Calendar

2010年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

Recent Comments

今こそ、米から自立するチャンスだ
toshibon 04/26
TAKATA 04/26
良心派 04/27
奥野 04/27
誇り 04/27
良心派 04/28
本田 勉 04/28
Rio 05/05
isao-pw 05/11
赤旗派 05/12

Category

« 名宰相それとも暗君? ── 「黒い勢力」との死闘は続く
メイン
たかが世論調査、されど世論調査 »

今こそ、米から自立するチャンスだ

 19日朝、テレビ朝日の番組で出演者たちが、前日の読売新聞一面トップのスクープ記事「『きちんと実現できるのか』"Can you follow through?"」を、鳩山退陣の絶好の材料だと、鬼の首を獲ったかのようにはしゃいでいるのを、鳥越俊太郎さんが、冷ややかな眼つきで「日本のメディアはアメリカの顔色をうかがい過ぎる」と厳しく批判し、徳之島での反基地集会は、沖縄のみならず、「米軍基地はいらないという日本人の気持ちを表していることを(メディアはアメリカに)伝えるべきだ」と、辛辣な口調で述べた。コメンテーターの三反園記者は鳩山批判を展開するつもりのようだったが、真っ当な反論に、返す言葉もなく「そうですね。鳩山さんが、(そのことをアメリカに)言えば、支持率が25%に下がることはないですね」とバツが悪そうだった。

■「日本は属国だ」と米高官

 読売の記事によると、12日の鳩山総理とオバマ大統領との非公式会談で鳩山総理が「日米同盟は大変大事だ。その考え方の中で今努力している。5月末までに決着する。大統領にもご協力願いたい」と述べ、大統領が「あなたは『私を信じてほしい(Trust me)』と言った。しかし、何も進んでいないではないか。きちんと最後まで実現できるのか」と強い疑念を示したということである。

 まず、検証しなければならないのは、この記事の狙いである。私は外務省の幹部に「オバマ大統領は"Can you follow through?"と言ったのか。もし、言ったとすれば大変なことだ。これは、主人が召使に言う言葉だ」と質した。彼は「大統領はそういう発言をしていない。あの場に米国務省の関係者は一人もいない。通訳だけだ。国務省関係者は、又聞きの又聞きで、おそらく、大統領は"Can you"と言ったはずだと、多少はスピンをかける気持ちもあって、言ったのではないか」と答えた。私が「読売新聞が一面トップで報じた影響は大きい。国務省は日本をアメリカの属国なみに扱い、侮辱している。アメリカに何らかの対処を求めたのか」と聞き返したが、「総理がぶら下がり会見で、官房長官が定例の記者会見で、否定しているので、それ以外は何もしていない」とのことであった。それにしても、はからずも、米国務省の対日観の本音と本性が明らかになったといえよう。

■読売はジャーナリストの精神を失った

 読売新聞によれば「米政府の関係筋は、『本来は鳩山首相から、早期決着の約束を守れずに申し訳ないと謝り、自分の責任で必ず決着させると言うべきだった。(中略)大統領も堪忍袋の緒が切れたのではないか』」と言ったそうである。

 沖縄は主権国家・日本の領土である。アメリカの植民地ではない。鳩山総理は、普天間基地の移設を沖縄県民、日本人の立場に立って、オバマと交渉すべきであって、むしろ、「なかなか、軍部を説得できなくて申し訳ありません」と謝罪すべきなのはオバマの方である。そのことを指摘するどころか、大はしゃぎしている読売は、アメリカの手先であって、「破廉恥」そのものである。なりふり構わず、日本の国益や名誉も考えず、「鳩山追い落とし」に狂奔する読売に暗澹たるものを感じる。読売はジャーナリストの精神を失っている。

 ジャーナリズムの「小沢潰し=鳩山内閣打倒」のためのキャンペーンは、それにしても、異常である。そのスケールと執拗さ、「包囲網」の巨大さにおいて、戦後最大ではないか。日本のマスコミは、広告料収入の激減、読者の急減、視聴率の低下など、経営環境の悪化に苦しめられ、またぞろ、「いつかきた道」に戻る方向に走りはじめているのではないか。

 そして、オバマの背後に、大統領ですらどうにもならない、アメリカのネオコン的な牢固とした覇権主義的国家観、人種差別観を見るのである。

 私は国粋主義者、人種差別論者ではない。むしろ、嫌悪感を持っている。私は、真の愛国者、真の民族主義者とは、日本人として、日本の歴史、文化、伝統に誇りと愛情をもつだけでなく、全ての国、民族を心から尊敬し、愛することのできる者だと思っている。そうでなければ、複雑な国際社会で、日本は安心して生きていくことが出来ないことを知っているからである。オバマ大統領は、独りよがりの正義を振りかざしているアメリカを、他国と協調、共生するアメリカに改革する崇高な理想を掲げた「ニガー大統領」(注:ニガーとは黒人の蔑称)のはずである。オバマは、沖縄や徳之島の反対運動は、日本人の総意だと認識し、謙虚に日本の声を聴くべきである。

 覇権国家の絶対的条件は、戦争の費用は自前で持つということである。しかし、アメリカは、自前で戦費の調達が出来ず、イラク戦争、アフガン戦争の費用を日本など諸国に依存した。日本がアメリカの国債を「買ってやった」から、戦争が出来たと言っても過言ではない。アメリカの世界戦略は、ベトナム戦争以来、すべて失敗である。それに、唯々諾々と従ってきたのが、戦後65年の日本外交史である。カレル・V・ウォルフレンのいう「世界史上、例を見ない"宗主国と属国"の関係」である。むしろ、「普天間問題」はアメリカから「自立」「独立」する、またとないチャンスだと思う。

 「普天間問題」は、煎じつめれば、(1)国外移転(2)(中身は不明だが)鳩山案(3)アメリカと自公が合意した辺野古案しかない。昨年暮、鳩山総理が「普天間問題」を今年に先送りした時、新聞、テレビは一斉に、「辺野古案」で決着しない鳩山の決断を「日米同盟の危機」と騒ぎ立てた。マスコミと自民・公明は「辺野古案」支持である。鳩山総理は、ベストは「国外移転」だが、次善の策として、「辺野古案」より負担の少ない解決策を模索している。マスコミのずるさは、自分たちが「辺野古案」支持者であることをほっ冠りして、鳩山案を潰すため、世論を煽っていることである。国民はマスコミの扇動的な報道に惑わされることなく、成り行きを冷静に見つめてもらいたいと思う。

 自民党は、石破元防衛相を中心に、アメリカの日米安保でメシを食っている高官や元高官たちと手を携えて「鳩山潰し」にやっきになっている。鳩山総理はアメリカ、自民、公明、マスコミに包囲され、集中砲火を浴びせられているのだ。知事や市町村長、国会議員、地方議員は、わが町に移設されれば、半狂乱になって反対するが、そうでなければ、口先だけで「沖縄」に同情するのである。本来であれば、知事たちが先頭に立って「国外移転」をアメリカに働きかけるべきではないのか。それが、「日本人の絆」というものだ。しかし、鳩山総理の稚拙とも見えるやり方は、意図的か、結果としてかはともかく、全国に「海兵隊はいらない」の気運を高めたといえるだろう。鳩山総理は国民の大多数の意思を追い風にして、オバマ大統領に日本の要求を認めさせるべきである。
 
■海兵隊は日本を守らない

 昨年暮、THE JOURNALに寄稿した拙文「日本のマスコミもアメリカも、頭を冷やして考えよ」で、私は、沖縄の海兵隊の任務は、日本の安全保障ではなく、在韓アメリカ人の救出であると指摘したが、21日の党首討論で、谷垣総裁は「(朝鮮有事の際)非戦闘員(注:在韓米軍家族)の救出」と明言した。国民の知らないうちに、自公政権はアメリカの都合に合わせて「抑止」の概念を変質させていたことを銘記する必要がある。

 昨年2月、小沢一郎民主党代表(当時)は、訪日したクリントン国務長官に「両国で世界戦略を話し合い、その合意の上で個別問題に対応することが大事だ」と述べた。このようなことをアメリカの要人に通告した政治家は、小沢が初めてである。日本は、かつての「一国平和主義」に逆戻りすることは出来ない。憲法の範囲内で、日本は、例えば、極東アジアの平和のために、北朝鮮の核問題解決のために、積極的な役割、具体的な行動を自ら決める覚悟がなければならないのである。

■逆風ではない、抵抗勢力のあがきだ

 舛添新党が出来るそうだ。自民党は小骨、中骨が抜け落ちて、無惨な姿になりつつある。しかし、戦後の混乱の一時期を除いて、新党で成功したのは小沢一郎だけである。彼には「日本改造計画」という骨太の理念と国家像、社会観があり、(今も続いている)彼を葬り去ろうとする陰険な策謀、弾圧に動じない強靭な精神がある。雨後の竹の子のように出てきた新党に、付け焼刃ではない、持続性のあるグランドデザインと不撓不屈の精神があるのだろうか。あれば、民主主義にとって、歓迎すべきことである。
 
 正論は、多くの場合、初めは「異端」である。ガリレオの「地動説」、アインシュタインの「相対性理論」、然りであった。フランス革命、インド独立、明治維新も、当初は「異端」だった。小沢一郎の「日本改造計画」は、今では、表面的には常識化しつつあるが、17年前は、強烈なエネルギーをもつがゆえに、強烈な逆風にさらされた「異端」だった。今、民主党には厳しい風が吹きつけている。しかし、これは、逆風ではない。逆風とは、失政に対する有権者の叱責だからである。この風は、「革命」が法則的に直面する、守旧勢力の最後のあがき、「抵抗の風」である。

 「小沢革命」と守旧勢力の決戦場は7月の参議院選である。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/6867

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 今こそ、米から自立するチャンスだ:

» 【党首討論】米海兵隊を揚陸艦部隊ともども撤退させることこそ日本人の民意だ!【首相の勝ち!】 送信元 ステイメンの雑記帖 
  アメリカという虎の威を刈る売国新聞惨経 などが、日米両国の外交問題である 「普天間基地移設問題」を政争の具として鳩山政権転覆に悪用 し続けている。  ... [詳しくはこちら]

» 「日米関係』正常化の大好機を逃すな! 本当に何とかして欲しいマスコミ/あなた方は本当に日本人ですか? 送信元 晴れのち曇り、時々パリ
産經新聞記者「久保田るり子」さん。 貴女、日本人ですか? 日本を誹謗中傷する記事だけを書き続けて、うれしいですか? それが、日本に取って、何の為になる... [詳しくはこちら]

コメント (101)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

読売(売国)新聞は、普段威勢のいい事を言っているくせに米に対しては土下座していてホトホト呆れます。

例えるなら、家の中では偉そうに威張り散らす亭主関白なくせに、町内会長の前に出るとヘコヘコするダメ親父のようです。家族からの尊敬は得られません。

それにしても、「今がチャンス!」は事実です。
少なくとも海兵隊は国内に必要ないでしょう。
米上院で「海兵隊をテニアンへ移すべし」という決議が採択されました。下院でも同様に決議するもようとの事。

明るい兆しですね。

「なぜ右翼は米軍基地を認めるのか?」
二見氏の論説に深く同意いたします。戦後60年以上経過してなお、我が国は米国の占領下にあるがごとしです。米軍から日本国民を解放しようと努力している現政権を応援し続けたいと思います。
 さて、常々不可解に思っているのが右翼の立ち居地です。本来ならば先頭に立って「米軍出て行け!」と街宣車を連ねるべきところだと思うのですが、そのようなことは寡聞にして知りません(私が知らないだけかもしれませんが)。「北方領土を返せ!」と勇ましい彼らと、米国に物言わぬ彼らの立ち居地が全く理解できません。巷間囁かれている「読売はCIAの手先」説同様、「右翼も米国の手先」なのでしょうか?どなたかご教授いただければ有難いのですが。

流体力学・航空工学的に言うと、逆風は航空機の離陸を支援します。

まあ、余談ですが、イメージと言うことで。

正にその通りです。
日本に米海兵隊が駐留すべき場所はありません。それが全国民の民意です。そのことを明らかにするのが日本のメディアのはずです。
アメリカ側に立った日本の総理大臣批判などを行うようなメディアは日本人が支持する必要はありません。
各地で海兵隊受け入れに反対する住民は鳩山に反対しているのではなく、米海兵隊に反対しているのは明らかでしょう。それをなぜか鳩山批判に使うのはあまりに作為的です。
いまやメディアも選ばれる時代です。巨人ファンだから読売を読む時代ではないでしょう。もう少し日本人は賢くなっています。首相を批判交代させて喜ぶのは、自民党の首相の場合です。今のメディアの役割は、如何に首相に仕事をさせるかです。公約を実現させるような批判報道は国益に叶いますが、外国よりの報道で首相を批判するのでは、直ぐに国民は気がつくでしょう。気がつかなくてはなりません。
今までは、支持率が下がれば批判すれば下がり続けましたが、国民の投票で選ばれた内閣は、嘘の批判では支持率低下は続きません。
鳩山首相には頑張って、仕事をしてもらいたいです。米海兵隊など受け入れ場所はないから、直ぐに移転してもらう。それは条件闘争があるかもしれないが、普天間の危険回避は絶対条件なので即刻臨時に普天間海兵隊は移転してもらう。これを要求すべきでしょう。
海外への移転も首相を応援する民意のなせる業です。

久しぶりにすっきりとさせていただくコラムに感謝いたします。

アメリカによる占領状態から脱却しなければいけない。
そう思っていた私でも、「約束は約束」と思っていた辺野古の問題。
やや迷走とも言えば言える鳩ポッポの行動による「瓢箪から駒」なのか、それとも鳩山総理大臣の深謀遠慮なのか定かではないが、沖縄の、日本の米軍基地問題がクローズアップされています。
移設ではなく、廃止の論議につながろうとしています。

二見さんのおっしゃる通り、日本国民の意思として米軍基地を普天間から移設ではなく撤去するよう要求する地合いが出来てきたようです。
マスゴミやアメリカにゴマをすることしかしない政治屋の、なんと嘆かわしい事でしょう。
独立国としての気概を取り戻さなくてはなりません。

ただ忘れてはならない事は、アメリカに出て行けと云う事は、日本は日本人の手で守ると云う事です。
また、アジアに対して、世界に対しても、日本は責任を果たさなければならないと云う事です。
無責任な「非武装」などという論理は、世界には通用しません。
憲法の改正まで考え、責任ある独立を考えなければならないと思います。
そのうえで、米軍基地撤退要求を叫ばなければならないと思います。

二見様

光明闇を払うがごときの御高説、またしても救われた思いです。

我々自身が『真の愛国者、真の民族主義者とは、日本人として、日本の歴史、文化、伝統に誇りと愛情をもつだけでなく、全ての国、民族を心から尊敬し、愛することのできる者』にならないと、国が滅んでしまいますね。属国を続けたい『守旧勢力の最後のあがき、「抵抗の風」』に打ち勝って一人前の独立民主国家”日本”を『離陸』(中島大さんの名言)させねばなりませんね!!
と、パクリで恐縮ですが得心いたしました。

どうして、全国的国民運動が、日本ではもりあがらないのだろう?

