの世論を跳ね返して、国会議員の投票結果は、200:206でした。

菅氏の失政があれば、50~60名の議員が菅不支持に変わるのは明らかなことです。

さらに、小沢氏に神風が吹き始めました。前田検事の逮捕です。証拠捏造の現実問題は、全ての検察調査に疑念が出てくることです。先ほどのニュースでは、仙谷官房長官も、大久保氏の裁判にも影響が出てくるだろうと述べています。

当然、検察、マスコミの総力を挙げての小沢有罪報道は、国民から激しい反撃を受けることになるだろう。

検察審査会など、検察の捏造が疑われる中で、起訴判断などできないのではないか。

根拠なき検察証拠、追随するマスコミが支持されるわけがないでしょう。

検察はもとより、追随報道に明け暮れた報道機関は、どのように国民に謝罪するのだろうか。見ものである。

官政権が立ち行かなくなればいつでも小沢政権に変われるように準備しておくことは大事って事で小沢さんは行動してるんじゃないですか?

副大臣ポストは受けるようにってのもその一環でしょう。

いずれにしても検察の問題をなんとかしない限り小沢さんの再登場は難しいと思います。なんだかんだ言ってあることないことリークしまくってマスコミを操作して小沢政権を徹底的に阻止するでしょう。検察の構造的で組織的なでっちあげ体質を改めさせること、検察のいうことを報道しないとそのマスメディアには情報を提供しないという横暴な態度を法律で持って禁止させることでマスコミも初めて検察を批判できるようになるでしょう。これないから検察情報の垂れ流しが終わらずに冤罪の温床になっているんです。

検察というでっちあげ機関を抜本的に改めさせることがこの国の再生には最大限に必要なことだと思うし、そこからすべてのことが新たに再構成されるだろうと思ってます。

早く特捜検察なる腐った機関を解体して日本が本来あるべき姿を取り戻してほしいものです。

9月21日は法曹界にとって歴史的な日になるでしょう。
あの西松献金事件における大久保秘書突然の逮捕劇にも容疑者に落ちぶれた前田特捜検事が関与しているとのことで、西松献金事件で有罪に持ち込むことに危機感を感じた地検特捜が訴因変更してまでも陸山会土地取得に関して石川議員ら三人を突然逮捕するするという強攻策に出たと言われている。

地検特捜部は米CIAの日本委員会の機関として発足し、地検では軍隊組織化して狙ったターゲットへは目的のためには手段を選ばずの手法で追い込み立件を狙うとされ、マスコミは言うなればこの軍隊組織の「従軍記者」とて一方的に検察リークを垂れ流してターゲットにされた被疑者を葬ることに加担する性格を持っているということだ。

しかし、この9月21日事変で一気に形勢が変ったと言うべきだ。
民主党内には最高検の捜査を監視すべき第三者機関を設けるべきとの議院団が結成されたようだ。

ついに地検特捜の本性が暴露されたのである。
散々に政治と金問題として司法検察権力とマスコミに攻撃されてきたこの1年半は完全に逆転の潮目を迎えた

先の代表戦で菅勝利の要因となった政治と金問題の虚構が崩れれば、菅政権の正当性は極めて脆弱なものだ。
円高株安下の経済停滞の深刻化、普天間問題解決のますますの泥沼化、日中関係悪化に伴う日本経済への悪影響深刻化そして衆参ねじれ国会の困難性とどれをみても一筋縄では解決が出来ないものばかりだ。

菅政権は来春まで持ちこたえることが出来るか極めて悲観的に見るほかない。

二見 様

ポチ菅丸のポチ菅、マスコミは全く取り上げていないが、極めて無責任な発言をしている。
英紙フィナンシャルタイムズのインタビューに対し、尖閣諸島周辺における衝突事件に関し、「冷静に対応すれば、長い時間をかけずとも収束していくことは十分考えられる」と、述べているのである。
一国の総理の発言として妥当だろうか。第三者的評論家に類するものといえるだろう。
せめて「国内法にのっとって事情聴取中であるが、事情聴取が終わり次第、中国と話し合いを進める予定である」ぐらいの外交的発言ができないのだろうか。
内閣の勉強会、何を勉強したのだろうか。外交はそっちのけにして、野党対策に精魂を傾けたとしかいえないようだ。
外交交渉において、お金を出すことは、一人前だが、交渉ごとは、手抜きであっては、国際社会から馬鹿にされるだけである。
外務大臣は、威勢がよくて、民衆受けするが、アメリカ同様に単細胞で、交渉ごとをまとまられるとは、到底思えない。アメリカにたいしては、ポチ菅ならぬポチでしかない。
外圧の波高し、ポチ菅丸、沈没しなければいいのだが。危なくて見ておれない。