韓国も、フィリピンも米軍基地をなくしたと言うのに。

政治家が己の利権の為、国を売り、

民族独立心のかけらも無い、日本民族
に相応しい、現状でないでしょうか。

よくよく、考察してみると、国民の政治民度の、あまりの低さが招いた、今日の現状でしょう。

政権が変わろうと、国民が覚醒し変わらない限り、どんな政権ができても同じと考えられる。

提案:
普天間移転先に上がっているかどうかにかかわりなく、全ての市議会、県議会で急遽米軍基地を域内に許すか許さないかの議決をしてはどうでしょうか?

カリフォルニアではNuclear Free Zoneを議決する市議会がかつて多く出ました。その議決は今でも生きていると思います。

実効性がどうこうというより、市民としての意思の表明です。

全ての市と県が拒否の意思を表明したら、どうなるか想像してみて下さい。

>■「日本は属国だ」と米高官

と見出しにありますが、本文中にはそのような内容はないようですが?
属国という言葉を使っているのは二見さんではないのですか。


マスコミの経営悪化と「小沢潰し=鳩山内閣打倒」のためのキャンペーンは何かつながりがあるのですか?
マスコミの経営悪化は自公政権時代から続いているはずですが。


「普天間問題」には、(4)普天間継続という最悪?の可能性があります。そしてその可能性はどんどん高まっているのではないでしょうか。


>正論は、多くの場合、初めは「異端」である。

しかし、「異端」がすべて正論な訳ではありません。

>今、民主党には厳しい風が吹きつけている。しかし、これは、逆風ではない。逆風とは、失政に対する有権者の叱責だからである。

「抵抗の風」も少しはあるかもしれませんが、失政に対する逆風も大きいでしょう。
まあ、小沢氏はそんな甘い考えはしていないと思いますが。

普天間問題は小バトコンビの高等戦術でありましょう。米軍基地は日本から出ていけ、そりゃそうです、大歓迎なんぞという所はありません。さすれば海外つまりグアムへの全面移転しかないでしょう
。総理の駐留なき安保論、幹事長の第七艦隊があればいい、民主党政権は対米従属卑屈外交は選択肢にないでしょう。日本が普通の国になるチャンスです。いつまでも亜米利加にたかっているわけにもいかんでしょう。自立国家としての日本がもとめられている。

以下の記事を発見
「普天間移設はテニアンが最適地」と北マリアナ上院が可決。

以下「琉球新報」から転載

テニアン「最適地」 北マリアナ 上院が誘致決議2010年4月22日
 【東京】サイパン島、ロタ島、テニアン島など14の島からなる北マリアナ連邦の上院議会(9議員)は16日、国防総省と日本国政府に対し、米軍普天間飛行場の移設先の最適地として北マリアナを検討するよう求める誘致決議を全会一致で可決した。4月上旬にテニアン島などを訪問し、同議会と面談した社民党の照屋寛徳沖縄基地問題対策プロジェクトチーム座長が21日、同議会に確認した。
 下院議会(20議員)は27日、同様な誘致決議を行う方向で、照屋氏は下院議会の決議後、官邸に対し、内容を報告し、テニアンなどへの移設を本格的に検討するよう重ねて求める。
 上院議会の決議では、普天間飛行場の移設先、在沖米海兵隊の移転先について北マリアナは「最適地」とし、「移設を心から歓迎している」と強調。「最適地」とする理由については、(1)東南アジアにおける防衛戦略上、地理的に優位(2)自然環境が豊かで近代施設、娯楽施設も提供でき、在沖米海兵隊員や家族の生活に適している(3)テニアンは1999年、土地の3分の2を国防総省と賃貸契約を結んでいる(4)志願兵の割合が高いなど米軍に対する協力体制ができている―などを挙げた。
 照屋氏によれば、下院議会のテノリオ議長は「上院議会と同時に決議する予定だったが上院が先になった。27日に決議する」と連絡があったという。
 照屋氏は「北マリアナの皆さんがテニアンへの移設を強く望んでいることの表明だ。より現実的実効性のある案として、真摯(しんし)に受け止め、移設先として本格的に検討してほしい」と話した。

<本質を突いているサンデー毎日の記事>

今週発売のサンデー毎日に普天間問題に関する実に説得力のある記事が載っていた。同記事について阿修羅に紹介されている概要は次のとおり。


普天間問題では、鳩山首相は一貫して「腹案がある」と奇妙な自信を見せている。その強気の姿勢の背景には"ウルトラC"が隠されていた、とする政界の裏事情に精通する複数の民主党、自民党の関係者からの情報として、鳩山さんと小沢さんが「グアム全面移設」を画策している、とのこと。

グアムについては、沖縄の米海兵隊約8000人とその家族9000人のグアム移転が2006年の「在日米軍再編実施のためのロードマップに盛り込まれ、移設費用100億ドルのうち、日本が60億ドルを負担することで合意されている。

海兵隊の飛行場機能要件は、現存のアンダーセン空軍基地の飛行場で対応できる、との軍事ジャーナリストの話を載せ、2009年に公表した「環境影響評価案」によれば海兵隊のほか、ヘリ部隊などの基地機能の受け入れ準備を整えているように見えること。

長期的には軍事機能をアメリカが米国内に集約しようとしているのは間違いない、日本側が移設費の増額などを提示すれば、米側は全面移設に応じる可能性を示唆している。

国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融担当相がブチ上げたとして「米国が『いい』と言えばグアムで決まりだ。そもそも移設先は、どこがいいとかイヤだとか米国が言えた義理じゃない。自民党政権下で従属的だった日米関係を対米自立へと変えるよいチャンスだ。

鳩山首相もそれは分かっているが、人が良いのか(米国に)言い切れない。10分の首脳会談なんて蹴るべきだった。首相には私から強く言ってやろうと思っている」と語ったということだ。

現行案のキャンプシュアブで期日までに決めないと大変なことになる、日米関係に亀裂が入るなど、マスコミと米国の一部から盛んに煽ってきたが、なぜ現行案に固執するのか。

政治ジャーナリストの話として、米国のタカ派政治家と自民党防衛族、大手ゼネコンらによる安保マフィアの存在があり、真の狙いはシュワブ沿岸部の埋め立てなどで生まれる3000億円以上の"基地利権"だと断罪。

同じ政治ジャーナリストによる平野官房長官のことも非常に面白かった。平野官房長官は、この鳩山首相のグアム全面移転の「腹案」を知っている数少ない議員の一人(もしかしたら鳩山・小沢・平野の3人だけかもしれない)で、あえてウソの情報を流して、安保マフィアをかく乱したり、妨害工作を阻止しようとしている。

そんな平野氏の『サル芝居』にまんまとメディアが騙され続けている、可能性があるとして、≪普天間暴走の元凶とされる平野氏だが、鳩山首相らの意向を酌む形で"ピエロ"役に徹している≫とのこと。

(「官房長官との面会、徳之島3町長が拒否:読売新聞 2010年4月20日17時20分」  http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100420-OYT1T01069.htm?from=navr
→メディアが踊らされていると見ると、この記事も面白くなる)

また、4月25日に予定されている沖縄県民10万人集会も、この「グアム全面移設」への後押しとなり、政権への追い風になると。

皆さん心配無用です。老人大国、無資源日本を、日本海、太平洋を越えて占領に来る侵略者などいるはずないじゃないですか。ミサイル1個落下させて全世界を敵に回すような馬鹿もいません。すべては、旧勢力の利権保護のため、物言わぬ馬鹿日本人があやつられてきただけです。

早速生方先生のご託宣です。

----- Original Message -----
From: "生方幸夫"
To:
Sent: Thursday, April 22, 2010 7:44 PM
Subject: 生方幸夫メルマガ「今日の一言」


> 内閣官房はしっかりしろ
> 4月22日(木)
>  久しぶりになってしまい申し訳ありません。ツイッターではきちんと考えを伝えることができないので、どうしても長めのブログになってしまいます。
>  さて、民主党の支持率低下が止まりません。朝日新聞ではついに25%となってしまい、不支持率も6割近くになってしまいました。原因は底流に政治と金が流れていますが、それと同時に内閣の実行力に疑問符が付いていることもあります。
>  昨日の党首討論でも取り上げられましたが、普天間基地の移転問題についてはっきりした方針が示されていない点が大きいように思います。鳩山総理は再三にわたって最低でも県外と発言してきました。ではどこかということについて、腹案があるというだけで、具体的な地名は一切明らかにしていません。
>  しかし、マスコミの報道や地元の発言などから腹案は徳之島ということがほぼ明らかになっています。その徳之島では先週、島を挙げての反対集会が開かれました。地元の理解が第一としてきた総理としては、もうこれで徳之島という選択はなくなりました。沖縄でも今週、大規模な反対集会が開かれる予定です。沖縄県内に移転するということも、これでほぼ不可能ということになってしまいます。
>  ではどうするのか。結局、普天間基地をそのまま継続使用するのではないか、という不安が沖縄県民、そして日本国民の間に広がり、それが総理に対する不信感にも繋がっています。
>  米軍の海兵隊の一部は既にグアムに移転することは決定しています。問題はヘリ部隊です。主として緊急事態が起こったときに、現地にいち早く到着し、取り残された米国人や日本人、外国人などを国外に避難させるというのが、最大の役割です。だから緊急事態が起きる可能性のある朝鮮半島や台湾の近くにいなければいけないというのが米国側の主張です。この論理で行くと沖縄からヘリ部隊は移せないことになります。
>  有事にいたるまでには様々な過程があります。その間に民間人は避難することができるはずですが、万が一に備えなければいけないという言い分も分かります。では日本の自衛隊であるいは在日米軍で対応できないのかという問題です。自衛隊には即応部隊である習志野の第一空挺団がありますし、海上自衛隊もいます。
>  それで対応する態勢をしっかりと整えれば、何も沖縄にこだわることはないはずです。米国と交渉する際にも日本側としてきちっと対処できることを明言してこそ、初めて交渉になるはずです。それをしなければ決着などできるはずもありません。もっと内閣官房がしっかりとしなければいけません。
> ご意見ご感想は「zxe04624@nifty.ne.jp」まで
>
>

とあるブログ記事で、鳩山首相の真の腹案の可能性を知り、さらに中央公論に掲載されたファン・ヴォルフレン教授の論文を読み、そして昨日の第3回QTにおける鳩山首相の発言を聞いていると、今、日本政府が米国と水面下で行っていると思われる交渉が見えてきます。
仰る通り、読売をはじめとするわが国にマスコミの論調は、現政権を潰すことしか頭にないようですが、まさにそれが山県有朋から続く、守旧勢力の露見なんでしょう。
5月末に普天間問題が解決して、こういった勢力が唖然とするところが早く見たい気がします。

BB様
右翼が米軍に出て行けと言わないのは、
BB様が想像される通り、CIAがからんでいるからです。「アメリカから来たスパイたち」(大野達三著 祥伝社)を読むとよくわかります。さらに著者自身の祖父が事件の実行犯ではないかという疑問から書かれた「下山事件」(柴田哲孝著 祥伝社)も大変参考になりました。

米軍問題について、読売?の記者が、愛国心を左翼が乗っ取ったと言ったそうです。
愛国心の無い右翼と言うのはいったい何なのでしょうか?
彼らは、保守でも右翼でもなく、アメリカの虎の威を借りる狐、単なる買弁なのでしょう。

自民党が堀内恒夫氏を参議院候補として擁立した件について。

かつて原監督が巨人"軍"(←軍なんだあ!)の監督を解任されて大騒ぎになったとき、ヨミウリ新聞社主の渡辺恒雄さんが、「読売グループ内の人事異動だ。何を騒ぐんだ?」のようなことを言っていた。原氏はその後の人事異動で監督に復帰して今に至る。

堀内氏も、元巨人”軍”監督ということは、読売グループの構成員でしょ?読売グループの人事ポストに「参議院議員」というのができたのでしょうか?

巨人ファンなら自民党に投票して、巨人軍監督の天下り先を作りましょう!っちゅうことか?

もし鳩山総理の腹案が、

日本から完全撤退していただく

だったら、鳩山株は急騰でしょう。
支持率も急上昇、一気に支持と不支持が入れ替わると思います。
参議院議員選挙も大勝。

ぜひ、実現していただきたいです。

鳩山首相の発言に素直に耳を傾ければ、グアムへの全面移設としか理解できない。

もし、実現したら、鳩山首相の評価は一変するでしょう。
いい意味で「宇宙人」を証明できる。

希望的観測含め、私はそう信じたい。

「ルーピー」鳩山がノムヒョンにならないよう願ってます。最後は無残な末路です

皆さんのご意見を拝見しますと、普天間基地移設先は国外しかありません。言い換えれば、これは日本国民の総意です。ただし、主権国民の敵である官僚、自民党、マスメディア連合の守旧派を除いて。

米国の野放図な言説が許されるはずもなく、ここで無理をすれば反米感情が一気に高まり、米国にとって得るものは少ない。損得計算高い米国はその程度のことはすでに折込み済みの筈。

5月末には日本のマスメディアの「今までの喧伝は何だったのか」と記者ががっくりするのを見てみたい。

はじめまして。
投稿したことはないのですが、情報共有は必要かと思いましてーー「気弱な地上げ屋」さんの「ラ・ターシュ・・」に、アメリカの狙いは国外移転に際して日本から30億ドルせびることだ、と書いてありました。どういうことでしょう?

 鳩山首相は、米国に対して、
「日本の各地域を当たりましたが、皆、米軍基地の受け入れには大反対でした。国民の総意を代表する立場として、国外移設しかありえません。貴国の責任で、どこかへ移設をお願いします。」と、筋を通した回答をすれば、十分、男を上げるのだが。

これまで、新聞・テレビ・雑誌から正しい情報が得られていると思っていたが、昨年の衆議院選挙前からの小沢潰し報道で、我々はインターネットを通じて、日本の特捜とマスゴミは米国CIAに支配されていることを知ってしまった。

このことを知ったら、親米から嫌米に変わるのは普通の日本人なら当り前であろう。

米国は、従来のように日本をコントロールすることは出来なくなった。ヨーロッパなどと同じ、対等な関係で付き合うしかないのである。

よって、特捜部・電通・読売新聞を作った米国CIAが、これらを解体しなければならないし、それが見えなければ、日本国民が親米に変わることはない。

右に左に揺れ動く鳩山さんを、今でも信じている年寄です。

信頼の根拠は?と聞かれると、なにもありませんが、あたしは、鳩山さんが国民のための政治をしたいと言っていることは、本音に聞こえて仕方がないのです。
それと、文化を大切にしたいと言っていることを、高く評価しています。
以下は鳩山さんが山田洋次監督と会ったときのツイッターです。
鳩山さんのつぶやき

『昨日はお昼の時間を活用して、映画監督の山田洋次さんと映画や文化の今後について意見交換をしました。私は、長い目で見て、国の力は文化の力だと考えています。国として、社会として、日本の「文化力」を高めるために何をなすべきかを考え、行動してまいります。
3:45 PM Apr 19th Keitai Webから 』

>元株やさん
はじめて元株やさんがいい事言ってると思った。最後のほうだけだけど。
責任ある独立。まさにその通りで、安易に米軍出て行けという輩は事の本質をわかっていないかわかっていてもわざと無視している。

高野も二見もそもそもの認識からして間違っている。
在日米軍は日本の為に駐留しているんじゃない。米国自身の為だ。
その代償は金でも土地でも沖縄の不良少女の体でもなく日本人の命だ。
人を殺し殺されるというその代償から50年間逃げ続けてきたツケをすべて突っ返す覚悟を持ってから言ってほしいもんだ。おためごかしの美辞麗句は。

国防なんて理屈で言ったら守る価値のない国にはどこも攻めて来ないのは当然。
逆もまた然りで、国防能力ゼロの国には投資も人材も集まらない。

単国間もしくは多国間の戦争の可能性が限りなくゼロに近付き軍縮傾向も強まる今であっても、というか、今だからこそ、それを隠れ蓑にせずに正々堂々と米軍を排除する意味を議論してほしい。

国外移転に異論はありません。
ただ、「抑止力論」に説得力ある反論が必要です。

抑止力論に反論するには自主防衛力を持つ覚悟が必要です。

敗戦後60年もたちました。
そろそろ自分の国は自分で守る覚悟を固めましょう。


投稿者: Leaf | 2010年4月23日 03:04
> その代償は金でも土地でも沖縄の不良少女の体でもなく日本人の命だ。

Leafさん犯罪被害者に対して酷い言い方をしますね。
沖縄で夜遊びする女性たちは米兵がらみの犯罪に巻き込まれても当然ですか?
これまでの行政が夜遊びする女性をわざと放置し(あるいは意図的に作りだして)米兵の相手をさせてきたように見えるのですが。

日本がアメリカから一人立ちする意思表示をするのか?それともまだニートのままで親のスネをかじるのか?

普天間問題はその選択に迫られたってことなんでしょう。

親に啖呵を切って1人暮らしを始めたら変な友達がやって来て不良になっちゃったってことにならないか親も心配でしょうし、1人暮らし始めたんだけどその代わり親からは自分で働いて食って行けと言われて仕送りがストップしちゃって暮らしを切り詰めざるを得なくなってこれまた変な友達を作っちゃうといった選択を採ってしまうなんてことにもなりかねない。

どちらにせよ、1人暮らしをすれば他の友達を探さないといけなくなる。でも、昔いじめた隣の○○君は今さら仲良くなろうって言っても心を開いてくれない。う~ん、どうしよう。

引きこもりですか?(笑)

でも、日本はすでに長い引きこもりの経験はあるんですよ。

江戸時代!

300年も引きこもってました!(笑)

日本ってきっと本来的には引きこもり体質なんじゃないかって思いますね。その引きこもりが明治維新で自我に目覚め有頂天意なってアジアのガキ大将になったらもっと強いガキ大将が出てきてボコボコにされた挙句に子分にされてしまった。

長い間子分をやっていたけど親分がどうも心移りしているらしく、そいつは昔いじめた奴でどうやら最近はそいつのほうが羽振りがいいらしく親分の気がそっちに行っちゃってるんでちょっと嫉妬気味。だから威勢を張って独立してやる!と言ってはみたものの内心はかなり不安。

親分から嫌われたらどうしよう?

あぁ゛ーーどうしよう!

・・・

これが普天間問題なんじゃないですか?w

鳩山・オバマの10分間の会話内容「きちんと実現できるのか」について、岡田外相は4月20日午前中の国会答弁で「私(大臣)の確認した限りはございません」と否定していた。

その後岡田外相は記者会見(4月20日)でこのことを次のように説明している。

「まず大統領の発言については言わないということは、総理ご自身が述べられているところであります。それが通常の外交上のルールかと思います。私(大臣)が確認したのは、具体的にあまり中身を言うべきではないと思いますけれども、大統領の発言を直接フォローした人間から確認を行ったところであります。」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1004.html#5

岡田外相は大統領発言を直接フォローした人間から確認をとったと説明した。これを報じたのは朝日新聞で、読売はもちろんのこと、共同配信の各社および時事は伝えていない。

外相の説明と、読売各社の報道とどちらが信ずるに値するか、二見氏の説を待つまでもない。

修辞なのか、ただの幼稚な本心なのか知らんけど、「少女の・・・」なんて書く奴にごく1,2行分だけでも評価されるなど、筆のいやいや指の穢れだ。

こういう頭の奴らがやる国家論議は、基本的に正しいわけがない。

引きこもりの子供のほうが、親より金持ちで、親が子供に嫉妬してるのですか、300年引きこもったままで、やれたんだから、子供の勝ちね。

>ネトウヨ全開さん

こりゃ失礼。

不用意に”ニート”とか”引きこもり”というワードを使ってしまった。m(_ _)m

いや、鳩山さんが”東アジア共同体構想”とか”米国に言うべきは言う!”とか言ってみたり”日米同盟も大切”と言ってみたりして右往左往している有様は、簡単に例えれば子供が親から自立したいと思うが独り立ちできない経済的な一面も持っているジレンマに似ている、あるいは、親分子分の関係にも似ていると思ったんで例えてみたんですが、そこじゃなくて”ニート”とか”引きこもり”というワードに反応されたんでちょっと不用意だったなぁと反省してます。

別にバカにするつもりでつかったんじゃないんでご容赦を。m(_ _)m

【海兵隊の全面撤去の国民運動】を起こそう。

先日(4/21)の党首討論で、極めて違和感を持ったのは、鳩山首相も、谷垣自民党総裁も、≪普天間基地の海兵隊は、日本の防衛にとって必要である≫と、奇妙に意見の一致をしていたことです。

必要とするから、鳩山首相の迷走が続くのです。

昨年秋の衆院戦で、【最低でも県外、出来れば国外】を叫び、徳之島に見るように、県外が不可能だから、国外を選ぶしかありません。

普天間の海兵隊が、決して日本の防衛のために存在するのでないことは、誰しも分かっているのです。
アメリカ自身だって、その大半をグアムに移転しようとしているではありませんか。

何も【日米安保条約の改定】を主張するのでありません。その条約の範囲内で、海兵隊の撤去を要求するのです。

民主党鳩山内閣が、先頭を切って日本から【海兵隊の全面撤去】を求める国民運動を起こすなら、日本国民の爆発的な共感を呼び、支持率アップは間違いありません。

伊藤太郎様
ご教授に感謝します。ご推薦の本を読んでみます。有難うございました。

<鳩山腹案は?>

4月22日のBS11で中山総理補佐官が普天間問題は短期的な対応策と中長期的な対応策が検討されているという趣旨の発言をしていた。

すなわち中長期的には米軍基地はグアムに移転(2014年頃か?)してもらうが、普天間の危険な状況をいま直ぐ取り除くための短期的対応策が必要。

そこで普天間の海兵隊基地を本土の自衛隊基地(例えば長崎の大村駐屯地など)の中に輪番で移設するのも有効な方法だと述べていた。

もしこれに米国がOKとなれば沖縄住民や日本国民も納得するだろうから「普天間問題は決着」となるか。

[元株や]  氏  (2010 年4月22日 18:50) の 意見に反論する。

「アメリカに出て行け, と云う事」 は 「日本は日本人の手で守る, と云う事」 ではない。  日本における 「米軍基地撤退」 ないし 「米軍基地廃止」 は,  日本国憲法が明記している 「非戦」 「平和」 へ向けて, 世界の潮流を促し, その方向に持って行く, という積極的な平和活動である。 [無責任な 「非武装」 などという論理は, 世界には通用しない」] などという, アメリカの 「軍産複合体」 の好戦的な魂胆, 欲望に無批判に迎合する見解を, まことしやかに, もっともらしく述べるのは, 「非戦」 「平和」 への意志の放棄であり, 一般大衆の平和で安定した生活への希求を踏みにじる反動的言動でしかない。 従って, 「憲法の改正まで考え, 責任ある独立を考えなければならない」 と続く [元株や]  氏のコメントの 「憲法改正」 は, 小沢幹事長の平和維持活動としての国連待機軍構想における憲法第九条に新たな項目 (省略) を付ける 「改正」 と同等ではないし, そればかりか, 極めて危険な, なし崩しの 「改憲」 論である。 すなわち, 日米安保条約破棄が話題にのぼると, 必ずしゃしゃり出てくる旧日本軍的 「再軍備」 論にほかならない。  [元株や]  氏のような  「再軍備」 論には, 断乎として反対する。 小沢幹事長の平和維持活動としての国連待機軍構想とは, 似ても似つかない主張である。 なお, 冒頭に  [「日本は日本人の手で守る, と云う事」 ではない]  と記したが, 現在すでに日本には, 自衛隊が存在していて, 防衛力を保持しており, また日本が 「自衛」 のために, 自衛隊の武力を行使する戦争など, 起こるはずもない事は, 東アジア情勢から考察して, 至極当然である。 

自衛隊は25万人にもいるのです。軍事費だって世界屈指です
 そもそも今のアメリカが太平洋をまたいで在日基地で日本を守ってくれる、抑止力とやらになる、なんて考えこそ今後の世界情勢を考えると無理があります。自分の力が相対的になっているから、よその国からカネや軍事力を引っ張り出して自国の利益のために利用しようとしている、これが本当のところじゃないですか。
 台頭している、ブラジル、ロシア、インド、中国はアメリカの覇権が効きにくい国ばかりです。これからの日本はビジネスをのためにもこの辺の事情をじっくり考慮して国の進路を確保しなければなりません。選択肢の幅は自分で確保しなければならない時代になっているということです。
 しかし世界戦略に日本を利用しようとするアメリカの立場からすれば、日本国憲法は手加勢足枷になっているということ。これを取っ払っても、日本を「自由に」操れる、日本の急所はもう抑えたという「過信」があるからアメリカは改憲に大賛成、こういう構図じゃないですか。
 実際、自衛隊の現状は日本の軍隊なのかアメリカの軍隊なのか解らないようなところまで混淆が進んでいます。
ポチは何も小泉だけではなく自衛隊もポチになってしまっているのです。国会に自衛隊幹部、防衛省の役人を招請して実情を国民に広く明らかにすべきです。
 新ガイドライイン周辺事態法で日米安保は新段階に突入しています。タモガミの反発もこの辺の事情に多少は根ざしていると思います。
もうアメリカにとって憲法で日本を縛りつける必要はなくなったわけです。却って邪魔になっているのです。従って
 >改憲を理屈の上だけで考えたらだめです。
 憲法は真空状態に存在しているのではなくこの日本の具体的な政治状況、政治実体との関係のただなかに存在しています。
言い換えると政治力学からして時を誤って改憲すればただでさえおかしな反民主主義的な世の中なのにますますこの状態が進行するのは目に見えています。
 アメリカがバックにいる政治勢力と戦い自分たちの勢力を拡張し、確固なモノにしてからの改憲なら筋道は通っていますが、その辺の事情について考えが及ばない安易な改憲論は間違いです。 
 >普天間基地海外移設は1970年代初頭の統治権の返還の問題とは次元の違う日米安保条約=安保体制の実体である在沖米軍基地の一部を撤去させる問題です。言い換えると日米に渡る日本の戦後支配体制の根幹に触れる問題であり、単なる対米関係の問題ではなく、戦後営々と形成されてきた日本のエスタブリシュメントを揺るがす問題です。
 だから、マスコミ、特捜検察、官僚機構、自民党やその亜流は何処の国の人間か解らない本性むき出しで戦いを挑んでくるわけです。昨年の春から展開されている事態はこれらとの戦いといって過言でないと考えます。
>国民が民主党支持を止めたら現状の日米の関係はもっと従米的になります。自民党の新綱領を読みこんでもそのことは明らかだし、「みんな」の様な新党はインチキ政党らしく綱領さえ存在せず、どんな対米関係を築くのか国民に明らかにしていません。
 国民が実際的に戦う政治的武器はいろいろ問題はあっても民主党の力を今後とも国民政党として大きくする方向しかなく、決して共産や社民の様な一部の人間にしか支持されない構造の政党を当てにすることではありません。
 >アメリカやマスコミ、自民党、その他はこの問題を政府の責任にしようとするでしょうがそうはいきません。
 アメリカ海兵隊は
1)グァム移転費に日本国民に膨大な税金を出費させ、自らの世界戦略上の基地機能を強化し、
2)さらに占拠している沖縄から出て行かず、在沖基地の強化さえ画策している、
3)同時にこの居座りによる国民の反感をマスコミを利用して民主党に向かわせアメリカにとって都合の悪い対米「自立傾向」を内包する民主党の力を弱体化させ、自分たちの意のままに操れる政治勢力の力を拡張しようとしている。 以上が問題の核心です。

日本は過去、中国、韓国に企業の技術を提供してきた。しかし、今はこの企業の力は、逆転、中国は経済面でもGDPでも世界で2位の地位に、韓国は日本に先駆け空港(仁川)のハブ化、そして電気製品類もサムソン、LGに世界のシェアーを取られた。車も韓国に世界戦略で遅れを取り、韓国の積極的なFTA契約に遅れを取っている。これらの理由は日本はアメリカ第一主義、属国肯定と未だに自立を許さない国の政策に問題がある。更には国民の意識の一致と行動力やアピールが無さ過ぎる。独立心の証は、日本にアメリカ基地は要らない。国民のほとんどの意思のはず。今まで何か基地の存在が県民にメリットをもたらしたのか?アメリカは日本人を守る事よりも基地周辺に犯罪及び騒音と言う犯罪をむしろ犯している、それを取り締まる権力も行使しない国家。世界の冷戦体制の中で未だにアメリカは日本を守って呉れている?アメリカ兵の日本人に対する侮蔑的な犯罪にアメリカ国家は何か善後策(例えば軍に指導等)が施したのか?普天間が騒がれる昨今にも犯罪は起きている。アメリカ兵は特権のままに遣りたい放題だ。鳩山首相がグアム全面移設を訴え、国民がそれをバックアップする体制が必要だ。いざとなったら国民運動とする位なデモのアピール等国民全員で勝ち取るべきだ。自民党政治家はそう云う意思が無い。ただ民主党をいじめる事しかやらない。今こそチャンスではないのか。