国際問題となってきた尖閣諸島周辺での日本の海上保安庁(海保)の巡視船と中国漁船が衝突した事故で、日本側は中国漁船に停止を命じたが停船せず、走行し、方向を変えて巡視船に追突してきたとの報道になっている。しかし、常識的に考えて、巡視船に衝突してくるのは、工作船ならいざ知らず、普通の一漁船なら、自ら相手国の巡視船に衝突する行為に及ぶとは到底思えない。事実はどうなのだろうかと疑問が沸々とわく。

日本は事実を伝えるべきだが、日本の海保には前科があることにより、海保の報道の信憑性に疑問符がつくのは当然といえよう。

2010年9月17日の田中宇氏の日中対立の再燃 と題する
http://tanakanews.com/100917senkaku.htm
の分析に、頷ける点が多いのは私だけではないだろう。
(抜粋引用開始)
米国では、この事件についてウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が9月12日に興味深い記事を載せている。WSJは右派なので「日本が正しく中国が悪い」という記事を出してくれたかと思いきや、そうではない。米国のクリントン国務長官が口先介入して中国を怒らせた南シナ海の南沙群島問題に続き、東シナ海の尖閣諸島問題も火を噴いたという意味の「中国のもう一つの領海紛争」(The Other China Sea Flashpoint)と題する記事だ。
同記事は「日中間には1997年に定めた漁業協定があり、尖閣諸島の周辺では、日中の漁船が自由に操業して良いことになっている。そのため、なぜ日本の海保が中国漁船を立入検査する必要があったのか不明だ。海保は、中国漁船がぶつかってきたのだと言っているが、日本の海保は、98年や08年に台湾や香港の船を沈没させるなど、攻撃的な行動をとった多くの前科がある」と、日本政府の言い分に対して懐疑的な姿勢をとり、隠然と日本を批判している。「日本は、軍事台頭する中国に警告を発したつもりかもしれないが、逆に中国や香港、台湾の反日運動を結束させ、燃え上がらせ、逆に、日本にとって危険な結果になるかもしれない。中国政府は、トウ小平の時から尖閣問題をこじらせぬようにしてきたが、中国人の反日感情に押され、日本批判を強めざるを得なくなっている」とも書いている。
(引用終)

我々、市民がいえることは、海保が説明した中国漁船が追突してきたことが事実なら、海保が保有する現場のビデオを何故公開しないのかということである。公開できないならますます、海保の説明の信頼性が揺らぐ。
海保が捏造していたことがもし事実ならば、2008年の結末と同じとなり、海保の組織の構造的問題となる。徹底的に検証し、洗い出す必要があろう。当時事件説明を受け、そのまま鵜呑みにした前原前国交大臣の判断ミスは甚大であり、前原現外務大臣は即刻辞任する責任問題に波及することは必定である。

生徒会菅内閣はオウンゴールとならないように、早々に意志決定し、早期に政治的決着させるべきだ。

あくまでも海保の捏造でないことを願う。しかし歴史を無視するものは歴史によって処断される。

漂流選には、船長もいなけりゃ航海士(外務大臣)もいないのかもしれない。

この時点で大騒ぎをする事はまずいことだが、
中国は、貿易についてまで「対日制裁」の臭いをさせてきた。
未確認情報らしいが、レアアースの対日出荷を月内いっぱい「禁止」するという。
(公式には禁輸は認めないだろう。認めたらエラい事だ。)
国内の備蓄も有る事なので、一定期間はなんともないのだろうが。

「国内法にのっとって」で、ずーっとやれる相手なら問題ないが、相手が相手だ。
成長戦略を考える暇が有るのなら、経済の停滞を招くような事を続けるのはいかがなものか。

今回の事を対中アレルギーの種にしてはいけないが、かといって日中間にしこりの残るような始末にしてもいけない。

首相・外相ともに、NYで気分良く(気分悪く?)演説をタレているけども、
足元で起こっている事態をどう認識しているのだろう。

相手は、横綱を出してきているんだぜ。
いつまでも、打ちやすい球ばかり投げてくれるピッチャーなんかいやしない。

 羅針盤が無い故にこの様な状態になるのです。

二見 様

菅漂流船が、方向を決めて動き出すらしい。

沖縄普天間問題は、オバマ大統領と会って、日米同盟の深化をはかり、日米合意に従って普天間の移設を話し合うようだ。この人には沖縄の人たちの民意が分かっているのか、疑ってしまう。アメリカに追随し、沖縄の民意はたいしたことないと見ているのだろうか。市民運動家としての理念は、全部忘れてしまったとしかいえない。
成り行き任せ、お金で最後は解決できると、沖縄の人々を馬鹿にしているのだろうか。