資源の無い日本を軍事力で攻めてくる国は考えにくいですが、日本には自衛隊があり、基本的な防衛は出来ます。

自衛隊だけでは対処できないときは米国の助けを借りることがあるかは分かりませんが、防衛技術の協力なども含め同盟関係だけで充分だと思います。

ただ日本は憲法により、米国の危機に自衛隊を派遣することは出来ません。でも日本が危機の時は助けて下さいというのも虫がよすぎます。その見返りが例の「思いやり予算」だと考えれば、基地が国外に移転してもある程度は負担するべきかと思います。

日本が金銭的負担を負えば、国外に移転してくれるなら、それでいいと思います。一種の災害保険料みたいなものですし、国内外を問わず金銭的負担は要求される筈ですから。

米国兵も待遇が変わらないならグアムの方がいいという意見もあります。米国との関係を悪くしなくても、国外に移転してもらう方法はあると思います。そういう議論をして欲しいです。

二見氏の論説は痛快ですが
鳩山さんは、普天間に関しては、沖縄の負担軽減という視点しか説明していない。
これでは、日本国民も、対米関係の見直しという大きなテーマに気付かない。
鳩山さんはそこまで考えているのかわからないし、考えていたとしても説明不足過ぎる。
もし、対米関係の見直しを迫るなら、もっと米国と密に交渉をしなければならないはずだが。。。
威勢はいいのだが、内実が伴っていないように感じます。
まあ、5月末までは支持していますが

短いコメントだが、テレビ朝日の昼ニュースに拠ると、首相官邸に不審物があった模様。
いよいよ、右翼・ネオコンが我慢仕切れなくなってきたようだね。
でも、こういう嫌がらせに負けずに民主党の長期政権を目指さなければね・・・・・・・。

この話になると、際限がなくなる。
しかし、せっかくの機会だから書かせていただく。
二見さん、脱線してごめんなさい。


自衛隊は、れっきとした武力であり、これを軍隊でないなどと言う話は、世界中どこへ持っていっても通用するものではない。我々は、すでに立派すぎる軍隊を持ってしまっているのだ。
この日本の軍隊を「軍隊ではない」などと発言する事は、「ウソ」を世界中に発信することだ。
世界中の国家を見まわしてみて、年間5兆円もの軍事費を使っている国家がいくつあることだろう。
人件費を除いた金額を考えてみても、こんな国はそうはない。
もう、立派な軍事大国である。

また、私の話のどこが米軍産複合体の話とつながるのか、疑問だ。
私は、日本の軍備がそのほとんどをアメリカ製に頼っていることを嘆く。ジェット機にしても、軍艦にしても、最先端のモノは米国製であり、寛容な部分をブラックボックスとされたり出力を落とされたりしている。
日本の技術力を持ってすれば、最先端の武器もいづれ国産化できるものだ。アメリカの軍事産業などにお任せの今の体制に非常に不安を持っている。
言ってみれば、アメリカの軍産複合体なる者にとっては、こお言った考え方をする日本人は「敵」に当たるだろう。

また、小沢構想とどこが相いれないのか、全く不明である。
もともと、軍隊を持たない国が、いわゆる「小沢構想」を持つ必要さえない。
仮にこの構想を持つとすれば、新たに軍隊を作らねばならない。
苦肉の策なのだ。
これに旧社会党が載ったのは、彼らも現状を肯定しているからに他ならない。
大体、小沢氏が、軍隊を持つ事を否定したことなど一度としてない。彼は、普通の国家としては、軍隊を持つことに違和感を、全く持っていない。

世界中どこを見回しても、「非戦」「平和」を好まない国はない。それなのに、その国家が世界中で人殺しを「愛」と「平和」の名のもとに行っている。
自衛力としての軍隊を持つことに何の違和感が有るのか。大体、すでに持っているではないか。

私は、9条を否定しているのではない。「戦争放棄」は、謳えばよい、いや謳ったほうが良いに決まっている。
その点を否定しているのではない。

他国に作ってもらった「憲法」を、不便を感じながら、その都度「解釈」で乗り切るのは無理だ。
もう一度、心を落ち着けて自分たちで、この国の基本を作ってみるべきではないのか。

白か黒かしかない議論は意味がない、もう止めよう。

二見伸明様 前原誠司様始め前途有望な政治家の皆様

 普天間飛行場の移設問題は、そもそも、日米安保条約の第6条第1項では「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持の寄与するため、アメリカ合州国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される」と規定されているだけで、アメリカ海軍省の部局であり、装備の調達などは海軍省が行うが、軍令面では海軍から独立し、指揮系統においては海軍と並列になっており、本土の防衛が任務に含まれない外征専門部隊であることから『殴り込み部隊』とも渾名される『海兵隊』が、日本国に常駐することについての法的な『正義』を『八正道(正見・正思惟・正業・正命・正精進・正念・制定)』に沿って再検討する必要があると、私は判断します。

 大東亜太平洋戦争において大日本帝国に『殴り込み』をかけ、そのまま居座ったと思しき『海兵隊』の普天間基地におけるヘリコプター運用が、周辺住民にとって危険であるとの理由に基づき、日本側から米側との間で交渉を申し出て、1996年に移設についての最初の日米合意が結ばれたが、その後、移設計画は遅々として進まず、先ず、移設先については辺野古沖ということで早期に決まったが、いざ、具体化する段階で、海上ヘリポートがいいとか、いや埋め立てがいいとか二転三転し、混乱に拍車を掛けたのが反対派住民(殆どが地元の人間ではない可能性があるが)による海上での妨害行為で、この結果、海上におけるヘリポート建設案は最終的に放棄されたと、私は判断します。

 そこで10年経っても何の進展もなかった日米政府間で、新たな合意が結ばれるに至り、キャンプ・シュワブがある沖縄県名護市辺野古の海上を埋め立てる形で移転先の基地を作ることが2006年に決まり、当時はこの計画は実に徹底的な交渉の結果の本当に最終案で、「1ミリたりとも動かせない」ほどに計画が固まっているといわれたが、これに対して、県や市も様々な経緯はあるが多少の条件と供に原則としてこの案を受け入れて、これで普天間基地の移設は2014年までに実現される見通しとなったようですが、例外的に移設が認められない特別の事情の具体的な条件は明確にされていないと、私は判断します。

因みに、キャンプ・シュワブ沖に生息するジュゴンの保護を求め、2003年9月、沖縄県内外の自然保護団体と米国の団体およびジュゴンなどが米国防総省を相手に起こした「沖縄ジュゴン訴訟」で、サンフランシスコの連邦地方裁判所(マリリン・パテル裁判長)は2008年1月24日、「計画が国防長官らによる最高レベルの承認を得ているにもかかわらず、ジュゴンへの影響はよく把握されていない。国防総省は引き返すことができないほど計画に関与しており、法に基づく義務履行を建設直前まで待つことはできない」との判断を示し、『国家歴史的遺産保存法(NHPA)』違反を認定する判決を出し、基地建設によるジュゴンへの影響を回避する考慮を命じた上で、環境影響評価文書を同地裁に90日以内に提出するよう求めたという事実は、例外的に埋め立てによる飛行場の建設は認められない特別の事情に相当し、米国防総省と日本国政府は、ジュゴンへの影響を回避する対策の内容を、日本国民と米国人民およびジュゴンに対して、公開の場で詳らかに説明する責任があると、私は判断します。

 また、2006年の日米合意は、普天間基地の移設計画と沖縄の『海兵隊』約8000人のグアム移転を組み合わせにするという内容になっており、普天間基地の移設問題がつまづけば、『海兵隊』のグアム移転もなくなると問題にしていたようですが、グアムに移転する『海兵隊』が、辺野古に建設する飛行場から出発しなければならないという訳ではないだろうから、その条件は、『ハッタリ・脅し・強制手段』という米国流の交渉術に過ぎないと、私は判断します。

 現実の問題として、米軍の『海兵隊』が日本国に常駐することが、法的な『正義』に反しないという前提に立てば、米国政府としては、普天間飛行場を、『海兵隊』のキャンプ・シュワブが現存する沖縄県名護市辺野古に移設するのに抵抗はないが、『海兵隊』の基地が存在しない沖縄県外への移設には抵抗があるだろうことを考慮して主張するのは当然の事情であり、他方、在日米軍基地が集中している沖縄県民としては、沖縄県外に県外に移設してもらいたいというのは当然の事情だと、私は推察します。

 尚、沖縄県宜野湾市にある普天間飛行場(約4.8平方キロメートル)と沖縄県名護市と国頭郡宜野座村にまたがるキャンプ・シュワブ(約20.63平方キロメートル)および沖縄県名護市にある辺野古弾薬庫(約1.21平方キロメートル)など、『海兵隊』の施設のすべてを、沖縄県外に移設することが可能ならば、米国政府も受け入れやすくなるだろうし、沖縄県民も喜ぶだろうが、日本の国内と国外に妥当な候補地があるか否かが現実的な問題となるので、米国政府と沖縄県民との間板ばさみになった、日本国内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんが、問題を真剣に考えれば、「県外は難しいけども県外が望ましいという沖縄県民の気持ちを大事にしたい。難しいけど頑張っているところだ」と、述べるのは当然だが、所詮は、「(1)国外移設案、(2)中身が不明の鳩山案、(3)2006年に日米政府が合意した辺野古案」しか選択肢がないのも事実だと、私は推察します。

 ここで、何事につけても、日蓮聖人が、『兄弟抄』で「此の法門を申すに必ず魔出来すべし魔競わずは正法と知るべからず、(天台摩訶止観の)第五の巻に云く『行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至随う可らず畏る可らず之に随えば将に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を妨ぐ』等云々。此の釈は日蓮が身に当たるのみならず、門家の明鏡なり。謹んで習い伝へて未来の資糧とせよ」と戒めている通り、人間が、因果の道理に従って理想・目的を達成する為に仏要な諸法実相を悟る過程で、様々な障害・妨害を乗り越える必要があるのは当然ですが、また、日蓮聖人は、『兵衛志殿御返事』で「潮の干ると満つと・月の出でると入ると・夏と秋と・冬と春との境には必ず相違する事あり凡夫が仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障りいできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり」と説いておりますように『(2)中身が不明の鳩山案』に対して激しい障魔・邪魔が内外に出来したということは、それが、法に基づく『正義』であると悦ぶべき現象の可能性が高いと、私は推量します。

 米国外での戦争を専門とする『殴り込み部隊』である『海兵隊』が、危険の心配がなく安心な状態が害われることのないように日本国家を保護し守ると信じて頼るということ自体に論理矛盾というよりは論理破綻がありますので、『米国の海兵隊』を廃止して、『世界の海援隊』に依る真の安全保障の手段を実現しなければならないが、ウインストン・チャーチルさんの「楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす」という説に鑑みて、今が、自衛隊と在日米軍を名実ともに国連緊急即応待機旅団に変換する好機であると見做し、『(2)中身が不明の鳩山案』は、飛行場は、再移設が可能な『超大型浮体式海洋構造物:メガフロート』として、当面は、沖縄県宜野湾市の沖合いの東支那海か又は沖縄県名護市辺野古沖合いの太平洋にでも設置するという代替案もあると、私は思量します。

 尚、日蓮聖人が鎌倉幕府に諫言した『立正安国論』の「汝、須らく一身の安堵を思うならば、先ず、四表の静謐を祷らん者か、等云々」という説に鑑みれば、国連中心の『集団安全保障(国家の安全を、一国の軍備拡張や他国との軍事同盟に求めず、加盟したのすべての国々が協同して相互に保障しようとする制度)』の健全な発達を希求して『八正道』を実践するのが、国連憲章と日米安全保障条約ならびに日本国憲法による『正義』であり、その『正義』を主唱して、米国を始め、中国・韓国・ロシア・北朝鮮などの諸国との間で相互に『自由・公正・明朗の原則』に基づく正三角形のトラス構造の外交関係を構築し、『最小費用で最大効果』を持つ理想的な『集団安全保障』をを実現させるために、『友愛』を掲げる鳩山由紀夫内閣の民主党は、『世界の海援隊』を創設する懸け橋になることを、私は強く請願します。

 ここで、チャーチルさんの「悲観主義者はすべての好機の中に困難を見つける」という説に鑑みれば、国連や日本国憲法の理想や目的に対して悲観的な政治家や識者、記者などを主体として、『3K(恐怖を煽り危険の禍根を残す)』や『世魅迂理(世人を魅惑する迂愚な理を論ずる)』の観点で論説した記事を売り物にする大衆通信媒体という強敵が猶も次々と出来するはずだが、、巧遅が拙速に如かす、失敗から生まれる知恵こそ糧となると楽観的に捉え、日蓮聖人が鎌倉幕府に諫言した『立正安国論』の「鳩化して鷹と為る、雀変じて蛤と為る、悦しきかな、汝、蘭室の友に交わりて麻畝(まほ)の性と成る、誠に其の難を顧みて、専ら此の言を信ずれば、風和らぎ、浪静かにして不日に豊年ならん」との説を信じて、『八正道』に沿って、日々『正義』を念頭した情報活動を持続すれば、国際連合憲章と日本国憲法に掲げた崇高な理想と目的が達成できると、私は確信します。

 然し、ユダヤ社会に、神ならぬ人間は「一度に海を造ろうと思ってはいけない、先ず小沢から作らなければならない」という格言があり、また、チャーチルさんの「成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ」、「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」、「絶対に屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に…」という態度で、産経や読売などの論客と正々堂々と討論すれば、やがて『最大の強敵は最大の方人』と見做すことができる日も到来すると確信しますが、そのためには、先ず、小沢一郎さんなど『独断主義』といわれる政治家が、絶対的な明証性をもつとされる『基本的原理/教条/ドグマ(dogma)』に相当する思しき国連憲章と日本国憲法を根底におき、そこから世界の構造を明らかにするような『正義』が通る憲政の常道を確立し、根拠のない主観的信念に基く『独断/臆見/思い做し/ドクサ(doxa)』に。

 例えば、2010年4月14日付の読売新聞 第2面の記事は、潜水艦2隻を含む他ミサイル駆逐艦など計10隻の中国艦隊が、4月10日に沖縄本島と宮古島の間の公海を悠々と通航したほかにも、中国のフリゲート艦など5隻が4月7日~9日まで東支那海で訓練を行い、8日には、監視活動中の日本の海上自衛隊の護衛艦の約90メートルまで接近した中国の艦載ヘリコプターの乗員はカメラを構えているような姿が確認されており、中国側が偵察、挑発行為を行った可能性もあるという趣旨の情報を報じていますが、然し、その場所が公海上で、日本の護衛官の『監視活動(監督して見張る活動〉』の対象が中国艦船ならば、中国側から見れば、日本側が偵察、挑発行為を行った可能性もあると見做されるでしょうから、中国側が正々堂々と行う訓練ならば日本側も正々堂々と観察するのが憲政の常道であり、邪推に基づく悪夢による危機感を募らせるのは邪道に過ぎないと、私は判断します。

 尚、普天間の米海兵隊基地の移転問題では困難の中に好機を見い出す『楽観主義』の立場から、海兵隊が駐留してる状況下で、もし、中国側が偵察、挑発行為を行ったという推定が真実としたら、沖縄に米軍海兵隊が駐留していることは、何の抑止力にもならないことを、中国軍が証明したことになり、一方、日本国(主権・国民・領土)が外国軍から不当な攻撃を受けたら、先ず日本の自衛隊が主体的に防衛し、次に米軍の支援を受けて共同防衛し、次に国連安保理の集団安全保障に頼るという原理原則に基く、『自力本願的・楽天的な独断主義者』の論説であるが、然し、もし米海兵隊が沖縄から撤退してしまったら、尖閣諸島を中国に占領される危険性さえあると唱えるような、好機の中に困難を見つけるような『他力本願的・悲観的な懐疑主義者』の唱える『抑止論』は、国の安全を害う危険性を高くする有害無益な存在に過ぎないと、私は思量します。

 結論として、小さな約束さえ守れない人間が、大きな約束を守った例はなく、小さな約束が守れない者は土壇場になって必ず裏切るから信用できないというのが、約束社会の普遍的な価値観であり、『評判は最善の紹介状である』という格言もあるように、古来、公約であれ密約であれ、些細な約束であれ大きな約束であれ、また、喩え、方便として用いた嘘でもその趣旨・目的を実現して真と為す事のに依って、約束は必ず守るという態度が必要でるから、外から内に向かって苦情を言ったり批判したりしてくれる人物は、例えその内容が的外れでも、因果の道理を究明して諸法実相を悟る手助けをしてくれるお客様として大切な存在だと、私は思量します。

故に、政治・経済・外交・軍事などの活動分野を問わず、『正業の品質保証』で、最も大切なことは、些細な約束を守ることであり、一旦成した約束を守れないことの『政治責任』を他に転嫁する言い訳なんぞは、屁のツッパリにもならないから、その代わりに『法律責任』に対しては、弁護権や黙秘権が認められており、また、国会議員に付与された会期中の『不逮捕特権』が、さらに、国務大臣に認められた在任中の『不訴追の原則』は尊重しなければならず、特に、政治家や警察、検察を含む閣僚および大衆通信媒体の関係者の情報活動は、国民が不断の監視を続け、憲政の常道から逸脱するような行為に対しては厳しい罵倒や誹謗を浴びることは当然だと覚悟すべきだと、私は判断します。

 最後に、国土交通大臣の前原誠司さんを始め前途有望な政治家の方々には、世間にごろごろしている「二律背反(相互に矛盾する二つの命題、即ち、定立と反定立が同等の妥当性をもって主張されること)」の『要求事項(或る物事の特性に関係して、明示され又は暗黙のうちに了解され若しくは義務として責任が課され、所定の目的や初期の理想を達成することが必要または当然として強く求められている一つ一つの事柄)』にまつわる諸問題を現実の社会に妥当な方法で解決するのが『政治(或る社会の対立や利害を調整して社会全体を統合すると共に、社会の意思決定を行い、これを実現する作用にまつわり、権力の獲得と維持をめぐる争い及び権力の行使に関係する現象)』であるという認識を覚悟し、神ならぬ人間は「一度に海を造ろうと思ってはいけない、先ず小沢から作らなければならない」という格言を肝に銘じ、また、チャーチルさんの「成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ」、「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」、「絶対に屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に…」という態度を以て『八正道』を実践し、『正義』を行って頂きますよう、此処に、私は請願いたします。

<二見様>
>鳩山総理の稚拙とも見えるやり方は、意図的か、結果としてかはともかく、全国に「海兵隊はいらない」の気運を高めたといえるだろう。鳩山総理は国民の大多数の意思を追い風にして、オバマ大統領に日本の要求を認めさせるべきである。<
本当に演技なら鳩山さんは大したものですが・・・。
官房長官の言動を見ても、腹案は地元より前にアメリカに提示すると言い切った総理のクエスチョンタイムの発言を聞いても、地元をわざと怒らせるように、揉めさせる様にしているとしか思えない。よほどの演技力?・・・ですね。
「インド洋の給油を辞めれば、日米関係にとって大変な事になる」と、あれほど大騒ぎし、総理がお腹を壊して辞めるなど、今にして思えば笑止千万です。
たかが、給油程度で壊れる同盟ならそれは同盟ではない。問題は、その様なガセ情報を政府高官に伝え、洗脳してきた外務省にあります。普天間問題でも、藤崎駐米大使が「クリスマス休暇中に国務省に呼びつけられ、怒られた」と、事前に記者とカメラを国務省の前に用意するという周到さで会見しました。
後から「立ち寄っただけ、我々は呼びつけていない」と国務省の報道官が否定していて、笑えました。
当然、そのような嘘で、国民世論を操ろうとした大使は、日本に強制帰国⇒官邸からの叱責があると思っていましたが、何もないどころか、正月休みで帰国した藤崎大使と岡田氏は親密に情報交換し、あろう事か総理も藤崎氏と会談し、結果、日米安保の闇の住民といわれる岡本行夫氏が総理の教育係りとして外務省から送りこまれた。という信じがたい顛末でした。
鳩山さんは洗脳されたかは判りませんが、「抑止力」などと使いなれない言葉を発しはじめたのは、この頃からです。海兵隊は敵地に攻め入る部隊ですから、何ら抑止力とは関係ない事すら判らなくなったのでしょうか?
普天間だけでなく嘉手納も、キャンプシュワブも引き払って頂きたい。
その為の、郵政改革ではありませんか?アメリカ国債購入とバーターでもいいから居座り強盗には、お引取り頂きたい。
今でも、日本の防衛は一義的には自衛隊が行う事になっており、それはこれからも変わらない。
アメリカにお願いしたいのは、核の傘位です。

追記: 【小沢一郎 : 『日本改造計画』 (123ページ~125ページ) 講談社 】

[私は二つの案を持っている。 一つは, 憲法第九条に新たに 「第三項」 を付け加える案である]

「第三項  ただし, 前二項の規定は, 平和創出のために活動する自衛隊を保有すること, また, 要請をうけて国連の指揮下で活動するための国際連合待機軍を保有すること, さらに国連の指揮下において, この国際連合待機軍が活動することを妨げない」

「もう一つの案として, 憲法はそのままにして, 平和安全保障基本法といった法律をつくること」  基本法には 「すべての基本国家に固有の権利として, 日本が個別的自衛権を持ち, そのための最小限度の軍事力として自衛隊を持つこと, また国連の一員として平和維持活動には積極的に協力し, そのために国連待機軍を持つこと」 を明記し, さらに  「軍縮, 核兵器の廃絶といった目標や, 軍事に対する政治の優位といった原則も」 盛り込む。

先日ワシントンポストで鳩山総理を愚か者扱いをしていた。
今日は、ウォールストリートとフィナンシャルタイムスで同じく鳩山総理を愚か者扱いをしています。
いづれもコメント欄です。
ここのコメント欄を見ても判るように、勝手な記事が流れる事も当然の事でしょう。
だが、その形態に疑問を持ってみて見ると、米国政府の意思に石をなげつけるほどの度胸が無い事も確かなようです。
軍部や関係組織の利権構造がはっきりしてくるのがわかるでしょう。
日本国民として本当に神の国の子ならば、日本に害を与えんとしている骸骨どもに
カウンターパンチをお見舞いするぐらいの気概を持ちましょう。

投稿者: 元株や | 2010年4月23日 11:54様

賛成です。まさに日本は世界トップクラスの軍隊を有しています。

日本は防衛の為に強力な軍事力を持っているが、他国を侵略する事は決してしない。だが、侵略してくるものがいれば全力で戦う。

どうどうと宣言して欲しいです。

日本国民はさわがな過ぎる。日本国民が日本から基地を海外に移してと発信力を示せば、アメリカとて何も言えなくなるはずだ。鳩山内閣も国民の思いを汲み取って欲しい。今の状況ではアメリカの意向中心に動いている様に見える、国民主権の政治改革を目指すなら国民の代表として沖縄は反対、徳之島もノー、日本人は基地反対を我々学生時代から叫んで来たけど自民党政府は聞く耳持たなかった。これで国内に基地認めればアメリカの言い成りになった自民党と変わらない。今の政権民主党は、自民党政権時より数倍も苦しいと思う、だからこれで海外に決めたら初めて日本の夜明けが訪れるはずだ。そして国民は民主党を信じ、国民の意識も変わるはず。そして民主党の長期政権は保証されるはず。そひて参議院選に勝利し、日本の改革はすすむ。

岡田外相の会見に参加しているフリーランスの人たちに問いたい。
何故、普天間問題で切り込んだ質問をしないのか?
これじゃ、記者クラブ時代と何も変わらないではないか。
何故、岡田外相に、海兵隊のグアム移転と辺野古移設の矛盾を衝く質問をしないのか?
3/20の記者会見で、外相は「国外は考えられない」と断言した。沖縄県民を愚弄する発言である。絶対に許せない。
もし、この会場に私がいたら、こう問いたい。「大臣、それでは聴くが、沖縄も徳之島も拒否している普天間基地を、国内の何処に移転するのか?もし、日本中の候補地が拒否した場合、貴方の選挙区の三重県に海兵隊を受け入れるお覚悟はあるのか?」と。
「テニアンが受け入れを表明しているが、何故国外が駄目なのか?」と。

おそらく、外相が米国の意を汲んで勝手に発言していると思われるが、これでは、完璧なまでの属国の政治家ではないか?

気概あるフリーランスの方々、是非お願いします。

鳩山首相は 「駐留なき安保」 などという, たわけた事を言うんじゃない。 日米安保条約そのものを破棄するよう, 努力しろ。 それが民主党の生きる道だ。 来る6月15日には, 樺美智子さんの墓参りをしろ。 忘れるんじゃないぞ。 

ぐっちーさん。

イラクでの駆け付け警護発言を覚えておられますか。憲法で縛ろうと軍隊は勝手に法を越えますよ。

5月の末に 北マリアナ諸島のテニアンへの普天間基地の移設を発表!!
本当はもうとっくに決まっている事。
オバマ大統領とたったの10分とマスゴミは騒ぐが、とっくに決まっている事を確認するのに10分有れば充分でしょう。
インターネットで国境に関係なくフェイストゥフェイスで話せる時代である。
面会した時には確認だけでよろしい。10分というのは普段からコミュニケーションが取れている証しである。
繰り返します。引っぱって引っぱって、5月の末に普天間基地のテニアンへの移設を発表。
7月の参議院選挙への好影響ははかり知れません。
なんと素晴らしいシナリオでしょうか。

【loopy】

1 ((略式))頭が変な;(酔って)正体のない

プログレッシブ英和中辞典より。

「愚かな」と訳している日本の新聞はさらに悪意があるのでは?

宇宙人という形容の意味にもとれのでは?と思います。

国民がこの機に「抑止力にならない海兵隊は国内に不要!」と騒ぐのは大変良いことだと思いますが、、、マスコミとか大半の議員たちはムダに騒ぎすぎですね。いくら平和ボケの日本でも、国家間の検討内容がそう簡単に外部に漏れるとは思えません。
話に加えてもらえない自分たちが振り回されているくせに、内閣が迷走しているようなイメージにすり替えないで頂きたい。外野はだまっとけ!という感じです。

常識的に見れば、オバマさんがあのような発言をするはずは全くないことはあきらか。この報道は何かの意図を持った人の策略ではないかと疑ってしまいます。


在沖海兵隊については、伊波市長のいうように、やはり、グアムに行くのだと思います。

ですから、
普天間代替基地はいらないのです。

アメリカが現行案にこだわっているのは、住み心地のためとお金で得をするためです。

抑止力が理由ではありません。

2010QDRにあるように、グアムを拠点にする。沖縄ではありません。

アメリカは中国の弾道ミサイルや新型潜水艦に対処するために、グアムに下がるのです。

海兵隊は変幻自在の即応性をもった部隊です。抑止力のための役割を担っているのではありません。

二見さんのいうように、在韓アメリカ人などの救出やいち早くその場所を占拠するためが役割です。

抑止力といえるもので重要なのは、第7艦隊や嘉手納空軍です。

つい最近、中国軍が沖縄の近くの公海を通っていきましたが、あれは中国の日本に対する威嚇だと見なし、これは大変だと騒いで、だから、海兵隊が必要なんだと叫んでいる人たちがいますが、まったくのお笑いです。

その潜水艦に海兵隊がどうしようというのでしょう???

さらに、その潜水艦はわざわざ浮上して通っていったんですよ。
ヘリの急接近はむかつきますけど。過剰に反応することの程ではない。

31MEUが沖縄に居ないと台湾や朝鮮半島有事の緊急展開ではないという主張はその役割を無視した論理破綻です。

31MEUは2000人程度。それを沖縄ではなく、日本のどこかに残しておく必要もまったくありません。

グアムから空輸すれば数時間でこれるのですから、別に日本でなければならない理由はまったくないし、アメリカだって、日本に31MEUだけ置いていくのは面倒で嫌でしょう。それに、31MEUは常駐しておく部隊ではなく、常にどこかの地を転々として、訓練や演習に忙しい。

オスプレイも日本で使うのは無理そうだし、訓練も日本でできない。

だから、グアムが都合がいいのです。
アメリカはそうしたいから、そうするのであって、普天間のことが理由ではありません。

現行案で沖縄に基地がほしいのは、リゾート地としての住まいとお金を日本が出してくれるからがその理由です。

だから、アメリカはお金をそれ相応出してくれれば、喜んで、グアムに全面移転すると必ずいいます。本当は、はなからグアムに行くことになっているけど、日本の思いに応えて、退くという形をとります。アメリカの体面を保つためにも、そのような形の上の理由が絶対に必要です。日本政府もそれを演出しなければなりません。

アメリカは、
心配するな、日本よ。おれたちはグアムに行くけど、アメリカは日本をさらにもっと守ることになるから、心配するな、といって、グアムに行きます。間違いなく、そういいます。

ですので、
鳩山政権は水面下で、お金のことで話し合えばいいのです。日本の国民も、アメリカに守ってもらえるのなら、グアム移転でも全然かまわないし、お金が必要というのなら、それも仕方がないかとお金を出すことを納得します。
ましてや、日本の思いに応えてくれてありがとう、アメリカさん、と日本の国民はおもうはずです。

いまは、鳩山さんは、いろいろと民意がうまくいくように演出していくのが大事なのだろうと思います。ただ、これは大変なリスクを伴っていますが、成功すれば、一気に大逆転です。

その成功のために、ぜひとも、鳩山さんはがんばってほしい!
強く、強く、応援しています!!