尖閣諸島周辺での漁船拿捕は、台湾との問題も絡み複雑である。この種の問題で、相手が中国であると、他国の理解を求めることは容易ではない。どの国も、中国抜きには、経済が成り立たなくなっているからだ。漁船拿捕の正当性を話し合うことなく、相手待ちの大きな態度をとっても、気位の高い中国をただ刺激し、解決が長期にわたるだけである。小泉氏の靖国参拝問題の二の舞は、避けなければならない。また、変に日本人のナショナリズムが、広がらないように配慮すべきだ。

円高介入問題は、各国とも深刻な経済状況にあり、金融緩和、金利引き下げ競争になっている。いろいろ問題はあるが、輸入が輸出より大きくなっておれば、円高是正は納得性があるが、輸出のほうが多い状況では、円高は当たり前との見方も出来る。輸出輸入の問題ではないといっても、各国の理解を得るのが難しいのではないか。アメリカは、さらに金融緩和を広げるようであり、為替介入も効果なくなるので、協調関係をどのようにとるのだろうか。
ポチ日本は、アメリカの言いなりか。

<世川氏の本がベストセラーに!>

現在、アマゾンの政治家本ランキングで世川行介氏の「泣かない小沢一郎が憎らしい」が並み居る著名な評論家や政治家が書いた本を抜いてナンバーワンにもなっている。この本がこれから世の中で話題になってくれば小沢一郎を見直す動きが出てくるかもしれない。

<菅内閣のお粗末外国>YKKさま、一戦交える覚悟もなしに自衛隊の軍備を増強するなど、菅の支持者も、ここまで、すっからカンとは驚きました。菅内閣は何も解っていない上にKYなのだから、話しにならない。勿論外務官僚も防衛官僚も同罪。日頃からリスク管理を怠るからこう言うことになるのです。中国は試していると言う段階ではない。真剣そのもの。そしてこれだけの激しい抗議の裏側には、日本のゴミが報道統制されている事実があるはず。中国を甘くみないほうがいい。菅、仙谷ごとき小手先の策略が通用する国ではない。このまま長引けば得意のロビー活動で、国際社会に「尖閣諸島は中国の領土」と言わせるだろう。防衛省よ軍事オタクよろしく各論に耽って自慰行為している場合ではない。頭がないなら世論は煽らないほうが良い。

<2012年、世界は激しく動く>

今回の尖閣諸島周辺での漁船拿捕問題は、中国専門家の解説によると中国の江沢民派(上海閥や太子党等の既得利益擁護派)が用意周到に仕掛けた「反日運動」だそうだ。

この背景には、2012年の党大会に向けて、胡錦濤の舎弟分にあたる李克強(共青団閥)を退け、江沢民派が支持する習近平の勝利を確実なものにするため仕掛けられたことが挙げられている。

恐らく江沢民派は日本に対し宥和政策を採る胡錦濤や温家宝を、1987年に保守派が親日派の胡耀邦総書記(胡錦濤や温家宝は胡耀邦を師と仰いでいる)を葬ったように追い込もうとしているのだろう。

どうやら日米中では、保守派(共和党や軍産複合体、上海閥や太子党、官僚や反小沢一派)が改革派(オバマ、胡錦濤、小沢一郎)を追い込む動きを本格化しているようだ。

オバマは11月の中間選挙で敗北することは必至のようで、2012年の大統領選挙には出馬しないとも言われており、一方中国も江沢民派の習近平が総書記に就く可能性が高い。

さて日本の改革派である小沢氏は果たして、2012年の代表選挙や衆議院選挙で保守反動派の猛攻撃に耐えて総理大臣になれるのだろうか。いずれにしろ2012年は世界の政治情勢が大きく変化する年になるのだろう。

尖閣漁船問題は最悪の結末を迎えた。仙谷のコメントは納得するどころか疑問と反発を招くばかりである。
普天間問題では、菅総理はオバマ大統領に日米合意通りの推進を改めて約束したが、仲井真知事は「県外移転」へ舵を切り、県知事選での県内反対の「共同戦線」が出来上がってしまった。
更に為替は、仙谷の失言もあって海外市場からすっかり足元を見透かされ、今日の2度目の介入もむなしくまた円高が進んでいる。
国会が始まる前から外交面で無能ぶりをさらけ出し、肝心の内政はどうなってしまうのか。
小沢氏が言った「民主党は政権担当能力がない」という言葉が頭の中でガンガン鳴り響くようになってしまった。

>そう遠くない将来、小沢一郎の存在価値が「多数」に理解される日がくるにちがいない

意外に早くその日が来るのではないか。

なんだよ、この失態はw

結局、官政権はこの事態をこじらせたくないから沖縄地検の検事に働きかけて検事の判断ということにしてことを収めさせたんじゃないのか?