自衛隊の基地が近くにあってもいいが、米軍の基地はダメ、、もちろん島国根性もあるでしょうが、自衛隊が「お飾り組織」であって、米軍が実戦部隊である事が日本人の根底にあると思います。怖いんですよ、武器輸出入もそう、開発生産に莫大な無駄を出しておいて売るのはイヤ(売った兵器で殺人が行われるから)とか。
現行の憲法でも防衛軍として機能できるはずなので、国民もそろそろ70年前の悪夢から目覚めるべきだし、そうでなければ今後どのような政権だろうと他国に舐められます。

橋本政権下で一生懸命頑張って現行案に持ち込んだのに

政権とって半年でバラ色の移設案がみつかるとでも?
ありえないけど、みなさんは信じているらしい。民主党とはカルト宗教ですか?おっかないので民主には投票しねーよ

連続投稿失礼します。
付け加えたいことがあり、失礼します。

日本は金だけ出して、血は流さないのか、ということが世間でよくいわれます。

日本はアメリカに対し、何ができるのか。
それは、中東やアフリカが日本に対して持つよいイメージ、平和な国、経済大国、唯一の被爆国など、その信頼性、平和的中立性を活かし、紛争解決、平和構築の分野で役立つことです。
これは世界の他国にはマネのできない日本独自なものです。
この独自性で、アメリカに貢献すると理解を得るようにしていくしかないでしょう。これはもちろん、一国平和主義的なものではなく、国際貢献となります。

日本がアフガン和平を主導する役割を担うことになるのも、そのひとつであるでしょう。

日米関係は片務的ではなく、双務的なものとなるのです。
対等な日米関係の構築なのです。

鳩山政権はこの姿勢で、突き進んでいくことが大事であり、アメリカのみならず、国際社会からも理解が得られるように働きかけていくべきです。

日本のアフガン支援について、アメリカ政府は高く評価していることは、なぜか、日本では報道されません。

~「国外」は論外だと言う岡田克也は三重県を移設先にして責任を取れ~

私も読売をはじめ、最近の日本のテレビ新聞などには首を傾げます。本当に日本人のためのマスメディアなのかと。
今まで散々、アメリカに物が言えない日本と非難してきたのに、今じゃ日米同盟の危機などと煽って、まるでアメリカ側の視点にたったような報道を繰り返して、日本政府の方が譲歩すべきであるような印象を受けます。

アメリカのメディアによる日本の総理批判など読売などは嬉々として取り上げていますが、日本の国益をアメリカのメディアが持ち上げるわけないでしょ。読売はどこの国の新聞なんだ。

> アラサー男さん

普天間基地移設については外交案件ではなく、国防案件だそうです。ですから岡田外相の寄与する部分はそんなに大きくないどころか、無いに等しいのかも。
国防ですからその総指揮官たる鳩山首相の発言が基地についての経過の真意かと思いますので「極力県外」が一番正しいのでしょう。ですから、(もし本当にフリーランスの記者たちが質問していないなら)する必要がないと思っているからではないでしょうか。

それとテニアンでいいと思うので、あとはどなた方が仰っている通りで移転費用の詰めでしょう。グアム移転が6100億、辺野古移設が5900億だったから、5000億以下で済めばいいなぁ。テニアンに厄介ごとを押し付けるようなものだから、移設費用くらいは日本が見てあげましょう、ということで。

けっぱ | 2010年4月23日 23:46 氏のように米国に忠誠を誓う日本人がいることは救いである。

折角、軍産複合体が自民党や日本国民を米国カルト宗教の信者にしたてあげたのに、鳩山は米国神を捨て自立しようとしている。


日本は今までの自民党政権のように、米国の属州として米国に金を貢いでいるのが一番幸せなのだ。けっぱ氏が言うように鳩山のばら色グアム移設案は実現したとしても日本のためにはならないね。

管財務大臣が将来の日本経済の破産に言及したようだが・・・・・

私は経済学にオンチなので素人感覚でこの書き込みさせて頂きます。
今、中国・韓国・インド・ブラジル・ロシアなど、経済的に成長著しい新興国がある、と毎日のように報道されています。
でも、欧米(北米に限定・西欧諸国に限定)以外で経済成長している国の首脳達の発言聞いていると、これは私の素人考えなのですが、全然アメリカに配慮のかけら無い、自国中心主義の経済運営であり、それらの国の企業のトップもそのような考えの持ち主が大勢です。
ところが、日本はどうでしょう。
政府・官僚・企業・マスコミ、全て、アメリカに気を使い気を使いやろうとしています。全ての事がアメリカの了承がいかないと立ち向かないような感じの経済運営のように見えます。
中国なんか、違法スレスレのような事をやっていても、強烈な自己主張でそれを世界標準の経済運営んにしよう、とあちこちでPR猛烈にやっています。我が日本はそういう中国に完全に負けています。
一度日本もアメリカには構わず、自己中心主義で、どんどん政府も企業も経済運営すればいいと思います。どんな方法でも、経済が劇的に回復すれば構わないと思います。
民主党に提言ですけど、ここは、どんなにアメリカにイチャモン付けられても、中国型経済運営をしてみたらどうでしょうか?「日本、わが道を行く」です。「アメリカがどんなに経済的困窮に陥っても知らない!!!」ってね。

自衛隊の基地が近くにあってもいいが、米軍の基地はダメ、
と言うのは、日米地位協定や密約で米兵の違法行為に対する警察権の行使が出来ないからです。

米兵は何をやっても日本の警察に捕まらないと思っているし、

住民は泣き寝入りしないといけないと思っているし、

地位協定を改定しないと、特に荒くれ者揃いの海兵隊を受け入れる自治体など無いです。

鳩山総理の最近の発言では、「抑止力を考えると沖縄から遠くへ離れることはない」とのことだから鳩山政権では海外移転を提案することはないでしょう。5月末の解決など最初から無理とわかっていたことは明らかです。

高速道路の料金の問題でも、前原大臣を切ることはできないでしょうから先送りでしょうかね。

四方八方に気を配り過ぎてトップには相応しくない人のようですね。自分でも自覚されているんじゃないでしょうか。
就任から1年持つといいですね。残念です。

鳩山を買いかぶりも大概にしてもらいたいね。
「鳩山首相の腹案は、米軍基地の沖縄からの前面撤廃」なんて!!
あのルーピーが考えているわけないじゃんか!!
考えていないし、思い(笑)もしてないよ。

勝手に盛り上がって、米軍基地の撤退が全国民の願いだなんて中国共産党の代弁は止めてくれよ。

それなら、まず、自衛隊を名実共に国防軍に改組してから宣言することだな。

米軍基地はゴミ処理場だ。

アンケート調査をすれば誰でも自分の街にはあってほしくない。でも、いらないわけでもない。遠く離れた県には、必要と思っているし、自分も使いたい。

米軍基地なんてそんなものだし、米軍・海兵隊は番犬・ドーベルマンだよ。
日本を守るために存在しているわけではない事は周知の事実、それでも良いのさ。

敷地内に番犬・ドーベルマンがいるだけで隣の強盗国家が攻めてこないじゃないか。

投稿者: マリアンヌ | 2010年4月24日 10:23さま


私の考えですが
中国は、国連の常任理事国として国際政治がどういうものかを学んだのではと思います

フランスの行動などは、いかに自国に有利になるかを最優先にして、アメリカ・イギリスとの調和を取っています

国際政治の駆け引きを目の当たりにしたのだと思います


奇麗事を述べたがる日本の政治家・マスコミは、ある意味中国の国際舞台でのたち振る舞いを学ぶべきかと思います


何だかんだ言っても、アジアのグループ全体として国際社会での発言力を高めるのも大事かと思います

あのさあ…
アメリカから自立とか、無理でしょ。
安全保障の多くの部分をアメリカに依存して、しかも防衛義務は片務。アメリカ抜きでは日本の防衛は成り立たない。
さらに、アメリカは日本にとって良いお客様。いっぱい物を売ってるよ。収支は毎年黒字。
これで何のために、どうやって自立すんのよw

沖縄は主権国家・日本の領土であると言っている人に、一つ言葉を贈ろう。
「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」
もちろん、沖縄だけ日本の所有物ということはないだろうねw

投稿者: ナゴヤシミン様 2010年4月24日 13:15

>高速道路の料金の問題でも、前原大臣を切ることはできないでしょうから先送りでしょうかね。

誤解されているようですが、高速料金値上案は、前原案ではありませんよ。
閣議決定されているから、鳩山内閣案であり、案の最高責任者は総理大臣、次が国交大臣。

前原と小沢は仲悪いけど、昨年、小沢幹事長が、選挙のために道路割引分を道路業者に回せと命令したので、前原・馬渕はイヤイヤ値上案を作成し、閣議に諮ったんですよ。

好き嫌いを別にすれば(私は小沢の値上するな!!がいいけど)小沢の主張を政府で決定したことだからと断らない、断れない鳩山が一番アホでバカなんですよ。

いずれにせよ、原理・原則より選挙しか頭にない、選挙屋小沢と責任転嫁のルーピー鳩山のふたりが民主党と政権の癌であることが、またもや国民の前に露呈した高速道路右往左往だったんじゃないかな?

普天間移設問題は、政府は現行案に修正を加えた形で決着に持ち込みたいと報道されていますが、名護市の合意が得られるかどうかが、鍵になりそうですね。沖縄の県民集会の状況によっては、「県内移設困難、よって普天間継続使用」となる目も出てくるのでしょうか。

「海兵隊は、日本に必要」という前提を認めると、移設場所は、どうしても限られた範囲になってしまうので、この前提が消えない限り、沖縄の負担はなかなか解消できないように思えます。

最近思うことは、米軍の抑止力が働く範囲には、当然日本も入っているし、アメリカは、「日本の脅威」も図りながら、日米安保を運用しているのだろうということ。

そして、東アジアの諸国にも、米軍が日本に駐留して、日本に目を光らせてくれることの方が、東アジアの国々の自国の防衛に有利に働いているとも考えられます。

最近の中国の動向を見ると、日本の艦船にヘリコプターが異常に接近したり、原子力潜水艦が、沖縄近海を航行したりという、いわば中国の脅威を、わざわざ見せつけることをしています。これらの行為によって、日本が米軍の抑止力の必要性を感じ取ることは、中国に不利ではないかとも考えられますが、米軍が日本の脅威に対する抑止力となっていると考えると、中国は日本に米軍がいることについて、決して自国に不利になるとは思っていないのかな、とも感じています。

仮に日米安保がなくなって、米軍の代わりに沖縄に自衛隊が来るよりも、「日米安保堅持、米軍は日本に駐留すべし」というのが、もしかしたら、東アジア諸国の”民意”?かもしれません。

少々考えすぎでしょうか。

投稿者: Douglas Schmidt | 2010年4月24日 14:09さま


>さらに、アメリカは日本にとって良いお客様。いっぱい物を売ってるよ。収支は毎年黒字。


商売上、赤字の相手との取引はこれ以上しないのが鉄則です

代金の取りはぐれがありますので

他のお客を探すべきで、アメリカは上客では有りません

Douglas Schmidt | 2010年4月24日 14:09氏のような米国の奴隷になってくれる日本人。こんな素直な良い人が多数を占めるようになれば日本を米国奴隷州にしてあげるよ。

自由主義者様 | 2010年4月24日 15:08
>いずれにせよ、原理・原則より選挙しか頭にない、選挙屋小沢

小沢さんは原理・原則を一番大事にすると思っています。
値上げへの異論は、選挙に勝つためと言うより、無料にすると公約して値上げは筋が通らないと言うことだと思います(筋が通らなければ選挙にも勝てませんが)。

>閣議決定されているから
公約違反を党の意見を聞かずに閣議決定するのも問題でしょう。だから断れない訳です。
小沢さんに事前説明したと言う報道もありますが、考えられません。

投稿者: 匿名 | 2010年4月24日 15:47さん

>商売上、赤字の相手との取引はこれ以上しないのが
>鉄則です

素晴らしい鉄則です。
現在、アメリカに物を売り続けている国や企業が多いわけですが、これは何故でしょうか?
鉄則を教えてあげたいですねw
まさかアメリカが武力で物を売らせているのでしょうか…押し売りならぬ押し買い、恐ろしい限りですw


投稿者: 自称ジャパンハンドラー | 2010年4月24日 16:41さん

がんばってください、応援してますw

自由主義者 | 2010年4月24日 13:51 さん

>勝手に盛り上がって、米軍基地の撤退が全国民の願いだなんて中国共産党の代弁は止めてくれよ。<

日本から米軍基地の撤退が何故、中国共産党の代弁なのよ。いいかげんにその短絡回路の脳、なんとかならんかな。!もっとロジカルに話そう。

>敷地内に番犬・ドーベルマンがいるだけで隣の強盗国家が攻めてこないじゃないか。<

現在の世界経済の成り立ちを考えてご覧よ。誰が攻めてくるというのよ。妄言は止めてもらいたい。

投稿者: ナゴヤシミン | 2010年4月24日 17:20 さん
値上げと無料化はとくに矛盾していないので、小沢さんの批判はおかしいと思います。


自由主義者氏 | 2010年4 月24日 13:51 の、米軍基地はゴミ処理場のようなものであり、米軍・海兵隊は番犬・ドーベルマンであるとの意見を読んで。

ゴミ処理場には、前提として日々排出され続けるゴミという否定すべからざる事実があり、通常その存在が嫌悪されることはあっても、その機能的意義を問われることはない。

軍事基地は軍事的脅威の存在を認定することによって、初めてその機能的意義を認めることができる。「脅威」は「ゴミ」の如く常にその存在を何人の目にも明かに指摘しうる性質のものではない。従ってその分析認定が重要な作業となり、それを踏まえて基地の機能的意義を評価し、場合によってはその存在意義を問うこともできる。

一方を他方の比喩として用いることの妥当性如何。

番犬やドーベルマンに関しては、近隣住民へ牙を剥いたりするようなことがなく、また、周囲の環境を無闇に破壊する事もない限りにおいて、賛成である。強盗の用心も必要だが、飼い犬に飼いならされたあげく、手を噛まれてはたまらない。

投稿者: Douglas Schmidt | 2010年4月24日 18:05さん


>現在、アメリカに物を売り続けている国や企業が多いわけですが、これは何故でしょうか?
鉄則を教えてあげたいですねw

教えて上げて下さい

アメリカが買ってくれる内は、売るのだと思いますが、次の売り先を考えていると思いますよ


>まさかアメリカが武力で物を売らせているのでしょうか…押し売りならぬ押し買い、恐ろしい限りですw

お気楽な考え、有り難う御座います
それ位、前向きな考えが有れば、みんなハッピーに成れますね


実際、今お金の有る中国・資源の有る国等に物を売る事を考えているのでしょうね

買い手である中国を、世界中で無視出来ないでいるのでしょうね

小沢さんも自民時代は米国追従だったじゃないですか・・・

問題をきちんと把握してください。

1、米軍海兵隊の飛行場移転問題であり、在沖米軍すべてではない。
2、日米安保条約で米軍は日本のどこでも基地として使用できる(六条)、ただし一方的に従う必要は無い。協議して決めること。
3、日本は独立した主権国家として、このような安保体制をとっている。
4、日本は独立した主権国家なので、アメリカから自立するだのしないだの、そもそも論としておかしい。それを言うなら自立ではなくアメリカ追随からの脱却。

従って、アメリカ側も頑なに住民が嫌がるものを押し通すようなことは早くやめるべき。今回の問題がこじれたのは、アメリカの責任も大きいと思うのだが、大マスコミ集はアメリカの批判をまったくしない。何をアメリカにビクビクする必要があるのか。「今回は日本の要求を呑んでもらうぞ、グアムへ持っていけ。でないとゲーツ国防長官の辞任を迫るぞ」そのくらいの声が出てもいいくらいだ。

記者たちも草食系になっちまったのか。情けない。

shousiminjp様 | 2010年4月24日 18:35

「値上げと無料化が矛盾しない」という意味が分かりません。

4年以内に無料化すればその間は何をしてもよいということにはならないと思います。

無料にすると約束して、それと反対に値段を上げると言うのは国民への影響が大きいためなかなか理解が得られないと思いますよ。

ガソリンの暫定税率を廃止するといって値上げするのと同じです。
ガソリン税の据え置きとはまったく違うと思います。

無料化というのはゲートを開放することだとおもいます。

値段をいくら下げたってゲートで止めてしまえばいっしょです。
人件費もかかりますし、車の流れも悪くなります。

ゲートをフリーにすることによって存在する高速道路を最大限に活用するのが高速道路無料化政策であって、財源が手当できるなら、高速の値段をさげるのでなくて、無料化区間・時間をふやして、はっきりと無料化の効果がわかるようにしていただきたいと思います。
 繰り返しますが、料金を下げるのと無料化はまったく異なります。(従って料金をあげることと無料化も特に矛盾はありません)料金を下げることは高速道路無料化とはむしろ逆行だと私は解釈します。 それなら時間をくぎって夜中限定とかでも結構ですので無料化を実験していただきたい。


二見伸明様

> 正論は、多くの場合、初めは「異端」である。ガリレオの「地動説」、アインシュタインの「相対性理論」、然りであった。フランス革命、インド独立、明治維新も、当初は「異端」だった。小沢一郎の「日本改造計画」は、今では、表面的には常識化しつつあるが、17年前は、強烈なエネルギーをもつがゆえに、強烈な逆風にさらされた「異端」だった。<

 絶対的な明証性をもつと認識される『基本的原理/教条/ドグマ(dogma)』の普遍性・客観性を吟味して、根拠のない主観的な信念や固定概念に基く『独断/臆見/思い做し/ドクサ(doxa)』を排除しようとする立場を、『懐疑主義(英: skepticism、米: scepticism)』といい、ガリレオの『地動説』、アインシュタインの『相対性理論』・『フランス革命』、『インド独立』、『明治維新』などは、『懐疑主義』の賜物と見做せば、その時代に多数から正統と認められていた『独断/臆見/思い做し/ドクサ(doxa)』に対して、例外的に少数に信じられた『論説』であるから『異端』という表現が妥当だと、私は思量します。

然し、先の大戦以降は、諸国民および日本国民の大多数から正統と認められるべき国連憲章や日本国憲法に依る『基本的原理/教条/ドグマ(dogma)』に鑑みて、小沢一郎さんの『日本改造計画』(1993年講談社発行)の内容を検討すれば、十分な普遍性・客観性を保有しているので、喩え、日本人の多数が反対したとしても『異端』には相当せず、逆に、『日本改造計画』に対する異論・反論の方が『異端』に相当すると、私は判断します。

 因みに、1980年頃、或るアメリカの知人から、「日本を侵略する危険性が最も高いのは何処と思うか?」と質問され、「中国・ロシア・北朝鮮・韓国には、日本に侵攻して在日米軍と戦争する理由・戦力はないだろうから、既に軍隊が日本領土に駐留している米国だろう。米国が日米安保条約の範囲を超えて軍事行動をしたとき、日本も戦争に巻き込まれる危険性が最も高い」と私が回答したところ、「その通りだよ。日本は常にそのことを念頭に置いて、独立国としての主体的な防衛戦略を考えなければいけない」と彼に忠告されました。

然し、日本国民は、憲法第9条で、国際紛争を解決する手段としての戦争・武力による威嚇・武力行使を永久に放棄し、陸海空軍その他戦力の保持は禁止され、国の交戦権は否認しているから、陸海空の自衛隊の存在は憲法違反だとする日教祖の『教条/ドグマ(dogma)』を、私は信じていました。

そこで、日教祖の『教条/ドグマ(dogma)』に疑念をいだき、国連憲章と日本国憲法を読み比べて検討しました:

国連憲章では、国連加盟国に対して、国際の平和及び安全を維持するために力を合わせ共同の利益の場合を以外は、武力による威嚇・武力行使は原則として禁止していますので、日本国憲法の第9条第1項の規定と完全に整合していると、私は理解しました:

また、国連憲章では、他から武力攻撃を受けるという特別の事情が存在する場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間は、例外として、個別的または集団的自衛の固有の権利を用いて必要な処置をすることが認められており、また、サンフランシスコ講和条約により、日本国が個別的又は集団的自衛の固有の権利を有することが承認されており、さたに、日本国憲法や日本国の法律には自衛権を放棄するという規定はないので、自衛権に基づいた武力による威嚇や武力行使について、日本国の制約条件は普通の国連加盟国と対等だと、私は理解しました:

さらに、サンフランシスコ講和条約では日本国に対して、国際連合が憲章に従つてとるいかなる行動についても国際連合にあらゆる援助を与え、且つ、国際連合が防止行動または強制行動をとるいかなる国に対しても援助の供与を慎む義務を課しており、また、連合国は、日本国との関係において国際連合憲章第2条の原則を指針とすべきことを確認していますので、日本国は、国連に加盟する以前から、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置を支援することに係わる義務と権利は、他の加盟国と対等だと、私は理解しました。

また、国連憲章において、武力による威嚇・武力行使の正当性は、原則として共同の利益のために安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置を実施する場合は違法性が排斥されて正当化され、また、他から武力攻撃を受けるという特別の事情が存在する場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間の例外として、個別的または集団的自衛の固有の権利を用いて必要な処置を実施する場合は違法性が排斥されて正当化さるが、それ以外は違法行為として不当化されるという制約は、他の加盟国と対等であり、そもそも、国際連合憲章の『教条/ドグマ(dogma)』では、『戦争』という国家行為そのものが違法であるという共通認識であるから、何れの国に対しても、『戦力』としての軍隊を保持することも、国の『交戦権』を認めることも禁止されていると見做すことができるから、『戦争』についての制約条件は、他の加盟国と対等だと、私は理解しました。

然し、現実の世界では『戦争』と呼ばれる現象が勃発しているのだから、『戦争』という言葉で表現・認識する概念を明確にする必要があり、国語の辞書によると、「軍隊と軍隊とが兵器を用いて争うこと、特に、国家が他国に対し、自己の目的を達するために武力を行使する闘争状態を指し、国際法上は、宣戦布告により発生し、当事国間に戦時国際法が適用される」と説明されているが、国連憲章と日本国憲法で禁止している国際法上の『戦争』とは「相手に、敵意(加害行為の意思)を明示または黙示しもしくは相手の敵意を承認して国の交戦権を発動し、敵と見做したら構わず武力を行使して加害できる国際紛争」を指し、最初に武力攻撃をする行為は、理由の如何を問わず、『侵略戦争』と見做され、また、交戦団体のうちの何れか一方または双方には、必ず『平和に対する罪(侵略戦争や国際法に違反する戦争を計画・開始・遂行し、また、その目的で共同の計画や謀議に参画した行為)』を犯した者が存在すると、私は理解します。

尚、組織を運営する上で、所定の手続きによる『特別採用(特定の範囲内で規定要求事項を満たしていない物事を、期間、数量などを限定して使用または放免を、事後に当事者間の合意により認めること)』や『逸脱許可(特定の範囲で制約条件から逸脱する物事を、期間、数量などを限定して実現することを、事前に当事者間の合意により許可すること)』の特例措置は一般的に正当化され、また、国際法上、個別的自衛権または集団的自衛権が是認される場合、特別の事情を斟酌した上で、例外として『国の交戦権(国家が戦争を行う権利、また、戦争の際に、交戦国として国際法で認められている諸権利)』を行使した防衛戦争行為の『特別採用』や『逸脱許可』どの特例措置は行政府と立法府で処理するのが普通の国であるが、然し、日本国の憲法では『国の交戦権』は認められないから内閣と国会は、その特例措置を処理する権限を負託していないので、超法規的に『国の交戦権を認める特別措置法』は最終的に主権者たる国民の直接的な投票で可否を決定する必要があると、私は判断します。

因みに、日本国では、『国の交戦権』が認められない『戦争』は刑事事件と見做し、敵か味方を問わず、各々の関係者を検察が取り調べて、『正当行為』または『正当防衛』もしくは『緊急避難』と認められない限り、『内乱に関する罪』および/または『外患に関する罪』、『国交に関する罪(私戦予備及び陰謀/中立命令違反)』、『騒乱の罪』、『放火及び失火の罪』、『出水及び水利に関する罪』、『往来を妨害する罪』、『住居を侵す罪』、『飲料水に関する罪』、『汚職の罪』、『殺人の罪』、『傷害の罪』、『過失傷害の罪』、『脅迫の罪』、『毀棄及び隠匿の罪(建造物等損壊及び同致死傷/器物損壊等)』などで訴追されて然るべきだと、私は思量します。

然し、戦時国際法・武力行使法の中立規定に依ると、中立国は戦争に参加してはならず、また交戦当事国のいずれにも援助を行ってはならず、平等に接しなければならず、一般に、『回避の義務(直接、間接を問わず交戦当事国に援助を行わない義務)』と、『防止の義務(自国の領域を交戦国に利用させない義務)』および、『黙認の義務(交戦国が行う戦争遂行の過程において、ある一定の範囲で不利益を被っても黙認する義務)』を負い、その義務に違反すれば交戦国となるので、領海または領空もしくは領土を侵犯する交戦当事国の行為を排斥し、『防止の義務』を履行する為の武力行使は『戦争』は相当せず、『正当行為』と見做すべきだと、私は思量します。

また、国際の平和および安全の維持に必要な強制措置のために『国連軍(国際連合安全保障理事会国連加盟国との間の協定により編成され、国際連合の指揮に服する軍隊)』が武力行使をする事態は、『国の交戦権』を発動にした『戦争』には相当しないから、日本国が自衛隊や資金を供与することは、日本国憲法の制約範囲を逸脱しないが、然し、いわゆる、『多国籍軍(国際連合安全保障理事会の決議や勧告を受けて各国がそれぞれの責任において派遣する合同で編成する軍隊)』が武力行使をする事態は、『国の交戦権』を発動にした『戦争』には相当するから、日本国が自衛隊または資金などを供与場合は、憲法第9条の制約に対する『逸脱の許可』または『特別採用』の特例措置のために超法規的に『国の交戦権を認める特別措置法』の制定しない限り、刑事事件として処理すべきだと、私は思量します。

<追記: Mochizuki(2010年4月23日 13:14)の修正>

 然し、ユダヤ社会に、神ならぬ人間は「一度に海を造ろうと思ってはいけない、先ず小沢から作らなければならない」という格言があり、また、チャーチルさんの「成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ」、「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」、「絶対に屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に…」という態度で、産経や読売などの論客と正々堂々と討論すれば、やがて『最大の強敵は最大の方人』と見做すことができる日も到来すると確信しますが、そのためには、先ず、小沢一郎さんなど『独断主義』といわれる政治家が、絶対的な明証性をもつとされる『基本的原理/教条/ドグマ(dogma)』に相当する思しき国連憲章と日本国憲法を根底におき、そこから世界の構造を明らかにするような『正義』が通る憲政の常道を確立し、根拠のない主観的な信念や固定概念に基く『独断/臆見/思い做し/ドクサ(doxa)』による軍事オタクなどが垂れ流す邪論・邪説・邪義を然るべき排斥するために、『3K』・『世魅迂理』の邪道を封鎖しなければならないと、私は思量します。

普天間の問題は、外交・軍事・防衛問題は前政権との継続性が原則です・・・云々、自民案を渋々演技でやっておけば良かったのに(今さらながら、ええカッコシーはみっともないね)
せいぜい、5月末まで政権担当の苦しみを味わうことだね。

この政権のそもそもの間違えは、国家予算、一般会計・特別会計、合計230兆円?のムダを徹底的に削ります。

企業だって経費の1割カットはやっているでしょう?
それなら国も1割カットして20兆円くらい直ぐ予算を捻出して、「子供手当」「ガソリン税」「高校無料化」「働かない農家へも補助金」なんて簡単に出せますよとバラマキ公約したのが間違えの元なんですね。

企業の経費1割カットと言っても、普通の企業の経費ってのは、素人さんは総売上-(売上原価+販管費)=利益の内()内全てを経費と見ているんですよ。そして企業はその(売上原価+販管費)の1割をカットしていると考えてしまうんですね。
だけど、ほとんどの企業の経費削減の実態は、販管費の中の変動費部分を1割カットしているに過ぎないのです。
もっとも、これもすごいことなんですけどね。

業種によって異なるけど、素人さんの考える経費のせいぜい1/4くらいかな?

国家予算で言えば、せいぜい50兆円くらいの1割かな?