大体、検事が政治的な配慮から釈放を判断するっておかしくね?それは政治家がする仕事だろ?いつからこの国の検事は政治的に判断するようになったんだ?

ははぁ、だから小沢一郎への度重なる検察パッシングもこういった政治的な判断からリスクを負ってまでもやってるのか。納得w

検察は法に基づいて粛々と手続きをすれば良いだけ。政治的判断は政治家がすれば良い。

政治家がバカで判断が出来ずに外交や経済、文化交流などあらゆる分野に悪影響が出ようがそれはそういった政治家を選んだ国民が悪いのだから次の選挙で落とせば良いだけの話。検事が余計な配慮をする必要は全くなし。

まぁ、元々、国家に対する理念なんてまるでない連中だからこういった突発的なことが起きたときにすばやい対処ができないことは当然と言えば当然。今の政権は小泉内閣当時と同じ官僚丸投げ政権だから先手先手で手を打っていくことはほとんど期待できません。

中国には完全に舐められるだけで今後中国とは大人の話はできないでしょうから、中国とのあらゆる分野で停滞するだろうことは容易に予想ができます。

外務大臣が前原さんであるうちは中国とは仲良くできないでしょう。まぁ、ネットウヨには好かれるんじゃないですか、前原さんw

尖閣諸島は恐らく中国が空母を建造したころに取られちゃうでしょうね。取られないようにするにはそれまでに空母が尖閣に出て来れないような体制を整えておく必要があります。

TVで軍事評論家か誰かが潜水艦8隻あれば空母は出て来れないと言ってました。専門的な知識はないので本当なのかわかりませんがいずれにしても将来尖閣で中国との小競り合いは避けられないと思うので尖閣にそもそも出て来れないように防衛体制を強化することは大事だと思います。

そんなこと言っても自称”市民派”の官内閣じゃ国防には関心がないから無策のまま行っちゃうんだろうな。

いずれにしても理念なき政権は常にリアクションしかできないということです。

自民党の亜流をやるのならやるでその理由を国民に説明すべきだし、自分たちが散々批判してきたことは間違ってましたと自民党に対して誤るべきです。

私は民主党が本来主張してきたことを実行してもらいたいと思ってますが、高速道路無料化にしても本来ネクスト大臣だった山崎やすよさんを国交大臣にせずに、まるでやる気のない大臣が担当してしまって結局骨抜きにするための布石ばかりを打ってるという情けない結果になってしまっていることが本当に残念でなりません。

自民党の亜流をやってほしくて民主党に政権を取らせたわけでないのだから原点に立ち返ってその改革の意味をよく理解している人間を大臣にして力強く改革を進めてほしいです。

尖閣問題の処理、驚きと同時に、この国に政治家はいるのかと、あきれ情けなくなってしまう。

アメリカに対してはポチ、中国に対しては、僕、。先人の魂が溶解し、いつから従僕民族に成り下がってしまったのだろうか。

沖縄地裁(官僚)が、即時釈放などという政治判断をして、菅政権が追認している。完全な官僚主導を露呈した。

トップダウンを否定し、サークル討議を重視する政権が、全く外交的には通用しないことが明らかになった。
この政権の根幹が機能していないのであって、この政権の存在自体が問われる事態になった。

外交的には、完全に菅総理抜き、仙谷氏と前原氏が執行している。菅総理には、事後報告のみに過ぎない。内政問題は、仙谷氏、玄葉氏、野田氏によって決められ、菅総理には同じように、事後報告になるだろう。菅総理は、小沢氏を拒否し、仙谷氏を選択した傀儡政権に過ぎない。

小沢氏を否定するマスコミの全面的支援を受けた内閣であるが、国民が支持したことは間違いなく、その影響をじわじわと受け、生活が厳しくなることを甘んじて受けなければならない。

自分の生活を守るだけで精一杯の社会、どこか間違っていないだろうか。

 二見伸明氏のこのページには399の『小沢』の文字があり、『小沢VS反小沢』を含まないコメントは殆どない。
平野貞夫氏のページもほぼ同様の状態である。
代表戦での敗北の原因を真剣に見直したコメントは私には一人しか見当たらない。
『小沢VS反小沢』に拘るなら『ポチ菅=全ての非小沢勢力』であり自ら矮小化して行くしかないだろう。

>小沢氏を否定するマスコミ

国民が否定している。
「に対しては、僕」である小沢さんが国民的支持を得るはずがないではありませんか。

そこのところは菅さんも小沢さんも公平に扱いましょう。

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二見伸明(ふたみ・のぶあき)

-----<経歴>-----

69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。

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