民主党というか政治家は企業経理に無知な人しかいないから、最初に民主党の公約を聞いたとき、「あーあ、間違ってるな! 後で苦労するだろうな」と思ったね。

ガソリン暫定税率の廃止や高速道路無料化の公約が実現できないのは、前政権からの税収の落ち込みが原因とやたら言い訳しているけれど、それはほとんど関係ないね。

230兆円から1割カットの幻想がほとんど全ての原因ですな。

パン様(2010年4月23日 22:05)
> 「愚かな」と訳している日本の新聞はさらに悪意があるのでは?
> 宇宙人という形容の意味にもとれのでは?と思います。<

『loopy』という語は、そもそも『loop』の形容詞のようであうから、【正義】は『輪の多い、循環の、環状の、堂堂巡りの』などと同義語であり、【略義】として、「同じようなことが何度も繰り返され、進行しないこと」を指す『堂堂巡り』から“頭が変な、正体のない、ずるい, こすい”などの同義語と賭して用いられるのではないでしょうか?

 従って、『loopy』を、「頭の働きが鈍い、考えが足りない、 ばかげている、未熟な」ろいう意味を総称する日本語の『愚かな』と約す人は『無知』か『愚痴』に過ぎないではないでしょうか?

 因みに、『loop』という語からは、演算処理の『Do...Loop』とか、品質活動の『Plan-Do-Check-Action Loop』を、私は連想しますが、何れも、複雑な問題を解いたり,課題を解決したりする方便として、単純化した螺旋状の循環回路で小刻みに繰り返す処理手順として普及していますよね。

 普天間基地の移設問題を解決するための計算手順や処理手順としては、『Do...Loop』や『Plan-Do-Check-Action Loop』による『試行錯誤の循環』が必要でしょうが、短期間で循環から抜け出して解決できたら、将に,人知を超越して、万象・万有の本性を保持した『宇宙人』の権化と見做せるででしょうね…、たぶん。

 尚、国語辞書によると、国会で投票によって議決するとき、議員が演壇上の投票箱に順次投票することを俗に『同道巡り』というようですから、所詮、国会議員は、全員が『loopy』の類でしょうね、きっと。

4月24日民主党タウンミーティングに参加した。
高速上限制については党より修正を出すとのこと。道路建設についても見直したいとのことである。

但し、普天間問題は総理以外わからず、議員自体に今の政局について自信がないというムードで、参議院は相当厳しいと感じた。

出席者も少なく、民主党に対しての風は全くない。
実家の淡路島では郵便局局長自ら戸別訪問で選挙活動を実施して国民新党を支援しているし、創価学会も活動を強化している。
組織選挙と新党の浮動票選挙の様相と見る。
問題は東京でみんなの党が人気なのでマスコミ影響でこれが全国に波及するかである。
そうなれば、民主党が崩れる。
組織選挙なら新党、自民党苦戦とみる。

さて普天間についてはこれで県内移設はなくなった。
少なくとも当面は仲井真知事も辺野古沖では動けず、市長も反対となれば、完全に消えさった。
外務省、米軍は追い込まれた。
辺野古修正案で抵抗しているが、無理筋。
後はお騒がせ官房長官の辞任で総理がグアム移転に舵を切るだけだるそれが5月末とみている。
米軍は今何かあれば日本中に火がつく可能性もあり、ビクビクだろう。
何とか自立へのスタートラインが見えてきたのではないか。
普天間がうまく解決すれば民主党の支持率は幾分回復するが、立ち上がれ日本と清和会安倍の攻撃が強烈となるだろう。
ともかく5月末が日本の夜明けとなる。

日本において、戦争の脅威となり得る国はどこなのか?
北朝鮮? 中国? ロシア?
そう考えていくと最終的に脅威と映るのは皮肉なことにアメリカしか残らなくなる。
自国の軍需産業を延命させるために、この国はフセインやアルカイーダと次から次へと仮想敵(真相は私には分からない)を創り出し、世界に紛争の種を撒き散らし続けてきた。
将来に禍根を残す枯葉剤や劣化ウラン弾を何のためらいもなく使い続けていた。
生命線となる穀物や石油の異常なまでの高騰を自由な経済活動として容認し続けてきた。
ヒステリックなまでに自己正当性を主張するこの国が、将来、何かの言いがかりで日本を攻撃して来ないという保証はどこにもない。
アメリカ批判をしないマスコミ報道により、基地問題は依然として日本国内の問題であるかのように世論操作され続け、それを惰弱な政権(その通りかもしれないが)のせいだと鵜呑みにしてしまう国民がどれほど多いことか。
米軍のプレゼンスは日本国民の自立性を失わせている大きな要因の一つだと思います。
日本が主権国家であるというのは建前に過ぎません。私たちは精神に過重なくびきを掛けられたまま、今日もごろつきのような米日マスコミに操作され、誤った道へと引きずられています。
em5467-2こと恵美さん。
日本には核の傘も要りません。
そんなものを使うような世界には生きていく価値もありませんから。
とりとめのない文章で申し訳ありません。

我が国は、CIAエージェントの岸信介総理(安部元総理の祖父)率いる自民党が1960年の日米安保条約を強硬採決するなど、戦後60年以上、自民党が米国の言いなり政治(属国政治)を続けてきた。

しかし、昨年の総選挙で、普天間基地の県外または国外移設を掲げた鳩山民主党が、戦後初めて民意による政権交代を実現し、米国の言いなりではなく、米国と交渉を出来るところまで漕ぎつけた。この交渉の決着は、5月末までとなっているが、昨日の9万人の沖縄集会は、民主党政府に大きな後押しとなったはずである。

昨日のNHK教育テレビのETV特集でも、CIA筋の元外務官僚の岡本行夫氏は、普天間基地の県内移設の可能性はなくなったような発言をしている。米国は、これ以上日米関係を悪化させないような対応する可能性が高い。

只、今回、普天間問題が県外か国外に移設出来たとしても、日米安保が存在する限り不平等な日米関係は何ら変わっていない。真の日米対等な関係は、日米安保を破棄して初めて実現できる。

短期的に見れば、民主党政権により、大きな変革が起きているのは間違いなく、大変評価をしているが、中・長期的に見て日米安保は破棄すべきと考えるので、今後、私はそのような政党を支持するつもりだ。

[toshibon] 様   [TAKATA] 様


「日本には核の傘も要りません」 「真の日米対等な関係は, 日米安保を破棄して初めて実現できる」

お二人の言う通りです。 核戦争など不可能で, 起こるはずもありませんし, 日米安保は破棄するしかありません。 

[交渉の全てを知る守屋元次官が語る 普天間移設問題の深淵]  のサイトで, 小沢幹事長の 「憲法第九条第三項」 等の追加案で補強しながら, 同様のコメントを述べさせて頂いております。 民主党政権は日本の国際平和貢献を外交課題として, 努力しないと, 国際的に存在理由がありません。

検察審議会で小沢氏起訴相当ついにジ・エンド。
普天間も官僚主導で辺野古沖修正案で決まるのでは。
日本の自立も日本人で葬られた。
これで、小沢氏は角栄と同じ道を歩むことになった。
大法要が最後のイベントとなった。
角栄のように花を咲かせず、金丸のように政治権力も握らず、裏方で終わりそうであるが、失意の晩年だけは迎えてほしくない。
権力に迎合した鳩山の勝利であり、平野戦略が功を報した。
訪米がなくなった時点でこういうことが予測されたが。
マスコミ、検察の勝利であった。
日本は戦前と同じ道を歩むことになった。
今度は巧妙である。マスコミが世論をつくり、検察審議会がその世論に基づき判断する。
マスコミは官僚、なかでも検察、外務、財務が支配する。
しかも権力が直接手をくださなくても良いので、絶対正義として実に見事なシステムとなる。
小沢にしても検察とは戦えても、世論とは戦いにくいであろう。

マスコミの力が強まった。
官僚様の天下は続く。
これからは官僚様配下、対米従属、マスコミ支配下の七奉行が民主党主流として高速道路建設に見られるようにやりたい放題であろう。
とんでもない政権となった、
小泉亡霊政権である。
清和会の復活である。森の高笑いが、ナベツネの高笑いが聞こえる。
角栄、金丸、小沢で民族派大物政治家の流れは途絶えた。


検察審議会の異常に早い結審も異常であるが、鳩山が最近目が据わっており、4月には全てかたずくといっていたのも、早い段階から結論が流れていたのであろう。
検察の結論が3カ月以内であるから、ちょうど参議院選前である。
起訴なら衆議院選に影響を与えるように裁判を行えば良い。
このなれば民主党の議員が悲鳴を上げ、小沢抹殺に動くと読んでいるのだろう。
角栄の時と違い小選挙区が政治家を小粒・不安定にしており、小選挙区が小沢殺しに加担することになる。

素晴らしいスケジュールである。
検察の政治に対する優位性を立証している。

政治に配慮するのでなく、政治に影響力を持つことをわざとしているのである。
天皇の官僚の誇りである。
民主主義とは何かを知らない国民は何の疑問も持たない。
やはり森の言う日本は天皇を中心とした神の国であった。
なんで一国の総理が馬鹿なことを言うのかと思ったが、選挙の時国民は寝ていてくれと言い、真実を言う、正直な素晴らしい政治家なのだ。
もっとも日本の神は古来からの神と戦後できた髪の色が違う茶色の眼の神と二神、二天皇である。

前原と鳩山会談も小沢の情報確認で高速上限制を前原案にしたのではないか。

枝野や千葉を見ても、弁護士は体制よりで検察という権力には逆らわない。
当初から内閣が検察と戦う姿勢を見せていれば、可視化法案等を通していれば、マスコミから流れる情報も違っただろうが、どうも民主党鳩山派や七奉行には神様や官僚様との関係で小沢を使い捨てにする機運が高かったのであろう。

これで、民主党は大政党から3年後元の似非改革中政党へと逆戻り。
地方は自民党が復活する。
人材が自民党から選挙に出る。
自民党が大政党として復活するのか、中と小の組み合わせで連立が続くのだろう。

二見様ジ・エンドです。
なにか打開策はありますか。
小沢が議員辞職して復活しても世論が許さないでしょうから、表での活動は無理なのではないでしょうか。
といって合流政党のため、裏で動けるほど派閥も強くないし、難しい立場ですね。

奥野さん、二見です。「金もいらなきゃ、名誉もいらぬ。まして命など、なおいらぬ」が小沢です。小沢にとって、想定内のことです。これからが小沢の本領発揮です。「逆風」にするか、日本が、日本人が、自立するための、「離陸の風」になるか、それは、自立している私たち次第ではないでしょうか。私は、今夜、たまたま、小会合に出席していました。東京審査会の議決が話題の中心になりました。出席者全員が私を注目しました。と、見知らぬ中年の紳士が「この議決はおかしい。マスコミに洗脳されている」と言い出しました。「そうだ。小沢を潰せば、喜ぶのは官僚だ」「大衆は愚にして賢だ」と蜂の巣をつついたようになりました。私は、人の輪の中に入って、「小沢革命」を訴えるつもりです。肩肘をはらず、酒でも飲みながら、友人の肩をたたきながら、話すつもりです。以外と、「世論」の虚像に、疑いの目をもちながらも、「おかしいぞ」と言い出せない人も多いと思います。奥野さん。一人の友人と話し合ってみましょう。「案ずるより産むが易し」ですよ。

小沢幹事長はびくともしないと思います。 なぜなら, 『日本改造計画』 に記述されているような 「政治思想」 の基本原則を, 根底に抱いているからです。 そういう人間は風化はしません。 自分に課した責務を執拗に追求するでしょう。 孤独な政治家という命名は, 矛盾概念かも知れませんが, それは別として, 邪魔にならない程度に, 周囲から支える人間がいたら, 心強いはずです。 今度の事を契機に, サポーターが増える事を期待して, 更なる前進を祈ります。

誇り | 2010年4月27日 22:56様
私の地元県で過去に米騒動が起こりました。
小さな片田舎の運動が全国に広がっていく事例があります。
草の根運動は小さなものでも、それを徐々に広げれば大きな力になります。
まずは、肩を寄せ合うお隣さんから論議していけますね。

鳩山首相、「ああ、やっちまった」という感じですね。首相は、最低最悪の選択をしました。これで、民主党は大幅に支持率を落とすでしょう。
鳩山首相は、普天間問題を軽く見ているのかも知れませんが、この影響は、民主党の存続を左右するほど非常に大きいなものになります。

小沢氏のカネ問題は、はっきりいって国民にとってはどうでもいいことですが、普天間基地の問題は、日本の将来を民主党がどう考えているかを示す試金石でした。
それが、官僚にまんまと丸め込まれて、「従来どおり、アメリカの属国でいいんだ」という選択をしてしまったのです。沖縄訪問は、首相にとって馬鹿丸出しの恥晒しの場に終わったのです。

新しい日米関係を築くという首相の発言は、いったいどこに消えてしまったのでしょうか。
民主党に対する失望感や怒りは、沖縄県民の方々では収まりません。国民を大きく失望させてしまいました。

このままでは、参議院選挙で、民主党は歴史的惨敗をし、それをきっかけに、崖から落ちるように弱小政党に転落するでしょう。
民主党の生き残り策があるとすれば、内閣不信任案提出というクーデターを起こすことくらいでしょうね。

普天間基地問題の本質は戦後65年にも及ぶ自民党政権の対米従属外交が沖縄への米軍基地集中と治外法権的米軍優先、基地施設区域の無期限自由使用を容認し沖縄県民の基本的人権を否定して来た事にある。日本国憲法、日米安保条約、地位協定の矛盾点、致命的欠陥を放置し沖縄県民の犠牲の上で経済的発展、歪んだ日米関係の下での利権構造維持を計って来た政官業癒着の結果である。

鳩山政権は昨年9月の政権交代後も自民党長期独裁政権で実質的な官僚統治機構を構築し国民に選ばれた政治家の権限を制約して官僚の既得権限を維持しようとする各省庁の人事刷新に切り込まず(内部で社長と呼ばれる)事務次官支配を容認した事で経験の浅い閣僚、政務三役は政治主導を掲げながら官僚の提示する誤った情報に翻弄されて実質的な主導権を失っている。

鳩山総理がここで乾坤一擲の勝負に出て対等な日米関係を前提に米軍基地施設区域の無期限自由使用に終止符を打ち、辺野古移設を使用期限付きの暫定基地と位置付け将来的な海兵隊及び陸軍グリーンベレーを含む米軍地上部隊の全面撤退と訓練施設の返還で米国と合意出来るならば最低でも県外との公約は実現可能である。

機密費のマスコミ対策への流用・国対費用の実態に対して、元野党だったアナタはどう思われますか?ぜひ、ご意見と体験をお聞きしたい。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

二見伸明(ふたみ・のぶあき)

-----<経歴>-----

69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。

BookMarks

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.